【固定?流動?】疑問のトップ娘役6【失敗?成功?】
937 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/06/21(木) 11:53:39 ID:QSUvgfQz
結果は無様、過程も無様だった舞風。
進歩のなさもバカを通り越して、もう頭弱いから
組子は誰も突っ込めないレベルだった舞風。
結果は無様、過程も無様だったQSUvgfQz
進歩のなさもバカを通り越して、もう頭弱いから
住人は誰も突っ込めないレベルだったQSUvgfQz
ビクンとカラダが、背中がのけ反る。
「ねぇ、ココ…感じる?」
「な、何……ぁあッ!! あ、やッ、…あッ、ッ…!!」
痺れるような感覚が、麻子の指から伝わる。
「な、何してんの!? どこ触っ…」
「まさちゃんのクリ触っちゃったの。ふふっ、感じやすいんだね…」
「冗談やめて麻子ッ…あ!!だ、だめ…ぇえ…!! んンッ…!!」
麻子が指の腹でさするソコ。
熱くて、ジンジン痺れて、変な声が出ちゃう…
「クリちゃん、もう赤く腫れてきたよ? かわいい…舐めちゃいたい…」
「な、なめッ……ぁああッ…!!」
指でソコをまわすみたいにしつこく撫でる麻子。
それでこんな変な感じなのに、…舐めるって、そんな…
ドクンッ…
「…あ。濡れてきた…」
「えっ、そんな……ッ!! ぁ、やだぁ!! いやッ…麻子…!!」
麻子は痛いくらいにソコを拡げた。
「やらしい〜、舐めてるって聞いて、反応したんだぁ…」
「ち、違ッ…」
「だって濡れてるよ? ねぇ、気持ちいいんでしょ…ココ…」
麻子が指を濡らして、クチュクチュとソコに塗り付ける。
「やめッ、…ぁああ!! だめっ! あ、麻子ッ…!!」
「感じるんでしょ? …もっとして欲しい?」
「な、…やだ…そんな…」
フッと息をソコに吹き付ける。
「ひぁあッ…!!」
ゾクゾクッと痺れがソコから背中を通り抜ける。
942 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/06/21(木) 12:13:33 ID:MyapdeSk
荒らしの次はお得意の鸚鵡返し?はぁ?学習能力無いの?
潔く失敗娘1と認めれば良いのに挑戦状叩きつける気?
絶対に舞風りらだけは許さないから。
>942
ID変わってますよw
失敗娘1と認めてますおノシ
これでいいんじゃない?
誰も反論してないよ。あんたが気持ち悪いってことを
叩いてるだけで。
クチュッ…唇がソコに吸い付く。
「ん、ぁあッ…!! あッ、麻子ッ…!!」
「まさちゃん…そんな可愛い声だしたら、誰か来たら怪しまれるよ?」
そう言いつつも麻子は、舌であたしのソコを舐めて…
「ぁあッ…!! だ、だめっ…やっぱ、だめぇ…!!」
「え〜? やめないよ? だってこんなに濡れてきたし…」
舌と唇があたしのソコをピチャピチャ這う。
「ひぁああッ…!! やだッ…どうしてぇ、そんな…ぁあ…!!」
舌をとがらせて、激しく揺さぶられるあたしのソコ。
だんだん速くなるから、だんだん熱くなってきて…
ああっもうダメ…!!…気持ちいぃッ……!!
「は、ぁああ…!! あッ、すごッ…ああ!! ふぁ!! すごいよッ…!! どうしよう、もぅッ…ぁああッ…」
足がビクビクして立っているのがやっとで、腰がガクガクして…
でもそれより気持ちよくてッ…
「ああ!! んぁあッ…!! 麻子ッ…!! あ、あたしソコもぅ、…だめぇえ!!
ぁあああッ…!! あ、ぁあッ、…ぁあああ――…ッ…!!」
全身の神経がソコに集中して、気持ち良さに身震いして…
「ぁッ…んぁッ……あ…ッ…」
麻子の舌がゆっくり動いて、それにもビクンビクンて反応する…
「すご…、どんどん愛液でてくるね。…フタしなきゃ」
「え、え!? いゃッ…」
麻子の人差し指が、またあたしの知らないトコロをたどり…
小首を傾げてニッコリと笑う。
「まさちゃんのハジメテ、…私がもらうね?」
「やッ…なに!? だ、だめッそんな……いや!! やッ、ッ…んんはぁあ…!!」
ズブズブッ…と埋め込まれてくる刺激に、カラダがガクガク震える…
「…声だしても平気だよ〜?」
「………ゃ、…ゃ…ぁッ…」
「ねぇ…ちゃんと声、聞かせて…?」
ズチュッ…麻子の指が、さらに奥に沈められ…
「ゃあッ…!! ぃ、れちゃッ…ぁ、…だめぇえッ……ぁああッ…!!」
グチュッグチュッ…
「だ、めッ…ぁ…!! そ…んな、…んぁああッ…!!」
ゆっくり上下する指。
あたしの声と、あたしのアソコの音が…恥ずかしいほどいやらしく響く。
「ナカ、すごく熱いよ…。ねぇ、感じてるの?」
「……か、感じ、ちゃう…よ…!! だから、もぅ、やめッ…ぁああ…!!」
「そうなんだ…なら、もっと感じさせたげる」
グヂュッ…!!あっ!ゆ、指が、3本になる。
「やぁあッ…!! あ、ぁ…ッ…あああッ!!」
「…ほら、もっと感じて?」
グヂュッグヂュッ
「ひぁああ…ッ!! やぁッ…ぁッッ…そんなこ、と…だめぇえ!! ぁあッ!! やめ…やめてぇ…!!」
「…やめたげないよ? だってこんなに愛液が…」
「やだぁあッ…!! もぅ、こんな…の、…ぁああッ…」
「…や、なの?」
麻子の指がピタリと止まる。
「くっぁ、…はぁッん……」
「ふふっ!かわいい…ナカ、続きして欲しいって、ビクビクしてるけど…」
「い…ッぁ、そん…な……」
948 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/06/21(木) 12:32:11 ID:MyapdeSk
>943
ID変わってますよって誰と間違ってるの?
私はID:QSUvgfQzとは別人だけど?
ニコッと笑いながら、指の動きはどんどん早くなる。
「んぁああ…!! ダ…メ!! あ、あぁあッ…!!」
「また言った…ダメじゃないくせに」
「だ、だって……、んッ…ん…!!」
唇で言葉を塞がれる。
「うんぅう…ッ………、ふぁッ……ぁ、んんんッ…!!」
舌を絡められながら、指に出入りされると…
どっちかに集中しきれないで、戸惑ったまま、でもせわしなく責められて…
あぁ、やっぱりダメ…もうがまんできない!感じちゃう…!! 気持ちイイッ!!!
「ふ、ぁあ…!! ん、んッ…!! んんン…!!」
「…んッ。スゴッ、ナカ、締め付けスゴいよ…」
「ッぁ、ぁあああ!!! も、ぁた、し、…ふぁああああ…ッ…!!」
何だここは 気持ち悪い
951 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/06/21(木) 12:34:58 ID:MyapdeSk
エロはり付けたいなら桃色板へ逝け!!!!!
堕ちたものよのう・・舞風のファン
ヒマだからってエロ文収集とは。
この人、完全に削除人にツーホーされるわwwww
953 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/06/21(木) 12:38:15 ID:MyapdeSk
舞風の頭の中もエロ一色なのか、そうですか。
舞風はその道の人だったんですか、そうですか。
オサやコムに相手にされなかったから
今はアサコを追いかけてるって事ですか。
指に絡んだ透明の愛液が糸を引いて伝い、ぷっくり腫れたピンクの唇みたいに…
出し入れされるあたしの指に、わなわな震えてる。
「ぁッ…あ、ああッ…まさちゃあぁんッ…」
「麻子のココ、ピンク色ですごくかわいい…ヒクヒク動いているよ」
「んッ…まさちゃんのも…、ね…舐めたいから、もっと…腰を落として?」
「…えッ……う、うん……」
恥ずかしいけど、ゆっくり腰を落とすと…
太ももを抱えられ、指とは違う温もりが、ペロンと割れ目を舐める。
「ひゃうッ…!!」
「あん、逃げないで」
「う、うん、……ひぁ…ッ…ぁ…ああッ…」
麻子が指をゆっくり出し入れさせながら、舌をいやらしく這わせる。
あたしの一番敏感なトコには触れず、避ける様に、舌先を走らせる。
955 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/06/21(木) 12:42:04 ID:MyapdeSk
毎日こんな事を妄想してるんですね舞風は。
あぁ、だから専科にまで残って退団したくなかったんですか。
専科希望なら娘1の話を受けなかったら良かったのに。
「あッ…は、はぅッ…んん…ッ…!!」
わざと、じらされてる…!! いじわるっ…もっとちゃんとしてほしいのに
ちょっとうらめしくて、あたしも麻子に指を出し入れしながら、
舌で麻子の動きを真似してみる。同じように、クリに触れないように…
「んはぁああッ…!! あ、まさちゃんッ…ぁ、ぁあああッ…!!」
麻子のナカがあたしの指をキュウゥッときつく締め付けてきた。
そして尖らせた舌先で、あたしのクリを…ちょんと弾いてくれた。
>948
PC&携帯からご苦労様。
958 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/06/21(木) 13:00:42 ID:QSUvgfQz
次糞スレたてんな
悪意は悪意の連鎖を生む。
あんたが舞風さんを憎んだように
あんたの悪意の言葉の連続が不快感を生み出し
あんたは顔を見たこともない多くの憎しみの感情を
一身に受けているのに気づきませんか?
それに耐えられるんですか?
960 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/06/21(木) 13:08:25 ID:MyapdeSk
ID:c8x9VNME
何勘違いしてんの?携帯なんか使ってないけど?
本気で舞風アンチが1人しかいないと思ってんの?
おめでたいやつだわ、まったく。
961 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/06/21(木) 13:12:55 ID:MyapdeSk
>959
さすが多くの憎しみの感情を一身に受けながらも
平気で居座りのさばった舞風ファンの言い分だわ〜。
アンチのアンチなんて無駄な事。
962 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/06/21(木) 13:13:09 ID:URERWYqi
同じ内容での娘役叩きが続くなら
まだエロ文の方がいいわ
言いたいことあるなら、劇団に訴えればいいだけじゃん
あっ、それも出来ない小心者が連投してここに書き込んでいるのか
エロ文収集してくれている方、
私は読んでいますので引き続きお願いします。
963 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/06/21(木) 13:14:24 ID:I6nLm2Lm
ナオンがどうしたって?
だからね、まーちゃんファンじゃないんだよ私たちは。
単にあんたの行動が不快で不快で仕方ないの。
こんなことで本当にストレス発散できてる?
余計にストレスになってない?
965 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/06/21(木) 13:16:15 ID:MyapdeSk
ID:c8x9VNME
あんた最新情報スレまで荒らしに逝ってんだね。
他スレ住人にまで迷惑かけんなよ!
966 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/06/21(木) 13:23:32 ID:OMGxsnh4
VIPからきますた
コピペ厨うぜぇしこの板だけで解決しろ
サザンが消えたと思ったら舞豚だか糞風だかって蛆が湧くとは
ホント、2chは地獄だぜフゥーハハー
967 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/06/21(木) 13:38:13 ID:K+17+dBd
ニュー速+から来ますた
キティガイどれだか区別つきません><;
968 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/06/21(木) 13:52:12 ID:RH2uoPY9
ホットケーキスレから来ますた
とりあえずエロSSで抜きますた
新スレのテンプレ、現在進行形になってるよ。
論じたい人は過去形じゃないのか?
970 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/06/21(木) 13:55:53 ID:O61FGM0b
TBS実況からきますた
971 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/06/21(木) 14:26:35 ID:jAsgw1Wf
人生板からきますた
「んふっ…んっ」
舌を激しく絡ませる度、甘い息が漏れる…しがみついて必死に舌を絡めてくる…
可愛い…気持ちいい…
お互い夢中で求め合い、口内は唾液で満たされる…
息を漏らすたび、はよだれが流れ、密部からは愛液が流れ出す…
長い時間濃厚な口づけを繰り返し、ようやく唇を離した…
呼吸が乱れ、躰は火照り、密部も熱い…愛液が流れだし、ドロドロになっている…
それはまさちゃんも同じらしく、愛液が太ももを流れていた…
太ももに手を添えると、愛液でドロドロになった割れ目をそっと舐め始めた…
「はぁんっ…ぃ…気持ちいいよぉっ」
まさちゃんはビクビク躰を震わせ、気持ち良さそうに腰をくねらす…
割れ目を指で開くと、中心に赤く腫れ上がったクリトリスを見つける…
クリは堅く起ち、ビクビクと痙攣しながら、あたしを欲している…
可愛くてたまらなくて、あたしはクリをチロチロと舌先で愛撫する…
「あぁ…ッ!ソコッ…!いやあぁんっダメぇッ…!あぁんっ!」
まさちゃんは快感に声を上げ、クリへの愛撫にビクッと腰を浮かせる…
舐める度にガクガクと脚が震え、アコソは激しく痙攣…クリも相変わらずヒクヒクしている…
あぁ…可愛い…!まさちゃん可愛すぎる…もうたまらない…!
めちゃくちゃにしたい…!
…私の中で何かが切れた……
クリトリスにむしゃぶりつくと、熱いアソコに指を突っ込み、激しくかき回す…
ただひたすら夢中で愛しいヒトの躰を貪る…
グチュッグチュ…グチュグチュッ…グチュッ…
あたしが与える快楽に溺れ、甘い声でせつなく喘ぐ…
いやらしい声があたしのからだにも火をつける
ドロドロのアソコからは卑猥な水音が漏れ、更なる官能の世界に誘う…
チュウチュウとクリを吸い上げると姉は激しく悶え…ナカの指をキツく締め付ける…
『…あぁっ…!あぁんっ!おまんこがっ…おまんこ…!気持ちイイ…ッ!…イク…ッ!イクのっ…!』
激しく脚が震え、ビクッと躰を仰け反らせたかと思うと、姉は高い声を上げて達した……
ビクビク躰を震わせ、ぐったりする姉…
またやってしまった…姉の姿に興奮し、理性が飛んでしまった…
舞風さんは、普通に娘1の任をまっとうされた方です。
特に何か落ち度があるとかいう生徒さんではございませんでした。
未来の2ちゃんねらーに対するメッセージ。。。
色は真っ黒で、大きな瘤、4つでなっているバイブ。
先端は、他の瘤より一回り大きい感じだ。根本の辺りはパールが埋め込まれている。
蜜壷入口へあてて、中には入れず淫裂にそって上下させる。
「広げて。」麻子に言われると、足を広げ、お尻に両手を添えると大きく広げた。
バイブの1つ目の瘤をゆっくりと入れる。
「ふぁぁん…」
瘤の中心を過ぎると、1つ目の瘤はつるんと飲み込まれてしまった。
沈めた背中を丸く膨らませると、また、ゆっくりと背中を沈めた。
手を手前に引いた分だけ、下がった体は、瘤を蜜壷へと飲み込ませて行く。
一つ、一つ、ゆっくりと味わうように飲み込んで行く。
「ん…はぁぁ…ん…」
根本まですっぽりと飲み込むと、充満感が気持よくてからだが勝手に反ってしまう。
でも熱く蕩けきったあたしのからだは、これだけではもう満足できなかった。
「ぅんッ…あ…麻子…これじゃいやぁッ…!!はやくっ動かしてっ…」
「自分でしてごらん。上手に腰振れたらスイッチ入れてあげるから」
言われる前に、あたしは勝手に腰を振ってしまっていた。
咥え込んだ瘤をゆっくり吐き出し、1つの瘤を残したところで、また飲み込んで行く。
ゆっくりと、ゆっくりと。瘤、1つ1つの感触を確かめるように。
薄く開けられた潤んだ瞳に、少し開いた震える唇。その唇からは、甘く切ない吐息。
「すごく綺麗…もう…蕩けちゃってるね。」
妖艶さに魅せられ、麻子はバイブのスイッチを入れた。
ウィィンウィィン……
膣壁をグイグイと押し広げているのだろう。飲み込まれたバイブは鈍い音を奏でている。
入口に見えるパールは、左右にと回転を繰り返し入口を刺激している。
「はぁぁ…ん…あっ…あぁぁ…」
あたしはひたすら甘くあえぎながら愉悦のよだれを垂れ流し体をのけ反らせて悦ぶ。
気持ちがよすぎて目が見えない。頭の中がまっしろ。あ…ぁっ気持ちイイ…ッ!…イク…ッ!!
「ぅあぁぁ…あたしっ!も、ダメェイッ…イッちゃうようぅ!!!…アッ…麻子っ…!!」
「いいよ。たっぷりイッて」
そう言ってピタリと当てたローターでクリトリスを撫で回した。
「あっあっあん…イクッ!!…またっイッちゃう…あぁッ…ぃやあああぁぁぁん…!!」
もう何も奪わず、あたしが欲するがままに、刺激を与え続けてくれた。
あたしのからだは何度も大きく激しく痙攣して、からだじゅうの穴から何かが流れ出た。
980 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/06/21(木) 17:13:09 ID:6hcM5F2n
981 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/06/21(木) 17:25:54 ID:3hpxRuc0
オレ38歳のニート。
日課は下校中の女子中学生を見ながらのオナニー。
目をつけてる女の子がいて、毎日その子でフィニッシュしてた。
そしたらある日、DQNっぽい男と歩いてんの。
しかも手つないでるし。
その子も見たこと無い笑顔なわけ。
悔しいから次の日に久しぶりに外に出て後つけたわけ。
そしたら公園に入ってって、ベンチでベロチュー。
ついでにパイモミかましてるわけ。
気が付いたらオレ泣いてた。
ずっと覗き見してオナニーしかできないオレを一瞬でぶち抜いたDQN。
でももっと悔しかったのは、そんな二人を見てギンギンに勃起してたこと。
982 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/06/21(木) 18:32:39 ID:KPH0SD26
舞風りらと基地外ファンは一生許さない。
舞風りらの疑問居座り惨めさ失敗を今後の娘1に繰り返さないように
ずっと書き続ける決心をした。
983 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/06/21(木) 18:36:11 ID:BE2Mbg8P
タンタンここにするー!?
984 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/06/21(木) 18:51:38 ID:KPH0SD26
舞風は自己採点30点のくせに恥知らずに居座り
潔く退団するどころか専科に居残りたいと希望した
身の程知らずなカス失敗トップ娘役
985 :
名無しさん@花束いっぱい。:2007/06/21(木) 18:58:30 ID:l3Ntz2Hf
一生許さないって…
だったら今後の為に劇団に言えばいいでしょ。
いつまでやってもここで騒いだ事は劇団の人事には全く影響しないからさ
986 :
名無しさん@花束いっぱい。:
エロコピペ厨、このスレお前が責任もって埋めろよな!