シベリアみんなの日記帳1冊目

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173いやあ名無しってほんとにいいもんですね
語られぬ「公共の利益」 責任ある未来図示す
新しい日本へ 危機からの再出発(6) 2011/5/8
ttp://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819FE6E2E6E2E2838DE2E6E2E7E0E2E3E3819A93E2E2E2
ttp://remi.orpharion.com/?day=20110508

 「公共の利益」を・・・・
 今回の原発事故で表面化した不安定な電力供給にも、用地取得の難しさが影を落としている。
東西の電力を融通しあう中部電力東清水変電所。東電の電力不足対策に役立つはずだったが、
送電線設備の用地買収が遅れ、本格稼動が予定の96年から2012年へと大きくずれ込んだ。
 政府の復興・・・・
 日本以外の国はどうだろう。都市計画に詳しい流通経済大学教授の原田英生(62)に聞いてみた。
米国は竜巻などが襲う可能性がある沿岸部の自治体は条例で居住を禁止し、個人の権利も制限する。
「日本は個人に配慮しすぎ。防災や安全を優先する思想があっていい」
 95年に阪神大震災を経験した日本。内閣府は震災5年を機に「教訓情報資料集」をまとめた住民調整
の難しさなど具体的な経験がつぶさに記されている。復旧・復興策を練る官僚たちの手元にも、資料集
はあるはずだ。“教訓”は生かされるだろうか。
 生存権・・・・
 政治が難しい利害調整を避ける。先送りで傷口が広がる。巨額の借金も、長引くデフレも、無関係
とは言い切れない。
174いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2011/05/09(月) 17:15:18.16 発信元:180.5.116.112
(経営の視点)震災にみる日本の技術観「最悪の想定」は背徳的か
公開日時2011/5/9
ttp://www.nikkei.com/markets/company/news/news.aspx?scode=6758&type=2&bu=B8B6E5B793BAB1E0E2E3E3E2E7E2EB9C968199969096959996889DE0EAE3E1E1E3E6E2E2EBE2E7E0E2E3E3869891E2E2E28E969FE38EE3F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2E3
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