女帝陛下の輝かしい偉業(その1)
研2主要キャスト・ミーミル役に抜擢(現宙組長を肩に乗せ歌う)
大劇場柿落とし公演で各組2番手とデュエットダンスを踊る
研3「うたかたの恋」新公でマリーを演じる
同年のTMPで雪組トップ一路と二人で唄う場面が設けられる
研3雪組に移動しトップ娘役以上の扱いを受ける(当時トップ娘役紫ともは悲惨なサヨナラ退団)
研4で雪組トップ娘役に就任(お披露目公演でエトワールに抜擢される)
同公演新公ではスカーレットを演じる(娘役としては異例の主役抜擢)
研6でタイトルロール「エリザベート」を演じる(一千万、二千万ともいわれる豪華衣装)
同年「虹のナターシャ」で2作連続のタイトルロール(相手役に高嶺ふぶきが就任)
研7で轟悠を相手役に迎えるが身長が合わず、ダンスは全て和央を相手役に迎えた
研8で宙組に移動(雪組御曹司だった和央を一緒に連れて行く)
同年再び「エリザベート」を演じる(サヨナラの花道かと思われたが退団せず)
研10で和央を相手役に迎える(劇団は当初紫吹トップを予定していたのを急遽変更)
和央トップ就任時に各組2,3番手男役が専科へ移動
お披露目地方公演にて「うたかたの恋」のマリーを演じる
研11でマリーアントワネットを演じる(ボレロの改変・エトワールなどサヨナラの花道と思われたが退団せず)
ちなみに制作発表で着たドレスはアントワネットの象徴・赤で差をつける(星組トップ娘役の星奈は地味な紺)
研12「鳳凰伝」でトゥーランドットを演じる(「誰も私を見なかった」という世代交代を意識させるセリフが与えられた)
研13トップ10年目にふさわしいタイトル「満天星大夜總会」を披露(松浦亜弥をイメージしたというHANACHANGに扮し、若い彩乃かなみに「おばさん」と言う)
同年「スーパーゴールデンコンビ」「演じるごとに初々しさ増す舞台」など誉め殺しにも動じずスーパー開脚ジャンプ組体操を披露 女帝陛下の輝かしい偉業(その1)
緒椿 帆湖(おちん ぽこ)
翠 たまゑ(すい たまえ)
雅満 ジル(がまん じる)
能美穂 世々(のみほ せよ)
麻 陳矛(お ちんぽこ)
舞浦 芙羅(ぶうら ぶら)
獏 丹生(ばく にゅう)
多和々 みのる(たわわ みのる)
貴藤川 夢紀(きとうかわ むき)
邦 けい(ほう けい)
陳糟田 まり(ちんかすた まり)
亜鳴 菜芽(あなる なめ)
胤 蘭(いん らん)
詩里乃 亜奈(しりの あな)
智漬ゐれん(ちつけ いれん)
葉華 桂(はげ かつら)
辺素乃 吾麻(へその ごま)
椿穂田 タヅ(ちんぽた たづ)
十 環(じゅう かん)
高美 翔(こうび しょう)
万栗 香絵子(まんぐり かえし)
栗戸 里須(くりと りす)
醍音 シン(だいいん しん)
清児 ゆう(きよに ゆう)
出階 千津(でかい ちつ)
世楠佐 セロ(せくすさ せろ)
竹美 数絵(ちくび すえ)
草柔 真智(そうにゅう まち)
笛羅 知緒(ふえら ちお)
薫丹 あぁん(くんに あぁん)
児宮 望(にく ぼう)
後宍 柔(しりにく やわら)
聖恵木 にごり(せいえき にごり)
下空 真世(したから ませ)