( ´∀`)ローカルルール(゚Д゚,,)
コレが守れない人は荒らしです
○sage進行(厳守)メール欄に半角でsageと書き込むだけです
○マターリ(厳守)皆さん仲良く
○荒らしに反応しない
○作品に関する会話以外の雑談は控える(作品を書き込むスペースが減ります)
この四つを守るだけです。お願いします。(´∀`;)
こんばんは!!
乙
>>1乙
Wi-Fiは規制解除されたみたいでよかった・・
『あてつけ』
俺は、「どんなことが有ってもあなたを信じる」といった女に裏切られた。
その女は俺の親友(と思っていた)男が俺のことをそいつにあること無いこと
吹き込んでそれを真に受けたそいつは「彼のそばにいる」と男と駆け落ちをした。
それ以来、荒んだ生活をしていた俺に本当に運命の女性が現れた。
心が優しく、思慮深い、それでいて尚且つ芯が強い。
まさに理想の女性で俺はようやく本当の幸福を手に入れた。
結婚して数年後、子供が生まれた、女の子だ。
娘が5歳になったころ俺たち二人を見た娘が急に泣き出した「こんなことになるなんて・・・。」
娘が生まれたと同時期、あいつが男に騙されたことを知り自殺していたことがわかった・・・。
死んでもう一度男のそばにいられるようにやり直そうと考えたが
男の娘に生まれ変わってしまい、
夫婦の幸せな姿を、絶対に女として愛してもらえない立場から見続けることになった
>>7 正解、しかも完全に語り手には「裏切り者」として憎まれているため
娘としても愛してもらえないし、母親でもある語り手の妻にも
憎まれて虐待を受ける可能性もある。
裏切ればこうなるという事である。
パチパチパチ
連投失礼
『隠し味』
料理教室で先生がいきなりこう聞いてきた。
「皆さん、カレーの隠し味には何を使いますか?ちなみに私は『チャツネ』です」
「インスタントコーヒー」「チョコレートシロップ」「パイナップル」「トマトケチャップ」
「ソース」「醤油」「蜂蜜」いろいろ出てくる。
「やっぱり『愛情』じゃないでしょうか?」一人の女性の言葉にどっと笑い声がおこった。
よく見ると彼女の両手の指にはいたるところに絆創膏が巻かれている。
なるほど、怪我しちゃう素人さんなら「愛情」で勝負するしかないでしょう。
ゴミ話連投して楽しいか?
>>11 うん、鉄分たっぷり!
>>12 うん、まだ未熟だけれど楽しい、心に溜め込むよりはマシ!
へえ、ゴミまき散らすのが好きなのか
マターリマターリ
子供の頃、おばけクワガタを見た事を思い出した。
小学校の裏手の坂を上った先に、地元の小学生の間で「クワガタの森」と呼ばれる森があった。
夏休みになるとこぞってそこで虫捕りに興じ、互いに大きさを競い合う。自分もその内の一人だ。
懐中電灯を片手に、仕掛けておいた罠の様子を見に夜明け前の森を進んでいく。
少し歩いたところで異様な臭気を感じ、誰ぞ野糞でもしたかと小学生ならではの好奇心で獣道を外れると
朽木のようなものが暗い森の中を更に黒く切り抜いている。
恐る恐る懐中電灯で照らし出すと、そこに横たわっていたのは体長2mを超えるであろう巨大なクワガタだった。
大きいにも限度がある。声にならない悲鳴を上げながらほうほうの体で逃げ出した。
その後の噂の広まり方も尋常ではなかった。
正体について様々な憶測が飛び交い、いくつかの捜索隊も結成されたらしい。
いつ間にやら「幽霊が出た」の「火の玉を見た」のと尾ひれまでついて、校外でも話題になった。
児童の深夜徘徊が学校や保護者に問題視されるまでにさほど時間はかからず、
最終的に「不審者が出没するため昼夜を問わず立入禁止」のお触れが出たことで事件は闇の中、幕を引いた。
今、あの森はどうなっているだろう。
俺は最近引っ越しをした
前の家で生まれた子供も3歳になり、ちょっと家が狭く感じ始めたからね
新しく住み始めた家は、築年数が新しく玄関や脱衣所の照明は人感センサーになっていてとても便利で助かる
だって、背の小さい子供でもそこに行ったらセンサーが働いて照明が点くし自動で消えるからね
で、この前風呂に入ってたら扉を「ダンダン!!」て叩かれたんだよ
俺はビックリして振り向いたら、扉向こうで小さい人影が暗がりに浮かび上がってこっち見てんのww
いたずら盛りの悪ガキだけど、やっぱ我が子は可愛いよw
幸せってやつだな
まだ
>>10の答え完全に言ってなかったので・・・。
>>11当たり。
包丁を持つ利き腕の方の指まで絆創膏が巻いてあるのはおかしいので
「わざと指を傷つけている」→「血を入れている」ということ。
人感センサーが点いてないのか(´・ω・`)
センサーが反応していない不自然さに気づかない俺の鈍感さが怖い
>>16 産業廃棄物か何か危険な薬品の無断投棄でクワガタが2mになった。(臭気は廃棄物のもの)
それを隠すために「お化けや幽霊」「不審者」の噂を流して森に語り手たちを
寄せ付けないようにした?
とりあえずさ
セリフと地の文の間くらいは改行しようよ
>>21 今自分で読み返してみるとヒントが少なすぎた気がする
一応推敲もしたんだけど、書いた直後は最高の出来()だなんて思ってしまうんだよな
・子供は嘘は吐かないが、間違える
・おばけクワガタ・幽霊・火の玉の正体はそれぞれ別のものだが密接に関係している
・学校のお触れは嘘や間違いではない
私はある少数部族の取材の為密林の奥深くまでやってきた
この部族は本当に謎に包まれていて、これまで集落内の取材OKが出たことは一度たりとも無かった
しかし何年も何年も続けた私の探究心に根負けしたのか、単独の極秘取材という条件でついに今日こうしてここに入ることができた
そして運の良いことに今は100年に一度の祭りの最中
この祭りを行うことでこれからまた100年間の平穏が約束されるらしい
片言で取材を進めると、この辺りは昔から人喰い虎が出るらしく痛々しい姿をした人を多く見かけた
右腕の無い人、左足の無い人、左腕の無い人、右足の無い人・・全て老人である
だがカメラを向けると皆笑顔を見せてくれる
私の想像以上にこの部族の人々は明るく、社交的で、優しく接してくれる
そして夜になり宴が始まった
宴の中心では祭りで使う木でできた大きな案山子の用なものが掲げられている
私は取材も忘れ酒を呑む
今晩は素晴らしい夜になりそうだ・・
>>18 よかった、ちゃんとした解説が来て。
>うん、鉄分たっぷり!
だけじゃ、せっかくの意味こわが台無しになるところだったぞ。
>>24 明日には解説おねがいしますね。
28 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2013/05/10(金) 07:59:10.16 発信元:61.197.20.6
『父親殺しの犯人は』
そう、あれは2月半ばのとても寒い日だった。
ミステリー作家として有名だった枕田巳之助が自宅で絞殺死体となって発見された。
巳之助の咽には、くっきりと犯人のものと思われる指の跡が残っていた。
当時、自宅に居たのは枕田の息子である正和、一人だけである。
警察に通報したのは正和だった。
外から何者かが侵入した痕跡はいっさいなかった。
警察は当初、正和に疑いの目を向けた。
正和の様子がおかしかったからだ。
しかし正和には犯行は不可能なんだ。
彼は幼い頃の事故で右腕が無かったんだ。
彼に首を絞めることは不可能なのだ。
結局犯人はわからずじまいで、あの事件ももう時効か・・・
昔の事件の思いにふける警部に部下が声をかける
「お父上を殺した犯人が挙がらず残念です。枕田警部どの」
つい癖でsage進行っての忘れてageてしまってごめんなさい。気をつけないと・・
殺人の公訴時効は廃止になったから、勘違いしている可能性?
分からない。
>>30 時効の件は隠された意味はなく
時効廃止を盛り込んだ刑法改正以前のものと思っていいです。
『ポリポリ』
夏に差し掛かるころ、風呂から上がった俺は壁を背に座り込んで向かい側から来る
風を受けて涼んでいた。
気持ちがいいためか眠気が押してきたのだが、なんか背中が痒くなってムズムズしてきた。
すると、誰かが「ポリポリ」と背中を掻いてくれた、これがまた気持ちよく俺は眠ってしまった。
親父はそんなに気の利いた人物じゃないし、お袋か姉貴だろう。
後で礼でも言っとこう。
>>27 正解
>>25の解説
この部族は100年に一度四肢と頭部を案山子に縛り付け捧げることで平穏を得られると信じている
人喰い虎は嘘、寿命が近い老人がそれぞれ四肢をひとつずつ捧げる
そして100年に一度だけ外部から人間を招き入れる
部族の人がみんな優しいのも「こいつのおかげ」だから
ということで語り手はまもなく首チョンパで晒し者になる
>>28 正和の様子がおかしいのは犯人を見たから
犯人は正和の兄で警部
>>17を書いた者です
皆さん、読んで考えてくれたようで嬉しいですww
正解は皆さんが言って通り、「人感センサーが点いてない」
です
>>28 枕田警部=正和
部下を手引きして殺させた
右腕はないが優秀な右腕が居た
>>32 親切な壁もいたもんだ
>>36 当たり、壁を背にしているのに「誰が背中を掻いてくれたんだ?」ってこと。
>>16 解説
おばけクワガタの正体は、真っ黒に焦げた人間の焼死体(2人分が積まれている)
暗闇の中、気が動転した子供は、黒い塊から手足が伸びているのを見てクワガタと勘違いした
幽霊はこの人たちの霊、火の玉はこの殺人を行った犯人のライター等の火
学校は警察から凶悪犯潜伏の連絡を受けてオブラートに包んで子供達を遠ざけた
死体がすぐになくなっているので犯人は語り手に目撃されたことに気付いていたのかもしれない
焼死体にたどり着かせるヒントが少なすぎたのは反省
焦げ臭いと言ってしまってよかった
クワガタらしい描写を一切しないことと暗闇の中子供が懐中電灯のみで確認したということで、
正体は他のものであるという示唆をしたつもりだった
文中で正体について考えるよう促しもしたが、やはりヒント不足 猛省
おまけ:人の記憶は、しばしば嗅覚によって鮮明に想起される
焼死体は手足縮こまっちゃうんだけどね
死体を焼いた設定でもよかったような
>>39-40 なるほど勉強になる
当初はただの死体だったんだけど、
流石にそれをクワガタに見紛うのは難しいと思って黒焦げになってもらった
42 :
28:2013/05/10(金) 20:36:50.85 発信元:61.197.20.65
>>28の意味するところは
「自宅に居たのは枕田の息子である正和、一人(かずひと)だけである。」
つまり息子2人がいた。
正和に犯行は無理で、当然、父親をやったのは一人(かずひと)。
逃れた彼は成長し枕田一人警部となり、思い返していた。
>>34 惜しい。かずひとがわからないと。
>>36 もう、ひとひねり欲しかった。
>>42 これはやられた
わざわざ名前を付けてるのはそういうことか
『死人使い』
中世、ある国に死人使いがおり人々を苦しめていた。
とはいっても、襲ってくる理由は人を殺す目的ではなく金品目当ての強盗だ。
ところが領主の馬車が死人に驚き暴走して崖から転落してしまった。
領主の息子は怒り国の王に訴えた。王はこれを聞き一計を案じた。
「城に必要な人物が病気で亡くなった、しかしいないと困る!
生き返らせたものには姫を妻にすることを命令する!」
この言葉に死人使いがやってきた。「姫を妻にできるというのは本当で?」
「うむ!」カーテンをあげると輝くように美しい娘が白いドレスをまとって
立っていた。
死人使いの目の前におぞましい死体が置かれた。
『こんなのゾンビにしてもすぐ崩れちまう・・まぁ姫をいただいたら逃げれば』
死人使いは腐り果てた死体を呪文で生き返らせた。
「どうでしょうか?」「うむ、そなたはもう下がってよいぞ」
王がそう言うと後ろにいた娘が下がった。「!?」死人使いが驚いていると
兵士が死人使いの周りを取り囲んだ。「約束が違います!」「あれは領主の娘だ!」
王はそういうとこういった「姫はお前の目の前におる!」
>>46 正解、しかも王は「姫を妻にすることを『命令』する」といっており
「約束する」と入っていない、つまり強制的に姫のゾンビと結婚。
しかも死体がそのままでは疫病が出てしまう可能性もあるので
死体は焼いてしまう、もちろん婿の死人使いも「火あぶり」で
一緒に焼いてしまう。
『吉田』
私が担当しているクラスに「吉田」という問題児がいる。
とにかく気に入らないものはとことん敵視する嫌な性格で、相手を完全に叩きのめす
まで苛め抜く「勝つイジメ」なることを平気で開き直りながらやり続ける。
止めようとすると、何もしていないのに「体罰だ!」とギャーギャー騒ぐので
私も他の担任も困り果てていた・・・・。
そんな中、吉田が私の娘にまで悪戯を仕掛けようとしたことがわかり、とうとう堪忍袋の緒が切れた。
私は、友人に相談し・・・。
「本当にありがとう、引き受けてもらって助かったわ」
「こっちこそ」
「今、どうしている?」
「最初はギャーギャーわめいていたけどぶん殴ったら大人しくなったぜ」
「其処は学校じゃないからね」
「使い物にならなくなったら捨てりゃ良いだけのことだ、しばらくは回遊しているし」
「日本には戻さないでね」
「大丈夫、今年は大漁だから人手がいるんでジャンジャンこき使ってやるよ!」
良かった・・もうこれで安心だ。
マグロ漁船…?
>>49 当たり、しかも日本にマグロをおろすときも、絶対漁船から出さないし
死んだら大海のど真ん中に捨てればいいだけ。
マグロ漁船で仕事するには資格がいるはず…まさか違法ルートですか?
>>51 正解、違法ルートで吉田を友人に頼み込んで漁船に乗せた。
53 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2013/05/11(土) 22:40:51.78 発信元:180.14.238.19
無理矢理だろうといきなり乗せられたマグロ漁船で使い物になる吉田くん凄すぎ
案外性欲処理担当だったりして…
>>54 実は、そのオチも考えていたんだけれど「果たして漁師が全員『アーッ』か?」
と考えたら無理があったのでやめた。
どっちにしろ意味が分かってもつまらない話だな
これで未熟とか抜かすんだからある意味怖い
風呂場の声
身体を洗い終わったので湯船に浸かろうと足を入れ
ようとした時、突然恨めしそうな呻き声が風呂場に
響いた。
驚いた俺は風呂場を見渡すが、声の発生源らしきも
のは見当たらない。もしかして家に誰か侵入したの
かと思い、バスタオル一枚で部屋を一通り見渡てみ
たが、侵入した形跡はおろか何の気配も感じなかっ
た。
風呂場に戻り再び風呂場を調べてみるがやはり怪し
いところは何も無い。まさかこんな所にいないだろ
うは思いながら風呂の蓋を開けてみたが、当然なが
ら何も無かった。どうやら唯の空耳だったようだ。
それより、すっかり湯冷めしてまったようだ。明日
は仕事は休みだし、今日はゆっくり湯船に浸かると
しよう…
蓋か
それって意味がわかるとなのか?
60 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2013/05/12(日) 12:08:23.73 発信元:180.14.238.19
探しにいく前に蓋していく律儀な奴なのか?
探してる途中で天井から降りてきて蓋して逃げたのか?
わからんな。
61 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2013/05/12(日) 12:11:08.32 発信元:119.172.96.91
わからない…どういうことだ?
湯船に浸かろうと足を入れようとしたということは風呂は入れる状態、つまり蓋は開いていた
しかし、語り手が戻った時には蓋は閉じられている
つまり呻き声の主は風呂場にいる
63 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2013/05/12(日) 13:03:41.30 発信元:61.197.20.14
それで終り?
蓋を開けてみればこんなものか つまらんな
『猿の惑星』
「『猿の惑星』って映画あったわよね」
「ええ、いつまでも人間の天下じゃないって事なのかしら?」
「嫌よね、いつまでも人間にはがんばってもらいたいわよ」
『猿より俺たちのほうがもうすぐ栄えるよ』
二人の会話を彼は電線の上から聞きながらにやりと笑った。
66 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2013/05/12(日) 13:16:37.72 発信元:61.197.20.14
電線マンに違いない
68 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2013/05/12(日) 14:01:25.25 発信元:61.197.20.14
それを言うなら、猿の惑星の方が古いでしょ
友人「退院おめでとう。あんなに車がバラバラになったのによく助かったなお前。」
俺「医者の先生も奇跡的だってさ。一週間位生死の間をさまよったらしい。」
友人「体はもう大丈夫なのか?」
俺「ああ、リハビリも受けたし後遺症の心配も無いってさ。強いて言えば手に変なアザができた位かな?」
友人「アザ?」
俺「ああ、手の甲に十円玉みたいな綺麗な円形のができてさ、ほら。医者はすぐ消えるだろうって言ってたけどなかなか消えないんだ。」
友人「なんかスタンプみたいだな。まぁそれだけで済んで良かったじゃねえか。退院祝いするか?」
俺「いいね、何処行こうか?」
>>65 話が脱線しましたが解説。
上で馬鹿にしているのは「カラス」実際、緩んでいれば蛇口をひねることも
できるほどの知恵を身につけるのでこれが進化してカラスの惑星ができる
なんてことになれば正直怖いと思う。
>>69 手の甲の「十円玉型のアザ」にヒントがあるんだろうけど。
72 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2013/05/12(日) 22:11:49.08 発信元:180.14.238.19
>>70 たぶんみんな分かってて言わなかったと思うよ。
『おねだり』
「お姉ちゃん、私にはそのブレスレット頂戴!」「はい」
「お姉ちゃん、私にはそのペンダント頂戴!」「はい」
「私は指輪ね」「お姉ちゃん、靴はいいの?」「服は?」
「靴はサイズが合わないもの、それに服は・・・。」「誰も着ないか」
>>69 脳死が濃厚だったので、臓器の移植用に仕分けスタンプを押されていた
>>69 ハズレ
ちょっと難しく作ったかもしれん
ヒントとしては手の甲にスタンプがつく状況を考えて欲しい
>>74 面白いけどなんか文が足りないかな
そんな状況ねーよっていうかどんな状況だよってリアルなツッコミが離れない
79 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2013/05/13(月) 00:39:05.09 発信元:61.197.20.189
ところで「風呂場の声」はあれで終わり?呻き声の真相を知りたい
ったく。どうしてうちの学校の文化祭にはミスコンなんてものがあるんだ。
そもそもミスコンなんてのは、まああれだ、女性差別とかなんかそういう感じのやつで、リアルでは見かけないイベントじゃないか。
中学時代の友人に聞いても、他校ではミスコンなんてやらないらしいし。
なーにがミス北高ですかっての。ま、北高美女四天王とまで囁かれたこのアタクシが選ばれる可能性は非常に高いと言わざるを得ないのだけど。
いっちょ狙ってやりますか、と。
おやおや、男子が教室の隅でヒソヒソとミスコンの話をしてますぞ。ちょいと聞き耳を立ててみましょうかね。
ほうほう、やはり人気は数人に集中していて、ふむふむ、その数人の中では人気は割れてるようだね。
なにかこれといった役に立つ情報はないのか。ん?ミスド萌え?なにそれ?ミスドを食べる姿がかわいいってことか。そんなのが流行ってたのか。なるほどなるほど。よし明日からさりげなく教室でミスドを食べよう。
無視すんなクソが
シベリア終わったな
これで無視してないことにしてくり
>>76 >>74はあなたが正解。
三姉妹で一人の女性を殺して身についたものを剥ぎ取って
山分けしている。
>>78 コンパクトにしようかと思ったんだけど、本当に難しい。
>>80 四天王なのに三つ巴
>>81 深夜の3分間でレスを要求しているという高度な怖い話
88 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2013/05/13(月) 09:25:10.21 発信元:126.253.66.133
マンコ100回繰り返してみろ
>>69 痣は天使の輪?
生死の境をさまよってた時に死神か何かに付けられた
>>86 正解
生死をさまよってる間にあの世へ入場し、一時退場したのでスタンプを押された
君ねえ・・わざわざ私がこうやって訪ねてきたんだから少しは誠意を見せたらどうなんだ?
なんだその目は!?
君のミスのせいでうちの会社の信用はガタ落ちなんだぞ?
おいわかってるのか!?会社でも家でもフラフラして楽しいか?
なっ!なにを出す気だ!?私は誠意を見せろと言ってるんだ!!
そんなもん出して許されると思ってるのか!!
やめないか!・・・って何だ!
あっかんべえって!
ふざけるのも大概にしろ!!
このスレとは少しズレるんだけど。
「彼は外連味がない」なんていう言い方があって、
http://i.imgur.com/Af2OzSZ.jpg (読みにくいかもゴメンな(^人^))
小手先のごまかしがなくて王道を行ってる、みたいな褒め言葉なんだけど、
わざわざこういう言葉を使って褒めるヤツこそ奇をてらった俗物なんだよね。
94 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2013/05/13(月) 13:24:23.34 発信元:61.197.20.100
そういえば、アフリカで
あっかんべえが挨拶の民族があったな
95 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2013/05/13(月) 15:07:55.66 発信元:42.127.31.153 BE:295877243-2BP(1203)
あ
>>92 会社でも「家でも」フラフラして…、盗撮?
首吊ってるとか?
>>97 正解
>>92解説
上司に大きなミスを押し付けられた部下(上司一人自ら様子を見に行ってる所から)の家に訪れると、首釣って死んでる
上司は自分を正当化する為に死んでる部下に責任を押し付ける
もしくはシンプルに
ミスは部下によるもので、責任を取る為に首を釣っているのを発見するがお構い無しに誠意を見せろという社畜の上司
出してるのは糞尿と舌
『訂正』
美術部の中に嫌なタイプの女がいて、私にとってはストレスの元だった。
ところが同じ美術部の馬鹿がその女をモデルに「天使の翼が生えた乙女で白い羽が舞う中祈りをささげる少女」
などというふざけた絵を描き私のストレスは頂点に達した。私は放課後誰もいないときに忍び込むと上から絵を描きなおした。
白い翼は悪魔の蝙蝠の漆黒の羽、舞う羽は飛び散る血しぶき、そして顔も醜悪に!
翌日「ああ・・・僕の天使の絵が」あいつは泣き出した本当に馬鹿丸出しだ。
高校卒業して十年後、私は親友に再会した、彼女は医者の卵になっていた。
「怪我をして、命が助かったときにね決めたの」「あなたにはピッタリだわ!がんばって」
「そういえば知ってる?」「何が?」「ほら、誰かに絵を悪戯されたってないていた彼」
あいつか。「あの絵のモデルの子と結婚したんですって」「それで?」「それが変なのよ」「変って?」
「妻がおかしくなったって、子供も気味が悪いって家を出て行ったそうよ」「離婚か」
「それが変死体で発見されたのよ」「え」「何か得体の知れない力で引き裂かれたみたいにズタズタで」
「本当」「彼、死ぬ前に私に言ってたの、あの絵が彼女を変えたんだって・・。」
「・・・・」それは違うと思った、おそらくあの女の本性が・・。
>高校卒業して十年後、私は親友に再会した
唐突だな