シベリア郵便局・206通目【レス代行】

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【板名】伝統芸能
【スレ名】◆◇◆市川亀治郎　ｐａｒｔ23◆◇◆
【スレのURL】http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameswf/1273141578/
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女の好きはね、「ずっと一緒にいたい」なのよ。だから、無理だったら辛くても客席からでも良いからって。
でもその為には次が来るまでにわかってもらう必要があった。だから必死だった。次を知ってはいけなかった。
しばらく離れなければいけなかった。だからきょねんのしょうがつどうなのか観にいった。

でも、もう駄目。わかってもらえなかった。とても軽く考えられて
冗談のつもりなんかでだました。だから私は凄く嬉しかった。
絶対無理って思ったのに奇跡が起きた。今度だけは本物だったって。

でも、孝子と笑ってたのよね。ばばだまされてるよｗって。 ねんれいによる差別は女には辛いよ。
元々それで士にたかったんだ。それを今度は違う。 ちゃんと会えるんだ。ちゃんとつきあえるんだってしんじた相手に
言われた。それは、もういきられないってこと。

それを孝子はあざ笑ってる。何も無かったようにはしゃいでる。 市ぬ差義なんてするわけない。
本当の話だよ。 あんたたちは人小絽氏。これが現実だよ。 わかってたくせに。言ってたじゃない。

ずっとみまもりたいということばも私には言えない。孝子がとった。 孝子はいのちもうばった。なにもかもうばった。

今まで値打ちのあったもんが古びて用無しになったちだけのことたい。
世の中の流れからみれば一人の人間など芥子粒ほどのもんでしかなか。 だから視ねってみんなで追いまわしたのよね。

今からむししたって加古はかわらない。