シベリア特殊部隊其五拾六幕目

最初に言いますよ？
いいですか？大事なのは空気を読む事です。
いつでも自分が優位に立ちたいなんて思っちゃいけない。
まあ、そこらへん考えてくださいね。よろしくお願いいたします。。
☆ 中の人同士の雑談や自分のことを喋るのは楽しいですが、やりすぎるとスレのみんなが参加しにくくなるので、控えましょう
☆ 繰り返しますが、大切なのは空気を読むことです
☆ 他人が聞いて不快になる会話は控えましょう
☆ あくまでも「特殊部隊」のなりきりスレです。会話が極度に逸れる場合は別スレに移動をお願いします。

ここは、シベリアをテロ等の脅威から守る特殊部隊と国境管理にあたる
国境警備隊他のスレッドです。
まとめwiki
(p)http://www31.atwiki.jp/2chsiberiassf/
入隊希望者募集中です。
希望者は>>2辺りの入隊届に必要事項を書き込んでください。
入隊して最初の仕事は「隊規」「隊規細則」「交戦規定」の閲覧です。詳しくはwikiを参照してください。
最近の過去ログについては>>2を、それ以前についてはWikiを参照してください。

専用うpロダ１　http://loda.jp/ssfuploader/
専用うpロダ２　http://ux.getuploader.com/siberiatokusyu/

過去スレ

シベリア特殊部隊　認識番号00052 (実質54)
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1283353215/

シベリア特殊部隊　其五拾五幕目
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1289103034/

【入隊届】
氏名：
兵科：（歩兵科、空挺科、工兵科、狙撃科、機甲科、憲兵科、砲兵・高射砲兵科、航空科、化学科、武器科、武器開発科、衛生科、サイバー科、会計科、軍属・文官、厚生班、気象部、軍楽隊（兼科可能）、工廠・技術）
階級：（目安として二等兵から曹長まで。尉官、佐官、少将は要相談。）
配置先・セグメント：（特殊部隊、国境警備隊、司令部・管理）

すみません、最後でスレ消費してしまって…

1乙じゃ！！！

>>1乙です

>>1おつです
最後の最後での名前ミスで不覚にも吹いちまったぜ

（＃｀●ω●´[拡声器]＜>>1乙です！
（　　つ

ところでスピーカーの方、募金をするということならば私が2000ルーブル、寄付いたしましょう。

>>1乙

>>8
うっ！！
（＃;｀●ω●´[拡声器]
（　　つ

（い‥いかん‥！普通に好い人だ‥！）
（＃;｀●ω●´[拡声器]
（　　つ

あ‥ありがとうございます。ですがミサイルを買うお金でないといけないのです。
（＃;｀●ω●´）
（　　つ[拡声器]

だがあんた‥いい人だ。俺の名はミサイルボーイ。
（＃｀●ω●´）つ[名刺]
（　　つ[拡声器]

あんたの名を聞かせてくれ。

>>1乙
【防御陣地】
|ω・｀)うるせぇなぁ何の騒ぎだ？地下倉庫で昼寝してても聞こえたぞ

>>10
いえいえ、寄付するのなら良いのです。持っていってください。
私はエマヌエーレ・セレヴァレと申します。といっても普段はエイジス四十三世と呼ばれますが。

【基地まで5km地点】
発信機の反応がどんどん強くなってくぜ〜待ってろよマッド〜！！！！


>>1乙
兼
お邪魔します

>>1乙

−食堂
『のどあめうめぇ』
しかし拡声器のおかげとはいえよくそんな声だせたな
「耳がキンキンしてっぞ」

>>12
エマ‥セヴァ‥
エイジスさんですね。以後お見知りおきを。
（＃｀●ω●´）つ【握手】
（　　つ[拡声器]


あっ！いやっホントにね、それは！
（＃;｀●ω●´）ﾉｼ
（　　つ[拡声器]

あっじゃあショボノフ大佐を呼んでいただけませんか？
（＃;｀●ω●´）
（　　つ[拡声器]

(武装親衛隊冬季迷彩服に着替えて88mm砲を用意する)

…蜂の巣にします？
まあどちらにせよマッドさんがやらかす前に…

(お邪魔します)

>>16
蜂の巣はまずいですねぇ
あとで内臓取り出したりするから
商品価値がなくなるのはちっと…
足とか手が無くなる程度なら構いませんよ
1発打ち込んで脅してやってください

装備
AN-94（GP-25グレネードランチャー付き）
マカロフ
閃光音響手榴弾×5
ロシア軍冬季迷彩服

さぁて掃除だ掃除
「そうだね。」

（とりあえず装備）
箒型M4　スピリト
トカレフ　ハドソン
マカロフ　タカラ

>>17
まあ、とりあえずパス取ってください
出来ればマッドさんへの発砲許可も

装備
ドイツ武装親衛隊冬季迷彩服
ワルサーP-38
小型88mm砲(砲弾ではなくライフル弾を使用)

（＃;｀●ω●´[拡声器]＜装備の明記反対！！
（　　つ


（＃;｀●ω●´[拡声器]＜戦闘反対！！
（　　つ


（＃;｀●ω●´[拡声器]＜ショボノフさ〜〜〜ん！！
（　　つ

あやつ...

まだ居たんじゃな

装備
テキサスパターソン(ゴム弾)

>>19
そうですねぇ、先に許可とらないでここでドンパチしたら射殺されてしまいますからねｪ

【基地受付】
すみません、シベリア署のものですが
つ【シベリア警察身分証】
えっと>>15あそこで騒いでる馬鹿の身柄の引渡しと付近での射撃許可もらえませんか？

うるさいなぁ・・・
っ望遠鏡
また変な団体か。

>>20
つメガホン
|ω・｀)さっきから誰だ！！！うるせぇぞっ！！！！(120dB)

のぉっ！

耳がぁあああああああああ

>>23
うちの所長がすみません…
ちゃちゃっと仕留めて帰りますんで…(平謝り)

＜うるせぇぞっ！！！！

ぎょえーっ！？！？
「しかしさっきからうっせえな・・・」

>>24
＜　う　る　せ　え　ぞ　！！！！
　（＃;｀●ω●´） [拡声器]
（　　つ　　　つ

この声は！！

（＃;｀●ω●´[拡声器]＜ショボノフ！俺だ！マッドだ！
（　　つ

（＃;｀●ω●´[拡声器]＜実はかくかくしかじか！
（　　つ

（＃;｀●ω●´[拡声器]＜ ２ ０ ０ ０ 万 貸 し て く れ ！
（　　つ

【基地受付】
えっ？死体の処理ですか？うちでやりますよ勿論、許可頂ける？それはありがとうございます

>>19
許可でましたよ、さくっとやっちゃいましょうか？

>>28
|ω・｀)人を昼寝から叩き起こしておいて2000万貸せ、だとぉ・・・・？
つメガホン
喧嘩売ってるのか貴様ぁ！！14.5ｍｍぶちこむぞっ！！(125dB)
（寝起きで少々機嫌が悪いようです）

>>29
OK、わかりました
(許可証を首に引っ掛ける)

ﾁｭｲｰﾝ…ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ!!(マッド>>28の足元に何発か撃ち込む)

−自室
＜喧嘩売ってるのか貴様ぁ！！

ひいいい！怖いよ。ショボノフ殿怒ってるよ。
「あ、変な人撃たれてるよ」
本当だ。どうでもいいか。

>>31
ｱﾊﾊ綺麗に踊ってますなぁ
じゃ私は催涙ガス弾打ち込んでみますかな
つ【アバカン】シュッポン！
>>28へ催涙ガス弾発射

>>26
とっとと片付けてくださいよね

一応用意だけしておくか。
（ベレッタPx4に弾を装填する。）

>>30
（＃;｀ＴωＴ´[拡声器]＜ケチー！バカー！
（　　つ

（＃;｀ＴωＴ´[拡声器]＜ビッグワンガムのオマケー！
（　　つ

>>31
ギャース！！
ヾ（｀ＴωＴ´; ）ﾉｼ[拡声器]

くそっ逃げねば！！
（ベスパで逃走！）


（いや本当に、普通にお邪魔しました。ｺﾝｶｲﾊﾞｶﾘﾊ）

>>33
これを(イヤーパッドを渡す)
ショボノフ大佐の爆音がいくらかカットされますよ

威嚇射撃を続けますかね…

>>34
いや、本当にすみません(なんどもペコペコ)



あ、逃げた。パヤオさん！行きますよ！

失礼しました！うちの所長がすみませんでした！

>>37
逃げましたねぇ…今回はどこに逃げた事やら…

（新スレ早々お邪魔しました）

…何なんでしょうかね？まったくどの輩が…(窓の外をみて唖然)

…ま、まあ…静かになったようですね。ははは…。

【シベリア空港】

（司令部へ電話）
私だ。先刻の民間機で戻ってきた。公用車を1台回してくれ。

>>40
了解、今から空港へ向かいます。

【司令官執務室】
将官会議があんなに長引くとはね。
残ってる年度内の大仕事は工兵大隊の編成だな。

>>42
つ［ファイル］
テロ組織に関する調査報告です。
表立った動きはありませんが薬物の取引量が増加傾向のようです。

……（構えたまま）

逃げ…た…ッスか？
（銃を降ろす）
ふゥー…

メシでも食いに行くッスかねぇ、ショボノフ大佐も寝起きで機嫌悪いみたいッスから
…なんか貰って差し入れに行くのがよさそうッスね

な、なんだかうやむやになったが…サクヤ軍医のもとに行かねば

>>前スレ985　ルーデル大佐
なに、そのようになさらずとも。
大事に使って頂き、こちらこそ感謝しておりまする。
（三つ指をついて、深々と礼）

…ふふ、わらわが変わっておらぬとしたら、そうよの
外見だけやもしれぬのう…
中身はずいぶんと、丸くなったような気が致しまするが…

ささ、茶をもう1杯。
（流れるような所作で、湯飲みに煎茶が注がれる）

【防御陣地】
くそっ、良い夢見てたってのに！ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
マルカ「まぁまぁ落ち着いて」
マルタ「あっそうだ、ご飯でも食べに行きましょうよ、ね？」
|ω・｀)・・・・・行く
(食堂へ)

【食堂】
……サクヤ軍医は不在ッスか…えーっと、失礼するッスよ〜
冷蔵庫の中身は、っと。
お！コレとコレをこうして…

よし！

【装備】
白米
生卵
わさび
食べるラー油
しょうゆ

いっただっきまーッス（ｸﾞｧﾂｸﾞｧﾂ　ﾑｼｬﾑｼｬ　ｶﾞｼｬｶﾞｼｬ

>>46
いえいえ、当時も優しい性格であったと記憶していますよ。
あ、どうも。ありがとうございます。

早いものであの戦から66年ですな
ガーデルマンは空の上ですし…(お茶を飲む)

>>49
何、あの頃はまだ人間というものがよう分かっておらんでのう…
（茶をすする）

あれから66年、あっという間であったよ
げに人の儚きことよ。

…しかしルーデル大佐は元気そうだのう。
（せんべいを出し、部屋の障子を下半分だけ開けて雪景色を楽しめるようにする）

【食堂】
|ω・｀)む、サクヤが不在か　しょうがないちょっと待ってろ
マルカ＆マルタ「「はーい」」
【厨房】
|ω・｀)監視カメラの位置は・・・と変わって無いな、よし
ｺﾞｿｺﾞｿ
【食堂】
|ω・｀)ホレ、お前ら好きなの食え
つホットドッグ、おにぎり(大)、スープ各種
マルカ「わーい♪いっただっきまーぁす」ﾑｼｬﾑｼｬ
マルタ「へぇ〜、今日はいつもの夜食メニューとは違うんですねぇ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
|ω・｀)ああ、残さず食えよ？　ﾆﾔﾘ

>>50
いろんな事がありましたねえ…この66年間
ドイツは分裂したり統一しましたし。
死んだ、と思ってたらいつのまにかドイツの地に倒れてましたし…複雑怪奇ですよ

ええ、若い体で蘇ったので晩年より動けますよ


…それにしても、綺麗ですな。(窓の外を見ながらポツリと)

>>51
あ、大佐、こんばんはス（敬礼

…俺は何も見てないッス…
（たまごかけごはんと味噌汁を頬張る作業に戻る）

>>52
うむ、何が起こるか分からぬのが人生というものらしい。

…若い体で蘇ったのならば、その義足は少々軽すぎるやもしれませぬな、どれ。
（工具をいくつか持ってきて、ネジや何かを調整している）
よし、と。これで宜しかろう。かぶれも見られませぬしな。

…雪は美しい。
この部屋の庭は特別に作らせたものでのう。
（小さいが日本庭園が広がっており、池には灯りがともされている。ししおどしも設置してあるようだ）

>>54
おお、ありがとうございます。
確かに、ちょうどよくなりました。


日本という国はとても素晴らしい国だと存じておりますよ。
四季があり、その季節ごとに楽しみ方があるということを聞いたことがあります。

[射撃場]
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ
ハッハァ！ゲッサム！イェァゲッサム！
「おー、削れる削れる」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ
流石M2だな！コンクリートブロックなんて屁でもない！
「そうだ。あっちのほうに廃車があってだな、中にガス缶詰め込んでおいた！」
よし、よくやった！任せろ！
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾊﾞｼｭｯﾊﾞｺﾝ
うおっまぶしっ！
「よしいいぞもっとやれ！」

【目撃した隊員は語る。彼らは何故あんなに楽しそうに撃つのか、と】

>>55
老年のころのそなたに向けて作ったものですからのう。
（お茶をもう1杯注ぎながら）

うむ、日本という国はなかなか住み心地もよいし、四季に応じてその佇まいを変え―
春はサクラ、夏はホタル、秋は紅葉、冬は―このように。
（障子を開け放つと、そこには満月に照らされた日本庭園が）

1度、よろしければご案内致そうか。
わらわの実家は日本の京都でな、日本を味わうには最適な地だ。

>>53
|ω・｀)よう、お前も夜食か　ﾓｸﾞﾓｸﾞ
うんうん、良い判断だ　ﾆﾔﾘ
マルタ＆マルカ「？」

>>57
あの頃はなんというか…怖かったですね。
自分の体が衰えていくことがたまらなく怖かった…。
(お茶を飲む)


…これは。素晴らしい。(目を丸くして驚く)
私では到底表現出来ないほど美しいです。
京都、といいますと寺社仏閣で有名な都ですな。
案内してくださるのですか。それは是非ともお願いしたいものですな。(目を輝かせながら)

>>58
夜食ッス、ほんッと腹減って仕方ないんッスよ
（焼いて塩コショウしたウインナーを口に放り込みながら）

…大佐、そういやーさっきこんなモンを見つけたんッスけど…
（冷凍ピラフの素　5人前）
俺一人じゃ食いきれないんで、一緒にどうッスか？（ﾆﾔﾘ…

かならず人間は老いる。何があろうと、それは逆らえぬものなのだ…とよう言いますのう
だがしかし、それも「生きる」という事なのであろうなあ…

…なに、せっかく蘇ったのです。
いろいろ楽しんでくだされよ。

京都はそうですのう、寺社仏閣、とりわけ秋の紅葉が素晴らしい。
わらわの実家にも、これとは比べ物にならぬほどの庭がございましてな。
なに、この庭も素晴らしいのですがのう…いかんせん狭いのが…うむ。

ぜひとも来て頂きたい。秋ごろになりましたら、招待致しますよ。
（にこにこと笑いながら）

【巡視中】
ふぁー…ん、寒い…防御陣地の焚き火でもあたりに行くか…

>>58、>>60
ああ、どうもショボノフ大佐。あとアルテミスもいるんかい。
寒い中お疲れさまです。いろいろとちょいと食堂から拝借したものがあるので、少しいかがです？

>>61
…いずれ、今の私も老いるのでしょうかね？
まあ考えても仕方ないですし、文字通り第二の人生を謳歌しますよ。


紅葉ですか。日本では秋になると山が赤や黄に染まると聞いています。
なるほど、興味深いですね。

…うん、やはり。
女性は笑顔が一番似合います。
どこかで聞いた台詞で「女性の武器は涙ではなく笑顔だ」とありますがその通りですねえ。

>>62
っと………ｹﾞﾌﾝ！なんだ准将ッスか…ビックリしたッス（小声

ロシャーナ准将、お疲れ様でありまッス（敬礼
丁度今、冷蔵庫から拝借したコレを食べようとしてたところッス
（冷凍ピラフ　5人前x2袋を指して）

【病室】
クンクン・・・これは誰かが食堂で何かやってるな、
多分厨房のダクトとエアコンの室外機が近いからか匂いが分かるんだよねぇ
(パソコンカタカタしながら)

>>64
おお、ウマそうだね。
じゃあ私からはこれを。

つ【軍医秘蔵の日本酒】
…まあうちの地元から送られてきた久慈の山とすり替えただけなんだけど、さてどっちが美味しいか。

>>63
さて、それはどうだか。
老いるかどうか…試してみなければ分からぬが…フフ
なに、老いも楽しむのが人間と聞いておりますよ。

紅葉も然り。あれも良きもの。

…ん？
わらわはあまり笑わぬのでな、武器になるかどうかは分からぬが…
ささ、もう1杯。
（空になった茶碗へ、今度はほうじ茶を注ぐ）
そうそう、頂きものの一六たるとという菓子がありましてのう…
（ロールケーキのようなものを出してくる）

>>66
お、准将イケる口ッスね…
そうそう、ちょっと待っててくれッス

……
っ【あやしいツボ】
母が送ってくれた日本のピクルスッスよ
タクアンっていうらしいッス。

>>67
ははは、充分に可愛らしいですよ

お、ほうじ茶ですか。
いただきます。

タルトですか。
ほほう、ロールケーキのようでいてロールケーキでない。
不思議な食べ物ですね

>>69
何でも日本の四国の銘菓だとか…
なかなか美味いのですがのぅ、一人では食べきれな……

…む？
（部屋の隅にあったテレビへ顔を向ける）
食堂に侵入者か…

……大佐、申し訳ない。どうやら食堂にネズミが出たようでしてのう
ちょっと退治に行かねばなりませぬ。

>>68
お、たくあんか。いいねぇ。

(寒気が走る)
…なんかやな予感がするな、ちょっと哨戒飛行に出かけるわ。失礼。
(ハンガーへ移動)

>>70
おや、そうですか。
ではまた今度伺いますよ。
メンテナンス等ありがとうございました。

…(ネズミと聞いて)
ははあ、そのネズミの中に知り合いがいるかもなあ…

>>72
いや何、こちらこそ、急に申し訳ない。
また是非遊びに来てくだされ。

では…

（医療棟の出口まで送っていくサクヤだが、その手にはなぜか薙刀が握られていた…）

>>71
お、おおおお俺もなんか…

…ちょ、ちょっと基地内の見回りに行ってくるッス！！！！
（急いで片付け、狙撃銃をかついで逃走）


サクヤ「逃げられると思うたか？この莫迦者が」

ﾝｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱーーーー…

>>73
お見送り、ありがとうございます。
これを。(名刺を渡す)

まあ…たびたびメンテナンス等でお邪魔します。では。
(Ju-87 G-2に乗り、飛び去る)

【基地上空400ft、機種BN-2】
(>>74を見て)
おお危ない危ない、バレたら俺まで殺されてた…

死んだら誰も金庫開けられなくなるけどね。さーてもう少し上空へ上がるか
(ゆっくりと旋回しつつ上昇)

>ギャアアアアア

あーあ、誰か知らないけど捕まったか。
あそこはカメラが付いてるのに無茶しやがって
まぁでも食べ盛りの少年少女なら誰だって一度はやるよね。

夜食・・・(食堂を除いて)
はやめておこう・・・・アルテミス、ご愁傷さまだな・・・

【食堂】
|ω・｀)おおっと！鬼軍医が戻ってきやがった！マルカ！マルタ！逃げるぞ！
(一瞬の内におにぎりとホットドッグを包んで駆け出す)
マルカ「ええっ！逃げるって・・・・まさか！？」
マルタ「あわわわ・・・捕まったら大変な事に！隊長！待ってぇ！」
(厨房の裏口から逃走)

うう、目がかゆい

風呂に入ってからずっと目がかゆい・・

ああああ

サクヤどの...

なにか、夜食をだな...

>>81
アルバレスどのか（厨房から顔を出す）

そうだのう…
うどんなど如何かな、体が温まるぞ。
っ天ぷらうどん

【正門】
通らせてもらうよ.....【身分証、SSF文民官】

食堂に行けば、酒くらいあるかな...　と....さすがに誰も起きとらんだろう...

>>82
もらおうかの...
ずずっ、ずずっ、ずずっ

やはり目がかゆい。目がかゆいなぁ。

YSFS用のHamachi部屋とか需要あるかい？Hamachiなら鯖立てられるんだが・・

.....>>85,感染症じゃないか？...眼科か、診断医療科に行った方が....

しかし...もう、面倒だ...医療棟は....アッチか....

あ、どもです、ろくに目が開けてられなくって。

【医療棟、主管室】

「たの申ォ〜.....我は嵯峨天皇が後胤......源之...いや、まぁ、エエわ、
　サクヤこ...大尉は、いますかねぇ....?」

昇格

シノハラビッチ　中佐に任じ憲兵大隊長を兼ね第9大隊長代行を命ずる。


※他に昇格候補がいたら推薦してください。

(食堂)

・・・・・・怖えぇ・・・。
シベリアならゾンビも凍るか。

(world war z を読書中)

>>90
先の対ボルシェ連隊戦で優れた活躍をした兵士の昇格や勲章の授与を進言致します。

>>90
拝命致します。

全負傷者へ戦傷章の授与をお願いいたします。

>>92 >>93
参考にさせてもらう。

>>全負傷兵へ

戦傷章を授与する。隊長を通じ受領せよ。

う〜む...軍医は、留守か....誰か、できるだろう...

>>88,の彼が目を見てもらいたいと....誰か対処を...できるかな....

[防御陣地]
誰だ暗視鏡置きっぱなしにした奴は。
雪に埋もれたら壊れるだろうが・・・あー寒い寒い

【防御陣地：第一検問所】
あのう、こんばんは。夜分すみません。
（＃｀●ω●´）
（　　つ

怪しい者ではありません。密使です。
イリヤ司令、もしくはロシャーナ准将にお取り次ぎ願えませんか。
（＃｀●ω●´）
（　　つ
あくまで密。ですのであまり音立てないように。
（＃｀●ｄ●´）ｼｰ
（　　つ
【装備】
コルトパイソン
予備弾×１２
手榴弾×　５
スタンガン
以前アイに貰った無音銃弾１発

>>97
あぁはいはい、密使ね密使・・・密使？
・・・・まぁいいや、んじゃ許可出しておくから、どうぞ。
それと寝てるかもしれないけど、そのときはそのときで。

はは、時間も時間です。
グダグダ一切なしの男の密ですよ。
（＃｀●ω●´）
（　　つ
司令、もしくは将校以上の方に打電願う。

“切磋琢磨也。奮起セヨ、今問ワレリ”

これでわかるハズ。
（＃｀●ω●´）ｱﾝﾀﾞｽﾀﾝ?
（　　つ

>>98
（リロミス！！>>99は見なかった事に！！）

これはこれは。ありがとうございます。
（＃｀●ω●´）
（　　つ

ではあと３０分待たせていただきます。
（＃｀●ω●´）
（　　つ

........>>99.....いや〜、どっかで、お会いしましたかな?
第14大隊文民官のrositaです....はぁ...上級将校と...

では食堂でお待ちしてもらいましょう...こちらです...

>>101
食堂‥‥
（＃;｀●ω●´）ｺﾞｸ‥
（　　つ

いえ結構です！
ロシアシベリア“命懸け”男の密使でございますから。
（＃;｀●ω●´）ノシ
（　　つ

ここで待たせて貰います。
（＃｀●ω●´）＞！
（　　つ
ですがしかし氷点下２０はなかなかどうして。

失敬ですがロジータさん。貴官の尻ポケットに見えますスキットル。

ソイツを一口いただけますか。
（＃｀●ω●´）
（　　つ

>>102,
......命がけの密使に酒を与えて氷点下に放置するバカはこの部隊にはいませんよ...
ハハァ、聞きしに勝るユーモアの方だ...

衛兵っ丁重にお連れしろっ！

>>103
もう３０分です！オイトマですから！

（＃｀●ω●´）つ
いやすみませんね催促したみたいで。
（＃｀●ω●´）つ[ｽｷｯﾄﾙ]ヾﾋｮｲ
（　　つ

いやー冷えますなしかし。
（＃｀●ω●´）
（ つ[]と ｷｭｷｭ‥
（一瞬“ﾊｯﾊｯまいったけどしょーがねーぜ！油断してないけど”なニヤリを）
（＃｀●ω●´）ｸｲｯ
（　　つ[]
ん〜〜〜！！あったまる！ハズ！２分くらいで！
（とか言いつつロジさんと検問官の間に入り）

（ロジさんめがけて）

つ[スキットル] ｽｯ

（“ い っ と け ！！ ”）

ふ〜む...行ったか...

俺も....軍医も居らんし...帰るか....

............まぁ、無いとは思うが....

>>98,
前例から、通気孔、上下水道、の警備をお願いできますかな？...では....

>>105
俺の伝え方ミスだな！スマン！
>>104の最後改正版
（ロジさんめがけて）

つ【蓋の開いたスキットル】
（顔ジェスチャーで“いっとけロジさん！俺が死角を作るから！”）
ﾄｩﾙﾄｩ-♪ｵﾝﾙｰ♪ﾄｩﾙﾄｩ-ｲｪｴｰ♪ｵﾝﾙｰ♪♪
♪　∧,＿∧
　　 (#`●ω●) )) 　　
　(( (　つ 　　ヽ、　　　♪
　　　 〉　　とノ )　))
　　（__ノ^(＿)

ﾊﾞｯﾊﾞﾛﾘﾏｰﾉﾊﾞｯ!ﾊﾞｯ!ﾊﾞｯ!!!
　　　　∧,＿∧　♪
　　((　(　　　　　)
♪　　 /　　　　　)　))　♪
　((　( 　(　　　〈
　　　 (＿)^ヽ__＿）〜忍法“注目”〜

.....（意味解らんわ...俺はホントに雇われてんだ、さらに、
WAMの指揮官代理、出入りは不便ないんだが....むしろ、ソッチは？....)

>>108
‥‥‥‥
　　　　∧,＿∧　♪
　　((　(　　　　　)
♪　　 /　　　　　)　))　♪
　((　( 　(　　　〈
　　　 (＿)^ヽ__＿）
‥‥‥‥‥‥
　　　　∧,＿∧　
　　　　(　　　　　)
　　　 /　　　　　)　　　
　　　( 　(　　　〈
　　　 (＿)^ヽ__＿いやロジータさん。暖まって来ましたので密使は帰ります！
（＃｀●ω●´）＞！
（　　つ
検問官の皆様も！
“またきます”って伝えといて下さい！！
（｀●ω●´　）＞！
（　　つ
（ベスパで帰る）

（夜分失礼しましたm(__)m！）

Joban Air 9812,cleared for takeoff Runway 36R,wind 350 at 2kt.
"Cleared for takeoff Runway 36R,Joban Air 9812."
Joban Air 9812,contact Siberia Departure 127.6 good night.
"Good night."

＜准将、いま暇ですか？お客様ですが…
あー…うん、今夜の最終便が出たしスクランブルさえ無ければ…確か周辺空域の通過機もないし。
…ないよな？(今日の分のフライトプランを確認中…)
＜…もう帰っちゃいました。
そうか、分かった。

SSF tower,Cirno Attack Flyer1.
"CAF1,Cleared for ILS approach to Runway 36R.Report OM."
Cleared for ILS approach to Runway 36R,report OM.

...SSF tower,CAF1 on OM.
"CAF1,cleared to land Runway 36R,wind 350 at 7kt."
Runway36R ckeared to land.

遅ればせながら>>1乙です。


(貼り紙)
日本の鳥取のお土産です。
「因幡の白うさぎ」というお菓子です。
どうぞご自由にお持ち下さい。
　　　　　　　　　　　　Stravinsky

(うさぎの形をした饅頭が入った箱が積んである)

(自室)
さ、寒い・・・。

ヒーター付けないと・・・って付かないし！！

誰か助けてえええええええ！！！！

工兵大隊長を拝命したものの何をやったらよいのやら。

編成完結したらStravinsky少将に引き継ぐか。

（大あくびをして）
寒いのう、まったく。

さてと……（ホッカイロを取り出して）
交換するか。
（棚から新しいホッカイロを出して来て、腰と腹、背中に貼る）

眼科行って治してきました。

さてっ視力も落ちてないから大丈夫っと。

【防御陣地】
|ω・｀)y-~~うおおおお冷えるなあああ・・・・吹雪いてないだけマシだが・・・
おーい薪をどんどん持ってきてくれ、もう無くなりそうだ
一般兵「あっ、はい！行ってきます」
〜3分後〜
一般兵「隊長、薪の残りがあと僅かです！朝まで持つかどうか・・・」
|ω・｀)y-~~なんだと？そりゃマズイな・・・今から業者に頼んでも来るのは明日になるなぁ
・・・よし、マルカとマルタ、それと何人か付いて来い！薪を拾いに行くぞ！
マルカ「ええっ！自分らは強制ですか！？」
マルタ「やだー！寒いー！」
|ω・｀)y-~~こら、これは命令だぞ？それにこのままじゃみんな冷凍食品になっちまうぞ
たしか修復工事の時に使った猫車があったろう？それをいくつか持って来てくれ
見張りが立ったまま凍るまでに帰ってこよう

今年は寒いねぇ
（空軍制服の上にフライトジャケットを着込んでいる）
東洋医学だと冷えは末病とか何とか姉さんが言ってたな。
そいや職場に空き巣が入ったとかいってたけど大丈夫かな？


来週やらなきゃいけない事は・・・国境の抜き打ちと監視と引き続きテスト機のデータ収集、しばらく忙しいな

【基地近くの森】
|ω・｀)使えそうな薪をどんどん拾え〜、多少濡れてても乾かせば使えるぞ
マルカ「うんしょうんしょ・・・」　ズボッ　「・・・・あれ？これゴミだ」
マルタ「よさそうな薪みっけ♪」　ｽﾞﾎﾞｯ　「んん？これ自転車・・・？」
〜30分後〜
|ω・｀)・・・・・
(猫車三台分のゴミが拾えましたとさ)

【辞表】宛て　第14大隊長

一身上の都合により退職を申請します

公営の星rosita 0116 2011

「よう副司令、こないだ言ってたB-2取りに来たよー」
おいおい…まぁ親類だし幼なじみだからあえて何も言わないけどよ…。じゃあそこのハンガーに格納されてるから、適当に燃油積んでいってくれ。
ちょっとこれから用事あるから、準備できたら無線で知らせてくれ。
「へい了解〜」

・　・　・

【防御陣地】
>>119
お疲れ様ですー。さっき輸送指令室の倉庫から石油ストーブが10台も出てきたんですけど、使いますか？
(トラックとタンクローリーを指さしつつ)
あっちに灯油は積んできたんで、小分けにするなり直接給油するなり好きに使ってくださいな。

>>121
|ω・｀)おお！これぞ天の恵み！もちろん使わせていただく
ポリタンクを用意しろ、いくつあっても構わん
灯油を入れたら地下倉庫に置いておけ

(防御陣地近く)
ルーデル「…さむっ…って何やってるんだガーデルマン？」

ガーデルマン「薪を拾ってます」

ルーデル「なんで？」

ガーデルマン「理由はわかりませんが…なぜか拾わないといけない気が…」

ルーデル「じゃあ俺も」

ガーデルマン「…大佐ってあの人ですか？」(>>122を見る)

ルーデル「おお、そうだ。おーい！」(手を振ってみる)

>>123
|ω・｀)これはこれはルーデル大佐、防御陣地へようこそ
おや？それは薪ですかな？

>>124
ルーデル「こんにちは大佐。寒中見舞いに来ました。」

ガーデルマン「みなさんが何かを拾っているのを見まして、薪が足りないのかなと思ったので集めました。どうぞ。」(差し出す)

ルーデル「私のもどうぞ…あ、ガーデルマン。自己紹介しなさい」

ガーデルマン「はじめまして、エルンスト・ガーデルマンといいます」ﾍﾟｺﾘ

ルーデル「いやね、まあ元相棒って事でこいつの親代わりをすることになったんですよ。」

ガーデルマン「見た目は子供ですけど頭脳は大戦中のままです。」

(基地正門付近、スノーモービルでソリを引いて滑走中）
雪が激しいから車も馬も駄目だ。
こら、おまえら、雪を食うな？
アンドレイ「え？だってかき氷みたいで美味しそうじゃん」
最近の雪はなぁ、化学物質まみれで不味いぞ。
セレーネ「埃くさいね、」
だからな、そんな物を食べるより帰って雪見大福を食べような。

>>125
|ω・｀)ちょうど薪が無くなって困っていた所です、感謝します
ほほう、ルーデルにガーデルマン・・・大戦時の名コンビ復活ですか
こりゃあ敵が気の毒だ　ﾊﾊﾊ
ま、どうぞ座ってくださいな　インスタントで良ければコーヒーをお出ししましょう

>>127
ルーデル「ははは、今の兵達に通用すればいいんですけどね」

ガーデルマン「おそらく大戦中みたいに無茶をしてたら今度は左足がもげますね。ええ。」

ルーデル「怖いことを言うなよ！」

ガーデルマン「いただけるのでしたら頂戴します。ありがとうございます。」

ルーデル「いやはやすみませんね。ありがとうございます。」

>>128
|ω・｀)お茶菓子があればお出しするんですがあいにく切らしてましてねぇ
つq□　
ミルクと砂糖はどうします？

>>129
ガーデルマン「どちらも無しで…あっ！」(走り出す)

ルーデル「…？ ああ、私もどちらも無しでお願いします」

(5分後)

ガーデルマン「これを持ってきてたのを忘れてました。」(バームクーヘンを差し出す)

ルーデル「おお！でかした」

>>130
|ω・｀)おお、これはどうもご丁寧に・・・・
じゃあ早速切り分け・・・
マルカ＆マルタ「「じぃ〜っ・・・」」

|ω・｀)・・・・お前らも食うか？
マルカ＆マルタ「「いただきます！」」
あ、紹介が遅れました　こいつらはマルカとマルタ、二人とも階級は曹長です
マルカ「マルカ曹長です！以後お見知りおきを！」
マルタ「マルタ曹長です、よろしくお願いします」

>>131
ルーデル「ご丁寧にどうも。ハンス・ウルリッヒ・ルーデルといいます。旧ドイツ空軍大佐です。」(マルタと握手)

ガーデルマン「エルンスト・ガーデルマンといいます。旧ドイツ空軍少佐で軍医もしていました。」(マルカと握手)

ルーデル「今のその見た目からは考えられないハイスペックだな」

ガーデルマン「ハンス、遠回しにガキだと言ってます？」

ルーデル「ははは、さあ食べますか。」

>>132
マルカ「ルーデル大佐とガーデルマン少佐？どこかで聞いたような・・・」
マルタ「え？この人たち有名なの？」
|ω・｀)こら！大戦の英雄に何てことを言うんだ！そんな事言う口はこうしてやる！
つバウムクーヘン　　ﾑｷﾞｭｯ　ﾑｷﾞｭｯ(二人の口にねじ込む)
マルカ「〜！？ﾓｶﾞﾓｶﾞ・・・」
マルタ「ﾑｰｯﾑｰｯ！」

|ω・｀)いやぁ失礼、俺以上に教養が無いもので・・・

伝説のスツーカドクトル・ガーデルマン・・・だと・・・

おっと名前忘れ

>>133
ルーデル「ははは、あの大戦から何十年も経ってますからね。知らない人の方が多いですよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ガーデルマン「そうですよ。…えと。お二方大丈夫ですか？」

【防御陣地周辺】
は〜いきゅ〜う、燃料と食料の配給〜だよ〜

いやーしかし軽トラって便利だねぇ、ちょっとした改造で雪上車に早変わりだし。
>>132-133
あ、どうもお疲れ様です、ショボノフ大佐。
親類が大変お世話になっています、ルーデル大佐。そちらは…

>>136
|ω・｀)なぁに、口の中がパサパサになるだけですよ　問題ありません
>>137
|ω・｀)おっとロシャーナ閣下、ご苦労様です

>>134
ガーデルマン「え、えと…何か？」

>>137
ルーデル「ご苦労様ですロシャーナ閣下。いえいえ、こちらこそ中尉にお世話になってます」

ガーデルマン「こんにちは。」ﾍﾟｺﾘ

ルーデル「こいつはガーデルマンです。こっちに来てから子供の姿になってたんで、私が親代わりになったんですよ。」

ガーデルマン「エルンスト・ガーデルマンです。よろしくお願いします。」(敬礼)

>>138
ルーデル「ははは。そいつは大変だ。」

ガーデルマン「うんうん。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

>>138
(雪の中に5メートル定規を突き刺し、並行して吹流しを上部に取り付けつつ)
いえいえ、これも仕事ですので。
さてと、ちょっとかまくらでも作って中でお餅焼いたりとか鍋でもしません？

>>139
おお、かの伝説の後部銃座手の…　こちらこそ、ゆっくりしていってくださいな。

>>140
|ω・｀)ほう、かまくらですか
緊急用のシェルター以外にもそんな使い方があるとは、是非やりましょう
よーし、お前らスコップ持って来い、かまくら作るぞ！
マルカ「は〜い」
マルタ「あの・・・その前に何か飲み物下さい・・・」

>>141
普通に寒さ対策としては比較的優秀ですよ。その主たる例はイグルーがいい例でしょうかね。

…あー飲み物ね、軽トラになんか積んであったっけ…　灯油…は無理だし。
あーあったあった、ほいこれ。つ【龍泉洞のお茶】

>>140
ルーデル「かまくらかあ…よし、ちょっと待っててくれガーデルマン」

ガーデルマン「え、あ。ちょっとー！」

(5分後)
ルーデル「よし！準備OK。」

ガーデルマン「スコップなんてどこにあったんですか！」

ルーデル「コックピット内探したらあった。」

ガーデルマン「なんで置いてるかはあえて聞きませんけど…じゃ、やりますか」

>>142
マルタ「ありがとうございます閣下、口の中がパッサパサで・・・」
|ω・｀)スコップは行き渡ったか〜？よーし、デカイの作るぞー！
「「「おおー！！」」」

おやおや大佐〜？
イグルーを作ると聞いてこの雪国生まれの雪国育ちの俺が飛んで来ましたよ？
(スノーモービルの後ろのソリにはスコップの他にもバケツやソリとかがてんこ盛り)

ルーデル「よいしょっ！」ｻﾞｯｻﾞｯ

ガーデルマン「んぎぎ…」ｻﾞｯ…ｻﾞｯ…

ルーデル「大丈夫かー？」ｻﾞｯｻﾞｯ

ガーデルマン「だ、大丈夫です…！ふっ！」ｻﾞｯ…ｻﾞｯ…ｻﾞｯｻﾞｯ

ルーデル「よーし、頑張れ！」ｻﾞｯｻﾞｯ

さて、行きますか
(雪上に円を描き円の中に雪を盛り始める)

俺の頃は士官学校の雪上訓練でかまくら作りあったけど今はあるのかな？

懐かしいな、−20度を下回る付近吹雪の中歩かされて寝床の代わりに作らされたんだっけ？
意外にも中は布を敷けば暖かいんだよな

>>145
|ω・｀)丁度良い手伝ってくれ

ザックザック　ザックザック
|ω・｀)まだまだ雪を集めろ〜

ルーデル「ふう、暑いな！」(フライトジャケットと制服の上着を脱ぐ)

ガーデルマン「ハンス、この寒さでそんなことしたら凍りますよ！？」ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ

ルーデル「凍ってたまるか！」ｻﾞｯｸｻﾞｯｸｻﾞｯｸｻﾞｯｸ

ガーデルマン「まったくもう！」ｻﾞｯｸｻﾞｯｸｻﾞｯｸ

(窓から)
あいや〜大佐に大尉、ルーデルさんまで・・・

子供帰りかな?

(雪を掘りつつ)
…いやー、かまくら作りとか何年ぶりだろ…
ただの除雪なら日立電鉄の頃からやってるけど。あー懐かしいなぁ、太田は降っても日立は全然降らなかったりしたっけ。

ルーデル「あー、まだまだいくぞー！」ｻﾞｯｸｻﾞｯｸｻﾞｯｸ

ガーデルマン「ハンスは元気ですね」ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ

ルーデル「あたぼうよ！こいつがその証明だ！」(首元の勲章を指差す)

ガーデルマン「手が止まってますよ」ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ

ルーデル「あ、すみません」ｻﾞｯｸｻﾞｯｸｻﾞｯｸ

ザックザック・・・・
ここをこうして・・・
ザックザック・・・・

|ω・｀)いよっしゃあああ！出来た！
一般兵「隊長、雪だるま作って遊んでないでかまくら作ってくださいよ」

この盛った雪に穴を開けると言いたいが穴予定地の前に雪よけを付ければまぁよしと言った所だ。
(雪よけを作り始める｡)

(観察中)
・・・・・・クレイモアで雪だるま吹き飛ばしてぇ・・・

(うずうず)

>>154
ルーデル「ほうほう、雪よけを…」ﾒﾓﾒﾓ

ガーデルマン「ハンス、こんな感じですか？」

ルーデル「ああ、だいたいOKだ」

>>155
(気付かれないように背後に立ち)
・・・そんなことしたら大佐に吹っ飛ばされるぞ
(言ってダッシュで去る)

雪ーッ！雪ッスー！！！
（防御陣地へ走ってくる）

大佐ー！大尉ー！准将閣下ー！
俺も混ぜてくれッスー！！！
（スコップと鍋、なにやら食材をぶら下げて走ってくる）

さて、中をくり抜くんだが・・・
この時にのコツは壁の厚さを最低50ｃｍは確保しないと崩れるから気をつけなきゃいけないんだな。
ザックザックザック・・・

|ω・｀)かまくらってのはこう山を作ってだなぁ・・・・
ザックザック・・・・　そして穴を空けるんだ
|ω・｀)ほーら出来ｔ　　　グシャｯ(埋まる)

一般兵「あ〜あちゃんと成形しないから・・・」

>>157
っうえっ！？(ふり返るがいない)
・・・なんだ今の・・・？

と、取り合えず爆破は自重するか・・・

ルーデル「最低でも50センチか…」(メジャーを取り出す)

ガーデルマン「…。」ｻｸｻｸｻｸ

ルーデル「うん、その調子だ」ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ…

>>158
ルーデル「…ん？」ﾋｮｲｯ

ガーデルマン「わ、元気ですねあの人…」

ルーデル「あやつは…出来る奴だな」ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ

ガーデルマン「あらら」

>>160
ルーデル「あ、」

ガーデルマン「た、大佐！」

ルーデル「埋まるもんなんだなあ…」

ガーデルマン「暢気なこと言ってないで助けないと！」

>>160
大佐ァァ！？今助けるッス！待っててくれッス！
（雪をスコップで掘り始める）
大佐！たいｓ

重ッッッッ！！！！！？？？
（引っ張り上げようとしているようだが、重くて持ち上がらないらしい）
ふんぎぬぬぬぬぬ…！！！


ﾄﾞｼｬｱｯ　ｸﾞｼｬｯ（反動で自分が掘って作り上げた雪山に埋まる）

>>164
|ω・｀)ぶはっ！　ちっ横着したのがいけなかったか
ん？アルテミス何してんだ？シベリアで雪に埋まると死ぬぞ
ズボッ！　(片手で引っこ抜く)

>>164
ガーデルマン「ハンス！また人が埋まってるよ！」

ルーデル「また？…んなバカなってホントじゃないか！」

ガーデルマン「だ、大丈夫ですかぁ？」(足を引っ張ってみる)

ルーデル「俺は大佐を…」

>>158
よおアルテミス、良い物持ってるな。


あ、大佐が埋まってる。

穴の中だがここで忘れがちなのは中も綺麗に整形することだ。
更に中で火でも使う場合は煙突変わりに竹筒か排水パイプを刺しておけばおk

ルーデル「あ、でも助かってるな」

ガーデルマン「アルテミスさんも無事だよ」

ルーデル「さ、ラスト頑張るか」ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ

ガーデルマン「よーし、」ｻｸｻｸｻｸ

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
(スノーモービルを飛ばしてくる)

＜みなさーん！
ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
　　　　　　　　　　なにやらー！＞
　　　　　　　ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｷｭｲｯ

　　　　＼楽しそうですね！／
(カニの入った発砲スチロールを抱えている)

>>165
た、大佐ァ…重かったッス
（頭の雪を払いながら）

あ、サクヤ軍医から鍋セット預かってきたッス
あと甘酒とモチッス
みんなで食べろって言ってたッス

>>166
（頭と肩の雪を振り落としつつ）
助かったッス！
俺アルテミス！ヨロシクッス！！
（ニコニコと人懐こい笑顔を浮かべている）

>>167
ミハエル大尉！（敬礼する）
サクヤ軍医から鍋セットとモチと甘酒ッス。
いっぱいあるからたっぷり喰えって言ってたッス！！

>>169
うおおおおお！？
ス、ストラヴィンスキー少将閣下！！それは！！
カニ！カニ！！カニーーーーーー！！！

>>169
ルーデル「ストラヴィンスキーさん！」

ガーデルマン「そ、それはまさか」

ルーデル「蟹だー！蟹だー！」

>>170
ガーデルマン「僕はエルンスト・ガーデルマン、んであそこで作業してるのが…」

ルーデル「ハンス・ウルリッヒ・ルーデルだ。よろしくな！」(制帽の上に雪が積もっている)

鳥取名産の松葉がにだよ！
遠慮しないで食べてね！

>>171
…ルーデル大佐！？
これはこれは、申し遅れました。
東方軍中央音楽隊長で元パイロットのストラヴィンスキーと申します。
あなたのようなお方にお会いできて光栄です。
(敬礼)

>>172
ルーデル「いやあ、どうも。そういってくださってありがとうございます少将閣下。」(敬礼)

ガーデルマン「ハンスー！かまくらできましたよー！」

ルーデル「お、出来たみたいですな」

さぁ一晩固めたところで次は内装だ。
サバイバルマッドの上に絨毯を敷いてこたつと照明代わりのランタンを入れて完成だ。

問題はこの後何をするか、

続き

アイスの原料と塩と雪を入れた箱で寒中サッカーをしてアイスを食べるのも良し
みかんとか果物を凍らせて食べるのも良し
酒を雪で冷やしたり中で熱燗を飲むのも良し

(絶対にやってはいけないのは生の雪を食べる事、溶かしたり少量なら問題ないが普通に冷える、美味しくない。そもそも雪には有害な化学物質や埃まみれなのでやたらに口に出来る者ではない)

以上でかまくら講座おわり

訂正
口に出来る者 ×
口に出来る物 ○

次に演習を行う際は渡河演習も是非、盛り込むべきです。

>>174
|ω・｀)この後何をするかだって？決まってるじゃないか、鍋だよ

(内装を作っている)

ルーデル「ほい、これ」

ガーデルマン「はい。」ﾊﾞｻｯ

ルーデル「それ貸してくれ」

ガーデルマン「はい。」

ルーデル「あいよ」ﾊﾞｻｯ


ガーデルマン「…あらかたできましたかね？」

>>178
ルーデル「…ん、無線だ。」

ガーデルマン「なんです？」

ルーデル「あちゃー…もう着いたか」

ガーデルマン「？」

ルーデル「大佐、すみません。空母に戻らせていただきます。」

ガーデルマン「すみません。」

ルーデル「また来るんでサクヤ軍医にもよろしく伝えといてください」

ガーデルマン「失礼します。」

(二人が雪原に消えていった後、一機のスツーカが飛び去っていった)

>>180
|ω・｀)y-~~あれまぁ、英雄も楽じゃないねぇ
しかし中々立派なかまくらが出来たじゃないか、しばらくこのままにしておきたいねぇ

【かまくら内】
さて明日の朝に小笠原方面に出撃する爆撃機の護衛と長距離飛行テストもあるからそろそろ戻りますか、
東京急行はこの辺りじゃ一番厄介だからね、前はジョージワシントンの艦載機や空自の戦闘機に後付けられたりして振り切るのに大変だったから。

(基地に着陸)

むぅ ...やっとついた ...

この刀発掘したけど...

鞘から抜けないんだよな ...

つ(悲絶刀)(読み:ひぜつとう)

>>184
…ほう（曲がり角の影から突然姿を現す）

これでもダメかのう？良かったら試すが良い。
（何か良く読めない文字が書かれた札を数枚手渡す）

>>185
わ！(突然現れて驚いたようだ....)

つ(悲絶刀)
お札か....

スッ...ん？
(刀が抜けかけた途端刀に雷が落ちる)

ぐわぁあああああ

なんなんだ....この刀は....
(どうやら抜けたようだ)

(刃が天照大神と書かれた札で覆われて居る)

>>186
ほう、アマテラスの札付きか。
（じっと見つめている）

抜くたびに雷では、どうしようもないのう……
そうだな。では……
（ポケットからヒスイで作られた勾玉を取り出して）
ちとその刀を貸していただけるか、少将どの？

>>187
うぬ...

(といい、刀を渡す)
つ(悲絶刀)

>>188
ふうむ。
っ悲絶刀

（雷を浴びながら刀を抜くと、勾玉を刀身に付ける）
（勾玉が刀に吸い込まれるようにして無くなった！）

…これで持つものに危害を加えることはなかろう。
刀の"機嫌"を損ねなければ、な。

暴れだしたらアルバレスどのへ渡せば、同じようなものを施してくれるであろう。
（刀を鞘に納め、少将へ渡す）

>>189
そうですか...
どうもです...

(悲絶刀)と
(刀を受け取り腰に付ける)

寒いなぁ
コーヒーを入れよう。

(書類を見ながら)
ポイント部分のスプリンクラー増設予算を申請しないとな。
この時期は色々とお金が飛んでいくね…
40・47の機関換装とかラッセルの修理もあるし。

後で准将に相談してみよう。

【防御陣地：かまくら内】
|ω・｀)y-~~かまくらってのも案外快適だなぁ、いやぁ作ってよかった
マルカ「隊長は雪だるま作って遊んでただけじゃないですか」
マルタ「マルカ〜みかん取ってぇ〜」
|ω・｀)y-~~まぁいいじゃないか、それにしてもこたつってのは良いもんだなぁ、しばらく出たくないぞ
(3人ともすっかりこたつの虜になってしまっているようです)

ただいま戻りました〜
長距離は良いですね。危ないけど気持ち良くて。

お、かまくらまだ残ってる。

むぅ...

寒いのぉ

〜♪〜♪
(雪だるまを作っているようだ)

さて、風が弱いうちに飛んで来るかな。

WestSiberia Delivery, SSF 1260. Request IFR clearance to carrier Siberia FL240.
(省略)
wind 175 at 4kt, runway 36R cleared for takeoff.
ｷｭｲｲｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ...

Contact departure, SSF 1260.

さてと...

たなt....アルバレスは居ないかしら？

弟の鎌を持って来たんですの

(ゴスロリドレスを着た少女がでかい鎌を担いで検問所に)

>>197
アヤセ曹長「鎌、、、ｽｹｲｽ、、、」
どうした？
アヤセ「なんでもないっす」
ああ、アルバレスさんねぇ、、
<<業務連絡、業務連絡、アルバレスさん、いらっしゃいましたら、検問所へ>>

アヤセ曹長とは
日本人。本名綾瀬玲Akira Ayase
アレクセイの副官の一人。雑用。
（無駄に出番の多い事で有名）

>>198
なんじゃ？
(検問所へ)

誰じゃ....
って...姉上！！
(半径50mほど後ろへ下がり壁に隠れる)
なんでここへ...
ヒュプノス「なによ！せっかく鎌持ってきてやったのに！！もう！」

っと今のうちじゃ！！
(医療塔へワープ)

ヒュプノス「まちなさい！こら！」
(追いかける)

[防御陣地]
眠い、超眠い、コーラと醤油を間違えて紅茶を飲んだ時ぐらい眠いぜ・・・
でもなぁ、ここで居眠りでもしたら凍死するからなぁ・・・・・

>>201
ﾊﾊﾊｰ兵長ー良い物あるすよー欲しいすかー？

（ちゃっかり）

(医療塔)
2人とも落ち着け！！！

俺が読んだんだ！

本来アルバレスだけで十分なのだが...
1人だけフランスにいさせるのも....とな....

まぁ、明日までにヒュプノスの仕事は探すから今日は寝てくれ

>>202
んん？いいもの？なんだそれ？

>>204
眠気解消！凍死回避にこれ一つ！
（ポケットをゴソゴソ探る）
つ【紐付き洗濯バサミ】

一個百ルーブルのお買い得すよ？どうすか？

【医療棟1F・第二診察室】

アルテミス「………ってぇぇぇーーーーー！！！！もっと優しくしてくれッス！」
ムチャを言うな、痛いものは痛いのだ。
（背中にあるアザに何かクスリのようなものを塗っているようだ）
アルテミス「サクヤ軍医は乱暴ッス」
何を言う、わらわほど優しい医者はおらぬぞ！
アルテミス「しれっとウソをつくあたり怖いッス…」

＜ﾏﾁﾅｻｲ！ｺﾗ

ん？…子供の声？
アルテミス「ついにボケたッスか？…ってぇ！！」

>>206
(壁が崩れ)

もう、にげられなうわよ！アルバレス！！
(アルバレスに乗っかりながら)
っと、これは皆様...
私はアルバレスの姉でございます...
名前は...ヒュプノス です...
今日1日は基地でお世話になるます...

>>205
・・・・なんだ、ビーチクに取っ付けて引っ張れって？
効果を見てみたいからやってみてくれないか？それから考えてみる。

>>207
　ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰｰﾝ！！！

…壁が…
あ、ああ、ヒュプノスどのか。
わらわはサクヤ・コノハナ、こっちのポニーテールが
アルテミス「アルテミス・パレス、階級は曹長ッス」

して、この壁代は…
少将に請求しておくか。

(医療棟)
あ〜先生、滑ってたら雪目になっちゃったので鎮痛剤下さい。

【アシモフ家】
ウラジーミル「父さん。大変だよ大変。」
アシモフ「なんだ騒々しいぞ。宇宙人でも攻めてきたか」
クラウス「これ見てよ父さん。」つ【家族で行く太平洋の楽園ツアーご招待券】
アシモフ「おっなんだこれどうしたんだ。」
クラウス「商店街の福引で当ったんだよ」
ウラジーミル「僕が当てたんだよ！」
サーシャ「どうしたのなにがあたったの？。」
アシモフ「近いうちに休暇を貰って行くか」

数週間後休暇を貰った一家は隊員に見送られシベリア空港より旅立って行った…


数時間後一家の乗った飛行機は太平洋上で
操縦士が「前方に巨大な積乱雲が発生している。回避する為に進路を変える」との連絡を最後に消息を断った。
１ヶ月に及ぶ懸命の捜索にも関わらず一片の残骸や油膜すら発見されず
捜索は打ち切られ
乗員乗客2１3名の死亡が認定された。
その後事故調査委員会の下した結論は
機体は急速に発達した積乱雲の起こす下降気流に巻き込まれ
急速に降下し海面へ叩きつけられ衝撃で機体が破損
破損箇所より海水が大量に浸入し探査艇の届かぬ深海へと沈没したものと結論した。

アシモフ一家物語　THE　END…………

【？？？？】
「お…ク…ス…おき…クラ…起きろクラウス」
「とう…さん、あれ、ここは？…うう頭痛い」
「どこかはわからん。それより他に痛いところは無いか」
「うん大丈夫だよ、サーシャとウラジーミルは？」
「２人とも無事だよ」
「父さん！あれ見て！！！」
「なんだあれは！！！！！」
To Be Continued？

【？？？？】
アシモフ「お…ク…ス…おき…クラ…起きろクラウス」
クラウス「とう…さん、あれ、ここは？…うう頭痛い」
アシモフ「どこかはわからん。それより他に痛いところは無いか」
クラウス「うん大丈夫だよ、サーシャとウラジーミルは？」
アシモフ「２人とも無事だよ」
ウラジーミル「大変だよ父さん！あれ見て！！！」
アシモフ「なんだあれは！！！！！」
一体ここはどこなのかアシモフ一家の行く末は…


南の島のアシモフ一家　To Be Continued？

それでは皆さん長い間お世話になりました。
また機会が有れば戻ってくるかもしれませんが
その時はよろしくお願いしますね。
では皆さんお元気で。
（連レスごめんなさいです）

掘ごたつ設置運動をおこそうかな。

>>214
お疲れさまでした。またいつか会う日まで、お元気で。

さて、今日の最終便も出たか…

基地施設の修理状況が芳しくないな。

>>214
お疲れ様でした。また気が向いたらいつでも来て下さいね。

>>214
お疲れ様でした。縁があればもう一度。

>>217
はぁ、こちらも暇な兵を集めて作業に当たらせますかね。

>>214
長らくお疲れ様でした。

>>217　>>219
最優先でやってください。

ここ、まだあったんですね。
おそらく1年以上ぶりに訪れて、なんだかあの頃に戻ったような気がします。

最早、当時の隊員の方々もなかなかいらっしゃらないでしょうが、
私よりこのウォッカを差し入れさせていただきます、皆さんでお飲み下さい。

?

>>221
ありがとうございます。何となく覚えてます。

>>221
|ω・｀)わーい、ヲッカだ
そしてお久しぶり

>>214
……そうか。
またいつでも来るがよい。
わらわでよければ相手をしよう。

アルテミス「うわぁぁぁん！！」

>>221
おお、久方ぶりだのう！
ウォッカではないか、ありがたい。寒いからのう、皆がばがばと飲んでしまうゆえに
すぐに在庫が切れてしまうのだ。

(かちゃん。)
出来たー！

つ(電動式 電磁波機構搭載剣 試作品1号 ≪黒百合≫)

さてと、試験用部隊に渡すか

【防御陣地：かまくら内】
|ω-｀)ふぃ〜・・・ぬくぬく・・・これは本当に良い物だ・・・
冬の間はこたつ守備隊隊長で良いや・・・・
(どんどん堕落していきます)

掘ごたつ設置のための署名運動実施中でーす。
ご協力下さ〜い。

(医療塔)
サクヤさーん
レールガン作った時のバッテリーって余ってませんかー？

>>227
ショボノフ大佐、差し入れだ。
っ甘酒
っヲッカ
っカニ鍋
っせんべい、ミカン、雪見だいふく
こたつライフを満喫してくだされ。

>>228
ふむ、わらわも署名しよう…
掘りごたつはよいものだ。

>>229
ん？バッテリーか。・・・ああ、これがあったな。
持って行くがよい。
っレールガン用高出力高容量バッテリー

>>230
ぬぅ

すまん .... 開発中の新しい武器に使おうと思ってな...
(受け取る)

エンジンの調子が少し悪い、そろそろオーバーホールの時期か。

ルーデル「うっひゃああああ…寒いなあ…」

ガーデルマン「おや、ハンスも寒さを感じるんですね」

ルーデル「お前俺をサイボーグか何かだと勘違いしてないか？ん？」

ガーデルマン「滅相もない」

ルーデル「医療棟発見。さあ軍医さんを探すぞ」

ガーデルマン「了解」

(医療棟近くの雪原)

(ルーデル…旧独空軍空挺部隊グリーンスモック+制帽)
(ガーデルマン…旧独空軍空挺部隊迷彩スモック+制帽)

>>233

(医療塔から出てくる)
...ん？あれは

(後ろから近寄って)
「ナチスの亡霊が何の用だ？」

>>234
ルーデル「うおああああ！！！」

ガーデルマン「違います。僕らはナチ党員じゃありませんし、実体がちゃんとあります」

ルーデル「お前は冷静だな！」

ガーデルマン「えーと、ちょっと仕事でこちらの近くに来たもので…」

ルーデル「サクヤ軍医やショボノフ大佐に会えたらいいなー、と思って寄らせていただきました」

ガーデルマン「ですです。」

ルーデル「まあ雪原をこんな親子連れが歩いてたら怪しいですわなあ」

>>235
そうだったか...
(鞘を剣から離す。)
まぁ、寒いでしょうから紅茶...はないや。

ワインでもいかがです？(懐からワインを出して頭の脇におく)

まぁ、ごゆっくり 。

(シベリア騎士団の基地へ立ち去る)

>>236
(鞘を剣から離すじゃなくて、手を剣から離すです)
基地→司令塔

>>236
ルーデル「ありがとうございます！」

ガーデルマン「…！あ、あの！もしかして空母に来たことは…って…行っちゃったみたい」

ルーデル「あー、ヒュプノスさんを連れてきた人か？」

ガーデルマン「うん。」

ルーデル「なるほど、…まあありがたくいただこうかね。」

ガーデルマン「(物欲しそうな目)」

ルーデル「…お前は子供だからな。一杯だけだぞ」

ガーデルマン「約束だからね！」

ルーデル「変なとこで年相応だな…さ、軍医さんを探すかね」

暇だな……
今考えたら一度も武器庫に行ってないな………
行ってみようか………

[防衛陣地]→[武器庫]

【医療棟地下1F・実験施設】
(怪しい紫色の煙を噴出すフラスコを振っている)
……ﾎﾞﾑ！！

よし、出来たぞ。
副長「そ、それは何ですか？サクヤ嬢」
見ての通り、ファン○グレープ味だ。
副長「そうは見えません」
ふん、騙されなんだか。
副長「……騙されたらそれはそれで情けないと思いますよ？」

(なんだかんだで医療棟入り口に到着)

ルーデル「ふー…。スターリングラードの奴等は大変だったろうな」

ガーデルマン「フィンランド軍みたいにスキー履いてくるべきでしたね」

ルーデル「まったくだ」

ガーデルマン「さて…どうするんです？」

ルーデル「どこかにいる、というのは確かだから地道に探すしかないだろうな」

ガーデルマン「了解」

>>230
|ω-｀)ありがてぇ、サクヤが一瞬女神に見えたぜ
こたつサイコー♪

[武器庫]

いろいろ見つけたけど持って行っていいのかな？

[ＴＲＧ４２]
[Ｌ９６Ａ１]
[ＷＡ２０００]
[ＶＳＳ]
[各種の弾]

カチカチ

(何やら機械の調整をしている)

(医療棟1F)

ルーデル「しっかし…」

ガーデルマン「いませんね」

ルーデル「いないってことは研究とか診察とかしてるんだろうな」

ガーデルマン「ふーん」

ルーデル「あ、かまくら残ってるかな」

ガーデルマン「この寒さですから残ってると思いますよ？」

【医療棟1F・ロビー】
副長「いやです！」
そう言わずに一口飲め。
副長「そんな毒紫色の液体なんて飲みたくありません」
なんだ、色が嫌なだけか？
副長「いいえ」
では、良いではないか。
副長「こ、殺される」

>>246
(何処からか出てくる)
...なんじゃ？その液体は...?

ふむ...(サクヤさんの手からひったくる)

ん？(匂いで気絶)

ルーデル「仕方ない、防御陣地へって…ん？」
(>>246を目撃)

ガーデルマン「は、ハンス。あの毒々しい液体を持っている方は…」

ルーデル「…サクヤ軍医だな、ありゃ」

ガーデルマン「あ、あの液体は…？」

ルーデル「…新薬か何かだろうと思うが…ガーデルマン。お前飲んでみる？」

ガーデルマン「(首を横にぶんぶん振って拒絶)」

>>246
アレクセイ　「やっぱ目が痒い・・・」
綾瀬　「目が痒くなるというより体中が痒くなる者を見てしまいました、隊長」
アレクセイ　「マジかよ。恐ろしい。でも、目のかゆみを目のかゆみを！」
綾瀬　「あーわかりましたから隊長落ち着いて落ち着いて。」
アレクセイ　「落ち着いてと言われて落ち着けるなら、精神科医の仕事は楽になるな。」
綾瀬「隊長もジョーク言うんですね。　面白くないですけど。」
アレクセイ「だろうな。俺はコメディアンじゃないからな。」
綾瀬「そして精神科医でもない。」
アレクセイ「この日本人め、面白いことを言う。」

>>247
副長「……」
ほれ、大丈夫だ。さあ、飲め
副長「何も大丈夫ではありませんし匂いで気絶するぐらい危険です。絶対に嫌です。断固拒否します」
…（腕を組んで考える）

お？
（>>248を発見）
よい所に！（手招きをしている）

実験例は多いほうが…
いや、なんでもない。

>>249
（にやりと笑ってそちらのほうを見ている）

(自室)
・・・・・・ふぅ。(イケナイビデオを見ていたようだ！)

寝よ。

>>250
ルーデル「どうも、サクヤ軍医。お元気でしたか？」

ガーデルマン「…。」(ルーデルの後ろに隠れる)

ルーデル「あ、こいつを紹介したくて来たんですよ！」

ガーデルマン「…エルンスト・ガーデルマンといいます。以後お見知りおきを」(制帽を取ってぺこりとお辞儀をする)

ルーデル「こんな小さい子供になったけど中身は変わってませんよ。…それで、その薬は？」

>>250
(右手に食パン、左手にスキットルを持ちながら)
あ、いたいた。軍医さん軍医さん、厨房にマヨネーズ置いてないんですか、
夜食作れないじゃないですか。それともあれですか、拝借防止・・・
や、やられた・・・・自分で買えということか・・・・
(酔っている様子)

>>251
つ[ボイスレコーダー]

ほぅ・・・

よし、録画機能を付けることにしよう

>>252
おお、これはこれは。
ルーデル閣下と…なんと、あのガーデルマン先生か。これはこれは。久しいのう！
寒い中よう参られた。

ああ、この薬はだな、平たく言えば栄養剤だ。
副長「どうしてただの栄養剤を嗅いだだけで倒れる人が出るんで……ぐふ！？」
(素早い肘鉄が副長のみぞおちに)
お？
副長、どうした？
ほう！そうか！
疲れたか！では早速飲むがいい！
副長「@&?!☆♪%#\〆＊○→！！！！」
(声にならない悲鳴)
………失敗したようだな。
副長「不明なエラーが発しました。再起動します」

>>253
おや、ノエルではないか。
マヨネーズか？冷蔵庫にあるが……

……おお、そうだ、腹が減っておるならこれを飲むがいい。
っ毒紫色の液体

(サクヤの背後では仰向けに倒れ、目を剥いて不規則に痙攣する化学科の副長が、口から毒紫色の液体を垂らしている)

>>255
ルーデル「いやー、ははは。アイヒマンから聞きましたが何度か事務所に助けに行ってるらしいですな。ありがとうございます」

ガーデルマン「あ、あの……ひぃっ！」(副長が倒れたのをみる)

ルーデル「こりゃあ…強烈な栄養があるようで…」

ガーデルマン「倒れた人は…だ、大丈夫なの…？」

>>257
いやなに、此方こそ世話になっておるのだ。空母にも孫がおるゆえ、よろしく頼む。

…ああ、副長なら問題ない。
副長「起動キーを接続してください」
えーと。
(ポケットからUSBメモリを取り出して、やおら副長の頭を掴むと首の後ろへ突き刺す)
良い声で鳴くが良い！
副長「ひぎぃっ！」
(何事か副長の耳に囁く)
よし。
副長「よし、ではありません、サクヤ嬢。死ぬかと思いましたよ」
(何事もなかったように立ち上がると、二人へ向き直り)
副長「化学科の副長を務めております、リーヴス・ティエリーと申します」

>>258
ルーデル「ほう、お孫さんですか」

ガーデルマン「ひょっとして船医さんかな？」


ルーデル「…すげえ…なんだあの蘇生術」

ガーデルマン「USBかな、あれって…」


(副長の自己紹介を聞き)

ルーデル「ハンス・ウルリッヒ・ルーデルです。よろしく。…こっちの眼鏡のちびっこが」

ガーデルマン「ちびっこはやめてください。…エルンスト・ガーデルマンといいます。よろしくです。」

>>259
うむ、ディアーナという。
引きこもりの見本のような娘だが、ようやっと仕事を見つけたらしい。

しかし、ガーデルマン先生…なんとまあ、可愛らしくおなりだ。
副長「お茶をご用意しますね」
ああ、頼む。立ち話も何だし、よろしければそこのソファへ掛けてくれ。

(数分後、餅入りの汁粉とほうじ茶、しお昆布が運ばれて来た)
副長「どうぞ、ごゆっくりなさって行ってください」

>>260
ルーデル「じゃお言葉に甘えまして」(座る)

ガーデルマン「失礼します」(座る)

ルーデル「アイヒマンのところのシェレンベルク中将も子供になってましたね」

ガーデルマン「神様の底意地の悪いいたずらにしか思えませんよ…」

ルーデル「その体になってから新しい特技が出来たんだから文句を言わない」

ガーデルマン「はーい。」

(お茶など運ばれてきて)

ルーデル「おお、どうも。いただきます」

ガーデルマン「いただきます」

>>256
えーっと・・・？この液体はあれですね、禍々しいほどの紫・・・
だがそれがいい(一気に飲み干す。背後は酒の力でなかったことにしている様子)
・・・・まっず、コーラに片栗粉入れたぐらいまずい・・・飲んだこと無いけど。

(談笑中)
ルーデル「ん、ちょっと失礼」(一旦退室)

ガーデルマン「いやはや…ハンスの義足のメンテナンスをしてくださってありがとうございます。」

ガーデルマン「ハンスも動きやすいって喜んでますよ」

(ルーデル入室)

ルーデル「御名残惜しいですがそろそろ私達はおいとまさせてもらいます。お茶やお汁粉などありがとうございました。」

ガーデルマン「ありがとうございました。美味しかったです」

ルーデル「またふらっと話をしに来ますので…ではまた。」

ガーデルマン「失礼します。」(お辞儀をする)

綾瀬「昨日はあの怪しい現場から逃げれてよかった」
アレクセイ「アハハ、そうかそうか。俺はとりあえず目薬を定期的に使う事にした」
綾瀬「ちゃんとしてくださいよ。」
アレクセイ「ああ。そうする。しかし、心配性だな」
綾瀬「当たり前です。隊長の副官なんですから。」
アレクセイ「ハハハ、まぁ気楽にしろって、、ｳﾎﾞｧ」
綾瀬「あ、テレサ先輩お久しぶりです〜」
テレサ「私が居なかった間に問題は？」
綾瀬「なかったですよ〜この通り自分も生きてます」
アレクセイ「お、、おかえり、、故郷の母さんはどうだったかい、、ｲﾃﾃﾃ」
テレサ「おっコレくらいの不意打ちを受けても大丈夫なようになったか」
アレクセイ「お前が居ない間にｸﾝﾚﾝさせてもらったよ。」
テレサ「じゃあ、もっとやって良いな。」
アレクセイ「おい、綾瀬、ｺｲﾂを止めろ〜」
綾瀬「無理で〜す。俺が間に入ったら死にます。」
テレサ「部下を殺そうとすんじゃねぇ！」
アレクセイ「誤解だ〜助けてくれ〜！」

っ特製ドリンク

(マムシ粉とカルピスとリポビタンDとプロポリス入り)

これがうまいんだなぁ

なんでだろぅ・・・

最近視線を感じる・・・

(廊下うろうろ)

　 ／■＼
┌( `Д´)
├(　┏○┓ ＿＿＿
├ ��つΠ三(〓(━()
└≡≡≡ﾉ￣ ￣￣￣
（__(＿_)

巡回中。

>>262
栄養は満点だぞ、栄養は。
……どうだ？
頭痛などはないか？そうか、そうか
（なにやら満足げだ）

>>263
おお、また良ければいらしてくだされ。
何のお構いもできぬが…
（玄関まで送ると、手を振る）

>>267
頼りにしておるぞ、伍長

>>268
頭痛というか、眠気が無いというか。目がぱっちりですよ・・・
・・・栄養以外はどうなっているんです！？このまま死ぬまで
不眠不休で大丈夫、なんて嫌ですよ！？

>>269
ん？ああ、そうだのう。
眠らなくても一週間は動けるぞ。その後の反動も凄まじいのだがな。

ちなみに、解毒ざ…いや、中和剤もある。
(ポケットから黒く濁ったカプセルを取り出して渡す)

アレクセイ「ん、綾瀬何してやがる」
綾瀬「え、いやザイフォンだせねーかなーと思いまして。」
アレクセイ「あーいいねぇザイフォン」

今日も第十七大隊と第六大隊は平和です。

この薬品を調合しt....

どがーん

(爆発)


「にゃー(実験失敗か？)」
(そこには少将の服と装備品とその中に黒猫が)

アレクセイ「>>272　爆発か。工兵の訓練か？」
綾瀬「いや、どっかで訓練やってるって感じじゃないですね。」
アレクセイ「だな、どこだ、とりあえずあっちの方向だと思うんだが」
綾瀬「そうっすね。見に行ってみるか」

（探索中）

>ﾄﾞｶｰﾝ

ん・・・？

敵襲？

>>274
(何処からかあるいてくる)
実験失敗にゃーご...

(ん？池に体が映る)

なんでにゃー！猫になってるにゃー！

(医療塔へ走る)

...にゃー

サクヤさーん

にゃぜか、猫に...

>>276
！？

か…可愛…ではなかった、ごほん。
いったい何があったと言うのだ？
順を追って説明してたもれ。

>>277
研究室で荒巻細胞を利用した強力な筋肉増強剤を開発してたにゃ

そしたら爆発したにゃ

そして、目覚めたらこうなってたにゃ

また爆発か。

>>278
ふぅむ………（やおら抱き上げ、診察台の上に載せる）
ふむふむ…（そこらへんを触ったりしている）

…これはどうだ？
（マタタビを差し出す）

>>280
にゃーーーー！

ペロペロ(どうやら、猫になっている)

>>281
ふっ、ふふっ…
おっと、いかんいかん。

…ふむ、これでは元に戻るまで待つしかないのう…
どうもカンペキに変質しきっておるようだ。

>>282
そうにゃか...

いつ頃戻るのかにゃ...？

>>283
…（何やら考え込んでいるようだ）

そうだな。だいたい1ヶ月ぐらいかとは思うが…。

>>284
そうにゃか...

にゃーご
(立ち去りシベリア騎士団の司令塔へ)

どうするかにゃ...

[食堂]
一日の記憶がないぜ・・・なにか叫んだ後何か言われたような・・・・
というか寝れねぇ。あれはどう考えても栄養剤じゃぁないよなぁ

>>286
にゃにゃ...

手にあった黒いカプセルを梱包ごと加えて顔に

>>287
ん？どうした猫ちゃん？
カプセル？飲ませて欲しいのかい？

>>288
にゃ...昨日サクヤさんがにゃたしてたにゃ。

>>289
あー・・・色的に、軍医さん的にきっとさらなる強化剤・・・
えぇい、得体の知れないものを飲めるほど冒険者じゃないんだぜ！(思い切りどこかへ投げる)
・・・・解毒だったらどうするつもりだ俺ぇ！(そして探し始める)

にゃー

むにゃむにゃ。お腹すいたにゃー

(見回り中)
>>291
お、かわいい猫だなぁ…餌になりそうな物無いかなぁ…
(ポケットの中身をごそごそ)
…まぁ、これで勘弁してくれや。つ【かつおぶしパック】

>>292
おお、准将、ちょうどよい所に。
（ポケットからカプセルシートを取り出して）
いなほに渡してくれるかの？
先日渡しそびれてしもうてな。そろそろ切れる頃合だ。

…ん？ああ、これは痛み止めのようなものだ、そう心配そうな顔をなさるな。

>>293
ええ、分かりました。　…急いで渡してきますね。

うおおー！いなほー！今行くからなぁー！

>>294
うむ、良い奴よのぅ

……どうした、副長？
副長「予期しないエラーが発生しました。終了します」
ﾌﾟｯﾄｩｰｰｰｰﾝ……ﾄﾞｻｯ

…先日の投薬以来調子が悪いな。

【防御陣地】
一般兵「隊長達はまだかまくらに籠もっているのか・・・・」
一般兵２「うーむ、このままじゃいかんよな・・・何とかしなければ」
一般兵「・・・・仕方が無いあの手でいこう」
一般兵２「ああ、それしかないな」

スポッ(こたつに繋がっている延長コードを抜く)
【かまくら内】
|ω-｀)zzz・・・・

>>296
(かまくら内)

にゃーご

Contact tower. SSF 1260.

SSF tower, SSF 1260. South 10NM of SSF.
Request VOR/DME/ILS approach 36L.

すみません、隊員は募集していますか？

(入隊届を出す)
【入隊届】
氏名： ハインツ・フェーゲライン
兵科：憲兵科
階級：伍長
配置先・セグメント：特殊部隊

>>298
Cleared for VOR/DME/ILS approach Runway 36L,report OM.

>>299
ようこそ、シベリア特殊部隊へ。私は副司令官のロシャーナと申します。
入隊届は司令官に回しますので、とりあえず食堂でお茶を飲んでお待ちください。
あと、wikiの隊規と細則にも目を通してみてくださいね。受理されたら自分のページを作るか、できなければ誰かに依頼してくださいな。

>>299
よう参られた。ハインツ・フェーゲラインどのだな？
後ほど、イリヤ司令官より辞令が下されるであろう。それまでは仮の辞令を出しておく。

辞令
ハインツ・フェーゲライン殿
憲兵科の伍長に任ずる。

なおこの辞令は仮のものであり、正式な辞令が下された時点で無効となる事とする。

Cpt.S,Konohana (印)

…おっと、これは失礼をば。
ロシャーナ閣下、宜しければ仮の辞令をお願いいたしまする。


さて、副長を直してやらねば。
(処置室からは、ハードディスクが軋む様な音が繰り返し聞こえて来る)

>>300
はじめまして、ロシャーナ副司令官。(敬礼)
私はハインツ・フェーゲラインと申します。

隊規、細則等は先ほど読んできました。
わかりました。受理されたら作成してみます。

>>301
はい、そうでありますサクヤ大尉。(敬礼)

拝命いたしました。

>>302
承知しました。
辞令
ハインツ・フェーゲライン
憲兵科伍長を任ずる
この辞令は司令官の正式辞令を持って無効とする。

BG Rosyana @

>>304
拝命いたしました。

【防御陣地】
一般兵「うー今日も寒いなぁ、お待ちかねの交代の時間だぞ」
一般兵２「いやー助かった、ずっと立ってると凍っちまいそうだったぜ」
一般兵「なぁ隊長はどうなった？姿が見えないんだが」
一般兵２「隊長？さぁな俺も見てない、執務室に居るんじゃないのか？」
一般兵「それが執務室どころか部屋にもいないんだよ、困ったなぁ」
一般兵２「まさか未だにかまくらに居るんじゃないのかｗ？」
一般兵「さすがにそれは無いってｗこたつの電源コード引っこ抜いたんだぜ？あんな所に居られる人間なんているもんか」
一般兵２「そうだよな、まぁ大方別の仕事で飛び回ってるんだろ、あれで案外忙しいらしい」
一般兵「まぁしばらくしたら戻って・・・ん？何だアレ？」
一般兵２「どうした？何か見つけ・・・」

(ヽ´゜ω゜｀)ｳｳｰ　(人の形をした雪の塊がっ！)　　ﾖﾛﾖﾛ・・・
一般兵「「うわああああああっ！！雪男(?)だああああ！！」」

さて、と。
(処置用のベッドに何やら大仰な機械を運び込むと、副長の治療？を始めたようだ)

BIOSの設定はこれで良いな。OSは…

データのサルベージは問題ないようだしのう…
よし、再起動を……

<ｳﾜｧｧｧｧ！ﾕｷｵﾄｺ！

…雪男だと？
(コートを引っつかんで駆け出す)
捕獲して実け……いや、捕獲しろ、一般市民に被害が出たら大変だ！

>>306
(一般兵の叫び声を聞く)
…雪男だと？
とりあえず急がねば！
(荷物の中から軍刀を持って防御陣地まで走っていく)

(自室)
雪男・・・？(窓から外を見る)

捕まえたら売れるかな・・・

一般兵「ひいいい！こっちに来るなぁ！」
一般兵２「うわあああ！良い子にしてますから食べないで！」
(ヽ´゜ω゜｀)ｳｳｰ　ﾀﾞﾚﾀﾞ　ｺﾀﾂﾉ　ﾃﾞﾝｹﾞﾝ　ｦ　ｷｯﾀﾉﾊ
一般兵２「こここここたつ！？こいつです！こいつがやりました！」
一般兵「あっ！きたねぇぞ！おおおお前だって賛同したじゃねぇかっ！」
(ヽ´゜ω゜｀)ｻﾑｲﾖｰ

装備
防弾ﾁｮｯｷｾｯﾄ Ｓ＆Ｗ Ｍ500 紅燕壱文字

何の騒ぎだ

はぁ、はぁ…
た、たしか防御陣地はこのあたりだったかな…
…ん？あれは…
(>>311を見る)

な！なんですかあれは！

一般兵「と、とにかくこいつを何とかするぞ！」つAK-74
一般兵２「あああ後で呪われたりしないよな？」つAK-74
(ヽ´゜ω゜｀)ｳｳｰ　　　ｶﾞｯ　バタン！(何かに躓き倒れる)
一般兵「おい！倒れたぞ！」
一般兵２「待て！中から人が・・・・あ・・れ？隊長・・・・？」
(ヽ´゜ω゜｀)し、死ぬ・・・・　　ｶﾞｸｯ

>>314
(走って近づく)

はあ…はぁ…
ど、どうしましたか！？

雪男？
お湯でもかけたら復活するんじゃないか？

凍えてる・・？

つ[紅燕壱文字]ﾒﾗﾒﾗ

>>315
一般兵「雪男・・・じゃなかった、隊長が凍えてるんだ」
一般兵２「ん？見ない顔だな、まぁいい医療班を呼んできてくれないか？」
(ヽ´゜ω゜｀)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>318
え、ああ、私は本日入隊した者です

医療班…ちょっと待っててください
あと…これをその方に
(カイロを渡す)

(渡すと医療棟を目指して走り出す)

大丈夫ですか？
(額を触って)
ヤバイな・・・低体温症だ、しかも錯乱までしてやがる。
(上着を被せスノーモービルの後ろのソリに載せる)
とにかく医療棟につれていかないと
(スノーモービルが走り出す)

>>319
一般兵「そうか新人か、よろしくな」
一般兵２「隊長、カイロですよ〜」
(ヽ´゜ω゜｀)ｼﾞｭｰ・・・(解凍中)

>>321
ええ、よろしくお願いします




(医療棟近く)
はあ…はあ…やっとたどり着いた…
はやく医療班の方に知らせないと…

一応連れて来ましたぜ先生

一応錯乱状態は脱したみたいだから大丈夫そうですが凍傷の可能性があるので診察お願いします。

ふむ、低体温症か。ミハエル大尉、フェーゲライン伍長、ご苦労であった。
ロビーに暖かい飲み物を用意しておる。ゆっくりしていってくれ。

ショボノフ大佐、わらわが分かるかえ？
いっせーの、せい！
(担架からベッドへ移し)

ふーむ。
電気毛布と湯たんぽを。
それから病衣に着替えさせねばならぬな。
あとは…おお、あれだ、甘酒を持ってこい。

>>324
ありがとうございます、サクヤ大尉…。
(ふらふらと飲み物を取りにいく)

後6日ぐらいか・・・・いつも通り過ごしていれば
すぐに経つはず・・・

>>299
ようこそ特殊部隊へ。歓迎します。



人事布告

新規採用

ハインツ・フェーゲライン　伍長に任じ第11大隊勤務を命ずる。

>>327
拝命いたしました。
職務に励みたいと思います。

にゃーご

(食堂をあさり始める)

(食堂にてお茶を飲んでいる)

…ふう。名簿更新も出来たしひとまず休憩…

(>>329を見る)
あ、かわいい猫がいる…

>>330
にゃー

実はドラクル少将にゃー

>>329
よっと（抱き上げる）
どこから入ったか知らんが、勝手に食堂を漁るなっての……
……格納庫にでも持っていくか

>>331
ぶっ！(お茶を吹き出し咳き込む)

失礼いたしました、少将閣下。
本日入隊した、ハインツ・フェーゲラインです。

>>332
にゃー

にゃにするにゃー

Dracle少将にゃー

にゃぜか、猫になってたんだにゃー

>>334
……あー
なるほど、何かやったんだな、こりゃ……（放す）
で、一体如何なる過程を経てこのような結果が生まれたので？　少将殿

>>335
荒にゃきを利用した強力な筋力増強剤を研究してて、爆発して目覚めたら猫にゃ

>>336
…しかし、もとの姿にどうやって戻るんです？

>>337
わからにゃいにゃー
どうするかにゃ..

にゃ

(どうやら、iPhone で何か注文しているようだ)

【正門】
今日も寒いですねぇ…
怪しい人物は今のところ無しっ…と(メモに書き込む)

(回診中のようだ)
うむ、ショボノフ大佐はかなり良いようだな。
凍傷もない様だし、この分であれば3日で退院できるだろう。義体は右手と左脚を総取り替えして…
確かメガテクボディ社のスペアが地下にあったな。調整して持ってこなくては。

…いかん、忘れておった…
(102号室には、沢山のケーブルやモニター、よく分からない機械が所狭しと運び込まれており、病室と言うよりは何処かの実験室の様相を呈している)
ｼｭｺｰ…ｼｭｺｰ…
副長、どうだ？
副長「サクヤ嬢…おはようございます。どうやらご迷惑をお掛けしたようで…」
(モニターには様々な数値が映し出されており、それを手早くメモに取るとポケットに仕舞う)
気にするでないぞ。それよりどうだ？放熱材に新しいものを使っておるのだが。
副長「素晴らしいですね、生まれ変わったようです」
そうか、そうか。では自律モードにしても良さそうだのう。
(音声認識システムへ何事か呟くと、全ての機械がシャットダウンされる)

(実験室)

にゃー

にゃをにゃして...
(何やら配合している)

さて、副長や。
副長「はい？」
ちと試したい事があるのだが。
(と言いつつ、マテバを渡す)
副長「…？」

【射撃場】
副長「撃てばよろしいので？」
ああ。自動修正プログラムを入れた。前より当たる筈だ。
副長「承知いたしました」
(構え、まずは一発心臓部分に)
よし。次は頭を狙え。
(二発、額部分に)
うむ、なかなかだのう。どうだ？
副長「狙いやすいですね。あとはプログラムに学習させて、精度を向上させるとよろしいかと存じます」

出来たにゃーーー！！

(何やら青白い液体が入った試験管をもってはしゃいでいる。)

さてにゃ....

先ずは誰かに実験をするかにゃ...

兵士A「嫌です！！第一...」
つべこべ言わずに飲むにゃ

(無理やり押し込む)

兵士A(青白い泡を吹いて倒れる)
実験失敗かにゃ
>>343(無線)「サクニャどの1名緊急にゃ」

【巡回中】
ここが…防御陣地だな
昨日守備部隊の隊長さんが倒れてたけど…

(メモに書き込みながら辺りを巡回している)

>>345
一名緊急了解
医療第二班急行する

…(青白い泡を吐く兵士を担架に乗せ)
おい、何があった、おい？
…なんだ、これは？毒物か？
意識不明か。脈拍も弱い、呼吸も浅いな
酸素マスク、それから処置室をあけろ
胃洗浄の用意だ。

>>347
にゃー
配合を変更した筋力増強剤...諸々にゃ...

【病室】
|ω・｀)全くエライ目にあった、危うく部下に殺される所だった
は・・・は・・・
ハーックション！！！！(105dB)
|ω・｀)うー頭がボーっとするな・・・・

>>347
(追記)

兵士A 「うぅううう、怪しい薬w.ひゃあ...ああ...し...に...がみが...み..え...ガク..」

いまどき緯線なんかすんのは私大の奴だけ。
低脳は黙れよ産業医のクズブス
大倉遊の嫁

【医療棟】
そしてここが医療棟だな。
ひゃー…広いなあ
(メモに書き込む)
＜ﾊｰｯｸｼｮﾝ!!

わわっ！？(耳を塞ぐ)
…な、なんだ、くしゃみ？

>>348
そ、そんなものを……
……悪い事は言わぬ、実験用のマウスを導入した方が良い。
この先死人が出ぬとも分からぬ…。
(困ったような表情で)

これ、お主、しっかりするのだ。
(兵士に声を掛けながら搬送して行く)

<ﾊｰｰｯｸｼｮﾝ！！！
おお、あちらは元気そうだのう。

>>353
にゃー
仕方がないにゃ...発注しとくかにゃ....

>>353
騎士A(さっきの兵士です)「うぐぅうわざああ ..β γ η ψ μ λ ω δ ο λ... (怪しい上事を喋りだす。)」

[防御陣地]
くそ寒いな・・・太陽仕事しろよ・・・

>>354
宜しければ化学科のものを回そう、いつでも言うてたもれ？
(そう言うと搬送して行く)

兵士「クワッ！！」
！？
どうした、おい！！
兵士「み、見える……」
なに？
兵士「メガネをかけなくてもクッキリ見えるぞぉー！うおー！」
な、なんだと？
兵士「筋肉痛も消えてる！ひゃっほー！！」

………け、結果的によかったと言う事か？？

>>355
お、おいっ、どうした！？
な、なんだと言うのだ？！

>>358
お願いしするかにゃー！

騎士A「うぅうう...ん？なんだ？」

(その後、>>357へ)

にゃるほど、筋肉を再構築してたにゃしいにゃ。

もう少し調整が必要かにゃ...

なんだか騒がしいですね
急患でも入ったんでしょうか…？

さて、今来た道を戻りますか
【防御陣地に移動】

>>359
なるほど…興味深いのう。
騎士A「いやー、びっくりしましたよ！」

では後ほど、マウスを20匹ほど届けさせよう。

>>361
にゃ！

おにゃがいしますにゃ。
出来れば騎士団の司令塔までおにゃがいにゃ...

【防御陣地】
(制帽が飛ばないように頭を押さえてる)

ううう…寒いし暗いです…
誰かいませんかね？不審者だったら捕まえますが…

>>363
なんじゃ？

>>364
あー、いえ…人の気配がしなかったもので…

あ、はじめまして。
憲兵科のハインツ・フェーゲラインと申します。
(脱帽し、一礼)

>>365
ふむ...

憲兵科とのぉ...
ワシはアルバレス・ドラゴ・ローズ。
ここの少将のワルキ....いや、ドラクルの居候見たいなものじゃ。
事実上は親族じゃが...

>>366
少将閣下のご親族ですか。
よろしくです。(握手を求める)

>>367
(何処か謎を帯びた顔で)
ふっ...彼奴には何千年も苦労させられ者よ...

(気がついた様に)

あぁ、そうじゃな(握手を返す)

【病室】
|ω・｀)うおおお何だこの寒気は・・・体が重いし・・・・頭が痛い・・・・
もしかして俺・・・・風邪・・・引いた？

>>366
寒い中陣地に来るとは、何か探しものですか少将。

>>367
新米さんも、どうかしたかい？

>>368
…何千年？

ま、まあ長いこと付き合いがあるのですね。うん。

では私はこれで…巡回中でしたのでね
失礼します。
(敬礼したのち歩き出す)

【正門へ移動】

>>370
(別キャラや！別キャラ！)

いや、ウィスキーを切らしてもうてのぉ

>>370
ああ、いや。巡回してたものですから。
しばらくは巡回しつつ施設把握などをしようと…

>>372
(oh...これは失礼しました)
ウィスキーなら少しありますけど、飲みます？(スキットルを差し出す)

>>373
ご苦労様だな。ま、そこまで施設多く無いからすぐにわかるさ。うん。

>>374
おぉ！

これはありがらいのぉ...

(どうやら、もう相当酔っ払っている)

>>374
早く慣れなければと思いまして…
では巡回にもどります。(敬礼)

【正門に移動】

(気象図を見ながら)
今日は天気が荒れそうだ、しかも冷え込みも激しい、
だからって酒を飲むと凍死しやすくなるから気をつけろよ。

...ぬぅ？

なんじゃ？この感覚は...?

(黒い門が開きその中へ消える)

>>369
そのとおり、それは風邪だ、ショボノフ大佐。
ちょうど良い、義体のメンテナンスもやってしまおうかの。と言う訳で、2日は入院して頂こう。

【専用線・車両キハ110系】
前方よし、制限25。正門停留所停車、停目共通。

ふいー、えーっとエンド交換して鉄道門までか。発車はもうちょい後…
>>376
お、お疲れさん。巡回中？

>>380
ロシャーナ准将！お疲れさまです(敬礼)

はい、巡回をしています。
それと伴って施設の把握もしておこうかと…

>>381
そーかそーか、ご苦労様。

そっか、じゃあうちの専用駅と車両基地、あと飛行場も案内しようか。

>>382
していただけるのですか。
ありがとうございます！

(メモとペンを持っている)

>>383
まぁ気張らなくていいよ、じゃあ運転台の脇に乗って。

えーと、発車時刻は17分か。ブレーキ圧力よし、ATSよし、逆転ハンドル前位置、直通予備よし。

>>384
わかりました。
失礼しまーす。(乗車)

ドア閉めて、っと。圧力よし、出発注意、戸閉点。

(中略)
第二場内進行、鉄道門停車、停目4両！制限35！

停止位置よし、ドア開扉。

ここがうちの専用で使ってる駅。いま止まってるホームからは基地内部行しか運転してないけど、隣からはシベリア中央ゆきの急行とかが出てるよ。
あっちに見えてるのが貨物ホームで、燃料とか雑貨のたぐいをコンテナ列車とかで運んでるよ。

さらにその向こうが機関車の車庫とか、今乗ってきたこの車両の留置場所もあるよ。
細かい資料はwikiの「引込線」でも見てくれ。
じゃあ次は飛行場かな。

>>386
ふむふむ…。
なるほど。
(メモを取っている)

>>300
Cleared for approach runway 36L, report OM. SSF 1260.

SSF tower, SSF 1260. Outer Marker.

(管制塔へ移動)
>>387
…というわけで、ここは管制塔。VFRルームと言って、原則として目視で管制を行う部屋。
階下にはIFRルームと言ってレーダーを使って管制する部屋とかがあるよ。

民間機も共用してて、茨城空港とか小松空港、札幌丘珠とかにも就航便があるよ。

>>388
SSF1260,Cleared to land Runway 36L wind 330 at 18.

>>389
へえ…。
民間機ともですか！

ほうほう。
(メモしていく)

>>389
Cleared to land. SSF 1260.
…ｩｩｩｩｩｩｩｩｩﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛｷｭｲｲｲｨｨｨｨ
(ANA塗装のDHC8-Q400が降り立つ)

にゃー

実験している様だ！

>>390
そ。あとはこの近くにある常磐産業っていう石材屋が日本との間に社用機代わりの定期便飛ばしてるからねぇ。

ただ紛争が起きると安全確保のために全部シベリア空港へ行かせなきゃいけないからそれはそれで厄介…
>>391
Turn right W6,Monitor Ground 116.7.

Joban Air 9812,contact Siberia Departure 127.6.

>>393
Turn right W6, contact ground. SSF 1260.
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ…
SSF Ground, SSF 1260.
Hold short of W.

(准将かぁ。後で挨拶に行くかな。)

>>391
SSF 1260 Taxi to spot 53 via WES.

Express 3 Hold short of Runway,contact tower 118.1.

>>395
(間違い失礼しました)
Taxi to spot 53 via WES. SSF 1260.
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ…
ｷｭｲｯ
Spotin. Thank you.
<<准将、お久しぶりです。>>
<<今からそちらに伺っても大丈夫でしょうか？>>

>>396
お疲れ様。新人の子が来てるんだ、まあ大丈夫だろ。
休憩所にいるから。じゃ。

>>390
おし、とりあえずお茶にしよう。疲れた。

>>393
なるほど…。
改めてみるとここの基地はすごいですね。

>>397
<<准将が少将にタメ口とはこれいかに>>
<<後で給与カットしといてやんよー>>

>>397
あ、はい。わかりました。

>>399
<<お財布の紐とか握ってるのは私ですしおすし>>
<<国鉄気動車全部廃車にして代わりにE120投入すんぞ>>

>>401
<<あーはいはいそう人事部に言っとくよ。>>
<<あと国鉄型消えたら冗長性なくなるからそこんとこよろしくね☆>>

〜管制室〜
ｶﾞﾁｬ
こんばんはー
(タイムカードを押す)

>>402
(ﾔﾛｰ後で全車JR型に置き換えてやる…)
…ふむ、それはそうとそういえばディーゼル釜の後継車種はどうする？あと3年で全検の時期だが。
40Nでもやる必要がありそうだが…

>>404
40Nすりゃ使えんだろ新車なんていらん

ん、新人さん？

>>405
はじめまして、憲兵科のハインツ・フェーゲラインと申します！
ドイツ出身の26歳です！(敬礼)

>>准将と少将

……おぬしら、仲が良いのう

>>405
まぁ、そろそろ機関更新しないといけないんだけどな…

私はこれにてお暇させていただきますよ、少将閣下。

>>406
音楽隊長のStravinskyです。
管制とかもやったりします。
よろしく。
（敬礼）

さて次は325Dか…

>>408
あら、帰るの？
基地まで乗ってかない？

>>410
ちょいっと構内道路の除雪しながら帰る必要があるんでね…

>>411
そう、ならいいんだけど。

（急行仕様のキハ54がホームに止まっている）
エンド切替、前よし、ATS-SB位置よし、マスコンキーよし。
(名札とスタフを挿し込み、スイッチの点検を始める)

>>406
おう新人、乗ってかない？
基地まで行くからさ。

圧力よし、緩解よし。
325D、1両、西シベリア22時45分25秒の発車。
車警よし、無線機よし、防護無線よし。
6番出発、停止。

憲兵隊にも新人が来たか。

>>412
いいのですか？
ではお供させてもらいます(乗車)


それでは准将閣下、失礼します(敬礼)

>>414
あいよー
少将だけどね。

（ツンドラ方面の急行が雪で遅れてるのか…）
6番出発、進行！
ホームよし、ドア閉。
時刻よし、点よし、進行。

ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｳｵｵｵｵｵｵｵｵｵｫｫｫｫｫｫｫ…

制限35、第2出発進行。
西シベリア、定時。次の停車駅、シベリア原。
制限解除。

>>413
昨日入隊いたしました、ハインツ・フェーゲラインです。
よろしくお願いします。(敬礼)

>>415
大変失礼しました少将閣下。

（続き　時間軸は（ｒｙ）
ここは北シベリア線。
西シベリア駅から北に伸びてて、ツンドラ方面に向かってる。
シベリア鉄道の車両と特殊部隊の車両が相互乗り入れしてるんだ。
で、途中から特殊部隊への引込線が分岐するというわけ。
(省略)

〇〇、1番、遠方、減速。〇〇、停車、1両。
1番場内、注意、制限45。車警赤。
ｼﾞﾘﾘﾘﾘｷﾝｺﾝｷﾝｺﾝｷﾝｺﾝｷﾝｺﾝｷﾝｺﾝｷﾝｺﾝｷﾝｺﾝ…
ｷｨｨｨｨｨｲｲ…
〇〇、定時。15分10秒の発車。

ここから引込線ね。

>>417
へえぇ…なるほど。
相互乗り入れしてるんですか。
(メモに書いていく)

【病室】
|ω・｀)こたつで寝ると風邪を引くと聞いたことがあるが本当だったんだなぁ・・・・
あーダルい・・・・そうかぁ・・・これが風邪かぁ・・・
は・・は・・・・
ハーーックション！！(106dB)

（再び省略）
場内、注意。正門停留所、停車、1両。
制限25。車警赤。
ｼﾞﾘﾘﾘﾘｷﾝｺﾝｷﾝｺﾝｷﾝｺﾝｷﾝｺﾝｷﾝｺﾝｷﾝｺﾝ…
ｷｨｨｨｨｨｲｲ…

はい、到着。防衛陣地へはスノーモービルを使ってね。
じゃあ、がんばって！

>>419
おお。
元気そうなくしゃみをしておるのう、大佐。
夕食はいかがかな？
（手にはおかゆ、漬物、味噌汁、デザートのプリンが載った盆を持っている）

>>420
ありがとうございましたー！

…スノーモービルか
むー、それよか歩いた方がよさそうな気も…

(食堂)
(弁当を食べながら)
鉄道ってさ、偉いよね、モグモグ
多少のトラブルじゃ動じないし止まってもすぐ動き始めるしモグモグ
飛行機と車が止まっても最後まで動いてくれるしモグモグ

>>421
|ω・｀)これが元気に見えるか？煙草を吸う気にもならんよ・・・・
悪いが食欲が全く無い、自分でも驚いてるぐらいだ

あ、プリンは置いて行ってくれ

>>424
…くしゃみの音だけは元気そうなのだがのう。
では、プリンだけ。

そこの冷蔵庫に、ヨーグルトやゼリー、ポカリスエット、上の冷凍庫部分にはアイスが入っておるので
食べられるものだけ、食べてくだされ。
何かあれば、ナースコールを。
（プリンを机の上に置くと、薬をそばに置く）
食べられたら、飲んでくだされよ。

【防御陣地まであと数百m地点】
…。(コートに制帽、刀を腰につけているだけのため割と疲れてない)

…。うーん、寒い！
けどゲルマン人はへこたれないのだ。(歩き始める)

>>425
|ω・｀)おう、プリンとアイスなら食えそうだ
・・・・薬か、苦いのは嫌だぞ

司令官殿
この度、身辺の事情が落ち着きましたので、
離脱していた運用参謀への復職を希望します。
よろしくお願い致します。
2011.1.30　K. L. Stravinsky

>>427
はっはっはっは。
そう仰ると思うて、オレンジ味にしておりますよ。
他にイチゴ味とブドウ味も用意があるのだが…

……チョコ味はさすがにムリであった。

【防御陣地】
到着！

はー、いい運動になった…。
さて、報告書と今日のまとめを書いて食堂に行こうっと
【正門へ移動】

（参考までに　正門←2km→防衛陣地）

さて、先生に挨拶に行くか。

>>429
|ω・｀)最近の薬は進化してんなぁ・・・・
分かった、ちゃんと飲むよ

(>>431ありがとうございます)


【正門】
…はあ…はあ…。
あれー？昼間は楽勝で行けたのに…
まあいい、とりあえず部屋で報告書書かなきゃ

（医療棟）
先生、サクヤ先生、いらっしゃいますか？

>>432
そうしてくだされよ、治ってもらわねば困りますからのう。

…ん？来客か。
では大佐、失礼する。

>>434
お待たせしましたのう、少将閣下。
お久しゅうございます。
副長「……？」

>>435
お久しぶりでございます。
お元気でしたか？
この冬京都に行ってまいりまして、大祖母様から荷物をお預かりしておりましたので、
それをお届けに上がりました。
（重箱程の大きさの小包を渡す）

>>436
うむ、変わりなく過ごしておりましたよ。
少将閣下もお元気そうで何よりだ。

………大祖母？ああ…なるほど。
手間をかけさせたのう。
（小包を受け取ると、大事そうに手で包む）

>>437
そうですか。それは良かった。
大祖母様もお姉様を心配しておられましたよ。
たまには帰られたらいかがですか？
まあ、今日は遅いですし、またゆっくりとお話ししましょう。
私はしばらく滞在するつもりですので。

>>438
…あやつが、か。
そうだのう、たまには帰るとするか…

うむ、少将閣下、シベリアは寒いゆえに、お体には充分気をつけて過ごされよ。
またゆるりと、茶でも飲みながら話を致しましょうかの。

では…。
（小包を副長に渡すと、お辞儀をする）
副長「それでは失礼致します、ストラヴィンスキー少将閣下」

>>439
それがよろしいかと。
まないつでもお声を掛けてくださいね。
おやすみなさいませ。先生。
（返してお辞儀をする）

さて、部屋に帰ろう。
寒い寒い…

まな→また

っ[休暇届]


(中の人の都合により10日間これません。こいつら→（＊ゅωゅ）ゞは好きに動かしていいです)

【正門】
うううう…寒いなあ…
(白い息を吐きながら手を擦りあわせている)

ｱﾚｸｾｲ「ん、あれは、、、」
綾瀬「どうしたんですか？」
ｱﾚｸｾｲ「どうしたじゃないよ、なんであそこにﾚﾝﾗｰｸがいるんだアヤセ少尉」
綾瀬「えっ？彼連邦軍（議会軍）の連絡官ですよ？」
ｱﾚｸｾｲ「そうなの。。あいつあれだ。元ウクライナ陸軍出身。俺の教え子。」
綾瀬「そうなんですかねー。」
（ﾚﾝﾗｰｸの近くに移動）
ｱﾚｸｾｲ「よう、ﾚﾝﾗｰｸ、お前生きてたのか！」
ﾚﾝﾗｰｸ「たりめーです、教官。」
ｱﾚｸｾｲ「連邦軍で働いてるのか。あ、こいつが副官のアヤセだ。」
綾瀬「綾瀬和人少尉です。はじめまして！」
（これより1時間以上立ち話が続くのであった）　

>>443
どうしたにゃ！
とりあえずこれでも飲むにゃ？

つ紅茶

>>445
少将閣下、ありがとうございます！
(紅茶を飲む)

警備をしていたのですが…いやはや寒いなあ、と思いましてね

>>446
騎士団の司令官に後で容器は持ってきてにゃ！
あそこにゃ。
(そう言って基地の中でも異質な中世ヨーロッパの古城を指差す)

(司令塔の方へ歩いて行く)

>>447 名前ミス

>>447
司令官→司令塔

>>447
わかりました。
勤務終了後に持っていきます。

(勤務終了)

よし、ドラクル少将に紅茶の容器を返さなきゃ

えーと、騎士団の司令塔ですね
【騎士団の司令塔に移動】

【医療棟二階・病棟廊下】
さて、薬はこれとこれを…
今日はブドウ味にしておくか。

ショボノフ大佐？
…おお、ようお休みだのう。
薬とプリンを置いておくか。

>>452
|ω・｀)ﾊﾟﾁｯ
お、薬の時間か
薬飲んで寝たらだいぶ楽になったよ、まだ本調子じゃないがな

>>453
おお、顔色もようなりましたのう。
今日はブドウ味ですからの。

風邪はこじらせた時が一番怖いですからな、しっかりと治して行ってくだされ。
かぼちゃプリンとさつまいもプリンが冷蔵庫にございます。お好きなほうを取ってたもれ。

>>454
|ω・｀)プリンも色々な種類があるんだな
どれどれ・・・芋の方をもらおうかな、こっちのが美味そうだ
ﾓｸﾞﾓｸﾞ　うむ、美味い

はあ…はあ…。
あ、あれかな？
(騎士団の司令塔近くに来る)

それにしても…まるでヴェヴェルスブルク城のような雰囲気だなあ…

>>455
（血圧や色々なことをカルテへ書き込み）
よし、よさそうだのう。
もし食べられるようなら、粥なども用意しておりますからの。

養生してくだされよ。
では、また明日の朝に。

（一礼して部屋を出て行く）

【司令塔前】

…よし。

すみません！
憲兵伍長のハインツ・フェーゲラインですが、ドラクル少将閣下にお借りしていた紅茶の容器を返却しに参りました！

(弁当を食べながら)
機体バランス、制御系にも問題なさそうだしいける。
しかし、全部うまくいくかな、従来機と感覚が違うかたいへんなんだよね

>>458
(昨日)

どうもにゃ！

(出てくる。)
(すみません。寝落ちです)

―楽器の手入れ中

…。
（オイルがそろそろなくなるな）
…。
（リードも新しいの買わないと）
…。
（あ、そろそろ点検出さなきゃいけないかなぁ）
ふむ…。

>>460
(容器を渡そうとするも一瞬考えて)
あ、でも少将閣下。その姿で容器持てますかね…？

折角、工兵大隊が編成されたんだから何か設備を整えたいな。

>>462
確かににゃ。
(しばらく考え込み)

案内ついでに容器を部屋まで運んでくれにゃ。

>>464
わかりました。
(容器を抱える)

>>465
にゃ！

(腕にぶら下げた十字架を穴に刺すと 、扉が開く)

ここは... 元前室 現、騎士の寝室にゃ。
(ベッドが並んでいる。)

>>466
十字架→idカード
で、名前ミス

>>466
ほお…
結構広いですねぇ
(メモに書き込む)

>>468
ここからは、中々はいれないにゃ！
(そう言って、壁のレンガに上手く紛れ込ませた穴に十字架のネックレスを差し込む。)

(レンガが扉の様に開く。)

にゃ...(コンピューターが大量に並んだ部屋に入る。)

....間違えたにゃ
ここは、サーバールームにゃ...

>>469
な、これは…？(レンガが開く様子を見て)

(中を見て)
ずいぶん近代的ですねえ…え？あ、サーバールームでしたか。

>>470
....穴の位置が微妙過ぎるんだにゃ...

今度こそ！
(同じ様に開く)

ここにゃ！
(王室の様な部屋に出る。)

そこに置いといてにゃ。(最近設置されたであろう小型のシンクを指差す)

>>471
な、こんな豪華な部屋があるなんて…驚いたなあ


わかりましたー。(置く)
あ、この容器一応洗っておきましたから。

>>472
イギリスから本物を運んできたからにゃ...
少し改造はして有るにゃが極力は本物を使ってるにゃ。

っと...
あにゃってくれたとはすまんにゃ...

これが俺のお気に入りにゃ。(玉座の前のmacで何やら操作をすると、両脇壁が一面水槽とガラス張りの部屋に)
(左にはワニとシベリアンタイガー右にはピラニアとアロワナが居る様だ)

っと、そろそろ帰るかにゃ？

>>473
わ！こ、これは…ワニに虎、…アロワナやピラニアですか。
ここの仕掛けもなかなか近代的ですねえ…。(感嘆している)


ええ、では失礼させてもらいます。閣下。

>>474
近代的に改造してあるのから住みやすいにゃ...

っと、帰るにゃらそこの専用通路で一発にゃ！
(扉の位置に地下通路への階段が出てくる。)

>>475
こ、これは…地下通路ですねぇ。

えーと…ここを進んでいけばいいのでしょうか…？

>>476
(通路に向かって)
言い忘れたにゃが、
まっすぐにゃ！

>>477
まっすぐですか！
わかりました。ありがとうございます！

(礼を言ったあとに歩き出す)

なんだかわくわくするなぁ。

＜放送＞
音楽隊員に連絡します。
新譜の参考演奏の録音依頼の楽譜を配布しています。
21:30までに中央音楽室まで取りに来てください。
それを過ぎた場合は音楽隊長に連絡の上、直接取りに来てください。
以上で連絡を終わります。

（中央音楽隊員募集中！ http://bit.ly/hmbpEV ）

　　　　　　　　　 __＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　,r┴─‐,r‐ｭ 　｡.　　　　 ｀lO!　　　　 ＼　　 　 ｀lO!　　　　　　,rro‐o‐o､
　　　　　l二二二ｌ |_|..　｡　　　　　 lO!￣￣￣￣l　r ─‐‐‐‐‐ ┬──'┴‐┴‐┴──ｭ　　　　
.　　　　　`‐┬─`ｰ^─────'ｰ' 　 ﾟ　 ﾟ. 　 l　l　r ‐‐─‐‐ |r ────────|_-ｭ
.　　　　　 　 l　　l　　l　　l　,､ ,､　 |　　＿ 　　＿|__|　! 　ｌ__I高I_|| 　　.__lI高I＿l　　　　 |　[.]
　　　　　rニニニニニニニニニニγ´￣| ￣ｌi.､ ﾆl　|..　(,,ﾟДﾟ).||　　　（・∀・ ,,）　　 　 |　 |〕
　　　　　||n　 ij　　ij　n　ij　　ij　nij| 　 o.l　　ｌｌ ||r_l~ !ﾆﾆしﾆﾆﾆﾍ￣￣￣￣￣￣￣￣.ﾍ-'
　　　 r‐,[lﾆﾆﾆﾆニﾆニﾆﾆﾆﾆｌﾆニ.l　　　l　　ｌｌ ||､ 〔 |lrｭ｀><´ｌ|o,ﾍ三',ニ',￣',二',￣',ﾆ三ﾍ
　 　 └fｌ:ｌﾟ￣ﾟｌﾟ￣ﾟｌﾟ￣ﾟｌﾟ￣ﾟ.〔l-ｭ!:::ｌ l二l l　　ｌｌ || `l　!二´二｀ｌ|＿ﾍ_rｭ.二', 三三三 ',二rｭﾍ
　　　　T|:|:;７￣￣`‐'￣￣ﾍ~:: lrl::::l」二二二l」-|::::L_!二二二lr‐｡ |_O_lr─────ｭ,l_O_|
　　　lﾆｌ.|:ｌ,/::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ [ｌ l: ::::::::::::: rｭ_ｌ_l.||::::l ｌ￣U￣ ヽ＿_|r‐‐─‐──────‐ｭ
　　　 亡!:!!γ´｀ヾヾγ´｀ヾヾl|:lrl:::::r─ｭｭ r─r||:::| |γ´ ｀ヾ､ヽ::::::l__,_O＿rｭ__o__o__ｒｭ__O__l
.　　　.r-|:|ｌ | l´｀l |爻| l´｀l l爻|:lrl:::::ｌﾆﾆl.‐ｆ─ｆ‐.|:::| | | l´ ｀l |爻l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|爻l
　 　 　 _|:|ｌ | l､.,,l |爻| l､.,,l l爻|:lrl_二二二|二|二~.|_| | l､_.,,l |爻l──────::::::|爻l
　　　　　　 ヽ_＿ﾉ_ｿ,ヽ,＿ﾉ_,ｿ_,ｿ ヽ＿＿,人,＿＿::::::ヽ,＿,,ﾉ,_,ｿ　　 　　　　ヽ,＿,,ﾉ,_,ｿ

防空部隊は射撃演習に出発します。

(射撃場)
ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ！

ふぃ〜。久しぶりに撃ったぜ・・・。
スッキリスッキリ

(何やら薬を袋に入れているようだ)
ショボノフ大佐どの、っと…
(薬袋に名前を書き込み、封をする)

よし。あとで渡しに行くかのぅ。

[食堂の隅]
(テーブルの上に立ってガッツポーズをし)
・・・・あった・・・っ、見つけた・・・っ！これで・・・
これで寝れる・・・・っ！ひゃっほおおおおお！
(カプセルを飲んでダッシュで食堂を去る)

>>483
(食堂で弁当を食べながら)
一体…どうしたんでしょうか？ﾓｸﾞﾓｸﾞ

>>483
ああ？！おい、ノエル！待て！
それは…
知人に頼まれた発奮剤…なのだが……

……。
………。

何も見なかった事にしておくか。

(弁当を食べ終わり、食堂で報告書や日誌を書いている)

…んー。終わりです！
お茶でも飲もうかな…

うーむ。
副長「サクヤ嬢、どうされました？」
いやなに、今年は雪が多いのう？
副長「例年の二倍だそうで」
さようか。こんなに降るとは思わなんだ。
副長「除雪車を増やしたいところですね」
全くだ。

(薬を配合している！)

....これをこうしてにゃ。

【正門】
雪像を何体か作って斬りかかってみたいな
…あー、でも刀が曲がるかもなあ

【地下実験室】
……おお、あったあった。
(やたらと大きな段ボール箱を取り出してくる)
副長「何ですか、それ？」
ああ、これはな、汝(なれ)のスペアだ。
ちと頼まれてのう、人へくれてやる事になったのだ。
副長「では、私の弟のようなものですね」
うむ、そうだのう。
(巽製作所と書かれた段ボールを開封し、手早く組み上げると、そこにはスーツを着た青年の姿が)
よし、と。これで良かろう。
副長、発送の手続きを手伝うてたもれ。
副長「かしこまりました」

勤務交代だな…


(手続きをすますと食堂に向かう)

【食堂】
さて、ごはん食べたら内勤だ。頑張ろ。(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)

よし。手続きは完了だな。
あとは…この薬をショボノフ大佐に届けたら休憩だ。
副長「かしこまりました」
うむ。

【病室】
|ω・｀)復活ッ！！　熱ももう下がったし頭も痛くない！これで通常業務に戻れるぜ！
・・・・しかし腹減ったなぁ、しばらくプリンしか食ってなかったからなぁ

鉄道輸送部 不急案件
・所属気動車の排雪走行試験
・キハ40・47形の機関換装
・キハ120などの軽快気動車・521系電車の対酷寒冷地向け改造
・DE10をはじめとする老朽化した車両への対処(延命改造が望ましい)
・14系客車の増備
・ポイント部分のスプリンクラーの増設
以上、よろしくお願いします。

>>493
大佐、退院許可証と証明書、それから薬だ。
お大事に。

食堂に粥やうどんの用意があるゆえ、宜しければ召し上がれ。

(黙々と書類を書いている)
…っはー、終わったー

……え！まだこんな時間！？

あー、うーん…射撃訓練しようかなあ…
どうしよう…

>>495
|ω・｀)世話になったな、また頼むぞ
粥とうどんか、腹に溜まらなそうだがまぁいいか

>>497
最初は消化の良いものから食べねば、胃がびっくりしてしまうのだ。
…ショボノフ大佐ならまあ…大丈夫な気がしなくもないが…

まあ、また何かあれば、気軽にいらして下されよ。

(射撃場)
まずは…
つ(ワルサーP-38)

ﾊﾟｧﾝ
ﾊﾟｧﾝ
ﾊﾟｧﾝ
ﾊﾟｧﾝ
…あれ？命中率良くなったかな
ﾊﾟｧﾝ
ﾊﾟｧﾝ
ﾊﾟｧﾝ
ﾊﾟｧﾝ
ﾊﾟｧﾝ
うん、上々だねえ

（腹減った…）
（食堂に行ったら何かあるかな）

ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ…

(ｶﾞﾗｯ

【食堂】
ｶﾞﾂｶﾞﾂﾓｸﾞﾓｸﾞﾑｼｬﾑｼｬ
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ ｺﾞｷﾝ ｶﾘｶﾘ ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ ｶﾘｶﾘ ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
ﾊﾟｷｬ ﾎﾟｷ ｶﾞﾘｶﾞﾘ
ｶﾞﾂｶﾞﾂﾓｸﾞﾓｸﾞﾑｼｬﾑｼｬ
(山盛りの何かをひたすら食べているようだ)

【射撃場】
よい…しょっと
(AK74を構える)
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

うーん、いい感じですね

さて…うーん、巡回しますかね。
(銃を片付け移動)

>>501
…
(ﾋﾟｼｬｯ

（あれ？食堂どこだっけ？）

>>503
(巡回中)
こんにちは、閣下。
いかがされました？

>>504
…
（無言で>>501を指す）

>>505
(>>501を見る)
……えーと…なんでしょうね？あれ…

>>506
…外にラーメン食いに行くか。
奢るから。

>>507
…ええ。
お供します、閣下

ｹﾞﾌｯ
はー、喰った喰ったッス！
昼メシはスペアリブに限るッス！

…あれ、誰もいないッス

【食堂】
|ω・｀)さて、粥とうどんを食うか
つ粥の入った鍋
つうどんの入った鍋
つドンブリ

|ω・｀)いただきます

〜音楽室〜
はい、えー皆さんこんばんは。
今日も寒いですけれどもね、気合いを入れてやっていきましょう。
ええと、今日はですね、基礎を一通りやった後、新譜を2回ずつ通します。
それからコンクールの課題曲の練習をして、18:30頃〜かな？そのくらいで終わるという形にしたいなと思うので、よろしくお願いします。
はいじゃあBbからお願いしまーす。

(起きる)

ん？

戻ってる...！！！？？？

謎のロボ「エラー発生....制御不能」

(ドリルを回しながら外へ出て行く)

ふう、美味しかった
(戻ってきて巡回中)

今日は割に寒くないですねえ

>>514
謎のロボ「敵ヲ発見、攻撃シマス！」

(腕のドリルを飛ばす)

>>515
え？うわあっ！
(かろうじて回避)

何者だっ！
(軍刀に手をかけるが抜いてはいない)

>>516
謎のロボ「ピー、武器確認！ 制圧シマス！」

(イメージ画像:http://www31.atwiki.jp/2chsiberiassf/?plugin=ref&serial=15)

>>517
これと交戦なんかしたら罰せられるのって…私ですかねえ？

…かくなる上は！(軍刀から手を離しひたすら回避することにしたようだ)

>>518

(大急ぎで追いかける)
止まれーーーーー！
(iphoneで操作)
謎のロボ「ピー、緊急停止。 再起動用ノデータヲ入力シテ下サイ」

っと、調整が必要だな...

(何時の間にか猫から戻っている)

(抱えて運んで行く)

>>520
えっと…すみません！
これいったい何ですか？

>>521
まぁ...元戦闘ハンバーグ製造兼用ロボ 現雑用ロボですかね

>>522
なるほど、多機能なのはわかりました
(…この人の声、どこかで聞いたような…)

(騎士団の司令塔へ)

(司令塔研究室)
...さてと....
(usbメモリーをさす。)

謎のロボ「再起動！」

...ガチャガチャ(機械とAIの調整を始める。)

【防御陣地近く】
なるほど、強固だ。
…冷え込んできたな
(小脇に抱えていたコートを羽織る)
…よし、
(制帽を被り直して歩き始める)

ふぅー

終わった！

謎のロボ「起動シマス。」

医療棟付近異常なーし、と
よし、戻ろう

隊員の募集を強化しよう。

募集要項

募集職種：歩兵科、空挺科、工兵科、狙撃科、機甲科、憲兵科、砲兵・高射砲兵科、航空科、化学科、武器科、武器開発科、衛生科、サイバー科、会計科、軍属・文官、厚生班、気象部、軍楽隊、工廠・技術

待遇：宿舎完備、食事支給、被服支給、各種保険完備、資格手当・精勤手当有。

給与例：
二等兵　基本給46000ルーブル＋各種手当4000ルーブル−各種保険料6000ルーブル＝差引支給額44000ルーブル
伍長　基本給65000ルーブル＋各種手当7000ルーブル−各種保険料7000ルーブル＝差引支給額65000ルーブル
※基本給は毎年昇給します。

[食堂]
・・・もうやだ、無駄にやる気はでるわ寝れないわ。
俺が何をしたとっ(テーブルに突っ伏す)
・・・思い出してみると、反動がすごいとかなんとか・・・・
泣きたい気分だぜ・・・

>>529
(ふらふらと食堂に立ち寄ったようだ)
ノエル軍曹、どうしましたか？
そんなとこで突っ伏してたら風邪引きますよー
(茶を飲みながら椅子に座る)

>>530
(テーブルに伏したまま)
・・・伍長、もし一週間寝れないってなったらどうする？
それに風邪なんてガキのころ引きまくったから問題ないさ。多分。

>>531
寝れなくなったら？
…たくさんの仕事を終えた後に必死に寝る方法を探しますね
カウンセラーに相談とか心療内科に行くとか…

ま、どうぞ
つ(温かいお茶)

>>532
ん、ありがとう。
精神的なものならいいんだが、軍医さん特製の栄養剤だから
たちが悪い・・・・

そうか、憲兵だし仕事多そうだよな。俺は報告書は適当に書くだけだしなぁ・・・

>>533
大尉お手製の…？
それはそれは…
極限まで体を酷使しないと疲れを感じないんじゃ…
ああ、でもそれじゃ反動が来たら死んでしまうかも…
うーん…


仕事、ですか？
あんまり苦にはならない量ですよ
正門警備→報告書→巡回→報告書のサイクルですから
まあもっともっと頑張らなくちゃと思ってます。

>>534
中和剤があったようなんだけど、更なる強化剤か何かかと思って
投げ捨てたのが運の尽きだ・・・反動がそうひどくないことを祈るっきゃ無い・・・

報告書なんて、書くこと無くないか。長くても三行ぐらいだ。
・・・っと、こんな時間か。んじゃ、お勤めご苦労様。俺はこれから夜勤さ・・・

>>535
あらら…それは災難ですね

では私は失礼します
夜勤頑張ってください。
…ふぁ…
(あくびをこらえながら食器を返却し私室に戻る)

【執務室】
えーと…これは巡回報告書、こっちはイレギュラー運航報告書、でこっちは…ああ見積書か。
ちょっとジャンルごとに書類整理するか…　できれば全電子化してくれると便利なんだけど…

ん？あーそうだ、次年度予算請求書も書かないと。はぁ、疲れたー…

【正門】
…今日は風が冷たいですけど日が照ってますね、いい天気です。

そろそろ引き継ぎてすねえ

【事務室（管制塔）】
（不急とは書いたけど機関換装は割と急ぐ問題だったかな？）
（空港関連の要望も聞かなきゃ…）
（そういえば准将から何か頼まれてた気がするな）
（何だったっけ）

【食堂】
ちょっと遅めの昼御飯になったなー
午後は巡回だなﾓｸﾞﾓｸﾞ

宅配便「お届け物ですー」

....これは？

(届いたダンボール10箱を開ける)

サンマか....こんなに食えないな
サクヤさんにあげるか
ロボ。このサンマを医療塔へ

(サクヤさんにサンマ1箱が送られた)

【防御陣地】
いやあ…寒いなあ
あ、そうだ…僕宛の郵便物があったんだっけ
ちょっと小休止して見ようかな

ｶﾞｻｺﾞｿ…ﾋﾞﾘ…
(封筒の中の手紙を見たとたん、表情は変わらないものの額に青筋が浮かぶ)

>>542
|ω・｀)y-~~よう新人頑張ってるな、ん？どうした？顔色が悪いぞ、たまには息抜きしたらどうだ
マルカ「隊長は常時息抜きしてますよね」
マルタ「うんうん、息抜きの間に仕事してるって感じ」
|ω・｀)y-~~よしよしそれじゃあ後で朝までプチ演習だ、仕事してる俺を見せてやろう
マルカ「え、え〜っと・・・いつもの隊長が良いです・・・・」
マルタ「右に同じ・・・」

>>543
！(手紙を懐にしまいこむ)
ショボノフ大佐、お疲れさまです！
風邪は大丈夫ですか？

息抜き…ですか
そうですね、疲れが溜まったらちょくちょくしてみます。

（個人練習室）
♪〜
よし、今日はこれくらいにしとくか。

さてと、一通り仕事は終わったし管制入るかな。
ここんとこ人不足だからなぁ。
新人を募集しないと。
（管制塔に移動）

おお？
これはサンマか！

…ふむ、鮮度も良いのう。
焼いて出すか。

副長、ドラキュラ閣下へこれを。
っお礼のシベリアみかん一箱

業務連絡。民間空港復活。国境警備隊は展開願う。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1296745927/

タラが結構捕れたんですが仲間には不評だったんで差し上げます。

>>548
ご苦労様です。
鱈ですか。いろいろな料理に使えるのでありがたいですね。

（何で空軍がここにいるんだ？）
（この前のボルジェ連隊と議会軍との戦争の二の舞にならなきゃいいけど…。）
（スパイ対策を強化しなきゃ。）

【正門】
…来客一名。(報告書に書き込む)
今日は暖かいなあ…

間もなく新型装備が納品されるな。

【防御陣地】
…異常無しっと
あ、昨日節分だったのか

来年度の予算を請求しますので設備等で提案のある人は挙げてください。

新型兵器もかなりの数が導入されそうなので中型の格納庫がもう一棟欲しいですね

>>554
>>428の件をよろしくお願いします。

>>555
>>2の入隊届は出されましたか？
お見かけしない方なのですが…

>>556
了解しました。ロシャーナ准将と協力して後方業務が円滑に進むようお願いします。

人事布告

新任

Stravinsky　運用参謀兼務を命ずる。

>>555
歓迎します。是非、入隊を。

>>554
第21大隊としましては、
・通常の旅客列車で除雪を行う試験費用、各気動車・ディーゼル機関車の延命費用、JR線からの購入車両の耐寒改造費、
分岐器の電熱融雪器設置費、吹き溜まり発生防止ためのの防雪柵設置費、同じく防雪林の実験費用、新型車両の購入積立費用
・航空輸送中隊で使用する小型プロペラ機・ビジネスジェット機専用のハンガー並びに誘導路の新設、精密進入レーダー(PAR)並びに着陸誘導管制システムの構築費用
・車両輸送中隊で使用する除雪車両の更新費用

また図書館からは
・視聴覚機器の拡充

以上を提案いたします。

>>554
騎士団の訓練施設増強をお願いしたいのですが...

>>554
非破壊検査システムの導入
兵器整備に非破壊検査システムを導入することにより気が付きにくい兵器の傷んだ場所を特定でき、早期発見による事故や故障の予防にもなり、整備士の負担軽減にも繋がります。

>>560については武器管理隊からも要望致します。

>>554
暗視スコープ(第三世代)×100
T-72の砲塔部分×8
125mm砲弾×沢山

|ω・｀)トーチカを復活させます

【正門】
今日も異常は無しですね
さて引き続き警備をしますか

監視塔の早期竣工を要望します。

アルバレスこのサンマ捌いといて

アルバレス「わかったのじゃ！」
(サンマを放り投げて刀を降ると大量の捌かれたサンマがバケツの上に)

(さてと...真空にして冷凍しておこう)

【正門】
だんだん暖かくなってきてますね
いいことです

そういえば士官の皆さんが予算を決めてましたねえ

つ網

(秋刀魚を釣る下げておく 干し魚www)

http://stat001.ameba.jp/user_images/20090510/18/yamabiko141/84/69/j/o0450033710178861765

あー腹減った、この吹雪じゃ弁当持って来てくれる訳無いし、簡単にスパゲッティでも作るか。

(３つの仕切りのある鍋に太さが違う麺を入れて茹でる)

【防御陣地】
異常なし、っと
はー…ちょっと休憩

(食堂)
腹減ったぁ・・・

なんかラーメンでも・・・

(物色中)

[自室前]
・・・あ゛ー、無理・・・動けないぜ・・・・
反動ってレベルじゃねぇよどうすんだこれ・・・・

さて、パスタ茹で上がったしソースをかけよう
カニクリームとミートソース、ペペロンチーノで良いか

(ソースをそれぞれのパスタにかけていく)

モグモグ・・・
我ながら上手く出来たな。

>>574
(ギロッ！)(隅で食べたそうに見ている)

巡回終わり！
さーて部屋に戻って旧ドイツ軍の軍服を…って
(>>573を見る)

ぐ、軍曹！？何事ですか！？

Descend and maintain FL120. Alpha wing 2584.

「ダイバートしますか？」
今からシベリアに行くにしてもゴーアラウンドのチャンスは少ないから、
このまま西シベリアに着陸する。
「分かりました。」
それから、ベルトサイン。
「はい。」

<<Alpha wing 2584, Contact SSF approach 121.84.>>
Contach SSF approach, Alpha wing 2584.

SSF approach, Alpha wing 2584, information R.
Leaving FL140 for FL120.

風は？
「20ノットです。地上は25超えるかも知れません。」
燃料も持って1時間だな。
まあ落ち着いて行こう。

【管制塔】
>>577
Alpha wing 2584,Rader contact vector to final.Turn heading 110 descend and maintain 6000.
Report intercept SSF VOR R-098.

>>575に気づかず完食

ご馳走様でしたと。
(皿を洗い、食器乾燥機に入れてハンガーへ)

>>579
君ッ！

少しは食べさせ給えよーーーーーーーーーーーーーーー ッ！！！

>>576
ん・・・伍長か・・・なに、今まさに反動の最中さ・・・
あれだ、三日三晩意識不明ならわかる、わかるが体にまったく力が
入らないというのはだめだ、だからちょっと軍医さんをだな・・・
居なかったらちょっと睡眠薬持ってきて・・・

>>581
あ、はい！わかりました！
…けど軍曹、その辺に転がってるわけにはいかないでしょう
部屋の中に運びましょうか？

>>578
Turn heading 110, descend and amintain 6000ft.
Report intercept SSF R-098.

＜只今より当機は着陸態勢に入りますが、大きく揺れる可能性がありますので、シートベルトを今一度ご確認ください。＞

「10000ft」
煽られてるなぁ…
「R-098乗りました、9000ftです」

SSF approach, Alpha wing 2584. intercept SSF R-098.

「8000」

>>581
のむかの？

ウラドが作った麻酔薬なのじゃが...?

つ(黒いドロドロの液体)

>>583
Roger,Using runway change to 10L.turn left headhing 320.

>>582
(テーブルの上に置いてあるピンクな本を思い出す)
・・・・えっ、あ、いや、そこまでしてもらわなくても大丈夫、
あぁ大丈夫だ。その・・・な・・・？察してくれ・・・

>>586
(しばらく考え込んだ後)
…あ、はいはい。わかりました。

じゃあ医療棟まで行ってきます！

(走り出す)

>>586
いらぬか...

これで、部屋までは動けると思ったのじゃが...

>>584
(液体を見て)
これもう神さんの嫌がらせだよ、絶対にそうだよなんでこんな立て続けに
見るからに怪しい液体が目の前に現れるんだ！？

・・・麻酔って、睡眠薬より効きます？

>>589
全ての感覚が遮断されるとか、言ってたのぉ....意識はそのままで....の

>>585
「滑走路変更ですね」
あーもー…
change to RW 10L. turn left heading 320.　Alpha wing 2584.
風が変わったのか…
ILS取れる？
「いえ、まだ。」
「SSF 15NMです。」
SSF approach, Alpha wing 2584. Request wind information.

>>590
え、遠慮しておきます・・・・

(医療棟に向かって疾走中)
はぁっ…はぁ…！
「走れメロス」に状況がぴったりの気がします…！

はぁ…はぁ…！

>>591
Alpha wing 2584,wind 090 degrees at 27 kt.
Turn right heading 050.

>>594
Turn right heading 050. Alpha wing 2584.
「横風規制値超えてますが」
風向きが変わればゴーアラウンドだ。
燃料は？
「まだ大丈夫です。」
右ピトー管ヒーターまだ生きてるな。
「ILS取りました、10Lです。」
了解。

>>595
Turn right heading heading 095,cleared for ILS approach to Runway 10L.
Contact Tower 118.7.

>>596
Turn right 095, cleared for ILS approach to RW 10L.
Contact tower. Alpha wing 2584.

SSF tower, Alpha wing 2584, maintain 6000ft.

「ローカライザ、グライドパス、キャプチャ」
風の切れ目のうちになんとか…
滑走路見えないな。
「はい。」

(医療棟付近)
よ、よっしゃー！着いた！

軍医さんか睡眠薬を探さなきゃ！

おお寒い…誰も居ないのかな

（検問付近でコートを着込んだ大柄な男が彷徨く）

>>599
誰だッ！！！

>>597
Alpha wing 2584,Runway 10L cleared to land.Wind 100 degrees at 19kt.

睡眠薬GET！さあて戻るか！


(しばらく走った後双眼鏡で>>599を確認)

…あ、とりあえず対応しなきゃ
(正門付近に向かい歩き出す)

おお、寒い寒い。
(自室でこたつにもぐりながら、みかんを食べているようだ)

>>600
おお、血の気が多いねぇ
（歩み寄り）

まあまあ落ち着いてくれ、リンゴでもどうだ
（懐からリンゴを二つ取り出す）

>>604
某童話の継母か？

シベリア騎士団の領土には入らせんぞ！

>>605

名前ミス

>>601
Runway 10L cleared to land.
「1000ft」
ギアダウン
「ギアダウン。」
フラップダウン。
「700…500…」
まだ見えないか…ゴーアラウンドか？
「300…あっ」
見えた、着陸する。
「200、100、タッチダウン」

（直後、突風に煽られる）

おい！左！左！上げろ！
「できますか」
ゴーアラウンド！
SSF tower, Alpha wing 2584. Go around.
上がるか？
「はい！」

ｺﾞｺﾞｯ！

何か当たったか！？
「えっいや」
ランプやったか
「わかんないです」
missed approachは左旋回か。

>>604>>605
(走ってたどり着いたようだ)
はあはあ…

すみませんがこちらのほうに記入をお願いします
(来客用の紙とペンを差し出す)
【名前】
【所属】
【用件】

>>602
そこの兄さんも一つどうだい？
（また二つ取り出す）

>>605
毒なんて入れてないさ
…入れようがない、の方が正しいかな

（一つをかじり、もう一つを差し出す）

>>609
そうか...(受け取る)

(近くにいた騎士に渡す)

(小声)「これを検査に」

>>607
Roger,Alphawing 2584　go around.
Alphawing 2584 hold over Shizuha,maintain 3000.

Joban Air 777 Runwaychange,taxi to Runway 10R.
Allstation concern Runway 10R is close due to runwaycheck.

>>608
今は手が塞がっていてね、こいつを持っていてくれ

（二つのリンゴを渡し、紙とペンを受け取る）

>>610
おいおい、ここで食べていってくれよ

（リンゴを受け取った騎士に近付き、白いハンカチをかぶせる）

持ち帰りはできないぜ？

（ハンカチを払うとリンゴがM67手榴弾へ変わる）

>>612
(…マジシャンか？)

…は、はあ…(恐る恐る持つ)

さみ〜なぁおい。
って正門に不審者・・・？

(窓から見る)

>>611
Hold over Shizuha, maintain 3000, Alpha wing 2584.
どこか当たったな
「確認します」
ギアは？
「あっ」
「ノーズギア油漏れてます」
え？
「ノーズギアが」
降りられるか？
「分かりません。」
「emergency宣言しますか？」
いや、まだいい。何回か試してみろ。

Correction,Runway 10L is close.
チェックカー、オールステーション入れました。W,N,NC2経由、10R手前待機で進行してください。
"了解、W,N,NC2経由10R手前待機します"

>>612
くっ！魔術か？

(騎士に向かって)投げろ！

(剣を抜き手榴弾を斬りつけ、手榴弾が爆発)

くそっ！

つ(ローズブラッティ)
つ(悲絶刀)

>>613
それも実は当たりかもしれないぞ？

（ニヤニヤ笑いながら）

よし書けた

（来客用の紙を見せる、しかしそこには大きなリンゴの絵のみ）

>>617
良い反応じゃないか
殺傷半径の中に居ても無傷とは…運も良いみたいだな

（両手を広げて挑発）

>>618
(怪我の部分へ血が吸い込まれて行き回復)
とぅ！
(飛び上がり、悲絶刀で肩に斬りかかる)

>>618
…！(読まれた？バカな…)
(紙を受けとる)
すみませんが、正式な書類ですので…
(もう一枚紙を渡す)
真面目に書いてもらえますか？


(無線)
こちら正門。伍長のフェーゲラインですが、至急何名か頼みます。

正門に不審者？
抵抗するなら戦車で踏み潰させるか。

>>620
了解、高度1500メートルに哨戒機を展開させます。

Express1,Taxi to Runway 10R and Cleared for takeoff.
チェックカー、10Rを横断しLへ進入してください。

>>619
今ので死んだほうが楽だろう…

（治ってゆく傷をみて呟く）

いやいや！ちょっと待った！

（肩を斬り裂かれ、後ろに倒れる）

>>620
おいそこの兄さん！こいつを止めてくれ！

（肩を押さえて叫ぶ）

>>619
(内は煙が登ってるの間です)

>>623
つ(ローズブラッティ)
(突きつけて)

素直に降伏して貰おうか...

>>622
わかりました。

>>623
…あなたも抵抗をやめてください。
なにもしなければ私たちも攻撃はしません

>>625
少将閣下、話を聞いてやってもいいのではないでしょうか
不穏な動きがあれば取り押さえてしかるべき処置をとりましょう
(軍刀に手をかける)

>>626
(軍刀じゃないよ、魔剣だよ？)

>>627
(フェーゲラインの軍刀に、という意味です。説明不足すみませんでした)

>>625
痛い痛い！ちょっと当たってる！
…でも、降伏はしないけどな

（何かのスイッチを取り出し）

これ、なーんだ？

>>626
『触らぬ神に祟り無し』ってか？
ピンすら抜いてない手榴弾に過剰反応し過ぎだよ！

（また肩を押さえながら叫ぶ）

>>628
(理解不足すみません)

>>615
Alpha wing 2584,report your condition.

>>629
話をさせてあげるチャンスを与えたのですが…
仕方ないですね
不審者という扱いにさせてもらいます
(軍刀を抜く)

(無線)
こちら伍長のフェーゲライン。至急、正門に何名か頼みます

>>629
ん？

...スイッチか...?

(刀をしまうが袖のバイオネットをこっそり握っておく)

>>632
おっと、援軍なんて呼んだら被害が大きくなるぜ？

（スイッチを振り）

>>633
大当たりだ！冴えてるね！

（スイッチを押すが何も起こらず）

>>634
(イライラしている様だ)

いい加減に...し給え...

「だめですね」
ギア降りるのは降りてるんだな。
「どうしますか」
燃料がない。このまま着陸する。
＜緊急着陸する。乗客への指示を。＞
＜油圧が無いから着陸時の衝撃が大きくなる可能性がある。＞
<<了解しました。>>
((当機は緊急着陸いたします。前かがみになって、手は頭の後ろに…))

>>631
SSF tower, Alpha wing 2584.
えー、ノーズギアの油圧を衝撃により失いました。
エンジンも損傷している可能性があります。
万が一に備えて緊急車両の手配をお願いします。
それと、emergencyを宣言して、西シベリアに緊急着陸します。

Squawk 0077.
「Squawk 0077.」

>>634
…。(無線を切る)

(被害？なんらかの爆薬に繋がっているのか…？)

(若干身構える)

(無線)
なにやってんだ、そいつを拘束又は無力化だ。やっこさんが死のうが
なんだろうがどうなったっていいが、味方に怪我だけはさせるな伍長

>>638
(ヘッドセット型無線で割り込む)

非常時は俺が一気にききかかる...！

(0077→7700です。失礼しました。)

"タワー、こちらチェックカー。ギアの破片を発見、回収しました。"
了解、同経路で帰還してください。
Allstation concern Runway 10L is open continue approach.
>>636
Roger,squawk 7700.
ノーズギア損傷、エマージェンシー了解。
Depart hold continue approach to Runway 10L wind 090-110 degrees at 14 kt.
report final.

>>635
お客さん、そう熱くなるなって

（立ち上がり）

さっきのはいわゆる安全装置さ
本命は後で起動する
それまで手品でも楽しもうじゃないか

（コートを広げると大量のリンゴが地面に落ちる）

さて、どれが『当たり』のリンゴか
とくとご覧あれ

>>638
…！
了解！

(>>634に飛びかかり地面にうつぶせに倒して手を捻る)

>>643
いてて…気が早いね

（うつ伏せのまま）

死にたくないなら離れたほうが良いぜ
まだリンゴはコートに残ってるからよ

>>641
Depart approach runway 10L.
燃料漏れは？
「今のところありません」
14ノット、大丈夫だな。
SSF 10NMで左旋回してILSに乗る。
「了解です。」

>>644
…うちの兄貴みたいに何もできずにのうのうと昇進して生きてるより
今貴様を取り押さえて死んだほうがましだ
(拘束具を取り付ける)

【無線】
>>646
いい、一回離れろ、拘束具も外して捨てゼリフ叫びながら基地に向かって一目散に逃げろ。
上から機銃掃射を行う。他のものも同様、直ちに離脱せよ。蜂の巣になりたくない奴は今すぐ離脱だ。

Express1,Fox4.

>>646
熱いねぇ…
だが、そういうのは犬死にって言うんだよ

（ニヤニヤしながら拘束される）

…そら、『当たり』があるぞ

（男の目の前にあるリンゴが手榴弾に変わる）

>>646
(拘束する直前で突き飛ばす)

落ち着け！！
(>>644へバイオネットを持って詰め寄る)

10NM。左旋回。
「LLC・GSキャプチャしました」
<<乗客の緊急着陸体制完了しました>>
＜了解。＞
いくぞ。落ち着いてな。
「はい。」

>>647
…了解いたしました。閣下。
(拘束具を外す)
じゃあなマジシャンさん。
(走り出す)

>>647
了解！


(離れる)

>>650
Runway 10L cleared to land.Wind 110 degrees at 9 kt Good luck.

＜空中のアイランダーより＞
機銃掃射始め！
Fox4!Fox4!（ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾝ

騒がしいのう。

ん？

(無線)
こちら伍長のフェーゲライン。至急、正門に何名か頼みま……ﾌﾟﾂ､ﾌﾟﾂﾝ

ふぅむ。
ちと見に行ってみるかのう。

>>651-652
え？なんで逃げるんだよ…

>>653
…マジかよ…
とりあえず避難！

（逃走開始）

よし、Express1、20ポンドとロケット弾も混ぜて掃射せよ。

Express2,Cleared for takeoff　Runway 10R.

っとと、無線！
(走りながら)
こちら伍長のフェーゲライン！正門付近にて不審者を発見！
複数の手榴弾のようなものとなんらかのスイッチを所持しています！

>>653
Runway 10L cleared to land.

「アウターマーカーです」
・・・。(落ち着いて…落ち着いて…)
1000ft…
「エアブレーキ」
700ft…

500…400…300…

（頼むっ！）

200…100…
ｷｭｲｯ

(着地後風に煽られ浮上、滑空の後再び着地)
リバーサー！
ｺﾞｵｵｵｵｵｫｫｫﾋｭｲｲｲｲｨｨｨｨｨｨｨﾕｩｩｩｩ…ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯｺﾞｺﾞｺﾞｯ

（ブラストパッドにオーバーランして停止）

>>656
たった一人にそこまでするか！？

（逃走中）

>>558-564

ふむふむ。これなら通りそうだね。

(無線)
あー軍医さん、居ますかね。もし聞いてたらもうそろそろ意識吹っ飛びそうなので
どうにかしてくださいせめて命だけは・・・

>>661
了解、ノエル、どこにおる？
（白いワンピースタイプの寝巻きの上へ白衣を羽織りながら歩く）

＜機上の乗員から拡声器で＞
基地と隊員に仇なす者は何人たりとも許そうとは思わないのがここの副司令官だ、運が悪かったと思え！
Boms away!

>>658
Good landing.ただいま救護車両出しますのでそのまま停止してください。
タラップカー、管制マイクロとトーイングカーはオールステーションが入り次第C,E,C7,Runway36L,ED経由で10Lエンドへ向かってください。
チェックカーはW,WD経由で10Lへ進入してください。
Allstation concern Runway 10R,L and 18L are close due to accident.

【RW10Lエンド】
押さないで前に続いて脱出してください！
荷物は持たないでください！
（非常口から乗客たちが出てくる）

>>662
今自室前のベンチに寝転がってる状態です。
反動ってレベルじゃないですよこれ。あの栄養剤なにが入っていたんですか？

>>663
だからってこれはやりすぎじゃないのか！

（懐から発煙手榴弾を取り出し使用）

無茶苦茶だ…副指令官

（文字通り煙に巻いて行方を眩ました）

>>666
＜同じく機上の乗員より＞
賊の類にかける情けなどなし！

まったく、もう…引き続き地上レーダーの監視は怠らないように。

(葉巻に火を付ける)

ふぃー

>>668
少将閣下、大丈夫でしたか？


…さて、夜間巡回をしなければ

>>669
なんとかな....

吸うか？(新しい葉巻を渡す)

>>665
すぐに向かおう。

…ああ、あれか。あれにはだな…
エリスロポエチン、テストステロン、シルデナフィル…平たく言えばドーピング剤だな。
そこにまあ色々と…。

なあに、すぐ中和剤を打ってやろう。
明日には筋肉痛程度に治まっておる。迷惑をかけたのう
（と言いながら、声音はどこか楽しげだ）

>>670
あ、いえ。煙草は吸っていないので…すみません。

>>672
いや...別にいいが...

(騎士が何か話しかけてくる)
ん？え？......え...(大急ぎせ騎士団の司令塔へ)

>>673
いってらっしゃいませ


…さて
(巡回を始める)

やれやれ…ちょっと引き継ぎ時間オーバーしちゃったな。
どれ、正門に様子見に行くか…

(高速型除雪車に乗って正門へ)
>>668-669
ウラド閣下、お怪我はありませんでしたか？ハインツ伍長も大丈夫？

>>675
あぁ...なんとか

>>675
ロシャーナ閣下！
はい、大丈夫です。

では私は夜間の巡回にいってきます。

>>6767-677
良かったよかった…蜂の巣になってたらどうしようかと思って。

まあこういう場合、低高度からの攻撃しかけることもあるんで今後も注意してくださいな。
乗員にも気を付けさせますが…

>>671
なるほど、ドーピングですか・・・え？ドーピング？
通りで無敵感が湧いていた訳だ・・・・麻薬かって。

どうせ筋肉痛も、尋常じゃないんでしょう？
・・・・いっそのこと意識吹き飛ばしてください一週間不眠で
さらに激痛の応酬とか耐え難い苦しみがですねあるわけですよ
もう三日三晩意識吹き飛ばしてください・・・やっぱり二日で。

>>678
了解いたしました。

【兵舎】
おい、ノエルの部屋はどこだ？
アルテミス「あ、あっちッスよ」
そうか、案内を頼む。
アルテミス「へーい…」

アルテミス「にしたって、珍しいッスね、軍医さんが兵舎なんて」
わらわの薬がちと面白…いや迷惑をかけてのう。
アルテミス「…………」

>>679
おお、居た居た。
（毛布を掛けながら）

筋肉痛はそうだのう…（少し考え込んで）

安心しろ、わりと強力な鎮痛剤も一緒に打ってやる。
睡眠薬も入っておるゆえ、半日眠って目が覚めればスッキリ爽快だ。
（ポケットから透明なアンプルを取り出すと、注射器を用意してノエルに素早く打ち込む）

アルテミス「…軍医さんはたまにヘンな薬を使うから恐ろしいッス」
次はお前に打ってやろうか？
アルテミス「死んだほうがマシッスね」

【兵舎1階　士官棟】
やれやれ…帰って事故報告書と戦闘報告書書かなきゃ…面倒臭がって明日にすると絶対忘れるし。

いなほー、今帰ったぞー…　とりあえずご飯とお風呂は後でいいや。

明日から携行物増やそうかな

(巡回中)

（タキシング終了、当該機は工廠へ）
被害は最低限だったかな…。
ダイバートしてたら確実に燃料足りなかったし、1回目のランディングもあのままやってたら転覆してたし。

さて、事故報告書を届けなければ。
はぁ、過失がないとはいえ気が重いなぁ。
事情聴取もあるだろうし。

(大急ぎで何かを書いている)

>>682
どうも・・・
もう、薬はこりごりですよ・・・

曹長も一度打っておけばいいじゃないですか、耐性つけば万々歳ですよ・・・・

(正門)
えー、2月6日における不審者との交戦について…
(報告書を書いている)

…書けた。
さて、巡回再開

>>687
はっはっはっは、安心せい、つぎは副作用のないようにする。
アルテミス「……しばらく医療棟には近寄らない事にするッス」

…うむ、眠ったな。
アルテミス「兵舎の温度、少し上げてくれるよう准将に頼んでくるッス」
毛布も充分暖かいが、まあ、よかろう。

>>689
うん、各部屋にコントローラーなかったっけ…
＜あっちは大部屋ですよ…当て付けに聞こえるから自重してください…
あー、うんすまん…
じゃあちょっと調整しにいくよ。ついでに御飯食べてく？

(制帽、ロングコート、帯刀、暗い表情の出で立ちで巡回中)

…あり？カイロが力尽きたか…
(取り替える)

…よし、引き継ぎまで巡回だ
(歩き出す)

>>690
こん…とろーらー？
（存在を知らなかったらしい）

あ、メシ喰うッス！喰うッスー！！

>>692
じゃあサクヤさん拾って帰ってくるからそれまでいなほと喋っててー、ちょっと摘むくらいならいいけど

えーと、23度くらいでいいか…。軍医さん、うちでご飯食べてきませんか？てかアルテミスはもう行っちゃいましたけど。

>>693
ああ、たまには良いかのう。
あやつの煮物は腕を上げただろうか…
楽しみだのう、ほほほ。
（カーディガンを羽織り、いつの間にかいた副長に白衣を渡す）

>>694
私としてはとっても美味しいですよ。まぁ軍医さんの評価がどうなるかは別ですが。

じゃ、行きましょうか…

【食堂】
いただきまーす
(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)


さて、これ食べたら正門前警備だな(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)

さて、哨戒飛行出るか。

SSF 1260, starting patrol flight.

SSF tower, SSF 1260. Hunger 14. Request taxi.
<<SSF 1260, taxi to runway 36R via C, WE2, E. Intersection approved.>>
Taxi to runway 36R via C, WE2, E.

<<SSF 1260, wind 180 at 5kt, runway 36R cleared for takeoff.>>
Cleared for takeoff, SSF 1260.
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛｳﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ…
(DHC8-Q100が飛び立つ)

<<Contact SSF control.>>
Contact SSF. SSF 1260. Good day.
<<Good day.>>

(兵舎)

さて、夜の見回りに…ってそうだ。
軍曹大丈夫かな…

とりあえず…
「昨夜はすみませんでした。これどうぞ。」と。
(ノエルの部屋の前に手紙と栄養ドリンクを数本置いていく)



さあて、巡回だ

議会軍はシベリア連邦軍となりました。今後ともよろしくお願いいたします。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1297068341/

・・・・(手を握ったり開いたりする)
起きてすぐ本調子、ってわけないよなぁ・・・
っと、手紙に、栄養剤か。生真面目な奴だな、今度酒でも奢るか・・・・

↓の支払いは10日の予定だが、納品はいつ頃になりそうだね？

第十七大隊
BMP-3歩兵戦闘車　1~5両
Ka-50 3機
AK100　シリーズ　各種20丁ずつ
第六大隊
Ka-31 2機
Mig-29　近代改修パーツ　5機分

第九大隊
M9ACE　6両
BREM-72: 装甲回収車　6両
MTU-90: 架橋戦車 6両
IMR-3: 戦闘工兵車 6両
BMR-3: 地雷処理戦車　6両

基地守備隊
GP-25×100
RG-6×12

【管制塔・飛行場管制室】

ﾌﾟﾙﾙﾙｯ ﾌﾟﾙﾙﾙｯ ｶﾞﾁｬ
「はいこちら食堂です」
天ぷら弁当とお茶を、管制塔へお願いします。
「かしこまりました」

ふぅ…
やっと昼だ。
しかし電話注目便利だな。

【正門】
あれ？曇ってきましたね

吹雪いたりしなければいいんですが…

（検問付近に双眼鏡を持った男が彷徨く）

さぁーて、二回戦だ…

>>704
何者じゃ？お主？


つ(エペ・エトワール)
(斬りかかり首のギリギリで止める)

>>705
(老いぼれた酔っ払いだが、眼は鋭い)

>>704
(発見したようだ)

こちら正門前警備、先日の不審者を発見しました。
至急何名か頼みます(無線)

(抜刀して不審者の元へ)

>>705
ヒュー
怖いねぇ

（冷や汗を流しながら数歩さがる）

ショーはもっと集まってからだぞ？

>>707
この前の兄さんか！
今日は十八番のマジックを用意したぜ！

>>708
お主、怪しげな奇術を使ふとウラドが言ぅてた奴じゃな？

つ(エペ・エトワール)

>>707
綾瀬「第17大隊了解。第6大隊了解。」「増援を送ります。」
アレクセイ「至急、BMP小隊現場へ！　ヘリ部隊、追跡を行う可能性あり。用意を。」
綾瀬「では、我々も行きますか。」
ﾀﾘｻ「車の準備はできてるぜ！（BMP)」
ｱﾚｸｾｲ「ﾗﾝｼｰﾙの（ry! G小隊出撃！」

[防御陣地]
(無線を聞いて)
・・・なんだ、また来たのか
リハビリがてらに行くかね。マジック見たいし。

>>709
奇術？
マジックだよ、お客さん！

（懐からリンゴを四つ取り出し、ジャグリングを始める）

危ないから退がったほうがいいぜ

>>708
あいにくマジックには興味がないんでね

さっさと立ち退いてもらえますか？
(鋭く睨み付ける)

>>712
(アルバレスが剣を振ると林檎が食べられる様にカット為れる)

お主、おふざけもいい加減にしてくれんかのぉ？

>>713
せっかくのショーだ、もっと興味持とうぜ！

（無駄に笑顔）

>>714
なんだいなんだい！
ここの人間は娯楽に興味がないのかい？

（ショックを受けた表情）

仕方がない…十八番を見せてから帰るよ

（渋々と三つの箱と何かのスイッチを取り出す）

[正門]
・・・あー、もうラストかいこりゃ。
よう不審者、マジックとやら見に来たぜ。

>>715

あ、も、いいかな？

<<主砲装填完了　目標確認、砲塔接続確認　攻撃準備完了>>
<<撃っていいのかな？>>

>>715
(カットした林檎を食べながら)

おぬひ、食べ物では遊んじゃいかんのぉ...。

何の箱じゃ？その箱わ？

>>715
兄貴の言うことを聞くぐらい嫌だ
(露骨に嫌な顔)

いい加減にしないと斬り捨て…


…なんだその箱は…？

>>715
残念じゃが、わしゃ、酒を飲んでた方がいいのぉ？