『魂の腐敗』 ーエリザベートー
「とうとう おかしくなったアンチの為にもハナちゃんは
しなくてはならない事があった
知能指数の低いアンチをなぐさめると言う義務だ
ハナちゃんが最も関心を示した訪問先 それはアンチ隔離部屋」
アホアンチ「♪さあ、ハナちゃん自ら手を差し伸べてるのよ どうして跪かないの 私はハナちゃん〜」
ハナちゃん「♪よく見て〜」 アホアンチ 「♪ヨクミテェ〜」
ハナちゃん「♪私が〜」 アホアンチ 「♪ワタシガァ〜」
ハナちゃん「♪宙組の花總」 アホアンチ 「♪ソラグミノハナフサ ァ〜〜〜〜!」
ハナちゃん「おかしくなってしまったのね・・・」
アホアンチ「♪この人嘘をついてる〜おやめなさい〜バウホールに 閉じ込めるわ〜命令よ〜」
ハナちゃん「♪私が本当にあなたなら良かった
嘘ばかり書きたてられて〜
あ〜アンチの魂は腐ってる〜そうよ〜くさい〜
改心させてあげたいけど〜 私には無理だわ〜
あ〜私に出来る事は腐れアンチどもを
哀れむ事だけ・・・
アンチの頭、悪いぃ〜〜〜〜〜〜〜」
ハナちゃん「アホのアンチに振りまわされて バカがうつるアンチの病気
死んでもならない・・アンチだ〜け」 (シャッター音)
理事長「無礼者!!!!」