振興銀破綻、金融庁が検証委設置 竹中元金融相の責任追求へ
1 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/12/10(金) 17:04:39 発信元:122.215.34.22
2010.12.10 12:37
自見庄三郎金融相は10日の閣議後会見で、9月に経営破綻した日本振興銀行の一連の経緯を検証するため、有識者による検証委員会を近く、金融庁に設置する方針を明らかにした。
自見金融相は、平成16年4月に開業した振興銀の創業メンバーだった木村剛被告(検査忌避による銀行法違反で起訴)に加え、設立当時の金融相だった竹中平蔵氏が、「中心的役割を演じていて、責任は重い」などと批判。
その上で検証委員会で「しっかり検証し、国民の失われた信頼を回復したい」と強調した。委員会では設立当時の経緯に加え、破綻に至るまでの検査・監督体制が改めて検証される見通し。
日銀出身の金融コンサルタントだった木村被告は、竹中元金融相に金融庁顧問として登用されたが、振興銀の銀行免許を同庁に申請した当日、顧問を辞任していた。
この日の閣僚懇談会では、振興銀で元本1000万円を超え、ペイオフで保護されない預金の仮払いの比率が25%にとどまったことについて、複数の閣僚から「非常に低い」という声が相次いだという。
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/101210/fnc1012101238012-n1.htm
∋彡ノノミ∈
川´;ω;`川
つ◆┳┓ うるせぇっ!
3 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/12/10(金) 17:10:19 発信元:122.215.34.22
粉飾決算をしていた日本振興銀行
2010年9月10日、日本振興銀行が自力再建を断念し、金融庁に破綻申請した。金融庁は業務停止命令を出し、破綻処理に入った。
驚いたのは、明らかにされた6月末の資産内容だった。債務超過額は1870億円、自己資本比率はマイナス44.43%に達していたのだ。
2010年3月の決算では株主資本が270億円あり、自己資本比率は7.76%だった。この時点では十分な自己資本があった勘定だ。
にもかかわらず、わずか3カ月で、突然2140億円ものお金が消えるはずがないから、3月決算はとんでもない粉飾決算だったということになる。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20101015/248592/?P=1 禁断の追い貸しで不良債権を隠ぺい
その粉飾の手口も驚くべきものだった。預金はどんどん集まってくるものの、肝心の貸出先が開拓できない。
資金運用先の拡大に迫られていた振興銀行は、系列のノンバンクへの貸出を拡大した。ところが、そのノンバンクもリスクの高い高利融資をしていたから、融資が焦げ付く。ノンバンクは担保を処分しても、融資の全額を回収できない。
そこで競売にかけた担保物件を「競落ビークル」と呼ばれるダミー会社がとんでもない高値で落札して、焦げ付きを防いだのだ。
もちろんダミー会社が資金を持っているはずがないから、資金は日本振興銀行が融資する。
つまり、不良債権を、事実上の追い貸しをすることで覆い隠してきたのだ。そうしたマネーゲームの果てに1870億円もの債務超過を積み上げたのだ。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20101015/248592/?P=2
4 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/12/10(金) 17:11:24 発信元:122.215.34.22
ペイオフ発動でも大きな国民負担が発生
日本振興銀行の破綻で、初めてペイオフが発動され、1000万円を超える元本の預金は、一部がカットされることになったが、ペイオフの対象になる預金は、全預金者の2.7%に当たる3423人が持ち、預金残高5820億円のうち110億円に過ぎないことが明らかになった。
つまり、預金者の自己責任で穴埋めされるのは、カット率が30%としても33億円程度で、預金保険から1000億円以上が預金者保護のために支払われる可能性が高い。
ただ、元本1000万円を超える預金者が2.7%しかいなかったということは、日本振興銀行が「1000万円までなら全額保護されます」とPRして、 1000万円以下の預金を積極的に集めたことの影響が大きい。
極端に言えば、マネーゲームのツケを預金保険機構に回すことを予め意図していたとも言えるのだ。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20101015/248592/?P=3 もともとビジネスモデルに無理があった
日本振興銀行の最大の破綻原因は「10〜15%という高い金利でも資金を欲しがる中小企業はたくさんいるから、十分な審査を行えば、ミドルリスク・ミドルリターンの融資を行う銀行業務は可能だ」という事業コンセプトそのものが間違っていたということだ。
ゼロとは言わないが、2桁の金利で事業資金を借りて、事業が回る中小企業はほとんど存在しなかった。
しかも無担保融資だから、既存の融資案件はどんどん焦げ付き、貸出先の開拓もうまく進まなかったのだ。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20101015/248592/?P=4
5 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/12/10(金) 17:12:20 発信元:122.215.34.22
設立当時の金融担当大臣、竹中平蔵氏は説明責任を果たせ
自見庄三郎金融担当大臣は、「設立当時の金融担当大臣(竹中平蔵氏)の道義的責任は免れない」とコメントしたが、その通りだろう。
日本振興銀行は、2003年に申請から3カ月という異例の短期間で設立が認められた。
そのとき実質的創始者である木村剛氏が経営するコンサルタント会社が、振興銀の設立準備会社社長から、新銀行設立手続きに関するアドバイスの依頼を受け、「コンサル料」として1億円を受け取っている。
だが、そのとき木村氏は、金融庁顧問をしていたのだ。金融庁の顧問をしながら、自分の会社の金融庁との交渉をするコンサルティング業務を受託するというのはマッチポンプもいいところだ。
日本振興銀行設立の2年前に木村氏を引き立て、不良債権処理のタスクフォースに入れていたのは竹中氏だ。言ってみれば、日本振興銀行は、竹中氏と木村氏が二人三脚で作り上げた銀行と言っても過言ではない。
木村氏が手掛けようとしている、ビジネスモデルとして成立する可能性が著しく低い銀行を、竹中氏がほとんどろくな審査もせずに短期間で認めた責任は大きい。
現在、慶応大学教授を務める竹中氏は、広報担当者を通じて「振興銀に関する取材は現在、すべてお断りしている」とし、沈黙を続けている。
だが、大きな国民負担が生じたのだから、明確な説明をすべきだろう。根拠があって正しいという判断をしたのなら、なぜ当時そんな判断をしたのか。
こんな無茶苦茶なビジネスモデル、すなわち預金保険を後ろ盾にして預金者からカネを集めて、マネーゲームをするような銀行をなぜ認可してしまったのかについて、今後のためにもぜひとも検証しておかねばならない。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20101015/248592/?P=5
6 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/12/10(金) 17:18:18 発信元:122.215.34.22
7 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/12/10(金) 17:23:34 発信元:122.215.34.22
中小企業保証機構(株)
製菓・製パン業界向けの中間材及び情報提供、広告サービスなどを展開する「繁盛ネット」システムを展開していた
旧:ビービーネット(株)(日本振興銀行グループ企業・旧:ヘラクレス市場上場企業、平成21年3月に中小企業投資機構(株)に商号変更)出資によりビービーネットファイナンス(株)として設立された企業。
同社グループ並びにアライアンス企業が展開していた「繁盛ネット」の中小企業専門店会員を対象とした中小企業向けファイナンス事業などを展開。
http://www.tsr-net.co.jp/news/flash/1205827_1588.html
8 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/12/10(金) 17:24:24 発信元:122.215.34.22
9 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/12/10(金) 17:25:49 発信元:122.215.34.22
金融コングロマリットを構築すべく、グループ企業の拡充を図るHS証券。「世界を相手に勝負したい」と壮大な夢を語る澤田秀雄の下に、野村證券、三菱商事、国際証券などから日本を代表する金融のスペシャリストたちが集まった。
澤田の右腕として辣腕を振るう副社長の野口をはじめ、澤田が絶対的な信頼を寄せる5人の精鋭がHS証券グループの未来を担っている。(文中敬称略)
澤田の右腕として
HS証券の未来を担う
HS証券副社長 野口英昭
国際証券(現三菱証券)では、公開引き受けを担当、一貫して未公開企業に対する公開支援業務に従事していた野口は二〇〇〇年、当時社員数十七名のオン・ザ・エッヂ(現ライブドア)に転職する。
上場準備を取り仕切り、同年四月には同社を東証マザーズに上場させた後、投資事業を行うキャピタリスタ(現ライブドアファイナンス)を設立し、社長に就任する。
国際証券時代にスカイマークエアラインズに関わったこともあり、澤田とは面識があった。
そうした縁もあり、外部からHS証券の立ち上げを支援していた野口だが、「やはり証券会社でこそ自分の力が発揮できるはず」と考え、二〇〇二年にHS証券と共同でHSインベストメントを設立、社長に就任するとともに、HS証券の主幹事業務を立ち上げた。
そして最初に担当したのが、ビービーネット。幹事団の証券会社五社が直前になって降りるというトラブルもあったが、強行突破でこの案件を成功させたことで、翌年四社、二〇〇四年には十四社の主幹事実績を残すことができた。
「〇五年を含めて合計で二十四社の主幹事を担当したことで、HS証券はきちんとやれるというブランド力と安心感につながった」と野口は話す。
http://kigyoka.com/kigyoka/public/article/article.jsp?id=1682
10 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/12/10(金) 17:29:57 発信元:122.215.34.22
11 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/12/10(金) 18:07:23 発信元:60.45.65.226
【振興銀事件】「銀行は木村そのもの」 カリスマが食べた“禁断の果実” 2010.7.15
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100715/crm1007150058001-n1.htm 強烈な個性で日本振興銀行に君臨してきた“時代の寵児”に、司直のメスが及んだ。
銀行法違反容疑で警視庁に逮捕された前会長の木村剛容疑者(48)。かつては「金融改革の旗手」ともてはやされ、
金融検査の厳格化を主張し、振興銀も「日本一厳しいガバナンス体制」と自画自賛。だが、皮肉にも金融検査を妨害したとして容疑者の立場に墜ちた。
「みそぎを切れ!」
オールバックの髪に、メガネの奥の細い目。木村容疑者は机をたたいて部下を叱責した。
「みそぎを切れ」は木村容疑者独特の表現で、「責任を取れ」という意味。「融資審査はもちろん、
『カラーコピー機を使うな』という細かいところまで口を挟み、ミスを見つけては責任を取れと詰め寄った」
「竹中平蔵のブレーン」「小泉純一郎の金融指南役」。木村容疑者が時代の寵児となったのは8年ほど前のことだ。
昭和60年に東京大学経済学部を卒業し、日本銀行に入行。平成10年に金融コンサルティング会社を立ち上げた。
竹中平蔵金融・経済財政担当相(当時)と親しく、14年に金融庁の「金融分野緊急対応戦略プロジェクトチーム」のメンバーに抜擢され、
金融庁顧問にも就任。金融機関に厳格な不良債権処理を要求する姿は、大手行幹部を震え上がらせた。
木村容疑者が「日本振興銀行構想」をぶち上げたのは15年8月。「メガバンクから閉め出されてくる中小企業に貸し出せばいい。
いま、銀行業ほど素敵な商売はない」。自著でこう記している。
「木村支配」を象徴する一つが、「ルールブック・オブ・ザ・ゲーム」という自身が作成した社内規約。
サッカーファンの木村容疑者は店長を「J1」、店長候補を「J2」と呼び、毎月業務成績によって入れ替えをした。
19年3月期決算で黒字は達成したが、貸出先確保が困難になりつつあった。焦った木村は、側近中の側近だった元執行役、
関本信洋容疑者(38)とともに“禁断の果実”を口にし始める。商工ローン大手、SFCG(旧商工ファンド)などからの債権買い取り取引だ。
「見せかけの実績だけ伸ばすトリッキーな手法」(都銀幹部)といえた。
12 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/12/10(金) 18:55:44 発信元:60.45.65.226
元役員によると、木村容疑者は社外取締役だった開業直後から、堂々と執行役会に出席。楕(だ)円(えん)形の机に執行役約10人がずらりと座る中、“上座”に陣取った。
執行役会は木村容疑者のワンマンショーと化した。会終了後は、木村塾と称した経営哲学を語るセミナーを開催。夕方まで付き合える“辛抱強い人物”が行内で重用された。
元執行役はいう。「振興銀は『木村銀行』と揶揄(やゆ)されたが、実態は木村そのものだった」。
●「素敵な商売」
「竹中平蔵のブレーン」「小泉純一郎の金融指南役」。木村容疑者が時代の寵児となったのは8年ほど前のことだ。
昭和60年に東京大学経済学部を卒業し、日本銀行に入行。平成10年に金融コンサルティング会社を立ち上げた。
竹中平蔵金融・経済財政担当相(当時)と親しく、14年に金融庁の「金融分野緊急対応戦略プロジェクトチーム」のメンバーに抜擢(ばつてき)され、金融庁顧問にも就任。
金融機関に厳格な不良債権処理を要求する姿は、大手行幹部を震え上がらせた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100715/crm1007150058001-n2.htm
13 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/12/10(金) 18:56:48 発信元:124.146.174.161
とにかく机上の理論で派遣奴隷制度を作り氷河期世代を地獄に落とした罪は重い。
竹中さんには○腹して詫びを入れてもらいたい。
14 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/12/10(金) 18:59:51 発信元:60.45.65.226
木村容疑者が「日本振興銀行構想」をぶち上げたのは15年8月。「メガバンクから閉め出されてくる中小企業に貸し出せばいい。いま、銀行業ほど素敵(すてき)な商売はない」。
木村は同年に書き下ろした自著『金融維新』でこう記している。
16年4月、木村は「素敵な商売」を立ち上げる。社外取締役に就任し、「経営執行業務については所管しない」(同『金融維新』)立場だったが、徐々に支配の色合いを強めていく。
「木村支配」を象徴する一つが、「ルールブック・オブ・ザ・ゲーム」という自身が作成した社内規約。
サッカーファンの木村容疑者は店長を「J1」、店長候補を「J2」と呼び、毎月業務成績によって入れ替えをした。
担当の融資先がデフォルト(債務不履行)に陥ると、融資額の10%を給料から差し引いた。
「彼にとって銀行経営はゲーム感覚だったのかもしれない」。元執行役はそうつぶやいた。
●禁断の果実
19年3月期決算で黒字は達成したが、大手行や地銀が中小企業向け融資を拡大し、貸出先確保が困難になりつつあった。
焦った木村は、側近中の側近だった元執行役、関本信洋容疑者(38)とともに“禁断の果実”を口にし始める。
商工ローン大手、SFCG(旧商工ファンド)などからの債権買い取り取引だ。
手数料収入で潤うことから事実上の融資に当たるが、「見せかけの実績だけ伸ばすトリッキーな手法」(都銀幹部)といえた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100715/crm1007150058001-n3.htm
15 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/12/10(金) 19:02:17 発信元:60.45.65.226
「大丈夫だ、大丈夫だ」。木村容疑者と関本容疑者は方針に疑問を抱く役員らにこう繰り返した。元執行役は「中小企業向けという銀行設立の目的を捨てた瞬間だった」と振り返る。
結局、取引の一部は金融庁に問題視され、検査の際の関連メール削除という妨害行為につながった。
不正にまみれた振興銀は再生できるのか。別の元執行役はこう語った。
「『50万円あれば今月を乗り越えられる』という中小企業はたくさんある。こうした小口の取引は大手にはできない。
まだまだ活躍できる場面はあるので、人心を一新して難局を乗り切ってほしい」
「木村銀行」から「中小企業を救う銀行」へ。当初の理念に立ち返る姿を元役員らは求めている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100715/crm1007150058001-n4.htm
16 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/12/10(金) 19:05:37 発信元:60.45.65.226
17 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/12/10(金) 20:10:22 発信元:60.45.65.226
18 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/12/10(金) 20:21:23 発信元:122.215.34.22
19 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/12/10(金) 22:30:41 発信元:210.131.1.13
東京都民銀行もいずれは。
20 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/12/11(土) 15:14:13 発信元:61.127.138.248
.
金融機関を安く買い叩くためには、金融機関が危ないという理由をつける必要があったのではないでしょうか。
会計基準にしろ、自己資本比率にしろ、自分たちが都合のいいように変えてしまおうとするのが欧米のやり方。
それに適合させるとなると金融機関は困って、「金融危機」を演出できる。
そして基準を変更したうえで不良債権の処理を要求すれば、金融機関は対応できず、強制的に機構へ送り込める。
そこで再生の名のもとに、切り売りが始まる…
これが小泉と竹中の強行した不良債権処理の正体である。
21 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/12/11(土) 17:48:37 発信元:210.131.1.43
ケケ中
22 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/12/14(火) 09:51:01 発信元:210.131.1.15
自分には甘い”甘え”を連呼するやつ
この気違いが元凶だろう
死刑にしろ
24 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/12/14(火) 22:16:05 発信元:202.229.176.160
ニュー速+で全く伸びて無くて笑ったw
あの板オワットル
25 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/12/15(水) 09:20:49 発信元:210.131.1.17
コイズミもいまだにうろちょろしていて、大学で講演会とかしているらしい。
おそらく一般優先で、学生は抽選なんだろうけど、中には苦学生もいるだろうに。
26 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:
老人はもとより、子どもにまでマネーゲーム
一攫千金、濡れ手に粟という考えを教えたことの方も重大。