【豚】永井浩二【死ね】

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1いやあ名無しってほんとにいいもんですね
規制され中の人現状について語りませんか。
2いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/29(火) 16:38:35 発信元:123.108.237.26
おまえらはすぐ面白いおもちゃを壊すから嫌いだ
3いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/06/29(火) 16:42:40 発信元:126.245.107.11
シベリア公衆便所
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1277662142/

こちらでよろしく
4岸谷 新羅ψ ◆i85SSHINRA :2010/06/29(火) 17:57:40 発信元:122.132.120.174 BE:1195349573-2BP(781)
岸谷 新羅
「あ、>>2さん、面白そうな漫画を持っていますね。どれどれ、見せて。」

>>2
「今、僕が読んでるの。」

岸谷 新羅
「頼むよ。いいじゃないか?私だって思いっきり笑いたいところですよ。」

>>2
「だめ!だーめ!!」

岸谷 新羅
「どうしてもだめだというの?こうなったら強引に…。」

その後、>>2が読んでいる漫画は新羅との喧嘩でビリッと半分に破けちゃった。

>>2
「弁償!弁償弁償弁償弁償!!」

岸谷 新羅
「ああ、私は悪い事をしてしまいましたね…。何も喧嘩をして漫画を破る事をしなくても良かったのでは…。
>>2さんに申し訳ない事をしちゃった…。>>2さんは漫画を引き裂かれて泣いちゃっただろうな…。」
5岸谷 新羅ψ ◆i85SSHINRA
園原 杏里
「新羅さん、糸色先生。正臣さんが。正臣さんが…。」

岸谷 新羅
「正臣さんがどうかしたのですか?」

園原 杏里
「正臣さんが運転の真似をしていたら、車が本当に動き出しちゃったの。」

岸谷 新羅
「ありゃりゃりゃ、ひどいなあ…。前部のボンネットが完全に凹んでいますね。
糸色先生、何とかなりませんか?」

糸色 望
「こんなときには私のひみつ道具にお任せ。まず、スッパリ包丁で、
壊れた部分を切り取ります。そして、断面にこのトカゲロンを塗ります。」

岸谷 新羅
「紀田さんから、古いおもちゃを借りてきました。このおもちゃを半分に切ってさあ、
トカゲロンを塗れば、2個に増えますよね。私って頭がいいです。」

糸色 望
「また岸谷さんは、私の道具の究極的な使い方だけはすぐに覚えるんだから…。」