2 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/06/10(水) 02:22:52 発信元:218.179.239.18
余裕で3巻いきそうじゃね?
3 :
1:2009/06/10(水) 02:24:20 発信元:59.129.203.253
タビア 「ベジータ…、オレはなぁ、天性の資質にも依るが…、
このように、自らの精巧な分身体ともいうべき幻影を同時に2体まで実体化させることに成功したのだ、
クックック………」
ベジータ「……………」
タビア 「……さぁ、ここからが本題だ……(ニヤッ)、
オマエが今、暴いた通り…、この3体のうち1体は消えることがない、当然、それは本体のことだ…
(→一瞬、タビア3体の体・輪郭がボヤけて見え→次の瞬間、左右のタビアが消え本体1体に戻る)
…だがな、本体にだけ狙いを付けようなんてマネは、これからの闘いの中では時間の無駄だと忠告しておくぜ
さっきの戦闘では不意を衝かれ、オマエに虚を衝いた攻撃を許し、
それ故に、この能力が完全なる幻術ではないということを解明されるところまで至った……
…が、次からは、もう油断はせん…
さっきのような、あんなマネはもう二度と通用しないぜ…、クックック……
このオレに、己の能力に対する過信と、それ故の慢心があったのは事実だからなぁ(ニヤニヤ)」
ベジータ「………チッ…」
タビア 「…唯一注意すべき、あの、オーラをロープ状にして縛り付けるオマエの技だが……、
あれはオマエがオレに直接触れ、まとわりつかなければ、仕掛けることなどできまい……
しかも、あの技は発現するまで相当に時間を要する技と見た……
さっきのように足にしがみつかれでもしなければ、あの技は発動されることはない、クックック………
オレはその点だけを気をつければいい、…もし仮に、オマエに掴まれたとしても、
先程のようにあの技を仕掛ける無用な時間は与えず、直ぐに3体で引き剥がせばいいだけのことだ…
そして……(ニヤッ)、オマエが指摘した通り、オレは分身する最初の瞬間に、
半透明化できる分身体とそれができない本体とを見極められないよう、常に意識的にシャッフルを行い戦っていた…
万が一にも本体という、的を絞らせないようにな…、このようになぁ〜
4 :
1:2009/06/10(水) 02:26:14 発信元:59.129.203.253
→一瞬、タビアの体・輪郭がボヤけて見え→次の瞬間、タビアの左右にタビアが1体ずつ出現し3体になる
→(向かって)真ん中、右の2体が直ぐ半透明化する、そのまま半透明な状態を維持(=本体は左)
→(位置を入れ替える)左が真ん中へ移動、ベジータの前に来る(真ん中が左へ半透明なまま移動し、
本体ともクロスする・一瞬重なる)
→そのままの状態で3体は空中に浮揚(2体は半透明化したまま)
(真ん中だけがしゃべる)
(ニヤニヤ)
…だが、ベジータ…、オマエはこの技を完全に見切ったわけでも何でもないのだ、クックック……」
ベジータ「……………」(厳しい表情のまま)
(真ん中だけがしゃべる)
タビア 「…たとえ、もし戦闘中に、このように本体がバレたとしてもだ…、
十分に気を付けていれば、オレのこの「ミラージュ」は絶対に本体を見抜かれない、
なぜなら、ただ、このようにすればいいだけなのだからなぁ」
→左右の2体が半透明化のまま、本体の方へ向かっていく(横に移動する)、瞬間3体がクロスするように見える
→その瞬間、3体のタビアの体・輪郭が一瞬ボヤけて見える
ベジータ「…!!!」
→そのまま、連続したモーションで再び3体が(実体化したまま)左右に展開する(中央はベジータの前に立つ)
5 :
修正:2009/06/10(水) 02:27:53 発信元:59.129.203.253
先程のようにあの技を仕掛ける無用な時間は与えず
6 :
修正:2009/06/10(水) 02:29:37 発信元:59.129.203.253
↓
さっきのようにあの技を仕掛ける無用な時間は与えず
7 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/06/10(水) 02:32:07 発信元:59.129.203.253
(真ん中だけがしゃべる)
タビア 「…実に単純な話だが、このように戦闘中に再びシャッフルをし、仕切り直せば済むだけの話なのだ、
クックック……
分身体を維持したままの、さらなる「ミラージュ」発動は確かに負担ではあるが、
これしきのことくらいは「ミラージュ」を手にした時からの、このオレの想定の範囲内だったというわけだ
混戦中、「ミラージュ」を発動すれば、オマエはもう本体を特定することなどできはしない、
本体を特定できなければ攻撃が空振りに終わる可能性は常につきまとう、
いかに多彩な攻撃を誇るオマエといえども、これでは思い切った攻撃などできなくなる……、
クックック…、オレ様もいよいよ本気になったというわけだ……」
ベジータ「…………くっ…」
→タビア、3体ともニヤニヤ笑う
(3体同時にしゃべる)
タビア 「グフフフフフ……、この闘いは基本的な戦闘力数がほぼ互角同士の戦士の闘いなのだ、
分身体を入れれば3対1という圧倒的な数的優位の状況が、絶対的なアドバンテージになるのは言うまでもない
ましてや、分身体は半透明化できる分、ダメージが積み重なりにくい……
クックック……、もはやこの勝負の行方、見えたに等しい……、ガッーハッハッハッハッハ!!!」
ベジータ「……………」(険しい表情・汗)
8 :
さらに修正:2009/06/10(水) 02:35:54 発信元:59.129.203.253
↓
↓
さっきのようなあの技を仕掛ける無用な時間は与えず
9 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/06/10(水) 02:39:19 発信元:59.129.203.253
作品を、とりあえずバトルシーンだけでも、早く完成させたいものだ
10 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/06/10(水) 03:29:37 発信元:59.129.203.253
改めて思うことは、声優の表現力ってスゴイな〜ってことだ
11 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/06/16(火) 03:59:39 発信元:59.129.203.253
ネットで判断するに、日本人の持ってるポテンシャル自体は
結構ありそうに感じるが、
それが実際の経済活動には直接的には反映されてないようだな
そうじゃなければ、ここまで日本が経済的に行き詰まっているなんてことは
考えられないからだ
もっと日本人は効率的に持てるポテンシャルを発揮してほしいもんだ
12 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/06/16(火) 04:07:19 発信元:59.129.203.253
このオレは、創作活動の方は勝手にマイペースにやるだけだ
どうしても休みが取れないと、集中力を持続できない
最近は仕事がキツクなり、ますます精神的なゆとりがないけど
13 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/06/18(木) 00:53:59 発信元:59.129.203.253
オレはネラーには一々、言葉にはできんくらいにムカついてるんでね
あくまで作品は作り上げるが、
別に、この作品が注目を浴びる必要も全然ないし
個人で完結する完全オナニーでも一向に構わないと思っている
とにかく、誰が何と言おうと、
この作品は、鳥山明と自分のために存在する物語だ!!
これからも作品は作るが、基本的に他人に見せる意志は全くない・・・
本来、ブログでやるべきことだが、
あえて便所に落書きするつもりでココに特別に晒すだけだ
それにしても、人間の世界はなんてツマラナイんだろう・・・
やりたい放題できる空想の世界はサイコーだ(笑)
ストーカーにつきまとわれ、イライラさせられるから、
製作期間が大幅に遅れてしまう・・・
文句があるならストーカーへどうぞ
自分は過大評価され過ぎだなぁ
(ハル、上空でタビアと対峙してるベジータを見上げながら)
ハル 「……ベジータさん………」(心配そうに呟く)
(ベジータ・…今のシャッフル……、あれを見極めることは至難というもんだぜ……
そして、やはり奴はオレの「バインド」の技の特性にもう気付いてやがる…、
奴の言う通り、あの技の発動には時間が掛かる…、しかも相手にしがみ付きでもしなければ
仕掛けることができない…
もう「バインド」は警戒され、通用しないと見ていいだろう……)
→タビア、3体とも相変わらずニヤニヤ笑っている
(ベジータ・…ケッ…、…全てが奴の言う通りな状況だとは随分と皮肉なことだぜ、
奴の能力の全体像が見えたところで、本体が特定できなければまるで意味はない……
本体を特定できないままに奴の3体と同時に闘い続けることは、さすがのこのオレでも不可能なことだ…
奴の言う通り、3対1というこの状況では、まともに組んだら勝負にはならないんだ……
……チッ…、どうやらワンチャンスを物にするしかないようだな…
………と、すれば……、狙うのはやはり、あの瞬間か…、分身を解き1体に戻る瞬間だ…
今までも戦闘中、3体に分身した後には必ず1体に戻り一呼吸入れている、そういう間が存在した……
…奴もエルボーの連弾を食らった後にはアビリティオーバーを引き起こすくらいに
ギリギリな状況で闘っている……
たとえ、今、奴が見せた通り、戦闘中にあの「ミラージュ」を再発動させたとしても、
粘れば必ず3体分身が途切れる瞬間はやってくる……、そこを衝くしかあるまい……
その分身の繋ぎ目ともいえる分身の途切れる瞬間、そこに全力で奴に叩き込んでやる…、
その瞬間なら本体も分身もないのだ……)
(タビア真ん中のみ)
タビア 「クックック…、どうやらまたあれこれと考えを巡らし、この「ミラージュ」を打ち破る手だてなんぞでも
考えてるご様子だなぁ…、ベジータ…?
…だが、何をしてこようが、どの道、オマエにもう勝ち目はないのだ…、クックック……
この「ミラージュ」に死角など存在しない!!ガッーハッハッハッハッハ!!!(3体で大笑いする)」
ベジータ「……………」
(ベジータ・狙うは分身の途切れる瞬間…、その瞬間に賭けるんだ…
……しかし、その攻撃の機会はまさにワンチャンス…、
だからこそ、その瞬間に奴にフルパワーで飛び切りの一撃をお見舞いしてやるぜ
…そして、この作戦に2度目はない…、チャンスは最初の1回だけだ、
二度も狙い通りにその瞬間を狙わせてくれるほど、隙を見せる甘い相手ではない……)
3体のタビア 「クックックッ……」
(タビア3体がまだニヤニヤ笑っている姿を見て)
(ベジータ・…!!!
…奴もアビリティオーバーを引き起こすギリギリな状況で…闘っている……だと……
………そうだったな(ニッ・少し笑う感じ・表情自体は厳しい・汗)、
…なら、分身が途切れる瞬間…、その瞬間を効果的に引き出すためにも
少しド派手に闘ってやる……
上手くいけば、奴が再びアビリティオーバーを引き起こす…、
そのアビリティオーバーする瞬間を狙い撃ちするんだ…
奴の「ミラージュ」が息切れを見せる、その瞬間を撃つ……)
20 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/07/24(金) 04:43:16 発信元:59.129.203.253
3体ともにニヤニヤ
タビア 「…では、そろそろ勝負を終わらせるとしようか…、ベジータ…、ウハハハハハ!!」
ベジータ「……………」
ニヤッ
→左右の2体が中央の1体へ向け横移動、瞬間3体がクロスするように見え
→その瞬間、3体のタビアの体・輪郭が一瞬ボヤけて見える
ベジータ「…!!!……くっ………」
→そのまま、連続したモーションで再び3体(実体化し)が左右に展開しながら、ベジータの方に向かってくる・ヒューン
(文章表現不可)
ベジータ、3体に囲まれる→3体(全員ヘラヘラ・余裕の笑み)と格闘・ドガガガガッ!!
(ベジータ、押されながらも3体と格闘・3体のタビア実体化したまま)
ベジータ「うおりゃぁぁぁぁ!!!」・ベジータ(3体のうち1体を強く殴り掛かる)
21 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/07/24(金) 04:45:01 発信元:59.129.203.253
→スカッ(タビアa半透明化)
→(別の)タビアb(シュッ・真上に瞬間移動)「ソイツじゃあないぜ!!」・(上から片手エルボーで叩き落とす)ドガッ!!
→ベジータ「グッ…」→地面に真っ逆さま・ヒューン→反転しトントンと地面を跳ね体勢を立て直す・ババッ
→次にジャンプし(バンッ!!)→その1体に殴り掛かり・ドガガガッ!!(格闘)
→直ぐにタビアbはスカッ(半透明化)→ベジータ「…!!!」
→(別の)タビアc(シュッ・真横に瞬間移動)→タビアc(ニヤッ)「ソイツでもない!!」・蹴られ・バキッ!!
→ベジータ「グッ…」・ヒューン(吹っ飛ぶ)
→最初に半透明化したタビアa(シュッ・瞬間移動し・実体化)が飛んだ方角に待ち受けている
→ベジータ「…!!!」→蹴られそうになるが咄嗟にスピードアップしよける・バシュッ!!
→タビアc 「…何ィッ…!!……ク、クソッ…!!」
→ベジータ、直ぐさま(回転し)クルッ・(ブレーキング)キキッー!!・タビアcを睨む
タビアc 「グフフ…、本体はこのオレ様だァ〜!!」
→直ぐに3体でクロス(シャッフル)しながら向かってくる・ヒューン(2回、タビアの体・輪郭がボヤけて見える)
→3体のタビア 「ウハハハハ!!」
ベジータ「……チッ…!!」(目つきの鋭い顔)
22 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/07/24(金) 05:06:20 発信元:59.129.203.253
(文章表現不可)
ベジータ、またも3体に囲まれる→3体と格闘・ドガガガガッ!!
ベジータ「てやぁぁぁっ!!!」・1体に思い切り蹴り入れる→(タビアa)スカッ
→タビアb「ハズレだぜ!!」(殴る)・ドガッ!!→ベジータ・グヘッ・吹っ飛ぶ
→ベジータ「…!!!」・吹っ飛んだ体勢ながら
→すかさずベジータ、タビアb、cに向け両手でエネルギー弾を放つ「はあぁぁぁっ!!!」・ババッ!!
→タビアb、c「…!!!」→タビアb、c「…フンッ…!!」(タビアb、c、共によける)
→そこで、瞬間3体のタビアの動きが硬直する→ベジータ「…!!!」
→タビア 「……………」
→3体のタビアの体・輪郭がボヤけて見え1体に戻る
→同時に猛スピードで、その1体のタビアが吹っ飛んだベジータのほうに突っ込んでくる・ババッ!!
→ベジータ「…くっ……」・咄嗟に両手でガードする・バッ
→思い切り蹴られ・バキッ!!→無人島の岩山に激突→ドカンッ!!・ズザザザ(岩山が崩れる)
ハル 「キャアアアア!!!!!」
ガラガラガラガラ…(岩山がまだ崩れてる)
ハル 「……もう〜やだぁ〜!!!!!………ベジータさんッ!!!」
23 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/07/24(金) 05:14:14 発信元:59.129.203.253
→突然ドカンッ!!!(崩れた岩山の瓦礫が吹ッ飛ぶ)→ビュッ!!・その突風をハルも受ける・ハル「…ううっ……」
ハル 「な、何ッ!?……何なの……?」
岩山の方を見やると、瓦礫が吹き飛び、ベジータが仁王立ちしてる
ハル 「……………(ゴクリ)、
……た、戦いの…次元が違いすぎて、スゴすぎて……、もう…何が何だか分かんないよ……
……でも、ベジータさん……、頑張って……」
ベジータ「……「ミラージュ」…、全く恐ろしい能力だぜ……
…だが、あの「ミラージュ」はいくら再発動できてもアビリティオーバーは起こすし、
分身時間までも無限に延長できるわけではないのだ……」(引き締まった厳しい顔でタビアを見上げてる)
→タビア・ニヤニヤして見下ろす
タビア 「クックック…、ホントにサイヤ人てのは無駄にタフな連中の集まりのようだな…」
ベジータ「……………、やはりアレを使うしかないようだ……」
24 :
23の修正部分:2009/08/02(日) 03:42:47 発信元:59.129.203.253
ベジータ「……「ミラージュ」…、全く恐ろしい能力だぜ……」
(…だが、あの「ミラージュ」はいくら再発動できてもアビリティオーバーは起こすし、
分身時間までも無限に延長できるわけではないのだ……)(引き締まった厳しい顔でタビアを見上げてる)
(ベジータ・……………、やはりアレを使うしかないようだ……)
25 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/08/02(日) 03:53:51 発信元:59.129.203.253
今週は週6日勤務だぞ
正直働きたくない、創作活動においてはデメリットしかないからね
26 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/08/07(金) 23:00:58 発信元:59.129.203.253
いつもの事だが、今回は呆れたというより、少しばかり驚いた
ストーカーに与する側・追随する側が立場を忘れた態度を取るのはいつもの通りのことだが、
ここまでクダラナイことまで徹底してストーカーされている現実を見ると、
これはもはやストーカー行為の背後に国家的組織が絡んでいると考えた方が妥当だ
まさか日本が北朝鮮のような統制国家だったとは夢にも思わなかったんで驚いた・・・
思えば事の最初から、私をストーカーする正当な理由は存在しないし、挙げ句にそれを延々バラ撒き続ける
(というより、情報を受け取り続ける)のは全く理解不能な現象だった
ストーカーという超法規的行為を一方的に行っているが、
これだけでも十分にオカシイのだがさらにオカシイのは、
いつまでもストーカー相手に追随している者達の存在の方だ
ストーカーから情報を受け取り続け、ご丁寧に一々監視・チェックしているのだ
無視するか、送られてくる情報を遮断すればいいだけのことだろう
その行為の意味が全く分からない・・・
前から言っているように、自分達で勝手に自己弁護しているのかもしれないが、この行動を
正当化できる根拠は何もない、純粋にヤジウマ的な行為だろう
私がエロ画像を集めようがエロサイトでAV見てようがそれは私の勝手だろう
私は一方的にストーカーされているが、ネットでオマエら宛てに発信したことなど一度もない
創作活動もオカルト板での書き込みもオマエらに向けて発信されていることではない
今にして思えば、最初に思い掛けなくストーカーされたのは2チャンに来る前のことだ
サッカー日本代表板に表れる前に、無職板に、何とも無しに、
消費税が8%でも仕方ない云々と書き込んだが、あれが事の始まりだったのだ・・・
前にも書き込んだが、オレがオマエらの立場なら、オレのことは一切相手にしない
「素人がウッサイな〜」で終わりだ
つまり、書き込みやら行動を一々監視したりはしない
ネットでの私個人の勝手な行動を監視する必要がどこにある?
そろそろ板を転居する時期が来たようだ・・・
28 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/08/08(土) 07:58:57 発信元:59.129.203.253
と思ったが、ここでこれからも創作活動は継続することにする
29 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/08/16(日) 03:45:06 発信元:59.129.203.253
働きたくない・・・これでは、ニートになった方が遙かにマシな状況だ
いろいろと運がないとしか言いようがない・・・
オレの創作活動と遊興と紙一重なのだから
↓
オレの創作活動と遊興は紙一重なのだから
連休がないので、どうにもならんなぁ
32 :
23の修正:2009/09/04(金) 05:16:17 発信元:59.129.203.253
(ベジータ・……………、やはりアレを使うしかないようだ……)
・ベジータの特徴的な、歯軋りするかのような顔(汗)
33 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/09/04(金) 05:26:17 発信元:59.129.203.253
多少、見切り発車だが、まぁ大丈夫だろうと思いつつ投稿するか・・・
後で、訂正という事態にならないようにしたいが・・・
34 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/09/04(金) 05:29:06 発信元:59.129.203.253
(文章表現不可)
フワッと空中に浮揚し上空に移動・対峙
「ハァァァァァ!!!」ベジータ・気を溜める→「カァァァァァ!!!」
タビア 「………ケッ…、何をしてこようが所詮は無駄な悪あがきよ、ククク…」
→ベジータ・大きくゆったりと構える(ギャリック砲の構え)
タビア 「…フンッ、気を溜めてから放つ大技のようだが…、今さらこのオレに通用するのかな…」(ニヤッ)
ベジータ「ハァァァァァー!!!」・構えから一気に気を放つ・バババッ!!
タビア 「…クククッ」・ベジータの放ったエネルギー波は一直線にタビアに向かう
→一瞬、タビアの体・輪郭がボヤけて見え→次の瞬間、タビアの左右にタビアが1体ずつ出現し3体になる
タビアa(ニヤッ)・真ん中のタビアaが半透明化しエネルギー波は素通り
タビアbc 「…!!!」・続いて左右の2体bcにもそれぞれエネルギー波が飛んでくる(わずかな時間差あり)・バババッ!!
→タビアb 「…何ッ!?」・2体bcともかわす(半透明化でない)・シュッシュッ!!
35 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/09/04(金) 05:31:01 発信元:59.129.203.253
ベジータ「ハァァ!!!」・バババババッ!!!ドドドドドッ!!!
(エネルギー波をギャリック砲の構えから3体のあたりに向け連続して放つ)
→(無数のエネルギー波がタビア3体(のあたり)に向けそれぞれ向かっていく)
タビア 「…!!!…何ィ!?…速射・連射だとォ…!?」
タビア 「…チイッ!!」→2体bcはかわしまくる・シュッシュッ!!(2体bcは半透明化しないでかわす)
・真ん中の1体aはそのままの状態でエネルギー波を透過させ続ける
→タビア 「…!!!……クッ!!」→他の1体bが避けきれず半透明化してかわす・エネルギー波は素通り
ベジータ「…!!!」
→タビア 「ウググッ…!!」(汗)
しかし、直ぐにタビアc(本体)は横移動し・ヒューン
→ベジータ「…ムゥ!!」(ベジータはギャリックの速射砲で追い掛ける)バババッ!!!ドドドッ!!!
→タビア 「ウヌヌッ…!!」(汗)
タビアcは追撃のエネルギー弾をよけながら・シュッシュッ!!
2体abを集合させシャッフルさせる
(2体abは半透明化したままフルスピードで寄ってくる・バシュ!!バシュ!!・エネルギー波を透過させつつ)
→瞬間3体がクロスするように見え(その瞬間、タビアの体・輪郭が一瞬ボヤけて見え)、
(そのまま連続したモーションで)再び3体が実体化し上下に展開しながら横移動・ヒューン
36 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/09/04(金) 05:34:26 発信元:59.129.203.253
バババッ!!!ドドドッ!!!(ベジータの連射が続く・3体を追撃)
→タビア 「ムゥゥ…!!……ググッ!!」(汗)・半透明化せず3体ともかわす・シュッシュッシュッ!!
タビア 「…!!!…ウッ…」→タビア1体aがとうとう避けきれず半透明化してかわす(エネルギー波は素通りする)
→(そこで)構えたまま撃ち終わるベジータ・ベジータ「……チィッ…!!」
ベジータ「ハァ…ハァ…ハァ……」
一瞬、3体のタビアの体・輪郭がボヤけて見え、次の瞬間1体に戻る(1体aは半透明なままから)
タビア 「……フハハッ…、勝負の結果は見えているが、思った程の消化試合には終わりそうにもないなぁ…(ニタァ〜)
ベジータ…、やはりオマエは最後までオレを楽しませてくれる……」
ベジータ「フゥ〜〜〜……」
(ベジータ・………くっ…、ギャリックの速射砲とはいえ、この程度の連射速度では
奴の分身術とそのチャージ能力には追い付かない……、奴を捉えることはできない……
連射砲でもギャリックなら、今の奴なら一発でも当たれば効果は十分だ…、
…が、当たらなければ意味はない……
…スピードが足りん、飛ばすエネルギー弾のスピードが全然足りんのだ……
……ならば、ここはギャリック砲より威力は小さいものの、スピードのある
シューティング・スターか……)
37 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/09/04(金) 05:36:38 発信元:59.129.203.253
ホントに働きたくないよ、創作どころじゃない
元々バイタリティはない方なんで・・・
38 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/09/04(金) 05:37:45 発信元:59.129.203.253
ベジータの恩返しが読めるのは、シベリア超速報板だけ!!
藤井財務大臣には頭が下がるね
敬意を表して、久々に2チャンに書き込んでみよう・・・
御年77才で財務大臣という激務をこなしておられるのは尊敬に値する
77才で夜中の記者会見でもハキハキしゃべるというのは
オレにはちょっと考えられない
オレの親父は年下だが、軽度の脳梗塞で右半身が少し動かない・・・
健康なだけで褒められる年だ
何よりも、雄弁に実際にその姿を「力」で示してくれているのが分かり易い
何事も「力」は、とにかく尊敬に値する
オレもその姿を見習わなくてはならないな・・・マジで
一方、オレの創作活動の方は率直に云って「力」不足の感が否めない
まだまだ「力」量不足だ・・・
しかしながら、実際に創作してこそ諸々の課題も浮き彫りになるというものだ
こういうことは一朝一夕には上達はいくまいが少しずつでも課題を克服できるように精進したいところ・・・
まァ、このスレに関してはやり切るが
40 :
36の修正:2009/09/18(金) 00:42:31 発信元:59.129.203.253
タビア 「……フハハッ…、勝負の結果は見えているが、思った程の消化試合には終わりそうにもないなぁ…(ニタァ〜)
…なるほど…、「ミラージュ」相手に接近戦では分が悪いとみて、
近距離での組み合いを怖れての飛び道具ならぬエネルギー弾というわけか……、クククッ、
せいぜい足掻くがいいッ!
この勝負、要約すれば、案外・・・オマエの多彩な技が先に尽きるか、
オレのこの能力「ミラージュ」の持久力・耐久力の方が先に音を上げるのかという、
その一点に集約されるのかもしれぬ………
ベジータ…、やはりオマエは最後までオレを楽しませてくれる……」
オマエらとは無縁・絶縁だと何度も書いてきた通り、これからも無縁・絶縁だ
鬱陶しいわ・・・
オレはオマエらに心底興味ないし、オマエらもオレに興味が一切ないだろう・・・
一々回し読みされるから書き込みを止めてるだけだ
オマエらに自浄能力がないからな
このスレは
>>13にある通りで、
オマエらに見せる意思は毛頭ないのだ
見るな!!
ホント、鬱陶しいな、ゴミ共がっ
44 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/10/08(木) 22:18:11 発信元:59.129.203.253
>>26にも、他にも散々書き込んできたことだが、
私はもうストーカーされる謂われは全然ないと思っている
この現象に既に私の責任はないものと確信している、勝手に私の預かり知らぬ処で暴走しておるものと
受け止めている
どういう仕組みで延々このような事が起こっているのか本当に理解不能である
いつまで一素人をストーカーし続ける気かは知らぬが、もう既に私の知ったことではない(笑)
ストーカー以下、負の連鎖とも云えるこのシステムの全ての者と私は絶縁・無縁なのは明白、
いつまでも引きずる事でも無し
もっと日本人は大人になろうではないか(笑)
また移転だな・・・
しかし、随分とやり難い土壌だ
本来、ネットでの自由な創作活動とやらは特定の者に監視されるものでも何でも無いのだ
ベジータ「……………」
タビア 「フンッ…、思い掛けない攻防だ…、だがすんでの処でオマエのエネルギー波の散弾はオレを捉えきれはしない…
そして、オマエの戦闘意欲は不思議なほどにまだまだ削がれてはいない…
……故に、未だこちらも気が抜けない戦闘(バトル)であることに変わりがない……」
→一瞬、タビアの体・輪郭がボヤけて見え→次の瞬間、タビアの左右にタビアが1体ずつ出現し3体になる
ベジータ「…………ケッ…、さっきまでの強気な口調とは裏腹に随分とした念の入れようだな、タビア…
初めから「ミラージュ」を発現してオレの出方を窺うとは…
余程ギャリックの速射砲に内心慌ててるらしい…(ニッ)」
タビア 「フッ、うれしいぜ、ベジータ…、オマエがまだそんな戯言を吐く気力を残してることにな……
ククク…、あの程度の技ではオレの「ミラージュ」を捉えることなど永劫適わん…
それはオマエが一番よく分かってることだろう?
…それとも何か?まだ他に取って置きがあるとでもいうのか?」
ベジータ「………ああ…そうだ……、その取って置きとやらを今から見せてやるぜ……」
(文章表現不可)
ベジータ、片手を天に上げて(指2本立てる)→指先に気が溜まり極小さな輝く光球が出来上がる
ベジータ「いくぜ…………、シューティング・スター!!」(振り下ろす)
タビア 「…!!!」
→レーザーのように直線的に細く飛ぶエネルギー波が途中で3つに分裂して敵に向かう(速い弾道)
・3体に向かって飛んでいく
タビア 「何ッ…!?」・瞬間的に(本能的に)タビア2体は半透明化し(ブンッ)、
その2体はレーザーをかわすが、残る真ん中の本体はかわせない・ドンッ!
タビア 「……グゲッ!!」(頬に当たり思わずその反動で顔を横に捻る)
ベジータ「…!!!」→(本体横へ瞬間移動)→(殴る・蹴るの連続攻撃・ドガガッ!)→(タビア吹っ飛ぶ)
タビア 「クッ…!!!(汗)」・分身2体を慌てて(上下から)間に入れ盾にしようとするが・・・
→ベジータ(ニッ)・瞬間的にスピードアップしジグザグ飛行して切り抜ける(「スピット・スター」)
・タビア 「…な、何だとォォォ!?(汗)」
→(飛翔しながら追い掛けてタビアに近づき)
ベジータ「つああぁぁぁ!!!!!」・片手で(もう片方の手で手首を掴む)エネルギー波を飛ばす・ズバンッ!!
(タビア・……し、しまったッ!!…奴の速攻に、回避も防御も追いつか――)
→目の前にエネルギー弾・タビア 「ないッ…!!」→ドカーンッ!!!!!(閃光と爆発音)
ハル 「キャアァァー!!」(耳を押さえて顔を伏せる)
もくもくと上がる黒煙・・・
(ベジータ・……………、やったか……、確かに手応えはあった……
…ギャリック並みに強力な砲撃を食らわしてやったのだ、絶対に無事では済まん……)
→左右上下をチラチラ見る
・ベジータ「…奴の分身体も消え失せた……」
未だにもくもくと上がる煙・・・
ベジータ「……………」
ようやく煙が晴れてくる・・・
→その煙の中に朧気ながら3つの影が浮かび上がり・ベジータ「…!!!」
→煙の中から3体のタビアが一斉に飛び出してベジータに襲い来る
・ベジータ「な…何ィィ!?バ、バカな…!!」
ベジータ「はああっ!!!」・咄嗟に右手(シューティング・スターの型)を差し出し、シューティング・スターを放つ
→レーザーのようなエネルギー光線が途中で3つに分裂して速い弾道で3体の敵に向かう
タビア 「…!!!」→タビア3体とも顔に直撃しまともに食らう・ドドドンッ!!
→タビア 「…ぐおあぁ!!」・3体とも顔を両手で押さえる
→ベジータはその隙にタビアとの間合いを取り
・タビア 「…ウググ…」・まだ3体とも顔を両手で押さえ呻いている
ベジータ「ヘッ…、万が一の不意打ちに備え、砲撃速度最速のシューティング・スターを準備しておいて助かったぜ……
用意は周到にしておくものだな…(ニッ)
この技はエネルギーの充填に時間が掛かり過ぎる嫌いがある…、連続で砲撃など到底適わん技だからな…」
→3体のタビアがそれぞれ片手で頭をいたわりながら
・タビア 「………ヘッヘッヘッヘッ……、これは効いたぜ……(3体ともに)」
ベジータ「……………、
………成程な……、タビア、貴様……、オレが貴様の本体を捉え砲撃しそれで本体が爆発、
その際に消えたと思い込んでいた貴様の分身体は、どうやら本体が身に受けた爆発・衝撃で消えたのではなく、
自らの意思で爆発直前に瞬間的に消したということらしいな………」
タビア 「…フヘヘッ、さすがに鋭い野郎だ……、もう起きたことを理解してやがるか…
フヘッ、その通りだ…、分身体は消えたのではない、オレが爆発の一瞬前にわざと消したのだ……」
ベジータ「…その事によりエネルギーの分散を避け、瞬間的に残る本体にエネルギーを集中…、
爆発の間際に本体1体になることで、あの刹那の時間に渾身の力でエネルギー波を放ち、
飛んできたエネルギー波を相殺する………
おまけに黒煙が晴れ上がるまでの間(ま)を利用し分身術を再発動、奇襲を狙う……」(厳しい顔つき)
→タビア・ニヤッ
ベジータ「…瞬間的に分身体を消せる能力もあるということか……」
タビア 「クックックック…、なかなかの芸当だろう……、
オマエの砲撃波が今少し強大だったならば相殺などできず、
今頃オレのこの体は完全に大気の一部と化したか、
或いは塵となって中空を舞い続けていたことだろう………
…完璧に相殺したつもりだったんだが、少しは食らったようだぜ……(真ん中がしゃべる)」(3体ニヤニヤ)
(タビア3体は実際、ダメージをあまり受けている様には見えない)
(ベジータ・……あれ程のエネルギーの近接爆発だというのにダメージがほとんどないだと………
…しかも、あの一瞬でエネルギーをコントロールしほぼ相殺させ、切り返しやがったというのか………
……くくっ………(汗))
(ベジータ・・……だがッ………!!(顔がキッとなり))
ベジータ「あの威力で足りないというならば、今度こそ相殺できないほどの強力なエネルギー弾を
貴様にぶつけてやるまでだ!!」
タビア 「ベジータ…、貴様は「ミラージュ」の檻に永劫閉じ込められ出られず、
「ミラージュ」の棺の中で永遠の眠りにつくのだ!!ウハハハハ!!」