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いやあ名無しってほんとにいいもんですね:
岩波文庫12月の新刊(16日)
ジャン・ジュネ『女中たち バルコン』
ゴンチャロフ『断崖(三)』
グスタフ・ルネ・ホッケ『迷宮としての世界(上)』
『死の哲学 田辺元哲学選W』
岩波文庫12月の重版(16日)
『宗長日記』
スティーヴンスン『バラントレーの若殿』
ホフマン『黄金の壺』
イグナチオ・デ・ロヨラ『霊操』
岩波文庫12月の改版(9日)
カエサル『ガリア戦記』
プラトン『パイドロス』
デカルト『哲学原理』
ニーチェ『道徳の系譜』
ニーチェ『善悪の彼岸』
ニーチェ『この人を見よ』
ラフカディオ・ハーン『怪談』
『フランクリン自伝』
フーケ―『水妖記(ウンディーネ)』
ジョルジュ・サンド『愛の妖精(プチット・ファデット)』
ワウ!キャキャ!
名著絶版商法
岩波に比べて、ちくまと講談社学術文庫は日陰者
なんでもかんでも絶版にすればいいってもんじゃねーぞ