【日曜日】シベリア探偵事務所10件目の依頼【よりの使者】
1 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :
2011/01/30(日) 15:02:01 発信元:59.85.249.64 ペットが逃げた?
夫が浮気してる?
探して欲しいお宝?
お任せください!シベリア一の探偵集団が解決します!
どうぞお気軽にご相談ください!
相談は無料です!
(当方ネタスレです御注意ください)
,,,,,,,,,
[,,★,,]
( ・-・)
(,,,,,:,,) 旦~
前スレ【親切な対応】シベリア探偵事務所【秀逸な推理】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1295278064/
2 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2011/01/30(日) 15:03:08 発信元:59.85.249.64
〜探偵一覧〜 マッド“13”日曜日よりの使者。アホ全開で突っ走る事務所代表。 ダオグノフ 安心誠実の脱力癒し系マターリシベリアン。 ルーナ 事務員。温厚だが荒事にも動じる事なく飛び込む肝っ玉娘 パヤオ “ダンディ”悪徳警官。ワルい。お金が大好き。義侠心満点の悪党だ ジャック 国際諜報シンジケート。ソビエト士官学校開校以来のフリーター。 ジャン 元警察。100万円のチャリ“デローサ”所有 アイ ハイパーバトルAIロボット。身長2m。あらゆる地下組織や傭兵界に友達がいる。 ナヴィガトリア 忍者(くの一)。二刀流のドゥカティ乗り アドルフ・アイヒマン 元第三帝国大幹部。黄泉返った。筋金入りのリアル騎士道 ミタラシ SSF二等兵。狙撃を修行中。誠実さの鑑のような好感 ハンス・ウルリッヒ・ルーデル ドイツ史上最強の撃墜王。黄泉返った。片足義足だがスペックに一切ブレは無い 〜協力者・友達〜 公営の星rosita ホワイトアルバトロス社員。マッドが遊んで貰っている酔っ払い軍事会社教官 ユウレイ 実体化、反透明化自由自在の女幽霊。マッドのシベリア同期生 PKS 本名ペチコネスキー。シベリアギャング団前頭領。現No.2。マッドがよく怒られる
3 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2011/01/30(日) 15:04:10 発信元:59.85.249.64
〜探偵一覧〜
マッド“13”日曜日よりの使者。アホ全開で突っ走る事務所代表。
ダオグノフ 安心誠実の脱力癒し系マターリシベリアン。
ルーナ 事務員。温厚だが荒事にも動じる事なく飛び込む肝っ玉娘
パヤオ “ダンディ”悪徳警官。ワルい。お金が大好き。義侠心満点の悪党だ
ジャック 国際諜報シンジケート。ソビエト士官学校開校以来のフリーター。
ジャン 元警察。100万円のチャリ“デローサ”所有
アイ ハイパーバトルAIロボット。身長2m。あらゆる地下組織や傭兵界に友達がいる。
ナヴィガトリア 忍者(くの一)。二刀流のドゥカティ乗り
アドルフ・アイヒマン 元第三帝国大幹部。黄泉返った。筋金入りのリアル騎士道
ミタラシ SSF二等兵。狙撃を修行中。誠実さの鑑のような好感
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル ドイツ史上最強の撃墜王。黄泉返った。片足義足だがスペックに一切ブレは無い
〜協力者・友達〜
公営の星rosita ホワイトアルバトロス社員。マッドが遊んで貰っている酔っ払い軍事会社教官
ユウレイ 実体化、反透明化自由自在の女幽霊。マッドのシベリア同期生
PKS 本名ペチコネスキー。シベリアギャング団前頭領。現No.2。マッドがよく怒られる
忍 1と2がいる。ある男の要請で探偵事務所を陰(?)ながら支えるニンジャ。2はござる口調で話す。
ナチス幹部たち 現代に黄泉返った。黄泉返った理由は不明。本人たちも知らないようだ。マッド曰く「俺は知っている」
ウラキ 事務所に仕出し弁当を配達してくれる業者さん。味噌汁つきで400円。
(すまん
>>2 は気にしないでくれたまえ)
4 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2011/01/30(日) 15:05:13 発信元:59.85.249.64
☆事務所リビング秒数一桁ダーツ☆ 『点数をそのままラッキー度に置き換えて“運勢”も見れるぜ』 『1発勝負は勿論、3回投げた合計なんかで遊ぶといい』 HIT SCORE HIT SCORE 0:1 1:3 2:1 3:5 4:3 5:0 6:1 7:7 8:2 9:3 ☆秒数一桁“決断”ダーツ☆ 『コレで決めようぜ』 奇数:やる 偶数:やらない 0:今日この話はヤメだ Good Luck!!
5 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2011/01/30(日) 15:05:55 発信元:59.85.249.64
名前:マッド“13”(サーティーン)
年齢:不祥(外見年齢25歳)
シベリア探偵事務所所長(代行。スレ主行方不明の為)
スラム生まれのスラム育ち。
性格は良くも悪くも非常に感受性豊かな為無駄に鼻が利くがちょっとの事で傷つきやすいダメなやつ。
パーティーに命を懸ける冒険野郎だ。
学はまったくない。
基本的に臆病者だが覚悟をキメたら向かうところ敵無しのテンションになる。
シベリアをブラブラしていた所シベリアギャング団に拾われギャングとして生活するも挫折。
探偵に転職。現在に至る。ギャングには再び籍を置いている
服装は細いシルエットの黒スーツにソフトハット。いつもネクタイは少し弛めている。
愛車はVESPA200RALLY(色:サンセットオレンジ)
愛銃:コルトパイソン4inch
http://loda.jp/ssfuploader/?id=36.gif
6 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2011/01/30(日) 15:07:03 発信元:59.85.249.64
パヤオミヤザキスキー
年齢30歳 外見 アブナイ刑事の鷹山
(これの黒スーツの方
http://www.youtube.com/watch?v=wPri_oNYQFc )
役職
シベリア警察署組織犯罪対策係係長兼探偵事務所居候
日系シベリア人
信条が地獄の沙汰も金次第という守銭奴の悪徳警官
ギャング時代のマッドと知り合い金の匂いを嗅ぎ付け探偵事務所にまでついて来た
子供に対して辛く当たるが実は子供好き
車の運転は得意だがバイクの運転はほとんど出来ない
外見は鷹山だが性格は大下に近かったりする
愛車 日産・レパード(改造)
1971年型プリマス・クーダ コンバーチブル(ボディカラーキャンディーイエロー)
名前:マッド“13”(サーティーン)
年齢:不祥(外見年齢25歳)
シベリア探偵事務所所長(代行。スレ主行方不明の為)
スラム生まれのスラム育ち。
性格は良くも悪くも非常に感受性豊かな為無駄に鼻が利くがちょっとの事で傷つきやすいダメなやつ。
パーティーに命を懸ける冒険野郎だ。
学はまったくない。
基本的に臆病者だが覚悟をキメたら向かうところ敵無しのテンションになる。
シベリアをブラブラしていた所シベリアギャング団に拾われギャングとして生活するも挫折。
探偵に転職。現在に至る。ギャングには再び籍を置いている
服装は細いシルエットの黒スーツにソフトハット。いつもネクタイは少し弛めている。
愛車はVESPA200RALLY(色:サンセットオレンジ)
愛銃:コルトパイソン4inch
http://loda.jp/ssfuploader/?id=36.gif
8 :
FILE No.01 “Dandy” :2011/01/30(日) 15:11:23 発信元:59.85.249.64
パヤオミヤザキスキー
年齢30歳 外見 アブナイ刑事の鷹山
(これの黒スーツの方
http://www.youtube.com/watch?v=wPri_oNYQFc )
役職
シベリア警察署組織犯罪対策係係長兼探偵事務所居候
日系シベリア人
信条が地獄の沙汰も金次第という守銭奴の悪徳警官
ギャング時代のマッドと知り合い金の匂いを嗅ぎ付け探偵事務所にまでついて来た
子供に対して辛く当たるが実は子供好き
車の運転は得意だがバイクの運転はほとんど出来ない
外見は鷹山だが性格は大下に近い
愛車 日産・レパード(改造) 1971年型プリマス・クーダ コンバーチブル(ボディカラーキャンディーイエロー)
アドルフ・アイヒマン 年齢…?(外見年齢は親衛隊入隊時の26歳) 元ナチス親衛隊中佐でユダヤ人課の課長。 1962年に処刑されてこの世を去ったが、何故か現世に甦った あてもなくふらついているとここの 事務所を見つけて立ち寄ったことで所員となる。 性格は生真面目、紳士的(マッド談)。 第三帝国時代より人間的な性格に変わりつつある。 顔つきも昔のような感じではなく穏和な雰囲気を醸し出しているようだ。 得意なことは交渉、射撃(愛用のワルサー使用時に限る)、 事務処理。苦手なことは難解な機械の操作。 現世に甦った今でもかつての制服を愛用しており、 黒の開襟、フィールドグレーの詰襟を主に着ている。 戸籍を作成してもらったが手違いにより元上官のヴァルター・シェレンベルク(外見年齢10歳)と親子関係になってしまった。 けど双方まんざらでもないようでアイヒマンは自室でシェレンベルクと同居している。
10 :
FILE No.03 “Fairlady Officer” :2011/01/30(日) 15:13:39 発信元:59.85.249.64
名前:ルーナ・ベクシル 性別:女 年齢:26 身長:163cm 外見:黒に近い茶髪のセミロング。黒フレームの眼鏡かコンタクト着用。 性格:暗くてやる気がないときはとことんやらない。やるときはやる。 備考:猫好き。野良猫を見かけると追いかけ始めて仕事に遅れるぐらい 好き。黒猫だったらさらに遅れる。
11 :
FILE No.04 “The Anarchy Sprinter” :2011/01/30(日) 15:14:31 発信元:59.85.249.64
ジャン・オレルド 年齢…21(外見年齢は18、9?) シベリア探偵事務所所属 妙にサッパリとした、気楽な性格(本人談) 警察学校を卒業しているが、仲の良かった先輩の 不祥事と共に警察への道を諦め、シベリアで探偵に 微妙に頼り無さそうな外見だが、柔道参段の実績を持っており、 射撃、格闘の成績も悪くなかったとか 自転車大好き、後ロリコン。 確実に児ポに引っかかる物を大量に所有している。 警察を辞めたのはこの辺も関わっているとか何とか 服装はころころ変わるが、いつも灰色の長いコートは手放さない 愛車はDEROSA MERK 「100万出すなら車よりこっち」とか吐きながら 初任給で大量の備品とセットで購入
12 :
FILE No.05 “Free Style Agent” :2011/01/30(日) 15:15:27 発信元:59.85.249.64
名前:ジャック (Jack) 偽名。 本名を知っている人間は少ない。 職業:フリーの調査員(という名目の何でも屋。) 性別:男 年齢:25~(見た目) 本籍:? 外見:マッドより高く、アイより低い。 黒髪、黒目、男にしては長い髪、黒のジャケット、Tシャツ ジーンズ 靴は黒のスニーカーか革靴 眼鏡 たまに迷彩服。 性格:特徴は無い。 備考:旧ソビエト士官学校卒業。 (開校以来初のフリーター)従軍経験あり。 愛車はチェイサー(最終モデル)とGPZ900RA3、 トヨタハイラックス(修理中) 愛銃はスチェッキンとMP-446
13 :
FILE No.06 “Siberian TERMINATOR girl” :2011/01/30(日) 15:16:23 発信元:59.85.249.64
全環境適応型自立AI兵器 通称アイ 性別 女 年齢 15(?) アメリカの非正規部隊に所属していた兵器 所属部隊がSSFに居候していた際に逃走、探偵事務所に捕獲依頼が出されていた 死闘の末に何故かスカウトされ、そのまま探偵事務所に所属した この際マッドにアイと名付けられ、それ以来そう名乗っている 性格は戦闘狂+トラブルメーカー+派手好き 傭兵をしていた時期があった為か人脈は幅広く、マフィアとも交流がある 妖刀から戦闘機まで様々な兵器を扱う。たまに自作もするが安全性は保証できない 自爆機能やアンカーワイヤー等も内蔵している為、素手で一中隊を壊滅させる力を持つ 愛車のロードトレインを装甲列車レベルまで改造 しかしド派手な電飾やペイントのお陰で暴走するエレクトリカルパレードと呼ばれている
14 :
FILE No.07 “The Twintail NINJA girl” :2011/01/30(日) 15:17:33 発信元:59.85.249.64
名前:ナヴィガトリア・アーサマイナー (Navigatoria Ursaminor) こぐま座の北極星、という意味である。 職業:医師。実は忍者。 性別:女 年齢:? 本籍:日本、住まいは京都府右京区。 外見:身長150cm。Cカップ。黒髪、黒目、腰までのツインテール、 深緑のブレザー、青のタータンチェックの三つボタンベスト、 白いカッターシャツに黒のリボン、青のタータンチェックの短いプリーツスカート、 黒のニーハイソックス、茶色の革靴。 いたずらっ子のような顔立ちで、色は白い。 たまにポニーテールの忍者装束になったり、ジャージになったりする。 性格:明るく竹を割ったような性格。口癖は「〜だぞ、と。」 飼い猫のポレールは絶賛家出中。 備考:いなくなった恋人の行方を追っている。 愛車はDucati スポルトクラシックGT1000、 もしくはリトルカブ(郵便局カラー)。
15 :
FILE No.08 “Sunny-sideup Sniper” :2011/01/30(日) 15:18:16 発信元:59.85.249.64
名前:ミタラシ 年齢:18(男) 所属:シベリア特殊部隊とシベリア探偵事務所 性格:弱気、たまに凄く弱気になる その他 少し前に特殊部隊に入隊して、1週間くらいたったあとに ラーメン屋の店主(マッドさん)にスカウトされる 非力・体力が無い・足が遅いなどマイナスなステータスが多いが唯一お祭りの射的が得意 酒の飲むと性格が変わり、暴れはじめる 趣味は特になし 好きなものは甘いもの 嫌いなものは酸っぱいもの たまに入隊する時に持ってきたゲームをするが、ゲームの腕前はヘタクソ 最近は特殊部隊や探偵事務所の日常が濃すぎるので、 早く馴染めるように努力している
16 :
FILE No.09 “DIVE-BOMBER” :2011/01/30(日) 15:19:43 発信元:59.85.249.64
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル 年齢…? 旧ドイツ空軍大佐でエースパイロットの一人。 だが戦果は戦闘機によるものより急降下爆撃機によるものがほとんどである。 現代に黄泉返りをしてしばらくは民間の航空関係会社でパイロットをしていた。 性格は第二次世界大戦中とあまり変わっておらず、 しいていうなら少し丸くなっているようだ。 かつての空軍大佐制服を愛用していて、失われた右足は義足になっている。 異名は「爆撃王」「ソ連人民最大の敵」「空飛ぶ破壊神」等。 37mm機関砲を積んだ重量配分がでたらめなJu-87 G-2シュトゥーカを 愛機にしていて、操縦は大戦中と比べて格段に上手くなっている。 ※現在は空母シベリアにて活躍中!
17 :
FILE No.09 “DIVE-BOMBER” :2011/01/30(日) 15:20:34 発信元:59.85.249.64
公営の星rosita 性別、年齢 男 47歳 日本人、1/8ドイツ系 身長、182CM 体重、85kg 黒髪、瞳、茶色、おとめ座、B形、うさぎ歳 外見:夏場はBDU、にジーンズ、コンバットブーツ、冬場は、BDUにジーンズ 皮ジャン、デルタブーツ、常時、黒のサングラス、リーゼント... 賞罰、J国JMSDF射撃優秀賞、J国宮内庁精勤賞、逮捕歴、8件全て不起訴... 性格、基本的に経験、実績重視...内気で内向的...を隠す為、大胆発言も... シベリアにおける戦闘中、個人への攻撃(射撃等)は未だ無し... 趣味...釣り、競馬、麻雀、ビリヤード、人間の観察....
18 :
FILE No.10 “ODDS1,0” :2011/01/30(日) 15:21:53 発信元:59.85.249.64
公営の星rosita 性別、年齢 男 47歳 日本人、1/8ドイツ系 身長、182CM 体重、85kg 黒髪、瞳、茶色、おとめ座、B形、うさぎ歳 外見:夏場はBDU、にジーンズ、コンバットブーツ、冬場は、BDUにジーンズ 皮ジャン、デルタブーツ、常時、黒のサングラス、リーゼント... 賞罰、J国JMSDF射撃優秀賞、J国宮内庁精勤賞、逮捕歴、8件全て不起訴... 性格、基本的に経験、実績重視...内気で内向的...を隠す為、大胆発言も... シベリアにおける戦闘中、個人への攻撃(射撃等)は未だ無し... 趣味...釣り、競馬、麻雀、ビリヤード、人間の観察....
19 :
節分探偵ダオグノフ ◆yc6XsrBdOg :2011/01/30(日) 15:59:23 発信元:124.146.174.49
>>1 乙
ありがとんだお
(*^ω^*)つC□~~
>>1 乙です!ありがとうございます!
そしてシベリア探偵事務所にようこそ!私所長のマッド“13”です!
(#`^ω^´)
( つc□~ つc□~
いやお客さんラッキー。丁度いいところにお越しになったようだw
いやこれからね、代表の挨拶するとこでして。逝ってきますね。
(#`^ω^´)ノシ!つ◎ ウィーン
http://www.youtube.com/watch?v=9OJ3kaba8LU (椅子に上がる。回転式の為少々危ういがなんとか無事に直立成功)
あーゴホン!あーあーゴホン!えー…私、所長マッド“13”は
(#`ーωー´)ゴホン!
( つ
も う 絶 対 女 性 キ ャ ラ に 本 気 で コ ク っ た り し な い と 誓 い ま す !!!
(#;`^ω^´)>
えー、この度はー、私自身、ド級の失恋三者凡退直後という部分もありー、場 外 ホ ー マ ー 以 外 の 選 択 肢 は 無 か っ た と 断 言 す る ものであります。
(#`ーωー´)ペコ!
というわけでシベリアなりきり女性キャラの皆様、どうか安心して外出往来くださいませ!
(#`^ω^´)Ь
えー、本気で恋人設定を狙う事は絶対しないとお約束しますが
口 説 き キ ャ ラ 設 定 は 変 わ り ま せ ん
(#`宴ヨ´)テカ、カエレマセン
( つ[マイク]
だってしょうがないでしょう。全 面 的 に 貴 女 の 魅 力 の 責 任 で す
(#`宴ヨ´)
( つ[マイク]
いいかね?本やスクリーンブラウン管でしかありえなかったスペックの持ち主が目の前にいるわけだぞ?
ア タ ッ ク 当 然
(#`宴ヨ´)
(`宴ヨ´ )
>>19 ナニカ、オカシナコト イッテマスカネ?オレ
( つ[マイク]
以上です!本スレもどうぞよろしくお願いします!
>>20 告っても良いんジャマイカお?
所詮世の中は男と女だけなんだしお
(´・ω・`)y-~~
シベリアの寅さんで良いと思うお
(´・ω・`)y-~~
>>20 マッドさんの恋人になりたいわって女性キャラが居たら泣くだろ
それに本気で口説かないのは失礼だろ?
ヤルからには全力でヤレ
シベリアンならこっちが本気を出せばが本気で答えてくれるさ
本音は
振られるまでの一連の流れを見るのが面白いだけだがwwwwww
>>21 日本が誇る失恋の第一人者じゃないっスかー
(#;`宴ヨ´)
( つc□~
>>1 乙です
…。
(なるべく目立ったり、話が飛び火しないように端の方でホットミルクを飲んでいる)
>>22 泣きますし普通に忠誠を誓いますよね。
(#`宴ヨ´)
( つc□~
‥‥‥‥‥‥
(#`宴ヨ´)
( つc□~
(##`宴ヨ´)
( つc□~
>>24 中将発見。
(#`宴ヨ´) σ
( つc□~
(ツカツカと歩みより隣に座る)
‥‥‥‥‥‥
(#`宴ヨ´)
( つ| [火]と シュボ
‥‥‥‥‥‥
(#`宴ヨ´)パッ‥パッ
( つ/
゙~~
(中将逆方向に煙フー)
‥‥‥‥‥‥
(#`宴ヨ´)
( つ/
゙~~
>>26 な、なんでしょうか…?
(ホット豆乳を飲んでいる)
28 :
記憶喪失の少年@ipod touch :2011/01/30(日) 18:16:48 発信元:221.27.152.205
ここは...? 何処ですかね? (ボロいドイツ第三帝国の軍服(腕にはハーケン・クロイツが描かれた腕章)を着た少年が彷徨っている。)
>>28 …き、きみ!
どこから来たんだ!?
…ああ、ここはシベリアの探偵事務所だよ。
(ヒットラーユーゲントの隊員か…?)
>>29 いやですね...じ...つは記憶が....
名前も分からないんです...ボク...
>>30 記憶喪失か…。
うーん…。服装は私たちの時代の物だし…
…何か飲みますか?
>>31 すみません....
では...水をお願いします...
ボク...気がついたらここにいたんで...
3日...なにも飲んでないんで...
喉が乾いて仕方がないんです...
(久々に 新スレ乙と 言えたなぁ)
(そういえば今女性キャラの人って誰がいましたっけ…?)
>>30 …だ、だだだ大丈夫ですか?
(とりあえずコーヒーを差し出す)
>>32 つ(水)
三日もか…じゃあ何か食べ物を用意しますので召し上がってください。
…一応、これらに見覚えは?
つ(アドルフ・ヒトラーの写真)
つ(ハインリヒ・ヒムラーの写真)
つ(親衛隊の写真)
>>34 (ヒトラーの写真を見た途端)
うぅうぅううう
(うめき始める)
>>35 …やはりか。
大丈夫か!?
(簡易ベッドに寝かせる)
37 :
記憶喪失の少年@ipod touch :2011/01/30(日) 18:52:17 発信元:221.27.152.205
>>36 うぐぅうわざああ
くっわ...(収まる)
あれは...誰だ?...ボク...?
38 :
ミタラシ二等兵 :2011/01/30(日) 18:53:57 発信元:113.152.70.71
>>37 …よかった。収まったか。
これをどうぞ。
つ(パンケーキ)
つ(ミルク)
あの写真はアドルフ・ヒトラー総統の写真だよ。
覚えていないとは思うが…
何か思い出したとか思い出しそうなことがあれば言ってください。
>>40 どうもです...
アルドフ...ヒトラー...確かに聞いたとこある様な気がします...
(マッドさん、新キャラで参戦居たします By Dracle=L=tepsh 3rd 中身) (話とか関係ありません)
>>41 …食べながらでいいからこのアンケートに記入をしてもらえるかな?
知っていたら○
知らなかったら×を書いてください。
・ナチス
・ドイツ
・今が何年か
・ヒトラー
・WW2
・自分の服
>>42 か→は
>>43 知っていたら○
知らなかったら×を書いてください。
・ナチス ×
・ドイツ △(うろ覚え)
・今が何年か ×
・ヒトラー △(さっきのでどことなく薄っすらと思いだした)
・WW2 ×
・自分の服 ×
>>44 (追記:記号の脇のはドイツ語です...)
>>1 乙
第二次大戦が終わった後、ナチスドイツの戦犯達は各地、主に南米に逃げたり大企業の重役や何処かの国のお偉いさんになったりした。
こいつはヒトラーの写真に明らかな拒絶反応を示している。
ここからは推測だが恐らく逃げた戦犯の中に科学者でもいてドイツご自慢の科学技術による薬物投与か洗脳でもされたのだろう。こいつは。
ヒトラーの写真に明らかな拒絶反応を示したのは絶対的な主に逆らわない様にする、と考えたら不自然でも無いだろう。
ま、あくまでも仮説、信憑性も何も無いがな。
>>44 ふーむ…(アンケート結果を見ている)
自分の名前もわからないだろうし…
この腕章や制服はどうみても親衛隊だな…
…私の服装に見覚えは?
>>46 や...く...ぶ...つ..うわぁあああああああああああ
ガクッ...
>>46 だいたいその通りですよ。
私を含め、数々の高官が海を渡りました。
…となると…考えられるのはあなたの推理ですな。
>>49 そうか…(
>>48 を見る)
お、おい!きみ!大丈夫か!?
…気絶したか…?
もしやこの人もナチス高官だったのか?
おそらくそうならば親衛隊に属していた、誰かだろうと思うが…
(気絶した後、叫んでいる) 来るな!!!!! やめろぉおおおおおおぉおお 辞めてくれぇええ、あれだけはぁああ亜婀阿娃ぁあああ ぎゃあああ..
(親衛隊から終戦間際に亡命しようとしたが失敗した高官ってことでお願いします。)
>>50 まぁ優秀な兵隊や政治家、科学技術者は何処の国も喉から手が出る程欲しかったのでしょうねぇ。
(小声で)
最悪このまま錯乱状態が続くなら麻酔銃で寝かせて落ち着かせるぜ
>>52 参ったな、錯乱している…
この様子じゃ考えられないほどのことをされたようだな…
とりあえず抑えねば!
(取り抑えた後、耳元で敵意は無いと呟く)
少年か…
おそらく末期に入隊したのだろうな
はぁ...はぁ.... うぅうう.....なんだろ...あの部屋...うぅ... ガクッ Zzz..Zzz..
>>54 まあ待ってください。
じきにおさまると思います
…だいぶ精神を消耗しているのだろうな。 アイザックさん、この少年を運ぶので手伝ってもらえますか? 私の息子に看病させます
お 任 せ あ れ
(#`^ω^´)Ь
( つ/
゙~~
ってアレ?
>>56 (#;`^ω^´)
( つ/
゙~~
寝てやんの。
(#;`^ω^´)
( つ/
゙~~
ううむ、詳しい事はわからんが
>>57 フルパワーのド級だって事は間違いないです。
(`^ω^´; )
( つ/
゙~~
縁なのか‥?‥縁‥なんだろうな。
(#;`^ω^´)
( つ/
゙~~
【マスターようこそお越しくださいました!!】
【よろしくお願いします!】
>>59 (搬送中一言)
アル....バレス ....フラ...ンスの....叔父...さん...
ウェーバー「最後の集団だな。」 ジャック「ok、終わらせよう。」 gogogo! ダダン ダダダダダン ダダダダダダダダン (数分後、事務所へ) ウェーバー「ん、この少年はもしや」 ジャック「はぁ、そのもしやって感じじゃないか?」
>>61 …アルバレス…?
フランス…。
マッドさん!
WAMか特殊部隊かギャングに「アルバレス」という方は居られますか!?
>>63 おかえりなさい、ジャックさん。
…この少年に何か見覚えが?
>>64 います。剣士のね、酔っぱらいのオッサンです。
(#`^ω^´)
( つ/
゙~~
ロジさんを“陰”の酔っぱらいのオッサンとしますとアルバレスのオッサンは“陽”の酔っぱらいのオッサンです。
(#`^ω^´)
( つ/
゙~~
酩酊がとにかく酷くてね。マジでアッパレなんです。
お正月にお年玉をいただきました。
(#`^ω^´)Ь!
( つ/
゙~~
>>66 この少年、先ほどアルバレス、と口走りました
……まさか?
ま、とりあえず寝かせましょう
>>63 ジャック無事か!マリアさんは?
(#;`^ω^´)
( つ/
゙~~
あっこりゃどーもウェーバーさん!こんばんは!
(#`^ω^´)ペコ
( つ
>>68 お願いします。
ついでに布団をかけてあげてください。
あとのことはそこで豆乳飲んでるちびっこいのに任せてくれれば大丈夫です。
シェレンベルク「…。」←ちびっこいの
>>65 ジャック「ウェーバーの家はな、ドイツ人の家系でさぁ。」
ウェーバー「僕は戦後東ドイツの出身でね。で、この子供の写真、実はうちの実家のアルバムにこの子の写真あるんだ。」
「僕のおじいちゃんは旧ナチスドイツの軍人でね。」
「その写真にこの子みたいな子と、
分からないけど、この子の
親見たいな、、まぁ、この子の顔に似ている人が映っている集合写真があるんだ。」
ジャック「そしてその写真なんだが、、あるか?」
ウェーバー「いま僕のpcに入ってるよ。」
っノートPC
>>71 なるほど
写真がPCに?
見せてもらってもいいですか?
>>69 ジャック「俺たちは無事だ。だが、博士は、、」
ウェーバー「敵が結構多くてね、あんまり、調査も出来ないのさ。」
ジャック「分かった事は、予算は微妙だが、人間だけはかなり持ってるってコトだな。」
>>68 やあ、ありがとうございます!宜しくお願いしますね!
(#`^ω^´)>!
( つ
>>67 縁でしょうね。
(#`^ω^´)
( つc□~
あとマイスター。
錯乱時は私にお任せください。
はいはい、ゴメンなさいよ....こちら、シベリア探偵事務所さんで... では、早速ですが、お控えなすって...早速のお控えありがとサンにござんす... スレ立てサンには影ながら御免蒙ります、手前、生国は極東ha日の出るヤポン JSDFで渡世に入り、バカは承知で板デビュー...泣いてくれるなおっ母さん... 流れ流れてシベリアン...渡世未熟、人、呼んで公営の星rosita、と言う 駆け出し者ンにござんす、以後御見知り置きをお願いします...
>>72 どうぞ。
(画面に古い写真が映し出される。)
>>76 だいぶ古いな…
…この少年も私と似たような感じなのか?
…うーむ。
>>70 とりあえず寝かせて落ち着かせますね。
(とりあえず寝かせる。)
うーん、精神的な乱れがあるなら精神安定作用のあるレモンバームかな?
(レモンバームのお香を炊く)
後は同じ様な効果のある干したナツメの実とオレンジ、カモミールティーでも置いておこう。
(真っ暗い門が開き中からアルバレスが出てくる....)
(
>>79 途中送信orz)
ぬぅ...何やら眷属の力を感じた物でのぉ....
>>73 ジャーック?お前がついていながら なんてザマだ。
(#;`^ω^´)
( つ| [火]と シュボ
とにかくマリアさん拐われたんなら救出しかねえ。
今日は宗教2があるから後日別時間軸でこの直後にロケットスタートって事にしよう。
(#;`^ω^´)
( つ/
゙~~
あとジャック、無事救出したら姉でもなんでも構わねえから結婚もしくは同じ部屋で寝泊まりしろ。
拐われるの2回目だぞマリアさん。拐われ定着だけは避けたい。
(#;`^ω^´)
( つ/
゙~~
ウェーバーさんからも何とか言ってやってください。
>>79 ジャック「えっ?」
ウェーバー「まぁ、そういうことだろう。」
ジャック「どういうことだよ!」
>>76 うぬ?
(画面を覗き込む)
これは..! ワシの昔の写真ではないか....懐かしいのぉ..
>>82 (一応、冥王の半神だぇ....冥府への扉が開てもおかしく無いェ...)
>>81 ジャック「アホ、世界の最新兵器開発及び先端科学においての最高峰の頭脳が、
何時死ぬか分からないフリーターなんかと!」
「それに姉だぞ姉。ジャパニーズゲームのやり過ぎだ!」
ウェーバー「僕はどっちでも良いと思いますけどねー。まぁーマリアさん方にその気があれば。」
>>75 名 調 子 !!ありがとうございます!
(#`^ω^´)∩
( つ/
゙~~
口上サンクスだロジさん。
とりあえず今日のシベリアはキてるぜ。フルパワーだってのは確かだ。
(#`^ω^´)
( つ/
゙~~
‥‥ん?
>>79 (`^ω^´ )
( つ/
゙~~
あっ噂をすれば!オッサン!
マイスター!ロジさん!彼が酔っ払いのオッサンです!!
(#`^ω^´)
( つ/
゙~~
いやオッサンどこでもドアたあシャレてんじゃねえの!アンタに合わせたい人がいたんだ!
>>75 彼がその酔っ払いのオッサンだ!
(#`^ω^´)つ
( つ/
゙~~
ぬ?
ウィスキー持ってきてしもうた...
>>87 誰じゃ?ワシも誰か懐かしい声に呼ばれた様な気がしてな
>>85 はい多数決2対1ー。
ハイ ブー
(<■-■)(#`^ω^´)つ((【ジャック;】
いいなあジャックテメーコノヤロー。
(<■-■)(#;`^ω^´)
(つc□~ ( つ/
゙~~
いやそうならなきゃダメだろって気持ちとね、純粋なヒガミですよ。ウェーバーさん。
(<■-■)(`^ω^´; )
(つc□~ ( つ/
゙~~
>>89 ジャック「いや、お前それはないだろう。」
ウェーバー「まぁ、マッドさん。そう焦らんでも。」
さて、と。 行くかい!
(セーブ地点からか再度突撃かどちらですか?)
>1ちょつ (中身の都合で明日から10日間これません)
ん?叔父さん...? (アルバレスの方へ歩いて行く) アルバレス「彼奴は!!!リリーアか!!!...ワシはてっきり戦死したと...疲労しきっておる...」 戦死?何を言っているの..? アルバレス「どうやら落ち着いた様じゃ!此奴の名前は、Schatten=Von=Lilie(シャッテン=フォン=リリーエ)、.まぁ、今後は宜しくじゃ...」
という訳で
>>1 乙。
さて、と(屈伸運動中)
この奥はどうなってるンだろうねェ…
何がいるかわかりませんからな… 慎重に…
>>95 (事務所にて)
あ、アルバレスさん、その人は…その…親衛隊にいたのですか?
【現在地:祭壇の扉手前の廊下】 よっしゃ野郎淑女の皆様この扉の向こうが最終目的地、祭壇です。 (#`^ω^´) ( つ! 親玉と幹部に降参の意思を感じなければ速攻で始末。 それが仕事です。 ロジさん要領はわかるな。よろしく頼むぜ。 (#`^ω^´) ( つ! >>アルバレス あー、てことで全員仕事にでるから事務所でまっててくれ。 なんなら“最初からいた”で参戦もオケーだ
>>100 必至で抵抗したものの
最後にはナチに連れてかれてしもうたにじゃ...
その後はワシにも分からぬ
とっくに死んだと思っておったが....生きていたとは...
>>102 …そう、ですか…。
…その時の親衛隊を代表して謝ります。
すみませんでした。(深々とお辞儀)
>>101 わかったのじゃ!
まったり、酒でも飲んでおくのじゃ。
ワシの事は気にせずに暴れ回って来るのじゃ!
【祭壇前】 ………真っ暗だねェ…… ???「そこのお前たち、何をしている?儀式が始まるまでは控え室に居ろと命令したはずだ!」 お、敵サンのお出ましだネ!
>>103 お主が謝る事では無い...
いや、生きていただけでも感謝をせねばな ...
(笑顔で握手を求める。)
(無線) 所長ー!!所長ー!! 破壊用の手榴弾はありますかー?
>>105 よっしゃ、来ましたか
(軍刀を鞘から抜く)
>>106 え…(あっけにとられながら握手をする)
あ、えーと。
何か召し上がりますか?
用意しますけど…
先に脱出経路の確保が必要ですね 廊下の手前で待機しておきます
>>109 あぁ、七面鳥....じゃなかった。
ピザでも頼もうかの...
(無線) ルーデル「マッドさん、マッドさん。とりあえず我々は外のごみを始末します!」
(ふたたび黒タイツたちがわらわらと沸いてくる) 一体どこにこンなに居るンだろうねェ? ???「…そうか、お前たちが『錬金術師』の言っていた『侵入者』か…よくも巫女姫を騙したものだ」 ???「あの『忍者』が帰ってこないからな、まさかとは思ったが…」 (黒タイツたちの中心に、長い前髪で片目を隠し、中世風の甲冑に赤いマントを羽織った男が居る) ???「お前たち、かかれ!!」 (黒タイツたちが襲ってきた!!……しかし、どこかやる気がなさげだ)
(忍1戦線復帰)
>>113 「錬金術師」?「忍者」?
…ああ、なんとなく合点がいきましたよ。
はぁぁっ!(近くに寄ってきた黒タイツを斬り飛ばす)
…こいつら…人間に感じられる「気」が…ないだと?
>>113 の甲冑男に攻撃
タタタッタタタッ
あいつだけでもこっちに気を取られて指揮が乱れれば良いが
>>101 ,
あ.....ソコ、どこよ....てか.....自分の居場所も解ってない.....
(オウフwwwww状況が分からないでござるよwwwwwフォカヌポウwwwww)
>>104 よーし上等だ。
(#`^ω^´)
( つ[無線]
ロジさん聞こえるか!風を掴めなけりゃ事務所にアルバレスがいる!
飲んでみろ!マジで面白い男だから!
(#`^ω^´)
( つ[無線]
>>107 それは言えません!ですが大魔法使いですから破壊は出来ますとも!
(#`^ω^´)
( つ[無線]
アイザックさんは後方にて狙撃待機及びトレインまでの退路確保ヨロっす!
>>110 (肩を組んでエスコートするように)
お 前 も 来 る の
(#`^ω^´)つ
( つ
退路はアイザックさんにまかせとけい。
ほーら、きたきた。
>>113 (`^ω^´ )つ
( つ
仕事だアイ!!
>>111 (事務所)
つ(ピザ)
どうぞ。
親衛隊の末期は酷いものでした。
何せ皆が狂信者のようなものでしたからねえ…
>>115 やッ!!(黒タイツたちを跳ね飛ばしながら舞うように斬って行く)
…キリがないと思ったらそういうことかィ?
???「はははッ、こいつらが人間だと思ったか?こいつらは『錬金術師』が『賢者の石』で作った木偶人形どもだ!」
???「いくらでも作れるし増やせる。どんな命令も聞く。最高の兵士だろう!」
>>116 ???「ギャッ!!お、お前たち、俺を守れぇぇぇ!!」
(甲冑で弾はいくらか弾いたようだが、痛みに尋常ならざる反応を示している)
???「痛い!!痛いぃぃぃーーー!!」
>>120 うぬぅ...
そうじゃな....あれ程酷い時は来れまでで見たことがなかったのぉ....
つ(ウィスキー)
お主飲むかの?
>>121 クソッ…ややこしい兵隊を作りやがって!
(向かってきた黒タイツを切り刻む)
…奴はなぜあんなに痛がってるんだ…?
>>119 厄介者の相手ですか
(MP5で次々と頭を撃ち抜く)
>>121 この出来では最高の兵士にはほど遠いですね
命令に従うだけならロボットで事足ります
>>119 りょーかい
>>121 お、効いてるみたいだ。
(引き続き盾になってる黒タイツ&甲冑男に攻撃)
いいかアイ、よく聞けよ。そもそもだ。俺が知りたいのはだ。
(#`^ω^´)つ
( つ
ワトス‥
>>121 <ギャー
(`^ω^´ )つ
( つ
み 〜 つ け た ♪
(`^ω^´ )つ
( つ
(事務所)
>>122 すみません、ボク10歳(外見年齢)でして…
ヒムラー長官やミュラー中将でも止められなかったから…それがまずかった。
すこしでも怪しいものは処刑していた…まさに地獄でしたよ
(総本山ビル) っPT945 さぁ、ここの金庫ってどこにある? (幹部の一人の頭に銃を突きつけている) 「おしえるか!」 教えてくれたら、助けを呼ぼう。そして、俺の元で働かせてやる。 「わかった。3階にある。」 どうやったら開く? 「私は知らん。」 俺も知らん。(膝を打ち抜く) 「わかった。教えるから、、暗証番号は374219だ。」 わかった。助けを呼ぼう。な分けない(スタンガンで気絶させる。)
人間じゃないンなら、こうしたって問題ないよネ?
(一旦しゃがむと高く飛び上がり、そこから回転しながら落ちて黒タイツをなぎ払いながら甲冑男へ近付く)
???「うッ…うわァ、来るな、来るんじゃないいいいっ!!き、傷を…傷を巫女姫に癒していただかねば…!!」
(くるりと振り向き、よたよたと逃げていく)
???「お、おおお前たちぃ!俺を、俺を逃がせっ!!痛い、痛い痛い!!!」
>>125 ???「うわぁ!?うわああああ!!」
(錯乱状態になり、おたおたと逃げ始める…が、やたら速度が遅い)
>>127 そうじゃったか...
あと彼奴(シャッテン)はトラウマで暴走する事も有るじゃろうが、宜しく頼むのじゃ...
(三八式歩兵銃に持ち換え、銃剣術で黒タイツの首をはねていく) …ここだ! パァン!パァン!(赤マントに発砲)
>>131 赤マント「ぎゃっ!!!!」
(どうやら甲冑の重みで速度が出なかったようだ。脚に被弾し、派手な音を立てて倒れる)
赤マント「わ…私は『騎士』だぞ、ここの幹部だぞおおお!!」
(よく見れば貧相な体つきに、怯えきった目をしている。とても幹部とは思えない)
>>129 うわ、意外に脆いな、弱点は狙いやすくなったな。
(甲冑の足や又など装甲の薄い、無い、縫い目を狙い引き続き攻撃)
さ、ありったけの金だ。おっ延べ棒に宝石まで。 ますます、許せんな。 さて、あとは合流するか、、、おっと、、(敵が来る) 金やるから許せ、、、、なんて言うとでも思ったか。 (次々と撃って行く)
>>132 (だんだんと近づく)
…騎士?見えないな。
(襲いかかってきた黒タイツ5人の胴を切り裂く)
>>126 続きは事務所で聞きます
(弾切れになったMP5を素早くP230に持ち換える)
人ではないなら…!
(片手で黒タイツの頭を掴み、壁へ後頭部を叩きつける)
>>133 騎士?「ひっ、ひぃーーっ!!!」
(頭を抱え込んで丸くなる)
>>135 騎士?「あ、あああ、ああああ…!!巫女姫さま…!」
(みっともなくずるずると這いながら、逃げようとしている)
……こンなのが騎士なンて言ったら、騎士がキレちゃうと思うンだよね
そう思わないかィ?
(騎士の前に着地し、頭を踏みつける)
ン?何か言ったらどうだィ、えぇ?
騎士様なンだよねェ?
(ナヴィの顔は楽しそうである…)
>>126 ,
読みかえしたら....一昨日居ないけど、脳内で居るで....って成ってた?
じゃあ、現場かぁ..【装備】AA-12-R20着信炸裂弾,M-1911RG-R12×2
タ〜♪タリラリラリタッタララ〜♪(※ボレロ) Ξ(#`^ω^´)ズカズカ Ξ( つ タリラリラリラ〜♪ (転がり回る甲冑の男に乱暴に着席!!) ‥レッドナイト。アンサータイムは5秒だ。 (#`^ω^´) ( つ| [火]と シュボ (ゆっくりと煙フー) 教 主 ど こ ? (#`^ω^´) ( つ! はい5―4―3―
>>137 (6人の胴と首を撥ね飛ばし、襲いかかってきた黒タイツ2人を縦に両断する)
…騎士なら剣ぐらいあるんじゃないのか、え?
(刀の切っ先を向ける)
…なぜだろう、ナヴィさんが怖い
>>138 “ここなら読むだろ”ってトコに2ヶ所は書いた
(#`TωT´)
( つ!
>>139 騎士「はぎっ!あぎっ!!痛い、痛い、やめ、やめてくれぇぇぇーー!!」
(ナヴィに頭を踏まれ、マッドに着席され、甲冑の重みとマッドの重みでじたばたと喘いでいる)
騎士「言う、言うからぁー!どいてよぉー!!」
に〜〜
いぃぃーーち
騎士「ひぎぃっ!ごめんなさいぃぃ!!きょ、教主様は生贄の女の子を奥の部屋で見繕ってますうう!」
騎士「この壁押せば行けますう!ごめんなさいごめんなぶぎゃっ」
みっともなくて見てらンないョ……
(ナヴィがひときわ強く踏みつけたようだ)
>>140 なンか言ったかァい?中佐?
コイツの豚みたいな鳴き声のせいで聞こえなかったよォ
(騎士の頭をぐりぐり踏みつけながら)
>>142 奥か。
(騎士を見て)
…ナヴィさん、どうする?これ…
(じたばたしてる騎士を刀で指す)
>>140 騎士「!? け…剣なんて重くて持ってらんなひでぶっ!!!!」
(ナヴィにもう1回頭を踏まれたようだ)
あっはっはっはァ
弱いねェ
>>141 ,
んで....祭壇、教祖?.....なんでもいいから、早くソイツに吐せろよ....
( 退路方向に傾注....)
(これはインディー・ジョーンズ設定ではござらんかwwwwwコポォ) (脳内でwwwwwナヴィさんがwwwww一方通行wwwwww) (私めはwwwwwwどうするべきかwwwwwわからんwwwwwww)
さて、向かうか。 <<全部隊ガガガ連絡だ。ダダダダダこちらJパパパパパ大量の金とガガガ延 べ棒パリンガッシャーン、宝石をガガガ確保ダンッダンッ。>> <<そちらガガガにバラララララ合流する!>> <<ん、ててて、てーへんだ! 全部隊。お前等の方向に奴ら後ろから攻め込んでくるぞ。>> <<後方に注意しろ!おれもそいつ等をやる!>>
>>143 い、いえ、もっとやれと申しました。はい。
(背筋に嫌な汗をかいている)
>>144 ……反撃する意思はなさそうだけどねェ、うーん、そうだなァ…
(腰の辺りからアンプルと注射器を取り出すと、騎士の首のあたりへ打ち込む)
騎士「うわらば!!!!」
コレで3時間は夢の中だョ。
>>147 (新興宗教を潰せ!ヒャッハー編)
(合流して一緒にヒャッハー し ま せ ん か ?)
>>145 (騎士のあまりの体たらくにキレたようだ)
…貴様、死にたいようだな?え?
(騎士の胸ぐらを掴み持ち上げる)
世が世なら収容所に連れてくところだが…
>>152 騎士「…!……!!!」
(胸倉をつかまれ、苦しくて声が出せないようだ)
巫女姫「うるっさいわねえ!何の騒ぎよ!!」
>>151 (22:00ストッパーがですねwwwwwwオゥフwwwww)
>>153 ウェーバー「ん?お前が俺の奴隷になるかどうかっていう騒ぎ。」
ジャック「お前何行ってるんだよ!」
(巫女姫って何歳くらいの設定)
>>153 なんか言ったらどうだ?あ?
(右腕一本で騎士を持ち上げる)
ジャックさんいわく後方からも来るというのに…まためんどくさいのが来やがった
てっきり寝たとばかり…!
(
>>155 は二人が無線で話しているということで)
ウェーバー:合流済み
ジャック:通路後方
>>153 ,は.....その筋だから...いいか...
>>152 ,
これ...【慈忍の護符】×2チョイ、宗派ちがいだが...マッドにも...
一つ目、一本足の魔物が守ってくれる護符...
>>142 ‥その壁ね。
(#`^ω^´)
( つ!
ミタラシ。
(ミタラシが壁を押す嘘ではないようだ)
>>150 よーしオッケーオッケー。じゃ、ここで
い っ ぺ ん お こ そ う !!
つ【コルトパイソン】
(太股に押しあて)
ダ ァ ン !!!
(携帯を開きUSBコピーをレッドに見せる)
お前の情報は把握済みだレッド。大人しく余生を過ごせ。じゃないと
(耳元で)
次 は 膝 な
>>154 (残念wwwww)
>>155 巫女姫「はぁー?」
(巫女姫:30代後半、体重120kg・身長150台)
>>156 巫女姫「あーあ、やっぱあんた役立たずねぇー!」
(カンにさわる大声でけたけたと笑い始める)
騎士「あ…ぐ…み…こひめ…さま」
まーためんどくさいのが。
脂肪で刃が通るかどうか試したいモンだねェ…
???「そうはさせない」
今度は何だョ……
(ナヴィが振り返ると、そこには何やら黒いフードつきマントを羽織ったチビが)
……ねェ、ココってサ、何だったっけ
>>159 騎士「はああああああああ!!!痛いいいいいいいいい!!」
(アイヒマンに胸倉を掴まれた上、マッドに太股を打ち抜かれて、もはや恐慌状態である)
騎士「うわあああ!!あいつが…あの男が…こうやってさえいれば女と金が手に入るってええええ!!
あいつ、嘘つきやがった…うあああああー!!」
(じたばたと暴れるが、やがて大人しくなる)
……気絶してるョ
>>160 おい、そこのドラム缶。(騎士の首をギリギリと絞める)
腹が立つから笑うのをやめろ。
…まったく(後ろを振り向いたらチビが)
…ナヴィさん、ここって宗教の本部でしたっけ?
>>160 ‥‥忘れた。
(#;`^ω^´)
( つ!
今確かな事はナヴィの叔父さんも自決するわコレって事くらいしか
>>162 騎士「……」
(どうやら気絶しているようだ。白目をむいてピクリとも動かない)
巫女姫「はぁー?」
(不快感をあらわにしながら、黒タイツが持ってきた1.5Lのコーラをゴキュゴキュと飲み始める)
巫女姫「ぷはぁ…笑ったら喉渇いちゃった」
……いつの間に仮装大会控え室に来ちゃったンだろ?
>>161 …気絶したか
(騎士をその辺に投げ捨てる)
…まったく…二度と騎士と名乗ってくれるな
(怒り心頭)
>>160 クラクス「腹立っちまったなぁ、、年齢はまだ良いとして、、そのルックスは無いな〜」
ジャック「何期待してるんだ。早くやってしまえ。」
クラクス「そうだな。」
っP99
さぁ、最後の言葉をどうぞ。
>>164 …仮装大会?
まさか、動物園の間違いでしょう
(黒い笑みを浮かべている)
(ウラドの命令で潜入していたが怒りで飛び出す!!) 騎士A「お前ェええ、よくそんなんで騎士をぉおお」
>>169 クラクス「アイザックさんか、、、」
<<全部隊。後ろの奴らは大体やりました。>>
>>166 巫女姫「何よ!ぽっちゃりぐらいが可愛いって言うじゃない!!」
(頬の肉をぶるんぶるんと震わせながら叫ぶ)
巫女姫「は……何よそれぇー!!!」
チビ「姫様!貴様、姫様に無礼だぞ!!」
(懐から棒を取り出して)
>>167 あァ
そうだったねェ…動物園の間違いだったョ、中佐。
(目元は良く見えないが、楽しそうな声色だ)
>>168 騎士「ブクブクブク………」
(泡を吐いて失神している…)
???「何の騒ぎだ?」
(革ジャンを来た男が走ってくる)
>>169 (バシャアアアアアアッ!と勢い良くコーラが飛び散り、肥満女に降り注ぐ)
女「あぁぁぁーーーー!!!あ゙だじの゙ゴォォォォォラ゙ア゙ーーーーーーーーー!!!」
(突然、恐ろしいほどの大声で叫びだす)
(びりびりと反響し、部屋が揺れる)
う、うわ!!!
何だィ、あの女ァ!!!
さてと、仮装大会のようなカオスに巻き込まれる前に脱出経路の確保に行ってきます (逃げるようにロードトレインへ向かう)
>>174 (アイヒマンの額に青筋が浮かぶ)
…さっきからあの女は…!
(荷物を下ろし、軍刀だけを持つ)
>>175 …た、頼んだョ、アイ……
……くそッ、耳がキンキンすr――――
(デブ女が、黒タイツたちをブルドーザーのごとくなぎ払っていく)
女「ゴォォォォォォォラ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ーーーーーーーーーーー!!!」
こっ…怖…
>>174 殺されなかっただけマシだと思いなボンレスハムさんよ。
>>171 じゃあちゃちゃっとやっちゃいますか?
雑魚どもを含めて
(おめでとう!アイヒマンはドSにしんかした!)
…そこの革ジャンも…
>>171 ジャック「 「は、、何よそれー」でいいんだな?」
ウェーバー「最後に行っておく。120KGはな、」
ジャック「0.12トンだヴォケ」
(スタンガンで気絶させる)
ジャック ウェーバー「豚一匹調理完了」
ジャック「ガキ、お前だまされてるぞ。ほら、コレお前にやるよ。(さっきの宝石と金の延べ棒を見せる)」
クラクス「少年、仮面ライダーは好きか?」
騎士達「しまった!つい飛び出してしまった!」
>>179 あァ、そうだネ…
…なンか頭が痛くなってきたョ
(両手の刀を短刀に持ち替える)
革ジャン「…なーんだ、あのボンレスハム子とひ弱はやられちまったのか」
革ジャン「しょーがねーなー」
(とんとん、と片足で地面を蹴ると、逃げ出す!!)
革「こんなところに居られるかよ!!クソッ!!」
>>180 (ズシン……という音がして、ハム子が倒れる)
チビ「…!? な、なにコレ……!!」
チビ「仮面らいだー…?何それ、ぼく知らない…」
>>158 あー俺はいい。他のモンに渡してやってくれ。
(#`^ω^´)
( つ
俺にゃ26本足の全身凶器なハイスピードモンスターがついてるから。
>>164 (#`^ω^´)まず「はぁー?」って言うんだ。そいつ。
(#`^ω^´)「最初はマジ撃ってやろうか時思うくらいムカついたよ」
(#`^ω^´)「見下しきったしかめっ面で「はぁー?」だぜ?わかるだろ」
(#`^ω^´)「4回目位のはぁー?で俺はあることに気づいた。」
(#`^ω^´)「全く同じなんだ。眉間の皺、首を傾げるタイミング、角度。」
(#`^ω^´)「吹いちまった。スーツに隠れたが、そっから後は地獄さ。わかるだろ?そのモードに入っちまった」
(#`^ω^´)「必死だったよ。だが神さまは逃がしちゃくれない。次の「はぁー?」で首を傾げるのがまさかの左から右に変わった。」
(#`^ω^´)「嘔吐したよ。笑いをこらえすぎて。咳と嘔吐と爆笑が同時だ。死ぬかも。そう思った」
(#`^ω^´)「その俺をみて向こうの方で「はぁー?」だ。わかるか。」
>>182 …逃げただと?
追いますか?ほっときますか?
>>183 (ふき出すが、顔は髪の毛に隠れて見えなくなる)
やめてくれよォ、所長ォ
狙いが狂っちゃう…だろっ!!!
(くないを取り出し)
>>184 (ひゅ、と風を切る音がして、くないが革ジャンの右ふくらはぎと右腕に刺さる)
革「うがァッ!!!!」
…ほっとこうか
>>182 ジャック&ウェーバー「少年、かなり損してるぞ。」
ウェーバー「仮面ライダーを知らないなんて、、、」
ジャック「いいか、こんな所に居たら、駄目だ。」
ウェーバー「この世界には面白い事が沢山転がってる。」
ジャック「例えば、スポーツだったり、アニメだったり漫画だったり、音楽だったり」
ウェーバー「そんなこと以外でも沢山ある。」
ジャック「まぁ、そういう事だ。」
ウェーバー「俺たちについてくるか?」
>>186 チビ「……(フードを脱ぐ)」
チビ「でも…教主様がお外に出たら危ないって言ってた」
チビ「ぼく赤ちゃんの頃からずっとここにいたから…お兄ちゃんたちの言ってること分からないや」
(もじもじしながら二人を見ている)
>>183 (制帽で顔を隠している)
…マッドさん、いきなりそれいいますか…(笑いをこらえている)
>>184 …ですね
とりあえずサ… (もがいている革ジャンからくないを回収して) 奥行こうか。 ちゃっちゃと終わらせて帰って、キンッキンに冷えたビール飲もうョ。
>>187 ジャック「確かに危ない。お兄さんはね、実は戦争に行った事があるんだ。」
ウェーバー「でも、こいつはこういう風に生きてるし、楽しんでる。」
ジャック「それに教主様はもう居なくなったんだ。」
ウェーバー「いつまでもそんなルールに縛られなくてもいいんだ。」
ジャック「自分の好きな用にやっていけるんだぜ?」
ウェーバー「外の世界はね、自由で広いんだ。」
ジャック「狭い世界に居たら、身長もそのまんまになっちゃうよ?」
ウェーバー「僕ら自由に広い君たちの外の世界で生きてるから、背が高いでしょ?」
>>189 実にいいアイデアだ。賛成です。
(刀と銃を持つ)
>>190 (目を輝かせてうなずく)
チビ「…じゃあもう、教主様にお母さんを取られなくていいんだ!」
チビ「ぼくの背も、お外に出たらお兄ちゃんたちみたいに伸びるかな?」
…そっちは和解したのかナ?
任せたョ
>>191 さて、と。奥が祭壇の間になるのかねェ…
にしても、中佐、ヘンな匂いがしないかい?
何かこう、甘ったるいような…お香みたいな…
外へ出た事が無い、か。 確かに外の世界は危ない、だけどいろんな事があるな。 俺がガキの頃死んだ婆ちゃんの日記を読んだんだよ。婆ちゃんは15まで君みたいに外の世界にあまり出た事無かったらしい。 ある日外の世界へ駆け出した時の日の日記にはこう書いてあったよ。 鳥は安全な籠の中に押し込まれて餌だけ与えられても幸せとは感じない、危険な大空へ出ても自由を得たいだろう。 なぁ、君も飛び出してみようよ、知らない事がたくさん見えるかもよ。
>>193 チビ「……(不思議そうな顔でアイザックを見ている)」
チビ「ぼくね、お母さんと一緒がいいんだ…」
チビ「…お母さん、ずっと教主様のところに行ったっきりなんだ。すぐ帰ってくるねって言ったのに…」
(しょんぼりと下を向く)
>>185 (#`^ω^´)「5分くらいだ。嘔吐が一段落して本隊に合流したよ」
(#`^ω^´)「革ジャンが逃げていた。」
(#;`^ω^´)「革ジャンだぞ?しかも終わってるんだ。もう。」
(#`^ω^´)「『何があったんだ?』って思った自分に吹いた。」
(#`^ω^´)「同時にナヴィ革ジャン足にくない命中した。
(#`^ω^´)「革ジャン倒れるわな。随分激しく動くから毒でも塗ってあんのかと思った。」
(#`^ω^´)「そうじゃなかった。」
(#`^ω^´)「“エアギター”だ。」
(#`^ω^´)「神様。お前だけはぜってーぶっとばす。」
脱出経路を短縮してあげないと・・・ 陽流・庚! (壁を爆破していく)
>>192 …しますね
!!!
ナヴィさん、一応吸わないようにしたほうがいいんじゃないですか!?(ハンカチで口元を覆う)
>>195 (歩き出したナヴィが吹き出す)
アイツそンな事やって…ぷっ…っくくく…!!
しっかしまァ何だ、ここまで腑抜けぞろいだとサ、教主ってどンな奴なのかねェ…
…何だろうね、この香り…
……あ、分かった。コレ、アレだョ、イランイラン。
催淫作用のあるお香だねェ
(首元に下がっていた布を引っ張り、目元まで覆う)
>>194 そうだろうな、
(無線)
所長、この子の母親を探しましょう。
>>198 催淫?また悪趣味な…(口元をマスクで覆う)
>>199 チビ「…お母さん、見つかるかなあ…」
(不安そうな顔でアイザックを見上げている)
>>200 ……加えてアレ。
(指差した方向には、悪趣味な装飾が施された扉がある。奥からは赤みがかった光が漏れ、鼻にかかったような声が聞こえてくる)
子供にゃあ見せられない光景が広がってると思うンだけど…
ホラ、さっきも言ってたデショ?「見繕ってる」…ってサ…
(表情は良く分からないが、目の色に若干の嫌悪感が見て取れる)
(回想) シェレンベルク「…絶対潰してきてね!」 アイヒマン「ああ、わかってる。それにしてもいつも以上に感情的だな?」 シェレンベルク「…あの宗教は、人の繋がりを断ってしまうどうしようもないクズのような宗教なんだ!だから…」 アイヒマン「…わかった。なんとかしちゃる。」(シェレンベルクの頭を撫でながら) (回想終了) …まあ教主はとんでもないゲス野郎だろうな…
>>198 ‥催‥なるほどねぇ
(#`^ω^´)
( つ
教主プロファイリングは完了だ
仕上げにかかろうか
>>199 あー、アイザックさん。
母親はすぐには会わせられません。チビを奥に近付けないよう留意せよ
(#`^ω^´)
( つ[無線]
>>201 …嫌な予感しかしませんな
それと腹の底から嫌悪感が湧いてきます
>>204 そうだねェ。
中佐、ちょっと目をつぶっててくれるかィ
(そう言うが速いか、扉に向かって斬り付ける!!!)
男「な…何だ!今は選別中だ、来るなと言っただろう…」
女性たち「キャアア!!!」
(4,5人ほどの女性たちがシーツや何かで咄嗟に体を隠し、隅のほうへ逃げる)
男「…誰だ、貴様らは…」
>>201 >>204 (部屋をみる)
ああーやっぱりなwwだっりww
(#`^ω^´)
( つ
えと、皆さん。じゃあちょっとココで待っててください。
(#`^ω^´)つ
( つ
>>201 見つかると良いな。
(ポケットから飴玉を出す)
ほれ、食べるか?
>>203 了解、子供は先にロードトレインへ待避させておいた方が良いですかね?
>>205 え、あ、はい。(目を閉じる)
…なるほど、扉をね
…。(目を閉じたまま刀に手をかける)
開けていいですか?
>>207 チビ「……? これ、なあにー?」
(飴玉を見た事がないらしく、手にとって透かしたり眺めたりしている)
チビ「食べ物??」
>>208 …あァ、オッケーですョ
所長はわりと見慣れてるんじゃないかナ?
(隅で震える半裸の女性たちを眺めながら)
>>209 あぁ、これはねぇ、飴と言って甘くて美味しいお菓子だよ。
(手本に舐め始める)
こうやって口の中に入れて舐めるんだよ
>>209 (目を開ける)
うわ、悪趣味な…
シェレが見たら倒れるな、こりゃ
さて、教主は…
>>210 チビ「お…かし…?」
(真似をして舐め始める)
チビ「……!! わぁ…美味しい!!!」
(夢中で飴を舐め始める)
>>211 …悪趣味にもほどがあるよねェ…
教主はアレじゃないか?
(ガウンのすそを直している半裸の男を指して)
【ロードトレイン付近】 あの研究者…ニキタだかニケタだか言いましたっけ? (返り血がついたMP5をロードトレインの車内に投げ入れる) このデータの礼を伝えないといけませんね (そう言いながら山のように積まれた黒タイツの上に座り込む)
>>205 あっちゃー行きやがったじゃじゃ馬!
煤i`^ω^´; )
( つ
まあいい
(入り口に隠れ)
スウウ
(#`^ω^´)∩<教主!!敵襲ですお逃げください!まわりのもの!教主を扉までお連れしろ!
( つ
サッ
|`^ω^´)
| つ
(人の流れを見る。)
特定完了。何人かいるかと思ったら男1人じゃねえの
|#`^ω^´)つ[コルトパイソン]チャキ
| つ
ダァン!!ダァン!!
>>209 (コルトパイソンしまいながら)
“慣れ”ゆーな。美しきを知ると言ってくれ
さ、エロくなりたくなけりゃ早く出ようぜ。
>>212 (教主の姿を見たとたん露骨にイラッとした顔をする)
斬っちゃってかまいませんか?
壁<ドガアアァァン ヌッ (合流)
>>212 外の世界にはな、これよりももっと美味しい物が沢山あるからいろいろ探してみな。
ここは危ないから少し離れようか。
>>214 ネリーが心配なんだョ、それに早く帰ってシャワー浴びたいしねェ
アイを待たせるのも悪いしサ
男「ぐ…はぁ!!!?」
(丸腰だった為か、ゆっくりと倒れ伏す)
所長、お見事。
>>215 イイと思うよ?
さァて……早く出ようか。
なンだか頭痛がしてきたョ…。
>>207 片付きました。これより退却します。
“母ちゃん無事だけどアメリカ支部にいってるから2週間から1ヶ月であえるぜおめでとう”ってチビに伝えてトレイン行ってください
(#`^ω^´)
( つ[無線]
>>218 ああ、ちょっと待ってください
……。
(一閃した後、刀を鞘に納めると頭、上半身、下半身とにわかれた)
さて、急ぎますか!
>>215 見事な自制心乙ですマイスター
(#`^ω^´)
( つ
俺は見た瞬間“撃ってから考えよう”って
(##`^ω^´)
( つ と
>>219 ルーデル「我々は空母に帰投すればいいんですか?」(無線)
(事務所内) …そろそろ帰ってきてもいいはずだけど。(そわそわ)
>>219 の内容を少年に聞かせる。
との事だ少年、ロードトレインへ待避するよ。
(少年をロードトレインへ待避させる。)
>>223 ふふふ、帰ってきたらダッシュで飛びついて抱きつくのが吉です、えぇ。
まぁ倒さない程度に、ですけど。
(#`^ω^´)『痛恨のリロミスさ。いつもの事だ』
( つ!
(#;`^ω^´)『これはマジですみませんマイスター』
( つ!
>>222 お任せしますよルーデルさん!
(#`^ω^´)
( つ[無線]
>>225 えー、そんな…
みんなの前では恥ずかしいです
ふう… (頭を振ると、大きくあくびをする) 後始末はそうだねェ… 紅亜「…そちらは終わったか?」 (血まみれの紅亜と雅宗があらわれる) あァ、終わったョ。 雅宗「そうか。…璃紗、家に戻るつもりはあるか?」 まだ無いねェ… 雅宗「…分かった。いつでも帰って来い」 紅亜「教団関連の後始末は宗家と我々で行うことが決まった。あの探偵たちに礼を言っておいてくれ」 うん。 じゃァね、母上、父上 紅亜「ああ」
>>226 (教主の遺体を斬った、ということですので無問題です)
ルーデル「了解、ではお先に空母に帰投します!」
(空母に向かって飛び始める)
>>213 (後ろから優しく抱きしめ)
終 わ っ た ぜ 。待っててくれたのか?
>>228 お父さん。ありがとうございました。
あなたの助太刀がなければ、
全員無事にって事は不可能でした
(#`^ω^´)>
( つ
>>224 チビ「…うん、分かった…」
(アイザックに手を引かれてロードトレインへ)
さて、と
…私たちも帰ろうかねェ…
よし、帰りますか
>>230 雅宗「いや、こちらこそ、危ない仕事をさせてしまった」
紅亜「…娘の成長ぶりも見ることができたしな」
雅宗「後ほど、我々からも礼をさせていただこう」
>>230 置いていって良かったのですか?
(鳩尾へ肘打ち)
>>227 子供のうちは甘えるのが仕事ですよ。
更に抱きつかれた方は疲れが吹っ飛ぶという効果付きです。
やったほうもされたほうも嬉しいんですからもうやるっきゃないですね。
恥らいなんて捨てれば幸せってことですさぁ遠慮せずに。
ネリー「ふふふ、そうよね、子供のうちは甘えるのがお仕事よ、シェレンベルクさま」 (いつの間にか起きて来たらしいネリーが、ニコニコ笑って眺めている) ネリー「…そろそろ帰ってくるかしらね?」
>>233 是非遊びにきてください!
(#`^ω^´)
( つ と
お母さんのダシマキ、食べたいんです!
ナヴィにはみんな助けられてます。
(#`―ω―´)
( つ と
ありがとうございました!
>>238 紅亜「……ダシマキ…そうか。承知した。いずれ行くとしよう」
母さんのだし巻きはほんっとに美味しいンだ。
紅亜「レシピは教えた筈だが?」
あのふわふわ感はまだ私にはムリだョ
>>239 遅ればせながら私からもお礼を…
ありがとうございました。(脱帽し、一礼)
>>240 紅亜「……何、礼を言われることではない」
雅宗「それにこのじゃじゃ馬娘を預かって貰っているのだ、こちらこそ礼を言わねばならん」
じゃじゃ馬に育てたのは誰サ?
紅亜「……しとやかに育てたつもりだったのだが」
>>234 来ると思った後ろ飛び回避ー!
ヽ(#;`^ω^´)ノ
違う違う。中で待ってりゃいいのに出迎えサンクスって事だ。帰ろうぜ!
(#`^ω^´)つ
>>239 ナヴィの食べてビックリしたんです。ホントに美味しくて。
(#`^ω^´)つ
そしたらね、ナヴィが
「こんなんじゃない」って納得行かない顔するんですよ。
(#`^ω^´)つ
食べたいのです。楽しみにしてます!
>>232 よし帰りましょう!
(#`^ω^´)
( つ
アイ―!ずらかるぜ!我らがホームに向かってフル・アヘッド!!
(`^ω^´ )σ!
( つ
>>237 怒られようものなら私が庇うので大丈夫です。
>>243 怒られはしないと思うけど…
とりあえずもうすぐ帰ってきそうだからやってみます。
老兵は去るのみ.....
そろそろ、行くかのぉ... (黒い門が(ny)
(ロードトレイン発車)
(窓からナヴィ両親に見えなくなるまで)
(#`^ω^´)ノシ ( つ
(#`^ω^´)‥‥
( つ と
御両親アレ‥どう見てもオール返り血だったよな?
(`^ω^´; )ドンダケ‥
( つ
http://www.youtube.com/watch?v=5euh2aiGp9Y 〜事務所〜
ただいまー!!あーっはっは!!
(#`^ω^´)つ[袋]
( つ[袋]
ミスネリー!仕事は無事完了です!
不埒な輩は全員お菓子に変えて食べてやりましたからもうご安心ください!!
(#`^ω^´)>!
( つ[袋]
で、これはケーキです。帰りに買ってきたのです。
食べましょう!1人2個ずつ。
(#`^ω^´)つ[ケーキ]
( つ[ケーキ]
俺チョコとモンブランな!!
☆★シベリア探偵事務所★☆
依頼:「インチキ宗教本部を叩け!」
M I S S I O N C O M P L E T E !!
(#`^ω^´)
( つc□~
249 :
中佐と中将 :2011/01/31(月) 12:53:43 発信元:210.153.84.143
<ガチャ …タダイマー シェレンベルク「!!!」 アイヒマン「帰ったぞー」 シェレンベルク「おかえりー!!!」(助走をつけて飛び付く) アイヒマン「おお、ただいま…っておわあ!!!」(後ろに倒れる)
ふぁぁあああ (起きた様だ)
>>250 ん、起きたか。
おはようフォン・リリーエ君。
体調はどうです?
(シェレンベルクにしがみつかれながら)
>>251 なかなかいいですね....。
すいません、コーヒーいれてもらえます?
>>252 つ(コーヒー)
そうか、ならよかった。
…何か思い出したことはあるかい?
あー、あと服は親衛隊の制服でよかったら予備があるけど…着ますか?
>>249 はっはっはっ
(#`^ω^´)
( つc□~
>>250 >>252 あっはっはっ、なかなか肝のすわったヤツだ。
コーヒーだ。飲めい。勝手に甘くしたぞ。
(#`^ω^´)
( つc□~ つc□~
私はここの所長をやらせてもらっているマッドだ。
記憶がないそうだな、少年。
(#`^ω^´)
( つc□~
少年よ。この人(アイヒマン)は昨日行き倒れた君を保護し、
錯乱する君にも動じることなく手厚く看病をした。
(#`^ω^´)
( つc□~
まずは御礼だ。
記憶の前に現在の出会いを喜び今を楽しく生きろ。
少年だろうが立派な男だ。
(#`^ω^´)
( つc□~
男ならカッコつけなきゃだろ?
>>254 うん、そうしよう。
私には君と同年代?くらいの子もいるからまあ仲良くしてやってくれるかな
シェレンベルク「よろしくね!」
ほう、かっこいいじゃないか。
(すみません、リリーエ君は外見年齢何歳ぐらいですか?)
ありゃりゃ、マイスターもいれてくれたのですね! (`^ω^´ ) ( つc□~ 少年よ、2杯飲めい。飲めなきゃ、くれい。 (#`^ω^´) ( つc□~
>>255 そうでしたか...
なるほど、ボク迷惑をかけたみたいで...
>>256 (外見10〜 13ぐらい...かな? まぁ、あまり、決めてなかったりするのでご自由に。)
では、少し着替えてきます ...
(
>>258 追記)
あっ...アイヒマンさん。
昨日はありがとうございました。
>>257 やあどうもマッドさん
(シェレンベルクにしがみつかれながら)
>>258 なに、礼には及びませんよ
困ってる人がいたら助けるのが男ってもんですから
>>258 迷惑なんかじゃない。縁だ。
(#`^ω^´)つ
俺達は喜んでいる。新しい出会いに。
君の所在や保護者が見つかるまで1つ屋根で暮らす仲間であり家族なのだ。
(#`^ω^´)
( つc□~
ならば。
君と俺達のセッションがより楽しくなるための方法を提案する事を俺は我慢しない。
わかってくれるか。
(#`^ω^´)
( つc□~
>>259 ‥‥‥‥‥!!
(#`^ω^´)
( つc□~
>>260 ‥‥‥‥‥!!
(`^ω^´ )
( つc□~
ほらどうだ!シブいシーンだろう!!コレが“パーティー”だ!
(ハイタッチ)
(#`^ω^´)ノ!
( つc□~
改めてようこそ友よ、シベリア探偵事務所へ。
(#`^ω^´)
( つc□~
君の名は?思い出せんか。
>>261 (昨日、アルバレスが言ってたよ!!)
昨日おじいちゃんがSchatten=Von=Lilieと言ってた !!
ウェーバー「さて、昨日の少年はどうすっかねぇ。」 ジャック「ああ、それに姉貴の事もあるし。」 ウェーバー「僕たちの周りって最近物騒だね。」 ジャック「ああ。すまないな。巻き込んでしまって。」 ウェーバー「いいんだ。最近ガレージの客も少なくてね。」 ジャック「そうか。」
>>262 (#`=ω=´)
( つc□~
いや待て!名乗らなくていい!
(#;`―ω―´)つ
( つc□~
昨日おっさんが言っていた。キガスル
(#;`―ω―´)つ
( つc□~
よ ろ し く リ リ ー ア
(#`^ω^´)Ь
( つc□~
俺の話わかってくれてありがとう!
【もうあの時アルバレス持参のバランタイン30年を飲む事しか余裕でしたすみません】
>>263 (ゴハン食べたらマキシマムぶちかまし予定なのでちょっと待ってろよコノヤロー!)
(#`^ω^´)σ!
( つc□~
(すみません調子のりました。待っててくだい)
(#`^ω^´)
( つc□~
ネリー「みなさま、ごきげんよう」 (赤いコートとドレス、帽子をかぶり、旅行カバンを持ったネリーが出てくる) ネリー「この度はお世話になりました」 じゃ、空港まで送ってくるョ。 ネッテスハイム家の執事さんが迎えに来てくれてるらしいンだ。
ガラッ 密室殺人やりたいよー、追えば追うほど謎が深まる失踪事件捜査したいよー (ギャーギャー言う)
269 :
中佐と中将 :2011/01/31(月) 20:45:46 発信元:202.229.177.134
>>267 アイヒマン「ええ、こちらこそどうも。また遊びにいらしてください」
シェレンベルク「…」
アイヒマン「…どうした?シェレ」
シェレンベルク「い、いや…」
>>267 はい!ごきげんよう、ミスネリー。
(#`^ω^´)>!
( つc□~
ナヴィのレディレッスン、ありがとうございました。
レッスン受けてから、以前にも増してよく食べるようになりました。
(#`^ω^´)
( つc□~
速い速い。あれは優雅です。
>>268 ギャーギャーうるさいですし、コッチのセリフですよ ねずみさん!!
(#;`^ω^´)σ!
( つc□~
入る依頼や迷い人は硝煙の中でしか生きられんのかとしか思えない凄腕バーサーカーばかり!!
ネコネコネコ!!里子に出しゃ直後に5匹とか生みゃーがってまたネコネコネコ!!
(#;`^ω^´)σ!
( つc□~
ネコ!!!
(#;`^ω^´)σ!
( つc□~
ドア!!!
(#;`^ω^´)σ!
( つc□~
>>269 ‥‥‥。
(#`^ω^´)
( つc□~
中将。
(#`^ω^´)
( つc□~ つ ドン
(中将の背中を押す)
>>270 どうどうっ! うるさいっ!
バーサーカーどころか、マックレーン刑事もびっくりのテロリストばっかじゃないですか!
私は普通の依頼がしたい!
つ=【果物ナイフ×5】
>>272 とうっ!!!
煤@ 煤@ ┏
(#`―ω―´)
┛
煤@ シュタタタン!
(壁画のポーズでスレスレ回避)
┏
(#`―ω―´)‥‥。
┛
┏
(#`TωT´)ツツー
┛
マックレーン吹いたw‥いいですかねずみさん。
毎スレで常々言っているのです。
“探偵だっつーの”って
┏
(#`TωT´)
┛
言えば言うほどAチーム。どうしたらいい
こんばんは・・・・あー・・・ドスン(ソファーにうつ伏せで倒れこむ) ・・・・(そのまま眠りにつく)
>>275 言ってみただけかい!!
(#`TωT´)σ!
( つc□~
あとねずみさん気まずそうにする相手ちがう!!
俺に!俺に!!
(#`TωT´)┓ me!
( つc□~
(ハイパーアイポッドT)
って聞いてねえ〜‥!!!
((#`TωT´))
(( つc□~
よ〜し見てろよ…!
自分の力でつかみとってやるものである。
((#`TωT´))
(( つc□~
(ブシュウウウ‥!!)
(時空間が歪み別時間軸が形成されて行く!!)
(ブシュウウウ‥!!)
(#`・ω・´)】
( つc□~
‥よしわかった、急行する。ゴクロー。
(#`・ω・´)】
( つc□~
ジャック!ジャーック!!
(`・ω・´ )つ】
( つc□~
>>277 ....これは....すごい....
....(時空が歪んだ影響で無意識に紫の剣が形成される)
279 :
中佐と中将 :2011/01/31(月) 21:41:05 発信元:124.146.174.226
>>271 アイヒマン「…中将」
シェレンベルク「…うん!」(入り口に向かう)
〜別時間軸っス〜
>>276 おっ!おかえりルーナく‥
(`^ω^´ )
( つc□~
ん‥
(#`^ω^´)
( つc□~ ドスン>
‥‥‥寝た。なんだ?
(#;`^ω^´)
( つc□~
ちょっと誰か。毛布を。風邪ひいちゃうよルーナくん。
(`^ω^´; )σ
( つc□~
この刀は...? (手に取る) .......(紫の光に包まれバタッ…)
別 時 間 軸 … ? …スタンド使い!? プッチ神父ッ!? (ジョジョ6部の能力がいまだに理解できない派)
ネリー「マッドさまをはじめとする探偵事務所の皆様には、お礼を言い尽くせないほど感謝しております」 (にっこりと優雅に微笑み) ネリー「では、また…手紙を出しますわね?」 ネリー「皆様の事は忘れませんから!」 ……あ、ネリー、私忘れものしちゃったョ。 ネリー「え?もう、早くして頂戴!」 へいへーい。 (すれ違いざまにシェレンベルク中将の肩を叩き、部屋に戻るふりをしてこっそりと覗いているようだ)
(やっぱり紫の剣の件は無効で)
>>283 (`^ω^´ )Ь!
( つc□~
(#`^ω^´)
( つc□~
>>277 ジャック「相手勢力が分かった。」
ウェーバー「彼奴等だったとは。」
ジャック「ああ。ついに彼奴等とやり合う時がきたか。」
ウェーバー「13代当主イェルデルトランカスキー及び」
ジャック「現14代当主ネウロサムランカスキーの名の下に」
ウェーバー「グリーンフォーツ財団に対し、」
ジャック&ウェーバー「武力制裁を開始する。」
ジャック「アノ汚れた一家は」
ウェーバー「僕たちで歴史から消す。」
ジャック「やるか。」
ウェーバー「やってやるか。」
(武器の用意をしだす。)
>>283 ネリーさん!(追い付く)
………率直に言います。
…僕と…付き合ってください!
(しっかりとネリーを見つめながら)
>>287 (お!行った行った!)
ネリー「…まあ、どうしましょう…」
(顔を赤らめて嬉しそうにしている)
ネリー「嬉しいわ、シェレンベルクさま!」
(シェレンベルクの手を取り、にっこりと笑って)
ネリー「これからも、よろしく頼みますわね!」
(ひゅー!決まったナ、中将!)
>>287 (‥‥‥‥!!!)
煤i#`^ω^´)
( つc□~
(‥‥‥‥!!!)
(`^ω^´ )σ
( つc□~
>>286 武力制裁は後回しだ、コッチもわかったぜ。
(`・ω・´ )
( つc□~ つ【[黒電]
マリアさんを乗せたロールスロイス、ルート8を西へ移動中だ。
まずはマリアさんの救出が最優先。
そうだろうジャック。
(`・ω・´ )
( つc□~
マシンは用意してある。
俺ともう1人しか乗れないがスーパーなマシンだ。
ジャックかウェーバーさん、どちらが一緒に行くか決めてくれ。
(`・ω・´ )
( つc□~
>>288 (!!!!!!)
煤i#;`^ω^´)
( つc□~
(`^ω^´; )σ!σ!
( つc□~
>>289 ウェーバー「そうですか、なら行きなさい、ジャック。わたしは財団の建物で暴れます。後合流しましょう。」
ジャック「そうだな。で、スーパーなマシンって?」
>>288 (返答を聞いたとたん表情がぱぁっと明るくなる)
うん、こちらこそよろしくお願いします!(手をとって笑いながら)
>>290 (所長に気づいたナヴィがガッツポーズをしてみせる)
(「決まったみたいだョ」と口パクで伝え、にやりと笑う)
>>292 ネリー「ドイツに遊びに来るときは、前もって仰ってくださいまし!」
ネリー「飛行機をチャーターしますから」
やあやあごめんごめん、忘れ物見つからなくってサ
長いこと探しちゃったョ
(タイミングを見計らったように出てくる)
…中将、乗って行くかい?
>>294 うん、そうするよ(にこにこと笑いながら)
(乗っていくかという問いに)
お願いします。
シベリア探偵事務所S10 第5話 「失踪(疾走)」は明日の夜7:30過ぎより! (中身が今日これ以上来れそうにない 実に申し訳ない。) (自分から話広げておいて、、、本当に、、、)
(マッドの近くに立って) …ガキだガキだと思ってたら、なんのこっちゃ 成長してましたよ、わが息子は。(缶ビールを持って嬉しそうに笑いながら)
>>295 オッケー。
外に止めてある水色の車に乗ってくれ、中は暖めてあるからサ。
ネリー「シェレンベルクさま、行きましょう」
(手をきゅっと握って嬉しそうに微笑む)
くそぅ、なんか暑いぞ、と…。
>>293 かあ〜〜くっそマジしくったぜ
(`^ω^´; )Ь!
( つc□~
エンディングここだったなあ〜
(#;`^ω^´)
( つc□~
>>291 ふっふっふ、そうこなくっちゃ、ジャック。
よし行こう、ついてこい
(駐車場へ向かう)
ここんとこS級依頼続きで製作風景の紹介はできなかったが 、
近い内必ず紹介したい。
(#`^ω^´)
( つ| [火]と シュボ
見ろ!遂に完成!!
ザ・ブラック・サンバー“ロシナンテ”だ!
(#`^ω^´)つ
( つ!
(真っ黒にペイントされ荷台前方にバイクのエンジンが搭載された軽トラが!!)
>>291
>>298 わかりました。
(乗車する)
またこっちにも来てね。その時は迎えに行くから(微笑みながら手をやさしく握り返す)
>>297 いやあ、中将はガキなんかじゃありません。
(#`^ω^´)
( つc□~
男見せました。
>>300 (聞こえないふりをしてエンジンをかけるナヴィ)
ネリー「ええ…寂しくなりますわね…」
(シェレンベルクの目を見つめながらつぶやく)
…暖房いらないかナァ…
>>302 (何やら番号を書いたメモを渡す)
…寂しくなったら掛けてきて。
あと、何か困ったときにも。
僕が助けに行くから。
>>303 (メモを受け取り、顔を輝かせて)
ネリー「…はい、シェレンベルクさま…嬉しい…!」
ネリー「わたくしのは…ええと」
(カバンの中からカードを取り出すと、それをシェレンベルクへ)
ネリー「直通の携帯電話の番号と、メールアドレスと、住所ですわ」
冬なのに…
……暑いなァ………。
あッ、二人とも、もうすぐ空港に着くよォ
>>304 (カードを受け取り)
ありがとう!手紙やメール送るからね。
…それから…こんなので申し訳ないけど…
(小さい鉄十字章を渡す)
向こうにいる間、これを僕だと思って持ってて。
>>305 ネリー「ええ、楽しみにしていますわね!」
(小さい鉄十字章を受け取り、胸のあたりに押し当て、大切そうに手のひらで包む)
ネリー「はい…あ、それでは、わたくしも!」
(人差し指に嵌めていた、シンプルな銀色の指輪を外して)
ネリー「では、これをわたくしだと思ってくださいまし…」
…おーい
空港着いたよォ…
まったく…羨ましいねェ!
次 回 予 告 !! マッド「中将キメたなあ」 アイヒマン「ええ本当に」 マッド「ソレに引き替え俺ゃあなあ‥」 アイヒマン「大丈夫ですよマッドさん」 マッド「本当に?」 アイヒマン「ええ本当に」 ナヴィ「おや所長とジャックさんお出掛けかい?」 ナヴィ「わかったまぁたバッキンガム宮(マッド「違うっつーの」 ルーナ「好きですね…行ってらっしゃい」 マッド「いやだから」 アイ「‥女誑し」 (#;`゜ω ゜´)「 違 う っ つ っ て ん だ ろ う !!!」 ジャック「次回シベリア探偵事務所10第5話!」 ジャック「“失踪(疾走)”」 マッド「‥次はお前がキメるんだ。ジャック」
>>306 (指輪を受け取り、薬指につける)
ありがとう、大事にするからね。(にこにこと笑う)
あ、空港に着いたみたい…
>>308 まったくー。
飛行機に乗り遅れちゃうぞ、と
ネリー「大丈夫!わたくししか乗りませんもの」
……ああ、なるほどネ。チャーター機なのネ…。
ネリー「…では、シェレンベルクさま…また来ますわね!」
(元気に手を振り、旅行カバンを引っ張っていく)
>>309 待ってるからねー!
あと、僕も会いに行くからねー!
(力一杯手を振る)
>>310 (最後まで振り返り手を振り、名残惜しそうにしながら奥へ消えていく)
さて、と。
帰ろうかねェ、シェレンベルク中将。
(頭にぽん、と手を置いてわっしゃわっしゃと撫でる)
>>311 (最後まで見送ったあと)
…うん。
事務所に帰りましょう。
(指輪をにこにこと見つめながら)
>>312 幸せそうだねェ…
(エンジンを掛け、クラッチペダルを踏んでギアをローに入れると、アクセルを踏んで半クラにしながら発進させる)
……ふふッ
(ミラーに映るナヴィの顔は、なにやら楽しそうだ)
(事務所) シェレのやつ…いつの間にか成長して… (嬉しさのあまり酔っぱらっている)
〜一方事務所では〜
ジャックの事だ。
>>299 を見ずに
「準備はokだ、行こう」と言うに違いない。
(#;`^ω^´)
( つ□
せめてスペックと仕様くらいは言いたいものだ。
果たしてあの戦争バカにわかって貰えるかどうかだ。
(#;`^ω^´)
( つ□
今日はブランデー。たまには甘くていいね。
(#`^ω^´)つ[XO]
( つ □
…ん。 シェレンベルク中将、アレ、今度デートする時にいいンじゃないかィ? (目の前には、『2月オープン!世界歴史博』と書かれた看板が) …っと、事務所着いたよォ
>>316 歴史…ですか。
アイデアのひとつに加えておきますね
さて、ナヴィさん。行き帰り乗せてくれてありがとうございました(ペコリ)
>>315 なあ、マッドさんよ
うちの息子がなあ…あんにゃに成長してるとは…
(泣き上戸+悪酔い)
私はねぇ、えらく感動しましらよ!ええ
>>317 なァに、少しでも長く一緒に居たいだろ?
(ニヤリと笑って)
…空港に行くときは言ってくれョ、送るからサ
>>319 (照れたように笑う)
ええ、お願いします。
(窓を見て)
あ、…多分お父さん酔ってるかも…
>>320 そンじゃ、私は寝るかナ…
(車のキーを抜いてから、事務所の階段を上っていく)
ただいまー…
って、酔ってるねェ中佐
>>321 おかえりなしゃいナヴィさん!
(えらく上機嫌)
いやねえ、私は嬉しいんですよ…あのシェレがねぇ…(目を細めて感慨深そうに)
ん、寝られますか。
おやすみなさい、いい夢を。
>>322 飲みすぎ注意だよォ、おとーさん。
でもなんだか、大人っぽくなったよねェ…ふふふ…
うン、明日ちょっと出かける用事があってねェ。
おやすみなさ〜い。
>>318 ええ!良かったですよ本当に!
(#;`^ω^´)
( つ□
ああマイスター!ビール!こぼれてるこぼれてる!
(#;`^ω^´)σ
( つ□
>>323 おやすみなさーい
>>324 私はねえ、元部下、そして父親としてこれほど嬉しいこたあ…
(ビールの空き缶を握りながらマッドに絡む)
ミッションコンプリート?
「シェレンベルク一世一代の大勝負」
・・・・ん、事務所か・・・ なんという中途半端な時間・・・・
>>326 おはようございます、ルーナしゃん。
(顔は赤く相当酔ってるようだ)
>>327 どうも、アイヒマンさん・・・・えーっと、何か良いことでも?
>>328 シェレがね、とうとうやりましてねぇ…
(目を細めながら水を飲む)
ウチで幸せが生まれた。 スゴくあったかいやつだ。 (#`^ω^´) ( つ□
(自室にて) …♪ (上機嫌のまま就寝)
俺も寝るとしよう。 (#`^ω^´) ( つ□ おやすみなさい!
(腕時計を見る) …ん、もうこんな時間か… 私も寝ます。おやすみなさい。
334 :
中佐と中将 :2011/02/01(火) 11:35:05 発信元:124.146.175.131
(事務所外) アイヒマン「今から実戦形式で訓練を行う」 アイヒマン「ただし、斬り合っては不味いので相手の武器を落とさせる、または武器を折るなどすれば勝ちとする」 シェレンベルク「オッケー。…いつでもいいよ」 (シェレンベルクが軍刀を抜き、構える) アイヒマン「…はっ!」 (次々と斬りかかっていくがシェレンベルクに受け流される) アイヒマン「このっ!」 (右手一本で袈裟斬りをしようと振り上げる) シェレンベルク「そこだっ!」 (走って詰め寄り、握りきれていない部分を狙って打ち込み、刀を飛ばす) (アイヒマンの手から離れた軍刀が回転しながら飛んでいき雪原に刺さる) アイヒマン「…お見事。前にも増してやる気があるな」 シェレンベルク「ふふん。」(にこにこと笑っている)
(少し離れた木陰から
>>334 を見ている)
おお…!!やるなあ中将‥!
|`^ω^´)
|つc□~
>>299 ジャック「ほう、、で、これどれくらいのスピード出るの?」
<<jこちらw、グリーンフォーツ財団メインサーバー管理施設に潜入開始。>>
<<敵はこちらの動きに気がついてない。>>
>>336 後ろのエンジンは1947年式HARLEY-DAVIDSONのエンジン。
通称“ナックル・ヘッド”。
(#`^ω^´)
( つ/
゙~~
V型ツインエンジン頭の部分がゲンコツみたいだろ。
http://imepita.jp/20110201/676470 だからナックル・ヘッド。世界共通の純正通り名さ。
(`^ω^´ )σ
( つ/
゙~~
排気量は本来1200ccだがコイツは1600にボア・アップしてるホットロッドだ。
荷台側面、オールドイングリッシュの“Siberia Detective Service”が泣かせるだろう?
乗りなジャック。バタムッ
(乗車。エンジン始動)
キュルル‥ブオン
(#`^ω^´)
( / (( ))O
゙~~
何 キ ロ 出 る か 試 し て み よ う ぜ
>>337 車検は、、すんでないんだろうね。
(バタンッ)
(乗車)
>>338 (発車)
あっはっは!こまけぇこたぁ気にすんな!
(#`^ω^´)
( / (( ))O
゙~~
それにまだ軽トラエンジン、ルート8まで裏道で近道しよう。
ルート8に乗ったらナックルに切り替えだ。
(#`^ω^´)
( / (( ))O
゙~~
俺は運転で手が離せん。
作戦内容言うぜ。
ターゲットのロールスに横付けするから乗り移れ。
(#`^ω^´)
( / (( ))O
゙~~
以上だ
340 :
Schatten=Von=Lilie @ipod touch :2011/02/01(火) 20:05:34 発信元:221.27.152.205
ふぁー ...シャコシャコ(軍服に着いていた親衛隊の剣を研いで居る) (どうやらこんどアルバレスに剣術を教わるようだ)
>>340 やあ、おはよう。
お、懐かしいの持ってるねえ
私も持ってますよ(自分のSSサーベルを見せる)
>>341 おぉ...同じですね...
ボク、今度おじいちゃんに剣術教わるんです
(嬉しそうに話している)
>>342 ほう、剣術!
そうですか、頑張ってください(頭を撫でる)
私とそこの小さい(シェレンベルク)のも知り合いから教わっていてね…
いつか手合わせしますか?
>>344 その日を楽しみにしていますよ。
さて、そろそろ夕飯ですね。
作りますけど何かリクエストはあります?
......ふ〜む....
>>334 ,
そこな、ワッパっ(シェレンベルクを挿して)....
>>346 出来ましたよー
つご飯
つ味噌汁
つ天ぷら
(海老、舞茸、れんこん、ちくわ、ごぼう)
つ酢の物
>>350 ,
ははは....君が腰に差してるのは何処の国のモノかな...ワッパとはその国の
言葉で未熟な者と言う意味でござる...どうやら...家臣相手の立会いで一本
取ってご満悦の様子...されば、所詮、「とっくに」のお方...末が案じられる...
>>347 (すみません!中身都合によりセーブお願いします!)
(次回予告任せました!)
>>351 なるほど…。
確かに実戦で相手に勝てなければ意味はないですからね…。
>>349 ,
君が付いてて....どうなってる?....
>>353 ,
では....お聞きするが.....中将は司令官を果すべきお方かな?
ただの雑兵をお望みかな?....
355 :
中佐と中将 :2011/02/01(火) 21:21:46 発信元:210.153.84.45
>>354 アイヒマン「…すみません」
シェレンベルク「…司令官です。」
>>355 ,
ほほう?......では、不肖、この公営の星rositaが司令官に相応しいか、
お相手仕る...腰の御物を待って、お一人で外へおいで願えますかな?
>>355 ,
アイヒマン.....異存は?...
357 :
中佐と中将 :2011/02/01(火) 21:30:18 発信元:210.153.84.45
>>356 シェレンベルク「…わかりました。」(軍刀を持つ)
アイヒマン「異論?無いですよ。」
.....(無言で、さっさと建物から出て行く、無論、来た時のいまま、無刀....)
>>352 (了解)
マッド「ナックルの出番だぜ。」
ジャック「うおっあぶねぇあぶねぇ。」
マッド「今だ、飛ぶんだジャック!」
ジャック「アーーーイキャーーーーンフラァァァァァァイイイイイイイ ザ スカーーーーイッ」
=================================
ウェーバー「何、この事件、グリンフォーツの仕業じゃないだと?」
グリンフォーツ「俺たちはテロリストの襲撃を受けたんだ! 俺たちは現に、ランカスキー家との和解協議の準備を、、そしたら襲われたんだ!」
ウェーバー「黒幕は誰なんだ!」
(爆発音)
次回シベリア探偵事務所S10
「赤×黒×緑」
>>360 ,
シェレンが外に出た途端に壁際にいた数名が銃を構え...囲んだ...
rosi「中将....武器を捨てて貰えますかな...ここは、一旦引かないと...
将来、指揮は取れませんよ...」
>>361 …くっ
(辺りを見回す)
(…おそらく全員銃を持っている。あの数ではいくら刀有りでも撃たれるのが関の山…なら…)
ふん…(刀を置く)
>>362 ,
よしっ中将をお連れしろっ...我が社へな...ジュネーブ条約に則って
将校待遇をわすれるな...
(手錠などはせず...バリスティック繊維拘束帯で拘束、連行し車で移動...)
>>363 (…手の内を見たことない相手とやりあうのになぜ僕は状況確認を怠ったんだ…くそっ…!)
(…おそらくはWAM社あたりか…?)
………。 (回想) ネリー「ねえ、ナヴィ?」 はい、何でしょう? ネリー「私はもうすぐ帰るけれど………シェレンベルクさまの事、よろしくお願いできまして?」 ……かしこまりました、姫君の大事な王子さまをお守りしろ、と言う事ですネ? ネリー「……そっ、そうよ。お願いできるかしら?」 わかったョ。 (回想終了) ありゃどうすっかなァ… …ロジさんのこったから大丈夫だとは思うけど…… …あとからネリーに怒られるのも嫌だしなァ、着いてくか…。 (こっそりと様子を見つつ移動)
......さて... 【アイヒマンに電話】 あ〜...アイヒマン? 中将はちょっと預かるよ... ...... ..... 心配するな、近代装備と最新の戦闘指揮支援システム等を見学させたら、 帰すよ...また、連絡する... (Rositaと中将一行はWAMに向かった......)
>>366 …ん?ロジさんから電話?
はい、アイヒマンです。
あ、はい。わかりました。よろしくお願いします。はーい。ピッ
なるほどねえ
>>367 ,【電話】
あ〜アイヒマン?今から送って行くよ...しかし、君もこれからが大変だぞ...
まぁ、ドイツ人の君は知ってるか解らんが...かの「信長」の最重要守役も
自害してる...英傑の守役は駆け遅れては勤まらん...まぁ、これは過去の話だが
英雄には犠牲もでるのは歴史だからなぁ...では事務所で...
>>368 はい、わかりました。
…なるほど。
シェレのサポート役になれるよう精進いたします。
ではまた、事務所で
ピッ
ふうむ…
いつどこへいようとすぐに駆けつける…か。
(シュタンッ!!) よっこらせ、っと。 (制服姿のナヴィが降りてくる) ただいまァ お腹減ったァー!
>>370 おかえりなさい、晩御飯なら…
つ(ごはん)
つ(味噌汁)
つ(天ぷら)
(海老、舞茸、れんこん、ちくわ、ごぼう)
つ(酢の物)
さて、ロジさん用にお酒を…
WAM社の車両が到着....(無事シェレンベルク中将は帰投した...)
>>369 ,
エエか?....ドイツがちょっとでも彼を....まぁ、...エエわ...
ほな、お返ししましたよっと...ついでに、一杯貰おうかな...
>>371 あッ、ありがと!
(丼に白米を山のように盛り)
いっただきまァーす!
>>372 おかえりー!
(怒涛のように白米とおかず、味噌汁をかき込みながら)
棚ににごり酒もありますよォ!
.......ふ〜む......(若い者んの笑顔もいいが....こうした平和を感じると 心というか瞼の裏っかわに...彼の姫が....) ああ....俺日本酒弱いんだよね.....氷水も...
>>372 ドイツ連邦軍が彼を必要としたならば、私もその時に決断を下すまでです
おかえりなさい。
>>374 いやはや、いつ見てもその量は…
ほんと、どこに入るんでしょうか?
>>375 つ(氷水)
あと棚にはワインなどもありましたよ。
>>377 ,
...まぁ...彼女は....忍者...昔の武士でさえ出かける時は2食持ってでる...
見えないが彼女もそのつど、保存食も抱えてるでしょう...(ホンマかいな...)
>>377 ガッシャガッシャ
グァツグァツ
ハムッ!ハフハフ ハムッ
ん?どこってそりゃァ、胃ですョ
>>378 ありますよォ、保存食。
あンまり美味しくないンですけどネ。
つうこん の なまえ ミス! ナヴィガトリア は たおれた!
>>378 なるほどねぇ…
ロジさんは何か食べます?
>>379 あーあー、そんながっつくと喉に詰まりますよ?
しっかし…胃が丈夫なんでしょうなあ
>>381 ごひほうはまー!
(丼や皿を片付け、洗い物を済ませる)
体が資本だからねェ。
ふー、美味しかったー!
>>382 はいお粗末様でした。
洗い物まで済ませてくれてありがとうございます。
(炭酸水を飲む)
>>383 たまには手伝いもしなきゃねェ…
…ところでさ、中佐。今日オープンの世界歴史博、見に行ったかィ?
何やら大盛況だったみたいだョ。零戦とか、ふっるーい兵器だとか、いろンな物が展示されてたみたいだケド。
>>384 世界歴史博?
いえ、行ってませんが…
ほう、零戦…となるとかなり昔ですね。
実に興味深い。
>>385 そッかァ。
……行ってみるといいですョ、シェレンベルク閣下も連れてサ。
中佐たちがこの世を離れていた間、どんな風に変遷したのかが分かるだろうし、なによりパンフレットだけでも面白そうですからネェ。
(と言って、所員の枚数分ある前売り券を机の上に置き、パンフレットをアイヒマンに手渡す)
ただし、ハマりすぎないでくださいよォー
>>386 (パンフレットを受け取り見てみる)
…なるほど。これはシェレが喜びそうだ。
ありがとうございます。
シェレを連れて行ってみようと思います
>>387 いえいえ、ここンとこ緊張しっぱなしでしたからネ、親子水入らずで楽しンでくださいョ!
私も行きますケド…
…いやなに、チョット気になる事がありまして。
>>389 ……
まだ確証には至ってないンだ。違和感がある、ってだけでサ。
明日、行ってみて、何かがおかしいと思ったら、教えてくれないかナ。
例えば…
大人が子供を放ったらかしにして遊んでる、とかネ。
(おちゃらけた表情から一転、険しい顔つきになる)
O型やなぁ..... 帰ろう....... 帰るt...まぁエエわ....
>>390 なるほど…。わかりました。
…念のため、マスクとかを着けていった方が良さそうですね
シェレにもそれとなく子供たちに接触させますかね
その話を聞いてある仮説が浮かんだので…
>>392 …うン、頼むョ。
中佐と中将なら、親子同士違和感もないだろ?
ほら、私だと…女子高生一人ってのもサ
(鼻の頭をこりこりかきながら、いつもの表情に戻る)
>>393 わかりました。
調査してまとめておきます。
あー、ですよねえ。
なかなか歴史博とかにナヴィさん位の歳の女性は少ないですし
>>394 うン、よろしくお願いしますネ。
…さて、と。
そろそろ寝ようかなァ…
…おやすみなさーい。
>>395 おやすみなさい、いい夢を
…さて、調べたあと寝るか…
397 :
中佐と中将 :2011/02/02(水) 10:42:20 発信元:202.229.176.168
シェレンベルク「〜♪」(勉強中) ガチャ アイヒマン「おい、シェレ。これなーんだ」(2枚分のチケットを見せる) シェレンベルク「え?な、なんで?」ソワソワ アイヒマン「残念だがまず最初に私たちだけでいくぞ。2枚分のチケットならまた渡すから」 シェレンベルク「…?」 アイヒマン「…あと、だ。少しでも怪しい箇所があれば報告してくれ。子供と親がはぐれるのが異常に多いとかな」 シェレンベルク「…!」 アイヒマン「察しがついたようだな。準備しろ、行くぞ」 シェレンベルク「了解」
398 :
中佐と中将と長官 :2011/02/02(水) 11:10:27 発信元:202.229.176.168
(ハイドリヒのメルセデス車内) アイヒマン「すみません長官、無理を聞いてくれて」 ハイドリヒ「なに、近くに寄っただけだったしな」 アイヒマン「ありがたいです」 ハイドリヒ「ところでシェレンベルク、アイヒマンから聞いたぞ」 シェレンベルク「(照れてにこにこしている)」 アイヒマン「…で、長官。その歴史博ですが…」 ハイドリヒ「みなまでいうな、ボルマンからも報告書がきている」(書類の束を渡す) シェレンベルク「…これはアイヒマンの仮説が正解かもしれませんね」 アイヒマン「…ああ」 ハイドリヒ「着いたぞ。…ああ、シェレンベルク。アイヒマンに限ってそんなことはないと思うが…他の大人たちと同じようになってたら…」 シェレンベルク「…どんな手を使ってでも目を覚まさせます」 ハイドリヒ「…よろしい。ではまたな。あとシェレンベルク、おめでとう」 シェレンベルク「ありがとうございます、長官」 (アイヒマン、シェレンベルクを降ろしハイドリヒはどこかに行ったようだ)
プルルル…プルルル カチャ サクヤ「どうした、リーシャ?」 いやなに、ちょっと頼みがあるんだケド。 サクヤ「頼みとな?どうしたのだ?」 (嬉しそうな声色で) この前一緒にいたヒゲのおっさん貸してくンない? サクヤ「…副長か?気に入ったのならば同じ型の新品をやろう、なにせわらわの副長のメモリーには、軍事機密がてんこ盛りだからのぅ」 今さらっとオソロシーコト言わなかった? サクヤ「気のせいだ。で、何に使うのだ?」 うン、チョット調べたい事があってサ サクヤ「…ふむ、了解した。運動能力を調整して届けさせよう。2時間ほどで到着する」 頼むョ。
400 :
中佐と中将 :2011/02/02(水) 12:21:46 発信元:210.136.161.234
(博物館内) アイヒマン「ほー、これが零戦か。メッサーシュミットBf109より高性能だったらしいな」 シェレンベルク「ねえねえ!これみて!」 アイヒマン「なんだ?…ははは、冗談きついなシェレは…ん?」(アイアンクローをかます) (そこにはアイヒマン逮捕→処刑の記事が) シェレンベルク「痛い痛いごめんなさいごめんなさい!」
アイヒマン「やはり…か」 客A「おいおい、これ見ろよ!」 客B「いやあ懐かしいなあ!」 子A「ねえー、そろそろ帰ろうよー」 客A「しばらくあっちで遊んできなさい」 アイヒマン「(親とはぐれた子供がそこかしこにいるな…)」
………。 (窓の外をじっと見つめている) そろそろ来ると思うンだけどなァ… あ!来た来た! (勢い良く階段を駆け下りて行く) 配達員A「えーと、こちらにハンコをお願いしまーす」 配達員B,C「どこに置きましょう?」 あ、そこらへんでお願いします。 配達員A,B,C「ありがとーございましたー!」 よしよし… (人一人がすっぽり収まりそうな大きさの段ボールを部屋に運び込む)
シェレンベルク「ねえねえ、君のお父さんは?」 子B「あのね…僕をほっといてどこか行ったの…」 シェレンベルク「そっか……ね、僕たち以外にもそんな子達がいるよ。見て」 子B「…ほんとだ」
さて、と。これでいいのかナ。 …よし。 (いつになくオシャレをしたナヴィと、スーツ姿の男性が出てくる) じゃ、怪しいイベントに行ってみようかねェ。
405 :
中佐と中将 :2011/02/02(水) 15:04:23 発信元:202.229.176.131
(トイレ) アイヒマン「やはり予想通りだ」 シェレンベルク「こっちも予想が当たったよ」 アイヒマン「このイベントは何か嫌な予感しかしない」 シェレンベルク「係員の人も…なんかね…笑ってるけどあれは作り笑いだよ。目が死んでるもん」 アイヒマン「なるほど、もうしばらく調査するぞ」 シェレンベルク「了解」
【イベント会場】 子供A「わぁ〜〜ん……ママァー……!」 子供B「おとうさん、おかあさん……」 子供C「ぐすっ…ぐすっ」 ……やけに迷子が多いなァー…… 親は、っと… 大人A「うっは!懐かしい!」 大人B「わぁー!見て見てぇー!!」 大人C「(夢中になって何かで遊んでいる)」 …どっちが子供なんだか。
407 :
中佐と中将 :2011/02/02(水) 15:36:24 発信元:202.229.176.131
客A「いやあ懐かしいなあ…!」 アイヒマン「お、おい。あんたの子供向こうで泣いてたぞ」 客A「子供?ああ、ほっときゃ戻ってくるだろ」 アイヒマン「泣いてんだぞ?さっさと迎えにいってやれ」 客A「いちいちうるせえよ!」 客B「おい、こいつこの記事の奴に似てねえか?」(アイヒマン逮捕の記事を指差す) 客C「すげえwwwくりそつwww」 アイヒマン「この野郎…」(ギリ…) シェレンベルク「…他に調べたけど特に怪しい点は見つからなかったよ」 アイヒマン「…そうか。わかった。」
…あ、中佐と中将だ。 ホント、親子みたいだなァ。 (ざっとあたりを見回して) ふむ… やっぱりおかしいな。それになんだろう、この…匂い?
409 :
Schatten=Von=Lilie @ipod touch :2011/02/02(水) 16:47:32 発信元:221.25.254.161
さてと... どうしますかね...? ...(お腹が空いた様だ)
410 :
中佐と中将 :2011/02/02(水) 16:57:29 発信元:202.229.176.132
>>408 アイヒマン「あれは…?」
シェレンベルク「ナヴィお姉ちゃんだね。」
アイヒマン「なあ、シェレ。このフロアさ、どこかで嗅いだことあるような匂いがしないか?」
シェレンベルク「…うーん。確かに」
411 :
アイヒマンのメモ :2011/02/02(水) 17:00:37 発信元:202.229.176.132
>>409 晩御飯は帰ったら作ります
それまでにお腹が空いたらドーナツを置いてるので食べておいてください
食べ過ぎないように。
アドルフ・アイヒマン中佐
412 :
Schatten=Von=Lilie @ipod touch :2011/02/02(水) 17:01:27 発信元:221.25.254.161
>>411 ドーナツ ですか....
(1つ摘まむ。)
>>410 や!
(軽く片手を上げる)
どうだィ、ここ。
…何か変だろ?
男「レディ、お待たせしました。お飲みものでございます」
ありがとう。
いやぁ、やっぱおばーちゃんの制作したヒューマンフォームロボットは高性能だなァ!
男「恐悦至極にございます。ユーザ登録を完全に済ませていただければ、さらなるカスタマイズが可能です」
414 :
中佐と中将 :2011/02/02(水) 17:40:29 発信元:202.229.176.131
>>413 アイヒマン「ええ、明らかにね。…あ、その方はロボットですか。」
シェレンベルク「見た目人間と変わらないねぇ」
アイヒマン「というよりナヴィさん、なんかホコリっぽいような…よくわからない匂いがしません?」
ブオオオ (裏道疾走中) よーし見えた、あれがルート8‥ (#`^ω^´) ( /つ(( ))O ゙~~ (ルート8、目の前をロールスロイスが横切る!) !!!! 煤i#`^ω^´) ( /つ(( ))O ゙~~ (後部座席にマリア博士!こちらに気付いたようだ) ‥ジャック! (#`^ω^´) ( /つ(( ))O ゙~~
>>416 よし待ちな!今切り替える
(#`^ω^´)
( /つ(( ))
゙~~
つ【= キュッ!(燃料コック切り換え)
Ξ【左足】煤y新設クラッチ】 バゴッ (軽トラシャフトドライブ切り離し)
つ【スカルアルミレバー】ガコッ!(チェーン駆動に切り換え!)
行くぜ!
(ババッ‥ババッ)
(#;`^ω^´) ん?
( /つ(( ))O
゙~~
(ガコッ‥ガコッ‥プス)
止 ま っ た っ ス
(#`^ω^´)
( /つ(( ))O
゙~~
(後続車がクラクション鳴らしつつ追い越してゆく)
ジャーック!押しがけだ!降りて押してくれ!!
(#; `^ω^)σ
( つ(( ))O
急げ!!
嗚呼駄目だ 超展開が 多過ぎる 誰かお願い 産業頼む
>>418 アイヒマン・シュレ・ナヴィが謎の歴史博へ潜入
ジャック・マッドがマリア奪還作戦
自分も超展開についていけないです
........んん?また、留守か...
>>414 ロボットにゃ見えないだろ。
……確かになんだか埃っぽいというか、干しわらの匂いというか……
なんだろうネェ…
…いったん帰って整理してみるかナ。
調査報告書、まとめとくヮ。
…所長はジャックさんとこかナ…
422 :
中佐と中将と長官 :2011/02/02(水) 20:34:19 発信元:202.229.177.133
>>421 アイヒマン「私も書いておきます。」
シェレンベルク「じゃあまた事務所で」
(ハイドリヒの車が来る)
ハイドリヒ「よぉ、…あり?誰だいその綺麗なお嬢さんは」
アイヒマン「ああ、所員のナヴィさんだ」
ハイドリヒ「ふーん、…そこの男がいなけりゃデートを申し込むくらい美人だな」
シェレンベルク「長官の悪い癖が出たよ…」
....しかし...剣術って面白いのか...【鞍馬流指南書】....ふ〜ん....
所長が帰ってきたら、ちと相談するかねェ
>>422 ん?
(ハイドリヒ長官の車に気がつく)
初めまして、ナヴィガトリア・アーサマイナーです。アイヒマン中佐とシェレンベルク中将閣下にはお世話になっております。
425 :
中佐と中将と長官 :2011/02/02(水) 20:45:41 発信元:202.229.177.133
>>424 ハイドリヒ「これはこれは…ご丁寧にどうも。ラインハルト・ハイドリヒと申します。」
ハイドリヒ「いえいえ、こちらも腹心の部下二人と仲良くしてもらってなんとお礼を言えば…」
シェレンベルク「(ジト目でハイドリヒを見る)」
ハイドリヒ「ま、まあ。今日はこの辺で…こいつらを事務所まで送らねば…」
アイヒマン「ではナヴィさん、失礼します。」
(事務所方面へと走り去る)
食器に、ゴミ出しに、換気・・・掃除機かけたしまぁこんなものかな・・・・ ・・・うん、ビーフストロガノフも我ながら上手・・・・
ヒーマヒマヒマヒーマヒマー (先生! 十時ストッパーがきついです!) (イベント介入もきついです!)
(ドアを開ける)
ただいま帰りました
>>426 おー、美味しそうですな
掃除やゴミ出ししてくださってありがとうございます
>>428 まあまあスリッピーさん
コーヒーでもいかがです?
ただいまあー!
>>426 ルーナさーん!
めっちゃ美味しそう、食べてイイ?ねェねェ…
(期待に満ちた瞳で見つめている)
(アイヒマン、シェレンベルク、ボルマンの三者による報告書を提出する) ふぅ、お腹空いたなあ
鬼は〜外!パラパラ! (´・ω・`)つ⌒:。゚:・。゚:。゚ 福は〜うち〜! (´・ω・`)つ⌒。・。:・。゚:。・。:
う〜ん....ムリ....しかも、これ...弐刀流だなぁ... さて....一杯もらうかねぇ...棚になんかあるって言ってたなぁ...どれ...
>>432 お、だおさん。豆まきですか
そういえば明日は節分でしたねえ
>>432 ,
豆まきかぁ....何か最近、海苔巻き食べるってのもあるらしいねぇ...
>>435 恵方巻きとかいうのですね
地域によっては笑いながら食べる、無言で食べると差があるらしいですよ
>>436 ,
ふ〜ん....(関東は最近だんねぇ、3年くらいかな、)ほな、明日、それ作ろうか...
俺、海苔巻き得意だよ...ネタは何が良いんだ?魚?、かんぴょうとか?
>>437 ほぉ、そうなんですか
ネタは…
玉子焼き、きゅうり、かんぴょう、穴子、
あと何個か思い出せません…あとなんだったっけ…?
まぁ、太巻きなら...鯛のソボロとか、茹でエビ、煮昆布、マグロ漬け... 何でもいいよな、石川のブリと蕪の漬物なんか旨そう、シベリアサーモンとか、 蟹か...
>>429 いえいえ、自分に出来るのはこれぐらいですからね。
言うなれば完全な事務特化です。
>>430 どうぞ、良いですよ。
少し作り過ぎちゃいましたから、遠慮無く。
>>440 わァーい!!
いっただきまーーっす!!!
(片手に大盛りの白米、もう片手に箸を持ち、ミートローフを美味しそうにパクパクと食べている)
.........
>>441 ,おいっ、そこの食いしん坊バンザイっ.....
(ミートローフだっけ?)その料理は箸で喰いずらくないか?
443 :
中佐と中将 :2011/02/02(水) 23:21:28 発信元:202.229.176.180
>>440 アイヒマン「すいません、私たちもいただいてよろしいですか?」
シェレンベルク「帰りが遅くなっちゃったので…」
>>441 アイヒマン「…食品系のCMに出れますよ、ええ。」
シェレンベルク「毎度のことながら…すごいなあ」
>>443 もちろん、良いですよ。
(
>>441 の食べる姿を見て)
・・・・全部食べられちゃう前に食べ始めるべき、だと思いますよ、えぇ。
445 :
中佐と中将 :2011/02/02(水) 23:28:13 発信元:202.229.176.179
>>444 アイヒマン「…でしょうな」
シェレンベルク「いただきます!」
アイヒマン「おお、美味いです!」モグモグ
シェレンベルク「美味しいよ〜」モグモグ
>>442 ミートローフねー(モグモグ
なんでも箸使っちゃうクセがありまして(モグモグ
べつだん、食べ辛くはないですョ(パクパク
あー、これほんっと美味しいですョー
>>443 >>444 みんなの分も残してあるから安心していいですョ
(と言いながら、丼にごはんをよそっている)
>>446 ,
(ビーフストロガノフじゃなかったっけ?....)
>>447 (こ、これは……ひ、ひどいミスをしてしまったーーーー!!)
(うおおおおおおお!ルーナさんマジでゴメンナサイ!!!)
さて、ごちそうさまでした。 (食器を洗ったあと、ソファーに座り込みボルマンの報告書を読み始める)
なんだ....マッドの野郎....今日は...明日とか言いやがって... あ〜ぁ、酒の相手も..居ない...
いない、ばぁ。なーんて……あっ寒い…
>>451 …何してるんですか?
(不思議そうな顔でユーレイを見る)
>>452 【冷凍庫から食品をくすねつつ】
うーん…? 冷凍庫の中の空気をモロに浴びると寒いなー、と思いましてね……クフフ
あっ
>>454 あっ――あー……。
よ、よーし!シェレ君にはこれをあげましょう
っ【今川焼き(こしあん)】
ささ、おひとつパクッとどーぞ
>>455 …何か隠してます?
まあいただきます
(食べる)
.....
>>451 ,なんだ...相手してくれるの?...俺の家系は幽霊や魔物とかかわり
浅くないからねぇ... ... ..と言ってるまに消えて..また、1人ボッチ
デイタラボッチ.....だろうなぁ...
>>456 よし。これであなたもつまみ食いの共犯です。キリッ
>>457 なんの、私なんて自身が幽霊なんですからね…フッフッフッ
あら、ぼちぼちなんですか…?
>>457 そういえば今日のマッドさんいつのまにか落ちてましたからねえ
まあ私はもう少ししたら寝るので相手になれません。
申し訳ないです
>>458 …!
なん、ですと…?
(今日はこの辺で失礼します)
>>458 ,
ははぁ...幽霊、いや、ユーレイさんか...ユーレイにも家系なんあるのかねぇ?
先祖の誰ソレは誰に祟ったとか...??
>>460 さて、これで心置きなく夜食とシャレ込めますねっ!
(おやすみなさいませー)
>>461 残念ながら調べたことがないのですよーっと。
出きればあんまり無いといいなぁ……
って、私べつに幽霊としてこの世に生?を受けたわけでは…
>>462 ,
そりゃ、そうだな...俺が間抜けだった...んん、ユーレイさんって...ギャング
の事務所で会ってるか?...前に...あのユーレイさん...
>>463 right。その通り。よくわかりましたね。って一度言ってみたかったのです。
ここまで名が体を表してる人がそう何人も居てたまるかー、っと
(あれぇ...外猫の餌やり....) ふ〜む...ユーレイかぁ...難しいだろうなぁ...レストラン開いたら ウェーターが...良いんじゃないか?存在を感じさせない完璧なサービス... さて...寝ますかねぇ....
>>465 ウェーターさんですかー……難…?
そして注文を聞きにいっても気づかれなかったり、なーんて…フフフフ
はいな、おやすみなさーい。
あっ!つまみ食いの件を内密にしてもらうの忘れてましたっ!
キョロキョロ……誰も見てないウチに逃〜げよ…コソコソ
ふああ… んー、さて事務仕事しますかね… (書類を作成中)
468 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/03(木) 18:29:11 発信元:113.152.72.237
つ[魚] [アタラシにえさをあげる]
......飯、1升...アレが居るからなぁ...2升..水は...茶漉しに磁石... 酢、400cc、塩、70g 砂糖、120g...ネタは、胡瓜、煮干瓢、マグロ、寒ブリ ロシアンサーモン、ああ、厚焼きは出汁を入れたら、なるべくかき混ぜない...
470 :
公営の星rosita :2011/02/03(木) 19:35:04 発信元:59.135.38.150
普通のは、上を少し残して…逆巻きのは飯を少しはみ出させる…太巻き120本…
>>470 鮮やかですなあ
(書類を片付けながら調理風景を見て)
>>470 ふはふぉうでふうぇ、うぉううぉふぉんふぁふうふぃふぉうふぃふぁふぇひふぁふぁふぁ…
(翻訳:うまそうですね、僕もこんな風に料理ができたらな…)
(恵方巻きを食っている最中に喋っている)
>>473 ふぁいふぉうふ…ゴフッ! ガフォッ!
(白目になり気絶)
>>474 ああっ!だから言ったのに!
(背中をバシバシ)
(自室) ふぅー… 今日の分、終わりっと(つぶやいた後、制服を脱いで部屋着に着替えている)
ははぁ....ホントは七福にちなんで、7種類の具を...ふ〜ん...
>>477 ほう、そんな由来が…
食べていいですか?
ははぁ、喰え、喰え、早くしないとアレが出るぞ、アレが....
……… (天井から逆さまにぶら下がって、恵方巻きを虎視眈々と狙っている)
>>479 アレ…?
(
>>480 を見る)
…なるほど、いただきます!
シェレンベルク「ではいただきます。」
(モグモグと食べ始める)
おおー、めちゃくちゃ美味い!
美味しそうだなァー …… 食べてイイ? (逆さまのままワクワクしているようだ)
....っておったんかい..... 喰うたらエエがな、喉詰まらせるなよ...掃除機用意しとけ.....
484 :
中佐と中将 :2011/02/03(木) 23:24:39 発信元:202.229.176.163
>>482 アイヒマン「こりゃ美味いです」モグモグ
シェレンベルク「…降りてきたらー?」モグモグ
>>483 >>484 (クルクルシュタッ!)
いっただきまーす!
(恵方巻きを一本掴むと、恵方に向かってモグモグと食べ始める)
486 :
中佐と中将 :2011/02/03(木) 23:37:13 発信元:202.229.176.163
アイヒマン「うむ、ごちそうさまでした」(3本完食) シェレンベルク「うん、美味しいです!」(2本目途中)
謎のロボ「ドウモ、コレハウラド少将カラマッドサンヘデス 皆サンデ食ベテ下サイ」 つ(サンマ1箱)
>>487 少将からですか。ありがとうございます。
さてどこかに保管しないとなあ
>>488 ,
構う事ねぇから、裏の雪ん中ブッこんどけよ...雪ん中は丁度、チルドルームと
同じ温度だよ...秋刀魚かぁ...炭火の塩焼きがいいが...酢〆の秋刀魚寿司、
飯とかっ込む蒲焼も捨てがたい...
〜シベリア 高速道路上〜 運転手「(電話)‥はい。高速に乗ったのであと一時間くらいで到着かと」 助手席の男「(運転手に)電話代われ」 運転手「あっ、はい只今。もしもし、ワルーエフさんに代わります。」 助手席の男改めワルーエフ「‥僕だ。異常は?」 ワルーエフ「‥‥随分楽天的ですね。警備の人数は3倍、警戒距離は半径5km延ばしてください。30分以内に。」 ワルーエフ「屋敷周辺道路は封鎖して検問を徹底してください。警察?構いませんよwグリーンフォーツ警備隊長である僕の指示。そう伝えてください。」 ワルーエフ「聞いていないのですか?相手はランカスキー。各班長にそう伝えなさい。目も覚めるでしょう。」 (電話を切って運転手に渡す) ワルーエフ「(後部座席マリア博士両脇の黒服に)レットフィード博士が乗っている限り爆撃はないが、警戒を怠らぬよう。」 (黒服二人、無言で頷く)
>>489 雪に埋めてきました
目印に小さい旗を立ててます
そういえば2月でしたね
(カレンダーを2月に変える)
ワルーエフ「手荒な真似をお許しくださいレッドフィールド博士。じき屋敷に着きますので。」
マリア「‥悪い事は言わないわ。私をすぐに降ろして逃げなさい。貴方達の為よ?」
ワルーエフ「(きょとんとした顔で運転手と目を合わせ、やれやれ、と鼻で笑う)」
ワルーエフ「‥博士。ブラフは無駄です。我々の調査ではランカスキーに核の施設や爆弾はなかった。」
(運転手とマリア両側の黒服が軽く吹き出す)
マリア「はぁ(溜め息)そりゃそうね、ごめんなさい」
(ルームミラーに1台の光が映る!)
http://www.youtube.com/watch?v=kRzL4KDqhoA 運転手「(光に気付く)‥ん?」
(有り得ないスピードで迫る!)
運転手「なななんだぁ?!(スピードメーターをチェック。《165q/h》)????」
マリア「オンボロビルの5階に核施設だなんて、誰も信じないわ」
(ドドドドドド┣゛┣゛┣゛┣゛ン!!)
(ロールスロイスをあっという間にぶっちぎった!)
運転手&ワルーエフ&黒服2名「 ‥ 軽 ト ラ だ と ? 」
ああー今いた!絶対そーだ!と思う!
ジャーック?見たか?ロールスロイス!あーっはっはっwww
煤i`^ω^´ )wwww
( (( ))O
うっかりバックミラーの点にしちまったぜwwwww
(ブレーキ!)
ヒイフウミイ‥4人ね。‥ジャーック。防弾ガラス含めて。
何 秒 だ ?
(#`^ω^´)y―・~
ウェーバー「ウェーバー様の手にかかれば、こんなデータの1つや2つ簡単にとれるぜ。それにセキュリティがあますぎる。」 「ほう、警備隊長、、こいつぁ厄介だ。ローデシア内戦で傭兵として参加、それ以前にも、、、、」 「あとは本拠地か。さて、グリンフォーツ家の人間を殺すのか。」 「お、ロッカーだ。 これに着替えてっと。」 (警備員の服装に着替える) 「やぁ、クラウド グリンフォーツ。 君を殺し、、、、おい、どうした、どういうことだ?」 (拘束されている、グリンフォーツを発見する) クラウド「フガフガフガフガ」(ウェーバーにガムテープをはがされる) 「痛っ!すまん、殺さないでくれ!頼む!この事件は俺等じゃない!お前等の所と和解協議を進めようとしたら、あの警備隊長にやられたんだ!本当だ!」 「このデータを見てくれ!(キーホルダーに偽装しているメモリーを渡す) ほら、和解協議と謝罪の文章だ。俺は親父と祖父が置かした罪を償おうとして、」 「それであいつらに襲われたんだ!」
>>492 45秒くれ!20でやる。 25で助ける!
っM14DMR
JUST FXXK IT UP! HOLD IT TAKE IT LOVE IT!
まずはこいつで破る!
(二発ぶち込む)
そして、運転手を止める!
(また二発)ウワ ヒットマンダ オウセンシロ>
そして、今頃銃を取り出したそこの助手席の貴方!
(また二発)ギャー>
あとは、かっこわるい、そこの隊長づらした貴方!
(また二発)(しかしワルーエフは強制脱出した)
運転手「なんだあの軽トラwwワルーエフさん見てください、エンジン2基掛けですよw」
ワルーエフ「撃て」
運転手「え?一般人では?」
左の黒服「‥‥‥‥」
(軽トラに向かって)
つ【サイレンサー付きcz75】ポシュ!ポシュ!ポシュ!
マリア「きゃあ!ジャック!」
(縛られたまま左黒服に噛み付こうと飛びかかるが右黒服に抑えつけられる!)
ワルーエフ「(運転手に)あなたの目は節穴ですか?荷台に何て書いてあります?」
運転手「荷台?‥‥シベリアディティクティブ‥あっ!!」
ワルーエフ「理解できたら早く撒いてください」
屋根
/ドン!!\
ワルーエフ「!!なんだ!?」
(ロールスロイス屋根にジャック降臨!)
(そして
>>494 )
〜高速非常出口〜 ワルーエフ「くっ‥!!なんだ?誰だ?今のは‥?探偵事務所に出入りしているジャックはあんな手練れではないはず‥」 ワルーエフ「!!(マリアの言葉を思い出す“オンボロビルの5階に‥”)」 ワルーエフ「なんなんだ‥?一体なんなんだあの探偵事務所はぁ!!」 (非常階段出口) 俺 が 聞 き て え よ (#;`^ω^´) ザッ! ( つ! ワルーエフ「!!(瞬時に探偵事務所所長と識別)」 (マッドに) つ【CZ75】チャキ ワルーエフ「動くな。もう高速降りてこんな所まで‥」 ワルーエフ「あなたは大したものですね。新生グリーンフォーツにスカウトしたいくらいです」 ワルーエフ「が、死んでもらいます。車はいただきますね」 (掌を鉄砲の形にしてワルーエフの眉間に向ける) (#`^ω^´)σ ( つ! ワルーエフ「?」 パ ー ン
497 :
中佐と中将 :2011/02/04(金) 22:07:54 発信元:202.229.176.133
(事務所) アイヒマン「…それにしてもマッドさんとジャックさん遅いですねえ…何かに巻き込まれてなければいいんですが…」 アイヒマン「…あ、上着をクローゼットに掛けとこう」 (アイヒマン・シェレンベルクの部屋) シェレンベルク「…♪」(ドイツ語で何やら手紙を書いている) アイヒマン「…ドイツ語を解するものにとっては何の煙幕にもならんぞー」 シェレンベルク「うわわ!」(慌てて隠す) アイヒマン「照れやがってこんにゃろう。ま、書けたらリビングにおいで。ソイラテ作ってやるから」 シェレンベルク「はーい」
あーあー、こちらマッド“13”。 ジャック“45”、聞こえるか。 (#`^ω^´) ( つ[無線] 間に合ったぜ。当然だけど。 (#`^ω^´)。oO(<■-■)『MAD!ひとり逃げた!非常階段出口だ!』 ( つ[無線] (<■-■)『間に合うか?!』 (#`^ω^´)『俺に言ってんのか?』 ‥ま、これでマリアさんは無事救出! 二人でロールスロイスクルーズを楽しんで帰ってくるといい。 (#`^ω^´) ( つ[無線] ロールス、低速時のブレーキ甘く感じると思うから気を付けろ。 それこそが皇帝ロールスロイスの伝説、“ブレーキ踏んでもコップの水がこぼれない”だ。 (#`^ω^´)enjoy! ( つ[無線] あーそうそうジャック、最後に。 テ メ ー 次 荒 事 持 っ て き や が っ た ら “ 逆 モ ヒ カ ン ”な (##`^ω^´) ( つ[無線] オーバー&ザ・グッドナイト ☆★シベリア探偵事務所★☆ 依頼(?)“マリア博士を助け出しほのぼの千年王国を建設せよ!!” M I S S I O N C O M P L E T E !!! (#;`^ω^´)モー シバラク カンベンナ! ( つc□~
〜事務所〜 た (#`^ω^´)つ ( つ だ ⊂(#`^ω^´) ⊂ い (#`^ω^´)つ ( つ まあ〜〜〜〜!!!!!!!!!! ヾ(#`TωT´)ノシ
500 :
中佐と中将 :2011/02/04(金) 22:48:09 発信元:202.229.176.134
アイヒマン「ふー、…手紙か。また古風な」(コーヒー飲みながら) シェレンベルク「手書きには手書きの良さがあるのです」(ソイラテを飲みながら) アイヒマン「ふーん…まあ明日郵便局に出しに行っておいで」 ハイドリヒ「呼ばれた気がしたので」(アイヒマンの後ろからぬっと) アイヒマン「うおおっ!!!!け、警察を!!」 シェレンベルク「呼んだー?」 アイヒマン「たしかに昔はそうだったけど!」 ハイドリヒ「やだなあ、俺郵便業務もやってんだよ。あ、俺にもコーヒーくれよ」 アイヒマン「ああ、そうでしたか……はい、どうぞ」 ハイドリヒ「さんきゅー」
(後日談) クラウド「ここに、先代、先先代の悪行、罪を謝罪し、和解したいと考えております。」 ランカスキー「了承しよう。グリンフォーツ家を再び、わが一門とし、以前の立場を与えよう。」 「さてウェーバーと、ジャックにはいつも迷惑をかけてスマンな。」 「まぁ、ゆっくり休みが良い。とりあえず、これから一ヶ月間の仕事は全て他人にまかせろ。いいな。 あとは好きな事をやると良い。」 「これにて会合は解散だ。」
502 :
中佐と中将と長官 :2011/02/04(金) 22:49:52 発信元:202.229.176.133
>>499 シェレンベルク「おかえりなさーい」
アイヒマン「どうでしたかバッキンガム宮殿は」
ハイドリヒ「ほほう、楽しそうなところか?それは」
▽ (#`^ω^')
凸 ┴ (つ )つ□
>>499 お帰り!!!!
凵 | / /
(_./ / ∈≡∋
/ ./ ||
/ / ∈≡∋
/ ./ ||
/ /
/ ./
▽ (#`^ω^')
凸 ┴ (つ )つ□
>>501 HEY!ジャーック!
凵 | / /
(_./ / ∈≡∋
/ ./ ||
/ / ∈≡∋
/ ./ ||
/ /
/ ./
(後日談2) クラウド「そうだ、ジャック、お前が名前を隠している理由は何だ?」 ジャック「長い間この名前を使ってるとね、愛着わいてくるんだな。これが。」 ウェーバー「たしかに。でも本名使えば良いのに!」 ジャック「妙な所強調するね〜。でも、名字は本名だしいいじゃん。」 ウェーバー「レッドフィールドが?」 クラウド「だまされんぞ!」 ジャック「バレた?(笑いながら)」 ウェーバー「本当に、冗談なんかも言うようになって。」 ジャック「前から言ってるよ。ただ、前は立場上ね。あんまり、言えなかっただけだ。」 ウェーバー「ところで、マリアさんは?」 ジャック「研究所じゃねぇの?」 クラウド「ほれ、この鍵やるよ。 俺の一家の別荘の鍵だ。あんまり使ってないから分からないけど、海辺だぞ。」 ジャック「おめー良い奴だな。 よし分かった。パーティやるぞ!パーティ!」 「俺一人だと恥ずかしくて恥ずかしくてもう、やってられないからな!」 ウェーバー「やっぱり、変だな。本当に。」 クラウド「最初からそういえよバーロー」
コピーするとこ間違えた!!!wwww
(#;`^ω^´)
( つc□~
グラスこうなってねえとダメなのにwww台無しだww
つ ΞΞ□
>>502 でも笑える台無しって素晴らしい。
ただいま帰りました。
(#;`TωT´)
( つc□~
ジャックの野郎まんまとお持ち帰りです。
モテるムッツリ。それがジャックです。
(#`TωT´)
( つc□~
史実としてプレイボーイの異名を後世に轟かせ、
登場からコッチあらゆるイベントでそれを証明して見せた“ザ・リアル”ヴァルター・シュレンベルク中将閣下はお元気ですか。
(#`TωT´)
( つc□~
>>503 どうも。
ああ、今回ばかりは疲れたぜ。
でも、これで、俺の姉貴を襲うようなバカは出てこなくなるな。少なくとも当面の間は。
507 :
中佐と中将 :2011/02/04(金) 23:09:55 発信元:202.229.176.134
>>505 シェレンベルク「な、何のことでしょう?」
アイヒマン「めっちゃ声が裏返ってるぞー」
>>506 アイヒマン「おかえりなさい。いやはやお疲れさまです」
>>505 変な事言うな!
ウェーバー「この子、本当にあんまり、あれから進展無いんですよw」
クラウド「俺なら、、フガッ(殴られる)」
ジャック「全年齢対象だっつうの」
クラウド「おい、何考えてんだ?」
ジャック「完璧にはめられた。」
ウェーバー「ジャックポットwwwwwww」
ジャック「てーへんだ! ウェーバーが狂った!」
>>506 ‥‥‥乾杯!
(#`^ω^´)つ□☆ カチン
( つ
出て来ないで欲しいもんだ。
ま、みんなに心配かけずに片つけれたし!
(#`^ω^´)Ь!
( つ□
さっきウェーバーさんに聞いたけど俺等で仕留めたヤローが黒幕だったそうだな。
(#`^ω^´)
( つ□
最高のオールオッケーだ♪お疲れサンだったな!
(#`^ω^´)つ
( つ□
ああ〜それとウェーバーさんに宜しく言っといてくれ。
俺の“前日談”、あの軽トラカスタム、レンタルガレージでやらせて貰ったんだ!
(#`^ω^´)
( つ□
あれはパーティーだったぜ
...........
>>505 ,
そして、陰湿で絡みずらい、モテない、面倒くさい、酔っ払いが俺ね....
>>507 はははw
いやいや中将!感謝しているのですよ!
(#`^ω^´)
( つ□
事務所にハクがつきましたから。いやこれはホント。
ドコの世界に“プレイボーイ設定”ひっさげて来て1発必中フルロマンぶちかませる豪傑がいますか。
いませんでしょう?
(#`^ω^´)
( つ□
プレイボーイのくせに純情一途生涯走破当然のお顔が気に入らないとかそんなの全くありませんし!
ね?
(#`^ω^´)ネ?
( つ□
(#`^ω^´)
( つ□
ま あ ソ コ 座 れ よ
(#`^ω^´)
( つ□
>>508 ウェーバーさんは飲んでらっしゃるんですかい?
しかし座布団をあげたいほど見事だった
>>510 そんなに自分を卑下しなくても…
さ、マッドさん帰ってきたから飲みましょう
>>511 シェレンベルク「は…はいぃ…」
(最初の方はニコニコしながら聞いていたが最後の台詞の時にマッドの目が笑ってないと感じて怯えている)
>>508 お前とマリアさんは結婚するよ。
(#`^ω^´)
( つ□
俺が決めたんだ。
>>510 アンタの陰も陰湿も絡み辛さもモテなさ加減も弱虫加減も。
(#`^ω^´)つ【JTS・B】トクトク
( つ□ □
まあこりゃあマジレスっつーか、冷静な意見で申し訳ないけども、だ。
(#`^ω^´)
( つ□ つ□
全 っ 部 俺 の 四 合 目 に も 達 し て ね ぇ ー よ
(#`TωT´)つ□☆ カチン
( つ
>>512 (中将に)
(#`^ω^´)
( つ□ つ【ジョア】
(#`^ω^´)
( つ□ [煙草]O スッ
(#` ω ´)
( つ|[火]と シュボ □
(#`^ω^´)
( つ/ □と
゙~~
(`^ω^´ )
( つ/ □と
゙~~
(#` ω ´)
( つ/ □と
゙~~
ホラ見ろ。昨日あんなに女性キャラいっぱい居たのに、 一人の気配もないであろう? (#`^ω^´)ソウデアロウ? ( つ/ □と ゙~~ 俺 の 存 在 の せ い で す
>>514 (受けとる)
……。
…。
…。
…な、なんでしょうか…?
>>515 まあまあ、待ってればそのうち来ますって
つ(ビール)
>>516 (#`^ω^´)
( つ□
モテ方教えてください
(#`TωT´)
( つ□
>>518 …えーと、モテ方ってのがよくわからな…(マッドを見て言うのを止める)
……やっぱり女性を大事にしてあげることが一番じゃないでしょうか
優しく大事に…ええとつまり紳士的にしてあげれば多少なりともよく思ってくれるはずです…はい。
(アイヒマンの方を見て助けを求めるが、アイヒマンは応じない)
>>512 ,
>>519 ,
.....自分をって....みんな、ここで書かれてるやん!....考えてみなよ...
君ら、生まれ変わって何歳か知らんが、俺は25年以上、「おいっ!」と言われれば
引き金を引く家業だよ...人に好かれるような性格では...生きていけないんだよ...
現場で、例えそう思っても素直に...「ああ、〇〇君...綺麗だよ...」とか言えない...
料理も、競馬も、変な、くどきも....非日常とのバランスを取るためなんだよ...
君も忘れててるだけさ...戦中はそうだったはずだ...もし...違うなら...
君は優れてて...俺はカスって事で話は最初に戻って解決....
>>520 戦中の私…
上からの命令をただひたすらこなし、自分らしさの欠片もない毎日でした…
移送業務も収容所視察も…自分の感情を出せない仕事だった
感情を出せばたちまち上から目をつけられるんですから
来る日も来る日も書類書いて移送業務の問い合わせばかりでしたね
…私のしてきたことに意義はあったのでしょうか
>>521 ,
ソレは解からんが...ソレから開放されて良い面で生きて行けてるんだろう?...
未だ、ソレから開放されてないヤツに意見できるのかな....
寝たか...俺はねぇ...紳士的に優しくなんてできん...しかし... ................は駆け出しには解かるまいなぁ...
遂にロジさんにもスルーされ
>>513 ました。
生まれてきてすみません。
おはようございます!
(#`^ω^´)
( つc□~
本日はシベリア名物祭り、
“アトの祭り”を予定しております!!
(#`^ω^´)
( つc□~
お楽しみに!!
>>522 俺 は 出 来 る
(##`^ω^´)
( つc□~
それにマイスターは開放されていない。
されるわけないだろう。
(#`^ω^´)
( つc□~
ただ後悔や寂しい覚悟をする暇があるなら
みんなと楽しくセッションして塗り潰すべし。
(#`^ω^´)
( つc□~
私の指示に忠実に従っているまでだ。
(#`^ω^´)
( つc□~
ロジさんもそんな事考える暇があるなら俺をバイカル湖釣りに誘おうとか考えたらどうかね?
ハリスは2号? (#`^ω^´) ( つc□~ タナは6? (#`^ω^´) ( つc□~ 【※イメージだけで喋っています】
〜♪ (#`^ω^´)つ[ジョーロ] ( つc□~ 【植木鉢】 【何も生えてない植木鉢に水をやっているようです】
528 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/05(土) 09:29:06 発信元:113.152.75.3
>>527 おはようございます^^
何の種を植えたんですか?
>>527 薬か?薬にまた手ぇ出したんか?ギャング辞めたとき止めたって言ったじゃないか
>>527 マッドさんが植物の世話するなんて珍しいですね
何の種を蒔いたんですか?
…んー。(深く考え込んでいる) あ、やべ、間違えた… 考え事しながら仕事は良くないですな…
>>529 違う!!
“幻覚のお花に水をあげる所長”とかどんだけっスか!ソダツカ!
(##`^ω^´)σ!
( つc□~ 【植木鉢】
>>528 ホラホラ!マトモな見識キタよ!
おはようミタラシくん!
(`^ω^´ )♪
( つc□~ 【植木鉢】
これはね、桃!
(`^ω^´ )
( つc□~ 【植木鉢】
>>530 苗木にして移植するのです。
(`^ω^´ )
( つc□~ 【植木鉢】
3年で実ると、美味しいでしょう。
みんなで食べれますよ。
(`^ω^´ )
( つc□~ 【植木鉢】
冷やしてね。ミスネリーにも送ってあげたらいい。
はいどうもこんにちはー お、植物の世話ですかいマッドさん …へぇー、桃か。いいですねえ (頬と鼻に引っ掻かれたような傷ができている)
>>533 実がなるまで楽しみですね!
〜♪(割と上機嫌なようだ)
>>534 こんにちは長官!そうです!桃を育てるのです!
(#`^ω^´)
( つc□~
おや、顔どうされましたか。ネコですか。
(#`^ω^´)
( つc□~
>>532 いや悪い薬に手出して幻覚見てるのかと思ったわ。
それじゃた大麻か?葉っぱ育てんのか?(桃と聞く前
なんだ桃か…脅かすなよ
>>536 いやね…猫ならよかったんですが…
(懐からシェレンベルクから預かった手紙を取り出す)
この近所のある女性と飲んでてこれが見つかってしまいましてね
盛大に勘違いされたのですよ
しかも筆跡が私と似てたもんだから…ああ、思い出すだけでも恐ろしい…
では配送に回してきます。
(頬の傷を撫でながら退出)
>>537 大麻は悪くないですがね。
祭りで売れんでしょうw
(#`^ω^´)
( つc□~ 【植木鉢】
大麻と言えば何年も前にスラムの仲間と一緒に育てた事がありました。
部屋で苗木にして山に移植しましてね。面白かったなあw
(#`^ω^´)
( つc□~ 【植木鉢】
>>539 はっはっは、そりゃ確かに事件ですねw
いやしかし長官もスミにおけませんなあー
(#`^ω^´)
( つc□~
春ですねえー
ど い つ も こ い つ も
(##`^ω^´)
( つc□~ 【植木鉢】
>>540 Guten Tag.
先ほど配送に渡してきましたよっと
はー、やれやれ(ソファーに座る)
シェレンベルク「はい、長官」(コーヒーを渡す)
お、ありがとう。アレはちゃんと届くからな。
いやー、春じゃないですよマッドさん…
冬ですって…しかもスターリングラード並みの寒さの真冬です…
三行半突きつけられましたよ。結婚してないですけど…
ははは…(コーヒーを飲む)
>>541 春ですからねぇー!
(#`^ω^´)マ、コーヒードーゾ
( つc□~ つc□~
>>542 はっはっはっ、モテないミーのひがみタイムは終了です。失敬失敬。
(#`^ω^´)
( つc□~
その彼女、オシャレなドイツ料理のお店に誘うのですよ長官。
(#`^ω^´)
( つc□~
怒ってますからね。誠意のディナーズ・ソーリーが吉。
(昨晩はあまりに話しが重すぎた.....スイマセン....)
>>544 鮭釣りに行こうぜ
(#`^ω^´)
( つc□~
季節が違うんじゃないか?....ありゃ、夏から秋だろ.... (ちなみにもうすぐ、夜釣りに行く...) シベリアじゃ....川なら、レインボートラウト、 ブラウントラウトか、イトウか....
>>543 ドイツ料理ですか…ふむ
(手帳を開き何かを調べている)
…とりあえず誘ってみますかね
誤解させてすまなかった、と謝りたいですし
>>544 (こちらとしてもいろいろ考えるいい機会でしたので気にしてませんよー)
>>547 ,
(たまに、入れ込み過ぎがでるんだ、スマンね...
ドイツといえばなんといっても鳩料理だよ...丸の鳩に香辛料、ニンニクのピケ
野菜を敷き詰めたバットに乗せオーブンへ、焼きあがったら、残り汁を濾して
ベリーなど甘い果物とあわせソースとする...)
>>546 そうなのか!
煤i#`^ω^´)
( つc□~
イシカリ鍋に入ってるから冬のイメージあったぜ鮭!
(#`^ω^´)
( つc□~
イトウはデカイが、美味いのか?
>>547 それだ、長官。
(#`^ω^´)
( つ| [火]と シュボ
口で伝えるのも大事ですがね。もう一丁食事の席で。
ケーキにチョコレート・メッセージ。
(#`^ω^´)イッツ・サプライズ。
( つc□~
チョコレートメッセージはドイツ語‥いやロシア語だな。ドイツ人がドイツ料理屋でロシア語ってのがいい。
(#`^ω^´)つ
( つc□~
ドイツ料理屋に予約して手筈を整えるのです。
予約していなかった風に店を訪れるのが吉。
(#`^ω^´)
( つc□~
ではマイスター。手筈をお願いできますか。
(`^ω^´ )
( つc□~
>>548 アンタの話はいつもいつも美味そうすぎるの!!
(#`TωT´)ハトクイテェー!!
( つc□~
>>548 ほほう…
なかなかに美味しそうですねえ
>>549 なるほど…ロシア語でね…
アイヒマン「長官、マッドさん。予約の手筈はばっちりです。ケーキも言っておきました」
アイヒマン中佐…!
アイヒマン「長官、これを」
(バイオリンを渡す)
…バイオリン?
アイヒマン「その席で弾いてみてはどうです?」
アイー (#`^ω^´)アイー ( つc□~ アイー (#`^ω^´)アイー ( つc□~
(ウワサによると....ドイツ人はバームクーヘンなんて食わないってさ、 ホントかね...そういやぁ、ベルギー人も焼きたてワッフルなんて食わん といってたなぁ...さて、夜釣りへ...)
>>551 (`^ω^´ )
( つc□~
神 速
(#`^ω^´)
( つc□~
ナチスドイツのブレーンパネーっス。
しかもナイスなロマンシングアイデア!!
(`^ω^´ )
( つc□~
長官。これを活かさない手はないですよ。
(#`^ω^´)つ
( つc□~
外はまだ冬のように寒いのに ここに居る人に少し早い春がやってきているようですね。
>>553 (いってらっしゃいませ。)
>>554 (アイヒマンからバイオリンを受け取り)
思い出すなあ…
アプヴェーア長官のカナリスとホームパーティーしてたときによく弾いてたっけ…
…よし。行ってきます。
呼ばれた気がして
>>555 まったくもって羨ましい話ですよね
ありゃ、もうこんな時間ですか
>>555 ル ー ナ く ーー ん!!!!
Ξ(#`Tω煤yルーナ】
Ξ( つ煤@【 君 】
荒事‥いやお出かけから帰ると女性所員がみんないませんでした。
(#`【ルーナ】
( つ【 君 】
寂しかったです。
<
>>557 ヨバレタキガシテ
(#`【ルーナ】
( つ【 君 】
(#;`【ルーナ】
( つ【 君 】
‥ああ、呼んだ。用があるのだ。
(#;`【ルーナ】
( つ【 君 】
アイさんを呼びつけておいてルーナお姉ちゃんに抱きつくって…モガモガ (アイヒマンに口を手で押さえられた) アイヒマン「…なんというか、運が悪いんですねえ」
>>559 うわ!?な、なんですいきなり!
はぁ・・・・用とは?
>>560 用件は誑しの証明ですか
(笑顔でP230を取り出す)
抱きつく男…それに銃を向ける女ロボット…ドタバタラブコメ…ラノベかよ、と。
>>565 言ってる場合じゃないかと…
飯作りましたから食べます?
つ(クリームシチュー)
つ(パン)
つ(サラダ)
>>563 NONONONO!!!
ヾ(#;`^ω^´)ノシΞ【ルーナ君】
イッツ・スキンシップ!
アメリカじゃフェイマス!
(#;`^ω^´)Ь!
>>562 はっはっは。すまない、つい喜んでしまったよ。
(#;`^ω^´)イヤイヤ-
( つc□~
さて、用というのは他でもない。
我がシベリア探偵事務所は恒例ほのぼのキャンペーンに突入した。
(`^ω^´ )
( つc□~
そこでまずアイだ。
アイ?お前確か中々の行動パターン予測機能がついていたよな。
(#`^ω^´)つ
( つc□~
>>567 スキンシップね…
その言葉、今は信じさせてもらいます
専用の物には遠く及びませんけどね…
それがどうしましたか?
>>568 トラスト最高。
(#;`^ω^´)ホッ
( つc□~
ああ上等だ、専用を期待するほどヤボじゃない。
(#`^ω^´)
( つc□~
よーし所員諸君!!
(`^ω^´ )
( つc□~
(とある森林) ドン!! パリーン!! ドン!! パリーン!! ドン!! パリーン!! こっちに来てからも腕は落ちてない、万全ではないがな
>>569 いやぁ本当、一瞬頭中が真っ白になりましたよ。
それで、ほのぼのですか。
ほのぼのって言っても何をするんです?
♪〜親ぁの意見を承知でェ〜スネてェ〜と.... あり......また、誰も居らんのかいな... (腸、鱗を取って、サっと湯通し...沸かした地(煮汁)に切れ間入りショウガ、 長ネギの頭、湯通ししたメバルと...アクを取ったら、アルミ箔の落し蓋、 煮あがる寸前に長ネギのブツ切れを....
※※ ※※ ※ ☆ ☆ .☆ ☆ ※ ※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※ ※ ☆ ※ ※ ※ ※ ※.☆ ※ ※ ☆ ※ ※※☆※※ ※.☆ ※ ※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※.☆ ※ ※ ☆ ※ ※☆.(゚∀゚).☆※ ※☆ ※ ※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※.☆ ※ ※ ☆ ※ ※※☆※※ ※.☆ ※. ※ ☆ ※ ※ ※ ※ ※.☆ ※. ※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※ ※ ☆ ☆ .☆ ☆ ※ ※※ ※※ __ _ __ _ __ __ _ . __ |ロロ|/ \ __ |ロロ|/ \ __ |ロロ| __..|ロロ|/ \ _|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_
........なんじゃ?
※※ ※※ ※ ☆ ☆ .☆ ☆ ※ ※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※ ※ ☆ ※ ※ ※ ※ ※.☆ ※ ※ ☆ ※ ※※☆※※ ※.☆ ※ * * * ※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※.☆ ※ * * * * ※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※.☆ ※ * * + * * ※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※.☆ ※ * * + + * * ※ ☆ ※ ※※☆※※ ※.☆ ※. * * + * * ※ ☆ ※ ※ ※ ※ ※.☆ ※. * * * * ※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※ * * * ※ ☆ ☆ .☆ ☆ ※ ※※ ※※ __ _ __ _ __ __ _ . __ |ロロ|/ \ __ |ロロ|/ \ __ |ロロ| __..|ロロ|/ \ _|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_ ......................................................................................................................................... ※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※ ※ ☆ ※ ※※☆※※ ※.☆ ※ * * * ※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※.☆ ※ * * + * * ※ ☆ ※ ※※☆※※ ※.☆ ※. * * + .* * ※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※ * * * ※ ☆ ☆ .☆ ☆ ※ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒
…zzz(寝てた) <ドーン (ビクッ) …敵襲か!? (リビングに出る) あ、ロジさんおかえりなさいっす <ドーンドドーン …花火か 綺麗なもんだなあ…
_,. -‐、 ____r‐ 、 /´ ` \ 'フ ,......., \ r‐''~´ ,.、 ヽ'" _,..‐,'゙ヾ.´ | ヽ' └''´,.:‐r''ヽ, └''´> _,.-、 `'´ ∠,,, ヾヽ''´ '─'''' } | ,.r、________,r 、 j `‐'',ゞ---------────‐'´`ヽ´ ,.:-一;:、 [,|,,★|]!、 ノミ;;:;,. _,.;:゙ミ (,,゚Д゚)⊃,ゝ r‐┐ rヮ <´ (・ω・` ) 〜/U / i´ }_」 │ヽ. j O^ソ⌒とヽ U U ヽ、 ,人 丿 ヽ._,.ノ(_(_ノ、_ソ / ̄// ̄/// ̄// ̄// ̄// ̄// ̄// ̄/ ̄/人\\ / ̄// ̄// ̄// ̄// ̄/// ̄// // ̄///ノ人_@_@_\ @,==@,==@,==@,==@,==@,==@,==@,==@,==@,==@,====@ノ人 | ,,,,,,,,,,,, _______ ┌────────────────── | | [|,,★,,|]| /・/ /・/ ヽ| | ヽ(#`^ω^´)ノ |・| |・| | 始 ま る よ !!! | ツィー=ニ彡' |・| |・| | | | ヽ・ヽ ヽヽ ノ└────────────────── l二l二l二l二l二l二l二l二l二l二l二l二l二l二l二l二l二l二l二l二l
花火・・・祭り・・・?
第一回!!! (#`^ω^´) ( つc□~ シ ベ リ ア “ ア ト の 祭 り ” !!!!!! !d(#`^ω^´)Ь! マエマエマエマエマエマエ (#`^ω^´) ( ノシ ノシ
>>578 ,
おいっす........何が?......祭り....何の?.....
(メバルの煮付けで一杯始める気満々...)
>>576 >>578 >>590 やあ!始まりました。
(#`^ω^´)
( つc□~
何が何だか解らない。
そんな皆さんの為実際軽くやってみましょう。
(#`^ω^´)
( つc□~
実はさっき
花 火 用 意 し て る 時 に 寝 て し ま い ま し た
(#;`^ω^´)イママデ
( つc□~
マエマエマエマエマエマエマエマエ
(#`^ω^´)
( ノシ ノシ
こんなカンジ。
(#`^ω^´)ワカッタ?
( つc□~
>>582 おっ!いいねえ!飲ろうか!
(`^ω^´ )
( つ□□と
....アトのマツリ.....おめぇ〜っ何で俺が昼間、競馬で2戦連続、2着3着 だったの知ってるんだ?..... まぁ、エエわ....酒は?
>>584 (#`^ω^´)
( つ□□と
マエマエマエマエマエマエマエマエ
(#`^ω^´)
( ノシ ノシ
マエマエマエマエマエマエマエマエww
(`^ω^´ )σ
( ノシ ノシ
こうして“アトが暴れたからマエにきていただく祭り”である。
(#`^ω^´)つ[turkey:8y]
( つ □□
メバル美味しいけど骨ばっか
(#`^ω^´)
( つ□ つ□
.....魚っ喰いじゃないな....骨、ヒレなんかをしゃぶる...ここが一番旨いんだよ... そういえば..... ツインテール、ドラックスター並みの燃費とスピード娘はどうした....
なるほど…だからあとの祭り、ですか (グラスにビールを注いで飲み干す) んー、美味い
要するに、たまにはシリアス展開以外にネタ展開がほしいなぁ祭りってことで良いんですか。 まぁシリアス展開ばかりなのも色んな意味で大変ねぇ。
>>586 バカにすんな
(##`^ω^´)
( つ□
少々の小骨、車海老は殻ごと。
ブドウの皮スイカの種。
食べるよ。
(#`^ω^´)
( つ□
マッハのニンジャ娘ならそのうち帰ってくるさ。
>>587 「所員諸君!」で寝るとかもう
(#;`^ω^´)
( つ□
>>588 要するにそう言う事だ。
(#`^ω^´)つ[turkey:8y]トクトク
( つ□ □
“嗚呼あの時こうだったら”“こうしていれば”を笑いで吹っ飛ばす
パワーアップ祭りとも言えるね。
(#`^ω^´)ノミタマエ
( つ□ つ□
シリアス展開あればこそ引き立つアホ御用達の祭りさ
ただいまー。 (制帽の上に雪が積もっている) …文具屋の近くを通ったらね、長官と女の人がいたよ 長官がバイオリン弾いてたみたい。
>>591 お帰りなさい!
(`^ω^´ )
( つ□
おお!本当ですか♪長官きっと仲直りできたのだ!
(`^ω^´ )
( つ□
マイスター!大成功ですよ!
(#`^ω^´)Ь!
( つ□
>>592 ええ、よかったですよ
(すでに一瓶空けている)
…そういえばマッドさん、そのハイドリヒが仲直りした女性の名前知ってます?
(グラスの中のビールを飲む)
リナっていうんですよ
…何のことだ?と思っていましたら昔のハイドリヒの嫁さんの名を思い出してみてください
>>593 ‥‥‥‥‥‥‥
(#`^ω^´)
( つ□
‥きっと奥さんの魂が追っかけてきたのです。
(#`^ω^´)クイ
( つ□
(#`^ω^´)
( つ| [火]と シュボ
いい土曜の夜だ
>>595 あの夫婦はなんだかんだ言いながらもお互いを想っていましたからなあ
ささ、飲みましょうか
全滅? (#`^ω^´) ( つ/ □と ゙~~
居るが.... V,オステン家か......
(神様、ええ加減にせんとまじでシバきますよ)
>>596 ええ、いましたとも。
(#`^ω^´)
( つ□
史実ではお互いの浮気が浮上した時お互いと中将(笑)がひどい目にあっている。
(#`^ω^´)
( つ□
いい夫婦です。マ、ドーゾ
(#`^ω^´)つ[ハイネケン]
( つ□
>>599 ははは!
「昔の」シェレは凄まじかったですからねえ
ああ、いただきます
いやはや…なあ?
シェレンベルク「知らない知らない!僕は一途だもの!」
>>598 明日釣り行こうぜ!
(#`^ω^´)
( つ□
BBQ兼ねてさ、みんなで!
>>598 ハイドリヒの奥さんの実家ですな。
しかし…シェレがなあ…
嫉妬したハイドリヒに毒飲まされて…解毒剤と引き換えにリナさんとの関係を吐いたのか…www
シェレンベルク「知らない知らない知らない!」
>>600 あーっはっはっww
(#`>ω<´)
( つ□
みんなそーゆーのです中将ww
(`>ω<´ )
( つ□
まあしかし。実にロマンチックだ。
長官に。
(#`^ω^´)つ□☆ チン
( つ/
゙~~
この厳寒期に......あっ....公魚釣りなら.... 釣る→即、てんぷら粉のプール→熱した油..... ありか?.....
>>602 ですが実際ソコで中将が死んでないっつー事は長官の思い過ごし。
(#`^ω^´)
( つ□
間違いないw
>>604 心配すんな。
シベリアのマイナス35度は俺らのホットな36度5分で2c゚になる。
(#`^ω^´)
( つ□
ねえ中将。魚釣ったりバーベキューしたり。
楽しいですよ。
(`^ω^´ )
( つ□
>>606 うん!行きます行きます!
(テンションが上昇してきたようだ)
(寝ます、おやすみなさい)
...........だから...寒さと一緒で魚も冬眠なんだよ... ワカサギの穴釣りなら寒い時期でも釣れると思うが...
.....御一徒には、お休みのようで....
一番一途なのは俺だ!!!! おはようございます! (#`^ω^´) ( つc□~ さて、本日は日曜日! 氷の湖に遊びに行こうと思います! ワカサギ釣ったりBBQしたりスケートでトリプルアクセルキメてみたり! (#`^ω^´) ( つc□~ テンプラです!! 勿論問答無用の全員参加です!!どこでも入ってきてください! (#`^ω^´) ( つc□~ 二人くらい来たら出発しよう。 車も借りたし。 (ワーゲンバス)
〜♪まだ芽が出んな (#`^ω^´)つ[ジョウロ] ( つc□~ 【植木鉢】
>>610 ジャック「いくか。」
ウェーバー「付いてきちゃいました〜」
クラウド「同じく」
>>612 おお!これはこれは皆さん!
(#`^ω^´)
( つc□~
ウェーバーさんに九さんまで!!
こりゃ賑やかでいいや!
ヽ(#`^ω^´)ノ♪
ああージャック、氷に丸い穴を開けたいんだが、
いいドリルもってない?
(#`^ω^´)
( つc□~
>>613 クラウド「俺、クラクスさんと間違えられた感じか?」
ウェーバー「ですね。マッドさん、彼はグリンフォーツの現当主クラウドさんですよ。」
ジャック「クラクスさんは、団でいろいろと仕事してますよ。多分」
クラウド「ドリルねぇ、、」
ウェーバー「はい、どうぞ」
っドリル
ジャック「さすが、ウェーバーさん、準備良い!」
>>610 ちょっと待ちな。
(テレビの電源を付け、天気予報を付ける)
アナウンサー「ご覧ください、◯×湖付近では現在猛吹雪です。お出かけの方は雪に埋もれないようにご注意下さい。」
(半端無い量の雪が積もっている湖が映る)
そんな事もあろうかと。
っ純正ヒーター
っ予備バッテリー
っ雪用ワイパー
っチェーン
っ鍵穴凍結用スプレー
っ偏光サングラス
っスタック脱出セット
備えあれば憂いなしって奴さ。
>>615 さすがですな!
(#`^ω^´)
( つc□~
よしでは出ぱーつ!!
(#`^ω^´)ノ!
( つc□~
〜氷の湖〜
とうちゃーく!!!
(#`^ω^´)ノ!
( つc□~
617 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/06(日) 13:02:47 発信元:113.152.77.241
>>616 到着が早すぎる気もしますが気のせいでしょう
[装備]
カーボンの竿
網(虫網のような形の物)
ルアー一式
バケツ
>>617 はっはっは!気のせい気のせい!
ではこれでそこら中に穴を開けてくれ!
(#`^ω^´)つ[ドリル]
( つc□~
見ろ!アタラシも喜んでいる!
やはり所詮アザラシなのだな!遊ばせてやるといい!
(#`^ω^´)σ
( つc□~
私はBBQの準備をしよう!
619 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/06(日) 13:12:47 発信元:113.152.77.241
>>618 了解しました
つ[ドリル]
(魚が集まりそうな所に穴を開けていく)
うん!穴は順調に開いているようだな! (`^ω^´ ) ( つ[木炭]O 【BBQコンロ】 しかし一面氷というのもオツなもんだな (#`^ω^´) ( つ| [火] 【BBQコンロ】 コーヒーでも沸かすか (#`^ω^´)つ[ポット] ( つ/ 【BBQコンロ】 ゙~~
>>614 はっはっは。間違えてませんよ。
(#`^ω^´)
( つ/
゙~~
ほう、という事はランカスキー家とグリーンフォーツは仲良くなったんですね!
(#`^ω^´)
( つ/
゙~~
622 :
中佐と中将 :2011/02/06(日) 13:26:40 発信元:124.146.174.233
アイヒマン「穴を開けてっと…」ガリガリガリ… シェレンベルク「よいしょ…よいしょ…」ガリガリガリ… アイヒマン「そして全てセッティング済みの釣りざおを用意」 シェレンベルク「用意します。」 アイヒマン「垂らします」 シェレンベルク「はーい」 (装備) 釣竿 椅子 ボックス SSコート マフラー 防寒帽
623 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/06(日) 13:32:58 発信元:113.152.77.241
>>622 こんにちは^^
もうそろそろ釣りますか・……
(バケツに冷水を入れて釣りを開始する)
… (氷をAKの銃底で叩き割る) … (黒いコートを脱いで籠を掴み) …それでは行ってきます (亀裂に飛び込む)
625 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/06(日) 14:04:24 発信元:113.152.77.241
>>624 !!
(アイさんが湖に飛び込んだのを見て驚く)
626 :
中佐と中将 :2011/02/06(日) 14:06:53 発信元:210.153.84.137
>>623 アイヒマン「そうしましょうか」
シェレンベルク「よーし」
(秒数末尾一桁目はアイヒマンが釣った数、二桁目はシェレンベルクが釣った数)
>>624 アイヒマン「!?」
シェレンベルク「え、海女さん!?」
(池の近くでユーロファイターが飛行) Dracle(あそこか。いけるか?) たぶん...なんとか... (ユーロファイターからパラシュートで飛び降りる) (奇数ならアイヒマンさんの真上に着陸偶数なら、池に水没)
俺達の民族は昔から雪と氷、寒さと戦ってきた民族だからずっとこういう風に過ごして来たんだよね。 (氷の薄い所からダイブ!!)
629 :
中佐と中将 :2011/02/06(日) 14:16:14 発信元:210.153.84.176
>>627 シェレンベルク「…あれ?戦闘機かな?」
アイヒマン「何をバカなこと言ってるんだ?…お、釣れた釣れた」
シェレンベルク「…パパ!上!」
アイヒマン「ん?…ぱ、パラシュート降下だと!」
シェレンベルク「真上に来てるよ!」
アイヒマン「とりあえず着地の邪魔にならないように…」(位置をずらす)
>>628 アイヒマン「素潜り二人目ー!?」
シェレンベルク「アイさんはロボットだけどアイザックさんは生身でしょ!?寒くないのかなあ…」
630 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/06(日) 14:16:29 発信元:113.152.77.241
>>628 常人では軽く凍死出来るレベルだと思うんですが………
開始しますか……
(秒数末尾一桁目が釣れた数)
>>629 (真上に着陸)
っと....
あれま...すみません...(よける)
ちょっとおじいちゃんから特殊部隊の少将さんにお願いして戦闘機で追いかけでもらったんです...
>>622 >>623 みんな始めたな。はは、ナチス高官がノンビリ釣りってのも面白い光景だな
(`^ω^´ )
( つ/
゙~~
こっちも始めるか。焼くぞ。
(#`^ω^´)つ-[肉]-[玉葱]-[車海老]-
( つ-[肉]-[玉葱]-[車海老]-
<バゴオッ
>>624 ん?
(`^ω^´ )
( つ! つ-○←ウチワ
はは、おいおい
<ドボーン
お い !!!!!!
煤i`^ω^´; )
( つ!
<続いてドボーン
>>628 お〜〜〜〜〜〜い!!!!!
煤i`^ω^´; )
( つ!
漁 業 か !!!
633 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/06(日) 14:22:51 発信元:113.152.77.241
>>631 はじめまして^^
ミタラシです、よろしくお願いします
(釣った魚の内6匹をアタラシにあげる)
>>633 どうも!始めまして!
ボクはSchatten=Von=Lilieと言います....
事務所の周りで記憶喪失でさまよっていたのをアイヒマンさんに拾われました....
636 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/06(日) 14:28:06 発信元:113.152.77.241
>>635 そうなんですか………
記憶を取り戻すために頑張りましょう^^
>>635 やあリリーア!来たな!
(#`^ω^´)
( つc□~ つc□~
もうすぐ肉も焼けるし釣りも出来るぞ!
楽しもうじゃないか!
(#`^ω^´)
( つc□~
>>634 うおおスゲー!!
煤i#;`^ω^´)
( つc□~
あとアイが浮かんでこねーが大丈夫か?
(#;`^ω^´)
( つc□~
ははっカオス… (遠くで苦笑している) (ついて来たという事にしておいてあげましょう)
641 :
Schatten=Von=Lilie @ipod touch :2011/02/06(日) 14:34:28 発信元:221.27.152.205
>>638 肉ですか...!
(バックから何か取り出す)
つ(かき氷機とシロップ各種)
(ssサーベルで氷を削り始める)
>>640 ねずみさーん!
(#`^ω^´)∩
( つc□~
豚汁を作るのです!手伝ってくださーい!
>>641 か き 氷 !?
煤i#;`^ω^´)
( つc□~
このクソ寒いのに!?
643 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/06(日) 14:39:58 発信元:113.152.77.241
さて、釣りを続けますか……… (秒数末尾一桁目が釣れた数)
644 :
中佐と中将 :2011/02/06(日) 14:41:03 発信元:202.229.176.130
>>631 アイヒマン「特殊部隊ハンパないな!」
シェレンベルク「ま、いいや。釣ろうよ!」
>>632 アイヒマン「はっはっは」
シェレンベルク「けっこう釣れるねえ」
(秒数末尾一桁目はアイヒマン、二桁目はシェレンベルクの釣った数)
>>634 アイヒマン「武装SSにあなたみたいな人がいたらなあ」
シェレンベルク「ゼップさんは?」
アイヒマン「アイザックさんの方がよく鍛えられてるに決まってる」
>>642 いや、クーラーボックスに詰めて帰りのおやつにと....思いまして...
646 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/06(日) 14:42:10 発信元:113.152.77.241
>>645 天然氷のかき氷ですか
おいしそうですね^^
>>642 魚なのに豚汁…!?
すごいことになりそうだ…手伝いますよ(キリッ
(ニジマスを置いて次なる獲物を求め潜って行く)
(氷を突き破って飛び出す) (秒数末尾一桁が収穫)
>>642 手伝いますか?
つ(アルバレス秘蔵ウィスキー)
これは、おじいちゃんから
651 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/06(日) 14:50:28 発信元:113.152.77.241
(アタラシに追加で2匹あげる)
>>642 私も手伝います
>>647 はっはっは、寒いですからね。
(#`^ω^´)
( つc□~
魚を利用して粕汁というのもいいかもしれません。
どうしよう
(#;`^ω^´)マヨウ
( つc□~
>>649 何しに
( #`)∩
( つ
いっとったんじゃー!!
(#;`^ω^´)σ!
( つ
>>650 おお!オッサンから!
(#`^ω^´)
( つ【コルドンブルー】
よしじゃあリリーアはネギをきってくれい
>>651 サンクスミタラシくん!!
じゃあココアとコーヒーを沸かしてくれい
(#`^ω^´)つ
( つc□~
>>653 (ネギを固定してssサーベルを構える)
ここら辺かな?
ズシュ
(外す)
やっぱりおじいちゃん見たいにはできないなぁ....
(普通に包丁で切り始める)
655 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/06(日) 14:59:25 発信元:113.152.77.241
>>653 了解しました
(魚の入ったバケツと釣り道具一式を置いて作業に移る)
656 :
中佐と中将 :2011/02/06(日) 15:00:43 発信元:202.229.176.130
(二人の横に小さい雪だるまが置かれている) アイヒマン「こりゃあよく釣れるな」 シェレンベルク「天ぷらやフライが出来るね!」 アイヒマン「お、きた!」 シェレンベルク「こっちも!」 (秒数末尾一桁目はアイヒマン、二桁目はシェレンベルクの釣った数)
>>654 はっはっはっ修行修行!
(#`^ω^´)
( つc□~
ネギは最後にぶちこむからきったらザルにいれといてくれい
>>657 わかりました...!
(作業を続ける)
(にんじんを放り投げる) (包丁を構える) ドララララララララララララララララララララァーッ!! (細切れになったにんじんがまな板へ)
660 :
中佐と中将 :2011/02/06(日) 15:06:17 発信元:202.229.176.130
>>659 アイヒマン「何者ですかねずみさん!」
シェレンベルク「すごーい!」
(バケツ2個目用意)
(秒数末尾一桁目はアイヒマン、二桁目はシェレンベルクの釣った数)
>>656 マイスター!中将ー!
(#`^ω^´)∩
( つc□~
そろそろ出来ますぜー大御馳走!
>>659 クレイジー・D!!
煤i#`^ω^´)
( つc□~
662 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/06(日) 15:08:01 発信元:113.152.77.241
>>657 紙コップかグラスありますか?
そろそろできそうなので
イライライライラいら…!!!!あああもう!!!何で釣れないんだよ!! (氷の下には魚が何匹もすいすい泳いでいる) この野郎!!魚の分際で人間様舐めるンじゃねー!!つ【マカロフ】バン!バン!バン! (氷にあけた穴から水面へ発砲…一瞬だけ魚が逃げるがすぐに戻ってくる) …ああそうかい人間様舐めたらどうなるか教えてやるよ つ【ダイナマイト】(懐から取り出導火線に火をつけようとする)
>>660 ストレス解消ですよ、たいしたことじゃないです…
>>661 4部面白いですよね。個人的には岸部露伴のプッツンぶりが最高です。
(と言いつつ空中切り続行)
>>662 あるともあるとも!
(#`^ω^´)
( つc□c□c□c□c□c□c□c□c□c□c□
666 :
中佐と中将 :2011/02/06(日) 15:11:30 発信元:202.229.176.130
>>661 (ワカサギが26匹入ったバケツを持っていく)
アイヒマン「けっこう釣れましたよ!」
シェレンベルク「ん、なにやら美味しそうな匂い!」
(ナマズを担いで岸に上がる。) 所長ー!!先に車の中で温まっとくぜ
>>663 ヤーッ!
(#`^ω^´)
( つ【バケツ】ΞΞΞΞ【水】
>>664 山岸ユカコ(漢字失念)のプッツンぶりも忘れてはいけません。
(#`^ω^´)
( つc□~
よーしそろそろ出来るな!
>>665 ナマズデケー!!
煤i#;`^ω^´)
( つc□~
温まったら飯にしましょうぜアイザックさん!
(#`^ω^´)∩
( つc□~
670 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/06(日) 15:20:25 発信元:113.152.77.241
>>665 ありがとうございます^^
みなさんはコーヒーかココアどちらがいいですか?
672 :
中佐と中将 :2011/02/06(日) 15:22:36 発信元:202.229.176.129
>>670 アイヒマン「あ、ではコーヒーをお願いします」
シェレンベルク「僕はココアで」
という訳で諸君!! (#`^ω^´) ( つc□~ 皆様のご協力により出来ました!! つ【牛肉、玉葱、車海老のBBQ串】 つ【ニジマス串焼き】 つ【豚とニジマスの粕汁】 つ【ワカサギのテンプラ】 つ【ナマズ唐揚げ中華餡かけ】 ‥‥スゴくね? (#;`^ω^´) ( つc□~
674 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/06(日) 15:26:22 発信元:113.152.77.241
>>671 どうぞ^^
つc□~
>>672 アイヒマンさんがコーヒーでシェレンベルグ君がココアですね
(c□がコーヒーでc■がココア)
つc□~ つc■~
675 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/06(日) 15:27:12 発信元:113.152.77.241
>>673 「由花子」ですね。
『豚とニジマスの粕汁』『ワカサギの天ぷら』。“両方”食わなくっちゃあならないってのが“探偵”の辛いところだな。
覚悟はいいか?オレはできてる。
(奪い取るようにして食べる)
678 :
中佐と中将 :2011/02/06(日) 15:31:40 発信元:202.229.176.130
>>673 アイヒマン「なんという豪華さ…これは間違いなくパーティー」
シェレンベルク「どれも美味しそうだね!」
>>674 アイヒマン「ありがとうございます」
シェレンベルク「いただきます!」
>>668 なにをする!!これからこの魚どもに人間様の偉大ヘックシュン!!さサムイ(体に付いた水が凍り始める)
サムイ…シンジマウ…
680 :
中佐と中将 :2011/02/06(日) 15:34:01 発信元:202.229.176.130
>>679 アイヒマン「考え方が総統と同じになってますよ、警部補」
シェレンベルク「はいこれ、着なきゃ凍死しますよ」
(SSロングコートを渡す)
アイヒマン「な、ねずみさんもう食べてる!」
シェレンベルク「早く食べなきゃ!」
681 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/06(日) 15:38:03 発信元:113.152.77.241
>>679 大丈夫ですか?
暖かいコーヒーをどうぞ
c□~
>>675 ー680
はっはっはっ
(#`^ω^´)モグモグ
( つ【ニジマス】
いやー天気も景色も最高、料理もウイスキーも美味すぎ!
(#`^ω^´)
( つ□
うーん来てよかった
(#*`^ω^´)
( つ□ [テンプラ]
683 :
中佐と中将 :2011/02/06(日) 15:55:54 発信元:202.229.176.130
アイヒマン「うむ、さくさくしてて美味い」 シェレンベルク「粕汁飲んだら暖まるよー」
684 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/06(日) 15:57:02 発信元:113.152.77.241
ご馳走さまでしたー!!!! (#`^ω^´)人! よし!野郎淑女の皆様! (#`^ω^´) ( つc□~ ズラかりましょうー!! (#`^ω^´)ノ! ( つc□~ 〜片付けて事務所へ〜
686 :
中佐と中将 :2011/02/06(日) 16:45:36 発信元:124.146.175.145
>>685 (事務所)
アイヒマン「ただいまー」
シェレンベルク「いやー、楽しかったねえ」
アイヒマン「片付けの時にすべって転んだしな」
シェレンベルク「うるさい」
(事務所リビングで書類作成中)
【風呂】 あぁあああ生き返る…風呂はいいねぇ そういやギャングのアジトの屋上に露天風呂有ったよな このビルの屋上にも露天風呂欲しいな
(指輪を磨いている) …♪ (薬指に着ける) さて、と (部屋着に着替える)
690 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/06(日) 18:20:21 発信元:113.152.77.241
冷凍庫借りますね (今日釣ってきた魚を冷凍庫に入れる) これでアタラシのえさに困らないな
お、夜か… 何か作ろうかな
鍋なんてどうでしょう。もちろん闇鍋。
>>692 闇鍋ですか
…あらかじめ制限かけときませんか?
食品のみとか
日本の漫画みたく「箸でつかんだのが下駄でした」とか嫌ですよ?
>>693 CDなんかが出てきたら鍋ひっくり返しても良いぐらいですからね。
最低限かつ常識的に考えて食べられる物、で良いんじゃないですか?
そして出てくる出汁を吸ったマシュマロ・・・みたいな。
>>694 じゃあ作りましょうか
私は出汁とりますんで…
シェレ、食材探してきなさい
シェレンベルク「あいあいさー」
闇鍋ですか....
697 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/06(日) 20:14:20 発信元:113.152.77.241
闇鍋やるんですか!! 何を入れようか…… ちょっと買い物行ってきます (事務所を出て買い物に行く)
病み鍋ですか! …ニヤニヤ (不気味な笑い)
699 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/06(日) 20:30:00 発信元:113.152.77.241
買って来ました〜 まずはルールを決めましょう とりあえず食材のみは絶対ですね 後は液体禁止とか調味料追加投入禁止とか
言っときますがみなさん、 食 べ 物 でお願いしますよ 食べ物以外ならゲットーにゲフンゲフン…
では今出ているルールのまとめを。 投入するのは最低限かつ常識的に考えて食べられる物 液状のものは禁止、調味料は始めに入れた分だけ というわけで食材の準備を・・・
よいしょっと… (食材を持ってきた)
703 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/06(日) 21:28:12 発信元:113.152.77.241
食材は一人何個ですか?
色々と決まったところで消灯ですか。 十分もすれば煮えますよね。
♪〜幼な馴染みの観音様にゃぁ〜俺の心はお見通し....とくらぁ... んん、鍋かね... 酒、もらうよ...
708 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/06(日) 21:57:52 発信元:113.152.77.241
食べる方式は秒数末尾が 1,0なら○○さん2,9なら××さん3,8なら△△さん4,7なら□□さん5.6なら☆☆さんみたいなのでいいですか?
さてストッパーもそろそろだし具材置いて帰りますね 【しらす(生きたまま)】 【ドリアン】 【スズメバチのくぎ煮】 【誰かの爪の垢】 【何らかの肉】
710 :
Schatten=Von=Lilie @ipod touch :2011/02/06(日) 21:58:56 発信元:221.27.152.205
>>705 入れました...
(つ世にも奇妙な(nyに出てきた黒いプルプル)
追加 つ(コウモリの羽) つ(ネズミの尻尾) つ(オオカミの爪) つ(ザリガニ)
もう1つ つ(カラスの肉)
714 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/06(日) 22:04:01 発信元:113.152.77.241
少し用事が入ったのでちょっと抜けます 食材 麩 食パン メロンパン
.......なんや....随分変わったモンいれるんだな.... ザリガニはフレンチでは定番の前菜だが...コウモリ?、オオカミ? (隅でウイスキーを飲ってる...)
716 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/06(日) 22:13:26 発信元:113.152.77.241
>>708 色んな人が食材を晒したので少し変えて
1.0なら○○さんの食材のどれか
にします
もう色々と匂いがカオスですね 投入物 ハバネロ パイナップル きゅうり
投入物 アボカド トマト グレープフルーツ
これも足すか つ(事務所の外にいたカエル)
んん....?....目の錯覚か?..... 今、目の前をコウモリが飛んだような気が.....
〜その頃マンション屋上では〜 ( ΦωΦ)なるほどねぇ (#`^ω^´)そうなのだ。(トライアンフ)サンダーバード調子いい? ( ΦωΦ)いいんだけど雪がねぇ (#;`^ω^´)辛い時期だよなあ…俺も暫くラリー乗ってねーな (; ΦωΦ) ストレス溜まるよねぇ ( ΦωΦ)で、露天風呂だけど。浴槽は1つでいいって事かい? (#`^ω^´)うん!予算も予算だし、“女子入浴中”の立て札があればいいかなと ( ΦωΦ)まあ確かにね。湯沸かしやタンクも屋上にあるし。安く出来るよ。 ( ΦωΦ)明日の夕方にはできるよ ☆★ヽ(#`^ω^´)ノ★☆
・・・・これ、食べられるのかと思う食材が 入っているような入ってないような・・・
>>724 ,
んん....まぁ、【誰かの爪のアカ】、【ネズミのシッポ】はやばいなぁ...
後は、世界のどっかで食われてるんじゃないか.....
食えるものが当たればいいなあ…
末尾
1しらす(生きたまま or メロンパン
2ドリアン or ハバネロ
3スズメバチのくぎ煮 or パイナップル
4何らかの肉 or きゅうり
5コウモリの羽 or アボカド
6オオカミの爪 or トマト
7ザリガニ or グレープフルーツ
8麩 or カエル
9食パン
選択制で。
今更感があるのも否めないですけど勘弁願います。
>>725 流石に衛生的に無理ですからね・・・
コウモリの羽とか狼の爪の料理なんて聞いたことありませんよ・・・・
(そのころ、シベリア某所の高級ホテルスイートルーム) 子供A「わぁぁん、ママとパパが連れてかれちゃったよぉ…」 子供B「グスッ…グスッ…」 子供C「おねえちゃん、たんていさんなのー?」 子供D「たんていさん、パパとママがどこに行ったか、探してくれる…?」 子供E「Zzzz…」 大丈夫だョ、安心して。ここにいればまず安全だからサ。 ??「そうね。私がいるからには大丈夫よ」 ……わざわざのお出まし…ほんとーに宜しいンで? ??「ええ!だって私、暇だったんですもの」 はあ。 ??「それよりナヴィ、早くみんなに伝えて来て頂戴?」 へいへい。
ワンモア!
>>727 ,
狼は犬と大して変わらんだろう、犬を食う地域はあるよ...コウモリも果物
コウモリは東南アジアでは煮物にするらしいぜ...
どれ.....ルーナさん...ちょいと、もらえるかい...
(自室) なんだろ、明日はいいことがある気がするなあ おやすみ。(眠る)
>>733 なんていうか、人間って本当に何でも食べますよね・・・
えぇどうぞ、遠慮無く。
さて、物の見事にスルーされた処で、帰りますか... ほな、御一徒さん...長の御世話...ありがとサンにございます... 渡世上、ドチらさんの敷き内でお目にかかれば恐惶万端、よろしく お願いいたします...では、これにて、わらじを捌かさせてもらいます.... 御免っ!...
闇鍋乙。 おはようございます。 (#`^ω^´) ( つc□~ マンション住人の皆様へのボランティア的意味合いと、 頑張ってくださってる皆様にせめて疲れを癒していただこうと考え、 (#`^ω^´) ( つc□~ 屋 上 に 日 本 式 露 天 風 呂 を 作 り ま し た (#`^ω^´)Ь! ( つc□~ 今夜完成予定っス
露天風呂とな? そりゃあ楽しみだ! おはようございます
>>738 日本式ですよ。
(#`^ω^´)
( つc□~
あ、そうそうマイスター。
こないだのインチキ宗教報酬の宝石、換金お願いできますか。
夕方皆で山分けしましょう。歩合です。
(#`^ω^´)
( つc□~
これも。
(#`^ω^´)
( つ【宝石だらけの甲冑】
宗教本部のインチキ騎士からいただいたのです。
今回全部でひとり200万ルーブルは固いっスよー‥!!
((#`^ω^´))
(( つc□~
>>739 了解。
(指をパチンと鳴らす)
<ガチャ
ハイドリヒ「はいはい、呼ばれて飛び出てなんとやら…というより元上司なんだからもう少し呼び方ってのがあるだろ?ん?」
すいません長官。
ハイドリヒ「こりゃあ…ずいぶんと高い値がつきそうだ…。よし、アイヒマン。持っていくのを手伝え」
了解しました。
741 :
中佐と長官 :2011/02/07(月) 11:34:51 発信元:202.229.176.129
店員「えー、はいはい…これは」(査定中) アイヒマン「…ここほんとに高いんでしょうね?」(ヒソヒソ) ハイドリヒ「…物が確かなら高い値がつくはずだ」(ヒソヒソ) 店員「えー、査定終了いたしました。」 アイヒマン「いくらになりました?」 店員「えーと2520万ルーブルです」 アイヒマン・ハイドリヒ「え?」 店員「2520万ルーブルです」 アイヒマン「え?マジで?」 店員「ええ、あ。アタッシュケースいります?」 アイヒマン「お願いします!」 ハイドリヒ「マジかよ…」 アイヒマン「そういえば…この甲冑は?」 店員「ああ、これについてたのはほとんどがイミテーションでした。」 アイヒマン「あ、あの野郎…」 (事務所へ)
〜屋上工事中〜 ( ΦωΦ)よーし、飯にしようかー (#`^ω^´)ノシ 大将ー ( ΦωΦ)ノシ マッドちゃーん ( ΦωΦ)y-・~どうだい。早いだろう。あとは仕上げだよ 煤i#`^ω^´)ホントだ!ほとんど完成じゃないの! (#`^ω^´)つ【焼肉弁当人数分】これ食べてください! ( ΦωΦ)おっありがとねー (#`^ω^´)σ おや大将。今回ダイブツサマじゃないんだな。あのデカイのは? ( ΦωΦ)アレはね、“マネキネコ”。福を呼ぶ日本の神様だよ。 (#`^ω^´)へえー!!
>>741 やあお帰りなさいマイスター!
どうでした?
(#`^ω^´)
( つc□~
2520?
(#;`^ω^´)マジ?
( つc□~
フオオ‥こいつぁ‥!!
((#`^ω^´))
(( つc□~
ではマイスター。度々お手数ですが風呂工事が100万と、事務所経費引いて人数分封筒に分けといていただけますか。
(#`^ω^´)つ
( つc□~
詳しい数字は割愛して下さって結構ですので
【キッチン】
ふぁぁああよく寝た…腹減ったなあ…なんかないかな?ガサゴソ…
昨日は鍋だったのか?食ってみるか
>>727
>>743 えーと、事務所経費(100万)と工事費(100万)を抜いて…2320万
一人頭178万ルーブルだな。端数は経費に充てましょう
(封筒に入れてる)
事務所経費は多めに取っといてもいいでしょうかね?
いつぶっ壊れるかわかりませんし
(アイヒマンはシェレンベルクとルーデルとで一人分)
なんだこれ?こうもりの羽か?不味くはないけど旨くもねーな
東南アジアで出てくるスパイスたっぷりな感じの味付けの方が旨いな
>>743 >>745 なんかずいぶん景気の良い話してるな(口の端からこうもりの羽の骨が出ている
>>746 あ、警部補。前の仕事の報酬をってうわああああ!!!(口から出ている羽の骨を見て仰天)
>>747 <うわああああ!!!
??あぁこれかすまんすまんボリボリ
(ひょいっ) ただいま! (ピーコートの肩に積もった雪を払う) うー…寒い寒い。 あ、所長。 ネリーからこれ。 「宿泊費です」ってサ。 っダイヤモンドやルビー、サファイア、エメラルド、タンザナイトなどの価格が上がり始めている宝石がゴロゴロ入った、やたらと装飾華美な宝石箱 箱ごと売ってくれって事だったョ。 あと… 最近街の中で、おかしな事があるみたいなンだけど……。 (大人の姿が減っている街の写真や、荒れ切ったコンビニ、学校などの写真)
>>750 おかえりなさい。
(封筒を投げる)
それ、前の宗教本部潰しでの儲けです
…!(箱を見た途端絶句)
な、なんですかこの豪華絢爛な箱!
…その写真って!
(写真を見る)
…バカな、ここまでいないなんて…
親がいなくなった子供たちは…
>>744 やあおはようございますパヤオさん!
(#`^ω^´)
( つc□~
遂に露天風呂ですよ!
‥って何食べてるんですか。俺も食べよう。
(#`^ω^´)
( つc□~ つ【
>>727 】
>>745 お任せしますよマイスター。
帳簿処理はルーナくんと手分けして宜しくお願いしますね
(#`^ω^´)
( つc□~
>>750 よう!おかえりナヴィ!
(`^ω^´ )ノシ
( つc□~
給料出たぞ給料‥ってええええー!!!!
煤i`^ω^´; )
( つc□~
宿泊費って依頼料とドッコイドッコイじゃねーか!
(#;`^ω^´)ウオオ
( つ【宝石箱】
ん?写真?
(#`^ω^´)
( つ[宝石箱]つ[写真]
‥なるほど確かに妙だが。こりゃ一体どういう事だ?
ガキの暴動か?
(#`^ω^´)ボリッボリッ ( つc□~ (#`^ω^´)バリッボリッ‥ゴクン ( つc□~ ‥‥小せえロブスター? (#;`^ω^´)ナニコレ ( つc□~ 身があんまねかった。不味くはないね。 グレープフルーツと相性も悪くない。 (#`^ω^´) ( つc□~ むしろ渾然一体となった濃さを中和させる南米料理のイメージでサンバだね (#`^ω^´) ( つc□~
>>752 はい、マッドさんの分
(分厚い封筒を投げ渡す)
帳簿の件、了解しました
それがですね…マッドさん
単なる子供の暴動、って訳じゃなさそうなんです
>>754 おっとっと
(#;`^ω^´)つ【封筒】Ξ
( つc□~
暴動ではない。はて。
(#`^ω^´)
( つc□~
>>755 そりゃ中には…まあ混乱に乗じようとする悪ガキもいるかもしれません。
しかし…最近大人が失踪するといったことが増えているそうです。
子供たちを置いて、ね
つまり街にいる子供たちは親が自分達のもとから姿を消してしまった子供たちだと推測できます
(グラフの書かれた用紙を渡す)
この紙はボルマンが独自にリサーチをしてくれたものです。
このグラフの伸びしろが激しくなった時期…
この時期に何があったかを考える必要があるようですよ。
>>756 単なる失踪ブームとかの、けしからん話のようでは無さそうですな。
(#`^ω^´)
( つc□~
消えた大人の関連性、共通性については何かわかってますか
758 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2011/02/07(月) 18:15:22 発信元:221.27.152.205
>>743 露天風呂ですか!!!
やったぁああああああああああ!!!!!
>>757 関連性、共通性についてはいずれもわかっていません。
…先ほど伸びしろが激しくなった時期に何があったのかを考えてみたところ…
ある「イベント」が浮上しました
>>761 ほう。イベント。
(#`^ω^´)
( つc□~
‥続けてください
>>762 「歴史博」というイベントをご存じですか?
最近人気のイベントなんですけど…雰囲気が妙でしてね
私とシェレ、ナヴィさんが客として入場し、調査したんです
その私を含め三者の報告書を照らし合わせると共通する事柄が浮かび上がりました
・大人が子供返りをしている
・ほとんどの親子連れは親と子がはぐれている
・なにやら妙な匂い(埃っぽいような)がした
…なにやら見えてきた気がしませんか?
>>758 ものすごいはしゃぎようですなあ…
気持ちはわかりますけど
>>751 ほいッと。
(封筒を受け取ってニンマリ)
>>752 「そんなに多くはありませんけれど、事務所を燃やしてしまいましたから」
だってサ。
あー、そうだ。
この調査、今回スポンサーが付いてるンだョ。
依頼達成したら、事務所のビルを立て直してもイイっていう太っ腹なスポンサーがネ。
呼ンでイイ?
>>763 大人は失踪しているのではなく
子 供 に 戻 さ れ て い る
(#`^ω^´)
( つc□~
(まさかこのイベントって...クレヨンマルチェン?)
どうも、こんばんは。 ・・・物理的な退行か精神的な退行かどうかですね。
>>766 …その元大人がどこかに収容されている、かもしれませんね
何者かによって
>>765 このビルのオンボロのヤレ加減はこだわりだ。
露天風呂作ったばっかだし。
(#;`^ω^´)
( つc□~
建て直すよりドンパチばっかで出てった住人の部屋を買い取って貰う交渉をしたいから是非呼んでくれ
(#`^ω^´)
( つc□~
>>768 >>769 そういう事になるな。
(#`^ω^´)
( つc□~
いずれにしろ“何者かの仕業”ってのは間違いなさそうだ
僕の学校でも親がいなくなった子供がいるんです ヒムラー校長先生が面倒を見ているそうですが…
>>772 孤児院の院長やってるジェイクも最近忙しいと言ってましたよ
(`^ω^´ )
( つc□~
穏やかじゃねえな
774 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/07(月) 19:03:15 発信元:113.152.72.174
あ、そうだ、忘れてた! 教団の金庫の中身パクってきたんだった。 ほらよ、 っリュックサック(パンパンにふくれあがっている。札束、宝石、金の延べ棒などが、、) さて、退化ねぇ、、、まてよ、、子供達の統率とか指揮系統とかは存在するのか?まとまってねぇと生きて行けねぇと思うんだが。
>>776 で か し た ジ ャ ッ ク !!!!
(#`^ω^´)
( つ【財宝】
統率ゆうな。保護者と言え保護者と。
(#;`^ω^´)
( つ【財宝】
レジスタンスか
>>775 >>774 ふたりとも勇気あるなあ…
しかも二人とも危なげなのを引いたし…
>>776 >>777 なんだろう…レジスタンスという言葉を聞いたら寒気が…
それはまあいいとして…
写真を見る限り街には保護者を失った子供たちがたくさんいるようですね
孤児院やヒムラー長官の小学校でも保護しているそうですが…
うーん…
779 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/07(月) 19:14:09 発信元:113.152.72.174
こうもりの羽ですか…… いただきます!! (こうもりの羽を食べる) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっとトイレに行ってきます!! (トイレに駆け込む)
アボカドですかぁ... (食べる) うぇええええええええ ちょっと...トイレッ...
782 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/07(月) 19:21:20 発信元:113.152.72.174
(トイレから出る) あれは人が食べる物じゃない…… パヤオさんは何故これを平気で食えるんだ………… まずい理由 ・スープがいろいろカオス ・こうもりの羽を食べるには様々な手順が必要 ・味が元々万人受けしない
ぐええええ (辛すぎてトイレ内で気絶)
784 :
電話 :2011/02/07(月) 19:26:16 発信元:124.146.174.204
(マッドの携帯に着信) (ヒムラーからのようだ)
785 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/07(月) 19:30:35 発信元:113.152.72.174
>>783 リリーアさん!!
この鍋はもはや兵器だ………
>>785 うぅううう
き...きゅう...きゅu...sy....
787 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/07(月) 19:39:27 発信元:113.152.78.153
>>786 救急車ですね!!
わかりました!!
(携帯電話を取り出し救急車を呼ぶ)
>>770 オッケー。ちょっと待っててネ。
(階段を駆け下りる足音の後、ドゥカティの排気音が)
(…数十分後)
どうぞ、レディ、お入り下さい。
(膝丈のレモン色のドレスに、赤いリボンの付いた黒いコートの、豊かなハニーゴールドの髪と澄んだサファイアのような瞳の少女が入ってくる)
ネリー「みなさま、ごきげんよう!」
……なんだィ、生物兵器にでもやられたのかィ…? 何をどれぐらい食べたのか、どんな症状があるのかおしえてくれョ。一応医者だョ?
>>788 …え、
え、ネリーさん!?
(自分の頬をつねる)
ゆひぇひゃにゃい… (夢じゃない)
>>790 え?何?
闇…の…ハバネロ…だってェ?
なるほど分からン。
取り合えず…
(カバンの中から点滴セットを取り出すと、リリーエに打つ)
鎮痛剤打ったョ。それから…胃腸薬かナ?
(注射器を取り出すと、点滴のチューブの途中にある弁から胃腸薬を注入する)
応急処置だから、あとは救急車待ちだネ。
(薬剤の名前と何かを書きつけた紙をリリーエに渡し)
これ見してやって。
>>791 (スカートの端を少しつまみ、優雅にお辞儀をすると)
ネリー「シェレンベルクさま!ご無沙汰しておりました」
(嬉しそうにほほ笑む)
・・・・闇鍋はもう片付けたほうが良さそうですね。 まさか病院沙汰になるとは思いませんでしたよ (苦笑しながら鍋を台所に持っていく)
>>793 会いたかったですよー
(軽く抱き締める)
…ん?そういえば依頼って…?
>>794 噂では、空母シベリアの闇鍋はかなりヤバイらしいけどネ……。
こんどサ、チゲ鍋やろう!
冬だしちょうどイイョ!
797 :
救急隊員 :2011/02/07(月) 20:30:35 発信元:113.152.78.153
ピーポーピーポーピーポーピーポー (ドアを開け救急隊員が入ってくる) こちらから電話があったのですが、患者は何処にいますか?
>>794 まさかねえ…
(鍋の中からザリガニを取り出し、ロブスターの要領で食べる)
そういえばスウェーデンだかフィンランドにザリガニを食べる祭りがありましたな(モグモグ)
>>795 ネリー「シェレンベルクさまったら…!」
(顔を真っ赤にしている)
ネリー「そうそう、私の国でも、あのおかしな歴史博がありまして…」
(ネリーが封筒から写真を取り出す。
ドイツの街には子供たちがあふれているようだ。慈善団体が配給をしている写真や、大人たちがおかしなトラックに載せられていく写真がある)
ネリー「どうやら各国を回っているようですの。悪い芽は早めに摘まなくてはいけませんわね?」
801 :
Dracle=L=tepsh 3rd @ipod touch :2011/02/07(月) 20:33:50 発信元:221.27.152.205
...失礼する イギリスで大人が子供になる謎の事件が多発してるらしい.... どういう事だ?
802 :
救急隊員 :2011/02/07(月) 20:35:19 発信元:113.152.78.153
>>799 この方ですか!
かなり具合が悪そうなのですぐに病院に搬送します!
(リリーアを担架に乗せて救急車に運んで行く)
ピーポーピーポーピーポー………
>>800 (写真を見て)
…これは…!
このまま状況が進行すれば間違いなく起きてはいけない事態が起きてしまう…!
よぉ、ちょっと邪魔するぞ
どうやらオーストリア、チェコ、ハンガリーでも同様の事態が起きているらしい
現代のハーメルンの笛吹だなこりゃ
さらわれたのは大人だが
(
>>801 の話を聞き)
イギリスでもか…
おそらく世界中で開かれているイベントだ。
早めに突き止めないとヤバイぞ
>>804 世界中で...?
ハーメルンの笛吹か....
(騎士が数名外とヘリコプターで待機しているようだ)
この事件シベリア騎士団も協力しよう...
>>805 どうやらそうみたいだ
俺の他にもヒムラー長官やボルマンも協力する
…ま、かわいい元部下2人に頼まれたんじゃ協力しないわけにはいきません
アイヒマン「長官…!」
シェレンベルク「ハイドリヒ長官!」
>>796 行き過ぎた闇鍋はもはやバイオテロの域ですよ・・・
お、いいですねチゲ鍋。そのうちやりましょうか。
>>798 人間の雑食ぶりにあ然とするしかないですよもう。
歴史展に子供を連れた大人だけが退行するのか、歴史展に大人だけで
行った場合でも退行するのか、どっちなんでしょうね。後者だと厄介そうですが。
それにしても、目的がわからないですね・・・
hahaha…サモンナイトやアトリエシリーズの健全な恋を思い起こさせる… あう…
こりゃあ…今までで一番難しいかもしれませんね 向こうの私兵がその大人たちであれば攻撃できませんし… 弱りましたね…
‥フム
(#`^ω^´)
( つc□~ <♪♪♪(携帯に着信)
(ピッ)
>>784 もしもし。こんばんはヒムラー長官。
(#`^ω^´)】
( つc□~
こちらも今話を聞いた所でして。ええ。
‥それはそれは。いやぁ心強いです。
(#`^ω^´)】
( つc□~
話です。ええ。依頼として請けました。
大 船 に 乗 っ た つ も り で 我 が シ ベ リ ア 探 偵 事 務 所 に お 任 せ く だ さ い 。
(#`^ω^´)】
( つc□~
>>800 ‥という事でよろしいか、ミスネリー?
(`^ω^´ )つ】
( つc□~
>>810 シベリア騎士団も総力を上げて協力しよう...
>>810 (電話)
微力ながら私やハイドリヒ、ボルマンも協力させていただいてもよろしいでしょうか?
私としましても生徒の悲しむ顔をこれ以上見ていられないのですよ。
いっそのこと一人か二人で歴史展に行って 退行したふりでもしてトラックに乗って到着地まで行ってみたら いいんじゃないですか?もしもの時のために発信器付けたりとかして。 やっこさんの目的もなにもわからないままじゃどうしようもありませんよ。
>>811 おお!これはマスター!
(#`^ω^´)
( つc□~
ありがたいですな!
名高きシベリア騎士団の力、勉強させていただきますよ!
(#`^ω^´)つ
( つc□~
>>812 生徒たちには近い内必ず親と再会させてやるぜとお伝えください
(#`^ω^´)】
( つc□~
賭けましょう。“帰ってくる”に。
ウチはそっちに全部張りますんで、ヒムラー長官も一丁乗りませんか。
(#`^ω^´)】
( つc□~
>>813 まあ確かにその方法しかなさげだな
(#`^ω^´)
( つc□~
子持ちしか退行しないかもだから、子持ちの親の尾行も兼ねようか
>>814 (電話)
はっはっは。もちろん乗りますとも!
何かあれば声をかけてください。すぐに行きますから!
では。(電話を切る)
生徒A「校長先生…。」
大丈夫だ。絶対君たちのお父さんお母さんは帰ってくるよ。
生徒B「本当!?」
ああ、もちろんだとも。
帰ってくるまでは先生が面倒を見てあげるから安心しなさい
生徒C「わかったー!」
>>807 寒い日は辛いものに限るよねェ。
豚キムチ丼とかさァ。
>>810 ネリー「ええ、今回もお願いするわね、腕利きの探偵さん」
(にっこりとマッドに微笑んで)
>>813 あ、ルーナさん、それイイねェ。
目的がなンだか分からなきゃ動きようもないしねェ
>>813 じゃあ私が行きます。
奴等の目的とやらを調べあげてきますよ。
>>818 なるほど子持ちの大人ですもんね
(#`^ω^´)
( つc□~
ではマイスターお願いします。
入り口からべつの親子もさりげなく見張ってみてください
(#`^ω^´)つ
( つc□~
俺もさりげなくついていきますし
>>819 ヘリコプター1機を庭に待機させてあるが....
使うか?
(机の上に資料各種とチラシを置く) ハイドリヒ長官の言った通り、すでにちらほらと集団失踪の記事が出始めています。 このまま失踪が続くと世界規模で大きな混乱が起きてしまうことはほぼ間違いないかと…
>>819 了解しました。
発信器、無線などあれば良いのですが…
>>820 有難いですがまだ調査の段階ですのでw
(#`^ω^´)つ
( つc□~
派手な行動はちとね。念のため車で行きますよ
>>822 ありますあります探偵アイテム
(#`^ω^´)
( つc□~ つ[ペン]
このペン、カメラと無線機、発信機すべて内臓です。
イヤホンもコードレス絆創膏型。
(#`^ω^´)Ь!
( つc□~
826 :
医者 :2011/02/07(月) 21:56:20 発信元:113.152.78.153
Schatten=Von=Lilieさん 治療は完了しましたが、体の具合が悪くなったらすぐに病院に来てください 一週間分の薬を渡しますので、食後30分以内に飲み物と一緒に飲んでください
829 :
Schatten=Von=Lilie @ipod touch :2011/02/07(月) 21:57:35 発信元:221.27.152.205
>>827 借りれるのであればぜひお借りしたいです。
>>830 どうぞ。
つ【万年筆型録音機】
(タイムアウトだー! さようならー!)
833 :
医者 :2011/02/07(月) 22:04:07 発信元:113.152.78.153
>>829 ここは病院です
あなたが倒れたので(料理で)ここに運ばれました
一週間分の薬です
つ[薬の入った袋]
>>832 一応、防刃仕様のベスト着ていってください
薄くて斬撃も刺突も止められるという優れものでしてね。
まぁ流石に衝撃は止められませんけど
さて、用意は出来ましたが… いつ行きましょう? 今日?明日?
今日はもう遅い。 (#`^ω^´) ( つc□~ 明日本格的に潜入調査でもいいのでは。 勿論今日行くつもりなら全然オッケーですが (#`^ω^´) ( つc□~
>>837 では明日にしますかね
今日だと閉まってそうですし…
営業時間、昼の5時までみたいだョ (パンフレットを片手に、焼きおにぎりを食べている) ネリー「シェレンベルクさま、お茶はいかが?」
>>833 そうですか.........
(そう言いつつも挙動不審な様子だ)
あっ......薬ですか.......
(挙動不審な様子で受け取る)
841 :
中佐と中将 :2011/02/07(月) 22:24:23 発信元:124.146.174.203
>>839 アイヒマン「…明日ですね!うん!」
シェレンベルク「あ、じゃあお願いします」(ニコニコ)
アイヒマン「さーて、風呂はどうなったかな」
842 :
Dracle=L=tepsh 3rd @ipod touch :2011/02/07(月) 22:26:04 発信元:221.27.152.205
今宵は、ヘリコプターの中で寝るか。
843 :
医者 :2011/02/07(月) 22:28:54 発信元:113.152.78.153
>>840 大丈夫ですか?
保護者の方を呼びましょうか?
〜屋上〜 ラバンババンバンバン♪ハービバノノ ラバンババンバンバン♪ ∬ ∬ 。。 ・・ 。。 ・。。。 ∬ o0o゚゚ ∧_∧ ゚゚oo 。oO ( (((#`^ω^´) )) ) O0o (~~)ヽ ::.::::: ::.:.:: (´^ヽO, (⌒ヽ (⌒)(゙゙゙)~ /~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ~ ~~ 、、 ゝー ′ '" ``"
(屋上) (脱衣場に制帽、上着、シャツ、ズボン、等々を綺麗に置いておく) さーて、入りますかねえ
846 :
Schatten=Von=Lilie @ipod touch :2011/02/07(月) 22:32:25 発信元:221.27.152.205
>>843 えぇ.........
大丈夫です...........
(どうやら、本当に医師だと納得した様だ)
>>841 中佐、ムチャはしないでくれョ
中佐までアレに当てられたら困るからねェ…
…あと所長が敵に回ったらマズいナ。
まァ、それも無さそうだけど。永遠の14歳だしなァ…
ネリー「はい、どうぞ。ディンブラのミルクティーですのよ」
ネリー「お休み前にぴったりですわ!」
(カップへミルクティーを注いでいく)
ネリー「みなさまもいかがです?」
(いつの間にか、全員分のミルクティーが用意されていた)
>>845 いらっしゃい!
極楽すぐるコレwwwww
∬ ∬
。。 ・・ 。。 ・。。。 ∬
o0o゚゚ ∧_∧ ゚゚oo
。oO ( (((#`^ω^´) )) ) O0o
(~~)ヽ ::.::::: ::.:.:: (´^ヽO,
(⌒ヽ (⌒)(゙゙゙)~
/~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ~ ~~ 、、
ゝー ′ '" ``"
849 :
医者 :2011/02/07(月) 22:34:27 発信元:113.152.78.153
>>846 そうですか
治療費は事務所の方に請求しておきますのでよろしくお願いします
では、お大事に
(トレンチコートを着込んだ大柄な男と金髪褐色少女)
?「そこで、言ってやったんだよ『たった一人にそこまでするか!?』…ってね」
…そうですか
?「おーい、もうちょっと興味持てよ!せっかくの武勇伝だぜ?」
(事務所手前で
>>842 を発見)
?「…ん?あいつは昨日の…」
どうしました?
?「わりぃ、用事思い出した」
(男が脱兎の如く逃げ出す)
用事なんか無いのにどうしたのですかね
(屋上行く前)
>>847 ほぅ....
ミルクティーか。貰おう。
星空を眺めながら楽しもう
(屋上へ)
>>847 (アイヒマン入浴前)
ええ、大丈夫ですよ
「普通」の人間とはちょっと違いますからね
それよりもマッドさんですね
正直あの人が敵になったら勝てる気しませんよ
シェレンベルク「ありがとうネリーさん!いただきます」(飲む)
シェレンベルク「うん、美味しいですよ」(ニコニコと笑っている)
>>848 はっはっは、でしょうな!
(入浴)
はー、いい気分だ
雪見風呂とはなかなか風流ですねえ
>>854 完全に風流です!
ではお先にあがりますよー
∬ ∬
。。 ・・ 。。 ・。。。 ∬
o0o゚゚ ∧_∧ ゚゚oo
。oO ( (((#`^ω^´) )) ) O0o
(~~)ヽ ::.::::: ::.:.:: (´^ヽO,
(⌒ヽ (⌒)(゙゙゙)~
/~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ~ ~~ 、、
ゝー ′ '" ``"
>>852 ネリー「ええ、本場イギリスの方のお口に合えば宜しいのですけれど…」
(なんだか緊張した面持ちで、ミルクティーを渡す)
>>853 うン、所長には勝てないなァ…
…心配だけど、まあ、そのときはそのときだねェ
ネリー「本当?嬉しい!」
(ニッコリと笑って、シェレンベルクの隣にゆっくりと腰を下ろす)
さって、私はもうちょっと調べ物をしてくるョ。
あとはヨロシク。
(と言うが早いか、姿が消える)
858 :
Dracle=L=tepsh 3rd @ipod touch :2011/02/07(月) 23:02:14 発信元:221.27.152.205
>>857 (飲む)
美味いな。ふむ。
出来るなら、コレに詰めて貰いたい。
(そう言って、懐からタンプラーを取り出す)
風呂入りながら飲みたいものだ...。
859 :
中佐と中将 :2011/02/07(月) 23:08:09 発信元:124.146.174.204
>>857 アイヒマン「ふー、暖まった…。ありゃナヴィさんは調べものか」
(制服を着ているが頭から湯気が立っている)
シェレンベルク「この任務が終わったらね、連れていきたいところがあるんだ」
(ネリーの方を向いて言う)
>>858 おや、ドラクルさん。
なかなかいい湯でしたよ。
そういえば、部隊にドイツ人が入ったらしいですがどんな奴です?
(ネリーが淹れてくれた紅茶を飲みつつ)
…。書けた。 ハイドリヒ「よお、ルーデルの知り合いって知ってるか?」 ああ、ハンブルク航空の… ハイドリヒ「そうだ。そこからちょいとシュトルヒを借りてきた」 な、誰が操縦…! ハイドリヒ「俺だ。ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒ様が直々に操縦する」 え、あんた… ハイドリヒ「パイロット章つけてただろ、早く乗れ」 わかった。頼むわ。 ハイドリヒ「朝までにはここに送り返してやるよ」 ありがとう、長官
(機内) ハイドリヒ「…しかしなぜスターリングラードへ?」 アイヒマン「私の弟のヘルムートはな、スターリングラードで戦死した」 ハイドリヒ「…」 アイヒマン「なんつーか臆病な奴でな…徴兵された時も涙目だった」 ハイドリヒ「…ふむ」 アイヒマン「そんな奴が必死に闘い、散った場所を私は一度も見に行かなかった」 ハイドリヒ「…。」 アイヒマン「…でかい仕事に行く前に、ヘルムートの加護を貰いたかったんだ」 ハイドリヒ「…俺にここまでさせといて、任務失敗とかしやがったらわかってんだろうな?」(笑いながら) アイヒマン「…もちろん、承知してるさ」(笑う)
862 :
中佐と長官 :2011/02/08(火) 00:42:14 発信元:202.229.176.178
ハイドリヒ「…」(煙草を吸っている) ハイドリヒ「(…アイヒマンってこんな人間らしい奴だったか…?)」 (平原にて) アイヒマン「…すまんな、ヘルムート。かなり時間が経ってしまったが…。」(花を置く) アイヒマン「明日、といっても今日だが…私は仕事に行くよ」 アイヒマン「…ピンチになったら助けてくれないか?」 アイヒマン「…じゃあ、行ってくるよ。ヘルムート…安らかにな」 (背を向けてハイドリヒの元へ) ヘルムート「兄さん!がんばれ!」 アイヒマン「…!?」(振り向くが誰もいない) アイヒマン「…ありがとう、ヘルムート」 (ハイドリヒの元へ行き、シュトルヒに乗り込む)
863 :
中佐の置き手紙 :2011/02/08(火) 00:44:55 発信元:202.229.176.178
ちょいと野暮用で出掛けてきます 朝には帰りますから心配しないでください。 アドルフ・アイヒマン 親衛隊中佐 (制帽を重しにしてリビングの机に置かれている)
>>859 (ごめんなさい、iPod touch親に奪い取られた。)
(このレスと返信だけ昨日)
あぁ、あいつか。
いい奴だな。前、基地にきた不審者と一緒に戦った。
(今日)
(起きた様だ)
おはよう。
(紅茶を飲んでいる)
“Mr.?”に触発され1発キャラで基地凸したくなりますた。ダメ? おはようございます。 (#`^ω^´) ( つc□~ さて、本日はマイスター歴史博潜入。 何か掴めるといいのですが。 (#`^ω^´) ( つc□~
866 :
中佐と長官 :2011/02/08(火) 08:37:02 発信元:124.146.174.235
(ガチャ) アイヒマン「ただいま帰りました」 ハイドリヒ「お、おじゃまします…」 アイヒマン「なんとか用事は終わりました」 ハイドリヒ「…すみませんがここで仮眠とらせてください」(バタッ) アイヒマン「あ、…んー。自室に運ぶか…」 (ハイドリヒを自室に移動)
>>864 (昨日)
ほう、そりゃ一度会ってみたいものですな
(今日)
おはようございます。
>>865 入場→潜入→調査→脱出
が理想の流れだと思うのですがいかがでしょう?
>>867 理想ですね。
(#`^ω^´)Ь!
( つc□~
ニンジャもいた方がいい。
ナヴィが来たら早速お願いできますか
>>868 了解しました。
(とはいったものの昼1時〜2時あたりになります)
(スタン!!) やあ、オハヨー!
>>870 やあどうも
さてナヴィさん来ましたし…
行きますかね
872 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/08(火) 15:20:27 発信元:113.152.66.51
潜入調査頑張って下さいね^^
>>872 まあヘマをしない程度に頑張ります
上手くいけば深夜あたりに帰還しますよ
874 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/08(火) 15:25:32 発信元:113.152.66.51
>>870 いよう、おはようナヴィ!
(#`^ω^´)
( つc□~
>>871 くれぐれも気をつけてください。
(#;`^ω^´)
( つc□~
「今自分は少年の心である」と感じたらすぐに退却ですよ
昨日水やりを忘れていた! (#`TωT´)つ[ジョウロ] ( つc□~ 【植木鉢】 もうダメかもしれん!!なんという失態!!
877 :
郵便の配達員 :2011/02/08(火) 15:37:16 発信元:113.152.66.51
探偵事務所宛に封筒が届いていますよ [内容] シベリア探偵事務所様 Schatten=Von=Lilie様の治療費を記載します 15000ルーブル 直接持って来て頂くか、○○病院に振り込んで下さい ○○病院
>>875 退却時には無線で合図を送ります。
…さーて、いってきます
(ガチャ…バタン)
(会場) しかしいつ来ても人が多いな… そして… 子供「ヒック…グス…お父さん…」 前にもまして子供がはぐれている…。
>>877 フム。鍋パワーだな。まあ死ななくてよかった。
(#`^ω^´)
( つc□~[請求]
あー、ルーナくん。リリーアの治療費振り込んどいてくれるかい?
(#`^ω^´)コレ
( つc□~ つ[請求]
>>878 いってらっしゃい!!
(#`^ω^´)>!
( つc□~
気をつけて!!
(会場) 大人A「これがなあ…www」 大人B「そうそう!面白いよなwww」 係員「お二方…ちょっと」 (係員が大人2人に話をする) 大人A「行きます行きます!」 大人B「ぜひつれていってください!」 係員「ではこちらへ…」 (無線) …手口がわかりました。 洗脳が完了したと思われる複数人の大人に声をかけ、別室へと移動して輸送をしているようです。
>>875 オハヨ、所長。
なーに、安心してョ?なんかあったら中佐を引きずり倒してでも帰ってくるからサ。
ネリー「もし帰って来なかったら、私が行きますわよ!」
かんべんしてくれョ、シェレンベルク王子に殺されちまわァ
じゃ、行ってきまーす!
(歴史博、イベント会場に向かう道すがら) 大人たち「早く!早く行こう!!」「歴史博に行かなきゃ!」「わぁーーい!!」 (まるで子供のような振る舞いをし、自分の子供を置き去りにして行く) 子供たち「ママ!パパぁー!」「待ってよ!パパぁー!」「とうちゃーん!かあちゃーん!」「ママ!置いて行かないでー!」 大人たち「うるさい!」「お前なんか知らないもんねーだ、あっかんべー!」「ここまでおーいーで!」 ……こりゃーひどいぞ、と。 子供たち「わぁーーん!!」 あー、ねェ、君たち! 子供A「…おねいちゃんだれ?」 ええと…あー、うん、そのォ 子供B「あ!あたし、しってるー!」 子供C「ナタリアちゃんのおともだちー?」 子供D「ニコライ、ステファン、しらないひとについてっちゃダメッて、ママが…」 ナタリア「ちがうわよ、ミハイル!にちようびに、テレビでやってるじゃない!ほしにかわってせいばいよー!って!」 ……えっ ミハイル「あー!スターズせんし!スターズせんしのミコちゃんだ!!そうでしょ!?」 えっ、えー、いや、そのォ ナタリア「だめよミハイル!ミコちゃんはしょうたいをあかせないのよ!ね!」 あ、あァ、うん?うん (なんか厄介なコトになってるゾォ…)
>>883 ああ、よろしく頼むナヴィ。ミスネリーに飛び出されちゃ敵わん。
(#`^ω^´)
( つc□~
気をつけてな!
>>882 早くもチェックメイト。
(#`^ω^´)
( つc□~[無線]
今ナヴィがそちらに向かいました。
合流して移送先を掴まれたし。
(#`^ω^´)
( つc□~[無線]
>>885 (無線)
…了解。
ふぅー…
(WW2の戦闘機などを見ている)
?「なあなあ!これカッコいいよなあ?」
ん、ああ。そうだな
?「俺は断然スピットファイアがいいと思うな。あんたは?」
私はメッサーシュミットBf110がいいと思うが…
?「カッコいいよなあ!メッサーシュミット!あ、俺はウラソフってんだ。よろしく!」
あ、ああ…私はリカルド・クレメントだ。よろしく…(まさか本名は言えまい…しかし妙な奴だな…)
ふむふむ …となると目的がさっぱり読めないなあ… (アイヒマンの報告を元に目的を考えている)
(中身学校より帰還) (アイヒマンの報告書を読んでいる)
[アフガン進行のコーナーで] (さっきから頭に何か響く、おかしいなこれ。) セレーネ「お父さーん、早く日本コーナー行こうよ」 分かったよ、そのために来たんだから、 (激しい頭痛に襲われその場に倒れる) うあぁぁぁ!! セレーネ「お父さーん!!お父さーん!!死んじゃ駄目だよーうわあぁぁぁん!!」
>>885 ふぁあぁああ
(眠そうに)
状況を教えてくれ。
>>885 なンかあったら、連絡するョ。
じゃあ、また。
…しっかしどうしようかな…
ナタリア「ねえ、ミコちゃん…」
えっ
ナタリア「あのね、おねがいがあるの!ママとパパが…昨日からおかしくなっちゃったの…」
ミハイル「ごはんもつくってくれないし、ずっとテレビみてるんだ…」
ニコライ「おかしばっかり、たべてるし…」
…家にいるときも、おかしいのかい?
(皆一様に頷く)
なるほど。
……洗脳効果は割と長く残るようだねェ
>>891 (無線の中波数を逆探知して割りこむ)
なるほど。
洗脳は割と強い様だな。
ウラソフ「んでさあ…」
ああ、たしかに…って!
(
>>889 を目撃)
おい、あんた!大丈夫か!
(駆け寄る)
>>893 セレーネ「なんかここに入った時からおかしかったんだよ、平気な顔して賞味期限切れのナットーとかヨーグルトとかいつも飲んでるのにおかしいよぉ・・・うわあぁぁぁん」
>>892 やァ、こんにちは。
そうみたいだぞ、と。
どうやら持続力もある強力なもののようだねェ。
……あ、もし良かったら、ちょっと頼みがあるンです。
四人の子供をそっちにやるンで、保護してやってくれませンか?
…ん?
(
>>889 の音声が無線から聞こえてくる)
どうやらひと騒動、あったみたいだ。
>>890 今マイスターとナヴィが歴史博に潜入しています
(#`^ω^´)
( つc□~ つ[無線]
マスター。シベリア騎士団とやらは総勢何名?
>>894 …なんてことだ…ん?この人は特殊部隊の…!
ウラソフ「とりあえず医者に見せようぜ。えーと、医者は…」
…!
(ウラソフに聞こえないように無線で)
ナヴィさん?聞こえます?
部隊のミハエル大尉らしき男性が昏倒してます。
手当てを頼めますか?
…よし、(無線を切る)
係員「大丈夫ですか?奥の方で休まれた方が…」
いや、けっこうだ。手当ては間に合ってる。
さて、どうするかね。
大事にならなければいいんですけどね。 こればかりは祈るしかないのが何とも言いがたい。
>>898 どうしたらいいか判らん時はまずコーヒー飲んで“待ち”だ
(#`^ω^´)
( つc□~ つc□~
>>896 約103名だ。
そして、待機させてあるのは20名だ。
ただいま......... うぅ........ 疲れたーーー! (ソファーへ倒れ込む)
>>901 上等です。
(#`^ω^´)
( つc□~ つ[無線]
ではシベリア騎士団、ナヴィ要請
>>895 の子供の保護及び
歴史博周辺を包囲お願いします。
(#`^ω^´)
( つc□~
今わかっている事。歴史博は“クロ”。
逃がしゃしねえ。
(#`^ω^´)
( つc□~
>>903 Sir.
>>895 今から子供達の回収に向こう。
(騎士がヘリコプターで向かった様だ(上空から数名パラシュート降下))
>>897 (目を開ける)
(小声)あぁ、あんたはこの前あの悪魔のサイレンの機銃手やってた、
(起き揚がる)
驚かせて済まないな。ちとアフガンはあまり好きな場所じゃなかったので
(鋭い目付きで係員を無理矢理追い払う)
私はこういう物です。
(ペンを出しメモ用紙に何か書いた紙をアイヒマンに渡す、メモにはドイツ語で係員、注意と書いてある)
>>904 こ→お
(あと、歴史展へも数名
回収部隊:4名 ヘリコプター内部:5名です。)
>>899 ああ、祈ってやってくれ。
で、コーヒーのおかわり貰えるかい
(#`^ω^´)
( つ つc□
>>902 ようおかえり。大変だったな。
(`^ω^´ )
( つ
死ななくてよかったじゃねえかw
>>905 ああ、そうでしたか
(メモを受けとる)
…!これはご丁寧に…
私はこういう者で…
(メモに「場内のガスに注意」と書いたものを渡す)
…そろそろか? 係員「…お客様、大変気に入られたようですが…?」 ウラソフ「ええ!とても!」 ええ、まあね(顎を触るふりをしながら無線のスイッチを入れる) 係員「そんなお客様に朗報です!この歴史博にご来場いただいた方の中で選ばれた方のみ、別の場所にあるパビリオンに行くことができるのです!」 ウラソフ「ひょー!俺達ついてるなあ!」 …なるほどなあ…それは1日何人が選ばれるんだい? 係員「…ここだけの話、お客様のほとんどなのです」 ウラソフ「へぇー!でもそれじゃ移動は…」 係員「ああ、それは輸送列車……失礼。質問はそれくらいにして…どうなさいます?」 …どうしよっかなあ… (無線に小声で)…歴史博裏辺りに輸送列車有り。
910 :
Dracle=L=tepsh 3rd @ipod touch :2011/02/08(火) 18:44:02 発信元:221.27.152.205
騎士A(ナヴィさんと合流しないとな....) 騎士B(無線)「到着した」 さてと、 (iphoneを取り出してヘッドセット型無線機と接続するとiphoneから無線機の子機になる。)(ワイヤレスです) マッドさん、騎士との通信は来れで。 (iphoneを渡す)
911 :
Schatten=Von=Lilie @ipod touch :2011/02/08(火) 18:46:11 発信元:221.27.152.205
>>907 大変でしたよーーーーー!
もう、懲り懲りだ.....
しかたない、今は待つのみ、、、か。 っSIG GSR(M1911A1クローン)
>>910 ああ、ありがとうございます。
(#`^ω^´)
( つc□~ つ[ip]
子供を保護したら騎士団は外周にて待機。
持ち場を動かぬよう注意してください。
(#`^ω^´)
( つc□~[ip]
騎士団任務は“逃がさない事”及び“ピンチ所員の迅速な保護と撤収”。
(#`^ω^´)
( つc□~[ip]
宜しくどーぞ
>>913 騎士C「了解!」
(ナヴィさんと、子供達を探している。)
>>907 はい、どうぞ。
それと治療費振りこんでおきました。
(無線を聞いてる) 来場者の半分を拉致してるってことか… 輸送列車には何人もの大人がいるとみて間違いないなあ
918 :
騎士達 :2011/02/08(火) 19:15:51 発信元:221.27.152.205
>>895 騎士A「いたいた、ナヴィさん。」
騎士B「保護に来ましたヨーーー!」
>>914 よーし上等。
疾風迅雷と詠われた貴卿らの協力、光栄感謝の極みだ。
(#`^ω^´)
( つ[ip]
待機中風邪などひかぬよう注意されたし。
今夜は特別冷える。オーバー。
(#`^ω^´)
( つ[ip]
>>915 やあ、ありがとうルーナくん。ゴクローサン!
(#`^ω^´)つc□~
( つ[ip]
つーかさ、ルーナくん。
いっつも言ってる事だけどさ。
(#`^ω^´)
( つc□~ つ[ip] コト
探 偵 か ?オレタチ
(#;`^ω^´)
( つc□~
>>916 ええ、離脱しましょう
…といいたいところですが
そう簡単には帰してくれそうにありませんな
(会場には一般客の姿はなく、多数の係員がいる)
…私はどのみち目的を聞き出すまでは帰れません。
(無線)
マッドさん!奴ら臨戦態勢ですけども、交戦はいかがしましょう?
>>920 ほう。仕掛けてきますか。
(#`^ω^´)
( つ[無線]
交戦についてはですね。
応 援 い り ま す ?
(#`^ω^´)
( つ[無線]
>>921 相手は約30名
こっちは拳銃二丁と弾倉数個だけですからお願いしたいですね。
とりあえずここの館長クラスを見つけたら生け捕りにして吐かせます。
(係員30名が現れた!)
ザッ、ザッ
ん?ムセンに雑音入ってるナ
>>918 ああ、こっちこっち。
(ポケットからチョコをだして)
これ!懐かしいネェ!!
(チョコの表面には、「無線盗聴電波を探ってくれ。係員注意。目を引かないよう行動してくれ」と書いてある)
子供たち「ミコちゃん…(不安そう)」
大丈夫!この人たちは友達なンだ!
子供たち「そっかあ!」
(しゃがみ込み、子供の目線に合わせると、声を落とし)
今から秘密基地に案内するからね。
この人たちと、先に行ってて。
あと、私のホントの名前は「リーシャ」だから、ヨロシク!
子供たち「…うん!待ってる…
ママとパパのコト、お願いね」
>>923 騎士A(紙を渡す)「わかりました....あと、子供達は離れた所まで連れて行ってヘリコプターへ...」
(携帯電話を使ってる振りをしてるが電波探知している。)
>>919 確かにPMCみたいなことやってますけど・・・
その質問はこの事務所を根底から揺るがすような質問ですからねぇ・・・・
まぁ、頭脳派ばかりの探偵事務所じゃないぜ!みたいな感じで良いんじゃないですか?
というかそもそも頭脳派が居るかどうかもあやし・・・ゲフンゲフン、いやなんでもありませんよ。
>>926 大尉の退路はなんとかして確保します
その隙に…
ウラソフ「な、なあ!なんだこりゃ!」
ウラソフさん、ちょっと手伝ってもらうよ
ウラソフ「あ、ああ…構わないが…」
>>928 アイヒマンさん、騎士団が外で待機してる。ヘリコプターもだ。
なんとか、そこまで来てくれ
>>928 分かった、脱出する
行くぞセレーネ!!
(あの紐が伸びる棒で2人を殴り倒し脱出)
>>929 了解!
(近くにいた係員を殴り飛ばし退路を確保)
>>930 お気をつけて!
(肩を掴んできた係員の顔に裏拳を入れる)
932 :
マール(想念) :2011/02/08(火) 20:38:22 発信元:210.136.161.16
oO〇【運が悪けりゃ】シベリア探偵事務所【マッドが泣くぞ】(俺天風) oO〇【13日金曜日】シベリア探偵事務所【マッド最期の日!?】(太陽風) oO〇【冷やし中華】シベリア探偵事務所【あるあるあ…ねーよ!】 oO〇【いつになったら】シベリア探偵事務所【天国ラーメン再開?】
933 :
Dracle=L=tepsh 3rd @ipod touch :2011/02/08(火) 20:41:20 発信元:221.27.152.205
中身ーー スレタイ→ 【バー復活】【いつ?】
【俺たちゃ】【シベリア探偵団】 【どんな依頼も】【こなします(?)】 【地獄の沙汰も】【金次第】
【大雪原の】【小さな軍隊】 【求む!】【平和な依頼!】 【笑顔と硝煙が】【絶えない職場です】
936 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/08(火) 22:16:06 発信元:113.152.65.141
[あなたの依頼]ー[解決します] [天上天下]ー[唯我独尊] [ようこそ]ー[探偵事務所へ] [あなたの依頼は]ー[何ですか?] [どんな依頼も]ー[我らにお任せを!] [我らの力に]ー[限り無し] [明日も元気に]ー[依頼解決] [相談だけでも]ー[受け付けます] [壊れたドアは]ー[数知れず]
(逃走後、車に乗り基地へ帰宅)
【月の】シベリア探偵事務所11【爆撃機】 【天国】シベリア探偵事務所11【うまれ】 (#`^ω^´) ( つc□~
>>938 事務所のエンディングテーマは前に聞いたことありますけど…
オープニングテーマはあるんですか?
>>939 中将は本当にいい質問ですね!
(#`^ω^´)
( つc□~
かけましょうか。5分〜10分待たれよ
^ω^´ )Ξ
つc□~
>>941 あ、いいですね!
なんというか、最後のカットは全員集合みたいな感じがいいです
疾走感がありますし
>>943 初めて見ましたが…
めちゃくちゃ渋いですね
こういうオープニングもアリですねぇ
>>945 探偵らしいエンディングテーマですね!
…というよりこの事務所アニメ化して何人が「探偵」アニメだと思うのでしょうか?
>>946 煤i#`^ω^´)
( つc□~
(#;`^ω^´)
( つc□~
>>947 オープニングのあとに黒地に白文字で
「このアニメでは戦闘シーンが出てきますが、れっきとした『探偵』アニメです。」
とか出しますか?
>>948 その画面のナレーションは
「部屋を明るくして画面から離れて見るんだぜ!」
ですな!
(#`^ω^´)
( つc□~
>>949 そうそうw
というよりOVAでもなんでもいいから見てみたいですな
つべ見てたら目が回ったたお (´>Д<`) つ旦~~と もおシベリア戦闘探偵事務所で良いんジャマイカお? (´・ω・`) つ旦~~と
>>950 映像化したくなるような連中ばかりですしね
(#`^ω^´)
( つc□~
>>951 ダ メ ッ ス
(#`^ω^´)
( つc□~
シベリアのローカルルールに“恋愛禁止”っての加えましょうぜ。 くっだらねえ。みんな氏ね。 おはようございます。 (##`^ω^´)ケッ ( つc□~ 肝心な場面でお腹壊せばいいのに。 寝落ちとか。 (##`^ω^´) ( つc□~ あっそうだ。“恋愛イベントに関してはセーブなし”。 そうだそれがいい。 (##`^ω^´)チッ ( つc□~ フニャフニャフニャフニャ翌日に持ち越してんじゃねーっつーのダッセー。 (##`^ω^´)ケッ ( つc□~ くそっ!! (##`^ω^´)つΞc□ ( つ
第一どいつもこいつもネタ振ってきたから答えただけだっつーのに。 (##`^ω^´)コッチハヨ ( つc□~ 派手にリセットボタン押しくさりやがって。 お陰でコッチは気軽に遊びに行けなくなってんだぞ。 (##`^ω^´) ( つc□~ あそこにもあそこにも。 (##`^ω^´) ( つc□~ “ひこずってんじゃないのー?”って気ぃ使わせないよーに 誑しキャラになってみりゃーヒデー目にあうしよー (##`^ω^´)ケッ ( つc□~ な ん で 俺 だ け が 配 慮 行 動 し な き ゃ い け ね え の か 誰 か 産 業 !!!! ヾ(##`^ω^´)ノシ ‥もういい。 (##`^ω^´) ( つc□~ 【チョコ食って】シベリア探偵事務所11【氏ね!!】 【猛毒】シベリア探偵事務所11【チョコ】 【バレンタインに】シベリア探偵事務所11【死す】
あーすっきりした! (#`^ω^´) ( つc□~ 人間たまには無様にキレる事も大事ですね! 改めておはようございます! (#`^ω^´) ( つc□~ さて、現在歴史博にてマイスターが交戦寸前。 続きは次スレにしたいと思います。 (#`^ω^´) ( つc□~ 折角熱くなっても次スレ準備に手間取っては何ですしね。
次スレタイなー (#`^ω^´) ( つc□~ これしかねえってのが無ければ 【安心確実】シベリア探偵事務所11件目の依頼【誠心誠意】 これで行くのがまあ妥当なのかな (#`^ω^´) ( つc□~
名前 ダオグノフ 年齢 (*^ω^*) 年間行事を担当するシベリア古参。 正体は空母艦長とも言われているが、実は八百万の神のひとつ“マターリ”。 マッドがギャングを辞め探偵事務所に引っ越して来た初日、寂しさに耐えかねて手紙を出したら飛んできた。 それ以来探偵として事務所を支えるほのぼの依頼のスペシャリスト。 愛銃はスタームルガー・レッドホーク 愛車はフルチューンされたフィアット
書いてみた (#`^ω^´) ( つc□~ だおさん、いかがでしょう。 注文あれば今のうちにお願いします (#`^ω^´) ( つc□~
おはようございます あー、だおさんのプロフィールなかったですしね
>>959 おや中将!おはようございます!
コーヒーいかが?
(#`^ω^´)
( つc□~ つc□~
そうなんですよ。
最初だおさんとコンビでやってたんですよ!
(#`^ω^´)
( つc□~
お地蔵様とかそんな感覚です。 (#`^ω^´) ( つc□~ だおさんは
おはよおだお (´つω-`)y-~~ 所長プロフィールありがとんだお (*^ω^*) つ旦~~と でもかなり格好良すぎだおね 実際は役立たずなのにお (´・ω・`) つ旦~~と 今なら次スレ立てれるかもだお タイトル決めてくれたらお (´・ω・`) つ旦~~と
>>962 存 在 が 御 利 益
(#`^ω^´)
( つc□~
俺がどんだけだおさんに助けられたか。
いつも俺のピンチに駆け付けてくれるじゃないですか。
(#`^ω^´)
( つc□~
俺が今こうしてシベリアでアホを垂れ流せるのもだおさんのお陰ですよ。
【誠心誠意の】シベリア探偵事務所11件目の依頼【ほのぼの探偵】
ではこれで。
(#`^ω^´)
( つc□~
>>963 了解だお
ちょっと待ってお
立ててみるお
(´・ω・`)
だおさーん! (#;`^ω^´)つ ( つc□~ 【笑顔と硝煙が】シベリア探偵事務所11件目の依頼【絶えない職場です】 やっぱりこれで!! (#;`^ω^´)つ ムリ?! ( つc□~
966 :
sage :2011/02/09(水) 08:46:00 発信元:124.146.174.199
だ、だ、だおさ―――――ーん!!!!! (#;`^ω^´)つ ( つc□~
967 :
見習い探偵ダオグノフ :2011/02/09(水) 08:53:54 発信元:118.111.157.164
残念だおね
このホストでは立てれませんだってお
(´・ω・`)
ペットが逃げた?
夫が浮気してる?
探して欲しいお宝?
お任せください!シベリア一の探偵集団が解決します!
どうぞお気軽にご相談ください!
相談は無料です!
(当方ネタスレです御注意ください)
,,,,,,,,,
[,,★,,]
( ・-・)
(,,,,,:,,) 旦~
前スレ【日曜日】シベリア探偵事務所10件目の依頼【よりの使者】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1296367321/
携帯で立ててみるお (´・ω・`)
すみません、なぜか二度寝してました マッドさんコーヒーありがとうございます! だおさんスレ立てありがとうございます!
>>969 乙ですー!!!
ヽ(#`^ω^´)ノ
10時まで待ってください!
俺が貼ります!
(#`^ω^´)つ ワーイ
( つc□~
>>971 5番目まで貼ってしまったおね
あとは任せるお所長
(´・ω・`)ノ
つ旦~~
>>970 ヴァルタータンおはよおだお
今日もがんがってお
(*^ω^*)ノ
つ旦~~
>>972 ええ、頑張りましょう
さて…今日中にはパパが帰還予定だけど…
無事に帰ってくることを祈ろうっと
>>973 とりあえず私が中将に何かしたわけでは決してないのですが、
(#`^ω^´)
( つc□~
“代表”として、コレで私をシバいていただけますか。
(#`^ω^´)ハイコレ
( つc□~ つ【釘バット】
その後はじめてチョコレート。 (#`^ω^´) ( つc□~ 名乗るならね。 それが筋。ちがいますか。 (#`^ω^´) ( つc□~
>>974 絶対嫌です!
そんなのでマッドおじちゃんをジャストミートしたら死んじゃうじゃないですか!
>>976 お兄ちゃんだっつってんだろう。
(#`^ω^´)
( つc□~ つ【釘バット】
早くしろ。こちとらあまり気が長い方じゃねえんだ。
(#`^ω^´)
( つc□~ つ【釘バット】
これ(釘バット)作るのに20分かかったし
>>977 そもそも受け入れてくれた恩人をしばけるわけないでしょう!
しかも釘バットで!
>>978 フム‥
(#`^ω^´)
( つc□~ つ【釘バット】
まあいい。
せっかく作ったし、とっておこう。
(#`^ω^´)
( つc□~ つ⌒【釘バット】
では中将。新スレテンプレ貼ったついでに朝マックを買ってきましたよ。
(#`^ω^´)♪
( つ【朝マック】
食べましょう!
>>979 朝御飯にしましょうか
いただきます
…いったいなにがあったんですか?
話を聞くぐらいならできますけども
>>980 (#`^ω^´)
( つ[ホットケーキ]O
(#;`^ω^´)
( つ[ホットケーキ]O
な、なんでもないです。
ただバレンタインだしなーって。
(#;`^ω^´)
( つ[ホットケーキ]O
>>981 …え?
あー、うん…
朝マック…食べましょうか…
(マフィンを頬張る)
(読書中)
(#`^ω^´)つ[ジョウロ] ( つc□~ 【植木鉢】
>>984 そういえば桃って縁起のいい果物って聞いたことがあります
>>985 そうなのかい?
(`^ω^´ )つ[ジョウロ]
( つc□~ 【植木鉢】
“モモクリ3年”と聞いて3年ってなんかいいなと。
美味しいでしょう。桃。
>>986 ええ。
なんかそうらしいです。
冷やして食べたら美味しいですよね
あらすじを書いたがアレでよかったのか。 (#;`^ω^´) ( つc□~ 多分いいとは思うのだが。
>>988 あれだけ見たらパパが大ピンチだよね
…いや大ピンチなんだけどね、実際
>>989 大ピンチですよ。
(#`^ω^´)
( つc□~
>>990 無事を祈るしかないですね
さて、1000取り合戦が近づいて参りました
1000なら次スレで結婚 (#`宴ヨ´) ( つc□~
1000なら次スレ大儲け (#`宴ヨ´) ( つc□~
>>1000 なら
今までのマッドの恋物語が
男はつらいよマッド13シベリアに咲く恋の花
のタイトルで映画化決定
というわけでいきなりではあるが、私は旅に出る。 (#`^ω^´) ( つc□~ シベリアの平和とみんなの笑顔を祈っている。 また会えることを!! (#`^ω^´)ノシ ( つc□~ Thanks all Siberian people For ever!! (#`^ω^´)Ь! ( つc□~ マッド“13”
996 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/09(水) 16:15:38 発信元:113.152.72.175
こんにちは^^ [今回のアタラシのえさ] もうすぐバレンタインなので今回のえさは [ 鯉 ]です コイは生命力が強い魚であり、滋養があるとされ、妊婦などの栄養補強にもよいとされています。 捕獲したコイはきれいな水を入れたバケツの中に半日-1日程入れて泥を抜かないと泥くさいそうです。 生きたままさばくときは濡れた布巾等で目を塞ぐとおとなしくなります。 日本では鯉こく(味噌で煮込んだ汁)、うま煮(切り身をさとう醤油で甘辛く煮付けたもの)、甘露煮にします。 稀に鱗を唐揚げし、スナック菓子のように食べることもあります。 洗いにして酢味噌や山葵醤油を付けて食べる例もありますが、有棘顎口虫の中間宿主となるため、生食はオススメはしません。 鯉はビタミンB1、D、E、タウリン、コラーゲンが豊富に含まれており、魚の中で最も薬効が多いことから 「薬用魚」と言われる程です。 ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変える役割があり、疲労回復にもってこいです。 さらにスタミナ増強、夏バテ防止にも効果が期待されます。 [次に続く]
997 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/09(水) 16:17:54 発信元:113.152.72.175
タウリンは栄養ドリンクで有名なタンパク質ですが、このタウリンの働きによりコレステロール値を下げ、血圧も下げていきます。 高血圧や動脈硬化、その他生活習慣病の予防に最適です。 さらに肌の健康を保つコラーゲンも含まれているので、ダイエットにも最適。 コイは「食べなければ損」という位、栄養がたくさんなんです。 まぁアザラシには関係ありませんが(苦笑) コイの胆嚢(苦玉)は苦く、これをつぶすと身に苦味が回ります。 またコイ毒が含まれている場合があり、摂食すれば下痢や嘔吐、腎不全、肝不全、痙攣、麻痺を引き起こすことがあるので 気をつけて食べてください
999 :
Dracle=L=tepsh 3rd @ipod touch :2011/02/09(水) 16:55:08 発信元:221.25.254.161
1000 :
ミタラシ二等兵 :2011/02/09(水) 16:59:32 発信元:113.152.69.191
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread i・'"'',━' '・"'"''` ━''`'・" ''"・'`',"、''・''"`;, ' 。 ο
ο,.┃ SiberiaRailway. ,. ;: 終着駅についても旅はまだ続く…
┃ ο 。 ゚ ο ┃ ο ο 。
┃o Сибирь ;: o ,.:-一;:、 ,.
┃ ο 。 ο ,. i: 。 ミ;;:;,. _,.;:゙ミ 'ο 。 ゚
┠──────────────‐; , r( ´・ω・) o
┃←1001 o ゚ 。 1→ ;; ツィー=ニ彡' ο
。┣━━━━━━━━━━━━━━・i 〜'l つとノ ,. ゚
,, ._.┃_,,_o, __ _ ,_ .,.。゚. _ , __ο_. ,_ ;|!, ..,,:;;;u‐―u' __ _ , .,._,o ,、,. , _.,,
ト ';:''`'';"'' ゚; ''"'::"' ';: '';"' ゚;;:゙''"':: '゚';; ' "' ;:;'' '゙' ; '' '';;:' ''゚;:;:''"'';"'' :"' '゚ ''゚;:;:'";:
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http://toki.2ch.net/siberia/ ' :' ': : ' ;: