「灼眼のシャナ」スレ

代理

>>1に天下無敵の幸運を

『灼眼のシャナ』好きなやつ、此処で語り尽くせ

人気なのかマイナーなのかよくわからん作品

ヴィルヘルミナ好き

ヴィルヘルミナ、おはよ

世界観の押し付けがな〜

――――――――――

それはいつも通りの学校帰りの夕刻だった

自分の周りがビデオの一時停止ボタンが押されたかのように止まっていた……

「なんだ、こりゃあ？」

訳も分からずその場に立ち竦んでいると前方から化け物が近づいてくる

『こいつ、封絶の中で動いてるぞ？』

「わわわわ……」

『まぁいいや、いただきまーす』

自分は死んだ……

と思ったが、何の痛みも苦しみもない
目を開けると化け物はいなくなっており、代わりにひとりの少女が

「なにこいつ？ﾐｽﾃｽかな？」

『うむ、恐らくそうであろう』

「あ…あんたは一体……？」

「私は“天壌の劫火”ｱﾗｽﾄｰﾙのﾌﾚｲﾑﾍｲｽﾞ、『炎髪灼眼の討ち手』」

「俺は佐藤啓作だ、よろしくな」

「ふんっ」

「助けてくれたんだよな？」

「別にお前を助けたわけじゃない、紅世の徒がいたから討滅しただけ」

日野理恵ェ

――――――――――

啓作「な…なぁ、さっきのって」

少女「うるさいうるさいうるさい！！！！ｱﾗｽﾄｰﾙ、コレ斬っちゃう？」

ｱﾗｽﾄｰﾙ『待て、無闇にﾐｽﾃｽをあけてはならん！』

啓作「おい！！さっきから人のことコレコレってモノみたいに」

少女「そうよ、お前はトーチ…存在の力を喰われた残りカス、ただのモノよ」

啓作「マジかよ！？」

啓作「俺がもう死んでるだと？し…信じらんねえ…」

啓作「あぁ、そうだ！あんたらウチに来いよ」

少女「え！？」

啓作「どうせ泊まるところないんだろ？うち、部屋いっぱい余ってっから」

少女「いやらしいこと考えてるんじゃないでしょうね？」

啓作「ば…馬鹿！！お前相手にそんな気、湧くわけねぐほっ！！！！」

少女「ふんっ！！しょうがないから泊まってあげるわ」

天の火と契約するシャナって太陽神を奉るアマテラスみたいな感じするのは俺だけなのか？
武装するのもアマテラスと似てるし・・・
モチーフとしては一切無関係なのかな？おしえてエロい人

啓作「お前、名前何ていうんだ？」

少女「名前なんてない、必要ないから」

啓作「マジか？！」

少女「ただ他のﾌﾚｲﾑﾍｲｽﾞと区別するために、贄殿遮那のって入れるけど」

啓作「にえとののしゃな……ならお前は今日から『シャナ』だ」

シャナ「あ、そう…勝手にすれば…///」

シャナ「べ…別に名前つけられたくらいで喜んだりしてないんだから…////」

啓作「素直じゃねーな」

――――――――――

啓作「んん…もう朝か……」

シャナ「スヤスヤ……zzz…zzz…」
ｽｰｽｰ…

啓作「ったく…黙ってりゃかわいいのにな……って何言ってんだ！？俺」

シャナ「ふぇ……な？！なに勝手に寝顔見てんのよ！！////」

啓作「いや、隣にいんだからしょーがねーだろ！！」

シャナ「うるさいうるさいうるさい…////」

啓作「はいはい…俺、学校行くけどお前どーすんだ？」

シャナ「がっこう？よくわかんないけど出掛けるんなら付いてく」

シャナ「か…勘違いしないで！！私はお前に近づいてくる紅世の王を討滅するために…////」

啓作「まだ何にも言ってねーだろ！！つか、付いてくんならはやく支度しろよ」

うぇ伯父山「甘いな　（ﾌﾞｫﾝ）」

啓作＆シャナ「！？（しまった！支度の途中で身動きがとれない！！）」

　　　　　　　　　　　　　　 /　ヽ 　 　 　　　./ .∧
　i´｀Y´｀Y｀ヽ（⌒）　　　/　　 ｀､　　　　　/ 　 ∧
　ヽ_人_.人_ノ｀~ ヽ　　／　　　 　 ￣￣￣　　　　ヽ
　　　　＼＿＿_　 ＼（￣￣￣￣伯父山　￣￣￣）　 うぇおじやまはベギラゴンを
　　　　　　　　　＼_ 〉/￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼ 　となえた
　　　　　　　　　　　　ヽ　　-=・=-′　ヽ-=・=-　 　/
　　　　　　　　　　　　　 　　:　 卜ェェェェイ
　　　　　　　　．;"．;"　　　　　．．;．;"．;": 　　　　　．．;．;　　（⌒）　　　　　　　　．
　　　　　　　　　．;"．;":　＿．从从;．;__＿．;"__．;":从__．;"．ノ　 Ｙ`Y´｀Yヽ;"．;"
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　．;"．;;:　　　　从 ノノ:;"．;":　．．从;．;"．;;:　．;";　　":　;";"ヽ　　　　　 /．;"．;　　　　ゴォォォオオ
　．;"　　　　　／;　　　．;"．＼从．．;"　　　从从从．;"人ｗ　:"　;从　＼从;"
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　　　　| 　　　|从从从．;"从 人 ノし　|　　　　 |(^(;ﾟ∀ﾟ)^) 　　　　　从;"人　;:|ノし从
　　　　从　　:从;"从从从;";" | 从从从　　　;:└‐―――从;．〃"; ー从;从:;|;:从
　　　从从从．;"．从　　．;从从　　．;":．;　从从　　　　　;"．;"　　　　　　从从

啓作＆シャナ「どわああああああああああああああああああああああああああああ！！」


　　　　　　　　　　　　　　　完

　∞ﾉﾉﾊ▲
∪川^〇^ﾊﾚ
土手の階段で消えそうな魂がパッって消えたのが刹那だったお

違う世界で戦って勝って終わったんだおね

灼眼のシャナって２出たお？

啓作「はぁ…朝から疲れるぜ……ん！？ありゃあ田中じゃねぇか」

啓作「おーい田中ー！！」

啓作「あれ？気付いてないのか？」

シャナ「無駄よ、アイツはトーチ…炎の大きさからしてもう消滅寸前ね…」

啓作「う…嘘だろ？！おい田中！！田中！！！！」

田中「あ………おう…………」

啓作「元気だせよ…お前らしくねーぞ！！」

田中「…………」
ﾌﾗﾌﾗ…

啓作「田中……くそっ…」

シャナ「だから無駄だって言ったでしょ」

啓作「うるせぇ！！！！田中は俺の親友なんだ……ずっとひとりだったお前に何がわかる！！！！」

シャナ「あっ……啓作……」

――――――――――

啓作「なっ？田中、今日の放課後に池のやつﾎﾞｺﾎﾞｺにしてやろうぜ」

田中「おう……」

啓作「やっぱり喧嘩のことなら少しは反応するみたいだ」

シャナ「…………」

啓作「ん？！おいおい…何でお前が我が物顔で平井ちゃんの席に座ってんだよ！！」

シャナ「私が平井ゆかりだから、他のやつらも不自然に思ってないでしょ？」

啓作「確かに……ってじゃあ本物の平井ちゃんは何処に行ったんだ？」

シャナ「この平井ゆかりはすでに喰われてトーチだった…ちょうどいいから私の存在を入り込ませたわけ」

啓作「ったく…やることが強引すぎんだよ」

シャナ「何か言った？」

啓作「何でもありませんよ、お嬢様」

シャナ「来る……」

啓作「あ？……封絶？！」

ｶﾞｼｬｰﾝ!!!!

ﾌﾘｱｸﾞﾈ「ふふふ…そのﾐｽﾃｽの中、何が入ってるのかな？」

啓作「なんだ？あのｲｹﾒﾝは？！」

シャナ「あいつは紅世の王の“狩人”ﾌﾘｱｸﾞﾈ」

啓作「アイツが俺を狙って……」

シャナ「下がってて！！」

啓作「俺も戦うぜ！！何か武器は……と」
ｷｮﾛｷｮﾛ…

シャナ「馬鹿っ！！！！」

その時　イデが発動した







　　　ど　　う　　ぅ　　〜　　〜　　〜　　〜　　〜　　ん



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

啓作「うおっ！？あぶねぇ！！！！」

ﾌﾘｱｸﾞﾈ「くっくっく……そのﾐｽﾃｽはよっぽど馬鹿なんだね…」

啓作「なんだと！？この野郎！！！！」

シャナ「お前ははやく隠れてて！！」

ﾌﾘｱｸﾞﾈ「私も色々と忙しいんでね…そのﾐｽﾃｽはまた後日回収するとしよう」

シャナ「ま…待て！！！！」

啓作「ふう……助かった…」

シャナ「お前のせいで逃がした」

啓作「わ…悪かったよ、そんな睨むなって」

――――――――――

シャナ「さっき狩人が色々やることがあって忙しいって言ってた」

啓作「それがどうしたんだ？」

シャナ「何か企んでるのかも…」

啓作「企んでるって何を？」

シャナ「それがわかれば苦労しない！！」

啓作「すぐ怒鳴るなって！！ｽﾄﾚｽ貯まってんのか？」

シャナ「すとれす？」

啓作「んーそうだな、そこら辺のトーチでも斬りまくってみろよ！！スッキリするぞ」

シャナ「トーチを…」

啓作「あぁ、トーチなんか腐るほどいんだから少々減っても大丈夫だって」

シャナ「だあああああ！！！！！」
ﾊﾞｻｯ!!ﾊﾞｻｯ!!!!

シャナ「だあああああああああ！！！！！！！！！」
ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻ!!!!!!!

シャナ「これで1030匹目！！！！」

啓作「どうだ？気分爽快だろ？！」

シャナ「まぁまぁね……ふふ」

ﾌﾘｱｸﾞﾈ「まさかトーチを消して私の“都喰らい”の邪魔をするとはね……」

啓作「おおっ！？紅世の徒！！！！いきなり来やがったな」

シャナ「まさか…こんなにすぐ来るとは」

ﾌﾘｱｸﾞﾈ「…………」

シャナ「しまった！！啓作が拐われた」

啓作「たすけてくれぇぇ！！！！」

――――――――――

啓作「俺を連れてきてどうするつもりだ！？ん…？その拳銃で殺すつもりか！？」

ﾌﾘｱｸﾞﾈ「ふふふ…この拳銃は“ﾄﾘｶﾞｰﾊｯﾋﾟｰ”といって弾は入っていない、ただ…」

シャナ「啓作ー！！！！！！！」

ﾌﾘｱｸﾞﾈ「もう来たのか？意外と早かったな…」
ﾁｬｷ…

シャナ「……？」

啓作「シャナ！！その拳銃は弾は入ってない、ただの脅しだ！！ビビらず突っ込め！！」

シャナ「わかった、はああああ！！！！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ!!!!

ﾌﾘｱｸﾞﾈ「ふふふ…」
ﾁｬｷ…ｼｭｲﾝ!!

シャナ「うっ！？」
ﾊﾞﾀｯ…

啓作「なん……だと？」

啓作「てめぇ…俺を騙したな」

ﾌﾘｱｸﾞﾈ「ははは…嘘はついていないさ、君が本当に馬鹿で簡単にカタがついたよ」

啓作「どういうことだ…？」

ﾌﾘｱｸﾞﾈ「これはﾌﾚｲﾑﾍｲｽﾞに向けて撃つと、強制的に紅世の王を顕現させる宝具でね……その器は耐えきれずに死ぬ」

啓作「そんな…俺のせいでシャナは……」

啓作（くそっ！！逃げるか……いや、手ぶらでトンヅラなんてカッコ悪すぎる……）

啓作（何か、お宝でも……あいつがつけてる指輪、なかなかいい代物じゃねぇか…）

啓作「だりゃああああ！！！！」

ﾌﾘｱｸﾞﾈ「な…なにをする？！私の“ｱｽﾞｭｰﾙ”を返すんだ…………な、なんだこれは…？」

ﾌﾘｱｸﾞﾈ「なっ？！どういうことだ？」

ｱﾗｽﾄｰﾙ『“狩人”よ…貴様はこの子の器の大きさを見誤ったな』

ｱﾗｽﾄｰﾙ『我が己の契約者を選ばぬと思ったか……貴様は地獄の業火に焼かれよ…』
ﾄﾞｩﾊﾞｰ!!!!!!!

ﾌﾘｱｸﾞﾈ「ぐわあああああああああ！！！！！！！！！」

啓作「ひええええ！！！！！……ってあれ？熱くない…この指輪のせいか？へへ…ラッキー」

――――――――――

啓作「おい……おい…！！シャナ！！」

シャナ「ん……痛っ……！！」

シャナ「私…生きてる……？」

啓作「ああ…ｱﾗｽﾄｰﾙが倒してくれたんだ」

シャナ「そっか…啓作も無事でよかった」

啓作「おう……てかお前……何か着たほうが…////」

シャナ「ひゃっ…////見た…？」

啓作「べ…べつにお前の見ても嬉しくも何とも…////」

シャナ「うるさいうるさいうるさい！！！！啓作の馬鹿ーっ//////////」

――――――――――

啓作「大体、お前は教師イジメすぎなんだよ」

シャナ「あいつらが全然見当違いなこと言ってるから」

啓作「だからもうちょっと大人しくだなぁ…」

吉田「あの…」

啓作「え…？」

吉田「さっきはありがとうございました」

シャナ「さっき？」

啓作「ああ、休み時間に吉田ちゃんをしつこく誘ってるやつがいたからﾎﾞｺﾎﾞｺにしてやったんだよ」

シャナ「ふーん」

吉田「お二人って仲良いですね…」

啓作「へっ？！いや全然！！全然！！」

シャナ「むっ」

――――――――――

啓作「いやぁ昨日は吉田ちゃん、かわいかったなー」

シャナ「ふんっ」

啓作「お前、何怒ってんだ？まさか妬いてる…？」

シャナ「そ…そんなわけない…////」

吉田「あの…これ、よかったら…」

啓作「え？なに？弁当？俺に？あざーす！！」

啓作「うめー！！吉田ちゃんの弁当うめー！！」

吉田「よかった…また作ってきますね」

シャナ「啓作…、コレ…」
ｻｻｯ…

啓作「メロンパン？……サンキュ」

シャナ「ふふ」

吉田「私、負けませんから！！」

啓作（え！？まさか吉田ちゃん…俺のこと）

――――――――――

シャナ「啓作のこと何も知らないくせに！！」

吉田「これから知るもん！！」

シャナ「無理よ！！」

吉田「どうして！？」

シャナ「無理ったら無理！！」

啓作「ふ…ふたりとも落ち着けよ……」

シャナ「はっ！？紅世の徒！！」

啓作「なんだと！？また来やがったのか！！」

シャナ「行くわよ、啓作！！」

啓作「おう！！」

シャナ「って思ったけど、お前は足手まといだから来なくていい」

啓作「んだとぉ！？」

シャナ「戦闘にはって意味よ」

啓作「じゃあ俺はどうすれば」

シャナ「この徒が何かこの街に仕掛けをしてる可能性が高い、それを見つけて」

啓作「俺にできっかな……まぁ役にたったらご褒美でもくれよな」

シャナ「そういうことで見返りを求めるな！！」

――――――――――

啓作「つっても仕掛けなんて何処にあんだよ」

啓作「シャナ、大丈夫かな…？」

啓作「ちょっと様子見に行ってみるか」


啓作「お、いたいた………って、えええ？！？！」

啓作「何か変なツタに縛り付けられて殺される寸前じゃねぇか！！しかも敵は二人もいやがる……」

啓作「このままじゃシャナが殺される…」

啓作「くっ…どうすれば！！」

啓作「そうだ！！あのｲｹﾒﾝから奪ったこの拳銃………」

啓作「確か、これでシャナを撃てばｱﾗｽﾄｰﾙが助けてくれるんだよな」

啓作「よし……今回もｱﾗｽﾄｰﾙ師匠、お願いします」
ﾁｬｷ…ﾋﾟｼｭﾝ!!!!

シャナ「ぐっ…！？！！」

ｿﾗﾄ･ﾃｨﾘｴﾙ「！？」

ｱﾗｽﾄｰﾙ『ぐおおおおおおお！！！！！！！！！！！』
ﾄﾞﾊﾞｰ!!!!!!!!!

ｿﾗﾄ･ﾃｨﾘｴﾙ「わああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！」

啓作「やったぜ！！！！！」


シャナ「う……一体、何が起きて……」

啓作「お前が殺られそうだったから俺がｱﾗｽﾄｰﾙ呼んで助けてやったんだよ！！」

シャナ「余計なことしないで！！！！」

啓作「え…！？シャナ………？」

啓作「なんだよ…それ、俺はお前のために」

シャナ「誰もそんなこと頼んでない！！」

啓作「お前が…お前が弱いからダメなんだよ」

シャナ「なっ！？」

啓作「“狩人”だって今の徒だって倒したのはお前じゃなくてｱﾗｽﾄｰﾙだろ？！」

シャナ「ぐっ…」

啓作「俺がﾌﾚｲﾑﾍｲｽﾞだったらお前を守ってやれるのに…」

シャナ「啓作…////」

灼眼のナージャ

ヴィルヘルミナ、おはよ

ふむ…

主人公ってユージよりシャナの方がいい

シャナちゃん、おはよ

なぜシベリア板で・・・

シャナちゃん！！

かりもふロダ

ウルチャイ、ウルチャイ、ウルチャイ！
メオンパン、もっとたべちゃい！
メオンパン、メオンパン、メオンパ〜ン！

天使ちゃんマジ天使

ｳﾞｨﾙﾍﾙﾐﾅちゃんマジ天使

――――――――――

シャナ「ん……？ここは…………どこ…？」

シャナ「何も思い出せない……」

日向「よっ！！見ない顔だな、新入りか！？」

シャナ「お前は……誰？ここはどこなの？」

日向「俺は日向、ここは……えーと、簡単に言えば死後の世界だぜ！！」

シャナ「死後の世界……？お前とは話にならない、他を当たるわ」

日向「待て待てー！！！！」

シャナ「なに？」

日向「向こうは危険だ！！今はｵﾍﾟﾚｰｼｮﾝの最中で天使と交戦中なんだ！！」

シャナ「天使…？」

日向「ああ、ほら！あいつだよ！！」

シャナ「あいつを倒せばいいの？」

日向「あぁ…って！！お前ひとり行っても返り討ちに遇うだけだ！！」

シャナ「そんなことない！！何か武器があれば……」
ｷｮﾛｷｮﾛ…

シャナ「あの鉄パイプ……使えそうね」

シャナ「行ってくる」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…

日向「おーい………行っちまった…まぁいいか、死ぬわけじゃないし」

――――――――――

シャナ「はあああああぁぁぁ！！！！！！！！！！！」

ゆり「何？！あの子！！総員に告ぐ！！攻撃中止！！！！」

天使「ｶﾞｰﾄﾞｽｷﾙ………ﾊﾝﾄﾞｿﾆｯｸ……」
ﾁｬｷｰﾝ!!

シャナ「はあああああぁぁぁ！！！！」

シャナ「ぐはっ…………！！！！！」
ﾊﾞﾀｯ…

日向「あちゃー！！やっぱりこうなったか…」

リリカルなのは 灼眼のシャナ ブリーチと封絶みたいなご都合設定大杉
宇宙モノのワープと同じで他人の世界観に頼りすぎ
ポールのミラクル大作戦やウィングマンの様に異次元に入る設定全盛から封絶設定になっただけやな

――――――――――

シャナ「んっ………？」

日向「おっ！！目が覚めたな」

シャナ「私……生きてる？」

日向「死後の世界なんだから死ぬことはねーよ！！」

シャナ「でも私は負けた……」

日向「気にすることじゃねーよ！！あの天使には誰も敵わねーんだから」

シャナ「そう……」

今日も天使ちゃんマジ天使

天使ちゃんマジ天使

　　ヽ、　　ヽ、　　　 「栗原恵とハフハフしたい」
::　　 　　　　　 ヽ_　　　＼　
　　　　　　　ﾞl,,　[＼、　　＾''ｰ-,,,,,,,,,,、
．　　　　　　 `′|　 `'-、　　　 .、　`ﾞ"''ヽ　　　メグミ 「ああッ！気持ちいいー」
｀＼　　　　　　　 |　 .,,-'ﾟ'----､,_`''ﾆﾐ''ヽ,ヽ、 　　「もっと、突いてよーん」
　　 ヽ,、　　　　 ﾞl.,,i´　　　　　　｀ﾞ冖′ ‘､.i、　　　　　　,,-ｰ'''--,,_
　　　　｀''-、　　 .〕　　　　　　　　　　　　　｀'''ヽ､　　　 lﾞ
　　　　　　 ヽ、　.|　　　、._,,,,--、　　　　　　　　ヽ　　 │
　　　　　　　　＼'ﾟ'''フ''''~゛　　　　　　　　　　　　　＼　 ヽ　 ＼
,、　　　　　　　　ﾞ'く、　　　　_,,,,,,,,,,,,,，　　　　　　　　 ヽ,. ）　　｀ヽ
｀ﾞ'-,,,、　　　　　　　`'ｰ--''"ﾞ--,,-‐'′　　　　　　　ヽ,,、｀ﾟ''―----ﾄ
　　　`''-,,、　　　　　　　　　　　｀ﾞﾞ'''―--.､、　　　　　‘'ｰ,,,,、 　
　　　　　 ｀'''ｰ-,,、　　　　 　 　 　 　 ｰr=-′　　　　　　　 ｀ﾞ"'―-、
　　　 　 　 　 　 |ﾞ'-,,、　　　　　　　ヽ　 ヽ､

シベリアはマジ過疎

赤い彗星のシャナ

シャナちゃんマジ立花奏ちゃん

んでんでんでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ