シベリアギャング団　Part28

ここは、シベリアでテロ活動を行ったり、フロント企業の運営に励む
ｇｄｇｄでほのぼのな小悪党たちのスレッドです。

前スレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1288504418/
まとめwiki
http://www20.atwiki.jp/siberia-g/pages/1.html
（常時従業員募集中です。お気軽に声を掛けてください。）


大事なのは空気を読む事です。
いつでも自分が優位に立ちたいなんて思っちゃいけない。
そして、やたらと他のスレは襲撃しない事！

あとは各員のノリとセンス、そしてユーモアに任せます。

「ウチらのシマで何しさらしてくれとんねや！」とシチリアンマフィアに因縁をふっかけられたシベリアギャング団！
「おのれおちょくりおって！戦争じゃ戦争！！」と意気込むが、あまりの勢力差に（主にボスの）心が折れかけてしまった！！
更に、敵のアジトの偵察に向かったレントン・アルタイル両名と連絡が取れなくなり、非常に困ったことに！！

一方で、シベリアギャング団首領たるペチコネスキーがイタコ・スタイルのお告げで聞くことには、なんと彼はペチコネスキー王朝12代目の王位継承者だというのだ！！

ここに来て巻き起こる波乱の数々！！
どうなる、シベリアギャング団！　負けるな、シベリアギャング団！！

>>1お疲れ様です。
ついでに誰も使わない新wikiを置いておきますね。
http://www43.atwiki.jp/siberianarikiri/pages/1.html


いやー…陰謀を疑いたくなるほどの急なスレ落ちで
心がポッキリパッキリ折れそうですわい。

( -ｗ-) さてさて・・・ この薬品はいったいなんなのか？
　　　　そして、偵察に行った２人は何がどうなってそうなってしまったのか・・・


( ﾟｗﾟ) まったく謎だらけなのぜ！！(ｶｯ!
　　　　(ご祝儀袋にルーブル札をねじ込みながら)

最高に>>1おつ
そしてトリップを忘れるという、残念な。

>>4
アレですよ、実は『死んだフリの愛の逃避行』とかですよ！
考えるだけでもおぞましい事ですがあの二人…ｹﾞﾌﾝ!!ｹﾞﾌﾝ!!

え、えー…ところで英和さん？この如何にも怪しい注射器の分析とか出来ます？
出来ないなら…まぁ、ニコライさんかマールさんで試しますけど…。
『色々考えが危ない方向に偏りつつある』

>>5
いやーよかった、まだ居ましたか。
スレ落ちの騒ぎで大事な被験者に逃げられたかと思いましたよーﾊﾊﾊ。

>>1乙です。


出のタイミング失った部分もありますがなかなか来れなくてすみません

>>6
・・・どうせなら中身がわかってから打ってくれよ・・・・

>>7
なかなかイベントが進展できませんでね…。

>>8
中身のわからないスリルを味わいたいとは思いませんかねぇ？

>>9
私の不器用のせいです。お気になさらず。

ボスの本当のピンチには必ず駆け付けますから御安心を。

Ｂ「俺もいますから大丈夫ですってボス〜！」

静かにしろ。Ｂ。

>>9
そう思う奴はドが付くマゾヒストかただの馬鹿だっつの・・・

>>10
すみませんね…あともう2〜3度面倒を掛ける事になると思いますが…。

>>11
あれ？ニコライさんってスピード狂の馬鹿じゃ―ｹﾞﾌﾝ!!ｹﾞﾌﾝ!!

いやーしかしですねぇ私のギャンブル精神？が騒ぐんですよー。

>>12(ペチコネだけに聞こえる)
ｏＯ〇これ！ペチコネスキーよ、王朝や王位が要らんじゃと！なんと先祖不孝な奴なのぢゃ！
ｏＯ〇ワシらのひい祖父さんが海賊で貯めた財宝で、シベリアの奥地に王国を築いたのぢゃぞ
ｏＯ〇その子孫がギャングというのは、間違いなくペチコネスキー家の血を受け継いでおる証拠ぢゃ

ｏＯ〇マールの手の中に地図を握らせてある。それにペチコネスキー王朝の秘宝のありかが記してある
ｏＯ〇今のシベリアは変わり過ぎて、ワシには埋めた場所がどこだかようわからん
ｏＯ〇そこで、仲間とともに秘宝を探し出すのぢゃ！よいな？

>>6
( =ｗ=) やっぱりそうなんですかねぇー・・・
　　　　でも、「おぞましい」なんて軽々しく言っちゃ悪いですよ？
　　　　だって、なにより大切なのはお互いの気持ちなんですから・・・ (ｳﾌﾌﾌ…
　　　　(何か生暖かい笑い声を上げながらご祝儀袋にノシをつける・・・



( ﾟｗﾟ) ・・・？ ああ、薬に付いては私も彼も専門外なものでして・・・


＜ﾃﾞｭﾌﾌｗｗｗｗ まぁ、全く心当たりが無い訳ではござらんがｗｗｗｗｗｗ

>>13
…ろくな家系してないですね私…。
しかしですねぇ御曾祖父様？お金だけで建国したりするのは数世紀考えが古いですよ？
えー、まぁ、とりあえずシチリアの目を掻い潜って遺産発掘しますけど…。

それにしても…御曾祖父様がこんな御金持ちだったと言うのに
なぜ私があの工場で働いていたんですかねぇ…。
ﾍﾟﾁｺﾈし過ぎでそれまでの記憶が飛んでますわ。

>>14
すみませんねぇ、偏見の芽とやらはそう簡単には消えない物でして。

そうですか…うーんそうなるとやっぱり人体実験ですか―
！？
…え、えー？心当たりと言うと？

>>12
・・・べ、べつにスピード狂なんかじゃねーし、あれだよ、風が好きなだけだ、うん。
ギャンブル精神？典型的なダメ人間だなおい・・・じゃぁコイントスで表だしたらやってやるよ考えてやるよ

>>16
ニコライさん…今私をダメ人間といいましたね？…いいでしょう！
コイントスで裏が出たら私が被験者にでもなってやりますよ！！ええ！！

色々と後悔させてやりますよ！！
ﾁｬﾘｯ･･･ﾋﾟｰﾝ!
【書き込み時間末尾、偶数（0含む）が出たら表！奇数なら…もちろん…】

>>17
裏、だな。それで？いつ打つんだ？(ニヤニヤしながら言う)

>>17　>>18
それは置いて置いて理論的話をしましょう

コインの裏や表なんて国のお偉方が勝手に決めた物なんですよ…
そもそも裏表なんて実際そんなものは存在しないんですよ…バームクーヘンの穴の様に！！

と言う訳でこれは表でも裏でもなく…バームクーヘンの穴！
分かりましたか？つまり私は負けていないのですよ

『大敗のショックで言動がお見苦しくなっております。』

おーい…今帰ったぞー

(@心の声:にしてもやべーな…
あっさりあいつらの仲間になりますって言っちまったから、うまく説明しないとオレこいつらにシベリア湾に沈められるんだよな…)

あ？レントンはまだ帰ってきてねーの？
あとミヒャエラさんいるか？
(適当な椅子に座る……が！脇腹から血が吹き出している！)

にゅおぇうヌフフフにょえう（全身ボロボロでラリラリ状態でご帰還）

>>20
いやーお帰りなさい。新婚旅行は如何でしたか？ﾊﾊﾊ
『生暖かい目』
あ、これ、御祝儀ですのでどうぞ。
『コインを弾いて渡す』

>>21
…式場はコカイン畑でしたか？

『おぞましい誤解がついたままの二人でしたとさ』

>>17
＜実は拙者の学生時代の先輩にバイオケミカル研究のスペシャリストが…(ｱｯ! ﾚﾝﾄﾝｻﾝﾄ ﾀｰﾅｻﾝｶﾞ ｶｴｯﾃｷﾀﾉｾﾞ!! (ﾄﾞﾝ!
　ﾃﾞｭﾌｯｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　(途中でヒデカズに突き飛ばされて話を遮られる)


>>20
>>21
( =ｗ=) いやぁーっふっふっふ・・・

もうまったく… 幸せそうですねぇ、２人とも・・・
今が大変な時期でしょうから コレ、少ないけどとっておいて下さいねっふっふっふ・・・
(テーブルの上にあったご祝儀袋を そっと差し出す・・・
・・・怪我や服装については まったく気にも留めていない。)

>>22
よし、殺す
(良い笑顔で拳を作って、ペチコネの顔面にパンチ！)

がっ！力いれたら死ぬっ！
(怪我により威力半減中)

>>23
何を誤解してんだ英さん…
出来れば金よか救急箱を…

>>24
貴方の故郷では新婚祝ったら顔面に拳が飛んでくるんですかっ…
まったく…偏見の目で見ないように必死で祝ったと言うのにっ！
『左頬に拳がめり込む』

>>25
お前の故郷じゃ、怪我人を放置するような風習でもあるのか、このやろう……
(適当なガムテープを手に取ると、傷口をふさぐように貼り付ける)

行ってきたぞ…例の製薬会社

>>24
( =ｗ=) へ？ 救…急……箱・・・？
　　　　(ゆっくりと視線を傷口へと移してゆき・・・)


��(ﾟｗﾟ；) う、ＵＷＡＡＡＡＡＡ！！！

こ、これは箱じゃだめだ！
・・・しゃ、しゃ！ 車を呼ばないと… いや、仮にもアジトに呼ぶ訳には… けど一刻を争う状況だし・・・！！(悩)


＜ﾃﾞｭﾌﾌｗｗｗｗｗｗ
　何が起きたかは存ぜぬが、災難でござったなｗｗｗターナ氏ｗｗｗｗｗｗ
　そら、怪我にはこのガマの油を使うと良いでござるｗｗｗにんにんｗｗにんにんｗｗｗｗｗ
　(懐から陶器の小瓶を取り出し、ターナに手渡す・・・ どうもうさんくさい・・・)

>>22
ﾆｮｳﾌﾌﾌﾌﾑ……？？！？ﾆｮﾌｳｳｳｴﾈｳｴ（ラリッている状態から一瞬何か大事な事を思い出したようだがすぐに忘れたようだ）


【数時間前＠某製薬会社地下倉庫のダクトの中】
ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ
ターナの兄貴見っけた！今助けますよっと…ヤベ人が来た…
（このあと前スレ>>996からの交渉の一部始終を目撃）
……ﾔﾊﾞﾊﾞｯﾊﾞﾊﾞｱﾊﾞﾊﾞヤバいっす兄貴が裏切り？マジでどうしょう？
おッオおお落ち着け俺…とにかく一服して考えようそうしよう
さっき見つけたこの薬試してみるか？

（どうやらこの後製薬会社の倉庫で盗んだ薬を服用しすぎて記憶が飛んだようである）
（ちなみに服と体が傷だらけでボロボロなのは帰って来る時に車に数回はねられたから）

>>19
ギャングのお偉いさんがそんなこと言っても説得力皆無だぜ！
ほら一気！一気！いっ・・・き・・・

>>20
い、いやぁおめでとう、世間からそんな目で見られても気にするなよ！
大丈夫、愛の形は人それぞれだもんな！わかってるさ！

>>21
幸せすぎてラリってるとか愛ってすげぇな・・・

>>27
出来ればピンセットも頼む…ちっくしょう、まだ弾が残ってやがる……

？なんだ、このポーションもどき
(がま油を一気飲み、が！すぐ吹き出す！)
まっずぅ！殺されてぇのかこのナード野郎！

>>29
俺さ！こんなに人を殺めたいと思ったのは始めてだよ

誤解だっつてんだろ、このやろう

>>26
どうせ、いつも血まみれでしょう？もうデフォルト化されてますよ。
ｲﾀﾀﾀ…
え？コカイン畑でレントンさんと結婚式を挙げてきたんじゃないんですか？

>>28
わぁ随分ラリってますねぇ！

>>29
ええい！！うるさいんですよ！！「私が表と思ったら表」
とか言わないだけましと思いなさい！！『注射器片手に』

>>30
＜ｵｩﾌｗｗｗ貴重なガマの油をなんというｗｗｗｗｗｗ
　それは塗りぐす…(ｺﾞｿｺﾞｿ… (ﾀｰﾅｻｰﾝ ﾌﾟﾗﾓﾃﾞﾙﾖｳﾉ ﾋﾟﾝｾｯﾄﾃﾞﾓ ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾃﾞｽｶ-?)
　ｺﾎﾟｫｗｗそれは拙者の私物でござるよｗｗｗ控えいｗｗ控えいｗｗｗｗｗｗ



(-ｗ-；) …と、言うわけでこちらをどうぞ・・・
　　　　(・心なしか溶液くさいピンセット を手に入れた！)

>>30
うそこけ、いつも人殺したいとか思っていそうだけどな・・・
・・・あぁわかったわかった落ち着け、その尖った刃物おろしなさいって、冗談だ冗談

>>31
言ったら言ったでどん引きだがな！ほらさっさとやっちまえよぺっさん、
言いだしっぺだろ！

【パイザー製薬：社長室】

「・・・色彩は淡く光を放つ緑色。静脈に直接注入する事で効果を発揮する。
遺伝子と細胞の組成を組み換え、無駄の多い人体を最適な形に再構築…
　結果、服用者は通常の人間を遥かに越えた身体能力を得ることができる。
　また、細胞の組み換えに干渉する特殊な薬品を併用する事で 自在に遺伝子を書き換える事も可能。
　全体成功例は0.08％。 89.5％の被験者が脳細胞の書き換えの際に自我を失い、狂人ないし廃人となる・・・」

Miss エドワーズ「奪われた薬の効能をクドクドと… ひょっとしてイヤミですか？」

Mr.キャンベル「当たりだよ。ミズ・エドワーズ？
　　　　　　　開発された新作の『コードセブン』が強奪されたのは、偏に君の怠慢のせいだ。
　　　　　　　…これは勤務態度を改めろ、という戒めかもしれないね？」

Miss Ｅ「っ…！ 確かに、傘下の組織にサンプルを渡したのは迂闊でした… 反省しております・・・！」

Mr.Ｃ「・・・分かればよろしい。減俸20％。
　　　…今後は同じことがないように頼むよ？」

>>33
『肩に手をポンと置き』
私、仮にもボスですよ？会社に例えたら社長ですよ？
その最高責任者がいなくなったら組織の立ち行きはどうなります？
ﾊﾊﾊ

という訳でこの話は無かった事にしましょうよ？
注射器は元々から存在しなかったのです！バームクーヘンの穴のように！

>>31
ちげーよ、このタコス野郎

酷い連中だった…レントンは無傷で帰せたが、あいつ自分の仲間ごと俺を撃ちやがった
舐めてかかると火傷じゃすまねぇぞ
……てかそのケミカルな色の注射器はなんだ？
>>32
ね、ねぇより良いよ
(受け取って傷口に突っ込む)
あば！やべやべ！しみ、しみしみる！！

>>33
わかりゃあ良いんだ、わかりゃ

しかしなぁ入ったばかりなのに、こんな抗争に巻き込んじまって悪いな

>>36
ああ、偵察行って来ましたか。
まぁ失敗したみたいですけれど…。

やはり一筋縄ではいかない様ですねぇ…。

え？注射器？…そんな物は存在しませんよ…これはバームクーヘンの穴ですよ…ﾊﾊﾊﾊ。

>>37
なぁに、成功だよ
最高にイかれてるってのが分かった
あとOLがキモい

因みに料理好きから言わせりゃ、バウムクーヘンの穴は作ってる過程で出来るものだから、安易にいらねぇ、とは言えねぇな

あ、あとちょっと俺バイトする事になったから

>>38
何が成功ですかって…。

作る過程であったとしても
食べるだけの私にとっては『存在しない物』なのですよ。
チクワの穴とか！ドーナッツの穴とか！！

え？バイトですか？なに？ファミレス？

>>35
そりゃ誰かがボスに就任に決まってるだろ、何いってんだ？
というか、かっさんが金庫いじらなければそんなもの出てこなかっただろ・・・？

>>36
なーに、そこら辺の弱小組織に属してしこしこすくねぇ麻薬売買してるよりはマシだ。
むしろお礼を言いたいくらいだったり。言わないけどな。

>>40
せ、世知辛い…これがトップ権力を最低限に抑えた結果ですかっ！
え、いやー英和さんはメカニックの腕、だけは、素晴しいんですよー。
今まで何度その腕に悩んでシベリア湾に沈めるのを躊躇った事でしょうか！！

とにかくですねぇ…このバームクーヘンの穴は危険物なので
処分したほうが良いですよね？そうですよね？

>>39
少なくとも、今のお前じゃポッキリ負けるのが見えたって事だ言わせんな

たまには自分で何か生み出せよ……
(注意:殺し屋です)

事務の仕事、ちょっと小遣い稼ぎにな

>>40
言ったらそこのバームクーヘンが付け上がるしなぁ

>>42
まぁ、当たり前ですね。物量も資金も国家とサラリーマンの比です。
なので―ここで一発逆転のお宝の地図ですよ！
『薄汚い紙切れを見せ付ける！…途轍もなく胡散臭い…』

へぇ、よく受かりましたねぇ？

>>41
まぁ、そんなもんだろ技術者って・・・どっかの宇宙船でばけもん相手に工具で
立ち向かうようなそんなたくましい技術者が良かったのかあんたは？ﾊﾊﾊ

だが少し待って欲しい。とりあえず成分分析してハッピーになれる薬なら複製して売りさばけば大儲け！
面倒ならどっかから一人しょっぴいてくりゃいいんだ。何も俺たちを使う必要なんかねーのさ！
・・・というか今気づいたが始めからヤク中で試せば良かったんだよ！

>>42
豚もおだてりゃ木に登るってな・・・

>>43
……(蔑むような目)

まぁ、浪漫を求めるのは悪くねぇけど現実はキチンとみようぜ…

と、これでもコネとはいえPMCの副社長だったんだぜ？アホウドリの代理もこなしたし、事務仕事もそれなりよ。てなわけでペチコネ、ビジネススーツ貸せ

>>44
今週のびっくりどっきりめかー…ってか？

>>44
ヤク中は薬で体がボロボロなので、試験体としては最悪でしょう？
えー…まぁ、そこまで言うなら英和さんの部下経由で中身を調べましょう。

私に刺さらなければ後はどうでも良いです。
『絵に描いた様なだめっぷり…』

>>45
そんな目で私を見ないで下さい…これで私は大金を得るんですから…。

スーツ？…えー、血だらけにしたりしないで下さいよ…？
サイズ大丈夫ですかねぇ…。

>>46
おいおい、俺は輸血車両じゃねぇんだからそうそう血まみれにはならねーっつーの
(説得力皆無)
(すでに着替えていて)

じゃ、今から行ってくるわ
ミヒャエラさんにあったら俺に電話するようつたえてくれ。じゃ

(ﾁﾘﾝﾁﾘｰﾝ… (ｷｷｯ!
(アジトの玄関先に真っ赤なママチャリが乗り入れて(？)くる…)


・・・久し振りに電話を寄越したと思ったら、こんな辺鄙な所に…
いったい何を考えてるんだよ、あのフグヤロー？
まったくこっちだってヒマな身じゃないっていうのに・・・(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…


・・・おぅい！ ふぐー！
来てやったよー！ ふぐー！！ シカトかー？ おらー！！ (ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!!
(舌ったらずな声と共に、アジトのドアが激しくノックされる！)

>>45
お仕置きはコンクリ詰めにされて沈められるのか、おそロシア・・・そんな目で見るな・・・

>>46
人のこと言えねぇなお前・・・まぁそのまま捨てて後で後悔するよりはいいだろ。

>>48
あー・・・はいはい今行きまーすー・・・よっ
(ドアを開けるなり>>48の胸倉を掴み、地面に引き倒してから額に銃を突き付ける)
さぁ答えるんだ。パンには何を塗る？バターか？マーガリンか？ん？どっちだ？

>>49(テレパシー)
ｏＯ〇マーマレードじゃダメかの？

>>49
ほぁっ・・・ええぇ？！(ｽﾞｻｰ!
(なすすべなく引き倒されて)

パ、パン？！ えっとマーガリ…じゃなくて！！
え、なに？ …てゆーかおっさん誰？！ じゅ、銃！？
し、しむ！ 殺されるぅー！！ ちくしょう、はめやがったなぁ！ フグのヤロウ！！
もし殺されたら化けて出てやる！ はっはっは！ざまぁみろだぁっはっはっはぁー！！ (ｼﾞﾀﾊﾞﾀ!
(半狂乱の半泣きでもがき続ける… ただのかたぎのようだ。)

>>50
オレンジのマーマレードは不味すぎて・・・ﾊｯ、何を言っているんだ俺は・・・

>>51
えっ・・・・えっ？あ、あぁごめんなんかすごいすまん
(銃を懐にしまう)
いや、あの本当に悪かった、別にマーガリンだとかぬかしやがったらぶち殺そうだなんて
思ってないから・・・というかあれだ、抗争に巻き込まれたくなかったらそのフグとやらとの用事を
さっさと終わらせて家に帰るんだな、お前にも家族がいるだろう

>>52
・・・ええぇぇぇ…？
(解放されたものの、腰が抜けたのかその場にへたばる)


あの・・・ おっさ…いや、おじさん？
ここになんか、こう… メガネかけたフグみたいなヤロ… フグみたいな方は… います… か？
なんか、笑い声が…「でゅふふ」みたいな感じで、結構特徴あるんですけど・・・
(腰は抜けただけでなく、どうやら完全に引けているようだ…)

>>53
おっさ・・・まぁいいか・・・あー、あの如何にもジャパニーズナードですって感じのあいつか。
ここのどこかの研究室だかあるかわからんけどそこに居るんじゃないか？
・・・もしかして、あれの彼女か？あーなるほど、なるほどねぇ・・・・あいつやるなぁ
(一人で勝手に納得して頷く)

>>47
…
『「ああ、あのスーツもう戻って来ないな…」といった顔で見送る』

私は伝言用メモじゃぁないんですよって…まぁ、聞いてませんわな…。

>>49
いやぁ、針の先が私に向くなら刺さる前に投捨てますよ。
私は自分自身さえ無事なら大概の事では後悔しませんしね。
『更に拍車が掛かる…』

ああ、ニコライさん。無害そうな客まで殺しに掛かっちゃ駄目ですよ。
いやまぁ、マフィアなら…そのままジャムみたいにして送り返しても良いんですけれどねぇ…。

>>54
はぁ？！ だっ… 誰が彼女ですことかぁ！
・・・あ、謝れ！ 裁判起こされたくなかったら泣いて謝れ！！ このオッサ――
(涙目のまま、顔を真っ赤にしてくってかかった所に――)


＜ﾃﾞｭﾌﾌｗｗｗ何やら先程から騒がしいでござ・・・
　ｵｩﾌｗｗｗｗｗｗししゃも先輩ｗｗｗお早い到着でｺﾞﾌｯ・・・
　(タイミングよく例の研究員が姿を現すも、
　少女が突然放ったキックが鳩尾に突き刺さり、そのまま動かなくなる！)



…ずっと前から「そのあだ名で呼ぶな」って言ってるだろ、このフグヤロウ！！
だいたいお前、なんのつもりなんだよ！ いきなり行方くらましたと思ったら、こんなところに呼び出しやがって！！

・・・なんなんだよ… いったいなんなんだよ、ちくしょぉぉ…
(今度はいきなり堰を切ったように泣き出す… どうにも忙しい人のようだ…)

>>55
・・・もう何も言うまい

ほらだってあれだ、ドアを開けたらショットガン構えてる人が居ました！
じゃぁしゃれにならんだろ？

>>56
し、ししゃも・・・(一連の流れを見て必死に笑いをこらえている)
あーあー、泣くな泣くな、というか恋人に暴力ふっちゃだめだろ、まだ若いんだから・・・
ほれ、カレーパン

>>57
だっ… だから、誰が彼女だって言ってんだよ！ このオッサン！！
うるさい！ 今、カレーパンなんていらないんだよ！！(ﾍﾟｼﾘ
(カレーパンを差し出したニコライの手をはたく。)


もう、ほんとになんなんだよぉ！
寝てないで説明しろよ！ おい、聞いてるのか！ おい！！(ﾕｯｻﾕｯｻ
(すぐさま昏倒している研究員に振り返って揺さぶりまくる。
…明らかに意識を失っており、揺すられるたびに不二家のアレのごとく 首がみょいんみょいんと動いている。)

>>57
もう少しセキュリティーを上げますかねぇ…ドアだけでも…。

>>58
…え、えーっと？貴女は、そこのそれが言っていた学生時代の先輩さんで？

間が空いてすまんかった。
やっと物件ｇ…(>>57-58)

あー、取り込み中か？
邪魔なら日を改めるが…

【持ち物】
アタッシュケース

>>60
いや、大したことではありません。

お疲れ様ですMrヴェールマン

>>60　>>61
いいえ、想定の範囲内ですよ…多分…。
さ、さぁ、早めに話を始めてしまいましょうか。

『以下中身』
【あれ…？私の思い違いでなかったら二人とも中の人同じ…ですよね？
私の思い違いなら如何でも良いのですが…いえ、ただ少し不審に思いましてね…いや失礼…。】

>>62
ｏＯ〇これ、ペチコネスキーや、早ようお宝を探しに行かんかえ

ｏＯ〇ワシも協力するから、シベリア書店で今のシベリアの地図を買ってくるんぢゃ

ｏＯ〇なんせ、書店の主はお前のお仲間の関係者で、店舗を放置中なんぢゃからな

ｏＯ〇【細けえことを気にしてると、大きくならないぞ】

>>61-62

と、とりあえず
アジトにできそうな物件をさがしたがこんな感じだ
(アタッシュケースから何枚か物件の資料を取り出す)

えーと…前のアジト近くの元民家か、市街に近い元々製薬会社が入ってた小さめのビル…


【以下中の人】
(護衛Ａさんはイフラル系中の人とは別人でございますよー)

ペチコネスキーの二式のブリーフ援護射撃後方支援部隊

ぺちこねぺちこね　これねんど　w

>>63
…地図くらいコンビニで買っても良いじゃぁないですか…。

【細かい事を気にするのは色々事情があるのですよ】

>>64
元製薬会社…？…まさかシチリアのじゃぁないですよねぇ…。

【今までの微妙な違和感が解消されました…が…
では護衛のAさんは…誰…？　確か、貿易の増援NPCで
「ご自由にお使い下さい」な役回りでしたけれど…

今現在の中の人って一体誰。】

>>59
・・・？ ああ、そうだよ。私がこのフグヤローの先輩。
学科は違ったけど、ちょっと腐れ縁があって… いや、ほんとにタダの腐れ縁だからな？！
(と、言いながらｷｯと睨みつける！
　…が、ペチコネスキーを見上げる程度の身長なので、いかんせん迫力が無い。)



・・・そうだ！ お前、コイツがなんで私を呼んだか心当たりはないか？
おおかた、漫画貸してほしいとか お一人様お一つ限りの限定品を２つ買いたいとかそんな事だと… (ｶﾞﾁｬﾝ。
(話の途中で>>60が入店し、話し合いが始まる…)


<ｱｼﾞﾄﾆﾃﾞｷｿｳﾅ ﾌﾞｯｹﾝｦ…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…

<…ｾｲﾔｸｶﾞｲｼｬ? ﾏｻｶ､ｼﾁﾘｱﾉ…ｺﾞﾆｮﾘｺﾞﾆｮﾘ…

(そして話し合いを端からボーッと眺めながら、ふと気付く。)


・・・あれ？ このしょぼくれた顔のおっちゃん… ひょっとして、ここの重役か？
それに、今なんか「アジト」って・・・ (ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

>>66
ご明察(ニヤッと笑って)

何年か前にそこを任されてた、幹部クラスがドジってビルごとポイされたんだ。
本人は海にポイだがな…

【中の人】
(まぁそんなに気にする必要もないのでは？)
(むしろ個人的にはキャラ生かしてくれてて申し訳ないやらありがたいやら…)

>>67
あぁ、すまんなお嬢ちゃん。
話の腰を折っちまったみたいだな。

(頭をくしゃくしゃと撫でる)

>>67
えーああ、私がそれに頼んだのですよ。
薬学関連に詳しい知り合いが居る、とか何とか言ってましたので。

しょ、しょぼくれって…更におっちゃんって…。
凄く心に刺さる事言うじゃないですか…。
え、えー…ワタクシ一応ここの社長ポジションですよ。まぁ一応…。

（この面倒な時に一般人？に情報漏れをおこすのもなんですし…ここは少し騙しながら…）
アジト？えー物件の事を格好良く言ってるだけですよﾊﾊﾊ。
そんな事よりですね…えー…貴方に、これの中身を調べて貰えないかと呼んだわけなんですよ。
『注射器をテーブルの上に置く』

>>68
ﾋｿﾋｿ
あの…それって結構危ないんじゃぁないですか？元でもシチリアの所有物ですよ？
監視張られてたら引越しが葬式に早変わりしかねませんよ！

ついでに…そこの方に私達の職業がばれるのも少し不味いですよ…。声は小さめに！

【すみません。気になり出すと如何にもとまらないタイプでして…。
IP表示で誰が誰なのか分かるシベリア、だからこその不安感とでも言ったら良いのでしょうか…。

…ここで一旦中身の話を終わらせます…失礼しました。】

>>69

(ここから小声)
あぁ、あのちびっこはカタギなのか…新しいここの住人かと思ったぜ…

しかし完全放棄で売りに出されてたんだぜ？
当時進出したばっかのウチが買ってなにもなかったんだ。
市街地に近いから手も出しにくいんじゃないかとは思うが？

まぁ無理にとは言わん。
他にもいくつか目星はつけてる。

【製薬会社内、第二事務課】
部長「えー本日からうちに来てくれた、ターナ君だ。みんなよろしくやってくれ」

アルタイルです。慣れない事もあると思いますが、よろしくお願いします

OL1「うわ、イスラム系の訛り……｣ﾋｿﾋｿ
OL「肌が浅黒くて田舎者……｣ｸｽｸｽ

(…………帰りてぇ)

【製薬会社内、人体実験棟】
さとうDVまさとし　首の骨首からとびだして死亡
くちのなかにはごきぶりやろう

えーヒソヒソ　本日より組織の一員として破壊工作活動に組織的に
まい進する所存のちびっこですw
よろしくおみしりおきください（若干白目をむきながら）

>>70
ｺｿｺｿ
いえ、拾物の解析に呼んだ者でして…。

えー…意表をついて近くに住込めと…？
うーん…確かに攻込むのは人通りの多い市街地では難しいでしょうが…
私達もかなり動きづらいですねぇ…。

『ポケットから薄汚れた紙切れを出しチラ見』
あ、えーっと…地図かなにか持ってませんかねぇ？ちょっと。

>>67
ｏＯ〇【このバカチン！
お前がいつでも帰ってこれるように、ワシが書店のAAを貼ったりして保守していたんぢゃよ】

>>73
ｏＯ〇これペチコネスキーや、地図ならマールの車の中に置いてあるぞ。ただし、道路マップぢゃが…

お久しぶりです…

>>68
わぁやっ？！(わしわし。
(いきなり頭をこねくり回され、驚いて飛びのき…)

こ、今度は何だよ！
次やったら… えっと、次やったら…… もう、ひどいからな！ 覚悟しろよ！！
(中指を立てて精一杯の抗議を示す。その言動も手伝って、やはりこれっぽっちも迫力は無い…)




>>69
ゑっ！ しゃ、社長！？
・・・って、ちょっと待て！ なんの社長だ？！ なんの？！
(と、あくまでヒステリックだが テーブルの上に注射器が置かれた途端、急に静まり返り…)


・・・何だ、コレ？
(と言いながらも、迷いなく駆け寄り 断りもなく懐から取り出した容器に移し替える…)

色は蛍光緑、匂いは… 微かに、甘い？ 何だろう、何かの花…植物？みたいな…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
(ひとしきり観察し終えた後、またも断りなく容器にフタをして懐に戻す)


…よし。それじゃあこの薬は私の研究室に持ち帰って調べさせてもらうよ。
内容が分かったら連絡するから… それまで楽しみにしてろよな！(ｶﾂｶﾂｶﾂ…
(そして満面の笑みで仮アジトを後にし、自転車を立ち漕ぎして帰ってゆく… 本当に忙しい人だ。)

http://www.youtube.com/watch?v=L_YOLdrMNfE

>>74
この際、地形と川の流れさえ見えればもう十分です…はい。

あ、そのまえに…そろそろマールさん起こした方が良いですかね…。
椅子に縛り付けて放置も哀れですし…宝探しも人手が足りませんし…。

ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
マールさん？生きてますか？マールさん？
『頬の辺りをペチペチ叩き、起こす』

>>75
いやぁ、本当にお久しぶりですね。
如何です？ちょっと一攫千金に付き合いませんか？

>>76
ふ、ふぅーい…危なかった…何とかやり過ごせましたけれど。

さて、あとは…えー、シチリアに手を出すのはまだ怖いですしねぇ…さて如何しますか…。
となると、財宝の在り処でもだらだら探して軍資金の確保…？

>>76
（苦笑しながら）
ははは、喧嘩売るなら相手を選ぶんだな、嬢ちゃん
…あれ、出てっちゃったよ



（>>76が出て行ってから）
>>73
成る程な。

ここの連中は街中云々を気にしてたのか…。
（ジト目で見渡す）

……いや冗談だ。
まぁ、他にもあるだろうしまた物件を漁ってくるさ。

今回の物件の地図ならあるが…
【市街地の地図】

あーあー、あの少女かたぎだったのね。カレーパンいらねぇっていうからメロンパン持ってきたのに。

>>78
一攫千金ですか・・・危険な香りがしますが、、、一体何をやるんですか？

>>71
(ｺﾝｺﾝ､(ｶﾞﾁｬﾘ…)

あー、おほん！
今日から入る予定のアルタイル君は もう来とるかね？


・・・あぁ、そこの君かね。
いやなに、営業部の「主任」が君にコレを渡して欲しいと… ホレ！
(有無を言わさず、「SoftBank」と銘打ってある箱を押し付ける！)


まったく… 営業部のヤツらが考えてる事はわからんわ！
いつもは部署ごと留守にしとるクセに、近頃はずっと社内で落ち着いとる！！

…君はあんな、労働意欲の欠けた生活は送るんじゃないぞ！
いいかね？ 会社を支えているのは一人一人の力だと言うことを忘れてはいかんぞ？！ (ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｡(ｶﾞﾁｬﾘ…(ﾊﾞﾀﾝ)
(手頃な位置に立っていたアルタイルの肩を叩き、颯爽と去ってゆく…)

>>79
いえいえ、今回は相手が相手ですから…
私達も出来るだけ密やかに動くべきでしょう。

市街地の地図ですか…えー…まぁ、頂けるなら頂いておきます。

>>80
もし、かたぎでなくとも…急にカレーパン渡されたら断りますって…。

あ、でも用無しになったメロンパンは私貰いますよ？

>>81
クリーンに遺産相続するだけですよ。
このお宝の地図で！

『夏だと言うのに急激に冷めてゆく室温…』

>>82
あ、はい。私です
何か御用で……ああ…
(箱を受け取るや否や、納得したようで)

ありがとうございます。今後このような事がありましたら、わたしの方から出向きますので…(一礼して見送ったあと、箱を開けて)
約束通り、だな。最新型だ
(iPhoneを胸ポケットにしまうと)

部長！ちょっと営業部から呼び出しあったんで行ってきます！
(上着を片手に事務課を出、廊下へ)

>>83

遺産相続と宝の地図って…ジジイババアでも探しに行くんですかね？

（全然来れなくて申し訳ありませんでした）
こんばんはー

とりあえずシチリアちゃんの組織がどのくらい影響力があるかイタリアに飛んできましたが…
流石、表立った情報以上ですね

>>85
何を言ってるんですか…。
地図を頼りに掘り出しに行くんですよ！

>>86
イタリアへ出張していましたか…ご苦労様です…。
なにか報告はありますか…？

>>83

あぁ、またちょっと探すよ

その地図は好きにしてくれ、どうせコピーだからな

【ｱﾀｯｼｭｹｰｽを持って退場】

>>88
いやぁ苦労かけますねぇ…。

さてと…地図を手に入れましたが…如何にも暑くてやる気が出ませんわ…。


ここで「シベリアは年中寒いんじゃないの？」なんて思ってる貴方！！
シベリアは大陸性気候で夏は暑いんですよ！！冬との差で更に暑いんですよ！！
ｽﾞﾊﾞﾊﾞｰﾝ!
『一人暑さでおかしくなっておりますが…今日もシベリアは平和です。』

メロンパンで満足するどこぞの誰かさんも居るぐらいだしな・・・
今日も平和だな。
(ウォッカをラッパ飲みしながらソファに寝転ぶ)

>>87

あれ ここいつから海賊ペチコネ団になったんですっけ


あ…いえ冗談です

(一方、平和じゃない製薬会社)
(営業部)

ちっ、ペチコネのやつ多分伝言なんざ忘れてるな……
まぁいい、一人でやるっきゃない
(営業部の扉を二回ノックし、入っていく)
おい、居るんだろ？そっくりさんよ？

>>90
メロンパンのどこが悪いと言いますか？！
外はサクサク！中はフンワリ！普通に美味しいじゃないですか！！
ｽﾞﾊﾞﾊﾞｰﾝ!

…

…違う…こんな事をしている場合じゃぁない…もっと大事な事が…。

>>91
…ワタクシ、ソレニ何テ返シタラ良イカワカラナイネー。

>>92
・・・！ (ｻｻｻｯ!
(扉が開くと同時に 全員が全員、一糸乱れぬ動きで机の引き出しに手を掛ける…
　ただ、「主任」と書かれたデスクに座っている男だけがのそりと体を起こし、営業部員をたしなめるように手を叩く)


…ＯＫ、ＯＫ。
アイツは別に怪しいヤツじゃない… 事務課の新入社員だ。

まぁ、敢えて付け加えるなら… 俺のだーいじな子猫ちゃん。 ってとこかな？ ハッハッハッハ！！
(…と 一人で笑い飛ばすが、営業部員のみなさんは眉一つ動かさずに引き出しから手を離して各々がやっていた事に戻る・・・
　・・・部屋中に散らかる雑誌やトランプを見るに、やはり机仕事をする気は一切ないようだ)



さてと・・・ 一体全体、何用だ？
初日からおサボリで遊びに来てくれるのは嬉しいが、あんまり関心はできんねー…ぇ・・・
(ふたたびリラックスしたように事務椅子に深ぁーくもたれかかり、ゆったりとあくびを噛み殺す・・・)

>>94
なぁに、電話を届けてくださった上司様がお怒りだったから、忠告しにきたまで
(散らばっているトランプを集めると切り始め)

とある悪党達がいました。
その悪党達は世界中の病気を治す、という施設を隠れ蓑にしました
(トランプを机に広げて何枚か適当に表にする。カードの絵柄数字共にバラバラ)
もちろん、そこには普通の人もいます、だが……
(一枚めくるとジョーカーが出て)
その中の一部門、この営業が悪党達の直属で
(さらにカードをめくるとスペード、ハートのエースが出てくる)
他の部門にも、俺みたいなやつを置いている
これであってるか？「ドラ猫ちゃん」？
(苦笑いしながら、社員の一人のデスクに腰を下ろす)

>>95
(カッカッと笑い)
あれでもあのおっちゃん、昔と比べたら大分丸くなった方なんだぜ？
…いやいや体格じゃなくて。性格だよ、性格。
(適当に喋りながら、キャビネットを探ってトランプを取り出す)



・・・最初に、「あること」を企んだヤツがいた。
…それが何なのかは、まだ言えねぇけどな。重要機密ってヤツだ。
(トランプをケースから取り出し、スートごとに四等分。余ったジョーカーを最初に置く)

…んで、ソイツに志を同じくしたヤツらが徒党を組む。
(分けられた各スートからキングだけを抜き取り、一つ下に横並べ。)


そして、そのまた顔馴染みを引っ張り込んで… と、そんな感じで規模はどんどんデカくなった。
(今度はクイーン、ジャックを抜き取り、そのまた下に並べてゆく・・・)

規模はデカけりゃデカいほど良い。
それに皮を厚くしておけば、もしなんかあっても神経が通ってる部分へのケガは少なくて済む。
(残った数札をサラサラと並べて、もう一度スートごとのデッキの形に戻す)

こうして、スペシャリストと弾避けからなるチームは成り立ち…
更に、そのチームから組織は成り立ってる。って訳さ。
(デッキを一つに重ね、一番上にジョーカーを置いてケースに仕舞う。)


まぁ、ウチは少々特殊で 数札はいないんだけどな？ …ゴージャスだろ？
その分、お前のいる事務課とかには掃いて捨てるほどいる筈だ。

そんで、お前の立ち位置は… さしずめ数札に紛れ込んだ「小アルカナ」ってとこか。タロットのな。



・・・さて、あんまりサボってちゃ怪しまれんだろ？
なんかあったら知らせてやっから、しばらくサラリーマン満喫してこいよ！ ハァーッハッハッハ！！

>>97
けっ、ぶくぶく太ったってだけじゃねぇか
(どうでもいい、という表情で自分の広げたトランプをまとめる)
貴重な社歴をお聞かせいただき感謝するぜー。でも知ってるか？

(トランプをポケットにしまうと、キングやクイーンだけじゃ主任がまとめた方のケースに手を当て)
タロットが入ったデッキじゃ、トランプゲームは出来ねぇよ
(ケースからトランプを出すと一番上がエースにすり替わっていた)

じゃじゃ、サラリーマン生活を送るから、精々俺を頼って泣きついてこいよ、脂肪野郎
(部屋から出る…が、出るなりため息)

けっ、今できる精一杯がマジックかよ
くそっ

(訂正)
→(トランプをポケットにしまうと、主任がまとめた方のケースに手を当て)

>>93
えっ・・・あ、うん、なんかごめん・・・

ま、あれ以来なんの進展もないからしょうがないさ
待ってりゃその内どーんと来るだろ

>>100
なんですか！？言いたい事があるなら言えば良いじゃないですか！？

もう！メロンパンなんか食べて待ってる場合じゃないですって！！

>>101
いや言ったら怒りそうってか頭ぶち抜いてきそうだからいいわ、遠慮しておく

だってさぁ、なんの進展もないしさぁ暇だしさぁ、射撃練習するほど鈍ってないしさぁ
ぺっさんはお宝探しに目がイッちゃってるしさぁ・・・ねぇ・・・？

>>93
えぇぇぇぇぇぇえええええええええ

>>102
最後…思いっ切り言ってはならん事を言いましたね…。

良いですか？！団には資金が無いんです！恐ろしいほどに！！
それの打開策として一番確実なのがお宝探しなわけですよ！！

考えても見ましょうよニコライさん？
今このシベリアにシチリアが居座っているせいで
まともな密売も強奪も行えないんですよ！？分かりますか！？分かってるんですかー！！？

…ｹﾞﾌﾝ!ｹﾞﾌﾝ!!

なのでお宝一択ですよ分かりましたか？
（涙が出そうになるほど熱い熱論！…）

>>103
えの羅列じゃ相手に何も伝わりませんよ…。

もっと、こう、皆さん！相手に聞かせるっていう態度と気力がですね！！
（以上、以下省略）

♪ｸﾏﾉｺﾐﾃｲﾀｶｸﾚﾝﾎﾞｵｼﾘｵﾀﾞｼﾀｺｲｯﾄｳｼｮｳ（すみの方でﾌﾞﾂﾌﾞﾂ小声で歌っている。また薬をきめているようだ）

>>105
…
…まったく…この薬中は…
はぁ…そのうち廃人にでもなるんですかねぇ？

あれ…？薬…？

レントンさんレントンさん？その薬は一体何処の誰から買ったものですか？
…末端の売人がそれと関係なくとも…流しているのが奴等であれば…

(製薬会社食堂内:食べ掛けのリゾットを横において、トランプをテーブルに並べる)

(ちくしょう……末端は脂肪みてぇに神経が通ってねえからひっ捕まえても効果なし
だが、営業の奴らをひっ捕まえてもすぐバレる…営業のやつらに悟られねぇように絵札を掻っ攫うか、データを盗むか……)

はぁ、こういう時にﾕｰﾚｲとかアルバトロスキーとか愚痴聞いてくれるダチがいりゃ違ったかもな
ちくしょう、幸せはガラスみたいってのはガチだな

>>106
♪ﾄﾞﾝｸﾞﾘｺﾛｺﾛﾄﾞﾝﾌﾞﾘｺ〜あう何か言ったｯすか？この薬ｯすか？売りもんじゃないっすよ
あれでもどこで手に入れたんだっけ？えぇと…たしかたしかぁ…
♪ﾔﾐﾆｶｸﾚﾃｲｷﾙｵﾚﾀﾁｬﾖｳｶｲﾆﾝｹﾞﾝﾀﾞ
（薬のせいで一時的に意識がお花畑の向こうへ飛ぶ）
あぁそうっす確かどこかの倉庫で盗んだッスよ

>>104
あ、あぁ・・・・要するに、金がほしいんだろ・・・？
だったらさっさとシチリアの末端組織潰して行ってあるかもわからん金庫盗ったほうがいいだろ
前みたいに変な物体が出てくるかもしれんがな。そういえば、なんでターさんは会社に行ってるんだっけ？
・・・おい物忘れ激しいとか思ってそうな視線送ってくんな目潰し食らわせるぞ

>>109
いくら末端といっても頻繁に手を出すと足が付きますよ…。
前回の様な用途不明でお金に成りそうも無い代物も出ますしねぇ。

潰すにしてもお金を稼ぐにしても非効率的です。

アルタイルさんはバイトですよバイト。
団の給料が減って懐が寂しくなったのでしょう…。

>>108
…
（冷たい目！）

倉庫ですか…となると…まぁ当たり前に他の密売組織…。
…運が良ければシチリア…そうでなくとも所詮は仲間ではない組織…。

さて…ここは警察に花を持たせて見ましょうか…
レントンさん！その倉庫をパヤオさんに連絡！
うまくいけば大捕り物ですよ！

>>110
そこなんだよ、報復だーとかいってやってくるだろ？
まぁ下っ端をほとんど潰したっていう前提なんだが、報復してきたやつを捕まえるだろ？
拷問なりなんなりしてとにかく情報を引き出す。するとどうだいつのまにか全面戦争に！
・・・あ、いや、暇すぎるとこんなもんしか思い浮かばないんだよな・・・

アルバイトねぇ・・・ん？アル、バイト・・・アルタイル、バイト・・・くっくく・・・
(ツボにハマったかのように一人で笑い出す)

>>111
何を夢物語の様な事を言いますやら…
配下はシベリア内だけでも想定千人規模ですよ？恐ろしいほどの大企業ですよ？
シベリアを絨毯爆撃でもしないと無理ですって…。

…何が面白いのかサッパリです…。

>>110
あぅうえぇとそうするとターナの兄貴もパクられちゃうっすよ

>>113
私はアルタイルさんを信頼してますよ…
彼ならば無事に帰ってくるはずです。
（無論棒読み…心の一片もこもっていない…）

まぁ、そもそも、そう簡単にシチリアを落せるとは思ってませんよ。
製薬会社にまで警察の手が及ぶとも思っていませんし。
しかし…まぁ、まずは軽く打撃を与えて反応を見なくては…ですよねぇ？

って事で連絡！早く！　
捜査記録の改ざんなんてパヤオさんの日課みたいな物でしょう？だから早く！！

>>114
そうっすか？そこまでボスが言うなら連絡してみるっすよ
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ（メールを送信している）

【同時刻警察署内】
ｯｸｼｮﾝなんだ風邪か？それとも誰か噂でもしてんのか？
まぁいいや＜ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾒｰﾙﾃﾞｽﾖ
んﾒｰﾙか？……
しゃあない一応パトまわすか

(製薬会社受付＠制服姿の警官2人）
シベリア警察です
こちらで違法薬物の取引が行われてると通報がありました
ので一応社内を調べさせていただきます

>>115
さて…あとは万策尽きて報告だの何だのを待つしかないですねぇ…


…と言うよりシベリアの半分が消し飛んでいるこの状況はなんですか…

えーっと、ボス。と皆さん。
俺の事は大っきらいで大丈夫です。お目汚し失礼します。
ですが夏祭り、楽しんで貰いたいんです。俺の事は大嫌いでもあの空間は大好きなはずなんです。たかが俺ごときの為にあの空間が面白くなくなるのは勿体なさすぎます。
どうか俺の事は無視して、頭から外して、なんならＮＧ登録してコテでも名無しでも気軽に遊びにきてくださいましたら最高に嬉しいです。
スレ汚し失礼しました。
是非遊びにきてください。盛り上がってます！
★☆ 第 ３ 回 ☆★
シ　ベ　リ　ア　超　速　報　夏　祭　り　２０１１'

『書き込む阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら書かなきゃ損損』

　　　　　★☆ 会　場 ☆★
シベリアイベント広場４
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1293109556/
　　　　☆開催予定日時☆

８月２６日(金)　２０：００〜２９日(日)　２４：００
（※時間帯により飲食の不在や対応が遅れる事があります）
　　　☆イベント概要☆
☆シベリア超速報名物バーチャルタウン“なりきり店舗”屋台出店！！
☆花火大会(AA)その他企画！！花火打ち上げ、屋台出店大歓迎です！！
★☆規制、観光、住人、コテ、名無し──どなた様でも大歓迎！！見て楽しめる，
参加して楽しめる恒例シベリア夏祭り！！お楽しみください☆★

☆★企画、出店大歓迎！！自由に飛び入りでシベリアの夏祭りを一緒に盛りあげ遊びましょう！★☆

　　☆★質問やお問い合わせはお気軽に↓↓まで★☆
シベリア商工会議所　２号棟
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1281595803/

因みに当然ながら全然スルーしてください！

通常進行どうぞ！！

↓↓↓↓↓↓

>>78
……………ムニャムニャ……………ぢるぅ…

んっ！………なんだよ、ペコ太郎か……人が気持ちよく………でもないな…

おっ、俺は何でこんな格好で縛られてるんだ……？あ〜、頭がガンガンする……

【ドアが静かに開き、段ボールを抱えた部下と入ってくる】

よぉ、しばらく間が相手すまないな
とりあえず、裏通りに店を見つけたからそれの資料だ

つ【物件情報】

あとは薬だ。
MDMAが大量に手に入ったから、届けにきた。

…まぁ、シチリアの件もあるし、のんびりやってくれ。

>>120
すみませんね、マールさんが発作で暴れるものでして
この様な手を使わざるを得なくなりましてねぇ…。

あ、マールさん？ところでコレに見覚えあります？
マールさんが持っていたのでマールさんの持ち物で間違い無いでしょうけれど…。
（椅子に縛り付けのまま薄汚れた地図を見せる）

>>121
えーいえいえ、こちらも立て込んでおりまして…。

新しい物件ですか、これはありがたい…裏通りですかそれは好都合…。
いやー毎度毎度すみませんねぇ？あ、珈琲でも飲んでいかれます？

えー、今現在シチリアの使っていた倉庫を警察に押さえさせましてね
上手くいけばシベリアでの市場に大きな打撃を与えれるかと…。

>>116
…？ はい、警察の方… ですか？
…少々お待ち下さい。 今、上の者をお呼び致しますので・・・ (ﾌﾟﾙﾙﾙ､ﾌﾟﾙﾙﾙ…)



【数分後…】
(ｶﾂｶﾂｶﾂ…)

？？？「…お待たせ致しました。 わたくし、社長秘書を務めさせて頂いておりますミーア・エドワーズと申します。
　　　　・・・それで、警察が我がパイザー製薬に何のご用でしょう？
　　　　…この後も わたくしには仕事の予定がありますので、なるべく手短に話して頂けると助かるのですが。」

(ニコリともせず、憮然とした態度で冷ややかに話す…)

>>126
なんでも貴社で違法薬物の取引が行われてると
市民から通報がありましてねぇ…まぁこの手の通報の大多数が
悪戯だったり嫌がらせだったりするんですが
一応調べない事にはいけませんので社内を一回り調べてかまいませんかね？

>>124
あぁ、そうでしたか。
何分、わたくし共の商売は どこから湧いてくるのか、黒い噂が絶えませんから・・・


そういう事でしたら、どうぞご自由に観覧下さいませ。
ただ、この建物は系列の研究所も兼ねておりますので 禁止薬物の類の物はそこかしこに置かれております。
…当たり前の事ですが、当該免許の資格者も掃いて捨てるほどおりますので、くれぐれもお間違えの無きように・・・

(つまらなさそうに受付に置かれた花を弄びながら答え、後ろ手に手を振りながらエレベーターホールへと去っていく…)

>>125
（話を聞いた後。社内を移動しながら
（警官1)　だよなぁ製薬会社だもんそりゃ薬物てんこ盛りだよなぁ…
（警官2）　むしろ薬がないほうがおかしいよな…この案件あれだろ？組対のあの警部補がらみなんだろ？
（警官1)　らしいぜ…何か出てこないと不味いかもな
（警官2）　俺あの人苦手だわ…
（と話しながら社内巡回中）

>>125-126
(あ……？あれは警察……パヤオさんの息が掛かってると見つかるとやべーな……
そういえばあの女……応対にしちゃ雑に見えたな……気にしすぎか？ともかく今マッポに見つかるのは得策じゃねぇな)

(隠れるように、またミスエドワーズをこっそりと追うようにエレベーターホールへ)

（カローラ車内）
警察もやるねぇ。

（警官1)　違法なものは何もないな…
（警官2）　あぁ…どうする？もう帰るか？
（警官1)　たしか署を出る前に地下の倉庫がどうとかいってたよな？
（警官2）　行って見るか？
（と話しながら社内巡回中）

>>122
まぁこちらも仕事だしな。
珈琲か、ありがたくいただこう。

ふむ。
連中も馬鹿じゃなかろうから、何かしら手は打つとは思うが…
まぁ、しばらく市場で大人しくはなりそうだな。

しかし、向こうの息のかかった警官なんかいたら、あんたら側の協力者が危ないんじゃないのか？

>>130
まぁ、結局その場しのぎですね…長くは大人しくはしていないでしょう。
（自分の珈琲に砂糖をドバドバと入れながら）
ましてや大手ですからねぇ…報復が来るでしょう。
協力者も線路脇で発見されたりしてもおかしくないですね…。

と、言う訳でノンビリともしていられそうも無んですよ
動きの無い今の内に叩いて短期決戦に持ち込むしか…。

>>131
ま、向こうは本当の世界規模だからな
(PKSの砂糖の量に眉をひそめながら)

せいぜいシベリアから手を引かせるのが関の山。
むしろそれができたら大勝利ってところだろう。
(珈琲を一口飲んで)

で、勝算はあるのか？

>>132
…勝算なんて物はありませんよ…
しかし…今先手を取れなかった場合は何の道私共は死にますね。

今決断するしかない様ですよ。
全てを捨てて逃げるか、それとも命を捨てて賭けに出るか…。

全面戦争と聞いて持てる限りのもん持ってきたぞー
(主にRPGの入ったバッグを机に降ろす)

（地下の倉庫）
（警官1)　違法なものは何もないな…
（警官2）　仕方ない帰ろう…

（受付＠受付嬢との会話）
（警官1)　捜索のご協力ありがとうございました
（警官2）　また何かありましたらよらせていただきます

【製薬会社：受付】
>>135
受付嬢「はい、お勤めご苦労様でした！」(ﾍﾟｺﾘ)
　　　(腰を90゜に曲げたお辞儀で見送る…)



【同エレベーターホール】
Ms.エドワーズ「…もしもし、私です。…先程、社に警察の捜査が入りました。
　　　　　　…えぇ、いつも通りの違法薬物の取り締まりでしたけど。」

Ms.E「ただ、厄介な事が一つだけありまして… 　　　現在、下請けに回していた『セブン』が一つ、強奪されて行方が分からなくなっています。
　　　…本来なら、あなたに頼むような事では無いのですが、事態は急を要します。」

Ms.E「…５日です。５日で探し当てて回収、ないしは破棄して下さい。以上、健闘を。」ﾋﾟｯ｡


Ms.E「…さて、お待たせしました。アルタイル・トス・ターナ。
　　　そんなところに隠れているよりも、こちらにいらっしゃった方が互いに好都合だと思うのですが？」
　　　(電話をしまうと、アルタイルの隠れている方向に向き直って話し掛け始める)

>>134
はいニコライさん。対戦車砲は一旦しまって下さい。
今からちょっとした勉強会の始まりですよ。

つまりですね。
ｷｭｯｷｭｯ
（ホワイトボードに何かを描き始める）

長期戦→資金と人材の面から見てもジリ貧、ましてやロードローラー作戦に出られたら一巻の終り。
末端から潰そうにも数多すぎて無理がありますねコレ。

と言うわけでやるとしたら短期決戦しかないわけですね。

まぁ、短期決戦と言っても製薬会社に機関銃担いで乗り込む訳じゃないですよ？
相手は表側完全に普通の会社ですからねぇ…そのまま行けばテロ対策部隊とか機動隊が来ますね。

…えー…そろそろ質問とか受け付けますよ。

>>137
つまりばれなきゃいいってことだ
・・・・いや冗談だから。まぁ小難しいことは任せた、弾幕役なら任せろ

>>137
まぁ、正面から行ったら殲滅されて全員ブタ箱…まぁそれか射殺が関の山だな。
（苦笑いを浮かべながら）

俺が聞きたいのは、どういう風に潰すかの具体案さ。

短期決戦を掲げる以上はゲリラ戦を繰り返すわけでもあるまい？
ビルごと爆破って手もあるが人員的、戦力的に無理がある。

あとは…社会的抹殺を企んでも揉み消されてお終いだろうしな。

それとも、重役を暗殺でもするのか？
それにしてもああいうとこならすぐ代わりがくるだろうから流石にそれは無いとは思うが…

>>136
ケツが素晴らしかったんで追いかけたって言い訳は通用しねぇよな……
(物陰からゆっくりと歩み出る)

やぁ、はじめましてクソッタレ。
お前さんも営業部関連の奴らか
(半ば投げやりに質問)

>>138
…バケツ持たせて外に立たせますよ…。

逃げていては何事も進みませんよ？頭も使わないと脳細胞が死んでいくと言いますしね。
ﾋｿﾋｿ
…というよりも何か提案を下さいって…。

>>139
まぁ重役と言えど首の挿げ替えはききますからね。
その辺は私等より貴方方の方が良く分かってるんじゃぁないですか？

具体的…ですか…
えー…如何にもこうにも裏口からノック無しに入るしか方法が思いつきませんね…。

>>141
確かに、会社で上役のすげ替えが利かなかったら俺はここにはいなかった。
あぁ素晴らしき運命かな、ってな
（おどけた口調、芝居がかった動きで手を広げる）

…それじゃあ正面突破と結末が大して変わらなくないか？

だが、製薬会社だからなぁ…
薬の機密を盗んで、ネタにして脅しつつ取引きくらいしか思い浮かばん。
短期決戦ならやはり破壊力があるものを撃ち込まないといかんし…

いっそハッタリでもかけるか？
逆に少人数なのを利用して「バレないようにビル中に爆弾しかけたー」って言ってみるとか。

>>142
…

…え、えー薬の機密程度では交渉は無理と思いますね…
交渉するくらいならば圧倒的な力で握りつぶした方が安心安全ですし。
ハッタリもどうも…

…

だ、駄目だ…全く妙案無し…八方塞です…。

>>141
だったら悪評でも流せばいいんじゃないか。あれだ、ネガティブキャンペーン。
製薬会社なんだから、薬使ったらラリった！とか病気やらなんやらになった！とかでも
多少は打撃を受けるだろ。
それか倉庫に麻薬置いておいて内部告発って形でどうたらこうたらするのはどうだ。
そういうの作れそうな器具とかありそうだ。というか作ってんじゃねーの？あれ？どうなんだっけか？

>>140
営業…？ ああ、Mr.デイヴィスの。
まぁ、彼とは「同僚」…ではありますけど、別に私が営業部員という訳ではありませんわ。

つまり、この会社の黒の部分であり、本当の姿…その役員とでも言いましょうか。
一応ですが、私や彼もその職務に就かせてもらっております。
…まぁ、役員の方は他にもたくさんいらっしゃるのですけど。


…それはそうとして、私に何か用がおありでしたか？
あのように跡を付けて頂かなくとも、工場見学程度なら一言おっしゃって下されば、喜んでご案内させて頂いたのですが？
(いつもの表情を僅かに歪め、侮るような冷たい視線をアルタイルに送る…)

>>145
あーあー、やだわぁ面倒なのにビンゴしたわー聞きたくないわー(耳に手をあてあーあーと喋る)

そうだなぁ、死ねとまではいわねぇから……
(腕を素早く前にかざし)

……ちょっとお茶でものみに行こうぜ？
(拳を広げると食堂の食券が二枚、マジックのように出る、が)

嫌とは言わないよな？
(スーツの袖の中にはアストラプレッシンが銃口をのぞかせていた)

>>144
私らの総数って指の数程度ですよ…。
しかも片手分の人数が顔がわれてるんです…。

警察に立ち入り調査はさせましたけれど…
結果が返って来ないって事はパヤオさんは…もうこの世に居ないって事ですかね…
折角の…折角の国家機関へのコネが…。
（テーブルに突っ伏す…）

>>147
何も俺たちだけでやるって言ってないだろ・・・
ほらあの・・・なんだっけか・・・ヤ、ヤク中の仲間なりを使えばいいんじゃないか？

>>148
そんな沸いて出た蛆虫みたい連中、何処まで役に立ちますやら…
製薬会社なだけに殺菌処理されますよ…いや殺虫？

捨て駒として使えたとしても程度低すぎますって…。


（再びホワイトボード）
ｷｭｯｷｭｯ
そもそも、私達の勝利条件とは何ぞ？そして敗北条件とは？
ｷｭｯｷｭｯ
はい、なんかゲーム臭がしてきましたが気にしたら負けですよ。
結構重要なんですよコレ？コレがハッキリしないと何事も駄目ですよ
画面の向うの皆さん！！
ｽﾞﾊﾞﾊﾞｰﾝ!

>>149
えぇいこんの・・・否定ばっかりしてるだけじゃねーかお前はぁ！(肩をがしっと掴み)
少しは！お前も！無い頭捻り絞ってなにか考えろっ！(力の限り前後左右に揺らす)
・・・・敗北はそりゃぁ全滅だろ？勝利・・・なんだろうな！

>>149
~φ(-ｗ- ) ふむぅ・・・ (ｷｭｷｭｷｭｯ
　　　　(水性ペンを持ち、所々考えながらホワイトボードに書き込んでゆく…)



・勝利。
�@製薬会社サイドが「一部の市場」での業務を縮小、ないしは撤退する。
�Aシベリアギャング団の存在を認めさせる(事実上の製薬会社サイドの降参)。


・敗北。
�@ギャング団サイドが「一部の市場」から業務を撤退させる。
�A製薬会社の攻撃により壊滅的被害を被る。


( -ｗ-) ・・・今のところはこんな感じじゃないですか？
　　　　とりあえず�@を満たせば勝利(敗北)。両方満たせば完全勝利(完全敗北)！

・・・でも、なんにしても向こうの目的が良く分からないっていうのが辛いですよねぇ。
あれだけ大きい会社でしたら、別に薬の横流しなんてしなくても十二分に利益は出ているハズですのぜ・・・

>>150
ええい！考えて無理だったから頼ってるんですよ！！
なんですか！否定されたくなかったら打開策を編み出せば良いだけじゃないですか！！

>>151
目的も分らない、上層部の顔も分らない…更に目的も不明ときたもんですよ？！
分っているのは裏業界の老舗なのとシベリアの支部の拠点一箇所！
なんですか！この理不尽は！ムリゲーもいいとこですよまったく！！

圧倒的に足りない…情報が全く足りない…。

パケ♪パケ♪小分け♪パケ♪小分け♪（ノリノリで薬を販売用のパケに小分けしている）
＜ｶｸｾｲｻﾞｲﾔﾒﾏｽｶ？ｿﾚﾄﾓﾆﾝｹﾞﾝﾔﾒﾏｽｶ？（携帯の着信音）
ういっすレントンっす…どうも〜パヤオさんへい…へい…あっそっすかそれじゃまた…
>>152
ボスゥなんかパヤオさんが
「人動かして何もないのはどういうことだ！！この貸しはは高くつくぞ！まぁ一応暫くは内偵を続けとくから例の物をいつもの口座に振込みよろしく」ですって…
（伝言を伝えた後小分け作業に戻る）
パケ♪パケ♪小分け♪パケ♪小分け♪今度は葉っぱも分けましょう♪

>>153
何ですって…？何も出てこなかった…？！
まさか…製薬会社はダミー…それとも情報が事前に流出…？
どちらにしても状況は良くない…良くない…。

あ、レントンさん？メールで伝言お願いしますよ
「振込みは暫らく無理です。それと暗い夜道と不審物には気をつけて下さい、死ぬかも知れません。」

>>146
…あら？ 隠れてついて回ったと思えば、今度は強引に誘ったりして・・・
さすが、アウトローの方はする事が違いますのね？
(眉一つ動かさず、チラッと時計を見て答える… 相変わらずの表情で、特に他意もなさそうだ)


・・・まぁ、ただいまより27分程度でしたら業務に支障は無いでしょう。
…分かりました。移動時間を考慮しまして、23分間ほどでよろしければお付き合いさせて頂きますわ。 アルタイル・トス・ターナ？

>>155
いちいち、フルネームで呼ぶな気持ち悪りぃ
(心底嫌そうな顔で、腕と食券をひっこめ)

お前らはここで……シベリアで何をする気なんだ？
「病に苦しむ人を救うための製薬会社です」なんて寝言言ったらタバスコ鼻に突っ込んでやる

それと、さっきの「セブン」ってなんだ？
タバコやコンビニじゃねぇのは確かだろうけど

>>154
ういっ〜す「振込みは暫らく無理です。それと暗い夜道と不審物には気をつけて下さい、死ぬかも知れません。」 っと送信…
…
＜ｶｸｾｲｻﾞｲﾔﾒﾏｽｶ？ｿﾚﾄﾓﾆﾝｹﾞﾝﾔﾒﾏｽｶ？（携帯の着信音）
はいレン…（電話から聞こえるパヤオの声）＜死ぬってどういうことだ！！なんなんだ喧嘩売ってんのか？！おうゴラァ！！不審物ってなんだよ！！
ピッ（電話を切る）うるさいっす…
＜ｶｸｾｲｻﾞｲﾔﾒﾏｽｶ？ｿﾚﾄﾓﾆﾝｹﾞﾝﾔﾒﾏｽｶ？（携帯の着信音） ピッ（即切り）
＜ｶｸｾｲｻﾞｲﾔﾒﾏｽｶ？ｿﾚﾄﾓﾆﾝｹﾞﾝﾔﾒﾏｽｶ？（携帯の着信音） ピッ（即切り）
着拒にしとくっす…

>>122
ん？どれよ？
えっ？地図？どれどれ…

ん〜、なんとなく知ってるような気もするような、しないような、はっきりわからんなあ…

てかよ、早く縄をほどいてくれ。俺はあいにくとＳなんでな。

>>157
まったく…命の危機をお知らせしたと言うのに…
ああ、でもまだ生きてるという事だけは分りましたね。安心安心。

>>158
なんですかそれは…
まさか御先祖様のお導き…？まぁそれでも良いでしょう…
（何かをブツブツと言いながら縄を解く

>>156
あら、連れないですね？ アルタイル・トス・ターナ。
そんな些細な事にこだわっていては、もっと大きな物を見落としますよ？
(煽る訳でもなく、さらーっと流す…… 案外、頑固な性格のようだ)


現に、あなたは今、「シベリアで何をする気か。」と私に訊きましたか？

……既に私達の計画は折り返しの段階にまで来ています。
イタリアを含む欧州連合を始めとして、近隣のユーラシアからアフリカ大陸……それに、南北アメリカやオーストラリアに至るまで。
シベリアに限らず、この60年間で 我が製薬会社は全世界中にシェアを拡散させ続けてきました。


……分かりますか？ アルタイル・トス・ターナ。

私達の最終目標は……『世界征服』です。

そして「セブン」はその要となるファクター。 いわば、世界を処する治療薬……ですね。

>>160
るせーなー。細かい事見落としすぎて墓穴掘るよかマシだろうよ。
あと俺はロリロリでバカっぽい子がタイプだから、釣れなくても拗ねんな
(しっしっ、と手で払うが言ってる事が酷い！)

なるほどね、「ここで始めた」んじゃなくて「ここが中間地点」か。
うわーやだー世界制服とかー。こういう如何にも悪役ですってのは部隊に押し付けてぇ(聞いた途端に顔がげんなり)

けど、そんな大事なもん強奪されてやんのー！
ざまぁ！ご冥福をお祈りいたします！お前の不幸で飯がうめぇ！！(ぐいっと顔を近づけ「wwwww」が語尾につきそうな勢いで嘲る)

>>161
っ・・・！！
(気圧されてか、単純に驚いてか一歩下がり……)


アルタイル・トス・ターナ……
その減らず口を聞いていられるのも、長くてあと５日と思うと寂しいものがありますわ……！

偽装ケースごと持ち去るなんて強引な手口…… どうせホシはあなたの所でしょう？
試作品の新型も回収できて、うるさい羽虫の巣も見つかる！ 図らずも一石二鳥ですね？ ……アッハッハッハ！！
(わなわなと体を震わせ、背を向けてその場から立ち去る。 紛失した事をかなり気にしているようだ……)

>>162
はぁさいですかい………？
(エドワーズの言葉でフラッシュバック。
ペチコネスキーが「バームクーヘンの穴」と言っていた注射器が脳裏に)

あー多分うちだろうよ…
ってあ、行きやがった……まぁあのマネキン女が取り乱すようだから相当だろ
(ひょいっと再び物陰に隠れ)

頼むぞ……出てくれよ……
(古いiPhoneでペチコネスキーに電話をかける)

>>163
ｳﾞｰｳﾞｰ･･･ｳﾞｰｳﾞｰ･･･（ﾏﾅｰﾓｰﾄﾞ）
パヤオさんの取り立て請求ですかね全く、こんな時でもあの金の亡者は…。
（携帯を取り出す）
あれ？アルタイルさんから？

≪もしもし？アルタイルさん？
バイトへ行ったっきり連絡もよこさず…今更どういう風の吹き回しですか？≫

>>164
よかった、まだ行きてたか……(iPhone片手に安堵)
あとで散々謝ってやるから、バックれず俺の質問に答えろペチコネスキー

お前が以前手にしていた注射器……「バームクーヘンの穴」、あれまだあるか？
誰かに打ったりしてねぇよな？
(左手首からアサシンブレードを取り出したりしまったりとテストし始める)

>>165
≪え？なんですか藪から棒に…。≫
≪…えー…団の技術者では解析不可能なので英和さんの部下の先輩…でしたっけ？≫
≪まぁ、その方に解析を依頼して渡してしまいましたので今はありませんねぇ。≫

≪で？バームクーヘンの穴が何か？≫

>>166
マジかよ……(顔を抑えてうなだれる)
おい、信じられねぇかもしれねぇけど、今敵の本拠地、マフィア共が隠れ蓑にしてる製薬会社にいる
(エレベーターホールから顔を出して周囲を警戒)

その薬は製薬会社から流れてきたもんみてぇなんだ
確か金庫ごと盗ってきたんだよな？

>>167
≪？！…そんな場所に入ってよく生きてましたね！！≫

≪え、ええまぁ…金庫ごと…。≫

≪…そんな場所で話していると盗聴やら監視されてるかも知れませんよ！≫
≪早く何処か安全な場所へ！…アジトは追っ手が掛かると危険なので何処か別の場所へ！≫

>>168
ま、まぁな……
てか、俺の事なんかどうでも良いんだよ！

問題はあのバームクーヘンだ。
奴らの目的が聞いて呆れるが「世界征服」であのバームクーヘンが必要不可欠らしい
で、今幹部っぽいやつが必死に探してやがる。
追っ手も街に放つみてぇだ。このままだと、その預けたやつが殺されて、バームクーヘンも持ってかれるぞ！

>>169
≪バームクーヘンで世界征服ですって…！？あの注射器は一体…。≫
≪とりあえず研究員の方を保護なり確保を隠密に進めさせます！≫
≪アルタイルさんはスパゲッティーのソースみたいにされる前に何処かへ身を隠してくださいね！≫

≪それにしてもバームクーヘンって…緊張感の無い…。≫


秀和さーん！！部下の人ー！！即時召集！！

召集と聞いてコーヒー持ってきた。
あ、ここ砂糖置いてあるか？棚のなか見ても見つからないんだが

>>170
急げ！
組織の人間の話じゃ5日！5日間の間追っ手を放つらしい。
逆に5日間耐え切りゃ、ヘマした幹部が処分、少し時間が出来るはずだ
(最後に上着内側にファイブセブンを隠して準備終了)

ばっかやろ、人たりねぇんだろ？
追っ手の方は俺が抑えられないかやってみるから
そっちも死ぬなよ？
(電話切り)

>>170
( ﾟｗﾟ) 召集と聞いて飛んできました！

＜飛んできたでござるｗｗｗｗｗｗ



( -ｗ-) ・・・して、ご用件は何なのぜ？
　　　　呼び出された時、ちょうどカップ麺にお湯を入れた所だったから 早く戻らないとデロデロになってしまうのぜ・・・
　　　　(緊張感が微塵も感じられない！！)

>>172
≪五日間程度で追っ手が諦めるわけ無いでしょう！！
幹部の首を挿げ替えてから増員ですよ！！だから早く戻って情報の―≫
ﾂｰﾂｰﾂｰ･･･

なんですか…あの歩く死亡フラグ…。
だれですかアルタイルなんて名前付けたのは…完全に死兆星のアルコルじゃないですか…。

>>171　>>173
緊張感が…まるで無い…ええい！！食べたり飲んだりしている場合じゃないですよ！！
アルタイルさんが情報を掴んだ様なので掻い摘んで説明します！！

ｺﾎﾝ
えー…シチリアの目的は…なんと世界征服だそうです。
そしてニコライさんが拾ってきた注射器が計画の鍵だとか…。

はいそこ！そんな目で私を見ないで下さい！私は言われた通りに説明してるだけですよ！？

えー…つまりですね
注射器の解析に呼んだあの技術者さんの早急な捕獲！そして注射器の回収！！
銃無しでも出来る簡単なお仕事です！

(いつしかターナの背後に完全に気配を殺した男が立っている)

>>172
ターナ「死ぬなよ」…ﾌﾞｽｯ!
(通話が終わったのを確認して、男は背後から静かにターナの首筋に何かを注射)

さて、エドワーズ女史に拾ってきたゴミを片付けてもらうかな。
>>162
もしもし、私です。例の物、そろそろ処分したいので、地下の霊安室に運びますよ。
ええ、今、大型動物用の麻酔を打ったんで、間もなく静かになるでしょう。それでは。

>>175
なよっ………？！
(膝からその場に崩れ落ちて)

てめぇ……(恨めしそうな顔で男を見上げ)
アラマキがきれりゃ俺も木偶の坊かよ……
(必死に目を開け続けようとしているようだ)

>>174

笑っちまいそうな話だが…

要は生物兵器のばらまきと考えていいんだな？
やっかい過ぎんだろ…ここ数日の作戦会議が全部ﾊﾟｰだな。
向こうが気づけば銃無しとはいかんし…

とりあえずは５日逃げる事と人員の保護だろ。ししゃも嬢ちゃん、潜入したやつが無事に帰ってくること、警察内通者。
俺はその間にありったけ武器をかき集める。

>>173
うちの部下を護衛につける、あのししゃもお嬢ちゃんの居場所に案内してくれ！

【護衛が立ち上がり、停めてある車でなにやら準備を始める】

>>177
世界征服なんて誇大妄想も良い所です…。
けれどもシチリアの大きさと、あのバームクーへ…ｺﾎﾝ…
注射器が人工的に作られたウイルスと仮定すれば…無理ではないです…。

とりあえず最優先は技術者のししゃもさん？と注射器の回収…。
あとは余裕があればパヤオさん辺りを拾って逃げましょう…。

アルタイルさんは……まぁ連絡が入り次第何処かで落ち合いましょう…。生きていたらの話ですけれど。

え？なに、あの緑色のやつそんなにやばいもんだったのか？え？マジで？
金庫持ってきて正解だったな・・・アタッシュケースと迷った甲斐があったか

>>178

ウィルスがあるんだとしたらワクチンもあるんじゃないか？
ワクチンを…アルタイルだっけ？
そいつ経由で根絶やしにできれば向こうの強みもなくなら…ないか…

まぁ、潜入したやつは連絡がきたからまだ無事だろう。

とにかくスピードと静かさが大事だな。スマートにいこうぜ

>>179
そこで金庫を選ぶあたりにとてつもないセンスを感じるぜ…

ちなみにあれはどこからかっぱらったんだ？

>>181
金庫だからよっぽど大切なもの入ってるって思うだろ？
結果は新札の１ドル札だったがな・・・燃やされたし

やっこさん共の末端組織の詰め所というか、
街の端っこの寂れたビルに殴り込みかけたときにな、ちょっと。

よし、わけわかんないぜ。とりあえず製薬会社がヤバメってのはわかりました。

世界征服っすかあバームクーヘンで。
あ、いや疑ってないっすけど、世界征服をやるんだったらそのウイルスだかなんだかは
1そのウイルスがとっても強力で漏れだしちゃうと皆全滅しちまうパターン
2バイオハザードみたいな感じで人から人へうつっていくパターン
3いまから増殖させるところをパクっちゃったパターン
ってことですかねー？まー私は技術者じゃないしわかりませんけど。

んでもって逃げるくらいしかねーんすかねー

>>180
流石に最後の切り札であるワクチンまで
アルタイルさんが辿り着けるとは思いませんね…。

兎に角は最短最速でウィルスの回収ですよ。

>>183
普通の天然痘ですら意図的に撒けば数万人は死ぬんですからねぇ…。
かくもバイオテクノロジーの悪用とは、なんて恐ろしいものでしょうか…。

まぁ、一先ず逃げるしかないですねー。
貴方、数万単位の敵を片付ける事出来ます？まぁ無理ですね。

>>182
末端組織…何か引っかかりますね…。
計画の重要な鍵を何故警備も手薄な末端組織に隠したのか…。

…

…裏の裏の裏をかかれて全ての情報がブラフ…？まさかそんな事ある分けない…。

((ﾟｗﾟ ) ｸｲｸｲｯ(アゴでしゃくって研究員に指示を出す)


＜ (ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ…)ｗｗとうるるるるｗｗｗｗｗｗｗｗとぅるるるるｗｗｗｗｗｗ



＜……《ｶﾞﾁｬｯ》

＜《……もしもし、私だけｄ》


＜ 先輩ｗｗｗｗ生きてるでござるかｗｗｗｗｗｗ
　どうせ、いまだに研究室に住み着いてるのでござろうｗｗｗｗ今から迎えに行くから、戸締まりしっかりして首を長くしていろでござるよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


《…はぃ？ 何言ってんのか、全く意味が――》ﾋﾟｯ


＜…先輩存命でござるｗｗｗｗｗｗ よかったのうｗｗｗｗよかったのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　さぁ、ハリーｗｗｗハリーｗｗｗｗｗｗ マッハで迎えに行くでござるよｗｗｗｗｗｗﾌﾞｫｫﾝｗｗﾌﾞｫｗｫｗｗﾝｗｗｗ



(ﾟｗﾟ；) (彼のこのテンションは… 一応、喜んでいる……のかな？)

なあ、なんだか腹が減ってきたぜ。気を失ってた間、よっぽど体力を消費してんな…ハァ…

とりあえずペチ太郎でもマサカズでもニコ動でも誰でもいいから、西友でバームクーヘンを買ってきてよ。
あ、もちろんバームクーヘン以外でもいいから、優雅な午後のひととき、小意気にシベリアのランチタイムと洒落込もうぜ。

俺の財布を持っていって構わないから、いろいろ買い込んでこいよ。どうせみんな腹減ってんだろ？

>>184
考えすぎだろ。本社襲撃されて奪われる可能性を考えて、そこら中に居る
下っ端共に隠させたんだろ。まぁ俺がいただいちゃったわけだけどな、ハッハ！
というかウィルスだとか言ってるけど、注射器に入れるか普通？ましてや生物兵器となると
密封したものに入れないか？

>>185
生存確認…あとはブツの回収をすれば良いだけですね…。

えー…では、貿易の社員を護衛に、回収へ向ってください…
私とニコライさんは顔が割れてますし…アジトを空にしておくのもなんでしょう…。

>>186
…マールさんはもう一度寝た方が良いんじゃないですかね…？
（装備、ガラスの灰皿）

かくかくしかじかで一服してる場合なんかじゃないんですよ！！

>>187
だとすると変なんですよ…
数が沢山あるなら別に私達から取り戻す意味は無いんですよ…。

ウイルスじゃない…？…そういえば普通は勝手に出ない様に
アンプルだの密閉容器に入れますよね…！ではアレは一体…！？

>>188
この〜バカチンがぁ！ﾊﾟﾁｰﾝ!!!(ほどいたロープでペチコネの頭を叩く)

かくかくしかじかな時だからこそ、冷静に頭を働かせないといかんのじゃないか？
だいたい、お前らが慌ててうまく事が運んだ試しがないだろ？

あー、母さん(ニコライ)や、マサ子(英和)と一緒に西友でカレーの材料を買ってきなさい。うん？シーフード用カレーでも構わんよ。
ペチ太郎はご飯を炊く準備をしておくんだ。ワシは三河屋で酒や飲み物を調達してくるよ…(本当に三河屋へ)

>>189（ペチコネの袖を引っ張り小声で聞く）
ボス、ボス、マールさん薬でも打ってるンすか？アレかなりキテますよ…
薬なら自分が言うのもアレですけど早いトコ病院で薬断ちさせないと廃人に…
（何かを勘違いしているようだ）

>>189
一刻を争う事態で…マールさん…貴方は一体何を…。
（気味の悪い物を見るような目）

>>190
…前からおかしいとは思っていたんですよ…
でも「その内その内」と先延ばしにしてしまって…。

事態が落ち着き次第医者に連れて行きます…
症状を見ていても放っておいてしまった…私にも責任がありますし…。
（悲しい目）

>>175
《……ご苦労様でした》

《案外早く片が付きましたね。 とりあえず霊安室に簀巻いて転がしておいて下さい》


《あと…… 本社地下の霊安室でしたら、４番ホールの使用は避けて下さいね。》

《……先日の実験で排出された『ディソナンス』の処理がまだ済んでいないそうです。
　分かっているとは思いますが、くれぐれも４番のゲートは開放しないように。》


《……表の業務を終わらせましたら、私もすぐにそちらへ向かいます。
　霊安室に監禁するまでは アルタイル・トス・ターナから絶対に目を逸らさないように。以上です。》ﾌﾟﾂﾝ

>>192
エドワーズ「以上です」ﾌﾟﾂｯ
ふぅ……(意識を失ったターナを冷たく見下ろす)
さすがは、エドワーズご自慢の巨大動物捕獲用の強力麻酔だ、一発で仮死状態じゃねえか。

それにしても、ヤバイ薬をエサに第三国と取引したって噂は、まんざら嘘でもなさそうだな…(ターナを軽く足蹴に)
…おっと、ここは社内だった。聞かれちゃマズイマズイっと(ターナをゴミ収集台車に担ぎ込み、業務用エレベーターに)

(地下に到着)４番はダメだったな。なんだ？１番から３番まで献体だらけじゃないか。
ま、５番ならイイだろ…(５番にゴミ台車ごとターナを運び込む)

【オスヴァルトの車：後部座席】


(テキパキ作業している組員を横目に 勝手に座席に入り込み、)

ししゃも先輩の研究室はシベリア・テクロノロジカル・カレッジの中にあるのでござるよｗｗｗｗｗｗ
拙者はそこで機械工学を、先輩はバイオ技術を学んでいたのでござるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

……ん？ どうでもいいでござるかｗｗｗｗｗこりゃ失敬ｗｗｗ失ｗｗ敬ｗｗｗｗｗｗｗｗｺﾎﾟｫｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


さぁｗｗｗｗｗｗｗ急げい急げいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
出陣でござるｗｗｗｗｗｗ出ｗｗｗ陣ｗｗｗｗｗｗ (ぶぉぉーーん！！

(後ろから運転席をガタガタ揺らしまくった挙げ句、運転手の耳元でホラ貝を吹き鳴らす！！)

(五番ホール、ゴミ混ざり)

………っ？(声はまだ出ず、体も動かせない模様)
(な、何時間くたばってたんだ……俺。
まだ、頭がぼーっとするが部隊で打たれた奴よりはマシかも……にしてもくせぇ……)


(そういやぁ四番がどうとか言ってたが……寝ちまってよく聞けなかったな……ペチコネスキー達は生きてんのか……)

>>188

色的に新型塗料！…なわけないな。
なんにせよ、とりあえず危なくなったら裏通りのとこのアジトにでも避難してくれ

>>194

護衛Ｃ「……黙れ死ね」

【手首にチョップし法螺貝を叩き落とす】

護衛Ｄ「まぁまぁ、そう怒らず行きましょ。そこなら飛ばせば10分で着きますね」ﾆｺﾆｺ

【トランクからアタッシュケースを持ってきてＤが助手席へ】

ｵｽｳﾞｧﾙﾄ「よし、俺は会社あたりでおろしてくれ」

【オスヴァルトが乗った瞬間急発進する】

>>196
さて…回収組は行ってしまいましたね…。

えー…残りの待機組みはシチリアの奇襲に備えて臨戦状態で待機！

なんだか嵐の予感ですよ！

・・・・ふぅ、来たら来たですぐに制圧されそうだなここ・・・・

>>198
まぁ…こんな雑居ビルの一室みたいなアジトではすぐに終わりでしょうね…。

と、言うわけで祈りましょう！敵が来ないことを！
こんな時の為に神様は居るんですよ！

>>196
そうそうｗｗｗｗそこを右でござるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
したらば直進したのち、その角で また右に曲がればｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

……我が母校に到着でござるよｗｗｗｗｗｗｗｗ
さぁさｗｗｗｗとっとと先輩の研究室に……（ﾄﾞﾄﾞｫﾝ!!

ﾄﾞｩﾋｯｗｗｗｗｗｗｗ？！
な、何でござるかｗｗｗｗｗ今の爆発音はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
確か、先輩の研究室は南棟だったから……ﾌﾋｯｗｗｗｗちょうど研究室からもくもくと煙があがってるでござるよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
シャレにならんｗｗｗｗｗシャレにならんｗｗｗｗｗｗｗｗ急がねばｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（見かけによらず、素早い動きで先導して研究室のある階へと駆け上がってゆく！！）

>>199
神なんてそれぐらいしか利用価値無いからな・・・まぁそんな都合のいいものにすがりはしないさ
さて、ちょっとクレイモア仕掛けてくるわ・・・ﾖｯｺﾗｾｯﾄ

【ししゃもの研究室】

（煙がもうもうと立ち込め、先ほど起きた爆発により 辺りのものはなぎ倒されて滅茶苦茶になっている…）

……ゲホッ！ うぇーッホ！！
な、なんなんだよぉ？！ この薬といい、お前らといい… 一体なんなんだよぉ？！


？？？「んー…そうですね？ その薬の事は話せませんが…… あえて私の事を言うならば、四番目の「男」と…いや、四番目の「刺客」の方が良いか？ でもしかし、首領は刺客という訳では……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

？？？「…そうだ！ 四番目の「使者」で行こう！！ この厳かなる響き…このエレガントな私に実にふさわしい！！
　　　　…という訳で、四番目の使者であるこの私が直々にアナタを誘拐してあげるのです。…光栄に思いなさい、シャモフ博士。」ﾊﾞｼﾞｼﾞｼﾞ…
　　　　（懐からスタンガンを取り出し、不敵にちらつかせながら歩み寄っていく…）


……なっ？！
おい、冗談はやめ… 馬鹿！おいやめろ馬鹿？！　誰か助けっ… おい、助けてく……のわぁぁぁー！！（ﾊﾞﾁﾞﾁﾞﾁﾞﾁﾞｯ!! （ﾄﾞｻｯ……


？？？「…フェイズ１終了、と言ったところですか？ さぁ、あとは「セブン」を探し出してこんな所とはさっさとおさらばしましょう…… ふんぬっ！」
　　　　（田舎くさいかけ声と共にししゃもを横にどかし、散らかった資材の山を片付けに掛かる！）

【団アジトビル】
〜♪
（口笛吹きつつ階段を昇る。曲は無駄にブルースチューンされた“SUKIYAKI”）

‥‥なるほどなー。潜伏にゃ悪くない。いいビルだ。

（ｺﾝｺﾝ、ｶﾞﾁｬ）
こんばんは。お邪魔します。
（＃｀●ω●´）
（　　つ
>>199
おっ…と？ボス？無宗教だったのに‥？お祈りとは。
（＃;｀●ω●´）σ ｲﾏｻﾗ‥
（　　つ

わかった！また過剰な危険予知でピンチになってるんでしょう！
いや変わってないですね〜。なんだかホッとしました。
（＃｀●ω●´）
（　　つ と

さて‥ボス。

今日は真面目に話し合いにきました。
俺もちゃんと言うべき事が言えてなかったかも知れません。
（＃;｀＾ω＾´）
（　　つ●^●

どうか話、していただけませんか。

えっ。なんでココがわかったかですか？
（＃;｀＾ω＾´）
（　　つ


いや普通に酒屋の野郎【(=ﾟωﾟ)ﾉ←】に聞いて来たのです。
‥つーか『わかりにくいから』ってんで酒屋に車停めてココまで乗せて来て貰ったんです。
（＃｀＾ω＾´）
（　　つ

野郎がボスによろしくと言っとりました。
（＃｀＾ω＾´）＞！
（　　つ

>>200,202
【爆発音を聞いて】
護衛Ｄ「！！補佐、会社へ！」

ｵｽｳﾞｧﾙﾄ「わーってる！」

【ｵｽｳﾞｧﾙﾄが走って市街へ】

護衛Ｃ「…ﾁｯ、ナード野郎、焼き豚になりたくなかったら下がれ…」

護衛Ｄ「とにかく、薬、ついでにししゃもさん(仮)ですかね」

【アタッシュケースから武器を取りだし研究員を追う】

装備
護衛ＣＤともに同じ
MP5ｸﾙﾂ
USP

ん‥？どっかで何か爆発したか？
（｀＾ω＾´；）
（　　つ

‥ボス。俺を一番苦しめて叩っ斬る方法、わかっておられる通りです。

ガン無視で何事も無かったかのように通常進行。
（＃｀・ω・´）
（　　つ

ボス。まず言いたいのはですよ。
よく俺を裏切り者として見ておられるようですが。
な に ひ と つ 裏 切 っ と り ゃ せ ん で し ょ う 。
（＃;｀・ω・´）
（　　つ
あのですね。
１００パーの大好きパワー伝える為実績積んで来ました。
何が気に入らないのか言ってください。攻撃じゃなくて正味のヤツです。
（＃｀・ω・´）
（　　つ
俺からボスに対する攻撃や恨みの空気一ミリでも感じますか。
マジ辛かったっスよ。仲間から史上最大規模の集中砲火を浴びせられながら大好きパワー守ってここまでくるのは。
頑張りました。シベリアバトル系なりきり“本気”の看板の名誉は守りきったと思ってます。努力、認めてください。
（＃｀・ω・´）
（　　つ

>>206
それ以上レスをしてみろ。
俺はアンタをＮＧにぶちこんでお望み通り通常運転するぞ？

別に話し合いしたいなら結構だ、だが１レスで他所に誘導するなりしてやってくれ。
イベント中だっつのにここに長々レスすんのははっきり言って 迷 惑 だ。

いいか？俺はあんたに関わらないと言ったからな。
これが最後通告だ。
他所と仲良くやりたいってんなら空気を読め？な？

だからね、本人不在のまま言ったってしょうがないでしょって
こっちはこっちでイベントの途中なんだから終わった後とか別スレでやるとか考えてくれよ
なりきりを本気でやってるんだったらなんでそれくらいの配慮ができないの？バカなの？死ぬの？
流れに横槍入れてぶち壊すのが好きなの？これ以上はもう何も言わないから。出直して来い

ペチコネ「計画通り」

私は特に言うことはありませんね。
さて、通常の流れに戻りましょうか。まだまだイベントは途中です。

以上です。

ククク… やっと見つけましたよ……！
分量が少々減っているようですが… まぁ、見つけた事には代わりありません。さっさと帰って寝ましょ── (ﾊﾞﾀｰﾝ!!


>>205
……うん？　なんですか、アナタ達は…？
ご覧の通り、私は今 大変忙しいのです。サインならまた後に… どっせい！ …また後にしていただけますか？
(気を失っているししゃもを担ぎ上げ、なにげなく銃に対して盾にするように構える……)

まぁ、どうしてもと言うのなら… 今すぐアナタ達の体にゴージャスなサインを残してあげても良いんですがね──！
(するとすぐさまポケットから拳銃を引き抜き、上に掲げて見せびらかせるような仕草をする！……ただし、ししゃもを盾にすることは忘れずに。)

『そんなこんなでその頃…』


襲撃に備えるとしたら窓とか突破れそうな壁とかも注意ですよねぇ…。
（手書きのアジト図に×印を足してゆく）
えーっと裏口も…配管とかも重要ですよね…えー…。

…

…またアジトをカラクリ屋敷にでもしないと駄目なのでしょうか…。
えー…団員の皆さん、トラップを張るのと平行して逃げる準備も…。

>>212
あ、そこワイヤーあるから気を・・・そこにも・・・
・・・うん窓際と角っこは気をつけてくれな本当

逃げる準備つったって、窓からファストロープかラペリングで降りるしか無いだろ
ちなみにどっちを選ぶかはお好みで

>>212
トラップっすか？了解しました〜ｺﾞｿｺﾞｿ（なにやら作業している）
できたっすょ〜
（ドアノブに電気コンロの配線をつなげたり非常階段などに油を撒くなどする。イメージ的にホームアローンのアレである）

>>214
コメディーじみたトラップ…でも非殺傷トラップで
敵の進行を遅らすと考えれば十分…ですかね…。
（更に図に×印を足す）

>>213
あぶなっかしいたらありゃしませんねぇ…。
誤爆は勘弁してくださいよ…？まともに病院なんて行けやしませんからねぇ…。

…で…私達はそれで出るとして…
回収に向った方々が入る時は何処から…？

>>215
ん？え？回収班戻ってくんの？そうだよね、そうだった
じゃぁ・・・・そうだな、天井ぶち抜いてもらって・・・あはい、ちょっと解除してきますはい

>>216
まったく…回収は武装無しでも出来る簡単なお仕事ですよー？
戻って来てもらわなくては困りますって…。これ失敗したら私、北極へでも逃げますよ…。

あ、一応外組みに連絡でも入れておきます？
どうせ今頃は地の底にでも隠れている潜行者にも…
「現在アジトはトラップだらけです、気を付けてお入り下さい」と。
（外組み、アルタイルさん&オスヴァルト氏にメール送信）

(三河屋へ行く途中…)
♪ﾒｪｰ!ﾒｪｰ!ﾒｪｰ!ﾒｪｰ!
あれ〜？こんな街中に山羊を飼ってる酪農家なんてあったっけ…………？
あっ、俺の携帯の着メロじゃ〜ん！携帯を触ったの、久しぶりなんで忘れてたわ。ﾃﾍｯ
ん〜？ペコ太郎からのメールか。なに……

>>217
アジトがストラップだらけってどういうことだ？しかも気をつけろってどういう意味なんだよ？
あいつ、頭おかしいんじゃないのか、まったくよぉ！

(ペチコネにメール)>>217
「俺が戻るまでにカレーを作っとけよ！出来てなかったら、警察にタレこむからな！はぁと」

>>217
いやぁ、どこか安全な別の場所にカナリアをつれていくのかなぁと・・・
失敗したら北極というか地獄行きだから厚着より半袖用意しておけ

>>219
総員結集でもしないとやってられませんよ…。
取り敢えずあれを一旦回収…そして中身によっては心中覚悟で脅しに出たりとか…。

…所詮、死んでも生きていても地獄ですよ…ニコライさん…。
（虚ろ）

…

え、ええい！！駄目です！なんかこのままだと駄目ですよ！！
皆さん！アフガンを思い出しなさい！！過酷なアフガンを！！それに比べたらまだマシです！

「行った事無い」ですって！？私も行ってませんよ！それがなんだと言うんですか！！
（孤軍奮闘）

>>218
…

荒療治…荒療治で行きましょう…
病院のカウンセリングなんて悠長な選択肢はありませんよ…。

(一方、製薬会社では)
ダン、ダン！
(霊安室5番の扉から二発銃声)
(扉がキィと開きべちゃり、と生ゴミに混じってアルタイルが這い出てくる)

だーっ……くそ……寝過ぎた……頭いてぇ
ちっ、とり乱しててもあの秘書なかなか周到じゃねぇか……

(ふと四番ゲートを見て)

開けるな、と言われると開けたくなる性分でして……

(使い終わったアストラブレッシンを捨て、4番ゲートに手をかけて引っ張る！)

>>220
ボスゥ〜アフガンってなんすかぁ？あの家がふっさふさのデカイ犬っすか？
犬が過酷って犬になんか嫌な思い出でもあるんすかぁ？（薬中馬鹿がアフガンを知っているわけがない）

>>222
これだから温室育ちのジャンキーは…。
（オイミャコン並の冷たい目）
えー…アフガンって言うのはですねぇ…えー…そ、ソ連時代の…
…うん、はい…まぁ…色々あったんですよ…はい…ええ…。

と、兎に角皆さん！気持ちを切り替えて生き残りましょうって事ですよ！！

>>220
まとまって全滅よりばらけて撹乱・・・今更言ってもしょうがないか・・・

生きても死んでも地獄ってんならこれ以上ひどくはならねぇってことだろ？
だったらやっこさんに鉛玉ぶち込んで死んだほうが得ってもんだ

・・・それとカレー、作っておくか・・・？案外それでケロッと治っちゃったり・・・・

(三河屋へ行く途中…)
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…しかし、なんでペコ太郎はストラップなんかを大量に仕入れたんだ？
ストラップにヤクを仕込む…ないなあ。

じゃあ、みやげ屋でも始めるつもりかな…？あ、これはありそうだな。
いや待てよ、ストラップをみやげにするったって、何かのキャラクターが必要だわな。バッタもんを作るにも、造形師が必要だし…

そうかあぁぁぁぁぁ！ペチコネを新しいキャラクターにすればイイじゃん！！
そうすれば著作権云々も関係ないし、作れば作るだけ、俺が儲かるわけだな！よし、早速考えてみよう！

等身大ヒーローならペチコネダー、ペチコネン、巨大変身モノならペチコネマン、ペチコネＲかな…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>>224
生き残りましょうって言ってるでしょう？
犬死なんてして堪りますか…。こんな時こそ少数の団結とやらですよ。

カレー？要求なんて一々呑んでいたら治りませんよ？
荒療治行きますよ荒療治！入り口で捕縛して治療しますよ！
（手には縄）

>>226
ぺ、ペっさんが、あのペっさんが・・・っ、生き残ろうだなんて・・・！
成長したなぁ・・・おっさん嬉しいよ・・・・！

治療は治療でも荒療治かい。ショック療法も行けそうだな・・・・下手したらもっと壊れるが

>>221
（ゲートは意外とすんなり開き・・・）

（五番ホールと同じ だだっ広い空間の隅には、病衣のようなものを着た少年が一人でちんまりとうずくまっていた。）



「―――る？」

（程なくして少年は 部屋にアルタイルが入ってきた事に気づいたらしく、その場からすっと立ち上がると……）


（次の瞬間。）




「―――ぢる。」


（何の前触れもなく姿を消し、アルタイルの「背後から」声を掛け――）




「ぢる。ぢる――！ ぢるぢるぢぢぢぢぢぢ―――！！」



（そのまま首筋に噛み付き、まるでピラニアのように何度も何度も齧り付く！！）

>>228
あ？………ガキがなんでここに……

おい、ガキいきて(ry
(突如消えた少年に驚くが、首に痛みが走った時に、少年が後ろにいたのに気づき)

あ、あ、あ、うわぁぁぁぁぁぁ！！！！

(パニックになるが、右手で少年の頭を掴み)

あぁぁぁぁっっ！！！はなせっ！離しせくそがきっ！！

(自分の体ごと、少年の体を壁に打ち付ける)

(施設管理室のモニターで監視カメラの映像をチェック中)
クックックッ…ターナめ、ついに入りやがった。当分そこでじゃれあってるがいいぜ。ヒッヒッヒッ

(集中コントロール盤で４番ホールの電子キーをロックする)
「もしもし、私です。例の対象が４番に入りました。ええ、Msエドワーズの狙い通りですかね。
そちらのＰＣにも映像を転送中ですので、ご確認ください」

>>227
ここは回収組みを待つとしましょう…無駄に動くよりは生きて待つ、と。
…それでも駄目な場合は残りの人数でなんとか…。

まぁ、兎に角…今は目の前の危険を『治療』しますよ。
投薬に電気椅子！出来る事は何でも試してみようじゃぁないですか！

…これが成功したら私…記録を本にして印税で暮らすんですよ…。

>>231
やっこさんもあれだな、こっちには来ないかもな。
それはそれでいいんだけど。

勢い余って廃人にするなよ・・・？そうなったら終わりだ、もう手の施しようがない
つまりシベリア湾に沈めるしかなくなってしまうということだやりすぎるなよ絶対にだ

検閲されて焚書でもされんじゃねーのかそれ

ここに加入するには条件があるのでしょうか？
特殊部隊を抜ける人が一人いるようなので

条件とかはないと思うよ誰でもウェルカムだよ
ルールは>>1のwikiに載ってるよちゃんと読んで"「理解」"してね
でも部隊との関わりはもう持ってないからそういうのを期待してるなら残念ながらお察し
というか今は自給自足だから他のスレとの関わりは一切ないよ
入ったら入ったでここの名前を持ちだして他に迷惑かけないでね
空気が読めない雰囲気ぶちこわしのとんでも行動は即刻退団だよお兄さんとの約束だよ

>>231-232
まるで拷問日記っすね…SM関連のエロ本でも出してる会社なら出版してくれそうっすけど…
拷問対象が男のマールーさんじゃｱｯｰ!な人向けだろうからそんなに売れそうもないっｽ

>>232
良くはないですって…
如何にかしないとまともな商売できないんですよ…。

…廃人と常人の境目は常に曖昧なのですよニコライさん。

>>235
非合法なアダルト雑誌を売ろうってわけじゃぁないんですよ…？
精神治療の進歩と救われない患者のー…えー…まぁ、何と言うか…。

兎に角お二人には手伝ってもらいますよ！
嫌なら…ひっそりと（御都合主義で）探したアルバイトがありますけれど…？


>>233
会話の通じる程度の理解力を持ち合わせている方。
最低限のマナーを少しでも守ろうと思える方。「空気」←コレを読める方。

(西友で買い出し中…)
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…ペチコネをヒーローにするならテーマ曲が必要だな…♪ふんふんふん…

♪キミ〜にも　見え〜る　ペチコネの星〜　遠〜く　離れて　シベリアひとり〜
♪マフィア退治に使命をかけて〜　燃えるペチコ〜ネ　ペチコネだ〜　
♪轟くペチコネ耳にして　帰ってきたぞ　帰ってきたぞ　ペチコネマ〜ン

よし、「帰ってきたペチコネマン」のテーマが完成だ！
次は戦隊ヒーロー！「秘密戦隊ペチコネジャー」

♪真っ赤なペチコネ　仮面にペチコネ　狙いはひとつ　ペチコネスキー　黄色い砂塵　渦巻くペチコネ
♪ピンクの頬のペチコネスキー　吹かせ〜　緑のペチコネスキー　ＧＯ！ＧＯ！ＧＯ！
♪五つのペチコネ〜　ひとつにペチコネ〜　叫べ勝利のペチコネを〜　秘密戦隊ペチンジャー！

うひょ〜！俺って天才だね。こりゃ、作詞家デビューも夢じゃないな！

(他の客の冷ややかな視線には気づかない)

>>230
《そうですか、引き続き監視を…… って、えっ？！》


《な、なんでアルタイル・トス・ターナが四番ホールに……？》

《……まさか、脱走！？ そんな馬鹿な、象でも３日は起きないハズの薬を この数時間で？！》


《しかも、四番ホールに…… マズいわ、 もし『ディソナンス』が対外接触によるパニックを起こして興奮状態にあるとしたら――》

《――アレを閉じ込めておける檻なんて、存在しないわ。》



《……監視は中断よ！ 最寄りのハンガーから鎮圧装備を取り出して、直ちに霊安室に向かって！！》

《この際、アルタイル・トス・ターナはどうでもいいわ！ 『ディソナンス』の鎮静化だけを目的にして頂戴！！》

うぇーい

何をすりゃいいのかさっぱりっすけど
とりあえずトラップといったらお決まりの
ヌルヌルとかどうでしょ


ローションですよローション
効果はあるけど外に出てる人が帰ってきたら大変な事に…

>>239
産業

外組み待つ間に
マールさんを治療
手段は選び放題

って事で入り口に捕縛用の罠を張るなり
拷問器具改め治療用具の用意ですかね。

質問あります？治療と平行してシチリアの対策も練って行きますよ。

>>240
ボスゥさっきそこの倉庫みたいな部屋見たらこんなものがありましたけど使えるんじゃないっすかねぇ
【三角木馬+SM用ロープ+蝋燭+ムチ】
まだなんかこれ系のがたくさんありましたよ

>>229
「ぢっ、ぢっ、ぢぢぢぢぢぢぢぢぢっ―― ﾁﾞｷｭぅ？！」（ﾐｼﾐｼｨｨｯ!

（なおも食らいついていたが、数度目のタックルでとうとう支えにしていた歯をへし折られ、剥がれ落ちる！）


「ぢぢぢぢぢ！！ ―― ｸﾋｯ！」

（そのまま反動で床に叩きつけられるが、 首跳ね起きで立ち上がってアルタイルに にやっ、と歯抜けの笑顔を見せつけると……）


「―― ｸﾋﾋﾋﾋｯ！」

（突然、重力が逆転したかのような勢いで天井に飛びつき、コウモリのようにぶら下がってアルタイルを見下ろして またも にやっと笑う……）

（……そこには、さっきとは違い 一つも欠けること無く 綺麗に並んだ歯が鎮座しており……）



「ひゃぁぁぁぁーー！！」

（絶叫をあげながら天井を蹴り、アルタイルに頭からタックルを仕掛ける！！）

『その頃、団は何とも言えない疾走感と善意と悪意に包まれていた！救世主は…多分来ない』

>>241
…何故こんな物が…誰かの趣味？ゾッとしますね…。

さーてマールさんが来る前に設置しますよー！
吊るしたり乗せたり垂らしたり叩いたりしますけど…
コレは善意の治療の為なので全く問題ありませんね！
（なんとも言えない笑顔）

>>243
なんと…そんなものがあるなんて

ﾅﾆｿﾉｴｶﾞｵｺｴｰ

あー氷水頭からかけるとかどうでしょう？
あるいは水風呂 氷風呂に入れるとか

>>238
「鎮静化だけを目的にして頂戴！！」ﾌﾟﾂｯ

…………ふっ…ふはっはっはっはっはっ！！

(どこかに電話)もしもし、私です。ご命令のプランαを実験中です。ええ、お見立て通り、生命力は常人とは全く違います。
ところで例の女科学者ですが、このままだと、我々の本当の狙いに気づきかねません。どうします、Mr.キャンベル？

>>244
何を生温い事を言ってるんですか！
冷水じゃ頭が覚め…悪化してしまうじゃないですか！！

人肌のお湯を目隠しした状態で垂らすんでしょう？
そうする事で脳の血行が促進されて精神状態を回復させるんですよ！
（如何聞いても拷問です本当にありがとうございました）


…さて御ふざけはここまでにして皆さん真面目な話としましょうか。
外との通信が途絶えて完全孤立状態になりました現在…残された戦力で如何しましょうか？

トップだけ殺してもゲームじゃないんで終わりませんよ？安全を確保できるまでが現実です。

>>242
ふーっふーっ
(噛み付きは解けたものの、首からの出血で息が荒くなる)

ちくしょ、くそがきっ殺して(スーツの内側に手を入れるが)
な、ない。銃がない！ちくしょう！向こうのホールに落とし……ハッ！
(元にもどった歯並びをみると愕然とし)

おいおい、アラマキだってそんなに早くは回復しねーガハッ！
(上からの攻撃に対処しきれず、少年のした時期になる形に)

>>247
「ぢるぢるぢるぢぢぢ――！！」

（アルタイルに馬乗りになり、トドメとばかりに喉元に食らいつこうとした、その瞬間――）


「ぢぢぢぢ――……・・・？」（ｶｸﾝ）

（まるで糸が切れたかのように動きを止めて、崩れ落ちてしまう……）

（……動き出す気配は、ない）

>>248
……………ありゃ？
まぁいい、助かったことにはかわりねぇ
(少年を小突いて動かないことを確認すると、押しのけて出口へ)

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ちっ、ロックされたか……
アサシンブレードじゃあけられねぇし……
ペチに電話しつつ、小僧を縛っとくか
(ぺちこねの携帯へ古い方のiPhoneで電話をかける)

>>249
あ、ターナさんから！

…まだ生きてたんですか…。

≪はいはい？私ですよー？逃げだせましたー？≫
（気力も何も無い声）

>>250
あーぺちぺち？
わりぃ、とちって捕まった。んでさっきまで、昔の俺みてーなガキに殺されかけられてた
(昨日の献立をいうようにさらっといいつつ、使えるものが無いか探し回り)

そいつは今寝てるんだけど、捕まってるのに変わりなくてなぁ
やべぇよやべぇ

>>251
≪なんですかー？兄弟との涙の再会ですかー？≫

≪あれですよねー？捕まってるんですよねー？≫
≪組織の為を思って、拷問で何か吐く前に舌を噛み切って死んでくれたりは…≫

≪しないですよねー。もう二年近い付き合いなんで嫌ってほど分かってますよ。≫

≪どーしましょー、期待の後ろ盾も情報も武装も頭数もぜんぜん足りてないんですよー。≫
（全てメモでも読む様に感情も何もこもっていない）

>>252
ああ、首筋から血の涙がとまンねぇ
感動的だよ(棒)

(医療用のゴムチューブと布切れを見つけ、布切れで少年に猿ぐつわをかませる)

それだったら捕まった時点で縛られてるだろ、俺は完全に殺されるふいんき(なぜか変換でき(ry)だったっての

たーぶん、もう大方の目星はつけられたんだろ
(どうでもよさげに言いながら、肩でiPhoneを支え、少年をチューブで縛って行く)

>>253
≪そうですかそうですか。≫

≪ああ、そろそろ私も年貢の納め時ですかね。≫

≪まぁ、貴方も最後の瞬間が来るまでに
今までの人生を悔いて、神に祈ったりしておいては如何です？≫

≪奇跡でも起きたりするんじゃぁないですかね。≫
（電話を切る）

…

…はぁ…
今残っている団員全員に問いましょう…。

死ぬ気はありますか。死力を振り絞ってでも戦う気はありますか。

え、じゃぁ生きる気で戦うわ。ハンヴィーで敵を轢死体にするのもありだな・・・

(霊安室5番ホール)
っておい！！切るn………
ちっ、少しは叱咤激励とかしねぇのかよ

さて…….じゃあファッキンクライスト、精々俺の身を守りたまえ……っと

少なくとも扉をロックしたって事はあいつらにもこいつは制御不可……上手くやれば……
(十字を切ると少年の前に立ち、頬を叩く)
おいガキ、起きろ。首につけられた歯型の分落とし前つけてもらうぜ

>>254
えぇ死ぬ気ですかぁ？う〜ん〜（少し悩んだ後）あの世って薬あるンすかねぇ？あるんなら死んでもいいなぁ

>>254
やるしかないんならやるしかないっしょ

あーできれば死にたくねーすけどねー
弾用意しねーとなー

(買物から帰宅中…)
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…ペチコネの新キャラ、何がいいかな〜？別に男の子向け変身ヒーローじゃなくてもいいよな。
女の子向けならなんだ？　ペチコネムーン？　ペチキュア？　おじゃ魔女ペチコネ？　
男女問わなければ、ペチえもん、ペチモン、とっとこペチ太郎…
いやいや、大人向けって手もあるな。ペチ黄門、暴れん坊ペチコネ、ペチ畑任三郎、こちペチ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

あ〜、考えが全然まとまらない。帰ったらペチコネ本人に決めさせるか。これで俺も第二の秋元康だな…

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ…ﾊﾟｰﾝﾊﾟｰﾝ!!!…ﾄﾞｻｯ…ｷｰｯ!!…ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…ｽﾞｽﾞｽﾞ…ｷｭｲｲｲ〜ﾝ!!
(後ろから走ってきた車から狙撃され、倒れたまま車に引きずりこまれてしまう。車は急発進)

（アジト前に人影が現れる）

>>245
（片手には受話器、もう片手には大きく「４」と書かれたリモコンを持ち――）

……ふぅん？ なるほど、試してみると意外と上手く行くものだね？
やっぱりこの時代、出来損ないでもリユースは大切な事なのかもしれないねぇ。


そうだね、エドワーズは…… 大変優れた技術者だが、少々保守的なきらいがある。
やはり、これからの計画には邪魔になってくる事の方が多いだろうね……

しかし、彼女とて「ハーモニア」の一人だ。
……是非頼みたいところだけど、君には始末「できない」。なんなら試してみるといい。
再構成された肉体と、それを完全に御する意思…… 「出来損ない」の比ではないよ？


さて、「やることが出来た」のなら別に良いけど…… そろそろMr.ファブレガスが帰ってくる頃だ。
とりたててする事が無ければ、回収された「セブン」を受け取ってきてくれないか？
403号応接室に通すように言ってある。 ……そちらの方も、直ぐにでも試したいからね。

（そういうと電話を切り、リモコンをぽちぽちといじくり回すと 興味をなくしたように後ろ手に放り投げる……）

>>255　>>257　>>258
…三人…僅三人…それでも十分です！
一年前！思い出してください一年前を！私達ギャング団は
国家の軍組織にもっと少数で襲撃なんて無謀な事を行ったりしてました！！

それに比べたら相手は権力を持っても所詮は武装組織！
ここからです！ここからが私達の戦い（ゴリ押し）です！！


変電所を爆破して一時的にでも停電させますよー！！
（御粗末な開戦宣言と御粗末な作戦…さて、流れは何処へ？）

>>260
予約を取った覚えはありませんが…もう来ましたかシチリアめ…。

総員！出入り口を固めて武装！！入ったら即三途に飛ばしてやりなさい！！

（人影の後ろにもう一人いるようだ…）

人影１「…ご挨拶しなさい」

人影２「はーい」
（手元に何か持っているようだ）

>>261
「しかし、彼女とてハーモニア…(中略)…比ではないよ？」
申し訳ありません。そのことを忘れておりました。当面の間、彼女を監視対象という扱いにしておきます。
ええ、もちろんMr.キャンベルには逐一報告をお届けいたします。

「さて、やることが出来た…(中略)…試したいからね」
かしこまりました。ではこれから403号応接室に向かい、受け取ってまいります。
その間、ディソナンスとアルタイル・トス・ターナにはもう少し、被験者を続けてもらいましょう。
(>>248,>>256の様子を見ながら、霊安室の空調温度を０℃〜−10℃に設定する)

(403号室に向かう途中、携帯に着信、通話)
もしもし私だ。なに、奴を捕獲しただと？そうか、いつものラボにふん縛っとけ。そうだ。わかったな。

>>262
ういっす〜歓迎してやりま〜す（背中に背負ったバックから何かを取り出し右手に持ち左手にライターを握る）

>>263
窓から目視で…二名確認…何か持ってますね…
榴弾の可能性あり…入り口が飛ぶか知れませんよ。

>>265
ええい…もう先手必勝です！何でも良いからやってしまいなさい！！

人影2「中に何人いるの？」

人影１「さあね。とりあえず一人で行きなさい」

人影２「はいはーい。いってきまーす」（サングラス？をつける）

（人影が入口に突撃、閃光弾を投げつける！）

>>266
了解したっす。そぉれっと（導火線に火をつけ人影1.2の中間あたりに投げる）
あっボスゥ鼻と口押さえたほうがいいっすよ出来れば目も閉じたほうが（言いながらガスマスクのような物を被る）
ｼｭｺﾞｫｰｽｺﾞｯｸｸｻｲｯｽｶﾗﾈｪｼｭｺﾞｫｰ（ｼｭｺﾞｫｰは呼吸音）
（>>267の閃光弾がレントンの前に飛んで来て炸裂と同時に↑のも破裂辺りにとんでもなく臭い匂いを放つ液体が撒き散らされる）

>>268>>267
アチラも何か投げてきました！総員退避！！
え、ちょっレントンさん一体何を！？
（喋り終える間もなく二つの破裂音と閃光と異臭…）

め、目と鼻の奥が痛いっ！何ですかコレッ！？新型バイオ兵器ですかっ！？
（閃光で目が霞み悪臭で鼻がもげそう…団内騒然）

>>268
ｶｯ！ﾊﾞｼｭｩ！
（あたりに異臭が漂う）
人影２「なに?この臭い！こんなトンデモ兵器をもっていたなんて…」

人影１「だらしないなぁ…いくよ」ｶﾞﾁｬ

人影２「ゲホゲホ…待って…」

（人影1は何事もなかったかのように入口突破、その後ろを人影2が追う）

>>270
（人影１が入口突破するやいなや）

じゃ、コイツはどうだ？

つ【ﾍﾞﾚｯﾀM92F】

（１のこめかみに押し当て撃つ！）

>>271
（この人は…おもしろい）
（寸前でベレッタを弾き飛ばす）

ハジキなんざもたないで素手で行きませんか?

うおぉぉおぉお！！目がやばし！目がやばし！鼻もやばし！いろいろとやべぇ！
(笑いながら手探りでミニミのバイポッドを開脚する)
すっげぇ視界ちかちか！やっこさん見えねぇやべぇやべぇちょっとペっさんミニミ変わって！撃って！

>>272
（ベレッタを弾きとばされる）

‥フッ‥あいにくだが、侵入者と遊
（喋っている最中いきなり）

（１の喉に爪先前蹴り！！）

【同時刻：護衛Ｂ】
《現在地：アジト三階廊下》
ここを‥こうして‥

（トラップ仕掛け中）

>>273
ｹﾞﾎｯ!ｺﾞﾎｯ!コレ絶対シチリアのバイオ兵器ですってば！！
目眩はしますし吐き気に鼻の奥にしみる悪臭！！ｺﾞﾎｯ!!

ちょ、そんな！機関銃なんて渡されても…ええい！！誤射しても知りませんよ！！

>>271>>272
動くものはマフィアです！動かない物は良く訓練されたマフィアです！！
ハハハハハッ！！市街戦は地獄ですよーっ！！
（霞んだ目で補足した二名に対しﾐﾆﾐによる乱射！）

>>274
？「さすがですね…」
（バック転で、ダメージを抑える）

？「セイ!」

（バック転の反動でとび膝蹴り、末尾偶数でHIT）

>>275
ダダダダダダ!
？「機関銃か…」

？２「任せて」
カシャ　　パン！
（PKSに銃弾?を発射、末尾０でHIT）

皆さん、ここで流れを一旦途切らせる私を許して下さい。
イベント途中の横槍にはもうウンザリでしょうが、コレだけはさせて貰います。

もう一度だけ訊きます
「護衛のＡさん。貴方は誰の二重キャラですか？」
今度こそ貴方の口から言って頂けます？前回の様に逃げても無駄ですよ。

私の考えが正しければ、他のキャラで
「もうギャングや部隊には近寄らない」と誓いませんでしたか？

>>269
薬の精製に使う薬品とその他いろいろ混ぜてみたっす（半角文字は面倒なので）
直に浴びると一週間は臭い取れないっすょ〜

無駄な所で無駄な時間を使いましたが別所で終了しました。
特に気遣い無く、一部カットで通常進行を続けて頂けると有難いですが…。

崩れた空気がすぐに元に戻るとは思っておりません…
せめてもの心からの謝罪を申し上げます…。



>>276
（弾は当らずにペチコネの横を飛んでいった）
ハッハハハハハッ！！火力が違うんですよ火力がー！！
この銃身が溶け尽きるまでっ！！
（錯乱トリガーハッピー…）

>>278
え？何か言いました？！ミニミがうるさくて聞こえません！！
（射撃が一旦止まり銃口がレントンの方向を向く）

>>279
１「…」

１「（minimiは最大でも200発…給弾のタイミングを突けば…）」

>>278
２「もらった！！」
（銃弾？？？をレントンへ向け発射）

よしいいぞペっさんそのまま撃ちまくれ！ハッハ！
(適当に箱から取った榴弾をM203に詰め込みながら言う)
というかリロードやり方わかるよな！？後バレル交換も！

今更ながら一応所持装備
M249　予備弾倉４
M203　　　　　８
RPG7　　　　　２

>>279
ってなんで銃口をこっち向けるんすかぁ〜〜〜！ヤル気なんすかリストラっすか！そうなんすねぇ！！！！
そっちがその気ならこっちにも考えがあるっすよ
（懐から何かを取り出しその物の一部を壁にたたきつけてペチコネと自分の中間に投げる＠例によって薬で錯乱中である）
（投げた物体）＜ポムシュワワアワワ！（物体から白い煙が放出され部屋中真っ白に）

＜ガッ！
（>>280の銃弾？が背中のバックに着弾）
うぅわぁあああああ本当に本当に撃ったんすかぁ！ひどいっすよボスゥ！
（錯乱+煙で冷静に考えればわかるはずだがどこから撃たれたか気にしていない。）

>>280　>>281
（上機嫌で乱射乱射）
ははははは！！逃げる事しか出来てませんよ！シチリア！
製薬会社も突入すればこの程度かもしれませんね！はははは！！
ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!･･･ｶﾁｯ?･･ｶﾁｯ?
はっ？…ニコライさーんお約束で弾が切れましたー。
バレル交換？何ですかそれ？ベルト式は慣れてませんが早く弾！！
（そんな装備で大丈夫…じゃなかった…）

所持武器
PPK
ミニミ（弾切れ）

>>282
ちょっレントンさん！？今度は一体何を！？
ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ!!前が見えないし喉が痛いっ！！
（煙で室内が視界ほぼゼロ）

ええい！！この世からリストラされたいんですかレントンさん！？
（絶賛仲間割れ）

うわあああ最悪だああ
弾幕とまったああ>>283

(物陰から少しだけ身を出してサイガ12k乱射)

>>283
その程度ですか?
失望しました。


…制圧しろ

２「はーい、つまんないのー」
（２の背負っているバックからガスが噴射）

どうぞごゆっくりお眠りください…
（ガスマスクを装着し、上の階へと上がる）

>>283
ちょ、ばっかおめーちょっとはやっこさんに当てろよ！
二百発あって当たらないっていうのがすげーよもうすげー！すげー！
(ぐだぐだ言いながら>>285の方にM203を撃って後ろに放り投げる。末尾1-7で不発8-0で近くに着弾、炸裂)
くそが・・・ぺっさあああああん、そいつを寄越せぇッ！

(製薬会社)

………ちっ、肌寒くなってきた
なんのつもりかしらねーが……10月にクーラーとはクールじゃねぇか
おお、自分で言っててさみぃ

(体をを震わせながら、左手首からアサシンブレードをどびださせ)

ごめんなクソガキ、さすがにさみぃんだっ……よっ！
(っと少年の胸に刃を突き刺す)
お姫様のキスだぜ…とっととおきろさみぃ

>>287
（胸に刃物が刺さってなお、ぴくりとも動こうとしなかったが──）


……ぁぁぁああああーーーー！！

（突然、何かに突き動かされたように絶叫をあげる！）

（見ると、猿ぐつわは噛み千切られており、チューブもバラバラになって散乱している……）


──ああああぁぁぁぁぁぁ…… ぢる…ぢるぢる……(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)

（と、一通り叫び終えると 自由になったのにも関わらず、その場にうずくまってブツブツと呟き始める……）

（……一応、戦意は喪失しているようだ）

>>283
＜ええい！！この世からリストラされたいんですかレントンさん！？
やっぱりヤル気だったんすねぇ！！！ボスひどいっす…
（バックから何かの束を取り出し次々火をつけて投げる）
＜ヒューパン！ヒューパン！（×無数）+バンバンバババババババババン！（×無数）
ど（うやら少し威力を上げる改造をしたロケット花火と爆竹を投げたようだ）
（秒数末尾奇数で花火が窓を直撃し割れて外気が入ってくるので>>285の催眠ガスが無効になる）

>>288
うおっ！
(急いで刃を引き抜き)

……もう力はでねぇか…
ストッパーがかからねぇからエネルギー切れがはやいの…か？

まぁいい、オイクソガキ
(少年の顎を上げて)

いいか、この部屋はだんだん寒くなってきてる。手めぇに噛まれたところが痛まなくなってくるくらいだ

多分お前もこのままじゃ死ぬぞ？
こんな辛気臭ぇところから一緒にでないか………

……これでスワヒリ語しか通じねぇって冗談は抜きだぜ(涙目)

【403号室。ノートＰＣで霊安室の様子を見つめている】
さすがの出来損ないも少々くたびれたようだな。やはり、毒を制すには毒が一番だな。

アルタイル・ターナの方は並の人間より多少優れた体力だが、所詮は人間。ディソナンスとは質が違う。
ま、ディソナンスに噛まれた以上、普通の体には戻れないがな…クックックックッ…

さて、今度は急激な温度変化にどこまで耐えられるか試させてもらうよ(ＰＣのキーボードを打ち、霊安室の温度を50℃に設定)

>>285
敵侵入！！ええい…これだから大きいだけのマシンガンは役立たｚ
ﾌﾟｼｭｯｰ!!
また何かの噴射音が！
（反射的に口を押さえるが特に意味無し…）

>>286
中華の悪質コピー品じゃないですか…コレ？
（ミニミを投げ渡す）
シチリアが上に侵入！上には私の通帳と飲み掛けのコーヒーと重要物が…！
何としてでも二階で始末しなくては…ってあれ…？何か凄く眠いんですけど…。

まさか…催眠…ガス…？
（意識が朦朧と…このままでは倒れるのも時間の問題）

>>289
うわわ！って！何を遊んでるんですかあの薬中…。
（しかし奇跡か窓が割れ新鮮な空気が）
ナイスですレントンさん！シベリアの凍るほど冷たい夜風で頭が冴えました！！
生きて帰ったら給料の値上げを検討しましょう！！
（ころりと態度が変わる…）

>>284
やめい！乱射やめなさい！！
ええい！総員落ち着きなさい！！

相手はかなりの手練れです！数の利がある内に冷静に始末！
二階に用があるみたいですが…そうはさせませんよ！

>>290

……？

（虚ろな目を白黒させながら アルタイルの話を聞き……）

（話が終わるか、終わらないかの所で 先ほどまでの素早い動きが嘘のように、のそのそと扉まで歩いて行くと……）


……！！(ｷﾞｷﾞｷﾞ……（ｶﾞｺﾝ!）

（厳重にロックされているハズの扉を―― まったくの力技でこじ開けてしまう！！）



……。（ｽｯ）

（すると、少年はアルタイルに向き直って 自分の右手を差し伸べた）


（――瞳は以前と変わらずに虚ろではあるが、そこに以前のような狂気を見て取る事は出来なかった……）

>>293
って、やっぱ通じねぇよな……
しかも前より寒k……(あっさり開けられたドアにポカンと顔を開け)

うぉぅ！！！すげぇ！お前なんなんだよ！
痺れたぜ！最高だ！(手を取り立ち上がると頭をくしゃっと頭を撫で)

うっしゃ、こんなところずらかろうぜ
会社から離れたところにバイk……？(首筋に激痛と若干の目眩がで一瞬よろけ)

………なんだ、これ？

うわ、このグレネードだめだな・・・マジでファッキンだ・・・

>>292
・・・中華だぁ？何を言うんだお前は！ベルギーから直輸入で部品は全て純正品だこのデコスケ野郎！
だれが好き好んでクソ品質輸出国家の銃使うかぁッ！
(怒り叫びながら手早くリロード)
絶対に射線に立つなよ！絶対だからな！責任取らないからな！

>>291
(コンコン、（ガチャーン！）

（403号室のドアがノックされ、返事をする暇もなく 花束を抱えた白スーツの男がドアを盛大に開け放って入室してくる！）

……御機嫌よう！ 待ってましたか？ 愛しの愛しの、ミィィーランダァー！！
探し物はこちらでしたね？ ……フフフ、コレは見つけにくかったですよぉー！

これはまぁ、「諦めかけた時に見つかる」とはよく言ったものでして…… フッ、よろしければ今から私と踊って夢の中へ…と…… って、誰ですか。アナタ。


（……入室するや否や、芝居のかかった奇妙な動きを繰り返し、最後のシメとばかりに花束を>>291に差し出す！
　周りが見えていなかったのか、自己陶酔しやすいタチなのか…… どうやら、人違いをしていたようだが。）



……はぁ。アナタが「荷物」の受け取りを？ Mr.キャンベルの指示で？ あぁ、そう……

（先程までのテンションが嘘のように、花束の中から隠されていたアンプルを取り出して投げ渡す……）


うん。それじゃぁ、それが奪還した「セブン」ね。
……キミ、拇印持ってる？ 無かったらサインで良いけど、この書類のここんとこに印しといて。一応、形式上必要だからね。うん。

>>294



（アルタイルがよろめいた瞬間…… 立ち上がる時に支えにした少年の腕が、光の粒へと変わって 音も無く霧散した。）


（すると、まるでほつれたセーターが解けてゆくかのように 次々と少年の体が光の粒となってゆき――）


（最後に、残った頭だけで 「にっ」と笑うと――）



（――少年は、この世から忽然と消え去ってしまった。）

>>297
わりっ、すぐ行こ……え、おまちょなんなんだよ！

(消えた瞬間めを見開き)

……おいおい、誰か「ウップス！フール(ドッキリです)」って看板だせよ……

(何度か顔を拭うとiPhoneに手をかけ走り出す)
ちくしょう！ここはホーンテッドマンションか！！やってらんねぇ！
(ペチコネに電話をかける)

>>292
効いてない…ガラスか
ﾋｿｯ）まったく、ボスはついてる


おもしろい…本気で行こうじゃありませんか!

２「じゃあ私も!」
つ【MP5】
（あたりかまわず乱射）

さて
>>295
後ろがお留守ですよ?
（手刀を首元へ）

>>292
なんだか知らないけどリストラは無しってことっすね

>>299の弾丸がそばの壁に当たる
のわぁあああ！？なにが何だか知らないけどあぶねっ〜す
それお返しっすよ！（バックから小さな火炎瓶を取り出しライターで火をつけ適当に投げる）

【403号室のソファ】
>>296
(冷ややかな眼差し)はあ…Mr.ファブレガス。彼女は忙しいので、私がMr.キャンベルの指示で受け取りにきました。

これが例のブツですか。ほお、なるほど、Ms.エドワードやMr.キャンベルの興味をそそりそうだ。フフッ

受け取りのサインですか？ここですね(ｻﾗｻﾗとサイン)。これがMr.キャンベルからの小切手です。お確かめください。
あ、そうそう、これは私からのプレゼント(高級葉巻タバコ)です。受け取ってください。

Mr.ファブレガス、あなたも組織に関わる人間ならば、この葉巻タバコの意味はおわかりですね？
これがあなたに対する組織の答えなのですよ。フッフッフッ…

>>295
ボスに対してなんて言葉遣いですか！…
…と言いたいですがここは冷静に行きましょうか…
同士討ちと仲間割れは勘弁して貰いましょう…。

>>299
っとっと！！うわっ！！
イタタタっ…舐めた真似をしてくれるじゃないですかっ…。
（銃弾から逃げ机の下へ、被弾は免れたもののこれでは防戦一方）

機関銃持ってましたか…PPKでは火力が…。
でもあの弾数なら余裕ですよ…すぐに弾切れを…あれ？デジャヴ？

>>298
携帯ー？！後にしてくださいよもう！！
（画面も見ずに言い放つと切ってしまった…ゴメンネ！）

>>302
あの……バカッ！切りやがった！！
(iPhoneをポケットにしまい)
ちっ、自力で抜け出すしかねぇか！

(正面入り口を目指すように走り始める)

邪魔だっ！どけっ！
(関係のない社員を突き飛ばしつつ、出口を目指す！)

【403号室。ファブレガスに葉巻を手渡しながらＰＣモニターを見る】
ああっ？ディソナンスが散ってしまったか！せっかくの実験材料だったんだが…(>>297映像)

アルタイル・ターナは？っと、脱走する気か。面白い。その体でどこまで逃げきるかな？(>>303映像)

(内線電話をかける)私です。残念ながらディソナンスの確保に失敗しました。ええ、完全消滅です。
ただ、アルタイル・ターナに噛み付いているので、奴を次の材料にしましょう。そろそろのたうちまわり出す頃合いですよ。

>>300
ちっ！

（バックステップで回避）
つ【Benelli M4】

（なぜか当たらないように乱射しながらPKSの元へ）

>>302
２「余所見してんじゃないよ!」
ダダダダ！

>>299
(声がした瞬間屈んで避けようとするが逆に脳天に直撃、頭を抱えてうずくまる)
ぶべらっ！？・・・あの、本当マジでこれ以上脳細胞減らされたらちょっと・・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ



（ぶっちゃけて言っちゃいますとどこに誰が居るのかそもそも間取りがわからないんですけど(ﾁﾗｯ
あはい、細かいことはいいんですよねすみません　）

>>305
ひぃ！こわいっす！（物陰に隠れる）


（一応設定としては部屋の隅っこの方に隠れてます。）
で装備は
火炎瓶残り2本
発炎筒1本
手製閃光弾1発
ご禁制の薬多数
以上すべて背中のバックの中に入ってます）

（えー設定としては……えー…とにかく、よくある業務用机の下…）
>>305
（9�oで机に穴が開くとは思えませんが…このままでは隙つけませんね…ここは…）
携帯もろくに見せて貰えないなんて、お急ぎですかシチリアさーん？
（机に隠れたまま話し掛ける）

>>304
《ああ、そうだろうね？ 所詮は「不協和者」だ。好きなときに暴れさせれて、好きな時に消せれば良い》
《それに、マイナーコードなんて見張っていても意味はないよ。どの道、彼らの辿るべき道は決まっている。 それよりも──》

（すると、突然 電話の向こうの声が途切れ、向かいに腰掛けていたMr.ファブレガスが話を引き継ぐように口を開き──）


──それよりも、早く 新しいセブンの出来を試してみたいと思わないかい？

（今までの奇怪な動きとは打って変わり、堂々とした所作で立ち上がると 机の上に転がっていた注射器を手に取り……）


──「深淵を覗き込む者もまた、深淵に覗き込まれている」……これはニーチェの言葉だったかな？
まぁ、いいや。……君は一介の研究員にしておくには 余りにも多くのことを知り過ぎた。

──「ハーモニア」となって人を越えた存在となるか、「ディソナンス」となって人の心を失くした獣となるか……

──全ては君の適正次第だがね……ッ！

（目にも留まらぬ速さでハウアーの喉元に注射器を突き刺し、中に詰まった蛍光色の薬品を流し込む！！）

（設定：）
>>307
死にたくなければおとなしくしてくださいね?

>>308
（状況打破の方策か…）
…シチリア?あんな輩とは一緒にしないでもらえますか?

（さて、どうでるか…）

>>310
（…シチリアじゃない？…ここで嘘をつく必要は無い筈…）
（…こんな時でも相手の話に乗るなら訊けば大抵の事は答える余裕があるんでしょうねぇ…）

でーはどちら様ですかねぇ？冥土の土産にでも聞かせて頂けますー？
（茶化した様な口調で訊ねる）

>>311
（ボスも話術が巧みなこったな…）
どちら様？むしろ覚えてくれていないことが心外ですが…

>>312
（何処かで会った事がある…？…何かの残党…？）
（どちらにしても何かが目的で敵意ある相手…机から頭を出したら撃たれる確立の方が多い…）
すみませんねぇー机が邪魔で顔が見えませんので。
そして機関銃なんて向けられては私も出ては来れませんねぇー？

>>313

（内心：さーて、これは派手にやらしすぎた…どうやって収集つけようか…）
いいでしょう

つミ　【Benelli M4】

さて、どうしますか？

>>314
（素直に武器を捨てた…？音だけで判断するのは早計ですかね…。）
（でも、そもそも何故武器を捨てた…？罠？それとも武器が必要ない…？）

…
（PPKを構え机の下から勢い良く飛び出す）
あなた方はっ何者ですかっ！！

>>315
（やはり…来たか）
じゃあ教えてあげましょう

（ＰＫＳに飛びかかり組みふせる！）

私は…

つ【拳銃】

パーン

つ√ド
　　　ッ
　　 キ
　　 リ
　　 成
　　 功

>>310
（無言で首を縦に振り肯定する）

>>316
＜パーン
ボスゥゥゥウウウ！うわーんボスが撃たれちゃったっす〜約束がちがうっす大人しくしてれば撃たないって言ったのに〜！俺も撃たれるんすねぇ
殺されちゃうんすねぇ！！（角度的に銃から出た垂れ幕が見えないので誤解中）

アイヤーファイアー！！！

タコワサビ

ああああああああああああああああああ

ライスお代わり！！！

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>309
うぅぅっ!!!!
ぐがぁぁぁぁ!!!!

(薬品を吐き出し、喉をかきむしりながら)ぐぅぅぅ…!!!!はぁはぁはぁはぁ……………

はぁはぁはぁ…ファブレガス、お前は組織の意味を取り違えたようだな…
はぁはぁはぁ…俺がこんなチンケな製薬会社の研究員だとでも？…
はぁはぁ…掟を、葉巻の意味を忘れたか…はぁはぁ…

ヒッヒッヒッヒッ…ハッハッハッハッハッ!!!!
(ファブレガスにつかみ掛かり、403号室の窓ガラスめがけて突進)

(>>323と同時刻、製薬会社正面出入り口)
ふぅ……なんとか出られたぜ…

さて、バイク取ってきたら武器の調達げはっ
(思わず咳き込み手を口に当てる)
！！
(手にはべっとり血がついていて)

おいおい……どういうことなんたがはっげっほげほ！がぁぁ！！
(口から血を流しながら倒れ、他にも目や鼻、耳からも出血が)
はーっはーっ……ちくしょう寝てる間になんか打たれたか……？(原因はわからないがゆっくりと這い始め)

>>316
＜パーン
…

とりあえず手放して頂けます…？

それと、腕と足どっちが良いですかね？
両手両足指全てって話も無くは無いですよ？
（御立腹）

>>323
……掟？ 葉巻の意味？ ……フフッ、生憎だけど僕は忘れっぽくてねぇ。覚えがないよ、そんなもの。(ﾀﾝｯ!
（窓ガラスに当たる直前、まるで水泳のターンのように体を折りたたんで窓ガラスを蹴って飛び上がり、ハウアーの直上へと体を移すと──）


それに……君は"まだ"人間だ。
人間風情が「グレゴリオ」に侍ろうなど……身の程を知れッ！
（そのまま空中で体勢を整え、両足を揃えたスタンプでハウアーを"死なない程度に"踏み潰す！）

（PKSを離す）

荒らしてすいませんでしたね…
ですが、私ともう一人に突破されるようではシチリアンは倒せないですよ？

どうかお手引きを考えてもらえないでしょうか…?

>>326
「人間風情がグレゴリオに侍ろうなど……」
(はぁはぁはぁ…やっぱり思った通りだぜ…)
「身の程を知れッ！」
うぐぅぅぅぇぇっ!!!!!
うぅぅっ………はぁはぁはぁ………

それが聞きたかったんだぜ、ファブレガス。ヒッヒッヒッヒッ…(小さな発信器を取り出す)
やはり、お前も我々の追い求めていたＧだったか…ヒッヒッヒッヒッ…うぐっえっ!!!
我々の新たなる世界のいけにえになる気分はどうだ？ヒッヒッヒッヒッ…うぇっ!!!

(笑いながら血を吐き、よろよろと窓から飛び降りる)

>>327
…

…急いでるんですよー。…使えないスパイが一人捕まってるんですよー。
これ以上ウダウダと出ない策なんて練っていられない私の気持ちわかりません？

…

…いい加減そのガスマスクとか取ったら如何ですか？

>>329
（スパイ…まさか…）

いいでしょう、そこまで言うなら…

（ガスマスクを取る）






遅くなってすいませんでした。ミヒャエラ、ただいま戻りました

>>328
（中身の抜けた注射器の目盛りと床に吐き出された薬品を見比べ、
　ニタリとほくそ笑むと 破られた窓から注射器を投げ捨てる……）

……まぁ、これだけ分残留してくれれば良しとするか。
それにしても、「新しい世界」に「G」…… 、なんとも懐かしい響きだ。 まさか「連合」が未だに活動しているとはな……

だが、永きに渡る私達の計画も いまやフィナーレを迎えつつある。
……もはや、誰にも止められはせんよ。 例え、何が起ころうともな……

（すると、すっと 眠るように深く目を閉じ――）


（――次の瞬間、瞼を開けると）

……ハッ！ 今まで私は何を……？！
確か、奪い返したセブンを そこにいる研究員に渡して…… って、いない？！
そして、セブンもない？！ 挙句の果てに、窓ガラスまでないじゃないですか！！

……でも、受取証はちゃんとありますね。
ま、届けたことは届けたんです。 充分にミッションコンプリートです！ うん！

（その場をテキパキと片付け、受取証をしっかりと握り締めると403号室を後にする……）

>>330
…え？ええ？！な、なんでミヒャエラさんが！？

…

ｹﾞﾎﾝ!ｹﾞﾎﾝ!!

…で、でも再会を喜ぶ言葉が見つかりませんねぇ…。

…総員…一旦武器降ろして良いですよ…私はこの方と話が必要らしいですから…。

>>332

えっ
ああはい
(素直に武器を降ろす)

えー…テステス…流の急なストップから早数日…。
物凄く不安になってきた為…人数の確認を行います…あ、進行役の方もどうぞ。

…えー…人数やキーキャラの不在など問題点が多かった場合
僭越ながら軽くミーティングタイムを取らせて頂きます…。

独り言ですが、イベントの途中放棄は出来る限り阻止の方向を取らせて頂きます…。
「出された物は残さずに」これがせめてもの礼儀とやらです…はい。

>>333
はい、役者側一人目確認しました。

【イギリス　ロンドン市内が一望できる超高層ビル】
（広い会議室の巨大スクリーンを数十人が見ている）

さて、本日皆さんにお集まりいただいたのは他でもない。ＮＨＰ（NEXT HUMAN PROGRAM）の最新情報が入ってきたのだ。

「途上国の爆発的な人口増加は、科学技術の粋を結集しても抑えることは不可能。
一方、先進国の弱体化と凋落も進み、更には国家そのものが破綻するケースも起こりうる。」

我々が1980年代に予想していた21世紀の姿は、今や現実のものとなっている。残念ながら、ＮＨＰが実現しなかったためだ。

ところが、極秘裏にＮＨＰの試験が行われ、しかも成功していたことが判明した！
我々の手足として、21世紀の新たな世界秩序を作るための優れた頭脳、すなわち（NEXT HUMAN）が生み出されていたのだ！

そもそも、この計画は我々が長年に渡り、資金や技術力をMr.キャンベルに提供し、進めてきた。
ところが、Mr.キャンベルは我々に虚偽の報告を続け、ＮＨを完成させていただけでなく、自らの野心を満たそうとしているらしい。

数年前から私はMr.キャンベルの報告に疑念を持ち、パイザーに部下を送りこんだ。この男だ。(スクリーンにはファブレガスの写真)
彼はパイザーに接近し、内部を探索しようと四苦八苦していた。ところが、彼からの報告もある日を境に途絶えたのだ…

>>332
えっ！！ボス！生きてたんすねぇよかったぁ
（>>334黙っていても一応こまめにスレ見てます）

（>>335のつづき）

連絡が途絶える直前の報告によれば、ＮＨにはグレゴリオ＝Ｇ、ハーモニア＝Ｈ、ディソナンス＝Ｄと３種類がある。
さらに、Mr.キャンベルは複数の国家指導者と接触しており、その国家は全て政情が不安であること。

以上の２点が判明したところで彼からの報告は途絶え、Mr.キャンベルの正しい動向が掴めなくなった。
そのため、また新たな部下をパイザーに派遣したわけだが、彼は先日死亡した。(スクリーンにはハウアーの写真)

彼はパイザーの研究員として社内に潜入し、時間をかけてMr.キャンベルへの接近にも成功した。
そして、Mr.キャンベルの秘書でもあるMs.エドワーズは、自身もハーモニア成功体であり、ＮＨ開発の責任者になっている。
セブンと呼ばれる計画が既に進行中であり、今度は欧州の地下組織と接触を図っている。
ＮＨを量産するための薬品を暴漢に強奪され、揚げ句に暴漢の仲間を社内に引き入れてしまった。
さらには、行方不明だった部下(ファブレガス)が生きており、Ｇになっているという驚くべき事実まで判明したのだ。

私は葉巻を彼に送り、「最期通告」を促したが、彼はその意味すら覚えていなかったようだ
(スピーカーから>>296 >>301 >>309 >>323 >>326 >>328の会話が流れる)

皆さん、我々はこのままMr.キャンベルを放っておくわけにはいかない。我々は新たな世界の秩序を作り、支配階級として君臨せねばならないのだ。

えー…団員側二名、進行役一名を確認…主催者は不在の様ですが…。

軽く相談会と行きませんか？

…えー…ミヒャエラさんの襲撃イベントですが…
本人が居なければ続行は難しい…と言うより無理…ですね…はい。
今日で五日目になりますが…私はシチリアイベントを優先したいと思います…。


その他意見があれば宜しくお願いします…無い場合は通常進行で。

【製薬会社：社長室】

……。
（>>331と殆ど時を同じくし、まるで眠りから覚めるように閉じていた目をゆっくり開く……）

……仮に「連合」が規模を保っているのだとしたら、真っ向より攻めてくるハズだ。我々を徹底的に叩くためにな。
だが、それがこうして回りくどい手を打ってきたと言う事は……
……まぁ、無理もないな。ヤツらは60年も前に全てを終わらせた"つもり"なのだから。

その前に、こちらは小石を片付けねばならんな……
欲を言うなら、彼らが投げるのに適する石であればよいが……


（手元の電話機を手に取り、番号をぷちぷちとプッシュする……）

……もしもし、気分はどうだい？ Mr.ファブレガス。
あの、なんと言ったか…… シベリアギャング団？ アレのシンパの研究者を捕らえてもらったと思うんだが…… ああ、802応接室に？
分かった。今から向かうよ。……ん？受取証？ あ、あー…… 一応、Ms.エドワーズあたりに渡しておいてもら…… (ﾌﾟﾂｯ｡)……？

…… 切られたか。まったく、彼女を引き合いに出さなくてもこれくらい素早く動いてほしいものだが……

（PC落ち、携帯アクセス不可と重なってしまいました。きっかけを作ったのにすいませんでした)

（今からでも続行可能ですか?）

>>340
すみません…事を急ぎ過ぎまして…。

安否と途切れの原因が把握出来た以上、続行は勿論の事です。
今回は此方から謝罪させていただきます…。

ゆっくりペースで結構ですので…見限らずにどうか…。

（では続行させていただきます）
〉〉332
シチリアは想像以上に厄介で恐ろしい相手でした
危うく始末され掛けそうになりました…


まだ少ししかつかめていませんが、奴らには謎の戦力がいるみたいですね


第三者としてギャングに関与して、どうにかして事を交える事態にならないようにしたのですが…
ターナさんが捕まっているとなると…話が変わってきます

あと、遅くなりましたがこの連れは私の部下です
？「どうも、はじめまして。ナカナカここは興味深イデスネ」
（ガスマスクを外す…どうやら女みたいだ）

>>342
第三者だろうと一般人だろうと世界征服計画が実行されたら…関係ありませんよ多分…。

え、あ…部下さん女性ですか…。
たった二人…しかも片方女性って…制圧されるなんて不甲斐無い…。

…ところで…この襲撃の真意を聞いても宜しいですか…？

〉〉342
現在のギャングの戦力把握です

シチリアに対して名目上はシベリアギャング団の壊滅と言っておきました
ですので…少し眠ってもらえませんか?

つｙ=-

パン！パン!パン!パン!
（団員に向かって立て続けに発射）

……制圧した証拠写真をとっておけ

「わかりました。」




（改造エアガンの圧力を気絶する程度のlvまで上げ）
（赤色ペイント弾で「射殺」された状況を作る）
（ぼす、みんな、ごめんなさい。みんなを戦いに巻き込むわけには…）

（拳銃を取り出したのを見て）
えっ？なんで…＜パン!
えっ？うっ…（ペイント弾で赤く染まった腹を押さえて一言） なんじゃこりゃぁ！ガク（痛みに耐え切れず気絶）

>>344
戦力把握…？小銃と拳銃で武装した団員が右手の指程度…とでも言いましょうか…。

え？ミヒャエラさん？ちょっと何を言っているやら…！！＜パン!
おぎょっ！？
ﾄﾞｻｯ･･･
（素っ頓狂な声を上げて弾に倒れる…その様は……間が抜けている…）

………おい、どういう事だよ

(たどり着きみるも無残なアジトの戸口に何とか体を預けている)

なんだってんだよ、これはよぉ
(血まみれ、鼻や口から血を流しながらミヒャエラを睨む)
(事情を知らないため敵だと思っているようだ)
ミヒャエラ……てめぇか……てめぇかぁぁ！！
(左腕のアサシンブレードだけでミヒャエラに突っ込む)

>>347
あ、ターナさん
おかえりなさい
（あくまでも冷静に対応）

……ｾｲ!
（アサシンブレードを横から払いのける）
（すぐさま回し蹴り!）

そんな体じゃあいくらターナさんでも無駄ですよ

>>348
かはぁっ！
(肩から頭にかけて足がクリーンヒットし吹き飛ぶ……が)
(空中で体を入れ替え、すぐに元の体勢に復帰する)

……ってあれ、なんだkガハッ！
(自分の動きに驚いたが、すぐに大量の血を口から吐き四つん這いに)

【ヨーロッパ某所 湖のほとりに建っている研究施設】

(ひとりの紳士が電話中)
「ええ、そうです。現在、選考中の候補者の中には入っていません。今からですか？
そうですね…わかりました。すぐに手続きを取りましょう。もちろん、決めさせていただきます。
ええっ？では、どうすれば？はい、はい、なるほど！かしこまりました。では早急に手配します。」

(電話を切り、内線をかけ始める)
「私だ。例の候補者リストだが、彼らにはまだ知らされてないだろうね？そうか。最近は事前に読まれるから、今回は念入りに頼むよ。」

>>349
無残な姿ですね…


そうです、私がこの状況を作り出しました
どうですか？仲間に裏切られる気分というのは


（業務連絡、このイベントこのまま続けても大丈夫でしょうか?）

>>351
(うずくまり、血を吐き続けるがピタリと止まる)
あ？気分？


最っっっ悪に決まってんだろうがぁぁぁ！！
(充血した眼でミヒャエラを睨みつけ、その体勢から飛び起きるようにミヒャエラ、向けて駆ける！……が)
ﾊﾞｷｯｽﾞﾎﾞｯ
のぅわっ！
(アルタイルが踏んだ場所から大きく床が崩れ、アルタイルの腰から下半分が埋まる)

……手ェかしてくれっつったら、貸してくれるかミヒャエラさんよ
(いつのまにか出血も収まり始めた)

（業務連絡、やっと全てが動き始めた…
みたいなので、そのまま続けて良いと思いますよ。）

（銃弾やら血糊やらで荒れているアジト内）
ううっ…いたた……ペイント弾なんかで偽装が出来るわけなっいたたた…。
これは肋骨にヒビ入ってるんじゃないですかこれ…。

…総員ー…まだ生きてますかぁ…？

>>349　>>351
（争う様な物音だけが聞こえる）
まだ何かやっているようですね…いたた…意地でも団は止めさせませんよ…。
（PPKを片手に胸を押さえながら出てくる）

>>352
まったく、敵やも知れない相手に手を貸せと頼むとは…
どういう魂胆ですか?

（いいながら引きずり出す）
（しかし部下はターナに銃を向けている）

「下手な真似したら…わかってるわね?」

>>354
よっこらセーヌ川
(手を貸してもらいつつ、立ち上がり部下にアピールするように手を上げる)

ミヒャエラさんが殺しをやる時は、もっと綺麗にやるだろうよ？
それこそ、俺が帰ってきた時に取り乱さねえくらいに綺麗にさ
あとは……

(両手あげたままミヒャエラさんに近づき、小声で)
おい、あの女めちゃくちゃ好みなんだけどよぉ
ミヒャエラさんあんなのどこでひっかけた？もう製薬会社には時化たツラのクソアマしか居なくてさぁ？ﾊｧﾊｧ
(なんか変なことを言い始めた！)

>>353
……あ、おっはー
(約束を破った。アルタイルのスーツは真っ赤っかだ！)

いたたた…あれ？いたいっす？痛いって事は生きてるっすか？
>>353
ボスゥここはあの世すかぁ？それとも現世？まさか地獄すかねぇ？
（よろめきながら起き上がりアルタイルに気づき）
ターナの兄貴が居るんじゃここがあの世なら天国じゃなさそうっすねぇ……

>>355
今回はそのまま押し通せると思ったんですがね
これでシチリアンとは真っ向勝負だ


そのようなところも相変わらずですね…
あやつは昔私の部下だった者の娘です
手を出したら…それこそ本当にやりますよ?

（（こいつの名前?知らんがな!つけてやってくれてもいいのよ））

>>353>>356
どうやら私に素晴らしいお仕置きTIMEが待っていそうですね…

>>355
な、なんで生きてるんですかアルタイルさん…。
（PPKを向ける）
…貴方は本当にあるタイルさんですか…？
本物なら合言葉を知ってると思うんですがね…。

>>356
アレが偽者ならまだこの世。本物ならここは地獄ですよ…。
…生きている筈が無いのですから…。

>>357
御楽しみはそこの偽者を片付けてからユックリたっぷりして差し上げますよ…。
マールさん治療の為に数日掛けて作った拷問器具一式が残ってますからねぇ…。

当の本人はどこに行ってしまったのやら…治療も受けずに…。

>>357
なにが真っ向勝負だ。
どうせ、てまえ一人で戦う予定だったんでしょう、どーぜ

……あんたが言うとマジシャレになってねぇよ
ちっ……ぶつぶつ

>>358>>356
(転がってる椅子を、足でぺちこねめがけて蹴り飛ばす！)
「そんなもんはねぇ」
こんな合言葉だろ？


てかおい、お前ら人をなんだと思ってんだ
地獄代表なんざやらねぇぞ俺は

【ヨーロッパ某所 湖のほとりの研究施設】

(内線を切り、外線に切り替える)
「交換室かね？私だが、国際電話を繋いでくれ。相手国はシベリア、通話先はパイザー製薬本社だ。ああ、私の名前を出してもらって構わん」

(国際電話が繋がる)
「もしもし、パイザー製薬本社ですか？私はウォーケンと申します。Mr.キャンベルに繋いでいただけませんか？
え？ご不在ですか？さようですか。それは仕方ありません。では、Mr.キャンベルに伝言をお願いできますか？

実は、Mr.キャンベルとパイザー製薬研究チームに、本年のノーブル科学賞を送らせていただくことになりそうです。
ノーブル財団としては正式発表まで公表は控えていますが、受賞内定の候補者の方にはあらかじめお伝えしております。
ついては、近いうちにノーブル財団のあるスイスにお越しいただくことになると思います。

私はノーブル財団理事長のウォーケンと申します。また、改めてご連絡を差し上げますので、その旨も含めて、お伝えください。」

>>358
先ほどは本当にすみませんでした

そのターナさんは地獄から舞い戻ってきた正真正銘のモノホンです

>>359
そういえばその傷ですが…
いったいどのようにつけられたのですか?

>>361
おい、やっぱりカムバックなのかよ
…….てか、血吐かなくなったな(首かしげ)

あー首のこれ？(首筋に残った歯型を指差し)
説明すると長いんだ。まぁ聞いてくれよ
(と地面に胡坐をかくと、レントンと分かれた時に捕まった事。雇われたとみせかけてスパイになったこと、謎の少年との戦闘、その際に噛まれたこと、直後瀕死の状態にまで陥った事を手短にはなした)

（業務連絡、故障により通信が数日ほど途切れておりました…。すみません。）

>>359
ｶﾞｼｬﾝ!!
…いやもうとっくに生存は諦めてましたよ…なんで生きてるんですか…。
変な注射とかされてません？埋め込み式の発信機類は？追っ手は？
（質問攻め）

>>361
「すみません」で肋は治りませんよ…。
団を偽装したって意味も無い事は分かっているでしょう…。

>>363
あのさ、お前本当に臆病だな
(蔑むような上から目線！)

いや、実際おれもさっきまで死にそうだったからおっての有無はわかんねぇ
けど発信機は多分……ねぇとはおもう
(少年に噛まれたところさすりつつ)

>>364
「慎重」と言って頂けますか？
私には一人で本拠地に入社するような奇策は思い付きませんのでねぇ…？
（反撃、下段から嫌味）

はぁ…戻ってきても結局有利な情報無し…追尾の有無も不明！全くどうなってるんですか！
（コンボ、追撃）

>>365
あぁ？！じゃあてめぇは……

(イラっとして立ち上がるがすぐに戻り)
……その辺突っ込まれたら形無しだっての
悪かったな
(暴行は加えずアジトの戸棚を漁り始める)

>>366
え？ええ？
普通ならば九割五分、私に向かって拳やらが飛んでくるのに…？
まさか発信機以外に制御装置とか入れられてません？改造手術とか…。


うう…それにしてもアジトはこの惨状…総員私含めても片手の指に劣る…。
…いっそのことロシア軍が誤って製薬会社一帯を空爆してくれな…くれないですよねー…。

>>367
ロシア軍がやらないなら俺たちがやりゃいいんだ
・・・冗談に決まってんだろ、あぁ等々ボケやがりましたかみたいな目で見るなよタコ助・・・・
まぁ、俺たちは超弱小だけど仮にも犯罪組織なわけだろ？この際なんでもありってことで突っ込むなりだな
こうしている間にも窓からRPGが窓からこんにちはするかもしれないぞ

>>368
挿げ替えの出来ない首の場所まで走りこんで見ます…？

送電施設に時限爆弾を仕込んで辺り一帯を一時的に停電させ、
後は暗闇に乗じて障害を射殺しつつ浸入…後は下から制圧して…えー…。

最低一個小隊程必要なプランですが…捻出可能ですかね？

>>369
二人だ

(白いiPhoneを分解し、なかに粘土状の爆薬を仕込みはじめた)
俺と、あともう一人銃が撃てるやつがいるなら送電施設の方はどうにかしてやるよ

じゃぁじゃんけんで行く奴決めるか・・・俺はパーを出そう

>>370
送電施設なんて護衛も監視も居ないので破壊は簡単ですよ。
それの要領で空き缶に時限信管と爆薬を詰めて投げ込むだけでも十分ですって…。

そんな事より二人ってどういうことですよ…脳でも改造されました…？

>>371
ならば私はチョキを…って…行ったら死が待ってるじゃないですかこれ…。

>>372
おいおい、聞いてりゃ人を仮面ライダー扱いしやがってお前は
俺も殴ってばっかじゃねぇよ
ただでさえ人いねぇんだろ？

なら俺が囮、もう一人で爆破。
これでいいじゃねぇか

言っとくが、連中のアジトホーンテッドマンションみてぇなことになってるからな
俺ら全員で行ったってどうだか

>>373
所詮ショッカーでしょ…立場的に…。

あの…　

こ　の　状　態　で　の　囮　使　用　っ　て　最　悪　の　手　段　で　す　よ　ね　

相手の人数は大して代わらない上に負担も減らない…。
一人での室内戦って後ろから敵がきたらもう終わりですよ？
そしてアルタイルさん…何故貴方はそう囮担当を望むのですか…囮中毒？囮依存症？
それとも囮になる事での己の英雄視ですか？そんなマゾですか？汚らわしい…。

…

あ…えー……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…

え…えー…兎に角ですね…生物兵器だの何だのが存在するからこそ今こそ団一致団結で、と…はい…ええ…。

>>374
一致団結して全滅したら終わりだろうがそこで・・・・

囮もあれだ、恐怖の館状態だってのに一人でどうにかなるわけないだろ、
壁に背中を任せて安心なのかお前は・・・二人で行くんだったらカバーしあうのが良策だ。多分。

というわけでペッさんも一緒にお化け屋敷、行こうか

>>374
え、撃ちたいだけに決まってんじゃん。
何を今更ぺちコネさんよ
(iPhone戻した、と思ったら背後の戸棚が銃弾のダメージで崩れ落ち)

>>375
あ？二酸化炭素と酸素とその他期待だけでも充分だろ

てか、三人で行ったら製薬会社のほうはどうする？
送電施設破壊っていったって、早けりゃ数分で一帯の電源なんざ回復しかねねぇぞ

>>375
もはや背後は背水…いや断崖絶壁…いやもう無ですって…。
このままジリ貧とせめて打撃与えて全滅どちらが良いですかって…。

…勿論全滅する気なんてありませんよ…社長さんの頭に風穴空けるまでは…。

死ならばもろとも。私も行きますよ…それはまぁ…一人でなければ。

>>376
うわ…想像の斜め上を超えて最悪の回答が出ました…。

…撃ちたいなら社に一緒に来たほうが撃てますよ？
送電施設はシチリアの管轄じゃありませんし…
起爆は時限式や遠隔操作にすればタイミングも合わせれますし…。

…

今なら突撃員にはガスマスクと手榴弾がセットになってどーんとオマケされます。
…どうですか…？

>>377
(誘われて固まり)
い、いきたくねぇ

だってよ、なんか変な動きするガキとか突然笑い出す女とか、果ては仲間ごと敵を撃ち殺すおっさんときてるんだ

もう、そんななか飛び込むとかマジ無理無理無理
(珍しく怖気ずいている！！)

>>376
そうだった、この人戦闘狂だった・・・・

>>377
追い込まれた狐はなんちゃらってやつか。まぁ悪運だけは強いやつらの集まりだし
そう簡単には死なないだろきっと


・・・・ペっさん、会社一緒に行こうか。ほら、その、察してやれ・・・

【イギリス ロンドン市内が一望できる超高層ビル】
(紳士が一室で書類に目を通している)

…なるほど、パイザーを掻き乱したのはシベリアの跳ねっ返りか。完璧主義のMr.キャンベルには痛恨の極みだったろう。
…成功品であるMs.エドワーズにヒステリックな面があるということは、ハーモニアとてまだ未完成品という可能性があるな。
…ん？跳ねっ返りの仲間を押さえているだと？ほほう、何かに使えるかもしれんな。

(コンコンとノック 男が入ってくる)
「総帥、シベリアよりリストと報告書が届きました。すぐに目を通されますか？」
うむ。今から見よう。

(男から受け取った報告書を読み始める)
…条件に該当する者は…おや、これは跳ねっ返りの一味か。ほう、経歴としては申し分ないな。ん？確かこれはさっきの…

(リストと書類を見ながら考え込んでいたが、受話器を取り)
私だが、これから最高会議を開きたい。ランクはＡだ。各会員に伝達してくれ。来れない場合は、ネットで構わないとな。

>>378
一度社内まで入ったんでしょう？
私ー道案内が欲しいなぁー。

今更女子供に怯えてどうするんですか！？私より臆病ですか？！もう！！

>>379
鼠じゃぁないですか…？
…結局この手段になりましたね…うん…ここまでが長かったですはい…。
（スミマセンデシタ）

社の襲撃には行きますってば…まぁ…とりあえず…。

>>381
おおおお、臆病ちゃうわ！！
だーっ！！わーった！いきゃいいんだろ！
いきゃ！
ええい！銃はどこだ！銃は！

(アルタイルはやけになった！)

くそ、終わったらぺちこねにカワサキバルカンたかってやる……ぶつぶつ

>>382
その意気ですよーその意気ー。
銃は奥のロッカーに置いてあるのでどうぞー？
生物兵器対策の手榴弾も忘れずにー。

さて…これで襲撃要員はえーっと…二人…？

【ロンドン市内が一望できる超高層ビル】
(広い会議室の巨大スクリーンを数十人が見ている)

さて、本日皆さんにお集まりいただいたのは他でもない。パイザー製薬とMr.キャンベルについての情報が入ってきたのだ。

先日ご報告したように、パイザーに潜入していた私の部下が死亡した。我々は彼が死ぬ直前まで入手した情報の解析を試みた。
その結果、いくつかの興味深い事実が新たに判明し、今後の道筋をつける材料になると考えられるのだ。

まず第一に、パイザーからＮＨ量産薬を奪った者達だが、正体はシベリアに本拠地を置くシベリアギャング団と判明した。
この団体だが、特殊部隊崩れの不良や脱走兵等に加え、警察や役所、民間企業にも協力者を持っている反社会的な組織である。
最初は運送会社、次にカジノ、そして再び運送会社を表看板にし、世間の目を逃れていたが、最近は地下に潜伏し活動中。

リーダーのペチコネスキーは脱走兵であり、部隊在籍中から危険人物だったとのことだ。(スクリーンにはボヤけたペチコネスキーの写真)
続いて、アルタイル・トスターナ。彼も元特殊部隊員だが、意外にも在籍中は模範的な隊員だったようだ。(ターナの過去の手配写真)
しかし、生まれついて凶悪だったのか、ギャング団に寝返り、悪事に手を染め、それを至極の幸せとする冷血ぶりを発揮してきた。
そして、このターナがパイザーに社員として潜り込んだわけだが、彼はディソナンスに噛み付かれて負傷してしまった。(>>228-229の映像が流れる)

彼は我々の今後の研究材料にふさわしい存在になったわけです。

>>382
>>383
私もいます

メチャクチャになったアジトの再建は私がします
めちゃ無茶にした責任として襲撃も私が行います

>>385
生きて帰ってこれたら…まぁ、払えるだけ払って下さいよ。

え、えーっと…これで約三人？まぁ、なしよりましですかねぇ…。


とりあえず誰かが送電施設に偽装した爆弾を投擲…
あとは爆発と停電のタイミングで突入と…

誰でも良いんで最初の一歩目を投げてきて頂けますか？
危険は特にないですけど重要ですよー。
【空き缶爆弾】ｺﾄﾘ

>>386
(ペチコネスキーの携帯にマールのアドレスからメール着信)

「こちらから指示があるまで、無用な殺生は控えていただきたい。現在、市内で立て篭もり事件が起きたため、警戒が厳重になっている。
(※シベリア警察署参照)

また、近日中にペチコネスキー氏に仕事を依頼する予定なので、その仕事が完了するまでは軽挙妄動を慎み、牙を研いでおいていただきたい。

もし貴殿達がこの忠告を無視し、身勝手な行動に出た場合、貴殿達の生命は保障されないものとなる。
なお、貴殿達の屋敷を包囲していた集団は、既に包囲を解き、引き上げている。何卒、ご理解いただきたい。」

(メールとともに、顔中アザだらけで血まみれになったマールの画像が添付されている)

【ロンドン市内が一望できる超高層ビル】
(>>384のつづき)

科学開発部門を一手に引き受けているのが、この人物。英和という名前以外、経歴や国籍等のパーソナルデータは全く不明。
ただし、数人の部下を持ち、科学分野の知識は相当なものと見られるなど、侮ることはできない。(トレンチコートにマスクの人物画像)

次に、ギャング団で最強の身体能力を持つとされるミヒャエラ。この人物も元は特殊部隊員だったが、除隊している。(ミヒャエラの顔写真)
性格は冷静で常識的、穏やかなため、ギャング団に加入した理由は不明だが、おそらく性格の中に帰するニヒリズムがあると分析される。

さらに詳細は不明だが、ニコライ、レントン、クラクス、キリヒコビッチ、STM、ユーレイなど、構成員はかなり狂暴な人物と分析されている。
このうち、ニコライと目される人物こそがＮＨ量産薬を強奪した張本人であり、この人物もアルタイル・トス・ターナ同様、研究材料にしなければならない。

(つづく)

(>>388のつづき)

次にMr.キャンベルの動向について。彼は近々ノーブル賞の候補になる。もし受賞が決まれば、彼の名誉欲の強さから辞退はするまい。
受賞式はスイスで行われ、皆さんもご存知のように世界各国から様々な分野のエキスパートやＶＩＰが集結する。
当然、Mr.キャンベルとパイザーの研究陣、護衛もスイスに集まる。その時が我々にとって千載一遇のチャンスとなるのだ！

皆さん、先程のシベリアギャング団の連中の経歴を思い出していただきたい。彼らは我々の狙いを遂行するのにうってつけだと思いませんか？
既に我々の部下がシベリアに乗り込み、彼らにコンタクトをつけているはずです。

（窓から外を見る）
ボスゥ〜外に居た怪しい車とか居なくなってるっすよ！
なんでお前にそんな事ががわかるんだってすか？
感じるんすよ〜路上でヤバイ暮らし長いことしてたんでなんか感じるんすよ
あ〜疑ってるっすか？そんな目で見ないでくれっすよ薬で妄想してるわけじゃないっす！

>>385
あー再建か
考えてなかったな
(バックパックにスコーピオンやら弾倉やらを詰め込み)
今度はあれだ、また飲食店がやりてぇな！

>>386
日本には良い法則がある
「いいだしっぺの法則」だ、そうだ

(ペチコネの予備のソウドオフショットガンを点検し、装備)

(>>387のつづき)

>>386
(さらにもう１通の新しいメールがペチコネスキーの携帯に)
「なお貴殿への仕事の依頼の件、画像に写っているご友人の件については、ご同志には一切他言なさらぬようにお願いします。
万一、他言したり、あるいはご同志に気取られた場合、画像のご友人の生命は永遠に失われることとなり、貴殿達も明日を迎えることはありません。

今回の依頼、そして一切口外無用などの条件を引き受けていただけるならば、窓を開けて白いハンカチを下に落として下さい。
合図をいただければ、明日にも仕事の依頼書と報酬の前金をお渡しいたします。もちろん受け取りの際もおひとりでお願いします。」

(メールにはアジトビルの中のメンバーをスコープで捉えた画像が添付)

>>390


>>391
初耳ですねぇ…。

>>387 >>392
おっと、あのキチガ…いえマールさんからメールが…。

…

（…あの役立たず…！もう海に沈めば良いのに！！）

（…シチリア以外の組織がこのシベリアで動き回ってるのは盲点だった…。）

>>391
そうですねぇ、自分は…
次辺りは洋服屋などもやってみたいですね


>>393
マールさん…そういえばいらっしゃらないですね


さてと…
（手の甲に何気なく文字を書く）

つ（マール　何か　あったのか　声出さないで）

>>394
（脅してまでやらせる仕事なんて結局は使い捨て…）
（でも…まぁ、運が無かったようですね…）

（マールさんと組織！）


（手早く、手の甲を掻く様に文字を書いた）
（もう死んでる　監視　狙撃　近い　）

>>390
本当にキメてねぇのかー？
そういや、お前は来るのか？襲撃
(あらかた準備が終わったようだ)

>>393-395
あ？
(訝しげに首を傾げるが、まあいいやと穴だらけの棚のなかからフランスパンを取り出しかじりつく)

あー寒い寒い・・・景気づけに酒買ってきたぞっ、とぉ
まぁ、火炎瓶にするのもありだけどな（言いながら一本取り出し栓を抜いて飲み始める）

【かなり遠くのビルの１室。誰かがアジトビルを望遠鏡で覗いている】

>>395
(ペチコネスキーの携帯に新たなメールが着信)
「もう一度だけ忠告します。この件は一切口外無用に願います。別荘に滞在中のご友人のみならず、貴殿達も今生の別れとなります。

隣の方への合図、訂正していただけますね？もし断れば、まずは合図を受けた方がこの場にて永遠の別れを迎えます。
そうなった場合、貴殿の軽率な行動が彼の死を招いたことになり、貴殿が殺したも同然なのです。貴殿は仲間を殺せますか？

また、これも内密ですが、貴殿のご友人でパイザー製薬の社員の方は、現在重大な生命の危機に陥っています。
無事に救えるか、それとも悲惨な最期を迎えるか、貴殿のご返答で決まります。我々の慈悲があれば、救うこともできましょう。

我々は紳士的に話し合う用意があります。もちろん、報酬もしっかりお支払いいたしますし、ご友人の治療もいたします。
ですから、貴殿の前向きな決断と良いお返事を信じてお待ちしております。

(メールにはミヒャエラ、ターナ、レントン、ニコライの頭をスコープで捉えた画像が添付)

>>398
（まぁ、そりゃぁ見えますよねぇ…。）
『手の甲を拭う』

（…生命の危機？…如何見てもターナさんは健康そのもの…。
つまりブラフだ…私を揺するブラフ…。そんな事より現状打破を優先しなくては…。）

（それぞれ別角度からの写真…でも室内には遮蔽物が散乱している…狙撃可能スペースは意外と狭い…。
つまり奥に引っ込まれたり物陰に隠れてしまったら狙撃は不可能…。）

…
あ、皆さん。今月の30日って何の日かご存知ですか？
『突然、突拍子のない話を始める』

>>399
あ？30日？んな関係ない……だろ？
(違和感に気づき乗る事に)

あーあれだ、ビルマーレイの誕生日
俺好きだぜ、あいつの映画なんていったっけな……
あれだ！「死か逃避か？」雪の村で何度も自殺するやつ
(首をかききるジェスチャーと指で逃げるジェスチャーをペチコネを見てする)

【ロンドン市内の超高層ビル】
(>>389のつづき)

おや、シベリアから連絡が入っているようだ。しばし、お待ちいただきたい…(報告書に目を通す)

シベリアに派遣している部下からだが、ギャング団はパイザーに乗り込むつもりらしく、やはり計画にうってつけと思われる。

既に勘の良い方はお気づきかもしれないが、我々はギャング団にパイザーとMr.キャンベルを抹殺させようと計画している。
彼らにはパイザーへの怒りや恨みなどの動機があり、また、犯罪に手を染めることへの抵抗がない。これほどの存在は他にあるまい。

具体的な進行については現地の部下に任せてあるが、彼らの案ではリーダーのペチコネスキーが実行犯になる予定だ。
彼は部隊時代から反抗的であり、幾度となく上司の殺害を試みるなど、Mr.キャンベル殺害犯に相応しいスペックの持ち主なのだ。

また、パイザー社壊滅にはターナを筆頭にギャング団の総員を充てる予定で、現在はペチコネスキーとの切り離しを実行中だ。

（一つのイベントには一人の進行役それが黄金比。後から増えるのは邪道。）
（役者と役者が守る事はただ一つ「途中放棄しない」それだけ。）
（以上。）


>>400
ちがいますよ…11月30日は創設二周年ですよ皆さん。
今年こそは確り祝いたいものですよねぇ…。

お酒やら色々と準備したりですねぇ…
とにかくまぁ、一番重要なのはその日まで生きる事ですよ。
死んでも自己責任ですから。
（喋りながら窓際まで歩く）

（窓際についた瞬間）
あ、一つ大事なことを言い忘れてました
　総　員　伏　せ　！　！
（叫びながら自分も窓の下に伏せた）

>>402
あー……そんなイベントもあったな
酒に女にうまい飯、調達はお前やれよ

()

(きれたった)
>>402
あー……そんなイベントもあったな
酒に女にうまい飯、調達はお前やれよ

っ！
(ペチコネが叫ぶとすぐさま、物陰に隠れ)
ペチコネ！何人くらいだ？！てか殺せる距離か？！
(ソウドオフショットガンを抱きかかえるように持つ)

(>>401のつづき)

「失礼いたします。会議中のご無礼、お許し下さい。総帥、ご報告があります。」

どうした？騒がしいが、何が起きたんだ？(報告書に目を通す)
これは…！皆さん、我々は計画の変更と練り直しを行わねばならないようだ。

というのも、我々がノーブル財団に送りこんだ仲間だが選考委員から外され、Mr.キャンブルの受賞を推し進めることが厳しくなったのだ。
もちろん、受賞式会場以外での殺害も可能だが、それではみせしめになるまい。世界が注目している場所での殺害こそが我々の目的である。
また、単なる殺害ならば、わざわざペチコネスキーをヒットマンに使う動機も必要もなく、我々の部隊が遂行できる。

この解任もMr.キャンブルの差し金ということも有り得る。そうだった場合、我々の動きが漏れている可能性もある…
皆さん、本日の緊急会議はここまでとする。パイザーの件は日を改めてご連絡差し上げることに。

シベリアの派遣チームも早急に引き上げさせるんだ！(秘書に指示)

>>405
（いや違うんですって…えー文書が短すぎた…）
（私が言いたいのは、主催者不在でシチリアイベントの進行が有耶無耶になった事です。）
（このまま進めるのはあまり良い気がしなくて気が乗らない、と…）

（いえね、貴方が後任主催になって進行するのも悪くはないですけれど…）

（まぁ…いっその事別のイベントにシフトしてしまうのも手ですがね…）

【パイザー製薬：802応接室】

Mr.キャンベル「なるほど。ノーブルが僕たちにラブコールを……とはね」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…

？？？「僭越ながら申し上げますが…… やはり、スイスが以前に中立であった事を鑑みても、これは罠、ではないかと……」ﾊｧｰｯｸｼｮﾝ!

Mr.キャンベル「やっぱりそう思うかい……？ でも、逆に考えてごらんよ。あえて中立であった場所を選ぶ意味を。
　　　　　　　　……おそらくだが、連合も自分達の勢力圏では表沙汰にして事を荒立てたくはないんだよ。」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ……

？？？「では、彼らもまた我々と仕切り直し、相対するだけの勢力を保ってはいないと……？」ｳｪｷｼ、ｴｪｰｯｷｼ!

Mr.キャンベル「あぁ、六割五分。だがね。……まぁ、確かめて見る価値はあると思うよ？
　　　　　　　　そういう訳だから、僕は明日から『出張』する事にする…… じゃあ、これ、スギの枝だから。喋るまで彼女の鼻先で振ってやりたまえ」ぽいっ。

？？？「はっ，御意であります！！」ぱしっ。

>>402
(ペチコネスキーの携帯に新着メール)

「貴殿達は大変幸運な方達です。これから貴殿達の生命が永遠に失われるところでしたが、当方の手違いが判明いたしました。

ペチコネスキー氏に依頼する予定だった仕事はキャンセルさせていただきます。また、ご友人の治療は我々の手から離れました。
別荘に滞在中のご友人については負傷しており、治療した後、しかるべき時期にお返しいたします。

なお、この件は口外なさらないようにお願いいたします。破った場合、いついかなる場所で命の終わりを迎えても当然となります。
それでは、またお目にかかれる日もありましょう。」

（え、あ…なんだか御ふた方、本当にすみませんでした…。）

>>404
四人以上！正面ビルと東側！！頭上げると貫かれますよ！！
（伏せたまま叫ぶ）

>>408
またメールが…！って…え？
（全く意図がわからない…とりあえず去った…？）
（とりあえず…マールさんに合掌…と）

…一時退却したようです…あ、もう頭上げても大丈夫ですよ。
（…今の情報が嘘ならまず最初にターナさんがここで死ぬ…と）

>>393
あぅううだから嘘じゃねっーすよぉ…そのゴミでも見るような目で見ないでほしいっす…


>>396
今日はまだ葉っぱしかキメてないっす。襲撃っすかぁ？………えぇっとぉ…
そのぉアブナイッスョね死ぬかもしれないっすょねぇ（グダグダと誤魔化しているが死ぬのが怖くて襲撃に加わりたくないようだ）
（そして>>402のPSKの＜総　員　伏　せ　！　！ 発言まで時は進む）
へっ？！ふっふせ？（その場に伏せる）

あぼーん

>>409
……ふぅ

なんだなんだ、俺達いつの間にこんなに敵を増やしてたんだ？
(ショットガンを下ろし)

てかなんだよ、そいつらと交渉してたのかペチコネ、やるな
(吐血するでもなく、落ち着いている)

>>410
そうだな、危ないな
だけどいきてぇよな、だろ？(まさにDQN)

>>410
もう立ち上がっても安全ですって…。

えっと全員無事みたいですねぇ
レントンさんも怪我がなくて何より。
襲撃要員が怪我しては困りますからねぇ。
『確定事項らしい』
まぁ、多少怪我していても来て貰いますけどね…。

>>412
えーまぁ…交渉というかなんと言うか…。
（この件喋ると私が消されるかな…。）
（それ以前にマールさんと団を天秤に掛けた辺り、私の株価が酷く落ちそうだ…。）

（シチリアではない第三勢力…？それでも襲撃を止めたり何がなんだか…）
（それでもシチリアとは関係があるみたいだし…えー…）
（…どちらにしても双方を相手にしなくてはならなそうだ…。）
『思考を巡らせども何処にも辿り着かず』

えーっと…まぁ…話すべき時が来たら全て話しますよ…。はい。
『そう言うと携帯を床に放り投げ、PPKで撃ち抜いた。』

>>413
(携帯撃ち抜く様子を見て)
……お前だいぶ過激になったな……ペチコネ
と、俺はもう襲撃できるぜ
体調も今は悪かねぇ。あ、ペチコネ、これかしてな
(ソウドオフショットガン掲げ)

あぼーん

>>412
えぇ〜でもヤバイんすよねぇ〜ウジウジグダグダ（何とか襲撃から逃げ出したいようだ）
>>413
襲撃要員？やだなぁボス（力なく笑う）えっと…まさか俺襲撃要員として確定してるんすか？

>>414
慎重が故ですよ…と。
（…とても死にそうには見えない…ブラフだったのか…。）

えー…私のソウドオフ…壊さないで下さいよ？
あ、襲撃は少し予定を変更しますよ…

帰りの切符を用意しなくては…。

>>416
まぁ、確定といえば確定ですが…
ヘリを運転出来ると言うならば残って良いですよ？
作戦が成功した場合の脱出手段として。

「どこでヘリを用意する？」ですって…？
飛行場からレンタルして乗り逃げですって…はい…。

(ﾒ▼∀▼)y━━━~~ﾌﾌﾌ

¬と(■ω■ﾒ)ﾌﾌﾊﾊ

はいー皆さん注目！
（マイク片手）
今日はシベリアギャング団結成二周年！！

…

の、前日で御座います。…多分…。

えー、その日が来てしまったからには襲撃計画も後回しですよ、ハイ。
死ぬかもしれない作戦の前にー！記念日の一つくらいー祝っても良いじゃーないですかー！

ボロボロで風通しの良い会場になっておりますがーお酒だけなら箱で御座いますー。
年末の忙しい時期ですがーよければ一緒に祝いませんか？

>>420
いぇー＼パーーーっ！／
(気のない掛け声で、スプレーならしてみたり)

しかしもう三年くらいたった気がするんだが……まーだ二年だったのか
懐かしいねぇ、テックに古い本で見つけたアサシンブレード作らせて即逃亡
我ながら最高の除隊方法だった

この二年間と…ガタガタの団に乾杯！
団員の皆様も私の我侭について来て頂いて感謝感激で前が見えないです、はい。

>>421
時が経つのは早い様で遅い様な…
まぁ、過去は過去「色々あった」で十分じゃぁないです？

兎に角全てに乾杯！

人居なくても！

俺達の戦いはこれからだ！


ってな。

にしてもあれだな、案外ここ数日平和だったな

>>423
○○先生の次回作にご期待下さい！
…と、言う事は無く残念ながらまだもう少し続くんですよ！


えー…平和…？えー…私達が知らない間に水面下でも全ては進行している…
…のかも知れませんよっと。まぁ、今日24時間くらいは創設記念日を味わいますわい。

>>424
どっかでどれだけ進行してようがな、知らぬがなんちゃらだ
ま、記念日なんだし丁度いいんじゃないか

>>422
一部黒歴史だしな！
まぁいいさ、乾杯。三年目もまぁ変わらず反骨精神の塊でいこうや

>>423
喫茶店やってた時は毎日平和だったぜ？マジあくびが出そうなぐらい平和だった

……がまぁ楽しんでたとは思うぜ
あのくそ薬屋ぶっ潰したら、喫茶店またやりてぇな

(ﾒ▼∀▼)y━━━━~~
２周年おめでとう！

¬と(■ω■ﾒ)そうだぜ！二周年おめでとうだぜ！

あぼーん

>>425
まぁ良いですよ…創設記念終ったら製薬会社制圧しますし。
最悪でも強制的な情報の収集を…。

と、まぁ、今日が終らない内はお祭り気分に浸らせてくださいや。
ちなみに忘年会も兼ねておりますからねぇ…。

>>426
来年こそは組織の巨大化を推進しますよーひゃっはー。

>>427　>>428
わー。ありがとう御座いますー。
出来れば『1レス』で『名前』も付いていた方が私は嬉しかったんですけどねぇ。

（■ω■ﾒ）あん？ 俺は>>427とは別人で、便乗しただぞ！名前についてはごめんなさいと思っている

（■ω■ﾒ）そしてそんな皮肉はあまりやめてください俺などの心は深くえぐられることになる！

（■ω■ﾒ）さらに俺は実は伝説のもつな四天王のひとりオレ様しか不知火由緒正しきトリップで騙りを完全防止！

ﾃﾞｭﾌﾌ……只今戻ったでござる……(ｼｮﾎﾞｰﾝ……

ボス……残念でござるが、既に先輩の研究室は賊に嗅ぎつけられてござった……
謎の薬品も奪い返されるわ、先輩もどこかにさらわれるわ…… 不甲斐ないこと いとはかなしでござる……ﾃﾞｭﾌﾌ……(ｼｮﾎﾞﾎﾞｰﾝ……


【お祝いムードの最中、どんよりと憂いを帯びたヤツがアジトに帰還しました】

>>431
いやはや。それは申し訳ありませねぇ…。
いえねぇ…お祝いムードに紛れて邪魔な者まで
本物を騙って入り込まれては困るので少し警戒していたのですよ…。

招待券は発行してませんので『普通の方』なら誰でもOKなのですがねぇ…。

今度こそ御久しぶりですね、もっさん。二周年おめでとう御座います。

>>432
…先輩さんも…ですか…。内容を知られたが為に消されてしまったのですかね…残念です…。

えー…ささ、これでもどうぞ。
っ【酒瓶】
…まぁ、せめて今は飲んで忘れましょう…襲撃の日は近いですよ…

そんなに経ちましたかねぇ

いやあ早いっすねそれに表向きの業務も何回か変わりましたし

>>434
運送、喫茶、えーっと…？それから…？

まぁ、裏も色々やりましたねぇ…強盗暗殺密売その他諸々と。


（再びマイク）
さぁ！創設記念日も最早大詰めで御座います！
残念ながら参加できなかった方も居ましたが…まぁ、仕方のない事です。

残り一時間！思い出に浸ってみるのもよろしいでしょう！けれども先を見詰たりも大事ですよ！


えー…全ては二年前の今日に始まり、これからも傾きよろめき続いて行くと思っております…

シベリアギャング団に　乾　杯　！　！　

>>433
　 ■　 ■
（・ω・ﾒ）よくわからんが……どうやら多感な時期のようだな！

（ﾒ＾ω＾）オレたちもいっぞー

|´^･ω･^`）しかし、こうやって顔を合わせるのも数年越しになっちまっただな

（ﾒﾟωﾟ）乾杯！！！！！！！！！！！！！

|´^ﾟ'ωﾟ^`）乾杯！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

　 ■ ■
（ﾟωﾟﾒ）乾　杯！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

っしゃぁ！

これからも元気にヒットマンやらせてもらうぜ！
乾杯！
(意気揚々とグラスを掲げる)

（またしても来れなくなる時期になるので挨拶に来ました）
（2周年おめでとうございます。これからもよろしくお願いします）

（なんだかんだいって意外と人数がいてホッとしました）

>>437
目が怖いですってば！

ははは、何だか二年も前の部隊時代を思い出しますねぇ…。
全ては「色々ありました」で十分ですが。

>>438
去年も一昨年も「色々」ありました！特に貴方絡みは！

それでも…来年もよろしくお願いします！

>>439
年末ですよミヒャエラさん！忙しくない人のほうが少ないですって。

此方の方は任せて貰って大丈夫ですよ。仮にも私はボスですからね。


さて！以上を持ちましてシベリアギャング団創設二周年記念のパーティーは終了とします！
小規模で味気の無いものでしたがご参加ありがとう御座いました！


さぁ、今日、12月からはきっちりと働いて頂きますよ…。
製薬会社の襲撃、制圧、情報の採取これらキッチリと。
（いつもの無気力感丸出しの声に戻し）

>>440
（ﾒ‐ω‐）そうだがな……
　　 　 　 　ペチコネ……あの頃と比べてずいぶん大人びちまってよう……
　　 　 　 　たまには童心に還ってみろよ！もっさんとの約束だぞ！


（ﾒ＾ω＾）お前ら！ ギャング団の仕事がんばれよ！
(言いながら団員たちの肩を順々に叩いていき、最後にペチコネにアメリカ式ハグ)


（ﾒ＾ω＾）さて・・・帰るか。

（■ω■ﾒ）ああ・・・。

|´^･ω･^`）それがいい。
(「働いて頂きます」というペチコネの声が聞こえた瞬間、ぞろぞろと引き上げていく)

>>440
ｏＯ〇おい！カレーパーティをやるだと！

ｏＯ〇俺が戻るまでにカレーを作っておけよ！

ｏＯ〇もちろん、じゃがいもはたんまりと入れて、優しい味に仕上げるんだ！

>>441
ｏＯ〇もっさん！元気にしてるのか？

ｏＯ〇最近見かけないので、何してるか気にしてたんだぜ。

>>441
あの頃の反動じゃぁないですかねぇ？
まぁ、そこまで変わっても無い気がしますけれど。

はい…ではまた！

>>442
…死んだはずの…マールさんの声が聞こえる…
私も死期が近いんですかねぇ…。

まだ病に苦しんでるんですかね…
あちら側に行ったら早く治療して差し上げなくては…。
（虚ろ目）


さて、御仕事ですよ皆さん。
（ホワイトボードを用意）
えー…襲撃はそのままで良いとして脱出を如何するかですよ。
（製薬会社と思しき台形の物体を描き始める）

私的にはヘリの運転が出来る人にでも残っていて欲しいんですけれど…。

>>442
Ξ　ああ！オレはアルティメット元気だし昔とまったくかわらないぜ！！　Ξ
Ξ　見事なフェードアウトのし様でまさにそこにいるのにいなかったもつ鍋だが　Ξ
Ξ　心配しなくてもオレはそう簡単に死なにいからな。　Ξ
Ξ　それどころか毎日のようにスレを見まもってやるぜ　Ξ

あぼーん

＜米上院＞グアム移転費を認めず…下院と異なる法案可決
普天間からオーストラリアに移すから、こうなった。

>>443
あーそれってもしかして

破壊だー！
↓
略奪だー！
↓
脱出はヘリだー！
ってことか？

>>447
そんな感じですかねぇ。
下の出口から再び顔を出す頃には警官隊が囲んでそうですし…。

見たところ外の警備は拳銃がほとんどですねぇ…
流石に対物兵器は警備には持たせれませんし

いっその事、初めからヘリで侵入するのもアリですよ？

>>448（挙手をして）
せんせい〜！ヘリの運転が出来る人間が居ないなら
ヘリを運転手ごと奪えば良いと思いま〜す

>>449
良い提案ですねレントンさん。

運転手を脅して製薬会社の屋上まで迎に来させますか…ある意味手っ取り早い。
まぁ、脅しに人員が削がれてしまうのもアレですが…帰りの足は重要ですよ。

最近、ヘリで街を見下ろす、と言う遊覧飛行ツアー？みたいなのってありますよね。
無駄に料金高いですけど。

>>450
いいじゃねぇか、俺たちは弾丸一発で乗れるぜ？

よし、ヘリと運転手は俺がなんとかしようそうしようぜ、ぺちこね

>>451
穏便に頼みますよ？嗅ぎ付けられると厄介ですから。

さて…そうなると手持は短機関銃が限度ですかねぇ。
まぁ、最悪現地調達でも構いませんよ

残りのメンバーは…まぁ、装備を9�o辺りに揃えて待機…。
ってまぁ、言わなくても大丈夫ですよねぇ？

えっと…私を含めて4名…ですかねぇ？えーっと？

>>453
そうだ、わたしとくもんがある

(血まみれになったスーツのポケットから、会社の社員証取り出しぺちこねに投げる)
使えるかどうかわかんねーが、一応もってけ
あいつら曰く俺は「車内の立ち位置が、トランプデッキの中のタロットカード」だったらしい
まだ、つかえんなら色々行ける場所も増えるかもわからねぇ

>>454
…？トランプの中のタロット…？
それって…えー言い難いんですけれど…
異物か侵入者って意味じゃぁないですか…？絵柄は差し詰め死神で。

まぁ…一応貰っておきます…。
（胸ポケットにしまう）

Mr.ファブレガス「フフフ……我が愛しのミランダ……！ 勤務時間にも関わらず この私を指名してのお呼び出しとは身に余る光栄……！！
　　　　　　　　　さぁ、何要ですか？！ あなたが望むならば、私はたとえ火の中水の中！ 世界中の全てを敵に回したって───」

Ms.エドワーズ「・・・あなたは本当に何度言っても覚えないわね。 いいですか？ 私の"今の"名前は「ミーア」。
　　　　　　　　わざわざファーストネームで呼ぶのなら 自らの立場を弁えて徹底してほしいわ。
　　　　　　　　・・・それにしても、今度は『世界中の全て』と来たわね…… 今回の仕事、下手をすればもっと恐ろしい事になるわよ？ 」

Mr.Ｆ「フッ……私に仕える喜びを教えてくれたのはミランダ・エドワーズ、その人…… 仮初めの名前ではあなたの姿が霞んでしまうようで恐れ多くて……
　　　　　　　　　───そして、 それはまさに恐悦至極……！ して、今回の『ターゲット』とは？」

Ms.Ｅ「・・・最近、首領（ドン）……いや、Mr.キャンベルの様子がおかしいわ…… 研究データの改竄や、施設の無断使用の後がちらほら。
　　　　それだけじゃないわ、私の配下の研究員が先日 細胞変異を起こして変死しているのが発見された…… 以前から素行に不審な点はあったのだけれどね。始末が余りにも急過ぎるわ。
　　　　そもそも、あなただって奪還したハズの「セブン」をどこにやったの？ ・・・報告書を読む限り、Mr.Ｃが無断で「ゲネラルバス」を使ったとしか思えないのよ。私には……」

Mr.Ｆ「なるほど…… 『ターゲット』は首領（ドン）……確かに、それは世界中の全てよりも恐ろしいかもしれませんね……
　　　　幸い、彼は現在出張中です。これから可能な限り洗ってみます…… その暁には、是非お食事でも───」

Ms.Ｅ「ええ、考えておくわ…… でも、今回は相手が相手よ。無理だけは───」

Mr.Ｆ「フッ……これでも私は「連合」を裏切った身…… いまさら何を恐れることがありましょうか。 それではミランダ、ご機嫌よう！」(ｽﾀｽﾀｽﾀ……)

Ms.Ｅ「あっ。　・・・大丈夫かしら、アイツ……」

はぁ…怪我するのやだなぁ痛いのやだなぁ（ぶつくさ言いながらリュックになにやら荷物を詰めていく）

時が止まっていた気がする？……気のせいですねはい。


>>457
夜逃げですかレントンさん？

いえいえ良いんですよ。無謀な作戦に殉じて死ね等とは言いませんよ。
ああ、最後にちょっと、これをポストにでも投函して頂けます？


私は別の大事な用がありますんでねぇ…。では。
（トランクケースを掴みつかつかとアジトから出て行く）

さぁて…始めましょうか私の戦いを…
そして終わらせてやりますよ…私諸共！。

>>458
夜逃げじゃないっすよ！ﾌﾟﾝｽｶ（少し怒ったようだ）いくら何でも一人では逃げないっす！そこまで卑怯者じゃないっすよ！！
敵のアジトに乗り込むんだから武器が必要っすそれ詰めてるんすよ！

>>458
あ、おい！どこにい……
行っちまったか……くそっ

>>459
おい、レントン。
俺はヘリの確保をしてくる。お前は人員集めて後は勝手に動け
ペチコネも携帯ぐらいは、持ってるだろうし、わかんねーことがあったらあいつに……
ってあいつ！そういえばぶっこわしてた！携帯！

>>460
人員集めて後は勝手にって…うーん兄貴達が目立たないようにとにかく大騒ぎすりゃいいんすよね？
それなら何とかしてみるっす！それじゃ何かあったら携帯に連絡くださいっす
（そう言い残し謎の荷物が詰まったリュックを背負い街へ飛び出した）

『その頃。製薬会社付近を道ひとつ間隔を空けてうろつく者が…』

【製薬会社前】
（さて…）

…

（もう…三週はしたきがする…。それと無く出てきたけれど…解った事は広いし遠い…。）
（あと警備員がうろうろと…全員の武装が拳銃だけだとしても…かなり…。）

…

（…か、帰りたい…）

>>462の30分ほど前

【製薬会社前の倉庫のそばの公園※本社とは5ｋｍほど離れた場所にある】
（大勢の浮浪児達が集まっている）
いいっすか？！今から皆であの製薬会社の倉庫を襲うっすよ！
とにかく何でも盗み放題壊し放題っす！
全部終わったらうちのボスからお礼もでるっす！！さぁみんな行くっすよ！！
（大勢の浮浪児達が一斉に倉庫を襲撃し始めた。）

倉庫の警備員「うわぁ何だこいつら！支社へ警備の応援要請しろ」

よしここはこれぐらいでいいっすね。次はっと（移動する）
【製薬会社前】

>>462
（突然後ろから肩を叩きながら）
ボスゥ〜何してんすかぁ？あぁ警備員っすねぇ？！
何もうじき居なくなり（ますよ。と言おうとした時警備員たちの半数は倉庫へ移動を開始した）
おっちょうど行ったっすね。しばらく待っててくださいっす。
（物陰から飛び出し残りの警備員の視線を集める）
へっへん〜この無能の警備員共！！お尻ペンペンっだ〜
（挑発しつつバックから取り出した直径5センチ程のプラパイプの底に付いてる木の支えを外す）
＜ヒューン！ガシャン！！メラメラ〜！
（パイプから何かが飛び出し着弾と同時に火がついた）
へへ〜んここまでおいで〜バ〜カバ〜カ〜！
（挑発して逃げ出す。更に半数の警備員が追いかけだした）

(今更感漂う中そっと二周年を祝福させて頂きます)

>>463
（警備員を誘き寄せて逃げ去るレントンさんを眺めながら）
…
捨て駒にしてはまぁ…侵入にだけは役に立ちましたかねぇ。ﾎﾞｿﾘ
非武装の中毒者が武装した警備員に何秒逃げれるか…。

さぁて…邪魔の居ない間に始めましょうか…。
（侵入開始）

【装備】
トランクケース

【製薬会社からだいぶ離れた街中】
ハァハァハァつっ疲れたっすハァハァ…アッ（転ぶ）
（警備員たち）＜ウラァこの餓鬼ぁ！！やっと捕まえたぞ！オラァ！オラァ！この野郎！ナメんじゃねぇーぞゴラァ！
（殴る蹴るの暴行）
ハゥっ！いたっ痛いっす！……うぅう痛い
（警備員たち）＜オラオラ！まだだよおらこれもくらえ！
（10分ほど経過）
（車が止まり車から降りてくるパヤオ）
（パヤオ）＜おいお前ら何してんだ？
（警備員たち）＜あん？なんだアンタ？関係無いだろすっこんでな！
（パヤオ）＜あのなぁこっちは関係あるから来てんだよ…警察だよ警察！近所の住民から通報がっあたんだよ大勢が一人に暴行してるってな
（警備員）＜そうでしたか…いや〜ちょっと悪戯した餓鬼にお仕置きをしていたんですよ
（パヤオ）＜お仕置きってレベルじゃねーだろこれ…お前ら全員暴行罪で署まで来るか？
（警備員リーダー）＜あのぉ今日のところはひとつこれで穏便に（現金入り封筒をパヤオにこっそりと渡す）
（パヤオ）＜なんだよ…そういう事ならまぁ良いか…ただし餓鬼はここにおいておとなしく帰れよ
（警備員リーダー）＜分かりました。おい皆引き上げるぞ
（警備員たちが引き上げる）
（パヤオ）＜おい兄ちゃん大丈夫か？救急車呼んだほうがいいか？……ってお前レントンかよ…何したんだよ？

【製薬会社内部・営業部オフィス──】

営業部員Ａ「……主任、どうも街の方の倉庫に浮浪児の集団が大挙して押し寄せて暴動が起きているそうなんですが？」

Mr.デイヴィス「……あぁ、さっきからパトが騒がしいのはソレか。 ……年の瀬の恒例行事だろ。ほっとけよ、んなもん」

営業部員Ａ「はっ？！ ……ですが、いくらなんでも無責任すぎやしませんか？！ 警備隊からの要請もあったし、俺たちの出番なんじゃ……？」

Mr.Ｄ「（……ﾊｧｰｯと溜め息をつき、）……あのよぉ、相手はル○ペンのガキだぜ？ 俺達が出て行ってどぉーするってんだよ？ お前はアリの駆除に火炎放射器を使うのか？ あぁ？！
　　　　おまわりも出張ってんだし、あとは……保健所？……いや、孤児院か。まぁホラ、その辺に任せてお前もあっちのリースの片付け手伝ってこいや」

営業部員Ａ「は、はっ！ 了解しました！
　　　　　　……クソッ、ここんところ全く出動が無いじゃねぇか！なんで本社になんか呼び戻されたんだ、俺たちは……！！」(ﾎﾞｿｯ)

【製薬会社内・ロビー】
（さぁて…正面玄関から入ってしまいましたが…。）
（中のセキュリティーは一般的といったところでしょうか。まぁ私でも大丈夫…。）

（問題は…何処に目的物があるのか…。）
（スーツで来て正解と言えば正解ですが…私の嫌いな雰囲気の場所だ…）

一人でなんて来るんじゃなかった…。ﾎﾞｿﾘ
（頼みの綱は使用可能か判断の付かない他人の社員証…）

頼みの鍋にみえた

はーーーーーーい！！！

（皆さんお久しぶりです、今から参加させていただきたいと思います）

（現在位置：製薬会社前）
（装備：M9、M24×５）

ここが製薬会社…
誰か面白い人来ませんかね?

(とある閉館後の博物館)
さーて、計画もなしにやってきたけどあったあった

(見上げた先に、武装が外された状態のヘリコプターが)

さーて！人がくる前におっぱじめますかっ！
(ワイヤーとAK47を取り出し作業をし始める)

〜謹賀新年〜
あけましておめでとうございます





って、もう４日なのに、これが2012年最初のレスとか…

【製薬会社からだいぶ離れた街中】
（パヤオ）でなんでボコられてたんだ？
実は…（説明した）
（パヤオ）ふ〜ん。でもう終わりか？ここまでボコられて尻尾巻いておめおめと逃げ出すのか？
えっでももう体ボロボロっすよ…
（パヤオ）こんなもん傷のうちに入るかよ！しかも仲間見捨てんのかぁ？そこらの犬っころだって一宿一飯の恩義感じて仲間のために働くぞ？


（あけましておめでとうござる。）

みんな！年明けから連日寒いが生きてるか？元気か？

今から点呼を取る！
このレスを見た団員は自分の名前と現状、今年の抱負を簡潔に述べること。

(シベリアギャング団はきっとリア充の塊)
(だから、年末年始は忙しいんだよ！！アルタイル、いるぜ)

(今は舞台裏気味だから黙ってるだけだ)

（( ﾟｗﾟ)ノ ！）

（( -ｗ-) 遅ればせながらあけましておめでとうございます。
　　　　……現状は、えー…… 「潜伏中」という事で。）


（( ﾟｗﾟ) =3 ちなみに、今年の抱負は「一攫千金」！）

（えーあけましておめでとう御座います。）
（新年早々過疎って「まぁ…ちょっと目を離して待てば良いかな…」なんて感じで九日過ぎてましたとさ…）

（えー抱負？「今年こそは…」）

（抱負？今年も無事に過ごすですよ。そんな訳で今年もよろしくレントン+いろんなキャラの中身より）
（キャラの現状は警備員にボコボコ→リターンマッチ？となっておりやすですはい）

（えー、一月もほぼ1/3ですね、はい。）


（…いくら点呼してもこれでは意味が分らないではないですか…。）
（えー…いくら過疎板のシベリアでもスレは放置すると沈むんですよ！沈んで消えるんですよ！）

（え「今更言いたい事を言うだけで無責任」？えー…その件についてはコメントを控えさせて頂きます。）

(なんで過疎なの？)

(ギャング壊滅したんだ、そうなんだ)

（なんと、ほぼ全員が準備万端で待ちかまえているため、千日手の状態で凍りついております。多分）


（壊滅？ またまたご冗談を）

>>481
（ま…まだスレは残っていますよ…。）

（気力と役者が残っていないのかも知れませんね！わー、笑えないです。）

>>482
（強がってもいられない状況ですよー…）

（この系統のスレは一定数以上続行を望む方がいれば続きますが
最低人数を下回るとあっと言う間に消えますよ…。）

（お隣さんくらい固定人員が居れば恐ろしくも無い事態なんですがねぇ…。）

(と、いうかおまんちんこそ特殊部隊に顔出ししてるのかと)

(弱気なことを言わせてもらえば、派生スレで終いには独立したのによくここまで続いたんだなぁと)

(特に用事がないのに書くのもなんか違う、と思うんですよ。面倒臭いだけかもしれんけど)
(だれかのアクションを待つ受け身タイプなんだよね)

(ただこのスレッドにはアクションを起こす奴がいない気しかしないのさ)
(つまりこのまま括弧で括られた空中ドッジボール、そして落下死という結末が見えたぜ)

>>484
（まぁ、少数派がよって集まって出来上がったような感じですしね）

（二年…いやぁ、予想以上といえば予想以上ですかねぇ…）
（でも、あっさりと消えるのは名残惜しいと言うのが本音ですかねぇ。）


（やっぱり新規者を視野に入れない方針は不味かったですかねぇ…）

>>485
（少々癪ですが…確かに的を射てますね…）
（短期間終了イベントに発展しそうなアクションを起こせる人材は…確かにこのスレには少ないですよ…。）

（確かにこのままだと先は短いですし今現在九割死んでます…）

（私たちも本当の意味で何かしなくてはならない頃なんですかね…）

ここで残った皆様に質問といきましょうか。

気力はありますか？
何かをしようと思いますか？

>>487
ｏＯ〇まずは進行役がとっとと話をサクサク進めるこった。
ｏＯ〇いい加減にしねえか！年またぎでどんだけ待たせとるんじゃ！

ｏＯ〇次に団員が前回からの続きを考えながらレスするこった。
ｏＯ〇展開を早く進めようと考えて敵対組織をわざわざ作ったのに、潰した奴の責任は大きいんじゃないの？
ｏＯ〇せっかくスレ設立２周年記念に相応しい、全員活躍の大イベントにするつもりだったんだけどさ。

>>487
（気力なら！）
（……暇とタイミングがそれに付いて来るかが問題なだけであります、はい）

（現在、製薬会社サイドは待ち構え状態ですよ。ギャング団が急襲作戦を企ててるなんて夢にも思っていませんよ）
（もっと言うと、製薬会社のトップは第三勢力(勝手に"連合"と呼びましたが)との戦闘準備にご邁進ですよ）
（もっともっと言うと、製薬会社内部でも一部のメンバーはトップのその動きを不審に思い始めていますよ。会社の内部はわりかし
ピリピリした雰囲気ですよ）

(政界参入)(特殊部隊へのスパイ)

(0.04秒で2つ思いついたしもう少しなんかあるやろ)
(自分からアクションせいよペチペチは)

>>488
イベント云々と言うよりは私はスレの老朽化が問題と思っていますが。
まぁ、過疎や少しずつ減っていく団員やらその他諸々込みで
このまま予防策も無しで行きますとその内イベントの運営どころじゃありませんよ。

敵対組織云々については
私、進行役が増えて話の食違いや急すぎる展開が生まれたりするのが好きじゃないんですよね。
と、勝手ながら申し上げさせて頂いておきます。はいただの我侭ですよ。

>>489
進行役の方々に問題は特に無いんです。
ローペースでも基本問題点はございません。

「暇つぶし程度」で「シベリア」なら二日に一レスでも


それを置いて置いて私は長い目で見たスレの継続でして、えー。

>>490
政界参入は暇つぶしイベントとしてありとして。
スパイは無いですね。もあちらに手をだしてしまうと大事に発展しましてねぇ。
まぁ団も二年経って色々ありますからね。

…指摘されると思いましたよ。思えば私は何もしていないですね。
私も今でなくその前に何かすべきだったのでしょうね。

（はい！ この話はここまで！ はい、やめやめ！）


（……今後どうするにしろ、なんとか一区切り付けないと次のアクションは起こせないでしょう）
（中身の話し合いが余り好きじゃない人もいるでしょうに、これ以上かっこの中で喋っていても空気の淀みがエスカレートするだけじゃないんですか？）

（このブチブチした状況よりかは、まったぁーりとしていても平常進行したほうが精神的に気が楽！のハズ！）
（……とりあえず宣言はしましたからね！異論が無いようでしたらイベント再開しますからね！以上！！）

(そして何も始まらない)
(くそわろ)

>>492
ｏＯ〇はじめてくれ！

ｏＯ〇誰も動かなければ、また例の組織を出す

ｏＯ〇今度はペチがグチャグチャ言っても一切無視する！

ｏＯ〇てな感じで4649！

ししゃも「ﾍ､ﾍ､ﾍｧｰｯｸｼｮﾝ! そ、そん……ふぁ、ふぁーっくしょーい！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

？？？「それにしても、あなたも強情な方だ……シャモフ博士。
　　　　我々が改良したバイオスギの花粉……毎年のように花粉症に苛まされているアナタにとって、これはこれまでにない苦痛ではないのですか？」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ……

社員Ａ「し、失礼します！ 首領(ドン)は……首領はいらっしゃいますか？！」ﾊﾞﾀｰﾝ

？？？「何を騒々しい…… 首領は先程、ご出立なされたところだ。留守中の代理はこの私が預かっている……何用だ？」

社員Ａ「ハッ！ 実は先ほどのストリートチルドレンの暴動の件なのですが……こちら、監視カメラが偶然に捉えた映像なのですが……」ｶｼｬ

？？？「…… この男か？ この男は、確か……」

社員Ａ「はい、解像度が低く、充分な確証は得られないのですが……
　　　　この男、Mr.デイヴィスと首領の報告にありました『シベリアギャング団』の一味のリストにある、こちらの人物ではないかと」ﾍﾟﾗﾘ

？？？「『レントン』……なるほど、他の組員と同様に素性はほとんど不明、か。
　　　　彼が当社に殴り込みをかけたのと、ストリートチルドレンが倉庫を襲った時刻……確かに一致する。おい、現在彼の身柄はどうなっている？」

社員Ａ「ハッ、警備隊は事件を警察へ委任。現在は取り調べの最中かと……」

？？？「なるほど…… だが、警察といえど信頼はできん。あの署には汚職を働いているとおぼわしき人材もある……
　　　　いずれにしても、警察は先日 わが社へ堂々と探りを入れてきた。もはやアテには出来んだろう……即刻、委任を撤回して身柄を拘束しろ！ 警備隊はそちらに回して『営業部』に社内外の警護をカバーするよう通達を！」

社員Ａ「了解！ では、早速手配いたします！ 失礼しました！！」ﾊﾞﾀﾝ

？？？「ふむ…… 完全なクロである彼を捕らえられれば、なにもこんな回りくどい尋問は行わなくて済む……それに、この様子だと博士が本当に何も知らないという可能性も……
　　　　……よし。それでは、シャモフ博士。ご手数をお掛けしましたね、もう帰って頂いても結構ですので。お疲れ様でした」ｶﾞﾁｬﾘ､ﾊﾞﾀﾝ

ししゃも「？ ふぇ、ふぉーい？」ｽﾞｽﾞｰ

（製薬会社前）

さて、どうやって入りますか…と

（変装を考えているみたいだ。おそらく周りから見て不審な姿なことだろう…）
こんなふうにまん前を通っていたら見つかっちゃうよなーっと（ﾁﾗｯ

>>496
「一体何なのですかねぇ〜あの人」

「あれでしょ？バレンタイン近いのに恋人もいないカワイソーな人でしょー」

「またまたーｗそんなジョーダンいってないでー」




ミヒャエラ「・・・」
（中の人？ええこの二人の言うとおりですとも！悪いか！……ﾌﾞﾜｯ）

(色々終わって久しぶりに戻ってきたらなんか、すごい…)
(んで何やってたのか忘れました誰か産業でできればお願いします)

>>498
とりあえず
何かアクションしてくださると
話を進められます

敵のビルに侵入してやらかそうZE計画絶賛発動中

営業部員「ったく……せっかく受付のお姉さんからチョコを頂いて、イイ感じだったっていうのに……
　　　　　　よりによって外回りの警備たぁ、『部長』も人が悪いなぁ……っと、」

(>>497に気づき、フラフラと近付いていく……)

営業部員「おい、兄さん。アンタさっきからずっとそこでウチの会社睨んでるけど……なんか用かい？
　　　　　　残念だけど、今日はちょっと部外者立ち入り禁止なんだよ。わりぃけど……お引き取り願おうか？」

(ぽん、と肩を叩きながら もう片手でミヒャエラの腹部に『なにか』硬く冷たいものを押し当てる…… 警告のつもりのようだ)

>>498
�@ギャング団は悪の製薬会社にパチキをかまそうとしているぞ！
�Aただし、結構な団員がスタンドアローンでパチキかまそうとしているぞ！
�B製薬会社は内部分裂間近の状態ながら、なにやら大それた事をしようとしているぞ！

>>500
（ようやく敵さんのお出ましか…）

えっと、これは何でしょうか？
新手のバレンタインチョコですか？
（『なにか』を指さす）

>>502
（一瞬きょとんとし、すぐにプッと吹き出す）

営業部員「あぁ、その通りだ。言うことを聞いてくれないワガママでいじらしい子の気を引くためには……チョコレートが一番だ 」

（表通りからは見えないよう、自分の体で陰を作りながらミヒャエラに突きつけた『拳銃』を見せびらかす……ご丁寧にも消音器まで付いている）

営業部員「分かるか？「今日は」「お引き取り」「下さい」……
　　　　　これでも伝わらないっていうなら、俺からのラブコールをグロック社謹製のチョコレートにのせて伝えてやるよ……痛いほどになぁ───？」

（ケタケタと笑いながら銃口をミヒャエラにぐりぐりと押し付ける……相当ナメくさっているようだ）

>>503
（どれ、お手並み拝見だ）

こ、こここれはどうも
ああ、ありがっががとう…

…ございます!

（会社員の拳銃を持った手をありえない方向に曲げ）
（逆に会社員に付きつける！）

ワタクシ、わがままなものでねぇ
あの建物の中にいる人たちからもチョコがもらいたいんですよねー?

（ミヒャのキャラが壊れてる?んなこたぁない）

>>504
営業部員「───ッッ！！！」

（一瞬の事に呆気にとられながらも、歯を食いしばり悲鳴を堪える）

営業部員「へ、へへ……やっぱり兄さん、あのイカレ野郎共の仲間かよ……！ だがな、ちょっとばかり早まったかもなぁ……へ、へへ……！」

（脂汗をかきながら、自由である方の腕を素早く後ろ手に回し……）

ﾋﾞｰｯ、ﾋﾞｰｯ、ﾋﾞｰｯ!!!

（後ろ腰に装備していたビープスピーカーを作動させる！！）


営業部員「ハハッ……！見ろよ、道行く人が目をひんむいて俺たちを睨んでるぜ……照れるよなぁ！
　　　　　待ってろよ、今に本社からも見物人がやってくるぜ……すぐにお望みどおり、鉛玉のチョコレートをたらふく喰らわせてやるよ…… 」

（顔は苦痛に歪ませながらも、目だけは炯々としてミヒャエラを捉えている……このまま睨み合っていると、いずれ本社から営業部の増援が押し寄せてくるだろう）

>>505
（このようなところは流石、抜かりはなさそうだ）
それはなんともおいしそうなお話ですね

ですが、気が変わりました
（左手で会社員の手首を折り、拳銃を奪い取る！）

ｽｳｳ…

お前ら、動くんじゃねぇ！
動いたらこいつがどうなるか…わかるな?

（何時にも無く無謀な選択したなぁ…）

『ちなみにミヒャエラはM9ピストル、マグ３、コンバットナイフ、手榴弾２を持っている』

ｺﾞｷﾘ


営業部員１「がぁぁッ！！…… てめぇ、やりやがったなッ！ 離せ、離せ畜生ッ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

＜お前ら、動くんじゃねぇ！
＜動いたらこいつがどうなるか…わかるな？


営業部員２「な、何っ？！」
営業部員３「クソッ、あいつ 街中で堂々とこんな手を……？！」
営業部員４「一体、何考えてやがる！！」


？？？「ほぉ〜ん……中々ロックな事してくれるねぇ？お前さん」

（ガヤガヤと騒ぎ立てるヒラ社員を押し退け、CV:藤原啓治の男がゆらゆらと現れる）

Mr.ファブレガス「いいねぇ……そういうの。クククッ、いいなぁ〜、若いって言うのは……！」

（そう言いながらも、歩みは止めずに着々とミヒャエラに近寄っていき……）

Mr.ファブレガス「おじさん流行に疎くてさぁ？ 最近のトレンドよくしらねぇんだわ……で、動いたらどうなっちまうんだ？コレ？」

（あくまでも真顔で……ズイと顔を近付けてボソリと呟く）


【警備隊はレントンの捜索に、営業部はミヒャエラの対応に向かいました。現在、本社のガードはお留守です】

>>507
＜Mr.ファブレガス「いいねぇ……そういうの。クククッ、いいなぁ〜、若いって言うのは……！」

（丸腰か?いや、そんなわけない…か）

＜Mr.ファブレガス「おじさん流行に疎くてさぁ？ 最近のトレンドよくしらねぇんだわ……で、動いたらどうなっちまうんだ？コレ？」

!?
（いつの間に…だが問題ない）

ああ、そうですね

…こうなっちゃうんですよ（ﾆｯｺﾘ

つ【拳銃】

ターン

（ファブレガスの頬をかすめるように発射！）

『1F　受付カウンター』
えー、つまり私、社長に直々にお話したい事がありまして…です、はい。

受付係「アポイントはお持ちでしょうか？」

え？アポ？いえ…えーっとまぁ…ちょっと…。

係「失礼ですが、アポイントをお持ちでない方の面会は許可されておりません」
係内心（至急！至急！受付に不審者！ここの警備はどうなってるの！）

えー…私を信用していないのですか？い、いやですねぇ…別に侵入者なんかじゃぁありｍ
<ターン！！

係「！」

（銃声…！…しかし一体誰が…いや、行動するなら今…でしょうかね）

【散々長らく放置し、面白くなった途端に掌を返したように戻って来ましたよ…ええ…。
なんやかんや言っておきながら、結局何もしませんでしたよ…ええ…。
事もあろうに某所では再就職先を探して、とある方々に媚びてましたよ…ええ…。

中身が言える事はただひとつ
「本当にごめんなさいでしたっ！」】

【製薬会社前】
ここか、通報があった会社は。どうせガセだろうけどさ。

(ダーン！)
銃声か？
「こちらシベリア110号。パイザー製薬本社にて銃声を確認。至急応援をお願いします。」

>>508
＜ターン！

ﾋﾟｼｨｯ!

おーおぅ、やってくれるじゃねぇか。兄ちゃん？ 自慢のハンサムフェイスがキズモノになっちまったじゃ……おぉ、結構深いね。

（銃弾が掠り、パックリと切れた頬を拭って血の付いた指をしげしげ眺める……）

ま、それにしても流行りものってモンはどうも分からんねぇ。この年になってくると、自分で追っかけねぇと直ぐに置いてかれちまう……
まったく、俺の時代は……こーいうのがトレンドだったもんだけどな？
(ﾋｭｯ

（言うが早いか、懐からするりとナイフを抜いてミヒャエラの眼前……営業部員１の首元で横一閃で振り抜くと───）


営業部員１「え？ そん、そんなっ？！ あ、あぁあ！ あぁぁあぁぁあぁ───！！！」ｶﾞｸﾘ

（営業部員１は首から生暖かい血を吹き出しながら、がっくりとその膝を折った……）


っとな。今の若い子はこうしねぇのか？
……うっし、お前ら相手のアドバンテージ消えたぞー？ ボサっとしてないでとっとと構えろー？ (ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

（路上に市民の怒号が飛び交い、悲鳴が上がっても一切顔色を変えずに手を叩き、まるで部活動のコーチか何かのように声を出す……
　その指示に営業部員達は一瞬躊躇しながらも、しっかりとした手つきでミヒャエラに向けて銃を構えた）

（一瞬、ニタリと笑った男の頬からは さきほど付けられた筈の傷跡が奇麗に消え失せていた）

>>511
（自分に降りかかる血しぶきを受けながら）
まあ、やってくれると思いましたが


あなたにとって仲間とは一体何なのでしょうか？
そっちにいるお仲間さんも必要なくなったらこうすると
（見たところそこまで訓練を受けてるとは思えない…ひどいな）

（（営業部員’ｓをみて、ファブレガスを見る））

…！？

（傷が消えてる？一体こいつは…）
そういえば、私の事若い若い言ってくれますが、一体あなたは何歳ですか?
あんまり若造だと思ってかかると…

痛い目見ますよ?
（いった瞬間にファブレガスの足にナイフを突き立てる!）

>>509
こういう展開にすれば戻ってきてくださると信じてました
さあ、皆さんで盛り上げていこうじゃありませんか!

>>509
【何も、問題、ありません。多分。】
【フフフ、前レスから２４時間内の新着なんて「即レス乙！」と言われてもおかしくない状況で何を言ってるんですか。一体…… 謝る必要一切なし！多分！】



（すったもんだしている内に奥のエレベータから、スーツを着た１人のアジア人らしき男性が歩いてくる……）

おや、いかがされましたか。御仁。
生憎ですが、現在社長は所用のために海外へと出張をしておりまして……
今は私が社長の留守を預からせて頂いているのですが…… ああ、自己紹介がまだでしたね。副社長のソウマ・ガーダナーと申します。どうぞ宜しく。

（するりと名刺入れから自分の名刺を取りだし、ペチコネスキーに手渡す……ちゃんと紙製だ）


して、当社には何の御用でしょうか？
アポイントも取らなかった所を見ると……随分とお急ぎの事ではと思うのですが？

（チラリと受付嬢を一瞥し、その視線をすぐにペチコネスキーに戻す……その視線からは表情が読みとれない……）

>>512
（足にざっくりとナイフが突き刺さり 顔を僅かに歪ませるも、目はしっかりとミヒャエラを捉え）

……そうだなぁ。仲間って言われると語弊があるんだぜ、兄ちゃん？
「傭兵」ってどうしようもねぇ職種の人間は、今も昔も世界中にごまんといてだなぁ……ウチはその中からマシっぽいのと専属契約結ばさせて頂いてるだけだ。

あー、ホラ。ウチの部署にもカネは回ってくるからさ。「足引っ張ったら即捨てる」「そうじゃなきゃ最大限良い目見させてやる」……そんなシンプルな契約でよ。
結構これでもコイツら高給取りなんだぜ？ ……合意の上のギブアンドテイクだ。ヘタすりゃ仲間よりも信頼おけるぜ。ハッハッハ……


ん……年齢？ クククッ、今年で１００歳だよ……つって信じるか？
それにつけても、俺からしてみりゃまだまだ「兄ちゃん」だがな…… 今だ、やれッ！！

（会話を突然切り上げ、右手を高く掲げて鋭い号令を出す！）

（それと同時に、後方の営業部員が銃の引き金を引き……ミヒャエラに対して激しい銃撃を始めた！）

>>514
なら納得いきますが…それでもさっきのはひどいくないですか?
（傭兵団ではないかと思ったが、アテが外れたな…）

＜いまだ、やれッ！！

クッ！

ダダダン！ダダン！ダン！ダン！

100歳って…まったくこの会社は…
（銃撃を縫って障害物に隠れる）

（さて、目に見えた敵は三人、他にも狙撃がいるはず）
（（装備：M9ピストル、消音器付拳銃、マグ３、手榴弾２、ナイフ））

（この書き込みの時間末尾偶数で片方の手に被弾した状態で次の行動になります）

>>512 >>513
【精一杯やらせて頂きます所存で御座います、です。】

（不在と聞いて一瞬顔が強張るも、必死に表情を作り直し）
え、あ、ワタクシは…えー…モスクワ支社の者でして…此方で社長に直接お伝えしなくてはならない事が…その…。
（目線は泳ぎ、口調はしどろもどろ…。見様によっては急な事態に急ぎ焦っている様にも見えなくも無いが、十分に不審）

＜アポイントも取らなかった所を見ると……随分とお急ぎの事ではと思うのですが？

そ、そうなんですよ、私物凄く急いでおりまして！じ、実は例のサンプルの件でして…。
（妙な方向から流れてきた助け舟に必死にしがみ付き、耳打ちでもする様に声を潜める）

【パイザー製薬本社前】
「こちらシベリア110号。パヤオ警部補、応答願います。

パイザー製薬本社で複数の銃声らしき音を確認。突入した方がよろしいでしょうか？」

>>515
何とか当たらずに済んだ…か

（一か八かだな）

つ【M9ピストル】

パンパンパンパン！
（一マガジン分＝15発を連射）

（末尾０ならHIT）

>>517
あぁそうだな…ｵｲﾄﾞｳｽﾙ?　ﾎﾞｽﾓﾂｶﾏｯﾁｬｩｯｽ…（電話の向こうで話している）うーんとしばらく様子見でよろしく

【>>514はMr.ディヴィスだったり。自分で名付けておきながら分からなくなるってすごい恥ずかしい！】


>>516
（クックック……！ まさか、階下に降りてきて見れば 総大将のペチコネスキーが直々に乗り込んでくるとは……！）
（そういう意味では、ウチの『首領(ドン)』と似たもの同士……という事か。なるほど、警戒する訳だ……）

（そして、サンプルと来たか……所在不明だった『コード』はMr.ファブレガスが回収。既に使用済みと聞いているが……ならば、これは十中八九ブラフ。となると）

例のサンプル……で、ございますか？
生憎、スケジュールにはそのような記述がありませんでしたので 私には如何様にも……

……そうですね、今から会議室を取らせてもらう事にしましょう。そちらでサンプルの事は……じっくりと、聞かせてもらって構いませんか？


（ツカツカとペチコネスキーに近寄り、ややぶっきらぼうな手付きでアタッシュケースを引ったくろうと掴むが……）

？？？「おい、そこのしょぼくれたオッサン！ ……なんかよく分かんないけど、そっちのヤツは悪いヤツだ！ 離れろー！！」ｶｯ


（何だかよく分からない横やりが入った！！）

>>518
ﾁｭﾝﾁｭﾝ!

営業部員２「野郎、手当たり次第に撃って来やがった！！」
営業部員３「『主任』！ アレ、追いますか？！」

Mr.ディヴィス「あ〜、野放しにも出来んだろ…… A，B，Cの３人１組に別れて裏路地で追い込め。メインストリートは使うなよ……アシが付く。
　　　　　　　　ん、アシといやぁ……つっ、結構深く刺しやがったなアンニャロ…… こりゃあ、ちぃと時間かかるぜ」

営業部員４「はン、やっぱ鈍ったんじゃねぇのか。アンタ？」
営業部員５「それよりも、報酬だろ？ トロい"部員１"のヤツに同情の余地はねぇが、アイツ中々やるじゃねぇか」
営業部員４「まーなぁ……じゃあ『主任』、そこんとこよろしく頼むぜ」

Mr.Ｄ「おーう。アイツの首持ってこれたら、３ヶ月分ボーナス出してやるよ……ほんじゃ、行動開始ー」ﾊﾟｼﾊﾟｼ


……ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ!!

（Mr.ディヴィスの合図を皮きりに、反撃とばかりに銃撃が始まる！）

（いつだかまったく関係ないスレにこの名前のまま書いてしまった時はどうしようかと思った）

>>521
＜バババババババ！

もっと武器を持ってきておくべきだったかな…
拳銃と榴弾だけでやり合うのは分が悪い


さて…

つミ【手榴弾】

（営業部員の方へ投げ、爆発と同時に物陰から飛び出る！）
（ダメージ判定は任せます。）

>>520
…えー…此方も急ぎの用でして…的確な連絡も無く伺ってしまいまして…。
い、いやー…社長がいらっしゃらないとなると…さて如何しましょう…。

＜そうですね、今から会議室を取らせてもらう事にしましょう

（会議室…？…ええい…もう奥へ入れるなら手段は問いませんよ。案内途中にでも脅してしまえば、こちらのものですしねぇ…）
で…では…その会議室へ案内してもらっても…？

…！！　ああ！荷物は私が自分で運びますから！いえ！お気遣い無く！
（急にアタッシュケースを掴まれ、驚いた様に両手で持ち手を押さえ引っ張り返す）
ちょ、ちょっと貴方！いい加減にｓ

＜離れろ！！

（何処からか放たれた恐らく自分に対するであろう警告の声にギョッとし、アタッシュケースも手放し後ろへ飛び退く）

今…私の事オッサンって…しょぼくれたオッサンって…何処の何方ですか…？えぇ？
（ゆらりと立ち上ると妙な殺気を周囲に放ち牽制する。）

【お先に、アタッシュケースの中身はスコーピオンとマガジンが3つ。自身はPPKを1丁のみ所持です】

>>522
Mr.ディヴィス「！！ チッ、弾き返す余裕はねぇか……」ｽﾁｬ ﾀﾝ､ﾀﾝ｡

（投げられた手榴弾にMr.ディヴィスがいち早く気付き二発発砲。それは営業部員２の足を貫き……）

営業部員２「え？！ 一体何を……あっ？！」 ｶｯ!!

（営業部員２がうつ伏せに倒れ、手榴弾に覆い被さると同時に爆発！ まき散らされるハズの破片と爆発は彼の体をクッションにして、その一人を除いた被害を出すことはなかった……）


営業部員４「……よし、回り込んだぞ！」ｼﾞｬｷﾝ!
営業部員５「バカ、焦るな！ 生け捕りの方がボーナス出るに決まってんだろ！
　　　　　　……よぉし、動くなよ？ 動いたらどうなるか……わかってんだろうなぁ？」ｶﾁｬﾘ

（そして、一連の動きの中でミヒャエラの背後に回り込んでいたグループが銃を突きつける……）


営業部員５「わりぃが、俺は故郷に病気の妹がいるんだ。そのために、アンタ俺のボーナスになってもらうぜ……ヒャッヒャッヒャ！」

>>524
（両手を上げながら）
だったらもっと仕事を選ぶべきなんじゃないですか?
お金よりももっと大事なものがあるであろうに…

そんな訳を抱えている人が、傭兵になってはいけない


それはそうと

（営業部員５の懐に素早く飛び込む）

動いたらどうなるのですか?
（武器を奪いその武器で営業部員４の手に発砲！）

>>525
ｽﾞｷｭｰﾝ!

営業部員４「が、があっ？！」ｶﾞｼｬｯ

（腕を貫かれて、構えていたライフルを地面に取り落とす……）


営業部員５「て、てめぇ！ よくもやりやがったな！」ｻﾞｯ ｻｻｯ

（また、銃を奪われた方の部員は一歩退き、懐からナイフを取り出して応戦の構えを取り───）

営業部員５「へへ……俺ァ、これでもナイフ格闘のブラックベルトを持ってんだ！ この距離なら、鉄砲よりも早くてめぇの喉をかっ切れるぜ！！」ｼｭｯ､ｼｭｯ……ﾋｭｯ!

（威嚇のため、何度かナイフを突き出したかと思うと…… 鋭い突きを一つ放った！）

>>523
（アタッシュケースから手を離したところで振り返り、声のした方向に向き直る）

……チッ、これはとんだ所に邪魔が入りましたか。
私は「帰ってよろしい」、と言った筈なんですがね……シャモフ博士？
（……その視線の先には、いつか見た白衣の少女の姿があり、）


ししゃも「う、うるせー！ 帰れとは言われてないもんな！ 私は悪くないぞ！！
　　　　　……それより、オッサン！あんた頭おかしくなったのか？！ ソイツは何か、こう……悪いヤツだぞ？」
　　　　（ビシッと人差し指をMr.ガーダナーに向け、これまたなんとも説得力の無い事を力説する……）


……ハッハッハ、失礼。シャモフ博士とはお知り合いで？
いやなに、彼女には生態科学的見地からの新薬テストにご協力を頂いていたのですが……
器具の故障が原因で、少々ご立腹の様子でして……おい！誰か博士に食堂でソフトクリームでもご馳走してあげなさい！ (ﾊﾟﾁｰﾝ

＜ｵ､ｵｲ ﾔﾒﾛ! ﾅﾝﾀﾞｿﾌﾄｸﾘｰﾑｯﾃ?! ﾊﾞｶﾆｼﾃﾙﾉｶ? ｵｲ､ﾊﾅｼｦｷｹｯﾃ... ｳ､ｳﾜｧｧｧｰ?!

（が、涼しい顔でやんわり受け流す……
　さらに、指を鳴らすと柱の影から黒服の男がわらわらと這い出てきて ししゃもをどこやらへと担ぎ出してしまう……）


……さて、お待たせしましたね？ 会議室へと行きましょうか。確か1103の部屋が空いていた筈ですので、そちらで話を。
エレベーターを使いますので、私の後に付いてきて頂けますか？
（そして、何事もなかったかのように会話を再開すると 踵を返して再びエレベーターホールへと歩き出した）

>>526
クッ…

ガキィィィン！
（ナイフを取り出し、受け流す）

つ【ナイフ】

どうやら、あなたは中々のようですね
どうか、私を見逃してくれませんか？妹さんの治療費も出しましょう



あなたを殺さず、戦えなくするだけにはいかなそうなもので…

>>527
…へ…？

（博士が登場し退場させられるまでを、ポカンと気の抜けたような顔で眺めるとMr.ガーダナーの声にハッとし）


え、ええ、博士とは…えー…以前技術面で…少々御協力…を…。い、いや、しかし才人はネジの外れた方が多いですね！急に声を荒げたりして…は、はは…。
ついつい私も何事かと思って後ろに飛び退いてしまいましたよ…っははっは…ふぅーい…。

（なにやら深呼吸の様な溜息をつくと額の汗を腕で拭いアタッシュケースを拾った）


あ、はい！是非！是非向いましょう！重要な案件ですからスピード命です、はい！
（エレベーター！狭くて二人っきりの完全密室！やりましたよ！一人で出来るじゃないですか私！）

（鴨が鍋にダイビング！がついに現実の物となりそうなエレベーターホールでしたとさ…）

>>528
……(ｶﾞｯｶﾞｯ､ ｶﾞｼｼｼｼｯ…
（じっとミヒャエラの目を見つめながら、何度かナイフをぶつけ合い……）

（一瞬の隙を付いて、何か板状の物を「スッ」とミヒャエラの懐に放り込む！）


……暗証ナンバーは3131だ。200万ルーブルもありゃあ手術代には手が届く(ﾎﾞｿﾎﾞｿ

……俺たちゃあくまで非公式の部隊だ、大通りに逃げりゃ追跡はあっても追い打ちは無いはずだ(ﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿ

……頼んだぜ(ﾎﾞｿ… ｻﾞｸﾘ!

（そう言うと、営業部員は急に打ち合っていたナイフの合間に左手を滑り込ませた！）


……クソッ、やられた！
聞こえるか、ヤツは路地裏の更に奥の方へ逃げた！ ボーナスはくれてやるよ、畜生！！(ﾌﾞﾂｯ

（……更に、手持ちの無線機を迫真の演技で怒鳴りつけ、ため息をついて道端にどっかりと腰を下ろした）

（一度だけ親指でビシッとメインストリートの方向を差すと、あとは「我関せず」と言った顔でボーッと自分でワザと作った傷の応急処置を始めた……）

>>530
信じて…くれるみたいですね
ありがとうございます


すぐに傭兵稼業から足を洗って会いに言ってやってくださいね
では

タッタッタッタ・・・
（まさか、アイツにこんなところで出会うとはなぁ）
（とりあえず、大通りに止めてある車で、装備を整えるか…）

（ミヒャエラは車から大量の武器を持ってくる模様です）

>>529
ええ、全くその通りで……ハハハ、困りますよねぇ……(ｶｼｬ､ｶｼｬﾝ
（心ここにあらずで返事をしながら、エレベーター前のリーダーに社員証ともう一枚、別のカードを読み取らせる…… エレベーターはすぐに来た……）

では、どうぞお乗りください。……『Mr.ペチコネスキー』？(ﾆﾀﾘ

（そして、ペチコネスキーが乗り込んだと同時に息もつかせない勢いでエレベーターに同乗し、手早く「閉」と「Ｂ４」のスイッチを押す！明らかに１１階行きではない！！）


……博士には今回、新薬へのテスト協力と平行して、ある一つの事柄への協力を頂こうと考えていたんですよ。
『シベリアギャング団』……知っていますかね？ 今、社の一部の者の間では彼らの話でもちきりなのですが……なに、大した事ではありません。庭先にハチが巣を作ったようなものですよ。
彼らが奪取したコードセブンがシャモフ博士の研究室に持ち込まれたと聞いて、私たちは博士が彼らのシンパでは無いかと疑っていたんですが……どうやら杞憂だったようです。

（下がりゆくエレベーターの中で、聞いていようがいまいがの勢いでベラベラと喋り続ける……長い。明らかに地下４階相当の深さではない）

>>532
（名前を呼ばれ顔が真っ青に。しかし時既に遅し、エレベーターは閉ざされ降下を始めている）

な、なんですか…もう私の顔割れてましたか…？と、言うことは…全て罠ですか……。

まったく…何処で情報が漏れるか分からない時代ですね…。
そうですよ、博士ただの協力ですよ…中身の分からないサンプルを唯一判断できそうでしたのでね。
結局のところ貴方方が奪還してしまいましたが…。

…サンプルの内容も分からず…。私もこんな罠に引っかかるとは…情け無い…。
（ガックリと肩を落とし片手で顔を覆う）

まぁ、今から聞き出すので問題ないですけど。
（言うが早いか懐からPPKを取り出しMr.ガーダナーに突き付けた）

さて…再出撃だ

（ミヒャエラの武装）
【M4：消音、スコープ装備　マグ５】
【手榴弾×２】
【フラッシュバン×２】
【ｍｋ２３：消音器装備　麻酔弾マグ×５　実弾マグ×5】
【ナイフ】
【携帯式応急処置キット】

（改めて侵入を目論んでるようです。多分正面突破を狙ってるんじゃないかなぁ〜?）

(どさくさに紛れてトイレの個室に入り煙草に火を点ける)
(床には大きいバッグが置かれている)
どんだけ血の気が多いのよここの社員は。
…ふぅ…えぇさてどれどれ、ダネルに、MINIMIにC4っと
(バッグから取り出し、最後にスーツの上にプレートキャリアを着て煙草をトイレに投げ捨てる)
やっぱりスーツにキャリアはかっこいいなうん。とりあえず金庫でも探すかねぇ…

　　　 　
　　 　　　 ξ
( ´･ω･)―[]おしぼりウチから取ってよとか言わないでね。

（ジーンズに開けられた穴から傷の"あった" 部分ををしげしげと見つめ）

Mr.ディヴィス「……う〜む、５分ジャストか。まぁ、ひきつれも無いし、完璧だな」

営業部員３「報告します、挟撃部隊から連絡がありまして『不審者をロストした』と……」

Mr.D「……こっちもパーフェクトか。まったく泣けてくるぜ？」ﾊｧ

（そういうと、営業部員３から無線機を借り受けて通信を開始する）

Mr.D「怪我人の数と様態は？死人もいるんだったら『回収』しなきゃいけねぇんだから連絡しろー？」

営業部員５『怪我人は俺と"部員４"の２人。自力で帰れるが戦闘続行は無理だ……こっちの死人はゼロ。アンタが殺った２人だけだな』

Mr.D「そーかい、それは自信無くしちゃうねぇ？ まぁ、そっちの『回収は既に済んでる。
　　　　……戦えないんならウチの系列の病院に直行して抗生物質貰って寝てろ。契約通り、その分キッチリ給料は天引きさせて貰うぜ？」

営業部員５『あぁ、それなら問題は……いや、何でもない。了解だ。それじゃあ幸運を』ﾋﾟ

Mr.D「？ お、切りやがった。にしても「幸運を〜」なんてアイツらしくねぇな……頭でも打ったのか？」

Mr.Ｄ「まぁ、いいか……うーっし！お前ら撤収だ！さっさとワゴン乗って本社まで帰るぞ！ ひょっとしたら、今回のは陽動かも知れんからなー！」

（のろのろと立ち上がり、一つ大きく伸びをするといつもの様に手を叩き、撤収の指示をだす……）