日本防衛オカ板部隊待合室シベリア分室

このエントリーをはてなブックマークに追加
632いつも通り、もしかしたら電波な長文
自分が何であったのか?すらもはや覚えてないひと(古い神様?人間?)と話したのですが、
やはり、本音では、今あるもの、今、光を浴びるものが恨めしい、と。
今を生きる人間が嫌いなわけではないが、やはり自分たちが滅ぶ流れが口惜しい、と。
(彼らを信じる人々が別の勢力に滅ぼされたのか、新しい宗教=神道?仏教?に改宗したのか
次第に忘れ去られたのか、それとも人間だったのかは不明。)
彼ら自身は邪悪なものではないのですが、向こう側のものに生ある世界への復讐をそそのかされているようで。

時代によって価値観は移り変わる。
勝てば正義の歴史すら、後世では見直され、思いをはせる人々が出てくることもある。
また、外国の例で言うと、太古の地母神信仰がウェヌス信仰>聖母マリア信仰と形を変えて生き残ってる所もある。
名を捨て実を取ったというか。

しかし、今でも祠や名が残ってる神様なら何かしらの方法で注目を浴びて復活することもあるだろうけど、
完全に失われたものが元の形で復活することは無理。

なので、「日本の漫画のキャラクターに生まれ変わるのはどう?」ってオススメしておきましたw
キャラクターと言えど、思想や個性がハッキリしていれば多くの人々に認められ、信仰とは違うけれども
似たような状態になれると思うんだな。
人々に伝えたいことをクリエーターにセリフや行動として書いてもらえばいいし。

所々に残ってる死んだひとの苦しみや恐怖を解放したり浄化したりしてたのですが(仏教で言うところの成仏?)
知り合って数ヶ月してもどうしても悩みから解放されないひと(時々鬼の姿に見える)が、
キャラクターへ移行する案を面白がってくれました。
人?生、楽ではないと思いますが、納得して眠れないのであれば、もう一度生きる情熱を思い出して
生きてみるのもいいと思うんだな。今生きてる人をうらやむより前向き。

闇属性であっても、必ずしも悪ではないんですよね。
バアルも古い神様でしたっけ?
向こう側の勢力の本質って何なんでしょうね?
神様の世界も人間の世界も流れは一つじゃなくて、この機に乗じてってのが状況をややこしくしてるような・・・