中国分裂、朝鮮真空パック 第119夜

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275いやあ名無しってほんとにいいもんですね
TBSで放送が始まった、深夜ドラマ「ヘブンズ・フラワー」(川島海荷主演)の設定がヤバすぎるwwwwwwwwww。
これ、中華帝国様がマジお怒りで、ドラマ打ち切りだろwwwwww。
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ttp://www.tbs.co.jp/h-flower/column/column02_01.html

日本の植生を破壊した、「2047事件」から、2060年までの東京の再建過程で、旧東京都および神奈川県は統合されて 「 新東京区 」 と総称されています。
これは第一から第七地区に分割されており、第六地区までは主に富裕層や特権階級、そして中国国籍の市民が住んでいます。一から六までを略す形で、
通称 「 イチロク 」 と呼ばれました。
殺伐とした、第七地区は、旧川崎市のあった地域、素粒子加速器・川崎エリクサーのあった爆心地で、
事故後は通称 「 カワサキタウン 」 と呼ばれています。
一方、第七地区は爆心地ということで忌み嫌われ、貧困層の日本人や孤児が住んでいます。
ここに住む人々は 「 ナナ 」 と呼ばれています。
そんな、日本人貧困層が隔離された、スラム・第七地区(旧・川崎市)で、医師をする片桐が、
自費で運営する孤児院が 「 ラストガーデン 」。
身寄りのない子供たちの面倒をみる…これは表向きの顔で、拾われた子供の中から優れた才能を選抜し育て上げる暗殺集団でした。

一方、、中国系企業マフィアの 「 星龍 」。
これを仕切るのが本田博太郎さん演じるシャオガンです。星龍のメンバーはスーツ姿で、
白と黒の組み合わせによって階級が定められています。シャオガンは上下白。
この姿は作品中ほかに誰もいません。息子のプーシェンは全身黒。そして部下はシャツが白。
それぞれの勢力はアルカナの秘密を握る 「 赤い手帳 」 を探索します。
片桐のラストガーデン VS シャオガンの星龍という構図の中で
アルカナの争奪戦が隠密裏に繰り広げられているのが2060年の日本です。

生態系が破壊された日本に、さまざまな思惑で入り込む隣国。
虚々実々のかけひきの中で、日本政府も生き残りをかけた対応を迫られて行きます。