うんこ！

うんこ！ら

うんごぶりぶりんこ！！！！ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾌﾞｯ！！！
ﾄﾞﾘｭﾙﾘｭﾙｳﾘｭﾘｨﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯｯ！！！！あへあへうんこまん！！！ぶりっちょ！！！
ケツの穴からﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯﾊﾞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗＷＷＷＷ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＷＷＷｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ？？？ ？ ？ ？ ？ ？ ？ ？？？？？ ？？？？？？？？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なお、まにあわんもよう

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要するに、どんな事書けばいいの？

快便過ぎる

難消化糖類を大量に摂取しないと
ガスが発生しないのでイマイチ押し出しが弱いものの

それでも快便だ

やはり快便だなｗ

飯くってなくても排便は一日２回ある

それはそれは・・・。
おっと、なにやら臭ってきたぞ！

ミズポ！ニュー速で板乱立させるな
うるさいババアだな‥

生まれてこのかた、マンガのようなトグロを
巻いたことは数えるほどしかない。
トイレの水流も驚くような黄金の山を築いてみたいものだ。

難消化性糖類飴一袋立て続け食いで浣腸いらずだね

有意義な知識、ありがとう！
たいへん、役に立った　と、思う。

うんこ以上に屁がとまらなくなるけどね　ｗ

ヘタに屁をこくと、ミまで出たりして・・・。

４〜５日ぶりに１本、捻り出してきた。
無理したせいで、菊の花びらがたいへんに痛い！
痔にはなりたくないし、かといって
いつまでも、腹に溜めておくわけにもいかないし・・・。
皆さん。何事も、自然が一番ですよ。

洋式トイレは楽だが、ウンコの全体像が見えない嫌いがある。
長さも実感しにくい。たっぷり感も、見た目にはわからない。
和式のほうが、ウンコが堂々と自己主張していると思う。
「どうだ！　恐れ入ったか！」という、雄たけびが聞こえて来るようだ。
流せば永遠の別れになる。
せめて、その前に、猛々しい叫びを聞いてやろうではないか。

　　　　　　　..＿＿
　　　　　　／　　　＼
　　　　　　|　0　0　｜
　　　　　　|　　c　　..|
　　　　　　＼　ー.／
　　　　　　　　>　<
　　　　　　　　|　｜
　　　　　　　　|＿|

和式トイレには「さあ、たれるぞ！」というケツ意が感じられる。
その点、洋式トイレはいささかのゆとりが感じられ、
潔さがないように思うのは私だけであろうか？
ウンコの築山を、娯楽のひとつと考えている気がする。
その考え方には同調しかねる！
今こそ、我ら日本人は、古きに戻り、
あの和式トイレの根性の入った姿で、黄金のヘビの
螺旋をこしらえるべきではないだろうか！！！
青年の主張、終わり！

>>2
サンキューたかお

まだ報道されていない犯罪です。
夜中に家屋に侵入し睡眠中の人の体内に装置を埋め込み追跡したり
また装置を遠隔操作することでくしゃみをさせたり針で刺したような傷みを加えている者がいます。
奈良県生駒市北部に被害者多数のようです。

うんこを捻り出す気持ち良さは半端ない

糞スレというやつか

>>22
確かに捻り出しの瞬間は快感といえると思う。
しかし、下し気味の時に、一発こいた時、
液状のウンコがブッぱなされた時の絶望感も忘れてはならない。
たかが一発の屁に、あれほどの後悔が訪れようとは、
予想すらしてはいないだろう。
悪臭を撒き散らしながらトイレに駆け込む時の、
ミジメさは、経験した者しか理解できまい。
自分でパンツをゴシゴシと洗っている時の
人目を忍ぶ後ろめたさはどうしたものか。

ん？　今日の晩飯はカレーのようだ。
明日は気をつけないと・・・。

東京某所の中華屋でのこと・・・。
大食いチャレンジをやっていたオヤジが、悶絶していた。
その横で、勝ち誇った店主が別の客と話をしていた。
耳を傾けると、その店での大食いの記録（時間）保持者は、
あのギャル曽根とのこと・・・。
すると、調子こいた店主は大きな声で、
「あのギャル曽根ってのは、どんなウンコするんでしょうねえ」
などとぬかしやがった。私やチャレンジャー以外にも客が
いるのに、である。
料理店に相応しい発言か否かは別にして、
そこに居た全員が、おそらく同じ光景を空想したはずだ。
へたをすると、水が逆流したりして・・・。
ギャル曽根よ、ゴメン！

古い話で申し訳ないが、コンビニはセブンイレブン以外は
基本的にトイレを貸さない時期があった。
その時代の事だが、深夜営業をしていない店の
前を通ったとき、出入り口の前に黄土色と、茶褐色の
ツートンカラーの見事なトグロが巻いてあった。
おそらくトイレを貸してくれなかった恨みで、
報復をした、と直感した。
以前、同様の理由で、小便を店にかけてきた、という
エピソードを深夜放送で聞いたことがあったが、
これも同じ動機によるものだと思う。
それにしても、薄笑いを浮かべる脱糞男と、
仕方なく処理する店員の苦渋に満ちた顔が浮かんでくるではないか！

個室で、ひとり寂しくたれるのがいいか、
広々とした大平原で、オオ糞ひり出すのがいいか、
永遠の問題だ。

久しぶりにソフトクリームを買った。
しばらく食べていないうちに
種類がメチャクチャ増えていたのには驚いた。
その中で、キナコ味というのがあり、ためしに買ってみた。
こんもりと渦を巻いている姿は、色といい、形状といい、
まさしく「ヤクルトミルミル」を、１週間ほど
続けた時、和式トイレに見事にそそり立った
ウンコを思い出した。
若き日の青春の１ページに、しばし思い耽った自分であった。

急激に腹痛がおきて、漏れる寸前にトイレに行けて、ウンコを出せた時は至福だな。

すっげー快感を感じれるけど、この状況にはあまり出会いたくないね。

ガマンができたあとは「至福」かもしれんが、
パンツに、褐色に一本線が入っていたりすると、
己の括約筋の弱さに、嘆きたくなる。

「天は、人の上に人を造らず〜」という言葉の偽善は
今さら述べる気にもならないが、されは、ウンコにも言えることだ。
もちろん、ウンコに綺麗も汚いもないが、
製作者を知れば、状況が変わるのではないだろうか？
例を挙げれば、もし、目の前に藤原紀香のウンコがあったとすれば
誰でも興味を持つだろう。
それが、光浦靖子のだったら、見たこと自体、後悔するだろう。
さらに言うならば、香里奈だったら、ついでにケツを拭いてやるだろうし、
前田厚子なら、「どれどれ・・」と、健康診断をしてやるだろう。
それが、森三中の誰かのだったら、投げ返すのは当然だ。
これこそ、ウンコの真実であり、価値というものだと思う。

臭いウンコとほとんど臭わないウンコとがある

ウンコ後の便所が臭すぎるやつは内面性を疑うねｗ

ウンコ本体にも美ウンコと醜ウンコとがありｗ

美ウンコの主が蜜裏だったら…まあ蜜裏はかなりの美肌さんだし
それはそれで納得するところではあるが

藤原海苔のウンコが猛烈にデカくて臭かったら…まあ藤原はかなり図体でかそうだし
それはそれで納得するところではあるがｗ

ＡＫＢとか？どの糞が誰の糞なのかわからないねｗ

黄色っぽい軟便はウンコの完全形でいてほとんどにおいもないねｗ

ウンコ美的には…
あまり肉食飽食リッチじゃない人のウンコのほうがスッキリしてそうだｗ

消化され尽くしているウンコはほとんど臭わない
未消化成分を大量に含んでいるウンコは猛烈に臭そうだ

まあゴリラ顔っていうのは

下手に痩せたり
髪の毛短くしたりすると

余計にゴリラさが強調されるようになるのが常だね

女のウンコは、酸性的な臭いと、
腐りかけのツナのような臭いに分かれると思う。
どちらもそれなりに味わい深いが、
もし、それが高島彩のだったら、鼻が曲がるような悪臭でも
両手で掬い取るだろうし、いとうあさこなら、
迷わず返品だ。
ウンコ後の臭いは、女性の場合は、繊細さと無神経さを
見極めるには絶好の機会だ。
ブスは何の迷いもなく、放置するだろうし、
高島彩なら、臭いが消えるまで両手で周囲の空気を
かき混ぜ続けるだろう。
女の価値と清楚さは、ウンコの前後に本質が表れるといえよう。

今、テレビでエビちゃんのガムのCMをやっていた。
エビちゃんのウンコはガムの香りが５０分続くのどろうか？

陸上の福島千里が準決勝進出おめでとう。
お腹にウンコを溜めていては勝てないよ！
なんなら、私が浣腸してあげようか？

堀北真希こそ、日本人的な日本人だと思う。
それだけに、和式トイレが似合いそうである。
紙はもちろん、柔らかく揉んだ新聞紙だ！

ひりピン人と日本人とのアイのコにしか見えないな堀木

なんとおっしゃる。
どこの生まれでも、いいウンコはこしらえられるのです。
こしらえる、といえば佐々木希の顔は、見事な出来映えだ。
元の顔を見たいものだ。
あの目は、アジアの人間のものではない。
もしかして、肉食人のウンコを捻り出してたりして･･･。
あまりの太さと悪臭で「オー･ノー」なんて叫んだりしてね。
ついでに、屁までこいて、何気なく化粧して
トイレを後にするのか！
う〜ん・・・、どうも、ウンコと結びつかない女だなあ。
生活臭がまるで無い。
その点、仲里依紗はいい！
ウンコをひり出すだけでなく、検便にも協力させてくれそうだ。

ウンコの個人差はいろいろあるだろうが、
香椎由宇などは、銀色のメタリックなウンコに違いあるまい。
広末涼子は、直径１センチほどの紐状のウンコを、
時間をかけてプリプリと妙音を発しながらたれている気がする。
上戸彩のウンコは極めて硬そうだ。
必死の形相で、あの前歯をカタカタいわせながら
リキみまくってたれているのは、疑う余地はない！
十分すぎるほど捏ねくり上げられたウンコは、
「上戸ウンコ」と名付けて神棚に奉りたいものだ。

さきほど、倖田クミがテレビにでていた。
あの女、粘着性の高い、しかもドスの効いたウンコを
たっぷりとたれている、と考えられる。
彼女のモノマネを、友近がやっていたが、
あの愛媛女は、散々力んだ挙句、「プ〜〜〜ッ」と
空砲に終わり、失意に下を向くタイプとお見受けした。
同じ番組に、板野某（AKB48)も出演していたが、
これなどは、白っぽい黄土色のウンコを
健康的に、しかも大量にひり出して
トイレットペーパーを使いすぎて、トイレを詰まらせたことがあるはずだ。
ご用心、ご用心・・・。

「少女時代」というのがいるようだが、
それにしても、よくもまあ、金太郎飴じゃあるまいし、
似たようなのが次々と出てくるものだ！
ただ、彼女たちには一つだけ、AKB48に勝っていると
思われる点がある。
それは言うまでもなく、ウンコの臭いである。
キムチのしっかりと効いた、濃厚な臭いを発する
迂闊に吸い込むと、眩暈がするようなウンコであると予想される。
あれだけ激しい振り付けを、見事にこなすからには、
便秘知らずの毎朝快便タイプであろう。
ただ不満なのは、あの長い脚は和式トイレには向かないと
思われるのだ。
どうしても、洋式トイレ、しかもウォシュレットという印象がする。
あの長い脚で和式トイレにしゃがむと
死に掛かりのバッタになってしまう。
韓国のトイレ事情は知らないが、彼女たちの
苦労には同情を禁じ得ない。

女性は一部例外を除いては便秘気味なのだそうだ。
そこで活躍するのが便秘薬である。
昔、「大正漢方便秘薬」の愛用者の知り合いがいた。
彼女の話だと、常用すると飲まないと本当に出なくなるそうだ。
さらに、ウンコは毎回、半下痢状なのだそうだ。
これはいけない。　軟便など邪道である。
いやしくも女である以上、３０センチ一本グソこそ本道である。
プリプリとしけた屁をこきながら、カレーシチューを仕込んで
どうするというのか！
便秘薬常用者の女性の方に申し上げる。
脱糞の本質について、今一度考えて頂きたい。

どうしてもトイレを想像しにくいのは宇宙船である。
宇宙船といえば、黒木メイサ・・・、あの「ヤマト」の中で、
どうやってウンコをしていたのだろう。
木村拓哉とつまらぬ色恋を演じるのはどうでもいいので
ぜひとも、宇宙服をずらし、顔を真っ赤にして
踏ん張りまくる健気なシーンを演じてほしかった。

ちなみに、宇宙船内での排泄物はそのまま宇宙に放出するそうだ。
それはそれで迷惑な話であると思う。
機嫌よく宇宙を散歩していたバルタン星人の顔にウンコがかかる。
「なんだ？これは・・・」とハサミで拭い取るバルタン・・・。
しばらく熟考し、それがウンコだと知ったバルタンの
怒りと嘆きはいかばかりか！
「ひとこと文句を言ってやろう」と地球を訪れるバルタン星人。
そのウンコの製造元が黒木メイサか、高島礼子なら
納得するだろうが、津川雅彦なら、大問題に発展しかねない。
やはり、こうした物は、放棄はまずいのではないだろうか。

怒りに満ちたバルタンが、立て看板をあちこちに設置する。
『ゴミとウンコはお持ち帰りください』

柴咲コウのCMが流れていた。
この人のウンコは想像しにくい。
「私の正体は妖怪です」といっても不思議な感じがしないし、
「実は、私はマントヒヒです」と告白しても違和感は無い。
ましてウンコとなると、どんな物体をひり出していても異常に感じない。
それだけに、「これが柴咲ウンコだ！」という特定は困難だ。
そうは言っても、現実問題としてウンコをしていることは間違いない。
あえて言うなら、いささか便秘気味、色は黒褐色、感触はやや硬め、
脱糞所要時間は７分前後　　まあ、こんなところか？
便秘のときは、あなCMのように気合をいれているのだろうか。
　　「ファイトッ！」

平らな意味で、誰からも好かれている女芸能人の代表は、
ベッキーではあるまいか？
そのベッキーはどんなウンコを捻っているのだろうか？
恐らく、色といい硬さといい、その時々によって
変幻自在な七変化ウンコであると推察される。
臭いも肥溜めを思わせる集合体的悪臭から、
芳しい乙女のうっとりするような美臭まで
想像しうるあらゆる香りを発散しているのだろう。
ただ、残念ながら、それをコントロールはできないものと思われる。
さらに、あの高い鼻は臭さには弱いと予想できる。
もしかすると、自分がたれたウンコや、
こいた屁で最悪の場合、失神したりして・・・。
そんな目で見るとあの女、中々面白い。
少なくとも、時々放つしょ〜もないギャグよりは・・・。

やっぱ痩せたな

やっぱ父親似
母親に似てる点はないみたい

それにしても若いな

実直で堅実なウンコを、１日1回きちんと定時に巻いているのは
貫地谷しほりであろう。
宮崎あおい　は、大人しい礼儀正しいウンコだろうと思う。
しかし、彼女は、トイレよりスワンのオマルのほうが似合う気がする。
多部未華子は、あの役柄通り、鼻が利きすぎるのだろうか。
もしかして、鼻をつまんで用を足したりして･･･。
それと『デカワンコ』ではなく『デカウンコ』を
たれて周囲に迷惑を掛けてたりして・・・。
彼女の演技力は、各方面で絶賛されているが、
あの太めのウエストの中には、たっぷりウンコが詰まっているのか？
映画で脱糞シーンを演じたら、ブルーリボン賞間違い無しだ！
思い切ってやってみろ。　期待してるぞ！　

ウンコ団が悪意をもって寄せてるものとは似てないね

まあウンコ団は満点逆上がりを目の当たりにしてもゼロ点だと罵声を浴びせるようなものらの群れだしな

適当な時間に好き放題食っても維持はきいてるね
リバウンド？ないだろうね

以前、小西真奈美を、犬や猫ではなく、「小動物」と
表現したライターがいた。うまい譬えだと思った。
とすれば、さしずめウンコは、ウサギのような
コロコロとした粒状のものなのだろうか？
アーモンドチョコレートみたいなのを撒き散らし、
「今日は２７個だわ。」とか言ってるのだろうか。
小動物でも、一応はケツを拭くのだろうか？
屁をたれる時も、　ぶっ放す、などということはせず、
静かに静寂を守るがごとき、音無しの瞑想的な
奥行きの深い、含蓄のある、大気に同調するが如き
格調高い一発を、おたれになっているのか。
それとも、あくまで小動物のように、野性的に辺りかまわず
豪快に爆音を轟かせているのだろうか。
小動物とは、スカンクのことだったりして・・・。

最近、浜崎あゆみを見なくなった。
化粧といい、服装といい、女のほとんどが
彼女を理想としていた時期があり、社会現象にもなった。
その意味では大したものだが、冷静にみれば、
正月に回って来る獅子舞の「獅子」に似ている。
あれで、耳をピロピロと動かせば、なお良く似ている。
あの浜崎・・いくら化粧で誤魔化そうとしても
ウンコは一般人と変わりあるまい。
化粧が剥がれ落ちるほどリキんで、やっと出したタケヤみそ・・・
嬉しさのあまり、首を小刻みに震わせ、歯をカタカタと鳴らせ
喜びを全身で表現しているのが、容易に想像できる。
ついでに、笛でも吹いてやれば、踊りだすのは間違いない。
合いの手で屁までこいたりして・・・。

犬ＨＫのニュース変だな

放射線テロだと思う

ウンコ団は
満点逆上がりを目の当たりにしても

ゼロ点だと合唱する集団ですね

亜米利加というより

増すごみの放射線テロでしょう

内因性の病気ではない

浜詐欺仲間ＨＰＶ和田ちょん増すごみ放射能にしか反応しないのだから

ウンコ団は
満点逆上がりを目の当たりにしても

ゼロ点だと合唱する集団ですね

>>58 = >>63
意味わからん。　ウンコ団って？

ウンコ団の子も
出来、不出来が歴然としてきたねｗ

誰かを敵視していれば
偏差値30以下でもエコヒイキで持ち上げてもらえたワープトンネルも

なんだかくっそだねｗ

佐藤が大麻くんに示唆したんだろ

エラ張ってない

捏造

うんこ団の合唱どおりに惨事が起こった

こちらはエラ張り首なしでもなければ、運動神経鈍くもないね

ウンコ団のウンコ合唱が臭かったんだね

結局

エラ張ってる

と捏造証言したものは

黒糸病院で整形してハイリエラにすべきだと思うけど

斜視というよりも

右目瞼が下垂ぎみで動きもまた変なんだろうね


生まれつき？幼少期に斜視もチンバ目もないです

右目が義眼みたいだよね

写真ではまあまあ左右焦点があっているので

かならずしも斜視ではないんだろうと思う

論パリは静止画にも左右焦点合わないからね

動画だと

右目が動かず義眼みたいです

生まれつきじゃないな

発信元からすると、同一人物の自作自演のようだが、
なにか意味あるのか？
少なくとも、ウンコには関係ないようだが？

ピンクの小粒がきれており爽快とは参りませんがとりあえず出てます

>>77
あなたは、６５〜７５の投稿者とは別人ですか？
この一連のレスに意味はあるのですか？
ぜひ、お教えいただきたいのですが・・・。

>>78
こんにちは
全然更々違うよん
初めてこのスレに来たの
所謂ただの通り書きです

快便快食快口！
(о＾∇＾о)ｖ

>>78
あ、ちなみにそれらは一切読んでいないです
スレタイに沿った書き込みをしたまでで

いやだわアタチったら、
素直に便秘薬のこと書いちゃったあ
きゃーーーーっ！
お恥ずかしい〜
(。≧∇≦。)

>>79
それは失礼いたしました。
いろいろ書かせていただいていますので、
読んでやって下さい。

中国かぶり面似かな？ｗ

減量したら生体リズムが20代のころと同じになった
またいくら走っても疲れない筋肉痛にならない

眠気があるのは単に退屈だからだろう

あれこれウンコ団が否定非難難癖を投げていたが

けっきょく満点逆上がりだな

肥満体は頭おかしいよｗ

実際に実行できていても

ウンコ団は何も出来てないと集団的に言い張る

平均点以下最低点のものらがよってたかって
平均点以上の個人を池沼だったと合唱証言したうんこ合唱団の不気味

面長で三日月みたいにしゃくれているとか、貧相なウンコ団のことだろ

川岸のあうあうあー工員は
顔汚くて手足水虫だらけで運転免許も取れない池沼ぞろい

あうあうあーライン工らが
ハイクラス人間代表面してほのめかし台本読みしてたのはなかなか面白くはあった


いかにも低層イヤシそうな顔した高齢老人工員が

マスクと帽子で何も見えない他人の顔を汚いとかってｗ

全工員で二本のタオルを使いまわして
ゴシゴシ手拭うあの消毒法じゃあ

水虫どころじゃない全工員で病原体共有実態だろうな

ありえないね戸田川岸

工場内便所の臭さが半端なかった

日雇いは高齢老人流れ者が大量
リアル特養工員も健常ではない万年病院通いの慢性病人のようなもの

末端社員と妙に親密そうな派遣女とかもキモいねｗ

あうあうあー工場に
落屑ボッロボロの手足水虫とか
B肝炎老人とかがいても仕方がないと思うが

全工員で二本のタオルを使いまわす消毒方法はテロだと思った

ウンコ団って肌汚いしそれこそ清潔感なんてないと思うが
首筋は毛穴全開ボーボボボーシミくすみ色素沈着
背中はギトギト脂噴出あせもギッチリだったりもするし

>>93　100円ショップでキッチンハイターとスプレー容器を買って、ハイターをスプレーに入れて床に散布すれば？

ウンコ団って学年５番よりも学年４００番のほうが上だとかいう数値感覚の持ち主でしょ？


客観的事実って何だろう？

そもそもの大規模盗聴ほのめかし弾圧自体が狂ってるのだから

やじうまのいうことに本当なんてあったためしがないよな

かみのごうまさこが死んだとか

98年からちょんコメンテーターが憎悪投石ほのめかししてたね

客観的に見れたならば
98年〜2005年あたりまでの異常な盗聴ほのめかし放送なんて


ありえないやじうまでしょう

大規模な憎悪工作でしたね

連日かみのごうまさこが死んだのはお前のせいだとやじうまは投石を続けいていた

大規模盗聴盗撮は

99年9月から始まったと言っていたね

増すごみ工作員も川岸リアル特養あうあうあー工作員も

いずれかわらぬライン工なだけですよねｗ

現場の指示にしたがって

右から左へと流すタンポポ乗っけ作業を淡々としてるだけの労働

身長190センチ以上ある吊り目朝鮮コメンテーターが

被害者を巨体呼ばわりしてたのがすごく不気味でしたねやじうま

増すごみ工作員もあうあうあーライン工も

作業内容的には大差ないみたいだね

川岸あうあうあーライン工が
テレビでコメンテーターしてても事足りることだろうｗ

毎日毎分毎秒
異常な盗聴ほのめかし放送が行われていた

「ボク」を助けたのは奇跡的偶然だけだった

わけのわからん自作自演は無視するとして・・・。

長澤まさみはいい女だと思う。
客観的にみて、美形であるといえる。
しかし、なんとなく顔がドロ〜ンと垂れ下がっているような印象がある。
さしづめ、ケムール人といったところか？
ウンコもあのようにドロ〜ンとしているのだろうか。
結構、腹黒い性格だと聞くが、ウンコもかなり黒ずんでいると思われる。
酸性臭の強い、攻撃的なウンコに違いあるまい。
それで「私、ウンコなんてしないわよ」って顔されても
信じるわけにはいかない！
加えて、意地の悪そうな陰険丸出しの音無しの屁をこいて、
臭いだけを周囲に漂わせる女とみた！
皆さん、屁の用心、屁の用心・・・。

初めて田中麗奈を見たときは、
原田知世の再来か？と、思わせたものだ。
いかにも清潔そうな佇まいは、真夏の炎天下で飲むソーダのような
清涼感があった。
しかし、いかに清潔そうな女でも、ケツの穴は不潔なものだ。
あの『がんばっていきまっしょい』のロケの時は、
小汚い木造の和式トイレで、細い目を一段と細くして、
ブルマーをずり下げ、汲み取り槽に黄金の「うまか棒」を
落としていったのか！
最近の役が「猫娘」とはいささか寂しいが、
猫に成り切り、野グソをたれて、土の中に埋めているのだろうか？
ぜひ、見てみたいものだ。

昭和末期の女優で、一番の美人は沢口靖子だと思う。
２０代半ばの頃の輝くようなオーラは当代随一といえよう。
そんな沢口も屁をたれる・・・。これは真理だ。
ケタ外れの美人ではあるが、屁とウンコについては容易に想像がつく。
ズバリ、便秘でイチジク浣腸の愛好者、屁は平均的であり、
こき方は、イスに座って片尻上げての下半身ねじり型、
音は、やや苦しげに「ぷ〜〜〜〜〜・・・」であると確信する。
音階は「ファ」から「ミ」へと音を下げる。
ここが奥ゆかしいところだ。
いっしょにベッドインし、布団のなかで沢口靖子の屁を匂う・・・。
そのまま、窒息死してもいい！

グッキーだし鼻穴見えてるし

西洋風という価値基準で計ると美人なのかも知れないｗ

あれはあれで大阪人っぽい癖のある顔なんだろうな

オダダ関西人さんに似てるよなｗ

黒目小さくないな

眼裂があと１．５倍あっても違和感ない

ウンコ団のあてはめ工作は

外れている歪んでいるぶれている

山口もえ　が、離婚だそうだ。
別にファンでもないが、まあ、いいことだ。
しかしこの女、なんとなく生命感に乏しい感じがする。
眠ったまま急死しても誰も気がつかないのではないだろうか。
表情もほとんど変化しないし、声にも張りがない。
あれでも一応は何かを食べて、とりあえずウンコはしているのだろう。
これといって芸は無いし、目立ちもしないが、
せめてウンコぐらい人並み以上、存在感を示してほしいものだ。
臭いでもいい。形でも巻き具合でもいい。
せめて、磯野貴理には優位を主張できるウンコを、
築き上げてほしいものだ。
「はい〜、がんばりま〜すう〜」じゃ、しょうがないぞ！

最近は用水の局ばっかかけてるねｗ

でも意味不明

ああとピー直ったのも減量も現実だし

オセロの黒と違って

眉毛がなかったと嘘をついた

胸板、肩の骨＞二の腕＞＞＞＞＞＞乳という
身体側面厚みバランスにあったと

自称目撃者のオカモト等が証言していたそうだが

実際はそんなバランスにはないし

肌がきたねーのはオカモトの妻か母だろう

おはようございます。
夜勤明け、眠いわ〜。
なんと言っても声の美しさは、あべ静江っていい女だし











夜勤明け、しんどいわ~〜。
そんなことより、あべ静江っていい女だと思う。
なんといっても、声の美しさは今聴いてもゾクゾクする。
あんな美声の持ち主でも、屁は一般人と変わらないのだろうか？
意外にも、安物のラッパみたいなショボイ放屁かもしれない。
普通の女だと、鼻先で「パオ〜」だの「パプ〜」などと
炸裂されたのでは、百年の恋も醒めようが、
屁のあとで「今でも愛してると言ってくださいますか？」などと
囁かれては許さないわけにはいかないだろう。
美声とセコ屁のギャップを、ぜひ味わいたいものだ。




、

ごめん！
送信　間違えた。

亡くなった田中好子はいかにも健康そうな女性だった。
キャンディーズには興味はなかったが、
俳優としての彼女は好きだった。
あの健康そうな体の中に病魔が巣食っていたとは意外だった。
最後の肉声が公開されたが、あれには深く頭（こうべ）を
垂れさせられた。不覚にも涙を禁じえなかった。
病床の彼女は、いかなウンコを披露していたのだろうか。
ほとんど寝たきりだったそうなので、多分オムツだったと
思われるが、時にはトイレで脱糞できただろうか・・・。
そして、落ち行くウンコに「私たち〜お別れ〜なんですよ〜〜」と
口ずさんでいたのだろうか。

　　　合掌！

さっき、テレビの通販の番組に、松本伊代が出ていた。
松本伊代といえば鼻づまり。つまる、といえばフン詰まり・・・。
、ということで、多少無理があるが、松本伊代は
フン詰まり、つまり便秘ということで話を進める。
だいたいあの細い体のどこにウンコを隠し溜めているというのか。
十分な消化器官が揃っているとは思えない。
それでも実際には、苦しみつつも、健気にチョコマーブルの
ソフトクリームのような、トグロを巻いているのだろう。
全力を使っての脱糞で疲れ切った松本伊代は、
ヘナヘナと便器の横に長々と伸びてしまう。
干からびた松本伊代を見た掃除のオバサンが
「あらイヤだよ。誰か便器の横に一本グソをたれてるじゃないの！」
、と叫ぶと、ゴム手袋で松本伊代を便器に入れ、流してしまう。
『ウンコと共に去りぬ』あるいは　『伊代マンテの夜』

大場久美子を見る機会が増えてきた気がする。
一時はパニック症候群で苦労したようだが、
ウンコの最中にパニックになったらどうするのだろうか。
狂ったように、ウンコを撒き散らしながら狂走するのだろうか。
見てみたいような、見たくないような、複雑なシーンだ。
レストラン経営失敗、倒産。さらに自己破産では狂いたくもなる。
最近の彼女はなにかが吹っ切れたように見える。
スターとして活躍していた時はいいが、落ち目になり、
一人一人と周囲の人が去って行く。
そんな時に、胡散臭いヤツが美味しそうな話を持ってくる・・・。
まあ、うまくいくワケないわな。お約束の転落ストーリーだよ。
すべてを失って、ひとりになった時、恐らくなんの気兼ねもなく
屁をこいたものと思われる。やっと、自由に屁がこける身分になれた。
それが、なにかをふっきらせたのではないかな？
その「屁」は自分への祝砲といえるだろうね。

ところで、吉永小百合はどんなウンコをするのだろうか。
いくら天下の大スターでも、バラの香りのウンコはたれないだろう。
年齢が年齢なので、ウンコに関しては場数を踏んでいるはずだ。
思い出せば、大小様々なウンコが脳裏に浮かぶはずだ。
散々苦労した末の大蛇もあれば、地面から這い出るミミズのごとき
半端グソもあっただろう。色も、自身がCMに出ている薄型テレビのように
色とりどりの色彩豊かな万色のウンコであると考えられる。
ツートンカラーもあれば、黒一色の便秘ぐそ、さらには
スイカの種の混ざったウンコもあったに違いない。
しかし彼女が偉いのは、ファンにそういう想像をさせないことだと思う。
屁など、もってのほかである。
サユリストにしてみれば、星からの流れ星がサユリ様のウンコ、などと
お目出度い事を考えているのだろう。
本当のファンとは、ウンコまで愛せると思うのだが・・・。

古い話だが、小学生の時、通学路の途中に
ほんの１０メートルほどだが、道幅が1メートルほどの
林の中を通る所があった。
ある日、ちょうど真ん中あたりの道の中央に
たっぷりとウンコがしてあったことがある。
なんとも迷惑なウンコだ。
はじめは笑い事ですんでいたが、毎日そこを朝夕通り、
乾燥し変貌してゆく様子を粒さに見るのは正直辛い。
集団登校の列が１０組ほど通る道だ。
意図あってやった人物がいるなら、なんの怨みか知らないが、
大それたことをしてくれたものだ。
今でもウンコをおいしそうに賞味していた銀バエを思い出す。
皆さん。　ウンコは場所を考えてからたれましょう。

小林幸子が結婚するそうだ。
余計なお世話だが、なんで今さら、という気がする。
それはともかく、小林幸子といえば、あの、大掛かりな衣装が印象に残る。
現在は知らないが、初期のころはウエストが強く締め付けられることで、
十分な歌唱ができず、その意味では悪評が立ったものだ。
とすれば、空中に吊り上げられる時、腹に力が入り、
思わず屁をぶっぱなすことはなかったのだろうか。
客や視聴者から見えない所には、かなり大人数のスタッフが
いた、と聞くが、その人たちは大丈夫だったのだろうか。
直撃を受け、おもわず卒倒しそうになったスタッフはいなかったのだろうか。
その際、ガス中毒で倒れたとしたら、労災は下りるのだろうか。
理由の欄には何と書くのだろうか。
「当該歌手のガス放出に対し、それを吸引せしめ強度のガス中毒症状となる」
とでも書くのだろうか。　なんとなく興味がある。

周期が20代のころと同じになり
出血量もまた増えた

肥満って本当に身体を錆付かせるだけのものなんだな

とうとう40キロ台に来た
さすがにだるいわ

てすとお！

時東あみ・・・。この人の位置付けは難しい。
居なくてもいいし、居ても問題ない、員数あわせにはちょうどいい。
大物ではないが、小物でもない、しかも、厚かましくない。
たいへん便利なタレントさんだ。
その慎ましやかさは、ウンコにも影響がありそうだ。
決して人を押しのけて自己主張するような、無礼なウンコはたれない。
和式トイレにしゃがみ、力の限り菊の花に圧力をかける。
そして、白い便器にそそり立つ黄金のバベルの塔をメガネの奥の
小さい目で見つめ、僅かに微笑み「昨日のオカズは何だったかしら」と
自問するタイプとお見受けする。
匂いも平均的で、色・ツヤ　共に中庸の域に留まる平凡ウンコだ。
ただ、腸が長そうな印象がある。それだけに、屁は相当臭そうだ。
音は爆発音からスカシまで変幻自在、お好みの音響が楽しめる。
なかなかの特典だと思うが、いかがかな？

マラソンの現役時代の谷川真理は、レース前日に
とうもろこしを食べ過ぎ、腹を壊してレース中に
コースに隣接する民家に駆け込み、トイレを借りながら走り、
そのまま優勝したことがあるらしい。
本人の話では、ほとんど消化されておらず、原形のままだったらしい。
年はいってるが、一応は独身女性の話としてはインパクトがあった。
その時の苦しげな「走り」のシーンが放送され、
脱糞後は谷川のトレードマークのハイレグブルマーが
いつもよりローレグ気味だったのが印象的だった、
普段から苦しそうな表情で走るランナーではあるが、
この時は、なんとも情け無さそうな顔つきだった。
「早くトイレに・・・」との思いがウイニングランにつながったとは
皮肉なものだ。

「なでしこジャパン」とはよく言ったものだ。
どの辺が「なでしこ」なのか、ご説明戴きたいものだ。
澤など、どんなに贔屓目にみても「ドクダミ」がいいとこだ！
「勝てば官軍」的な考え方は日本人の悪いクセだが、言われている本人たちも
その気になっているのがタイヘン痛い。遠慮というものを知らないのか？
「なでしこ」か「ペンペン草」かの分かれ目は、その女の脱糞シーンを
見学したいか、否か、がポイントだ。
福島千里やイケクミなら、見学だけでなく、優しい手つきでケツを
拭いてやるが、澤なら目が潰れてしまうのは確実だ。
「あの美女がウンコを・・」という意外性が尊いのであって、
「自称　なでしこ」どものように、存在自体がウンコそのものの女では
ハナシにならないのだ。
ファンもマスコミも責任ある発言をしてもらいたいものだ。

今日下痢した

昨日、ボーリングをやった。
ボーリングといえば、中山律子のエピソードをひとつ・・・。
東京タワー近くの、タワーボウル所属の中山は、
平日は、東京タワーの展望台までの階段を開放してもらい、
上がり降りのランニングで足腰の強化を図っていた、とのことだ。
その結果、ヒザを悪くし、正座ができなくなった、という。
今は、いくらか回復しているらしいが、現在では考えられない特訓だ。
とすれば、和式トイレなど、到底使えまい。
「しゃがむ」というのは、ヒザや腰に負担がかかる。
正座ができないようでは、和式での脱糞など望むべくもない。
当時の日本にはそれほど洋式トイレが普及していなかっただろうから、
中山は便秘であったと推測される。
あのＣＭのように｛さわやか律子さん〜」とはいかなかった、と思われる。
なんとも、おいたわしい話ではないか。

綾瀬はるかの評判がいいようだ。関係者からの評価のいい、と聞く。
一部の口の悪い連中からは「アゴ瀬はるか」などと言われているが、
それは身体的な欠陥であり、女優としての評価とはぜんぜん違う。
一枚看板で映画が作れる女優の中で、彼女ほど脱糞シーンが
想像しやすい人はいない。便秘で悶絶する姿すら容易に想像できる。
庶民的な雰囲気がそうさせるのか、あるいは一般人以上に
ウンコと何らかの強い関わりがあるのか、とにかくウンコがよく似合う。
想像してほしい。便秘気味の綾瀬はるかが和式トイレにしゃがみ、
顔を真っ赤にして、踏ん張っている姿を・・・。
なんの違和感もなく思い描くことができたはずだ。
今までの、高嶺の花である『スター』という常識を覆し、
ウンコとの密接性を「売り」にする『スター』というのも
いいではないか。
演技力があるとはいえないし、今のところアゴしか売り物がない以上、
思い切って、ウンコにすがり付くのも大成のきっかけかも知れない。
。

何年か前に、辻希美のトイレでの盗撮写真が雑誌に掲載された。
本物の辻ちゃんかどうかは分からないが、あまり興味が持てなかった。
その理由は、トイレが洋式であった、この一点に尽きる。
これが、和式で、しかも辻ちゃんの菊門から、茶褐色のウンコが
垂れ下がっていたとすれば、その雑誌は増版間違いなしだ。
そういった点からも、女子トイレに関しては、和式に統一しては
いかがだろうか。

もう、かなり前のことであるが、山田花子が本番中に屁をこいたことがある。
最近ではイモトアヤコがこいている。
イモトの場合は、激辛の料理を食べ、悶絶中のこととはいえ、
希望すれば、編集でカットできたはずだ。
下ネタは最後の手段だ、と云われている。
落ち目芸人の最終最後の拠り所、というわけだ。
その禁断の木の実を、二人は口にしてしまったわけだ。
もう、先はあるまい。
それにしても、ブスというのは、どうしてこんなに品がないのか？
屁やウンコというのは究極の行為であり、むやみに人前で披露するものではない。
だからこそ、一発の屁、一巻きのウンコに価値があるのである。
それを安易に手放した二人に、女として、芸人としての将来はない。
屁のように空気に混じり、ウンコのように肥溜めに落ち、誰のものか
分からなくなるのがオチだ。

あちこちで芸能人を見ることがある。
ほとんどが仕事中（撮影、サイン会、トークショー）ではあるが、
その中で、最も美しかったのは、水沢アキである。
大げさに聞こえるかもしれないが、後光がさすほどの美しさたった。
あれなら森本レオがレイプしたくなるのも分かる気がする。
ウンコ学的にも、充分すぎるほど研究に値する人だといえる。
しかし、ここはあえてレイプについて書いてみたい。
あれほどの美人と一緒に部屋の中に居たとして、良い悪いは別にして
なんらかの関係を持ちたい、と思わない男が存在するだろうか。
それは水沢アキにも分かっていたはずだ。そしてその通りの結果になった。
その方法が｛力づく」だった、そこだけが問題なのだ。
水沢さん。この結果が予測できませんでしたか？
あなたは、『この結果』を利用し、スターになったのではありませんか？
その意識、レイプ前に無かったと断言できますか？

ゴルフの岡本綾子が、下位選手の猛追を受け、
グリーン上で屁をこいてしまったという。（本人談）
人間は、追い詰められ、絶体絶命になると、顔は笑顔になり、
失禁、脱糞も当たり前になるという。緊張が極限に達するかららしい。
しかし、使用法によっては、逆に緊張を解す効果もあるらしい。
アメリカの女子バレーチームにパティー・ドーデルという選手が、
敵に圧倒され、敗色濃厚になった時、タイムアウトの際、中央に立ち、
一発こき、チームメイトを笑わせ、緊張を解し逆転勝ちしたという。
「何事か？」と驚く選手に、監督（男性）は大げさなポーズで
「オー･マイ･ガ〜」と叫び、それが選手の笑いを呼んだそうだ。
屁も使い道次第で、役に立つというエピソードであろう。
そして、それもリアクションがあっての話である。
女性の『屁』は、男側の過剰反応があって、はじめて引き立つ。
それではみなさん、ご一緒に！
　「オー・マイ・ガー！」

おはよう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
梅肉エキスは速効性は無いが、よく効く　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>143
おはようって、１３時すぎのレスとは思えませんが・・・。

実話系の雑誌に書いてあったことなので、真偽のほどは請合いかねるが、
まだ１０台後半だったアグネス・チャンが来日した時、トイレで排泄の際、
水で音を消す、という習慣がなく、派手に破裂音を炸裂させていたという。
確かに、音消しの習慣は日本以外、あまり無いとも聞く。
だからアグネスを批判するのはお門違いだとおもうが、それにしても、
イメージが狂ってしまうエピソードではないか。
トイレで「おっかのうえ、屁んなげしの花が〜」とか歌っていたのだろうか。
今では偽善家として悪名を轟かせているアグネスではあるが、
当時は、本当に純情そうな女の子であった。
たとえ、屁をこいてもいいから、あのころのアグネスに戻ってほしいものだ。　

女というのは残酷なものだ。
以前、本人の自覚がないまま屁をたれる女がいた。
（ちなみに、これは「ツクリ」ではなく、実話である。）
その女、親の指摘されたらしく、気にして親しい友人にいつも確認していた。
とすれば、本当の事を教えてやればいいのに、「ううん、大丈夫だよ」とか言っている。
これは、むしろ本人のためにならない。自覚のないその女は、いつでも、
どこでも「屁」をこきまくっていた。しかも、音無しのスカシっぺを・・・。
こういう節操のない肛門を持った人間は、結構いるらしい。
しかし、それならそれで本人に現実を教えて遣ればいいのに、無責任な気休めを言うから
あちこちで、本人の知らない状態で恥をかくのだ。
たとえば、女性のスカートのファスナーが開いていたりしても、
女は、まず指摘しないそうだ。男の前だと猫になる女も、同性に対してはトラになる。
困ったものだ、と思う。

京都の三千院をそぞろ歩く。
すると、どこからか、「ぷううううー・・・」っと妙音が流れてくる。
そちらを見やれば竹内結子が立っている。
目と目があうと、フッと目を逸らす。
う〜ん、いいシチュエーションじゃないか。
竹内結子の清楚な佇まいと『屁』は良く似合う。
作り物（整形）ではない、自然体の女性には、自然の行為、つまり屁が似合うのだ。
いくら自然体でも、虻川某じゃ話にならぬ。
結婚当時、竹内結子の屁を嗅ぎ、ますます目が小さくなってしまう中村獅童・・・。
もし、それが離婚の原因なら、中村獅童は修行が足りない！
女、しかも美人の屁は、男にとってこの上ないゴチソウなのだ。
その芳しい香りは、明日へのエネルギーになるのだ。
まだ独身の方々に告ぐ。結婚とは、その女性の屁とウンコを我が物にする権利を有することなのだ。
これが結婚の実態だ！

この世の女優で、こと演技力に関してのＮＯ１は、ソフィア・ローレンではないだろうか。
２６才ですでに１２歳の娘の母親役を演じるなど、若いころから実年齢より上の役が多かった。
生活臭が漂う市井の市民をやると、最高の演技を見せた。
しかし意外なことに気付かないか？
ウンコをしているソフィア･ローレンがどうしても想像できないのだ。
無理やり画像を作ることはできる。
しかし、その画は静止画像であり、ウンコがトグロを巻かないのだ。
むしろ、同い年のブリジット･バルドーのほうが、排便の空想がしやすい。
バルドーのおケツから、黄金の大便がウネウネとお出ましになる光景は
容易に想像できる。便秘から解放され、あのタラコ唇に笑みが浮かぶ・・・。
その空想をローレンは許さない。　
不思議なことだ。

仲間由紀恵のウンコは、そもそもトイレシーンが想像しにくい。
この人の私生活が見えてこない。善人か悪人かも分からない。
だから、洋式が好きか、和式が好きか、も予想し難い。
これだけは確かなのは、水分の多い、粘っこいウンコであることである。
色は典型的の茶色、臭いはウンコたるウンコの香りで、大衆に好まれるタイプであろう。
教室で、教壇の机の上で、生徒に背を向けジャージをズリ降ろし、
おもむろにしゃがみ、ウネウネとウンコの山を築き、
笑顔で振り返り、「どうだ！おまえら、見たか！」と大見得を切る、といった光景なら想像できる。
しかし、私生活での脱糞シーンはなかなか思い浮かばない。
この人、そういう自分を作り上げているのだろうか。
案外、付き合いにくい女かもしれない。
ウンコとは関係ないが、この女優さんは、なんとなく「仕事をやり終えた」という
いう感じがして仕方が無い。
いい役者だと思うのだが・・・。

梶原一騎が死亡したとき、彼の悪事だけでなく、性癖までもが暴露された。
原作したマンガ（劇画）を読めば分かるが、予想通り浣腸魔だったようだ。
犠牲者（？）の名前の一覧表が出ていたが、正直言うと、池上季実子と新藤恵美しか知らなかったが、
他にもモデルや金髪の外人さんもいたようだ。
やや淫乱相が出ている池上季実子より、凛とした佇まいの新藤恵美の方が、
被害者として相応しい。意外に太いウエストには大量のウンコが蓄えられているはずだ。
梶原はバスタブを好んだようだが、風呂場で四つん這いにさせた新藤恵美の菊の御紋に浣腸を施す。
苦しむ姿を満喫し、ついに恵美の肛門から・・・！
いいではないか。　たまらんぞ、これは・・・。
最後は犯罪者として死んでいったが、好き放題やっての人生は羨ましい限りだ。

いい人生だったね、梶原さん

川嶋あい　を覚えているか？
ある一時期人気を博したが、その後、どうなったのだろうか。
なんとなく、顔ま忘れてしまいそうだ。
「旅立ちの日に・・・」などは良い作品だったと思う。
ただ、現代の歌手の中では、歌は決して上手くない。
むしろ、やや調子外れであると思う。
とすれば、ウンコもハズレ気味なのだろうか。
あの、能面顔で、和式トイレにしゃがみ、脱糞しながら、
「今日までありがとうね〜」などと、呑気な歌を歌っているのだろうか。
なんとなく、汲み取り便所が似合っている気がする。
しかも、昔ながらの「ちり紙」がいい。
川嶋さん。くれぐれも痔にならないようにお気をつけ下さい。

川嶋あいの次は、あい　つながり、プラス、ｱｺﾞ　つながりで　加藤あいのウンコを探ろう。
加藤あい　といえば、あの温泉での盗撮写真である。
本人も事務所も否定の余地がまったく無いほどの、完璧な写真である。
似ている、似てない、という次元のモノではない。
ウラもオモテもすべて見せている、勲一等ものの作品である。
あの、しっかり割れたケツからは、どんなウンコが捻り出され、屁がこかれているのか！
印象からいうと、ウンコはやや硬め、３〜４日に１度のウンコ周期を保っている、と考えられる。
屁は、低音でしかもくすんだような輝きのない一発であると思われる。
顔は、水木しげる描くところの『磯女』に似ているが、ブスではない。
「海猿　リミテッド・オブ・ラブ」で見せたウェディングドレス姿は綺麗だった。
ついでに、トイレで豪快にスカートを捲り上げて、排泄シーンを演じてはしかった。
切実に見たいとは思わないが、こういうサービスシーンは大歓迎だ。

なんとも個性的なスレットを見つけてしまった...

ＡＶ女優で、天野こころ、というのがいた。
東北の人で、大震災後、安否不明との事だったが、どうなったのだろうか。
彼女の魅力は、なんといっても『尻毛』である。逆にいえば、それしか取り得がない。
田舎の生まれ、と自称していたが、とすればトイレは当然　汲み取りであろう。
この女、尻毛に隠れてイマイチ見難いが、肛門の直径は常人をはるかに越えている、と思われる。
とすれば、当然ウンコの太さは人並み外れたものである、という結論に達せざるを得ない
使用経験者ならお分かりか？と思うが、汲み取り便所というのは、便槽の量が増えると
有り難い事に、おつりを頂ける。たとえ望まなくても、である。
そのおつりの量は、落下物の質量と大きな関係がある。
今の段階では、天野こころの安否は不明だが、もし、ドザエモンになっているとすれば、
トイレで踏ん張っていたため、逃げ遅れた可能性がある。
もしそうならば、今ごろ、あの世で言っているのだろうか。
　「つりはいらねえ。とっときな！」
　

組織的工作はあるよね

いつからあったのかわからないが

織田裕二と新米デカの新垣結衣が、闇組織に潜入するが、不覚にも捕えられ、
織田は縄で縛り付けられ、新垣は数人がかりで全裸に・・・。
「おい新米。目的をはけ！」と悪役。
「絶対、口を割るんじゃないぞ！」と織田。
「はい！」と新垣。
「いいだらう。上の口を割らないなら、下の口を割らせてやるぜ。」と悪役。
手にしているのはガラス製の浣腸器。新垣のイギリス国旗のような肛門に浣腸器が突き刺さる。
限界近くなった新垣を四つん這いにさせ、織田にケツを向けさせる。
そしてついに「ブビビビビ〜〜〜」と大轟音と共に新垣の下痢便が織田の顔面に降りかかり
織田が呆けヅラで叫ぶ。　「来た〜〜」

新垣結衣は「恋空」とか「バラッド」「フレフレ少女」のようにヘタレな作品にしか出ていない。
ここらで、上記のような映画に出て、イメージを変えなければこのまま埋もれてしまう。
せっかくの逸材をもったいない。　そう思わないか？

Here There and Everywhereが
もっともはじめに単語の粒々を聞き分けられるようになった曲ｗ

意味はわからなかったけどねｗ

一番好きな曲かもｗ

まあ好くのは勝手だからなｗ

ビコーズはエリオットスミスのカバー曲が異様によかったねｗ

本家のビコーズよりもいいかもｗ

しかしいずれの曲も斧よーこっぽい

久々に開けるのが楽しみなスレットだわ

東京で映画館巡りをしていると、トークショウやサイン会に当たることがある。
上は香川京子から、下はワケのわからんタレントまでいろいろある。
しかし、その中で一番不愉快だったのは、文句無しに石野真子だ。
なにを勘違いしているのか、まるで現在でも自分はスターであるかのような横柄な態度と発言だった。
そんなバカ女には、浣腸制裁だ！と言いたいところだが、彼女も今では５０歳、孫がいても当然の年齢だ。
さすがの私も御免こうむる。乾燥し切った石野ウンコではこちらの方が食中毒を起こしてしまう。

今、テレビに杉崎香奈がでている。
この女はいいと思う。もう３０歳を過ぎているはずだが、魅力ある女性だ。
、となれば、どうしてもウンコの詮索となる。ネットリとした落ち着きのある
大人のウンコに違いない。見た目には普通のウンコだが、充分に練り上げられた、趣のある黄金のニシキヘビに違いない。
漂う香りも地を這うような、そして鼻孔をやんわりと刺激するも、いとをかし・・・。
日本女性の鑑ともいえるウンコであると推慮される。
たとえ、どんな悪臭でもいい。杉崎ウンコの芳しい香りに包まれたいものだ。

日本人は、菜食文化が主であった時代が長かった。
そのせいで、欧米人と比較すると、消化にかかる時間がながいため、
腸が長く、必然的に胴が長かったころの遺伝子の影響で、今でも短足胴長の民族である。
女子ゴルフの上田桃子がコースに出ると、外人さんから失笑がもれるらしい。
確かに、彼女の短足は日本人のなかでも珍しいものだ。
とすれば、普通の女性より腸が長く、ウンコもより多いと考えられる。
トイレは当然和式だ。洋式だと足が床まで届かず、踏ん張りが効かない。
それにしても便利ではないか。バミューダを買えば普通のズボンになるし、
ヒザ丈のスカートなら袴として着用できる。
このところ、あまり成績が良くないようだが、ぜひまた、元気な短足を見せてほしいものだ。

ヅラコマーシャルが必死過ぎる

20代で通用するなｗ

糖分の摂取はかえって空腹を呼ぶね
食べないで減量することのほうが簡単だ

肌が疲れていて若く見えない20代っていうのも実際多いけどな

合唱団の面々も高校生くらいになると
30代すっぴんと大差ないようなのがざらにいるしｗ

一ヶ月で10キロ
四ヶ月で20キロやせられる40代なんてめったにいないのが現実でしょう

その点
能書きだらけの藪医者うんこ合唱団にどうこう言われる筋合いない

うんこ合唱団は現実に20キロ落ちている現実を前にしても

自分にはやせたように思えないとか
いかにもな屁理屈をウダウダほざく糞合唱団だね

うんこ合唱団って
勤勉誠実丁寧細心働き者なのとはまた何かが違うんだよな
偏差値38以下だけど
集団からあぶれない常識ポーズをとることを欠かさない
まあ
それこそが日本人としての生命線なんだろうけどね

勤勉誠実丁寧細心働き者であるより以前に

大切なのは常識ポーズだよなＷ

常識ポーズさえ取れていれば
手抜き適当不誠実の粗雑作業のいい加減の怠け者でも


社会人やってけるのが実際だろう

実際リアル街中は
手抜き適当不誠実の粗雑作業のいい加減の怠け者の具現みたいな
ゾンビ質感の中年子持ち爺婆であふれているｗ

偏差値38以下のする作業なんて七割がたが間違っているだろうＷ

でもそういうオトナがたくさん活動しているのがリアル街中だね

自転車を早くこぐ意味なんてないだろう
体幹を使ってこぐ意味はあると思うが

一番簡単にやせる方法といったら、とにかく食わないことだよなｗ
運動は食欲と栄養分の吸収を増進するので
本当は何もしないほうがいいのだろうねｗ
ヒトツキで10キロ落としたときは運動なんて何もしてなかったもんな

市街地を10キロ以上のペースでこいでるのなんて
変態サイクルマニアだけだろｗ

篠原涼子を色で喩えるなら「黒」である。
なんとなくそんな感じがする。長い髪と、色黒がそう思わせるのだろうか。
ならばウンコも黒で決まりである。ドス黒い毛むくじゃらの肛門から真っ黒なウンコがウネウネと捻り出される。
黒と黒の保護色で、一体感があっていい。
見るからにプライドが高そうな女だけに、浣腸による強制排泄が美味しそうである。
彼女の顔には脂汗がよく似合う。だからこそ、あえて浣腸が必要だ。
ガマンの末、高々と盛り上げられた「赤だし味噌」に、頬を赤らめる篠原。
屁の音は、安物のラッパのような、甲高いチープな音のような気がする。
ただこの女、簡単に浣腸されるタマとは思えない。
ヘタをすると、逆に浣腸されてしまう可能性もある。
う〜ん。それもいいな。ついでにムチで打ってもらったりして・・・。
Ｓと思わせ、映画の中で、Ｍを演じた杉本彩のような腰抜けではなく、
こちらは筋金入りのツワモノである。手にはバラ鞭、身には黒のボンテージで決まりだ。
これで「Ｍ］だったら、それこそ「アンフェア」だ。

宮沢りえは、女優として最も輝いている時期を棒に振ってしまった人だ。
しょうもないオッカサンに振り回され、２０代前半の、アホでも煌めく時にホサれてしまった。
フンドシやヘアヌードなど、首を傾げるような活動も、彼女の経歴にプラスにはなっていない。
さて宮沢ウンコであるが、女優としての実力と相反して、ボソボソとつまらぬウンコをたれている気がする。
すくなくとも、色艶のいい健康的なトグロを巻き上げているとは思えない。
屁も、スカシ専門の生命感のない脱力ッペであることは間違いない。
しけた屁をこきながら、あの弱弱しい声で「あら、こいちゃったわ」などとぬかしているのだろうか。
彼女もいつのまにか、オバハンと呼ばれる年齢になってしまったが、
これからは、それにふさわしいウンコを、首に青筋を立てて捻り出していただきたいものだ。

小食にすると些細な食い物の味が濃く伝わってきていいね

食べたいものを食べたい時に食べることこそが健康的だなんて言っては
あれこれ食ってるものの飯が
そんなにおいしそうなものに思えたためしがないｗ
それこそコンビニ飯とか冷凍食品とかを
自分で調理したものよりもオイシイものとして捉えていたりして
その手のものを多食している健康さｗ

三度三度の飯を毎日自炊してたら確かにウンザリしてくるなｗ

毎日いろんなところで外食できる金持ちならそれはそれなんだろうけどねｗ

なんっていうか…必要とするところは人それぞれであって大きなお世話だなｗ

食べないとやせるのは当然といったところで
ほとんどのものは食べるのをやめられないわけですねｗ
また
普段よりちょっとくらい食う量を減らしたところで痩せはしませんでしょう

久しぶりに穀物を一定量以上とったら
得体の知れない糖質たっぷり安いカンチュウハイを飲んだ時のような
肩から胸にかけての痛み症状が起こった

食べることから解放されたら糞尿からも解放されるな

安倍なつみというタレントにはまったく関心がないが、ちび女の肛門の大きさにはいささか興味がある。
彼女と松島奈々子だと、肛門の直径はどれくらいの差があるのだろうか。
なにしろ体格は大人と子供である。普通に考えれば、菊門にもそれなりの違いがあっても当然である。
しかし、この二人を比較すると、安倍なつみの方が太いウンコをたれているイメージがある。
松島奈々子はなんとなく、ではあるが、細いウンコをサメザメとたれていて、
安倍なつみの方が、プリプリとしっかりとしたウンコをコッテリとひり出しているような気がする。
もちろん、これは空想だ。実際拝糞すれば、一般常識通りの結果かもしれない。
ただ、安倍なつみには、潔さがあり、肛門の大小を超越したスケールがある。
それに比べると、松島奈々子はなんとなく往生際の悪さがあり、細々と人の目や耳を気にしながら
しかも、用意周到に回数を分けて、あちこちでたれている印象がある。
だから、いつまでたっても女優としてのスケールが小さいのだ。
反町の顔を跨いで、顔面に褐色のエッフェル塔をこしらえ、ついでに屁も３発ほどこいてやれ！
そうすれば女優として開眼するだろうし、稼ぎの悪い亭主も現実を理解するだろう。
そして３０女の意地とウンコを世間にアピールするのだ！

東京オリンピックで、女子バレーに金メダルをもたらした「鬼の大松」こと
大松監督は、選手たちの生理日だけでなく、ウンコの周期もチェックしていたという。
女子競技の監督やコーチというのもタイヘンなものだ、と思う。
選手たちも、ウンコをするたびに、「今日、３日ぶりに出ました。量は平均です」とか、
「私、もう５日出ていません」とか毎日報告していたのだろうか。
そこで活躍したのが、浣腸だったという。
他の国はどうだか知らないが、もしこれが、日本独自の管理行為だったとすれば、
金メダルの功労者の１人は、浣腸だった、と言ってもいいのではないだろうか？
大松監督の命令か、あるいは監督自身がカンチョウしてやっていたのか知らないが、
消化に時間がかかる、とされる日本人の食生活を、見事に克服した例であろう。
便秘の選手を四つん這いにさせ、ちょうちんブルマーをズリ下ろし、
「オッ！シミ付きの汚いケツだな」とか言いながら浣腸している姿が目に浮かぶ。
とすれば、メダルの色は、『金』ではなく『黄金』といった方がいいと思う。
些細なことだが、私はそう確信する。

加護亜衣が自殺未遂？　どうせ狂言ではないのか？
芸能界に戻りたくて、いろいろアクションを起こしていたが、
そのたびに、タバコや男で自滅し、ヤケになって大きな話題を提供した、というところではないのだろうか。
いい機会だ。加護ちゃんのウンコについても研究してみようではないか。
加護ちゃんが愛煙家である、とのウワサはトイレの上部から煙がでていた、
との目撃証言が雑誌に載ったことで知ることになった。
その時、どんなウンコをたれながらタバコを吸っていたのだろうか。
たれ始めて吸いだしても、煙が上まで届き、それを発見するまでに少なからず、時間が経っているはずだ。
タバコの本数は少なくとも５本、時間は１０分以上かかっているとすれば、
便秘、あるいは超特大のウンコの山脈をこしらえていたと思われる。
ＡＶ出演のウワサが立っているが、どうせならスカトロ物がいい。
５〜６年前の彼女では考えられない作品だけに、そこそこ売れるのではないだろうか。
そこで、ニコチン臭いウンコを山盛りにして、復活してほしい。

>>182
同意

さいきんは「こんなもの（コンビニ弁当等）食うくらいなら空腹でいるわ」と思って
あまり食べない
ただ、夕飯は、ビールあり酒ありで豪勢に食ってるが

｜・∀・）ノ●ｳﾝｺｰ

ｍ９（＾ｍ＾）きたねｗ

みつかちゃった

　「_￣ﾌ　　ﾉ^ｰ┐　///////////ノ/
　,-､二、　ｰク /　　7_／////////^
　`ー‐‐'　　`ｰ'　　　　 ///////し
　　 _l^l_　　i^i　i^i　　 ///////
　 / ,--┘　Ｕ ﾉ |　　//////^
　 !__ニｺ　　lﾆ.ノ 　 　7///　　　　_,,.. .　__
　__l^l__へ　 i^i　i^i　　//^　　　 ．．　＿　 ｀ヽ
　ﾞ┐r┐Tﾞ　∪ ﾉ |　 |/ 　 　　/：：／.┬".)　 　l
　 く,ﾉr'_,ﾉ　　lﾆ.ノ　　 ７ 　　 _iゞ/ｲ｡_ﾉ　　 　_r'''､
　　　|　　　 ,へ　,ﾍ　/　 　　/ ﾆ-''^＼¨　　 ∠.} l
　　　|　　　　`ﾞ / /　|.　　　｜l､ヾ⌒-|　 u　 r_ﾉﾉ "
　　　|　 　 ヾ二ノ　　|　　　 ヽ |`´_,--|　　i､ﾆイ
　　　|　　　 /,ﾆ^＼.　|　 　　 ＼ｌ<-ﾆﾌ　,ノ ,.　＼、'
　　| | | |　　| しリj |　 ＼　 　　＼￣ ,／ノ/　, |　Z
　　ﾟ ﾟ ﾟ ﾟ　　`ｰ" ｰ' 　〔　　　　　 /￣／ '", //／　,.

テレサ・テンをご存知か？
若い人には馴染みがないだろうが、
中年以上のオヤジのカラオケの定番でもある。
この人、一時、国際スパイ疑惑があり、
まことしやかに語られたものだ。
だが、私が思うに、彼女はそれほど鋭い人物ではない。
とてもスパイなどは無理であると思う。
中国人は、肛門が小さい、と本で読んだことがある。
本当だろうか・・・。根拠はあるのだろうか？
もし本当だとすれば、テレサ・テンのウンコは極細なのだろうか。
なんとなくふくよかそうなイメージがあるが、
意外に子犬のようなウンコであるかも知れない。
しかし、屁は出口が小さい方が音になりやすい、ともいえる。
ぜひ、中国人のウンコと屁を観察したいものだ。

中野美奈子という人は不幸な女性だと思う。
ほぼ同期に高島彩がいて、後輩に皆籐愛子がいて、
今一つインパクトに欠ける。
あの、小難しそうな顔をしてウンコを作成しているのか、と思うと
無造作には扱ってはバチがあたる。
色艶、量、巻き具合、そして香りまで、存分に味あわないと
彼女を理解したとは言えまい。
それに比べ、高橋真麻はどうしたものだ。
屁だウンコだというレベルではなく、存在自体がウンコなのだ。
あの顔といい、ケバさといい、テレビの画面より、
肥溜めのなかで、メタンガスに囲まれているのが似合っている。
あの、トーテムポールに混じっているような顔は
魔よけ意外の何者でもない。
沖縄のシーサーとでも並んでいろ、と言いたい。

『美奈子』つながりで、今は亡き本田美奈子について書いてみる。
香典評論が彼女を『歌姫』扱いしているが、ハッキリ言って、
それほどの歌手ではない。声は綺麗だが、それだけのものである。
声の線は細く弱弱しいため、押しが無い。
、とすると、屁もあのように、か細い軟弱のものであったと思われる。
根拠は、腹筋の弱さだ。腹筋の強弱と、屁の迫力は正比例する。
あの瀕死の歌声では、天空に轟くような大音響は無理だ。
ウンコも同じく、ドジョウのようなセコイのを二つ三つ、
捻り落としていたに違いない。
ウソだと思うなら、彼女が歌う「アメイジング・グレース」を
聴いてみるがいい。
あの清廉な歌声の出る口の裏側の口から、落雷の如き大音響が
響き渡るはずがない。
生前に清楚な一発をきかせてほしかった。　合掌。

カーペンターズのカレン・カーペンターが死んでからどれだけ時間が経っただろうか。
拒食症の怖さを世界中に知らしめた、衝撃的な死であった。
歌声は正に『天使の歌声』であり、日本での人気は絶大なものだった。
ところで、ほとんど何も食べないと、ウンコの出はどうなのだろうか。
ウンコの中身は、雑菌が多い、と聞いたことがあるが、
ならば、カレンも一応はウンコをしていた、ということか？
最後は、しゃべることもできないほど衰弱していた、とのことだが、
それでは元気よく屁もこけなかったに違いない。
腹にはガスは溜まることは溜まるのだろうから、出さなければなるまい。
だが、屁をたれる体力が無いとすれば、自然放屁をするしかあるまい。
悲しいではないか。屁くらい自分の意志でこきたいではないか！
当時の若者に幸福な時間を与えてくれたカレンに、
せめて、自由に屁くらいこかせてあげたかった。
いまごろ天国で豪快に『天使の歌声』を響かせていてほしいものだ。

北乃きいを初めて見たとき、今日の活躍はまったく予想できなかった。
『幸福な食卓』という映画だったが、なんとなくこじんまりとした印象しかなかった。
ただ、最近の体を絞りに絞った女優が多い中、自然のままの女子高生という
感じがするのが好感が持てた。
その体内には、いつも相当量のウンコが内蔵されているように思われる。
菜食の印象があり、食物繊維は充分摂れているようなので、便秘の心配は無用のようだ。
極めて健康的なウンコがほぼ毎日製造されている可能性が『大』である。
ウンコには人格は無いのだろうが、彼女のウンコは地味で特徴の無い、
いぶし銀のような、底光りのするような、逸品であろうと予想される。
ただ、今後の事を考えると、このまま有り触れたウンコをたれ続けてはいけない。
他を圧倒するような傑作ウンコで真価を世に問う姿勢が必要だ。
地味なウンコには地味なハエしか留らないことに、早く気付かなければならない。
それが、スター女優としての次のステップだと思う。

古い話だが、プロ野球のＹ・Ｇの監督のＨの出身校であるＴ大学の学生が、
一人暮らしの女性宅に忍び込み、ナイフで脅し、浣腸し排泄を見学し逮捕された。
余罪が本人の自供に沿って調べると、２０件以上あったという。
つまり、ほとんどの被害者が警察に駆け込むことを躊躇した、ということのようだ。
犯人の顔写真も公開されたが、Ｈ監督同様、おぼっちゃま顔のガキだった。
薬剤は冷蔵庫内の牛乳やスプライト（！）が使用されたという。
問題は、そのかつてのガキと被害者は、恐らく現在もどこかで生きている、ということだ。
特に、被害者にはどういう形の記憶が残っているのだろうか。
消し去りたい記憶というのに限って、強く脳裏に焼き付き続けるものだ。
一方、加害者は、とうの昔に刑期を終え、良き思い出として財産となっていると思われる。
厳罰志向には賛否両論だろうが、こう考えてみると、犯罪は「ヤリ特」になってしまう。
昔は、命を奪えば命をもって償う、という考えがあった。
ならばこの加害者にも公開の場で、被害者からの浣腸責めを受け、被害者と同じ屈辱を味わうべきではないか？
その際、加害者が歓喜の声を上げたとしても私は責任はとれないが・・・。

ところで、浅田真央のウンコはどんなものだろうか？
あの細い体で、あれほどの身体能力を有している、という事実に驚かされる。
それだけに、栄養のバランスが良く、吸収もいいのだろう。
おそらく単一色のネットリした犬のようなウンコであると思われる。
あの、感情の起伏の無い能面顔で、トイレで力んでいる姿は想像しにくい。
ただ、参考資料として、以前雑誌を賑わせた写真で、ジャンプの際のチカラの入った瞬間の変顔のがある。
さしづめ、あんな感じの踏ん張り方だろうか？
これはウンコとは関係ない事だが、あの姉ちゃんの方は、妹の活躍をどう見ているのだろうか。
努力とか忍耐といっても、それだけでは超えられない壁というものがある。
顔で笑っていても、感情的には波風が立たないわけがない。
せめて、ウンコと屁で真央に勝つことを目指すべきだ。
このままではみじめすぎる。　姉としての意地を見せるべきだ。
文字どおり一発勝負だ。　真央の細い体を肥溜めの中まで吹き飛ばし、
顔だけ出し呆然とする真央の頭に、怒りに満ちた黄金のトグロを巻いてやれ。
それくらいやらないとバランスがとれないぞ！　ガンバレ姉ちゃん！

うこん！

川嶋あいさんって、（I WISH)ってバンドみたいな〜フジテレビ系列の深夜番組「あいのり」「あいのり２」を勝手に思い出します。

うこん！

運動によって痩せることは出来ません

食べなければ痩せる

ここまで読んだ

>>207
食べなければ痩せる、といっても、さっきカレンの事を書いたように、
程度を間違えるととんでもないことになる。
それより、現代の女性の価値観が問題だ。
細ければいいのか？　日本中の女が「梨花」みたいなる必要があるのか？
もちろん、森公美子や森三中みたいなのは論外だが、
全員がモデルみたいである必要はまったくないと思う。
体質の問題はあるとは思うが、無理して自分以外の自分になる事は無い。
それは、『整形』や『厚化粧』にも言える事だ。
『自然体』という言葉がある。
女性の方々に、その意味を良く考えていただきたい。
男が勝手に決めた価値や上下に惑わされているようでは
男女平等など、夢のまた夢ですぞ！

最近ここの掲示板の『下着全般』コーナーでうんこマニアが充実なスレッドを掲げてる
http://yyuu.jp/_bbs/
皆で書き込みしてもっと充実しよう

下着大好き！⇒掲示板⇒下着全般

先日、友人宅に行くと、シンガポールみやげのお面が飾ってあった。
その魚類を思わせるお面を見て、荒川静香を思い出した。
以前、女性を対象に、ブスで１流アスリートになるのと、美人の運動音痴の
どちらを選ぶか、というアンケートの結果が雑誌に載っていた。
結果は大差で、『美人の運動音痴』の勝利だった。
これは当然といえば当然だ。　
それを、女性に自覚させたのは荒川静香の最大の功績だ。
あの顔を生涯自分の物とするのは、いささか勇気がいる。
金メダルくらいでは、つり合いがとれない。
ウンコも金魚のように、長〜いのをたれているのだろうか？
取り外し自由のようなｱｺﾞは、食事には不便ではなかろうか？
水に入れば、エラ呼吸できるのだろうか？
そして、一番訊きたい質問は、オリンピックの前に、理想的な美人顔と金メダル、
いずれを希望されますか？　　ぜひ、尋ねてみたかったものだ。

皇室では、女性の皇族がトイレに入ることを、「お花摘み」と言うのだそうだ。
トイレにしゃがんでいる姿が、花を摘んでいる格好に似ているからだそうだ。
なんとも恐れ入った表現だが、ウンコをたれることまで美的に扱うとはさすが皇室である。
ウソか本当か判別できないが、皇太子は自分のケツを拭いたことがないという。
そんな環境に放り込まれた雅子が、精神的におかしくなるのも理解できる。
では「愛子」は？　これは大丈夫だろう。
生まれた時からそれならば、別におかしくも感じないだろう。
谷崎潤一郎の『春琴抄』にもあるように、それが当たり前の事となるのだろう。
紫式部の時代は、貴族の女性にはトイレというものが無かったらしい。
『てばこ』という箱の中に用を足し、ケツを拭いたかどうかは分かっていないようだ。
もっとも、当時の女性の衣装から考えて、自分でも、お付きの者でも拭きにくいのは間違いない。
武士の時代になっても、殿様クラスの連中は、お付きの者がケツを拭いていた、という。
とすれば、ケツを拭く、という行為は、下賎の者のする事といえるのか？
さて、貧乏人のオレは今日も元気にケツを、思う存分拭きまくるとしよう。

すさまじい

ＡＫＢ４８がじゃんけん大会？
日本の若者は大丈夫か？　ファンの方々よ、労力を使う場所を間違えてないか？
以前、彼女たちの人気投票の投票用紙が、ＣＤに１枚づつ入っているというので、
何十枚も買って、投票した連中をテレビが取材していた。
ファンなら応援するのはいいだろう。しかし、企画者の思うツボに入って、いい気になっているのは情けなくないか？
すくなくとも、そのオタクどもは彼女たちから相手にされないことだけは確かである。
今から十年たった時、今の自分がどんな若者として記憶されているだろうか？
それより、「ＣＤ３００枚買った人は、好きなメンバーのウンコを５０グラムづつ
進呈します」という企画のほうが良くないか？
どうせ誰のウンコか判りはしない。スタッフので十分だ。
もらったアホが「これは、アッチャンのウンコだ」と信じればそれでいいのだ。
それが本物か否かは問題ではない。信じればそれは本物になるのだ。
あのファンの連中は、なにを考え、なにを信じて、声援を贈っているのだろうか。
せめて、信じる対象物の一つくらいあってもいいではないか？

昨日、レイトショーで、夏樹陽子の「女サソリ」を観てきた。
出来そのものは、突っ込みどころ満載の、７０年代特有の無責任映画だが、そんなことはどうでもいい。
途中、夏樹陽子と、他３人を天井から吊るし、拷問をするシーンがあったが、
なぜあそこで、浣腸責めにしなかったのか？　バカな監督と、センスの無い脚本家は救いようがない。
その他の３人はどうでもいい。夏樹陽子だけは、浣腸して排泄の屈辱を与えれば、二度と脱走など考えはしない。
そもそも夏樹扮する「ナミ」という女は、元ナースという設定ではないか。
ならば、行き着くところは浣腸しかあるまい！
こういう知的でクールな女を浣腸責めで屈服させる、これが醍醐味であり、リアリティーというものだ。
こんなことを書いているオレを「変態」と思うだろう。
それは、実際の彼女を見ていないから言える事だ。
実物は、「これがスターというものか？」と思うほどのオーラだった。
さらに、喫茶店で関係者と打ち合わせをしている彼女にサインを求めると、快く応じてくれた。
しかもオレの名前を聞き、為書もしてくれた。　感激である。
だからこそ、過激な浣腸シーンを加えて、さらなる上質な作品にすれば良かったと思うのだ。

田舎生まれであるため、家の周囲には肥溜めが無数にあった。
今の感覚では不潔極まりない物だが、当時の農業の常識だったのだろう。
ただ、今、思い返しても、悪臭が半端ではなかった。
家の周りが畑だったので、あの臭いから逃れる術はなかった。
この話は、ウラをとったものではないし、雑誌の受け売りなので真偽は問わないでほしい。
『宝塚』が、まだ汲み取りだったころ、男子禁制だったトイレの汲み取りは、一社、
しかも、一名のみが許されて（？）いたという。
宝塚ならありそうなことだ。　
しかし、『女の花園』からせしめたウンコを、許可されたその男は、どう見ていたのだろうか。
「ウンコはウンコ」としか見えなかったのか、それとも、まさしく『黄金』の
価値があるもの、として扱っていたのだろうか？
今なら、ちょっとしたビジネスになりそうだ。
ちなみに、真矢みきのウンコは、顔と同じでニワトリのような形状、及び、臭いなのだろうか。
だったらイラン！　ウンコはやっぱり、トグロに限る！

降伏ｎｏ科学♪うんこ！

大成したようでしてない女優に、鈴木京香がいる。
嫌いな俳優さんではないが、あの能面顔と、地面を這うような低い声には参ってしまう。
動作もノッソリしていて、すこぶる鈍い。
ウンコもそのように、ベタベタ、モッソリしているのだろうか。
あと５年たち、中年役が多くなってきたとき、今のままでは飽きられてしまう。
同じく声の低い女優となると、木村好乃がいる。
彼女は、声の問題以外に、顔の大きさがネックとなる。
以前、自転車に乗るシーンがあったが、前からの撮影では、まるで顔が運転しているように見えた。
２人共、臭い演技をするが、それに伴い、ウンコと屁も臭いのだろうか？
この、低音脱糞放屁合戦は中々の見物だ。
京香が、動かぬ瞳で圧倒するか、好乃が、顔の面積で勝利を収めるか。
ただ、屁に関しては、京香は陰険極まるスカシであるのに比べ、
好乃は、あくまで正攻法のゴム風船の口を水で濡らし、中の空気を噴出したような決意漲る一発であろう。
その正直さが仇となり、京香の一撃が、好乃をガス中毒によるドクターストップに追い込む、と予想される。

西本智実という指揮者がいる。
女性であることを最大の武器にしている「自称・マエストロ」である。
どの程度の才能があるのか分からないが、早い話、音楽がつまらん！これにつきる。
「感動」どころか「感心」すらさせてくれない。
でも日本の偉い偉い評論家の先生方は、申し合わせたように『ちょうちん評論』を垂れ流している。
これが、もし男なら誰も相手にしないだろう。　本人は自分を「現役では世界屈指の指揮者」と言っているらしいが・・・。
ところで、指揮者というのは、音楽がクライマックスに達した時、一発こいてしまうことはないのだろうか。
西本はチャイコフスキーを得意にしているようだが、あの交響曲第６番「悲愴」の
第４楽章のラストで、消え入るような部分で会場に「ぷ〜〜〜」と響いた、とすれば
これはこれで感動的だし、本人にとっては、まさしく「悲愴」であろう。
ついでに、最前列中央あたりのアホ客に『田舎の香水』のプレゼントだ！
それくらいサービス（？）しないと、好楽家はいつか気付く時がくる。
評論家やマスコミが褒めちぎっていた西本が、実は女性であるからこそ
通用する、実態のない『天才』であり、その正体は無形の『屁』のようなモノにすぎないことを・・・。

映画館でのことだ。
平日の午前中だと、雨の日など貸切に近い日がある。
ある日のこと、ほぼ中央に座っていたのだが、上映開始から１時間ほど経過したころ、
なにやら、ほんのりと屁の臭いが漂ってきた。　方角は前方である。
自分より前に座っているのは１人だけだ。　容疑者はそいつしかいない！
「どんなツラしてるのか見てやろう」と思いながらスクリーンに目を移したのだが、
２０分ほどすると、またしても怪しげな香りが、そよそよとオレの処まで流れてきた。
席を立つこともできず、しかも呼吸を止めるわけにもいかず、オレは必然的に
周囲を取り囲む香りを、もれなく吸い込むことになった。
そして、終映となり、容疑者が席を立ち、それを見たオレは絶句した。
その容疑者、いや犯人は、２０代後半くらいの、やや美形の女性であった。
きたないオヤジの屁よりはマシだが、女性の屁というのも対処が難しい。
ただひとつ気が付いたのは、屁の臭いに囲まれ、逃げ道が無くなった時、その香りは、
ウットリしてしまう媚薬になってしまうことだ。　まして、それが美人の『屁』ならば・・・。　

ところで、『発信元』というのは意味あるのか？
連続して書き込んでいるのだが、番号が同じ時と違う時がある。
別にどうでもいいが、少々気になる。

かなり昔の話だが、ＴＢＳの秋沢淳子が新人時代、トイレが長引いて、
本番に遅れて、始末書を書かされた、とのことだ。
新人アナは、緊張のあまり、トイレに頻繁に行く、という話はよく聞くが、
本番に遅れるほどの長引き方は、便秘によるもの以外、考えられない。
仕事を忘れて踏ん張りまくる、というのは余程のことだったのだろう。
男関係以外は、しっかりしている、という秋沢淳子にしては、不覚の出来事だったろう。
この事から考えられるのは、秋沢ウンコはかなり硬めで、脱糞には時間がかかる、ということだ。
いつも額にうっすら汗が滲んでいる印象があるのは、そのためかも知れない。
あまりにも踏ん張りすぎて、痔にでもなったらタイヘンだ。
秋沢さん。お声を頂ければ、浣腸に伺いますよ。　ホントのハナシ！

トグロを巻くには何ｃｍのうんこが必要なのだろう

ほしのあきが結婚するそうだ。
随分年下を選んだものだ。まあ、お幸せに、とエールを送りたい。
彼女が他の「おバカタレント」と違うのは、スザンヌや優木まおみなどは、
バカである自分を正直に、（多少誇張はあるとしても）表現していたのに比べ、
すべて計算してバカな『ほしのあき』という人間を演じていたところだ。
だから、発言や行動が枠を超えない節度があった。
さて、ほしのウンコだが、第一感として酸性臭の強い軟らかめであることが予想される。
使用後のトイレは、消臭スプレーごときでは解決がつかない悪臭の渦が、次の使用者に襲い掛かる。
下積みが長かった彼女のウンコは、その辺のクサレ女のウンコとはモノが違う。
ネットリと、しかもガッチリとした重量感のある黄金の鏡餅である。
この尋常ではない形状と悪臭に、若いダンナが耐えられれば、２人はきっとうまくいく。
騎手との結婚といえば佐野量子を思い出す。
惚れた女房の上で、お馬の稽古に励めば、腰は強靭になるし、カロリーの消費もうまくいく。
くれぐれも、体力を使い果たし、引退を早めることのないよう、気をつけていただきたい。

由美かおるという人は分からないひとだ。
人気の秘密も分からないし、魅力も自分には理解できない。
まあ、人それぞれの好み、というのは、千差万別だから仕方ないが、
かれこれ、４０年にもなろうか、という息の長さには驚かされる。
それにしても、彼女は、ドラマにしてもトーク番組にしても、どうしていつも
あんなに顔が引きつっているのだろうか。
あの強張りはいささか不気味である。
シワができる、とか、そもそも演技ができない、とかいう理由はあるのだろうが、
風呂に入ってまであの硬い表情では、いささか肩がこる。
映画『忍ぶ糸』でのヌードは鮮烈だった。当時のファンは、結構騒いだようだ。
しかし、オレにとっては、「このケツからは、どんなウンコが出るのだろうか」
という不純な思考しか浮かばなかった。　「あの割れ目をこじ開けて・・・」などと考えていた。
人物的には、善人で、純朴な人だと聞くが、ウンコも素直な色艶で、全体的に強張っているのだろうか。
見たくはないが、やや気になる。

『宝塚』から俳優へ、というコースが多くなってきた。
その中で、純名里沙の顔は宝塚的でない。
宝塚特有の目も鼻も口もビッグサイズで、魚眼レンズで見たような顔に比べると
彼女の顔は、いかにも普通っぽい。　彼女は俳優になって正解だ。
宝塚では大成しないと思う。　アクがなさすぎる。
、とすれば、純名ウンコは一般人と大差ない庶民的なモノであると思われる。
あの美形の顔からは、想像もつかない茶褐色の肛門から、ウネウネとウンコが
捻り出される光景を思い浮かべてほしい。　絶景ではないか！
便秘グソを３５センチほどひり出して、フィナーレは豪快な爆音で締めくくる・・・。
いいではないか！　顔とのアンバランスは、いうべきにもあらず。
もうひとり、黒木瞳も女優のほうがよかった人だ。
ただ、性格的に問題アリ、とも聞く。
ならば、ウンコも性格に合わせて「黒」で決まりである。
硬めの、肛門泣かせのウンコで、苦しんでいる姿が目に浮かぶではないか。

上野樹里という女優はいろいろ言われているようだが、
たしかに行儀は悪いし、品性が備わっていない印象がある。
そこでウンコである。　多分、聞き分けのない、育ちの悪い、ワガママなウンコに違いない。
なにを言っても、聞こうともしない、性根の悪いアホウンコであろう。
逆に、見た目だけなら優等生なのは井上真央である。
チマチマした演技が少々鼻につくが、おおむねヨシ、とできる女優さんだ。
当然ウンコは、直球勝負の潔いもので、彼女が脱糞後、水洗レバーが壊れ、
「故障しちゃいました」などと言って、出てきたとすれば、多くの関係ない男どもまで
殺到し、見学、及び拝臭するだろう。　その時だけはハエさんのお友達だ。
そしてあれこれ議論し、食生活を予想し語り合うであろう。
なにしろ、『花よりだんご』というドラマ（ＴＶ）で、松本潤が乗る飛行機と並走する脚力だ。
健康的で、正義感あふれる真面目ウンコに相違あるまい。
あと２〜３年すれば、演技力ではなく、ウンコの差で、井上真央が先を歩くようになり、
上野樹里は井上の後塵ではなく、屁を拝し、悶絶するであろう。

シベリア板だけでなく、２ちゃん全体が過疎っている。
オレは、Ｅモバの規制がかかって、もう２ヶ月がすぎたが、
２ちゃん、大丈夫なのか？　ただでも、住民が減少しているのにね。

久しぶりに、小倉ゆうこを見た。
なにをやっても中途半端で、本業が分かりかねる人だが、人気は有るようだし、
嫌な女ではない。　人畜無害の代表みたいなタレントだ。
ウンコも臭い以外は、人様に迷惑をかけるような無粋なモノではないと思われる。
彼女の、ボーリングを題材とした映画を観たことがある。（題名は忘れた）
わずか１０人ほどの観客だった。　レイトショーとはいえ、寂しい入りだ。
あの、眠そうな顔で、スポーツ関係の映画を製作しても、リアルさに欠ける。
女性としては魅力的かもしれないが、タレントとしては不完全燃焼だと思う。
もうすぐ結婚するらしいが、どんな屁をたれるのか、亭主に報告してもらいたいものだ。
あの顔で、地響きがするような一撃なら、ファンが増えるかも・・・。

そういえば、最近小野真弓を見なくなった。
あの、ナマズを思わせる大きな口がなんともチャーミングだった。
少し前に、ビキニで、半ケツ出していたのが最後のお目見えだった。
見事に引き締まったおケツの割れ目の奥の、肛門の色・シワ・香り、そして、尻毛の有無に
ついてもフィルムに収めてほしかったものだ。
それにしても、このヘアヌード全盛の時代に、半ケツだけで一冊の写真集ができるのだから、
彼女の人気もまだ大丈夫なのだろう。

ついでに、井上和香について・・・。
マリリン・モンローと同じ３サイズ、という、何の自慢にもならない事が、唯一の『売り』なのだから
恐れ入る。　嫌いではないが、見なくなっても不便はない。
ただ、あのふくよかな下半身、特にウエストを見ていると、中身、つまり腸の中には、
どれほどのウンコが日の目を見ることを夢見ていることか・・・。
二人とも、引退前には派手な脱糞・放屁で、華々しく散ってほしいものだ。

南明奈・・・、最近、見ないがどうしているだろう。
スタイルがいい人だったが、何が売りなのかが、分からない。
目立つのは、スタイルの良さだけで、あとはテレビに写っているだけの人だった。
ただ一つ、後姿だけは中々のものだった。　あれは評価してもいい。
となれば、後姿、イコールおケツ、ということになる。
あの形のいいケツから出るウンコは、どれほどの臭いと量なのだろうか。
見かけによらず、腐った海産物のような、許し難い強烈な悪臭かもしれない。
それと、肛門の括約筋が弱そうな印象がある。
根拠は、立ってポーズを取った時に、上体が前後に位置しており、正しい直立ができていない。
キチンとした直立姿勢は、肛門を締めることが前提なのに、それが出来ていない。
これこそ、アッキーナの『括約筋軟弱疑惑』のなによりの証拠である。
とすれば、あちこちで自分の意志とは関係なく屁をこいている可能性がある。
こんな可愛い娘が屁をこいたのを目撃したら、安易な同情は慎むべきで、
冷静かつ慎重に、そして本人に聞こえるように「アッキーナの屁！」と叫ぶべきであろう。

あびる優という品性下劣女の近況を知りたいものだ。
過去にいろいろあったようだが、それを自慢げにしゃべったことが自滅の道を歩む第一歩になるという自業自得の結果を招いた。
正直言うと、全く興味の持てない女だが、グラビアの写真を見たとき知ったのだが、
ケツの割れ具合が、見事なのである。　わかりやすく言えば、溝が深いのだ。
つまり、ケツの肉が見かけによらず厚いのである。
こうしたケツは、洋式トイレだと、割れ目が充分に開ききらず、下痢だと、あちこちを汚してしまう困ったケツだ。
ウォシュレットでもあればいいのだろうが、無ければ、相当、紙を使わないと、うまく拭き取れない。
どちらにしても、臭いケツであることは間違いあるまい。
屁は、瞬間的に「ぶっ！」とこいて、知らぬ顔をするタイプであろう。
基本的に我慢はしない。　催したらこかずにはおかない性格とお見受けする。
芸能界に入る直前に犯した悪事は、倉庫、及び事務所荒らしだという。
最後の悪行が、最もスケールが大きく、銭になったという。
こういうのを、『最後っ屁』という。
もし芸能界復帰を望むなら、芸名を『屁ひる優』として、一からやり直すことだ。

さっき、ＴＶを見ていたら、久しぶりに、ともさかりえが出ていた。
この人への人物的評価は大きく二つに分かれる。
なかなかの好人物で、礼儀も正しく、言葉使いもいい、という評価と、
人やカメラが無いところでは、急に不機嫌になり、態度も横柄になり、
いつも顔を歪めているので、本当に歪んでしまった、というものだ。
そういえば、デビュー時の彼女の口はあれほど歪んではいなかった。
とすれば、後者の意見が正しいか？
それはともかく、ウンコについては、なんとなく如何わしいトグロを巻いている、と思われる。
具体的には、スンナリと円形を描くのではなく、まるで形を成さない気まぐれウンコであるような気がする。
太さは１，５センチほどと、細めであり、臭いは刺激の強いクサレウンコであろう。
ところで、細身の女性は、太めに比べ便秘症の割合が高いという。
もし本当なら、ともさかりえは便秘であると予想される。
和式トイレにしゃがみ、全身の力を込め、リキんでいる時の口は、一段と歪んでいるのだろうか。
歪みすぎて口がタテになったなら、まるで？？？みたいではないか？　　失礼！

今から清水由貴子のことを書こうとして、ネットで調べてみると、
彼女の自殺の原因は、介護疲れではなく、某宗教団体が絡んでいる、とのこと・・・。
さらに、自殺ではなく、他殺を主張する人もいるようだ。
驚いた。　知らなかった。　確かに動機といい、状況といい、不思議ではあった。
日本はいい国だ。　犯人が分かっていても、手元を見ていなければ無罪だ。
しかし、『無罪』と『無実』は違う。　関与した方々よ。　仏さまは、人殺しを許すのか？
悪事は悪事として、あの世の入り口で裁かれてほしいものだ。
話は変わるが、人は死ぬと体中の力が抜け切ってしまい、括約筋が緩んでしまうらしい。
それに伴い、脱糞するのだそうだ。　これは避けられない事のようだ。
女性なら、その状態はなんとしても回避したいはずだ。
死化粧というのがある。　せめて最後は美しく旅立ってほしい、という思いを表した行為である。
それは死者とて同じ思いであろう。　魂となって、自分の姿を見たとき、
脱糞、垂れ流しではあまりにも惨めである。　元スターの彼女は、どんな思いで旅立ったのだろうか。
それを思うと、あまりにも無残すぎるフィナーレではないだろうか。

水戸黄門に由美かおる？なんか違うだろー
と思った時期もあったが

結局終末期の水戸黄門の主役は由美かおるみたいなものだったなｗ

雛形あきことかは永遠にありえないｗ

>>233
雛形あきこと由美かおるの比較は難しいが、どちらも女優として興味がないので引き分け、ということで手打ちにしよう。
あの番組もマンネリをさけて、いろいろ工夫を凝らしていたが、
ストーリーには大きな変化を加えられないので、クールごとの出演者を替えたりしていたようだ。
ところで、雛形あきこは意外にウエストに肉が付いている。
あのフワフワとした腹部の内側には、いかなるウンコが潜んでいるか、大いに興味がある。
恐らく、演技と同じく、当たり障りのない平凡なウンコであろう、と思われる。
水戸黄門の場合、巧みな演技より演劇的な分かりやすい芝居の方が好まれる傾向があるようだ。
とすれば、由美かおると雛形あきこはいい勝負だと思う。
由美のわざとらしさと、雛形の本質的な大根とは、いずれともつかぬ迷勝負といえよう。
ただ、この二人の芸能界でのインパクトの差は、個性と思い切りの差といえる。
なんとなく「そこにいる」雛形と、バレエで鍛え、金井克子と二人で『西野バレエ団』を支え、
人気のためなら深夜番組の出演も辞さず、ケツやバストの露出も厭わなかった由美とは、差が出て当然である。
逆転があるとすれば、雛形の脱糞、放屁のシーン（吹き替えナシ）しかあるまい。

今、テレビを見ていたら、アンジェラ・アキが「津軽海峡冬景色」を歌っていた。
好き嫌いはあるだろうが、彼女の歌唱力は半端じゃないと思う。
多少、荒削りではあるが、前に出る馬力は女性歌手の中では頭ひとつ抜けていると思う。
あの乱れたヘア・スタイルは、二週間を越える便秘に悶絶しまくり、
やっと、脱糞に至った後の苦しみと快楽の結果を想像させる。
彼女は四国の徳島県の生まれと聞いた気がする。
徳島といえば、３０年ほど前まで、『うわばみ』伝説があった。
同じ四国の高知県では、推定７ｍを越えると思われる大蛇の写真が撮られたこともある。
そんなに大きい蛇なら、日本の動物で、まともに戦えるのは熊ぐらいではないだろうか。
人間など、餌になりたくなければ、ただ逃げるのみである。
もし、飲まれたとしたら、いくら蛇は消化が遅いとはいえ、１０日以内に、間違いなくウンコに変身である。
考えてほしい。　自分の体がウンコになり、大蛇のケツの穴を潜らなければ、再度、お天道様を拝めないのである。
そんなことを考えていると、アンジェラ・アキの顔が、アミメ・ニシキヘビに見えてきた！
あの迫力ある大口に「飲まれ」、彼女のウンコになったりして・・・。

雛形あきこは小池栄子とかメグミあたりとの比較がせいぜいな
イエローキャブタレントでしょうｗ

雛形の顔は時代劇には似合わん。
所詮、チョンが番組を作ると劣化して衰退するだけだ。

それにしても高校生の教室での弁当飯って

なんだか排便光景なみに汚らしい場合がすくなくないなｗ

雛形あきこが時代劇にむいてないというより…

時代劇役者としては
せいぜいハスッパな町娘って程度のナリでしかないってことでしょうｗ

誰それに限らず
配役すべてがミスフィット感アリアリで落ち着き悪いｗ

時代劇はリアリティの追及の対極にある
紋きりお定まり漫画みたいなものなんだろうからね

配役のフィット感こそが
時代劇の見所のすべてといっても過言じゃないでしょうｗ

うんこ！ら

風邪ひいたな微熱のフラツキ

風邪の華ってよくいうけど
風邪ひいたときにそんなのできたことないわ事実

放射線テロ被害にでもあえば別だろうけどね

手のひび割れチョット再発は
コーヒーの飲みすぎに起因したものだったようで
飲むのをやめたらすぐ治った品

3キロほど糞溜め込んだようだ
減らさないと眠い

これからの季節
ほっとコーヒーが飲めるようだと眠気も飛んで望ましいのだが
便通事情や手荒れの再発のことを思うと
やはり飲まないほうがいいものなんだろう

うんこ診断みつけたぞ

http://shindanmaker.com/158931

手が荒れない程度に

風邪で発熱してもそんな不具合でない

３１６放射線テロ被害にでもあえば別だろうけどね
放射線で人為的に不具合を作ったって時点で
その後そう診断することも予定されていたんだろう

また鼻出血だ
何もしてないのにね

316以来の意味不明出血だね

今回は「たまたま」微熱が平行してあるのだけど
316の時に発熱は伴ってなかった
また今回は食欲があるが
316の時は何も食えないくらい体調が悪くなった　

コーヒー飲みすぎたあたりから手荒れ

コーヒーを控えたら即座に手荒れは治っている

盗聴電磁波テロな犬ＨＫが逆張り工作必死

でも的外れのゴリオシだな

カツラかぶってたこともあるので虚飾がないわけではないｗ
むしろ外見コンプの塊

他人に対する感想も
「あの人は顔がいい」とかいったものばかりだよねｗ

アキについてもすごい美人であるかのように言っていた

しかし妹については美人とも可愛いとも言ってないので
実際相当なデブスなんだろうｗ

謙虚というよりは卑屈なんだよね

盗聴テロ集団はそうやって
親子間についてまで糞チャカシなほのめかしを執拗に投げ続けることで

被害者を悪いほうへ追いやろうと工作してきたんだよね

虚飾のない人というより…
牡羊座女にありがち
どこか女らしさを欠いているんだよねｗ

飾ったり彩りを添えたり装ったりする能が
根本的に欠けているというかｗ

飾らないという以前に
飾る才能が皆無なんですよねｗ

ぱっと見、おとなしいので
そういったおとなしさを女らしさがゆえのものであると
自他ともに思っているのかも知れないが


根本的には和田アキコのような牡羊座女典型なのかもしれない

蟹座との相性は最悪ですねｗ

飾らないというより、飾る才能が本当にないんですｗ

常識的な虚飾が出来ることは必要なことだろう
化粧は臭いとかって化粧を忌み嫌う母は子をゆがませる

コーヒー飲んでたのが気に食わなくて攻撃されたのかな？

>1の音がリアルwww

鼻出血と合わせて歯磨きの時に血が出るようになる出血傾向のようなものも

腫れは特にないが出血する

３１６の時も鼻出血とセットであった

狂気を感じる

ウンコが似合う女と、似合わない女がいると思う。
同時に、脱糞姿を見たい女と見たくない女がいる。
似合いはしないが、是非見たい女は、北川景子だ。
正直言うと、特に好きな女優さんではない。　あの眠そうな目は、思わず塩を擦り込みたくなる。
しかし、ことウンコに関しては期待『大』である。
ウンコそのものは、案外、平凡な代物かもしれない。　臭いも、当たり前のウンコ臭であるような気がする。
しかし、思い浮かべてほしい。　あの北川景子が、和式トイレで額に汗して踏ん張っている光景を・・・。
なぜか、しっくり来るではないか。　まさに「夢見るウンコ」とでも表現できようか。
和式トイレにしゃがむ北川を、後ろから観賞させてもらう。　
しばらくすると、肛門がせり出してきて、『逆さ富士』になり、その噴火口から、茶褐色のマグマが顔を出す。
その気品に満ちたウンコは切れることなく、白い便器に円形の渦を作り上げる。
そして、フィナーレは「ブオッ！」という、豪快かつ必殺の放屁のサービスだ。
この一連の流れは、美人のみに許された行為だ。　対象が『片桐はいり』だったら殺意を抱くであろう。
死ぬまでに、なんとしても北川ウンコを所望する次第である。　

　　　　　　　　　　 人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ⌒　丿
　　　　　　　　　　　　　　　　＿／　　 ::（
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　　　　　　　　　　　　　　 （　　　　　:::::::;;;;;;;）
　　　　　　　　　　　　　　　＼＿――￣￣::::::::::＼
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　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
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　.|ヽ|　 ⌒　l　　l　⌒　　 |/|
　.ヽ| ヽ__ﾉ -､l__ｌ,- ヽ__ﾉ |/　　＜ ・・・
　　 |　 {　／` ||′＼　}　|　　　　　
　　 ',　〈ヽｪｪｪｪｪｪｪｨ〉　ﾉ　　　　　　
　　　＼　ヽｪｪｪｪｪｪｲ ／

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kyotei/1312022494/

単発IDの構ってちゃんがいるんだが・・・・相手にする価値の無い無能さｗ

香取さん。
意外なところで、お会いしましたね。
さっき、『捕鯨』スレに書き込んだところです。

ほのめかし必死だね

ほのめかしをするためならどんな無能とでも結託するのがうんこ団みたい

まあ、ライン工に能なんていらないもんな

偏差値38以下でもリアル特養でも同じ工作が出来る

今の時代に必要なのは能ではなく

盗聴被害にあわないことそれだけだもんな

偏差値38高卒でも３流大卒と同じ仕事が出来る程度の能はたいていあるのではｗ

うんこ団も

平均点以下平均身長以下ノータリン早老症運動神経皆無が少なからずだもんねｗ

中学偏差値38中卒〜3流大学（推薦入学）卒との間に能力差なんて確かにないのかもｗ

やはり見た目がすべてだね

その層の中では

出来ることが出来てても出来ないと言い張られることがない分
偏差値38くらいのほうがまだ素直な性格になりやすいかもねｗ

素直というか･･･
下手な想像力がない分、目の前のことを大切にして生きられるというかねｗ

『おすすめ映画をおしえろ』のスレでも書いたので、再書き込みご容赦願いたい。
今日、『八日目の蝉』を観て来た。　素晴らしい作品だった。
特に、永作博美の素晴らしさは、筆舌に尽くしがたい。
彼女の演技力は以前から折り紙付きだが、この作品は、その定評を知ったうえでも特筆ものだ。
最近、評価が高くなってきた井上真央をもってしても、比較にならないほどの芸格の違いをみせている。
小池栄子あたりでは、同列に置くことすら躊躇われる。
映画館中があれほど感涙に溢れかえったのを見たのは、リバイバルの『二十四の瞳』以来である。
未見の方は、是非ご覧になることをお勧めする。
ところで、永作博美のウンコはどんなものだろうか。
なんとなく、ウーパールーパーに似ている気もするが、だとすれば、黒い塊であると思われる。
大きな口でアクビをしながら、チョロリとたれているのだろうか。
彼女の最高の演技は、痛々しい女（イタイ女ではない）を演じるときに発揮される。
とすれば、便秘に苦しみ、明治のマーブルチョコレートのようなウンコをたれるシーンなどいいと考えられる。
演技でも、実生活でもいいから、見学させてほしいものである。

うんこ！ら

うんこ！ら

弱ったのぅ、困ったのぅ

やっぱ合唱コンクールの本番は高校生の部だなｗ

小学生、まあ中学生あたりまでは
どんな顔面をしていても全体的なフォルムが子どもってだけのことで
まだ可愛げがあるｗ

あと数年後にはワサオ選手風貌になってそうな子でも

小学生フォルムに入ってるとそれはそれで可愛いｗ

小学生はどんな感じの子でも
熱唱一生懸命が素敵に映っていいねｗ

高校生の部は昨日だったんだねｗ残念ｗ

オールバックひっつめ髪のアゴ無し眼鏡な
すでに肌がくたびれつつある女高校生軍団の合唱を毎年楽しみにしてたのにｗ

それにしてもすんごいゴリラさんがいるなｗ北海道ｗ

輪郭そげてるような禿子さんもいるねｗ

禿多いなｗ半島女を反映した？ｗ

脂メンには東京在住の合唱志願小学生という小学生がみな集まるんだろうかｗ

小学生のころに合唱なんてやってるのは
先生のいうことを良くきく点取りちゃんばかりだろうねｗ

目黒脂メンの小学生団と比べると凸凹だなｗ愛媛
目黒には垣間見えなかった粗野があるｗ

目黒に比べると愛媛の小学生は池沼みたいに見える子が少なくないけどｗ
まあ後者こそが取り繕いのない子どもたちの姿なんだろうなｗ

痩せた女の子ばかりかと思いきや、デブ男が1人だけいるねｗ麻生'z

１人デブ男はどういういいきさつからこの女合唱団に放り込まれたんだろうｗ

大学付属小学校とはいかにもだなｗ

でも合唱団の中に秋田みたいな美人っていないよなｗ
秋田代表の中にも１人もいないだろうと思うｗ

華？どこが？ｗ

この子は父親似だろうｗ

トリは星美ですかｗ

妖怪風だなｗ

秋田は美人

アキは合唱団の中ではマシって程度のゴッツイさん

アンパンマンってせいぜい３歳児から５歳児までが見るものだよなｗ

合唱団にはいるようなまじめ小学生は
アソパソマソなんてもう見てないだろうｗｗ
っていうか
そんなの一度も見たことがないって子もいるんじゃないかとｗ

アソパソも菌あってこその存在

菌世界にあっては

ばい菌こそが仲間いっぱいのマジョリティーであって

人間に食われるために人間に使われているイースト菌あそぱそまそは

菌世界の裏切り者といえるだろう

「愛と勇気だけが友達」って

アソパソの現状を良くあらわしているよねｗ

人間にへつらい
カンジダなどの親戚菌を裏切り
ばい菌と一緒くたにされている仲間菌を裏切り
菌世界を根絶しようと日々闘争を続ける

それが人間の手下、菌世界の裏切りものアソパソマソだもんな

脂メンは安定的だなｗ

星美はいやだなあｗ

あああ星美だ茶番だなｗ

関係ないこと書くな！

683 ：怒るでななし：2011/10/09(日) 18:08:54.02 ID:g2KzDHEo
張り付き馬鹿をる？


684 ：怒るでななし：2011/10/09(日) 18:11:53.01 ID:11diHOOt
うんこ我慢して張り付いてるお

22 ：怒るでななし：2011/10/09(日) 18:09:35.09 ID:g2KzDHEo
張り付き基地外をる？


23 ：怒るでななし：2011/10/09(日) 18:10:52.54 ID:11diHOOt
ナイターあるから張り付き中だよ

自作自演バレてるのに・・・・・頭逝ってる奴多すぎ(ID変えてもプロバイダーが同じｗ)

どなたが書かれているか分からないが、スレ数が伸びすぎ、ウンコネタが書けないではないか。
自作自演はみっともない。　それに発信元に目がいかないか？
ここはウンコの話題にかぎろうではないか。

ところで、米倉涼子はいい女だと思わないか？
目鼻立ちがくっきりしていて誠によろしい顔立ちだ。
スタイルもいい。　声もたいへん聴きやすい。
声よし、とすれば、肥（こえ）もそれなりにいいに違いない。
やや黒めの硬質の、しっかりと重量感のある威厳にみちたウンコであることが予想される。
想像してほしい。　和式トイレに深くしゃがみ込み、あの鋭い視線で前方の壁を睨み、
息を止めて、全身の力をザラブ星人の口のような肛門に集中し力みまくり、
すこしずつ茶褐色の固形物が荘厳の雰囲気のなか、この世の光を浴びる瞬間を・・・。
この米倉ウンコの香りは、根性の入った臭いであり、彼女の笑顔を上回る刺激薬といえよう。
ただ、その刺激薬、使用法を誤ると、眩暈、ひきつけを起こす可能性あり、と思われる。

人間管理下に身をおいては
アンパン食ぱんカレーパン･･･って
ただひたすらに自分の分身イースト菌のクローン増殖に努めようとしているのが

アンパンマンだねｗ

アソパソに菌仲間はいないｗアソパソに仲間に対する思いやりなどないｗ

９９．９９９９９９９９９パーセントの菌仲間を暗黒軍団として敵視し
９９．９９９９９９９９９パーセントの菌世界を暗黒世界として撲滅するよう日々努め
０．０００００００００１パーセントの自分だけが希望の光であるかのようなツラしてる

菌仲間の裏切り者、菌世界秩序の破壊者
それがアソパソマソだねｗｗ

アソパソマソから学べることといったら

近縁者や同僚仲間（ヒトにとって有益ではない菌類）を裏切ってでも
有力者（ジャムおじさん）に取り入り
ただただ自己の増殖に努めろ（やがて有力者に食われて終わりだろうけどｗ）

っていうことだけだろうｗ

泳げ鯛焼き訓なみにわびしいアニメだねｗ

まあイースト菌は人類にとって奇跡の菌だねｗ

たいやきにはイースト菌がもたらすような変身マジック働いてないなｗ
単なる餡入り粉焼きってだけ

鯛の形をしているからなんとなく面白いってだけで
粉は粉のままでｗ

まあウンコ合唱団の９９．９９９９９９９９９パーセントは
良くて鯛焼きｗ場合によっては半島のウンコ焼きみたいなもんだろうｗ

「可愛いは正義！」それが鯛焼き訓の最期の言葉だったｗ

ウンコモールドで型抜きしたみたいなウンコ焼き合唱団だなｗ

大学付属中学の生徒に限定することで「ありのまま」「リアル」を見せまいとしてるのだろうｗ

大学付属学校あたりだと、巻きグソ体型の肉段々デブ女生徒とかいないよねｗ

藁姉が行った施設みたいなガッコウだと
リアルあうあうあーみたいな病的肥満体がザラにいるんだろうけどなｗ

今年は外見取り繕いまくりだねｗ愛と勇気だけしか友達がいないアソパソマソｗ

すんごく取り繕っているのだけどｗ

秋田はもちろんのこと
藁程度もあまりいないってあたりが見所なんだろうｗ

今年は朝鮮風頭頂部に頭髪生え際がある禿子が多いなｗ

藁さんって可愛いよね

うんこ合唱団を見てるとそう実感せざるを得ないｗ

いや本当

大学付属の小中高には藁姉みたいな肥満体生徒っていないよね
（いたとしても今年はテレビに出てないだけかなｗ）

肥満体ってやっぱり頭がおかしいんだと思うｗ

藁姉が入った高校施設には藁姉みたいな巻きグソ肉段々な肥満体女生徒がざらにいるんだよねｗｗ

いや本当

中学高校のときに一線を越えた肥満体なのって知的障害者以外ないよｗ

堀ちえみが、再々婚するという。
「頑張れ！」とエールを送るついでに、ウンコをたれてもらうとしよう。
その前に、この女、男運が悪すぎる。　まともな男を見る目がないのだろうか。
それとも、案外、男に尽くしまくる性格で、勘違いさせてしまうタイプかも知れない。
とにかく、二重苦、三重苦で、ただでも「ドジでノロマな亀」なのに、
一段と悲壮感が漂ってしまう。
その意味でも、ウンコは渋味が混じった人生の悲哀を感じさせる、ほろ苦い香りの逸品であろう。
考えてみていただきたい。
夫に散々殴打され、顔を赤く腫らせた堀ちえみが、和式トイレにしゃがみ、
涙で頬を濡らせ、嗚咽しながら放屁交じりの脱糞姿に同情しない者がいるとしたら、その感情は木石に等しい。
彼女にとって結婚とは何だったのか？　苦労を背負うことと同義だったのか？
だとすれば、あまりにも悲しい人生ではないか。
今度の亭主のことは知らないが、今度こそ安心してトイレでくつろいでほしい、と心から念じる。
トイレは涙する場所ではなく、元気よくウンコ及び屁をたれる場所であることを再認識していただきたい。

どじでのろまだからといって殴る男なんていないんじゃないかとｗ

一見純朴そうでいて
その実すごいワガママだったり他人を馬鹿にしがちだったり
なんだか勘違い思い上がりの激しい性格してそうだｗ

>>335
なるほど。　案外そういうところがあるかも知れん。
彼女の時代は、『アイドル』という職業があった、と言ってもいいくらい本職が分からない芸能人が多かった。
堀ちえみなどは、その典型だったと思う。　
厳密にいえば歌手だろうが、別にヒット曲があるわけではなく、
テレビの中の「添え物」のようなタレントだった。
ただ、どんな下らない仕事でも一生懸命やっているような印象があり、そこが人気の源だったと思う。
あの「アテンションプリーズ」というのは、そんな彼女への唯一の贈り物といってもいい。
あの一作で、「堀ちえみ」の名前は、忘れ難いものになった。
それにしてもあのドラマ・・・私は客室乗務員のことはよく知らないが、
あんな能天気なものでないことくらいは分かる。
本物が見れば、あまりのデタラメに閉口するのではないだろうか。
にもかかわらず、今でも支持が高いようだ。
でもやっぱり結婚にかんしては、低空飛行であることは確実のようだ。

　　　　　　ぶんぶん　　　ぶーーん　　　　きききドカン　　　　　ぴーぽーうー　　　　　　　　　　

今、テレビに優香が出ている。
この人もいろいろ言われるが、あまりいいウワサは聞かないタレントだ。
声をかけても無視して通り過ぎる、とか、サインや２ショットなどまったく望めない人らしい。
志村けんに張り付いていれば、仕事がもらえる、ということで割り切っているのだろうか。
厳しくみれば、無芸のクソ芸人にすぎない、と思うのだが・・・。

『猿の惑星』の宣伝に、あの、なでしこＪＡＰＡＮの澤が出ていた。
髪を解けば、ノーメイクで出演できる、と考えるのは自分だけではあるまい。
まあ、今は芸能人気取りもいいだろうが、いつまでも勝ち続けるのは難しい。
成績が悪くなれば、今のあり方が批判の対象になる。

とか書いていると、平井理央が出ている。
この女のファンに対する態度の悪さも雑誌などで書かれているが、
こういう性悪女は、浣腸による完全調教が相応しい。　一段と目がアチャになったりして・・・。

江角マキコが、難解とされる鈴木清順監督の作品について、
「自分は難解だとは思わない、」（大意）とコメントしている。
よくいるのだ。こういう、｛他の連中には分からないが、自分は分かっている」と
思い込んでいるイタイやつが・・・。
江角の観賞眼が、どの程度のものか知らないが、知性が追いつかない（届かない）と、
分かってないことが、分からない、という不幸な状態になってしまう。
それはともかく、最近の彼女は、いろんな意味で「丸くなった」と思う。
学生時代、バレーボール部に所属していた江角は、ミスしたチームメイトを
コートの中で罵倒し、審判から注意をうけたこともあるという。
当時の同学年のなかで、彼女を良くいう人はいない、とも聞く。
そんな江角も、今では物腰が柔らかくなり、バラエティーでは『ヨゴレ』も演じている。
以前はハエも近づかない、硬質のヤボウンコだが、今では、ほんのりと湿り気のある健全なウンコを巻きあげている、と思われる。
あの巨体と鉄仮面から、どんな『屁』がこかれることか。温和になった記念に、音と臭いの報告をお願いしたいものだ。
こちらのほうが、難解で、理解不能だったりして・・・。

時にピンクの小粒を使用します。今朝は自然の力で出し、気分はまあ普通です

>>340
何事も自然がイチバンです。
ピンクの小粒　に頼るのも時には必要だとは思いますが、
なるべく、自己努力による創作行為が理想か？と思います。
どうしても製作が困難な場合は、お声を頂ければイチジク浣腸持参でお伺い致します。

今、ＴＶ−ＴＯＫＹＯで、ＣＤの宣伝をやっている。
それにしても、ＡＫＢのバッタ物みたいなのが次々現れているようだ。
グループによる歌は嫌いではないが、こうも店先のトレイに並んだ大福のように、
代わり映えのない『新人』を見ていると、オリジナリティーの欠如を感じてしまう。
二十歳前後の若者には、魅力ある存在なんだろうが、それがいつまで続くのだろうか。
余計なお世話だが、２０年後に、自分の部屋を整理していたら、ワケのわからないＣＤや写真が
自虐の笑みを浮かべ、赤面するのではあるまいか？
などと書きながら、彼女たちのウンコシーンを想像している自分が情けない、と自覚する。

>>341
はい！自己努力による創作行為ですね！
了解でし！
うんこで変わるその日の気分！(о＾∇＾о)ｖ

グッドモーニングうんこちゃん！
今日は自己努力行為だったのにあまり元気が無かったね！
なので気分はまあまあだけれど自己努力により上げるからね！

じゃあ行くよ！
うんこ！(о＾∇＾о)ｖ

白鳥久美子という芸人がいる。
正直に告白すると、まったく関心がない。　面白いとも思わない。
ならば、なぜ、ここに書き込もうとしているのか・・・
あの「伊集院光」が、彼女のことを、「ブサイク」呼ばわりし、
白鳥の父親から抗議された、という。
彼女が、ブサイクか否かは問題ではない。
あの、醜い伊集院ごときクソブタが、人様のことを、云々することが問題なのだ。
自分が、よほど偉い人間だと勘違いしているのだろう。
さて白鳥だが、１６５センチということだが、数字より大きく見える。
しかも、ガタイがいい。　ウエストも結構ある。
となれば、ウンコもそれなりの量であることは言うまでも無い。
しかし、表情に変化が無さ過ぎて、ドラマチックな脱糞シーンにはならない気がする。
テレビに出ていても、いつも隅っこに佇んでいることが多い。
もっと、すべてにおいて一歩、前に出て自分をアピールしないと、来年の今頃は今の地位にはいないだろう。

野村祐香が結婚するという。
子役時代に活躍したが、若い方々にはあまり馴染みがないのではないだろうか？
なんとなくフェイドアウトしていったが、時折、未練がましくテレビに出ていた。
一時、安達祐実のライバルとされたが、安達の子役とは思えぬ『大芝居』の前に、
木っ端微塵にされてしまった感がある。
子供のウンコには興味はないが、野村も今や２７歳・・・ウンコ適齢期である。
この人の外見的特長は、なんといっても顔のデカさである。
全身写真でも顔だけが、３Ｄのように浮き出てくる迫力満点の顔である。
この顔の凄まじさに対抗できるのは、歌手のＡＩＫＯだけではあるまいか？
根拠はないが、あの顔のバカでかさとウンコの太さに共通点があるように思えてならない。
あの『ツチノコ』を連想させる極太のウンコは、一見豪快だが、長さと余韻に欠ける嫌いがある。
これは、彼女の芸能生命のはかなさを思わせ、同情の涙を禁じえない。
ウワサでは、小学生時代に、周囲がチヤホヤするのをいいことに、文字どうりデカいツラをしていた、という。
結婚生活も、フンギリよく２年で破局、なんてことのないよう心がけて頂きたい。

上原多香子が「週刊文春」と一戦交えるらしい。
ヤクザと交際がないことを主張し、裁判までする、というのは、よく考えればおかしなことだ。
名誉毀損？　イロっぽい写真を次々雑誌に載せ、エロ目線を集めまくり、
落ち目の人気を必死に支えている女が、自分の『名誉』を主張するとはお笑い草である。
ヤクザがらみで引退したシンスケが、学生時代の通信簿を公開され、激怒した細川ふみえに対し、
「乳、半分みせて、なにが名誉や！」と発言したが、視聴者はシンスケに同調した。
当然の結果である。　上原も細川も『名誉』を云々する前に、己の有り方を考えるべきだ。
それはともかく、『多香子』という名前の『香』とは何の香りでおろうか？
しかも、「多」とは、いかなる臭いの集合体であろうか。
これは、上原多香子の制作担当者、つまり、彼女の両親のことであり、
液体発射の瞬間、二人で同時に快感のあまり、屁をこいた記念を、名前に込めた、と考えられる。
不幸にも他人の屁を賞臭してしまうことも多々あろうが、二人分の屁を同時に味わうことは滅多にない。
悪臭に悶絶する受精卵はなんとか生き延び、上原多香子として、芸能界に君臨するのだ。
おっと、くだらん事書いて、「名誉毀損です！」などと言われてはいかんので、これにて退散！

かなり前のことであるが、イタリアの元ポルノ女優で、現役の大臣さんを国会に呼んだことがある。
目的は忘れてしまったが、自民党議員の下品なヤジと歓声に驚くと同時に
土井たか子を初めとする女性議員のニガ虫を潰したような、不満顔が印象的だった。
場を日本に変えよう。　
あの、「イチバンじゃなきゃいけませんか？」のレンホウ大臣様である。
モデルとしてパッ！とせず、生活苦に陥った彼女は、水着を脱ぎ捨てヌードで飯を食っていたのだ。
人前にケツを晒し、自慢（？）の尻毛まで公開した女が『大臣』なのである。
誤解しないでほしい。　「尻を出した女は、大臣をやってはいけない」と言っているのではない。
あのポルノ大臣のとき、ニガニガしい表情をした女性議員の先生方は、なぜ今、沈黙なさっているのか？
こういうのを「ご都合主義」というのだ。
女性議員の特徴は、攻めの時は正論を盾に威勢がいいが、守りになると沈黙で乗り切ろうとする。
それはともかく、レンホウ大先生のヌードはお世辞にも綺麗なものではない。
それを聞いた彼女は言うだろうか？
「イチバンじゃなきゃいけませんか？」　

仲里依紗が東京映画祭に出席し、ドレス姿を披露した。
ハッキリ言って、似合ってない。
この人は、もっと庶民的な格好がいい。
かしこまった衣装はつりあってない、と思う。
彼女の演技は、良くも悪くも、軽さがある。
軽快であると同時に、軽薄とも言える。
女優としての評価が、未だに定まっていないようだが、センスの良い人だと思う。
この軽さをウンコに喩えると、少々腹具合が悪く、下し気味で洋式トイレに
プカプカと浮いているヤツだといえよう。
とすれば、ウォシュレットならともかく、トイレットペーパーなら、普段より多めに使ってしまうケースだ。
紙が付録だとすると、共演者に喩えられよう。　しかし「時をかける少女」ではロクな共演者がいなかった。
どいつもこいつも、ウンコと共に、洋式トイレの水流の渦に流されてしまいそうな連中ばかりだ。
それが、彼女の悲劇であり、「軽さ」の結果だと思う。

一般的に麦飯を食うと屁が臭く大量に出るようになるのだそうだが
こちらの場合、屁がまったくでなくなるなｗ

穀物肉魚乳製品卵などは一切とらず
果物野菜難消化性糖類だけを摂取するようにすると
ものすごく音が大きな屁がとめどなく出るようになるｗ

一日２回以上排便があるようじゃないとやはり気分悪いなｗ

部屋を掃除していると、古い小冊子が出てきた。
人権についてのもので、共産党がかなり以前に配布したものだ。
この中に、何人かの女性が四つん這いになり、和服の下半身を捲り上げ、
男たちの前で尻を丸出しにしている写真が掲載されている。
年配の方はご存知の写真だろうが、若い人のために説明すると、
天皇が旅行し、一般の旅館に泊まることになり、そこの仲居さんたちが、
ギョウチュウやばい菌を持っていないかの検査のための検便を、
宮内庁立会いの下、実施している時の写真である。
ちなみに、男の板前や係員は、自主的に提出する便でよかったらしい。
なぜ、女性だけが男の面前で、浣腸、脱糞を実行されなければならなかったのか？
当時、天皇批判を声だかに叫んでいた共産党にとっては、恰好の証拠物件なのだ。
ちなみに、この日に浣腸、排泄まで披露したのは、別の資料だと１５歳から３６歳の女性で、
それ以上の年配女性は、男と同じく便の提出でよかったという。
だが、人権を云々するならこの写真は、公開するべきではなかった、と思うのだがいかがだろう。

全然出ないよ！
くそったれマイうんこめ！(｀；ω；´)凸

あぼーん

あぼーん

あぼーん

だいじょうぶマイフレンド

あぼーん

t

あぼーん