何のために見ているの・宝塚！

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　 　 　γ ⌒ヽ 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　i　・∀・i 　＜　愛、忘れてませんか？
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墾田永年（別名キトリ・妄想サイトの店長）のスペック
・福岡在住
・福岡女学院大生
・英語でミュージカルをしてますっ♪
・親と同居
・母親が更年期障害
・お金が無い（なけなしのお金で地元の博多座や福岡市民会館に行く）
・福岡市内のホテルでバイト
・大劇場と東宝には殆ど行った事が無い（三階席が無いのを知らない）
・金持ちコンプレックス
・家柄コンプレックス
・宝塚不合格歴あり（心に深い傷を負う）
・虚栄心が非常に強い（貧乏をからかわれるとムキになり見栄を張る）
・虚言癖（親戚OGが興信所に行ってジェンヌの調査を依頼している、現役月組生と知り合い）
・麻子様似
・ときおりあやね似
・好きなカップリング・・麻子様受マンセー
・気分転換はバイトの合間に妄想サイトの晒し活動
・タンタン・タイガー◆の人気が妬ましい
・餌を与えないで下さい
つ自演乙

オナニーに決まってんだろ

暇つぶし
劇場前に行けば誰か知り合いがいるし

N37

>>129
そういうのうらやましいね。
自分みたいに居場所が見当たらない人間にとってかなりうらやましい。

>>131
居場所は自分で見つけるものだと思うけど。

>>132
そのとおり！

大吉か神ｺｫ━━━━щ(ﾟДﾟщ)━━━━ｲ!!!!  

初めて見たタカラジェンヌが理事
初恋に似てる

　

宝塚町５丁目の朝

１番地はお洒落なプチマンション、メゾン・ド・フルール。
離れにオーナー夫妻が暮らしていて、広い庭は妻のあやねの手によりいつも美しい花が咲いている。今はちょうど薔薇が満開だ。
「じゃあ行ってくるよ、あやね」
夫のゆうはサラリーマン。出かける時は毎日あやねが門まで見送りに出る。
「行ってらっしゃい、ゆうさん。気をつけて」
「うん。………あやね、君は薔薇より美しい」
「えっ（ポ）」
「いや、一回言ってみたかったんだ（照）じゃあね」
真っ赤になって門の前に立ち尽くすあやね。
「あのー邪魔なんですけどー」
後ろから声をかけたのは、２号室に住んでいるえりたん。
「あっごめんなさい」
「朝からいちゃいちゃするなよバカップルバーカバーカ」
やる気のない声で言いながら、門の外へ出て行く。
角を曲がると、６号室の住人いちかが手作り弁当の入った手提げかばんを持って立っていた。かばんの中には、緊急連絡用の糸電話と、なぜか鞭も入っている。
「…いつも悪ぃな(照)」
いちかは何も言わずに走って戻って行った。

「ちょっと、めおちゃん、待って」
４号室のみつるが庭の薔薇の中に入っていくめおを追いかけている。
５号室のめおはいつも薔薇をくわえて庭に立っていて、どうやって生計を立てているのか謎の人物である。
「もう薔薇を勝手につんだら駄目だよ。またあやねちゃんを泣かせたらえりたんさんにぶっ飛ばされるから」
悪いことはしていないのに、いつも一緒に飛び蹴りを食らわされるみつるは半泣きだ。
「Ｋじぇと母ｂｊｍｗ.４っ聖日あ４３ｆだ＊ｓ＠えｗお＠ｌｖ」
「薔薇が僕を呼んでるんだ…ってそんなわけないから！」
「まぁ、みなさん朝から元気ですこと」
２階で暮らしているみわっちまっつ夫妻はベランダからそんな光景を眺めていた。
「いつもの、歌って下さらない？」
「いいとも(エエ声)」
「嬉しい(うっとり)」
「新しい朝が来た希望の朝〜♪(エエ声)」
エエ声に包まれて、庭の花々が美しく咲き誇っていく…。

「はいはいはい、朝ですよー、起きなはれー」
２番地は下宿屋月光荘のおかん、きりやの声で、朝が始まる。住んでいるのは近くにある大学に通う学生たちだ。
「うーん」
布団を被って起きようとしない、あさこの耳元で、きりやが囁く。
「３番地のひろみに言って、連れてきてもらいましょか」
「い、いやー、今日もすがすがしい朝だなーっと」
目にも止まらぬ速さで飛び起きたあさこは、もう布団をたたんで押入れにしまって部屋を飛び出している。
「あら、眠そうね、しずく」
「あいさん、おはようございます。ついゲームしてたら夜更かししちゃって」
「おはよう、お二人さん、今日もかわいいね♪いつでも俺の彼女にしてやってもいいんだぜ」
「あさこさん！そんなこと言ってたら、３番地のひろ−」
「ひいいいいいいいいいいっ」
あさこは脱兎のごとく逃げ出した。
食堂ではきりやの手料理をまさきとみりおが配膳して朝食の準備をしている。
「お、まさき、みりお、俺様がプレゼントしたフリフリのエプロン似合うじゃん」
「「………ありがとうございます」」
配膳を終えた二人はさっさとエプロンを外してテーブルの端っこについた。
下宿人みんなを起こしたきりやが食堂に戻ってきた。
「みんな、席についたかー。ほなご飯にしましょ。はい、手を合わせて。いただきます」
「いただきます！」

「ごうちそうさまでした！」
ほんの１分ほどでご飯をかき込んだそのかが立ち上がる。
「塀から落ちたら負けゲームしながら行こうぜ」
「え〜まだ食べ終わってないよ〜」
のんびりしているあひの朝食はまだほとんど減っていない。
「早く食えよなー」
そのかは座り直してあひの朝食を横からつまみ食いしながら待っている。
「ごちそうさまでしたー」
下宿人たちが朝食を食べ終えて学校へ向かい始める。
「さーて、かわいい子ナンパしながらガッコ行くか」
あさこがかったるそうに玄関に向かう。
「またそんなこと言うて…」
きりやが呆れながら玄関の外まで見送りに出る。
「ほら早く早く。行ってきまーす！」
「行ってきま〜す。待ってよ〜」
やっと朝食を食べ終えたあひがそのかに引きずられるように出かけていく。
「みんな気ぃつけて行っといでや」
見送りを終えて引き返したきりやは、廊下で気絶しているもりえを見つけた。
「…行動時間短すぎやん」

３番地はパティスリー「ブランシュ・ネージュ」。近頃評判になっているケーキショップだ。
「じゃあ、今日はこの予定表に従って動いてちょうだい。仕入れはここに一覧にしてあるから、連絡しておいてね」
オーナーパティシエのミズは効率的にみんなが働けるように、毎日きっちりと表を作成している。
「はい！(あ、今日最初に作るケーキ、となみさんの好きだったのだ)」
イートインコーナーの看板ウエイトレスのみなこは、先代の看板娘となみのことを今でも慕っている。
「新作ケーキが出来たら、ＨＰに写真アップするから」
「はい。今、夏限定のケーキを試作中です」
ゆみこはパティシエ兼ネット関連業務担当。キムも熱心なパティシエで、昼休みや閉店後の時間を使って新作の開発にいそしんでいる。
「ケーキを作るゆみこさん、写真を撮るゆみこさん、パソコンで作業するゆみこさん…」
一日中ゆみこの写真を撮っている、謎のギャルソンひろみ。
「今年はどんなのを考えているの？」
「涼しげに、杏仁豆腐をベースにしたのはどうかなと思ってるんですけど」
「ああっ、となみさん」
キムが冷蔵庫から取り出した楕円形の杏仁豆腐を、みなこが横からかっさらった。

「ちょっと、みなこ」
みなこはチョコレートで杏仁豆腐に目鼻を描き始める。
「あら、もうちょっと目が離れてるわよ。でもぱっちりお目々ね。そうそう、いい感じじゃない」
「はい！」
「ふふ、たまにはこういうのも楽しいわね」
「はい」
通りかかったミズが仕事そっちのけで似顔絵の指導を始めてしまった。
「開店に間に合いませんよー、ミズさーん」
「まぁ、僕たちでがんばりましょう」
「あの、これちょっと味見してもらえませんか？」
ギャルソンなのに試作品をゆみこに持ってくるひろみ。
「ゆみこさん逃げてえええええええええ」
「ちっ」
店の奥には「入室厳禁(テルなら可)」と張り紙のされた一室がある。
そこではいつかきのこスイーツを販売することを夢見るきたろうが、きのこの栽培にいそしんでいるのだった。

４番地はランジェリー・ショップ「トゥインクル・スター」
という名前の、ふんどし専門店。
「今日入荷する商品は…」
テンションの低いテルが入荷商品をチェックするのが朝の仕事の始まり。
「夏祭りのマグロ解体ショーのために特注したシルクのふんどしとスパンコールとスワロフスキーのついた法被が入荷しているよ」
(さすがとよえもん…)
「ちょっと試着してみようや」
「(笑)ダメです」
若旦那ちえの手から新作ふんどしと法被をさっと奪い取るねね。
「なんでやぁ、オレは祭りが楽しみなだけなんやぁ。ちょっとぐらいええやんか、ねねぇぇぇぇぇぇ」
ちえは涙と鼻水を撒き散らしながら光速ターンを始める。
「(笑)そんな風にすぐに汚すからダメなんです。お洗濯が難しいんですから」
「ああああああ…」
「…お祭りは私も楽しみなんです。せっかくのちえさんの晴れ着なんだもの」
ねねの乙女心の呟きは、嘆きの舞を繰り広げるちえの耳には届いていない。
「さあみんな、開店や。はりきって接客するんやで、がはははは」
大旦那の笑い声を合図に開店する。

「さっきマグロ漁船の船長から、立派なマグロが捕れたので、祭りの日に届けると連絡があったわよ」
ユズ女将さんがのれんの奥から顔を出して言うと、店員たちの興奮は最高潮に。
「いらっしゃいませぇぇ、どんなふんどしをお探しですかぁぁぁめぇぇぇはぁぁぁめぇぇぇはぁぁぁ」
腹筋を見せびらかしながら接客をするついでにかめはめ波を出すあかし。
「お客様を攻撃してどうするんですか(怒)」
「あの本当に本当に、こちらのふんどしでよろしかったですか？」
「すみません、お客様を疑っているわけではありませんから」
店員のフォローに忙しい若女将ねね。
「きびきび働くねねもかっこええでぇ。ねねぇ、好きやぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「もぅ、恥ずかしいからちえさんは黙ってて下さい(二人っきりのときに言ってくれればいいのに)」
「(号泣)」
やっぱりねねの乙女心が理解できていないちえだった。

５番地はコスモ書店。
店主がキラキラなため、店内は無駄に明るい。
新しく入った店長候補のゆうひとすみかは仕事を覚えるために店内を回っている。案内しているのは仕事のほとんどを引き受けているアリス。
最初にやって来たのはＣＤ売り場。
「ＣＤコーナーにはヨーデルとむのＣＤしかないのか…」
「そうだよほぉ〜ん♪僕はこのお店の専属アーティストだからねへぇ〜ん♪」
「終末にインストアライブをするたびに本やＣＤが真っ赤になってしまうので、あまり他のものを置けないんです。ヨーデルとむのＣＤはもともと赤いので」
「僕のイメージカラーは情熱の赤だからねへぇ〜い♪」
「売れるのか？」
「…まぁ、多少は」
次は料理本のコーナー。
「お漬物の本ばかりですね」
「うん、週に１回みっちゃんのお漬物講座も開いてるよ」
「どこでするんだよ」
「ここでします」
「匂いがすごくて、しばらく店にお客さんが寄り付かなくなります」
こんな店の店長が勤まるのかと、目眩がしてきたゆうひ。

「それにしてもこの店、書棚がやけに高くないか。客が本を取れないだろ」
「それなら大丈夫です。ジャンボ３兄弟がいつも巡回してますから」
確かにやたらでかい三人がゆらーりゆらーりと店内を超スロースピードで歩いている。
「なるほど、脚立代わりか」
「で、こちらがＢＬ本コーナーです」
「こ、これは…」
「日本一の品揃えを自負してるっす。今後の参考にすみかちゃんも読んでみるといいっす。ムヒムヒっす」
「参考って何だ。お前は絶対に近づくなよ、すみか」
すみかを引き寄せて即釘を刺すゆうひ。
「何かあっちのコーナーはやけにキラキラしてるな。何の本だ？」
「ああ、あれはタニさんのコーナーです」
「ようこちゃーん、大和悠河メモリアルブックが入荷したよー」
「おおおお、これは、全ページゆうがさんっす。キラキラで目が眩むっす」
「宙組本にはほら、僕とみんなの写真もあるんだよ」
「タニとむ、タニみち、たにとも…萌えー！！！！！」
がんがんがんと壁に額を打ち付けるウメ。
「ああ、また壁を修理しないと…」
「…この店大丈夫なのか…」
深く深くため息をつくゆうひとアリス。
「あの、こけし様本のコーナーも作っていただけないでしょうか？」

>>137-146
何となく開いたスレで書き手さんに出会えて嬉しい
書き手さんありがとう、なんか和んだ

あータニ達が明日で卒業してしまうのが淋しい･･･

a

選び抜かれたエリートの舞台はさすがだね

himadane

何この糞スレ

引き篭もりとかの基地だろ

まだ、このスレ生きてたんだw

映画から脚本起こして上演するなら見に行かないわ・・・

修学旅行で引率してくる教師に聞いてみたい。
何のために、貴方の学校は宝塚歌劇を見るのですか。
何で男性と女性が出る芝居はダメなのですか。
文化部の顧問はどの様な反応を示していますか？

引率してる教師です。
特に理由はありません。近畿日本ツーリストの修学旅行パックに入ってるからです。疑問は近ツリさんに、お願いします。

理由なし。了解。
ホームページ読むと世界で唯一とか文化性って書いてあるから
何か有って観に来ているんだと思ってたけど。
修学旅行用の貸出DVDが有ると出ているが、それはご存知無い？

何か話の作り方で参考になるような所が有るかなと思って
私は観に行っているのだけど。

誹謗中傷記事の投稿者を調べる
(1)　掲示板管理者へのＩＰ開示要請
　まず，掲示板やブログの運営会社に対し，誹謗中傷記事のＩＰアドレスを開示請求します。
　方法は，テレサの発信者情報開示請求書か，裁判所のＩＰ開示仮処分です。弁護士会照会や内容証明郵便でＩＰアドレスを出してくれるところもあります。

(2)　経由プロバイダ，接続プロバイダへの住所氏名開示要請
　ＩＰアドレスが分かったら，そのＩＰアドレスの所有者である経由プロバイダ，接続プロバイダに対し，投稿者の住所氏名の開示請求をします。
　方法は，テレサの発信者情報開示請求書か，発信者情報開示請求訴訟です。前提として，ログ消去禁止仮処分を入れることもあります。
　仮処分，訴訟をする場合は，どうしてそのＩＰアドレスがその業者なのか？を裁判官に説明する必要があるため，whoisかnslookupの結果を文書化しておきます。
　 開示請求訴訟ではなく，開示仮処分という方法もありますが，開示仮処分で住所氏名の開示を求めても，たいていは認められません。そのプロバイダが接続プロバイダではなく経由プロバイダの場合は，接続プロバイダを教えてもらえるケースはあります。
　開示請求訴訟は，一般的な訴訟と違って，比較的早く終わります。

精神的苦痛による病的症状が出た場合傷害罪として逮捕されます

最近ちょっと分からない

宝塚市内の中学校教師です市内の中学では、地域の文化を理解するために、三年間に一回は観劇する事になっています。観劇の前には、劇団から、宝塚の舞台を作る裏方の仕事のDVDを見せます。

市内はいいじゃん。
手塚治虫記念館とかも行きそう。
遠足とかで。

ポイントとして、期日に宿題を出させるんじゃなくて、
学芸会とか文化祭当日から逆算して何日前までに何の仕事
衣装なのか、音響なのか、道具なのか、チラシや前の段階の上演許可とか
予算案の組み方とか。色々有るんじゃないかな。

近ツリ修学旅行パックに入っていたらか！
わたしは東宝に来てた修学旅行生に
『修学旅行で宝塚観られるなんて幸せだね。校長先生に感謝した方がいいよ』
といきなり話しかけ少し引かれてしまいましたw

ほんとはAKB観たかったんじゃw

やっぱり私は宝塚が好きです

ヅカにハマってた当初は、必ず毎月観に行かないと気が済まなかったのが、今は観たい作品と贔屓のいる組の観劇のみで全然大丈夫になってきた。

贔屓が退団したら、ホント回数もっと減るかも知れん。

贔屓を愛しているから。擬似恋愛したり、色々妄想したり、美しいのに憧れてるから。贔屓が退団なんて考えたくもないわ。

私も大好きな贔屓が宝塚の舞台に立っているから。

退団したら今程観劇しに行く事はないだろうし(ただ、観たい演目があれば観るけど)。


でも、宝塚も落ち目だし長くいてほしいような早く退団してほしいような。

贔屓がいるからだろう。はまりだした時は作品とかその空間自体にワクワクしたもんだけど今は割とシビアな目で見てしまう。
前の贔屓の時は自分の理想通りだったから何のストレスもなかったのに長期任期でも気に入らない体制では楽しめない
贔屓への思いが強ければ我慢して見に行くけど盛り下がったら半年でもいかない。

そこだけ夢の中だもん

男役のかっこいいダンスや、娘役の可憐さを見ると
イヤなことが忘れるから。

t

宝塚ってよりるりかﾁｬﾝをみると元気がアップする♪

るりかﾁｬﾝのすべてが大好き＼(^o^)／

元大宮市民

見てくれないと言われるから