【昔のヅカを語ろう〜昭和編３〜】

北原怜子さんは岸かおりさんの遠い親戚
従兄弟の子供さんらしい

チャッチーがおさげの娘役、西行とかゆう兵隊あがりがジュンコさん、孤児のリーダー格ミッキー、ゼノ神父組長…景千舟マーコさんは? 大ファンだったのに印象ないヨォ〜

昔のOGは誰かの愛人になった人が多いと聞きました。
加茂さくらさんの都市伝説、淡島さんの元総理、エビちゃんがオヤジと緑○会のバザーに参加してるのを目撃したこともあります。
他にもいらっしゃるんでしょうか。

へぇーそうなんだ。
昔はトップから下級生まで在団期間が長かったし、その頃には親も年をとってて
ヨルベない老嬢は残りの美貌を総動員して
パトロン探して寄りかかるしかなかった！…とか?
良家の子女の宝塚乙女は、サッサと良縁みつけて
奥様に納まってると思ってたよー

名前忘れたけど、松さんと組んだ若葉ひろみさんの前の相手役
退団後の某（親子位の年の差で汚職柄の）愛人としてフォーカスされてたのは記憶に新しい。
美貌で資生堂のCMにも抜擢されてて、これから女優として
華々しくと思ったらスキャンダル発覚で、CMも降ろされてで。

美雪花代さんですね。
在団中からスキャンダルあって、松さんから睨まれてた？とか噂ありました。
だからサヨナラ公演も東京行かなかくて、突然の退団だったような。
すごい美人だったのに、任期は短くて残念でした。

美雪さん、マツさんのスポンサーと
いい関係になってしまって、怒りを買い
突然、大劇のみの退団。
エキゾチックな美貌だし、世の男性もほっとかないよね。

資生堂のＣＭ、めちゃ綺麗でしたよ＞美雪さん

美雪さん、何年か前のOG公演出てましたよ。(狸)

わたしは大滝子さまに憧れてヅカを受験しました

　　　　　　　　　　　　　　美雪花代

大滝子かぁ、ビブラートきかせすぎで好きじゃなかったな｡

たしか月組は古城都と初風じゅんの
顔デかコンビだったよね〜
その頃には叶八千矛ってのもいたね。

>>944

あれには自分もびっくりした。
お金持ちとか結婚してセレブの奥様になり
引退してると思ってたから。
まさか狸に出るとは思わなかった。
出るイメージなかったから。奥様かもしれないけど。

劇団内部の愛人もいるよ。内海と新珠、マンハッタンラグの演出家と花組娘役トップ

↑小原ｾﾝｾはｺﾁﾗの方ですからｗ
奥さんいたけどね。

マンハッタンラグ
懐かしい〜！！
こんときのジュンコさん、よかったなー。
同時上演の『鶯歌春』も
いい芝居だったし。

小原先生の彼女の花組の人って誰？？？

尾上松緑丈をパパと呼んでたﾄﾌﾟがいたそうな

松緑パパっ！！

　　　　　　　　井戸甲子

>>933 >>952 は同じ人かな？
宝塚の酸いも甘いも、裏も表も、昔も今も
ホンッと良く知ってるね〜
いつもレスしてくれてありがとう

＞953
おたよりありがとう

実はわたしは古くから大劇場に宿る妖精なのです

生徒の裏表のことなら任せてくだはれ

出たなっ！ファントム！！

なつめさんの相手役だった人が小〇の愛人

んな訳ねーだろが、稀に見る度ブス娘１。

こんにちは。
私は男（ゲイ）です！
学生の時は東京宝塚劇場で大道具のバイト（歌劇のみ）をしていました。
私のバイトした最初の公演は「友よこの胸に熱き涙を」でした。

真帆志ぶきと中尾彬が付き合ってたのを知ってる人いる？

>>958さん わざわざカミングアウトしなくていいですよ。
個人の自由ですから…

それより懐かしい話しがあれば教えてくださいね。

>>959さん 私は初めて聞きましたが、スータンは誰かの大物の愛人かと思ってました。
スータンクラスになると並みの男性では
対等にお付き合いできないですものね〜

>>960懐かしい話しですか。では、
当時私はまだ18歳でその時雪にいたイーちゃん（寿ひづる）が一番優し接してくれましたね、写真も舞台裏でたくさん一緒に撮ってくれました。
「友よこの胸」のプロローグで上手から平みちさんが舞台へ登場するぎりぎりまで俺が後ろにピッタリついていて俺も出る真似をよくしていた。
ターコさんからよく茶巾寿しを戴いた。
尚すみれからファンから戴いたお菓子類を戴いた

>>956
キャルさん素敵だったな〜。
そー言えば、小原先生のショーではキャルさん良い場面貰ってる事が多かったね。

>>961
尚すみれサンだけ呼び捨てなのは何故

＞956
そういう関係ではなくて
○を積んでたんでしょ。
だから、その先生の作品の時は
扱いがよかった・・
実家が○持ちだから・・
短期の予定がＫＹで
○をいっぱい積んだから、添い遂げしてしまって

>>959
池波志乃との結婚が決まった時、スータンといい、中尾彬は趣味が悪い、面食いじゃないんだねえとﾂﾞｶﾄﾓと話したことがある

>>961さん 楽しい思い出ができて良かったですね♪
私は尚すみれさんが研５くらいまでで
ヅカファンを卒業したのですが、ターコは初めから目立ってましたよね。

ひびきさんの家はトップをやらせる条件をのんだんだよ。
博多であった地方公演の経費全額だしたのよ。
愛人のことは小〇さん自身が名前だしていましたよ。

書き忘れひびきが退団するまで払った。

才能豊かな小原先生に愛されたキャルさんに嫉妬ｗ

しかもナツメさんとデュエットダンス踊れたなんて…
素晴らしいじゃないか〜！
『会議は踊る』のクリステルなんて、美しく可愛いかったな。

ナツメさんと、キャルさんのメモアールドパリのダンスは、素晴らしすぎた。

私も、キャルさん好き。
御実家が資産家とは、知りませんでしたが。

ナツメさんとキャルさんって、オフも大人の関係といった感じを醸し出していましたよね。
無理して仲が良い風を装っているわけでもなく、険悪な雰囲気でもなく。
そこら辺が大人の関係といった感じで好きでした。
でも、今なら2ちゃんとかでボロクソに書かれるんだろうなあ・・・。

愛人なんかじゃないよ。洗練されたダンサーが好きな小原先生のお気に入りだっただけ。
それにそんなに資産家でもないよ。
もしそんなに資産家なら、同期のマサエが先に娘１になるはずはない。
下級生のしーちゃんやタラちゃんがバウヒロインやってもキャルには回ってこなかった。
地道に実力で頑張ってきた人だと思うが。

いずれにしろ踊れるコンビで楽しませてもらったわ。

＞960
嫉妬って・・・
あの、確かにＯ先生は男役、娘役問わず
踊れる人を使ってました。キャルのことも
ダンサーとしてはかってたよ。
Ｏ先生にだけじゃなく、実家が金持ちなんで
歌劇団につんでた。もち娘１も積んで得たもの。
結局、別格ダンサーでいるのならよかったんだけど、
娘1は違うだろう。短期の予定がいすわって
歌劇団も積んでもらっている分、退団勧告できず
自ら悟ってやめていってくれるのを待ってたけど。
扱いがよかったのは、「会議は踊る」までだよ。
Ｏ先生の「ザ・フラッシュ」はいいほうだったけどね。

キャルが、実力って……(絶句)。
確かに、皆さんが書いている通り、ダンスは、上手いと思うよ。だけど、あの歌を聞いて、実力で、なんてありえないわ。それに、お顔に関しては……。

>>965
そんな中尾さんの前妻は、茅島成美さんな件(スレチですが)。
やっぱ趣味はry
共通点無いね。
でもスータンさんと恋愛できる男性は、良い意味で、すごい人だと思うよ。

中尾さんはスータンさんに凄くお世話になったんだよね。

経済的にってこと？
スータンに財産があったとは思えないんだけど〜

スータンさんは美容師の名和好子さんの養女だったし、
北新地かどこかで「ジル」ってクラブを経営してたと思う。

へぇーそうなんだ。
詳しいんですね。
観劇してた頃は10代だったし、お嫁入りまでは純潔
ってのが当たり前の時代でも 今思うと華やかな舞台の裏では
色々な愛憎ドラマがあったんですね〜
役を巡っての足の引っ張りあいのエピソードはご存知ないですか？

>>979
ｶﾞｲｼｭﾂだと思うが、ベルバラ雪組のアンドレは美里景に回ってくると、本人も周りも思っていた。
ターコに決まって、ターコいじめは物凄かっった。

で、この手のネタを鵜呑みにした>>979のような輩が
さも自分が見聞きしたかのような調子で
後世に連綿と伝えていくんだろうなwww

今も昔もかわらない、舞台成果より裏話噂話大好物のヅカヲタクオリティ。

>>981
アホ、真実だ

>>979ですが、後世に伝えるなんてソリャ大袈裟な〜
残り少ない余生にはもうあとはありませんて(笑)
冥土の旅のヨスガにと、聞いてみただけですよ｡

>>980さん ありがとう〜
確かにターコは下級生の頃から皆より頭一つ大きかったし
ツレちゃんのような天然の明るさはないものの
すごく美人だし目立ってたもんね〜
小粒揃いの雪なら嫉妬とヤッカミの対象だったかもしれないですね。

皆さんお久しぶりです。大滝子こと光原エミカです。
わたしも地味揃いの月組でとび抜けた美貌の所為で
そりゃまあ壮絶ないじめを受けました。
このとおり性格が地味なわたしは．．．泣き寝いりするしかなかった。

美山組長にはそりゃ〜時津風親方みたいに鬼そのものでしたよ。
このとおり性格が地味なわたしは．．．泣き寝いりするしかなかった。

なかった．．．

皆さん　こんどわたしのおうち↓へ遊びにいらっしゃい
http://www.emikamitsuhara.co.jp/

モックいじめも凄かった。
そりゃ、あのスカーレット・オハラじゃ誰もがいじめたくもなっただろう。

大滝子さんお懐かしい〜

♪ボクの思い出はたくさんあるがぁあぁ〜
その中でも特に素敵な思い出〜思い出!思い出!
さぁ ドン ドン ドンドンお買いなさぁ〜い


スータンの粋で洗練された｢思い出売り｣の場面を 貴女が歌ったときのことでした。

♪ぁドン ぁドン ぁドンドン
とスータンとの違いを出すためか、はたまた
生まれもった貴女の個性であったのか
小さな｢ぁ｣をつけて歌われていた光景が
微笑ましく思い出されます。