女だけど質問ある？

進行


些細なことで、怒鳴る
夜中までこんこんと説教
しまいには彼は被害者面。

「俺はずっとお前の家族に監視されているようなもんだ！」
「時間を戻せ！こんな苦しい生活うんざりだ！」
「寝るためだけに帰るのなんかまっぴらだ！ゲームで息抜きぐらいして何が悪い！」

録音は失敗するし
前の携帯のメールでは「証拠としては薄い」と弁護士に言われるし、
ハメ鳥も、「相手が特定できない」「彼の顔が写ってない」「暗すぎてこの体が彼かも特定困難」
ということでなかなか決定打はきまらない。

私の父にも、彼のことを話す。
実家に帰ること、家の保証人は1ヶ月だけ待ってもらうこと。
そんなことを言った。

そうこうしているうちに、彼の給料日がやってきた。

Xデー


私は彼の口座からほぼ全額を引き出し
彼が仕事に行っている昼間のうちに
必要な荷物をすべて実家へ運んだ。

数千円の入った封筒と置手紙
「大事な話があるので
明日、○○弁護士事務所まで来てください。
場所：東京都×××･･･」

夕方、ガンガン彼から電話が来る。

思い起こせば、彼が上京したのも急だった。
もしかして、女関係が激しいことを考えると
あの時も、こんなかんじだったのでは？
それじゃあ、このまま放置したら
明日には弁護士事務所はおろか、ネトゲ恋人のところへ
転がり込むだけで、トンズラされるということか？

そう考えて、仕方なく電話に出た。

騙した



何のことかわからないといった様子で
彼はまたいきなり何なのかと怒鳴った。

とにかく、そうしてください、と何度も言ったが
聞く耳を持たず、
仕方無しに
「仕事の関係で、著作権とかでもめている。
秘密を話さないという契約が必要なので来て欲しい」
と言ってしまった。

翌日、彼はきちんと現れたが
事務所の前で会社を休む連絡をしだした
「弁護士さんに呼ばれたので」休むと言っていた。

面談1回目


弁護士
私
彼

の3者での面談。

弁護士「何の用件で呼ばれたか、分かっていますか？」
彼「いや･･･よく分かんないです･･･。」
弁護士「あなたが、彼女にしたことを、話してもらうためです。」
彼「？？？」
私「前の携帯･･･見たんだ。他に女がいるんでしょ。そのことで来てもらったの」
彼「！？？！？！？つまり、騙してここへ来させたってことですか。」
弁護士「いや、どういう･･･」
彼「だ　ま　し　た　ん　で　す　ね　！？」（大声）
私「先生、すいません、彼が納得してここに来てくれるために、仕事の関係だと言いました」
弁護士「･･･、その件は、私が指示したことじゃないから、あとでいろいろ聞くけど
とにかく、君は彼女とは8年、同棲していたにもかかわらず、そういうことをし、最近では態度による暴力を振るっていたと聞いています」
彼「･･･他に女がいたことは認めます･･･。でも暴力は･･･。」
弁護士「執拗に怒鳴りつけたり、相手の意思を無視して意見を押し付けたり、そういうことも、暴力に当たるんだよ！
あなたはとにかく自分の行為で彼女の心に深い傷を負わせた。その自覚はあるのか！」
弁護士「そういうわけですので、彼女との関係をどうするのか、よく考えていただきたい。
後日、こういう席をまた設けますので、今日はこれで帰ってください」

支援
どのくらい続く？
不謹慎かもだけど続き読みたくて寝たくない

sumann
ottokitaku

matakonnya

把握
また見にくるね、おやすみ

>>65
すまんwクスッときたw

京王線の女性専用車両内で起きた事件のスクープ映像
こちらがその瞬間です
http://www.youtube.com/watch?v=7QyHmAe2c-0&list=PLzeFCSP7xRziIIipBhtKgGQ-aCrLXq8Hi

男性のお客様に対して接客精神に欠けた無礼な車掌と
下品な女の暴言をご覧ください

続きです。


次回まで


彼がその場を後にしてから
弁護士からはこう言われた。
「嘘をついたのはまずいよ。向こうが弁護士を立てて裁判になったら
いまので全部ひっくり返される恐れがある。」

今回の面談での狙いは、こちらの手の内を明かすことなく
彼の自供を持って証拠とすることだった。
その点ではうまくいった。

次回、また弁護士の時間が取れる時を待って
その際には私が、彼のことをどうしたいか、彼は今回のことでどう思ったか
二人の意思を確認することになった。

私は、当分は実家に泊まり
彼は私のいない家で、通常通り仕事へ向かいながら
今回のことを考えるなりなんなりしてもらうことになった。

毅然


弁護士事務所から実家へ帰る頃
彼からメールが入っていたことに気がついた。

「ショックでした。
社長や上司の人に言うことばっかり考えていたよ。
ハチ子ちゃんは、忘れてしまったのかな。
『相手が分かるまできちんと説明しようとするあなたでいてください』
と言ったことを。だからハチ子がわかるまで話をしていたつもりなのに
それすら苦痛だったんですね。
自分で言ったことなのに、そんなことなら日記でもつけたらどうですか。
他に癒しを求めてしまってごめんなさい。」


それに対し、私のできることは
「弁護士先生を通してください。あなたと直接会う、話すことはできません」
と返信することだけでした。

憐れみ


また彼からメール。

「今、○○公園にいます。
本当は、もう一度会って話がしたかったです。
お金は持っていません交通費も何もかも、社長に出してもらうつもりでいたので。
Suicaもチャージしていませんでした。
あの家は、ハチ子ちゃんの名義だし、僕の居場所はありません。
僕は捨てられたんです。」

どうやら、交通費が無くて弁護士事務所近くの公園で何時間もいた様子。

さすがに帰ることができないのはマズいかと思い
弁護士へ電話。
「そんなこと気にしちゃダメだよ。
相手もいい大人なんだから、自力でどうにかさせな。
あなたがどうにかしてやれることじゃない。」
と、意外にドライ。

再度、前回返信したメールをそのままコピペして返信。

初めて、大声を出した。




すると今度は鬼着信。

母に「一回ぐらい出てやりなさい」と言われしぶしぶ出る。

自分からかけてきたくせに無言なので
痺れを切らし
「1ヶ月はあの家をそのままにする予定だから
その間にどうにかするように考えてください。
帰り方は自分でどうにかしてください。
すべては自業自得だということを知ってください！！」

それだけ言って切ると
メールも着信も一旦は止んだ。


夜中にまた、着信とメールがきたが
今度は徹底的に無視した。

「もうダメです助けてください」とか送ってこられていた。

隠蔽


数日後
彼が仕事に行っていることを確認し
足りない荷物を取りに家へ向かった。

彼が金融で働いていたときに使っていたカバンが出てきた。
中には、
クラブの半券
債権回収からの封筒
解雇通告の紙



クラブに行くような趣味の人じゃないと思っていたが
やっぱりこれも女遊びのためだろうか？
ビッチ大嫌いみたいなことをよく言っていたくせに。
債権回収の封筒には、七十数万円の取立て文と資格取得のための学習セット申込書コピー
解雇通告の紙は･･･彼が急にやめさせられた、と言い出した1ヶ月前の日付。

「嘘ばっかり」
自然とそんな言葉が出ていた。

怒りを噛み締める



彼は、

性欲を発散できるなら誰でも良くて
むしろ積極的に女漁りに行き。

国家資格取得のために、叔父を保証人にして学習商材のローンを組み
支払いを無視し続け。

クビを言い渡されてもしゃあしゃあと暮らし、就職活動も住まい探しもしない。


そんな男だった。

そんな男のために
結婚が難しい年になるまで尽くしていたなんて。

この報いは必ず受けてもらう。

そう決意した。




あ、すいません一旦停止します。またあとで。

支援

はよ

スマホからすいません、夕方、
更新をインストールしてシャットダウンして、先ほど戻ったのですが
Pcが起動しなくなってしまいまいた。
数十秒で勝手に再起動してしまいます。
長文打つのにスマホからはきついので、今日はこれで勘弁してください。

(T_T)

それじゃー、おっぱいうp

三十路BBAのおぱいなんか見たくないだろ。

セキュリティにKingSoft使ってたら、今回のWinXP更新は不具合があるって
マイクロソフト発表してた。
今日はやっと、システムの復旧で復活しました。


というわけで続きです。


面談2回目の前

弁護士が日時を指定して、2度目の面談となった。

面談の前に、私と弁護士とで打ち合わせ。

私は
彼とは別れて
慰謝料を請求したいが
今までの彼の経緯からすると、踏み倒されるのではないかと懸念していることを伝えた。

弁護士は、彼がどこにいようが請求することは出来る。
また別の女のところにいったとしても請求が続けば
彼も黙っていることはできないから
心配は要らないという旨を話した。

夫が帰ってくるんで今夜もコレで一旦終了します。




面談2回目


彼が仕事を終えて現れた。

私は、彼とは終わりにしたいと言い、
彼は私とやり直したいと言った。

私「一生、私の親戚や関係者から色眼鏡で見られるよ？
なんかあったら、たとえ冤罪でも「あーあ、やっぱりね」って言われるんだよ？」

彼はその言葉にうなだれたままうなずいていた。

弁護士「ハチ子さん、今回は結論を出すつもりで来てもらったわけじゃないから
彼もこれでずいぶん反省したみたいだし、もう少し考えてみてもいいんじゃないかな。
トゲ男さん、彼女は、君とはもう一緒にいられないと思って私に相談してきたんだ。
彼女の気持ちが、このまま変わらないことも、覚悟しておいてください。」

そういって、今回は解散した。
私は帰り道、涙が止らなかった。

追憶


私は帰り道、思い起こしてしまっていた。

彼と出会ってからの
二人で過ごした楽しい時間。

趣味も、会話も、好きなテレビも、なにもかもがピッタリで
二人でいる時間はとても幸せだった。

私には始めての彼氏だったからと浮かれていた部分もあるけもしれないけれど
同じ趣味や時間を楽しめないカップルだって五万といるのに
なにもかもが、マッチしていて
いうなれば、同じ動物の雄と雌、ぐらい惹かれあっていた。

お酒の勢いや成り行きのような形ではあったけれど
出会って最初の日に結ばれて
リアルの仲間には秘密で連絡を取り合う日々
ネトゲで巡った冒険の道
上京して、同棲して、一緒にスーパー行ったりして･･･

おそろいのペンダントを買いもしたね。
バレンタインのチョコは二人で食べたけど、結局私がほとんど食べたね。
誕生日は平日だったけど、呼び出して祝ってくれて嬉しかった。

そんな中でもきっと、女遊びとかしていたんだろうけど
それでも何年も、ここにいてくれたのは
それなりに私のことを想ってくれていたからかな･･･

枕を濡らす


二人でいればこんなに幸せなんだ、
今更、離れたくない･･･

ずっとずっと、実家に着くまで頭がグルグル回っていた。

家族の誰にも会わずに、その日は床についた。
家族の誰もが、トゲ男とはこれっきりになるんだと思っていただろう。

溢れる涙で、枕も髪の毛もショボショボになっていった。

3回目の面談


数日と空けず、面談の日がやってきた。
おそらくは、これで最後であろう。
何もかもを決めることになる。
私の心は揺れたまま、弁護士事務所へ向かった。


彼が、先に到着していた。
弁護士が先に来るよう手配したのか、そうでないかはわからない。
弁護士はその後に現れた。

彼の気持ちは、変わらなかった。
私と一緒にいることを望んだ。

私はもういちど、前回と同じ問いかけをした。
それでもいいと、彼は言った。

私は
今更他に好きな人を見つけるなんてできない
あなたと一緒にいる時間は本当に楽しかった。
もし、あなたが、これからは誠実でいてくれるなら
元の生活に戻りたい、と言った。

誓約書


弁護士が、それならばと
借金返済の催促状がきていることや
保証人がつきにくい事情などの相談に乗ってくれた。

催促状は、本当に身に覚えがなく、申込書のコピーも彼の筆跡ではないこと
→今後も催促状が来る場合は弁護士に相談

保証人がつきにくい理由は、携帯電話の支払いを滞らせてしまったことがあり
そのせいでいろいろな制約を受けてしまっていることがわかった。
→もう何年か経過しているので、解除されているかもしれない。

最後に、書類を作ってもらった。

「トゲ男は、ハチ子へ誠実であること
ハチ子以外との異性関係は速やかに解消すること
ハチ子がログを見る権限を持つこと」

など大人の文体でいろいろ書いた誓約書。

二人でサインと捺印をした。

弁護士事務所を後にして、二人で吉野家へ寄ってから帰った。
二人で食べる牛丼は、やっぱりおいしかった。

だな。

それからの日々は、穏やかだった。

彼は以前にも増してやさしくなり
前は絶対しなかった、私のカバンを持ってくれるようになったり
頭をなでてくれたり、
手を握っても振りほどかなくなったり
細かいところで、愛情のあるそぶりを見せてくれるようになった。

仕事の時間も、時間通りに帰ってくるようになり
休日も一緒にいるようになり
とにかく、やましい時間が一切無くなった。

彼には秘密で、インターネットのログを取得していても
エロサイトや動画を見ることはしても、
出会い系には一切手を出していないことがわかった。

わかってくれたんだ、ちゃんと、私のことを想ってくれるんだ。
毎日、毎日、彼のことで何も心配することは無い
信頼できるって、すばらしいことなんだ。
やっと、本当の幸せを手に入れた。と実感していた。

デスマーチ


その後、恐れていた日がやってきた。

私の行っている会社で
新しいプロジェクトがスタートした。
またしてもムチャ振り強行軍デスマーチだ。

今回は、ネット先進国韓国のスタッフを迎えて
お互いカタコト英語でやりとりをしながらの
超ハードスケジュール。

家に帰れない時間が増えるが
今は、彼のことは信じるしかない。
夜、いつ電話をしてもすぐに出てくれる、
それだけが私の心の支えだった。

ﾆﾀﾞｰ風邪


最初に咳をしていたのは韓国スタッフだった。
全員が警戒してマスクをしたが
それでもバイオハザードは止らない。

あれよあれよという間に、私も感染してしまった。
それもなぜか私だけ、高熱を伴うタイプの風邪だった。

男性スタッフはなんとか仕事をこなしたが
私は完全にダウンした。

それでも容赦なく、仕事は押し寄せる。
とうとう、熱も冷めないまま、私が顧客の前でデモを行うことになり



しかし私はバックれた。

決別


「あの男にはチャンスくれたのに、私にはくれないのか！？」
鬼社長はそう言った。

私はもう、この仕事、会社に関わりたくない
と言うしか出来なかった。

私はこれまでに何度も
もう辞めたいと申し出たことがあったのに
そのたびに説得されて、なし崩し的に仕事を増やされ
己に鞭打ってやってきたが

病気となっても情け容赦ない
この現状に、見切りをつけるしかなかった。

鬼社長が最後に
「そこまで頑固なんだ！わかった！もういい！」
とその場を離れたので、私はそのまま帰り
二度と彼らの前には現れなかった。

悟り


それからは、新しい職探しにハロワへ通うことになった。

なるべく近くてホワイトっぽいところ･･･などと選り好みをしていたせいもあるが
やっぱりこの景気ではなかなか採用は無く、
そうこうしているうちに3ヶ月経過し
雇用保険がもらえるようになった。

それまでは彼が仕事を続けていてくれたおかげと
少ないながらも貯金があったので、生活を維持できていた。

雇用保険でもらえる額は7割。
ありがたい金額だ。

そのお金で生活しているうちに気がついた。

「あれ？私の稼ぎ、このぐらいでいいんじゃね？」

無駄


ちょっと補足をすると、

6ヶ月で、7割の給料を3か月分もらえたら
貯金の額が元にもどってしまった。

金額にして、7〜8万円を毎月私が稼いでいれば
全く問題なく生活できるのだ。

お察しの方もいるかもしれないが
いわゆる「扶養の範囲」で働けば充分だったということに気がついた。

今まで汗水鼻水たらして働いていたのにほとんど貯金も出来なかったのは何？

家事もおろそかになり、お皿も洗えず洗濯もできず、家の中も汚部屋状態なのは
いったいなんのため？


ブラック企業で家に帰ることができないため
カプホや漫画喫茶、それに外食で浪費していたのが
すべて無駄だったのか。
目の前が急に明るくなるのを感じた。

支援

真・プロポーズ


彼が全く家事をしなかったわけではないが

やはり食事はコンビニやスーパーのお惣菜弁当、外食ばかりだったし
二人分の家事をこなせるほど時間があるわけでもない。

おまけに私が留守がちともなれば
家の中はメッチャクチャ。

それが、一気に解消されるとなれば
そうするしかない。

ハロワでの職探しは、「扶養の範囲」に方向転換となった。

そして彼にもそのことを報告した。

「ハチ子が、それで結論を出したならそうしたらいいよ。
今まで、我慢させて悪かった。
時間かかったけど、俺も、ちゃんとしたい。
だから、結婚しよう」

新しい職場で、私は新しい苗字でスタートすることになった。

エピローグ


ここで、このお話は終わりとなります。
数日にわたりお付き合いいただきありがとうございました。

フェイク込みですので矛盾点や時間軸がおかしいところもありますのでご了承ください。

いろいろ余計なことを書いてしまったので
ここからは各話の解説をしていきたいと思います。


>>37
ダブルの部屋って、ところ、完全に狙ってましたね。
もう女連れ込む気マンマンだったってわけで。
このときから遊び人だったんですね。
処女だと分かって、心の中で小躍りしたんじゃないでしょうか。


>>38
恋は盲目といいましょうか。
ネトゲ仲間からは「あいつやめとけ」と散々言われていたのですが
耳を貸さなかったわけです。
恐らく、私の知らないところでネトゲ内でもなんかしてたんじゃないでしょうか。
ネトゲナンパも横行していたそうですから。
ちなみにPSOです。ドリームキャストが1万円で買えたのがきっかけです。

>>39
どこまで本当かわかりませんが。
ご両親ともに亡くなっているのは本当でした。

でもきっと、女性の部屋に住んでいて
大喧嘩して出てきたってのが本当のところでしょうね。

>40　軽率ですいませんね。
大学生は人生の中で最も性的に奔放な時期なんじゃないかと思います。


>>41
保証人協会とかいうのもダメだったんですから
彼は確実に債権持ちか何かですね。後でわかった、携帯の滞納だけだとは思いますが。
あとちょっと文章がおかしいです。

ほぼすべての業務を一日中、休む時間を数時間ももらえず

という感じでした。
社会からドロップアウトした輩がする仕事というかんじになってるので
従業員を人間扱いしないのが常識になってるような業界なんでしょうか。

>>42
新しい会社で早速、女に手をつけたんですね。
寮にいるから、絶対見られないように。
あきれた二重生活です。

お疲れ様
今でもログ見たりしてるの？

>>43
これもあとで書いてますが、1ヶ月前から退職を言い渡されていました。
この「土壇場になれば素早く次へ移る場所を用意してもらえる」という
テクニックは見事なものです。

>>45
なんだかほどよく軌道に乗り始めたタイミングで転がるのが
定番になってきました。
医師からは「決行ヤバイ」と言われていたので
正直、覚悟したもんです。

>>46
知らなかったとはいえ、元カノにFAXしてしまったんですね。
しかも連絡先を教えるとか。
ここでトゲ男の本性を初めて目の当たりにしたわけですが。

>>47
もう、一人称が「あたし」とか、女丸出しだったのに
なぜ何も疑問を抱かなかったのか。私よ。
怒鳴る人だって示唆してるじゃないか。

>>49
この社長、誇大妄想、虚言壁あり。要注意

2階のカップルが絵に描いたよなDQN土方でさ。
かかと落としの要領で歩くんだよ！
そのくせ文句言うと「つま先であるいているぐらいだ」
とかふざけたこと抜かすんだ。そんなんで足音が消せるわけねーだろっつーの。
みえすいた嘘も大概にしろと。
次の部屋の住人と殺傷事件にでもなれ。うんこ夫婦。

>>50
不動産屋も「ナントカ施工で騒音対策は万全
音への許容量というのは人により〜〜」とか
『お前らの我慢が足りない』というような文章よこしてきやがった。
本当に次の住人と殺傷事件にでもならないかな。

>>51
営業だったんだが、コミュ障を発揮してしまって
グダグダでした。この時点で
「もう辞めたい」と3〜5回は言った覚えがあります。
彼のほうの仕事は、今も続いていて
係長になりました。ありがたいお話です。

>>52
PCが扱えるってだけで言語とかの知識0なのに･･･。
システムテスト担当だったので今でも言語ワカリマセン。
新しいネトゲは、ベルアイルです。無料化した時だったかな。

>>53
携帯を肌身離さずなんて、いかにも妖しいじゃないか。
気づけ、私よ。
ゲームで恋人作るとか、どうかしてるぞこいつ。

>>55
こうやって怒鳴って、秘密に触れさせないように威嚇射撃してたんですね。

>>56
東京駅で、売っていたお菓子が、あんこしかなかったんですね。
いちご味とかは現地でしか手に入らない、と。
皆さん、出張土産は現地でしか売ってないようなちょっと珍しいものをねだりましょう。

口臭酸っぱいと言って私を黙らせたかったんですね。このときは私のことが疎ましくなってたんですね。

>>57
体重が1週間ほどで5ｋｇ減りました。
危なかった。
しかし30過ぎの子持ちかぁ。何が良かったのか理解できませんが。
この人のところに転がり込んだとして、うまくやれたんでしょうか。
子供の面倒も見なきゃならなくなるだろうし、この人の親がまともなら
30過ぎの無職とか、そんな男絶対反対すると思います。

>>58
ここでゴッドファーザー登場です。
もしかして先生、楽しんでませんでしたか？

>>60
何も知らず、彼のほうも別れ工作を始めましたね。
明け方近くまで説教されて、思考能力奪われてました。
彼は有給とって家で寝たりネトゲしたりしてたんでしょう。

>>61
このあたりから、鬼女板とかそういうところでよく見かける
捨てられ男性の行動パターンと似通ってきます。
突き放されると男って弱いもんですね。

>>62
会社の人はこの電話でなんて思ったでしょうか。
会社側の反応がその後もまったく聞かれないのでなんとも。
もうこのあたりから「不幸な俺」演出です。

>>63
騙された俺、ですか。どこまでいっても
被害者は俺という思考です。
あと8年もかかってないです。数字ミスりました。多分6年ぐらいです。当時29歳でした。

>>69
何もかもひっくり返る、のくだりはさすがに弁護士ですね。
揚げ足を取られることが一番怖いということみたいです。

>>70-72
ロwミwオwメwーwルwwwwww

>>73
あと、書き漏れましたが
泌尿器科の診察券もありました。

>>74
このときわたし29歳です。
こっから恋愛して、結婚、出産とか、超急がないといけない年齢ですよ。
どうしてくれるんですか。
男はもうちょっと適齢期長いからいいけど、女の20代って本当〜〜に貴重ですよ。
20代女性と交際している男性はちょっとそこんとこ考えてやってください！

>>80
慰謝料請求ってどこまで追及できるんでしょうね。
養育費なんかは払わなくなっちゃった人とか結構いるみたいだけど。

>>81
弁護士がうまいこと言うなぁ。濡れるわ。

>>82
趣味が合うって本当に大事。
共通の話題になるし、一緒に楽しめる。
世の中のカップルや夫婦の多くが、そうであったら離婚とか減ると思うよ。

>>83
泣きながら眠ると翌朝すごく頭痛がします。

>>84
もう、あの家も手放したくなかった、っていう本音が隠されています。
物があふれかえって、収集つきまへん。

>>85
催促状はこのあとパタリとこなくなった。
弁護士が手を回したのか？まったく不明です。
この誓約書、あとで活躍します。

>>87
インターネットのログは、何もしなくても残っていました。
ブラウザの設定では、1日で消えるようになってるんですがね。
そこは、うまくできていたもんで、ツイてます。

>>88
IT業界ってやつは･･･
これどうにかならんもんですかね？

>>89
あのチョン介、へんな風邪持ってきたよな。
本当に迷惑。
まあ、バックれるいいキッカケにはなったかな。

>>90
未だに鬼社長の鬼行為に悪夢を見るわ。
タヒね!!!!!!

>>91
ニート時代到来。

>>92
このことに気づけて本当に良かった。

>>94
いや〜、あんな男でしたがちゃんと真剣に身を固める覚悟ができたんですね。
人って変わるときは変わるもんです。

近況


夫のスマホに「ピンクID掲示板」と「LINE」がインストールされてる。
ＬＩＮＥには女性の画像がズラリ。

まだ行為には及んでないようでしたが、会う約束を取り付けようとかしてましたさ。

さすがに数年も我慢したのは褒めてやるが
それえももう許さんぞ!!

いつか弁護士にこさえてもらった「誓約書」を額縁に入れて見えるところに飾りました。

そしたらLINEで女性とのやり取りをピタッとやめました。


誓約書が護符として大活躍です。


おわり。

質問あったらあとで答えるよー。

夫がそろそろ帰ってくるんでまた今夜かな？

>>97
ログは今でも時々見てます。
LINE始めたのと同時に、LINEのIDを交換する掲示板を見るようになったようです。

LINEは浮気願望をそそるツールなようですのでご用心。

誓約書登場でまた出会い系アクセスがなくなりました。

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　　　　 |Ξ|~ ＼　　　　　　　　　　　　 ／ ~|Ξ|
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　　 ／|:::::::::::|　　　 ＼　　　　　　／　　　 |::::::::::::|

>>1
ちんぼ
見たい?

「超熟女」売春クラブ摘発＝平均６３歳、年金受給者も−警視庁

　「熟女専門」とうたい、平均年齢６３歳の女性１６人に売春させていたとして、警視庁保安課
などは２６日までに、売春防止法違反容疑で東京都豊島区高田、風俗店経営諏訪和子容疑者（６３）ら
２人を逮捕した。

　「需要が高く、超熟女を売りにしていた」と話し、容疑を認めているという。同課は２００１年以降、
約３億２０００万円を売り上げたとみて調べている。

　逮捕容疑は、２４日午後２時ごろ、６４歳の女性を台東区根岸のホテルに派遣し、都内の自営業
男性（８２）に売春させた疑い。

　同課によると、店には７３歳から４６歳までの女性が在籍し、年金受給者もいた。若い女性は
採用を断っていたという。

　ネットや風俗情報誌で客を募集。１回９０００〜２万円程度で、高齢男性を中心に月平均２００万円
の売り上げがあったという。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013062600375