唐突すぎる急展開(世界の破滅)とは無しで頼むww できるだけ長く(100文字ぐらい)書いていこうぜ 長い間ガタン、ゴトンと揺れていた車両が動きを止め、車両のドアがプシューと音を立て開いた。 鬱蒼と茂る草木のような独特の臭いが涼風と共におれの体内へと流れ込む。 目の前には、脚を少し掛ければ乗り越えられるような柵。その向こうに広がる青々と茂る緑色に染まった 大きな田。小さな家屋。 まさしく『田舎』という言葉が似合う町――。 おれは一歩踏み出し、肺に流れ込んだその空気を、ゆっくりと吐いた。 胸が激しく脈打ち、眼球の中の半固体がねっとりと動く。じりじりと照る太陽の光が肌を攻め立てるかのように焼く。 背中で電車のドアがゆっくりと閉まった。 まるで、もうお前は二度と逃げることなんてできへんで、と云うように。 がたん、ごとんと音をたて去っていく電車を見送りながら、ああ、おれはもう逃げられないんだ、と落胆した。
糸冬
3 :
北川鏡花 ◆7dIyMjzeNOKH :2013/08/18(日) 19:32:38.08 発信元:182.21.190.214
ここはクソ田舎・富山県にある剛力市というクソ田舎だ。 中学生のおれは父の仕事の都合により、ここに引っ越してきた。 周りには、山、山、田んぼ、山。クソ田舎め。おれは胸糞が悪くなって駅に淡をペッと吐いた。 こんなド田舎にすまなくてはいけないとは……。 しかし、こうしてここに来てしまった以上、どうあがいても無意味だ。 おれは淡を靴でこすりつけると、新しい家に向かって歩き始めた。
思えばおれはさんざん『逃げてきた』ものだ。しかも二度も。 一度目はそう・・・ この町、『田舎』から『都会』へと そして今度は『都会』からこの『田舎』へと逃げてきた、逃げ帰ったというべきか。 おれはついに向き合うべき時が来たのもかもしれない。 いやずっと前からその時は来ていたのだ。 堂々巡りを繰り返しそうになりつつも何度目かの結論を頭の中で出しつつ おれは実家に向かっていた。
5 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/18(日) 19:54:31.15 発信元:206.223.150.45
シベリアだと三行サスペンスとか懐かしいな。 あれは読んでて楽しかった。荒らされかけても修正かけて比較的まともなリレー小説スレだった。 犯人側が凶悪過ぎて、警察側がマヌケ過ぎたけど…
6 :
北川鏡花 ◆7dIyMjzeNOKH :2013/08/18(日) 20:20:38.75 発信元:182.21.190.214
「佐藤」と刻まれた表札が取り付けられた家の前で足を止める。 今日からおれが住むことになる、新しい住居――。 幼い頃、ここに住んでいた記憶がぼんやりと蘇ってくる。 あの時は、祖父母とともに住んでいた。 父方の祖父母であるが、おれが「とある理由」で都会に引っ越すとき、祖父母はこの家に留まったのだ。 「あらぁ、裕也ちゃん」 家に入ると、湯婆に激似の祖母が迎えてくれた。
7 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/18(日) 23:01:56.72 発信元:221.44.63.21
祖母は郵便局に勤めている。 「とりあえず、カレーを食べなさい」
8 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/18(日) 23:15:20.38 発信元:114.20.202.220
しかしあたしはそれを拒絶した。
9 :
北川鏡花 ◆7dIyMjzeNOKH :2013/08/18(日) 23:20:17.46 発信元:182.21.190.214
「あら、どうしたの。カレーは好物だったでしょ?」 祖母が目を丸くして訊き返す。 「……嫌いになったんだよ」 「そうなのぉ? それじゃあ、違うもの作ろうか」 「いや、いいよ。昼は食べないから」 おれはそう吐き捨てると、自分の部屋に向かい、荷物の整理をすることにした。 6、7年ぶりに入るであろう自室は来る前に掃除がなされていたようで、埃は見当たらず、木製の床は光沢を放っていた。
10 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/18(日) 23:31:27.77 発信元:221.44.63.21
カレーを食べたくなってきた。
11 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/19(月) 00:48:35.55 発信元:126.205.153.163
ばあちゃん・・・。 掃除怠ってたのか・・・
家具は全く置かれておらず、部屋を覆っている茶色い染みがいたるところについた白い壁が部屋の殺風景さを際立たせている。 私は一息ついてから担いでいたリュックを部屋の床に置き、壁になだれこむようにして腰を下ろし、そして深いため息を吐いた。 こうやってぼうっとしているとまた嫌なことを思い出して、憂鬱な気分になりそうだが、そんな考えよりも疲れが勝っていた。私は硬い床の上に横になった。 頬に触れるひんやりした床が妙に心地いい。私はそのまま眠りについた。
13 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/19(月) 01:25:10.78 発信元:221.85.138.238
一人称がコロコロ変わるぐらい私の心は不安定だった しかし眠っている間はおれはひとごこちつけたような気がした 深い眠りの後起きたのは夜中の11時ごろだった
14 :
北川鏡花 ◆7dIyMjzeNOKH :2013/08/19(月) 01:30:29.21 発信元:182.21.190.214
……眠りすぎだろう。 我ながら呆れるほどのお眠ちゃんである。 ちょっとした昼寝にするつもりだったのが、9時間近く眠ってしまった。 よほど、疲れがたまっていたのか。 祖父母はどうやらもう眠りについているらしい。夕飯どきには起こしておけよ糞ババア。 こうも長く眠ってしまっては、すぐにまたベッド(部屋にそんなものは置いてないけど)に入るというの無理な話だ。 ――少し、夜の散歩にでも出るか。 いつのまにか上に被せられていた毛布を払いながら、おれは立ち上がった。
「もっと勉強しなさい。もっともっと。いい高校入っていい大学入るのよ」 「裕也、何だこの点数は。こんな馬鹿に育てた覚えは無いぞ」 「落ちた…?お前は今まで何をして来たんだ?田舎で居場所の無くなったお前を引き取ってやったのに、そのお前に俺がどれだけ投資して来たと思ってる!?」 「…またか。またこの夢か…」 何度も何度も見て、見慣れ過ぎるほどに、夢と夢の中で気付けるほどに反復しているこの夢を、ここでも見る事になるとは。 どれだけ耳を塞いでも、この悪夢は頭に反響する。
バトン分岐してワロタwww
ちんぼが もげた
18 :
北川鏡花 ◆7dIyMjzeNOKH :2013/08/19(月) 01:38:40.19 発信元:182.21.190.214
外に出ると虫達の鳴き声が聞こえる。 もうお盆も終わって、日も少しずつ短くなってきた。 少しずつだが秋が近づいてきてるんだなと思いながら田舎の暗い夜道を1人歩いていた。 プルルル プルルル…… 携帯の電話が鳴った。 (登録してない番号からだ。いったいこんな時間に誰だろう?) 俺は電話に出た。
20 :
Tyche ◆HMAmbXAOn6 :2013/08/19(月) 12:15:09.15 発信元:175.133.140.38
電話「LALALA 言えるかな 君は言えるかな ポケモンの名前ゅぇえええ!」 俺は電話を投げ捨てた
21 :
北川鏡花 ◆7dIyMjzeNOKH :2013/08/19(月) 12:36:06.09 発信元:182.21.190.214
「なんだよ……気持ち悪ぃ」 地面に投げ捨てた携帯電話を見下ろしながら、おれは呟いた。 首筋を手のひらで包んで、脈打つ動悸を確かめる。 ――LALALA 言えるかな (……この音楽) (いったいどうして……) ――君は言えるかな 軽快なリズムのメロディとともに湧き上がってくる、幼い日の記憶。 そうだ。この曲だ。 ――ポケモンの名前 この曲のために、おれは一度この田舎から逃げたんだ。
婆ちゃん「なにしょっとね!」 電話を投げたのを見て婆ちゃんがキレた 俺はとっさに婆ちゃんも投げ捨てた
23 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/19(月) 12:40:31.33 発信元:126.205.153.163
ポケモンのなまえーー (゚∀゚)
「なんだよ……気持ち悪ぃ」 地面に投げ捨てた婆ちゃんを見下ろしながら、おれは呟いた。 首筋を手のひらで包んで、脈打つ動悸を確かめる。 今 一思いに殺れば楽になれる…… そういう想いが手のひらに力をだんだんと加えていった
25 :
北川鏡花 ◆7dIyMjzeNOKH :2013/08/19(月) 13:04:10.43 発信元:182.21.190.214
ぐうっとウシガエルのような声をあげる祖母。 彼女はおれの両腕を掴んで両足をばたつかせた。 祖母のたてた爪が腕に喰いこみ、肉が破れ血が溢れる。 眼球を限界まで見開き、白い髪を海草のようにゆらめかせ……祖母は死まで近づいていく。 ――美しい。 心からそう思った。 死にゆく人間がもがく姿はなんと美しいのだろう。 やがて祖母の口から白い泡が吹き出し、手にぬめりとしたた感触がした。 そして異臭を撒き散らせながら祖母は動かなくなった。 祖母は、死んだ。 おれが殺したのだ。 てめぇらwwサイコホラーになっちまったじゃねえかwwww
そう 誰もが今予想してたとおり この婆ちゃんが最後のジムリーダー 昔この町のジムリーダーである婆ちゃんを倒せず 苦悩し逃げていったのだ だが今婆ちゃんを倒した
27 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/19(月) 15:12:21.56 発信元:112.139.239.247
そして、バッジを手に入れた俺は 今までの冒険を振り返りながら 友とポケモンリーグへと向かった…
28 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/19(月) 16:00:35.54 発信元:126.205.153.163
しかしほの友達は空想上の存在だった
29 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/19(月) 16:58:40.65 発信元:101.1.91.168
そう、友はもういない。 俺の人生を滅茶苦茶にしたあいつに 友の命も奪われてしまったからだ。 だが友は今でも俺の心の中に生きている。 「奴はポケモンリーグに参加するはずだ。必ずお前の敵は取ってやる」
草むらを歩いている時・・・ 友が現れた! →たたかう どうぐ ポケモン 逃げる さあどうしよう
シルフスコープを つかった 友の しょうたいは ゲンガーだった
裕也ぁぁぁああああああああ!よくも殺したなぁぁぁああああああああ! それがゲンガーの第一声だった
そして月に向かって手を振った 「おーーーーーい、こっち」
しっかりしてるのは最初だけだったな
そう言って教授は本を閉じた。時刻は夜の3時。窓の外にはビルにかかる大きな月が見えた。 ふと、遠くで人の声がしたように思った。気のせいと知りつつ、そっと窓を開け、階下を覗いて見た。 すると、知らない男がこちらを見て叫んでいた。 「おーーーーーい、こっち」
男はまっすぐ教授を見て言った。 「すべての地下には偉大な世界がある」 教授は顔を上げた。大きな月がこちらを見返していた。知ってんだろ、楽園、何処かにあるの...少し前から疑問に思っていたことを月に問いかけてみた。
37 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/20(火) 20:49:24.75 発信元:221.44.63.21
「郵便局員は何故カレーなのか」
それはちんぽが糞まみれだからなのだ
彼は狂っている。少なくともまともではない。 傍からみれば常軌を逸した行動ばかりをとる郵便局員であるが、昔の彼を知る者に話を聞けば、今の彼は別人のようだと口を揃えて言う。
40 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/21(水) 18:48:31.24 発信元:111.86.141.211
彼が狂い始めたのは、自らの手で祖母を殺してしまった頃だろう。 命の灯火が消えていく瞬間を、その手で感じ取ってしまった彼が狂うのも無理はない。 しかし、彼にはその出来事をぼんやりとしか思い出せない。自らが犯した罪だというのにだ。 それにはある理由があった。
41 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/22(木) 00:02:35.32 発信元:221.44.63.21
郵便局員はその理由を知っている。
42 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/22(木) 00:38:32.28 発信元:219.181.227.2
彼は統合失調症だったのだ
処方が過剰だったのだ。
44 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/22(木) 01:41:20.36 発信元:110.132.6.122
まぁそんな事はどうでもよくて俺は仕事をする
仕事とは言っても世間で言われているような仕事とは違うかもしれない。 世間一般で男性が就く仕事と認められるものは大抵、正社員を示すものである。 彼が言うところの仕事というのは、錆びの目立つ倉庫内で雑多な製品を種類別に箱詰めし、ラベルを貼り、所定の位置に運ぶというものである。 軽作業、時給780円。つまりパートタイムの仕事であった。
46 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/22(木) 06:17:49.13 発信元:221.44.63.21
郵便局期間雇用社員募集!! 配達業務(二輪車) 時給850円 集荷業務 時給800円 郵便物区分等 時給710円 つまりカレーを食うしかないのであった。
47 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/22(木) 12:04:28.44 発信元:61.125.224.199
実質的な不採用理由は釣り目エラ張りだった
これは整形するしかないのだ 仕方が無いため私は次の面接を受けた またしても吊り目エラ張りという理由で 不採用だった… その次も不採用だった… その後数十回は受けたがすべて駄目だった 私は絶望した 整形にはお金がかかる しかしお金がないのだ…
もはや、国に帰るしかないのか・・・ わたしは不採用通知を握りつぶした
くしゃくしゃになった不採用通知、それは見るも無惨であった。 その時ふと目にしたものはk-popアイドル募集中とかかれた貼り紙だった。
51 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/23(金) 11:47:41.72 発信元:221.44.63.21
その貼り紙の内容はこうだ。 郵便局期間雇用社員募集!! 配達業務(二輪車) 時給850円 集荷業務 時給800円 郵便物区分等 時給710円 つまりカレーを食うしかないのであった。
そして死んだ
「そんな仕事しかできない自分を恨むんだな」 教授はカレー郵便を見てせせら笑った
54 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/23(金) 19:03:38.56 発信元:58.94.190.32
モルジアナの穴を見に行った。
55 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/24(土) 00:55:44.93 発信元:221.44.63.21
その途中、郵便局に寄ったら奥の部屋へ案内されカレーをご馳走になった。
56 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/24(土) 01:33:36.82 発信元:58.94.190.32
モルジアナの穴にカレーを注ぎ込んでやろうと思った。
おいしかった そのカレーはこの世のものとはとても思えなかった きっと未来の調理方法で作られたカレーなのだと思う 今度インド行こうなんて思ってたらいつの間にか成田空港にいた 飛行機でインドのデリーへ渡り私はカレー修行の旅にでることにしたのだった
58 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/24(土) 01:36:59.46 発信元:125.200.143.156
その時!!!急にマルファイが発狂し始めたッ!!! マルフォイ「フォイフォイフォイフォフォイフォイフォフィーッ」
こんな番組ばかり垂れ流してるから視聴率が取れないんだよ。 深いため息をついて、私はチャンネルをフジテレビがら変えた。 ちゃらっちゃっちゃっちゃちゃらちゃちゃ←あまちゃんのテーマが流れた。
60 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/24(土) 05:14:05.57 発信元:221.44.63.21
成田空港のローソンでマガジンを買って「むろみさん」を読む。
61 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/24(土) 12:30:01.90 発信元:126.214.69.168
つまらないので燃やしたら、隣の家に火が移った
かつをは山奥へ逃げた
63 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/24(土) 13:11:35.31 発信元:126.254.5.49
逃げた先には、何故か見た事のない大柄な女がいたんだ まるで、俺を待っていたかのように
64 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/24(土) 17:14:30.02 発信元:125.200.143.156
???「ようやく来たか・・・ずいぶんと遅かったな」 かつを「ね、姉さん!!」
65 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/24(土) 23:40:02.18 発信元:221.44.63.21
姉さんは郵便局員 「カレーを食いなさい」
66 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/25(日) 00:12:54.29 発信元:219.211.148.18
錯覚かもしれない。錯覚だろう。 道の先は霧雨に翳っていた。 神社の参道は銀杏と桜の木叢に被われていた。 鳥居をくぐる前に、俺は一つ深呼吸をした。 「お父さん?・・・・・」 隋道のように暗い石畳の、街灯の丸い輪の中に、父はぼんやり佇んでいた。 グレーの夏背広に濃紺のネクタイ。別れたあの日のままだった。
67 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/25(日) 00:16:38.15 発信元:219.211.148.18
68 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/25(日) 00:56:09.32 発信元:110.172.2.104
ガバッ 目が覚めた 今までのは全て夢だったんだ 第一俺はカレーなんて食ったこと無い そう食ったことなんて無いんだ
69 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/25(日) 01:22:40.09 発信元:101.142.12.144
階下で祖母が言った 「裕也ちゃん、カレー食べないの?冷めちゃうわよ」
70 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/25(日) 06:45:37.28 発信元:221.44.63.21
祖母は今日も郵便局へ
71 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/26(月) 15:20:20.98 発信元:126.253.65.149
行く途中、コンビニでタウンワークを手に取ると、通勤ラクラクなシゴトを探し始めた。
72 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/26(月) 18:17:02.88 発信元:126.80.246.187
すると、そのなかにホテル窓ふき(夜)という項目をみつけた私だった
73 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/26(月) 20:00:41.79 発信元:49.243.62.81
翌日、私は履歴書を持ってホテルへ向かった。しかしたどり着くのに時間がかかってしまった。 駅を降りて2時間に1本程度しか来ないバスに乗り終点まで1時間半。そこからさらに1時間山道を歩き、ようやく到着。タクシーを使うにしても金銭事情に乏しい今の状態では、この金で1ヶ月分の食料を買った方が妥当である。 そしてこのホテル、とてもじゃないが人が寄り付きそうにない外観だ。詰まる所、心霊スポットである。
74 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/26(月) 21:39:09.89 発信元:221.44.63.21
しかし、カレーが美味い。
75 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/27(火) 02:04:17.48 発信元:111.86.147.196
さて、手前勝手で申し訳ないが、ここで私のカレーに関する食癖を語らせていただきたい。まああとざっと 900 レスは続くのだ。少しくらいの戯言など許されよう。 私の好きなカレーは、インド料理のカレーである。 「おいおいバカ言いいなさんなよ、カレーはインドの料理じゃねぇか」だって?まあ黙ってお聞きなさいな。 インド料理のカレーとはすなわち、インド料理店のカレーのことだ。そのなかでもサーグマトンがお気に入りなのだよ。
ちんぼが もげた
77 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/27(火) 12:32:02.88 発信元:111.86.147.204
あらあら、サーグマトンに興奮しちゃったのかい。やだね、あんた。まあいそいで病院でもお行きなさいな。 それでどこまで話したっけね。そうそうサーグマトンだよ。サーグってのはほうれん草、マトンってのは羊の肉のことでな、これらがまたインド特有の香辛料とよく合うんだよ。 それをつけて熱々のナンを頬張るわけさ。やはりカレーはナンに限るよ。
78 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/27(火) 16:39:29.80 発信元:221.44.63.21
郵便局員はカレーについて語る時、とても雄弁である。
79 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/27(火) 16:54:00.20 発信元:118.111.7.30
と、あまりの恐怖に我を忘れ一人小芝居を打っていた私を現実に引き戻したのは、 怪訝な表情を浮かべたボーイの遠慮がちな呼び声だった。 「お客様、あの、お体の具合でも悪いのですか?」 「あっ、いえ、すみません、ちょっと考え事をしていたもので……」 いけないいけない。この心霊ホテルの霊障に当てられ、早くも逃げ出すところだった。 私はなんとしてもここに泊まらなければならない。それが、あの人との約束だから。 「では、ロビーにご案内します」 ボーイの、まだ疑念のある声を振り払うように、私は忌まわしきホテルへと足を踏み出した。
80 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/27(火) 16:55:57.73 発信元:221.44.63.21
ロビーに入るとカレーが
81 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/27(火) 17:06:15.33 発信元:118.111.7.30
ボーイの後を付いていき、ロビーへの扉を開けた瞬間、口の中から唾液が迸るほどの 強烈なカレー臭に包まれた。 カレーは飲み物、と豪語していた昔の彼氏の至言により、私にとってカレーとはスープの ようなモノ、という認識であり、決してメインとなる食ではなかった。それゆえ、カレーという 食べ物に対してあまり興味のなかった私でも、このロビーに充満する芳しきカレーの芳香は、 正にゲシュタルト崩壊にも似た革命的意識改革であった。 「あのー、お客様、どうされました?」 またしてもボーイによって現実に引き戻される。これではいけない。私は、なんとしても ここでやらなければならないことがあるんだ。
ちんぽを出す
そうだ、俺は勝たなければならない… 日本を裏から動かしている"鷲巣 巌"に… 血液はすでに1400ccも奪われている… 早く…勝たなければ… だが…私の体力は限界に近づきつつある… こんな状況で勝てるのか… そんな事を考えている内に半荘6回戦が始まろうとしていた…
84 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/27(火) 17:56:15.03 発信元:221.44.63.21
郵便局の仕事でかなり消耗している。
85 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/27(火) 18:41:26.84 発信元:126.205.88.138
幼女を見て、英気を養うのだ! 私は、近くの公園へとカウンタックを走らせた。
86 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/27(火) 19:26:16.80 発信元:111.86.147.196
最寄りの公園についた私は颯爽とカウンタックを飛び降りた。その様はまさしく天空を舞う鷹のように美しく、見る者の心を奪ったことだろう。(読者にお見せできず非常に残念だ。) さて幼女幼女…と探すも、ひとっこひとりいないではないか!何故だ?現代っ子は公園では遊ばないというのか? 状況をのみ込めぬ読者のために状況を説明しよう。現在の天気は快晴、時間は午後 3 時、気温 28 ℃、公園は東京ドーム 1/4 個分程度の大きさだ。 ぐぬぬぬ、アメリカならトップレスの女性が仰向けになっていてもおかしくない状況だというのに……。
87 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/27(火) 21:44:32.69 発信元:122.215.190.230
幼女は幼稚園に行っていたのだ。 カレーを食いながら郵便局員は証言する。
88 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/27(火) 22:09:32.63 発信元:111.86.147.195
「幼稚園までいけば保護者の目につく。最近は挨拶しただけで通報されるものだから、止むを得ぬ引き返そう、と再び颯爽とカウンタックを走らせたわけだ。欲求不満を吹き飛ばそうと見境も無く猛スピードでねぇ。 そしたら突然視界に一心不乱にカレーを貪る郵便局員が現れた。ブレーキを踏んでも、間に合わず気づいたら…」 「まさか、このホテルで幽霊になっていたとかいうわけ?」 「まさかもなにもその通りなのだよ。カレー貪る郵便局員もろとも、この世に未練を残す幽霊になっちまったというわけさ。」
89 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/27(火) 22:14:40.83 発信元:122.215.190.230
もっとカレーを食いたい・・・
「移動の合間見つけたインドカレー屋に、機会を見つけ訪ねたものさ。特にお気に入りは西川口のグレート…グレート…なんていったかな、お気に入りの店を忘れちまうなんてなあ… まあそのグレートなんたらのマトンカレーが最高なんだよ。」 「…はいはいそれはよござんすね。」 相槌を打つもの疲れるが憑かれるよりはましだ。
91 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/27(火) 22:27:35.75 発信元:58.94.190.32
四川風カレーを提案する。
92 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/27(火) 22:29:11.30 発信元:122.215.190.230
食材が中国から郵便で送られて来る。
「四川風カレーだって?カレーが爆発しちまったらどうすんだよ?」 「どうするって…とりあえずニュー速にスレ立て依頼かな。スレタイは『【中国】カレーが爆発【クソまみれ】』なんてどうだろう。」 「ダム行きの臭いがぷんぷんするよそれ。」
はぁ、スレを立ててはみたが、
全く伸びない。完全スルーである。
そんなとき、F5キー連打が功を奏したのか
やっと
>>2 が現れた。
しかしその書き込みを見て、郵便局員は戦慄する。
>>2 「我が剛力彩芽だ」
軽快にキーを打っていた指先はもう震えて動かない。
95 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/28(水) 00:57:54.33 発信元:111.86.147.209
カレーを忘れ、毎分二回の F5 を 5 分つづけるも
>>2 に対する誹謗・抽象・煽りのレスは無し。
目に映るのは「ゴウリキサンまじぱねっす」「剛力さん次はベストヌーブラ賞間違いないっす」「ゴウリキさんがエヴァに乗らないなら私が乗るわ」etc...
…くだらん、とスレッド一覧に戻ると、そこには何やら香ばしいタイトルがあった。
【中国】カレーが爆発【クソまみれ】
「今日からお前がとしあきだ」
カレーに関しての重要な案件 その1 ぼくは空想してプランを練る
「というわけで私はとしあきになったわけだ。Do you understand?」 「いや全くわからない。話があっちこっちに飛びすぎ。何が何だかわからない。すこしは時系列に沿ってよ。」 「まあまあ、あんた生身の人間にゃあ当たり前のことでも、俺たちゃ幽霊には物事を順序通り語るなんて無理なことさね。死んだ時に記憶はバラバラになっちまったし、時間の流れかたはからっきし違うんだ。」
99 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/28(水) 04:35:22.69 発信元:221.44.63.21
「郵便局員はいつでもどこでもカレーを食うんだ。」
100 :
675fds :2013/08/28(水) 04:49:27.37 発信元:115.125.183.33
101 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/28(水) 05:09:13.74 発信元:221.44.63.21
「女性に侮辱された男性の郵便局員もカレーを食うんだ。」
102 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/28(水) 13:30:33.76 発信元:121.3.20.209
そこで私は、独身術を極めるため高尾山に篭る事にしたんだ。
「おまえがクソスレになるのだ」
俺が? クソスレに? 郵便局員は驚いた。 郵便物を配るしか能の無い自分が、こともあろうかクソスレになるなど とても無理に思われた。
その声はもう一度言った 「クソスレになるのだ」 でもどうやって・・・?郵便局員は冷静に考えようと努めた。自分がクソスレになど成れるわけがない。生まれ育ちからしてまず違う。一度クソスレを見たことはあるが、なにか、輝きのようなものが自分とは全く違っていた。
106 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/28(水) 22:49:32.57 発信元:221.44.63.21
「カレーが足りない」
そうか!カレーか!カレーを足せばクソスレになるのか! すべての疑問が解け、目の前が明るくなるのを感じた。郵便局員は元気が出てきた。 カレーを食べればいいんだ、食べるだけでいいんだ。カレーを足すんだ。 何の取り柄もないこの郵便局員でも、カレーを足せばクソスレに変われるのだ。
〜第二章〜 クソスレ製造機「カレー郵便局員」誕生
109 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/28(水) 23:54:56.91 発信元:221.44.63.21
郵便局に貼り紙が・・・ 期間雇用社員募集!! 配達業務(二輪車) 時給850円 集荷業務 時給800円 郵便物区分等 時給710円 その他、発着業務、窓口業務等も募集中!!
110 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/29(木) 15:28:14.15 発信元:219.98.180.214
いや、俺は新聞を配らなければならない。サンケイ新聞をだ!! すぐさま、新聞奨学生の資料を取り寄せた。
111 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/29(木) 20:14:35.99 発信元:58.94.190.32
カレー新聞の誕生である。
「加齢臭?」 「いや、カレー新聞だよ」 「どんな新聞なんだい」 「ちょっと左巻きかな」
113 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/08/30(金) 00:46:08.58 発信元:221.44.63.21
紆余曲折を経て郵便局に就職した。
114 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/01(日) 01:13:49.82 発信元:111.86.147.199
そして紆余曲折を経て彼は死んだ。享年23、早すぎる死であった。
115 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/01(日) 06:04:10.34 発信元:221.44.63.21
もっとカレーを
116 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/01(日) 13:04:30.60 発信元:111.86.147.209
「食べたいという情念が、彼をこのホテルの幽霊にしたわけだよ。」 「はいはいそれはかわいそうでござんすね。それじゃまた。」 頃合いと見て、私はホテルをでた。
117 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/01(日) 13:19:44.33 発信元:126.254.96.218
途中、ペットボトルをぐびぐび飲んでる気持ち悪いおっさんが 自転車で僕を追い抜いて行ったんだ。
夜なのにライトをつけないで。
119 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/01(日) 21:30:31.49 発信元:221.44.63.21
120 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/01(日) 21:34:25.87 発信元:58.94.190.32
そう、第三の目が全てを「見抜きさせてもらっていいですか?」である。
121 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/02(月) 00:22:02.47 発信元:111.86.147.204
「さらに数日後、郵便物の上にカレーをこぼして停職3ヶ月を告げられた後、紆余曲折を経て彼は死んだ。享年23才、短い死であった。もっとカレーを食べたいという思いが…」 幽霊は雄弁と語るが、聞くものはいない。
122 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/02(月) 04:52:44.60 発信元:221.44.63.21
しかし、何故か郵便局に就職する。
123 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/02(月) 17:50:00.23 発信元:126.254.99.105
そして、パヤオは引退しラノベ作家になった
右手にペン、左手にちんぽを握る日々
125 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/02(月) 17:56:12.05 発信元:222.2.10.71
しかし左胸には希望を…!
福神漬けへの拘りは捨てきれずにいた。
127 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/03(火) 01:36:01.81 発信元:206.223.150.45
古ぼけた樽に漬け込まれたそれは、お見事なまでに赤かった。
128 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/03(火) 05:06:26.87 発信元:221.44.63.21
カレーに添えると見事に映える。
129 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/03(火) 08:45:23.25 発信元:206.223.150.45
しかしだ!なぜ赤・黄・ときて、ライスが緑じゃないんだ!不愉快だ。 『大至急! 緑の米を探しなさい!!』 そして、新しいクエストが始まる予感がした…
130 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/03(火) 11:28:10.41 発信元:126.254.99.105
そこで、近所のスーパーへ行くと、 気持ち悪いおっさん2人組と遭遇したよ。
131 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/03(火) 13:53:28.17 発信元:124.146.174.7
…時間軸に従おうとしない者は…、 全てがまるで悪夢を見ていたかの様に、 幾度となく元の時間に引き戻され続けるものなのさ・・・それでは…
132 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/03(火) 14:17:16.10 発信元:114.177.72.7
罪の重さ 罪 原罪を背負う EEC達 さあ正しいことをしよう 祭壇を作り 昼夜問わず帝王を崇める
なんだ!? このビラは?
134 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/03(火) 18:17:02.78 発信元:206.223.150.45
緑のお米か・・・未成熟か!? グリーン米・・・んん〜・・・聞いた事あるよにあよな?…わからん
135 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/03(火) 18:53:10.79 発信元:122.215.190.230
136 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/03(火) 19:04:24.47 発信元:121.2.143.56
グリーン米をパヤオに無理やり食わし、次回作の構想を促した。
137 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/03(火) 19:16:38.55 発信元:206.223.150.45
違うんだなぁ…緑色でなかったら意味がない。 無農薬とか有機栽培とかそういうんじゃないんだぁ・・・・・・、 赤!・黄!・緑! …そして、青!・桃!が揃わないと、 『敵に勝てないんだあーーーー!!!』
138 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/03(火) 19:17:48.35 発信元:58.94.190.32
CDにオメコ券を付けて販売した。
139 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/03(火) 19:18:30.68 発信元:122.215.190.230
敵に勝てないと「スナックサファリ」のカレーが食えないてないんだあーーーー!!!
142 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/03(火) 19:58:32.45 発信元:122.215.190.230
143 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/03(火) 23:47:08.45 発信元:49.97.55.226
取り敢えず5秒カウント
144 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/04(水) 04:21:27.44 発信元:221.44.63.21
郵便配達が来た。
145 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/04(水) 08:56:22.94 発信元:124.146.174.4
「なんだよ!! この前出したのが宛先不明で返ってきたじゃないかよ!」 もう一つは、この前の宗教のビラと…
ああ、こうゆう時は黄レンジャーの食べてたカレーが食いたいなあ…。はぁ…
147 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/04(水) 09:03:47.01 発信元:206.223.150.45
それ、喫茶ゴンだよ!たぶんね
「配達ご苦労様!!」 かつての同僚だった。
さあ元気出していこうか〜♪
150 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/04(水) 13:43:26.28 発信元:221.44.63.21
151 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/04(水) 13:57:18.57 発信元:126.254.99.105
元気を出すために、近所の公園で奇声を発した。
152 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/04(水) 14:19:50.07 発信元:210.136.161.67
すると裸の女の子たちが集まってきた
153 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/04(水) 14:20:54.81 発信元:221.44.63.21
女の子たちは郵便局の制服を着てカレーを調理し始めた。
154 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/04(水) 14:47:55.00 発信元:124.146.174.69
わたしのわたしのカレーと〜郵便屋さん〜♪
155 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/04(水) 14:50:29.32 発信元:206.223.150.45
どこか懐かしいメロディー!? なんだっけ?この曲…
156 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/04(水) 14:51:00.11 発信元:124.146.174.72
食後のデザートはあたしたち♪ と女の子たちが一列に並び始めた
157 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/04(水) 16:06:46.68 発信元:124.146.175.67
『番号!!』
1!2!3!4!5!6!7!8!9!、、、。
159 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/04(水) 19:05:30.79 発信元:124.146.175.66
そして最初の女の子が脱ぎ始めたのだが
お腹にでかでかと一文字書いてあった。 全員脱ぎ終わると「結構しっかりしたリレー小説やろうぜ」と読めた。
161 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/04(水) 19:25:32.62 発信元:206.223.150.45
ただ謎が残った。誰に書いてもらったんだろ… ああ、田舎に帰りてぇ・・・
162 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/04(水) 19:40:05.82 発信元:124.146.174.38
という夢から覚めたのだが、そのとき!
夢ではなかったのである…!
164 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/04(水) 19:45:12.14 発信元:124.146.174.37
そんな彼をなぜかメッシが訪ねてきたのだが
職業 ネットナビゲーター
166 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/05(木) 00:01:42.64 発信元:126.254.99.105
お金を借りに来たのだ
167 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/05(木) 01:13:28.29 発信元:124.146.175.73
用を済ませると2人はすき家に向かった だが、そこでは!
168 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/05(木) 02:54:39.89 発信元:126.254.99.105
みのもんたが、女性店員の尻を撫で回していたんだ。
「牛丼並のカレー味ありますぅ?」
170 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/05(木) 17:32:12.41 発信元:210.139.158.128
尻を撫で回されてる女性店員「そ、そんな物ありませぬ〜あ、ああん・・・ 」
171 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/05(木) 17:43:42.08 発信元:124.146.175.142
広島駅から一歩出た瞬間、ただならぬ波動を感じる 山口や岡山とはまるで違う民衆の波動 女神の鬼的な危険な臭いがする そもそも駅敷地内の駅員やポリスメンの目つきが鋭い! やはり民衆の4分の1が北斗の拳のザコキャラに見える 「20XX年広島は核の炎に包まれた、しかし広島県民は滅亡していなかった!」 あのナレーションが聞こえてきそうだ とにかく途中下車の散策は早めに切り上げた 「女神の鬼、リンチ殺人事件、カープファンのヤジ、広島の粗大ごみ竹原、有吉、アンガールズ山根、野口絵美…」 危険が溢れている街ヒロシマ
172 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/05(木) 17:46:12.86 発信元:210.136.161.70
みの「ここがええのんか?ん?」 みのもんたの手つきはさらに激しくなっていった
パンティの隙間から女子穴を探り当てた
「仕方無いなぁ…、じゃあカレーのみと牛丼並み!」 カレー掛けるしかないよね…
175 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/05(木) 21:27:07.37 発信元:206.223.150.45
「あのう、ご気分でも悪いの?」
176 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/05(木) 22:24:18.62 発信元:49.97.55.226
和民のガリガリバイトくんがたずねた
突然、痛みを訴えてきた腹。脂汗すら出てきた。それを見ていたアルバイトらしき少年が、どこか――おそらくは病院へと電話をかけているのを、視界の片隅に捉えていた。 ありがたい。そう思ったところで、俺の意識は闇に沈んでいった。
178 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/05(木) 22:57:28.63 発信元:61.125.225.108
ふと目覚めるとそこは吉祥寺の路上だった、しかも全裸だった
近くのマンションから服が落ちてきた…下着も。靴も 全て女性物だった。
180 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/05(木) 23:27:58.90 発信元:206.223.150.45
そんなときは、アミダくじ!!
鉛筆が現れた!
182 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/06(金) 12:23:47.49 発信元:206.223.150.45
勝手に持っていたチラシの裏にアミダくじを書き始めた… そして、左から四番目を選ぶと、
183 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/06(金) 16:26:11.69 発信元:124.146.175.68
なぜかビートたけしが話しかけてきた ダンカン、コノヤロ!
いちばん大きな人が現れた
185 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/06(金) 17:09:28.19 発信元:122.249.171.93
フンガー
186 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/06(金) 17:46:38.51 発信元:124.146.175.77
怪物くんといっしょに縄跳びをしていた。
187 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/06(金) 17:49:06.51 発信元:124.146.175.103
すると檀蜜が話しかけてきた
188 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/06(金) 18:00:09.42 発信元:206.223.150.45
逃げた
189 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/06(金) 18:33:41.63 発信元:58.94.190.32
そして、穴に引き篭もった。
190 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/06(金) 19:46:48.86 発信元:120.75.3.50
早死にしそうな、奴だった
このまま蓋をしていいんだよ。 ずっとこうしていたいんだよ…
192 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/07(土) 04:02:13.00 発信元:126.205.145.232
でも、お腹がすいたのですき家に強盗しに行ったんです
193 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/07(土) 11:56:33.51 発信元:124.146.175.229
「何でマンホール開けっ放しかなあ!! ここは他人家だろうがバッカモン!!!」 ちょっと出かけてたすきに空き巣かよ…住み慣れた我が家だったのにぃ…
194 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/07(土) 19:43:52.61 発信元:111.86.141.207
ふらり、と街をさまよう。天涯孤独故、しがらみに囚われない己の身体。 されど、人の温もりを感じたいと、無意識の内に欲しているのか、いつのまにか風俗街へと足を運んでいた。 「お、兄ちゃんうちの店にこないかい? サービスするぜ?」 客引きの男に声をかけられる。そうしたところで意識が覚醒した。
195 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/07(土) 21:16:57.59 発信元:124.146.174.37
はああああああああああ! 俺はフルパワーになった
196 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/07(土) 23:34:55.60 発信元:124.146.175.230
見ろよ カーブミラーに映った俺は、 まっ黄色だぜ!!
197 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/08(日) 01:00:30.88 発信元:206.223.150.45
俺はだな!! 20分程前にだな!! カレー粉を頭の上に振ってみたんだ!! どうだ!!
198 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/08(日) 01:25:47.26 発信元:49.98.163.96
インド人がよってきた
199 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/08(日) 13:51:16.48 発信元:126.205.145.232
バックドロップを仕掛けたぜ!
200 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/08(日) 15:03:13.91 発信元:122.31.75.7
バクシーシ!バクシーシ!
またも、逃げた。
202 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/08(日) 19:08:21.36 発信元:182.249.67.210
日も暮れたしそろそろ帰ろう カラスはそう言います
カラスさん、あなた虫歯ですよ!
204 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/08(日) 21:25:01.11 発信元:120.75.180.215
カラスは、近所の歯医者に予約を入れた 震えた声で・・・
205 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/08(日) 21:48:06.32 発信元:122.249.172.174
かー かー かー かー かー
「カレーを食え」
207 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/08(日) 22:07:58.95 発信元:124.146.175.228
鳥に歯がない事をカラスは後で気付いて…落胆。『だまされたぁ〜くやちぃ〜、かぁ〜!』
208 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/08(日) 22:12:18.52 発信元:206.223.150.45
「くそぉー、んにゃろーてめえ、かあー!! 倍返しだ!…いや、10倍返しだ!!!」
そして、カラスは、とりあえずチェーンメールで十羽仲間を集めた。
210 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/08(日) 23:32:53.20 発信元:124.146.174.10
冗談じゃねえよ、かぁー。みんなでアイス食おうぜ、かぁー。 おい!10番目 コンビニでアイス買ってこいや、かぁー。 ベタベタするやつじゃねーぞ、スッキリするやつな!かぁー。
211 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/09(月) 00:44:17.83 発信元:126.205.145.232
抱いてやる!ジタバタするなよ!
辞表を叩きつけたカレー郵便はひとり、山登りに向かった。 その後の消息を知るものは誰もいなかった・・・
213 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/09(月) 10:09:04.78 発信元:122.31.75.7
という夢を見たのさ 俺は布団から起き上がり 「もう朝か・・・」 とつぶやいた いつも昼の12時に起きる俺だが今日は朝の6時起きだ なぜこんなに早く起きたかと言うと今日は俺がついにニートを脱却するのだ 母親が丹精込めて作った朝ごはんを刃牙の如く頬張り俺はバイトに出るのだ
214 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/09(月) 12:40:43.84 発信元:1.75.155.60
歯を磨くのを忘れてたので途中で引き返して家にかえる
215 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/09(月) 14:17:30.46 発信元:182.249.63.216
ほう、エチケットに気を払う好人物のようだな 神様がそう評価してくださるだろう
216 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/09(月) 15:04:39.94 発信元:126.205.145.232
途中、猫の餌をつまみ食いした。
217 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/09(月) 16:49:00.16 発信元:124.146.174.3
なぜか突然ゲロ元会長があらわれた!
218 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/09(月) 19:55:04.45 発信元:1.75.155.60
ゲロ戦記のはじまりはじまりー
またもや、逃走
さて、読者に今一度紹介しておこう この小説の主人公は…
221 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/09(月) 21:33:42.99 発信元:124.146.175.107
お・ま・え・ら・だ おまえらだ(^人^)
222 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/10(火) 08:07:31.25 発信元:126.205.145.232
質量のある口臭が俺を襲う!
そんな頃、カラス達は戦略会議を開いていた。
お前の子供、しばらく見ないうちに大きくなったな…。カァ 来年、中学だからな。カァ この前のメール漢字違ってだぞ…。カァ お前の名前の漢字難し過ぎる。改名しろ!カァ 今日、ちょっと腹の調子が…早めに会議終わろうよ…。カァ お前いつもだな。決定事項だけ後で電話で言うから帰れって。カァ ・・・かぁ〜
225 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/10(火) 09:41:14.88 発信元:182.249.76.85
俺の名はスケアクロウ、人造人間だ 相棒のオニ男、キャルロット、こいつは芋のタロ
226 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/10(火) 22:06:54.35 発信元:211.5.200.198
そして郵便局員、カレー。
「カレー郵便は死んだ! 何故だ!」
228 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/10(火) 22:21:33.21 発信元:61.125.225.58
配達途中で気分が悪くなり路肩で郵便局員は嘔吐した その吐寫物、つまり昼食に食べたカレーを夢中でついばむハトたちをおっぱらい カラスたちが路上の宝を独占していた、かのように見えたが
バッキャローがクロウが何か知らなかったんだろ…俺達が送り込んだ下部達。 はっはっは、かぁかぁかぁー…
230 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/10(火) 22:42:09.20 発信元:211.5.200.198
かぁかぁかぁカレー・・・
231 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/11(水) 08:08:16.79 発信元:126.205.145.232
首の後ろから加齢臭!
232 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/11(水) 17:02:18.87 発信元:124.146.175.206
私の私のカレーは〜♪
233 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/11(水) 17:03:02.66 発信元:122.31.75.7
モモも香り〜♪
234 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/11(水) 19:22:39.73 発信元:211.5.200.198
郵便局〜♪
235 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/12(木) 00:41:50.02 発信元:126.205.145.232
みのもんたの次男坊が、就職して来たの
236 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/12(木) 06:32:05.22 発信元:49.98.166.166
名前はみのもんじ
237 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/12(木) 17:11:45.24 発信元:124.146.175.197
そして女子アナのケツを触ると…
238 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/12(木) 17:42:44.03 発信元:126.205.145.232
尻子玉を抜いた!
だがしかし
240 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/12(木) 18:53:36.33 発信元:206.223.150.45
郵便局員はいつの間にか、 秘伝のガラムマサラで蘇っていたのだ!!
241 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/13(金) 08:21:03.31 発信元:206.223.150.45
「ガラムマサラ…ガラムマサラ…ガラムマサラ…」まるで、呪文のようだった。
242 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/13(金) 15:56:46.41 発信元:182.249.68.93
マサラタウンにさよならバイバイ
243 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/13(金) 16:24:13.01 発信元:126.205.145.232
伝説のプリキュアになれる気がしたんだ
244 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/13(金) 17:22:58.90 発信元:210.136.161.72
するとなぜか滝川クリステルが訪ねてきた
245 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/13(金) 19:06:42.98 発信元:124.146.175.68
その頃、勝ち誇った調子でカラス達は電線に並んだ。 「何か楽譜みたいだなぁ…ミレドレミドラドソ!?」 ミ・レドレ・・・ミドラドソ〜♪・・・かぁ!なるほど。 後一羽どうした?さては、腹壊した奴だな…
246 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/13(金) 20:17:12.72 発信元:221.44.63.21
郵便局員達もカラス達と同じように黒い制服で
鳩が豆鉄砲食らったような表情をしていた
道路上に、みの一家の表紙の週刊誌が風でペラペラと…
249 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/14(土) 00:40:00.83 発信元:206.223.150.45
ミミーノー ミミーノ〜 敵が現れた! …バロム1が、ドシッドシッドシ と、追いかけて来た。 バ・ローーーム!
250 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/14(土) 04:17:46.77 発信元:221.44.63.21
…郵便局員も、ドシッドシッドシ と、追いかけて来た。 郵・便ーーー!
251 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/14(土) 11:29:50.09 発信元:126.205.145.232
ミノの次男が、突然現れて俺の財布から キャッシュカードを脱いていったんだ。 その間、僅か0.03秒だった。
252 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/14(土) 12:37:27.59 発信元:124.146.175.106
そしてみのもんたがまた女子アナのケツを触りだし…
パンツの隙間から女子穴へ指をすべり込ませた
254 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/14(土) 12:52:22.18 発信元:124.146.174.6
みの「ここがええのんか?ん?」
255 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/14(土) 15:20:03.53 発信元:126.205.145.232
女子アナは、膣口をキュと締めるとみのもんたの指を千切った! ミノ「ギャー、指が、指がぁー!」
256 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/14(土) 15:28:44.68 発信元:221.44.63.21
郵便局員「カレー、カレー!」
257 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/14(土) 16:42:44.77 発信元:124.146.175.109
私の私のカレーは〜♪
258 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/14(土) 17:09:56.48 発信元:122.31.75.7
ホワイトシチューなの〜♪
259 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/14(土) 17:31:28.45 発信元:221.44.63.21
でもカレーなの〜♪
260 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/14(土) 18:12:40.91 発信元:119.175.68.196
森田一義はゆっくりとサングラスをはずし、歴史の1ページにツバをつけてめくった
女子アナの尻に興奮したみのもんたは、お茶の間オンエア中にちんぽを出してしたまった!
262 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/14(土) 20:38:41.34 発信元:124.146.174.70
バロム1は、 「今日のイベント暑いなぁ〜こりゃだめだ」 と、衣装を脱ぎ始めた…そして、 「やっぱ、今日もまた素麺か…」 と、言い残し去っていった。
263 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/14(土) 20:55:10.19 発信元:221.44.63.21
郵便局の制服に着替えて
食事時のお茶の間にアップで映し出されたみののちんぽ。黒光りするそのモノからは湯気が立ち昇り、 先っぽは濡れてテラテラと輝いていた。
265 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/14(土) 22:33:56.95 発信元:221.44.63.21
黒い制服の郵便局員が食っていたのはカレー。
266 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/14(土) 23:57:11.15 発信元:122.31.75.7
しかもキーマカレーだ
267 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/15(日) 00:01:49.52 発信元:126.254.10.181
何故、シネコンはいつ行ってもポップコーン臭いのだろう…
268 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/15(日) 03:48:29.99 発信元:60.33.38.67
それはシネコンにかけられた呪いのせいだった
269 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/15(日) 10:07:58.84 発信元:124.146.175.68
映画のストーリーが進行するにつれポップコーンバターやキャラメルの匂いが…カレーの匂いに ・・・いつしか変わっていった。徐々にゆっくり変化していったから、 客は誰も気付かなかった…のだ。
270 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/15(日) 10:12:30.81 発信元:206.223.150.45
裏口からスタッフに紛れ混んでいた郵便局員が逃げたらしい! 奴は、変装用の仮面を被っていたのだ。
271 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/15(日) 15:56:27.25 発信元:121.3.21.121
ポップコーンを売る為に、シネコンを作ったのだ!
272 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/15(日) 16:26:04.29 発信元:218.216.72.128
ポップコーンを売るために作られたシネコンでカレーを売っていた郵便局員!
273 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/15(日) 16:57:06.97 発信元:124.146.174.66
私の私のポップコーンは〜♪
274 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/15(日) 17:39:41.16 発信元:218.216.72.128
カレー味〜♪
275 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/15(日) 17:52:06.23 発信元:122.31.75.7
のウンコ〜♪
ビッグペニスにひれ伏す
277 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/15(日) 18:29:57.13 発信元:218.216.72.128
負けた郵便局員はカレーを
278 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/15(日) 18:33:11.40 発信元:122.31.75.7
肛門にぶち込まれるのさ〜
279 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/15(日) 18:33:59.55 発信元:121.3.21.121
シネコンのアルバイトに募集したよ 理由は、ポップコーンを食べたいからですってね そしたら、採用決定だってさ! 俺は、明日から頑張るぜ!
280 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/15(日) 22:08:16.97 発信元:221.44.63.21
募集したのか? 郵便局期間雇用社員募集!! 配達業務(二輪車) 時給850円 集荷業務 時給800円 郵便物区分等 時給710円 カレーを食いたい。
281 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/15(日) 22:35:42.49 発信元:206.223.150.45
すっかり、そのシネコンはカレー風味のポップコーンが巷を賑わせていた。
それと同時に、 『謎の郵便局員恐るべし!』の表紙 世の中から売り切れ御免の札が掛けれ、あらゆる書店・コンビニ・キヨスクからその週刊誌は消えていた。
283 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/15(日) 22:44:15.22 発信元:221.44.63.21
何故か郵便局にあった。
284 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/16(月) 00:21:56.55 発信元:126.254.10.181
何故かポップコーンも売られていた。
ビッグペニスにひれ伏すカレー郵便
286 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/16(月) 15:29:28.96 発信元:124.146.175.197
その頃、世間ではペニスマンが大ブームだった
287 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/16(月) 15:53:49.26 発信元:221.44.63.21
郵便局員はモーニング娘。のようにひっそりとカレーを食っていた
288 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/16(月) 16:00:22.09 発信元:49.96.230.221
この間、箱に鬼の絵が書いてある激辛カレー買ってみたの。 ほんと辛かったよ。 目から涙と鼻から鼻水出てきて 忙しかった。 カレーって言うのは、やっぱり適度な辛さが旨味になるんだ。
289 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/16(月) 16:05:56.66 発信元:221.44.63.21
郵便局員は劇辛カレーも食っていた。
290 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/16(月) 16:09:32.63 発信元:49.96.230.221
ポップコーン食べたくなってきた…
291 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/16(月) 16:17:06.81 発信元:221.44.63.21
郵便局員はポップコーン食べたくてもカレーを食わなければならない。
292 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/16(月) 17:02:32.08 発信元:220.211.249.144
美味いポップコーン食べに、近所のシネコンに自転車を飛ばした。
293 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/16(月) 18:52:13.47 発信元:210.136.161.66
するとバレンティンが1人で映画を見てたんだ
それはあの名作
295 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/16(月) 19:49:38.45 発信元:126.253.44.61
『小さな恋のメロディ』
バレンティンは57打席連続で勃起していた。
297 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/16(月) 20:08:53.95 発信元:122.249.171.161
298 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/16(月) 20:50:49.64 発信元:221.44.63.21
ラブレターとカレーを死ぬまで
299 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/16(月) 21:47:06.43 発信元:124.146.175.75
愛していくんだ
虎もな
301 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/16(月) 22:02:20.12 発信元:124.146.175.198
山本モナ
は勃起していた。
303 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/16(月) 22:39:21.00 発信元:206.223.150.45
昔、田舎で撮った写真が2、3枚押し入れから出てきた。 誰だろ!?
304 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/17(火) 09:53:08.36 発信元:221.44.63.21
郵便局員の写真だ。
305 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/17(火) 14:05:10.17 発信元:61.125.225.178
いまは亡き郵便局員の在りし日の面影を今に伝えるモノクロ写真
306 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/17(火) 15:10:03.02 発信元:221.44.63.21
昔の郵便局員もカレーを食っていた。
307 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/17(火) 15:50:59.44 発信元:124.146.175.206
それじゃダメだとインド人が本格的なカレーを 作ってきた
308 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/17(火) 16:55:45.50 発信元:221.44.63.21
そして現在の郵便局員が食っている。
309 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/17(火) 16:58:27.45 発信元:49.98.151.136
郵便局員は勃起していた。
310 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/17(火) 17:18:14.85 発信元:220.211.249.118
なぜか、泣いた。
「カレー郵便なんかどっか行けばいいのに」 シベリアの全員にそう思われていることに気付いたからだ
312 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/17(火) 17:21:44.31 発信元:119.175.68.196
松任谷由実の卒業写真のテープをかけた
313 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/17(火) 19:36:21.32 発信元:124.146.175.76
ふと思いきや風立ちぬを見に行った
314 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/17(火) 19:53:12.06 発信元:126.253.44.61
もちろん、シネコンである バケツサイズのポップコーンも買ってな
315 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/17(火) 20:04:31.46 発信元:49.98.172.96
となりで友達か恥ずかしそうにしている
しかし、退屈な映画である。
317 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/17(火) 20:38:50.80 発信元:124.146.175.109
しかしバレンティンがまたいて泣いていた
「いいなぁ、空って・・・。俺、飛行機の免許とろうかな・・・。」
バレンティンは確実に勃起していた。
320 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/17(火) 22:24:51.40 発信元:119.175.68.196
「どうでしたかな、私の作品は」 白髪の白ヒゲメガネが横へ座った。
321 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/17(火) 23:04:17.39 発信元:221.44.63.21
「とてもカレーが食いたくなる作品でした」
322 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/18(水) 00:23:38.79 発信元:126.253.44.61
白髪の白ヒゲメガネが、勝手にポップコーンに手を入れると ムシャムシャと音を立てて食べ出した。
323 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/18(水) 00:49:26.04 発信元:124.146.174.37
そして 「今度は…本気です」 とわけの分からんことを喋りだした
324 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/18(水) 01:00:30.80 発信元:114.144.210.190
すると白ひげの隣の黒いヒゲの老人がまるで独り言の様に呟いた 「ふぉっふぉっふぉ・・・まだまだじゃのう・・・白ひげよ・・・」 白ひげ「あ、兄者ッ!!!」
325 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/18(水) 01:02:54.68 発信元:49.98.172.96
間に合わなかった...
送風機でカレーの香りを上映中送り出すシステムを開発していた。 開発に加わったのは勿論、
327 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/18(水) 02:02:40.31 発信元:220.96.5.156
ダイジョーブ博士である
博士「ダイジョブダイジョブー、ダイジョブダイジョブー♪」
329 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/18(水) 08:11:24.86 発信元:221.44.63.21
郵便局員「カレーカレー、カレーカレー♪」
330 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/18(水) 10:44:52.12 発信元:124.146.174.4
最近だが、黄色いボディーカラーの車をよく目にするようになった。 以前は、シルバーや黒が多く、その前は白や赤の軽が多かったはず。 なぜ何だろう…?気のせいか。と思っていたら、 ランボルギーニのカウンタックLP400のイエローが目の前で急ブレーキをかけ止まった! 颯爽と降りて来たその人物とは、
勃起した陰茎を露出したボビー・オロゴンであった。
助手席側から博士の姿が、 どうも近頃イエローカラーの車が増えたのは博士が一枚噛んでるみたいだ。
333 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/18(水) 12:28:21.67 発信元:206.223.150.45
何やらかしたんだ!! 大きなトランクは、なんなんだ!!
334 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/18(水) 12:32:16.26 発信元:206.223.150.45
ダイ・ジョーブ博士は危険人物なのか? オロゴンは、目が黄色いぞ! 映画館で見た観客の目と同じだ! どうなってるんだ!!世界は…
335 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/18(水) 13:32:17.50 発信元:49.98.172.96
TFXにれんらくや
336 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/18(水) 22:34:22.20 発信元:126.253.44.61
伝書鳩を飛ばした
337 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/19(木) 01:25:17.43 発信元:221.44.63.21
郵便局員は伝書鳩を見送ってカレーを
338 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/19(木) 02:08:53.34 発信元:210.153.84.38
ペニス一郎「カレーだとか郵便局だとか、いい加減にしろ!もっと真面目にやれ!」
巨大ペニス襲来!逃げ惑うノンケたち!
340 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/19(木) 02:32:47.02 発信元:202.229.176.140
「ランボルギーニを乱暴気味に…ククク…」 カウンタックのドアを跳ね上げて降りてきたのは、誰あろうP・一郎であった シベリア小説界から石もて追われ、一時は死亡説まで囁かれた男… 上質な生地で仕立てられたスーツを身にまとい、指には5カラットはあろうかというダイヤが輝いている 「カレー郵便局厨は死にさらせ。」 一郎は唇の端からシガレロの煙を吐き出すと、不敵に呟いた
341 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/19(木) 04:41:04.79 発信元:126.253.44.61
そして、スーパーカーショウの会場ジャスコの屋上へと車を飛ばした。
342 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/19(木) 05:23:15.27 発信元:182.249.66.184
俺はYUMEGIWAラストボーイ。ハッカーだ。
ボビーは一郎を追い、屋上へ向かうと一言、「俺のクルマだ!」 そして、難なくポリのゴミ箱に押し入れてから梱包用のテープを貼り付けた。
344 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/19(木) 08:15:15.18 発信元:221.44.63.21
そしてジャスコでカレーの材料を買う。
345 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/19(木) 08:18:42.60 発信元:49.96.253.200
そしてそして、出来たら私に食べさせろ。 あっ、すいません(>ω<)お邪魔しました。
346 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/19(木) 08:24:21.59 発信元:221.44.63.21
郵便局員は仕事中にジャスコを通ってカレーが食いたくてたまらなくなっていた。
347 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/19(木) 09:53:13.77 発信元:206.223.150.45
ゴミ箱がどうなったかって? 知るわけがない
348 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/19(木) 11:18:00.70 発信元:210.136.161.74
んなこたぁない
349 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/19(木) 12:08:57.13 発信元:221.44.63.21
ゴミ箱は郵便局にあった。
ゴミ箱のなかにはカレー郵便
351 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/19(木) 12:12:04.75 発信元:124.146.174.226
不審に思った集配係りが近づいてみると、中から何やら音がした 気絶したP・一郎のロレックスが時を刻む音である
352 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/19(木) 12:21:31.91 発信元:49.97.58.78
おじいさんと一緒にチクタクチクタク♪ しかし、動かなくなってしまったのは時計の方ではなくP・一郎の方だった
353 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/19(木) 12:43:44.19 発信元:124.146.175.97
ただ、ボビーはそれほど悪人ではなかったようだ。 ポリのゴミ箱の下の方に小指が通るぐらいの小さな穴が開けられていた。 一郎は、静かだが呼吸はあるみたいだ。
354 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/19(木) 13:34:14.12 発信元:124.146.175.110
一郎は眠っている…
355 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/19(木) 13:45:50.23 発信元:111.86.141.218
一郎は仲間にして欲しそうにこちらを見ている
一郎は勃起している…
357 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/19(木) 21:15:43.75 発信元:210.153.84.131
意識を取り戻したP・一郎が外を窺ってみると、完全に武装した警官隊に包囲されていた 付近の住民は避難させられ、自衛隊の爆発物処理班が現場に到着した
358 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/19(木) 21:21:38.81 発信元:124.146.174.193
警官隊の中に革ジャケットに身を包んだ一人の男がいた 「下がってろ。こいつが一番早い」 桜田門の狂犬と呼ばれるその男は、ショルダーホルスターからルガーブラックホーク44magをすらりと抜くと、ゴミ箱にピタリと照準を合わせた
359 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/19(木) 21:24:44.56 発信元:124.146.174.9
その後、こっぴどく叱られたが身柄は解放された。 …がしかし、ロレックスは分からない理由を付けられ、 新米刑事に取り上げられてしまった。
360 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/19(木) 21:25:09.25 発信元:124.146.175.169
「ドゴオォォォン!」 44マグナムの轟音が辺りの空気を震わせた 傍にいた新米の巡査が腰を抜かして尻餅をついた
361 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/19(木) 21:28:56.87 発信元:124.146.175.170
弾丸は新米刑事がガメようとしたロレックスを粉々にして、P・一郎の片キンを吹き飛ばし、アスファルトに爪痕を残して虚空に飛び去った
362 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/19(木) 21:31:44.02 発信元:124.146.175.170
P・一郎は路上で転げまわって悶絶した 「べ…弁護士を呼んで!早ーく!」 そこに現れたのは
363 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/19(木) 21:52:30.74 発信元:124.146.174.6
プーさんだった。「ダーミダコリャ」と、一言
364 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/20(金) 00:36:58.98 発信元:122.249.171.126
怒った韓国人たちは空港に持参したカレーをまいた
365 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/20(金) 00:40:35.41 発信元:114.144.134.58
「ニダアアアアアアアアアアアアア」
366 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/20(金) 01:43:56.86 発信元:221.44.63.21
そして韓国人たちは日本で郵便局に就職した。
そして一人の韓国人青年が大和撫子に恋心を抱いてしまう。
368 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/20(金) 06:26:56.67 発信元:126.253.44.61
そして、己の気持ち悪い存在に絶望し マクドナルドのバイトを一ヶ月で辞めた。
369 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/20(金) 08:22:50.38 発信元:221.44.63.21
マクドナルドの経験を活かして郵便局に就職したのだ。
370 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/20(金) 10:01:39.43 発信元:124.146.175.140
病室のベッドの上で、P・一郎は目を覚ました クレゾールに腐臭と排泄物の臭いが混ざった独特の空気が、一郎の胃をムカつかせた P・一郎はありもしない片方の睾丸に手を伸べて苦痛に呻いた 「ジョージ・加納、必ず殺してやる。必ず」 自分の睾丸を吹き飛ばした刑事に呪いの言葉を吐いていたその時、病室の外で自分の変名を呼ぶ声がした 「ポール・エレクトリック・ヘンドリクス・一郎さん、回診の時間でえす」 場違いなトーンの山形訛りと共に、大柄な看護師が入ってきた
371 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/20(金) 10:09:13.77 発信元:124.146.175.130
あき竹城である
372 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/20(金) 11:02:18.00 発信元:202.229.176.161
「お熱を計りましょうね〜」 看護師は布団と病衣を乱暴に剥ぎ取ると、P・一郎を横様に転がして、体温計を肛門に深々と差し込んだ
373 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/20(金) 11:43:39.04 発信元:202.229.176.162
「ぎもぢええが〜、ほれほれ」 あき竹城は体温計を抉るように捏ねくりまわした
374 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/20(金) 13:29:56.94 発信元:126.253.44.61
すると、体温計がポキッと折れちゃたんだよ!
く、くるしい
376 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/20(金) 15:26:36.71 発信元:202.229.176.139
水銀が直腸から吸収され、P・一郎は悶絶し絶叫した 「バーイセックル!バーイセックル!」 のちのフレディ・マーキュリー・P・一郎が誕生した瞬間である
377 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/20(金) 19:52:02.74 発信元:124.146.175.206
…とある日、 「今頃になって、年賀状が届いたのよ。この前、暑中見舞いのハガキ出したばっかりなのに…?! 奥さんとこ、どうなの?」 「イヤだ!うちもそだったのよねぇ!あらま」 と、そんな声が世間で聞かれるようになりはじめた…
378 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/20(金) 20:15:24.23 発信元:210.136.161.67
そして3年の月日が流れた
379 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/20(金) 20:42:39.10 発信元:206.223.150.45
知らず知らずのうちに元旦にレトルトカレーが普通に各家に届くようになった。 …まるで以前、年賀状が届くように大量に。 「これじゃ、御節もいいけどカレーもね!どころかカレー三昧じゃねえか!!」 と、不満を洩らす人も最初いたが、…そのうち、カレー雑煮が世の中の定番化していった。 ・・・おそろしや…
・・・それから、更に数年経った頃には、紅白黄歌合戦が年末に流れ、高視聴率に。 カレーそばで年越しすると、来年福がくるとまで言われる始末に
381 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/20(金) 21:35:35.55 発信元:210.136.161.72
日印首脳会談が開かれると両首脳が一緒にカレーを 食べるのも最早常識になっていた
「復讐だと。…ふん」 その男は牛筋カレーを口に頬張ると鼻で笑った。 とあるカレーショップのあまり目立たない角の席に座り 端末に映される映像を見つめているのだ。
383 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/20(金) 22:34:31.54 発信元:120.75.4.223
男は、赤いTシャツを着た近所でも要注意されてるジジイだ。
384 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/20(金) 23:25:39.86 発信元:111.86.141.214
彼の目つきは険しく、筋骨隆々な身は他人に威圧感を与える。さながら、ヤクザのようだ。 そして、彼はこの世界では天涯孤独の身である。故に、彼の正体を知る者はいない。 ――彼は、魔法使いなのだ。
385 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/21(土) 00:14:14.32 発信元:221.44.63.21
386 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/21(土) 00:16:44.18 発信元:126.253.44.61
魔法使いは、駅の売店に荷物を運ぶ仕事を10年以上していた。 もちろんバイトでだ!
387 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/21(土) 00:23:03.53 発信元:221.44.63.21
その後、郵便局に転職した。
魔法界の中の郵便はもちろん 我々が住む非魔法界のように、 人が郵便物を運んだりするわけはないし、 はたまた郵便物もハガキや封筒に限られたものではない
389 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/21(土) 12:20:30.73 発信元:126.253.204.153
荷物は、主にエロDVDやダッチワイフ そして、テンガ等である。
男はある女を罠にはめて財産を奪い、さらには性奴隷にしようと 秘かにそして緻密に計画を進めていたのだ。 そう、ポストマンという誠実に思われる職種を利用して
391 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/21(土) 22:21:15.11 発信元:124.146.175.129
「オーイェーハニャハニャミスターポストマーン」 男はうろ覚えのビートルズを口づさみながら、雑居ビルの一角にある雀荘のドアを開けた
BGM「FIFAアンセム」
393 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/21(土) 22:59:10.31 発信元:202.229.176.129
「バタン」 スチール製のドアが無遠慮な音を立てて閉まると、中にいた客が入口を鋭く一瞥した そう広くない室内には卓が3つあり、明らかに堅気ではない3人の男が、店員と卓を囲んでいた 「いらっしゃい。いますぐ終わりますから」 店員は煙草を横ぐわえにしたまま言った
394 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/21(土) 23:12:10.54 発信元:202.229.176.162
「お客さん、うちのルールは知ってますよね」 薄汚れたネクタイを締めた店員は、へつらうような笑みを浮かべた だが、目は笑っていない 客は談笑を止め、カモれる相手かどうか値踏みするように男を見た 間違いなくグルである それならそれで構わない 男はメンバーの一人に用があった 「さあ、さっさと始めようか」 男は薄汚れたビロードの椅子に腰を下ろした
395 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/21(土) 23:13:58.34 発信元:221.44.63.21
「早くカレーを食わせろ」
言って 空気を読まずにテキーラを片手に威勢よく入ってきた男は ドラゴンがカッと口を開いたタトゥーが左腕に描かれている、メンバーの一人によって すぐさま射殺された
397 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/21(土) 23:24:12.85 発信元:124.146.175.144
ガラガラと大きな音を立てて自動卓が動いた サイコロの目を決め、牌がせり上がってくる 男はやおら目の前の牌を手で払いのけて崩した 「てめえ、何やってんだ」 対面の一人が気色ばんだ 男は無言でその客の顔面を殴り付ける 客は大きく仰け反って椅子ごとひっくり返った すぐさま男に掴みかかろうとした下家の客の腕を取り、頭を卓に叩き付けた
398 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/21(土) 23:29:33.92 発信元:210.136.161.69
そのあと、胸元から黄色のスカーフを取りだし、卓の男の口に詰め、 こう言う、
399 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/21(土) 23:32:53.81 発信元:124.146.175.143
次の瞬間、男の手には魔法のようにコルトのスナブノーズが握られていた もう一人の客を銃身で殴り付ける 照星で頬が切れ、血が吹き出た 「おまえ、俺の名を言ってみろ」 卓に顔面を叩き付けられ、鼻柱の曲がった客のこめかみに銃を押し付けながら、男は言った
400 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/21(土) 23:35:44.66 発信元:206.223.150.45
「お前は、何が食いたいんだ!言ってみろ!! カレーか!ハンバーグか!!何だー!!」
わかったから…わかったから、その厄介なモノしまってくれよ… そう言ってるようだったが、口に詰められて何を言っているのか?
402 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/21(土) 23:47:18.85 発信元:121.3.19.126
可哀想になったので、チャーハンを奢った。
403 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/21(土) 23:47:26.89 発信元:206.223.150.45
慌てて同席の別の客は、何処かへ電話した。 「天津飯あ・あ・りりますか…」
404 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/21(土) 23:48:08.21 発信元:202.229.176.134
「おわああ!」 妙な叫び声を上げながら、若いチンピラ店員がアイスピックを手に突進してきた 男は側頭を殴られて朦朧としている客の髪を左手で掴んで引き寄せた 客の首筋にアイスピックが柄まで突き刺さる 客は正気に返って怪鳥のような叫び声を上げた
店の者は、 カウンターに隠れお湯で5分温めればいいハンバーグを、 怯えながら茹でている…
406 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/22(日) 00:04:08.40 発信元:202.229.176.134
動揺した店員は、アイスピックを引き抜こうとするが、客が暴れてうまくいかず、自分の手に噛み付いて腰を抜かしている 首筋にアイスピックが突き刺さった客が懐の拳銃に手を掛けた 男は仕方なく肩口にリボルバーを押し付けてトリガーを絞った 「ボン」と鈍い音が響いて客はビクンと跳ね、しばらく痙攣して絶命した
隣の卓からは、自動で牌でなくアメリカンドッグが上昇した。 マジックのアルバイトを始めたばかりの浪人生だ。
408 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/22(日) 00:16:22.84 発信元:124.146.174.234
「さて、本題だが」 男は卓に突っ伏した客に向かって冷たく言った 「おま…どこのもんだ」 威勢を張るが声が出ていない 鼻からの夥しい出血が卓と服を汚している 「おまえもああなりたいのか」 男はリボルバーですでに動かなくなった肉の塊を指した
409 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/22(日) 00:24:50.48 発信元:206.223.150.45
アメリカンドッグにケチャップをかける時だ。 先がかなり固まっていたのだろうか力任せに握ると、 勢いよく見事に銃を持った男の顔面に大量に掛かる。
410 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/22(日) 00:33:24.56 発信元:210.153.84.136
「そ、そうだ、金をやる。警察には黙っているから撃つな」 客はガタガタと震えだした 「生憎おまえの小銭には興味はない。P・一郎の居場所を吐いてもらおうか。そうしたら助けてやってもいい」 すぐさまその客は男の欲しかった情報を吐いた 男は客の口にリボルバーをこじいれた 「そ、そんな、約束が違ったわらば!」 客は後頭部の射出口から血と脳奬を撒き散らして一生を終えた 「可哀想だが面倒は困るんでね」 男は気絶しているもう一人の客と店員にそれぞれ一発ずつ撃ち込むと、悠然と店を後にした
411 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/22(日) 00:35:23.06 発信元:1.75.20.183
男は見事に勃起していた。
男は高ぶった感情を抑えるために行き付けのバーに入る。 落ち着いた雰囲気の店内にマスターがグラスを研いている。 「いつもの奴を頼む」 そう言うとマスターは無言で水割りを俺の前に置く 「隣、いいかしら?」 女が俺の隣に座る。 見慣れない顔だ… だが…いい女だ。目鼻立ちはすっと整っている。年で言うと二十代半ば
しかしその女の手には その器量の良さからは想像もつかないようなものが握られていた
女は細く白い指をゆっくりと開きながら、 手に握られたそれを誇らしげに俺に見せた。 赤くてぐちゃぐちゃしたもの。 いきなり後頭部を殴られたようなショックで、 俺は一瞬目の前が白くなった。 血か?細切れにされた人の体の一部か? 見てはいけないものを見てしまった。 全身がきしんだ。 すると女は笑いだした。 「なんだと思った?ネギトロよ。 マスター、私にはギムレットちょうだい」 屈託なく明るくそう言うと、 女は手にべったりと貼りついたネギトロのようなものを 口を大きく開けて舌をべろんべろん突き出しながら舐めはじめたのだった。
415 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/22(日) 05:30:18.80 発信元:182.249.69.67
マスターはシャカシャカと酒を作る。 その音に合わせるように、さっきから女は手と口周りをおしぼりで強く擦っている。 俺もハンカチで少し顔を拭いた。 店内を漂うBGM。ジャズ・・・ではなく、レクイエムだ。 「それで、仕事の話だけど」 血まみれのおしぼりを口から引き剥がし、黒い口紅に塗り変えた女の唇が言うのだ。 あぁ、この女エージェントか。 マスターはキョロキョロと辺りを見回す。
416 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/22(日) 05:31:05.09 発信元:221.44.63.21
郵便局員 「マスター、カレー」
417 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/22(日) 07:24:57.46 発信元:119.175.68.196
「ちょ、お前ら!長えよ!!長くても三行でパス出せよ!!!」
客こと馬鹿こと
>>416 が叫んだ。
「入り込むと、話としては辻褄が合うが一人の世界。…くる日もくる日もマグロ 周りからすりゃ魅力がなくなる…魅力無いものは味わって楽しむことはまずない。飽きればゴミ同然 世の中ってのはそういうもんだ…」 と、かすれ声の初老のじいさんが言った…。
419 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/22(日) 10:46:00.29 発信元:126.253.204.153
そして、行き先不明のバスに乗った
420 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/22(日) 11:11:19.44 発信元:124.146.175.110
運転手がいないのだが、バスは急に走りだした
時刻を見ると深夜の二時。 ん?
じいさんが消息を絶って数日が経った。 だが、相変わらず俺はいつもの日常をすごしている。 そしてまた、いつものように行き付けのバーに入る。 マスターは相変わらず無口で俺の前に水割りを置く。 「あら、お久しぶりね」 あの女だ… だが前に会った時と少し雰囲気が違う パトロンを見つけ羽振りが良いのか派手な服を着ている それに指には宝石を散りばめた指輪… 「この前の件、順調に進んでいるのかしら?」 何?この女、一体、何を言っているんだ…
423 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/22(日) 11:44:02.85 発信元:210.153.84.132
「ギムレットを頂戴。」 女は白い指先で自分の頬をゆったりと撫でながら言った 店内にはパイプオルガンの奏でるマイナーコードが静かに流れている 「この曲、切ないわね。何の曲か知ってらして。」 女は切れ長の涼しげな目を男に向けた 「ナウシカのレクイエムだ。」 短くそう言うと、男は水割りのグラスを傾けた
レクイエム…何かの暗号か? 俺は女がリクエストしたこの曲を聴きながら考えを巡らせる じいさん…俺の頭のなかでじいさんの顔が浮かんだ 。 正直の所、俺はこの数日間の記憶がまったく無い。 「あら、どうしたのかしら?そんなに深刻そうな顔をして」 女が俺の顔を覗き込むように見ながら微笑んだ。 この女は危険だ… 俺の直感がそう言っている
425 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/22(日) 14:20:56.51 発信元:210.153.84.135
「この前の件…一体何の話だ。俺にはまるで判らない」 まるで、いたずらをした子供をたしなめるかのように、毒気のない微笑みを浮かべた女に、男は言った
426 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/22(日) 14:30:32.69 発信元:182.249.78.209
女で失敗してきた人間を俺は良く知っている。 だから例えどんなに乳臭くても舐めたりはしない。 ギムレット(どうせジュースだろ)がテーブルに置かれる。 その瞬間それが発火するのだった。
〔ギムレット〕と呼ばれたそれは蒼い炎を発しながら燃えている。 その炎を見ていると空白だったここ数日間の記憶が甦り始める。 「うぅ、頭が…痛い」 突如、俺は耐え難い程の激しい頭痛に襲われ床をのたうち回る 「あなたはよくやってくれたわ。 そして次に目覚めたとき本当の真実を知るはず… それまで…ゆっくりとおやすみなさい」 俺は薄れ行く意識の中、女の優しい声を聞いていた…
428 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/22(日) 18:50:56.10 発信元:182.249.72.15
不気味な鐘の音は鎮魂歌のよう。 空は赤く、黒い霧が立ち込めている。 そこにはただ、おびただしい程の数の十字架が。 「交代だ」 ローブを纏った男。俺と同じ格好じゃないか。 そう、俺はこの墓地の見張り。しかし、 「何処かの酒場で飲んでた気がする」 寝ぼけまなこをこすりながらスレッジハンマーを受け取る。 「酔っ払うには早すぎる」 男は俺を退け、眠りについた。
429 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/22(日) 19:57:01.04 発信元:210.136.161.67
なぜか民衆が盆踊りを踊り始めた
決して日の光が届かない闇の国 俺はここの監守として労働を強いられていた。 脱走者がいないか墓を見回るのが最近の日課だ ん?法王庁が騒がしいぞ。きっと民衆が暴動を起こしているに違いない。 ゴゴゴゴゴゴ 騒音を発てながらモグラと呼ばれる巨大な鉄車が走ってきた。 モグラは民衆を何人か跳ねながらこちらに向かってくる。 人の命など虫けらと一緒、それがこの国の考え方なのだ。
431 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/22(日) 22:16:15.65 発信元:126.253.204.153
だか、民衆は盆踊りを辞めない。
432 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/22(日) 23:03:02.42 発信元:182.249.68.77
一閃、サングラスにヒビが走る。 決め台詞のひとつでもあればいいが、 その変わりに、まるで花火のように光が炸裂した。 俺は民衆を一瞥した。
433 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/22(日) 23:23:10.31 発信元:221.44.63.21
「みんなでカレーを食おう」
434 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/23(月) 01:35:05.88 発信元:182.249.68.77
俺はそこら中に散らばる金貨を少しひろい、 暗い外套の覆いを深々と被ると、その場を後にした。
ギギギギギッ 耳障りな金属音を発てて鉄車が監獄の門に停まった。 新しい囚人を連れてきたのだ。ここにきた囚人達は皆すぐに死ぬ。 長く生きても一年もつかもたないか。墓標がまた増える 囚人達の顔を見ようと野次馬どもが集まってきた。 貧しいこの国での民衆の不満は囚人達に向けられる。 罵倒を浴びせる者、哀れみの視線を向ける者、様々な感情が交差する。 囚人達の顔は皆、虚ろな目をし、人生に絶望した表情をしている。 そして民衆どもは、少なくともこいつらよりは自分の方が救われていると安堵するのだ だが今回、囚人達の中にいつもと違った種類の者が紛れ込んでいた。 女だ。まだ幼いがどこか気品の漂う雰囲気をしている。王族の娘に違いない。
436 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/23(月) 05:09:50.31 発信元:221.44.63.21
郵便局員はカレーを食いながら見ていた。
437 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/23(月) 12:52:33.78 発信元:126.253.204.153
襟足だけ、びょ〜んと伸ばしたデブが食堂で注文していた。
冷やし中華は売ってなかった
439 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/23(月) 14:04:25.37 発信元:124.146.175.70
冷やし中華〜終わりました〜♪
一方その頃、亀戸では
室伏広治が全裸で餃子を食っていた
何て店だ?
443 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/23(月) 19:49:34.61 発信元:182.249.78.226
桃のマークが目印で餃子以外にも中華料理が色々ある
桃屋だなわかった!! そっちに行くから
445 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/23(月) 20:03:46.48 発信元:206.223.150.45
・・・「やっぱり、この瓶詰めがいいんだな。 江戸むらさき ごはんですよ は、桃屋ですよ…だな!」 五目寿司のたね も、いいなぁ…
しかし、どこにいるんだ?電話してやろ。 「…モシモシ、おう! 俺だぁ、おめぇどこさいるだぁ?! はあっ? もいちど言ってけろ…バ!?何だってぇ?」
447 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/23(月) 20:54:50.12 発信元:122.249.171.84
室伏が暴れているとの一報をうけた郵便局員たちは現場の中華屋へ急行した 店内はまき散らされた桃屋の江戸紫の香りが一同の食欲を昂進させていた
448 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/23(月) 20:57:12.80 発信元:124.146.174.69
現場に急行してるとなぜか高田延彦と合流した
449 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/23(月) 21:11:26.12 発信元:124.146.175.105
ずっと、バーミヤンにいた室伏は、 「おとりが取っ捕ったな」と小鼻で笑った。
450 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/23(月) 21:33:55.35 発信元:49.98.168.85
高田延彦はヒールホールドを仕掛けながら勃起していた。
ヒールホールドから逃れたベイダーは射精した
ででーん ベイダー アウトー
疲れたんだけど…
454 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/24(火) 01:09:24.33 発信元:221.44.63.21
郵便局員「パトラッシュ、僕はもう疲れたよ」
455 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/24(火) 01:10:16.17 発信元:126.253.204.153
と、パヤオが食堂で注文していた。
456 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/24(火) 01:11:52.63 発信元:221.44.63.21
「カレー」
白鵬は豪栄道に負けた
決まり手はきめ出し(ちんぽをキメ出し)
459 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/25(水) 00:38:18.40 発信元:120.75.7.23
室伏から、ピザが届けられた。
460 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/25(水) 01:00:48.49 発信元:221.44.63.21
「カレーは?」
461 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/25(水) 03:11:42.92 発信元:182.249.71.166
牢獄のような世界では姫が囚われている
探さないと
463 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/25(水) 16:31:54.12 発信元:122.215.190.230
カレーを探し求めて
旅立ち、1つ目の村で
465 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/25(水) 16:53:16.20 発信元:126.205.155.40
不気味なおっさんが俺を襲う!
尿意も襲う
467 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/25(水) 18:41:55.82 発信元:124.146.175.199
「わおーっ!カラスが通りすがりに頭に何か落としやがった。ムカムカ!!」
室伏広治は全裸で餃子の王将で天津飯を食っていた
469 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/25(水) 22:12:59.16 発信元:221.44.63.21
郵便局員は餃子の王将の前でカレーを食っていた
見た目が超ゲーハー
471 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/26(木) 06:12:31.88 発信元:221.44.63.21
仕事中、常にヘルメットを着用しているから
客商売だろ。脱げよ! カレー券配布しないぞ!!
プロならプロらしくしろ!
474 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/26(木) 10:25:48.91 発信元:126.205.155.40
村民の罵詈雑言が、俺を襲うぜ!
475 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/26(木) 11:39:13.72 発信元:221.44.63.21
郵便局員が村民にカレーをごちそうしてなだめる。
476 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/26(木) 13:22:15.69 発信元:124.146.175.73
そこへなぜか八代英樹が現れ、「俺は弁護士じゃない! タレントだぁ!ひるおびよろしくぅ!」 と怒声を周りに浴びせていた
村民はゆで卵でなだめる
478 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/26(木) 19:36:52.01 発信元:124.146.175.104
『塩がねえーぞ、テメエー!! こりゃ、一揆だあーーーー!!』 そんだぁ!! そだ、そだ…一揆だ!!
さっきさ、誰かが塩盗ってたべなあ!! 八代か?
カレー券もねえぞ!!
481 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/26(木) 22:38:24.21 発信元:114.180.5.54
きゃりーが持っていた
美人ウェイトレス「ハヤシライス、おまたせしました。(満面の笑み)」
483 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/26(木) 23:45:42.57 発信元:124.146.175.70
世にいう、林家一門だ!!
484 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/26(木) 23:48:08.99 発信元:206.223.150.45
『お前も、入りたいかぁ!!!!』
美人ウェイトレス「きくぞうラーメンおまたせしました。(満面の笑み)」
なぜか一揆はRound1に集合した
487 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/27(金) 02:33:36.86 発信元:221.44.63.21
郵便局員「カレーおまたせしました。(満面の笑み)」
488 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/27(金) 12:14:24.74 発信元:202.229.176.147
どうやらおまえらには100字程度の文章すら期待できないみたいだな 何の繋がりもなく、カレーだ郵便局だと一体何がしたいんだ 少しは頭を使えよ でないと足りない知能がますます衰えるぜ それとも何か、他人同士のリレーに茶々を入れて、悦に入ってんのか だとしたら病院で頭を診てもらったほうがいいぞ
489 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/27(金) 13:34:23.75 発信元:121.3.24.229
と、全裸のパヤオがお叱り
今週の週刊実話のTOP記事だ
荒らしに何を言っても意味が無い
492 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/27(金) 22:13:36.96 発信元:124.146.175.206
村人たちは売れない作家の為に、 裏の白い広告を集めに廻った…来る日も、来る日も…
493 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/27(金) 23:02:19.98 発信元:124.146.174.9
そして3年の月日が過ぎた
494 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/27(金) 23:40:06.63 発信元:61.125.226.125
豊作を神に感謝する秋祭り、村長は自ら大鍋でカレーをこしらえ村人たちにふるまっていた
495 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/27(金) 23:51:04.65 発信元:206.223.150.45
薪の代わりに使った、書き綴った広告はよく燃えたと聞いたが・・・ 「2がどうの言ってた奴のか…?」
496 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/28(土) 01:08:14.89 発信元:221.44.63.21
村の郵便局員は村長がカレーを作るのを手伝っている
497 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/28(土) 12:55:30.44 発信元:124.146.174.3
リレーにしてはよく出来てるじゃないか… 100文字も書きたきゃ、カレンダーの裏がもってこいだぜ。 邪魔されることもないさ
498 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/28(土) 13:11:32.40 発信元:124.146.175.144
「
>>1 から始めるんだな。それともおまえら日本語が読めないとでも言うのか」
パヤオは煙草のヤニに黄ばんだ中指を突き立てて嘲った
499 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/28(土) 13:37:38.26 発信元:206.223.150.45
2でリレー何てとんでもねえ話だ。よっぽど、他よりまともだんべ。
500 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/28(土) 17:17:01.33 発信元:122.249.173.110
2てなんだべ、押しかけてきた村人達がいきり立っていた
いんぽ
502 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/28(土) 18:13:05.58 発信元:59.147.130.146
を取り出し、味噌汁の具にしたよ
503 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/28(土) 20:00:06.22 発信元:27.114.74.230
「後ろだ」
504 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/28(土) 20:31:20.40 発信元:111.86.141.210
その言葉に青年は思わず振り返ってしまった。視界に映るのは、すっかり日が落ちてしまい、街路灯のみが照らす住宅街。 日常の光景に青年は安堵の息をもらそうとした。だが、そこで青年は気付いた。 ――今、誰が言った?
「次は右だ!」
ちんぽを右に向けた
少し背筋に冷や汗を感じながら青年は平常心を保とうと鼻歌を口ずさむ ふと昔の記憶がちらついた。まだ小学生になる前の頃、叔父さんが話してくれた怪談話 「後ろに立つ少女」の事を… あの時は怖くて夜一人でトイレに行けず結局、寝小便をしてしまった苦い思い出 街灯の数が次第に少なくなっていく。青年の家は人里から離れた農家だった。 街も遠くなり淋しげな林道の古ぼけた街灯がチカチカと点いては消えている。 恐怖を誤魔化すように青年は声を張りながら歌う。 シーンとした闇の中で青年の声だけが響く。 とその時 「…しろ…後ろ」 聞こえた、確かに聞こえた。力なくか細い女の声が
508 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/29(日) 00:40:33.35 発信元:221.44.63.21
郵便局員が
509 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/29(日) 00:49:06.48 発信元:124.146.175.74
不快感を示した。 文句は一人前だが、他人の題材を汲んでイメージ出来ない病気だったのかと… リレーじゃないじゃないか、これは? 才能がないからお前は編集長にこっぴどく叱られるんだ!
510 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/29(日) 00:52:33.13 発信元:206.223.150.45
想像力がない?決定だ。辞めろ!!お前はクビ
511 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/29(日) 08:39:28.82 発信元:221.44.63.21
出版社をクビになって郵便局に就職した。
512 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/29(日) 08:47:22.46 発信元:49.96.239.107
面接いつ…どこだろう…((-_-;)
513 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/29(日) 09:28:13.09 発信元:126.254.71.189
面接に着て行くスーツがない…
514 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/29(日) 11:23:22.40 発信元:221.44.63.21
どうしよう・・・
515 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/29(日) 15:16:45.26 発信元:49.98.154.77
取り敢えず勃起しよう…
516 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/29(日) 16:38:55.21 発信元:120.75.4.163
妹に見られた・・・
郵便局員は自殺した
全てのシベリアンが喜んだ
519 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/29(日) 22:08:35.75 発信元:221.44.63.21
そして、シベリアンが郵便局に就職した
520 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/29(日) 22:40:47.37 発信元:120.75.4.163
ボクシングのジムに通い始めた
521 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/30(月) 17:52:40.34 発信元:221.44.63.21
ジムのみんなでカレーを食う
522 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/30(月) 19:48:41.26 発信元:126.205.17.221
後楽園ホールで、仲間の試合を観に行ってきました。
523 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/30(月) 22:25:12.18 発信元:221.44.63.21
試合を観ながらカレーを食った。
524 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/09/30(月) 22:43:36.70 発信元:122.249.172.153
そんな夢を見た
525 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/01(火) 00:39:38.79 発信元:126.205.17.221
ちょっと、夢精していたんだ。
526 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/01(火) 07:17:57.07 発信元:221.44.63.21
蛋白質を摂取しなければならない。 カレーを食おう。
たまにはフェラチオもしろよ
528 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/01(火) 10:41:43.20 発信元:124.146.175.231
「ああ、最近話の内容がなく淡白だ。コテコテも年のせいか体が受け付けないし・・・ああ。」 と、嘆く者ここにあり。
そう言うと香澄は潤んだ瞳で俺のをくわえた。 香澄のねっとりとした舌が俺の大きくなったナニに絡みついてくる。 「ふぅ、お前ほんとスケベだよな」 その言葉に反応して香澄の顔が真っ赤になった。 そして「一体誰がこんな風にしたの?」と言いたげな目で俺を睨んだ。 1年前、中学生だった香澄… 清純でまだあどけなさの残る彼女をこんな風に変えたのはこの俺
530 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/01(火) 14:31:56.19 発信元:221.44.63.21
香澄も郵便局に就職
香澄の持ち物の中にそれはあった。 聴診器だ。
香澄と大人のお医者さんごっこをした
533 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/01(火) 17:19:44.12 発信元:49.98.173.241
香澄は全裸になりマンコを最大限に拡げた。
534 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/01(火) 18:00:12.07 発信元:124.146.174.66
香澄はカレープレーには興味を示さなかったので、 コートを羽尾わせコンビニにおでんを買いに走らせた。 命令通りりに買ってくるか不安なまま、暫く時が過ぎた。 …「何時だ?」
535 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/01(火) 18:06:00.59 発信元:206.223.150.45
裏通りの雀荘付近で、アメリカンドッグを売ってる奴がいるから、 そいつにコレを渡すように命じたのだが。 その物とは…、
536 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/01(火) 18:37:51.78 発信元:221.44.63.21
カレー
香澄が帰ってきた。 「ちゃんと買ってきただろうな」 「うん…」 香澄は袋を俺に渡す。 袋の中にはおでんとレトルトのカレー 麦酒、煙草が入っていた。 「エロ本は?」 「え…」 俺が聞くと香澄の表情が曇る。今にも泣き出しそうだ。 「買ってこなかったんだな? はぁ…お仕置きだな。」
538 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/02(水) 00:10:05.76 発信元:221.44.63.21
俺はカレーを
539 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/02(水) 00:30:17.19 発信元:124.146.174.2
香澄のお尻の穴に入れた
540 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/02(水) 09:25:46.79 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
541 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/02(水) 12:06:51.34 発信元:126.205.17.221
また、あいつが金を貸してくれと来たんだ
542 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/02(水) 19:48:18.17 発信元:124.146.175.70
半年後まで、待てないと言うが。
543 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/02(水) 19:51:42.84 発信元:49.96.226.72
よし!半年後会おう! 何処に難事だ!何時でーぇい?
そうか!金は要らないのか…助かった。
545 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/02(水) 21:52:48.96 発信元:124.146.174.3
金はいらないが、あなたには土下座をしていただく よろしいですね?
546 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/02(水) 23:33:55.86 発信元:126.205.17.221
土下座の代わりに死んだお婆ちゃんの半分を貴方に捧げよう。
547 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/02(水) 23:34:33.45 発信元:122.249.171.162
何を言い出すんだね半沢君
548 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/03(木) 00:00:48.32 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
う、うん、楽しみにしてるよ
550 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/03(木) 02:11:21.36 発信元:124.146.175.228
牛乳を飲み干した… アザラシの鳴き声ような音がした… 暫く、わかってるね… 画像が知らない内に家の前にばら蒔かれていた… 何も気付かなかった…。
551 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/03(木) 06:36:11.73 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
552 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/03(木) 09:15:12.12 発信元:210.136.161.71
香澄はただ部屋の片隅で子犬のように体を震わせ、 静かに時が過ぎるのを待った。
553 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/03(木) 13:13:25.79 発信元:124.146.175.108
雨の日も雪の日も猛暑の日も…
554 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/03(木) 14:59:02.34 発信元:111.86.147.68
気付けば引きこもったままの自分だけ置き去りにし 酷にも周りは数年経過していた
555 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/03(木) 18:11:41.24 発信元:124.146.175.105
かつて、グリーンライスを追い求めていた奴はどうしているのだろうか? 米とホウレン草を入れて炊き込んでみたり、青海苔… いや、100円ショップのあおさを入れ炒めたり。 抹茶は高いから粉末緑茶を入れたり、 時には青信号の前にカレーライスを持って一晩中、 『なぜ、飯は緑色じゃないんだぁあーーーー!』と、 大声で叫んで通報されたり…あぁ…。…ぁあ、懐かしい!!!
556 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/03(木) 18:14:41.55 発信元:124.146.175.206
そう思ったので、卒業写真を歌い始めた
557 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/03(木) 18:38:30.72 発信元:126.254.42.244
あの馬鹿、今頃何してんのかなぁ~…
558 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/03(木) 23:47:29.32 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
559 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/04(金) 00:21:37.29 発信元:124.146.175.65
……「グリーンライスを探し求めて8年目。 とうとう、い"う"え"お"の村まで来ちゃたよ。 もう故郷には帰れないや…あぁ…。…ぁあ!」
560 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/04(金) 01:10:19.38 発信元:49.96.225.40
そんな事を言いながら島崎遥香はマンコを最大限に拡げた。
561 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/04(金) 01:13:14.08 発信元:126.254.42.244
中からブルマーの切れ端が現れて、俺のハートを揺さぶったのさ
562 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/04(金) 01:50:52.10 発信元:202.229.176.51
グリーンライスと聞いて…思い出されるのがメロンライスにガムライス
563 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/04(金) 06:31:17.03 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
564 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/04(金) 07:43:08.94 発信元:206.223.150.45
嶋崎!?あぁ…、村人に追い返された人か、俺じゃないよ。知らない、知らない…
そのあと、村人達にスイカの皮の緑の部分だけで炊いたライスをごちそうになったが、 残念だが・・・それではなかった。 「明日は、な゙に゙ぬ゙ね゙の゙村の村長に会う約束してる。 アポ取ったし、んー…ここか?、日本じゃないしぃ〜、じゃっ!」
566 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/04(金) 08:10:46.48 発信元:206.223.150.45
…・・・そんな電話だったな。 嶋崎!?島崎か…まっ、3ヶ月ぐらいして日本に着いたらしいが、さぁ…?
567 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/04(金) 08:15:18.61 発信元:206.223.150.45
あっ!その子なら先月号の風俗誌で手で目を覆ってたが、人気何ですぐわかったな…オレって、天才?
お前ってやつは…
569 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/04(金) 08:20:29.85 発信元:49.97.12.32
正直誰が誰だか…色んな人が動いてるようにみえて そのうち落ち着くかな…と思っていたけど…まだなんか 誰かいるんだよね…心当たりあるとこから動いてみようかな…
570 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/04(金) 08:29:52.71 発信元:49.97.12.32
でもさぁ、また変に動いてない噂たてられちゃうのかな。 もうっ!どうしたらいいんだぁー(><)
チャラ男に口説かれて困った顔をしているあの子を助けたい。 ダメだ、早く何とかしないと…チャラ男の奴、強引にあの子をホテル街に… あの子は俺が1年前から目を付けていたのに。チクショー 一目惚れだった。 帰路に向かう俺の視界に入ってきた彼女は 駅のホームで淋しげに夜の空を見上げていた。 次の日、また彼女はそこにいて淋しげに夜の空を見上げていた。 それから毎日、俺は彼女の姿を探すようになった。
572 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/04(金) 09:39:57.05 発信元:126.254.42.244
渋谷公会堂まで、息を切らして坂を駆け上がる毎日さ
573 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/04(金) 09:43:37.96 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
その時、息切れがした。 そして、年齢を感じた。 「もう、引退しなきゃね…」と、もらした…。
575 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/04(金) 13:25:48.21 発信元:124.146.175.228
だから無性に引退式をやりたくなったんだ どういう感じにしよう
576 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/04(金) 13:26:43.40 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
577 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/04(金) 13:48:56.32 発信元:49.97.12.32
どうした、どうしたっ!? トイレなら早くいっといで。
578 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/04(金) 13:49:15.24 発信元:124.146.175.74
ミスドが好きだったんだ。特に、フレンチクルーラーが。 もしかしたら、ケーキより好きかもって…言ってたな。
579 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/04(金) 15:27:25.41 発信元:126.254.42.244
ミスドって、コーヒーお代わり自由だっけ?
580 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/04(金) 17:28:00.98 発信元:206.223.150.45
最近、お持ち帰りばかりだったから忘れた… でも、ミスドの女の子って甘党の小肥りな子ばかりだった気がする。
581 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/04(金) 17:37:05.45 発信元:124.146.175.201
だからミスドはやめて、マックに行ったんだ すると
582 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/04(金) 18:49:42.37 発信元:124.146.175.110
おしりがむちむちしてる熟女ばかり。 「あぁ…、おしりにおしつけたい〜ぃ!」
583 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/04(金) 19:04:46.23 発信元:49.96.54.96
前はショートケーキは好きだったんだけど、 年に1、2回食べればいいな。 ミスドもおなじかんじだ。そんなにしょちゅう 食べたくないよ。 食べれても2つだし。ミスドはコーヒーおかわり出来るよ。
584 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/04(金) 19:12:33.66 発信元:124.146.175.107
「タイトルをよく読みな…」 とならず者のカウボーイがすれ違いざまに言って 去っていった
585 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/04(金) 22:10:06.45 発信元:126.254.42.244
熟女「あの、もしよろしければお名前を…」
586 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/04(金) 22:39:57.34 発信元:124.146.174.5
景品を狙うはずの子供が、 後ろを通り過ぎようとしたカウボーイ姿のオヤジをライフルで撃った!倒れた …見事に命中。特賞貰えたらしい。 実は、この男の子があの引退を決めた風俗誌の女の子の子供なんて・・・、あぁ神様信じたくないですぅ〜〜〜
587 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/04(金) 22:53:09.28 発信元:49.96.54.96
そんな時! 注意されちゃった…(;_;)とないてる女の子が…
588 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/05(土) 00:27:42.06 発信元:120.75.11.96
僕は、無理やりぎゅっと抱きしめたんだ・・・
589 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/05(土) 02:17:54.56 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
590 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/05(土) 13:40:57.65 発信元:124.146.175.109
しかし気づくとくの一の変わり身の術だったんだ
591 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/05(土) 13:55:31.88 発信元:206.223.150.45
熟女が気絶しているカウボーイの棒に吸いついついる姿は、 実に美しい姿だ。 追っかけて来たみたいだ。・・・が、馬は逃げた。
592 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/05(土) 14:39:24.90 発信元:126.254.42.244
ちなみに、免許はオートマ限定である。
593 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/05(土) 15:15:15.86 発信元:124.146.175.104
オートマの馬に乗って荒野を進む 悶絶したカウボーイを家まで送り届けるために
594 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/05(土) 17:42:37.51 発信元:202.215.86.25
「あ゛っーー。」
595 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/05(土) 18:46:14.06 発信元:126.254.42.244
禿鷹が鳴いた。
596 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/05(土) 21:44:21.08 発信元:61.125.225.47
つちけむりを上げて荒野を走り抜けてゆくオートマ馬だったが充電が切れて停止
597 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/06(日) 00:22:02.42 発信元:120.75.2.130
ハイエナが、こっちを見ていたんだ
598 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/06(日) 00:28:16.70 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
599 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/06(日) 01:22:33.54 発信元:124.146.175.66
ハイエナ「すまんが俺の気分はハイエナ」 とオヤジギャグを言って去っていった
600 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/06(日) 02:52:41.54 発信元:61.197.20.28
そいつの名はイエナい
601 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/06(日) 14:14:19.36 発信元:122.249.173.228
カレーが大好物だった
602 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/06(日) 15:27:02.16 発信元:126.254.42.244
昔、原宿のテント村でバイトしていた。
603 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/06(日) 16:10:18.53 発信元:218.42.144.241
604 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/06(日) 19:19:48.44 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
なんとか充電が終わり、再びカウボーイの家に 向かって荒野を進む
606 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/07(月) 17:10:15.26 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
あー腹減ったなぁ。今日の夜飯、なに食おうかな… そんな俺の目に飛び込んできた店 『エッチな洋食屋さん』 何じゃこりゃ!!
608 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/07(月) 19:51:22.04 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
609 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/08(火) 00:48:58.66 発信元:124.146.175.100
周りに食事できる場所もないので入ることにした 気絶してるカウボーイを木陰に休ませて入店 「いらっしゃいませ〜」 店員が出てきたが、実はこいつは…
610 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/08(火) 06:30:41.00 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
611 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/08(火) 16:07:44.37 発信元:126.205.48.213
そこには、昔惚れていた女がいた。名は、ルーシーといった。
612 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/08(火) 17:31:58.05 発信元:49.96.4.64
ルーシーは既に下半身の衣服を全て脱ぎ去っていた。
パンティの下から現れたのは、 ちんぽ!!
614 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/09(水) 02:06:25.73 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
615 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/09(水) 02:06:45.37 発信元:221.185.252.136
ショックのあまり俺は気絶してしまった
616 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/09(水) 07:16:26.82 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
617 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/09(水) 13:51:01.70 発信元:206.223.150.45
俺は、目眩がした瞬間気になってたことが蘇った。 あのカウボーイの乗っていた『馬』は、フェラーリなのか・・・?マークが…、 多分ジョーブ博士が改造に関わったに決まっている。間違いない!
618 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/09(水) 17:46:58.02 発信元:202.215.86.25
「あ゛っーー。」
619 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/09(水) 19:58:16.52 発信元:206.223.150.45
芸術研究家か歩いて来て、立ち止まった。 「柿の種が食べたいな…、あんこか…。今日、何がしたかったかな!?あれれぇ…、忘れちゃった!」
620 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/09(水) 21:03:27.04 発信元:124.146.175.98
こりん星から来たという男が王子だってきかないが、どうしたものだろうか…
621 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/09(水) 22:30:39.48 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
622 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/10(木) 09:30:56.42 発信元:126.205.48.213
近所の公園に、空飛ぶ円盤が不時着との情報
623 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/10(木) 09:50:43.80 発信元:124.146.174.7
海開き前に酪農家の家で茶碗蒸しを食べた。信頼感があるってことだ…。 自由です。と言われたが、
624 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/10(木) 13:05:56.95 発信元:206.223.150.45
sageた。 真似ても、パン屋さんに言えば良い。 「甘いパンがきらい!」 ね、分かってるならこのレストラン紹介してあげるから、通帳と印鑑持ってきて。
625 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/10(木) 13:15:10.58 発信元:124.146.174.9
よくわからない芸術家が、手を振ってこっちを見ながら笑った。 「ああ、憎らしい。そんな余裕なんてないのに…」 鯛焼きを仕入れたのか!?
飼い慣らしたはずの人間のメスに噛みつかれた様に俺ははにかんだ いや、違う。俺は決してM男ではない。 ほんとうなんだからねっ!! そんな妄想でニヤつきながら街を徘徊している 当然、回りの連中は俺を避けるように道を歩く 俺の半径2メートルには人が寄り付かない そんな俺の目に飛び込んできた店が… 『エッチなパチンコ屋さん』 何じゃこりゃ!?
627 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/10(木) 22:20:18.60 発信元:124.146.174.37
時間もあるし寄ることにした またカウボーイを木陰に休ませる 店に入るとデビィ夫人が奥から出てきた そして
628 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/10(木) 22:23:59.80 発信元:126.205.48.213
いきなり、俺の頬にキスをした
629 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/11(金) 00:52:44.98 発信元:221.44.63.21
「あ゜っーー。」
「殺しのキッス」を。
デビィ夫人の唇が俺の頬から口に移る 夫人の激しい接吻に俺は戸惑いながらも受け入れてしまう ああっ、体が焼けるように熱い… 俺は奴に…夫人にデビル遺伝子を注入されてしまったのだ!! 始まった…俺の体が魔神化していく た す け て…
632 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/11(金) 11:13:13.83 発信元:124.146.175.107
『デビィー・ウイーーング!』 ♪あれはだ れだ だ れだ……
633 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/11(金) 12:27:34.76 発信元:206.223.150.45
俺はなぜか、東京タワーの見える場所で鳩を見ていた。
634 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/11(金) 19:41:00.00 発信元:121.2.131.165
そこへ、ババアがやって来て「いじめちゃ、ダメでしょ!」といきなり怒鳴り始めた。
俺は銭湯へ行った
バアサンもついてきた。
637 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/12(土) 01:21:23.77 発信元:124.146.175.98
ふと目が覚めると隣にはデビィ夫人が寝ていた 俺はやっちまったのか?
638 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/12(土) 06:01:37.80 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
その巨大乳輪に驚く
640 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/12(土) 18:43:22.80 発信元:121.3.23.105
思わず、寿司を乗っけて食っちまったんだ!
641 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/12(土) 22:41:46.24 発信元:124.146.174.35
そして!なんと!
642 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/12(土) 22:59:33.21 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
643 :
【167cm,45kg】 忍法帖【Lv=3,xxxP】(3+0:30) ツナマヨ ◆MPNOOaXa4Y :2013/10/13(日) 18:29:21.92 発信元:14.132.26.202
マスコミに見られた FRIDAY 行きは免れない
644 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/13(日) 18:33:09.76 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
巨大乳輪を見られてしまったのだ
646 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/14(月) 00:59:39.40 発信元:122.249.172.39
数日後、世界中のネットサイトにそのときの写メが貼られてるのを知ったのだった
647 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/14(月) 11:13:52.70 発信元:206.223.150.45
「もう飽きたな・・・、ぐるぐるパターンだし・・・いつものワンパターン脳か・・・」
648 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/14(月) 12:49:39.81 発信元:124.146.174.3
そこで考えた
649 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/14(月) 14:58:00.27 発信元:126.205.214.251
美少女にコーラを奢ろう!
650 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/14(月) 15:02:46.64 発信元:124.146.175.198
デビィ夫人をさっさと戦力外通告し、カウボーイに 「おまえの町に美少女はいるかあ!?」 と詰め寄った
651 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/14(月) 17:11:54.57 発信元:122.210.95.7
「あ゛っーー。」
652 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/14(月) 17:17:33.98 発信元:126.205.214.251
「町の酒場に、マリアって娘がいるぜ!」
653 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/14(月) 17:59:47.54 発信元:124.146.175.199
意気揚々とカウボーイの町に馬を走らせる イヤッホゥ!
654 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/14(月) 18:48:53.99 発信元:124.146.175.102
雨だけど…かといって、汗だくな感じ。 ここに、あるこれいただくよ
655 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/14(月) 23:30:10.74 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
「あっ、それは・・・」 彼はイソジンを飲んでしまった。
657 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/15(火) 08:08:25.18 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
658 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/15(火) 11:39:09.30 発信元:206.223.150.45
番号は何だ!言ってみろ 酷いことしやがる。 繰り返してはならんと言ったはずだ。 事実は隠してあるのだな。
659 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/15(火) 13:18:09.75 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
源さんは激しく後悔していた。 昨夜、最愛の孫娘を犯してしまったのだ。 もう家には帰らん…いや、帰れない。皆に会わす顔がない 防波堤にたたずみ冷たく降り注ぐ雨に打たれながら 深く青い海を見つめているだけだった。
661 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/15(火) 19:38:58.41 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
662 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/15(火) 21:04:22.13 発信元:124.146.175.231
カウボーイの町に着くと、さっそく酒場へ向かった すると…
663 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/15(火) 21:36:22.03 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
「ウホッ」
665 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/15(火) 23:11:18.56 発信元:124.146.175.99
栄養補給させてくれ!頼む もう一度言うぞ!! ハムを食わせろ!!!!
666 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/16(水) 00:11:52.29 発信元:220.211.249.209
この町に、ハムはない。あるのは、ウィスキーのみさ!
667 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/16(水) 00:49:15.87 発信元:210.136.161.73
マリアを出しやがれ!
そんな名のウィスキーはないよ!
669 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/16(水) 06:50:32.46 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
ウェスカーをだしやがれ!
671 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/16(水) 09:14:28.69 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
672 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/16(水) 10:22:07.59 発信元:124.146.175.228
おやつ代わりに、干し椎茸だ 吸っておけぇ〜
673 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/16(水) 17:25:25.79 発信元:124.146.175.77
俺はマリアのおっぱいを吸いたいんだ!
マリア「だまらっしゃい!」 ダダダダダダダダッ
675 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/16(水) 22:26:23.15 発信元:124.146.175.108
カウボーイ「ひでぶ!」
676 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/17(木) 00:14:14.28 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
677 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/17(木) 00:36:01.88 発信元:210.153.84.41
ワンパターンな流れだな
678 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/17(木) 00:41:51.20 発信元:126.205.214.251
と、老ガンマンが呟いた。
679 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/17(木) 00:42:40.36 発信元:124.146.175.109
「文学的に書かなくても、もう少し展開が楽しいと読んでやるんだがな…」 編集長は郵便物の名すらない原稿を捨てた。
680 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/17(木) 07:29:35.32 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
681 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/17(木) 13:51:26.64 発信元:124.146.175.73
「でもちゃんとリレー小説になってるぜ…」 とさすらいのマスターは呟いた
682 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/17(木) 14:13:06.86 発信元:126.205.214.251
ちなみに、マスターはフォークリフトの免許を取ったばかりだ。
683 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/17(木) 17:35:48.27 発信元:206.223.150.45
商品潰して逃げたマスター。なぜお前はこんな所にいるのだ…
684 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/17(木) 17:41:22.90 発信元:124.146.175.68
「風が呼んでいたのさ…、ワインに合うんだぜ…」 どこまでもキザなマスターだ
「マスター、弾ない?さっきので撃ち尽くしちゃって。」 マリアが機関銃片手にやってきた。
686 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/17(木) 20:35:14.49 発信元:124.146.175.101
二つ下の方にあるが確かめてみるか?
二つの実弾を抜かれたマスターは女性そのものになっていた。
688 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/17(木) 23:48:53.32 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
マリアは二発の弾を銃にこめると、酒場へと戻っていった。
690 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/18(金) 11:02:21.94 発信元:206.223.150.45
どこか遠くの方で寺の鐘が、ゴオーーンとなった。 そんな頃、ラジオを聞きながら横になっている奴がいた。 その名は、
ジャック。先ほどマリアに撃たれていたカウボーイだ。
692 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/18(金) 12:27:04.80 発信元:111.86.147.134
その頃マリアは荒野に佇む馴染みの小屋のベッドに腰掛け、優雅に愛銃の手入れをしていた。 だがそれも束の間‥ジャックはマリアに向かって
金はいらない、とだけは言っておこう
694 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/18(金) 12:31:31.20 発信元:111.86.147.139
ジャックがその台詞を言い終わると同時に、マリアは愛銃の引き金を引いた 「当たり前だ」パーン!!!
しかしジャックは、華麗なイナバウアーで彼女の一発目を避けた。
ラジオからは毒蝮三太夫のクソババアと叫ぶ声が響いていた
697 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/18(金) 14:03:16.85 発信元:126.205.214.251
蟻は蝉の羽を運んでいた。
698 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/18(金) 16:22:33.23 発信元:206.223.150.45
「うっせえーー!!」の一言を言った後、 マリアはラジオを物の見事に撃ち抜いてみせた。 ラジオの部品が宙を舞った。
ジャック「いいのかい?マスターからもらった大切な弾を、そんなことに使っちゃって。」 しまった、とマリアは思った。 この銃には先ほどマスターから採ってきた弾が二発入っているのみだった。
700 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/18(金) 18:23:47.41 発信元:206.223.150.45
ジャックはコンデンサの突き刺さった鼻が痒くて痒くて仕方ない。 思わず発した言葉は、
701 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/18(金) 18:24:35.61 発信元:111.86.147.135
こうなったら丸腰でジャックと勝負だ、咄嗟にそう思ったマリアは
702 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/18(金) 18:38:33.74 発信元:206.223.150.45
「かい〜の〜〜」
そう叫びながら間寛平は射精した
704 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/18(金) 18:56:00.71 発信元:111.86.147.139
マリア「どうやら相手を間違えた様だ‥」 肩を落として間寛平を後にするのだった
マリア「私は強いやつに会いにいく」 そう呟いて町をあとにしたのだった
歩くこと十五分、街道で行商人と出会った。
タカタ社長というかん高い声の男だった
708 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/18(金) 20:37:43.27 発信元:124.146.175.106
「ちょっとぉ〜、お宅の商品買っても後からもっと出来の良い商品紹介するんでしょ!どうせぇ〜。 今回限り…とか言っちゃって、言っちゃって、言っちゃって、もお!」
709 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/18(金) 20:44:23.06 発信元:111.86.147.131
どうやらタカタ社長は二人居た様だった この出逢いが吉と出るか凶と出るか マリアは賭けてみたのだった このタカタ社長は
710 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/18(金) 20:52:36.21 発信元:206.223.150.45
最新の強力な掃除機を売りつけた。
711 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/18(金) 22:28:57.56 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
712 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/18(金) 23:50:37.10 発信元:210.136.161.70
('◇')ゞ
713 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/19(土) 03:15:43.11 発信元:124.146.175.105
マスターはカレー屋と打ち合わせがあるから、3時間ほど人生について考えるたあと、店を掃除し。 駅前の手作りアメリカンドッグを売る奴に、ビデオテープを渡した!!
714 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/19(土) 09:54:57.30 発信元:126.205.214.251
ビデオテープの中身は、昔父と見た『洗濯屋けんちゃん』だった。
しかし、それはただの「洗濯屋けんちゃん」のビデオではなかった。 それにはある仕掛けがしてあった。
716 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/19(土) 17:46:33.11 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
717 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/19(土) 21:18:52.08 発信元:122.249.172.169
見たものは3日以内に10本ダビングしないと死んでしまう呪いのビデオだった
718 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/19(土) 23:52:20.18 発信元:124.146.175.66
「呪いを解きたい。お前を捜せばいいと、アイツから聞いたんだが。」
呪いを解くには段階があった。まず全裸になる。これはかかせないのだ。
「じゃあ、始めるから着ているものを脱いでくれ。ん?ああ、そうだよ。必要なんだから。」
721 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/20(日) 02:08:07.49 発信元:206.223.150.45
雨が降ってるから寒い。早くしてくれ、頼む。 … … おい、何をしてる!!
ちんぽを丸っと出した
723 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/20(日) 05:35:17.99 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
「私、死んじゃうの?」 悲しげな目をして少女は俺の顔を見た。 俺は何も言えず顔を下を向けた。 「…そう」 少女はそう言うと何も言わなくなった。 俺の沈黙の意味を恐らく彼女は理解したのだろう。 助けたい…俺はこの子を助けたい!!どんな手を使ってでも それが人として間違った事だったとしても
725 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/20(日) 13:40:58.80 発信元:124.146.174.9
カレーをあげたら、泣き止んだ…。 さあ、次行こう!
726 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/20(日) 14:56:30.96 発信元:124.146.175.100
マリアは次の町へと向かった すると道中に
マッコイ爺さんがいた
728 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/20(日) 16:22:03.02 発信元:59.147.131.79
通信空手の達人で、飲めば飲むほど弱くなる
相手にならん。次行こう
今日はお義父さまの介護の日… きっとお義父さまはまた私に酷い仕打ちを… 行きたくない…どうして私があんな目に… あんなに激しく…
731 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/21(月) 00:28:50.45 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
732 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/21(月) 18:00:21.65 発信元:120.75.15.59
お義父さまは、心臓発作で死んだ。
733 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/21(月) 19:07:20.46 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
734 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/21(月) 19:11:24.12 発信元:49.96.239.184
寝ているベッドが水浸しじゃないかっ(゜ロ゜)
735 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/21(月) 22:48:34.96 発信元:124.146.174.6
マリア「誰かいるの!?」
736 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/21(月) 22:59:41.03 発信元:126.205.4.223
朴「朴です」
737 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/22(火) 00:25:38.23 発信元:221.44.63.21
香澄「あ゛っーー。」
738 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/22(火) 00:48:38.97 発信元:126.204.16.191
助けて
739 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/22(火) 06:00:52.04 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
740 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/22(火) 08:25:56.09 発信元:206.223.150.45
一方、マスターはというと・・・。 男に裸になれと要求されたが、単にアメリカンドッグを売ってる奴の個人的な趣味に付き合わされてしまった…。 その直後、マスタードとケチャップをどこかから仕入れてくる奴に話を聞くと、 どうもそのマスタードに秘密があった。その後、呪いは解かれた…。
741 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/22(火) 08:53:57.32 発信元:182.249.240.19
マスタードには、男色の呪いがかけられていたのだ。 マスター「なるほど‥だからあんなに菊 門が‥あの野郎!!」
742 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/22(火) 12:44:05.02 発信元:124.146.175.202
マスターはマスタードを持って怒りのままに 荒野に馬を走らせた
743 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/22(火) 17:37:55.83 発信元:120.75.15.238
途中、松屋で豚定を頼んだ。お持ち帰りである。
「あ・・・一万円札しかないや」 「まあいいか」 マスターはレジに一万円札を出した。
745 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/22(火) 19:15:59.43 発信元:124.146.175.106
一万円札には、細い糸をセロハンテープでくっ付けてあり、袖口のボタンに結んであった!! ……のだが、視力の良い店員にあっさりハサミで切られてしまった。 もう、この手は使えないなと、マスターは悟った。
746 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/22(火) 19:21:08.53 発信元:36.3.159.114
店員はひもを指差して言った。 「これはなんですか?」
「蜘蛛の糸です」
748 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/22(火) 22:03:43.37 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
749 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/23(水) 09:25:43.14 発信元:126.254.75.83
と、叫ぶと店員は何故かポロポロ涙を零すのです。
お許しください 静王子 ロンマーヤン 皆ひざまずき許しを請う 聖なる衣をソロモン王から受けた神の子 ロンマーヤン 気がつけば 豚定は聖なる食物 マナとなる
751 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/23(水) 09:38:32.64 発信元:206.223.150.45
店員は、 なぜかいつも芥川龍之介の文庫本をポケットに入れて持ち歩いていた。
752 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/23(水) 10:28:07.44 発信元:202.229.176.136
見ればチェックのネルシャツにリュックを背負った小太りの男が、蜘蛛の糸を登ってくるではないか 「ほえーッ!ほえーッ!」 その声に我先にと、蜘蛛の糸にヲタが群がってきた 中には腐女子やフィギュアを手にした黒人の姿まである まずいな、これでは糸が切れてしまう… 藤岡弘、の背中に冷たい汗が流れた
「そうだ・・・」 「ちょっとこれ、借りるよ。」 彼は店員から先ほどのはさみを借りると、自分の髪を何本か切り、 蜘蛛の糸の脇に垂らした。
754 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/23(水) 18:58:05.29 発信元:120.75.12.145
念の為、ベビーパウダーを股間にはたいた。
755 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/23(水) 19:12:59.23 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
藤岡弘、は勃起していた。
757 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/23(水) 23:26:45.34 発信元:202.229.176.140
「こらーッ!おまえら自然を舐めていると酷い目に遭うぞ!糸が切れてしまうぞ。手を放そうじゃないか。あとでうまいコーヒーを飲ましてやるからハーッハッハ!」 誰も聞いていない いやむしろ前にもまして秋葉原の人々は蜘蛛の糸に群がっていた 「よーし、こうなったら切るしかないな。」 藤岡弘、はハサミを手にした その一部始終を、丹波哲朗は哀しそうな顔で雲の切れ間から見ていた 「藤岡君、香港へ飛べ。」 そう云ったきり、丹波はセリフを一言も喋らなかった。否、セリフを覚えようともしなかった
店員は、なぜ藤岡弘、が出てきたかを考えていたが、やがて考えるのをやめた。 そして彼の手からはさみを取り上げた。
759 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/24(木) 01:38:19.24 発信元:124.146.174.4
「ひでぶ!」 はさみがマスターのデコに刺さった
「ああ、プラスチック製だったのか」 マスターは店員の無事を確認して安心した。
761 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/24(木) 05:21:28.20 発信元:182.249.240.49
まずは手始めに藤岡弘の陰茎を切断し、更にそれを輪切りにしてメニューに加えてみた。 正直、全く期待していなかったマスターだったが、客の反応は予想を遥かに越えるものだった。 マスター「‥この手は商売に使えるな‥」
762 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/24(木) 06:09:08.31 発信元:126.205.73.32
だが、それは、松屋の掟に反するものだったのだ。
763 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/24(木) 07:55:08.64 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
764 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/24(木) 19:25:08.01 発信元:124.146.174.6
そのときなぜかサウザーの声が聞こえた 「フハハハハハ!ならばみっつ数えてやろう!」
765 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/25(金) 00:11:38.27 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
766 :
気持ち悪いなぁ :2013/10/25(金) 04:02:20.20 発信元:124.146.175.76
具材が確保出来ないため、その後竹輪になったらしいが。 偽装事件には発展しなかったらしい。
767 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/25(金) 05:55:52.67 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
マスター「今流行の誤表示っていうやつさ。」 そしてそれは名物となった。
769 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/25(金) 21:37:42.35 発信元:124.146.175.104
それが誤表示バーガーになったのだが、 それはまた後のお話
常連の山下さんが、まだメニューに載ったばかりのそれを四回目に頼んだ日のことだった。
771 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/26(土) 01:29:27.83 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
772 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/27(日) 10:18:49.09 発信元:126.205.73.32
丼の中に、雑巾がトッピングされていました。
まばゆい光に包まれ、重力など無視するかのように空のかなたへ上ってゆく山下さん
774 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/27(日) 20:02:22.93 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
775 :
忍法帖【Lv=7,xxxP】(3+0:30) ◆dwPvEyrNP2 :2013/10/27(日) 20:24:12.39 発信元:180.196.84.224
そこには死んだ…いや、俺の手で殺めた筈の祖母がいた
ばあちゃん「フフフ・・・ お前も甘いな」
777 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/28(月) 12:13:26.30 発信元:182.249.240.13
それもそのはず 祖母だと思っていたはずの相手は、マツコデラックスだったのだ!!
778 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/28(月) 17:07:38.62 発信元:126.205.73.32
マツコは、みのもんたの座を狙っていた。
まあまあ、カレーでもどうぞ
780 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/29(火) 00:40:41.98 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
781 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/29(火) 00:44:33.24 発信元:126.214.4.180
みのはカレーを飲んだ!
みのもんた「む!うまい!」 マツコ(ククク・・・毒入りとも知らずに) しかし・・・
783 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/29(火) 08:14:03.99 発信元:206.223.150.45
有吉が10メートル先から、笑!笑!!笑!!!笑!!!!ながら近づいてきた。
「おれはチェコ人になりたい」
785 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/30(水) 00:06:43.47 発信元:220.211.249.99
有吉は、チェコへ旅だった。もちろん、歩きだ。
日本を発って数ヶ月後、カザフスタンを通過中のことだった。
787 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/30(水) 08:08:48.07 発信元:124.146.175.99
突然、ひょうが降ってきて痛かった。 横断歩道に横たわっているライオンがいた。
788 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/30(水) 16:14:21.03 発信元:126.205.73.32
飛び付いて、モフモフしてみた。
789 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/30(水) 16:59:25.09 発信元:210.136.161.67
寅がさっきから背中にしがみついて思いのだが。
790 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/30(水) 17:07:28.37 発信元:206.223.150.45
重たいのか?そんなに?そういう時は誰かに頼めば?
膝にキテる早くなんとか
そこへ、世界一周マラソン中の寛平ちゃんがやってきた。
793 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/30(水) 23:04:36.09 発信元:206.223.150.45
「虎をどけろやー!早くー!もおあかん、あかん。はよせ、はよせぇ!」
794 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/30(水) 23:55:01.13 発信元:124.146.175.78
『い""ーーーーー!』
795 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/31(木) 00:52:39.14 発信元:124.146.175.110
「あーーーめま!」
「ぱんぷきん!」
797 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/31(木) 09:53:21.04 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
798 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/31(木) 19:24:16.03 発信元:124.146.174.8
次のガソリンスタンドにゆっくりコーヒー飲める所があるな。
遠くにガソリンスタンドを見ながら、有吉はそんなことを考えた。 もう寛平ちゃんの声も聞こえない。 俺はここで、ひょうとライオンと寅に押し潰されて終わるのか・・・。 そう思ったそのとき。
800 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/31(木) 21:59:43.76 発信元:182.249.240.36
救世主の如く、一頭のキリンが現れた 「ワタシの首に掴まっていればよい」 だが首まで辿り着く手段が無い 有吉は更に更に、深く考えた 有吉「そういえば‥股間に‥」
801 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/10/31(木) 22:19:53.15 発信元:206.223.150.45
カレーライスがあった、あった。 チキンか…どうしよ…
それが永久不滅のビッグペニス
有吉「そうだ、俺にはまだこれがあったんだ・・・!」 寛平「そうや!その意気や!」
804 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/01(金) 08:32:03.94 発信元:124.146.174.2
あかん。こんな時間や。わい行くで〜今日は探偵の日やねん。 ほなっ と、さるはさる…
805 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/01(金) 09:35:20.88 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
2人が去ってマスターの前に虚しく風が吹く ひゅううううう〜…
807 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/01(金) 17:17:28.99 発信元:126.253.15.111
マスターは、こめかみに銃口を向けた。
木偶人形のこめかみに。
809 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/02(土) 06:33:56.16 発信元:221.44.63.21
カレーが
810 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/02(土) 08:31:52.25 発信元:182.249.240.13
いやあああぁぁあぁぁあああ!!!!!!!!!!!!! カレーパンマンにそっくりな女がマスターにしがみつき、銃を捨てさせた その女の名前は
811 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/02(土) 08:40:13.64 発信元:49.96.60.143
誰も好んで関わりたくないのに何でみんな私にくるんだよ! 相手の男にいいばいいのにさぁ。 好かれてると全部、女に来るのよねぇ。 私は何もしてないのに、 精神的苦痛から病気になりなりそうになり 家族からは病人扱いだ。 私が今後、仕事にも着けず自殺をしたとしたなら 相手のせいだと思う。 一生許さない。 呪い殺してやる。 人生をくるわされ許されるはずがない。
812 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/02(土) 11:01:37.23 発信元:126.254.79.81
そう言うと、シャツのボタンを二つ外した
813 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/02(土) 12:51:27.86 発信元:206.223.150.45
しかし、ショーツの中の備え付けのピンクローターだけは、外したくなかった。 数時間おきに、そのスイッチを入れ5分程目を閉じ快感を得て気持ちを落ち着かせてくれるモノ。 毎日それを繰り返している。幼少の頃からオナニー癖がある女だった。
中学の頃は、つまらない授業中スカートのポケットに小穴を開け、 目を閉じ下着の上から小さくコリコリした部分を優しく撫でていたことも…。
815 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/02(土) 13:08:32.83 発信元:126.42.92.245
思春期になると、こんな浅ましい行為はやめようと、何度も思ったのだが 染み付いた性はそう簡単には矯正出来ない。 いつか治まるだろうと過ごしていたが、その日は未だやって来ない。
816 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/03(日) 11:43:40.43 発信元:206.223.150.45
また彼女は、目を閉じている……
いつからだろう、この背徳感に没頭するようになったのは
昨日だよ
819 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/03(日) 16:53:44.70 発信元:124.146.174.71
「女の子オナニー好きはモテるから心配ないよ」
820 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/03(日) 16:56:06.98 発信元:206.223.150.45
「大丈夫だよ。みんなしてるから」 あっ、また目を閉じてる…かわいいな。
821 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/03(日) 19:03:56.59 発信元:121.3.21.72
バイブレーションのサウンドが、小気味いい
822 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/03(日) 20:50:42.68 発信元:126.50.244.195
自慢のバイブを天皇陛下に直接手渡し
御叱り受け返された 謹慎中は、フランスパンと魚肉ソーセージの毎日だった。
824 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/04(月) 09:06:28.69 発信元:126.204.48.17
常に監視がついて見張っている。私の生活は制限された。 今の私には食欲を満たす事と睡眠を取ること以外許されない。 でも頭の中はオナニーのことでいっぱいだった。
825 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/04(月) 09:29:42.63 発信元:49.98.149.232
その時!気持ち悪い人だなぁ…と可愛い女の子がみていた(^ω^)
826 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/04(月) 09:57:08.65 発信元:49.98.149.232
誰も突っ込んでくれないょ…(;∀;) あ…お邪魔しました
827 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/04(月) 13:54:54.13 発信元:126.254.79.81
あまりの恥ずかしさに、死にたくなる
私も女の子なんだけど。 女からバカにされるなんて…
829 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/04(月) 14:49:28.16 発信元:206.223.150.45
しかも、話の読めないバカ系の自称可愛い女の子に……くやしい
830 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/04(月) 15:38:25.60 発信元:126.204.48.17
あんな子に… 私のストレスはついにピークに達した。 ダメだ、我慢出来ない。 私は監守の目を盗み股間を机の角に…
めり込ませた
832 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/04(月) 16:48:38.18 発信元:59.147.129.115
メリメリメリと、凄い音がしたよ!
833 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/04(月) 17:06:59.90 発信元:124.146.174.5
そして伝説が始まった!
看守?母に監視されてるけど、牢になんて入ってやいよ。 バカな子はこれだから、リピート脳っていうやつでしょ…つまり、老化
835 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/04(月) 18:47:50.26 発信元:206.223.150.45
ご飯食べよっと
836 :
加圧式だった時 :2013/11/04(月) 20:47:16.52 発信元:124.146.175.73
「う"ーーーーーーーーーー!!」
837 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/04(月) 21:15:07.39 発信元:124.146.175.198
それでも、……またカレーライスか…。
838 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/04(月) 21:57:25.28 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
839 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/04(月) 22:30:10.86 発信元:126.254.79.81
チャーハン特盛でした!
840 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/04(月) 22:41:25.41 発信元:124.146.174.2
なぜか彦麻呂が現れてこう言った 「これは中華料理の宝箱や〜」
その横で、謎の郵便局員が食事中であった。 前にも後ろにも、左右も……なんだ!俺と彦麿以外全て、郵便局員かよ。 そう言った、カウボーイだった…
とりあえず世界中にあるポストを引っこ抜いて集めよう・・・ そう決心した朝はなぜかさわやかだった。 これから郵便局との戦いが始まる。
843 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/05(火) 05:47:31.77 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー」
844 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/05(火) 20:23:07.67 発信元:122.249.173.105
ソVvミヘ/Wv彡vV/ ミ∠ミ:: ミミ _ ミ:: ミ 二__, --、r'" ヾ ト、::ヽ 世界中の女性は ミレ'"~ ! ! / ノ \ヾ:、 韓国人男性に夢中ニダ!! K/ \ / ヽミ:ー‐‐'" ヽ i:: !〉 ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ヽ Y:: / ∪ ,.:::二Uニ:::.、. / i .,. -‐‐、. ヽ :r'エ┴┴'ーダ ∪ !Kl. .,' ´ ,,,... ヽ_ .! .! .! .! ,.--<`ヽ、 ,' - ヽ .i、 . ヾ=、__./ ト/´~`` ` , ヽ ,' ,..、| l. :、∪ ゙ -―- ,; ∪ ,/´`` ` i .l | .,ヘ__ノ \ . :. .: 人  ̄ヽ | 2005 フィリピン 自国女性に韓国人戒厳令 2010 かんぼじあ 韓国人男性との結婚禁止 2011 ベトナム 韓国人男性との結婚禁止 2013 キルギス 韓国人男性との結婚禁止検討中←New ! |ヽ、 | ヽ、 , ━━┓┃┃ / ヽ─┴ ヽ 。 ┃ ━━━━━━━━ ノし(;;゚\)ll(/゚;;)\ 。 ゚ ┃ ┃┃┃ /⌒ ⌒゙(__人__)⌒≦ , ・ '。 ゚ 。 ┛ \ ゝ'゚ ≦ ゚ 。 ゚ ノ ゚ ヾ'゚ ≦ 三 _ ゚ ノ 。 ≧ 三 =-
845 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/05(火) 22:50:40.81 発信元:111.86.147.169
早速闘いは始まった様だ 一人の郵便局員が突然AAを突きつけてきたのだ ただひたすらに困惑するばかりの刹那の中、自称陰陽師が現れ呪を唱えた かむさはむにだ なむあみだぶつ あんにょんはせよ 神仏習合の枠を越えた、斬新なイカサマ陰陽師である
846 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/06(水) 00:10:11.51 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
847 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/06(水) 08:38:54.39 発信元:206.223.150.45
危機感を感じ、慌てて緑の制服を脱ぎ捨て紺色の制服に着替えた奴も出てきた。
848 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/06(水) 18:56:24.83 発信元:122.249.172.68
セーラームーンたちは戦闘態勢に入る前に準備運動を始めた
849 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/06(水) 19:27:09.77 発信元:126.204.110.35
そのきわどい服装から見え隠れするナニを見て 全米が勃起した。
850 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/06(水) 22:58:52.39 発信元:221.44.63.21
851 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/07(木) 13:27:50.46 発信元:206.223.150.45
セーラー戦士たちは、短パンを履きに月に一旦引き返した。 「うさぎちゃん待って〜」マーキュリーの声がした。 ……かわいいな。テヘ
852 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/07(木) 17:04:10.84 発信元:206.223.150.45
「うさぎー、あんたバカ丸出しだよ。履くじゃなくて、穿くでしょ。」 マーズが言った。
マーズと言ったらマーズアタックだ。あの映画は面白かった。 シュールだ。 そうつぶやいて俺はそっと自分の股間に手を添えた。 「問題無しだ。」
854 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/07(木) 23:38:01.87 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
855 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/08(金) 00:20:28.25 発信元:126.254.79.81
「固い、固過ぎる…。」
856 :
?! :2013/11/08(金) 02:15:55.90 発信元:124.146.174.65
「人参が固すぎるよ!!このカレー。 入れ忘れて、後から入れたでしょ。」 セーラージュピターが、食べながら言った。
857 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/08(金) 02:22:33.15 発信元:126.210.52.192
前歯が日本持っていかれた。
858 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/08(金) 06:48:03.06 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
セーラーヴィーナスがそのまぬけな顔のジュピターがおかしく、笑いを必死にこらえてる。
860 :
これで全部? :2013/11/08(金) 19:46:18.12 発信元:206.223.150.45
ルナは、あさっての方向を見て吹き出した…、 アルテミスはその隙に、ヴィーナスのスカートの中に潜り込んだ。
861 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/09(土) 03:39:25.04 発信元:126.204.58.242
日頃アルテミスをバター犬のように調教していたヴィーナスだったが 誤算だった…まさか人前でアルテミスが発情するとは 「あ…アルテミス、みんなが見てるよ。ああん」 平常心を装おうとするヴィーナスだったがアルテミスの激しい攻めにやがて…
巨大乳輪をチラ見せ
863 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/11(月) 20:45:46.99 発信元:122.215.190.230
「あ゛っーー。」
アンパンマンはその横でジャムに掘られながら見ていた
865 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/12(火) 23:19:44.57 発信元:182.249.240.19
おういぇい あっ、あーっ 乱交パーティー始まりだ 後の地獄絵図である
866 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/13(水) 09:33:27.71 発信元:206.223.150.45
天ぷら揚げてるところだから、電話切るね
867 :
〒001-8799 :2013/11/13(水) 09:55:14.33 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
公衆便所近くのベンチに男は腰掛けコウ言った 「やらないか?」
ランニングシャツ一枚でな〜に言っとんの?あほ?
870 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/13(水) 19:03:41.37 発信元:126.204.33.129
コギャルに馬鹿にされ男は取り乱した。 これだから女は… と阿倍さんは思うのだった
落ち着こう、そう思い近くの自動販売機で缶コーヒーを買った。
872 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/13(水) 19:52:47.35 発信元:206.223.150.45
11月にもなって、COLDコーヒーが“ボトッ"と出てくる。 消費期限いつのだ?と裏を見ると、向こう側半分が錆び。 「何? 2ちゃん珈琲!?………怪しいなコレ」
冷たいなあ!凍ってるじゃないか!!
でも、なぜだろう・・・まずそうには思えなかった。
875 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/14(木) 12:31:07.30 発信元:126.204.33.129
幼女が物欲しそうに見てるよ
876 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/14(木) 13:20:31.62 発信元:182.249.240.47
俺は迷った、迷って迷って迷い抜いた だが、浅ましい欲望には勝てなかった 膨れあがった股間のファスナーをおろそうと幼女の方を盗み見すると
赤黒く熟れた巨大なペニスが湯気を上げる
878 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/14(木) 14:07:41.51 発信元:126.205.227.8
湯気を浴びた幼女は、猫になった
879 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/14(木) 15:53:03.88 発信元:124.146.175.67
エロキチが来るとなぜだか時間が止まる…
880 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/14(木) 17:41:28.46 発信元:182.249.240.7
時系列とエロを超越した仙人はそう嘆いた 事態は此処から急展開を魅せる ああ!!
881 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/14(木) 21:02:06.38 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーー。」
882 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/15(金) 00:22:46.45 発信元:206.223.150.45
「西の方から迫ってくる砂煙はなんだ!? え!?黄色い………黄砂か?黄河とは関係ない…。 なんなんだこの匂いは…………カレー粉じゃないか!!」
883 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/15(金) 16:24:51.37 発信元:221.44.63.21
郵便局員が30万人。
司令官「みんな急げ!地下シェルターに入るんだ!」
885 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/16(土) 18:45:01.80 発信元:218.41.60.120
しかし、地下シェルターは近所のリストラ親父達に占拠されていた。
886 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/16(土) 19:52:40.05 発信元:126.204.33.129
美少女「で、出ます、やっぱり私、出ますっ」 おやじ達の悪臭に堪えられず美少女はシェルターを出ようとするが…
887 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/16(土) 20:16:05.70 発信元:124.146.175.108
「今外に出れば大変なことになる。 カレー臭が凄く呼吸ができないぞ!!わかっているのか!! 加齢臭の方がずっとマシだぞ!!」
888 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/17(日) 16:01:04.31 発信元:221.44.63.21
我慢するしかないのか、と思った。 「これをつけなさい。」 ガスマスクをかぶった女性が近づいてきて、ガスマスクをくれた。
890 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/17(日) 18:46:35.57 発信元:126.204.33.129
しかし、それはガスマスクではなくタイガーマスクだった。 ガオー来訪者
891 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/17(日) 18:54:44.52 発信元:58.87.205.103
ガスマスクをかぶった女性は、タイガーマスクの正体を知っていた。
タイガーマスクの正体、それは・・・江頭2:50だった。 知っちゃいけない、知られちゃいけーないー。あ、デビルマンだった。
893 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/18(月) 01:48:31.83 発信元:206.223.150.45
そんなテレビ番組もあったわね… 私たちは、ここに閉じ込められてからもう20年以上になるわ
894 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/18(月) 02:11:30.97 発信元:111.188.14.209
20年の時間は人間を変えてしまった 本能がパワーアップされ みんな気功を使えるまでに進化した しかし肩こりを癒す程度の小さいものだった が。。
895 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/18(月) 11:58:44.71 発信元:220.96.7.247
1人の天才が生まれてしまった
そう、俺は天才だぁ〜!!! とアミバばりに奇声を発してみたものの、虚しく虚空に響くだけで なんの反応もなかった。 「さ、混ぜご飯つくらなくっちゃ。」 お腹がすいては戦はできないんだ、ゾ(ハァト
897 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/18(月) 17:17:58.03 発信元:206.223.150.45
「もう食料が尽きる頃だったな…あぁ……。 誰かが外に出て食料を調達しに行かないとな…。」 「みんな、集まれ!さぁ、このくじを引くんだ…。糸の先が結んでいる奴は戦士だ!!いいか!!」
898 :
戸谷 修 :2013/11/18(月) 17:38:56.82 発信元:182.249.240.22
いや‥みんなは此処であの天才を守っていてくれ そして願わくば、花の下にて春死なん 俺が行く!!
899 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/18(月) 23:31:22.36 発信元:60.40.13.180
外は化け物が蠢く世界
900 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/19(火) 00:06:50.14 発信元:124.146.174.69
『「おおー!行ってくれるのか!お前は勇敢な戦士だ!!」』 「念のため、くじの糸は全部結んでおいたのだが…」
901 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/19(火) 06:41:30.75 発信元:221.44.63.21
外に出ると郵便局員が30万人いた。
「奴等は、この強烈なカレー粉の臭いが平気なのか?なぜだ?………分からない。」
実はカレーの臭いだと思っていたのが安定のウ○コの臭いだったとは この時は知るよしもなかった。
カレー味のウ○コとはよく言ったものだ。
外には蜘蛛に人の上半身が生えたようなもの、頭が異常に大きい牛のようなもの、巨大なムラサキウニのようなもの・・・等々がうろうろしている。
906 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/19(火) 13:46:38.91 発信元:206.223.150.45
「いつの間に!誰がよんだんだ!!この化け物が!!」
非常にしっかりとした肉厚なちんぽ
みたいなこの光線銃、五年も前に博士からもらったこれを、ついに実戦で使う時が来ようとは。 しょっちゅう手入れしていたおかげで万全の状態、射撃の練習も週に一度はやっていた。 しかしこいつらに通用するかは分からない。
『ちょっと待て!!!早まるな』そんなこったろと思って、お前を追って来たんだ。銃口を見てみろ! 完全に詰まってるだろ、このままお前が引き金を引けば、ものの見事に光線が攪乱し暴発していたところだぞ。 その銃はもしや、ダイ・ジョーブ博士の物じゃないか? やはりな…
910 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/19(火) 19:06:06.15 発信元:206.223.150.45
ジョーブ博士はお前にゃ悪いが、今回の黒幕らしいな…。過去の記憶は消し去ってくれ 数年前に見たトランクの中身はどうも、カレー粉の竜巻発生装置だったみたいだ。
911 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/19(火) 19:15:17.97 発信元:126.205.218.67
「カレー粉だって⁉︎そんな証拠がどこにあるというのだ!いや、ない!」
912 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/19(火) 20:29:42.74 発信元:221.44.63.21
「調理してみろ」
「そんなはずはない、そんなはずはない!」 俺は叫んで、ハンドルを無理矢理奪い五年前に博士と会った場所へ向かった。 「ふん、すきにしろ・・・」 化け物の中を走る抜けること三十分。
「やあやあ、お久し振りだねカイン君。元気でやっとるかね! まぁ、後で挨拶はゆっくり交わそう…それよりだ!! 見てくれ!、機械の調子はばっつぐんにいいぞぉ〜。どうだい、この見事な竜巻をーーー!」
ジョーブ博士は、自由自在に竜巻を操る姿を元部下であるカインに見せつけた。
916 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/21(木) 05:22:19.22 発信元:221.44.63.21
竜巻でじゃがいも、玉葱、人参を掘り出し、皮を剥いて切ってカレーの具にした。
「これがあれば、アラバマ州軍なんてどうということはありませんね!」 「それどころではないぞ、量産が出来ればアメリカ陸軍、いやアメリカ全軍をも圧倒出来るのだ!」 そこへ一台の車がやってくる。そして一人の男が降りてきた。 「博士・・・まさかあなたが竜巻を・・・」
918 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/24(日) 16:13:22.43 発信元:126.205.227.8
その男、よく見ると広瀬香美ではないか!
919 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/24(日) 18:01:22.20 発信元:221.44.63.21
その手には小銃。
921 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/26(火) 00:04:11.71 発信元:124.146.175.77
広瀬…?違うだろよく見ろ! カインは自分に言い聞かせる
「ちんぽ?やめとけ・・・」
了解
「お前は・・・有吉か・・・! チェコに行ったんじゃなかったのか!?」
寛平にいさんから、年賀状届いてさ…しかも、毎日
「心配になって、日本に戻ったんだ。まあ、そんなことは今はどうでもいい。博士、あなたは許されないことをした。」 有吉は、銃を博士に向ける。 「車に乗ってください。」
927 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/27(水) 18:26:13.11 発信元:218.41.60.178
博士は車に乗り込むと、勝手にクラクションを鳴らした!
928 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/27(水) 19:39:11.39 発信元:210.136.161.66
しかしだな…気をつけろよ! わかってはいるだろうが、No.980ポイントに着いたら、 書きまくって締めくくれ!でないと、落ちて何もかもがオジャンだからな。
929 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/29(金) 07:13:35.10 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーーー。」
道端ではハゲ・デブのホモカップルがディープキスをしていた・・ 誰かが言った 「ウー!キッツー!!」
931 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/11/29(金) 15:09:25.74 発信元:121.116.249.123
電車の1両目最後に掴まるとそこで出会った 目標が同じだと自然に出会うらしい ジェットコースター長い無重力でも遠い
なんて歌がラジオから聞こえる。
「今日からお前がとしあきだ」
934 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/01(日) 21:44:58.68 発信元:121.2.130.37
近所の女子高生が、私を指差しそう言った。
「そんなこと、…急に言われてもッ……」
だよね〜
そう言うと、彼女は去っていった。
938 :
980ポイントがくれば…それは灰の如く :2013/12/03(火) 17:25:50.31 発信元:210.136.161.70
「あの時の夏の奴は、今はどうしてんだろな…………、 ラストを夢見て…今ここで力を注がないと、時間切れで直ぐ様この空間は、 消滅してしまうというのに…」
そしてビッグペニスが時空を越える
940 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/03(火) 22:28:10.41 発信元:221.44.63.21
「あ゛っーーー。」
「時空をとらえました」
「おお、予想もしていなかったが、これなら・・・」
943 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/04(水) 23:13:52.48 発信元:121.2.131.101
俺は宝くじ売り場へ、駆け込んだんだ!
「すみません!年末ジャンボ、三十枚下さい!」
945 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/05(木) 20:41:03.37 発信元:218.41.61.39
宝くじ売り場「ニートには、売れないの!」と、冷たい答え。
「俺はニートじゃない!」
冬山なら14kmくらい普通に歩きますよ
948 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/06(金) 03:01:53.29 発信元:60.39.37.160
山を舐めるな!
949 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/06(金) 10:02:01.25 発信元:126.204.42.211
と少女が言った。おっ、よく見ると可愛い それが俺と唯の出会いであった
950 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/06(金) 10:20:32.23 発信元:126.254.36.136
唯は親とは、絶縁していたんだ。
しかし、ここに来てもう後はない… その内、限られた時間の中で消滅してしまうというのに… 1000の時を夢見ても、 ただ単に無用な時間を過ごしまとまり結論付けることまなく……消えていく。 ああ、ただそれだけ…
952 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/06(金) 12:17:13.77 発信元:210.138.208.33
だが、それで良かった。 物語も、生命も、全ては始まり終わる。 それでも、誰かの想いが過去に解れ、今を紡ぎ、未来を編むものなのだ。 そんな、初めと終わりを繋ぐ、ただ一つの糸が在った。 それが彼女――唯であった。
953 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/06(金) 13:45:39.25 発信元:206.223.150.45
始まりから終わりまで、ずっと同じ繰り返しをしているだけ… 誰が過去に遡って見ようとするのだろうか…、未来何て現在と何も変わらない。夢も希望もなく何の高揚感も期待感もない物語 永遠にノイローゼのネズミは篭のなかの走り続けているだけのことさ ………無駄な時間の中の出来事
・・・悲しすぎる
鉛筆握って何か書いてみんしゃい
唯は悲しかった…泣いた。
957 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/06(金) 16:08:50.61 発信元:126.204.42.211
茶店に入り一息つく 「ご注文はいかがいたしましょう」 ウェイトレスがマニュアル通りに聞いてくる おっ、よく見ると可愛い それが俺と涼子の出会いであった
958 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/06(金) 16:08:54.90 発信元:206.223.150.45
ただ、過去のことを一つだけ思い出したことがある。 唯は、小さい頃友達からクミンと呼ばれていたことだ。 別に本名が久美子でも玖美でもないのに…なぜだか、不思議だった…
そのあと涼子は、 「この、変態」 と、言い放ちそこから立ち去った。
960 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/06(金) 16:49:09.57 発信元:126.204.42.211
唯には俺の知らないもうひとつの顔があったに違いない 最近、その事ばかり頭に浮かぶ そんな時 「あれ?眞壁くんじゃない。あはっ、やっぱり」 唯だった…幼い頃の面影が残っている。一目で分かった。 それにしても…綺麗になった…
961 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/06(金) 20:59:26.73 発信元:1.72.4.137
唯に比べ俺はというと典型的なキモオタデブ男になっていた。 「相変わらずキモいねっ!」と笑顔で言う唯。 あぁ、これだ・・・唯の放つ罵詈雑言が快感だったことを忘れていたよ。 「唯!もっと俺を貶してくれぇーーー!!」
962 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/06(金) 23:12:06.84 発信元:121.2.143.25
自惚れ女が、100円ショプでバイトしてるよ。
唯「馬鹿かお前は!」
964 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/07(土) 05:30:22.19 発信元:126.254.36.136
貴方、私の事好きなんでしょ?
果たして……、 終わりがあるからどうなっちゃうのって期待感が持てるのだが。 この物語の全ては、解決されるのだろうか? それとも、ダラダラと2へ流れ込むだけなのだろうか? ……それは、わからない980ポイントが迫ってきているのは事実なのだが
966 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/08(日) 02:02:47.01 発信元:221.189.72.35
担当編集「もうページ数も少ないし年表形式で纏めちゃいましょう」
967 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/08(日) 21:43:46.07 発信元:121.3.22.240
自惚れ女は、しょーもない男と結婚して絶望の毎日だそうだ。
ただただ、思うばかりの日々が続いた……。 ?があって…そして、!が導かれる。その間には、!?があって理由付けられる…。 では果たして、あの故郷に残した、カレーと郵便屋の疑問?はどうなるんだ…あぁ…
もう一度、一から振り返らないといけない時が来たのかもしれない。 まず、俺が出会った人物について上げてみよう…
巨大乳輪のおんな
971 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/09(月) 20:34:06.42 発信元:59.147.135.200
巨大乳輪のおっさん
二人はやがて恋に落ち・・・
カタン 「ん?暑中見舞いかな」 『私たち 結婚しました』 「へー・・・。」
試しにフライドポテトを作ってみた
975 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/10(火) 16:25:01.97 発信元:210.138.208.212
涙の塩っけが丁度よい。
マックフライポテト誕生の瞬間である。
阿川佐和子「まさか、こんな経緯があったなんてねえ・・・」 俺「そうなんですよ、私の涙から生まれたと言ってもいいものなんですよ、コレは。」
978 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/10(火) 22:56:55.35 発信元:59.147.132.40
マックフライポテトは、今ポップコーンに変わりシネコンの定番である。
979 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/11(水) 03:20:29.93 発信元:126.204.52.214
ドナルドがニヤニヤしながらこっちに来るよ。 ドナルドがニヤニヤしながらこっちに来るよ。 助けて…
980 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/11(水) 04:30:19.02 発信元:126.254.36.136
右手には、映画の招待券が握られているよ。
981 :
・・・ :2013/12/11(水) 10:23:31.78 発信元:206.223.150.45
・・・と、よく見ればやはり…カレーライスの割引クーポン付きじゃないか!! もう、980ポイントを過ぎているぞ!! 『誰かぁーあーーーー!ー!!!解決しろ!!もう時間がない!』
982 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/11(水) 22:54:25.29 発信元:121.2.140.42
しゅ!しゅしゅ!と、手裏剣が飛んできた。
983 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/11(水) 23:47:01.07 発信元:122.213.24.46
その時俺が微かに聞き取ったテレビの音 隕石が地球に接近中 およそ10分以内に直撃 繰り返します
984 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/11(水) 23:50:24.86 発信元:1.78.27.220
その時、くノ一になろうと決めたんです。
老師「この忍術で地球を救うのだ!」
986 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/12(木) 02:21:16.53 発信元:126.204.25.193
忍法、顔面騎乗
「唯!お前は何やってんだ!? こんな一刻を争う時に…バカか? そうか!!……こいつのあだ名は、クミン・・・カレーの香辛料の名前…まさか。」 「おい、クミ…いや、唯!お前の小さい頃失踪し生き別れた親父さんの特徴を細かく言ってくれー!!」 まるで彼女に怒鳴り付けているかのように、俺は焦り叫んでしまった。
俺は…彼女の言った内容に驚いた。 そ・それは…それは、正にダイ・ジョーブ博士そのものだったからだ。
そう言えば先月、わ"を"ん"村を出て、 グリーンライスを追い求め世界中を巡って、ようやく日本に帰って来た友人と出会った。 彼は不思議ことを言っていたな…確か…、思い出せない。
思い出したときが最期
991 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/12(木) 13:33:16.16 発信元:210.138.208.173
一年目4月、全治12週間の呪い それが彼の怨念だった
992 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/12(木) 20:18:01.53 発信元:121.3.23.226
尻に詰めたポラギノールが疼いた
それが合図だった。
994 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/12(木) 21:52:33.01 発信元:61.12.159.40
ボラギノールに見せかけた青酸カリのカプセルだった 死へのカウントは着実に刻まれていく
もう明日には、この命はないのか……と。 病院の窓からは、もはや酷暑の夏は遠い過去のような・・・、 そんな雪景色に変わっていた。
外には、いつしかの十羽のカラス達が俺の様子を伺っていた。 しかしそれは、10倍返し!などの復讐心からではない。 見守ってくれているのだ。 …………俺があの時以来、アメリカンドッグで育てたカラス達がだから
最後に食べたいものは? そう医師から優しく尋ねられ、 最期の我が儘として、 「唯のカレーをグリーンライスで・・・」と、数日前に答えていた。
「はい。カレーライス」 それは、微かに遠くで聞こえる ・・・・・・唯の声。
999 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/12(木) 22:53:37.91 発信元:206.223.150.45
その後のことは、………わからない。 俺は…、死んでしまったのだろうか? いや、明るい朝陽が眼に刺さるかのように眩しかった。 …再び、朝が来たのだ・・・な!?
1000 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2013/12/12(木) 22:54:22.50 発信元:124.146.175.73
完
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ο,.┃ SiberiaRailway. ,. ;: 終着駅についても旅はまだ続く…
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