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名無しさん@花束いっぱい。:
コムもわたるもあと2年。
そしてその先、次世代の構想も見え始めている。95周年の。
まとぶんにはVISA次期がつく。
れおんは劇団がスカウトする時に、スカウト元に
トップ確約を条件として提示され、劇団はそれを呑んで受験させた。
れおんに引き継ぐに当たって、れおんが未熟すぎに見えてはいけないから
それなりの若め(に見える)トップがひとつ前に必要。
重宝ぶりには首を傾げたくもなろうが、劇団は大々的にれおんを売り出す。
宙なのか星なのかは未定。
とうこも「やっと」それを理解し、受け入れ
男役を続けて演じた上で、宝塚生活を全うしたいと願い出た。
とうこ一人の潔い諦めを「劇団は」期待していた。
だから、長崎〜では芸者役が調整されることになった。