>>506 また、巨大なしるしが天に現れた。
ひとりの女が太陽を着て、月を足の下に踏み、頭には12の冠をかぶっていた。
この女は、みごもっていたが、産みの苦しみと痛みのために叫び声をあげた。
また、しるしが天に現れた。見よ、火のような赤い大きな竜である。
七つの頭と十本の角があり、その頭には七つの冠をかぶっていた。
その尾は天の星を三分の一をひきよせるとそれらを地上に投げた。
また、竜は子を産もうとしている女の前に立っていた。
彼女が子を産んだとき、その子を食いつくすためであった。
女は子を産んだ。この子は鉄の杖を持って、すべての国々の民を牧するはずである。
その子は神のみもと、その御座に引き上げられた(新改訳:12:1-5)
むしろ、バチカンは例えとして、日本を救世主とその母認定してるってことだと思う。