俺の武勇伝を聞いてくれ

ガキ大将に腹が立って反乱を起こした話

うん暇だから聞いてあげる

オッサンがガキ相手にムキになんなよ。

>>3
うまいｗ

それでは話す

あれは小六の秋だった
俺の学級には大柄でめちゃくちゃケンカの強く威張っている奴がいた
三年の時に引っ越してきて以来ガキ大将となり皆あいつを恐れて服従していた
そいつに逆らったり先生に言いつけると集団リンチだからだ
でも俺や俺の友達はガキ大将に服従しなかった
俺はそのガキ大将にとって腹の立つ存在だったらしく
集団リンチしようとしたり　教科書を破ったり
鉛筆を折ったり　図工の絵に墨をぶっかけたり
一番腹の立ったのは苦労して買った戦艦比叡のプラモデルを粉々にたたきつぶしたことだ
でも俺は服従しなかった

ほうほうそれでそれで？

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はやく書け

ある日友達と秘密基地でポケモンの通信をやるという約束をしていて
秘密基地へ向かったが友達はおらず待っても来なかったので
走って探し回ってみると道ばたで友達がうつぶせになっていた
顔に痣があり泣いていた
理由を聞いてみるとガキ大将にポケモン赤をよこせと言われたらしく
断ると連れていた手下たちとで一斉にリンチを加えたらしい
ポケモン赤は取られておりズボンとパンツは田の用水路に捨ててあった
怒りが込み上げてきた

メロスは激怒した
必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した
メロスには政治がわからぬ
メロスは、村の牧人である
笛を吹き、羊と遊んで暮して来た
けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった

俺はもう一人の友達とともにガキ大将を探した
向こうが一人以上ならこっちも一人以上で行こうと考えたからだ
ガキ大将の子分の一人を見つけた
その子分に脅しをかけガキ大将と子分たちのいるところを教えてもらった
友の仇を討とうという気持ちでいっぱいだった

戦艦比叡とは渋い小学生だな

ガキ大将の居所の近くに着いた
そこには手下が二人いた
手下１｢止まれ何の用だ｣
俺｢○○を呼んで来い｣
手下２｢こ　こいつ○○様を呼び捨てだと…｣
俺の友達｢呼んでこないならそこをどけ　怒りが抑えられない｣
手下たちはガキ大将を呼びに行った

まだやってたのか。

>>14
手下１｢止まれ何の用だ｣
俺｢○○を呼んで来い｣
手下２｢こ　こいつ○○様を呼び捨てだと…｣
俺の友達｢呼んでこないならそこをどけ　怒りが抑えられない｣

どこのRPGだよwｗ　
　
　１は寝た？

ガキ大将は少し不機嫌になっていた
ガキ大将｢お前ら何の用だ。呼び捨てにしたことを謝れば許してやるが。｣
俺｢貴様は○○のかたきだ。ぶちのめしてやる｣
ガキ大将｢何だと！もう土下座しても許さんぞ。｣
俺の友達｢それはこっちのセリフだ。｣
ガキ大将｢お前ら手を出すなよ。俺一人で片づける。｣
俺｢じゃあ俺も一対一だ｣
俺とガキ大将はガキ大将と手下の集まり場から神社へ向かった
俺｢ここなら十分暴れられるな。｣
ガキ大将｢血祭りにあげてやる。｣

戦隊モノ見過ぎだろｗ

この手の餓鬼今時居ないだろ
ポケもんが出てくるって事は大体30前後？
この手のジャイアンタイプは昭和40年ぐらいまでだろ

絶滅したはずの魚が普通に見つかるくらいだから日本のどこかにガキ大将もいるかもしれない

ポケモン赤
から推定すると、今は25歳くらい？

というか、「ポケモン」と「戦艦比叡」が並列にあるという、
>>1のアンビバレントな感性には興味を惹かれるものがあるなw

が、『血祭りにあげてやる』なんてフレーズは
流石にジャイアンでも使わないよなぁ、フツーw

ガキ大将「二度と俺にたてつくんじゃねえぞ」
俺の頭を踏みつけながらガキ大将はそういった
俺は敗れた
服はボロボロになり鼻血は出ており体中痣だらけになっていた
しかしガキ大将の顔面に二発パンチおいれており足にも噛みついたので足からは血が出ていた
ガキ大将は唾を吐きかけると去って行った

俺は敗れた
しかしその後ガキ大将の子分らがクーデターを起こし彼はガキ大将の地位から引きずりおろされた
俺がガキ大将に戦いを挑んだことは従っていた子分らに
「ガキ大将に逆らってもいいんだ」
という意識を芽生えさせたのだ
俺は六年生たちをガキ大将の支配から解放した英雄として讃えられた

しかし時すでに遅し。
あの凄まじい喧嘩の最中、ガキ大将は俺のチ◯コを引き抜いていたのだ。
その事を知った俺は激怒した。
それと同時に失望感も頂点に達した。
毎日、山を下り川を走り、飲んだくれのようにボーっとした日々を過ごしていた。
そんなある日1人の男が俺の肩を叩いた。
「取り返しにいこうぜ。俺たちの希望を…」
そいつは…あの日ズボンとパンツを田の用水路に捨てられ、下半身裸のままアスファルトに転がり、ポケモン赤を取られ、苦痛の涙を流した男。

下半身裸の男「実はあの時、俺も取られていたんだ。ポケモン赤より大事な物を…」

俺「ま…さか…。お前、お前もか！？」

動く猥褻物「ああ、あの時何故俺が下半身だけ剥かれていたと思う？」
俺は合点がいった。
確かにそうだ。アスファルトに転がっている露出魔を見た時、確かに俺は怒りよりもどこかシュールな笑いと微かな疑問が込み上げてきていたのだ。
俺「だったら…取り返すしかねぇよなぁ…」

下裸「ああ。そうだ。しかし、１つ問題がある。」
俺「ん？どうした？」
チ◯コ丸出し野郎「今日の午後8時。奴は俺達のチ◯コをオークションに出すらしい…もう分かるよな…」

俺「ああ、分かった。」
俺達は歩く。
人には決して見つかってはいけない、
闇の道を…
ただ、１つの淡い希望を胸に抱いて…

永井公康です。

どうして、ぼくはタンポポに刺身を乗せているんだろう。

みんなは、刺身の上にタンポポを乗せているのに。

刺身の上のタンポポはおいしそう。
でも、タンポポの上のお刺身はなんとなくシュール

マグロの赤、タンポポの黄色、ワサビの緑、お弁当の中身は春のように暖かい。
でも、僕の懐は寒いからまたつまみ食いしちゃおう。
明日はきっとトーマスな1日でありますように。

by　永井・トーマス・公康

訂正がある
友達が盗られたのはポケモン赤じゃなくてポケモン金だったと思う

感想はどうだったか(>>24のレスは無視)

>>1ﾀﾋね

レスこないな