【手がかりになるのは】シベリア探偵事務所17【薄い月明かり】
1 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:
ペットが逃げた?
夫が浮気してる?
探して欲しいお宝?
お任せください!シベリア一の探偵集団が解決します!
どうぞお気軽にご相談ください!
相談は無料です!
(当方なりきりネタスレです御注意ください)
,,,,,,,,,
[,,★,,]
( ・-・)
(,,,,,:,,) 旦~
(#`^ω^´)←が結婚した前スレ
【報酬は】シベリア探偵事務所依頼16件目【依頼人の笑顔】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1302131291/
2 :
登場人物:2011/04/28(木) 11:59:05.41 発信元:202.229.177.166
〜探偵一覧〜
マッド“13”日曜日よりの使者。アホ全開で突っ走る事務所代表。
ダオグノフ 安心誠実の脱力癒し系マターリシベリアン。
ルーナ 事務員。温厚だが荒事にも動じる事なく飛び込む肝っ玉娘。
パヤオ “ダンディ”悪徳警官。ワルい。お金が大好き。義侠心満点の悪党だ
ジャック 国際諜報シンジケート。ソビエト士官学校開校以来のフリーター。
ジャン 元警察。100万円のチャリ“デローサ”所有
アイ ハイパーバトルAI褐色美少女ロボット。あらゆる地下組織や傭兵界に友達がいる。
ナヴィガトリア 忍者(くの一)。二刀流のドゥカティ乗り。カクテル作らせたら天下一品
アドルフ・アイヒマン 元第三帝国大幹部。黄泉返った。筋金入りのリアル騎士道
ミタラシ SSF二等兵。狙撃を修行中。誠実さの鑑のような好感。
公営の星rosita ホワイトアルバトロス社長代行。マッドと共に酔っ払っては叱られる元凄腕兵士。
アイザック 1km先の標的をも狙撃する凄腕スナイパー。
イフラル 元傭兵。実家は貿易商を営む大財閥。ギャング時代からマッドと仲良し
リリーエ 剣士修行中の少年。一見内向的だが実はイケイケだとマッドが言っていた
アルバトロスキー SSF現副司令官にしてWAM社長。数えきれないほどマッドを叱ったBカップ
〜協力者・友達〜
眠いねずみ 元探偵の本物。大体マッドを叱っている
ユウレイ 実体化、反透明化自由自在の女幽霊。マッドのシベリア同期生
忍 1と2がいる。ある男の要請で探偵事務所を陰(?)ながら支えるニンジャ。2はござる口調で話す。
ナチス幹部たち 現代に黄泉返った。黄泉返った理由は不明。本人たちも知らないようだ。マッド曰く「俺は知っている」
ウラキ 事務所に仕出し弁当を配達してくれる業者さん。味噌汁つきで400円。
クリムガノフ 元SSF副司令官。休暇を探偵事務所ですごす物好き
レイ・ロビンソン お茶持参で遊びにくる純正ほのぼのキャラ。故に無敵だ。
3 :
探偵事務所のダーツ:2011/04/28(木) 12:00:48.65 発信元:202.229.177.165
☆事務所リビング秒数一桁ダーツ☆
『点数をそのままラッキー度に置き換えて“運勢”も見れるぜ』
『1発勝負は勿論、3回投げた合計なんかで遊ぶといい』
HIT SCORE HIT SCORE
0:1 1:3
2:1 3:5
4:3 5:0
6:1 7:7
8:2 9:3
☆秒数一桁“決断”ダーツ☆
『コレで決めようぜ』
奇数:やる 偶数:やらない
0:今日この話はヤメだ
Good Luck!!
>>1乙!! いらっしゃいませ!所長のマッドです!
(#`^ω^´)
( つc□~
このスレは探偵や依頼人、その他色々になりきって遊ぶシベリア超速報名物のひとつ
“なりきりスレ”です!
(#`^ω^´)
( つc□~
要するにごっこ遊びです!
来て下さった皆様が、災害に立ち向かう皆様がロムッて楽しめる、気軽に参加して本気で楽しめる事務所作りを所員一同目指しております!
(#`^ω^´)
( つc□~
え?
>>2では解りにくい?もっと詳しく知りたい?
わかりました!では所員詳細プロフィールをご紹介しましょう!
(#`^ω^´)つ[FILE]
( つc□~
楽しんでってください!
名前:マッド“13”(サーティーン)
年齢:不祥(外見年齢25歳)
シベリア探偵事務所所長(代行。スレ主行方不明の為)
スラム生まれのスラム育ち。
性格は良くも悪くも非常に感受性豊かな為無駄に鼻が利くがちょっとの事で傷つきやすいダメなやつ。
パーティーに命を懸ける冒険野郎だ。
学はまったくない。
基本的に臆病者だが覚悟をキメたら向かうところ敵無しのテンションになる。
シベリアをブラブラしていた所シベリアギャング団に拾われギャングとして生活するも挫折。
探偵に転職。現在に至る。
事務員のルーナと結婚した。
服装は細いシルエットの黒スーツにソフトハット。いつもネクタイは少し弛めている。
愛車は黒いSUZUKIサンバーとVESPA200RALLY(色:サンセットオレンジ)
愛銃:コルトパイソン4inch
http://loda.jp/ssfuploader/?id=36.gif http://loda.jp/ssfuploader/?id=46.gif
名前 ダオグノフ
年齢 (*^ω^*)
年間行事を担当するシベリア古参。
正体は空母艦長とも言われているが、実は八百万の神のひとつ“マターリ”。
マッドがギャングを辞め探偵事務所に引っ越して来た初日、寂しさに耐えかねて手紙を出したら飛んできた。
それ以来探偵として事務所を支えるほのぼの依頼のスペシャリスト。
愛銃はスタームルガー・レッドホーク
愛車はフルチューンされたフィアット
パヤオミヤザキスキー
年齢30歳 外見 アブナイ刑事の鷹山
(これの黒スーツの方
http://www.youtube.com/watch?v=wPri_oNYQFc)
役職
シベリア警察署組織犯罪対策係係長兼探偵事務所居候
日系シベリア人
信条が地獄の沙汰も金次第という守銭奴の悪徳警官
ギャング時代のマッドと知り合い金の匂いを嗅ぎ付け探偵事務所にまでついて来た
子供に対して辛く当たるが実は子供好き
車の運転は得意だがバイクの運転はほとんど出来ない
外見は鷹山だが性格は大下に近い
愛車 日産・レパード(改造)
アドルフ・アイヒマン
年齢…?(外見年齢は親衛隊入隊時の26歳)
元ナチス親衛隊中佐でユダヤ人課の課長。
1962年に処刑されてこの世を去ったが、何故か現世に甦った
あてもなくふらついているとここの
事務所を見つけて立ち寄ったことで所員となる。
性格は生真面目、紳士的(マッド談)。
第三帝国時代より人間的な性格に変わりつつある。
顔つきも昔のような感じではなく穏和な雰囲気を醸し出しているようだ。
得意なことは交渉、射撃(愛用のワルサー使用時に限る)、
事務処理。苦手なことは難解な機械の操作。
現世に甦った今でもかつての制服を愛用しており、
黒の開襟、フィールドグレーの詰襟を主に着ている。
戸籍を作成してもらったが手違いにより元上官のヴァルター・シェレンベルク(外見年齢10歳)と親子関係になってしまった。
けど双方まんざらでもないようでアイヒマンは自室でシェレンベルクと同居している。
名前:ルーナ・ベクシル
性別:女
年齢:26
身長:163cm
外見:黒に近い茶髪のセミロング。黒フレームの眼鏡かコンタクト着用。
性格:暗くてやる気がないときはとことんやらない。やるときはやる。
備考:猫好き。野良猫を見かけると追いかけ始めて仕事に遅れるぐらい
好き。黒猫だったらさらに遅れる。
名前‥ジャン・オレルド
年齢…21(外見年齢は18、9?)
シベリア探偵事務所所属
妙にサッパリとした、気楽な性格(本人談)
警察学校を卒業しているが、仲の良かった先輩の
不祥事と共に警察への道を諦め、シベリアで探偵に
微妙に頼り無さそうな外見だが、柔道参段の実績を持っており、
射撃、格闘の成績も悪くなかったとか
自転車大好き、後ロリコン。
確実に児ポに引っかかる物を大量に所有している。
警察を辞めたのはこの辺も関わっているとか何とか
服装はころころ変わるが、いつも灰色の長いコートは手放さない
愛車はDEROSA MERK
「100万出すなら車よりこっち」とか吐きながら
初任給で大量の備品とセットで購入
名前:ジャック (Jack) 偽名。 本名を知っている人間は少ない。
職業:フリーの調査員(という名目の何でも屋。)
性別:男
年齢:25~(見た目)
本籍:?
外見:マッドより高く、アイより低い。
黒髪、黒目、男にしては長い髪、黒のジャケット、Tシャツ ジーンズ
靴は黒のスニーカーか革靴 眼鏡
たまに迷彩服。
性格:特徴は無い。
備考:旧ソビエト士官学校卒業。
(開校以来初のフリーター)従軍経験あり。
愛車はチェイサー(最終モデル)とGPZ900RA3、
トヨタハイラックス(修理中)
愛銃はスチェッキンとMP-446
全環境適応型自立AI兵器 通称アイ
性別 女
年齢 15(?)
アメリカの非正規部隊に所属していた兵器
所属部隊がSSFに居候していた際に逃走、探偵事務所に捕獲依頼が出されていた
死闘の末に何故かスカウトされ、そのまま探偵事務所に所属した
この際マッドにアイと名付けられ、それ以来そう名乗っている
性格は戦闘狂+トラブルメーカー+派手好き
傭兵をしていた時期があった為か人脈は幅広く、マフィアとも交流がある
妖刀から戦闘機まで様々な兵器を扱う。たまに自作もするが安全性は保証できない
自爆機能やアンカーワイヤー等も内蔵している為、素手で一中隊を壊滅させる力を持つ
愛車のロードトレインを装甲列車レベルまで改造
しかしド派手な電飾やペイントのお陰で暴走するエレクトリカルパレードと呼ばれている
名前:ナヴィガトリア・アーサマイナー
(Navigatoria Ursaminor)
こぐま座の北極星、という意味である。
職業:医師。実は忍者。
性別:女
年齢:?
本籍:日本、住まいは京都府右京区。
外見:身長150cm。Cカップ。黒髪、黒目、腰までのツインテール、
深緑のブレザー、青のタータンチェックの三つボタンベスト、
白いカッターシャツに黒のリボン、青のタータンチェックの短いプリーツスカート、
黒のニーハイソックス、茶色の革靴。
いたずらっ子のような顔立ちで、色は白い。
たまにポニーテールの忍者装束になったり、ジャージになったりする。
性格:明るく竹を割ったような性格。口癖は「〜だぞ、と。」
飼い猫のポレールは絶賛家出中。
愛車はDucati スポルトクラシックGT1000、
もしくはリトルカブ(郵便局カラー)。
名前:ミタラシ
年齢:18(男)
所属:シベリア特殊部隊とシベリア探偵事務所
性格:弱気、たまに凄く弱気になる
その他
少し前に特殊部隊に入隊して、1週間くらいたったあとに
ラーメン屋の店主(マッドさん)にスカウトされる
非力・体力が無い・足が遅いなどマイナスなステータスが多いが唯一お祭りの射的が得意
酒の飲むと性格が変わり、暴れはじめる
趣味は特になし
好きなものは甘いもの
嫌いなものは酸っぱいもの
たまに入隊する時に持ってきたゲームをするが、ゲームの腕前はヘタクソ
最近は特殊部隊や探偵事務所の日常が濃すぎるので、
早く馴染めるように努力している
『もう充分馴染みすぎている。つーか顔見せなさい。不安になるから。』 (所長談)
(#`^ω^´)
( つc□~
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル
年齢…?
旧ドイツ空軍大佐でエースパイロットの一人。
だが戦果は戦闘機によるものより急降下爆撃機によるものがほとんどである。
現代に黄泉返りをしてしばらくは民間の航空関係会社でパイロットをしていた。
性格は第二次世界大戦中とあまり変わっておらず、
しいていうなら少し丸くなっているようだ。
かつての空軍大佐制服を愛用していて、失われた右足は義足になっている。
異名は「爆撃王」「ソ連人民最大の敵」「空飛ぶ破壊神」等。
37mm機関砲を積んだ重量配分がでたらめなJu-87 G-2シュトゥーカを
愛機にしていて、操縦は大戦中と比べて格段に上手くなっている。
※現在は空母シベリア↓↓↓にて活躍中!
【北極ルート再開】空母シベリア12【氷山に注意】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1303892384/
公営の星rosita
性別、年齢 男 47歳 日本人、1/8ドイツ系
身長、182CM 体重、85kg 黒髪、瞳、茶色、おとめ座、B形、うさぎ歳
外見:夏場はBDU、にジーンズ、コンバットブーツ、冬場は、BDUにジーンズ
皮ジャン、デルタブーツ、常時、黒のサングラス、リーゼント...
賞罰、J国JMSDF射撃優秀賞、J国宮内庁精勤賞、逮捕歴、8件全て不起訴...
性格、基本的に経験、実績重視...内気で内向的...を隠す為、大胆発言も...
シベリアにおける戦闘中、個人への攻撃(射撃等)は未だ無し...
趣味...釣り、競馬、麻雀、ビリヤード、人間の観察....
お名前は?
「アルバトロスキー・E・リード」
年齢は?
「女性に年齢など聞くものではないぞ」
失礼しました、探偵さんなんですよね?
「その通りだ。頭と知識だけはある。あと戦闘」
結構多彩ですね?何かなさってたんですか?
「WAMの社長をしている」
現在進行形!?ところで、愛銃とかありますか?
「オートマグVという銃を良く使っている」
イフラル(通称)
本名:イラルド・フォン・ラルイード
性別:男 年齢:22歳 身長:185cm ドイツ人
愛銃:M8000CougarG、スタームルガー・ブラックホーク
性格的には基本的に温厚。自分の信念や正義を大事にしているようだ。
実家は表向き貿易会社だが、裏では色々やっていようで、元々はそこで傭兵まがいの事をやっていた。
しかしとある事件を境に家出、放浪の後シベリアギャングとなるもキレて脱退し、
マッドに挨拶をしにきたところをナヴィ、マッドに誘われ探偵でアルバイトを始める。
しかし未だに某所に部下を派遣しているとかいないとか…。
実家とは前述の通り仲が悪かったが、一応の和解の後再びシベリアへ。
そのため一応会社での肩書きも持っているようだ。
酒好き、珈琲好きで色々と試して散財する事があり、エタノールを飲んでいる姿が目撃された事がある。
前述の銃の他にグロックG18、カスタムされたトカレフなどを所持している。
銃は取り回しの良さや、汎用性を重視する傾向があるが、なぜかドイツの銃は使わない。
以上だ!!
(#`^ω^´)つ
( つ
20 :
レイ・ロビンソン:2011/04/28(木) 12:55:53.48 発信元:113.152.69.67
∧_∧
( ´・ω・)
>>1乙です・・・
( つ旦O
と_)_)
>>1とマッドさん乙です
…うーむ。
結局花束は無駄になってしまったな
ふむ…。(書類を整理する)
>>1おつ!ありがとネ!
紅亜「さて、それでは私は帰る」
<ハニホー
紅亜「皆の衆、幾久しく健やかに」
<ヘニハー
紅亜「ああ、それからリーシャ」
何だィ?
<ハニホーヘニハー
紅亜「孫は女1人と男2人にしてくれ」
………殴るョ?
紅亜「殴ってみろ、殴れるものならばな」
むきいいいい!!!
(この後、10分ほど分の悪い鬼ごっこが続く)
ゼェ…ゼェ…
紅亜「ふふん、まだまだだな」
くっそおおお!
紅亜「では本当に帰る。また会おう」
>>23 ご協力ありがとうございました。
お気をつけて。
ははは…(苦笑いで追い掛けっこを見ている)
(見送ったあと)
…さて、と。ちょっと戻りますかね。
(自室へ行き、寝始める)
>>20 レイ。いいところに。
(#`^ω^´)
( つ[袋]と ガサゴソ
コレ。湯呑み。新しいやつ。
(#`^ω^´)
( つ[袋] つ旦
こないだ狙撃で割れたろう。ビックリさせてスマンかった。
(#`^ω^´)
( つ[袋]と
こんな事がよくある事務所だけど、
気にせず遊びに来てくれよな!
(#`^ω^´)
( つ[袋]と
>>21 パヤオさん、クーダをね!!
(#`TωT´)
( つc□~
プロフのクーダ、俺がどんな気持ちでね!!
(#`TωT´)
( つc□~
わかっていただけますかね!!?
何とかせにゃイカンですわ!!これは!!
>>23 煤i#`^ω^´)えっ
( つc□~
>>24 煤i`^ω^´ )えっ
( つc□~
あの‥お母さんお母さん?
(#;`^ω^´)つ
( つc□~
帰 る こ た ね ぇ
(#;`^ω^´)
( つc□~
確かに鳥は守りましたし、だし巻きは美味しかったですけど。
探偵活動時間と忍者活動時間の違いでセッションというセッションできてませんし。ですから
帰 る こ た ね ぇ
(#;`^ω^´)
( つc□~
ね?忍びの里には僕の方から宜しく伝えておきますから。
28 :
レイ・ロビンソン:2011/04/28(木) 18:43:55.74 発信元:113.152.75.130
>>25 ∧_∧
( ´・ω・) ありがとうございます・・・
( つ旦O
と_)_)
>>22 マイスター、入りますよー
(#`^ω^´)つ コンコン
( つc□~
ガチャ(入)
‥ありゃ、寝てるか。そりゃあ、疲れたろう。
(#`^ω^´)
( つc□~
うーん、起こさない方がいいのか。
>>28 ビゼンヤキにしようか迷ったが、
結局その“これぞ湯呑み”ってカンジのやつにしたんだ。
(#`^ω^´)σ
( つc□~
思った通りよく似合ってるw
落として割るなよ。
(#`^ω^´)
( つc□~
なるほど、街の風やバイブスがやたら土曜日なカンジだと思ったら。
(#`^ω^´)
( つc□~
ゴールデンウィークというヤツか。
(#`^ω^´)
( つc□~
シベリアに人の気配がしないww
くっそ、益々昨日の寝落ちが悔やまれる‥!!
(#;`^ω^´)
( つc□~
まあ、ダーツでもして遊ぼう。
ヾ トンッ
(#`^ω^´)つ ―――――[
>>3]
( つc□~
また1点。
(#;`^ω^´)つ-[]
( つc□~
最近出んなあ、高得点‥
1だったら0のがマシだぜ‥ったく‥
(#;`^ω^´)
( つc□~
>>27 紅亜「いや、何。夫が寂しがって一時間おきに電話を寄越すものでな」
紅亜「では、リーシャを頼んだ。ああ、リーシャ、お館さまから伝言だ」
何だィ?お小遣いくれるって?
紅亜「孫はやっぱり女三人に男二人にしてくれ」
ムッキイイイイイイー!
紅亜「では、さらばだ」
(そう言うと、鳥かごを抱えたまま消えてしまった)
>>35 ああっ!!!
(#;`^ω^´)つ
( つc□~
ああ〜あ。行っちゃった‥
(#;`^ω^´)チェー
( つc□~と
(#;`^ω^´)‥‥
( つc□~と
‥ナヴィ。前から気になっていたんだが。
何で“リーシャ”なんだ?
(`^ω^´ )
( つc□~
>>36 へェ?あァ…
私の本名は黒龍院璃々紗(こくりゅういん・りりしゃ)って言うンだョ。メンドいからリーシャって呼ばれてるケド。
姉さンはネネシャで妹がサーシャだョ。
言ってなかったッケ、まァいいや。
>>1おつです
この事務所毎回戦場になるなぁ・・・
その度に家具の配置が少しずつずれるからもう・・・よいしょ
テンプレ変更を頼むョ!!
名前:ナヴィガトリア・アーサマイナー
(Navigatoria Ursaminor)
こぐま座の北極星、という意味である。
職業:医師で忍者。
性別:女
外見:身長150cm。黒髪で耳の下くらいのボブカット、サイドには深緑のリボンが付いた三つ編み。
服装:深緑のブレザー、青のチェックの三つボタンベスト、白いカッターシャツに黒のリボン、青のタータンチェックの短いプリーツスカート、黒のニーハイソックス、焦げ茶のローファー。戦闘時には忍者装束。
愛車はDucati スポルトクラシックGT1000、もしくはリトルカブ(郵便局カラー)。
>>1 スレ立てありがとんだお
(*^ω^*)つ旦~~
所長もテンプレ乙だお
(*^ω^*)つ旦~~
レイタンは、おはつだおね
よろしくおながいしますお
(*^ω^*)つ旦~~
41 :
レイ・ロビンソン:2011/04/29(金) 00:45:46.14 発信元:113.152.75.130
>>40 ∧_∧
( ´・ω・) よろしくお願いします・・・
( つ旦O
と_)_)
(自室)
すー…すー…
((´・ω・`)や( ゚д゚ )クッションを枕にして寝ている)
Zzz....Zzz....
ふぁぁああ……
(まだ日も上らないうちに起き出すと、目をこすりながら洗面所へ行き顔を洗い、身なりを整えて)
ん。
(シューティングレンジへ行き、くないを構えては投げ、構えては投げをくり返す)
……コレでイイや。
(くないを回収し、屋上へ)
(桜吹雪が舞う中、短刀で花びらに向かって斬りつける)
ネリー「腕、あげたのね?」
まァね。サボって死ぬのは自分だしサ。
(桜の花びらが薄くスライスされ、あたかも粉雪のように舞っている)
(図書館)
えーと…こんなもんかな
(統合軍参謀マニュアル)
(ドイツ参謀本部)
(武装親衛隊)
貸し出し手続きを済ませて…っと。
さて帰ろう。
帰りにみんなのお昼ご飯を買って帰ろうかなあ
ネリー?
ネリー「なあに?」
恋って幸せかィ?
ネリー「ええ、とても…」
そっかァ。
(何時の間にか日がのぼり、ナヴィの顔は逆光になって見えない)
じゃ、朝ごはん食べて、学校行ってくるョ。
(ひらりと屋上から飛びおりたすぐ後に、ごはーん!という大きな声が)
〜〜数時間後
キーン…コーン…
昼休みだァ!
生徒A「ねえナヴィ!一緒にご飯食べよ!」
いいョ!!今日の日替わり定食、何だろーネェ……
【探偵事務所・居間?】
(優雅に紅茶を飲みながら、テレビを見ているようだ)
ニュースキャスター「緊急ニュースが入りました。シベリア・ノヴォシビルスク市内にあるリーリア学園にて、テロリストが立てこもり……」
ネリー「…!? ナヴィの高校じゃないの…!!!」
(キッチン)
このあとは…書類をファイルに入れて棚にファイルを戻さねばな…
その後はシューティングレンジで射撃するか…
まだ本調子じゃないからハンドガンのみにしとこう。
(予定を立てながら食器を洗う)
<ガチャ
シェレンベルク「ただいまー」
おお、おかえり。ん、それは?
シェレンベルク「お昼ご飯を買ってきたの」
おお、じゃあ机を拭いたりして用意してくれ。
シェレンベルク「了解しました!」
49 :
中佐と少将:2011/04/29(金) 11:30:17.28 発信元:124.146.175.165
>>47 アイヒマン「……な、なんだって!?」
シェレンベルク「テロリストが…!」
>>49 ネリー「ど…どうしましょう…!」
ニュースキャスター「なおテロリストの要求および犯行声明はいまだ明かされておらず、動機は不明のままです。また学校の至る所に爆弾が設置されており、もし軍が突入すれば、同時に爆破する、と……」
ネリー「ナヴィ…!」
(顔を覆って、頭をふる)
>>47 ふぁーー
...って テロリストですか....
…何人か少数でバレないように潜入すればなんとかなるか…?
シェレンベルク「…となると刀重視かな」
隠密性からいうと刀が一番良策だな。
念のためにホルスターと予備マグ持っとけ
シェレンベルク「了解」
53 :
Schatten=Von=Lilie @ipod touch :2011/04/29(金) 11:54:02.80 発信元:221.27.152.205
プルルルルル
(電話を取り出し何処かへ掛ける)
【学園内】
……(天井・排気口内に張り付いているようだ)
マズイなァ。わりと手練れな上に人数が多いや…
…ん?
ありゃァ?どっかで見た顔がいっぱいだなァ…あ!
ありゃ、確か爆弾テロで指名手配されてた…
…そーいや、先日仲間が逮捕されたって言ってたなァ。
解放でも求めるつもり…カナ?
(収集した情報を、パヤオとマッド、アイヒマンの携帯にメールで送信する)
【学校周辺の何処か】
彼処か。
(様子を見ている)
アルバレス「ほれでどうふるんじゃウラド?」
(アルバレスの携帯が鳴る)
アルバレス「ふぇ? はんひゃリリーエか.... (数分会話)」
>>54 …!
メールだ!
(メールを読む)
……捕まった爆弾魔の仲間か…
なるほど…しかも手練れが多いらしい。
刀とサーベルでいくか
よっ、と
(もといた女子トイレに降りると、水を流し、声に反応していくつかの返事を返す、という機械を止める)
テロリスト「おう、もう良いのか」
あっ、はい…
ありがとうございます…
テロリスト「そんじゃ、教室に戻ってもらうぜ。悪さをしなきゃ傷はつけねえでおウチに帰してやるよ」
はい…
……(か弱いふりをしつつ、教室に戻る)
(メール、届いたかなァ…)
(学園前)
…なるほど、こりゃやばいな…
ハイドリヒ「…で、勝算は?」
あるに決まってんだろ
ハイドリヒ「とりあえずあちらにいる恐ろしげな方たちと潜入し、後はわかれて行動だったか?」
そこまで聞いてるなら話は早い。頼むぞ。
ハイドリヒ「りょーかい」
>>58 あと、さっきおじいちゃんに訓練遅れるって電話したら、近くのビルで監視してるらしいです......
>>59 (携帯)
ん、監視か。わかった。
さて、とりあえず私たちだけでもいきますか
ハイドリヒ「そうだな」
(裏門へ)
……ふゥ
(マグボトルから紅茶をガブガブと飲み干し)
生徒A「…ねえ、ナヴィ」
うン?
生徒A「誰か、助けにきてくれるのかな…」
…きっと来るサ、大丈夫。
(生徒Aに耳打ちして)もう来てるかもョ?フフフ…
生徒A「??」
テロリスト「…さて、まず1人、来てもらおうか。要求をする役だ…ふむ、そこのガキ!お前だ!」
<いやあああ…!
テロリスト「泣くんじゃねえ!とっととしろ!殺すぞ!」
生徒A「ナヴィ…!怖いよ…!」
大丈夫、大丈夫だから…
…みんな、来たかなァ
生徒A「え…?」
勝手に動いたら悪いし…うーん…あ!そうか!こっそり殺ればいいかァ…
生徒A「ナヴィ?なにブツブツ言ってるの…」
あ、いや、何でもないンだョ!!
(移動、学校へ)
ボクも行きますか....
【裏門】
テロリスト「はァ…しっかしボスも無茶苦茶だぜ。あいつを釈放させるためにこんな事までするなんてよ」
テロリスト「それだけあの男が必要なんだろ…ん?」
テロリスト「どうした?」
テロリスト「いや、さっき誰かがいたような?」
テロリスト「気のせいだろ、学校からは1人も出られねぇんだからさ」
テロリスト「そうだよなあ、ははっ」
(裏門)
テロリストA「おい、誰だおま…」
(Aの首が落ちる)
B「な、おい!…くそっ!…あ、が…」ドサッ
アイヒマン「…さすがだな、ハイドリヒ」
ハイドリヒ「腕は鈍ってなかったみたいだ」
>>63 (裏門)
(見るからにただの酔っ払いのおじいちゃんが近寄る)
>>67 (途中送信とかorz)
(Bに投げナイフを突き刺す)
B「ぐ...わ...」
<ドサッ
……ん
(ナヴィが立ち上がり)
生徒A「ナヴィ、どうしたの?」
あ、いや、お腹が痛いンだョ
テロリスト「またか?しょうがねえな…」
【女子トイレ】
テロリスト「早くしろよ!」
うン、ありがとう。言われなくてもそうするョ。
(言うが早いか、テロリストの首、腕、足が胴体から離れる)
スリーマンセルで来れば良かったのにネェ。1人ぐらいは逃げられたかもしンないのにサ。
さて、そろそろ侵入したカナ?
(アイヒマン、リリーエにメールを送る)
>>69 【メール返答】
侵入中、現在裏門
隣のビルでおじいちゃん達が動きを監視中
>>70 ん!
(リリーエに学内の地図を添付したメールを返す)
「その地図、GPS機能付きなンだョ、みんなに回してあげてネ」
(地図上には、皆の顔のミニアイコンが点滅している!)
>>71 「了解です...」
(同じようにメールで探偵事務所の全員とおじいちゃん達に渡す....)
さてと、何処から入りますかね....
まずは合流しなきゃかァ…
よっ、と。
(トイレの窓から飛び降り、中庭の茂みに身を隠す)
(携帯を取り出し、皆の位置を確認)
うン、よし
>>69 (メール)
こちらアイヒマン
ハイドリヒとともに潜入しました。
送信っと…
さて、行くか!
(警戒しながら校舎方面に移動)
行きますか....
(敵に警戒しつつ校舎へ)
(スタン!)
テロリスト「うお!何だおま…」
ねェ、君たちのボスってどこ?
テロリスト「し、知らない!」
ふーん。じゃ、サヨナラ
(延髄が切断されたようだ)
やっぱ下っ端じゃー知らないよねェ。
うーん。手土産なしで合流するのもなァ
>>74 >>75 テロリスト「何だぁお前ら?」
テロリスト「先生と生徒か?おい、今は動くなって言ってあるだろ!」
ん!メールだ!
中佐はドMさンと一緒かァ。
あとはリリーエくんと、おじいちゃんに吸血鬼のおじさんかァ
ふーん…
…さっさと合流したほうが早そうだなァ
>>76 ...邪魔ですよ....?キミたち?
つ【改造ナイフ"魔弾"】
(ナイフからレーザーサイトの赤い光が)
(アルバレスと一緒に裏門から校庭 に)
>>77 Dracleだ。
現在校庭に移動中。
>>78 テロリスト「な…んだ、このガキ!生徒…か!?お、おお、おい!近寄るな!」
テロリスト「こいつ、ヤバイ!おい、応援を呼べ…!」
>>80 (ナイフから発砲音、テロリストが倒れる)
早く退いとけば良かったのに....
>>81 テロリスト「がっ……」
あ!みっけ!
(リリーエの頭に手がおかれ、わしゃわしゃと撫でられる)
待ってたョ!!
>>82 ナヴィさん!
あとはアイヒマンさんですね....
(ナイフをしまう)
>>76 アイヒマン「あ、すいませーん。」
ハイドリヒ「ベルリンから赴任してきたもので」
アイヒマン、ハイドリヒ「何もわからないんですよ」
(テロリスト二名の首を切り落とす)
アイヒマン「…だいぶいるみたいだな」
>>83 すぐそこにいるみたいだョ。
(携帯の画面を指し)
…あッ、返り血付いてないカナ…?
(手鏡を取り出すと、前髪などを整え始める)
テロリスト「おい!そこの2人、何をしてる!教室に戻れ!」
>>84 中佐ァー!どえm…ハイドリヒさーん!
(嬉しそうに手を振る)
テロリスト「なんだ?教師じゃないなお前ら!」
>>85 来ましたか....
(魔皇葬牙に手を掛ける)
(テロリストがアルバレスとウラドを見つける)
「「!!」」
(ごめん 体調優れないから少し寝る)
>>86 アイヒマン「やあナヴィさん」
ハイドリヒ「…ドMって言いかけましたよね…」
アイヒマン「そんなこと言ってる場合じゃないだろ!…しかし大変ですなあ…」
(刀についた血を拭きながら)
>>90 こんちはッ!
(片手をあげて)
えっ?どえむ?
ハイドリヒさン、何のことかなァ?良くわかんないや。
ところで、テロリストのボスの居所がわからないンだョ。
拷問して吐かせるしか無いかなァ?
(事務所にほとんどだれもいなかった、、)(怪しいなぁ、、)
ん、検問?めんどくせーな。
おう、どうしてまた、、、ほう、学校で。 そりゃどうも。
マリア「あ、そこって、ナヴィさんの学校じゃないかな?」
なんでわかる。
マリア「制服については詳しいからね。」
なんでだよ。
マリア「博士だから。」
今日もぶっ飛んでますね。 あ、オートマ車は動かせるよね。
マリア「ん?」
ちょっと行ってくる。
マリア「ちょっ、、、、、と!待ちなさいよっ!ここへんの道知らないんだけど!」
>>91 アイヒマン「ですね。…ハイドリヒ」
ハイドリヒ「了解」
(ケースを取り出すと中からカプセルやら注射器をとりだす)
大丈夫か学生諸君、って職員室か。
ん、、よし、あんたらはもう大丈夫だ。
ただ、こっからでるなよ?あとオレのことは内密に。 あ、そうだな、ここはちゃんと
教室に電話もどきあるな。なら大丈夫だ。 よし、あ、音立てるなよ。
あ、おっさん、上着貸してくれ。
教師に見えるか?ま、いいや。
(
>>95 ちなみに侵入一番しやすかったのが、職員室だったってことで。)
(あとはテロリストの格好ですんなり入った)
>>93 じゃー、適当に地位の高そうな奴探しまスか。
(テロリストの装備を剥ぎ取って)
あ、お2人はテロリストの仲間に扮してくれまス?私人質役で。
(2人にサイズの合いそうなものを手渡す)
>>95 (どよ…どよ…)
教師「あ、あなたは…警察なのか?」
教師「あんたの体格ならオレの奴が合う。学園の教師バッヂもついてる、持って行ってくれ」
(体格の良い教師がスーツを渡す)
>>97 了解。
しかしださい服だな…
(着替える)
ハイドリヒ「着替えたぞ」
>>98 警察じゃないんだな、これが。あ、でも心配するな。プロフェッショナルだからな。
おう、サンクス。ん、、、おい、あんたら向こうの窓のほう向いてろ
テロリスト「おい、おまえら何をやってる! うっ」
(頭に銃弾があたり、倒れ、倒れそうとするところをJACKがキャッチ)
っAPB
授業だよ。
従軍経験者は居るか?いたら、これ使え。(テロリストのAK等の装備を置く)まぁ、危ないときだけな。
あと、さっきも言ったが、おれのことは警察に言うな。わかったな。
( 職員室をあとにする)
>>99 アリガト!じゃあ……
(ニヤリと笑って)
きゃああ!わたし、逃げようなんてしてません!
(オニキスのような瞳が潤み、小さな体躯がふるふると震え、嗜虐心をそそるような少女が!)
>>100 教師「は…はい!」
体育教師「おれは元スペツナズだ。あんた、相当だな…警察には言わねえよ。気をつけていけ、手練れだらけだ」
(やたら体格の良い教師が、ニヤリと笑ってAKを受け取る)
>>101 アイヒマン「了解…えーと、あそこにテロリストがいるな」
ハイドリヒ「うるさい!黙って歩け!」
アイヒマン「…それにしてもノリノリだな…っと」
(テロリストに向かい)
アイヒマン「おい、生徒が逃げようとしていたぞ」
>>103 ヨロシク(ぼそりと)
いやぁ!痛いです…おねがい、何でも言うこと聞きますから、殺さないで…
(か弱い少女に早変わり)
テロリスト「逃げようとした?お前ら一体何を見て……ん?こいつは確か…」
テロリスト「…おい、お前たち。このガキはボスの側近が探していたガキだ!」
テロリスト「なんでもトイレに行ったまま帰ってこない挙句、仲間の1人がなます切りにされていたらしいからな」
わざと残したんだョ…(ボソボソと2人にしか聞こえないように呟く)
さて、、だいぶ警備をやりましたが、、、まだ足りないようですね。うーん。
あのクラスにも兵がいますね。呼び出しますか。
<<おい、こちら2階東階段だ。 トイレに行きたいんだが、変わってくれないか?できるだけ早くするから、
近くの奴よろしくたのむ>>
テロリスト<<しょーがねーなぁ>>
がらっ バタンっ
っAPB
よーし、このクラスも大丈夫だ。
生徒「せんせ、、、いなんですか?」
先生に見えるか?
生徒「・・・」
黙るんかいっ。 あ、ここ笑っていいぞ。とりあえず、あとは落ち着いて、黙ってくれ。
あと、オレのことは警察にもテロリストにも内密に。 じゃないと内申に響くぞ。
(クラスを解放していく)
106 :
Schatten=Von=Lilie @ipod touch :2011/04/29(金) 17:28:27.43 発信元:221.27.152.205
(おはよウナギ)
>>104 では私たちが連れていきます。
おい。(ハイドリヒに目で合図)
ハイドリヒ「こっちにこい!」
で、今側近の方はどこにおられますか?
>>107 ああっ!
(悲痛な叫び声?を漏らしつつ、ナヴィがハイドリヒに連れて行かれる)
テロリスト「どこってお前…あぁ、その制服は新入りか。側近ならお気に入りの、女子更衣室にいるぜ。なんせあのお方は女子校生が大好きだからな!ゲラゲラ」
(うわぁ…最低…と、ナヴィが口の動きだけでハイドリヒに伝える)
フム(ナヴィからのメールを見る)
(#`^ω^´)
( つc□~θと
なるほど。爆弾テロのアイツか‥。テレビで見た。
学校を占拠とはやるなあ。見晴らしも良く人質もいっぱいだ。
(#`^ω^´)
( つc□~
しかしテロリスト‥これだけ世界中に学校があるというのに、だ。
世 界 で 最 も 危 険 な 学 校 を ひ く と は
(#;`^ω^´)
( つc□~
最早同情するレベル。
メールを見てマイスターを筆頭にナチスの皆さんが飛び出していきました。
血の雨確定。
(#`^ω^´)
( つc□~
学校を占拠した国際的テロリスト集団を相手取り、
今回俺出る幕なさそうとか どう思う?
(#`^ω^´)
( つc□~
>>109 ネリー「じー」
ネリー「マッドおじさまは行きませんの?」
ネリー「行きませんのなら、私とお部屋の片付けを手伝っていただけませんこと?」
(にっこり笑いながら、埃やチリを掃除して居る)
>>110 ナヴィだけでも恐ろしいのに、怒ったマイスターでしょう?
(#;`^ω^´)
( つc□~
今頃テロリスト‥八つ裂きにされてますよ。
((#;`^ω^´))
(( つc□~
八つ裂きって普通大袈裟な比喩に使う言葉だが。
文字通りですからね。特にあの二人。
(#;`^ω^´)
( つc□~
ナヴィとか一瞬でバラバラにしちゃうんですよ?
バラバラですよバラバラ。
例のインチキ宗教に殴り込んだ時見たんです。
(#;`^ω^´)
( つc□~ つ
プラス、ナチス。いやどんだけ‥
(#;`^ω^´)
( つc□~
>>111 (;゚д゚) メール見て急いできたらこれですか
【ドアから首だけだしてひょっこり】
(学校内部)
(テロリストグループの1名がアルバレスやドラクルやリリーエに尋問されている)
テロリスト<ギヤアアアアアア
それに、ね。
(#`^ω^´)
( つc□~
じゃじゃ馬姫を救う苦労性騎士。
いい絵じゃないですか。
(#`^ω^´)
( つc□~
魔法使いは留守番です。
無論手は打ちますがね。
>>112 おっお帰りなさい。
(`^ω^´ )
( つc□~
(学校から1.5km離れたビル、学校を見ながら)
やれやれ、個人的な依頼とは言えこの仕事とはなぁ、だが俺は依頼なら確実に片さないといかん、
相手は室内、だけどこの距離でこいつなら問題は無い、だが叩くのは中の奴等が本格的に暴れ出したらだ
装備
チェイタックM200
ベレッタM92Elite l9
ナイフ
>>108 そうか。じゃあな。
(テロリストの首と両腕を切り落とす)
女子更衣室か…悪趣味だな
(ハイドリヒたちについていく)
そろそろ配置についた頃か。
(#`^ω^´)
( つc□~
飛車角と金に囲まれ、下手に動けば槍(香車)の餌食。
(#`^ω^´)
( つc□~
どうするテロリスト。
あと2手で“詰み”だぞ
【女子更衣室前の廊下で見つからない様にかくれている】
(小声)
Dracle「さてと、どう出るか ククク」
アルバレス「テロリストもたひへんな事をひたのほ」
...
>>117 [メール]
依頼だ。何割かの生徒と教職員をテロリストを解放した
血の雨になる前に、、その現場から回収してやってはくれないか?あまりにも生徒さんにゃ残酷すぎる
もちろん穏便にだ。
あっそうだ!!
煤i#`^ω^´)
( つc□~
(PCを立ち上げ、何かを閲覧)
‥やっぱりだ!!
(#`^ω^´)
( つc□~ つ〇―
メールメール‥
(#`^ω^´)
( つc□~θと
(学校内、及び周辺配置の所員全員にメール)
〜メールの内容〜
歩合発生のお知らせ
首謀者の男、2000万の賞金首だ。
しかもウォンテッド・デッド・オア・アライブ(生死)ですって。
本人確認可能な原型は残せ。以上だ
>>119 〜返信〜
いい仕事だ。ゴクロー。
テレビで見ているが、解放された人質は警察が即保護している。だから大丈夫だ。
>>120 【メール】
了解です......
おじいちゃん達にも程々にするように言っておきます....
>>116 テロリスト「おま…ぎゃっ!」
(…中佐、いつになく切り刻むなァ?)
【女子更衣室】
(あ、リリーエくンだ…?)
側近「来たか、入れ」
(中の声が、ハイドリヒとアイヒマン、ナヴィに入室を促した)
ガチャリ
あっ、あの、何か…?
側近「これはこれは、可愛らしいお嬢様!俺の隣に来い。武器は持っていないな?」
側近「そうだ、そこの2人(アイヒマンとハイドリヒをさして)」
側近「このお嬢様の服を丁寧に脱がせてやれ!」
(えぇ〜…)
>>117 もうテロリストが可哀想になるレベルですよね。哀れです。
どうぞ、コーヒーです。
<カチャカチャ
即興だが、こんな物で何とか大丈夫だろ。
(アーミーから火薬を拝借して軽い爆弾らしきものを作っている)
>>122 アイヒマン「…何のためでしょうか?」
ハイドリヒ「(……あ、やべえ。あいつキレてら…)」
>>123 イエイ♪ありがとう!
(#`^ω^´)
( つ つc□~
いやね‥修羅場をくぐり過ぎだよ。俺達。
(#;`^ω^´)ズズー
( つc□~
相手は学生を人質にとった国際テロ集団なのに。
なんの不安もないんだ。
(#;`^ω^´)ヤバイノカナ?オレ
( つc□~
不謹慎だが「一抹くらいサービスしろよ」と言いたいくらいだ
>>125 側近「何ってそりゃ、武器を持っていないか確認するのと……
(下卑た舌なめずりをしつつ)
お楽しみの為だろうが!なんだ?お前も楽しみたいのか」
側近「心配するな!あとでたっぷり(以下自主規制)」
(コイツ、言わせておけば…)
(!?)
(な、な、な、な、なななな何だ、この怒気…ち、中佐!?ハイドリヒさん!中佐がおかしい!)
>>111 ネリー「そうですわね、心配はいりませんけれども…」
(掃除用具をきちんとしまい込んで)
ネリー「最近ナヴィ、無理してるから…ちょっと不安になって居るだけですのよ」
(何時の間にか淹れた紅茶に口をつけると、ほう、と息を吐く)
(無線)
「ちょっと端っこを叩くが問題はあるか?」
無いなら端っこの敵を殺す。
130 :
Schatten=Von=Lilie @ipod touch :2011/04/29(金) 21:02:47.74 発信元:221.27.152.205
>>127 Dracle「準備は出来たな。行くか」
アルバレス「ワシらは残党を始末してふるはらの」
(ドアが開いた跡外で爆発音がし、更衣室の中に白煙が充満する。←所謂スモークグラネード)
>>127 アイヒマン「そう、か」
(側近の鳩尾に肘鉄をかまして顔面を膝蹴り)
ハイドリヒ「いや…これ止めらんないわ…」(ナヴィにだけ聞こえるように言う)
>>129 (メールを返す)
「こんにちは。もし良かったら殺ってください」
ん、メールだ…
<グシャア
ナニナニ?歩合発生?
<ドカッ バキィ
へェー…2000万かァー
<ガッシ ボカッ
ハイドリヒさン、あれ止めない方が良いよネ
<ガッ ガッ ガッ ガッ ガッ
>>120 [メール]
まだあと少し残ってんだよチクショー警察は楽なところからしかやってねぇみたいじゃねーか。
(
>>130)
やべ、、、はじまった、、、おい、残ってる奴ら、オレについてこい!
従軍経験者は前だ!オレのすぐ後ろに来い!
武器を持て!いくぞ!
(途中のテロリストを殺しながら、安全な所に送り届ける。)
さっきも言ったが、、、
教員&生徒「あんたのことは忘れない。誰にも話さないから他のをやつけてきてくれ」
わかったよ。
(再び校舎へ)
>>130 うおっ!
<もぁぁぁぁぁぁ
ふんふん、スモークだネ!
(バッ!と制服が宙に舞い、忍者装束のナヴィが現れた)
<モ、モウヤメテ、ユルシ…
<ドグシャ!
よし、端から崩して行くぜ
(生徒の退路に邪魔なテロリストを次々と撃ち殺して行く)
>>126 一番怖いのは慣れですからね・・・いつか怪我人、
下手すれば重傷者が出そうで不安です。
ここはこう、所長らしくびしっとですね、所員全員に一言を。
勇敢と無謀を履き違えてはならない、みたいな・・・
>>134 ……そんなんで側近かあ、へえー…
(物凄く冷たい目をしている)
(胸ぐらをつかみ渾身のストレートを顔面に打ち込む)
…ハイドリヒ
ハイドリヒ「は、はいぃ!?」
こいつの手足を縛れ
…む、スモークか
>>134 (スモークの中をリリーエが暗躍!)
上手く行きましたね......
(剣(魔皇葬牙)を抜く)
<グハッ
<ゲホゲホ ザシュ
(ウラドは外で増援を警戒中)
>>128 フム…無理、ですか。
(#`^ω^´)。oO 掃除回避成功だお〜♪
( つc□~
恋患い‥なのでは。
(#`^ω^´)
( つc□~
>>129 (無線)
ああー、学生を人質にとるイナカのダムファッカーですから全く問題ありません。
(#`^ω^´)
( つc□~[マイク]――[無線機]
ですが、くれぐれも言っておきますよ。
アイザックさん判断のザコは料金に加算しないでくださいね。
俺個人の依頼ですから速攻で限度額到来なのは、おわかりのハズだ。
(#;`^ω^´)
( つc□~[マイク]――[無線機]
>>137 (うおお…)
あ、ハイドリヒさン、はい、コレ
(制服のベルトを煙の中で手渡す)
>>138 リリーエくン!
(頭をナデナデ)
>>139 ネリー「そうなんですの。日も上らないうちから鍛錬をしたり、普段はしないマナー講座を熱心に受けたり…」
ネリー「ナヴィ、自分で恋をしている、って気づいていないかもしれませんのよ」
ネリー「そうそう、マッドおじさま、洗い物はヨロシクお願いいたしますわね!」
>>140 へへへ
(嬉しそうだ。)
さてと...どうしますかね.....
(ドアの外から)Dracle「ナヴィ卿、増援は私が片付ける。存分にやれ」
>>140 …で、こいつをいかがしましょう。
リリーエに斬らせますか?
(振り向くといつも通りの顔に)
ハイドリヒ「…よし、縛った」
>>142 アリガト!
さて…
>>143 も〜っとイイ事思い付いちゃったョ!!
リリーエくンの刀とハイドリヒさんの薬でボスの居場所を吐かせよう!
(ものすごい笑顔で言いながら、側近のほうへ向く)
側近「…!?」
>>144 ハイドリヒ「へいへーい」(注射器に液体を入れる)
アイヒマン「この女好きには死すら生ぬるいわ」(乗馬鞭を持ちながら)
ハイドリヒ「…おまえ怖い」
うーん、だいたい警備はやったな。。
(放送室)
ん、こいつぁ、大変だ。。 爆弾じゃねーか。
くっそ、、どうしたらいいんだ、、
(校内放送)
ピンポンパンポーン
あーあー全校生徒に連絡します。放送室に馬鹿ないたずらをしたどアホはいますぐ放送室に来るように。
>>144 つ【魔皇葬牙】
これでどうするんですか....?
(渡す)
>>139 いやいや、あんたの依頼じゃねぇよ、あの学校の保護者様の誰かの依頼だ。
(テロリストの一人に気づかれる)
やっべwwwバレたwww一旦逃げるぜ
>>145 側近「ひッ!?や、やめろォォ!」
(ガタガタと震えて後ずさる、が、
>>146の放送を聞いて顔がパッと明るくなる)
側近「は…はははっ!こ、ここには、いや学校じゅうに爆弾をしかけてある!俺がスイッチを押せばどかん!だあががががががか!!!」
(ナヴィが側近の口の中に手を突っ込んで、スイッチらしきものを取り出す)
コレ?取れちゃったョ!!
>>147 アリガト!いーい刃だねェー
ハイドリヒさン、その薬はナニナニ?
>>149 アイヒマン「優位も保てずにすぐスイッチも取られる…ヘタレの極みだな」
(側近の背中を乗馬鞭で二回叩く)
ハイドリヒ「ん?ああ足や手が動かなくなる薬ですよ」
>>136 いい事言うね。まったくその通りだ。
こいつぁ 一応俺まだ重傷中ではあるんだけど、というツッコミは野暮だな。
(#`^ω^´)
( つc□~
高名の木登り。弘法の筆の誤り。
プロフェッショナルにこそ起こる危険度。よくある事だから諺になる。
(#`^ω^´)
( つc□~ つ[マイク]―[無線機]
そんな一言だな。よし任せとけ。
(全所員に)
こちら13。諸君ゴクロー。聞いてくれ。俺はね、この事務所。
世 界 一 だ と 、 本 気 で 思 っ て い る !!!!
(#` ω ´)
( つc□~[マイク]――[無線機]
オーバー
(#`^ω^´)
( つc□~ つ[マイク][無線機]
>>150 側近「ぎゃあおー!!」
……
中佐、ソレ今度、自前の制服でやるとイイョ……
さて、手足が動かなくなるのかァー。じゃ、打っちゃって下さい、私この刀で口を大きく広げたりするンで
側近「ひゃめれ!ひゃめれくれ!(やめて!やめてくれ!)」
>>141 煤i#`^ω^´)
( つc□~
‥ル‥
(#;`^ω^´)
( つc□~
ルーナたーん!!ルーナたーん!!
(`^ω^´;)
( つc□~
世界一のマイ・スウィート・ハニー!!
緊急事態だんだす(※噛)!!
(`^ω^´;)
( つc□~
>>153 アイヒマン「自前の制服でですか」
ハイドリヒ「へーい…あっ」(注射器を側近の首元に落とす)
アイヒマン「拾わないとな」(拾う際に少量を注入する)
>>155 うン、きっとカッコ良いョ!!
側近「ビクビクン!ンギモッヂイィ!」
うるさいよ!
さて、この刀で穴という穴を拡張されたくなけりゃ、ボスの居場所を喋ってネ!!
>>148 いやバレたヤツ狙撃で消すとかじゃダメなの!!?
(#;`^ω^´)
( つc□~[マイク]――[無線機]
そもそも1,5kmで見つかるなよおー!!
>>157 相手さんも素人じゃねぇ、弾が飛んだ方角で向きを計算したり双眼鏡で見られたりされたら簡単に見つかる。
狙撃手は一人だしバラされたなら高威力だが取り回しが悪く重たいチェイタックじゃ殺すより逃げた方が安全だ。
とりあえず落ち着いたら連絡するわ
>>151 何言ってるんですか、重傷者は普通寝込んでいるものですって・・・
そんな、コーヒー飲んだり余裕綽々に歩きまわったりなんてしませんよ・・・・
あの所長が慌てるほどの緊急事態ってなんですか一体
>>156 アイヒマン「…さて」(小刀を取り出す)
ハイドリヒ「あ、間違えたかな…」
>>160 なンかヨダレ垂らし始めたョ!?汚いなァ!
側近「………」(ビクンビクン)
おーい?(ぺちぺち)
側近「あ?はー…はい?」
ボスってどこ?
側近「…缶コーヒー?」
中佐ァ、バトンタッチ
ん?外が騒がしいなァ。リリーエくン!刀返すョ!!
外の掃除にいこ!
>>161 ああ、解りました。
【外】
<ギアアアアア バゲモノー
Dracle「貴様の力はこんなものか。」
>>162 加勢するョ!!少将!!
テロリスト「何だ!?ニンジャだ!」
>>161 仕方ない…
(胸ぐらをつかむ)
おいこら、ボスどこだ?
吐け。(小刀を喉に当てながら)
>>164 側近「え…あ」
(喉元の小刀に気づき)
側近「!! ボ、ボボボボスは、礼拝堂!礼拝堂だ!!やめてくれ!殺さないでくれ!うわぁぁあ!」
>>163 ナヴィ卿。
感謝する。
(アサシンブレードガントレットで近づいたテロリストを刺し殺す)
>>159 洗い物が、あるんですって。
(#;`^ω^´)
( つc□~
ミスネリーが教えてくれましたよ。
お願いできますか。
(#;`^ω^´)
( つc□~
>>166 いやなに、どうってコト無いですョ!!
(少将と背中合わせに戦いつつ、リリーエをサポートする)
>>165 …礼拝堂か
なるほど。ありがとよっと
(刀の峰で首を強打する)
後は猿ぐつわを咬ませて…よし。逃げられないな。
(廊下へ出て)
ナヴィさん!リリーエ!少将!ボスは礼拝堂だ!
急ぎますよ!
>>167 ネリー「あら!疲れている新妻にやらせるなんて、ひどいですわよ!」
ネリー「相互扶助が大切ですのよ!」
(マッドの鼻先にスポンジと洗剤を押し付けながら)
>>168 リリーエ「(テロリストを切り倒おしつつ) 中々イメージ通りには行きませんね....」
>>169 了解ィ!
案内するョ!!
(とん!と床を蹴って走り出す)
礼拝堂は、この校舎から離れてるンだ。図書館のとなりだョ!!
>>170 二人で協力しあって家事をこなすのが夫婦だよー。
それに男だったら自分でやらなきゃ。
>>172 周りのテロリストを切り倒し。
>>169 了解。
リリーエは早く行け。
私は此処で残党を殲滅して行く。
リリーエ「了解です.....」
>>172 なるほど…けっこう距離がありますね
(抜刀して走り出す)
(別のビルの中、)
やっと振り切れた
【礼拝堂】
(主よみもとに、が流れている)
(どうやらパイプオルガンで演奏しているようだ)
??「………素晴らしい。音楽は素晴らしいな。」
>>177 (礼拝堂近く)
…ん?
なんだこの音…
オルガンか?
>>177 リリーエ「何ですか....この音楽は....?」
>>170 ‥‥!!!
(#;`^[スポンジ]⊂
( つc□~
>>173 う、う、
(`^[スポンジ]⊂
( つc□~
うるせーですよ!
(`T[スポンジ]⊂
( つc□~
その類い稀な誠実さで子孫繁栄に大きく貢献して神様に天国へのパスポートをおねだりですか少将!!
(`T[スポンジ]⊂
( つc□~
100年後、世界中少将で溢れますよ!!ミスネリー?貴女に、受け止められますか?
(#`T[スポンジ]⊂
( つc□~
ルーナく――――ん!!!アアーン!!
(`T[スポンジ]⊂
( つc□~
>>178 …讃美歌320番、「主よみもとに近づかん」だネ。タイタニック号が沈む時に演奏されてた曲だョ!
(礼拝堂の重い扉を開くと、金髪の美男子がパイプオルガンをひいているようだ)
…あれ、ボスかナ?
>>180 ・・・少しは、勉強も大事ですよ。
あれです、割らなければいいのです。
>>179 …どうも、ボスは敬虔なキリスト教徒みたいだネェ
いやはや。
>>180 ネリー「当たり前ですわ!」
(さらにスポンジが押し当てられる)
ネリー「さあ!おやりなさい!」
>>181 多分そうですね....
(続々とテロリストの連絡用の無線が途絶えて行く)
ムセン<バゲモノーダー
ムセン<ゾウエ...グチャ
ムセン<ナンダ....オマ バーン
>>185 >>186 (演奏が止み、金髪の男がにっこりと微笑んで礼をする)
??「おや?あなた方は一体どちら様ですか?」
…キミが、テロリストのボス?
??「はい」
(敵意のなさそうな柔らかい笑みを浮かべ、壇上から降りてくる)
>>187 んー…まあとある組織のものと言っておきましょうか。
君の名前は?
それと…君たちの目的はなんだい?
>>187 貴方が....ボスですか....
何が目的で?
>>188 >>189 ??「僕は、そうですね…ルシフェルとでも名乗っておきましょう」
(階段の下、ちょうど十字架の下に立ち)
ルシフェル「目的ですか。それはですね、捕まってしまった僕の仲間を返して欲しいのです。どうしても、次の仕事で彼の手が必要なのですよ」
ルシフェル「今、彼はシベリアにある刑務所のどこかにいます。政府が彼を返してくれれば、僕たちは引き上げます」
ルシフェル「あと三時間で返答が来るんです、それまでそっとしておいてはいただけませんか?」
…ヤダね。悪いけど家に帰りたいンだョ!!
ルシフェル「おやおや、困ったお嬢さんだ」
>>190 うーん、そいつは無理な注文だな。
あいにく私はバカな性格でね。
目の前に危険があればそれをどうにかして排除しようとするんですよね。
>>190 なるほど....
でもそっとしてはおけませんね.....
目の前の危険は排除するだけ....です
>>191 >>192 ルシフェル「ははは、困ったな」
ルシフェル「大事な、仲間なんです。あなたたちも分かるでしょう」
(その瞬間、ダン!と床を蹴り上げ走る!)
ッ!?
(ナヴィの首を掴み、ぎりぎりと締め上げる)
か…!はっ……
ルシフェル「良い音色だ。気管をうまく潰さないとこの音は出ないんだ」
ルシフェル「2人とも、引いてくれ、頼むよ」
ルシフェル「でないとこの細い首が、ショックで折れてしまうかもしれないよ」
>>193 …そうかい。あんたがそんなことするなら…
(キッと睨み付け走る)
(体勢を低くし、ルシフェルの肩辺りにタックルをかます)
>>193 (何か怪しい黒い卵状の物が足元に滑り込み、黒煙が)
>>194 ルシフェル「!」
(衝撃でナヴィから手が離れる)
…ゲホッ!ゲホゲホッ
(咳き込みながらも猫のようにしなやかに着地すると、すぐさまあとず去って体制を整える)
ルシフェル「驚きました、なんてことを」
(くすくすと笑いながら、アイヒマンを捕らえようと手を伸ばす!)
>>195 ルシフェル「おや、これでは何も見えませんね。困ったな…!」
(そう言いながら、腰から二丁の拳銃を取りだす)
>>196 あぶなっ!!
(すぐさま横に飛んで避ける)
くそっ!
つ(ワルサーP38)
(二発発砲、末尾奇数ならハズレ、偶数なら一発命中、0なら二発命中)
>>197 (右肩に銃弾が飛んで行く)
おじいちゃんに貰った隠し球が役に立ったみたいですね.....
(煙が晴れるとワルサー カンプピストルを構えている。)
>>198 ルシフェル「ふふふ…!そんなもので、僕は殺せません」
ルシフェル「もっと、しっかり、頭を落としてくれないと」
(命中した箇所を困ったように抑え、柔らかく笑う)
>>199 ルシフェル「おや?僕を殺してくれるんですか?さあ、どうぞ」
(自分の額をコンコンと叩き、笑う)
ルシフェル「僕は痛みを感じないんですよ。ほらね?」
(出血箇所を気に留めることもなく、くるりと踊るように回って見せる)
ゲホッ…ゲホッ
無痛症…!
ルシフェル「そのとおり」
>>200 痛みを感じないのか…!
くそっ…なら…!
ハイドリヒ!警戒しろ!
ハイドリヒ「了解!」(サーベルを抜く)
うらぁっ!!!
(ルシフェルの腹部を軍刀で切りつける)
>>200 な....
そんなはず有る訳.....
ならっ.....
つ(魔皇葬牙)
(腕に斬りかかる)
>>201 >>203 ルシフェル「はは!あははは!痛くない!痛くな……あ?」
(
>>202の詩が流れたとたん、顔が歪み始める)
ルシフェル「なん…だ…これは…」
ルシフェル「熱い…これは痛い…?これが痛い…?ははっ、ははは!!」
狂ってるョ……
>>202 アイヒマン「ナヴィさん!!その体じゃ…」(戸惑う)
ハイドリヒ「バカヤロー!!!心配するぐらいならとっととそのバカタレの首を切り落とせぇ!!ナヴィさんの気持ちを無駄にすんな!!」
アイヒマン「…!」
アイヒマン「了解!」
(軍刀を深く持つ)
>>204 くそっ…こいつ!
(左腕を狙って深く斬り込む)
>>206 ルシフェル「ははは!ははは!!」
ルシフェル「痛い!痛いよ!!」
(二丁の拳銃を振り回し、めちゃくちゃに発砲しはじめる!!)
※コンマ末尾奇数ならすべて外れる、偶数なら数発が被弾、0ならナヴィが被弾
>>207 うおっ!(とっさにガード)
…く、そ…狂人がぁっ!
(左手首を狙って斬りつけたあと返す刀で首を狙う)
畜生、距離が遠すぎる上に的が小さい、でも当てなければ!!
(偶数で左、奇数で右の拳銃が吹っ飛ぶ、0ならガラスが割れるだけ)
>>204 ....
こ...此れなら行ける...
(肩に斬りかかる)
>>208 (首に刀が迫った瞬間、にっこりと微笑み)
ルシフェル「よかった、やっと死ねるよ」
>>209 (拳銃が派手に飛び、勢いで右手首がおかしな方向へ曲がる)
>>210 ルシフェル「ああ、きみも手伝ってくれるんですね」
(リリーエに溶けるような微笑みを送り)
ルシフェル「おじいちゃんによろしく」
>>209 !?
あ、アイザックさんか…?
>>211 なっ…。
(止めることができずに刀を振り抜く)
…………。
〜皿洗い中〜
(#`^ω^´)
( つ□◎と キュッキュッ
(#`^ω^´)つ◎ カチャ
( つ/
‥‥‥‥
(`^ω^´ )
( つ| [火]と シュボッ
そろそろ‥かな。
(#`^ω^´)
( つ/
゙~
………!
(ナヴィが謳い終わると同時に、ルシフェルの首が落ちる)
やったか……!
>>215 終わりましたか.....
【その頃校庭】
Dracle「貴様ら、揃いも揃って弱すぎる。こんなんではボスもたかが知れてる。なあ、師匠?」
アルバレス「ほうじゃのほ。ウラド....」
最後の1人のテロリスト手先<助けてくれー うわああああ バンッ←持っていた拳銃で自殺
Dracle「チッ」
(死体の山が校庭に出来上がっていた)
>>216 (物言わぬルシフェルの顔は、とても安らかそうだ)
>>217 ……あァ、中佐
どうしたのサ…?
(腰からテグスと大きめの白い布を取りだすと、出血しないようテグスを締め、布を遺骸に掛ける)
>>219 コツコツ
(ウラドが歩いてくる)
ナヴィ卿、手先は殲滅した。
>>214 ニュースキャスター「緊急ニュースが入りました。政府はテロリストの要求を取り下げ…あっ!また緊急ニュースです!テロリストが鎮圧され、全員射殺の措置を……」
ネリー「ですって、マッドおじさま!」
>>219 ……いえ。
(刀を鞘に納めその場で黙祷する)
これで…解決なんですよね。
>>220 ウン。少将、コレ頼むョ!
お駄賃貰わなきゃネ。賞金首なンだってサ…?
(ナヴィの足元には、綺麗に包まれた遺体が)
>>222 (キョトンとした顔で中佐を見ている…)
…ウン、解決、だケド…
どう、したのサ?
>>223 ほう。
了解した。早速輸送用のヘリコプターを手配しよう。
(何処かに電話をする)
それとだ、ナヴィ卿。
校庭の"あれ"を何とかしたほうが良い。
(校庭にはぐちゃぐちゃの死体の山と血の海が広がっていた)
>>227 余りに弱すぎるもんでな。
気がついたらああなってしまって居た。
(葉巻に火を着けながら)
>>227 …!
……ナヴィさん。
(抱き寄せる)
(礼拝堂・外)
ハイドリヒ「ふぁー…」(タバコを吸っている)
>>229 !?
(抱き寄せられ、首まで赤くなる)
わっわ、わわわわ、ち、ち、中佐…!?
(目を丸くして、中佐を見上げている)
>>230 ……あ、あの。
私とずっと一緒にいてくれませんか?
(心臓がバクバク鳴っている)
…そろそろ、か?
(携帯灰皿にタバコを押し付ける)
んー…(背伸び)
>>231 あっ……はい!
(大きく瞬きしたあとに)
へへっ!
中佐が一緒なら、もう何も怖くないネ!
(思い切り胸板に頭を埋め、嬉しそうに答える)
>>233 (ふっと優しく笑い)
ナヴィさんがいてくれれば心強いですよ。
…さて、帰りますか。
>>234 ウン!
(元気良く笑うと、くるりと一回転)
(いつもの制服姿に!)
中佐ァ!
お腹すいたョ!!
(事務所)
<バサバサ
(ボス死体とウラドの乗ったヘリが到する)
ヘリを使うまででも無かったな
>>234 リリーエ「そろそろ帰りますか...」
>>235 よし、それじゃ帰ったらパスタを作りますかね。
ナポリタンにしましょうか。
>>236 …よし、坊主。帰るぞ。
(頭をわしゃわしゃ撫でながら)
>>237 ウインナーたくさん入れてネ!
…ピーマンは少なめにしてくれると嬉しいナァ
(目がキラキラと輝いている)
……昼ご飯、テロリストのせいで食べ損なっちゃってサ、もうペコペコで死にそうだったョ!!
>>236 リリーエくン!
中佐がナポリタン作ってくれるってサァ!
(駆け寄って頭をナデナデ)
>>240 楽しみです.........へヘ
(嬉しそうに答える)
>>239 それは大変でしたねえ。
まあ何にせよ怪我しなくてほんとによかったですよ
(事務所にて)
さ、出来ましたよ。
(人数分のナポリタンを運んでくる)
>>242 ぃやっほぉぉぉ!!
(山盛りのナポリタンが、流れるように消えていく!!)
ドキドキ☆学園テロリスト
〜fin〜
Ξ(#`^ω^´)\‥‥!/
Ξ( つc□~ [無線機]
(#`^ω^´)
( つc□~[マイク]――[無線機]
煤i#`^ω^´)!!!!
( つc□~[マイク]――[無線機]
ヾ(#`^ω^´)ノシ
( c□~[マイク]――[無線機]
(`^ω^´ )σ!Ь!
( つc□~[マイク]――[無線機]
^ω^´ )つΞ
つ c□~[マイク]――[無線機]
c□~[マイク]――[無線機]
http://www.youtube.com/watch?v=JIz19pI89vo シベリア探偵事務所
“ お 前 を 離 さ な い ”
M I S S I O N C O M P L E T E !!!
(#`^ω^´)Ь!
( つc□~
246 :
注意とお願い:2011/04/30(土) 02:47:41.86 発信元:202.229.177.167
※
>>245のBGM、曲は最高ですが画像は曲やストーリーと一切関係ないガチでふざけた内容の為、
ヘッドフォン装備の上、画像を見ずにお楽しみください
(#`^ω^´)
( つc□~
画像がどうのこうの言う前に
>>244リロミスです!
ナヴィごめ――ん!!&おめでとう!
(#;`^ω^´)つΞ【ブーケ】
( つc□~
おはようございます!
(#`^ω^´)
( つc□~
春ですよ。皆さん。
マイスターとナヴィが結ばれたそうです。
“シベリアモテる男ザ・イヤー2011”の座は早くも確定か。
(#`^ω^´)フム
( つc□~
二人の今後を祝福しつつ、パヤオさんのクーダの件を何か考えねば。
(#;`^ω^´)ソーイエバ
( つc□~
>>247 クーダって車か?
まぁいいや、、ところで、、今頃は授業中、、、上着返すの忘れちまったぜ先生さん。
あぁ、どうするべきか。。
>>247 おはようございます。
そして当のパパは今ぐっすり寝てるよっと。
朝御飯にパンケーキでも焼こうかなあ
(in ソファー)
(dracleとアルバレスが疲れ果てて寝ていた)
>>248 車だ。70sアメリカンマッスルカーのキラ星さ
盗まれちゃったんだ
(#;`^ω^´)
( つc□~
上着?よくわからんが宅配便で送ればいいんじゃないの。
(#`^ω^´)
( つc□~
>>249 おはようリリーエ。昨日はゴクローだったな。
(#`^ω^´)
( つc□~
>>250 パンケーキ。
(#`^ω^´)
( つc□~
好物です。僕基本ロンドンパンクスですから。
(#`^ω^´)
( つc□~
>>251 (#`^ω^´)。oO 起こさないでおこう。
( つc□~
(自室)
…すー…すー…
(ベッドでよく寝ているようだ)
>>252 よし、じゃあ作りますよ。
(数分後)
できましたよー
つ(パンケーキwith生クリーム&シロップ、コーヒー)
【事務所 訓練所】
<シュ ストン
(投げナイフの練習をしている)
嗚呼クーダ。
(#`TωT´)
( つc□~
バッキンガム宮殿でしこたま飲んで、女の子お見送りの時さ。
けたたましいエキゾースト・ノート(排気音)を轟かせ颯爽とネオンに消える妖しいギラギラキャンディーレッドと
次来た時絶対クーダ・クルージング・デート誘うくせに
“まったく興味ないぜ。あばよ”なオーラ100パーで女の子に目も合わさず軽く手をあげて去るパヤオさんがもう見れないだなんて。
(#`TωT´)
( つc□~
そんなの寂しい。
あの瞬間の、パヤオさんの輝きなのだ。
(#`TωT´)
( つc□~
>>254 (#`TωT´)つ[シロップ]ヾ
( つc□~ [パンケーキ]
(#`TωT´)モグモグ
( つ=∈[パンケーキ]
うう‥美味しい‥
(#`TωT´)モグモグ
( つ=∈[パンケーキ]
>>257 というより警部補の車を盗むなんて命知らずがいるんですね
(パンケーキを食べている)
あと泣き止んでください。
Dracle「ふぁあああ 探偵事務所? どうやらそのまま寝てしまった様だ。そろそろ失礼して帰らせて貰おう。」
アルバレス「ふぁー ほうじゃのお...」
>>258 クーダは街の人気者。
(#`TωT´)モグモグ
( つ=∈[パンケーキ]
ネオン街の道行く人々は、まるで鯨を目撃したような笑顔に包まれるのです。
(#`TωT´)つ[生クリーム]ヾ
( つ=∈ [パンケーキ]
通りの先の店玄関で呼び込みしていたホステスがクーダを見るやいなや慌てて店内に
“みんな!きたよ!”
(#`TωT´)モグモグ
( つ=∈[パンケーキ]
店内から噂のクーダを一目見ようとホステス、ボーイ、水割り片手のお客さんがわらわら出てくる。
なんだなんだ何事だと、道行く人が振り返る。
どいたどいた、キャンディフレークにギラギラメッキな鯨様のお通りでい!
(#`TωT´)ズズー
( つc□~
通り中に包まれた無邪気な笑顔と喝采を全身に浴びながらも
くわえ煙草で“マジでどうでもいいぜ風オーラ”100パーでオーディエンスに一瞥すらくれないポーカーフェイス・パヤオさん。
(#`TωT´)モグモグ
( つ=∈[パンケーキ]
&俺。
そんな車。嗚呼クーダ
>>259 マスターにオッサン。
ウチのが世話になりました。
(#`^ω^´)
( つc□~
改めて今度、ゆっくり飲みに来てください。
美味しい物用意して歓迎しますから。
(#`^ω^´)
( つc□~
(#`^ω^´)ノシ
( つc□~
262 :
ねずみ:2011/04/30(土) 15:33:02.83 発信元:180.10.31.44
コテは消失したし産業さえ追いつかないしどうしよう!
いっそ新キャラでも作りませうか。
あ、産業お願いします
263 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/04/30(土) 15:44:48.65 発信元:116.254.59.63
>>262 マッド&ルーナ結婚
中佐&ナヴィ結婚へ秒読みか?
あとはいつもどおり
>>258 犯人見つけたらただじゃ済まさないよフフフ
ただいまァー!
(片手に何やら封筒を持っている)
所長ォ、これウチの校長先生から…
(封筒の中には、かなりの金額が書き込まれた小切手が!)
…いらないって、言ったのにサァ!
>>262 煤i#`^ω^´)。oO 産業聞いた!
( つc□~
>>264 わかりますよ。パヤオさん。
(#;`^ω^´)
( つc□~
実際、どうなんです。
アメリカン・マッスルなら何でもいいのか。
(#;`^ω^´)
( つc□~
それとも、クーダでなければダメなのか。
(#;`^ω^´)
( つc□~
はたまた、新境地開拓か。
>>265 煤i#`^ω^´)
( つc□~[小切手]
‥‥‥スゲェな
(#;`^ω^´)
( つc□~[小切手]
ああー。マイスター。コレが歩合です。
(`^ω^´ )
( つc□~[小切手]
事務所経費と昨日学校潜入した所員で分けていただけますか。
大まかな脳内補完法で結構ですのでね。
(`^ω^´ )
( つc□~[小切手]
おはようございます。…っておはようじゃないですね。
こんばんは。
>>265 おや、おかえりなさい。
あらら…ずいぶん太っ腹な校長先生ですねえ。
>>267 了解です。
えーとナヴィさん、リリーエ、ジャックさん、アイザックさん、私で合ってるかな…
つまり…よし。
(それぞれの封筒に五等分にした金額をいれる)
ハイドリヒには何か飯かなにかを奢ることにするかな。
>>268 長官、メシ!?そりゃあんまりなのではっ!?
煤i#;`^ω^´)
( つc□~ つ
がちゃ!(ドアを吹き飛ばす勢いで荒々しく開ける)
おい、ここにねずみゆー糞ボケ探偵おらんか?
(辺りを見回しいないことを確認)
おらんみたいやね。
あのぼけなすどこ行ってもうたんじゃ、絶対後で地獄みせたる……
(はたと周りの視線に気付く)
ん? ああえらいすんまへん、Japanで探偵事務所しとったホムラ言います、コータロ・ホムラ。
自己紹介もせずほんまにすまへんね、あのアホンダラの後釜としてここに飛ばされて……いや配属なったんですわ。
よーろしく。
(今後はこのキャラでダラダラと……)
>>270 (#`^ω^´)
( つc□~
よろしく。コータロー。
私は所長の“プリンス”マッドだ。
(#`^ω^´)
( つc□~
ウチは基本飲みホーだ。リラックスするといい。
>>271 プリンス? えらい厨n……たいそうな二つ名でんなぁ……
飲み放題なら、んーじゃま生姜茶でもいただきますわ。今後ともよろしゅう。
>>269 あー…うーん。
じゃあ私のを半分にして渡しておきます。
>>270 はじめまして、火村さん
私はアドルフ・アイヒマンと申します。以後よろしくお願いします。
>>272 チューン?
(#`^ω^´)?
( つc□~
ま、いい。よろしゅうね。
(#`^ω^´)
( つc□~
ちなみにコータローの得意技は?
(#`^ω^´)
( つc□~
>>267 校長先生ったら帰り際に校長室に私を呼びつけてさァー…
監視カメラに私たちが映ってたらしいんだョ。もう困ったョ!!
あ、あとジャック、背広のクリーニング代だってサ。
っ300ドル、と書かれた小切手
>>270 …….??
あァ!(手をぽん!と打って)
ナヴィガトリア・アーサマイナーでス
高校生やってまス
>>273 いや、ソコは等分に分けましょう。
(#`^ω^´)
( つc□~
つまり六等分か。
あ、マスターとオッサンもいたなそう言えば。
(#`^ω^´)
( つc□~
リリーエはまだ若い。
報酬はオッサンにまとめて渡して貰えますか。
(#`^ω^´)
( つc□~
>>276 なるほど。いい校長じゃないか。
(#`^ω^´)
( つc□~
ナヴィの恐ろしい姿とか、見られたんじゃないの。
((#;`^ω^´))
(( つc□~
>>278 えー…つまり所員だけじゃなくて突入した人全員ですね
つまり…
ナヴィさん、アイザックさん、ジャックさん、リリーエ、少将、アルバレスさん、ハイドリヒ、私
んでリリーエの分はアルバレスさんに渡す、と…
8等分だな。
(8等分した報酬を封筒に入れ直す)
んでこの2つの封筒はアルバレスさんへ渡すと…
>>270 えっとどうも、ルーナ・ベクシルです
そのなんですか、よろしくお願いします
>>274 よろしゅうお願いしますよ、この特に脳のない使いっ走り頑張りますわ。
>>275 古美術鑑定、後は護身術と拳法かじったくらいですかね。スペイン語とポルトガル語は道ぐらいなら聞けますわ。
後は……そやね、何でも食えますかね。虫に木の根、泥水ダンボールと。
インドで沐浴して腹下さなかったのは今でもいい笑い話ですわ。
俺が悠々観光してる間ねずみは顔を緑色にしてトイレを右往左往しとりましたなwwwwwwwwうひゃひゃwwwwwww
(一人大爆笑)
>>277 おォ、よろしゅう……あ、ここでは先輩さんやな……よろしくお願いしますな、おちび先輩。
(若干意地悪い笑み)
(ちなみにスペックは黒髪長身黒服黒い丸サングラス! 不審者確定だね!)
>>280 パーフェクトと言えるのではないでしょうか。
(#`^ω^´)モハヤ、ネ
( つc□~
いつもサンクスですマイスター。
(#`^ω^´)
( つc□~
>>281 じゃ、経費関係ヨロシクねルーナくん。
これまた基本脳内補完法で問題ないからね。
(#`^ω^´)
( つc□~
>>281 よろしゅうお願いします。
……綺麗な方でんなぁ(ボソ
>>282 何気にスペック高いな!!
煤i#`●ω●´)
( つc□~
つーかwww完全に不審者ww
(#`●ω●´)σ
( つc□~
見て見て不審者wwwww
(`●ω●´ )σ
( つc□~
はい。ゴメンな。
(#`●ω●´)ゴメンナ
( つc□~
さて…ちょっと部屋に戻るか
(自室)
さーてと。
(布団の位置を直したりなどベッドメイクをしている)
よし、できた。いつもこういう風にしてなきゃな。
ふー…(椅子に座る)
眠いなあ…
こんちゃーっす
よいしょっと(ドサッ)
じゃがいもを大量にもらったのでお裾分けに来ました
>>276 あ、どーも。
(JACKのシンキングタイムという名の妄想)
(ーGW明け一発目の全校朝礼、休み感覚の抜けてない生徒達、、現れたのは見覚えのある男)
(ーそーいや、この人に俺たち助けてもらったんだ、で、何のようだろう、、、?)
(ー「このたび、非常勤講師として来ました。 ジャック レッドフィールドです。宜敷くお願いします。」)
(ーズコーーーーーーー)
(いいねぇ。でもめんどくさいし、教員免許持ってないや。。)
>>285 ところがどっこい、、それで不審者なら、、
(<■-■)
ただいまーっと
(自室)
カリカリカリカリ…よし、書けた!
寝る!
(書類をファイルに入れるとベッドに潜り込む)
ううーん…いいねえ…ゴロッ
ゴールデンウィークキタ!!!
皆様いかがお過ごしですか。素敵な予定、立てられましたか?
(#`^ω^´)
( つc□~
おはようございます!
(#`^ω^´)
( つc□~
今ふと思ったんですが。
最近めっきり“鯉のぼり”減った気がする。
(#`^ω^´)
( つc□~
>>パヤオさん だおさん
ガキの頃1ブロックに1つはいましたよね?
(#`^ω^´)
( つc□~
別にいないからと言って寂しくはない。鯉のぼり。
“あ、そういえば”レベル。
(#`^ω^´)
( つc□~
ただ、デカイでしょう。アレ。
あんだけデカかったのに消えちゃうのは、なんかね。
(#;`^ω^´)
( つc□~
縁起物なんですけど縁起物というより“御飾り”なポジションなイメージですし。
(#`^ω^´)
( つc□~
よし。アレだ、GW初日ですし。
鯉 の ぼ り を 復 活 さ せ た い と 思 い ま す 。
(#`^ω^´)
( つc□~
方法をね、考えるのです。
ま、誰か読むでしょう。そっから鼠算的ノリで来年GWを見据えた伝統と革新のヤツです。はっはっはっ
(#`^ω^´)
( つc□~
先ずは、鯉のぼり。ヤツの事を知りたい。
(#`^ω^´)
( つc□~
ヤツは何者なのか。どこから来たのか。いつ来たのか。
一匹だけ鯉ではない、タコみたいなアレは、何なのか。
(#`^ω^´)
( つc□~
ググってみたいと思います。
ググる前に、ヤツが来たのはいつなのか予想してみましょう!
是非皆さんも考えてみてください。
(#`^ω^´)
( つc□~
うーん、
本命:昭和、伏兵:明治、大穴:江戸。
これが妥当ではないか。
(#`^ω^´)
( つc□~
いやでも待てよ‥江戸っ子だもんな‥
(#;`^ω^´)
( つc□~
蕎麦に金粉振りかけて大喜びするアッパレ・クルー達だ。作るかもしれん‥
市川団十郎的見地でいくと、江戸‥なのだろうか‥?
(#:`^ω^´)?
( つc□~
【深読みしすぎるタイプです】
江 戸 で し た wwwww
(#`^ω^´)ヤハリナ
( つc□~
そして、タコみたいなヤツの名は“吹き流し”。
風向きを確認する為のヤツらしいです。
「なら鯉のぼりの一団に必要ないのではないか」とか、ダメですよ。
(#`^ω^´)
( つc□~
そして鯉のぼり。
御武家様がね、男の子が生まれますようにって
タンゴの節句(5月5日)迄の雨の日に、立身出世の象徴である鯉を屋敷(自宅)の吹き流しに使った事から始まったそうです。
(#`^ω^´)
( つc□~
つまり元はテルテルボーズ感覚だったわけです。
そっから 武家や商家の家柄誇示的なノリで現在のデカさや派手さになったっぽいです。
どうやらね。
(#`^ω^´)
( つc□~
ふああ…
おはようございまーす
さて、朝ごはん作ろうかな…
鯉のぼりィ?
ウチは男の子居なかったからなァ…
鯉のぼりなぁ、、たしかに俺の家もなかったなぁ
鯉のぼりか…
(コーヒーを飲む)
うーむ、シェレは男の子だし買うべきかな
鯉のぼりとか家には無かったと思うなあ...
そうだなァ、男の子多いし、買っちゃおうか!
ネリー「ナヴィ、何を買うの?」
鯉のぼりだョ!
ネリー「じゃあ、私はカシワモチを作ろうかしら!」
>>303 じゃあポールを立てましょうかね
(携帯を取り出して電話を掛ける)
おー、もしもし。私です。
うん…お、来てくれるかい。ありがとう。
じゃあ待っとくよ。ピッ
さて、と
シェレンベルク「じゃあ僕はかしわもち作るのを手伝うよ」
【事務所外】
やあ、すまないな。
これは前回の分だ
(封筒を渡す)
ハイドリヒ「ん、毎度」
で、だ。鯉のぼり用のポールを立てたいのだが…
ハイドリヒ「ああ、それなら業者を呼んでおいた。夕方までには設置が完了するだろうよ」
さすがだな。ありがとう。
ハイドリヒ「なーに、困ったときはお互い様だ」
>>266 アメ車ならなんでもい…いや駄目だクーダじゃないと駄目だな…
(煙草を取り出し吸い出す)
出来ればあのクーダがいいがまぁ無理だろうな無理は言わんさ…
あれで出迎えると約束した奴がいるからなぁ…
>>301 武者飾りも飾ったらどうだ?少し待っててくれ
(数十分後)
(すごく埃まみれな1m×1m程度の木箱を持ってくる)
あったあった先祖伝来品全部貸し倉庫に預けてあるんだわ、箱は汚いけど中身は綺麗だよ。
一年に何回か一緒に仕舞ってある刀と一緒に磨いてるから
ただいまァ!
(やたら大きな桐箱を抱えて帰宅)
ん、キッチンからいい香りが…
ネリー「シェレンベルクさま、お餅を丸くして…そうそう…」
美味しそうだなァ。
(あんこをつまみ食いしようとして、ネリーに手をぴしりと叩かれる)
アチッ!
ネリー「だめよ!出来上がるまで我慢!」
チェー!
あ、コレ、おばーちゃんからプレゼントだョ!
(中にはやたらキラキラ輝く吹き流し、真鯉、緋鯉、そして小さいカラフルな真鯉が二匹)
>>307 シェレンベルク「んと…こんな感じかな?」(餅を丸めている)
<ガチャ
アイヒマン「ただいまー。ポールを設置してきましたよー」
ハイドリヒ「ん?かしわもちか。美味そうだな」
>>306 おお!ありがとうございます!
しかしパヤオさん…いろんなものを持ってますねえ
(クーダの話を聞き)
…約束した人、ですか。
うーむなおさら早く取り返さなければなりませんね
310 :
レイ・ロビンソン:2011/05/01(日) 22:44:03.57 発信元:113.152.69.98
|∧∧
|・ω・`) こんばんは・・・
|o o
|―u'
ふああ…よく寝た…
さて、今日もデスクワーク頑張らなきゃな
あと鯉のぼりの設置も覚えるか
>>310 やあレイ。
饅頭食べるかい?
312 :
レイ・ロビンソン:2011/05/02(月) 19:57:43.85 発信元:113.152.68.89
>>311 ∧_∧
( ´・ω・) いただきます・・・
( つ旦O
と_)_)
(自室)
アイヒマン「さぁーて…そろそろ寝るか…」
シェレンベルク「そだね。…あ。」
アイヒマン「ん?どした?」(水を飲んでいる)
シェレンベルク「やっぱり僕はナヴィさんをママって呼ばなきゃいけないのかな?」
アイヒマン「!!!」(飲んでいた水を噴き出す)
シェレンベルク「わ、わ!!ちょっと!」
アイヒマン「ゲホッゲホッ…うー。あー…あのな。まだやめとけ。うん。」
シェレンベルク「…?はーい…。おやすみー」
アイヒマン「ああ、おやすみ。」
>>299>>300>>302 うーん。やっぱりない、か。
(#`^ω^´)
( つc□~
>>301>>303 うおおっコイノボリ購入の兆し!屋上にコイノボリ!!
ヾ(#`^ω^´)ノシ
“こうやれば売れるようになるんじゃね”的な方法を提案する大喜利的一人事のつもりが
アツい話に化けやがったぜ―!!!
ヾ(#`^ω^´)ノシ♪
〜夜〜
>>307 ス ゲ ェ !!!
なんとまあ絢爛な威容である事か!鯉たちよ!!
煤i#;`^ω^´)デケェ!
( つc□~
吹き流しにみんなの名前書こうぜ!!
(#`^ω^´)♪
( つc□~ φ
>>312 レイ。知ってるか。鯉のぼり。すごいだろう。
(`^ω^´ )
( つc□~ φ
屋上につけるんだ
>>306 なるほど。やはりあのクーダですか‥。
(#;`^ω^´)
( つc□~
出迎えの約束‥わかりますよ。
(#;`^ω^´)
( つc□~
(#;`^ω^´)。oO ウーム‥あれだけ派手な人気絶版稀少車だ‥
( つc□~
(#;`^ω^´)。oO バラバラにしてパーツで捌かれているのが妥当だろうけど‥
( つc□~ つ【電話】ヾ
おはようございます.....
(中身まさかのインフルエンザwwwwwwwこの時期に.....クソッ)
>>316 おはようリリーエ。
(#`^ω^´)
( つc□~
笑い事じゃねえっての。
(#;`^ω^´)
( つc□~
病院行きなさい。
>>317 (あまりに酷くて病院行って検査したらインフルだお><
薬飲んだら鎮静化した)
(
>>318インフル舐めたらいけませんよ、軽く一週間くらい長引きます)
おはよーさん
>>319 (うむ。恐らく薬で症状誤魔化してるだけかと...)
>>318 フム。鎮静してる内に楽しい事をやりまくるのも大事だろうな。
(#`^ω^´)
( つc□~ つ【ポカリ】
ポカリ置いとくぞ
>>319 おはようコータロー。
(#`^ω^´)
( つc□~ つc□~
早速だが。
完全無欠の愛の伝え方を伝授してくれないか。
(#`^ω^´)
( つc□~
>>321 (呆けた顔で)
……所長、頭の調子悪いんとちゃいますか?
一発はたいたりましょか?
(手をブルンブルンと振り回す)
>>322 遠慮しておくよ。
(#`^ω^´)
( つc□~
何故ならば、だ。
頭の調子がおかしくなったことなど生まれてこの方、一度もないからね。
(#`^ω^´)
( つc□~
>>324 えっ、、、、
あ、いや、なんでもないですよ所長。
>>324 (無言でつかつかと近寄り)
所長、Japanでは壊れたテレビをこうやって直すんでっせ
(眉間にチョップ!)
おはようござ…
(チョップを目撃)
…ちょっとシェレを忘れたので戻りまーす
(回れ右をして退出)
【ドア】<スカッ
(;-д-) 全く、この前の後始末でゴールデンウィークどころじゃないっ…(
>>326)
(*゚Д゚) た…楽しそう!
【何か目覚めた】
>>325 えっ
(#`^ω^´)?
( つc□~
>>326 えっ
(#`^ω^´)?
( つc□~
///
煤^//
(#`^煤^ 煤i■-■>)Chop"45゚"!? (゚Д゚ *)タノシソー!
>>328>
( つc□~ (つc□~ (つc□~
>>315(セーブ機能発動により別時間軸)
うんあのクーダがベストで同じ車種が次点だな
まぁその約束ってのわな……(面倒なので中略)
それで帰りたくなったら連絡くれればいつでも迎えに来ますよこの車でって約束したんだわ
>>330 ただいま(ドアを開け事務所内に入ろうとして一連の流れを目撃して)……SMプレイ中?まさかとは思うけどそういう趣味あったの?(ドアを半分閉め事務所内に顔だけ出しながら)
うーん…休みはいいなあ
(コーヒーを飲む)
シェレンベルク「…」
どうした?
シェレンベルク「…ん、いや…なんでもないよ…」
…?
>>331 なるほど‥。
(#`^ω^´)
( つc□~
ちょっと作戦練りますね。
(#;`^ω^´)
( つc□~
>>332 ありゃ、少将。どうしたのです。
(#`^ω^´)
( つc□~
私は何もやっていませんよ。
(#`^ω^´)?
( つc□~
まあ病気やし、直るもんやありませんな。
……とハサミは使いようやし(ボソ
>>334 病気が治らんでどうする。
(#`^ω^´)
( つc□~
あと誰の事を言っているのか皆目見当つかんが、
ヤポンのある偉人はこう言っている。
(#`^ω^´)
( つc□~
“ バ カ に な れ ”
(#`^ω^´)
( つc□~
>>335 馬鹿と気狂いは真実をいうってことわざ、どこぞの国にありましたけど……
(ちらりをマッドを見る)
名前からして真実に最も近いがな……
>>336 褒め‥てんのか?
(##`^ω^´)ピキピキ
( つc□~
プレゼントは綺麗に包装しリボンを着けて渡すものだ。
(##`^ω^´)
( つc□~
丸裸でテーブルに置くヤツがあるか。
(##`^ω^´)バーロー
( つc□~
ミタラシ君。
(#`^ω^´)
( つc□~
ミタラシ君。
(#`^ω^´)
( つc□~
‥来ないな。
(#`^ω^´)フム
( つc□~
いやぁ、ミタラシくんネタ振りを寝落ちで流してしまい、それ以来来てないから
傷つけてしまったのかと不安なのだ
(#;`^ω^´)
( つc□~
‥フム
(#`^ω^´)フム
( つc□~
誰か。誰か、おられませんか。
(#`^ω^´)
( つc□~
ルーナくん。ルーナくーん。
(#`^ω^´)
( つc□~
ワオーン
はいはい、なんでしょう所長。
おっとあちしはラブシーンによりクールにさ(ボ)りますぜ、所長
ではバイナラっと
(脱出)
>>341 うおおっ‥!!ルーナくんから後光が‥!!
煤i#;`TωT´)
( つ つ
|||
c□伴トッ!
>>342 ウム。ゴクロー。
あ、ゴメンコータロー、次くる時にタバコ買ってきてくんない。
(`^ω^´ )
( つ つ
>>341 ザ・マイ・スウィート・ハニー?
カップを落としてコーヒーをこぼしてしまいました。
(#;`TωT´)ゴメンナサイ
( つc□と
俺が床を拭くから、ハニーすぎるルーナくんは御代わりを淹れて貰えるかい。
君のも淹れてきなよ。
(#`^ω^´)
( つ つc□
>>343 え、あ、はい。
・・・ハニーすぎるという表現始めて聞きましたよ
>>344 君への初ハニーコールだもの。
(#`^ω^´)
( つ/ と
~゙【雑巾】ゴシゴシ
ならば当然、新品だろう。
実際、ハニーすぎるし。
(#`^ω^´)
( つ/ と
~゙【雑巾】ゴシゴシ
>>345 真顔で言えるのが所長らしいというかなんというか。
どうぞ、コーヒーです。
よしっ‥
(#`^ω^´)
( /つ[雑巾]と
~゙ |||| ジャバー
ヾ ポイ
(#`^ω^´)つΞΞ[雑巾]
( つ/
~゙
>>346 終わった終わった!
いただきまーす!はっはっはっ
(#`^ω^´)つ[バームロール]ヾ
( つc□~
あっルーナ君、バームロール食べなよ!
>>347 バームロールですか、うん、いただきます。
・・・合いますねぇ。それにしても静かな夜です。
>>349 ・・・こういう時ってなんて言えばいいんでしょうね本当。
私も好き、です
○
∫
∫
∫
∫
∫
∫
∫
∫
∫
∫
∫
∫
∫
Μ ボヒュッ
(#`^ω^´) \
( つc□~ ■〜♪
※※ ※※
※ ☆ ☆ .☆ ☆ ※
※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※
※ ☆ ※ ※ ※ ※ ※.☆ ※
※ ☆ ※ ※※☆※※ ※.☆ ※
※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※.☆ ※
※ ☆ ※ (#`^ω^´) ※ ※☆ ※
※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※.☆ ※
※ ☆ ※ ※※☆※※ ※.☆ ※.
※ ☆ ※ ※ ※ ※ ※.☆ ※.
※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※
※ ☆ ☆ .☆ ☆ ※
※※ ※※
__ _ __ _ __ __ _
. __ |ロロ|/ \ __ |ロロ|/ \ __ |ロロ| __..|ロロ|/ \
_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_
誰か曲作ってください。正味、ハニーすぎますから。
おはようございます!!
(#`^ω^´)
( つc□~
GWあと2日。天気は明るい曇。
これからどんどん晴れるんじゃないですか。
(#`^ω^´)
( つc□~
(#`^ω^´)〜♪
( つc□~
<ガチャ
おはようございまー…
(ダンスを目撃)
失礼しましたー
【事務所前の公園】(ベンチに座りながら煙草を吸っている)
春だねぇ、すっごく春だねぇ…(ベンチからは事務所内で踊るマットが見えるのだ)
>>355の
※※ ※※
※ ☆ ☆ .☆ ☆ ※
※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※
※ ☆ ※ ※ ※ ※ ※.☆ ※
※ ☆ ※ ※※☆※※ ※.☆ ※
※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※.☆ ※
※ ☆ ※ (#`^ω^´) ※ ※☆ ※
※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※.☆ ※
※ ☆ ※ ※※☆※※ ※.☆ ※.
※ ☆ ※ ※ ※ ※ ※.☆ ※.
※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※
※ ☆ ☆ .☆ ☆ ※
※※ ※※
↑これの(#`^ω^´) の部分は合体!!の方がぴったりだと思うのだが(合体の意味は 釣りバカ日誌 参照)
>>360 wwwwwwwwww
(#`^ω^´)
( つc□~
だってさ。どう思うルーナ君。
(`^ω^´ )σ
( つc□~
春やねぇ……
>>361 所長、タバコやでっと
つ三【ハバナ産葉巻】
うそです。ごめんなさい。
(`^ω^´ )
( つc□~
>>362 サンクス
(#`^ω^´)つ【ハバナ】Ξ
( つc□~
葉巻!普通ので良かったんだがGWだし、まあいいか。
はい煙草代。
(#`^ω^´)つ[お金]
( つ[ハバナ]
>>364 あざーっす。
……ホントはコネ使って送ってもらっただけなんやけどね(ボソ
>>365 ん?なんか言った?
(#`^ω^´)
( つ/
“〜
こんにちはー
よいしょっと…(ドサッ)
ふー…。
(なにやら大きな袋を置く)
>>367 袋。野菜か何かですか。
(#`^ω^´)
( つc□~ つ
>>368 ええ、野菜と魚ですよ
さっき商店街に行ったら八百屋の人と魚屋の人に会いましてね。
いいのが入ったって言うもんですから買ってきました。
中身はじゃがいもにニンジン、玉ねぎとイカ、エビ、マグロの刺身です。
>>369 (#`^ω^´)♪
( つc□~
今夜はカレーという事ですね!
(#`^ω^´)
( つc□~
>>370 ええ、そうです。
…あ、やばい。
すみません。カレー粉を買ってきてもらえませんか?
それと何か食後のデザート用のフルーツもお願いします。
>>371 完全に了解しました!!
(#`^ω^´)>!
( つc□~
(市場へ)
>>372 (財布からお金を出し、マッドに渡す)
お釣りは返してくださいねー。
>>373 (#`^ω^´)つ[お金]
( つc□~
(#`^ω^´)ノシ
( つc□~
〜市場〜
(#`^ω^´)カレー粉はゲットした。
( つ[袋]と
(#`^ω^´)甘口だ。辛口とか大人振って何になる。辛いのに。
( つ[袋]と
(#`^ω^´)食べてる時に辛抱するとか。違うだろう。
( つ[袋]と
八百屋「知らないよンなこたぁ!何にするのよ!」
(#`^ω^´)メロンを
( つ[袋]と
〜事務所〜
ただいまー
(#`^ω^´)
( つ[袋]と
買ってきましたよー。
(#`^ω^´)つ[カレー粉]
( つ[袋]
(#`^ω^´)つ[メロン]
( つ[袋]
>>375 はい、ありがとうございました。
おや、メロンですか。食後に切り分けますかね。
さて、作りますかね。
(台所に行き、数十分後)
できましたよー。
つ(シーフードカレー、サラダ、炭酸水)
カレーですか。。いいですねぇー
>>376 イエエーイ
(#`^ω^´)♪
( つ=〇[Sカレー]
美味い!!
(#`^ω^´)モグモグ
( つ=〇[Sカレー]
(#`☆ω☆´)。oO よし…気付いていないな。儲かった!
( つ=〇[Sカレー]
>>377 美味いよ。
(#`^ω^´)モグモグ
( つ=〇[Sカレー]
たくさんありますからみなさんじゃんじゃん食べてください。
…あ!
マッドさんはレシートとつり銭を早く出してください
381 :
レイ・ロビンソン:2011/05/04(水) 21:14:16.60 発信元:113.152.70.205
|∧∧
|・ω・`) カレーの匂いに釣られて・・・
|o o
|―u'
>>381 やあ、レイ。
たくさんあるからどんどん食べてくれよー。
(皿を持ってくる)
>>380 煤i#;`^ω^´)。oO チイイッ!!
( つ=〇[Sカレー]
(#`^ω^´)つ[お釣りとレシート]
( つ=〇[Sカレー]
>>381 レイ!カレー!
(`^ω^´ )
( つ=〇[Sカレー]
ふぁー
カレーと聞いて!
>>383 (レシート記載金額とつり銭を確認して財布に入れる)
はい、ありがとうございました。
これは御駄賃です。
つ(1000ルーブル)
>>384 やあリリーエ。
まだまだたくさんあるんだ。
しっかり食べろよ。
>>385 煤i#`^ω^´)つ[1000]
( つ=〇 [Sカレー]
(#;`^ω^´)。oO 儲かった!!ラッキー!
( つ=〇 [Sカレー]
ご馳走様でした。
(#`^ω^´)イヤイヤ-
( つc□~
GWはあと1日か‥楽しい連休だったね。
(#`^ω^´)
( つc□~
この調子なら速攻夏だね。夏‥
(#`^ω^´)
( つc□~
夏祭り!!!
(#`^ω^´)
( つc□~
祭りかあ
いいですね。
屋台やら何やら出したり…
>>389 去年ね。始めは なんやかんやで開催が危ぶまれたのです。
(#`^ω^´)
( つc□~
「俺がやったるわい!!」
(#`^ω^´)
( つc□~
8月。夏も終わりのアレは確か28日の金曜日。
祭り準備は屋台花火運営等、1ヶ月がセオリー。
29日開催に向けバカ1人、暁の出撃。
(#`^ω^´)ホントバカ・・
( つc□~
だが1人だったバカはしかし、気が付けば歴戦の強者達が集結した大軍に。
(#`^ω^´)
( つc□~
運がよかったのだ
(#;`^ω^´)
( つc□~
おかわりィィィー!
(しかし釜はからっぽだ!)
あっ!
ネリー「食べ過ぎよ、ナヴィ!」
まだ五分目だよゥ!
>>390 なら今年は準備をちゃんとすれば大丈夫ですよ。
去年ギリギリでもやれたのですから準備をすれば余裕を持っていけるはずです。
運ではなく実力でね。
>>391 あらま。
うーん、あと何合炊きますか?
>>392 あと一升!
ネリー「アイヒマンさま!甘やかさないでくださいまし!ナヴィったら食べ過ぎで事務所を潰しかねないわ!」
>>391 完全に食べ過ぎだ。ナヴィ。毎度の事ながら。
(`^ω^´;)
( つc□~
毎日毎日。なのに全く太らん。
何故だ‥?
(#;`^ω^´)ズズー
( つc□~
>>392 そ れ が 出 来 な い の で す
(#`TωT´)
( つc□~
恥ずかしい話、“余裕持って前々から”機能が付いてないのです。
無理に余裕持って前々からすると途中オーバーヒートを起こし、死にます。
(#`TωT´)ナサケナイ・・
( つc□~
去年感極まって「また来年!」とか言ってしまいました。
どうしたらいいですか。
(#`TωT´)
( つc□~と
>>394 ……?
(何処からか取り出したフランスパンをかじっている)
小さい頃からこンな感じだョ!!
ネリー「呆れましたわ…」
>>395 フランスパンをヤマザキ・ナイススティック感覚で食うな!
煤i#;`^ω^´)σ
( つc□~
切って食え切って!
>>393 了解です。
まあ遅くにたくさん食べてはいけませんからね。
(フランスパンをかじるナヴィを見て)
……え?
どこから出しました…?
>>394 うーん。
なら去年と一緒でその場の勢いで突っ走ってしまえばいいかと思います。
>>397 うーん…確かにそうなのですが
ギリギリ開催は無謀です。今まではたまたま運よく皆様が協力してくださりましたが…
(#`TωT´)
( つc□~
まあ、まだ5月ですし。
(#`TωT´)
( つc□~
7月になってから考えますね。
確りした人が決起開催して下さるかも知れませんしね。
(#`TωT´)
( つc□~
>>398 まあそうしたほうがいいでしょう。
まだ早すぎますからね。
あ、コーヒーどうぞ。
つc■~
>>399 いただきます。
(#`^ω^´)
( つc■~
はっはっは。
反射的に祭りだっつって、あっそう言えば!って。
アホなヤツだ俺w
(#`^ω^´)
( つc■~
すみませんねマイスター。
ありがとうございます。いつも支えていただいて。
(#`^ω^´)
( つc■~
>>400 いえいえ。
むしろお礼を言いたいのはこちらですよ。
私は指示待ち人間ですからね
マッドさんや他の所員が何かをやろうとしてそれを支えることぐらいでしか貢献できませんから。
その機会を与えてくださってありがとうございます。
>>396 …エ?
(フランスパンからはハムやエビ、ポテト、レタスやチーズなどがはみ出ている)
切って食べるなンて、面倒だョ
(スルスルとフランスパンが口の中におさまって行く)
>>397 ココ!
(カバンからフランスパンと巨大おにぎりがはみ出ている!)
>>402 …あー、まあ。
食べ盛りなのはわかりますけどもねえ…。
その分を消費せねばなりませんからな。
何か運動でもしますか?
>>401 指示待ち。
後世貴方を“従順部下の悲惨な末路”“機械人間”と悪く言う者も少なくありません。
(#`^ω^´)
( つc■~
でも、貴方の言葉が後世に残った。
(#`^ω^´)
( つc■~
貴方が、アドルフ・アイヒマンが、一番にウチの門を叩いた。
(#`^ω^´)
( つc■~
笑わす事しか出来ない、ウチの門を。なぜだろう。
(#`^ω^´)
( つc■~
理由を説明はできないけど、熱くて熱くて、
泣けるほど熱いのは、なぜだろう。
(#`^ω^´)
( つc■~
>>404 気まぐれ、といったらそれまでかもしれませんが…
やはり誰かを笑わせたい。「あの時代」にしてしまった悪事の数より多くの人を笑顔にさせたい。
そんな思いで私はここに来たのではないでしょうかね。
まだまだ笑わせ足りませんけどね。
(ふっと笑ってコーヒーを飲む)
>>405 (#`^ω^´)
( つc■~
俺 も で す
(#`^ω^´)
( つc■~
>>403 (ニコッと笑って立ち上がると)
じゃあ中佐、なンかして遊ぼうョ!
ネリー「遊び、という名の鍛錬ですわね」
あははァ、そーゆー事サ
>>406 (ニッと笑って拳を突き合わせる)
>>407 ん、ではどんな鍛練をしますか?
わくわくしますね
泣 く な !!!!!
(#`TωT´)
( つc□~
おはようございます。
(#`^ω^´)
( つc□~
ま、“遂に感”とか忘れてのんびりしたら良いんじゃないですか。
(#`^ω^´)
( つc□~
だって木曜日でしょう。
週 末 キ タ !!!!!!!
(#`^ω^´)
( つc□~
我加入 ISP突然忍者対象入 =我忍者力低 書込可能文字数少上時間必要 我心悲
忍者LVが低くて投稿可能文字数が少ないから
文字数を節約の為中国人かって感じで略してみたが意味は伝わったか?
とにかく不便でしゃあない。まさかシベリアでまでこんな規制まがいを味わう羽目になるとは…
>>411 よく忍者レベルとかニンポウチョウとかありますけど、何なんです?
(#`^ω^´)?
( つc□~
>>412 運営いわく一部の基地外のためにプロバイダごとにまとめて規制するより
忍者で個人規制掛ければ良いんじゃね?という理論らしい(続く)
414 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/05/05(木) 14:28:20.22 発信元:116.254.59.63
考えはりっぱだが規制の無いことが存在意義のシベリアに導入しないで欲しかった
>>414 へええーなるほど!
(#`^ω^´)
( つc□~
レベルねえ。ちょっと見てみようかしら。
(#`^ω^´)
( つc□~
ああ、スタートって事か。
(#`^ω^´)
( つc□~
作らない方が良かったのでは‥!?
(#;`^ω^´)
( つc□~
>>418 確か携帯からだろ?携帯は対象外だったはずだよ
新スレ建てとかに使うだろうからPCで上げといたほうが良いかもしれないな
>>419 ロンドン人パンクスですからパソコン持ってないのです。
はっはっはっ
(#`^ω^´)
( つc□~
最近アホスレが少ないと思ってたけど
なるほどこういう事だったのか。
(#`^ω^´)
( つc□~
スマホだとこんなぐあいだョ!!
(シベリア在住、高校生)
>>421 高い!!!!
煤i#`^ω^´)
( つc□~
スマホ‥
(#`^ω^´)
( つc□~
なるほど。スマホか。
(#`^ω^´)
( つc□~
マイスター!マイスター!
(#`^ω^´)マイスター
( つc□~
スマホを人数分、取り寄せていただけますか。
(#`^ω^´)
( つc□~
>>424 Lv40そんなスゲんだ!!
煤i#`^ω^´)
( つc□~
‥フム。
確かにあのシステムならば愛される良識の元、賢く沢山書き込まねば高レベルにはなるまい。
(#`^ω^´)
( つc□~
そんな人がウチを見てくれてるのは嬉ピー事ですね
(#`^ω^´)
( つc□~
>>425(忍者のコスプレ中)
LV40以上を見たこと無いからたぶんLV40が最上位の上忍様だと思うニン
>>426 コスプレした所で下忍は下忍だワン
(#`^ω^´)モグモグ
( つc□~[チクワ]
>>426 くっ……何も言い返せないでござる(肩を落とし落ち込み ほっぺたから@マークのシールがはがれる)
スマートフォン人数分発注しましたよ。
夕方にハイドリヒが届けに来ます。
…えーと、なぜジャパニーズニンジャの格好を…
>>428 ‥落ち込む事はないワン
(#`^ω^´)モグモグ
( つc□~[チクワ] (●_●;)
(#`^ω^´)つ⌒[チクワの袋]
( つc□~ (●_●;)
>>429 ゴクロー様です
(#`^ω^´)
( つc□~
なるほどスマホとはスマートフォン。
アレはカッコいい。
(#`^ω^´)
( つc□~
よいことです。
スマホ、、、あと1年と何ヶ月か待ったら買うか。。
(というより、携帯あっても使わねーなー特に休日)
>>429 上忍様に敬意を表してかな…
>>430 くそっ…モグモグ(頭の上の竹輪の袋から1本出して食べる)
「ボクもテストっと」
(見習い騎士)
|∧∧
|・ω・`) ・・・
|o o
|―u'
へへっ!
さて、中佐!一緒にシベリア市内ランニングしようョ!!
なんだか盛況でんな……
>>437 ん、じゃあ行きますか!
(準備万端のようだ)
>>436 何気にLVが高いニンニン中堅の中忍様だニン
>>437 ここにも最上位の上忍様がいた…いや居られたニンニン
まいどー。
スマートフォン人数分をお届けに参りました。
てすと
それで、なんでスマートフォンなんですか
>>442 さあ?
とりあえず私はアイヒマンにここに持ってくるよう頼まれましたから…
(箱を机に置く)
えーと、これだな。
(アイヒマンがハイドリヒ宛に置いていった代金入り封筒を手にとる)
上忍ばっかか!
煤i#;`^ω^´)
( つc□~
フム
(#`^ω^´)フム
( つc□~
スマホがスマートフォンとは知らずに発注したのだが。
まあカッチョいいしね。
(#`^ω^´)
( つc□~ つ[スマ]
それより、マイスターとナヴィが何か始めるようだが。
(#`^ω^´)
( つc□~
>>444 なんかランニングするらしいよー。
僕も参加しようかなあ…
>>442 ここにも上忍様が!何気にみんなすごいでござる
早く下忍から中忍になりたいなぁ
>>445 へえー!楽しそう!
(#`^ω^´)
( つc□~
私は昨日踊った時膝に違和感を感じたから
スポーツドリンクを積んで車で並走しよう
(#`^ω^´)
( つc□~
(私はめんどくさいと思うからやってませんけどね、忍者)
>>444-445 ランニングなぁ……
死の行軍になりそな予感しますけど
>>446 マラソンに参加するんだワン
(#`^ω^´)
( つc□~
>>443 ・・・そうですか、ご苦労様です
ランニング・・・青春ですねぇ
>>448 お前も参加するのだコータロー。
(#`^ω^´)
( つc□~
>>449 ルーナくんは俺と車な!
魔法瓶にコーヒー入れて行こう!
(#`^ω^´)
( つc□~
>>451 は?
……私も、っすか?
(※中身は十時に抜けます)
>>452 はっはっはっ、そのとーり!
(#`^ω^´)
( つc□~
【全然問題ありません。私も中身いつ気を失うかわからない状態ですから】
>>447 俺の爺さんの故郷の日本には
人の恋路を邪魔するやつは馬に蹴られて死んじまえ言葉があってな……てことで俺はランニングはパスする
こんばんはっと...
>>451 この時間に、二人で、青春、つまり並走は野暮ですよ・・・
帰ってきたときににやにやしながらお楽しみでしたねって言うのも一興です
>>453 ん、え?
ああわかりましたー。
(台所へ行く)
(数分後)
はい、どうぞ。
コーヒーです。
つc■~
>>455 ザ・なるほど!
(#`^ω^´)
( つc□~
>>456 こんばんは!
(#`^ω^´)
( つc□~
>>457 ザ・なるほど!
(#`^ω^´)
( つc□~
よし!!
留 守 番 だ !!
(#`^ω^´)
( つc□~
ルーナはんとキャッキャウフフはシベリアじゃあご法度でっせ、所長
ほっ
よっ!
(ウォーミングアップを済ませたらしい)
いくよォ!
>>448 死の行軍って…
まあ2人とも体力はあるからランニングなら大丈夫なんじゃないですか?
>>459 はーい。
>>461 よっし、行きますかね。
(緩やかに走り出す)
>>458 ありがとう。つc■~
>>459 わかったかそれならいい…(小声でぼそっと)まぁこっそりと跡憑けて出歯亀も悪くは無いかもな
これは参加せないかん流れやね……
よっし、いきまっか
(着実なペースで走り出す)
じゃ、着いて来れたら特製ニンジャまんじゅうあげるョ!!
(たんっ!と羽のように壁を駆け上がり、屋根の上をランニング!)
>>466 なっ!(ナヴィを見上げて)
……しゃーない、ついてきましょーかッ!
(近くの塀にジャンプ、そして屋根まで二段ジャンプ)
>>466 …(しばらくぽかーんとした後、ニッと笑って)
さすがはナヴィさん。
では、こちらも全力で行きますかね!
(ナヴィの進行方向に合わせて走り出す)
>>467 >>468 へぇー、やるねェー
(ぴょんぴょんと屋根を飛び越し、そのまま細い路地へ入り込み、ペースを上げたかと思えば、またそこから手頃な屋根を見つけて跳び上がる)
筋肉痛に注意してくれョ!!
>>469 ちょいまちいッ!
早いわッ!
(何度も屋根着地に失敗し、打ち身と鼻血しながら追う)
>>469 へっ、元親衛隊員をなめないでもらいたいですね!
(屋根を伝っているのを見てルートを予測する)
そこか!
(走り出す)
>>470 フフフ…
ジャパニーズニンジャになるには、これ位は軽々できなきゃあ!
(すたんっ!と屋根から塀の上に飛び降り、そのまま塀を走り抜ける)
>>471 中佐ァー、逆、逆ゥ
(塀から飛び降り、ぽーん!と中佐の肩に飛び乗ったかと思えば、来た道を走り出す)
折り返しだョ!!
>>473 なっ…!
しまった、そっちか!
(急転換して走り出す)
くっ…。…まだまだぁっ!(スピードを上げる)
【事務所】(窓から双眼鏡で外を見ながら)
ランニングってより追いかけっこだな…それも超人クラスの…
しかし忍者マスターのお嬢ちゃん(ナビィ)に附いていけるとはあの新人なかなかやるな…
>>474 あははァ、中佐、オールバックがぼさぼさだョ!
(スピードをゆるめて中佐の横に並ぶと、にかっと笑って)
無理はしないでネ!
(たんっ!と地面を蹴り、そのまま屋根へ跳び上がると、事務所の窓めがけて一直線に走って行く)
あれランニングじゃなくてもうパルクールですね・・・
どちらにしろ並走は無理だったというわけで・・・
>>476 無理なんか、してませんよっ!
(事務所へ向かってラストスパートをかける!)
【事務所】(
>>476が向かってくるのを見て)
おっともうお帰りかな?(窓を全開にする)
>>479 (最後にダンッ!と力強く着地し、ぐっと脚に力を込め壁を駆け上り)
ただいまァー!
(ナヴィ到着から遅れること30秒)
<ガチャッ
着いたぁー!!!
ハァッ…ハァッ…
うー…(大の字になって倒れる)
ふー…。
>>481 おかえりィー!
(何か甘い匂いのする、白濁した液体をコップに注いで持ってくる)
カルピスどーぞォ!
>>482 はぁっ…はぁっ…
っと、ありがとうございます。
(上体を起こしてコップを受け取り飲む)
>>485 お疲れさん、ほいこれ。つ【冷えたビール+タオル】
汗かいたあとのこいつは美味いぞ
んんんんん…!
(伸びをしたり、体をほぐしたり)
さて、特製ニンジャまんじゅうは、また今度かなァ。
>>486 どうも…。
(受けとる)
だいぶ楽になったな…
>>487 どうも、カルピスありがとうございました。
(コップをキッチンへ持っていく)
>>488 運動したあとのカルピスは美味しいンだョ、中佐。
…中佐の生まれた頃って、カルピスあった?
>>489 ははは、たしかに。
うん?私の生まれた頃にカルピス…?
うーむ。飲んだ記憶はないですねえ。
>>490 そっかァー…
カルピスは「初恋の味」ってキャッチフレーズなンだってサ!
(ぴょんとソファーに乗っかると、自分の分をストローで飲んでいるようだ)
>>491 …!
はは…なんだか照れ臭いですね。
年甲斐もなくこんな気持ちになるなんてね。
(顔が少し赤くなっている)
>>492 エヘヘ…
(自分で言っておいて照れ臭くなったようで、ソファーのクッションをぎゅっとやっている)
<カッ
<ゴロゴロゴロゴロ…
>>493 …。(ソファーの近くに行き、頭を撫でる)
…ん?なにか音がしませんでしたか?
>>494 (気持ち良さそうに撫でられている)
ん?
何だろ…うお!
<ピシャーーン!ゴロゴロ…
ひどい雷だなァ…
>>495 おや…本当ですね。
すぐに収まればいいのですが…。
(さりげなく横に座る)
>>496 (コテン、と膝に頭を載せ、甘えるような目で中佐を見上げている…)
<ガラガラ…ドォォン!!
お、落ちたねェー
>>497 (いとおしそうにナヴィを撫でている)
ん、すごい音ですねぇ。
…今、私は幸せですよ。
前世では満足に味わえなかった幸せを噛み締めています。
>>498 …へへ
(中佐にぎゅっと抱きつき、頭をぐりぐり押し付ける)
しっかしひど…うお!
(ずずん!という轟音と共に、事務所が停電する)
>>499 うん…?
おおうっ!…停電か…
えーと、ブレーカーはどこへ…
(手探りで近くの壁まで歩く)
>>500 中佐、右に三歩、左に五歩。
<ピカッ!!ドガッシャアアアン
うへえ、雷神さまの機嫌最悪だなァ
>>501 ん?右に…(指示通りに動く)
(壁をペタペタと触る)
お、これだな。
いやしかし、ひどい雷ですね。
>>502 (パチリ、と音がして、電気が付く)
風と雨も強くなって来たなァ…
<ゴォォォ…オォォ……
まるで飛行機が飛んでるみたいな音だネ!
<ヒュルルルルル……
>>503 大荒れですねえ。
飛行機…言われてみればそんな感じの音ですな。
…ん?何か落ちる音がしたような…
>>504 落ちる音?一体何g
<ドグォォォオォォォォン!!!!
うわ!何か爆発したァー!
>>505 空襲か!?
まさか戦時中じゃあるまいし…!
(ナヴィを庇うようにしながら窓の外を見る)
>>506 まさかァー!タイムスリップでもしたなら話が別だと思うケド…
…(身体を起こし、足音を立てずにゆっくりと窓へ近づく)
…ウン、いつもの街並みだ。
外に出て見るかィ?
>>507 眠気覚ましに出てみましょう。
寒いですからこれを着ておいた方がいいですよ。
(コートを手渡す)
>>508 アリガト!
(コートを羽織り、階段を慎重に降りる)
…なーんにも、ないなァ。
風と雨が強いだけか…
…さっきの爆音、雷がどっかに落ちただけなのかもョ?
>>509 うーむ…
…そう、なんですかねえ
戻りましょう。風邪を引いてもあれですし。
>>510 ウン、戻って寝よう、中佐。
(後ろを振り返りつつ、ゆっくりと戻る)
…あンな家、あったかなァ?
コンビニも電気ついてないし…
ヘンなの。
>>511 …。(若干違和感を感じつつ階段を上がる)
…なんだかおかしいような…?
ではナヴィさん。おやすみなさい。良い夢を。
(額と頬に軽くキスをして自室に戻る)
>>512 おやすみ、中佐。
(頬に軽くキスを返し)
……なんだろ?
変な感じだなァ…天気悪すぎるョ、ほんっと。
(違和感を感じつつ、自室の布団に潜り込む)
金曜日ですから。
つまり明日は土曜日!!あーっはっはっ!!
(#`TωT´)ウオァ-
( つc□~
おはようございます。
(#`^ω^´)
( つc□~
見物決まった途端意識を失いました。
いい音用意していただけに残念。
(#;`^ω^´)
( つc□~
ま、次に期待です。
>>514 おふァよ、所長。
昨晩ひどい雷でさァー!
(新聞を手に取りつつ)
テレビ欄はっと…
ん?ない?
今日日曜日じゃないしなァ?
?
「SS長官ハイドリヒ暗殺か」?
中佐ァー!昔の新聞置きっぱなしだョ!!
516 :
レイ・ロビンソン:2011/05/06(金) 15:41:28.69 発信元:113.152.65.20
|∧∧
|・ω・`) こんにちは・・・
|o o
|―u'
>>514 おはようございます。何を叫んでいるんですか?
>>515 んー?
ああ、すみません…って…
(新聞を受け取るが…)
違う…私はハイドリヒが暗殺されたときの新聞なんて持ってないですよ…!
しかもこの新聞まだ新しいじゃないですか!
どういうことだ…?
>>516 やあ、レイ。
なんか食べるかい?
518 :
レイ・ロビンソン:2011/05/06(金) 16:50:53.31 発信元:113.152.65.20
>>517 ∧_∧
( ´・ω・) お茶菓子はありますか?・・・
( つ旦O
と_)_)
ただいまー
<ガチャ
>>516 オハヨ、レイ!
っ抹茶と落雁
>>517 ……?!
悪質なイタズラだなァ!
… … …(外を見るが、いつもの景色のように見える)
>>519 リリーエ!おかえり!
…普通に帰ってきたよネ?時空超えたりしてないよネ?
>>521 だよねェー……
…ちょっとお菓子買いに行って来るョ…
(ガチャリ…ブォンッ!!)
どぅわ!
(扉から弾かれた!)
…ヘェ〜。入れるけど出れない…
523 :
レイ・ロビンソン:2011/05/06(金) 18:08:18.74 発信元:113.152.65.20
>>520 ∧_∧
( ´・ω・) いただきます・・・
( つ旦O
と_)_)
(何と言うトワイライトゾーン(米国タワーオブテラー仕様))
>>518 ん?饅頭があるぞ。
ほら。(饅頭を渡す)
>>519 お、おかえり。
なんともないみたいだな。
>>520 全くです…。
こんなのハイドリヒに見せたらいくら奴といえども怒り狂いますよ。
(ナヴィが出れなかったのを見て)
…え?
……。(恐る恐る出ようとするが弾かれる)
…ば、バカな!何故だ…!?
ん〜〜…
(その辺にあったものを掴み、放り投げる)
バチィーン!
あだっ!ダメかァー!
……
(古い苦無を投げる)
<スタンッ!
お、行った!
(新しい苦無を投げる)
<バチィーン!
…フム。中佐、なンか新しいモノ身につけてない?
あったら外して、外に出てみてョ。
>>526 うーむ…新しいもの…
ん、待てよ…
(ネクタイとワイシャツを事務所に置いていた物に着替える)
これなら…いけるはず…!
(手を伸ばす)
<スッ
おお!いけた!
【ドア】<スカッ
( ゚д゚) こんにちはー
(出たり入ったりしているのを見て)
…なにやってんですか?
>>527 やっぱり!
その新聞の日付より新しい物は、どうも出れないみたいだなァ…
>>528 イフラルさン!
…あ、その、出れる?外にサ。
>>529 (;゚д゚) 外に?そんなかんた…あべし!
【撥ね飛ばされる】
531 :
レイ・ロビンソン:2011/05/06(金) 23:51:33.88 発信元:113.152.65.20
>>525 ∧_∧
( ´・ω・) こちらもいただきます・・・
( つ旦O
と_)_)
つまり昨日の朝より古い物なら出られるわけか。
(#`^ω^´)
( つc□~
なんなんだ一体。
(#;`^ω^´)?
( つc□~
おあよーっす
>>533 おあよー!!
お前を待っていたんだ名探偵コータロー!!!
(#`TωT´)σ!マジデ!
( つc□~
助 け て く だ さ い !!!
(#`TωT´)アーン!!
( つc□~と
……
一つ言えるのは、閉じ込められた、って事だネェ。
何が起こってるんだろ?
<バン
(ドアから出ようとするが弾かれる。)
どう言う事ですか.....
>>535 ‥らしいな。
(#;`^ω^´)
( つc□~
とりあえず、だ。
メシはピザを呼ぼう。楽でいいね。
(#`^ω^´)♪
( つc□~
コーラかビールかが問題だ。
>>534 そんなところちゃいますよ……
(後ろに服がぼろぼろの綺麗なお姉さんが立っている)
オチビさんのマラソンに着いてこうとしたらぐーぜん変な家の庭に落ちましてな。
中でこのねーやんが監禁されてるのが見えましてん。
ちゅーわけで俺と同じ黒服のごっついお兄さんに銀弾食らわして逃げてきたわけですわ。
(ちらとその女を見る)
この人、あの糞鼠みたくゆーと「心神喪失による一時的な言語障害」って奴やと思いますわ。一個もしゃべらん。
「……」
それに服破れて目のやりどころに困りますわ。女性に救護はお任せしたいですな。
幸い、「ランボー」はされる前みたいやったし……
>>538 これはいけない!
(#`ーωー´)つΞ【コートを】
( つ Ξ【ファサッと】
(女性にコートを着せる)
なるほど。喋れなくてもコチラの言葉はわかるんでしょう。
(#`^ω^´)
( つc□~
お嬢さん.貴女は運がいい。
今丁度全員この事務所に閉じ込められていましてね。はっはっはっw
(#`^ω^´)
( つc□~
つまりですよ。
絶 対 ひ と り ぼ っ ち に な り ま せ ん
(#`^ω^´)Ь!
( つc□~
まあそんなワケですから気を使うだけ損というものです。
自分家と思ってくつろぎなさい。
(#`^ω^´)
( つc□~
私は所長のマッド。貴女のお名前は?(紙とペンを渡す)
ああーコータロー。ちょっとちょっと。
(#`^ω^´)つヾコッチコッチ
( つc□~
(女性から見えない位置まで移動)
〜台所〜
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ラ ン ボ ー の 事 悪 く ゆ う な や テ メ ー
(##`^ω^(●´ )
( つc□~ )
☆★☆MAD探偵FILE☆★☆
「スタローン映画は長渕ドラマ」
(#`^ω^´)
( つc□~
しかし…なぜ我々が閉じ込められたんだ…、ん?
(火村が連れてきた女性を見る)
なにやら危ない目にあったみたいですね…。
(マッドが女性とコンタクトをとるのを見る)
あー…お嬢さん。
こっちと。(コーヒーを見せる)
こっちのどちらを飲みます?(右手にコーヒー、左手に紅茶を持って女性に聞く)
(;-д-) むむむ…
出ていけないなら、これは?
【携帯電話を取り出す】
(;゚д゚)】 …駄目だ、通じない。
会社にもオスヴァルトにも電波が届かなくなってる…
>>542 ハイドリヒにこれの写メを送ろうとしましたがダメでした…
(ナヴィに渡されたハイドリヒ暗殺時の新聞)
うーん…弱りましたね…
>>543 ( ゚д゚)っ【クーガーG】ダァン!
ならこれは!
バチィ!【弾かれて銃弾が床に転がる】
(;゚д゚) …駄目だ。
えええ〜!!!!電話通じないんです!?
煤i#;`^ω^´)
( つc□~
ビザは!?
ビザじゃない!ピザ!!
(#;`^ω^´)pizza!!
( つc□~
ん、さわがしぃな、 なに、、、出れない?拳銃で駄目だった?
よし。まってろ。
(数分後)
よっし、こんだけあれば、、、(KPV、RPG、RPKなどが、、)
ってこれで無意味だったら、、、、、どうすんだこれ
>>546 (;゚д゚) …固定電話なら通じるんじゃないですか?
形はどうあれ昔からあったものですし。
とりあえず今が「長官暗殺の年」なのか、それとももっと最近なのか
あと、この事務所内だけなのか、外もなのかが知りたいですね…
>>540 ランボーて、婦女暴行の「乱暴」ですがな。
焦り過ぎでっせ、所長
>>541 (聞いているのかは判然としない表情で近寄る)
「……」パシッ
(紅茶を奪い取って凄い勢いで飲む)
にしても、あの黒服はんたちが偉いこれを気にしてましたけど……
(黒服から奪い取ったものであろう、金色のパチモノ臭い腕時計を取り出す)
何なんでしょうな。幾つも持ってましたしな……
>>547 オ‥オイオメェ‥!!事務所木っ端微塵とかより前に“もし弾が弾き飛ばされたら”とか考えねぇーのか?!
(#;`^ω^´)σ
( つc□~
成功の形が、ねえし!!
>>548 こーゆーのはアレです。イフラルさん。
(#`^ω^´)
( つc□~
沙 汰 が あ る ま で 待 ち ま し ょ う !!!!!
(#`^ω^´)
( つc□~
幸い食糧やラザニアはストックありますしね。
>>549 (志村ー!
>>539!
>>539!長文でゴメンね!)
いーや!!確かに乱暴ではなくランボーと言いましたー!
発音完全にランボーでしたー!掛けてましたー!
(##`^ω^´)σ!ブー!
( つc□~
ランボーは絶対そんな事しませんよ!!
(##`^ω^´)σ!
( つc□~
>>550 だよなぁ、古い奴だったらかぁ、、でも銃はあっても弾は新しいからな。。
>>551 ‥‥‥古いのがオッケーで新しいのがダメ。
(#`^ω^´)
( つc□~
人間もダメ。
(#`^ω^´)
( つc□~
うーん。何なんだろうか。いいトンチはないものか。
(#;`^ω^´)
( つc□~
>>552 うーん……
古いもの…古いもの…
…私の制服や銃は古いんですけどねえ…
まあ人がダメなのでしたら意味ないか…
>>553 いやホント、誰が何の為にこんな事を。
(#;`^ω^´)
( つc□~
>>554 …まさかですよ?
まさかこの事務所だけが過去に飛ばされたとしたら…
最初の新聞、そして古いものしか出れない…そのことについての説明もできます。
まあ仮説に過ぎませんがね…
>>555 合点はいきますね。かなり。
(#;`^ω^´)
( つc□~
でも何故わざわざ。
攻撃にしてはおかしい。
>>555-556 (;゚д゚) だとしたらなぜ、そしてどうやって…
これは餓死を心配するべきですかな…?
....どうしますか。
>>557>>558 食糧はナヴィが本気出さなきゃ1週間ちょいはもつ。
(#`^ω^´)
( つc□~
1週間ありゃ流石に何とかなるだろう!
(#`^ω^´)
( つc□~
>>559 (;-д-) 成る程。
【新聞を手に取る】
( ゚д゚) …にしても、先日ナチスの襲撃をうけたこのタイミングで
飛ばされたのが長官が暗殺された日…
偶然にしちゃ出来すぎ感がありますねぇ。
>>560 フム…確かに。
(#`^ω^´)
( つc□~
アドルフ(ヒトラー)は偽物でしたし、ナチスの襲撃と決めるのは早計です。
マイスターもいますしね。
(#`^ω^´)
( つc□~
>>561 ( ゚д-) きっと思い過ごしですね。
ま、心配するだけタダですし、備えあれば、て言いますしね。
(;-д-) …というか一週間も連絡を絶って仕事無視したあとのオスヴァルトの説教の方が怖い…
【立場の弱い上司】
>>562 俺のは“ナチスならそうじゃねえだろう”という希望的憶測に過ぎません。
アドルフとは友達ですが直接話してませんし
(#`^ω^´)
( つc□~
‥はっはっはっいい部下がいらっしゃる様だ。
将来は安泰ですな
(#`^ω^´)
( つc□~
…。(ドアに小石を投げる)
あー、ダメだ…弾かれたか…
一体なんなんだろうなあ…
…ん。
(制服のポケットから古い小石を取り出す)
…!
ちょっと実験しようかな
せぇのっ!
(アンダースローで石を外に投げる)
(石は外に出ていった)
よし、次…
(野球ボールを同じくアンダースローで投げるが…)
<バチッ
(ドアに弾かれて床に落ちる)
>>565 ‥少将。
(#`^ω^´)
( つc□~
アンダースローのフォーム、カッコよかったですけどね。
(##`^ω^´)
( つc□~
>>566 ただいま…ふぅ疲れたぁ…そういやロジさんがうちの署に勤務する事になったぞ、しかも俺と同じ部署だよ
(事務所ドアを閉め上着をハンガーにかけながら)
なんだ?俺の顔に何かついてるか?
(今事務所の外からは入ることは可能でおkなの?駄目なら無しでこのレスよろしく)
568 :
Schatten=Von=Lilie @ipod touch :2011/05/08(日) 15:39:32.38 発信元:221.27.152.205
先生、外に出られないんですけどどうすればいいですか。
換気が出来るのは唯一の救いですけども。
>>567 あーあ。
(#;`^ω^´)
( つc□~
パヤオさん。ロの字に電話しておきなさい。
「後は頼んだ」って。
(#;`^ω^´)
( つc□~
>>569 のんびりするといい
(#`^ω^´)
( つc□~
>>570 あ?なんで?おっと車に忘れもんしたわ取ってくる(ドアを開け外に出ようとして)<ゴッン!!!いてぇ…なんだこれ?
<コンコン(ドアの外の何も無い空中を叩く)??????どういうことだってばよ?
(皆の様子を見て、どこかから持ち出した銃を窓に向ける)
強行突破で十分ですわな……
(窓に三発ほど打ち込む、だがひび割れるのみで穴は開かない)
Japanにこんな小説ありましたわ。「不思議の国のアルバイト探偵」っちゅー奴ですな。
厄介なことに巻き込まれたみたいやな……。
あのかーいいお嬢さんも後ですな。
>>571 ナルトですか。
(#`^ω^´)
( つc□~
どういう事かと言われましても‥
そういう事ですとしか言い様がないのです。
(#;`^ω^´)
( つc□~
困ってるんですよ
>>572 ちなみにその小説、どうやって脱出した?
(#`^ω^´)
( つ| [火] シュボ
…っぶはぁ!ダメだァ!
排水口も換気口もみィーんな出られないや…
(ホコリ、チリ、蜘蛛の巣、ヘドロまみれのナヴィが!)
ネリー「きゃーーー!?
汚い!汚いわナヴィ!!シャワー!シャワーを浴びて頂戴!!」
ネリー!ひどいよォ!!ったくもう……
くそっ(開けてあるドアから目一杯離れる)よし行くぞ<タッタッタドゴッ!!!!(何も無い空間にぶつかり崩れ落ちる)
ムギュウ…いてぇ…クソこうなったら。つ【マカロフ】ドンドンドンドンドン!(全弾打ち込むがドアの外の空間に弾が浮かぶだけ)だめだこりゃ
>>573 ここに閉じ込められたってことか?電気は来てるか?水は食料はどうだ?電話は(懐から携帯を出すが圏外)携帯は駄目か
>>575-576 おうおう、密室になってしまいましたなココ。
>>574 正確には探偵が訳もわからんままタイムスリップする話で、ココみたいに家ごとって話じゃないですわ。
ざーんねん。
(その時、女性がつかつかとドアに擦り寄る)
「……ブツブツ」ガチャ
(ドアが簡単に開く)
>>576 水やガスは来てます。
(#`^ω^´)
( つ/
゙~
食糧もナヴィが本気出さなければ1週間は大丈夫。
>>575 ゴクローナヴィ。
(`^ω^´ )
( つ/
゙~
とりあえずシャワー浴びてきなさい。
>>577 (#` ω ´) ^ ^
( つ/
゙~
>>578 長引いて本気出されたら終わるな…とりあえず冷蔵庫に鍵掛けて交代で寝ずの番立たせとこう……
>>577 えっ?おい!なんでだ?(脇から走り出ようとするが見えない壁に顔面からぶつかる)ブヘッ!痛い…
>>580 わからん!だが…
(`^ω^´;)
( つ/
゙~
ヘイ、ミス!!ジャスモーメン!
(#;`^ω^´)つ
( つ/
゙~
>>581 番は無駄です。
なぜなら、誰も止められないから。
(`^ω^´;)
( つ/
゙~
薬で眠らされたり、最悪文字通りの八つ裂きですよ。
>>582 そうか…じゃあ等分に分けて個人で保管…も駄目だな…腹減らした嬢ちゃんに襲われて死人が出かねないわな…
>>575 うおっ!
お疲れ様です。
やはりダメでしたか…
うーむ…
>>576 しかしこんなときに出くわすなんて…警部補も運が悪いですな。
今のここはまさしく陸の孤島ですよ。
>>577 …え?…え?
ち、ちょっとお嬢さん!
どうやって出たんですか!?
>>582>>583 まあ食糧うんぬんはおいおい考えましょう…。
あとナヴィさんをなんだと思ってるんですかあなたたちは。
>>583 ナヴィを薬で眠らせるって手もありますけど
それではイザという時の戦闘力が大幅に減るのでできません。
(#;`^ω^´)
( つ/
゙~
マイスターに上手くなだめていただきましょう。
>>584 戦闘力100万の萌式オバQ
(#`^ω^´)
( つ/
゙~
ベガスで手にした大金はすべてエンゲルですよ。
御愁傷様です。
(大金)五年もてばいいほうなんじゃないです?
(#`^ω^´)
( つ/
゙~
正味の話ね。
>>584 なにって食のブラックホール、アイアンストマック、アラレちゃんに出てくるゴム以外なら何でも食べるガジラ、
げげげの鬼太郎に出てくる大食漢の妖怪ヤカンズル…嬢ちゃんと結婚したら食費掛かるぞ覚悟しとけよ(慰めるように肩を叩く)
マッド卿。
ちとストーブ貸してくれ。
騎士団の司令塔のエアコンが壊れてしまってな。
>>586 ははは、いつになくおもしろいことを言いますね。
さすがにすべてが消えるなんてあり得るわけないでしょうに。
>>588 なるほど、なるほど…。
お二人が共通の考えを持ってることがよくわかりました。
いくらなんでもそれは大袈裟ですよ。
まったく…
(二人の目に入らぬよう腰のホルスターに手をかける)
>>589 おや、少将。
どうも。
あの人、外に出ていっちゃいましたけど・・・・
>>589>>591 マスター入っちゃらめえええええ!!!!!!!
煤i#;`^ω^´)つ
( つ/
゙~
(入ってくる)
‥あーあ。
マスター。騎士団に連絡した方がいいですよ。
「あとは頼んだ」って。
(#`TωT´)
( つ/
゙~
>>588 ガッちゃんの正式名称がガジラってわかっただけで俺は満足ですよ
(#`TωT´)
( つ/
゙~
>>592 (肩にポンと手を)
(`TωT´Ξ`TωT´)つ
( つ/
゙~
>>593 えっ、どう言う事だマッド卿。
(出ようとするが弾かれる。)
ん?どう言う事なんだ?
>>594 そ う い う 事 で す
(#`TωT´)アア‥
( つ/
゙~
>>595 (*てっくん製装備とかiPhoneとかが原因です。はい。)
なるほど、閉じ込められたと。
(iPhoneを取り出して画面を見る)
電話も圏外か。これは厳しいな。
さて…これは非常にまずい。
打開策を見つけねばならないが…
鍵となるのはあの女性…ふーむ…
んんー。
とりあえず、腹ごしらえだよネ。
(腰から取り出した丸薬のようなものをぱくぱくと食べている)
忍者食、食べるゥ?
(とりあえず女性を落ち着かせる)
何なんでしょうな、一体。
とりあえず、この人のセラピィが必要でしょうな。
(注:この人はもう自由に取り扱っていいよォ)
>>598 おッ! 一つもらいま……
……なんつうか、食欲のわかん見た目でんな、おちびちゃん。
同じ丸さでもたこ焼とは大違いや。
>>599 味はまぁまぁだョ。私が作ったからネ。
(いくつかに分けられた袋から色とりどりの丸薬を取り出し、人数ぶんに分けていく)
コレが兵糧丸。フツーの食事みたいなモンかな、味は数種類あるョ。
コレが飢渇丸。滋養食だネ。
ンで、コレが水渇丸。喉が乾いた時に食べるンだ。原料は梅干しとかだから、酸っぱいョ。
…まァ、こンだけあれば大丈夫カナ?
しかし…
外、偵察に行きたいネ。古いものだけ身につけてれば通れるのカナ?
(もらった兵糧丸をひとつ食べながら)
…古いものか…
私はネクタイを外せば他全部古いんですけど…出れるんだろうか。
シェレンベルク「僕もだね。ネクタイさえ外せば他は古いのばっかりだよ」
>>600 ん?
古い物なら出れるのか、ナヴィ卿?
どうしたものか‥。
(#`^ω^´)
( つ/
゙~
>>603 マッドさん。
何か古いものとかあります?
とりあえずそれを着てみて、出れるかを確認してみてはいかがでしょうか。
えぇぇぇいいい 銃弾が駄目なら、、爆薬で、、いや駄目か、、、
ん、窓ならどうなんだ?
とりあえず新しい物を外して出て見るか?
>>601 やってみようョ!!
私のは…んー。母上から貰ったのがあるョ。着替えてくるネ。
>>602 たぶん、だケド。
ドラキュラさンは何かある??
>>603 所長、ヴィンテージモノの何か、持ってなかったっけ??
ソレ着てみようョ!!
さて、着替えてくるカナ。
…。シュルッ(ネクタイをほどいて襟を詰め襟にする)
シェレンベルク「…んしょ」(アイヒマンと同じことをする)
あとは…大丈夫だな。
>>607 この刀やら(鎧
雪花剣聖
細雪
投擲ナイフ"エンジェル・ティア
アサシンブレードガントレット)
を外せば他は古い筈だが。
>>609 そンなら、外に出れるんじゃない?
(黒地に藤柄の家紋が入った中振袖、紅の半襟、緋色の長襦袢に、臙脂色の帯揚げ、銀の宝尽くし柄が織り込まれた丸帯を武家文庫に結び、金色の帯締めを飾り結びにしたナヴィが登場)
(卓上に色々な物を並べ始める。)
此れで大丈夫な筈だ。
>>609 …ん、ああそうだ。
(携帯などの機械類を机に置く)
これでよし。
>>611 お、準備できましたk…(ナヴィに見とれる)
シェレンベルク「…パパー?」
おおお…!
シェレンベルク「…パパー」(ブーツの踵でアイヒマンの脛を強打)
〜〜〜!!!
シェレンベルク「大丈夫?」
…お、お前、シェレ…手加減しろよ…
シェレンベルク「こんな事態なのにボーッとしてるパパが悪い」
う、うむ…すまない。
…?
何やってんだか……さて、俺はとりあえずサイクリングにでも行くk…
<ドン
あ、あれ?
出れないっス…
>>607 一応リーバイスの40年製赤耳上下は持ってるけど‥
(#;`^ω^´)タカカッタンダゾ
( つc□~
それに合わせる“MOTER HEAD”ベースボールT(シャツ)とエンジニア(ブーツ)が新しいし‥
(#;`^ω^´)
( つc□~
細いデニムジャケットはオシャレTあって初めて活きる代物。
合わせらんなきゃ潔く死んだ方がましですよ。
(#`^ω^´)
( つc□~
>>613 ……??
(怪訝な顔でアイヒマンを見つめている…)
ふふふ、面白いなァ!
>>614 ジャン!やっぱ無理かァ…
……ふぅむ。サイクリングかァ。
>>615 そンなら、そうだなァ…
…Tシャツ買いに行く?
なンか良いもの、あるかもョ。
>>614 ジャンさん…残念ながらサイクリングには行けません…
>>616 ええ、いや、なんでもないですよ。ははは…。
(強打された方の足を引きずりながら歩く)
シェレンベルク「…ふん」
>>614 ジャン。久々の登場で悪いが、そーゆう事なのだ。
(#`TωT´)
( つc□~
>>616 どうやって買いにいくのさ。出れませんよ。
(#`TωT´)
( つc□~
>>618 ・・・一回全裸で出てみては?(少し笑いながら言う)
それから一つずつ身につけていってこれはだめあれもだめそれは大丈夫、と・・・
外に人が居たらまぁ、その時はその時で。
>>618 (しばし考え)
私が買ってくるョ!!
五枚くらいでイイ?
>>619 ははっ
(#`^ω^´)
( つc□~
俺 が 全 裸 を 恐 れ る 男 に 見 え る か い ?
(#`^ω^´)
( つc□~
給食時間に椅子に立って漫談をかましていた一時期、
チ【イヨオォッ!!】出して「次やったら校長室」と怒られた小学3年生の話はしたっけ?
(#`^ω^´)
( つc□~
>>620 あっ!やっぱTシャツはいい!
(#`^ω^´)つ
( つc□~
ブーツを頼む!編み上げのヤツだ!
黒な!
(#`^ω^´)つ!
( つc□~
>>621 ・・・恐れましょうよ、普通恐れるものでしょう・・・
いえ、初耳です。というかなにしてるんですか・・・
>>623 編み上げブーツだネ!了解!
(赤に黒の鼻緒の草履を履くと、トントンとつま先でドアの部分を叩く)
行ける!
とりゃ!!
(ピョンと飛んで外へ!!)
>>624 人生歩いてて
風呂とアレ以外に“全裸”が選択肢、可能性に現れた時ってのはな、ルーナくん。
(#`^ω^´)
( つ| [火] シュボ
漢 の 見 せ 所 だ
(#` ω ´)
( つ/
゙~
ΞΞΞΞΞΞ煤yシベリア探偵事務所】+半゙ャキーン!!キラーン!
>>625 おお!!出れた!!
煤i#`^ω^´)
( つc□~
よろしくー
(#`^ω^´)ノシ
( つc□~
>>626 そんな誇らしげに・・・・・やるんですか?
【外、1942年、6月12日、ベルリン】
……まずは靴屋と、あとは食糧、か。
さてと……
(看板を見つつ歩き出す)
>>628 いや、やらない!!
(#`^ω^´)つ!NO!
( つc□~
“全裸になれば打開の可能性アリ”なら男を見せるが、
この状況で全裸は
“全裸になりたかっただけちゃいますの?”だからだ!
(#`^ω^´)
( つc□~
考えてごらん、仮に全裸で出れたとして、誰も真似しないだろう?!
(#`^ω^´)
( つc□~
俺のチ【アハ〜ン】はそんな安くないぜ!!
…しかしここは…どこかで見た街並みだな。
?「あれ…?中佐、アイヒマン中佐じゃないですか!」
え…お前、ハーゲンじゃないか!
なんでこんなとこにいるんだ…?
ハーゲン「何言ってるんですか!親衛隊員…まして報道係がベルリンを歩いてちゃおかしいですか?」
ベルリン…?
おい、ハーゲン。今は何年だ?
ハーゲン「…事後処理等の仕事で疲れちゃいましたか?中佐。今は1942年ですよ」
1942…ああ、ハイドリヒが…。
>>630(一度部屋に戻り軍服を着て手に袋を持ってくる)
そのお高いチ【バキューン】云々はおいて置いて
これ着ろよ。つ【大日本帝国海軍軍服】外は第二次大戦時のドイツみてぇだけど
同盟国の軍人ならうろついてても問題ねぇだろ。これか?爺さんの形見だよ
ハーゲン「まあ中佐も事後処理お疲れさまです。飯でも行きませんか?」
ああ、いや。飯は…
シェレンベルク「うわあああああん!!!!」
うおわっ!!!
(シェレンベルクに抱きつかれて吹っ飛ぶ)
シェレンベルク「聞いてよパパ!いくら僕が親衛隊少将だって言っても信じてくれなくて…服を…!グスッ…」
え?あ、だからお前ヒトラー・ユーゲントの制服を着てるのか!
ハーゲン「…ちゅ、中佐…」
あ、ああ…いや、その。な。…そう。「生命の泉」から引き取ったんだよ。うん。祖国に協力したくてな。ははは…。
ハーゲン「ああ、そうだったのですか!ん、こんな時間か…では私は失礼します」
ん、ではまたな。
シェレンベルク「…なんだ、SD報道係のハーゲンじゃん。…制服どうしよう」
あー、わかった。近くに制服売ってる店があるからそこで買おう。リボンバーも売ってるはずだ。
シェレンベルク「了解ー。」
【事務所の周辺】(日本海軍少佐の軍服着用)
第二次大戦のベルリンだな、ちょっとそこの君すまんが(通りがかった兵士に話をきく)なるほど有難う。
>>633 中佐ちょうど良いところに今そこで聞いた事をつなぎ合わせて考えると
今はブラウ作戦開始前でまだロンメルがブルクを陥落させてないらしいし
数日前にプラハで国家保安本部の長官が暗殺されたらしい
これハイドリヒさんの事だな……てことで今は1942年の6月中旬ぐらいだな。
いい加減アホな事言うのやめよう。
流石にそろそろ本物のアホかと思われそうだ。
(#;`^ω^´)
( つc□~
>>632 うおっ!!本物ですか!?
煤i#;`^ω^´)
( つ【帝国海軍軍服】
‥うーん。正直憧れますがコレを着るのはやめておきますよ。
名誉をありがとうございます。
(#;`^ω^´)
( つ つ【帝国海軍軍服】ヾ
俺は軍人ではなくパンクスの探偵ですから。
(#`^ω^´)
( つc□~
>>635 まぁそれなら別に良いが外で変なこと言ったりしたりするなよ。
下手に目付けられたらアウシュビッツ送りって事もあり得るからな
たーだいまァー!
(山のような荷物を抱えたナヴィが帰宅)
これはお嬢さんに、これは所長に、あとは食糧とかネ!
(荷物を仕分けて、てきぱきと収納する)
…さて、と。も一度散歩して来るョ!お嬢さんも着替えて行こう!着替え手伝うからサ!
>>636 変な事なんか言った事ありませんよ。
(#`^ω^´)
( つc□~
それに軍服着て日本軍に出くわしたら厄介です。
パヤオさんはお祖父さんの名前言えばオッケーですけどね。
(#`^ω^´)
( つc□~ つ
>>636 いようおかえり。
(`^ω^´ )
( つc□~
ゴクローゴクロー♪
>>638 とりあえずのそのイギリス国旗の上にTHePUNKって書いてある服脱ごうか…
あとその鋲付革ジャンも着替えてくれ
>>638 どンなのがイイか決まらなかったから、全部買って来たョ。
(デザインや色の違う編み上げブーツを置いて行く)
好きなの履いてネ!…あ、そっち終わったァ?
ネリー「ナヴィ、サイズぴったりよ」
そンじゃ、散歩に行こっか!
(シンプルなドレスのお嬢さんと、豪奢なドレスのネリー、振袖のナヴィが並んで出て行く)
さてと、ちょっと葉巻を購入してこよう。
まさかこんな事態などと思わず来たから予備が少ない。
<ガチャ(外へ)
(今気が付いた、大戦中、ドイツと英国って敵国....ジャマイカ!)
>>639 (#`^ω^´)
( つc□~
(#;`^ω^´)チッ
( つc□~ つ⌒【脱】
>>640 ああーサンクス!
(#`^ω^´)サンクスサンクス
( つc□~
STDの黒がいいね!!
〜状況を聞いた〜
なるほど1942年のドイツ、ね‥
(#`^ω^´)
( つc□~
フム
(#`^ω^´)ズズー
( つc□~
(#`;ω;´)ホロリ
( つc□~
わかってきた。わかってきたぞ‥!
((#`;ω;´))
(( つc□~
>>641 いってらっしゃい。
(`;ω;´ )
( つc□~
ああー、マスター。戦争は御免ですから極力英国人とバレないようにお願いしますね。
(`;ω;´ )
( つc□~
〜自室〜
うーん。
やっぱり戦争相手国のリーバイスはマズイか。
(#`^ω^´)
( つc□~
リスクはあるがやむを得ん。
同盟国日本軍軍服で行こう。
(#`^ω^´)
( つ【帝国海軍軍服】
(着替える)
〜事務所〜
街に行ってくる。
ルーナ君やみんなの服を調達してきますよ。
(#`^ω^´)
( つ
(ぎこちないドイツ語で)
葉巻は無いか?
店主「ん?なんかイギリス訛りが...まあ良いか。 ああ?どれが良いんだ?」
此れだな。 (何時もの銘柄を言う)
店主「どうも。 200マルクな!」
(金を支払い店を出る)
>>634 その通り、パヤオさん冴えてますね。
こちらも部下に会って確認できましたよ。
【制服屋から出たあと】
シェレンベルク「はー、やっぱこの服が良いなあ」
…お前、誰かに見つかっても知らないぞ?
シェレンベルク「…ま、大丈夫でしょ」
>>616-618 またややこしそうな事になっちまったみたいっスねぇ……
今までとは趣向が違うみたいっスけど
あ、出れた出れ…!?
なんか…街並みが…あれ?
(まさかの刑事コロンボスタイル)
まさかこんな事に成るとはな。
(葉巻の箱を3つ程持って事務所に入る)
あ、俺も祖父の、、、ってコレで出たら100%やられる、、、
っ旧ソ連軍服(WW2仕様)
困った困った
ネリー、お嬢さん、先に帰っててくれョ、ちと確かめたいことがあるンだ。
(言うなりぽーんと飛び上がり、屋根伝いに何処かへ行ってしまう)
ネリー「ナヴィ!ナヴィったら!ああ、もう…仕方ないわね、帰りましょう」
<……(コクリ)
さて、と。ふんふん、ナールホド…
(懐から懐紙を取り出し、何かを書きつけている)
よし…できた。暫くコレで困らないカナ…
ただいまー
シェレンベルク「ただいまー」
(日持ちのする食料などを買い込んできたようだ)
…しかし、あれだ。
この時代にいる私に遭遇しなくてよかった…。
シェレンベルク「しかしSFみたいなことが起きるとはね…複雑怪奇だよ」
<ガチャ
少し外を回って来たが軍服の軍人に睨まれている様な気がするんだが何故だ。
>>653 そりゃ少将、あなた英国の軍人ですからね
まあ万が一ここにゲシュタポが踏み込んできたとしても私がうまく誤魔化しますんで。
>>645 もし日本兵に出会っても技術交流に来きた特務機関員ってことにしとけば問題なかろう
何か突っ込まれても爺さんの名前出してごまかすしやばくなったらアイヒマン中佐の威光で押し切っちまえばいい
>>648 いいねえコロンボ!
(#`^ω^´)
( つ と
>>655 な‥なるほど!!
(#;`^ω^´)
( つ と
言われてみればマイスターが味方でした。
>>652 おかえりなさい。
(#`^ω^´)
( つ と
俺はこれから皆の服を買いに行ってきますね。
(街へ移動)
>>656 いってらっしゃいませ。
さて…。
あー、シェレ。ちょっと。
シェレンベルク「…?」(近づく)
あのな…(耳打ちをする)
シェレンベルク「ん、了解。何枚か書いておくよ!」
ああ、頼んだ。
…まあ万が一ゲシュタポやSDに見つかった時、奴らを黙らせるには「コレ」が効果的だろうな…
【事務所】(何か重そうな木箱を抱えている)
ただいま…過去で未来で人気が出て高いもの買い物して持って帰ったらウハウハじゃね?て訳で
ワインとかドイツの軍服とか闇市で買い漁ってきたぞ。特に軍服はマニアに良い値段で売れるんだよな
……。
男「なんだあ?無視かよおいおいフロイライン!ドイツ語喋れますかあ?ひゃはは」
……。
男「どこの娘かって聞いただけだろうが!よぉ!?」
……。
??「その辺にせよ。我の娘だ」
男「へ?あ?ああ!あんた…いやあなたは…サクヤ・コノハナ……陸軍軍医総監…中将…閣下」
……!!
サクヤ「よう来たのう、我の子孫よ。そなたが来ることは分かっておった。」
ばあちゃん…なンでここに?
木花開耶姫「ばあちゃんはやめい!兎も角、其方の屋敷に案内してくれぬか。我は、かの口の聞けぬ娘に用事があるのじゃ」
な、なんで知って…?
木花開耶姫「我は神ぞ」
…分かった、案内するョ。
【事務所】
ただいまァ!
木花開耶姫「お初にお目にかかる。大日本帝国陸軍軍医総監、木花開耶姫である…まあ、未来の我には会うておるじゃろうがの」
ネリー「まあ…!?サクヤヒメさま!お茶をお淹れしますわね!」
>>658 ははは…抜け目がないですね。
あ、これ差し上げますよ。
シェレには必要無いみたいなんで。
つ(ヒトラー・ユーゲントの制服と制帽)
>>660 おー、おかえりなさい。
…ん?コノハナサクヤ…
あれ…待てよ…。部隊の軍医さんと会ったときよりもはるか昔にそんな名前の方がいたような…
(しばらく考え込み)
…そうだ。1942年辺りに日本の軍医総監が凄い方だと噂で聞いたんだっけ。
なるほど、なんだか不思議な感じです。
あー…と。この時代でははじめましてですかね。
親衛隊国家保安本部中佐のアドルフ・アイヒマンと申します。
こちらの小さいのが同じく親衛隊国家保安本部少将のヴァルター・シェレンベルクです。
シェレンベルク「はじめまして、中将閣下。」
>>661 木花開耶姫「…ほう?アイヒマン中佐にシェレンベル…ん?シェレンベル…く?あの女たらしか?ほほほほ!天罰でも喰ろうて子供にされたのか?んん?おかしいのう、我はやっておらぬのだが」
おばあちゃん!ええと、あとで話すョ!
(目を丸くしたあと、何か考え込んでいる)
木花開耶姫「…ああ、なるほど、来世の2人というわけか。宜しゅう頼むぞ」
(アイヒマンとシェレンベルクに握手をすると、ざっとあたりを見回す)
>>662 木花開耶姫「汝(なれ)は英吉利の人間か?それにしては…ふむ、汝(なれ)も人の身ではないな。未来の我も軍医なのか、面倒じゃのう。この戦争が終わったら隠遁しようと思うていたのによ」
(ネリーから貰った抹茶を飲みながら、ため息をつく)
木花開耶姫「と、そうだ。時にあの娘は何処におる?」
<………!?
木花開耶姫「おお。迎えに来たぞ、ヴェルダンディ」
<(首を振る)
木花開耶姫「汝(なれ)がおらねば皆が困るのだぞ」
<(首を振る)
うーむ、困ったのう
>>656 うーむ、レインコートってのも悪くな…あれ?
微妙に年代が違う様な…
自転車は浮くなァ、片付けといて…
俺ぁ事務所で待機が良さそうっスねぇ
リリーエ「暇ですね....」
(コーヒーを大量に飲んでいる)
そうだな。
(葉巻を吸いながら)
>>665 流石にこの時代にデローサはな
(#;`^ω^´)
( つ【箱いっぱい】
あ、ジャン!事務所帰るんだったらコレ持って帰ってくれよ!
みんなの服!買ったんだ!
(#`^ω^´)
( つ【箱いっぱい】
んじゃ頼んだぜジャン!俺も適当に戻るから!
(#`^ω^´)ノシ
( つ
>>667 おお、服っスか?
それじゃー俺は着替えときますかね
って、また行くんスか…?
……おばァちゃん
木花開耶姫「仕方ない。我は帰る」
エッ??
木花開耶姫「…まだ居たいそうだ。ああ、時空のゆがみは…そこな魔法使い、汝(なれ)なら出来るであろう?」
ネリー「え…」
木花開耶姫「ではまた、いずれ」
……ホントに帰っちゃったョ……ネリー、出来るの?
ネリー「ムリではないのだけれど、媒介が必要になるわ。それに疲れるの」
媒介ってナニ?
ネリー「……分からないわ。おそらくは…ヒントがあるの。どこかに必ずあるはずよ。それに…そこの彼女が、本当に『ヴェルダンディ』なら」
<…………
ネリー「私ではなくても、彼女なら直せるはず、なんだけど」
<……(首を振る)
ネリー「戻りたくないの?」
<……(頷く)
ネリー「この時代のこの場所に用事があるのね?」
<…(涙目で何度も頷く)
ネリー「と、いう事らしいわ。待ちましょう」
(三人の様子を見ていて)
この時代に用事…か。
うーむ…
〜ドイツの街中・某パブ〜
(窓の外、通りを行進する軍隊、喝采する群衆を眺めている)
(`^ω^´ )‥‥
( つ/
゙~
店主「お待ちどうさん!」
つ【ビール】汎゙ン!
きたきた♪グビグビ
(#`^ω^´)
( つ[□
‥‥プハーッといきたい所だが‥どうもなんだか街の衆の元気っつーか‥覇気がないなあ‥
(`^ω^´ )
( つ[□
店主「‥(軍隊を顎で一瞥し)おかしくなっちまったのさ。始めはよかった。失業者みーんな仕事にありついてよ。夜は飲んで大騒ぎ。ヒトラー様々、ナチ党万歳ってなぁ」
店主「‥ハア‥それが今じゃよう。知っての通り。隣近所にビクビクしながら生きなきゃならねえ」
店主「どうしてこうなっちまったのかね…」
店主「(制服を見て)あんた、サムライだろ?ブシドーってやつぁ、こんな時どうするんだい?」
(`^ω^´ )‥グイッ
( つ[□
(`^ω^´ )‥そうさな‥まずは‥
( つ[煙草]ヾつ[□
店主「まずは?」
(#`^ω^´)深呼吸、かな
( つ| [火]シュボ [□
偶然?んなわけない。
(#`^ω^´)
( つ[□
何がって?
この時代に呼ばれた事さ。
何回目だ?まあ俺は初めてだけど。
(#`^ω^´)
( つ[□
明らかに呼んでる。
‥まあ確かに抱腹絶倒爆弾投下宣言はしたけども。
えらいのに目をつけられたもんだぜ。
(#`^ω^´)
( つ[□
宣言したなら当然ってか。
“42年”てのも中々だ。
(#`^ω^´)
( つ[□
依頼なのか?アドルフ。
このタイミングは、俺へのエールなのか?
(#`^ω^´)
( つ[□
店主「サムライ、何一人で喋ってんだ?」
御代わりだ。総統につけといてくれ
(#`^ω^´)
( つ つ[□
ウソじゃない。アドルフ。
俺はウソや酔狂で言ったんじゃない。わかるだろう。
(#`^ω^´)
( つ[□
ここに飛ばされ、すぐにピンと来たよ。熱かった。
(#`^ω^´)
( つ[□
‥‥でもなあ。
(#;`^ω^´)
( つ[□
今は、バイブスが足りねぇんだ。すまねぇアドルフ。
再びみなぎればいいんだけど‥。
(#;`^ω^´)
( つ[□
店主「おいアンタ大丈夫か?」
御代わりだ。ビールじゃ酔えねぇ。ワインくれ
(#`^ω^´)
( つ つ[□
(事務所でペンを持ちながら考えてる)
……わからん。
キーワードが出てこない
唯一のキーワードとしたらハイドリヒ暗殺か…?
…気晴らしに夜風に当たろうか…
(立ち上がる)
くっそ。なにもかも裏目ばっかでよう‥。
(#`TωT´)
( つ□
アドルフ、ダメだよ。
物事、誠心誠意の本気で取りくんじゃ。
(#`TωT´)グイッ
( つ□
バカを見るよ。
店主「‥サムライ。深呼吸深呼吸。」
うるせー!!!酒持ってこい!!
(##`TωT´)σ!
( つ□
店主「へいへい。(表の軍隊を見て)‥飲みたくもならーな‥」
677 :
パヤオ&二キタ:2011/05/12(木) 08:17:56.26 発信元:116.254.59.63
【事務所】
ニキタ はぁどうすれば良いんじゃ…はぁ…なぜこの時代に…なぜこの日付なんじゃ
パヤオ どうした爺さん柄にもなく悩んでるみたいだな
ニキタ おお警官君、君は今日の日付がわかるかね?
パヤオ 2011ねnじゃない過去に来てるから1942年の6月13日だったな
ニキタ そう我々がここに到着してから一日たってるという事は6月12日にここに来たということじゃな
パヤオ そうなるわな、でそれがどうかしたか
ニキタ 1942年の6月12日というとな…君はアンネフランクという名前に覚えはないかね?
678 :
パヤオ&二キタ:2011/05/12(木) 08:20:23.54 発信元:116.254.59.63
パヤオ アンネフランク…アンネフランク…もしかしてあのアンネの日記の彼女か?
ニキタ そうじゃよ我々が来た日こそ彼女の誕生日で日記の始まりの日じゃ。我々が来た日が彼女の13歳の誕生日でプレゼントに日記帳を貰ったんじゃよ
パヤオ それがここに来た理由に関係してると?まさか俺たちは彼女を助ける為に呼ばれたのか?
ニキタ それはわからん…しかし助けるとして下手に動けば時空間に歪みが生じてしまう可能性があるのじゃよ…
パヤオ でその彼女は今どこに?
ニキタ オランダじゃよ
パヤオ オランダか…てことはここに呼ばれた理由と違うんじゃないか…
ニキタ それもわからん…
【事務所】
(゚д゚ ) ちょっと周り見てきますねー
(マッドの買ってきた服を着て)
【数分後
>>676を見つけて】
(;゚д゚) こんなとこでなに飲んだくれてんですか…
あ、すみません、俺もビールを!
(隣に座る)
【ベルリン市街】
(とある喫茶店にてコーヒーを飲んでいる)
…ふむ。
この時代に我々が飛ばされ、なおかつSSFのこの時代の軍医さんがいたということは…だ。
この時代の私とシェレンベルクがどこかにいるというわけか。
<カランカラン
?「よぉ、マスター。すまないがコーヒー2つ頼むよ」
店主「…まーたお前さん別の女を」
?「バカ!こいつの前で言うんじゃないよ!」
店主「…あまりそんなことしてると親衛隊将校のスキャンダルとして政敵に利用されるぞ。シェレンベルク。」
ブーーー!!!(コーヒーを噴き出す)
店主「お、お客さん!?」
シェレンベルク「ん…?お前アイヒマンじゃないか!出勤前か?」
げほっげほっ…。
あ、ああどうも。
いや、今日は非番なんで…ハハハ
【ベルリン市街・別の喫茶店にて】
何か手がかりないかなあ…
まずあのお嬢さんが何者なのかもわからないし…
(ココアを飲む)
<カランカラン
?「ああ、マスター。コーヒー2つ。大至急な。」
?「1つは砂糖を山のように入れてくれ」
マスター「これはこれは!アイヒマン中佐とフェーゲライン中佐!どうぞどうぞ!」
ブーーー!!!(ココアを噴き出す)
アイヒマン「…うん?なんだこのガキは」
フェーゲライン「…親衛隊将校の制服着てるな」
アイヒマン「おい、所属を言え」
げほっげほっ…(咳き込みながら一枚の紙を渡す)
アイヒマン「こ、これは!大変失礼いたしました!」
フェーゲライン「ん?」
アイヒマン「シェレンベルク閣下が特命で呼び寄せた人だ。怪しい者ではない」
フェーゲライン「し、失礼しました!」
(※フェーゲライン:ヘルマン・フェーゲラインSS中将。1942年当時は中佐でした。)
【市内、食堂】
ざわ…ざわ…
<おい、なんだあのゲイシャガール!
<市内随一の大食いエーリッヒが…倒れてるぞ?!
<おい、あれ!まだ食ってる!!
<カミカゼだ…カミカゼが来た
ムシャムシャポリポリゴキンガツガツモグモグ
おかわりィー!
<へ、へぇ!?
(某喫茶店)
若アルバレス「暇だな....」(カップを磨いている)
<ガチャ
マスター紅茶w....アルバレス師匠??
若アルバレス「ドラキュラか?何故こんなところに?」
いや、色々会って未来から飛ばされてしまってな。
(事情説明中)
若アルバレス「なるほど。 その事務所とやらを見せて貰おうか。」
(移動中)
若アルバレス「まさか時空を捻じ曲げて来るとはな。想像して無かったぞ」
私もだ。
何か戻る手だては無いのか?
若アルバレス「解らん。我も時空が捻じ曲がったなどと言う事象は聞いた事が無い」
そうか。
若アルバレス「未来の我は何をして居るんだ?」
一度は隠居したが...また、前線に。
若アルバレス「相変わらずお前の...」
>>679 店主「アンタの連れかい?いや助かったぜ。はいビール」
つ【ビール】ドン!
イフラルさん‥俺‥俺‥
つ;`TωT´)つ□
バ イ ブ ス 満 タ ン で す
(#`^ω^´)
( つ□
まずは乾杯と逝きますか!
あーっはっはっ!!
【市内】
…で、何故ついてくるんです?
シェレンベルク「そんな怖い顔すんなって!いつも頑張ってるお前に飯でもおごってやろうと思ってさ!」
…仕事はどうするんですか?
シェレンベルク「ん?ああ、今日はカナリスさんと会うだけだから大丈夫大丈夫!えーと…ここだな。ん?なんだこのどよめき…」
(食堂に入る)
…え?(
>>682を見る)
シェレンベルク「ひゅー!なにあれ!かわいい!しかも和服!」
何してるんですかナヴィさん…。(呆れ顔でふっと笑う)
>>686 おうアイヒマン卿。
私も少し食事を。
(ぎこちないドイツ語)
若アルバレス「彼奴はどちら様だ?ウラド?」
>>687 ドラクルさん…!!!
シェレンベルク(大人)「ん…?アイヒマン、この方はまさかイギリs…」
…ど、同盟国からの義勇兵です。
シェレンベルク「義勇兵?」
あ、えーと…とにかく騎兵の質をあげるためにと呼び寄せた将校です。はい。
シェレンベルク「…ふーん。なるほど。ま、よろしく」(ひらひらと手を振る)
>>686 (68杯目を食べ終え顔をあげる)
あっ!
中佐ァ!
(隣にいる大シェレンベルクに気が付き)
ぐーてんたーく?
>>688 (ぎこちないドイツ語で)
まあ、そう言う事だ。
っと少し用事を思い出した(立ち去る)
>>689 さすがに本気を出しすぎではないですか?
店員がびっくりしてますよ。
シェレンベルク「Guten Tag.フロイライン!いやあかわいいなあ!年いくつですか!?」
(どさくさに紛れて抱き着こうとするがアイヒマンに叩かれる)
シェレンベルク「なんだよ!いいとこなのに!」
あんたには親衛隊員としての自覚はあるのか!?
シェレンベルク「あるから今のポストに就いてるんだろーが!」
あんたはもう少し一途になれ!
シェレンベルク「はいはい、来世でな。」
>>690 お気をつけて。
シェレンベルク「…ふーむ…。」
師匠、早めに事務所へ行こうか。
(事務所到着)
若アルバレス「此処か、ふうむ....確かに時空の流れがな...」
(ウラドの他にまんま紳士の様な男が事務所に)
>>690 (にっこり笑って手を振る)
>>691 エヘヘ、ここ美味しくてサ!
(代金を支払い、トコトコと中佐のところへ歩いて来る)
シェフ「…いいカミカゼだったよ、嬢ちゃん!」
だんけしぇーん!
(抱きつかれそうになり、くるりと身を翻して)
うおーう……なんと!?
あー、ごほん。
(以下ドイツ語)
はじめまして、ヴァルター・シェレンベルク少将閣下であらせられますね?御会いできて光栄です。
私は大日本帝国陸軍軍医総監サクヤ・コノハナの身内のものです。任務上、ナヴィガトリアと名乗っております。どうぞお見知りおき下さいませ。
(優雅にカーティシーで挨拶をすると微笑む)
>>693 ほう、そうなんですか。
こいつ(シェレンベルク)も知ってるみたいですし有名なんでしょうなあ。
シェレンベルク「…これはご丁寧に。申し遅れました。」
シェレンベルク「私、ナチス親衛隊国家保安本部少将のヴァルター・シェレンベルクと申します。あなたがかの有名な軍医総監の身内だったとは…大変失礼いたしました。」(名刺を渡す)
……こいつ、真面目モードならすごくカッコいいんだがなあ
>>692 まあ!おかえりなさいませ!
…と、いらっしゃいませ!
お茶に致します?少将?
其方の方は…コーヒーと紅茶、どちらになさいます?
>>694 ウン、すごくいい匂いがしたから釣られちゃってサ!
(背後にはうず高く積まれた皿が)
(シェレンベルクから名刺を受け取ると、にっこり微笑む)
…ネェ中佐、やっぱこの時代のシェレンベルクくんって…(耳打ち)
>>696 …それ以上は言わないであげてください…。(ヒソヒソ)
シェレンベルク「なんだよー、ひそひそ話なんかしてよー…ん?誰か来たな」
え!?
フェーゲライン「あれ!?アイヒマン、いつの間にここにきたんだ!?」
げっ、フェーゲライン…!
フェーゲライン「…ん?しかもお前この私を差し置いてこのフロイラインとしけこむつもりたぁ…」
待て!お前はいろいろと落ち着け!
>>697 にゃるほど(ヒソヒソ)
ん?
ぐーてんたーく!(フェーゲラインに向かって微笑んだあと)
…
中佐、この人は?(ヒソヒソ)
>>698 フェーゲライン「Guten Tag.フロイライン。いやあ…綺麗なお方だ…。」
(ナヴィに耳打ち)
…こいつはヘルマン・フェーゲライン。SS騎兵科中佐です。
…後年、中将まで昇進してヒトラーの義弟になるのですが敗戦前に処刑されたのです。(ヒソヒソ)
‥店主。サムライはこんな時どうするのか。て話だったな
(#`^ω^´)
( つ□
店主「んあ?深呼吸の話か?」
‥その続きさ
(#`^ω^´)つ【窓を開ける】ガチャ
( つ□
(通りには軍隊が行進しており、どこか覇気のない人々が党旗国旗を掲げ喝采を送っていた)
(#`^ω^´)‥‥
( つ□
(ダカッ!ダカッ!ダカッ!という行進のリズムに同調するように)
(#`^ω^´)∩<フルルルルルルルルルルルル
( つ□
店主「!?」
沿道の群衆「!?ナンダナンダ!?」
行進中の軍隊「(横目で)?」
ダカッ! ダカッ! ダカッ>
(#`^ω^´)∩<ィヨ〜〜〜〜〜デル
( つ□
ダカッ! ダカッ! ダカッ>
(#`^ω^´)∩<レィィヒ〜〜〜〜〜
( つ□
(#`^ω^´)つ【窓閉】買ャバタッ
( つ□
(#`^ω^´)‥‥クイ
( つ□
店主「‥‥‥(唖然)」
〜事務所〜
ただいま。何も変わりなかった?
(#`^ω^´)
( つ
ええっサクヤさん来てたの!
煤i#;`^ω^´)
( つ
(若いアルバレスを見て)
こんにちは。
(`^ω^´ )
( つ
【シベリア市内何処かの探偵社】(事務所とは一切関係ない探偵社)
パヤオ すまないがこの依頼を受けてくれませんかね。つ【依頼内容を書いた紙】
探偵 えっと…お客様こちらはどういった事でしょうか
パヤオ その紙に書いてあるとおりにして欲しい
探偵 しかし私どもも色々承っておりますが60年以上先の未来の張り込みの依頼とは…当事務所も存続しておるかわかりかねますし…
パヤオ それは心配ない事務所の電話帳で調べてきたからなあんたの孫が引き継いでまだ続いてるよ(ボソッと独り言)
探偵 はぁ?なにか仰いましたか?
パヤオ とにかくこの依頼を受けてくれ。報酬は前渡しておく。つ【報酬】 それじゃあ頼んだぜ(金を渡して立ち去る)
探偵 ちょっとお客様!……まいったなぁどうしようかな…でも報酬は高額だよなこれ…
【某喫茶店】
昔アイヒマン「…。」(仏頂面でコーヒーを飲んでいる)
…。(き、気まずい…)
昔アイヒマン「……おい」
な、何?
昔アイヒマン「…あのシェレンベルクが呼び寄せたってやつ。嘘なんだろ?」
え、あ、あれは…
昔アイヒマン「筆跡はたしかにヤツの物だが…ヤツが実際に呼んだとは考えにくい」
…。
昔アイヒマン「…泣きそうな顔をするな。私は君を収容所に送ったりはしないよ。…だが、他の親衛隊員に見つかったらただじゃすまない。早く帰りなさい」
…ありがとう。では、また。
昔アイヒマン「ああ、まて少年。私が君の分も出しておく」
えっ…。あ、ありがとうございます!
昔アイヒマン「礼には及ばんさ。…さて、私もフェーゲラインを探さないとな…」
>>699 ふむふむ、なるほど(ヒソヒソ)
…何か甘いものでも食べに行きませんか?
(ニコッ!)
ほら、デザート食べてませんから…
<ざわ…
<まだ食うのか…どうなってるんだ
>>704 おー、いいですね。
クーヘンが食べたいですな
フェーゲライン「それでしたらいい店があります。御案内しますよ。ほらアイヒマン、さっきいたとこに戻るぞ」
え?ああ。わかった…。(どこだよ…)
(最初にフェーゲライン達がいた喫茶店に移動)
〜事務所〜
さっきまで飲んでたパブでの話さ。
(#`^ω^´)
( つc□~
パブの近くの広場で軍‥ナチスの集会があったみたいで。広場に向かうナチス軍のパレードに丁度出くわしたんだ。
(#`^ω^´)
( つc□~
パレードなのに兵隊も街の衆も、なんだかつまらなさそうだった。なんだか、寂しそうだった。
(#;`^ω^´)
( つc□~
その瞬間だ。脳に降ってきた。規則正しいリズムを打ちならす軍靴のドラムに、
ヨ ー デ ル(スイスやドイツの伝統音楽) が 見 事 に ス ウ ィ ン グ し た ん だ
(#`^ω^´)
( つc□~
あんまりにもドンピシャリズムなんで降ってきた瞬間思わず吹き出しちまったが、構わず頭ん中でヨーデル鳴らしながら行進を眺めてるうち、
牧歌的民謡音楽がいつしか、郷愁の巻き舌ヴォーカル・ダンスナンバーへと昇華した。
(#`^ω^´)
( つc□~
いても立ってもいられず、思わず窓を開けた。
兵士に捧げるリスペクト・ピースフル・ナンバーのイントロは軍靴ドラムにスウィングするスローでソウルなゴスペル以外あり得なかった。
(#`^ω^´)
( つc□~
(#`^ω^´)∩<ィヨ〜〜〜〜〜デル
(#`^ω^´)∩<レィィヒ〜〜〜〜〜
な?キマってるだろ?w
で、速攻窓閉めて“してやったり”を肴に飲もうとした瞬間だ。まさかのド級、神の仕掛けが降ってきやがったんだ。
(#;`^ω^´)
( つc□~
ヨーデル直後、俺は場にいた通りの全員と目があった。焦ったよ。全員俺を見てやがるんだもの。
満場一致のあの空気。共通の思い。説明すると、こうだ。
(`^ω^´ )
( つc□~ つ
『 お い 、 続 き は ? 』
(#`^ω^´)
( つc□~
オーディエンス達の心が離れて消えるタイムリミット、実に2秒。
い く し か な い
(#`^ω^´)
( つc□~
覚悟の間もなく全開で立ち上がる俺に店内と通りの全員吹き出した。兵隊たちまでも、もれなく全員。
『おいソコは熱いエールだろ。何がおかしい。』と正直カチンと来たが もう引けやしない。
(`^ω^´ )
( つc□~
“銃殺の可能性”に気付いたのは勢いよく扉を開け、店主の“指輪っか口笛”を背に入場した瞬間だった。
(#`^ω^´)
( つc□~
爆笑した。しながら大袈裟に肩で風きるバンカラウォークで行進スタート。
軍隊行進リズムに歩調をあわせた。すると兵隊達の軍靴ドラムのキーが、確かにあがった。
(#`^ω^´)
( つc□~
行進しながら俺は、フルパワーで歯をくいしばって笑いを堪えつつ、噛みしめた。
(`^ω^´ )
( つc□~
すごい事になっている。そう思った。
http://www.youtube.com/watch?v=WijPiUhIzJU 歌いながら確認した。やっぱり間違いなかった。ヨーデルは、ロックだった。
(#`^ω^´)
( つc□~
たまらずオーディエンスのババアが飛び出してきた!!
“やすめ”の姿勢でスキップするヨーデルスタンダード・スタイルだ!
(`^ω^´ )σ!
( つc□~
ババアと手を絡ませヨーデルスキップ1回転!回転で加速つけて発射される俺!!
バンカラウォークからのヨーデルスキップ!ヨーデルスキップからのバンカラウォーク!!
(#`^ω^´)つ
( つc□~
もう、汗だく!!サビのスキャットの頃にはもう、大合唱!!通り中ヨーデルスキップ!!
(`^ω^´ )つ
( つc□~
カワイコちゃんが次から次へと迫ってくる!1回転スキップだけの割り切った大人の関係!!
ちぎっては投げられちぎっては投げられ!!!
Ξつ`^ω^´)つ
ハイライトは二番サビのスキャット入り際に起きた!!俺と兵隊たち全員同時!!同時だぜ?!
“ 奇 跡 の 当 然 ” ジ ー ク ・ ハ イ ル !!!!!!
(#`^ω^´)/!
( つc□~
広場が見えた!兵隊も街の衆もヨーデルスキップしているのが見えた!
(#`^ω^´)
( つc□~
て事で、射殺される前にどさくさに紛れてまんまと逃げてきたってわけ。
(#`^ω^´)
( つc□~
とても楽しかったですよ。
>>705 ありがとう存じます(ニッコリ)
(やったァ!本場のお菓子食べまくろうっと!!)
>>710 【喫茶店】
フェーゲライン「ここですよ、フロイライン。さっそく入りましょうか」
カランコロン
シェレンベルク「…!」
フェーゲライン「ん、さっきのガキか。まだいたのかw」
(しまった…!かくなる上は…)
フェーゲライン、私がこの子を親元に届けるから先に食べておいてくれないか。
ああ、私の分のクーヘンも頼んでおいてくれ。
フェーゲライン「…ん?ああ、わかった。行ってこい」
すまんな。…おい、行くぞ
シェレンベルク「はい!」
(アイヒマンとシェレンベルクが離脱)
フェーゲライン「いやあ、あいつ職務に忠実ですからねwさ、何にします?」
>>711 カランコロンカラン
(…あれ、シェレンベルクくんと中佐は行っちゃうのかァ………あまり変な行動はしないようにしないとナ)
真面目な方ですね!
ええと…
(メニューのデザートページを指して)
全ていただけますか?
あ、飲み物はディンブラのレモンティーで!
>>712 フェーゲライン「…え?全部?わ、わかりました…」
(注文する)
フェーゲライン「…しかし…全部とは…」
<カランコロン
昔アイヒマン「…なんだ。また別の女を連れているのか。」
フェーゲライン「お!あのガキを送り届けたか!まあおまえもなんか食えよ!」
昔アイヒマン「あのガキ…?送ってはないが…まあ何か食べるとするよ。…ん?そのフロイラインはどうした?」
>>713 !?
(危うくケーキの切れ端を落としそうになる)
「(これは…この傲岸不遜な感じは…昔の中佐だナ!なんかドヤ顔だし!)」
(立ち上がると優雅に微笑み)
こんにちは、オットー・アドルフ・アイヒマン中佐。
またお会い致しましたね。
そうそう、先の技術供与ではお世話になり、母である陸軍軍医総監サクヤ・コノハナもたいへんな喜びようでございました。
これからもどうぞ母共々宜しくお願い申し上げます。
(流暢なドイツ語で挨拶をまくし立てる!)
>>701 若アルバレス「貴様は誰だ? 見慣れない者だが、まあ 宜しく頼む。」
>>715 はっはっはっ。凄い殺気だ。
(#`^ω^´)
( つc□~
私はマッド。
ここの所長をやらせて貰ってます。
(#`^ω^´)
( つ【握手】
ああ待った。名乗らないで。
ご挨拶代わりに貴方のお名前当ててみせましょう。
(#`^ω^´)つ
( つc□~
フム。
(#`^ω^´)
( つc□~
‥‥‥
(`^ω^´ )
( つc□~
ア ル バ レ ス 。
(#`^ω^´)σ!
( つc□~
(#`^ω^´)σ!
( つc□~
(#`^ω^´)
( つc□~
>>714 昔アイヒマン「ふむ…ご丁寧にどうも。ああ…あの日本軍の軍医総監の娘さんでしたか…。失礼しました。」
フェーゲライン「まあまあ!お前もなんか食えって!」
昔アイヒマン「まあ何か食べたいところ何だが…」
フェーゲライン「ん?」
昔アイヒマン「この近くにコミュニスト達が集まっているとミュラー中将から連絡を受けてな。検挙しに行くからお前も来い」
フェーゲライン「ええ!?そんな!殺生な!」
昔アイヒマン「中将からの命令だ。逆らえばいくらお前でも銃殺は免れないぞ?さあ立て。」
フェーゲライン「ぐうう…」
昔アイヒマン「…ああ、バタバタして申し訳ないですね。これを。」(財布から代金を渡す)
昔アイヒマン「また機会があればお話ししましょう。ではまた」(去り際に優しく微笑む)
>>717 ・・・所長、コーヒー出しますか?(小声で言う)
いやあの、失礼ですけどもこの人に近寄り難い雰囲気が漂っているので・・・
>>719 (ボソッと)出してやってくれ。絶対若い頃のオッサンだ。
(#`^ω^´)∩
( つc□~
ご覧よ。(ドラキュラ)マスターと旧知の仲だろう。
完全に、オッサンさ。
(`^ω^´ )∩
( つc□~
それに、あのくらいの年代なら、あのくらい“斬り合い殺し合い上等”の臆病看板ぶら下げて生きなきゃ良い剣士にはなれない。
オッサン確定。
(#`^ω^´)∩
( つc□~
あと俺にも、コーシーのお代わりをね、ひとつ。
頼めるかい。
そしてね。お土産があるんだよ。
ルーナ君。ウフフフ
(#`^ω^´)∩
( つc□~
>>718 お忙しいんですね…また会える日を楽しみにしております、アイヒマン中佐。
(少し淋しげに微笑むと、2人を見送り…)
…さて!折角だし味わおうカナ!
(お菓子をほおばる!)
ネリー「ナヴィ?美味しそうね」
おいひいよ!ネリーもたべる?
ネリー「ええ、それじゃ、レモンパイとダージリンを…」
>>722 …。
奴らは去ったか…。
シェレンベルク「…大丈夫かな」
はー…。危なかった…
>>716 若アルバレス「む?何故解ったんだ?貴様?」
私は紅茶を貰おう。
>>723 !
(アイヒマンとシェレンベルクに気付き、軽く手を振りつつお菓子を頬張る)
このエクレア最高だョ!
>>724 内緒です。便宜上、若オッサンと呼ばせていただきますよ。
どうぞごゆっくり。
(#`^ω^´)
( つc□~
あー、ルーナくん。マスターに紅茶を。
(`^ω^´ )
( つc□~
>>724 どうぞ、紅茶です。砂糖は置いておきますのでお好みでお願いしますね。
>>726 それと、所長にはコーヒです。
>>725 おお、食べましょうかねえ
シェレンベルク「わ、美味しそう!いただきます!」
>>727 サンクス
(#`^ω^´)
( つc□~
あ、ルーナ君お土産お土産。さっき街で見つけて。
(#`^ω^´)
( つ[袋]と ゴソゴソ
‥コレ!いいよね。外出用の服に絶対合うと思って。
(#`^ω^´)
( つ【スカーフ】
コレね、こうやって折って‥
(#`^ω^´)
( つ【丁寧に折】ヾちょっと動いちゃダメだぜ。
(ルーナ君の首に)
(#`^ω^´)
( つ【結ぶ】ヾ
イイネイイネー!!♪♪思った以上にイイネー!!
(#`^ω^´)
( つ| [火] シュボ
うん。よく似合ってる。
その付け方はね、戦争終結の50年代、世界中の粋な女性に今尚色褪せない最先端モードファッションを発信したスクリーンの女王、
オードリー・ヘップバーンの劇中スタイルさ。
(#`^ω^´)つ【髪】ヾ
( つ/
゙~
こいつで闊歩して10年先を行ってやりなルーナ君。
>>730 どういたしまして。
あ、はい・・・・ん・・・
・・・そこまで言われると恥ずかしいですよ・・・・
>>731 はっはっはっ。
(#`^ω^´)
( つc□~
ちなみにヘップバーンの出世作『ローマの休日』で真実の口に手を入れてギャース!!
(#;`^ω^´)つ!ギャース!
( つc□~
って有名なシーンあるだろ。あれ実はアドリブなんだって。
(#`^ω^´)
( つc□~ つ
素でビックリした可愛い絵を撮るために監督とジョー役グレゴリー・ペック2人で企んだそうだ。まんまと大成功ってわけ。面白いよね。
(#`^ω^´)
( つc□~
どうだみんな!よく似合ってるだろう!
(`^ω^´ )σ
( つc□~
気分いいからみんなにジェラート奢っちゃうよね俺!!ドイツにあんのかなジェラート!
(#`^ω^´)?
( つc□~
まあいいや!目標ジェラート!
俺とルーナ君を先頭にシベリア探偵事務所!喫茶店(きっちゃてん)に向け出撃ー!!あーっはっはっ!
(#`^ω^´)σ!!
( つc□~
〜喫茶店〜
>>723>>725 あ り ゃ 。 奇 遇 で す ね 。
(#`^ω^´)コレハコレハ
( つ と
>>732 え!あ、ま、マッドさん!みんな!
(エクレアを食べながら)
シェレンベルク「!?」モグモグ
あ、あー…奇遇ですね…ははは…
>>733 エクレアですか。
(#`^ω^´)
( つ
お邪魔しますよ。はっはっはっ
よし、テーブルくっつけよう。
(#`^ω^´)
( つ【テーブル】ガタッ
(ウェイターに)
アロー、ジェラートを。なければアイスで良い。
(`^ω^´ )
( つ
あとアレ(エクレア)と同じものを。
(`^ω^´ )σ
( つ
【ベルリン市内】(パヤオのあとを数人のみすぼらしい子供がついていく)
ちっ!さっきからなんなんだよ何か用事でもあんのか餓鬼どもがついて来るんじゃねぇよ!!
………(追い払うもなおついてくる子供たち)
あああもう!ちょっと来い!別に捕って食いはしねぇよ早くきやがれ
腹減ってんだろ?ちょうど良いあそこに喫茶店があるから飯食わしてやるついて来い
(喫茶店へ移動)
【喫茶店】
>>733>>734よう!奇遇だな。
こらキチンと座れ!店の中で走り回るな馬鹿!ほら手洗って大人しく座ってろ(子供をしかる)
(適当に注文したあと)
>>733 中佐よすまねぇーがこの餓鬼どもを適当な施設に入れてやってくれよ
あんたならこの時代でもそれ位の権限あるだろ?
さすがに未来に連れてくわけにはいかねぇからな。頼むよこのとおりだ(頭を下げる)
(窓の外を兵隊が行進していくのを見て)
戦争なんぞしてる暇があるなら餓鬼を何とかしやがれってんだ
ふぅ、
未来の師匠へお土産も買ったし後はどう戻るかだな。
>>737 おやおや。これはこれは。はっはっはっ
(#`^ω^´)
( つc□~
(`^ω^´;)Ξササッ
(つ[財布]と
【チェックからの】
ピクミン共め!なんでも食べなさい!
あーっはっはっ!!
(#`^ω^´)
( つc□~
【ポーカーフェイス】
>>734 は、ははは…。
(コーヒーを飲む)
シェレンベルク「ニヨニヨ」
…なんだよ。
シェレンベルク「べっつにー?」ニヨニヨ
ぐぬぬ…。
>>737 なるほど…わかりました。
「生命の泉(レーベンスホルン)」協会の中でも一番環境の良い施設に送ります。
(紙に何やら書き始める)
えーと、そこの君から名前を。
ふんふん…なるほど…
よし、これでいいはず。
(書類にサインをしてファイルにしまう)
たしかに…今だから言えることですが…この頃はおかしいですよ。
(近くにいた子供の頭を撫でながらつぶやく)
…いつか戦争は終わる。おそらく…三年後にはね。
それまで君たちは頑張って生きてほしい。
きっと平和を手にすることができるだろうから…。
(子供の頭を撫でながら)
(ガツガツムシャムシャポリポリゴクゴクムシャムシャモグモグ)
あっ、紅茶おかわりで
……ふぅ。
さて、お腹もみたしたし…あれ?
みんな来てたのかァ!
<……(ニコニコ)
ネリー「この人が、行きたいところがあるそうよ」
ふんふん?
ネリー「…歴史の分岐点、らしいけれど…」
なンだろ、それ…?
>>741 分岐点…
今が対ソ戦ということはスターリングラードが分岐点か…?
いや、戦闘とは限らないかもな。
うーむ。
>>740 どうしましたかマイスター。
顔に斜線がかかっていますよ。
(#`^ω^´)パクパク
( つc□~[アイス]
>>741 !!食べ終わるまで気付いておらんかったの!?
煤i#;`^ω^´)マジ!?
( つc□~[アイス]
待てよ…、て事は‥
(ナヴィの後ろの皿の山を見る)
‥‥‥‥
(#`^ω^´)
( つc□~[アイス]
こ こ で 分 岐 し て え 〜
(#`TωT´)
( つc□~[アイス]
☆★MAD探偵FILE★☆
“喫茶店で10万以上払った事あんのかよ!”
>>742 >>743 ネリー「報酬もあるそうなのだけれど」
<……
(紙を取り出し、筆談を始める)
「私はずっと待っていたのです、あの家族を守れる方々を。聖杯をなんとかできたあなた方なら、きっとできると思っています」
「…大きい歴史ではないのですが、これから私がお見せする、とある家族を、どうか守ってくれませんか?」
「どんなかたちでも良い。どうかお願いしたいのです。未来を守ってください」
(筆をおくと、頭を下げる)
>>743 ハイドリヒ長官の報復に村ぶっ潰したってアレはどうだ?たしか今ぐらいだったろ
>>744 餓鬼の分は俺が払うけどアレについては払わんぞ……(伝票をテーブルのマッド側へ押し出す)
……大丈夫だョ!おばあちゃんから小塚もらったからサ!
(財布を取り出す)
えーと…6万はある、カナ!
(伝票の金額は明らかにそれ以上である)
>>744 あ、ああ。いえ。なんでもありません。はい。
(コーヒーを飲む)
>>746 ああ、プラハ近郊のリディツェ村ですね…
あれは…ひどかった…
>>745 あの家族…といいますと?
<ガチャ
此れは皆お揃いで。
>>746 いや、だいぶ軽減しました。サンクス&ザ・ソーリー。
(#`TωT´)
( つc□~[アイス]
>>745 聖杯の件をご存知とは中々のものですな。
(#`^ω^´)
( つc□~[アイス]
家族、ですか。
引 き 受 け ま し ょ う
(#`^ω^´)
( つc□~[アイス]
報酬ならお気になさらず。我々もいい観光が出来ましたから
コ コ の 払 い で 結 構 で す
(#`ーωー´)
( つc□~ つ[伝票]
(伝票と財布を交互に見ている)
…………ギリギリ払えるかな…?
(財布の札を数えている)
うーむ…。
(
>>749無しで)
むう。
紅茶淹れよう。
(事務所の台所で紅茶を淹れ始める)
>>748 >>751 「ありがとう…」
「そう、リディツェ村に住む家族なのです」
(頭の中に直接声が響いたかと思えば、突然足元に空が広がり、その下にはリディツェ村が!)
うひゃーァ!
「この家族を、どうか」
(風景が切り替わり、幸せそうに微笑むひと組の若い夫婦と、まだ生まれたばかりの赤ん坊が揺りかごに揺られている)
「お願いします」
(ふっと風景が元に戻る)
店主「お支払いちょうど頂きます!ありがとやしたー!」
>>754 まずいぞ…
リディツェ村の消滅はハイドリヒの死後数日あたりに行われたはずだ!
急がないとこの家族が危ない…!
シェレンベルク「どうするのさ!」
なんらかの名目で保護するしかあるまい。
場合によっては無茶をしなければならないかもしれんな…
シェレンベルク「なるほど…!」
>>754 この夫婦と赤ん坊……いや…全村人の救助の依頼確かに承った
>>751 それでかまわねーな所長?!全員となるとちっと大変だけどやれるだけやろうや
>755
村までの移動手段の用意も頼む
全員救助・・・どこに連れて行くか、ですね問題は。
やはり外国でしょうか?
>>755 >>756 >>757 リディツェ村の規模はだいたい500人ほど、全員を救助するにはそっくりな村を作って目を誤魔化すか、元を絶つか、だネ。
…あ、スミマセン、店主さン。
今何日で?
<ああ?今日か?今日は6/1だな!どうした?鳩が豆鉄砲食らったような顔して
時間が戻ってる……?
「……(ニッコリ)」
ナルホド。ってことは、
1.ハイドリヒさンが死ぬのを阻止
2.今のうちにリディツェ村の人たちをコッソリ避難させる
の、二つの道が取れるワケだネ。
>>756 兵員輸送トラックを数台手配します。
あとは…親衛隊上層部を上手いこと誤魔化さないとな
>>757 スイス辺りに亡命してもらうのが一番かと。
しかしスイスが簡単に受け入れてくれるかどうかはちょっとわかりませんねえ。
>>758 なるほど…!
では私はハイドリヒ暗殺を阻止してみます。
どなたか村に出向いて住民達に説明をお願いします。
おそらく最初は納得してくれないかもしれませんが…訳を話せばきっとわかってくれるはずです。
【リディツェ村】(住民を説得中)
だからここから避難しろって言ってんだろうが!!理由?ナチが……なんでもない…とにかく避難しろ避難先は…おい待てって!
しかたねぇ。つ【九四式拳銃】ドンドン!!(空に向かって発砲)
皆の者よく聞け!私は大日本帝国海軍少佐宮先勲である
この村は同盟国ドイツとわが大日本帝国で結ばれた条約により
一時的に租借地とされた。よって村人全員を一時的にこちらの用意した場所へ移住させる
なお逆らうものは反逆者とみなし銃殺する!
ただちに移住の支度に掛かれ!!
(独り言)
あぁやっぱりだ…爺さんが言ってたドイツ滞在中に爺さんの名前騙った謎の男って俺だったんだわ…
761 :
国防軍輸送兵:2011/05/16(月) 11:08:12.79 発信元:210.153.84.140
>>760 ブロロロロロ…キキッ
ガチャ ガチャ
兵「あのー、アイヒマン中佐から村人の移送を頼まれたものですが…」
兵2「輸送トラックを用意させていますのでどうぞお使いください」
兵「行き先はどちらに輸送すればよいのでしょうか?」
兵2「中佐殿は現地にいる担当士官に聞けとおっしゃっていたもので…」
>>761 ご苦労。ひとまずスイスへ全員移送する。近隣のレジャーキ村も全住民を同様に移送してくれ
なおこの任務はわが大日本帝国の極秘任務であるゆえ同盟国の諸君らも他言は無用で願いたい
それと中佐にハイドリヒ長官殿の治療を最優先するように伝えてくれ
(住民へ)
おら急げ!早く乗るんだ急げ急げ
>>759 頼むョ!
ハイドリヒさンは今、感染症と戦ってるはずなンだ…
相当腕の良い医師がいればイインだケド…!
ネリー「あなたが行ったらどう?ナヴィ?」
そ…そうか!
村の説得はパヤオさンが向かってくれたョ!あの人なら何とかなるはず…!
764 :
レイ・ロビンソン:2011/05/16(月) 12:03:16.98 発信元:113.152.74.254
(皆さんが頑張っている頃・・・)
【事務所の奥の部屋】
∧_∧
( ´・ω・) お茶がおいしい・・・
( つ旦O
と_)_)
【ブロフカ市立病院】
<どうしてこんなことに…
<ああ…ハイドリヒ閣下の容態は思わしくない…このままではいかん…が…
(天井裏でコッソリ話を聞いている)
フムフム、ナルホド。
(何かメモを取りながら、腰の袋から薬を調合している)
よし、出来た、ッと。
(いくつかの赤い丸薬と暗緑色の粉薬をカプセルに詰めたもの、灰色の湿布を袋に分けて詰め、その場から姿を消す)
とりあえず全員車に乗せられたな…あとはスイスまで無事につけると良いが…
767 :
国防軍輸送兵:2011/05/16(月) 15:03:18.93 発信元:202.229.176.131
>>762 この村と隣村の住民たちを無事に送り届けてきました。
スイス政府も亡命の許可を出したそうです。
彼らが新しく住む村の地図を渡しておきますよ。
(地図を手渡す)
では私たちは失礼します。
(敬礼して車に乗り込み去っていく)
>>765 【病院】
<コンコン ガチャ
失礼。
親衛隊国家保安本部中佐のアドルフ・アイヒマンだ。
SS長官ヒムラー閣下とSD長官代理ミュラー中将よりハイドリヒ大将の容態を見てくるよう命令を受けてここに来た。
閣下の容態は?
医師「手榴弾の破片が腹部に深く食い込んでいたので傷は酷いです…おそらくこのままだと…敗血症になる可能性が…」
……そう、か…
<ガチャ (退出)
【病室・外】
どうする…。このままだと…。
カリカリカリカリカリカリ…
(偽命令書を作成している)
よし、書けた。
これを親衛隊本部へ送らないと!
内容
ハイドリヒ長官襲撃事件事後処理について
我が国家保安本部の調査によると、先日の襲撃事件の実行犯は米英連合軍により仕向けられた特殊部隊であると判明した。
このため親衛隊特殊コマンド部隊「フリーデンタール戦隊」を派遣し、連合軍特殊部隊に痛烈な打撃を与えることを提案し、実行させる。
なおこの「フリーデンタール戦隊」の指揮権は私が所有し、実行の日時は明かさないものとする
1942年6月1日
親衛隊国家保安本部少将
ヴァルター・フリードリヒ・シェレンベルク @
(っと時間的に遅過ぎた訂正)
ふむう、暇だな。
(事務所で一人で紅茶を飲んでいる)
>>768 (チョイチョイ、と裾を引っ張られる感覚がして)
アイヒマン中佐、失礼致します。
同盟である大日本帝国より、陸軍軍医総監サクヤ・コノハナから「何としてもかの方の命をお救いせよ」との命令を賜りました、此花瑠璃子と申します。
(そこには大人びた女医姿のナヴィが!)
>>772 ん…?(頭を上げる)
え…、あ、ナヴィさん!?
まあとりあえずグッドタイミングです!
病室へ行きましょう!
(病室へと)
【病室】
<コンコン ガチャ
失礼。
同盟国日本より医師が来られた。
親衛隊上層部も信頼を置いている方である。
医師「おお…!」
>>773 (艶然と微笑んで)
皆々様がたに置かれましては、既に御手を尽くされ申したかと存じます。
わたくしは大日本帝国陸軍軍医総監、サクヤ・コノハナより大命を賜りました、ルリコ・コノハナと申します。
閣下の御命を何としても御救い申し上げ奉れとの命でございます。
付きましては大変恐れ入りますが、暫らくこの私にお任せいただけませんでしょうか?
なお、見張りとしてオットー・アドルフ・アイヒマン中佐殿をと仰せつかっております。
(仰々しい命令書をかざし、どこか艶っぽい声で朗々とそれを読み上げる)
>>774 医師「あのサクヤ・コノハナ日本軍軍医総監から…!…わかりました。お願いします。」
医師「後を頼みます。閣下を…閣下を助けてください…」(一礼したのち退室)
…ふむ。
しかし手酷くやられたものだな…
まあ相当こいつの支配に嫌気がさしてたんだろう。
さて…シェレも動き出してる頃だな
>>774>>775 (コンコン)
(扉の外から)
警護兵「失礼します中佐殿。コノハナ様の護衛が病室に入りたいとの事ですが」
>>777 警護兵「ではお通しします。‥どうぞ。」
うむ。感謝する。
(コンコン、ガチャ)
バタン 二人とも。ゴクロー様です。
(#`^ω^´)
( つ
おお。この時代の長官。
(`^ω^´ )
( つ
(ベッドの横に座る)
‥うん。この時代はどんな恐ろしい顔してんのかと思ったけど。
(#`^ω^´)
( つ【長官の手を握る】
ただの心配性だったんですねえアンタ。
(#`^ω^´)
( つ【長官の手】
大丈夫。大丈夫よ。長官。
(#`^ω^´)
( つ【手をグッ、グッと】
‥ナヴィ。マイスター。
長官、死なせてあげな。
(#`^ω^´)
( つ【長官の手】
>>778 ………え…。
(動揺した様子でマッドの顔を見る)
>>779 友の為、家族の為、いっぱい殺しました。
(#`^ω^´)
( つ【長官の手】
仲間達みんなのツケを、長官は背負ったのです。
ヒムラー長官も、背負う。
(#`^ω^´)
( つ【長官の手】
そ し て 黄 泉 返 る
(#`^ω^´)
( つ【長官の手】
ここで生き返らせても同じ事を繰り返すだけ。
ナチスは今、精算タイム。
(#`^ω^´)
( つ【長官の手】
カッコよく精算させてあげましょう。
(`^ω^´ )
( つ【長官の手】
>>780 (マッドの言葉を聞き、ハイドリヒの横へ)
…………。
(ハイドリヒの手を取る)
……ハイドリヒ……
(アイヒマンの目には大粒の涙が)
(事務所)
ふむう、今日辺り届くんだがな。
>>780 そう言うと思ってたョ。
(懐からいくつかのアンプルを取り出す)
痛み止めと、なるべく、その…苦しまないように逝けるクスリ。
だいたい3日くらいはもつョ。本人の気力次第で伸びるケド。
(アンプルをぽきりと折り、注射器へ)
長官、ゴメン。
(ゴム管で腕を縛ると、ゆっくりと静脈へ注射する)
>>781 ね。こんなこっぴどくやられてんのに、長官のこの顔。
見てくださいよ。
(`^ω^´ )
( つ
どう見ても『痛い痛い』じゃない。
(#`^ω^´)
( つ
『大丈夫かな。みんな、俺がいなくて大丈夫かな』
(`^ω^´ )
( つ
大 丈 夫 よ ! 長 官 !!
(#`^ω^´)
( つ
さて、と。マイスター。
カール・ヘルマン・フランクに会わせてください。
(`^ω^´ )
( つ
>>783 ‥‥‥‥‥‥‥
(#`^ω^´)
( つ
‥‥‥うん。ありがとう。ナヴィ。
(#`^ω^´)
( つ
>>784 (首元に蜘蛛)
そうか、助けなかったのか。
マッド卿。
>>783 …。
(ナヴィの作業を黙ってじっと見ている)
>>784 ………。
(再度ハイドリヒの手を取る)
…一旦さよならだ。ハイドリヒ。
また、シベリアでな。
(言い終わり、涙を拭う)
カール・フランク大将、ですか。
わかりました。呼び出しますよ。
まあもっとも。シェレの出した偽の命令書に異議を唱えに来るでしょうからその場で会わせてあげますよ。
>>787 その場。リディツェですか。
(`^ω^´ )
( つ
>>788 なんなら他の場所に呼び出しますか?
“人が来ない”場所とかね。
>>789 ‥さすが。その条件で場所はお任せします。
(`^ω^´ )
( つ
早い方がいい。
>>785 (ふっと笑って)
大丈夫サ。
歴史はこうだったンだ。
私は痛みと苦しみを取り除いただけだョ、最期に奥さんとの会話も必要だしサ。
>>787 こーゆーコトは慣れてないョ…
(注射器やアンプルを安全に廃棄し、長官に布団をかぶせる)
あと数時間で意識は戻ると思う…
…ふぅ
そンじゃ、変装といてくるョ
あとは言い訳しといて!
(寂しそうに笑うと、病室を出て行く)
>>790 【チェコ総督府】
(軍服を着た男が窓から街を見ている)
…あの死刑執行人がくたばれば、チェコは私のものだな。
だが、あの執行人の部下がなめた命令書を送ってきやがった。
話をつけねばならん。
<ジリリリリリリ
…ん。はい、こちらフランク。
アイヒマンか…。何?わかった。すぐいく。
リディツェ村の外れにある森だな?わかった。(ガチャン)
さて、行くか。(コートを羽織り、制帽を被る)
【病院】
マッドさん。リディツェ村の外れにある森へ行きましょう。
>>791 心配すんな。
(#`^ω^´)
( つ
最 後 に ゃ 全 員 ま と め て 笑 わ せ て や る か ら
(#`^ω^´)
( Ь
>>792 行きましょう!マイスター!
(`^ω^´ )
( つ
>>791 ああ、ナヴィさん。
…ありがとうございます。
私としても、友の苦しむ姿は見たくなかったですから…。
>>793 行きましょうか。
おっと。マッドさん、これを。
(SSコートと制帽を渡す)
一応、念のために着用しといてください。
【リディツェ村郊外・森】
ブロロロロロ…キキッ
ガチャ
(軍服を着た体格のいい男が車から降りる)
……ふむ。
やつらはまだか…。
(タバコに火をつけ吸い始める)
>>794 ただいまァ
(1ツ紋の入った白地に青の雪結晶模様の振袖に、綸子の半襟、黒地に雪椿の丸帯を武家文庫結びにし
朱赤の帯締めと帯揚げ、臙脂色の草履、といったいでたちのナヴィが登場)
……ハイドリヒさンには、シベリアで会ったら謝らなきゃあなァ……。
さて、と。
準備万端だョ!
>>795 (森の闇から現れる)
お待たせしました。
すみませんね、向こうの方かと思ったらこっちの方で、結構歩いたのです。
(#;`^ω^´)
( つ
お目にかかれて光栄です閣下。
(#`^ω^´)
( つ
手短に行きましょう。私はマッド。
未 来 か ら 来 ま し た 。
(#`^ω^´)
( つ つ【スマートフォン】
どうぞご覧ください。2011年の人類英知の結晶です。
>>797 ん。(タバコを地面に落として踏み消す)
はじめまして。
…ん?未来…?
あ、アイヒマン…!こいつは一体…?
アイヒマン「閣下、未来人ですよ。正真正銘のね。」
ばかな!ばかな…ありえない…ありえないぃ!!
ありえない…なんてコトは、ありえない。
(どこかから声が聞こえる)
そう、我々はあなたの知らない世界から来たンですョ。
(風がざわざわと木を揺らし、不気味な雰囲気が漂い始める)
フフフ…フフフフ…
(どうやら楽しんでいるようだ)
>>798 落ち着いてください。
(#`^ω^´)
( つ
私は敵ではありません。
未 来 の 探 偵 で す
(#`^ω^´)
( つ| [火] シュボ
仕事をしにきただけです。
>>799 だ、誰だ!
隠れてないで出てこい!
(ホルスターから拳銃を取り出そうとするが手が震えて取り出せない)
>>800 …取り乱してすみませんね。
…で、その未来の探偵とやらが何の仕事です?
私は早くハイドリヒの後のチェコ総督を見つけなければなりませんのでね、長くは話ができないのですよ。
>>801 (暗闇に突然リディツェでの虐殺の記録映像が浮かび上がる)
痛いよう…苦しいよ…この子だけは助けてください…末代まで呪ってやるぞヘルマン…地獄に落ちろ……(映像の音声)
(手に3D映写機を持って木に寄りかかりながら)
(パヤオ)どうだいこの映像に何か感想は?これか?あんたがこれからやる事だよ……
まっそれが出来るかどうかはそこの3人の気分しだいだがね…(中佐、ナヴィ。マッドを見る)
>>802 …ふふふ…ククク…
(突然笑い出す)
何の問題がある?
帝国の勝利のためには反動分子を粛清することは当然なことだ。
あの野獣より効率的に、非情に!
そうしなければ私は長官や総統に認められない!
この私があの野獣より優秀なことを証明しなければならないのだよ!
(高笑いし出す)
さあ!アイヒマン!
命令だ。この不穏分子を射殺せよ!
アイヒマン「…わかりました」
(拳銃を取り出し、撃つ)
なっ…!
(フランクの手に持っていた拳銃が撃ち落とされる)
>>803 野獣ねぇ…じゃあこれからそれ以上の事をするお前さんは一体なんなんだい?
ハイドリヒさんが野獣ならお前は人の屑以下だろうが!!
この映像見てもなんとも思わなぇのか…こいつは駄目だもうどうにもならねぇよ…
歴史が変わろうがどうなろうが構えう事はねぇ殺っちまえよ(フランクへ向かって煙草を投げ捨てながら中佐、ナヴィ、マッドへ話しかける)
>>804 ククク…ハッハッハ!!!
面白いことを言うじゃないか、日本人。いいジョークだよ。
私を殺害?
そんな事、出来ると思ってるのかね?
(遠くから歩兵小隊が近づいてくる…)
御苦労、ヘルマン・フェーゲライン中佐。
フェーゲライン「…命令ですから」
さあ!フェーゲライン以下小隊全員に告ぐ!アイヒマンを含むそこの反動分子どもを射殺せよ!
(しかし小隊は動かない)
な、何故だ!?何故動かない!命令だぞ!!
フェーゲライン「…先程の私の言葉の意味を履き違えてもらっては困ります。大将」
フェーゲライン「私どもはシェレンベルク少将よりあなたを逮捕するよう命令を受けてきたのです」
フェーゲライン「逮捕状、ハンス・ヘルマン・フランク。貴官はチェコ統治においてドイツ帝国に消えることのない汚名を着させたとともに、自国士官および同盟国士官など合わせて四名を射殺しようとした容疑により即決裁判の後、銃殺刑に処す。」
な、な、な…!ばかなぁっ!
フェーゲライン「小隊、構え」
(小隊が銃を構える)
ま、待て!待てぇっ…!!
806 :
訂正:2011/05/17(火) 13:32:23.04 発信元:202.229.176.144
×ハンス・ヘルマン・フランク
○カール・ヘルマン・フランク
ミスすみません。
(木から音もなく飛び降り、くないを何本も構え)
お前は!
苦しんで逝けェ!!
(左右の腕などにハリネズミのごとく、くないが勢いを付けて突き刺さる)
なンて奴だ!
>>804 避難誘導お疲れ様ですパヤオさん。
お陰で色々動く事が出来ました。スペシャルサンクスです。
(#`^ω^´)
( つ/
゙~
歴史を変える事なんかなんとも思っちゃいません。
ただ俺は
(#`^ω^´)
( つ/ つ
゙~
<(ここで
>>805)
‥‥‥‥‥。
(`^ω^´ )
( つ/
゙~
>>807!!>
煤i#`^ω^´)
( つ/
゙~
ちいいっ!!
ΞΞΞΞ(#;`^ω^´)つ
/ ΞΞΞΞ( つ
゙~
ΞΞΞΞ狽ツ;`^ω^´)つ
(カール・ヘルマンにタックルし、くない回避させる!!)
ギ ャ ア ー ス !!!!
(が、当然自分が何本か被弾!!)
>>808 ……!
所長ォ!何、やってンの…?!
(驚いた顔で走り寄り、くないを引き抜いて応急処置をする)
>>808 なっ!?……フハハハハやっぱお前さん最高だわ。良いよお前の好きにしろよ(笑いながら煙草に火をつけ吸いだす)
しかし無茶しやがるな
とにかく手当しないと…
…急所外して射ったから、死にはしないと思うンだケド…!
ったくもォォ!
またルーナさンに怒られるョ!
(鞄から忙しそうに包帯などを取り出し…)
あ。
(フランク大将の方を向いて)
……逃げようとしたらジャパニーズニンジャの秘技で恐ろしいコトになるから、そーゆーコト考えない方がイイョ!
(満面の笑みだが、目には輝きがなくどこか寒気を感じる表情だ……)
>>812 に、ニンジャ…!
(震えながら首を何度も縦に振る)
>>808 なっ…!
何してるんですかマッドさん!?
>>811 無茶どころじゃないですよ…!
数本だからまだいいですけど…
それにしても何故フランクを庇ったんだ…?
>>812 大丈夫でしょう。
こいつは逃げやしませんよ。
フェーゲライン「まあこんだけ腰抜かしてたらな…。あ、小隊。構えを解け。しばらく待機」
(フェーゲラインの号令により、小隊員全員が銃の構えを解いて直立する)
(3行)
>>809-815 つ;`>ω<´)つ‥‥!!!!
(立ち上がる)
ぜ、ぜ、ぜ、
全 然 大 丈 夫 だ ぜ
(#;`^ω^´)ゼンゼン
( つ
この男‥フランクは総統‥アドルフに認めて貰う為と言った。
ア ド ル フ は 俺 の 友 達 だ
(#;`^ω^´)
( つ| [火]シュボ
いいか、よく聞け戦士たちよ。
誰 か の せ い に す る な 。 仲 間 を 疑 う な 。
(`^ω^´;)
( つ!
~
よく聞け。誇り高き戦士たちよ。
君たちの心の奥底にある望み通り、
ナ チ ス は 間 も な く 滅 び る
(#;`^ω^´)
( つ/
゙~
過ちは未来永劫消えん。その過ちは
人 類 の 過 ち
(`^ω^´;)
( つ/
゙~
貧困の弱き人々の為立ち上がり、見事救った。悪魔に魂を、仲間の為に売った。その偉業も未来永劫消えん。それは
ナ チ ス の 偉 業
(#;`^ω^´)
( つ/
゙~
ナチスはなぜ滅びるのだろう。アメリカが強かったから?世界的弾圧を受けたから?断じて違う。
君 た ち 自 身 が そ う 願 っ た か ら だ
(`^ω^´;)
( つ!
違うかね?
では、君たちが今するべき事は?君たちに出来ることは?
(#;`^ω^´)
( つ/
゙~
ア ド ル フ を 最 後 ま で 信 じ る 事 だ
(`^ω^´;)
( つ/
゙~
ア ド ル フ を 信 じ た 自 分 を 最 後 の 最 後 ま で 信 じ る 事 だ
(#;`^ω^´)
( つ/
゙~
違うかね?
そ し て 潔 く 滅 び な さ い 。
(#;`^ω^´)
( つ/
゙~
大丈夫。悪いようにはしないから。
納得したかね?
全員納得できたら、私から素敵なプレゼントがある。
もれなく全員にだ。
(`^ω^´;)
( つ/
゙~
>>818 ばかな!ナチスが滅びるだと…そんなばかな!
アイヒマン!フェーゲライン!そんなのは嘘だろう!?
アイヒマン「…閣下。ナチスは…いえ、ドイツは滅びます。三年後の5月に…」
フェーゲライン「…私もアイヒマンと同意見です。どの戦線でも次々に苦戦しているとの電文が送られてきているのを閣下はご存知ですか?」
ぐ、ぐううう…!
アイヒマン「…認めましょう。閣下」
フェーゲライン「受け入れなければ…私達は国ごと滅びますよ」
〜〜〜〜〜!!!
(膝をつき悔しそうに歯を食いしばって拳で地面を叩く)
820 :
ドイツ軍兵士:2011/05/18(水) 21:46:37.27 発信元:175.28.231.215
>>819 さらに悲劇を教えるとだな、、
いや、これ以上の歴史は教える必要ないか。
(急に兵士の一人が喋りだす)
>>820 …な…!
悲劇だと…
というよりお前は…フェーゲライン配下の小隊員のはずじゃあ…!
どうなってるんだ…!
822 :
ドイツ軍兵士:2011/05/18(水) 21:56:38.46 発信元:175.28.231.215
>>821 いやぁ、、あんたらの時代には無い武器を駆使させてもらったよ。
簡単に 隠密に あんたらの一人から制服をパクらせていただいた。
いまごろ、男子トイレの個室につながれてるぞ。
ま、小隊の数くらいちゃんと数えるんだな。一人多いぞ。
(ヘルメットと制服を脱ぎjackが現れる)
いや、暑かったわ。正直。 あ、これわかる? っワルサーP99
そう、君ももしかしたら持ってるかもしれないあのワルサーの拳銃さ。
MADE IN 旧西ドイツだ。
823 :
ドイツ軍兵士:2011/05/18(水) 21:58:51.33 発信元:175.28.231.215
>>822 ゴクロージャック。
(`^ω^´;)
( つ/
゙~
念のためと思って潜入してもらったが暴れる必要はなさそうだ。
さて‥ナチスの諸君。
返事がないのは戦士の誇り高き意地と判断し、
俺の話を納得したものとしてプレゼントを配るから全員心のハッチを開け。全開な。
(#;`^ω^´)
( つ ⌒―・~
60年後、
あ の 世 も こ の 世 も 全 員 ま と め て 爆 笑 さ せ る と 約 束 す る !!!!!!!!!!!!
(#`^ω^´)Ь!!
( つ
プレゼントは以上だ。
(#`^ω^´)
( つ| [火] シュボ
(またもや訂正)
(正しくはP88ね。)
あ、俺から。 あんたらはエラい。 何がエラいっていうかと、ドイツはね、
戦争に負けてもまた復活する。
それと。あんたらの国が作る銃器は最高だ。あんたらがいなかったら、
俺の知ってる歩兵のスタイルは無かったかもしれん。
悲劇ってのはなぁ、、強化段ボール製の車が走る国と、昆虫って名前のついた車が走る車に分かれるのさ。
ドイツがな。まぁ、再統一するけどよ?
>>822 こ、こいつ…!
>>824 (マッドの言葉を聞き、兵士たちが一斉に拍手しだす)
な、な、なんだ!?
フェーゲライン「…よし。小隊!引き上げろ!トイレに放り込まれたエドムンドを誰か連れて帰ってやれ!」
フェーゲライン「あー…マッド、とか言ったな?」
フェーゲライン「おそらく俺は天国にはいけねえ。…だが、俺の弟やその子孫をどうにか笑わせてやってくれねえか?頼む。」(頭を下げる)
827 :
小隊員:2011/05/18(水) 22:18:35.54 発信元:124.146.174.228
>>825 (ジャックの言葉を聞き、またもや兵士たちが拍手をする)
兵「やっぱり祖国は偉大だ!」
兵2「偉大なるドイツばんざーい!」
兵3「戦争に負けようともこの国に生まれたことを俺は誇りに思うぞー!」
…ふふ、全くサ
所長は一番美味しいトコ持って行くんだよネ…。
(頬をコリコリ掻いて笑い)
さて、と。
ネリー?
ネリー「…ええ、これで満足のようね?ヴェルダンディさん」
<……。
(満足げに頷く)
さて、これで一件落着…
(肩に手を置かれる)
ん?…ってええー!!!
昔シェレンベルク「やはりお前らか…」
あ、あ、あ、あの…!これはですね、その…!
昔シェレンベルク「ああ、いいよ。長官にはうまく誤魔化すからよ。」
昔シェレンベルク「それにしても…総統の演説並みだなw」
…(ふっと笑い)
たしかにそうだな。
>>826 (拍手に)
ゴクロー!
(#`^ω^´)ノシ
( つ/
゙~
ゴクロー!ゴクローゴクロー!
(`^ω^´ )ノシ
( つ/
゙~
あーっはっはっ!!!よーし‥!!
( #`)>
任 せ と け っ つ ー の
(#`宴ヨ´)
( つ/
゙~
(フェーゲラインに)
よー、あんた。知ってるか?
地 獄 は こ の 世 さ
(#`宴ヨ´)
( つ/
゙~
あの世でユダヤ人なんかと気まずい思いをするだろうが
俺が笑わすまで腹筋鍛えて待ってなよ
(#`宴ヨ´)Ь
( つ/
゙~
>>828 当然だろう。所長なんですもの。
(#`宴ヨ´)
( つ/
゙~
頂いた美味しいものを量産体制に入りたいね。
さて、事後処理だ。
あー、フランク君フランク君。
(#`宴ヨ´)
( つ/
゙~
ちょっといいかな。
>>829 ネリー「!?」
どしたのサ?
ネリー「シェレンベルクさま…」
あぁ〜…昔の中佐もわりとあぁだったョ
ネリー「凛々しいですわね!」
いや、中佐はもちっとヘタレぽいのにどや顔でちょっぴり背が低かったナ
ネリー「…聞かなかった事にして差し上げますわ」
833 :
カール・フランク:2011/05/18(水) 22:40:08.13 発信元:124.146.174.228
>>831 はい…なんですか…。
(憔悴しきった表情)
>>832 …そこ、聞こえてますよ。
昔シェレンベルク「おい、アイヒマン。あの女の子たちを紹介してくれないか?」
あんたはバカか!第一あんたには彼女がいんだろ!
昔シェレンベルク「いつ帝国が滅びるかの時にそんなこと言ってられるか!」
それとこれとは話が違うだろ!
(兄弟ゲンカみたいにギャーギャー言い合う)
>>834 (ビクッ
い、いやァー、中佐は今も昔もカッコいいなァー
ネリー「もう!ナヴィったら………」
ネリー「…ふふ」
(優雅に前へ進み出、バラ模様のレースがあしらってある真紅のドレスの裾を摘んで優雅に一礼し)
ネリー「お会いできて光栄ですわ、ヴァルター・フリードリヒ・シェレンベルク閣下。わたくしはコルネリア・アルバローザ・フォン・ネッテスハイムと申します」
ネリー「また来世でお会いできますから、今はご挨拶だけ」
>>833 落ち込むな大将。
長官なき今、お前がアドルフを支えなくてどうする。
(#`宴ヨ´)
( つ/
゙~
さて、本題。その長官の事で、君らはこの村が関与したと内定を入れてるだろう。
アドルフの事だ。怒り狂ってただではすまさんハズだ。
(#`宴ヨ´)
( つ/
゙~
そして、私の仕事は村人を救う事。
実はもう村人を某所に避難させたのだ。
(#`宴ヨ´)
( つ/
゙~
そこでだ。ウソのビデオテープを作りたまえ。
隊員を村人に扮装させ、10人ずつ射殺演技させるウソテープをな。
(#`宴ヨ´)
( つ/
゙~
女子供は強制労働所に送ったとでも言えばいい。
アドルフに言ってやれ。声高らかに。
『滅ぼしましょう。』とな。そしてナチスは友の復讐の為村ひとつ地図から消したと大々的に宣伝するといい。
他国は恐れて無茶をしてこなくなるし、何よりアドルフが喜ぶぞ。
(#`宴ヨ´)
( つ/
゙~
>>835 アイヒマン「遅いですよーっと…まったく」
(軽くナヴィのホッペを引っ張り、その後で頭をわしゃわしゃと撫でる)
昔シェレンベルク「…! ご丁寧にありがとうございます。フロイライン。」
昔シェレンベルク「改めましてヴァルター・フリードリヒ・シェレンベルクです。国家保安本部の少将をしています」
昔シェレンベルク「来世で会えるのを楽しみにしていますよ」(ニコッ)
>>836 フランク「わかりました…けど、今の私に部下は従うでしょうか…」
フェーゲライン「なーに、大丈夫さ」
昔シェレンベルク「俺たちがついてますよ」
フランク「…すまない、ありがとう…ありがとう…!」
昔シェレンベルク「ヒムラーには内密にしときますよ。さすがにあの鼻眼鏡がいろいろ言ってきたら鬱陶しいんでね」
フェーゲライン「じゃあ私は部隊を集めますよ」
(今帰投3行)
>>837 いひゃいいひゃい!!
むむぅ…(撫でられて嬉しそうにしている)
ネリー「シェレンベルク様は今も昔も凛々しくお変わりなく、ホッといたしましたわ」
(照れたように笑って)
ネリー「もう浮気はなさらないで下さいませね!うふふ」
ヴェルダンディ「…そろそろ宜しいですか?皆様」
>>837 あー、兵を集める必要はない。実はある将校に話をしたら是非自分の隊で協力したいと申し出てくれたのだ。
(#`宴ヨ´)。oO 〜長官の病院に向かう途中〜ナチス兵隊『いました!確かにあの男です!』
( つ/
゙~
煤i`^ω^´;)『ゲェッ!しまった!このクソ忙しい時に!』
ΞΞΞ(#;`^ω^´)『捕まってたまるかー!』
<ナチス『待ってくれ!我々は敵ではない!』(`^ω^´;)?
ナチス将校『私はこの間○○広場で決起集会をしていた党員だ』
ナチス将校『君の煽動したヨーデルに感動した。原点に振り返る出来事だった』
ナチス将校『君を歓待したい。話を聞いてはくれまいか』
(`^ω^´;)『‥本当か?そんな事言って毒ガスを吸わせたりするんじゃないの。』
ナチス将校『そんな事するものか。』
(`^ω^´ )『フム』
(`^ω^´ )『よかろう。ちょっとだけだぞ。俺の名はマッドだ。』
ナチス将校『マッド殿、感謝する。(ナチス式敬礼)私の名はベーメ。ホルスト・ベーメ上級大佐だ』
(#`^ω^´)
( つ/
゙~
>>839 昔シェレンベルク「もちろん!私はあの男とは違いますからね!」(ちらとアイヒマンを見る)
アイヒマン「…あ、おい!その事は言うな!黒歴史なんだよ!」
昔シェレンベルク「なんのことだかねえー♪」
アイヒマン「こ、こいつ!…あ、フェーゲライン」
フェーゲライン「なんだ?」
アイヒマン「…お前のさ、子孫のうちの一人は私が住んでる街にいるそうだ。お前と同じく軍人になってるんだ。…安心できたか?」
フェーゲライン「…ありがとう。子孫がいると聞いたら元気が出てきたよ。アイヒマン、ありがとう。」
>>840 フランク「ベーメ…たしかアイヒマンやハンス・フランクと共に特別隊を編成していた奴じゃないですか」
フランク「それほどの優秀な奴が手伝ってくれるなら、それほどありがたいことはありませんよ」
>>841 うん。だから君はそのまま、アドルフの為ドンと構えてりゃいい。
大将なんだから。
(#`宴ヨ´)
( つ/
゙~
じゃ、頼んだぞフランク君!景気よく村を灰塵にしてやってくれ!
(#`宴ヨ´)>!
( つ/
゙~
(フランクから離れてフェーゲラインに)
あーちょっとちょっと。名前を聞いていなかったが、
アンタは信用に足る人物のようだ。
(#`宴ヨ´)
( つ/
゙~
頼みがある。
>>842 フェーゲライン「…紹介がまだでしたね。失礼。」
フェーゲライン「ハンス・ゲオルグ・オットー・ヘルマン・フェーゲラインと申します」
フェーゲライン「武装親衛隊騎兵科中佐をしています。…で、用件は…?」
>>843 フェーゲライン。聞いたことあるな‥ま、いい。
(#`宴ヨ´)
( つ/
゙~
フランクとベーメで村を破壊工作しアドルフは喜ぶだろう。
並行してアンタは避難した村人に生活保証金や新たな住まいを提供するチームを密かに編成してくれ。
(#`宴ヨ´)
( つ/
゙~
大事なのは、
「我々は大事な仲間を傷付けるとどうなるかを行動で示すべく貴方達の故郷を消したが、世間が思っているような暴力組織でない事はわかってほしい」
みたいな事を手紙なり口頭なりで伝える事。
(#`宴ヨ´)
( つ/
゙~
そしたらアチコチに飛んだ村人達が
アチコチに蔓延した悪いイメージの中でも決して枯れない良いイメージの花を咲かせてくれるから。
(#`宴ヨ´)
( つ/
゙~
下世話な言い方すれば宣伝だな。
いい話だろう。
俺ん所も得をするしアンタの所も得をするし村人も得をする。
(#`宴ヨ´)
( つ/
゙~
みんな得をする。
>>844 了解しました。
この事は親衛隊や国家保安本部も通さずに私達でしておきます。
退去させた彼らは統治下の住民でしたからね。
どのみち私達は当然、移住先の家などの世話をしなければなりませんでしたし
>>845 サンクス。頼むぞ。
そんかわり俺も、ちゃんと約束を守るから。
(#`宴ヨ´)Ь!
( / つ【握手】
゙~
これでウチの仕事は終了だ。
最後に‥
(昔シェレンベルクに)
おいアンタ。ちょっといいか。
(#`宴ヨ´)つヾ
( つ/
゙~
>>846 昔シェレンベルク「なんですか?…えぇと、マッドさん、でしたっけ?」
>>847 ‥‥‥‥。
(#`宴ヨ´)
( つ/
゙~
(みぞおちに)
(#`宴ヨ´) ドスッ
( つ/ ((((つ
゙~
http://www.youtube.com/watch?v=UZvwG081498 テ メ ー さ っ き か ら ム カ つ く ん だ よ
(##`宴ヨ´)チャラチャラヨー
( つ/
゙~
シベリア探偵事務所
依頼:“悲劇の家族を村ごと救え!”
☆★☆M I S S I O N C O M P L E T E !!☆★☆
(#`^ω^´)
( つc□~
ヴェルダンディ「それでは私の出番ですね。まずは…」
ヴェルダンディ「アドルフ・アイヒマン、ヴァルター・シェレンベルク。あなたがたに会わせたい人が居ます。…さあ、こちらへ。」
(光が降りてきてだんだんと人の形になり、その中からチョビ髭の男性が現れる)
アドルフ・ヒトラー「…久しぶりだな、二人とも。元気だったか?ああ、心配はしていない…今まで色々と済まなかったな」
ヒトラー「……幾度となく、探偵事務所の諸君にも協力していただいた事、感謝する…
ああ、マッド殿だったな?私を友だと言ってくれて、ありがとう。それだけで救われたよ」
(そう言うとヒトラーがマッドに握手を求める)
>>849 (#`宴ヨ´)
( つ
||
/ ポト
゙~
ア‥アドルフ?
(#`宴ヨ´)
( つ
おお…!!やっと会え‥
Ξ(#`宴ヨ´)
Ξ( つ
(握手をしようとするが)
!!!!
(#;`堰y血をガハァッ!】
( つ
ドサァッ
Ξ狽ツ;` ω ´)つ 運
ガ‥ガハァッ‥!アドルフ‥折角会えたのにすまねえ‥
実はずっと死ぬほど痛かったんだ‥
つ;`TωT´)つ
>>848 昔シェレンベルク「がっ…は…」(その場にうずくまる)
アイヒマン「…子供状態のシェレなら助けてやりたいが…こいつは助けたくないな…」
>>849 アイヒマン「!?」
シェレンベルク「総統閣下…!」
アイヒマン「再び会えて光栄です。」
シェレンベルク「光栄です。」(ナチ式敬礼をする)
オギャアアアアア!!!!
つ;`^ω^´)つ
オギャアアアアア!!!!
つ;`^ω^´)つ
>>853 アイヒマン「そりゃあクナイが刺さったんですからね…」
シェレンベルク「あそこでうずくまってる昔の僕が笑ってましたよ」
シェレンベルク「まあそれはともかく痛み止めとか打たないと…マッドさん、大丈夫ですか…?」
>>854 ア、アレ少将!!?
つ;`^ω^´)σ
おのれ!!!
ダッ!
Ξ(##`^ω^´)つ
Ξ( つ
!!!!!!
煤i#;`゜ω゜´)つ
( つ
ドサアッ
Ξ買ャつ;`^ω^´)つ
ホギャアアアアア!!
つ;`^ω^´)つ
>>845 住民の生活の事ならゲーリング閣下の弟さんのアルベルトに協力してもらうといい
彼なら資金の調達やその他で力を貸してくれるだろう
それと住民たちにビザとかパスポートとかで何か困ったらルーマニアのブカレストの
日本公使館に杉原千畝という人を訪ねてみるように伝えてくれ
かならず力になってくれるはずだ
>>855 生きてるか?ツンツン(指先でつつく)
>>851 ヒトラー「ど、どうしたんだ」
あァァァ…うン、ゴメン…
(何やら懐から紫色のアンプルを取り出し、マッドにぶすり)
>>856 多分もうすぐ死にます!!
つ;`TωT´)つ
今までサンクス!!
>>857 (ドスッ)ギャアアア!!!!
狽ツ;`TωT´)つ
つ`=ω=´)つ
>>856 フェーゲライン「すまない。助言感謝いたします。」
昔シェレンベルク「よし、善は急げともいうし…いくか…」(ふらふらと立ち上がる)
>>859 昔シェレンベルク「くくく…ではさらばだ!マッドとやら!」
フェーゲライン「黙ってろ!お前でかいんだからバランスがとれねえだろが!!」
昔シェレンベルク「ううう…」
>>858 死ぬ死ぬ言うやつはなかなか死なないもんだよ
>>859 <(ドスッ)ギャアアア!!!!
うん?まさか本当に死んだか?ツンツン
>>859 ン?死ンだカナ?
(ツンツン)
生きてるネ、ヨシ。
ヴェルダンディ「アドルフ・アイヒマン、ヴァルター・シェレンベルク。今まで良く働きましたね。黄泉がえった人間たちの中でも、素晴らしい働きぶりでした」
ヴェルダンディ「2人にお願いがあります。
もしも、もう此の世に未練が無ければ…来るべき神々の戦争において、戦力(エインフェリア)になって欲しい」
ヒトラー「私も協力しているんだ」
>>862 アイヒマン「…誠にすまないが、私達にはまだやるべきことがあるのでね」
シェレンベルク「まだまだそちらに帰るわけにはいかないのです」
アイヒマン「こいつを立派に独り立ちさせるまでは死ねませんからね」(シェレンベルクの頭をわしゃわしゃと撫でる)
シェレンベルク「わっ…僕もパパの介護をするまでは死ねませんし」
>>863 ヴェルダンディ「そうですか、残念です」
ヴェルダンディ「では、皆さんを現世に帰しましょう…」
ヒトラー「アイヒマン、シェレンベルク。……また会おう、次は友としてな」
>>864 あぁちょっと待った!あんた神なんだろ?
天国が在るのか知らないけどそっちの世界にうちの爺さんが居ると思うから伝言頼む
遺言どおりに骨はラバウル沖の海に撒いたってのと
昔爺さんが大事にしてた盆栽割っちまったのは俺だってごめんなさいって伝えてくれ
たぶんそっちで逢う事無いだろうからな…俺の行き先はどうせ地獄だろうからな
あと元気でって…死んだ人間に言う事じゃないかフハハ
>>864 アイヒマン「マインフューラー。次に会うときにはぜひビールでも飲みましょう」
シェレンベルク「僕らの他にもヒムラー先生、ハイドリヒ、ボルマン、ルーデルやガーデルマンも一緒にね!」
アイヒマン「また会う日まで、さようならですマインフューラー。」
つ`=ω=´)つ
>>865 ヴェルダンディ「それは…」
サクヤ「それは我の仕事だな。請け負おう」
おばーちゃァン!
サクヤ「だからお婆ちゃんと呼ぶなと…まあ良い。パヤオと言うたな?夢枕に立つやもしれぬぞ、ハハハ…」
>>878 >>877 (アイヒマンとシェレンベルクにゆっくりと穏やかな顔で頷くと、ヒトラーはマッドに歩み寄り)
ヒトラー「…ああ。友と呼んでくれた男よ。またあの世で会おう。その時は、美味いドイツビールでも酌み交わそうではないか」
(倒れたマッドの手を取り、しっかりと握ると、その手の中に何かを握らせる)
ヒトラー「では、またその時まで…さようならだ」
(そう言って、だんだんと光の中に溶けて行く)
サクヤ「……さて。それでは北禰命(ホクデイノミコト)にアグリッパの子孫よ、これを使え」
(ぽいっと水晶のようなものを投げる)
ふぇ?
ネリー「えっ?」
サクヤ「後は任せたぞ、ヴェルダンディ」
ヴェルダンディ「わかりました」
コレ何?
ネリー「……かすかに魔術のあとが見て取れるけれど…何かしら」
ヴェルダンディ「それは…時空移動の術式ですね、出力するのに何かしらの生体鍵が必要なようですが」
生体鍵ィ?…あー、ナルホド。謳えってコトね……ハァ
ネリー「いいじゃないの、ナヴィ」
んー。
ネリー「ほら、皆様見てらっしゃるわよ」
……ちぇ。
(ネリーとナヴィが何かを準備し始める)
ヴェルダンディ「…アイヒマン、シェレンベルク…あなた方も現世に戻してよいのですね?
これを最後に、もう過去には戻れませんが…もう、思い残すことは本当にありませんか?」
>>870 アイヒマン「未練?ああ、ないですよ」
シェレンベルク「あとは昔の僕たちがちゃんとやってくれますし」
アイヒマン「今の私達は前を向いて生きていかなければなりませんからね」
>>868 うげっ…爺さんが夢枕に立つのかよ…考えただけで不眠症になりそうだわ(首を振りながら笑う)
(光の中に消えてくヒトラーに向かって)
あぁちょっとまってアドルフのおっさん…あぁ行っちゃった……隠し資産のありか聞くの忘れたよ
>>873 つ`=ω=´)つ
つ`=ω=´+.・'
つ`=ω;'+ +.・' '・
つ`;'+ +.・. '・・;+゙
+ +.・' '・ + .`
;'+ +.・' '・`=ω=´)つ
つ`=ω=´)つ
【戻ってきたようです】
……ぶはぁっ!
戻ってきたぞォォー!
(思い切り伸びをすると、嬉しそうに窓へ駆け寄る)
ネリー「ええ…私たちの街、ね」
ヴェルダンディ「………」
(ゆっくりと微笑み、何時の間にか姿を消す)
【事務所】
!?
此処は、戻ったのか?
んー…!
帰ってこれたかあ…。
シェレンベルク「なんだか不思議な依頼だったねえ」
<ダダダダダダ…ガチャッ
ハイドリヒ「おいてめーアイヒマン!長いことメールや電話も寄越さずに何してやがった!」
うおっ!ハイドリヒ!?
ハイドリヒ「あん?なんかついてるのかい?」
っと早く帰らないと不味いな。
ハア、また怒られるな。こりゃ
>>879 所長ォ…あー
(音もなく忍び寄り)
くないの傷ンところ縫うからサ、チョット動かないでネ!
(そう言うなり麻酔をぶすり!)
>>880 はうっ!!!
ドスッ
狽ツ;` ω ´))つ
オギャアアアアア!!!
つ;`^ω^´)つ
オギャアアアアア!!!
つ;`^ω^´)つ
と言う事で屋敷に帰らせて貰おう。
(事務所の外へ)
時空酔いってのは無いんだな
>>881 ハーイチクッとするよォー!
(そう言いながら針と糸を取り出してきっちり縫い上げ、灰色の軟膏をべっとりと塗り付けた上から痛み止め入りのガーゼを貼り、包帯を巻く)
出来たョ!
三十分はジッとしててネ!
はたしてマッドさんがしばらくじっと出来るのか…
ハイドリヒ「同感だ」
まァ、じっとせざるを得ないンだケド。
(明らかに黒い笑みを浮かべている……)
そーだ!
ハイドリヒさン!
>>882 オッサンに会ったらよろしく言っといてください。
たまにゃ飲みにこい、と。
つ;`^ω^´)ノシ
>>883 時空‥
つ;`^ω^´)つ
何?!俺ら帰ってきたのもしかして!!
狽ツ;`^ω^´)つ
>>884 いや麻酔がまだ効いてね‥ギャアアアアアアア!!!!!!
つ;` ω ´)ノシ
オギャアアアアアス!!!!オンギャアアアアアアアス!!!!!
<ハイオワリー
‥‥‥‥
つ` ω ´)つ
>>886 …なぜだ?その笑みを見たら背筋が…
ハイドリヒ「ん?はいはいなんでしょうフロイライン?」
>>887 ま、マッドさーん…?
>>889 (ほっぺたをツンツン)
大丈夫ですか......?
>>890 全 然 大 丈 夫
(#`^ω^´)
( つc□~
折角帰ってきたのに寝てられるかってんだベラン・メーン!!(?)
(#`^ω^´)
( つc□~
ちょっと行ってくるわ!
諸君の命、確かに預かった!!
(#`^ω^´)Ь!
( つc□~
あーっはっはっ!!
(外へ)
>>887 …効いてなかった?アレ?
まァいっかァ!
いってらっしゃーい!
(…なんで動いてるンだろ?)
>>888 あのネ、ハイドリヒさン
えーと…
殺しちゃってゴメンなさい…
ネリー「ナヴィ!それじゃあ暗殺の犯人みたいよ!?」
893 :
Schatten=Von=Lilie @ipod touch :2011/05/19(木) 20:43:04.83 発信元:221.27.152.205
894 :
レイ・ロビンソン:2011/05/19(木) 21:24:07.60 発信元:113.152.73.135
∧_∧
( ´・ω・) 帰ってこれたようですね・・・
( つ旦O
と_)_)
へ‥へへ‥帰ったぜ‥
(#;`^ω^´)
( つc□~
>>894 いようレイ。元気か。
(#;`^ω^´)
( つc□~
今回のはメガトンだった。
なんとか帰ってこれたぜ。ヘッヘッ
(#;`^ω^´)
( つc□~
コーヒー淹れるけど飲むか。
>>896 ……何してンのサ…ったく
次やったら拘束具かませるョ!?
よいしょー!
(溜まっていた書類を置く)
おおー、レイ。ただいまー。
ん?マッドさんどこに行ってたんです?
>>897 拘束だけは御免だ。気をつけよう。
(`^ω^´;)つ[turkey]トクトク
( つ □
親愛なるドイツの大バカヤロー共に。
(#;`^ω^´)つ□
( つ
(#`^ω^´)グイッ
( つ□
くおおお〜〜〜!!!!
((#;`>ω<´))つ[turkey] トクトク
(( つ □
>>898 いやなに。
(#`^ω^´)クイ
( つ□
急に部隊の奴等の顔が見たくなりましてね、
基地へちょこっと。
(#`^ω^´)
( つ□
>>900 ほほう。
(ビールをグラスに注ぐ)
あの屋台以来行ってませんからね…どんなのがいました?
>>901 相変わらずの真面目憲兵といつものヘリと、
(#`^ω^´)
( つ□
あ、あと初めてみる日本人ルーキーがいたなあ。
(#`^ω^´)つ[BEER]ヾ
( つ□ □⊂
>>902 あー、あのフェーゲラインの子孫か…相変わらずなんですねw
ほう、ルーキーですか。
>>904 フェーゲラインの弟の孫らしいですよ。
(ビールを飲む)
うん、たしかに良い夜です…。
>>905 ‥‥マイスター。ナヴィから聞きました。
(#`^ω^´) /
( つ□ ■<〜♪
神様になれたのに。
現世に、残ってくれたんですってね。
(#`^ω^´) /
( つ□ ■<〜♪
迷わず‥ううっ‥現世に‥
(#`;ω;´) /
( つ□ ■<〜♪
おっとっと
(#`;ω⊂´)ゴシゴシ/
( つ□ ■<〜♪
907 :
レイ・ロビンソン:2011/05/19(木) 22:46:41.70 発信元:113.152.73.135
>>896 ∧_∧
( ´・ω・) お茶がありますので・・・
( つ旦O
と_)_)
>>906 ありゃ、聞いたんですか…。
(ビールを飲む)
ええ。こちらに残ることを選びました。
それが私にとっての最良の選択だと思いましたからね。
>>907 そうかそうかwならいいんだがw
(`^ω^´ ) /
( つ□ ■<〜♪
レイは酒は飲まんのか?
(`^ω^´ ) /
( つ□ ■<〜♪
>>908 最良‥
(#`^ω^´)。oO『マッドさん何度言えばわかるんですか#!』
( つ□
(#`^ω^´)。oO『あ〜またですかマッドさん』
( つ□
(#`^ω^´)。oO『ゴゴゴゴゴゴゴゴ マ ッ ド さ ん ? ゴゴゴゴゴゴゴゴ』
( つ□
(#;`^ω^´)?
( つ□
910 :
レイ・ロビンソン:2011/05/19(木) 23:14:02.50 発信元:113.152.73.135
>>909 ∧_∧
( ´・ω・) 飲めますけどやはりお茶の方が・・・
( つ旦O
と_)_)
>>910 飲めるのか!!!
煤i`^ω^´;)
( つ□
「お茶以外はあまり」とか言うと思えば…流石レイ…
(`^ω^´;)
( つ□
>>909 …いつも通りの暮らしがしたかったんですよ
マッドさんをしかったりとかシェレにいろいろ教えたり仕事したり皆と遊んだり…
まあそういうことです
(月餅を頬張りつつ)
でも良かったョ。
中佐が居なくなったら……
……その、何だ、困るョ。
ネリー「素直に寂しいって仰い、ナヴィ」
むむむぐっ!!?
>>873の地図を見つけたパヤオは現代に戻るとドイツへ)
【ドイツの片田舎 時代は現代】
<ザクッザクッザクッガキッン!!(スコップで穴を掘っている)
おっ!何かあるぞ!これで大金持ちだ!!!!!よっと…重いな中身は金塊ちゃんかなワクワク(1m×1mの木箱が4つほど出土)
さてさて中身は何かな金塊、宝石、なんだろねっとよし開いた………………………………………………………………
おい…………おい…マジかよ…………箱の中身全〜〜〜〜〜〜部!
ライヒスマルク紙幣じゃないか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
しかも保存状態最悪でボロボロ……………………こんなもん鼻紙ぐらいにしか使えないぞ……
シベリア探偵事務所居候物語
番外編:“総統の隠し資産を探せ!”
☆★☆M I S S I O N C O M P L E T E ??☆★☆
>>913 嬉しいこと言ってくれるじゃないですか
(頭をわしわしと撫でる)
ん、そういえばパヤオ警部補は…
どこいったんでしょう…?
>>914 ソレだ!!パヤオさん!!間違いないですよ!!
◎ ←※ライト
(#`^ω^´)σ!
( つ[ 地図 ]
えっ?ライヒス‥
◎
(#;`^ω^´)
( つ[ 地図 ]
‥‥‥
◎
(#`^ω^´)
( つ[ 地図 ]
>>916 アホらし…とっとと帰ろうぜ……紙幣?一応持ち帰ろう…
(実は穴の底からさらに10cmほど掘ると金塊が眠って居たのであった…)
>>917 ムギーーーーー!!!
◎
(##`^ω^´)
( つ§と グシャグシャ
クソが!!
◎
(##`^ω^´)\\
( つ と彡 §
そんな腐った紙幣重たいだけです。ほっといて帰りましょう。
◎
(##`^ω^´)
( つ| [火]シュボ
もう少し掘ってもどうせもっと腐った紙幣が出てくるだけ。
無駄ですよ。ビール飲んで帰りましょう。
◎
(##`^ω^´)ムダムダ
( つ/
゙~
アドルフめ。覚えてろよ。
>>915 ……!
(真っ赤になり、無言で中佐の顔を見つめている……)
ネリー「さーて、シェレンベルクさまにミルクティーでもお淹れしようかしら!」
>>918 さあ帰ろう帰ろうまったく無駄な体力と旅費使わせやがってアドルフのおっさんめ…
(ブツブツ言いながら森をあとにする2人。そこへ犬が来て穴のそこを掘り掘りして何かが出土で場面は暗転)
(数日後のドイツの新聞には 田舎の森でナチスの隠し資産発見か?!との記事がが載ったとか載らないとか)
>>919 ん、ちょうど良いところに。
クッキー焼いたんだけど一緒に食べようよ!
(アイヒマンとナヴィを微笑ましそうに見ながら)
パパもああ見えて意外とシャイなんだなあ…w
うーむ。
>>921 ネリー「あら、美味しそうなクッキー…!」
(ミルクティーの入ったポットとカップを並べながら、クッキーから上がる湯気に目を細めている)
>>922 ん、あーん。
(一枚を手に取り、ネリーに)
>>923 ネリー「うふふ、あーん」
(クッキーをシェレンベルクから受け取ると、一枚を手に取り)
ネリー「シェレンベルクさま、はい、あーん」
【ドア】<スカッ!
。゜( ノД;) うわぁあんマッドさんのバカぁぁ気付いたらもとの時代のドイツのバーに座ってるってアホかぁぁぁ
オスヴァルトにこってり絞られたしちくしょうぁあ
(
>>923-924に気付き)
( ゚д゚)キリッ あ、お邪魔しました。
(うわあ゛ぁぁと叫びながら外へ出ていった)
>>924 シェレンベルク「えっ…あ、…あーん。」
(ちょっとビックリした後、顔を紅くして口を開ける)
>>925 (事務所前)
ハイドリヒ「あー…今日も疲れた…アイヒマンにビールでも貰うかな……ん?」
<ウアアアアアン
ハイドリヒ「…なんだ?」
(事務所内を見て、イフラルの方を向き)
ハイドリヒ「おいあんた!飲みに行かねえか?おごるぜ!」
>>926 ( ノд;) あ、あなたはどえm…ハイドリヒさん…噂はかねがね…
…奢りですか!?
いきますいきます!
>>927 あんたもか!あんたもアイヒマンからそう教えられたのか!
…まあいいです。
いい感じの居酒屋があるんでいきましょうや
【事務所】
ういっす…ただいまぁあの地図のところ結局金になりそうな物無かったわ…まったく骨折り損の…………やべっ忘れ物したわ
(事務所に入りかけるも
>>923-924を目撃してそのまま外へ)
>>929 おっ、ちょうどいいとこに。
今からイフラルさんと飲みにいくんですが…行きます?
>>930 悪いけど疲れてるから寝るわ(非常階段を使って自分の部屋へ帰る)
スレタイ案
【おはようから】シベリア探偵事務所18【おやすみまで】
【風が語りかけます】シベリア探偵事務所18【優秀優秀すぎる】
【ねるねる】シベリア探偵事務所18【ねーるーね】
【新規さん】シベリア探偵事務所18【いらっしゃーい】
【アタック】シベリア探偵事務所18【チャーンス!】
【雨に濡れた】シベリア探偵事務所18【紫陽花と蝸牛】
長官とイフラルさんが飲みに行きました。
気が合いそうですよねあの二人w
(#`^ω^´)
( つc□~
おはようございます!土曜キタ!
(#`^ω^´)
( つc□~
>>931 ア ン タ 疲 れ て る
(#`^ω^´)ネナサイ
( つc□~
【シベリアに】シベリア探偵事務所18【梅雨は無い!】
【夏の間北海道に】シベリア探偵事務所18【移住したい】
【疲れてる?】シベリア探偵事務所18【大丈夫だ。問題ない。】
【モルダー貴方】シベリア探偵事務所18【疲れてるのよ】
【向日葵が】シベリア探偵事務所18【発芽したよ】
【サブタイトル】シベリア探偵事務所18【そろそろネタ切れかも?】
【運動会?】シベリア探偵事務所18【昔は秋だったよな】
(最近春にやる学校多いよな近所の学校が今日みたいだわ土曜なのに子供が五月蝿いww)
【本当は眠いです】シベリア探偵事務所18【おやすみなさい】
>>933 全部個人的な“今考えてる事”じゃねえの!!
煤i#;`^ω^´)
( つc□~
>>928 ( ゚д゚) いや、つい…
(うっかり寝落ち申し訳ない)
【総力】【営業】
【全力で】【突っ走れ】
【ティファニーで】【朝食を】
【おはようございます】シベリア探偵事務所18【セールス電話×ろしたい】
【ペロッ…これは!!】シベリア探偵事務所18【青酸カリ?!】
【真実は】シベリア探偵事務所18【いつも1つ】
【報酬?もう受け取って】シベリア探偵事務所18【ます。貴方の笑顔をね】
【シベリアより】シベリア探偵事務所18【永遠に】
【シベリア探偵事務所】シベリア探偵事務所18【EVOLUTION】
【シベリア探偵】シベリア探偵事務所18【大百科】
【私が愛した】シベリア探偵事務所18【探偵たち】
【鷲は舞い降りた】シベリア探偵事務所18【どこに舞い降りた?】
【シベリアから】シベリア探偵事務所18【愛を込めて】
【女王様の】シベリア探偵事務所18【ハイドリヒ】
【カジノ】シベリア探偵事務所18【ロワイヤル】
【探偵は】シベリア探偵事務所18【死なず】
【依頼人は】シベリア探偵事務所18【2度ノックする】
【仕事のためなら】【西へ東へ】
【最終手段は】【突撃】
【ドア】【ください】
【スパイ?】【いいえ探偵です】
【その依頼】【引き受けます】
ううー…あっついですねえ…
(制服と下に着ているシャツの一番上のボタンを開け、ネクタイも緩めている)
シェレンベルク「むー…だらしないよ。パパ。」
(アイスコーヒーを差し出す)
おおう…ありがとう…。
あー…ならシャツのボタンは閉めとくよ…
誰か居ないか?
依頼が有るのだが。
[飛んで火に入る][夏の探偵] [探偵的にも][All OK!]
[Saving][Playing Ryan] [独立遊撃隊][シベリア探偵事務所]
[フリーダイヤル][0120~] [やや乱れて][YO,SAY!]
[君のためなら][死ねないことも無い][1/3の][純情な探偵]
>>940 シェレンベルク「パパ!お客さん!」
!!?
(急いでネクタイを絞めて、制服をきちんと着る)
(事務所へ)
はいはい!お待たせしてすみませんね!
ありゃ、閣下じゃありませんか。
いかがしました?
>>942 先日の大量虐殺事件の資料を見ていたらだ。
(iPad を取り出しで写真を見せる)
この写真にグールの様な物が写って居るのだが。
これについて詳しく調べて貰いたいと言う依頼だが受けて貰えるか?
報酬は十分に用意しよう。
>>943 ああ…たしかありましたね…。
まだ犯人が捕まっていないらしいですねえ。
ん?グール…?
(画面を見る)
…なるほど、たしかにそれらしき影が見て取れますね。
ふむ…わかりました。
調べてみましょう。
>>944 我々シベリア騎士団も、微量ながら協力しよう。
>>945 おお、よろしくお願いします。
しかし…不可解ですな。
まあ不可解だろうがなんだろうがとりあえずは調べてみないことには始まりませんね…
(電話をかける)
あ、もしもし。私だ。
うん、その事について話がある。
資料一式もって今すぐ来てくれ。頼むぞ。(ピッ)
…よし。
???「失礼します、調べて欲しい事があるのですが…ええと、人を探していて」
(ドアがない事を不審に思いながら、長身で女性らしい身体つきに、ふちなしめがねをかけ、スーツを着こなした女性が入ってくる)
ゲ!?透子ねえさん!!?
透子「…何してるの?リリシャ…」
いや、なにってその
透子「最近、おかしな病気が流行ってるのよ。なんでも狂犬病のような、そうでないような…」
透子「そして、その病気の発生している周辺では必ず大量虐殺事件が起こってるの」
透子「私は上の命令で、その発生源を探っているのだけど。探していたのはあなたよ、リリシャ」
>>947 あ、いらっしゃいませ。
どうされましたか?
…ん?お知り合いですか、お二人とも…?
>>947 彼方此方で起こっているのか。
ふむう。
>>948 透子「ああ、ごめんなさい。失礼致しました。私は白水透子(しろうずとおこ)と申します」
(懐から名刺を取り出すと、丁寧に差し出す)
タツミヤ・インダストリー医療部門総括で白龍院の現当主が何の用事サ…
あぁ、中佐、この人は私の親戚なンだ。
見た目に騙されたらダメだョ、もう90超えてンだからヘブゥ!!
(床に叩きつけられ、言葉を失うナヴィ)
ネリー「トオコお姉さま!お久しぶりです!」
透子「ネリー!ネリーじゃない!綺麗になったわねー」
>>949 透子「日本でもちらほらと起こっています。一番多いのはシベリアの郊外ですね…」
(カバンから資料を取り出すと、机に並べる)
>>947 マリア「なんだと、、それBC兵器の類なのではないか?」
んなアホな。BCだったらそんな画期的に狙ったところにばらまけるプラットホームなんて、、
マリア「作れないことも無いもんだよ。現代の技術だと」
マリア「まぁ、私の勘違いの可能性のほうが、これだけの情報だと大きいな。」
>>951 そうか。
そんなに大量の吸血鬼が居るとは考えられん話だ。
やはり、誰かが人工的に作り出しているとしか。
>>952 透子「その可能性も示唆されています。ただ、サンプルが殆どと言って良いほど入手出来ませんから、まだ断定は出来ません…」
兵器だとしたら、軍のヒトが何か知ってるかナ、おばーちゃんとか。あの人化学科らしーし…
>>950 おや、これはご丁寧に。
私はオットー・アドルフ・アイヒマンと申します。
(名刺を渡す)
ふむ…何やら一連の騒動について知ってらっしゃるみたいですね。
(年齢についてのことを聞き)
へ?あ、そうな…
(床に伏したナヴィを見て言うのをやめる)
…ま、まあ。うん。
その事件に関する資料などはありますか?
あれば見せていただきたいのですが…
>>954 マリア「そうなのか、、うーむ難しいな」
それにしてもだ、郊外ってことは実験段階か? 何か目的があるなら、都市でやるはずだからな。
マリア「それとも偶然、あるいは目的が無い、、、」
>>953 透子「吸血鬼?吸血鬼だって?」
(突然驚いたように立ち上がると)
透子「お前……あっ、いえ、あなた、どうしてそれを…」
…勘違いしてるみたいだケド、その人は軍のヒトだョ、特殊部隊の副司令サン。
透子「通りで……そうです、その病気に感染した人間は…吸血鬼としか思えない行動を取るんです。」
>>955 透子「分かりました」
(いくつかの遺体の写真、その経過などを綴った詳細な資料などを並べて行く)
透子「病気の概要は次の通りです。
彼らは始め、全くの普通の死体でした。ヤポンにはまだ土葬の地域があるのですが、この病気はその地域から出始めました。
死んだはずの人間が文字どおり、『起き上がる』のです。
そうして起き上がった人間は徒党を組み、人を襲います。襲われた人は…同じように…」
(そこまで言うと、言葉をつまらせる)
>>956 透子「病気の発生地域をまとめたものがこれです」
ンー…ばらっばらだねェ、規則性も共通性もないや。
ネリー「…魔法や魔術の類でもなさそう」
透子「テロであれば何らかの声明が出ても良い頃合いです。なのに、被害だけが拡大して行く…」
>>957 そして私も...まあ良いが。
グールと言うのは吸血鬼に血を吸われた非童貞・処女がなる物。
だが今回の其れは数が異常だ。
こんな大量の吸血鬼が居るとは思えん。
【ドア】<スカリンチョ
>>959 ノハ;´∀从 シノビぃー、いるかー?
>>958 …ふむ。
ゾンビみたいなものか…
対処法とかあるのですかね?
ハイドリヒ「無いだろうなあ…」
そうか…無い、ってなんだいるんだよ!?
ハイドリヒ「てめーが資料持ってこいって言うから持ってきたんだよこの中間管理職!」
せめてノックぐらいしろよ…まあいい、ありがとう。
ハイドリヒ「…ちょっとそっちのねーちゃんが持ってきた資料読ませてもらうぞ」(資料を見始める)
>>960 透子「処女、童貞……なるほど、規則なく動物じみた動きをするものはグール、知能がありそれらを指揮するのは吸血鬼?という認識でいいですか?」
ブラム・ストーカー…
透子「……ああ」
>>961 何だィ?
あれー、ひっさしぶり?
(とことこ歩いて来るが、足音がない…)
>>963 まあそう言う事だ。
だが、吸血鬼がこんなに無計画な吸血をするとは思えん。
誰かが安易に作り出しているとしか。
(葉巻を取り出し火を付ける。)
>>965 透子「…ふむ」
(メガネを外し、目頭を抑えて何かを考え始める)
透子「質問があります。吸血鬼になったら……もう人間には戻れない、のですか?」
>>966 戻れる事は無いな。
まあ、ともかく前例は無い。グールなら特にだ。
だが、人工的なグールなら何かあるかもしれん。
バイオテロどころじゃないね…
感染者が増えていったら間違いなくヤバイことになるよ…
しかも指揮する「吸血鬼」と「グール」の二種類がいるのかあ
うーん…吸血鬼が何らかの目的をもって感染者を増やしてるとしか考えられないよ…
>>964 ノハ;´∀从 なんか研究所近くがラクーンシティになった…
ていうかなんだよあの研究所の奴ら最強かよ…まるっとゾンビやっつけてたしよー…
俺なんかカスみてぇな強さじゃねーか
アイツは結婚だなんだと煩いしさぁ……
って報告しろってお使いできた…疲れた…
>>968 そして母体の吸血鬼を殺せば、その下僕であるグールは灰になるのが普通だが。
>>967 透子「そう、ですか」
(一瞬、ひどく悲しそうな顔になるが、すぐ元に戻る)
なるほど……自然にそンなモン出来たら困るしねェ。
>>968 ネリー「シェレンベルクさま、もしグールが迫ってきたら、…
わたくしが焼いて差し上げますから、どうかご心配なさらないでくださいませね?」
(満面の笑みのネリー!)
>>969 うへぇ、もうそンなに溢れてるのかァ……
透子「スカーレット、ありがとう。あそこはカナメとエミリオがいれば、何とかなるとは思うけど…お疲れ様」
(透子が立ち上がり、スカーレットの頭をさらさらと撫でる)
相変わらず所員には優しいンだねェ
透子「おや、自分の子供に優しくない親なんて親失格だろう?」
>>970 …とはいっても吸血鬼を倒すなんて簡単には出来ないでしょ?
にんにくや十字架、聖水が効くならまだしも…
>>972 頭を吹っ飛ばすか心臓を突けば大抵の吸血鬼は死ぬ。
特殊な物を除いてな。だが、そんな奴は事件など起こさん。
>>971 ノハ*´∀从 ふぇー
(頭を撫でられて嬉しそうにする)
ノハ*゚∀从 はぁ、まぁとりあえずちょっとシベリアにいる事にするぜ
あっちいても危険な上にする事はないし
それにここなら強引な奴もいないしな。
>>974 透子「ごめんなさいね、カナメはちょっと暴走するクセがあるの」
(引き続きスカーレットの頭を撫でながら)
ちょっ…と?
アレがちょっとォ…?
透子「普段は良い子なんだよ」
>>971 自然には起こらん。
吸血鬼が意図的に増やすか、人為的に作らなければな。
>>971 むう…。
(しょんぼりとしている)
アイヒマン「…そういえば化け物の類いは苦手だったな」
!!!
それは言わないで!
>>973 なるほど…意外に簡単なんですねえ。
>>977 但し、グールを増やされて数で押されると厄介だ。
後は、「規格外」の吸血鬼とかだ。
>>978 アイヒマン「頭を吹っ飛ばせばいいといっても狙うのは難しいですしね」
…ん?規格外って…
>>975 ノハ*´∀从 ふにゃー
まぁ悪い奴じゃねぇのは分かるさぁー…
あっ!(少し名残惜しそうに撫でる手をどける)
(
>>977アイヒマンの方を向いて)
ノハ -∀从 …ごめんなさい
あのあと、あんたに言われた事をずっと考えてたよ。
ここの連中にもらった新しい命と、アイツにもらった新しい名前で、俺は…生きる。
未来を、俺自身の意思で、切り開いてみせる。
ノハ* ∀从 だから…その…なんだ…
……ありがとう(小声)
>>979 私も含まれる。
つまり、力が異常な吸血鬼だ。
数多幾千の命を内包している奴と言ったほうが良いか。そして使い魔も居たりする。
そう言う奴は首を跳ねり心臓を付いたぐらいじゃ死なん。
>>977 ネリー「大丈夫ですわよ、シェレンベルクさま。誰にも苦手なものはあるんですから、ね?」
(ぎゅっと手を握り、ニコッとしてみせる)
>>980 (静かに頷く透子だが、その目は優しさに満ちている)
透子「さて、だいたいは分かったわ。そして…異常な吸血鬼の存在のこともね」
(何やらメモにまとめると、それをスマートフォンで撮影して何処かへ送信する)
透子「ドラキュラさん、あなたの言う…異常な吸血鬼。私にも心当たりがあるの……」
(どこか影を背負うような透子が、ぼそりと呟く)
そういえば、透子ねーさン…
……憲太郎にーさンは?
透子「言うな………今はまだ言わせるな」
……まさか
透子「聞こえなかったか」
>>983 透子「これを…」
(資料には数多のグールに混じって、指揮をとるような格好をしている眉目秀麗な和服の男が立っており、その目は異様な緑色に光っている)
透子「先ほど研究所から送られてきたものです」
>>984 ノハ;゚∀从 あ、やべ、謝るのにいっぱいいっぱい過ぎて忘れてた
つθ
ゾンビ共の死体?を分析したデータ渡せって言われてたんだ
スマートフォンにはでかすぎて送れないからついでにだってさ。
(USBメモリを取り出す)
>>980 ま、いろいろあるだろうが…頑張れよ。
あのユニークな彼氏もいるから寂しくはならないだろうよ
(笑いながらスカーレットの頭を撫でる)
>>981 シェレンベルク「一口に吸血鬼と言ってもいろんなのがいるんですねえ…」
しかしいつ奴らが事を起こすかわかったもんじゃないな
要注意だ…。
>>982 シェレンベルク「う、うん…」(微笑む)
>>984 ……ふむ。
これは…。
シェレンベルク「め、目が…」
>>985 透子「ありがとう、スカーレット。本当に良い子」
(母性を感じさせる笑みを浮かべてからゆっくり頭を撫で、USBメモリを受け取る)
<カチ ウイィィィ……(読み込み中のようだ…)
>>986 (透子が一瞬目を見開き、硬直する)
…母体、と言うことは。この男がやはりグールどもを?
>>987 どうやらコイツが親玉で間違いないみたいだねェ…
(ひょいと覗き込んで、何かをじっと見つめている)
ネリー「化け物なんて簡単ですわよ、焼いて掃いてお終いですもの、ね?うふふ」
>>988 ですねえ。
まあしかし…なんというか…
強そうだ。
シェレンベルク「ば、化け物なんて…斬ったりパンツァーファウストで頭を吹っ飛ばせば…!」
…落ち着け、震えてるぞ。
>>987 ノハ -∀从 誰が彼氏だよ誰が。
名前をくれたのには感謝してるがさぁ……むー……よくわかんねぇよ……
>>988 ノハ*-∀从 へへへぇ
…人間としての機能は停止してるが、「なぜか」生きてるって感じらしいなあいつらは。
>>989 ノハ ゚∀从σ てい
(灰皿を指差すとふわふわとdracleの手元へ)
>>991 感謝する。
<プハー
(灰を落とす)
>>991 透子「ふむ…リリシャ、プリンタ貸してくれ」
(手持ちのノートに映し出されたデータを見て)
あいョ
(次々と資料がプリンタから吐き出される)
ナルホドナルホド。
外見上は死んでるねェ、データもそうだ。
脳波もないし心拍もない、なンで動いてンだろ?
まさか脳みそに直接なンか埋め込んでるか、寄生虫か…うーん
>>993 乙!
>>995 (画像を見て)
数が多い、明らかに異常だ。
此れだけ多ければ数名は吸血鬼に成って居て良いはずだが。
>>990 ネリー「シェレンベルクさま、あらあら…
今夜はわたくしのお部屋で寝ませんこと?大抵の化け物でしたら入る前に消滅致しますわよ?」
(心配そうに声を掛ける)
>>996 ねェ少将、意図的にグールにする、ってーのは出来ンの?
例えばサ、手駒が欲しいとか…そゆ時。
あとこの男なンだケド、吸血鬼って目ェ光るの?
ネリー「…何処かで見たことがある、ような…んんっと?」
>>997 意図的には無理だな。
目?
(もう1度写真を見る)
!!
光る事は無い...が。
そして緑と言うのも変だな。
普通は赤だが。
>>991 ま、その感情は追々わかってくるさ
>>995 どうやって動いてるかさえ訳がわからんな…
こりゃ摩訶不思議だ…
>>997 シェレンベルク「…」(コクリ)
(青ざめた顔で頷く)
ん、この吸血鬼を見たことがおありで?
次スレも!
ネリー「サービスサービス、ですわ!」
1001 :
1001:
i・'"'',━' '・"'"''` ━''`'・" ''"・'`',"、''・''"`;, ' 。 ο
ο,.┃ SiberiaRailway. ,. ;: 終着駅についても旅はまだ続く…
┃ ο 。 ゚ ο ┃ ο ο 。
┃o Сибирь ;: o ,.:-一;:、 ,.
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┃←1001 o ゚ 。 1→ ;; ツィー=ニ彡' ο
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