シベリア郵便局・230通目【レス代行】

【板名】伝統芸能
【スレ名】◆◇◆市川亀治郎　ｐａｒｔ23◆◇◆
【スレのURL】 http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/rakugo/1271500856/
【名前欄】
【メール欄】
【本文】↓

あなたたちの目の前で死ねば気が済むのよね。私は嘘つかない。ちゃんとあなたが見えるところで死ぬ。

薬が切れると、死にたくなる。だって、私は薬で抑えてるだけで、原因は永久に消えないんだもの。
私はこれが最後だって言ったじゃない。本当なのよ。次は無いの。
当時思ってた以上に、次が無いって同世代コミュに入ってわかった。

恋愛は別だよ。結婚はもう嫌だけどねとか、今から一緒になって本当に寄り添えるのとか
だから死ぬしかない。私はちゃんと言った。それを知った上であなたたちは追い詰めた。
これが真実よ。

誤魔化すなんて不可能だよ。私はどんな人なのかわかったから会って欲しいって言ったの。
無理だってわかってても、つきあってほしかったから言ったの。
でもきっと振られるって思っただけで死にたかったの。

我慢して生きることも、もう今では不可能なの。それはあなたたちが私が必死に訴えた事を
信じてくれなかったから。

次にもっと好きな人に出会わなければ、恋愛で酷い目にあったら立ち直れない。
そして私に次は無い。そして私がもっと若かったらいたはずの場所にりゃ苦だつ女がいる。
りゃ苦だつ女は、これからも、私がしたかったこと、私が言いたかったことを言って
私の目につくところに出てくる。だから死ぬしかなくなった。

りゃ苦だつしたうえに申し訳ないと思う気持ちすら持てないあんな悪態ついた女許せるわけない。