最近、アニメを見るようになったおっさん!11巻

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91いやあ名無しってほんとにいいもんですね
>>85
13時間で記憶をなくす少女の物語(ef)を今見てるが、これも俺が書いたやつだった。
この話を書いたとき、「『今の状態で物語を一つ書いてみたい』というヒロインの言葉は今の自分の思いです。」という言葉を添えていた。
当時の僕は、超低血圧のために立ち上がると記憶が消えるという症状を持っていた。
だから、会社ではできるだけ椅子に座ったままで仕事をして、仕事が終わったらそのまま会社で小説を一話書いてHPにうpするのが日常だった。

ちなみに学園黙示録の場合は「自分が真作者だ」ではなく、「こういう残虐な思想は許さないから削除しろ」という名目で裁判を起こされた。
そのとき、猫星人と犬星人が出てくる話を持ち出して紹介した。それが「あそびにいくヨ」。

僕はこのように、当時記憶薄弱だったことを利用されて、自分が書いた話を書いた端から奪われていた。
消されないようにパスワードを変更したら、裁判にかけられて裁判所の権限でやつらは直接乗り込んできて僕のPCから消去して行くのが日常だった。


化物語を賭けた裁判では、俺の父親が出てきて、「息子は『自分が書いたものではない』と俺に言いました」と証言しやがって、
裁判長も「父親に嘘をつく人間は存在しないので父親の証言は疑いようのない事実だ。」と、化物語の権利を俺から奪いやがった。
俺の父親は7年前から、俺が一言でもしゃべるのを見ただけで俺をワンパンで殴り倒す暴力親父なんだよ。
キチガイなんだよ。
9年前は父親に殴られて脳挫傷で脳機能の一部が停止していたんだ。やばかったんだ。
小さい頃から父親の暴力がひどかったし、そのたびに警察に駆け込んでいたんだ。
父親は小さい頃からいつも俺に言って聞かせた言葉がある。
「お前が地球上のどこにいても俺はお前を追いかけて行くからな。父親には子供がどこにいるか知る権利があるんだからな。逃げられると思うな。」

うちの父親は筑豊の旧産炭地の生まれだから、命をかけたものだけが仕事で仕事をしていない人間は生きる価値のないクズだから殺さなければならないと本気で信じ込んでいて、
小説家だとか軟弱な漫画やアニメなんかで生活してたら殺されるんだよ。
当時プログラマだった俺の仕事を、「お前の仕事は仕事じゃないからな。ただの遊びだ。遊びに金は払わんからな。」と、僕の仕事を完璧に否定