>>100 【巡回中】
やあやあ。
基地には慣れたかい?
そういえば僕は最初いろいろな施設を覚えるのに苦労したよ…
のう、副長や
副長「何でしょう、サクヤ嬢?」
ちいと肩を揉んでくれぬか?
副長「かしこまりました」
……最近どうも肩こりがのぅ
>>101 あ、憲兵章…憲兵か…
そういや施設は食堂がオススメって言われたけど、なんかあるんすか?食堂。
>>103 食堂?
ああ、料理が美味しいね。
バリエーションも豊かだし。
何なら今から行ってみるといいよ。今は夜食があるはず。
【執務室】
カリカリカリカリ…
よし、今週の報告書まとめ終わり。
あとはスキャンしたやつと一緒に閣下に提出すればいいかな。
…ん、思ったより早く終わったか…
どちらにせよここにいないといけないし…そうだ。本でも読もう。
つ(広田厚司著、武装親衛隊)
【格納庫】
流石27シリーズの発展型、やっと安定稼働に入れたよ。
今日中にスホーイ社に提出するレポートを纏めて送信しておかないと怒られちまうからかいておくか。
さあて、ちょっと空母まで出張してくるか。
フライトプランは提出済みだし… 行ってきますね。
(執務室には貼紙と緊急連絡先が)
108 :
ロバート・中村 ◆YpXu6FHYK. :2011/06/05(日) 22:31:49.08 発信元:123.108.237.5
武器管理隊とカビの戦いが始まるな。
諸君、これから我々にとって厳しい戦いが始まる。
調理器具や手指の殺菌消毒の徹底および、温度管理を厳密にせよ。
けっして菌などというものに負けてはならぬ。
我々はこの時を以って、カビ菌と食中毒に対しての絶対的な脅威となる。
よいな?今年も食中毒はゼロだっ!
110 :
ジョルジュビッチ:2011/06/06(月) 17:31:40.28 発信元:61.27.38.207
☆入隊届☆
氏名:ジョルジュビッチ
兵科:空挺科
階級:一等兵
配置先・セグメント:
ここで今日から生活するのか・・・
よし、シベリアのみんなを守るために頑張るぞ
>>110 シベリアは初めてか?よう来た。
入隊届けは仮受領しておこう。
仮辞令
ジョルジュビッチ 殿
空挺科に配属し、一等兵の階級を与える。
なお、この仮辞令は司令官の正式辞令を以って破棄とする。
第二十大隊長代理 中佐 サクヤ・コノハナ(印)
これで良し。
励まれよ、ジョルジュビッチ。
あ、はいありがとうございます!
ああーなんだかワクワクしてきたなぁ
一体どんな人達がいるのかな・・・
>>112 ん?おお、新隊員の方ですね。
はじめまして、ハインツ・フェーゲラインと申します。
憲兵科の曹長です。よろしく。
【正門警備中】
蒸し暑くなってきたなぁ、全く・・・
この季節の外仕事は辛い。
>>112 はじめまして、憲兵の霧島です。
何かあったら一声かけてください。よろしくお願いします。
>>113、
>>114 空挺科のジョルジュビッチと言います
よ、よろしくお願いします!
よかったぁ優しそうな人ばっかりだ・・・
(検問所から馬に乗って入る)
今、戻った。
っと、新兵か。
>>112 私はDracle=Laurant=tepsh 3rd だ。
第1大隊 シベリア騎士団の隊長で少将だ。
よろしく頼む。
>>114 やあやあ。お疲れ様。
たしかに蒸し暑いよな。
夏バテには気を付けるんだよ?
>>115 みんな優しい人ばかりだからね。
そんなに緊張しなくてもいいよー。
>>116 はい、お疲れ様です。閣下。
(出入帳に書き込む)
…あ、ロシャーナ准将が出張行ってるんだったな。
今日は執務室で仕事をしなきゃ…
【食堂】
ふーっごちそうさまー!
食堂のご飯も美味しいしここはいいとこだなぁ
さて、施設をちょっと見学してこよう
広いし、迷わないようにならないとなぁ
>>116 はい!よろしくお願いします
(少将!?すごい人にあいさつされちゃったよ・・・)
>>117 はい!本当いい人ばっかりで・・・
【執務室】
……ふー。書類書けたな。
あ、そういえば新しい銃が届いてたな…。
(開ける)
うん、これこれ。
ワルサーPPKとこれで迷ったけど…やっぱこっちのほうがカッコいいね。
(ワルサーP99を手に入れた)
さて、巡回に行こっと。
(制服ベルト右のホルスターにルガーP08、左のホルスターにはワルサーP99を入れている)
>>118 ん?やあ、こんばんは。
もう基地には慣れたかい?
>>117 お疲れ様です。
シベリアも夏は暑くなるんですね・・・
健康面には留意いたします。
>>120 ん、お疲れ様。
あー、僕もここに来るまではそう思ってたよ。
まあ気温の変化に気を付けたら大丈夫だと思うよ、うん。
122 :
イリヤ少将(バイト警備員) ◆7lmNa9LcE2 :2011/06/08(水) 00:58:20.43 発信元:1.115.97.31
人事布告
昇格
霧島 一等兵に任ずる。
新規採用
トニー・リータフ 曹長に任じ特殊作戦群狙撃隊勤務を命ずる。
ジョルジュビッチ 一等兵に任じ第2大隊勤務を命ずる。
【第一検問所】
あ、あの。おはようございます。
‖―――――┓
‖ 天 ┃
‖ ┃
‖ 孫 ┃
‖ ┃
‖ 降 ┃
‖ ┃
‖ 臨 ┃
‖―――――┛
‖
(#;`◎ω◎´)
( つ
私シベリア図書有志団で文学同人誌を発行する予定の民明書房館と申します。
栄えあるVol.1の取材の為イリヤ司令官に面会をお願いしたいのです。
‖―――――┓
‖ 天 ┃
‖ ┃
‖ 孫 ┃
‖ ┃
‖ 降 ┃
‖ ┃
‖ 臨 ┃
‖―――――┛
‖
(#;`◎ω◎´)つ[名刺]
( つ
【装備】
旗
内容ですか?
‖―――――┓
‖ 天 ┃
‖ ┃
‖ 孫 ┃
‖ ┃
‖ 降 ┃
‖ ┃
‖ 臨 ┃
‖―――――┛
‖
(#;`◎ω◎´)
( つ
『東軍に寝返った西軍を見て西軍の東軍』というコーナーのコメントをいただきたいのと、旗のこっち側に何か書いていただければ幸い予定。
┏―――――‖
┃ ‖
┃ ‖
┃ ‖
┃ ‖ ←
┃ ‖
┃ ‖
┃ ‖
┗―――――‖
‖
(#;`◎ω◎´)
( つ
あとPCと携帯両方でズレないスペースの方法もできれば教えていただきたいなと。
┏―――‖
┃ ‖
┃ ‖
┃ ‖
┃ ‖
┃ ‖
┃ ‖
┃ ‖
┗―――‖
‖
(#;`◎ω◎´)つヾ
( つヾ
因みに背中に挿すタイプです。ハンズフリーです。
>>124 ……少々お待ちください。
(無線)
こちら検問所、前回のクイズ魔とおぼしき不審者を発見。
外見的な特徴は眼鏡、頬が鉄で出来ていること、旗を所持。
至急応援を願います。
>>126 ちょっとちょっと。聞こえていますよ。なんですかクイズ魔って。
まるで人を基地内で兵士さんと遭遇しては戦闘の代わりにクイズを出題するディスクシステム(ファミコン)辺りにありそうなゲームの敵キャラみたいに。
‖―――――┓
‖ 天 ┃
‖ ┃
‖ 孫 ┃
‖ ┃
‖ 降 ┃
‖ ┃
‖ 臨 ┃
‖―――――┛
‖
(#`◎ω◎´)
( つ
いいですか、コロコロコミックではないのですよ?ここはシベリア。
‥まあいい。弊紙の発行に伴いWEBサイト開設でしてね。“SSF取材探訪記”をアップする予定ですので写メ一緒に写って貰っていいですか。
‖―――――┓
‖ 天 ┃
‖ ┃
‖ 孫 ┃
‖ ┃
‖ 降 ┃
‖ ┃
‖ 臨 ┃
‖―――――┛
‖
(#`◎ω◎´)つθ
( つ
>>126 …あー、こちら化学小隊。
その男の用向きはなんだ?
場合によっては捕縛して営倉にでも突っ込んでおけ。
129 :
文中の訂正は文学:2011/06/08(水) 11:51:40.37 発信元:124.146.175.134
┏―――――‖
┃× ◎ ‖
┃開 開 ‖
┃設 設 ‖
┃で 予 ‖
┃し 定 ‖
┃て で ‖
┃ね し ‖
┃ て ‖
┃ ね ‖
┗―――――‖
‖
(#`◎ω◎´)
( つ
>>128 …なにやら取材で司令官閣下に会わせろと言ってます。
アポイントメントをとっていなければ追い返して、何か抵抗すれば営倉に突っ込んでおきます。
>>127 申し訳ありませんが、そういうことは広報に通していただかないと対応できないのですよ。
そもそも司令官閣下に取材とのことですが、アポイントメントを取っていらっしゃいますかね?
>>130 当然とっていません。
‖―――――┓
‖ 天 ┃
‖ ┃
‖ 孫 ┃
‖ ┃
‖ 降 ┃
‖ ┃
‖ 臨 ┃
‖―――――┛
‖
(#`◎ω◎´)
( つ
では広報の方を通していただけますか。
丁度いい。コチラの食堂は素晴らしいと評判です。ソコで待たせていただきたい。いい取材になる。
‖―――――┓
‖ 天 ┃
‖ ┃
‖ 孫 ┃
‖ ┃
‖ 降 ┃
‖ ┃
‖ 臨 ┃
‖―――――┛
‖
(#`◎ω◎´)♪
( つ
弊紙に“俺達に明日はない”という軍隊ロマンを連載予定ですので名もなき一兵卒達の話も聞いておきたいですしね。
今帰った。一部空母シベリアの機体を預かる可能性があるのでハンガーの整理をよろしく。
>>130 (後ろからすっと現れて)どうした?
>>131 ……少々、お待ちください
>>132 おわひゃっ!?
あー…びっくりした…。
おかえりなさいませ。准将閣下。
いえ、アポイントメント無しで司令官に取材させろという男が来まして。
アポイントメント無しでは無理だと告げましたら、では広報官と話をつけたいから会わせてくれとのことです。
>>130 まあ、そうであろうな。司令官閣下に万が一があってはならぬ。
…確かあおばが帰っておったな。
まかせておくかのぅ。
(思いきり伸びをして、中庭の芝生のうえに寝転がる)
>>132 あっ!神の導きキタ!貴方はロシャーナ准将!
いやぁ光栄です。貴方の同人活動、私共仲間内の間では畑は違えど有名でしてね。
‖―――――┓
‖ 天 ┃
‖ ┃
‖ 孫 ┃
‖ ┃
‖ 降 ┃
‖ ┃
‖ 臨 ┃
‖―――――┛
‖
(#;`◎ω◎´)つ[名刺]
( つ
実は弊誌発行に寄せて准将閣下にSSFマンガかフリートーク1Pお願いしようと思ってたんです。
夏コミは仲間内で2ブース確保してあるんですがね。間に合えばなと。
‖―――――┓
‖ 天 ┃
‖ ┃
‖ 孫 ┃
‖ ┃
‖ 降 ┃
‖ ┃
‖ 臨 ┃
‖―――――┛
‖
(#`◎ω◎´)
( つ
>>133 早く、しておくんなましよ。
‖―――――┓
‖ 天 ┃
‖ ┃
‖ 孫 ┃
‖ ┃
‖ 降 ┃
‖ ┃
‖ 臨 ┃
‖―――――┛
‖
(#`◎ω◎´)
( つ
あっ、准将閣下。今ですね、食堂取材の申し出を広報にお願いしているのですが。
食堂でお話伺えませんか。インタビュー見出しは“軍と本”。いかがです。
‖―――――┓
‖ 天 ┃
‖ ┃
‖ 孫 ┃
‖ ┃
‖ 降 ┃
‖ ┃
‖ 臨 ┃
‖―――――┛
‖
(`◎ω◎´ )
( つ[メモ]φ
>>133 まあいいだろう、一応付いてきてもらうから。
>>136 いいでしょう。一応一冊見本にもらうのと、出版前に原稿見させてもらいますが、それでよろしいでしょうか。
フリートークは…まぁ、本のジャンルによりけりで考えますが。
>>137 おお!!♪もちろんですとも!
1冊と言わず弟さんの分も用意させていただきますよ。
‖―――――┓
‖ 天 ┃
‖ ┃
‖ 孫 ┃
‖ ┃
‖ 降 ┃
‖ ┃
‖ 臨 ┃
‖―――――┛
‖
(#`◎ω◎´)♪
( つ つ
基本“ユキオ・ミシマはもう少し噛み砕いて物を言うべき”の意志の下に集った軍事図書団ですので軍事物の短編SS中心にはなりますが
ヤポンの京アニ関係二次創作SS本なんかも定期的にやっていけたらなと。今は“けいおん!”の和押しです。
‖―――――┓
‖ 天 ┃
‖ ┃
‖ 孫 ┃
‖ ┃
‖ 降 ┃
‖ ┃
‖ 臨 ┃
‖―――――┛
‖
(#`◎ω◎´)ハッハッハッ
( つ
ではでは。食堂の通行許可証いただいてよろしいですか。
>>138 ふむ。いいだろう、食堂の通行許可証と構内鉄道の乗車証も。
必要な程度にしとかないと色々保証はできかねるし、まあ考えてやってくれ給え。
>>139 ありがとうございます!♪鉄道許可まで!
では常識の範囲内で早速取材させていただきますね!
‖―――――┓
‖ 天 ┃
‖ ┃
‖ 孫 ┃
‖ ┃
‖ 降 ┃
‖ ┃
‖ 臨 ┃
‖―――――┛
‖
(#`◎ω◎´)♪
( つ[許可証]
よいしょっ!(背中の旗を一度抜いて降ろし、ペリペリと剥がす。旗白紙部分が二重になっていたようだ。)
(再び背中に差し、検問所の兵士達に敬礼!)ではでは!いってまいりますね憲兵諸君!!はっはっはっ!
┏―――――‖
┃ゴ ゴ ゴ‖
┃ォ ` ォ‖
┃ォ ゴ ォ‖
┃ォ ` ォ‖
┃ォ ル‖
┃ル !!‖
┃!!! ‖
┗―――――‖
‖
(#`◎ω◎´)>!
( つ (基地内へ移動)
>>133 …面倒かもしれんが付いて行ってくれ。変なことをしだしたら銃を突きつけても構わんぞ。
そんじゃ、代わりにここで待機していよう。
ん、なんだか怪しい人がいるなあ
一体なんなんだろう。まあいいや
僕は絵でも描きに行こうっと
>>140 (新司令塔 )
あれは。テラス
またマッドの奴か。まあ良いか。
アルバレス「騒がしいのお。」
>>142 ヘーイ!君君!
‖―――――┓
‖ 天 ┃
‖ ┃
‖ 孫 ┃
‖ ┃
‖ 降 ┃
‖ ┃
‖ 臨 ┃
‖―――――┛
‖
(#`◎ω◎´)σ
( つ
ユー・イズ・ルーキー。ザ・グッドルーキー。ハァン?
マイ・ネーミズ・民明書房館。ナイストゥミー・チュー。ハァン?
スケッチブックですね。どのような絵を描かれるのですか。
‖―――――┓
‖ 天 ┃
‖ ┃
‖ 孫 ┃
‖ ┃
‖ 降 ┃
‖ ┃
‖ 臨 ┃
‖―――――┛
‖
(#`◎ω◎´)
( つ
>>145 ブーさん落ち着いて。大丈夫。
〜表面〜
‖―――――┓
‖ 天 ┃
‖ ┃
‖ 孫 ┃
‖ ┃
‖ 降 ┃
‖ ┃
‖ 臨 ┃
‖―――――┛
‖
(#`◎ω◎´)Ь
( つ
〜裏面〜
┏―――――‖
┃ゴ ゴ ゴ‖
┃ォ ` ォ‖
┃ォ ゴ ォ‖
┃ォ ` ォ‖
┃ォ ル‖
┃ル !!‖
┃!!! ‖
┗―――――‖
‖
(#`◎ω◎´)Ь
( つ
こーゆー事です。
>>144 あ、はい普通の風景画とか人物画とか・・・
最近流行りの萌え絵とやらも一応描きますけど
みますか?
>>147 拝見せずにはおれまい。
風景画、人物画のクロッキーの枚数に裏打ちされた萌え画こそ至高であるし。
君が描写したいとスケッチブックを開いた風景の風を鉛筆線の向こうから感じたい。
‖―――――┓
‖ 天 ┃
‖ ┃
‖ 孫 ┃
‖ ┃
‖ 降 ┃
‖ ┃
‖ 臨 ┃
‖―――――┛
‖
(#`◎ω◎´)つ
( つ
見せてごらん。
>>148 どうぞ
まだまだ見習いですけど・・・
(なんだろうこのひとこわい)
|ω・`)y-~~なんだあれ、旗なんか背負って・・・・チンドン屋か?
>>150 あ、はじめましてショボノフ大佐
新しく入ったジョルジュビッチ一等兵です。よろしくお願いします
この方イリヤ司令官にご面会したいと言ってるんですが・・・
>>132 了解しました。
これより一部機体を旧基地のハンガーに移してハンガーに空きを作っておきます。
整備機器とスタッフ、その他先方から用意の要請があり次第用意可能な物を用意致しますので指示があり次第お伝え下さい。
>>122 拝命いたします。
今後も職務に励みます。
不審者が出たとな、こりゃあ憲兵として放っておくわけにはいかんな。
一応様子を見に行ってこよう。
・・・そーらをじゆうにーとーびたーいなー
「はい、ロケット花火五十本ー」
おいばかふざけんな誰がそんなもん用意しろって言った
「やらないのか?」
・・・交代したらやるに決まってんだろ?
「そうこなくちゃな。屋上からダイブだし、何か敷いておくか・・・」
>>149 〜閲覧中〜
フム。フムフム。う〜ん‥!!
‖―――――┓
‖ 天 ┃
‖ ┃
‖ 孫 ┃
‖ ┃
‖ 降 ┃
‖ ┃
‖ 臨 ┃
‖―――――┛
‖
(#`◎ω◎´)
( つ【スケッチブック】
‥サンクス。とても良かった。名刺を挟んでおこう。うちのWEBサイトのお絵かきバトンに是非
>>150>>151 ‖―――――┓
‖ 天 ┃
‖ ┃
‖ 孫 ┃
‖ ┃
‖ 降 ┃
‖ ┃
‖ 臨 ┃
‖―――――┛
‖
煤i#;`◎ω◎´)。oOゲェッ!ショボノフ!!
( つ つ【スケッチブック】
でででではグッバイ・ルーキー。私は電車の時間があるので。
…ふー、まあ特に怪しいことはなかった、かな?
いや姿形は十二分に怪しいけど。
>>151 ああ、これは俺が入れた。まあさすがに司令官には会わせんがなHAHAHA。
おっと、自己紹介が遅れた。副司令官で輜重系の大隊長も兼ねてる、ロシャーナだ。
構内に列車が走ってるのを見たかな? あれはうちの専用列車。まあ路面電車感覚で乗ってくれ。
あとは飛行場での航空管制と、図書館、会計業務を受け持ってる。よろしく頼むよ。
>>151 |ω・`)y-~~よろしく、SSFにようこそ
司令官は多忙だからなぁ、アポイント取って無いならまず無理だ
>>155 |ω・`)y-~~ん?チンドン屋出てっちまったぞ?あれも多忙なんだろうかねぇ
・・・帰ったのか。まぁ何事もなかったようで何よりだ。
一応巡回をしておこう。
>>158 あ、霧島さんお疲れ様でーす
大変そうですねぇあ、この焼きそば食べます?
これ本当に大丈夫なんだろうな・・・?流石の俺でも心配だぞ・・・
「・・・だよな、ちょっと無理した感じがある。どうする、このまま打ち上げるか?」
いや、射爆場でこの棒の部分に手榴弾くっつけてだな・・・
「発射して・・・セロハンテープ取ってくるわ」
>>159 お疲れさんです。
憲兵が忙しくしてるってのはあまり好ましくないことだと思うんですがねぇ。
焼きそば・・・ですか。いや、今はおなか空いてませんから結構です。
空挺科でしたよね。がんばって下さい。
(巡回を再開する)
〜トイレの中:用を足している〜
‥こうも想定外だらけじゃしょうがあんめえ‥引き上げだ
(#;`^ω^´)つ[Tペーパー] カラカラ
( つ
イリヤかシノハラビッチか前制統制官が現れたら‥
(旗を差していた筒の中から)
(#`^ω^´)つ【 竹 刀 】!!バーン
( つ[筒]
“ 面 ” で 一 本 と る つ も り だ っ た が
皆様旗に気を取られて肝心の根元はお留守だった所まではよかったのに‥カチャカチャ(立ち上がりズボン装備)‥ん?
(`^ω^´; )
( つ
!おお。これは見事な‥。
数年に1度あるかないかのドクタースランプスタイルを産み落としてしまったぞ。
(`^ω^´ )ハッハッハッ
( つ
流すのは勿体ないなあ‥そうだ!ククク‥まさかこのような形で使う事になるとは‥
(#`^ω^´)\ベリベリベリ‥/
( つ[旗部分を剥がす。3重になっていたようだ]
横に真っ直ぐ立ててと‥よし!wwガチャ、バタン
(流さず退室する。画面カメラはそのままで)
(トイレの外)やあやあ憲兵さんお待たせしました!え?旗ですか?ああ、取材も無事終わりましたので‥‥アハハ‥
(声が遠くなり静かになるとゆっくり画面横スクロール)
http://www.youtube.com/watch?v=ZLJBMWfLf1w ‖―――――┓
‖傑 こ シ┃
‖作 れ ョ┃
‖だ は ボ┃
‖ろ 私 ノ┃
‖? が フ┃
‖ や 見┃
‖降 っ 参┃
‖格 た な┃
‖歓 の の┃
‖迎 ら ら┃
‖―――――┛
‖
‖ (( Dr,SLUMP ))
‖
☆シベリア探偵事務所特別編☆
“今夜はブギウギ予定だった。他意悪気は本当にない。信じてください”
M I S S I O N C O M P L E T E !!!
(#`^ω^´)
( つc□~ Special thanks ALL S・S・F CRUE!!
[射爆場]
ぐるぐる巻きだ
「あぁ、ぐるぐる巻き。よし、準備できたぞ」
じゃぁ火つけるぞ・・・・よし点いた、3,2,1・・・
<シュー…シュバッゴロ
・・・・お、おいやべぇぞ逃げろ離れろ!
「は?・・・うぉぉ!?ああぁぁあぁあ・・・・!」
<ドーン
…出ていったか。
一応尾行はしていたが…危うく撃ちそうになったよ。
………警備を強化しないとな。
小隊規模での巡回を義務付けるよう提案するか
>>163 (カチッ) ←センサーが反応した音
(ゴオォォォォォォーー) ←脱臭機が発動した音
167 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/06/09(木) 16:14:13.23 発信元:202.229.177.152
>>166 【巡回中】
……。
<カチッ
うわひゃっ!…ん?
<ブオオオオオ…
あ、脱臭機か…びっくりした…。
……ん、待てよ!人がいなきゃ反応しないはずなのに!
(トイレに入り、旗を発見)
……あのメカほっぺめ。とんだ置き土産を…!
(旗を回収し、焼却場へと持っていく)
(すいません、
>>167はミスです。失礼しました。)
>>164 【巡回中・射爆場付近】
A「まったくなんで集団で見回りなんか…ブツブツ」
B「フェーゲライン曹長がそう指示したんだから仕方ないだろ。ほら、ぶつくさ言わずに歩け」
<ドーン
C「…おい、射爆場で何か爆発音が聞こえなかったか?」
A「あぁ?あー…たしかに聞こえたが訓練じゃないのか?」
D「…いや、この時間に訓練はないはず…」
C「……行ってみるか」
>>170 ん?また何かあったんですか?昨日もトラブルがあったってのに。
>>172 A「あ、霧島一等兵。お疲れ様です。」
B「射爆場から爆発音が聞こえまして…今から入ろうとしてたんですよ。」
C「もし中で何かあったら大変ですし…」
[射爆場]
くっく・・・ハハハハ!あっぶねぇ、死ぬかと思ったぜ、ハハハ!
「ゼー…ハー…ハハハ、溶けるとは思わなかった!」
まぁ改良の余地ありってことだな・・・・おい、あれ、憲兵に・・・少将、じゃないか?
「おいやべぇぞ、俺今ごまかせるものなにも・・・おいギリースーツ着るのはえぇよ、俺にも寄越せ」
絶対に動くなよ、もし動く必要があるならゆっくりと・・・
「装甲車が通るわけじゃないんだから・・・あ、おい、こっち来たぞ」
ちょっと隠れてろ・・・・ヘヘヘ、ロケット花火大会の開幕だ
(ロケット花火を地面に刺し、導火線に点火し草陰に隠れる)
>>173 はぁ、爆発音ですか。
私も一緒に調べますよ。物騒なことにならなけりゃいいんですがね。
>>174 ??
な、何があったんだ?
念の為に。
つ【ハルマゲドン】
(馬鹿見たくデカい黒の銃を取り出す)
>>175 それにしても爆発音か…
(後ろから現れる)
分隊から連絡があったので駆けつけたんですけどね。
…ま、行ってみますか。
(
>>174に気づいていないが恐る恐る射爆場に入る)
(フェーゲラインは軍刀をいつでも抜ける状態に、憲兵分隊はAK74を構えている)
>>177 あっ、曹長・・・
中でいったい何が起きてるんでしょうね?
(曹長に続いて射撃場に入る)
つAk74
ジジジ・・・シュバッシュババババ・・・パンッパパンパパパパッ
(五十本のロケット花火が次々と花開く)
(ヘイヘーイ憲兵さんビビってるぅ!・・・・おいぃ!?銃取り出したぞ少将!?
やべぇぞこれバレたら殺されるんじゃね!?)ヒソヒソ
(あんなのぶっ放されたら頭と胴体がさようならだろうが!おい絶対に動くなよ!)ヒソヒソ
(というか憲兵、顔が本気なんだけど!?り、離脱だ!こっからLZまで離脱!生きて帰ろうぜ・・・)ヒソヒソ
(あぁ、あっちで会おうぜ・・・終わったら酒でも飲もうか)ヒソヒソ
>>179 うわっ、何だ!?爆撃か!?戦争か!?
向こうの方か、一体なんなんだ!
>>179 ん、あれ?
少将閣下もいますね。
<パパパン!シューッシューッ!
な、なんだ!ロケット花火か!
…スゥ…行くぞっ!
(飛んでくるロケット花火を軍刀で斬っていく)
(末尾二桁を合わせた数が斬った数。末尾が偶数なら末尾分被弾)
>>179 (中を見渡す。)
誰も居ないな。
つ(ハルマゲドン)
(右手はローズブラッティ(魔剣)の柄を握って居る。)
>>182続き
<バババッバババ
何だ。
(ハルマゲドンで音がした方向に攻撃)
<ドァーン バッコーンガシャッーン
(やべぇっ!これもう見つかったら終わり・・・げっ、目の前に憲兵・・・
ギ、ギリースーツなめんなよ!)
なんだなんだ、騒々しいぞ…
(ドンッ)
(
>>184に当たるも気づかず)
あれ?ここ誰か居る?いやまさかね。壁に当たっただけだろう…
>>184 …あれ、いない…
(依然として刀は抜いたまま)
……おっかしいなあ。
(背を向け歩き出すが…)
この辺に気配がするんだけど…
(振り返り、鞘でノエルの肩辺りをコンコンと叩く)
>>186 やはり気配がするかや?
幽霊…なら一度会ってみたいものだが。
半人半霊半人前の剣士とか亡霊お嬢とかチンドン屋の三姉妹とか。
あー驚いた・・・
どこの誰だよ、ロケット花火なんか打ち上げやがって全く・・・
イタズラか?ショボいテロ攻撃か?一応調べとくか。
(AK74を構えながら歩き出す)
>>184 ん?
(ローズブラッティの鞘の先端が足に当たる)
今、何か感触が。
(っとそろそろ離脱ー!)
(まだ胃腸炎薬飲んでますし)
>>187 ええ…。
おそらく一人か二人…。
(刀を鞘に収める)
うーん。まあいたずらですから犯人が見つかったら注意だけで終わりましょうか。
ね、そこの誰かさん。
(さっき鞘で確かめた場所に小石を投げる)
>>185 グェッ…
(し、しまった、つい声だしちまった・・・っ
ちょ、ちょっとだけずれよう・・・)
>>186 (よし・・・一人いなくな・・・ってなーい!?
・・・しかも突っついてきやがった!?こ、ここで声出したら俺の負け・・・
というか何で刀抜いてんだよ・・・っ)
>>187 …えと、なんですか。その剣士やら亡霊お嬢様とかチンドン屋とかって…
>>188 …ま、イタズラだろうね。
ただ、イタズラとはいえほっとくわけにはいかない。
犯人見つけたら少しお説教しなくちゃね。
(何気に囲まれとる・・・顔がバレなきゃ大丈夫だな。さて、一か八かだ・・・50m6.4なめんなよこら)
(がばっと立ち上がりダッシュで草むらの多いところに逃げる)
ははは!捕まえられたら一日何でも言うこと聞いてやらァ!あははははァ!
>>193 ただのイタズラならいいんですがね。
最近、特殊部隊の基地でイタズラする輩が多いと思います。
昨日のチンドン屋にしろ今日のロケット花火にしr・・・
(いい終わらないうちに)
>>194 うおっ、何事だ!いきなり人間が出てきた!
(草の多いところに逃げるのを目で追って)
どこに逃げたんだ、この草むらの中のどこかなんだが
>>194 なっ!
ま、待て!
(追い掛ける)
…にゃろう…これでも喰らえ!
(カラーボールを投げる)
(末尾奇数で当たり、偶数ならハズレ。0なら頭に当たる)
>>193 おっと、なんでもない。
…それよりなんだ。さてこの足元にある1000mロープは…さてどこにつながってるのかな?
>>195 まあ、たしかに多いね。
けどその分我々が役に立てるじゃないか。
>>197 ロープの先に…犯人がいるんですかねえ。
>>196 ははは、待てと言われて待つやつがいるへぶっ!?
くそ・・・何投げたんだ・・・どう見てもカラーボールです本当にありがとうよ!
・・・脱いで森のほうに逃げるか・・・・
>>198 ははは、結わえておいたら足首に引っ掛けたまま逃げてったようだ。
複線にしてあるから実効距離は500メートルってとこだが、その分堅固だし外しにくかろう。