リレー小説地獄編

地獄です
いろんなタレントが
責め苦受けています
女神ユンソナが釜茹
でしています
女神叶美香が手招きしています
女神川島なおみがワイン
の池て沈めています
優しい雪女3姉妹が
釜茹でから助けてあげています
最初から最後まで姉妹舞台にしてくださいね

理沙大倉は医心館前をアナルに棒突っ込んで
下半身裸で歩いているのを
バドミントン部先輩の今石亜美に目撃されている。

閻魔も鬼も罪人も雪女も女性タレントでお願いします。

ここから女神追加します
いろんなアニメとゲームと神話の女神が
責め苦受けています

まいんちゃんが全裸で

ボクの家にやって来た。

まいんちゃんが妻の河原
で石積しています
鬼女が崩しています
女神が救済しました

ええじゃないか

ええじゃないか♪へ(^ω^ヘ)(ノ^ω^)ノ♪ええじゃないか

真也またおまえはｗｗｗ
まいんちゃんが激しくののしり、トゲピーにつばを吐いた。

赤鬼が金棒でめった打ちしているのは、ウンコをほうばった辛坊次郎の生首だ。

トゲピー「何するです」

赤鬼「見りゃ分かるだろ！」

トゲピー「僕の雪女と叶姉妹もめった打ちにして下さい」

蜘蛛の糸につかまって中村雅俊が上空からおりてきた。そして「さあ、俺と一緒にここから脱出しよう」トゲピーに手を差し出した。

赤鬼「そんなヒマは無い！」

ええじゃないか

♪へ(^ω^ヘ)(ノ^ω^)ノ♪ええじゃないか ♪へ(^ω^ヘ)(ノ^ω^)ノ♪ええじゃないか

トゲピー「わかりましたです。天界いくです」トゲピーは天界にいった
トゲピーは大好きな叶姉妹が刀葉林から手招きしているのに気がついた
由美かおるが温泉に入っている
釜地獄ではユンソナがチマチョゴリ着ながら釜茹でしている。
ワインの池では川島なおみがいる

川島なお美「トゲピーさん、あんたちょっと…」

トゲピー「川島なおみ様どうしたんですか　僕のために手招きしてください。抱いていいですか？　着物見ていいですか？」

トゲピー「川島なおみ様
僕に責め苦してください。
僕に永遠アーンと
膝枕ポッキーしてください。
お願いします」雪女3姉妹がいる
雪女仲間由紀恵
雪女小雪
雪女菊川怜だ
釜茹でされているト
ゲピーの前に現れた
トゲピー「雪女3姉妹
様助けてください。お願いします」

川島なお美「その前にご一緒にワインでも‥。」

正気かこいつｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
雪女仲間由紀恵
雪女小雪
雪女菊川怜だ
？？？？？？？？？？？？？？？？？
キモオタ共もこいつらの面見たら驚くぞ
普通に不細工だから

由紀恵ちゃんの悪口言うな！

と、ブス専の>>24は語った。

トゲピー「川島なおみ様
ワイン飲んでいいんですか？
叶姉妹と雪女3姉妹
と女神ユンソナと
由美かおる呼んで来てくださいね」

トゲピー「川島なおみさん僕のために八大地獄責め苦教えてください。
僕のためにリレー
小説地獄作ってください
お願いします」

川島なおみ「ここがリレー小説地獄だ！たわけ」

アンチニヒリズムの直感認識は

地獄と銘打ち酒池肉林の宴を広げている罰当たりに眉をひそめた。

小雪「ハイボールを胃液吐くまで飲ませまショー」

トゲピー「小雪様飲まして
くれるんですか？
小雪様猛吹雪してください
。お願いします
氷の息吹きかけてください

トゲピー「小雪様の着物姿
見ていいですか？
川島なおみ様ワイン
飲ましてください
カルピス持った女神
長澤まさみ様います
カルピス飲ましてください
お願いします」

個人の欲望を満たすために存在する地獄。それが此処である。

カービィがコテを外している件

長澤まさみ「トゲピー、あんたのカルピスをあたしに飲ませるんだよ」

トゲピー「長澤まさみ様飲ましてあげたです。飲ましてくださいです」

長澤まさみ「飲ませる口が違うじゃないか!!この汚らわしい豚め!!」

長澤まさみ「罰として、さかなクンの糞を食べてもらおう」

トゲピー「嫌です
助けてくださいです
川島様
雪女3姉妹様」
閻魔女王にしおかが
トゲピーの
舌抜いている

すると上から声がした
刀葉林から女神叶美香が
手招きしている

女神白石美帆がトゲピーと言いながらトゲピーの元へ来た

白石美帆「私は下品なセクキャバ嬢です！」

女神叶美香も刀葉林から降りて来た
女神叶美香と雪女3姉妹
と女神ユンソナもトゲピーと
言いながらトゲピーの所に来た
トゲピー「女神白石美帆
様僕と会話してください。
僕のために電車男の時みたいにトゲピーと言ってください」

温泉に由美かおるが入っている
ここはふんだりか刀葉林
トゲピーが釜茹でされている
女神達が手招きしている
お水あるからおいて
涼しいと手招きしている
雪女3姉妹もいると誘惑している
何でもしてあげると言っている
トゲピーは行った

そして、おもむろに由美かおるを転がすと、穴っぺたを左右に力強く開くと、頭のトゲトゲをアナルに押し当てたそうな。

トゲピー「由美かおる様混浴していいですか？」

由美かおる「乱暴なことするわりには口調はジェントリーね」

トゲピー「由美かおる様はいつも入っているんですか。
由美かおる様僕のため
に着物姿見してください。
お願いします」

いいから早くしゃぶれ！

由美かおる「もう、せっかちなんだから。」

トゲピー「由美かおる様見ていいんですか。由美かおる様覗いていいですか。」

由美かおる「のぞきはダメ。犯罪よ」

仕方ないので杉田かおるを覗く事にした。

杉田かおる「観たいんなら金払いな！」

トゲピー「じゃあ由美
かおる様叶姉妹様
雪女3姉妹様入っていいですか？」
トゲピーは叶姉妹と雪女3姉妹が温泉入っているの覗くことにした

トゲピー「雪女3姉妹と
女神ユンソナ様と女神美香様と
由美かおる様と女神
川島なおみ様僕に永遠
にポッキーとアーン
してください
膝枕していいですか
釜茹でと猛吹雪と
手招きしてください
お願いします
僕のために女神と
天女召喚してください
僕のために八大地獄
責め教えてください
僕のために責めしてください
お願いします」

トゲピー「杉田かおるさん金払ません」

ユンソナ「日本の方から来ました。」

トゲピー「女神ユンソナ様
釜かき混ぜていますね。
何かき混ぜていますか
覗いていいですか
キムチですか。
僕に激辛キムチ永遠に
アーンしてくださいね
チマチョゴリ来ていますね
覗いていいですか。」

トゲピー「ユンソナ様
のチマチョゴリ綺麗ですね
僕に永遠に釜茹でしてください」

ユンソナ「そのままアノ世へ逝きな。」

ユンソナ「何でもあたしの言うことを聞いたら釜ゆでにしてあげる。覚悟はある?」

ぺニストゲピーは言った

ぬるぽとかﾜﾛﾀとか
恥ずかしい

トゲピーは肛門の痒みが原因で死んでしまった。

そこまでして旦那にそばにいてもらいたいものなのか

暖のウンコ食ってまでw

トゲピー「ユンソナ様わかりました何すればいいですか？」

トゲピー「雪女3姉妹様
何でも言う事聞きます
から猛吹雪してください
川島なおみ様何でも
言う事聞きますからワイン飲ましてください
女神美香様何でも言
う事聞きますから抱かしてください
由美かおる様何でも
言う事聞きますから混浴してください」

磯野貴理「あたしじゃダメなのかい？」

トゲピー「そうです」
トゲピーはきっぱり断った

女性タレントでしたら
誰来てもいいです

ここから女性タレント
かトゲピーに責めする
内容にします
責めの内容は何でもいいです
鬼女か雪女か魔女として来てください

ユンソナ「じゃあ、イナゴハンターK5を抹殺しておしまい」

北九州市若松区ひびきのにあるアヴァンセ学術都市601号で
居宅ヘルス営業中
お９お５６５４０７７６にお電話待ってます

>>76
晒して大丈夫なのか？

通報しますた

お倉絵梨32歳
北九州市若松区ひびきのにあるアヴァンセ学術都市601号で
居宅ヘルス営業中
お９お５６５４０７７６にお電話待ってます

トゲピー「イナゴハンターK5
倒したです
ユンソナ様約束通り
してくださいです
ポッキー膝枕アーン
してくださいです」

>>80
ソース出せよ。

大丈夫。じっくりじわじわ生殺し。
セクハラ麻酔科医暖大倉は干されるのがオチｗｗｗｗｗ
誰もかかわりたくないだろｗ当然ながら。

トゲピー「イナゴハンターは破壊光線で倒したです」
トゲピーはそう言ってユンソナに報告した

ユンソナ？あの韓国人？
三国人のファンを公言する日本人見ると目つぶしたくならね？
嫌いなんだわ三国人が

もうやっちまいなってｗ

トゲピー「ユンソナ様約束通り僕の願い全部叶えてくださいです」

ユンソナ「イナゴハンターの荒らし完全停止を確認してから、ね。トゲピーちゃん♪」

トゲピー「イナゴハンター
荒らし停止しました。
約束通りしてくださいです」

('A` )　ﾌﾞﾘｯ
ノヽノ) =3'A`)ﾉ←ﾄｹﾞﾋﾟｰ
　 くく　へﾍﾉ

　スロットはお前の人生を何も変えない
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　(:::::彡 　 社会学者 lﾐ:） 　 |　(:::::彡 　 ﾄﾞﾗﾑの壁 lﾐ:） 　 |　(:::::彡 　 ■■■■ lﾐ:） 　 | |
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トゲピーはTDNとホモビデオに出演していた

トゲピー「それはないです。ビデオ出ていないです」

トゲピーは家出のドリッピーになった。

ここからカービィ主役にします
カービィは女神と天女
と雪女好きという設定です
ここから女性タレントは
女神と雪女と天女と鬼女と
して来てください
ですので女神と天女と雪女

楽しんご「ドドスコ スコスコ‥‥」

松岡修造「楽しんごって、どこが面白いの？」

松岡修造から5m位はなれた所で、ウンコをほうばった辛坊次郎を、赤鬼が金棒でめった打ちにしている。

トゲピーが物件
買っていると楽慎吾が
ハリケーンに変身して
トゲピーの物件破壊した

トゲピーは家出のドリップコーヒーになった。

ざまぁｗ

トゲピーはコーヒーの中で女神ユンソナと女神川島なおみ
に煮込まれている
すると雪女3姉妹がいる
トゲピー「雪女3姉妹様助けて」

真矢みき「鑑識にまわして！」

トゲピー「真矢みき様助けてください」

激しくドラムを叩きながら真矢が現れた。

真矢みき「アンタと遊んでいるヒマは無いの。」

トゲピー「そうですか。」

トゲピー「誰か助けてくださいです」

鈴木穂奈美「‥‥。」

助けに現れたのは野獣先輩だ

トゲピー「あなたは聖剣の
イザベラですか？
女神のように美しいですね
どうやつて助けてくれるんですか？」

野獣先輩「助けるなんて一言も言ってない。」

鄭選手「在日という国から来ました。」
ユンソナ「日本の方から来ました。」
消火器屋さん「消防署の方から来ました。」

トゲピー「女神ユンソナ
様来てくれたんですか？
助けてください
僕釜茹でしてください」

消火器屋さんはトゲピーに消火器の中身をぶちかました。

トゲピー「げほげほ
女神ユンソナ様助
けてくださいです」

そんなトゲピーをよそに、真矢みきの白熱のドラムソロはピークに達していた

トゲピー「真矢みき様ドラム聞かしてください」

♪あたりきガッテン〜
（ガッテン！）
♪家出のドリッピ〜
（どっこい！）

トゲピーと中村雅俊のディナーショーが開催された

トゲピー「家出します」

トゲピーは自分探しの旅に出た。

トゲビー「初めてでも中出しします」

トゲピーは魔裟斗と旅先で出会った

魔裟斗「何だ、お前は！」

ヒゲ爺「わたしはヒゲ爺ですけど」

空から日本を見てみよう

雲爺「それは雲爺じゃな。漫湖、漫湖」

まんこ「よんだ？

つ 」　忘れ物ですよ

雲爺じゃ！酒の構造改革じゃーっ！

トゲピーには、どうでもよい事だった。

トゲピーと魔裟斗は旅を続けた

ペニス一郎が仲間になりたそうにじっとこちらを見ている…仲間にしますか？

三行にでも行けカス

トゲピーはクラッカー・ケン太と名を変え、身を潜めた。

>>134
そうする
さよなら

クラッカー・ケン太は旅に出た。

子供にクラーケンと呼ばれ石を投げられるので名前をトゲピーに戻した

割るならハイサワー

小雪「やっぱハイボールっしょ？」

小雪「八百長相撲のVTRを見たいわね」　魔裟斗とその肩に乗せたトゲピーに話しかけた。

魔裟斗とトゲピーは国技館へ向かった

トゲピー「小雪様飲ましてください」

思いっきりぶつかって‥、後は流れでお願いします。

魔裟斗は八百長はお手のものだ。

界王が現れた　　買い王「魔裂斗、ｵﾗに元気を分けてくれないか？」

小雪「私を飲ませるの?」

恵那司「八百長ならまかせとけ！」

文部科学省は激怒した

恵那司「知るか、こっちは生活が掛かってるんだ！」

魔裟斗「相撲なんて単細胞な見世物デブ」

北の湖親方「チンピラに言われとう無いわ！」

木村拓哉「呼んだ？マジ？チンピラ扱いとか俺、超ムカつくしマジで」

工藤静香「アンタ、何首つっこんでるのよ！」

SMAPも落ち目だな

木村拓哉「刺青見たい？」

キムタクって練習中に死んだよな。

木村拓哉「ちょ‥待てよ、勝手に殺すなよ！」

「こんなチンピラが日本の人気タレントなんですか？」と、

枕営業中の韓流アイドルがたずねた

ケツ振り韓国女は日本を舐めくさっていた。

韓国女「日本人、チョロイねｗ」

電通による韓国ゴリ押しが今日も続く、そんなある日

韓国女「トゲピー、飲ましてあげる」
トンスルを手に耳元まで口の裂けた韓国女が妖しく微笑む

元木大介(ニヤケ顔)「トゲピー、飲ましてあげる。」

トゲピーはうんこまみれになった

ヨネスケ「トゲピー、飲ましてあげる。」

トゲピーはまさにウンコ地獄に墜ちたのだ

さすがのトゲピーも、いい加減にキレた。

魔裟斗「トゲピー、なんか無口になったな」

魔裟斗「トゲピー、飲ましてあげる」

魔裟斗がトゲピーに飲ませようとしたものは

管直人の汗１００％だった。

トゲピー「飲めるか！ ボケ。」

民主党信者「ゴクゴク尊師様の聖水はうまいなぁ」

試しにトゲピーはそれを飲んでみると

ちんちんが腐って落ちた（ボトッ）

トゲピーの悲鳴が響き渡る

よく見たらチンチンではなく、肛門から一本グソが落ちただけだった。

さだまさし「トゲピー、飲ましてあげる」

さだまさしが持っているものは

満身の祈りを込めてしごきだした一番搾りだった

トゲピーはそれをマジマジと見ると

性的に興奮していた

トゲピー「こいつらみんな‥狂ってる！」

なぜならここは地獄だからだ

地獄を見れば心が渇く
戦いは飽きたのさ

偶然そこに通りかかるキリコ・キュービィ

トゲピー知らんのでぐ具って見ます田。
ttp://t3.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcR2x7j0Ny2GOOWK3EN9YtaY1if76BFeA8sDABOro9sz9bwChOwcYg

>>188
誰だよ、コレ？

あぼーん

>>189
よりによってグーグル画像検索の最後の方から選ぶなよｗｗｗｗ
グーグルは画像が足りなくなると関係ないエロ画像を集めだすぞ。

>>189
想像してたのと違ってました。

トゲピー「どうでもいいな」

画像だけのＵＲＬがわからんのでサイトになってしもうた。
ttp://nabazo.blog79.fc2.com/blog-date-200710.html

どんぐりやゼニガメの下ぐらいにトゲピーがある。

さすがのトゲピーもスレを放棄して逃亡した
!ninja

---

冒険の書(Lv=1,xxxP)

まさにトゲピーにとって地獄となってしまった

元木大介(ニヤケ顔)「トゲピー！珈琲買ってこい！」

半井小絵「トゲピーさん、飲ませてあげる」

首藤卍子「トゲピー、飲ましてあげる」

トゲピーが飲んだものは

オロナミンセーキ

首藤卍子「シロミを混ぜちゃだめよ」

トゲピー「飲めるか！ こんなの。」

そんな楽しい言葉のキャッチボールの横では、赤鬼がイノッチのアナルに北斗百裂拳をお見舞いしていた。

それを見たトゲピーは

また家出のドリッピーになった。

トゲピーは、ナゼか谷亮子の家の前に居た。

谷にあることを依頼するためだ

谷亮子「トゲピー、飲ましてあげる」

トゲピー「谷亮子様飲ましてください」

谷亮子「マヂで？」

谷亮子はホントは飲ませたくなかったのだ。

あき竹城「トゲピー、飲ましてあげる」

トゲピーが飲んだ物は

あき竹城の

黄金水であった。

トゲピー「んなもん飲めるか！」

？？？「いいや！お前は飲むねッ…！！」

竹城のそれは黄金水とは名ばかりで実際には紅茶のような色をしていたのだが、

肝臓が悪いんじゃね？

腎臓か？

照れて腎腎〜♪

聖水をモチーフにした魔術である

握り潰してヤリたい俺さ〜♪

第二章 怒りの金曜日

竹本孝之「みなさんお久しぶりです」

伊藤さやか「アンタ誰？」

ＢＧＭ：天使と悪魔〜ナンパされたい編

薬師十二神将の一人であり

竹本「陽当たり良好！」

そう言った瞬間、大雪警報が

伊藤さやか「アンタのせいよ！」

竹本孝之に無期懲役の判決！

その頃トゲピーと魔裟斗は

カブトムシを食べていた

ような気がした

トゲピー「カブトムシですっ！」

魔裟斗「似てるけどゴキブリかなぁ　もぐもぐ」

星野真里「ゴキブリを舐めるよりも、素手でポテトチップを食べる方が不潔だという事を御存知かしら？」

魔裟斗は食べ過ぎで前頭三枚目に昇格した

知らない間に魔裟斗は相撲取りになっていたようだ。

誰か1を訳して

川野太郎「トゲピー、蒟蒻畑飲ましてあげる」

トゲピー「かつてシベリアには蒟蒻畑の悪口を言うヤツが居たが、俺は好きだよ。」

トゲピーは蒟蒻に丁寧に穴を明けてズボンを脱いだ

トゲピー「蒟蒻は偉大なのだ。」

トゲピーは蒟蒻の偉大さを論理的にこう説明した↓

女にできて蒟蒻にできないのは出産だけさ。

食べてヨシ、使ってヨシ！

魔裟斗は使用済みの蒟蒻を食べてしまった「ごっつぁんです！」

いくぞ左門

嘉門達夫「トゲピー、飲ましてあげる」

よく見ると今までトゲピーだと思っていたのは、さくらももこだったのだ。なぜ気づかなかったのか

さくらももこ「トゲピーでいいよ。」

げつようびの恐怖がおんどれらを襲う

しかしよく考えたら今は無職だった

ニート達が目覚めた

ような気がしただけで

ニート達のペニスは

地獄を見れば心が乾く

脚出せば？せっかく細いのに

やべ、もう月曜日だ‥

戦いは飽きたのさ

そうだね
あたしには向いてないわ

ニート達の手を逃れたトゲピーを待っていたのはまた地獄だった
次回「ウド」
来週もトゲピーと地獄に付き合ってもらう

とっくにトゲピーは逃げ出しました。このスレには二度と戻らないでしょう
次見つけたらみんなで可愛がってあげようね☆

バトリングで連戦連勝するトゲピーって

トゲピー「月曜日が怖い人は、ある意味普通！」

自殺は月曜日の朝が一番多いという

しかも中央線でやられた日にゃ

あれ、今日何の日だっけ

ダイアナ火

地獄はいつも格安でその門を開けている

トゲピー「チョコちょうだい。」

叶姉妹の豪快なボインミサイルが発射された。
標的は

トゲピーだ！

トゲピーは迎撃態勢に入り

柊まいんちゃんのマンコに

というところで石原都知事が激怒してやってきた

「コンクールは中止だ！」

それに対しトゲピーは

お前のせいで

エロ漫画が

観れなくなったら、ぶっ〇すよ！

〇の中に漢字一字を入れなさい。

レスする者とされる者、そのおこぼれを狙う者。
PCを持たぬ者は生きてゆかれぬ暴力の板。
あらゆる悪徳が言論武装するシベリア超速報。
ここはヒキコモリ童貞が産み落としたインターネッツのソドムの市。
トゲピーのレスに染みついたガチヲタの臭いに惹かれて、
ﾏｼﾞｷﾁな奴らが集まってくる。

次回「出会い」。
トゲピーが飲むシベリアのコーヒーは苦い。

と、ロッチナこと銀河万丈が申しております

星野源「おい、ヘタレ魔裟斗！チョココロネ買ってこい！」

トゲピー「都知事選に出馬します。」

トゲピーの公約は

『 基本 中出し 』

まだシッコしか出ないから大丈夫

石原現都知事「お前ごときに何が出来る？ｗ」

瑛太「中出しッ！」

石原現都知事「お前には訊いていない。」

都知事選は混沌を極めた

接戦を制したのは

ワタミ

豚喜の看板娘は豚美

そのまんま東が逆転当選！

と思ったら又吉イエスが

見事当選

石原都知事「なんでやねん。」

石原都こんぶ

東京が死んで僕が生まれた

父親は瑛太(中出し)

母親は木村カエラ(中出しされた人)

柳楽優弥は豊田エリーに中出しした(キーッくやしい)
トゲピーは半立ちのチンコから精液を滴らせつつ泣いた

トゲピー「そうだ、おしんをやめればユンソナ様が飲ましてくれる」
ポケットサイズの小さな脳が精一杯の努力をしている

トゲピーは童貞

トゲピーは夢精もしたことないんだよ
チン毛も生えてない
まだ哺乳瓶が手放せないんだ
今頃揺りかごで良い夢見てる

トゲピーは何を飲みたかったのか

北海道産のバター牛乳

そして柿ピーを食べます

「斎藤は使いもんにならんな」トゲピーは呟いた

ハンカチ王子「あなたに野球の何が解ると言うのですか？」

若王子信行「エリートの私がわずか55歳で逝くなんて…」

男の性欲を司るのは顔か、肉体か。それは、シベリアを巡るトゲピーには無縁の謎掛け。
トゲピーの運命を変えたのは『2次元』と呼ばれたあの画像。
半角2次元の文字列の中で走り抜けた戦慄が今、トゲピーの股間に甦る。

次回、『2次元』。
液晶のモニターの中から、美少女が微笑む。

森三中「美少女だなんて‥、照れるなぁｗ」

ポケステに入れっぱなしだったしおりんを思い出した
もう消えてるよな流石にｗ

ポッポ鳩山「トゲピー、飲ましてあげる」

トゲピー「ごっつぁんです！」

トゲピーが飲んだものは

おいしい牛乳

おや...トゲピーの様子が....

トゲピー「何をもって『おいしい牛乳』なんだろう‥。」

おいしいものが入っているのさ

トゲピー「普通の牛乳じゃん。」

しまった!!　トゲピーの舌は化学調味料で汚染されていた

海原雄山「これだから現代のヤツは‥」

山岡「これは昆布じゃない！タイヤのチューブだ」

ゆう子「でもとってもいいおダシが出ているわ！」

海原雄山「このコシ、歯ごたえ、弾力…まさかダンロップか！」

京極万太郎「なんちゅうもんを食わしてくれたんや…　なんちゅうもんを…」

この、果てし無く広がるアルファベットは、ただの重複文字列だとしたら。
雑然とした文字が、取り除くためにあるとしたら。
暗号はこのMySQLで解るはずだ。
トゲピーは答えをもう充分に得た、充分に。
たとえそれがGoogleの入社試験であろうとも。
次回「不可侵宙域」。
だが、このスレが、釣りのためにあるのだとしたら。

トゲピー「えむわいえすきゅうえる様飲ましてください」

トゲピーはモンゴルに帰る準備を始めた。

朝青龍「ウェルカムだ。」

白鵬「負け犬にはお似合いだ」

モンゴルでトゲピーを待っていたのは

まさかまさかの

キラーカーン

小沢正志「俺は日本人だっちゅーにｗ」

モンゴルではすでに相撲は廃れ、パチンコが流行っている現状を目の当たりにしたトゲピーは

トゲピー「朝鮮玉入れ‥」

トゲピー「朝鮮玉入れやってるヤツってバカなの、死ぬの？」

トゲピーは朝鮮に拉致された。日本政府は救出部隊を選任する事に

トゲピー「生まれてきてゴメンナサイ」

送られた部隊は通称レッドショルダー

普通のスコープドックの肩アーマーを赤くしただけだが

通常の三倍の男がいそいそと乗り込んで来た。

青山テル丸もビックリたまげた門左衛門

八百長疑惑力士で構成されたメンバーだ。

千代将棋苦「よーしセックスだ！」

清瀬海「違う、トゲピーの救出だ。」

山本山「トゲピーを救出出来れば今回の八百長の件は、おとがめ無しだそうだ。」

死にたい
もう一生話してもらえない

と、千代白鵬は弱気に呟いた。

トゲピーを救出に北朝鮮へ向かうお相撲さん一行
親方「お前ら、回しは一人二枚までだからな！そこんとこヨロシク！」

清瀬海「とりあえず、北に着いたら朝鮮人を片っ端から張り手攻撃だ、いいな？」

産業医大で何ができるわけ？
笑わせるなよキチガイ

清瀬海「千代白鵬、寝言は後だ！」

秋山泰樹が医局の韓国旅行で買春した話だけど
愛一郎先生は知ってるのか？

飛行機内でぶつかり稽古を始めるお相撲さん達

清瀬海「燃えるなぁ！」

清瀬海は千代白鵬のプルプル揺れる胸に欲情していた。
清瀬海「もうたまらんでゴワス！ごっつぁんです！」

清瀬海は千代白鵬の勃起した乳頭に乳房ごとかぶりついた。

機内は地獄絵図となった

北朝鮮上空で次々とパラシュート降下を始めるお相撲さん部隊

巨体にパラシュートが耐えられなかった。

その巨体で、目標の拠点を破壊していった

その頃トゲピーは

将軍様からあるものを飲まされていた

美味しい美味しいメェェェルクである

トゲピーが将軍様の美味しいミルクを飲まされている間、陸上自衛隊装甲騎 兵団特殊任務班Ｘ−１お相撲さん部隊は半島を瓦礫の山に変えていた

どんだけデカいブラッドサッカーなんだよ

北朝鮮の軍備に驚愕するお相撲さん部隊。
チャンコ鍋が食べられない現状では、残り活動時間はあと３分が限界だ

あっごめん間違えた

冬月「始まったな…」

彼がそう呟くと…
ドン！！
爆音が鳴り響く………

テポドンが発射された！

そのテポドンの行く先は‥、

何を間違ったのか北京だ

一章 北京事変

胡錦濤は激怒していた

必ず、かの邪智暴虐の将軍を除かなければならぬと決意した。

リー少佐「今こそ我らの力を見せるべきである」

テポドンの先端に括り付けられたトゲピーは恐怖のあまり色々な汁を垂れ流している。
リー少佐と愉快な仲間達は

「ヒャッハー！」

≦○≧≦○≧
皿皿皿皿皿皿 ＜　待　て　。

「！？」

そのいろんな汁をたっぷりと浴びてしまった

将軍様の頭髪をむしり取り

ごみ箱へ投げた

ペ・ヨンジャンの功績を讃え

死体になってしまった。

死体を発見したリ･ヤンガは死体を隠す為の準備をした

りしなかったりいい加減な奴だったよ。と語るペ・ヤング大尉

もぅ一丁いくぅ？

竹田！三橋！もう一件はしごじゃ！

ソース焼きそばをすでに10杯食べている竹田は

水が飲みたくなった

小陰唇と言えｗ

竹田「はぁ？ 訳わかんねーんだけど。」

伊藤リオン「おい魔裟斗！伊藤園の缶コーヒー買ってこい！」

魔裟斗「俺はもう限界だ…！！」


魔裟斗は構える

魔裟斗「死ねや、中途半端なブラック野郎！」

リオン「おい、それは差別用語じゃねーのか？」

ペ・ヤング大尉「おい！お前ら！」
大尉が剥き出しでズカズカ近付いてきた

大尉「出撃命令がでた、おまえら五分で準備しろ」

二章 開戦 平壌上空の戦い

作戦内容は平壌近郊で消息を絶ったトゲピー及び無気力お相撲さん部隊の救出だ。
すでに大滝秀治大統領が乗るエアフォース大滝ワンは北朝鮮へ向かっていた

中国兵「な、なんだあれは！？」

通信兵「どうした？」

中国兵「未確認機確認！応……ぐああ！」

ピンクレディー「ユーフォー！」

中国軍は未確認機のコードネームを 「UFO」とした


一方、北朝鮮軍は韓国の制圧に出る…！！

韓国「俺たちのバックにアメリカが居るのを忘れんなよ！」

北朝鮮「もしかしたら忘れてしまうかもしれないな」

オバマ大統領「北なんて、いつでも潰せるんだがｗ」

オバマ大統領「北朝鮮なんて、ふっくユーだな。」

のび太「オバマ氏ね」

米軍の参戦が確定し
世界中で第三次大戦が始まるのでは…と世界に緊張が走る

オバマ大統領「まずは俺様に暴言を吐いたのび太を処刑だ！」

のび太「どらえもーん」

のび太軍曹は全長10mのドラえもんＵＮ.Verに乗り込み起動させる。
熱核反応炉に火が入りシステムチェック終了

ドラロボの下半身操縦担当のしずかちゃんが到着。
亀井静香「このレバーは何かねちみ？」

のび「あっ！いけない！」



ｶｯ ドォォォォォォォォォォォォン！！

銅鑼ロボが射精した
地球人口の約半分が桜の季節を前に灰となった

三章 世界の崩壊

しかし、半分は生き残った。

いかだで海を漂流しているのび太「生き残った人達を探そう」

＼サメだー！！／

アントニオ猪木「人喰いザメを退治するんダー！」

魔裟斗「おいアゴ！サメ肝油買ってこい！」

猪木は魔裟斗に闘魂ビンタをかました。

一方、北朝鮮は弾道ミサイルの開発に取り掛かっていた

金正日「もたもたすんな！」

現在ののび太【総合レベル→２】
戦闘→１
強さ→１
速さ→１
防御→１
性欲→４
妄想力→５

このまま北朝鮮に行っても殺されてしまう

ところが

劇場版ではパワーアップ！

歴代プリキュアが勢揃い！！

米軍は特殊部隊【プリキュア】を出動させた…！



そして

日本時間 AM11:20
テポドン三号 完成

金正日「よっしゃ、よっしゃ。」

米軍のプリキュアメンバーは全員２０歳以上のグラマラスな女達だった。

日本政府は米軍に抗議すると共に遺憾の意を表明した。

日本時間 PM3:15
国民の不満が爆発

反政府デモが起きる

やっぱりプリキュアは小・中学生だよな！
反政府集会にはロリータ平和党も参加

少年「なーんてな」

少年2「朝鮮戦争が始まるらしいなｗｗｗ」


米空軍、北朝鮮へ向け爆撃機を発進させる

とネット掲示板に書き込み逮捕された

金正日「テポドン三発射！」

おっこーちたーら

なんと 韓国の首都に落ちたのである

この偉業によりノーベル平和賞候補となる金正日。

金正日「次のテポドンは日本に撃ちます」

仕方なくロリータ平和党党首の大橋のぞみが北朝鮮に訪問。
金正日と交渉

そこへデザトリアン化したトゲピーが強襲した
トゲピー「どうして雪女様飲ましてくれないの〜僕は障害児じゃな〜い」

金朋先生ノーギャラの友情出演

金正日「堪忍袋の尾が切れた、日本に核を撃つ。」

ムック「ならぬ堪忍、するが堪忍ですぞ〜。」

魔裟斗「俺に免じて許してくれ。」

金正日「だが断る」

米軍司令官「宣戦布告するお(^ω^)」

日本「よろしい。ならば戦争だ」

四章 第三次世界大戦

日本「燃える闘魂！！熱いハート！！震えるぜ心臓！！」

と、日本の小沢一郎総理大臣は吠えた。

そうすると、小泉元首相がこう宣言した

小泉元首相「なんでお前が首相なの？」

イチロー・オザワ「罰ゲームw」

金正日「テポドン発射！」

結局、日本代表としてエリカ様が金正日氏と交渉する事となった。
金正日「何しに来たにだ？」
エリカ様「別に…」
金正日「ちみは土産も無しにきたはむにだ？」
エリカ様「・・・・」

エリカ様「日本語で言えよ、チョンがっ！」

金正日は激怒した

エリカ様「正日…顔真っ赤ﾌﾟｯ」
すると油断した金正日の背後から魔裟斗がまんぐり返しを鮮やかに決めた

それをボディーガード達が一斉に発砲した

金正日以外の全員が死亡


金正日「よろしい、ならば戦争だ。」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙｯ　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙｯ　ｶﾁｬ
日本「あ、アメリカ？　ちょっと戦争することになったから加勢よろしく。後仲間になってくれる国があるなら全部よんでね」

アメリカ「ハアハア」

フランス「野次馬は任せろ！！」

オバマ「そういえば昨日さあ、日本から電話があって加勢して欲しいってさ。つーか行かねえっつーのwww」
ゲーツ国防長官「飛行機のエンジンが調子悪いとでも言っときますか？www」

ロシア「韓国に付く事にしたから」

韓国 首都陥落

怪しい老人「これが、オーラの力です。」

イラク「俺達で‥いいのか？」

アメリカ(ついでにイラクとか潰すか)


アメリカ「とりあえず北朝鮮に師団送るか」

北朝鮮「今だ！！核を放て！！！！」

ボーン！北朝鮮が鮮やかに散った瞬間である

だが 北朝鮮人達は生きていた

弾薬庫が爆発しただけだったのだ

爆発の炎で金正日の髪の毛がフカフカのアフロになってしまった

金正日(イライライライラ)

金正日「イライラするからミサイル撃つか」

オバマ「ムラムラするからミサイル撃つか」

米国民「核戦争だけはらめぇ」

その頃天空界では

金正日に天罰を！！

とみんなで願っていたw

みんなの願いがシベリアの女神あき竹城に届いた。

あき竹城「おめーらオラのオッパイ揉むけ？」

金正日「ミサイル発射」

そこで満を期してカダフェ登場！

その頃

丸投げ

リビア「戦争！？何だかオラワクワクすっぞ！」

パンティー中村は

世界の危機をアピールするため裸で踊っているところを逮捕された

愛川欽也を引き連れ

地球防衛軍司令本部に戻った。
愛川欽也「おまっとさん！みんな集まったかな？」
隊員は
・ﾙｰ大柴
・ﾏﾂｺ･ﾃﾞﾗｯｸｽ
・ﾕ-ｽｹ･ｻﾝﾀﾏﾘｱ
・ｼﾞﾐｰ大西
・ｴｽﾊﾟｰ伊東
・ﾏｷﾞｰ司郎
・ﾀﾞﾝﾃﾞｨ坂野
などだ。彼らのカナ名はｺｰﾄﾞﾈｰﾑだったのだ

北朝鮮「もう、核連発でよくね？」　ﾎﾟﾁ
世界に無数の核が降り注いだ

エスパー伊東は戦闘服のビガーパンツに穿きかえ現場へ飛んだ

そして、現地で敵と間違われて、捕虜にされてしまった

パンティ中村を救助し小さなボストンバッグに隠れた。
エスパー伊東はビガーパンツの中から

現れた。

第二章 争い、そして未来へ、、、、

２０ＸＸ年、世界は核に包まれた

出川「本気でヤバいよ！マジヤバいよ！」

出川は強いなぁ。

北朝鮮を食糧難にした張本人ギャル曽根が三年ぶりに帰還した。
秘密地球防衛軍少尉ギャル曽根「いや〜北朝鮮ウマイもんないっすねぇ〜wでもひたすら喰ってきましたよ〜」

ギャル曽根「やっぱ、日本のうどんが一番美味いわ。」

そういったギャル曽根の後ろには北朝鮮兵がいた

北朝鮮兵「これで終わりだ！！」

完璧なヘッドショット
ギャル曽根は即死した

ところが

プルプルと震えながら立ち上がった。
すると口から高速でチャーハンの皿を射出し北朝鮮兵の首を飛ばした。
じつはギャル曽根は秘密地球防衛軍によってターミネーター（大食い仕様）に改造されていた

中国は核を打った。

沈没しなかった国は「イタリア」

40世紀ではボラビモンという新たなロボットが作成されイタリアのとあるアホ「ノヴィタ」というものの元へおとずれていた

ギャル曽根ターミネーターが核爆発に巻き込まれ爆発、機能停止。



核戦争により地球に核の冬が訪れる

直ちに秘密地球防衛軍が中国の軍事拠点を全て破壊した。
中国へ送り込まれた２万体のギャル曽根ーターとエスパー伊東はＵＮ・ＥＵ各国の賞賛を浴びた

核、放射能の影響で自然は死んだ…

山は死にますか

うちの主人の盆栽が死にました
（67歳主婦）

僕は影になった

世界各地での「恐怖」

しかし、インドに住むアクマンティラスは
世界中でただ一人、「恐怖」を感じていなかった

アクマンティラス「自然を取り戻さなければ」

アクマンティラス「そうだ、木を植えよう。」

アクマンティラスは、杉の苗木を植えた。

植林作業を始めたアクマンティラス

そこに

DQN「あのおっさん飯持ってそうだなｗｗｗ」
DQN2「殺りに行こうぜｗｗｗｗｗ」

アクマンティラス「そこの2人、隠れてないで出てきたらどうだ？ ｗ」

DQN「ッ！！」(こいつ…出来る人間だな)
DQN2「んだとゴルァァァァア！！！！」

DQN「行くな！DQN2！」

ＤＱＮ「なめてんじゃねぇぞぉ！」コンバットナイフを手に襲いかかってきた

アクマンティラス「ちょうど良かった、この木を切ってくれ。」

ＤＱＮ「‥え？ じゃあ切るよ。」

アクマンティラス「サンクス。 これはお礼だ。」
ＤＱＮは、握り飯をgetした。

ＤＱＮ「なんか得した気分だな。」

そして、DQN達が仲間になった！

DQN「俺も手伝うわ」(こいつといれば生き残れるし自然と触れあう事も出来る)

トゲピーはどこへ消えた？

アクマンティラス「トゲピー？ 知らんなぁ。」

トゲピー「やべぇ、杉の木と一緒に埋められたよ・・・」

リクストラッパヌプン「ベラルーシ、お前はアクマンティラスをなんとかして殺せるか？」

アクマンティラス姉、ベラルーシ。そして父のリクストラッパヌプン。
ただ一人、アクマンティラスを敵に回していた。

ベラルーシ「その前に‥お前はその長くて覚えにくい名前をなんとかしろ。」

リクストラッパヌプン「、、、、、、、、」

北朝鮮兵「アクマンティラス一家発見！射殺せよ！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ




アクマンティラス「私だけ生き残った…」

ナレーター「wwアクマンティラスの姉、父登場から三スレもしないうちに死亡したぁっぁあ！」

といったナレーターはアクマンティラスの兄だった。名前は「ボルグロビッチ」。
兄は昔から家族を嫌っていた。ただ一人、救いは「アクマンティラス」。

北朝鮮兵「今日も反乱分子を消す作業でもするかｗｗｗｗｗｗｗｗ」

世界は北朝鮮とその同盟国に支配されていた

米兵「北朝鮮兵だ！！殺れ！！」


銃声が鳴り響く

米兵「アメリカをナメんなよ！」

北朝鮮兵1「グレネードだ！伏せ……」


北朝鮮兵2〜5「ぐああああああ！！」

アクマンティラス「哀れな…」


アクマンティラス「次は花の種を植えよう」

犬「ワンワンワン！」

アクマンティラス「かわいい犬だ…飼ってあげよう」


アクマンティラス「名前は…」

ロボコップ

ロボコップ「ワンワンワン！ワンワンワン！」

北朝鮮兵「アクマンティラスだ！」

魔裟斗「違うってばｗ」

そのころ北朝鮮は

ペニス一郎による独裁政権の誕生に国中が喜びに包まれていた。

北朝鮮人「んな訳ねーだろ！」

金正日「私に逆らうものは抹殺する」

エジプト人「さぁ、立ち上がれ！ 北朝鮮人民。」

北朝鮮人民「ムチャやがな〜。」

金正日「エジプトに核を撃つ」

しかしそこで息子の正男が…

正男「目を覚ませ、オヤジ！」

金正日
「ま,正男…」

正男「わかってくれたのか？」

金正日「お前…父に…父に逆らう…気か？」

正男「昔は！昔は世界平和を願っていたというのに！何故だ！」

金正日
「ま,正恩には逆らえなくて…」

正男「正恩…許せん！」

正男「革命を起こす！兵を集めろ！」

【その頃正恩は】
正恩「正男が動き出したか…」

正恩「やつは金兄弟の中でも一番の小物」

金正哲(金正日の次男)「おい‥俺を忘れてんだろ！」

だが、正男率いる革命軍は予想以上の速度で拡大していく…

アクマンティラス「ニンジンうめぇ」

金正哲「い‥いかん！」

金正恩
「兄貴,韓国に亡命しようぜ！」

金正哲「お前は残って北朝鮮の発展に努めろ！」

正男「後は反北朝鮮国家の首都でデモを行い、兵を集めようか…」

金正哲「誰か正男の暴走を食い止めるヤツは居ないのかっ！」

「じゃあ俺行くよ」
「じゃあ俺も」
「それなら俺も」
「「どうぞ、どうぞ」」

北朝鮮の核兵器開発は困難を窮めた。
爆縮レンズの高度な計算を足し算のみで計算し始めてから早20年

世界最高の核ミサイルの完成

しかし極東の島国では既に核を上回る兵器が開発されていた

小沢一郎総理大臣「ナメんなよ‥、北朝鮮！」

荒廃した世界でまた戦争が始まろうとしていた

新型の気化爆弾を初めて見たものは核兵器と見間違う程の破壊力をだったという。
金正日邸は呆気なく蒸発

しかし極秘に日本に亡命していた金ファミリー

DQNグループ「オラオラ！飯よこせェ！！」

金正哲「そこのDQN、将軍様に無礼であろう！」

グループリーダー「将軍？あぁｗｗｗ金正日かｗｗｗｗ」


DQNグループ「クソチョンに用はねぇ！死ね！」

うっかり正体をばらしてしまった将軍様一行は

金正日「ハイ、私が金正日のソックリさんの、ヘンなおじさんです。」

金正恩「しかしアレだな,総連にも裏切られたし働かなきゃな」

その頃正男は大成功をおさめていた

正男「前線基地の制圧完了…か」

正男「まだまだこれからだ」

母「まさお、Ｊリーグカレーよ」

金正男「ボンカレーにしてよ‥」

母「出来た」



正男「ボンカレーうめぇ」


正男「次は正恩の補給線を叩くか」

小沢一郎総理大臣「あんまり日本をナメないでおくんだなｗ」

鳩山由紀夫内閣総理大臣「セックス！」

北朝鮮兵「小沢と鳩山だ！撃て！！」

小沢「バカな真似を！我々が無防備で出歩くとでも思ってるのかねｗ」

鳩ぽっぽ「北朝鮮なんて低能の集まりでスなｗ」

金正日「専守防衛の日本に何ができるﾆﾀﾞ？韓国の次は日本に撃ち込むﾆﾀﾞ！」

金正哲「将軍様‥、我々は今日本に居るんです。 今日本を攻めてきたら我々もっ！」

一方、中村獅童は

「カステラうめぇ」

ここでまさかの
範馬勇次郎登場！

勇次郎のターゲットに選ばれたのは…

金正男「ま,まさか!?」

正恩だった

正恩「勇次郎？
フッ,こんな事もあろうと,あの男を雇っといて良かったぜ」

魔裟斗「ん、俺の出番？」

北朝鮮兵「魔裟斗様だ！！道を開けろ！」

さっそうと現れたるは、リカちゃん（お人形）のBFのまさとくん

北朝鮮兵B「…違う！アレは偽者だ！！」


北朝鮮兵A「なんだと！？総員！侵入者を撃破しろ！」

勇次郎「無駄無駄無駄〜！我行くところ殺戮あるのみ！」

まさとくんは粉々にされた

次の日魔裟斗は東京港に浮かんでいた

魔裟斗の遺体を引き揚げる謎の男

川´；ω；`川　 ！！

ｺﾞｫｫｫｫ
､＿＿＿
|＼＿＿＼〜　　
| |三三三|　〜∋彡ノノミ∈
| |三三三|〜 川；ω；`川
| |　◎　|　〜 O且⊂　)
＼|￣￣￣|〜　 (＿(＿つ
　 ￣￣￣

奥田民生であった。

奥田民生「由美！亜美！早く引き揚げるんだ」

北朝鮮兵「逃がすか！！一斉射撃だ！」

北朝鮮兵達「うおおお！！」

ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

奥田民生、由美、亜美は蜂の巣になり死んだ

ミス

×逃がすか
○させるか

どっちでもよろしい

奥田民生「大迷惑だぜ！」

「ユニコーンなんてカス‥‥。」と

奥田民生「よく聞こえなかったなぁ‥、もう一度言ってみな。」

陽水「オメ〜はカスだと言ってるんだ」

アクマンティラス「核戦争から早二年、緑が戻りつつありますなぁ…」

奥田民生「何だ、お前は？」

こんにちはジャイケル・マクソンです

なんとマイケルは生きていた
マイケル「あぁ、あれは影武者だよ！」

マイケル「ゆっくり生きていたくなってさ…はははｗｗｗｗｗ」

奥田民生「よお、マイケル！」

マイケル「はぁ？ 世界のスーパースターと日本のカスと一緒にしないでくれよｗ」

いやいや、マイケルじゃなくてジャイケル・マクソンです。
よく間違えられるけどねﾌｫｰ

その頃,北朝鮮に降り立った範馬勇次郎は

勇次郎「ジャイケル殺す」

金正男「通報しました。」

通報を受けた北朝鮮秘密部隊は

正男「兵は揃った！正恩よ！！覚悟！」


正男率いる革命軍が北朝鮮へ…

「マイケルなんて整形狂の変態‥‥。」と

キムヨナがマイケル批判！

正恩「キムヨナかわいいよ…」ﾄﾞﾋﾟｭ

よく見るとアグネスチャンだった

キムヨナとアグネスチャンを間違えるだなんて‥。

キムヨナ「大迷惑です！」

アグネスチョン「あたしに謝れこの野郎！」

正恩「うぜぇからお前ら殺す」

正恩「キムヨナとアグネスを殺してこい！」


北朝鮮兵「ラジャー」

間違えて殺された谷亮子は

むせる

谷亮子「勝手に殺すんじゃねえよ！」
VIPの住人が激怒した。

谷亮子が金正日に腕ひしぎ十字固めを決めた。

北朝鮮兵「な！なんてことを！！」

北朝鮮兵「将軍様を保護し、谷を殺れ！！」



ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ


谷は蜂の巣になった

金正日「お前ら、よくヤった。」

北朝鮮兵「ま゛」

北朝鮮兵「ギャラくれよ！」

正恩「今日振り込んだから大丈夫だ」

翌日、振り込みを確認する北朝鮮兵だが‥、

北朝鮮兵�@「おい、お前ら‥いくら振り込まれてた？」

北朝鮮兵�A「10000ｳｫﾝ(日本円で、約1000円)だった‥。

正恩「ごめんね、前の核戦争の影響でまだ不景気なんだ」


正恩「でも安心して欲しい、我らが各国を制圧すれば…！」

金正哲「そんなコト言ってる場合か！」

金正恩「？」
金正哲「日本が一大事らしい、救援に行こう！」

金満歩「諜報員を5人ほど向かわせた」

金正哲「たった5人かい！」

諜報員の一人である出川は韓国にいた

アメリカ軍の救援活動は見事なものである。

性の救世主あらわる

この事態を受けオヅラは

小倉智昭「誰がオヅラだ？」

北朝鮮兵「反北朝鮮報道員だ！殺ってしまえ！」

小倉智昭「何をバカなコトを言っとるのかね、チミは。」

北朝鮮兵「な……」

北朝鮮兵「総員！ターゲットを排除しろ！」

一方その頃デデデ大王は新たなハンマー作りに精を出していた

デデデ大王「日本を助けるぞ！」

一方その頃、カービィは食料の買い出しに必死だった

カービィ「カップ麺しか売ってない‥。」

仕方がないので読まずに食べた

北朝鮮兵「なんだ？あのピンク色の生物は…」(かわいい！)

カービィ「ん？」

北朝鮮兵「しゃべった！？」

北朝鮮兵2「カービィは喋れん筈だが…」

カービィ「何やねん、お前ら？」

北朝鮮兵「北朝鮮兵ですが‥それが何か？」

カービィ「ワイに何の用や？」

北朝鮮兵「ここは立ち入り禁止区域なので…」

北朝鮮兵2「とっとと帰って下さい。」

カービィ「しゃぶれよ」

北朝鮮兵3「見ててイライラする、死ね。」

ﾊﾞﾝｯ！


カービィは即死した

北朝鮮兵2「あ‥、」

北朝鮮兵「俺知らね‥、あとヨロシクな。」

それを目撃していた者がいた

チャド･マーレンである

チャド「‥‥。」

マンコ

チャドは一部始終をインターネットに投稿した。

ネット革命である

後に第二のウィキリークスと呼ばれるまでになった

いじめっこ「お前の父ちゃん北朝鮮兵なんだろ？」

いじめられっこ「…うん」

いじめっこ「お前の父ちゃん朝鮮人〜ｗｗｗ」

いじめられっこ「………………」

･････････････････････････フハ！　……フハハハハハハハ。ズバババババババンキューンキューンザキューンバキュームドビュンジョンソン。プシュー･･･

いじめっこ「ファビョったーｗｗｗｗｗ」

ダルビッシュ有「イジメはヤメときな。」

ナベツネ「義援金？ 東京ドーム使っていいなら出してやるよ。」

世間の足元を見る悪代官ぶりであった。

正恩「東京ドーム潰すわ」

正日「何故」

正恩「敵に立てこもられたら困る」

向かった先は何故かナゴヤドーム

北朝鮮兵「よし…ここだな…」

ｼﾞｬｷｯ
北朝鮮兵達「手をあげろ！！」

警備員「ヒィィ！」

北朝鮮兵「お前は東京ドームの警備員か？」

警備員「…え？ここはナゴヤドームですが…」

北朝鮮兵「なに！？北朝鮮兵2！どういうことだ！」

北朝鮮兵2「データ転送ミスったわｗｗｗｗスマンｗｗ」

富樫「こちら港町警察署富樫！北朝鮮のやつらが銃を持っているのを発見！ただちに応援をこう！」

「無理だ！北朝鮮兵に逆らうとどうなるか知ってるのか！？」

港町警察署では、署長は核のスイッチを押すかどうか迷っていた

そこに一人の男がやってきた

北朝鮮特殊部隊長である

北朝鮮特殊部隊長「こんばんは、ラッシャー木村です。」

特殊部隊長「そいつは偽者だ！」
ﾊﾟﾝｯ

ラッシャー死亡

特殊部隊長「反乱分子め！核は発射させんぞ！」

それを聞いた蓮舫・節電啓発担当相が、血相を変えて飛び込んで来た！

レンフォー「核武装の仕分けが必要だ」

蓮舫「核兵器‥ですか？ そんなモノ必要なんですか？」

署長「ぐぬぬ…」

蓮舫「黙ってないで、何か言ったらどうなんでスか！」

署員Ａ「相手は北朝鮮なんですよ、押したほうが身の為だ！」

蓮舫「そんなのは説明になっていませんが。」

署員Ｂ「いいじゃん、押しても」

蓮舫「なんでですか？ ナンバー２じゃダメなんでスか？」

署員Ｃ「蓮舫さん、我々は一体何のナンバー２なんですか？」

蓮舫「反北朝鮮国家のランクだ！ナンバー1はアメリカである！」

署長「ナンバー２に甘んじていては駄目なんＤＡ！！！」ポチッ

署員「それは対テロリスト用ダミースイッチです！……あ！」


ボン！
<ギャー

アッー！

R4は遥か福島まで吹き飛ばされた

福島民「うわああああ！R4の首が落ちてきたあああああああああ」

しかし、R4(蓮舫？)は見事に復元した。

蓮舫「私をナメんじゃないわよ！」

ペロペロ

蓮舫「何‥この気持ち悪い物体はっ！」

トゲピーである

トゲピー「ﾁｮｯｹ!ﾌﾟﾙｨｨｨｨｨｨｨ!!!」

ペニス一郎「ピーの部分は放送禁止用語です。その隠された単語とは

北朝鮮兵「黙れ！」

ドカッバキッボコッ

北朝鮮兵「会場の制圧、完了。」

本スレを追放されたぺニス一郎がチラッと出てたなｗ

ペニス一郎はＡＫＢメンバーリレー小説や吹奏楽リレー小説も荒らしている。リレー小説界のダニだな‥‥。

モヒカン「ダニは消毒だー！」

ぺニス一郎は死滅した。

しかし、ペニス一郎はまたいつの日か戻ってくるだろう…。

北朝鮮兵「給料が先月より減ってる…」

北朝鮮兵1「平壌で蜂起でもする？」

北朝鮮兵2「いい考えだな」

それを聞いたトゲピーは

蓮舫にチクった。

R4「反乱？支援します」

その頃

福島県では、原発修理が急ピッチで進められていた。

今の日本国にはエネルギーが必要だ

そのエネルギーは自転車を漕いでの悶絶自家発電だった

よし 埋め立て地に原発を作ろう

しかし、地元住民は反対したのでありました。

「震災の時(ry」「ふざけ(ry」


デモ隊は突き進む が！そこに

トゲピーのゆびをふるが発動

はねる

むせる

死せる

デモ隊は大打撃を受けた

その時、デモ隊から地鳴りのようなどよめきが起こった。あの男が帰ってきたのだ。倒されても倒されても、何度でも生き返ってきたあの男・・・ペ・

ペタジーニ「呼びま〜したか？」

オルガ夫人が夫の知らないところでオルガズムに達しているとは露知らず、ペタジーニ大佐が呑気に颯爽と現れた

マルティネス「待てペタジーニ！」

リグス「そこに恥じらいがあるぞ！」

ラミレス「気をつけろ！」

ゴンザレス「どうした？」

オバンドー「そこに対デモ隊用の地雷がある！」

ｶﾁｯ… オバンドーの足下で嫌な音がした。「ﾌｯ、俺もとうとう焼きが回っちまったか…。俺が足を離せばみんな吹っ飛ぶぞ！逃げるんだ！」

小笠原「俺がかわりになる！！どけオバンドー！！」
オバンドーは吹き飛ばされ…… ボン

オバンドー「小笠原！」

オバンドーの足元には、小笠原の形見「戦士の銃」が転がっていた

星野鉄郎「それ、俺んだ。」

松井稼頭央「じゃんけんで決めようや」

鈴木一郎「じゃあ俺グー出すー」

北朝鮮兵「貴様！そこで何をしている！」


田口壮「じゃんけんだ！」

無表情な北の兵士が、腰だめにしたAK小銃のトリガーを引こうとしたその時、

鴛鴦が仲睦まじく交尾をしている真横で、

イチロー「内角低め…！」

カーン

安部憲幸「痛烈な当たり！！朝鮮兵強襲！！」

ライナーで兵士の睾丸を粉砕した打球は空高く舞い上がり、軍事境界線を越えていった。(…♪ｲﾑｼﾞﾝ河水清く〜とうと〜うとな〜が〜る〜…)

正恩「痛！…なんだこの球は！！」

後の大リーグボールである

東電「埋め立て地に原発作るわ」

一般市民「早よ、作れ！」

北朝鮮兵「させるわけねーだろjap！！」

その時、小野田少尉の三八式小銃が火を吹いた。

狙いすました必殺の一弾6.5mmｱﾘｻｶが、北朝鮮兵士の鉄帽を貫いた

次元大介「ダメだな、そんなんじゃｗ」

北朝鮮兵B〜G「何をするきさまらー！」


次元「ﾌﾝｯ」

パン パン パン パン パン パン


北朝鮮兵B〜G「ぐへぁ」

次元「銃ってぇのはな‥、撃った数じゃねぇんだ！」

北朝鮮兵「おめーらうるせぇぞ！！」

ババババババ

石川五ェ門「うりゃあっ！」
ｽﾊﾟｰﾝ
　
石川五ェ門「また‥ツマらん物を斬ってしまった‥。」

イチロー「外角高めのストレート…」

カァーン！

安部憲幸「ガツゥゥゥゥン！！入るか！？入るか！？入った！！」

…………

正恩「痛！！また球か！！」

イチロー「ん？ 次元と五ェ門がナゼここに‥？」

ルパン「遅れてしまいましたルパンでございます」

拙者は五ェ門ではない。五右衛門だ。シェイッ！(斬)

ルパン三世に出てくる石川五ェ門は「五ェ門」で正解。

バケモン「ﾋｭ〜ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ」

ブライアント「何だこりゃ！」

クロマティ「クロ待ティ！ナンチャッテｗｗｗ」

つ旦
　↑
黒魔茶(ｸﾛﾏﾃｨｰ)

大石「俺が飲んでみる…」

ゴクッ

大石「うめぇ」

クロマティ「どや！」

大石は猛毒に冒された▽

ブライアント「大石！！」

クロマティ「あれ？山草の毒素は抜いたはず…」

ブ･ク「他の誰かがやったのか！？」

大石「ぬゎんちゃって‥‥ﾃﾍ」

ブライアントとクロマティは、大石をフルぼっこにした。

金村「何やってるんや！」

つ旦
　↑
黒魔茶(ｸﾛﾏﾃｨｰ)

大石「俺が飲んでみる…」

ゴクッ

大石「うめぇ」

ブライアント「ま…まさか……」

クロマティ「依存性が高いかもしれん…」

金村「どないなっとんねん！！」

金村「でも正直ホルモン焼きには合えへんよ。これは。」

阿波野「みんなで焼肉食いたいな！」

クロマティ「ミンナデ ヤキニク 食オマティー！ダハﾊﾊ…」

北朝鮮兵1「日本の野球選手がいっぱい居る」

北朝鮮兵2「名選手ばっかりだな」

森本「誰がピッコロやねん。」

北朝鮮兵「稀哲さん！！」

そこにナベツネが現れ

ナベツネ「なぜ現役の選手がここにいる！！練習に戻れ！」

ナベツネ「北の侵略に心を曇らせた国民に奇跡を見せるんじゃなかったのか！」

ナベツネ「なんなら東京ドームを使ってもいいぞ！」

ナベツネ「東京電力なんてクソ喰らえだ！」

多田野「本当ですか！？」

ダルビッシュ「やった！！」

…その頃北朝鮮では東京ドーム制圧作戦会議が行われていた

正恩「前回の様なミスは許されない！注意して行動せよ！…以上だ」


二時間後 日本時間PM10時
東京へ向けたミサイルと共に九機の爆撃機が飛び立った

小沢総理大臣「ﾌｯ､やはりそう来たかｗ」

P.オザワ「総員、第一種戦闘配備。」

ナオト「始まったな。」

ビーッ ビーッ
『避難所に避難を(ry』


ブライアント「いったい何がおこってるんだ…」

クロマティ「まぁ落ち着け。」
つ旦
　↑
黒魔茶(ｸﾛﾏﾃｨｰ)

ブライアント「嫌だ絶対に飲まない」

大石「飲む！飲むよ！！！！」

ｷｨｨｨｨｨｨﾝ…

自衛官「早く避難するんだ！！北朝鮮軍の攻撃機が来ている！」

大石「何が起こったのかよく解らんが…」
ゴクッ
大石「うめぇ」

【避難所】
クロマティ「ハマったみたいだね！」

大石「もっとくれないか？」

クロマティ「いいよ！」

ナオト「オザワこれは…」

オザワ「ああ、間違いない。使徒だ。」

ナオト「…なんて言ってる暇ねえよ！後数分でミサイルが来るんだぞ！？」

オザワ「なあに、心配すんな。 全部空中で撃墜してやんよｗ」

オザワ「大気圏外迎撃システム起動！」

オザワ「…ハァ……」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟオザワ「迎撃ミサイル展開よろしく」


…その頃

北朝鮮爆撃機は東京へ向かうはずが静岡にいた

北朝鮮兵1「なんで静岡にいるんだよ！！」

北朝鮮兵2「観光したかったんだ！！」

北朝鮮兵3「とりあえず進路変更で東京に向かうぞ…」

ｲｰｸﾞﾙ1「国籍不明のIL28型機を５機捕捉した。距離20マイル。」
管制室「警告無しで撃墜しろ。」
ｲｰｸﾞﾙ1「ラジャー。これじゃまるで七面鳥狩りだな。ｲｰｸﾞﾙ1、ｲｰｸﾞﾙ2、ｲｰｸﾞﾙ3攻撃(ﾎｯﾄ!!)」
スパローミサイルが白煙を吐きながら飛んでいく

北朝鮮兵1「やっべえ寝ぼけて気付かなかった！！敵が後ろに！！」

北朝鮮兵2「機関銃は！？・・・・・・積んでなかった」

北朝鮮兵3「チックショォォォォォォォォォォ！！！！」　　　　　ッボォォォォン



次々と撃墜されていく北朝鮮機…彼らは何を思い散っていったのだろう
北朝鮮東京攻撃隊…残り4機

もはや形骸である

埼玉上空…　三機の護衛機と大型爆撃機は東京へ向かって飛んでいた

北空軍兵1「別働隊の奴らと連絡が付かなくなったが大丈夫だろうか・・・」

北空軍兵2「ふと思ったんだが、東京爆撃に成功したところでオレら帰れないんじゃね？」

北空軍兵1「……。」

燃料の残量はすでに1/3を切っていた

北空軍兵2「‥どうすんだよ。」

自衛隊「そこの不審機！速度を落とせ」

北空軍兵2「くそッ！何が英雄だよ。最初からオレらは捨て駒じゃねえか！」

眼下には関東平野が迫っている。

ガス欠となって役割を終えた護衛戦闘機が、次々と高度を落としていった。

北空軍兵1「捨て駒なりに暴れてやる！！うおぉお！！！」

自衛隊2「隊長！敵爆撃機が加速しました！！」



…その頃、北朝鮮では

司令官「いいぞ…計画通りだ…」

司令官「囮作戦は成功したようだ！第2部隊出撃せよ！」

国籍マークを消された爆撃機は行く、砂を詰められた爆弾を抱えたまま。

北空軍兵1「そうだ。俺たちは捨て駒だよ。ただし意思を持っている。……作戦を変更する。日本政府に亡命するんだ。文句は言わせないぞ。」

機長はトカレフを抜いた。

北空軍兵3「俺たちは囮だったんだ」

北空軍兵2「……嘘だ！！！貴様は祖国を裏切るのと言うのか！？ふざけるな！！」

北空軍兵1「よく考えてもみろ。アメリカの同盟国日本に核攻撃を仕掛ければ、わが国は3日で消滅する。」
「だが何をしなくても3年もたない。いずれにしろ、指導部の連中の地位や財産はおろか命すら危うくなる。」
「連中は口実が欲しいのさ。『我々は戦争を仕掛けられた側だ』ってな。」
「ﾄﾞﾝﾊﾟﾁやっているあいだに泣き付く先を探す時間ぐらいは稼げるさ。」
「ウソだと思うなら爆弾を落としてみるか。」
ｷｬﾌﾟﾃﾝはﾄｶﾚﾌをしゃくってみせた。
「そいつはただの重りに過ぎん。ミサイルも日本上空を通過するだけだ。」

ブライアント「飛行機の騒音がうるさいなぁ‥。」

北のトップ達は世界征服を狙っていた…

トンだ身の程知らずである。

まさか30年後に北朝鮮が世界征服作戦を成功させるとはこの時誰も思っていなかった

※テレビゲームの話です

ニュース【ゲームが北朝鮮の侵略を予言していた！？】

未来なんて誰にもわからない‥！
　
山本山

百里基地をスクランブル発進した302飛行隊のFｰ4戦闘機は、程なく護衛戦闘機を伴った3機の爆撃機を確認した

自衛2「爆撃3の護衛1？なんて編制だ」

自衛1「無線通信を試みる・・・」

自衛1「もしもし、俺‥俺だよっ。」

自衛3「ふざけるな！！…帰ったら反省文三枚だ」

自衛1「すまない…場の空気を和ら」　　　ビーッ　ビーッ

敵機急接近！！！！！

「(ﾂｰｰ…)」
ロックオンを知らせるIRトーンが響く。

自衛3「何てえ野郎だ。向きを変えてこっちに突っ込んで来やがる。サイドワインダーは近すぎてダメだ。機関砲(ガン)を使う！」

北空軍兵1「燃料は！？」

北空軍兵2「まだ50キロは飛べる！！」

自衛2「野郎、刺し違える気か！蜂の巣にしてやる。」

自衛3「待て！見てみろ。」

国籍不明の爆撃機は翼をバンクさせて合図を送っている。

彼我の距離2マイル…1マイル…

Fｰ4編隊はロールを打って正面衝突を避けた。

北空軍兵1「よし、エンジンを限界まで絞って少しずつ高度を下げろ。」

北空軍兵2「えっ！？」

北空軍兵1「このままではじきに墜落する。何とか羽田まで持たせろ。」

北空軍兵2「わ･･･わかりました。」

しかし、羽田は震災の影響で着陸が出来なかった。

＿ うういいｔｇｔｒｈ

その頃ロシアの地下核施設では連日核実験が行われていた

ロシア上層部「このままシナリオ通りに進めば我らは北と手を組むのだ……」


その頃東京では
北空軍兵1「どうしよう…羽田が…」

北空軍兵「だが行くしかない。我々の進む道は二つ。未来の扉を開くか…さもなくば犬死にだ。」

Fｰ4ファントムに取り囲まれるようにして、国籍不明機は羽田へアプローチをかけた。

北空軍兵1「かくかくじかじかという訳で着陸させて欲しいのだ」

燃料が尽きれば失速し墜落する。

北空軍兵1「持ってくれ。頼む…」

爆撃機は着陸姿勢に入った。

北空軍兵1「なんとぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」

ガチャン ｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭ……

着陸…そして停止と同時に燃料ゲージは0に

北空軍兵1〜3「やったあああ！！」

重りを載せたままの爆撃機は、長い滑走路をフルに使ってようやく止まった。

続けてもう一機。

上空で燃料を使い果たした最後の一機が滑走路に叩き付けられ、護衛戦闘機もまた、東京湾に墜落するのが見えた。

北空軍兵「アイゴォォ！！！」

北空軍兵2「………………………」



自衛「所属は…北か…………黙祷」

ブライアント「なんなんだ！ 何が起こったんだ？」

阿波野「飛行機が墜落したんだってよ」


飛行機の墜落、自衛隊の出動…

騒ぎは大きくなっていった

クロマティ「落ち着けよ、ヲマイラ。」
つ旦~
　↑
黒魔茶(ｸﾛﾏﾃｨｰ)

大石「俺が飲んでみる…」

ゴクッ

大石「うめぇ」

かつてあの重々しき歌に送られた戦士達

北空軍兵1「落ち込んでる暇はねぇ！」

着陸した爆撃機の周りを武装警官隊が包囲し、上空ではFｰ4とFｰ15数機編隊が引き続き警戒に当たっていた。

北空軍兵1「いいか、我々はたった今から惨めな捨て駒でも裏切り者でもない。祖国の窮状を救う大事な任務がある。命を落とした仲間の分まで生きて生きて生きのびるのだ。」

キャプテンはハーネスを外し、徐に武装を解くと、交戦の意志がない旨をコクピットの外に伝えた。

警官隊(いったいこれから何が始まると言うのだ…)


警官「…詳しく話を聞かせてもらおうか」

クロマティ「まぁ‥‥飲め。」
つ旦
　↑
黒魔茶(ｸﾛﾏﾃｨｰ)

ゴックン、・・・酒だ、酒。

世が混沌の渦に飲まれていた頃大石大二郎は近鉄OB達と居酒屋にいた

なぜかクロマティも居た。

大石「俺は島田誠より背が高い！」

阿波野「飲み過ぎたかな……」

…その頃羽田では

北空軍兵「びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！
びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！」

一般人Ａ｢不審者です！！｣

警官1「狂ったか！！」

警官1「取り押さえろ！」

北空軍兵「なにすんねん！」

武装警官と陸上自衛官に十重二十重に取り囲まれて北兵士は連行されていった。
その中にはCIA捜査官の姿も見えた。


北空軍兵2,3「隊長！」


北空軍兵1「(すまない…おまえらを救うにはこうするしかなかったんだ。「狂った隊長の命令に従うしかなかった」とな…達者でな…)」

警官3「お前達もついてこい！！」

北空軍兵2、3「……」ｺｸｯ

一方、発射されたミサイルは、日本列島上空の大気圏外をなおも飛行していた

発射技師1「まずいな…。ミサイルの自爆装置が作動しないぞ。一体どうなっているんだ！このままでは…」

北軍部高官「どうなるんだ。」

発射技師1「計算上、米領ハワイ諸島に着弾します。」

極秘裏に開発されていたテポドン2号改型は射程12000kmに届く。

アメリカ本土にも到達する飛距離は、却って自分達の首を絞めかねない。それが故、強制的に太平洋上の公海に落とす必要があったのだ。

人工衛星打ち上げという名目である以上、日本領内から攻撃を受ければ好都合であった。

しかし、その時間を過ぎてなお、何らの妨害も受けなかったのは、彼の国にとっての誤算であった。

北朝鮮東京第2攻撃隊出撃……

中型爆撃機二機、護衛機四機の編制！

第2攻撃隊兵1「第1はうまくやってくれたかな…」

第2攻撃隊兵2「予定通りだと東京付近は火の海さ！」

金村「これからは平和が一番ですな‥な、クロウ。」
クロマティ「‥‥。」
つ旦~
　↑
黒魔茶(ｸﾛﾏﾃｨｰ)

金村「これはこれは、ご丁寧に。」

~旦⊂

阿波野「あっ！ダメですよ！！」

ゴクッ

金村「うめぇ」

阿波野「ああああああああああ」

その頃、東京付近には軍隊が配備されていた

東京に自衛隊･米軍による防衛線が張られた


…そのころロシアでは上層部による会議が行われていた

老人1「シナリオ通りだ…」

老人2「そろそろ北朝鮮と合同の作戦をやりましょう」

老人1「そうだな…あははは！！」

その頃、ペニス一郎は勃起していた。

その頃、ウラジオストク港を出発した原潜5隻は二手に分かれ、一方は津軽海峡から十勝沖、もう一方は鴨緑江河口沖合い10マイルの位置にいた。



―クレムリン地下会議室―

老人1「もう間もなく北のミサイルがハワイに落ちる。そうなればアメリカも黙ってはいまい。「第二のパール・ハーバー」というわけだ。太平洋艦隊は大挙して日本海へと向かう。そこを叩く。いまなら何をやっても北の仕業だからな。」

老人2「まさか、連中も我々の真意を知ってはいまい。あんな小国が消えようが消えまいが、一向に構わないからな。」

老人3「敵を欺くにはまず味方…日本の兵法にもあるそうじゃないか。ミサイル誘導システムにはわざとエラーをプログラムしておいた。もう制御不能だよ。さあ、乾杯と行こうじゃないか。」

案の定、米機動部隊は南シナ海から北上する部隊と津軽海峡を通過する部隊と予定通りの進路を取っていた。
南北から日本海を封鎖し、朝鮮半島を挟撃する作戦である。

老人1「黄海の奥に位置する箇所では哨戒活動もままなるまい。まして日本領海内に我々が潜んでいようとは夢にも思うまいて。」

老人2「黄海に展開している原潜部隊から米艦隊に向けてミサイルを放て。攻撃後は速やかに半島東側に移動。そこから再び米艦隊に向けミサイルを放て。」

露高官「わかりました。同士。」

老人1「十勝沖の原潜部隊に告げろ。狭い海峡を抜けるために米艦隊は密集する。空母とイージス艦だけを狙うんだ。ムダ弾を使わせるなよ。いいな。」

露高官「わかりました。同士。」

ドガーン！
突然の爆発
兵士「うわーーー」

露高官「な、なんだ！？」
下士官「申し上げます機械獣です、機械獣が現れました！！」
露高官「な、なんだってー！？」

改造戦車登場！
規格外の力を持つ主砲！機銃！エンジン！装甲！


露兵「AKじゃダメだ！バズーカを！」

英国紳士「俺のバズーカ砲を受けてみよ！！！！　ﾄﾞﾋﾟｭｩyｯ！」

「ママー！」「見ちゃダメよ！！」



その頃ロシアでは

チェルノブイリを新しい観光地にしよう。

魔裟斗「あたら死い観光地に？」

露兵1「そんなギャグをやってる暇があるなら戦え！！」

露兵2「機銃だあああああああ逃げろおおお！」

ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ！！

露兵1〜10「ぐああああああああああっ！！」

魔裟斗「おい、ヲマイラ‥‥マジかよ！」

最終話 血洗島の惨劇

「なんだ。何にもねえじゃねえかよ。」月賦で買ったチェリーF�Uの慣らしを兼ねて血洗島にやって来た福久利は、吐き捨てるように言った。

トゲピー「おい魔裟斗！とげぬき地蔵の前で糞しろ！」

その頃ロシアに出現した改造戦車はロシア軍作戦塔へ向け動き出した

モスクワ郊外。1000輌を超える大戦車部隊が首都を包囲していた。

大統領「ただちに爆撃機と戦闘ヘリを出撃させて排除しろ。」

軍首脳「閣下、それが…周辺の基地はことごとく反乱軍に押さえられており…」

大統領「なんだと！」

その時、モスクワ河畔にまで進撃した一団が、クレムリンに向け120mm砲を斉射した

不発だった

師団長「もういいだろう。マークを剥がせ！」ずらりと居並んだ新型戦車の砲塔にカギ十字のマークが現れた。

師団長「今こそ積年の屈辱を晴らし、新しいドイッチュ・ランドを建国するのだ。」

金村「世も末やな」

クロマティ「いや、この世の中が落ち着いていないだけさ‥。 まぁ飲め。」
つ旦
　↑
黒魔茶(ｸﾛﾏﾃｨｰ)

金村「ありがと「俺が飲む！」


大石大二郎…登場

大石「俺が飲む…」
ゴクッ
大石「うめぇ」
金村「何すんねん！」

阿波野「黒魔茶は飲んじゃいけない！」


阿波野は金村に黒魔茶中毒に関する説明をした

クロマティ「阿波野、お前も飲め。」
つ旦
　↑
黒魔茶(ｸﾛﾏﾃｨｰ)

阿波野「いや、まだ爽健美茶があるからいいよ！」(絶対に飲みたくない！)

梨田監督「どうしたんだヲマイラ、こんなところで勢揃いして。」

阿波野「近鉄OBで集まって酒を飲んでるのさ」

セギノール「ヨンダ〜？」

最初の方とメンバーが入れ替わってるな
トゲピーとかもういないの？

そこにトゲピーが血相を変えて飛び込んで。

トゲピー「ﾁｮｯｷﾞﾌﾟﾙｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ!!!!」(たまにはポケモンっぽくしてみよう)

するとトゲピーは

進化を試みるも何者かに進化キャンセルされた

つ旦
　↑
黒魔茶(ｸﾛﾏﾃｨｰ)
　
これのせいか？

トゲピー「えぇ？ 飲んじゃったよ〜！」

トゲピーのリビドーが力強く脈打ち出した。

ノリピー「どうやら始まったわね。進化が。」

リピドー砲発射5秒前

４！

ズドン

トゲピー 爆発

世に言う早漏である

トゲピー「やっちゃったぜ」

クロマティ「飲むか？」
つ旦
　↑
黒魔茶(ｸﾛﾏﾃｨｰ)

タバコを吸いながら余韻に浸るトゲピー

>

カスミ(トゲピーぶっころす)

「５秒で中出しってお前は鳥か！」怒りは収まらない

次元大介は、早撃ち0.3秒

その頃近鉄OBが集まる居酒屋では

トゲピーを囲んでいた

一同「トゲピーの、ちょっといいとこ見てみたい。あそれ一気！一気！一気！」

？？

トゲピーの口から何かをだした

クロマティ「大丈夫か？ おい！」

トゲピー「大丈夫だ 問題ない」

と言った瞬間に

噴水ゲロが青空に放物線を描いた

そして綺麗な虹がかかったのである

阿波野「おいおい‥。」

トゲピーは死んだ

金村「‥どうする、コレ？」

阿波野「とりあえず救急車だ」

大石「大変なことになった」

警察が来た。

志村けん「脱脂粉乳だッ！」

天の声「志村ァーーッ！」

警察「お前が犯人か？」

志村けん「そうです。私が変な犯人です。」

志村は逮捕された

阿波野「‥‥。」

金村「なんやったんや今のは…」

梨田監督「俺、これから試合だから‥‥じゃ。」

微妙な空気が漂う中

全裸の加藤茶が現れた。

大石「‥‥。」

荒井注「ジシィズアペン。何だバカヤロウ(♪ﾃﾚﾃﾚﾃﾚ〜」

魔界への道が開けた瞬間であった

サイクロプス「今が殺り時か」

クロマティ「まぁ落ち着け。」
つ旦~
　↑
黒魔茶(ｸﾛﾏﾃｨｰ)

サイクロプス「殺されたいのか？」

「ガタガタ抜かしてんじゃねえよ、童貞。」福久利は嘲った

その刹那

サイクロプスの右手が閃いた。だが一瞬早く、福久利の放った一弾がサイクロプスのCPUを貫いていた

サイクロプス「バ バカな！この私が……………」
爆発

サイクロプスは砕け散った

謎の声「サイクロプスは四天王の中でも最弱の男だ。じきに第二第三の刺客を送り付けるこの事は忘れるな」

リレー小説地獄編 終



リレー小説魔界編へ続く

福久利はポケットからしんせいを取り出すと、一本を横ぐわえに抜き取って火を点けた。

ビルの谷間へと太陽が沈んで行く。

一体いつになれば、この男の生きる修羅の世界に終わりがやってくるのか。

否、終わらない。

血と硝煙の匂いに満ちた非日常とも思われる毎日は、この男にとって樵が木を切り倒すように当たり前の日常なのだ。

一人の樵がいかに木を切り倒そうと、この世から森が無くなる事はない。
そういうものだ。

福久利の吐いた嘆息混じりの煙草の煙りが、都会の空に溶けていった。

魔界編 一章 「魔界からの使者デーモン」

帝都東京、其の地は持国天、増長天、広目天、毘沙門天の四天王による結界により
魔界と隔てられていた

しかし

次スレが立つまで書き込みは控えていただきたい

次スレタイトル　リレー小説魔界編

クロマティ「まぁ、気長に待ちますか。」
つ旦~
　↑
黒魔茶(ｸﾛﾏﾃｨｰ)

次スレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1303836814/

>>993乙です　　スレ立て規制死ねよ　忍者の意味ねぇじゃん

魔界の門が開いたぞ

クロマティ「さて、行きますか。」

クロマティに続き【電気鼠】登場


ピカチュウ「魔界とかワクワクするわ」

阿波野「では、我々も‥。」

>>999なら私は魔王

1000

　　 i･'"'',━' '･"'"''` ━''`'･" ''"･'｀',"､''･''"`;,　'　　　　　　　　　｡　　　　ο
ο,.┃　SiberiaRailway. 　 　 ,.　　　　　 　 ;:　終着駅についても旅はまだ続く…
　　┃　　　　 ο　　　　　｡　　　　ﾟ　　ο　┃　　　　　ο　　　　　　ο　　｡
　　┃o　　　　　Сибирь　　　 　 　 ;: o　　 ,.:-一;:､　　　　,.
　　┃　ο　　　　　　｡　　　ο 　 ,. 　 　 　 i:　　｡ ﾐ;;:;,. _,.;:ﾞﾐ 'ο　　　　　｡　　　　ﾟ
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