風が吹くとなぜ桶屋が儲かるのか4

前スレ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1244796022/901-1000
==ルール==
*風が吹くところから始めて、どうすれば桶屋が儲かるかシミュレーション
*結果儲からなくてもOK
*無理だと思ったら〆て風が吹くところから仕切りなおし
*関係ないレスがついてもそれを有効活用できたらかっこいいね

目が覚めたら病院のベッドだった
「確かAKEBONOの代わりにOKEBONOとしてリングに…」
徐々に甦る記憶

↓

やがて股間を濡らす体液は腿にまで伝わってきて・・・・

それはやがて海になり新たな生命が生まれるだろう・・・

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　〜fin〜




キャスト


桶屋　桶屋

OKEBONO　桶屋

演出　桶屋

総監督　桶屋

…という作品をSODから発売

体液は「血液」だったというトンデモオチをつけて

再びOKEBONOとしてリングに上がる桶屋
今度の対戦相手は
↓

対戦相手の名はＯＲＩＭＯＮＯ。
その股間を濡らす体液は腿にまで伝わってきて・・・

OKEBONO「神聖なリングを失禁して汚すとは不届き千万！」
額の「桶」の字がピカリと光り

↓

ＯＲＩＭＯＮＯを、いつの間にか張り巡らされていた
高圧電流有刺鉄線へ投げＯＲＩＭＯＮＯ爆死
OKEBONO　完　全　勝　利　！！！！！
今度こそ儲かるのか？
↓

5時間後、リングには全身真っ赤な力士がふたり、
倒れていた

若い衆「赤い･･･赤いな･･･」
町娘「えぇ、本当に･･･赤い･･･」
↓

「呼ばれた気がしたので」と小林旭がトラクターに乗って颯爽と現れた
↓

小林は、力士を護送していった

小林「あなた、昔どっかで会いませんでした？」
↓

あんたの借金を肩代わりしてやった者だ。

肩車もしてやったぞ
↓

まさか、行方不明の伯父さん？
↓

いえ、私はただのバイトです
↓

しかも時給は700円です
↓

そんな俺も来月から正社員になります
↓

でもこの不況の中すぐに解雇されるのではないかと不安です
↓

しかし私には桶屋という大切な家族がいるから、
↓

仕事をするしかないんです！
↓

涙ながらにそう告白した桶屋Jr.
↓

桶屋「認知してない！」

その後桶屋はミンチになった・・・・・・

風が吹く
↓

旅人が厚着をする

なのに桶屋は半笑いで「伊達の薄着」を気取っていた

↓

しかしそこに全裸の桶屋Jrが現れた。
↓

そして旅人は女性。
素肌にゴワゴワのコートを羽織っていた

ゴワゴワのコートが女性にそっと語りかける
↓

「においを嗅いでいたら、むらむらしてきた。　やらないか？」

背後には青い作業着の男が立っていた・・・・・「やらないか？」
↓

青い作業着の下腹部には何故か白いポケットが付いていた
↓

二頭身の猫型ロボットに限りなく似ている
↓

しかし顔がとてつもなく不細工だった
↓

巷ではＢＢ戦士と呼ばれている
↓

BB戦士 武者桶屋発売決定
↓

日本ではさっぱりだったがスウェーデンで大ヒット
↓

そして北欧全域に人気が波及するが・・・
↓

それにより桶屋は・・・
↓

ロシアで起業

したが…時代の荒波に流されて・・・・
↓

挫折しそうになったが逆境を乗り越え
↓

フランスで起業

フランスでワインの樽を作り続ける桶屋
↓

が潰れて借金まみれに
↓

樽屋から喧嘩を売られる
↓

しかし豪族である樽屋の娘と恋に落ちてしまう
↓

桶屋「僕、今までずっと君に隠してたことがあるんだ・・・実は僕の体は」
↓

桶屋「福神漬大明神!!」
↓

樽娘「なん・・・だと・・・！？」


↓

樽娘「桶屋、わたしがカレーの女神だと見抜いていたのね…」
↓

桶屋＆樽娘　相性ばっちりで子沢山　
↓

その後、二人と子供たちは幸せな暮らしを続けたんだとさ　お・わ・
と、まとめに入ろうとしたその時！
↓

升屋「ここでCMでーす」
↓

升屋の陰謀により史上最大の危機に陥る桶屋と樽娘
その時立ち上がった男はご存知…
↓

洗面器工場の工場長

工場長が言うには
「社長って偉そうな顔してるけど生産性ないよね！工場長のほうが生産性あるよね！だから俺のほうが偉い！」
↓

社長「・・・・・・。」
桶屋「・・・・・・。」

社長「で、さっきの契約の話しなんだけどね、桶屋ちゃん・・・」
桶屋「は、はぁ・・・(社長スルーかよｗ)」

工場長「き、貴様ぁぁああ！無視とは許さん！くらえ！」

工場長の必殺技の名前
↓

エターナルフォースブリザード
↓

桶屋「ぐあああああ！！貴様なぜに俺の黒歴史おおおおおお！！！」
↓

次回 魔法少年OKEYA
最終回　愛そしてさようなら
↓

来週からこの時間は、「もっと魔法少女OKEYA＃　A's STRIKERS」をお送りします。
↓

OKEYA「許さない・・・ﾜﾀｼの大切なものをうばってきたものを(決めゼリフ」

OKEYA「(決まったっ・・・！これアニメ化いける！
グッズばんばん諭吉ばんばん！)」

社長「・・・・・・」
工場長「・・・・・・」
升屋「・・・・・・」
樽娘「・・・・・・」

↓

IKEAがOKEYAと業務提携する事になりました。
↓

IAEA「その前に、OKEYAさんには我々の査察を受けていただきます。」
桶屋にまさかの核査察が？！
↓

しかし、桶屋の前に現れたのは青い作業着の男とゴワゴワのコートの女性だった。
そう全ては計画通りだった
↓

青い作業着の男&ゴワゴワコートの女性「今から、この世界をリセットする！！！」
↓

桶屋「な、何っ？させるかぁぁぁあ！」
青い作業着の男&ゴワゴワコートの女性「無駄だ！くらえっ！！」


桶屋はまばゆい光に包まれた(笑)
↓

光はその後収束して光線となり、常に上空のとある低気圧の中心を指すようになった。
桶屋「あの中にいったい・・・何があるんだ？」
↓

伝説の容器「石臼」だった

ISHIUSU・・・・それは古代の日常で使われていた容器にして最強の古代兵器だった。
　　　　　　　 　それを私用した者はなんでもしまいたくなるしまっちゃおおじさんへとなり果てる

この世はしまっちゃおおじさんに征服されてしまうのか、その時桶屋は・・・
↓

人生を諦めた者に桶を売って儲かっていた
↓

その資金を元手に、更なる古代兵器。
・・・とある時代を業火と焼き尽くしたという、
巨神兵を呼び起こそうとする桶屋
↓

しかしそこに蟲を引き連れ巨神兵を阻止しようとする樽屋の娘の姿が・・・・。
迫り来る巨神兵に退かない樽屋の娘・・・もうダメだ　そうおもったとき
↓

ビニール袋の封印を解いてしまった

中には一冊の黒いノートが…
↓

このノートに生き返らせたい奴の名前を書いたら生き返る

そう返しに書いてあった

最後の方に

「良いこと思いついた、お前俺に名前書け」

と落書きされてある

しかしその名前が書いてなかったので誰だか分からなかった
↓

適当に思いついた名前を書き込んでみる
↓

よしぎゅ〜..φ(．． )

なんと
よしぎゅー(85)
が生き返ったのだ

よしぎゅー「ハッ、どうして俺がまたこの世にいる・・そうか、思い出したぞ！！桶屋の野郎仕返しをしてやる！！」

↓

よしぎゅーは早速吉野家にバイトとして潜入に成功した
「ククク…あとは桶屋が来店するのを待つのみ…！」
↓

桶屋「たのもぉーー！！！　たーのもぉーーーーーーーーーー！！！」
↓

桶屋「豚丼並を頼む」
↓

吉野家「つゆだくですか？」
↓

おしナや「大盛りネギだくギョク」

マニアックすぎて指名手配
↓

警察の必死の捜査網を掻い潜り愛人宅へ向かう桶屋
↓

しかし其処には樽屋の娘の姿がっ！！
↓

しかも全裸で！！
↓

樽娘「あんたが食い逃げしたってタレコミがあったわ桶屋！(ﾆﾔﾘ」
↓

そのとき愛人宅に爆撃が迫る！
↓

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´
　　　　　　　　　　〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''"
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`く/　/　 〉　/　 ∧_,.　r ''"
-　-　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - -
　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+　　　全機スクランブル
　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　_-　迎撃に向かう！
　-　‐_+　　 　　　;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐
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／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／

　　　　　　、′　　　　　、　’、　　′　　　　　’　　　　　　；　　、
　 　 　　　　　　．　’　　　　　　’、　　　′　’　　　．　・
　 　　　　　、′・．　’　　　；　　　’、　’、′‘　．・”
　 　　　　　　　　　　’、′・　　’、．・”；　　” 　’、
　 　　　　　’、′　　’、　　(;;ﾉ;;　(′‘ ・．　’、′”；
　 　　　　　 　’、′・　 (　（´;^｀⌒)∴⌒｀．・　 　”　；　　’、′・
　　　　　　､　’、　’・　､´⌒,;y'⌒(（´;;;;;ﾉ､"'人 　　　 　ヽ
　 　　　　　　　　　､(⌒ ;;;:;´'从 ;'　　 ; ;) ;⌒ ;; :） )､　　　ヽ　 -‐,[]
　　 　　　　　　　 （　´;`ヾ,;⌒)´　 从⌒ ;) ｀⌒ ）⌒:｀_,,.．・ヽ／´
　　 ′‘:　；゜+° ′、:::::．　::: 　　 ´⌒（,ゞ､⌒） ;;:::)::ﾉ‐''"..,,_ 　　　　
　　 　　　　　　　　　｀:::､　ﾉ　 ...;:;_)　　...::ノ　 ソ,.　r ''" `''‐,,._ X
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`く/　/　 〉　/　 ∧_　...::ノ 　'' "
-　-　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - -
　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+
　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　_-
　-　‐_+　　 　　　;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐
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／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／
しかしこれも桶屋の娘の手によって先手が打たれていた

桶屋の意思とは関係なく「桶屋大戦」勃発
恐いしだるいので旅に出る桶屋

↓

旅にでた桶屋は風のたよりによると、桶屋は桶がない国で店を開き大繁盛し、良い奥さんをもらい
幸せに暮らしたとさ　
後に桶屋の娘が桶屋のそのの生涯を記した伝記「桶屋伝綱記」は、伝説となりさらに大金持ちになりました。
しかし、桶屋の娘は決して無駄遣いなどをせず、同じ郷の人たちを助けてその生涯を閉じたという
めでたし　めでたし
完

長い？しらねぇよwwww

そして再び
風が吹く
↓

死人が出る
↓

葬儀は執り行われない
↓

めんどくさいので、死体は桶に入れて埋められることとなった
↓

桶の無い地域では風葬が行われた
どちらにしろ不衛生

そして桶屋が儲かった

〜おわり〜

♪まるで風になったみたい
　　　全部自分をすり抜けてゆく
↓

透明人間なので当たり前である
↓

鳥葬。

↓
そのとき、一羽の鳥が桶をくわえてやってきた
↓

その桶をホームレスの側にそっと置いてその鳥はどこかへ去ってしまった・・・
↓

ホームレス「むっ！これは幸せの青い桶じゃ！生きていれば良いこともあるんじゃのう・・よし、もう一度起業してみるか」
↓

久しぶりだったので間違えて犬小屋を建ててしまう
↓

むしゃくしゃしたので犬小屋の中へ強烈なスライディング
↓

そしてそれは桶屋の桶だった。
桶屋の桶は今全国的ヒットだった。　桶屋は儲かっていた。

完

再び風がびゅんびゅんと吹く

↓
風で腹が冷えてうんこしたい
↓

うんこ用の桶が爆発的に売れた
完

はぇえ
風が吹く
↓

IKEAとまちがって桶屋へ行く
そして桶屋が儲かった
〜完〜

強い風が吹いた
オケヤはナタネ村にとばされてしまった
風来のオケヤ2　桶襲来！オケヤ城　　完

さあ、はじまるざますよ

竜巻が起こる
(このスレを快く思わない輩がいる模様)

（>>127　W廿_廿）　そのような方も楽しめるように丁重におもてなしするのが礼儀というものです）

いくでがんす
↓

桶屋「オッケーや！」
↓

桶屋のセンスが受けて桶屋には毎日取材が殺到
↓

おけ屋って棺桶屋の事ジャアイカ？

木製容器ならなんでも作る。それが桶屋の心です。
竜巻で壊れた浴槽を作っていた

「樽屋娘、お前、まさか・・・」

「そう。あなたはここで私と死ぬのよ」
↓

樽屋「お店が潰れたのに番頭だけ残っているなんて滑稽だわ・・・」
↓

樽屋はスタングレネイドを投げた

ﾊﾟｯｷｨｨｰﾝ！

桶屋「目がぁ！目がぁあ嗚呼！」

樽屋「メガネ・・・メガネ・・・」

めがねを無くしたので、一旦めがね屋へ。

そして入った店は「めがね屋」ではなく、「OKEA」だったのだ！！
↓
↓クライマックス
↓

そのとき、OKEAから　脾桶石<ひこうせき>がっ！！！！
そして天空にあったOKEAは彼ら彼女らと共に海へと沈んでいった

海に沈んだ幻の家具大陸OKEAである
桶屋はそこで妙にオサレな桶を見つけ一言
↓

これは、いにしえに伝わる「デコOKE」!!
現在では既に滅びたこの神器はまだここには残っていたのか!!!

その桶を奪い合った戦争
第二次桶屋大戦を題材にした
オケは燃えているか
というドキュメンタリーが放送される
↓

それを見た桶屋がその桶を探しに旅に出る

桶はちゃんと燃えていたようである
↓

燃えて炭になって、
アウトドアブーム真っ最中の地上界が注目。
↓

清水クニアキとC･W･ニコルが「地球に優しい桶炭」の
独占販売権を巡り熾烈な闘いを開始
↓

しかしそれはﾏﾀ今度のお話にしようか・・・。

↓
桶が萌えた後の灰を手にした樽屋。
樽屋はふと、自宅の庭に生えていたラフレシアの枯れ木に灰を振りかけてみた
↓

桶屋「枯れ木に花を咲かせましょーｗｗｗ枯れ木に花を咲かせましょーｗｗｗｗｗｗｗ」
近所迷惑な「草やしシャウト」ではあるが
ラフレシアがポケモン的な何かに変化を始めた！
↓

>>148
○「草はやし」

ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞｰﾃﾞﾝ
ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞｰﾃﾞﾝ
ﾃﾝﾃﾝﾃｰﾝﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃｰﾝ
↓

沈みゆく船の中桶屋が思うことはただ一つ
↓

桶屋(あ、洗濯物取り込んでないや･･･)

桶屋(洗濯物取り込んでないのに死ぬのか･･･)

桶屋(いや、俺はまだ死ねないな･･･)

桶屋(お気に入りのタオルケットが俺を待っている！！)


　　　　　　　
　　　　　　　ｷｭﾋﾟｰﾝ
↓

全体的なオチとしてラフレシアが「フシギ○ナ」に
↓↓↓

船から生還した桶屋は、お気に入りのタオルケットにくるまり休んでいたが
はっと思い出し、忘れていたフシギ○ナの元へと急いだ

そこにはフシギ○ナと傍に立つ長者の息子の姿が・・
　　↓

「・・・　・・・　・・・　・・・
　　　　　・・・　・・・　・・・　・・・」
↓

わけもわからずじぶんをこうげきしてしまった

桶屋は66のダメージを受けた。
桶屋は手持ちの桶がなくなった。目の前が真っ黒になった

----------BAD ED-----------
仕切りなおしますか？

Ω yes
no
つﾐ- - - - - - - - - - - = = = = = = = = 旦~ now loading........
----------------------------------------------------------------
風が吹く
↓

風はいつしか竜巻となり、世界をしる旅へでた

↓
そして気がつくと風は、一艘の船に乗っていた。
船の名は・・・・・・『エスポワール』。
↓

カイジ「ふ・・・・船にっ・・・・竜巻がっ・・・・」

↓

nice boat(´・ω・`)ｂ

樽屋「と言う夢を見たんだ」
↓

樽屋「そろそろワインに漬け込んで置いた桶が熟成している頃だ」
↓

しかし、樽屋痛恨のミス。
↓

ワインだと思っていた液体……


それは葡萄ジュースだったのだ！

その葡萄ジュースはワインとしてジャスコが販売
↓

空　前　の　
　　　大　ヒ　ッ　ト　商　品　に

↓

経営者ウハウハ
↓

じじいしねよばかいいかげんに

という恨みの言葉を想いつつ、樽屋は経営者を恨んで去っていった。

そして桶屋はその発想をマネして
サイダーを「シャンパン」として発売。
勿論オマケとして桶も販売

そうしてサントリーの山崎工場を占拠

サントリーは工場を奪還するため小雪型サイボーグＣ-１０００大量投入

桶屋は気の抜けた山崎を量産していた

小雪ボーグにフルボッコにされた挙げ句、
人体改造され「OKEボーグ」として生まれ変わった桶屋
↓

ショートが起きてOKEボーグが反乱、
小雪ボーグ相手に無双を繰り広げ山崎工場を再占領。
↓

ﾄﾞｰｰｰｰｰﾝ

１　９　９　Ｘ　年
　人　類　は　桶　屋　の　風　に　包　ま　れ　た

(CV:銀河万丈）

そうして桶屋は儲かった
--------------------END-------------------------
風が吹く
↓

全てをなぎ倒すほどの強風だ
↓

そうして桶屋は儲かった
--------------------END-------------------------

と思ったら全てが偽りだった。

桶屋は激怒した。

すべては桶屋の夢だった

end

そして風が吹かない
↓

かわりにカレーのにおいが漂ってきた

日本のカレーはイギリス仕込みである
↓

桶にカレーを入れて食べるという謎の文化が
登場。

日本は現在カレーブーム。

ハヤシライスの反撃が始まる
↓

そして追い打ちをかけるかのように、桶カレーはどうみてもう○こに似ているという風評が出回り始めていた
↓

14へ進め

・
・・・
・・・・・・
１４　サイコロを振って１・３・５　なら勝利　→　　４７へ
　　　２・４・６　なら敗北。HPを−１して　 　→　１４３へ

↓

桶屋「やべっ、夢精したっ。」
桶屋はまだまだ若かった。

気合いが入った桶屋は海賊団を結成して大海原へ繰り出した。
これが後の“桶屋海賊団”となる。

桶屋海賊団は行く先々で略奪をしてお尋ね者になる
が、懸賞金は2000円

↓
樽屋 2000円に目がくらみ、出頭

だが交番に行く途中、一台の車が突っ込んできた

升屋「さっさと乗りな桶屋、あんたの協力が必要なんだ」
↓

その人は桶屋じゃなくガッツ石松だった
↓

車の中には大量のゴリラとバナナ
「これから殴り込みだ。」

桶味のカレーとカレー味の桶どっちが食べたい？
↓

桶屋「あんたは桶味のカレー、俺はカレー味の桶を！」
升屋「ヘッ、解ってるじゃねぇか。　さぁ行くぜ！」
↓

俺「俺はうんこ味のうんこ！！」
↓

桶屋「下品な奴は・・・」
升屋「死刑だぜ？」
フルボッコにされる俺
↓

仕方ないので“俺”も仲間に加わる。

升屋「まずゴリラ部隊が民主党本部を占拠する。あとは桶屋とお前がこの旗を立てるんだ。」

桶屋「何勝手に仕切ってるわけ？俺が儲かる為のスミレーションだってのに！
第一【桶】【俺】【升】って【桶折れます】じゃん！
全然儲かる気がしないのでヤメじゃヤメ！解散！
」
と桶屋は一人で歩き出した
↓

これが、後の死亡フラグである
↓

桶屋の目の前には民主党の拠点
桶屋「悪いが俺が儲かるためだ!」
目いっぱい持ってきたグレネイドを洗濯ネットに入れ、
ハンマー投げの要領で投げ入れた。

↓
・・・・・・・
桶屋「？」(爆発しない？！)
？？「捜し物はコレかね？」
桶屋「！！！！！　お前は・・・・鳩屋！！！」
鳩屋「ぅんっふっふっふぅ〜。　残念だったねぇ〜。惜しかったねぇ〜。君が来ることはわかってたんよぉ〜♥」
樽屋「・・・・・ごめん。桶屋さん」
桶屋「お前は？！　まさか・・・裏切ったのか？！！！　・・・どうして？！！」
樽屋「ボクは・・・いつだって君の命令に従ってた。理不尽な頼みもきいてきた・・・だけど、そんなのもう嫌なんだ！！」
鳩屋「ンクックッククゥ・・・美しい友情だねぇｗｗｗｗでは・・・先生、お願いします！！」

岡屋「ん。あいわかった。このイオン帯電刀のサビにしてくれるわ！！！」
↓

すると、桶屋は懐から日本刀を取り出す。
岡屋「お前、ナゼそんなものを！」
桶屋「世の中、物騒ですからね……」

そう言った途端、桶屋は刀を振り上げ、
それを岡屋に斬りつける。
↓

次の瞬間、ゴリラが倒れていた

↓
鳩屋「これは残念だｗｗｗｗ・・・ゴリラが死んでしまったよ？」
桶屋「キサマ！！！　お前が殺ったんだろう？！！！」
鳩屋「そうだよ・・・しかたなくね。君が抜刀さえしなければ、ゴリラ君は死なずに済んだ・・・
　　　　つまり、君が殺したも同然だ」
桶屋「なにが言いたい？！」
鳩屋「君がこれ以上暴れたら・・・もしかすると屋敷に残っている升屋さん・俺さんも
　　　　どうにかなってしまうかもしれないねぇ・・・君一人の蛮勇で、仲間が死んでしまうかもしれない。
　　　　おっと、もう仲間では無いんだっけね？
　　　　これは失礼ｗｗｗ・・・・・・・心置きなく暴れられるわけだｗｗホーーッホッホｗｗ」
桶屋「くっ・・・・・」
↓

桶屋「くくく・・・ふふ…ふはははははははははぁっ！！！
これはおもしろい・・・。なんて滑稽なんだ　奴らが俺の仲間だって！？笑わせてくれる!!!　」

桶屋「【升屋】と【俺】を殺すと言うのかい？どうぞどうぞ(笑)
あいつら足手まといだったんで殺ってくれたら助かるぜｗ
まぁ貴様には無理だろうね…あ、別に煽ってる訳じゃないぞ？んん？」

鳩屋「私を愚弄することは許さない！
　　　　じわじわと嬲り殺しにしてくれる！」

そのころ升屋と俺は捕まっていた

升屋「つかまっちまったぜぇ・・・」

俺「プリン食べたい」

升屋「そういえば・・・これはプリンプリン物語の再放送みわすれたなぁ・・・。」
↓

桶屋「そういやプリンで思い出したけど、
おじゃる丸を見るの忘れてた。」

キスメ＜いい桶ないかしら？

いい桶？ココにあるよ！

スク水の中年男性が話かけてきた。
↓

しかしそれは桶ではなく、コップだった。

おじゃる「こ、これはコップでおじゃる！」
キスケ「閻魔さまの桶だっピィーッ」

↓

でんぼ「あ〜。それはおじゃる様の桶どぅえ〜す。」

物語に桶屋の圧力改変が入っている事が判明。
NHKが“おじゃるまる”の打ち切りを発表。

復讐を誓ったおじゃるは、地下に潜った。>>300くらいで、研ぎ澄まされたおじゃるが復活するぞ。

しかしそれはかなうことなかった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　完

風が吹く
↓

>>221
ろじぱらwww

桶屋｢寒いぜ…｣

　↓
樽屋「姉ちゃん・・・今日は今年一番の冷え込みらしいぞ。これでも飲んで身体温めな」
　となりに寝っ転がっていたオジサンはそう言うと、一本のカップ酒を転がしてきた。
桶屋「ありがとうございます。いただきますね。」
　クリスマスのイルミネーションが輝く街の地下・・・駅の地下道の隅で桶屋は縮こまって酒をちびりちびり嘗めるのだった。
　この駅にやってきて今日でちょうど20日目。
　気がついたら他の駅生活者とも仲良くなり(駅とも・・・桶屋はそう呼んでいる)、こうして食べ物の融通もしあうになっていた。
・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
桶屋「どうしてこんなことになってしまったのだろう・・・」
　先々月のことであった。
　あの忌まわしい、桶屋の生活を一変させた風が吹いたのは・・・
　↓

臆病風が吹いてしまったのさ
↓

よし！おいらは決めただ。
トーキョーへ行って、いっちょまえになるだ。
↓

オラは死んじまっただ
↓

(棺)桶に入っちまっただ
　↓

(完)桶
↓
完

風はシベリアの1000階まで伸びる１７番目の塔にまで流れ吹いた・・・。

その塔の最上階のワンフロア全てを占領して住居とする男が1人…。




その名は桶屋界の革命児『オケエモン』。

そして彼が開発した「どこでも桶」を悪用しようと一人の男が現る

樽ルート「どうも、はじめまして。俺樽ルートっつうんだけどさ、ちょっとさータバコの火貸してくんない？」

火が木に燃え移り火災発生
後の明暦の大火である

その火は桶屋の恋心にも着火していた

1年後に結婚式を挙げる桶屋
↓

南方仁のせいでなかったことに
↓

火事で水を運ぶ為の桶が必要
↓
国が桶を大量購入
↓
ビル・ゲイツ並の資産を手に入れたとさ……

〜〜完〜〜

神奈川に風が吹く

神奈川沈没
↓

在日米軍「
　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

」
↓

ついでに亜米利加も沈没
在日米軍
｢（´・ω・｀）

（´・ω:;.:...

（´:;....::;.:. :::;.. .....｣

　　　 ∧∧！　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
＿＿_（,,ﾟДﾟ）＿＿＜　はっ！…夢かっ…！
|　 〃(　つ　つ　　 | 　＼＿＿＿＿＿＿＿
|＼ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
|　 ＼　　　　　　 　 　 ＼
＼　 ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒｜
　 ＼　|＿＿＿＿＿＿|

今日も風は吹いている。
↓
桶屋の桂が飛ばされる。
↓

それを拾った富豪が桂を気に入り、莫大な金額で売れた。
そして桶屋はもうかった。・・・・・がっ！！

　　　　　　　　　　　　　　　__=`ヾヽ／〃‐=__
　　　　　桶屋→ 　　 　 彡　　　　　　　　　 ミ
　　　　　　　　　　　　　 Z ／⌒''ー''"´⌒ヽ　　ﾐ　　　　　バカがっ・・・・・・！
　　　　　 　 　 　 　 　 _〃　ヽ､.__ ／⌒　 __ｌ　　l　　　　　足らんわっ・・・・・・　まるで・・・・・・！！
　　　　　　　　 　 　 　 |ｌ ＼ヾー一 ／／´　l.　　|
　　 　 　 　 　 　 　 　 l'　＿ヽ｀￣´∠ __　|j 〉__　l　　　　　わしは・・・　もっともっと・・・　欲しいんじゃっ・・・・・・！
　　　　　　　　　　　　 {.ヾ￣o>　 <o￣ フ ｕ| ｈ.l　l　　　　　円を・・・！　ドルを・・・！　ユーロを・・・！
　　　　　 　 　 　 　 　 ｉ ｀三.( l!　)ミ.三彡e,,| Fﾘ　|　　　　　邁進せよっ・・・・・・！
　　　　　　　　　　 ヾヽ|.e〜（ l! " ）ヽ三.シ/ﾘ‐′ ゝ　　　　 掻き集めるんじゃっ・・・・・・！　世界中の金をっ・・・・・・！
　　　　 　 　 　 　 　 >､￣｀_＞r＜_￣´_ <ﾒ||`ヽ､_ ゝ
　　　　　　　　　　　 7 |l工LLl⊥LLl工Lﾝ´ﾀ|ｌ::::::::|...￣ ｀`'' ‐-　　人間の欲望は　つまるところ金につきるっ・・・！
　　　　　　　　　　＿Z..|ltゝｪェェェェェｪｪタ/.||::::::::|::::::::::::::::::::::::　　それを牛耳る桶屋こそ・・・・・・　王っ・・・・・・！
　　 ／⌒l´＼￣.......::::::| ヽ､〜 ≡ ｡U u ／ｌl/|::::::::|:::::::::::::::::::::::　　築くんだっ・・・・・・！　王国をっ・・・・・・！
　／　／⌒l､._）:::::::::::::::|1 ｌｌｌ ￣｢｢￣｢｢　ｌｌ /　|::::::::|:::::::::,(⌒ヽ:::　　容赦なく勝てっ・・・！　桶屋王国実現のためっ・・・・・・！
.（　　u ／⌒l::::::::::::::::::::|::1　ｌｌl　ｌｌl　ｌl　ｌｌｌ /　/|::::::::|::::／(´＼　＼
　ヾヽ　／⌒l:::::::::::::::::::::|::::Vl　ｌｌl　ｌｌ ｌｌｌ／　〃|::::::::|::(._,(´＼uヽ　 ）
　　ヽ u　ｲ ﾉ::::::::::::::::::::::|::::::| !ﾙﾘw,／ 　 〃 |::::::::|::::::（ ＼ ヽ　 /

儲けと共に、桶屋は金の魔力にとりつかれてしまったのだ！
　↓

アデランスとアートネイチャーの工場を襲撃。
自分の物とし、増産の手はずは整った

しかし世界制覇を企むリー○２○の巨大メカ、ゴッドネーチャンが襲ってきた！
↓

リーブ21「生えなきゃ…ゴミだ！！！！！ヅラメーカー何ざこの世から消え去れェイ！！！！！」

アデランス、アートネーチャー両工場が崩壊、桶屋は小国の国家予算級の大損害を被る

桶屋「カツラは滅びぬ、何度でもよみがえるさ、カツラこそハゲびとの夢だからだ！！
↓

樽屋「毛根が滅びたのに、髪の毛だけ残っているなんて滑稽だわ！
　　　　髪は頭皮を離れては生きられないの！」

という樽屋の忠告も聞かなかった
桶屋は夜な夜な京都の羅生門に現れ、
死人の頭から髪を抜く生活をしていた

ついに108本の
選ばれし髪星達が集まった

↓
強い風が吹いて髪の毛はナタネ村に飛ばされていった
↓

そしてナタネ村の農家から世界中の仏教寺院へ
各寺院の1081人の僧の頭に一本づつ
植わっていったのである

これこそ後のビッグバンの原因の一説である

つまり桶屋の髪＝神ということである
↓

しかし桶屋自身は悪魔なので
±ゼロで人間である
↓

2ちゃんねるで規制される桶屋


↓

月より舞い降りる桶6号機

カラーリングはもちろん青

青すぎて空と同化
こうして地球の平和は保たれた

　　　　　　　　　　　　　桶屋戦隊・オケレンジャー

次回
樽イエローの意外な秘密!?

ED「僕らの未来はいつでも桶(OK)！」

このEDがバカ売れ

紅白出場決定

好評につきオケレンジャーの続編の製作が決定！タイトルは
↓

オケタルレンジャーR
〜やつらが進化してかえってきた！〜
↓

3ヶ月後

桶「樽ウゼェなぁ・・・(鬱)」
樽「桶さん最近冷たいなぁ・・・・(泣)」


↓

升「俺のために2人の仲が・・・なんとかしないと！」
↓

升「という訳で私と桶屋くんはつきあっているの！　あなたの出る幕じゃないわ！」(これで樽屋は嫉妬するはず！）
桶＆樽「はぁ？」

はぁ族の封印がとかれてしまった

はぁ族の長「ふふふ・・・お前が私たちを復活させてくれたんだね、升よ・・・」

はぁ長「では升よ、古の約束に従い、キサマの魂と引き替えに願いを一つ 叶えてあげゆ」
　　↓

但し選考の方法というのがありまして。
まず、願いをこの短冊に書きます。で、ここに他人の願いとか罰ゲームとか私の欲望が書かれた短冊のデッキがあります。あなたの短冊をデッキに混ぜてシャッフル。あなたに一枚引いてもらって出た短冊の願いが叶います。ちなみに40％くらいの確率で私の願いが叶います。

　↓
引いた願い事は・・・・

　┌───────────────────────────┐
　│　大きくなったら、　樽やさんのお嫁さんになりたいです。　　　　　 │
　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桶屋 │
　└───────────────────────────┘

桶「そ・・・・それは！！！　１５年前の七夕の願い事！！！」
樽「桶さん！・・・・・・・・・あの頃の僕たちって、何でも一生懸命だったよね」
桶「そうだったね。楽しかった・・・・なのに、いつからこんな風になっちゃったんだろう」
樽「その・・・よかったらもう一度、最初っからやりなおそうか。今度は二人で。」
桶「はい・・・」
はぁ長「うんうん。それでは、この願い事を叶えてさしあげますね♥　そ〜〜〜ぉれ！」
升「させるか、このダラズがぁぁああああああああ！！！！！！！！！！！！」
(ドスッ)　←何かが刺さる音

　↓

桶屋「・・・・」　樽屋「・・・・」
↓
↓
↓
はぁ長「ぐ￥ふっ！！！」
升「おまえかよ！！ってかなんでお前刺さってるんだよ」
↓

はぁ長「あなたの・・・・本当の願いは・・・コ・・・レで・・しょ？
　　　 　二人が結婚・・・して・・も・・・ﾊｧﾊｧ・・・叶えられ・・・るじゃない・・・ｺﾞﾌｯ・・・
　　　　 だけど・・・これ・・・・で・・・絶対・・・叶わ・・・ｶﾞﾌｯ・・・ないね・・・ザマァｗｗﾊｧﾊｧﾋｭｰ・・・」

　┌───────────────────────────┐
　│　お友達が欲しいです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　 │
　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　升　 │
　└───────────────────────────┘

桶＆樽「お前・・・・」
升「いやぁあああ！！！　黒歴史を、黒歴史を暴くなぁ！！！！　死ね、死んでしまえ！！！！！！」
(ザクッ　グフッ　ドムッ　ゲルググッ)
はぁ長「・・・・・・・」　←返事がない。ただの(ry

　　↓

ふとはぁ長の指先にはひとつの文が書かれていた
「私が死んでも・・・第二、第三のはぁ長が・・・」
↓

こうして、升は この世界に１０８人いると伝えられる はぁ長 を探し、討つ旅に出たのだった・・
升「まだまだ、真の『ともだち』に逢えるまでの道は遠いな」

:::::::::::::::は　は　こ　　　　　　　　　　　 {::::::{
:::::::::::::::ぁ　て　の　　　　　　＿ ,−ｖ 　 ､::::::､
::::::::::::::::長　し　　　　　　　_/rｧ　￣ヽｎ　 ヽ::::::ヽ
::::::::::::::::坂　な　　　　　-こヽ__）ヽ へフ -‐':::::::::::}
:::::::::::::::::を　 く　　 ／:::::::／／,　7′:::::::::::::::::::::／
::::＿ｎ＿よ 遠　　 ､:::::::::ｰ' ／／-‐　 ば　た　よ　オ
:::｀ﾆｌ ｌﾆ　　い　　　ヽ:::::／／＼　　　か　お　う　 レ
::::｀ﾌ　＼:::::::::ヽ ＿_ ﾉ:::ｰ':::::::::::::ヽ　　り　 し　や　は
／'´|_|`ﾆ＿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　 だ　は　く
:::::::ノ'ｒ三７/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}　か　じ
::::::::`ﾌ, 匸/ｌ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　 ら　め
::::::￣´:::￣´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ 　 な　 た

そして良くないものを連れてこの街に風は吹く
↓

桶屋「どうやら風がよくないものをこの街に連れてきちまったようだな　…いくぞ樽屋、手遅れになる前に」

樽屋が祟り神になった
↓

桶屋は祟り神にかけられた呪いを解くために旅に出る
↓

升屋「桶屋さん 桶屋さん。お腰に付けたケロリン桶、一つ私に下さいな。そうすれば、お供してあげましょう。」
謎の女はそういうと、桶屋に近づいてきた。
　↓

そおい！！とケロリン桶を女の頭に叩きつけた。すると女の体に変化が
↓

・・・おや？
おんなの　ようすが・・・


BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB

おめでとう！女は意地でもジローラモに進化した

↓

ジローラモは水筒に入れていた素麺を桶屋にご馳走する

しかしその素麺は腐っていた
↓

かの有名な錬金術師パラ桶ルススは馬糞と精液をまぜて数ヶ月保持した桶の中にできたそれを
ラテン語で小さな人・・・ホム桶クルスと読んだ。

彼もまた同じく素麺を培養しホム桶クルスの培養に成功した
↓

桶屋「小さいなしかし。これは見世物としてつかえるかもしれぬ」

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
http:
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re
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★を　消してURLを繋げると裏@２ｃｈに行く事が出来ます。
表2chと違ってプロ固定もいなければ●を買う必要も無く書き込みが
出来ます。

create by モペキチ

桶屋は裏＠２ｃｈと敵対してしまった
↓

其処にわって入ったのが
裏表2chのサーバー管理者である、ホム桶クルスのヒロユケである。
↓

ヒロユケ「わしと囲碁で勝負じゃ！」
↓

桶屋「うるせー王手だ！！」
↓

月「チェックメイト」
↓

太陽「そろそろ夜明けだぞさっさと交われ」
↓

星「私も眠いから・・・夜明けして」
↓

一徹「まだ寝るのは早いぞ、飛雄馬！！！」
　↓

というやりとりが体長30cmの世界で行われている。
桶屋が踏まないか心配だ

大好き桶屋さん・・・近所のお金持ちの女の子が呟いた。

桶屋「俺に惚れると・・・ヤケドするぜ？」
そういうと桶屋は くるりと後ろを向き、船に乗っていった
女の子「まってるから！　私、大人になってもずっと、待ってるから！」
桶屋「・・・・・・・・・・・・・・」

　そして、桶屋を乗せ船は出航した
　↓

船沈没
↓

次の日：
女の子の友達：ねぇしってる？　昨日出航したエスポワール号って船・・・氷山にぶつかって沈没したって。乗客乗員全員死亡らしいわ
女の子：っ!!!

「桶屋さんはきっと生きてるわ！」
桶屋を探す旅に出る女の子
↓

女の子は金にものをいわせて探偵を1.2億人雇った。

『桶屋はきっと生きている！』　そんな探偵の言葉だけを信じて旅に出た女の子を待っていたのは、
　過酷なドレイの日々だった・・・・

ムチ男「おら！　早く石を運べ！！」
　ピシッ！　ビシッ！
　↓

金にものをいわせて立場は逆転した
女の子「なにやってんのよオラぁオラぁ！！ビシッッ！！ビシッッ！！！」
ムチ男「らめええええ」
↓

ムチ男はむち打たれ男に進化した

これがダーウィンの進化論である
↓

話はずれたが、一方　西国の海岸に一人の男が流れ着いた・・・。
↓

桶屋「ふう・・・生き残ったのは俺だけか・・・」
ガサゴソ(草むら)

↓
そこから金髪で小柄ないかにもお嬢様とみえる女の子がでてきた

その後ろにはムチ打たれ男
そう彼女はあの女の子だった！！

しかしよく見ると、黒い犬とさきほどの女の子だった。
桶屋「はは・・・そうだよな…。　彼女がこんなところにいるはずない・・・。」
↓

女の子「おじちゃん、誰なのです〜？　　ここで何をしてるのですか〜？」
桶屋　 「こ・・・ここは、いつだ？！　西暦何年だ？！！！」
女の子「西暦〜？　今は昭和５８年８月ですよ〜」
桶屋　 「・・・・まちがいない！　俺は、ついに戻ってきたぞ、桶史に残る歴史的瞬間の時間に！！！！！」

桶屋は歓喜のあまり全裸になった。
　↓

ちょうど同じ時間軸、2009年11月の樽屋は
長きにわたるホスト規制の解除が実現され
歓喜のあまり全裸になった。

時空を超えたシンクロニシティである
やはり二人には素質があった

シンクロ率４００％突破！！

桶屋さんが人を・・・食ってる！？

虚しいねえ

そして桶屋は大人になった

樽娘「といっても桶屋さんはまだまだチェリーボーイやないですか」
↓

そう、桶屋は過去の世界でさくらんぼ職人となっていたのだ

桶屋「さだめじゃ」

樽屋「さだまさしじゃ」

升屋「淡紅の秋桜がぁ〜」

桶屋「でも味噌汁つかないのか・・・困ったな」

そこに現れた味噌仮面！
↓

味噌仮面「Скелеты в солнечном свете весны, белый」

桶屋「日本語で桶」

2009年度流行語大賞にノミネートされる
↓

だが、採点ミスが発覚

試験官「桶屋くん、君零点で落第ね」
↓

流行語大賞を諦め地道に桶売りに励む桶屋

桶屋は次々と支店を出し、通り一帯を買い占めた。
俗に言う、「オケヤ街道」である。

しかしそれを良く思っていなかった白鶴会社がその通り一帯を占拠し始める。
俗に言う、「オサケヤ街道」である。

桶「自分どのツラさげてワテのシマ買占めとるんじゃ」
鶴「ここら一帯はワテが先に買うたんや。あんさんに色々言われる筋合いはあらほん」

瓶屋「ここはひとつ野球拳で勝負してはいかがかな？」
↓

桶「何が悲しくて男と野球拳やらなきゃいけないんだよ・・・」
鶴「や　ら　な　い　か」

樽「・・・・・」(　野球拳か　あたしもやってみたいなぁ　)

？「そんなことより野球しようぜ！」

桶「誰だ貴様は・・・！？まさかッ・・・！！！？」

？「その通り・・・私の名は・・・」

「どうも、ピエール瀧（偽）です」
↓

風でウイルスが飛んで飛沫感染し
ゲロしてオケ

桶屋が儲かる

おしまい

どっとどどどうどどどうどどどう
どっとどどどうどどどうどどどう

青いクルミも吹き飛ばせ
酸っぱいカリンも吹き飛ばせ

↓

組長のカツラがふきとんだ

組長は、新しいカツラとして桶を被ることにした。
早速 桶屋に注文するが・・・

桶屋はやる気が無いからパス

久しぶりに来たらずいぶんカオスだなwwwと桶屋は独り言を言う。

ここは地道に桶を作るしかないな、と作業場へ向かうとそこには
↓

彼の居場所はなかった。

哀しくなった桶屋は一人カラオケに行き、ZAZENBOYZの自問自答を熱唱しながら泣いた。

するとそこへ、

↓

ウルトラマンがやってきてそっと拳銃を桶屋に渡し立ち去っていった
↓

桶屋「ラッキー！馬鹿なやつに売りに行こー」

バルタン星人「その拳銃、100万ｳﾙﾄﾗ�jで買おう」
↓

バルバルバルたん聖人「じゃあわたくしは、100万と1ウルトラベリー�jで買うわ」

桶屋「バルたんｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

だが、よく見てみるとその札束はジンバブエドルだった・・・

でも、投資すればいいのではないか
確証の無い宣伝に引っかかる桶屋

だが桶屋はボーカル

樽屋「じゃあ俺はドラムを担当するぜ」

だが桶屋はあまり歌は上手くない。

しょうがないのでM78星雲からあの方をスペシャルゲストとして迎え入れることになった
そう、あの方とは
↓

ファイアー・ボンバーのボーカルである熱気バサラ

バサラ「スキャットマンならやったことあるけど、ロックボーカルはからっきしだぜ」

桶「ほれ、」

バサラ「!!」

3000000ジンバブエドルを渡された

(この時バサラは気付かないが、この額は現在の貨幣価値に換算して400円程度である。)

しかしそれを知らないバサラはウィザードリィが買えるとおもい、喜んで引き受けた

樽屋が3000000ジンバブエドルの価値をバサラに教えた

バサラ歌い出す

バ「桶屋ぁ、マジ○○○○ぞ。」
(○○○○は自主規制)

だが、思いのほか大反響！！

バサラはMSX版ウィザードリィを購入

そしてさっそくプレイ！

まずは放置プレイ。
購入したウィザードリィを1ヶ月間 棚の上に積み上げてみた

そして一ヶ月後プレイしようとしたが、部屋の湿気のせいかカビが生えて読み込めなかった。
絶望視ながらも、バサラ歌い出す

〜三年後〜

バサラ達のバンドは今夜のライブを最後にメジャーデビューが決まっていた。

ライブは即日完売の大盛況。

二度目のアンコールで、バサラは観客に向かって話しだした...

俺、明日からジンバブエでプロゲーマーになる

それを聴いた桶屋は雄叫びをあげ

上等だ。
一緒にアミューズメントビジネスしようぜ。
歌いながら

口から泡を吹き

ステージから観客へとダイブした。

ライブに来ていた科学者「こいつを連れて帰って改造人間にしよう」

青く塗られた猫型ロボットの桶屋が誕生する。
4次元ポケットには何を入れて行くかい？


↓

桶屋「俺の１５の夜の思い出をな・・・入れていこう。」
そして盗んだバイクで走り出した！

これが良い宣伝となり桶屋の知名度が急上昇

だが、後に無免許運転で逮捕される

〜留置場にて〜
バサラ「世界的に有名になってしまったよ。バンド活動との両立は大変だ」
桶「何が言いたい」
バサラ「俺のもとにつくなら司法取引を頼まなくもない」

桶「そんな事より、俺ブルースブラザーズみたいに監獄でジェイルハウスロックやりたい」

看守「うるさい、静かにしろ！」

桶屋は脱獄を決意した
↓

先ず第一に桶屋は留置場内でスプーンを入手した

スプーンだとおもってたけど、よく見たらこれ...

ジンバブエドルの札束だった。

所長に呼ばれる

「おまえ、また不正を働いたな」
と所長にたしなまれられた桶屋は・・・・

所長とともにタシナマレ・ラレというバンドを結成

しかし所長のライブでの行動はひどいもので、段々とファンがへっていった。
一方バサラは・・・・

日本を代表する世界のプロゲーマーになっていた。
爽やかなプレイで日本でのゲームの悪評をすっとばす。

ある日、バサラは「ゲーム脳の恐怖」という本を見つけた

そして書店で本を破り捨てた

逮捕された

看守「ま　た　お　前　か」

だがそれでもめげず、バサラは今夜も桶屋とゲームをする

看守「お前いい加減品行方正になれよ。そんだけ金稼いでんだから」

桶屋「だんな、こりゃもう癖です。どうしたって痴漢はやめれまへん」
↓

看守「そりゃあくっせーなぁ」
↓

あまりの下らなさに列島が震え地震が起きた
↓

全人口の十分の一の死者を出す大惨事に

遺族「棺桶ください」

桶屋は儲かった。


fin.

誰もが終焉を噛み締めていた
桶屋一人を除いて…

そう、物語は終わっていなかった
何故？
答えるには時を巻き戻す必要がある

それでは10年ほど遡って見よう…

そのとき、つむじ風が吹く

10年前のバサラはスキャットマンリスペクトの歌と踊りで人気だった

それが今はなんだヒップホップだ、R&Bだ？時代はホーミーなのよおおお
↓

そんな時、バサラは歌い出す。
「口ずさむMelodyが思い出させてくれる」
↓

だがピストル・バルブは何時もと変わらなかった

それはそうと今日は冷えるからお風呂に入浴剤バブを入れてみよう
↓

泡の音から名曲のヒントを得たバサラは服も着ずに外をかけだして観衆の前で歌い出した。

逮捕された

裸になって何が悪い！

そう叫んだ彼の部屋にはマーシーの姿が

後に
草薙、田代まさし、熱気バサラの3人で パフュームを結成

アイドル、ヒーロー、ゲーマーという無理のありすぎる3人組

新曲「ソクラテス・ディスコ」がスマッシュヒット

そしてまさかの紅白出場

これには水樹奈々もビックリ
↓

だが放送は中止された、そう、これは桶屋の策略である

桶屋「計画通り」
樽ューク「にんげんっておもしれえぇぇぇぇぇぇぇっ!!wwwww」

樽ューク「いんげんっておもしれえぇぇぇぇぇぇぇっ!!wwwww」

うちゅう　の　ほうそくが　みだれる！

桶や「ファファファ」
ネオ樽ュークの　グランドクロス！

今更のノストラダムスの予言通り人類は滅亡した

〜Fin〜

199X年。世界は核の炎に包まれた。海は枯れ、地は裂け、全ての生物が死滅したかのように見えた。だが、人類は死滅していなかった。
世界は再び暴力が支配する世界になっていた。そんな中、ある村に水を求め行き倒れ寸前の風が吹いた。

風はついに行き倒れた・・・・

> ある村に水を求め行き倒れ寸前の風が吹いた。
日本語おかしくない？

そこを通りかかった小さな風の女の子は彼を見つけ、こう言った

風幼女「お寒いでしょう、せめて帽子をどうぞ・・・」
そういうと、風の頭に何かを被せた。

　『 嵐 』の誕生である。

　　　。」
などと訳の解らない事を脱糞しながら叫んでいる。
桶や「ダメだ。あのクソ野郎錯乱してやがるぜ！ジャック早く発砲許可をくれ！」

ヒューン、ヒューン
という音が聞こえた。
空挺部隊が空爆を始めたんだ

だが部隊が落としているのは札束だった

それこそがシベリアの切り札だ

金で命を買う！！どうだ？最高に賢い生き方だろ！？
↓

「そして…諸君私は戦争が大好きだ」っと言いつつ少佐が登場した

一糸も纏わぬ姿で

　 (　 )　ｼﾞﾌﾞﾝｦ･･････
　 (　 )
　　| |


　ヽ('A`)ﾉ　ﾄｷﾊﾅﾃ!
　　(　 )
　　ﾉω|


　__[警]
　　(　 ) ('A`)←少佐
　　(　 )Ｖノ ）
　　 | |　　| |

看守「最近しょーもないことで捕まる連中が多いな」

少佐「私は軍人だ。作戦中の軍人は捕まらん」
警察「いや、会期中の国会議員は捕まらないけど、軍人は別だろ」
~軍法会議~
元帥「でさぁ、お前何してくれてんの?」
少佐「サーセンww」
元帥「まあ分かってると思うけど、あんたも武勲あげてるし選ばせてやるよ。
*サブマシンガン
*3点バーストの突撃銃
*RPG
*グレネイド
*戦車の主砲
*ナイフで自決
好きなのを選べ。」

じゃあアナルフリスクで

　ミミニニ=､_　　　エフッ　エフッ　アハッ・・・
.ﾐﾐ三ミミミミ ＼
ミミミミ川川))))）　　　　　　　!ニニﾆニ￣7
￣￣~'''=-'''''＼（__　 _,r'　　　　　/''7 /~／
/ `ヽ-t､,_ ＼ i ｒ-､￣　　　　　 / /　`'ﾞ
/''~~~`ヽ､＼　ﾊ､/＼　　　　∠／
　　ヽ､　 .＼）　い　　ﾞi
　　　___, ､　＼　i i ,､_/　　　　　/~7　　i^i
.てつ＿`-'　　＼　iﾉ/つ　　　 / /　　　い,
ニニヽ `--!　⌒∧.Yy_`ヽ,　∠ノ　　　　i__i
ニ--'　こノ⌒　/　＼／￣ﾞﾞi,
ー　＿　-ーﾉ ./　.（ r-､＿ノ　　/~7　　i^i
-f￣　　￣ﾆー＞､ ヽ~~　 `>-､/ /　　　い,
,,,rー'''''￣,=-''ﾞ　　＞⌒ニこ　ﾉ_ノ　　　　i__i
　 ／／ﾞﾞﾞ　　_,,,=,,､-''ﾞﾞ`'`r'''ﾞﾞﾞ
／イ--ｔ-ｔ＝＝''ｴ__,i___r-!　　　/~7　　i^i
/￣~⌒⌒⌒⌒'ﾞ/　　　　　　　/ /　　　い,
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::::::::::::::::::::::::::::::i
ハ::::::::::::::::::::::::i　　　　　　　　/~7　　i^i
　 ト-､_:::::::::::::i,　　　　　　　 / /　　　い,
ヽハ:.:.:.:＼::::::::i　　　　　　∠ノ　　　　i__i
い　iﾞi,:.:.:.:.ﾞi:::::::i
ハ　i ＼:::: ﾞi::::::i,　　　　　　/~7　　i^i
ヽヽ　い＼.ﾉ:::::::i　　　　　 / /　　　い,
い　い i＼`<ﾆｴｴ=､　　∠ノ　　　　i__i
ヽヽヽ ＼　＼ヽ` ﾞ ﾉｰ､
＼　＼＼＼　＼￣ ＿）　/~7　　i^i
＼ ﾊ ＞--＼　　￣／　 / /　　　い,
＼ V~　　 ）　`'''''イ　　∠ノ　　　　i__i

翌日、ギャグボールと目隠し、手錠とティルドーで完全拘束された少佐はフリスクの本社工場に連行された。
元帥「本日はよろしくお願いします。」
工場長「何のようですか」

こいつの尻にありったけのフリスクを注入して欲しい

ディルドーで拡張された少佐の肛門は桃白色に輝いていた。
前日の夜に下剤を用い、体内の物を総て排出したため、汚れは見当たらない。

それにより彼のトーチカはより潜入しやすくなった

少佐「ひぎぃ」
職員「たまんねぇ」
元帥「おい、お前らフリスクはどうした。」

フリスクないんで、大根投入
↓

少佐「ひ、ひはぁほ…(い、医者を。)」
特大大根を入れられた少佐は血塗れだった。
副業で医者をしている桶屋が出てきた。
桶「刑罰でお楽しみｗ」

麻酔と間違えて局部にハバネロを注入してしまう桶屋

少佐「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
桶や「げっ・・・まちがってハバネロ入れちゃった・・・
　　　　　　　　　　　*'``・* 。
　　　　　　　　|　　　　 `*。
　　　　 　　,｡∩　　　　 　* 　　　もうどうにでもな〜れ
　　　　　　+　(´･ω･`)　*｡+ﾟ
　　　　　　`*｡ ヽ、　 つ *ﾟ*
　　　　　　　`・+｡*・' ﾟ⊃ +ﾟ
　　　　　　　☆　　 ∪~ ｡*ﾟ
　 　　　　　　`・+｡*・ ﾟ 」

元帥「この度の桶屋曹長の働き、誠に大儀であった。このまま事態が収束しない場合、フリスク職員の玩具として終身刑にすることも考えていたが、まあ良かった。あとはこちらで上手くやる。
事故死か、刑死かはこちらで決めるからこの件については忘れてくれ。
さて、君はジャック大尉の部隊であったな。何か褒美を取らそうと思うが、どうか。いや、まずは大尉を呼んできてくれ。話はそれからにしよう。」
桶屋「イエッサー」

しかしそこに落とし穴
↓

大尉殉職

桶屋　あおい〜　ぎんがを〜　せ〜に〜　うけ〜て〜♪
　　　　　せいしゅ〜んの　た〜びだ〜ちが　は・じ・まるぅ〜♪

しかしマイナーだったので誰も気付かなかった。
これに腹を立てた北大路欣也は、全裸に心だけスーツを着用し、伊吹吾郎の寝室へと忍んで行った
↓

吾郎「アッーーー！！」

「お父さん!」
樋口可奈子が帰ってきたようだ。

そんな時いきなり現れた小泉元首相
↓

吾郎「痛い！　尻の穴が・・・くやしぃ・・・でも・・・/////」

小泉「痛みに耐えてよくがんばった！　勃起した！！！」
　↓

桶屋「何か俺が歌っただけで変体共が勢ぞろいだぞ。」
樋口「(失神)」

外では風が吹いている
↓

↑
そりゃ風くらい吹くでしょうに

…
↓

桶屋「お楽しみのところすまない。
我が隊の隊長、ジャックが死んでしまったんだ」

そこへ、ジャック・バウアーのそっくりさんが登場

小泉「た、大尉」
欣也「隊長」
バウア「腹が減った」

桶屋「よーし！今夜は俺のおごりだ！」
バウア「おいおい。いいのかよ？俺はニトロだって食っちまう男なんだぜ？」

桶「つっても、実際に作るのは吾郎だ。俺は費用を出すだけ。
ところでジャック、俺とお前で元帥に呼ばれてる。明日来いとのことだ」
バウア「分かった」

桶屋（くっくっく……これが罠だとも知らずに）

そんな桶屋は落とし穴に落ちる
↓

落とし穴から横道が続いている
入りますか？
はい
いいえ

◎はい
　 いいえ
>洞窟に入る
道の途中に雑誌が落ちている
　拾う
　調べる
　人を呼ぶ

(ゾークかこれは)

道の途中に雑誌が落ちている
　＞拾う

しかしそれは某ダンボールおじさんことスネークの罠だった！

げえ、これは薔薇族ではないかあ
↓

スネーク「え、薔薇族?間違えたか。読もうと思ってたのに。どうしよう、土下座したら返してもらえるかなぁ」

　　　　r'ﾆﾆ7　　　　　　本当にすまないという気持ちで…
　　 　 fﾄﾛ,ﾛ!___　　　　　　　胸がいっぱいなら…！
　ﾊ´￣ﾍこ/　 ハ
/　 〉 　|少　 /　|　　　　　　どこであれ土下座ができる…！
＼ ＼　　　 /｜ |
　┌―)))――)))‐―┐　　　　　　たとえそれが…
　　ヽ￣工二二丁￣
　　　〉　ヽ工工/　;′∬　　　　　肉焦がし…　骨焼く…
　　lヽ三三三∫三三＼;'
　　ｈ.ヽ三∬三三';.三三＼';∫　　　鉄板の上でもっ………！
　 └ヽ ヽ三,;'三三∬三;'三＼'"
　　　　ヽ |__|烝烝烝烝烝烝|__|　　さぁ、スネーク、やるんだ！
　　　　　 ｌj_」ー――――‐U_」

　　　　　　↓

ジュー

桶屋「知らないおっさんが燃えている。怖い、逃げなきゃ。」
慌てふためいて逃走。
道中バウアと元帥に合流。

桶屋「あっ、あけおめ☆っす！！」

樽屋「おう、ことよろ☆」
↓

そこへジョアの鐘の音が鳴り響く・・・

ジョア「なぁ桶屋、鐘鳴らすの疲れたから替わってくれないか？

規制が入れば運営が儲かるのはシンプルすぎるか、、

キバヤシ「風が吹けば桶屋が儲かるのは、すべてノストラダムスと宇宙人の仕業だ！」
桶屋、樽屋、升屋「な、何だってええええ！」
↓

実際には不況になると自殺者が増える為に桶屋が儲かるのである

そんな事はおかまいなく桶屋は今日も仕事をさぼって
愛人のもとへ通っていた
↓

しかしこの愛人なんという事だろうか、石化しているのである
↓

愛人は木を切るのが仕事だった

しかしここ最近は仕事がなくキャバ嬢をして生活費を稼いでいた
↓

何とかNO2まで昇り〜の？

ツケで飲んでた客がばっくれた

責任を負わされ解雇
そこで

愛人をあっさり捨てた桶屋は

なんでもオッケ〜で見事に乗り切ったとさ
↓

流石の樽屋もこれには苦笑い
↓

しかし警察には通用しない笑いだった。
コンクリートで固められ変死した女性と
愛人関係にあったのだ、疑われても仕方ない。
また死体を発見しながらバックレたのも不味い。
桶屋は窮地に立っていた。

ジッちゃんの名にかけて真犯人を突き詰めようとした桶屋の前に現れた人物とは…
↓

顔面毛むくじゃらの女子中学生だった

驚いて目を覚ますと病室のベッドの上だった
みんなが泣いて喜んでいる
全てを思い出した
そうだ・・・俺はあの時・・・

などと意味不明な話を続ける女子中学生
桶屋は目をあわせないようにして、その場を去った

一年後、桶屋は中佐となった。
彼はインドでの作戦に参加していた

暑い…インドってこんなに暑いのか…桶屋は慣れない海外赴任にも、毎日のカレーばかりの食事にも疲れ果てていた

桶屋「そうだっ！！　焼き鳥を食べよう」

そのインドでの作戦『ノルッケデニャー作戦』
(敵の司令部に部隊全員が、全裸に右乳首に『急行|小手指(西武線内各駅停車)』)と書かれたシールを貼っただけの姿で突入し、
司令官を取り囲んで、その場でもりそばとオムライスを食べて帰ると言う、生還率5%以下の過酷な作戦である)
の最中、一人の日本人に出会う。……ウエディングドレス(オブラート製)を身につけた、加藤剛だった。
桶屋が誰何しようとした瞬間、狙ったようにスコールが！
↓

桶屋「痛っ！！　誰だよ・・・空き缶投げたやつ・・・」

なんとその空き缶の重力子【グラビトン】が加速し始めたのである
↓

それにより桶屋の髪型が乱れ始める・・・

お、俺の自慢のモヒカンが角刈りにいい〜

↓

その角刈りに反応したガチムチ六尺褌雄野郎兄貴の集団
(しかもその内の87%が、どう見ても褌を1ヶ月以上洗ってない。しかも湿ってる)が、
「オッス！オッス！！」と叫びながら、無駄に爽やかな笑顔で大挙して迫ってきた！
桶屋「…！(もうオチは『高速回転→爆発』しかないのか…ッ！？)」
↓

とりあえず、自動車自爆テロよろしく吶喊してみるテスト

貞操だけは守らなくてはならぬと焦る桶屋の前に救世主が！
↓

　　　 〃　　 　 　 　 　 　 　 　 i,　 　 　 　 ,.　-‐
　　　r' 　 ｨ=ゝー-､-、､r=‐ヮｫ.〈　　　　／
　 　 !　　:l　　　　　　,ﾘ|}　　　 |. }　　　/　　 .や
.　　 {. 　 |　 　 　 　 　 ′　 　 | }　 　 l
　 　 ﾚ-､{∠ﾆ'＝=ｧ 　 ､=＝ﾆゞ<　 　 |　　　 ら
　 　 !∩|.}. '"旬ﾞ`　　 ./''旬 ` f＾|　 　 |
　　　ｌ（( ﾞ′｀￣'"　　 f::`￣　 |l.|　　　| 　 　 な
.　 　 ヽ.ヽ　　　　　 　 {:.　　　 ｌﾘ 　 　 |
.　　　 }.iｰi　　 　 　 ^ r'　　　 ,'　　　 ノ　　　 い
　　 　 !|　ヽ.　　 ｰ=＝=- 　 /　 　 ⌒ヽ
.　　 ／}　　 ＼　 　 ｰ‐ 　 ,ｲ　　　　 　 l　 　 か
　__/　‖　 .　　ヽ､＿!__／:::|＼ 　 　 　 ヽ

アッー!

桶屋「電脳電子ゲームのＣＭ思い出した」

桶屋は精神が崩壊してしまった
↓

　　　　λ..............
          桶屋のほかにはもう誰もいない

樽屋「俺がいるぜ！」
升屋「俺もいるぜ！！」
樽娘「私もいるわ！！！」

桶屋「み、みんな・・・」
↓

こうして、ジャッカー電撃隊が組織された。
5秒後更にもう一人を加え『貧乏戦隊カネモッテナインジャー』にエボリューション！
↓

復活！【不謹慎 イン ナイトメア】第４章 〜星○大学の逆襲〜

《お品書き》
【mixi】バイトがツバ等料理に混入＆ガラス割り自慢【愛知ガスト】
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1263258695/
【mixi】バイトがツバ等料理に混入＆ガラス割り自慢 @ Wiki
ttp://www21.atwiki.jp/shidax_yusuke/

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
どうもガ○トの店員です。
〜〜省略〜〜
「松原ハイグレードスペシャルドリンク」は好評でした。
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松原ハイグレードスペシャルドリンクだっておｗｗ
氏ね！

ThePenis:05d143e9e7c0f6419e0037b051a080a2

>>533
ボツ
プロデューサーは静かに言った。

↓
静ちゃん「なんで私に言うンですか？！」
プロデューサー「・・・・・」
　そして、沈黙が支配する時代になった

　↓

プロデューサーは三日間、スタジオから出てこなかった。
戦争モノから突如戦隊モノに転換するという企画である。
頭がおかしくなりそうだった。
山ちゃん「僕達、P(=プロデューサー)にどう向き合えばいいんだ。」
静ちゃん「知らんわ。」

↓
「知らんわ」その言葉は、Pの心に深く突き刺さった。
そう、Pはコッソリ隣室で聞いていたのである。
そうとは知らず、山ちゃんは Pとの信頼をブチ壊す最悪の言葉を口にしてしまう
　　↓

静ちゃん「私らがなんかいわへんでもPはやってくれる奴やって信じてるから」
P「・・・ｯ！」
↓

山ちゃん「でもあいつの企画いつもつまんねーし」
P「死んでやるうううううう」
↓

ケロリン桶が欲しい

静ちゃん｢今度はやってくれるはず｣
P｢静ちゃん…｣
↓

ディレクター(以下D)「あのー、すいません。Pさん、台本まだっすか?」
P「D!」

D「あと、桶屋が逃げ出しました。おいかけてください」
P「…」

桶屋「なんでパープルなの?レッドじゃねえのかよ」
P「…」

P「…(どないせぇっちゅ〜んじゃッ！)」
苦悶するP。しかし、天は彼を見捨てなかった！
？「話は聞いた！桶屋は私に任せたまえ！」
その声に振り向くと、そこには全裸に役者魂だけの姿の竜雷太が立っていた…。
↓

竜雷太「YOU全部忘れて旅にでも出チャイナYO!!!」
↓

P「レッドが裏切ってパープル率いる正規軍がレッドと戦いを挑むっていう筋書きを伝えるべきなのか」

桶屋「決めた。竜さん、俺と劇団旗揚げしよう」
竜雷太「!?」

それが後の徳川幕府なのです
↓

桶屋「殿、某は何をすればよいのでありますか」
竜雷太「寝てればいいと思う」

じゃあ寝よう
お休み……zzz
↓

その後桶屋の煙草の不始末により、江戸城は消失。

その灰を撒いて枯れ木に花を咲かせましょう
↓

当然、灰を撒たくらいで花が咲くわけもなく
↓

>>555
やがて、灰と枯れ木は土の肥料となり・・・
↓

そこは綺麗なお花畑となった。
　↓

食虫植物の畑である。
桶屋は食われてしまったのだった

消化され液体人間と化した桶屋は次々と女性を襲う
↓

襲ったは良いが肝腎要のチソチソが役立たずで
↓

そこでの経験を生かし女性に大人気な液状桶の開発に成功
↓

http://imepita.jp/20100202/648550

ところが発売して3時間で韓国中国産の劣化コピー商品が出回り

↓

これではイカンと陰核バイブを追加

↓

ここで小沢がマネーロンダリング

↓

するも所詮悪銭牢屋送り。元々ホモ牛乳の小沢は先住民にスペシャルバイブで犯され

↓

ついにウホッな薔薇色世界に目覚めてしまう
↓

樽屋「なんだこのカオス」
↓

それはカボスだ
↓

この混沌状態を打破すべく、一人の男が立ち上がった！
全裸に紋付き袴を(心にだけ)着用した谷隼人だった！
谷は猛然と(松岡きっこから逃げるように)混沌に立ち向かった！！
↓

そして桶屋は儲かりましたとさ。
めでたしめでたし♪

(伏線回収できてない)
上空3000feetsで風が吹く

ひゅーんひゅーん
ひゅるるんるんるんるん
寒うござんすひゅるるるるるるん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　TARUYA　
<<高度3000フィート以上で爆風が起こる。高度2000フィート以下で飛べ。>>

MASUYA『了解！高度2000を維持…ん？10時方向に未確認飛行物体発見！
み、未確認飛行物体、当方に接近！距離3000…2000…1000ッ！(ガシャン！！)
うわ待てッ！何をするッ！や…やめろぉッ！そ…、そこわああああ〜ッ！！(ぬ゛ふ゜ょ゛っ゛！！)』
…………通信途絶
↓

OKEYA「ちゃちぃな。こうも簡単にMASUYAを落とせるとは。これなら、SENMENKI奪回も夢ではないわ。ゆくぞ、ISHIUSU一個小隊、右に旋回。BAKETSU部隊は俺に続け」
<<了解!>>

その時前方から飛来する金色の物体が
　
　あなたそこにいまｒｙ

桶屋、大破
<<指揮官がやられた>>
<<臆するな、特攻だ。>>

(航空母艦『ZAKKA-10』)
NABEYA「『MASUYA』機確認！…燃料タンクの被弾に…キャノピー大破かよ！何があったんだ！？」
整備員「お、おやっさん！あの馬鹿強制着艦するつもりですぜ！」
NABEYA「解ってる！…総員配置につけ！救護の連中にも召集かけろッ！…馬鹿が突っ込んでくるぞぉーッ！！」

どんがらがっしゃん！！

(30分後…)
艦長「彼の様子はどうだ？」
救護班長「命に別状はありません。しかし…」
艦長「…しかし？」
救護班長「救出に駆けつけた時には気を失ってました。
…下半身剥き出しの上に血まみれで…臀部が縦に真っ二つになってました…
2000フィートの上空で、一体何があったのか…想像もつきません」
艦長「臀部が縦に…真っ二つに…ううむ…」
↓

MASUYA「お、OKEYAだった。あの黒い隊長機、OKEYAだった。間違いない。」
艦長「!なんだと。ところで、お前、そのなりは何だ。」
MASUYA「う、裏切られたんだ。副座席のHISHAKUが裏切ったんだ。」

(一方、『ZAKKA-10』格納庫では…)
NABEYA「…一撃で燃料タンクと制御系統の回路をぶち抜いてやがる…まるで腕利きのスナイパーだな…」
整備員「…おやっさん、どうも妙ですぜ」
NABEYA「妙？そいつはどういう事だ？」
整備員「解析班の連中に見て貰ったんですが…タンクより先にキャノピーが逝っちまったようです」
NABEYA「…！するってえと、タンクに一撃食らった時にゃ、既に操縦不能だったってか？」
整備員「それと、副座にいたはずのHISYAKUの姿が、見当たりません」
NABEYA「！？」
↓

http://imepita.jp/20100208/148110

そして行き過ぎた中二病の連続書き込みによりだれもいなくなった

さて、OKEYAの部下たちは、隊長の撃墜により、一旦軽巡洋艦「MAGEWAPPA」に帰還していた。
ISHIUSU「OKEYA隊長の信号は無いのか」
TAGA「無くなってる。ここを中心に捜索したほうがよさそうだ。」
BAKETSU「だが、ZAKKA-10のテリトリーだろあそこは」
ISHIUSU「今はあいつらも陣を畳んでいるようだ。俺が行こう。偵察機を出してくれ」

ほどなくISHIUSUはOKEYAの信号弾をキャッチ

だが、その信号弾は近所のちびっ子がおこずかいで買った花火だった

ボヴ｢ジョージ、今の花火どこで買ったんだい？｣
ジョージ｢桶屋に売ってたのさ｣

ISHIUSU「ねえ君たち。それを売っている桶屋の所に案内してくれないか。これあげるから」
空の薬莢を渡した。
ジョージ「いいよ、ついてきて。」

そこは教会だった

HISYAKU「やあ、君はISHUSU君だね。ようこそ僕とOKEYAの教会へ」

こうして桶屋は儲かるチャンスを逃してしまった
再CHALLENGE！！！

もう一度風を吹かせよう
↓

桶屋は空を見上げる。
冬の空はどこまでも高く、そして透き通る風が頬をなでる。

「ようし、一儲けしてみせようじゃないか！」

↓

桶屋は考えた

本当に冬の空は高かったのか、もしかしたら自分の背が低かったのではないのだろうか？
風が頬を撫でたんじゃなくて頬が風を遮ったのではないのだろうかと

↓

「このときできた曲がwinter fallでした」

タモリ「へぇー桶屋やってるんだってねぇ」
桶屋「はい、子供のころから見てたMステにでられるなんてなんだか不思議です」
アナウンサー「準備ができたようです〜それでは桶屋さんで『winter fall』お願いしま〜す」
↓

ところが、アクシデントが！
↓

タモさんが心臓発作で倒れた！！！
↓

観客「AEDを使うことが第一だと考えました」

コメンテーター「AEDを使うことが本当に一番よかったんでしょうか　ほかにもっと良い方法があったんじゃないでしょうかねぇ」

ミヤネ「そうですね！」

ところが、アクシデントが！
↓

ミヤネ「？っ！胸がぐるじぃぃ？」

もがき苦しむミヤネ
それを嘲笑う一人の人物
そう、それは...
↓

あの丸岡いずみであった

丸岡いずみが見下したような眼をしながら

↓

一言吐き出すように言った

↓

「し…」

↓

「し…」

↓

「シスコンめ！」

↓

「目を見ればシスコンなのが○わかりなんだよ！」

↓よ

桶屋「ハァハァ、姉ちゃん・・・」

桶屋「夏、透けてるＴシャツ姿をいつもおかずにしてたよ、姉ちゃん」

ここで姉ちゃんの蹴り上げが炸裂。そのままエリアルに移行され…

そのまま桶屋は

壁際に叩き付けられた。にも関わらずあんまり減っていない。だが、全身が痛い

その痛さが気持ちいい

「快感ｯ…」

その瞬間、周りを取り巻く爽やかな風が…

ふわぁああああああああああああ

丸岡さんのスカートを風がまくっていく

うは

しかし皆さんご存じだろうか。
丸岡さんはもうすぐ４０なのである。

なん・・だと・・・

超時空女子アナ丸岡誕生である

丸岡アナ、それはミヤネ使い

ミヤネ、それは大阪の仮面をかぶった鳥取からの刺客

桶屋「鳥取って砂丘の他に何かあったっけ」
↓

桶屋「島根と鳥取、よおわからんわ」

↓

樽屋「それぐらい把握しとけよ桶屋」

桶屋「樽屋だって秋田と山形の違いがわからないくせに」

↓

樽屋「桶屋だってヨハネスブルグとハプスブルグの違いがわからないくせに」

升屋「二人ともアホすぎｗ」
↓

桶屋・樽屋「升屋だっていつもマスかいてるから升屋なんだろ」

と、言い争いをしていると…

丸岡さんがミヤネをいなすように

桶屋と樽屋にいった

報道フロアからは、以上です

軽く打ち切られたので

あきらめてみると

遠くからの声

おーけやー。

たるーや。

ますやー。

たまやー。

かぎやー。

棺桶屋もうかる

　　　　　　　　　　　　〜fin〜
↓

fin画面から5分放置後
・・・しかし

裏・風が吹くとなぜ桶屋が儲かるのか4　開始

↓

桶屋「風が・・・風が強くなってきたな・・・」

桶屋「こんな日は…ミニスカjkが…」

桶屋｢今日はあの子てぃばっく履いてやがる！もぇ〜…｣

>>652
樽屋「甘いね、極めると縞パンの方が萌えるんだよ」

升屋「そこは紐パンだろｊｋ」

そんな熱いフェチ論議の後

しま☆ぱん！なるマニア向け雑誌を樽屋が刊行
それに負けじと
↓

升屋はひも☆ぱん！なる同人誌をネット販売

あはん

便乗して桶屋がミソ☆ぱん！なる写真集を発売
全国世界的に叩かれる

それならばと樽屋があん☆ぱん！を発売

それに激怒したアソパソマソがマジギレして
↓

ジャムおじさんに量産を依頼。

ジャム「量産に成功したぞ、アソパソマソ」
アソパ「でかした！！」
ジャム「そこで頼みがあるんだが…」
アソパ「…頼み？」

ブチュウゥッ！！
ジャムの右手が、無用心なアソパソマソの顔面を握り潰した。
アソパ「グゲェェェッ！貴様ッ！何をしているゥッ！！」
ジャム「彼等の肥やしになってほしいんだ…」
目をぎらつかせたカビルソルソ達が、頭の崩れたアソパソマソに群がる！
ジャム「(ドソ・バイキソの御心のままに…！)」

暗がりでは、量産型アソパソマソがその時を待っていた…

ﾆﾔﾘ

ｷﾘｯ

６６６ＧＥＴ☆