『お花が踊る時』〜東宝ヴァージョン〜
ハナちゃん「勝ったのね!」 アンチ 「負けた」
ハナちゃん「私」 アンチ 「アンチ」
ハナちゃん「アンチに認めさせた」 アンチ 「花總様は素晴らしい!やっと気付いた」
ハナちゃん「遅すぎるわ」 アンチ 「許して」
ハナちゃん「ダメよ」 アンチ 「何で?」
ハナちゃん「ファンに土下座してよ」 アンチ 「たしかにアンチはバカな事をくり返してた」
ハナちゃん「緞帳も買って絨毯も買ったのよ。自分の金で買ったの〜
寄付したの〜私のおかげよ 踊りたいままに踊れるようにね
株だって買い取ってみせるわ、すぐに 70% 筆頭株主〜」
ハナちゃん「ファンが多いの〜」 アンチ 「私も会に入れて下さい」
ハナちゃん「まあいいわ」 アンチ 「今すぐに」
ハナちゃん「改心したのね。」
二人 「アンチから〜 ̄ ̄ ̄」
アンチ合唱 「手を取って応援しますわ 花總様だけ見つめ続けるわ
踊るハナちゃん 美しすぎるその姿を
ただ見つめ溜め息つくわ 花總様〜全てこの私が〜ま〜も〜る〜〜〜!!」