1 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:
俺の妄想が爆発しそうなんだ!
チラ裏になると思うが聞いてくれ!
2 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/10/27(月) 13:26:49 発信元:220.214.180.203
設定一 俺は魔法が使える。
設定二 俺は友達と共に魔法世界に飛ばされた。
3 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/10/27(月) 13:28:33 発信元:220.214.180.203
設定三 飛ばされた直後気絶。
親切な人にこの世界についていろいろ教えてもらう。
4 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/10/27(月) 13:29:50 発信元:220.214.180.203
設定四 その親切な人の家に泊めてもらう。
この時点ではまだ魔法は使えない。
5 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/10/27(月) 13:30:37 発信元:220.214.180.203
誰もいないがどんどん行くZE☆
6 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/10/27(月) 13:32:31 発信元:220.214.180.203
設定五 そこは素晴らしい世界で元の世界に
帰ろうとは誰も思わなかった。
7 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/10/27(月) 13:34:33 発信元:220.214.180.203
ちょっと飯食いに行ってくるZE☆
8 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/10/27(月) 13:54:13 発信元:220.214.180.203
おいおいみんな、
ノリが悪いZE☆
9 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/10/27(月) 14:03:24 発信元:220.214.180.203
そして俺たちはその世界で暮らす事になった。
10 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/10/27(月) 14:15:41 発信元:220.214.180.203
親切な人「学校にいきなさい。」
俺達「え!?それってあの魔法学校ですか!?」
11 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/10/27(月) 14:18:29 発信元:220.214.180.203
親切な人「この世界では魔法が使えないと生きて行けません。」
「だから学校で魔法を学びなさい。」
12 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/10/27(月) 14:19:09 発信元:220.214.180.203
そして俺達は魔法学校へ通うことになった。
13 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/10/27(月) 14:51:55 発信元:220.214.180.203
省略
14 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/10/27(月) 14:52:51 発信元:220.214.180.203
俺はすべてを可能にする力を手に入れた!
15 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/10/27(月) 15:05:42 発信元:58.85.220.188
つまんね
16 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/10/27(月) 15:07:25 発信元:58.3.184.144
>>15 ROMしてた全員がおもてたことをこうもあっさりと・・・
こういう厨二スレを見ると
月曜日に自殺者が増えるのが分かる希ガス
18 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/10/27(月) 15:35:34 発信元:220.214.180.203
そういう事、言っちゃDAMEだZE☆
19 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/10/27(月) 15:37:36 発信元:220.214.180.203
つまんないって言われたから止めるZE☆
このスレどうするのよ?
21 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/10/28(火) 17:27:48 発信元:125.28.12.171
親切な人「学校で逝きなさい。」
学校のあとは?いっとくけど学校一の美少女が仲間になった、とかいう
筋書きだったら評価下げるから。
金が無いから学費払うために魔法使って裏稼業、とか言う設定にしてくれ
23 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/10/29(水) 07:32:43 発信元:121.108.12.96
>>6 素晴らしい世界ってどんなだよ、もっと詳しく書け
>設定二 俺は友達と
友達と
友達
友
orz
25 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/11/02(日) 22:39:05 発信元:118.109.114.112
明日は休みか…お前らいったい何すんの?
妄想のプロですが呼びましたか
27 :
IPC252:2008/11/07(金) 03:01:49 発信元:122.209.68.50
U2U【緊救警報】056【天罰神託】忘却【闇裏強風Q文】【超諜兆夢】
誇大妄想だけで100目指すスレ(その日暮らし)『妄想始皇帝ネロ少年』
園多色々・・残存6+α・・CCC-CCC/CC
28 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/11/07(金) 03:15:16 発信元:221.119.5.200
ある日俺は気がついた。
なぜ、町の人は旅に出ないのだろう。
『幸せだからさ。』
おそらくそんな答えしか返ってこない。なぜなら、みんな幸せだと思っているから。
俺は旅に出た。
そして、とうとう見つけた。世界の果てを。
そう。町の人間はこの夢のような場所を支えるため生かされているのだった。
そして、もう二度とあの世界には帰れない事にも気がついた。
僕が最後に行き着いたのは……
29 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/11/07(金) 03:19:33 発信元:221.119.5.217
ところでさ、厨臭いって、
よくわからん感じに、ありえないようなルビふったやつだと思ってた。
第三の目(サードアイ)とか、
愛の力(フィフス・エレメント)とか……
つまんないって言われたくらいで止めるのに、何故こんなスレ立てたのか
あやまれ!
妄想と聞いて、えっちなのを想像して期待してスレを開いた、
俺に謝れ!
ごめんなさい
34 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/15(月) 02:45:31 発信元:221.119.2.215
「さようなら」
残されたわずかな時間、この世界に残せた言葉はそれだけだった。
突然投げ込まれたこの世界。
異世界から来た僕を受け入れてくれた友達、
魔法を教えてくれたマスター
そして、同じ世界から来た親友……
みんな、ごめん。俺は全てを使い果たしてしまったんだ。
半年もすればこの世界から俺がいた記録はなくなる。
しかし、俺が居たという記憶は無くならない。今はそれでいいのだろう。
俺は、そっと扉を開けた。
そうだ、俺は魔法戦士なんかではない。
ぼ く ニ ー と !
働かずに食うメシウマ!!!!!!
せっかくのたて逃げスレだから俺も考えた厨設定を書こうと思っていたが、
うまい書き込み見るとやりづらくなるな。
36 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/15(月) 20:33:30 発信元:61.198.255.30
>>35 きにすんなw
人は叩かれて成長するのさw
叩かれてもへこむんじゃないぞ!
っじゃあ、人物設定から
・班長…最初の敵。元々自分のチームを持っていたが失敗し女魔女Aに拾われる。
そのことに恩義を感じていて、尽くそうとするが空回りばかりしている。
キザな性格で格好つけて女魔女Aを口説こうとするが相手にされない。
モデルは「ヤムチャ」
・女魔女A…班長(ヤムチャ)を拾う。班の実質的な
リーダーだが、「5番目に強い組織」からの侵略を見逃してもらうかわりに彼女が犠牲に
・10番隊の部隊長…「3番目に強い組織」の10人いる隊長の一人でカリスマ性があり、
班長(ヤムチャ)と違い大物として描写したい。
組織からの独立を考えていたが、近いうちに自分が死んでしまう運命を知り、荒れるが
魔女Bに助けられたことにより何かに目覚める。
・魔女B…若い魔女。10番隊の部隊長をだんだん尊敬していくが、彼の「死ぬべき運命」
を食べて消えてしまった。
なんか文章がおかしいしどっかで見たような設定だな。書き終えたら汗が出てきた。
こんなシーンが書きたい
悪役A「ははっ!助けに来た正義ヒーローの気分か!だがな、お前が
助けようとしているそのガキ、そいつはこの世界にはいてはいけない存在なんだぜ!」
班長(ヤムチャ)「なんだと?」
悪役A「そいつはな、魔女なんだよ。汚れた血が混じってんだ。そいつはじきに
魔女として覚醒するし、そうなったらお前が真っ先に殺されるぜ!」
班長(ヤムチャ)「だからどうした…。たとえ○○(幼女の魔女の名前)が何であろうと、
俺が彼女を愛する気持ちに変わりはない…。」
悪役Aが班長を殴る
悪役A「甘いことぬかしてんじゃねえぞ!あの化け物とお前みたいな奴が一緒にいれるわけねえんだ!
いや、その前に俺みたいな魔女を狩る奴に狙われて、結局あのガキはお前のもとを離れていくんだ!」
班長「そのときは、…何度でも取り戻してみせるさ!」
悪役Aは思い出していた。自分にも大切なものがあったこと、そしてそれが世間では忌み嫌われていたこと、
彼女は死んでしまったこと、彼女を守れなかったこと、わが身かわいさに最後彼女の手を離してしまったこと
悪役A「綺麗ごとばかり、話しやがって…」
悪役Aはさらに殴ろうとした
ヒロインについてですが、最初二人のヒロインを出すつもりですが
片方は死んで片方は裏切るという話を書きたいです。
・ヒロインA…結構すぐ殺すつもり。病んでる設定を入れようかどうか迷っている
・ヒロインB…人間の姿をしているが、実は「3番目に強い組織」の隊長と同等の強さを持つ
寄生獣あるいはターミネーターのT-1000あるいはオルみたいに
人間に化けることができる怪物。仲間の頃は静か(あるいはお調子者の)で一番の親友だったが、
裏切ったら「ねえ、アンタあの娘とヤッたの?」とか「オレの足元にひざまずけぇえぇ!」
とかサディスティックに攻め立てるゲス野郎にしたい。
40 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/16(火) 22:25:38 発信元:61.198.255.50
キャラ設定や希望を書かれても……
なんて言えば分からないやw
でも、このスレの
>>1より、はるかに面白そうだ。
ワクテカして待ってるぜ。
あぁ、そうだ、何かと被っているようだが気にしてはいけないw
誰でも最初は模倣から始めるってばっちゃが言ってたお。
41 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/16(火) 23:50:50 発信元:210.136.161.150
かつらはどうするんだよ?
禿げのままやるのか?
行け、行くのだ!
たとえその先に有るものがツルピカ電球禿だったとしても、
それも我々の運命。カツラなんかが邪魔する権利はない!
何の話だっけ?
続けて
44 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/17(水) 15:17:56 発信元:221.119.3.186
何を?
読んでくれてありがとうございます。思いついたらもうちょっと書くつもりです。
この世界の生き物について
・魔女…人の未来を食べなくては生きてはいけない存在。人の姿をしているが
そういう種類の生き物。魔女にかかわると不幸になるという言い伝えがあるが、
それは魔女が誰かの幸せな未来を食べて自分のものにしてしまうから。そのことでジレンマを抱える魔女もいる。
・封魔…魔物がそれを封印する力を持つ人間を食べたことで進化し、より強力な力を得た存在。
人とは違うおぞましい姿だが知能があり、自身を「偉大な種族」と呼び他の種族を軽く見ている。男の割合が多い。
・ヘドリアン…封魔の一人「邪姫」によって創られたスライムのようなもの。
泥から生まれて泥に消えてゆく存在。アメーバのような下級種から、
ゴミ、飛行機、ミイラなどの物質に取り付いて形をつくろうとするもの、
変身できる上級種(ヒロインB)などがある。
・サイコ・キラー(闇の仮面)…人間が狂気に触れ魔物になるというのはよくあることだが、
サイコキラーは最も簡単な例。普段は問題なく日常生活をすごしているが、
仮面を被ると猟奇的な殺人者になる。この仮面を被ると装着者のあらゆる
「個性」を奪い、外見、筋力、声、性格までも皆同じようなものに(または元々とは大違いの性質に)してしま
うので特定するのが難しい。サイコキラーが現実への未練(家族など)を完全に
断ち切ってしまうと本物の悪魔になる。
例:宿屋の優しいおばさん。彼女は数年前事故により幼い息子を亡くし、
早く救出に来なかった世間の連中を憎んでいる。彼女は健康で体つきのいい男性と
成長していくのが見える子供を見ると許せなくなり、優先的に狙って殺害を行う。
46 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/17(水) 19:17:27 発信元:61.198.255.238
妄想マダー
(しばらくの沈黙のあと)
おばさん「はあっ、バレちゃったか…。子供って、あっと言う間に成長するよね。
窓から見てるとさ、かけっこしてて、そんな子供がいつの間にか大きくなってさ(うっとりするような目で)
わたしはさ、そんな子供が」
(おばさん豹変し大きなカマを持つ)
おばさん「刈り取りてぇんだよ!!成長する芽は刈り取ってやりてえんだよ!!
わたしの子供はたった6歳で死んだんだよ!わたしの子供だけ!
だからね!わたしの気落ちをちったあ分けてやろうと思ったのさ!不幸は共有するべきもんだろお!?」
(おばさんが仮面被って服装、体形が変わり男声になる)
主人公「そんなバカな、あれは男だったはずだ。おばさんが、そんな、犯人だなんて!」
ヒロインBが豹変したあとのやりとり
主人公「ぐっ…○○(仲間の名前)ッなぜ?」
傷口をよく見ると、手が剣に変形して、それが突き刺さっていた。
○○はヒロインBが化けた姿だった。
ヒロインB「ははっ!まただまされたぁ!オレは変身できるんだよ!こんなふうにな!」
そういって足をハイヒールのように尖らせ、倒れた主人公の傷口に踏みつけた。
ヒロインB「いいことを教えてやろうか?世の中には2種類の人間がいる!それは勝ち組と負け組だ!
勝ち組は負け組を支配し踏みにじることができる。逆に負け組はどんなに搾取されても何も反抗はできない。
戦争がそうだ!戦争では勝ったほうが負けた国を支配し財産を略奪し一方的に負けた国の指揮官を
裁きにかけることができるが自分の罪は問われることはない。
だからオレは這い上がって支配者になるんだよ。お前を殺したあとな。
だからな、お前はオレの足元にひざまずけばいいんだぁーッ」
49 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/17(水) 19:55:29 発信元:59.135.38.135
いいねいいねー
主人公が強いのって当たり前じゃないですか。
だからヘタレな脇役が成長して強くなるところが書きたいんですよ。
ジョジョでも勇気とは恐怖を克服することとかなんとかあるじゃないですか。
各キャラクターが最後どうなるか
・ヒロインBはまた仲間になるか死ぬか、死ぬにしても最後までゲス野郎にするか
または彼女はあまりに正確に人間をコピーしてしまったので、人間の情だとかよけいなものまで
覚えてしまい、敵のふりをして戦いわざと殺されるとか考えてます。
・ヒロインAは生存フラグ立てといて(この子は今は使えないけど後になって役に立つんだみたいに思わせて)
あっという間に殺したいです。
・10番隊の部隊長は2部のボス(1部は班長≒ヤムチャ)にさせて、負けて
(あるいは勝ったけど魔女が死んだからとかそういう都合で)ある村に数人の部下をつれて落ちぶれますが
そこで独立した組織を立ち上げて、2番目に強い組織にまで昇りつめて主人公と再び戦わせるつもりです。
ある大陸に二つの国があって、
片一方の国がもう片方に戦争を仕掛けて、ほとんどの領土を自国の物にするまで追い込んだが、油断して相手国のエースパイロット部隊にコテンパンにされる話を思いついた
最初は弱い主人公が、成長して行き、最後の最後で全てを失い、ヘタレになって死ぬとか、
無敵最強の主人公は、成長する、克服するという経験がなかったために、実はコンプレックスだらけで、
仲間の成長に伴って、抜け殻のようになっていくってのも有りじゃない?
最初は弱い主人公が、結局は最後まで弱いまま。一見、最初と変わらない。
しかし、主人公は成長を諦めたのではなく、自分の弱さを受け入れ、強く生きて行こうと決意ってのもあり?
いや、有りがちすぎるな・・・
そもそも、主人公って何だろね?
>>53 主人公の置かれた状況は全然改善されていない
(あるいは悪化している)けどそれを立ち向かう覚悟ができるとかそんな感じですかね。
極端なハッピーエンドも極端なバッドエンドもあれなんでそういう結末もいいかも。
「1人と100人片方しか救えないならどっちを救うか」と言われて
あるキャラクターは
「それは多いほうがいいに決まっている。人間が1人死んでも
100人が救えるなら仕方ない犠牲だ」と答えて100人を選ぶんだけど
別のキャラクターは
「その100人が凡夫ならいくらいたって仕方がないだろ。もしその1人が非凡人なら
失ってはいけないし、逆に凡人は替えがいくらでもいるからな」と言って1人を選ぶんです。
でも主人公は「綺麗ごとといわれても俺は全員を救いたい」と言うような、そんな奴(なんかベタな奴だな)
でも現実はそんな甘くなくてその綺麗ごとのせいで仲間まで巻き込んで余計面倒な事に陥るような
そんな主人公考えてます。
57 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/18(木) 22:18:48 発信元:221.119.2.235
崖から滑り落ちた主人公が、片手でヒロインをぶら下げながら、
もう片方の手で崖っぷちにぶら下がっていて、
なおかつ、崖の上にヒロインとの間に出来た幼い子供が居たら、
どうするかまようだろうなぁ……
さらに、ヒロインが「ありがとう。」なんて微笑みながら言っていたら、どう取っていいのかさらに迷うだろ得なぁ。
ここでリポ○タンDを飲もうと片手を離したら、ファイト一発してる間に死んじゃうんだろうなぁ。
58 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/18(木) 22:20:55 発信元:221.119.2.235
>>56 そこで、一人と百人を両方見殺しにしても、大切な人を守る主人公を見てみたい。
「その他が全員死ねば大切な人は生きる」とかもっと状況を極端にして
主人公は見殺しどころか大切な人以外は全員死ぬようにしむけるとか
(あるいは助けることが直接その他の死につながるとか)
そして主人公は本来は善人のはずなんだけど、やってることも
仲間を助けるということ自体は「善」なんだけど善意でやったことが全ていい結果になるわけじゃないとか
60 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/20(土) 00:11:50 発信元:61.198.255.24
となると、ヒロインが未知のウイルスに感染していて、
治療法もなく生かしておけば世界もヒロインも両方が破滅するとか?
>>61 ありがちかなって思って書いたんだが、メタルギアでもそんなのがあったのかw
厨臭くするなら、
ある日現れたヒロインは、
実はアトランティスを滅ぼした生体兵器。
永遠に変わらぬ姿を隠すため、ときには、正体を知ってしまった人も殺し、
一人きりで旅をしながら暮らしていたが、
主人公と暮らすうちに、長らく忘れていた(省略)
しかし、ネオナチがかつての移籍発掘していたナチスの残した、
資料から、アトランティカを滅ぼした(省略)ヒロインが誘拐(省略)
主人公は米帝の情報機関から初めてヒロインの正体を聞かされ、
世界を滅ぼさぬ為、ヒロインが信頼している主人公に、情報機関は殺害を命令する。
かなり厨臭くなったとおもう。
64 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/21(日) 00:58:37 発信元:222.5.62.143
ある日現れたスネークは実はアウターヘブンを滅ぼした伝説の傭兵ry
65 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/21(日) 01:51:12 発信元:221.119.3.225
>>64 うわぁぁぁぁぁぁぁ
俺ってなんなの、また、それもスネークとかぶるって。
メタルギアシリーズしたことないのに。
だから有名どころはやっておこうと思ったのに。
なんなの?俺なんなの?俺ってなんなの?俺ってばかなの?
>>65 きにしてはいけません。最初は模倣から始めるって40でも言ってるし
それにこれは「妄想」スレです。あんまりそこらへん意識しなくても大丈夫かと
10番隊の部隊長が落ちぶれて数人の部下とともにある村にたどりつく
→幼女の魔女に助けられる(省略)しばらくそういうふうにすごした後、
その魔女はかつての自分の部下に連れ去られようとする。
(そして利用されるだけされて殺されるのを知っている)
→その魔女を助けようとすれば自分がこの村に逃げてきたことはバレるし、
組織と戦争になったら自分の部下も皆死んでしまう。
→だけど部隊長は魔女Bがなんのために自分を助けたのかを思い出す。
→自分はもともと弱い人間を助けるためにあえて組織に入って出世しようとしたんだということ
を思い出す。
→その場は魔女を助ける
→しかし、元隊長とわずかな部下たちは自分が元々所属していた組織と
戦争を起こすことになってしまった。
とこんな妄想してみました。
魔女Aが消えたあとの班長の妄想
班長「あんたなんで消えちまったんスか!あんたに伝えてないことは
まだたくさんあったのにひどいっすよ!」
(なにかがあるかぎり、その何かは手に入れられる可能性はある。
しかし、消えてしまったものをどうやって振り向かせることができるんだろうか)
班長「ちくしょオッ!俺知ってたんですよ!あんたはみんなの前では気丈なふるまいをしてたけど
一人になると不安に押しつぶされそうだったってことも!
その姿を見てるとあとひと押しで壊れちゃいそうで、せつなくて、……普段のあなたよりずっと魅力的でしたよ!
そしてそのときわかったんだ!姉さん(魔女)!俺は……、俺は、貴女を……」
(昔からいつも思ってた。姉さんは強くなくてはいけない存在だった。だけど、
…だけど俺には、
俺にだけは弱いとこみせてくれてもいいのにって)
班長「あぁあああ …ああああぁあ」
69 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/22(月) 21:23:08 発信元:221.119.5.248
>>66 真似をしてバレたなら、仕方がないが…
そんなつもりもなかったのに、やったこともない作品と被ってしまったのがつらいです……
70 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/23(火) 18:13:57 発信元:61.198.255.149
71 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/26(金) 22:49:34 発信元:221.119.5.1
72 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/28(日) 18:38:08 発信元:125.3.4.171
ネタあげるから、この話の続きを誰か考えてちょ
73 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/28(日) 18:39:10 発信元:125.3.4.171
85 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2007/04/19(木) 20:47:19 ID:???
小学校五年のときウンコを漏らして、もちろんクラスのみんなにバレた
「先生〜**君が臭いです」
教室の後ろのその場でフルチンで着替えさせられ先生に雑巾で拭かれた
着替えが終わり先生に体育館の横のシャワーを浴びて来なさいと言われた
シャワーを浴びているときにクラスの奴にふざけてドアを開けられた
全開に開かれたドアの向こうには体育中の低学年がいた
大爆笑
身体を隠す場所はどこにもなかった
泣きながら手でおちんちんを隠した
初めておちんちんがジンジンした
74 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/28(日) 18:40:52 発信元:125.3.4.171
そんな事件がきっかけで、全校生徒から悪臭根源とあだ名された。
苦しかった。辛かった。もう、学校にはいけない。そう思った。
事件前まで、気兼ねなく消しゴムやえんぴつ削りを貸してくれていた
隣の席の里美ちゃんが、文房具の貸し借りどころか言葉のやりとりすら
交わしてくれなくなった。
前に一度、バレンタインデーに僕にチョコレートをくれた真紀ちゃんが
僕に惚れた過去をなかった事にした。幼稚園の頃から、サッカーで
僕とライバル関係だった慎也君は、僕の蹴ったボールをスルー
するようになった。
75 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/28(日) 18:41:18 発信元:125.3.4.171
もう、生きる意味すら失った、ホモサピエンスの最下層に位置する僕。
でもここから、本当の性的ないじめが始まるから恐ろしい。
僕の家には母方の祖母が住んでいるんだけど、祖母は僕が物心つく前から
ボケていた。祖母は最近の出来事を全く記憶できなくなっており
話す事はいつも過去の輝かしい思い出ばかりだった。
僕は祖母の脈絡のない会話が好きだったから、よく祖母の部屋にいっては
戦争時代の話を聞いてたんだ。なかなかおませな子供だった。
祖母の輝かしい思い出は、そのほとんどが慰安婦として働いていた時のものだった。
祖母は戦争中、戦地から命からがら生き延びてきた日本兵達に
無償で肉体を提供していた。いくらお国のためだとはいえ、見知らぬ男と
毎夜毎夜何度もセックスするというのは、当時若干16歳だった祖母にとっては
耐え難い苦痛だった。と思ってたんだけど、苦痛だったのは最初のうちだけで、
慣れたら気持ちよくて最高の職場だったらしい。
ボケたから本音を言うようになったんだろうね。それで、僕は暇を持て余しては
祖母から慰安婦の時に関係を持った日本兵士達の話を聞いていたんだ。
この祖母の体験談もそれなりに面白いんだが、ここで話せばスレ違いとなるので
割愛する。僕は祖母から戦争時代に行われた残虐な行為についても聞いていた。
その残虐な行為の中に、毒物混入というのがある。
76 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/28(日) 18:42:10 発信元:125.3.4.171
慣れたら気持ちよくて最高の職場だったらしい。
ボケたから本音を言うようになったんだろうね。それで、僕は暇を持て余しては
祖母から慰安婦の時に関係を持った日本兵士達の話を聞いていたんだ。
この祖母の体験談もそれなりに面白いんだが、ここで話せばスレ違いとなるので
割愛する。僕は祖母から戦争時代に行われた残虐な行為についても聞いていた。
その残虐な行為の中に、毒物混入というのがある。
77 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/28(日) 18:43:52 発信元:125.3.4.171
戦争時代は食い物が滅法すくない。だから道端に食い物が落ちてれば人目を
はばからず拾って食うのが常識だった。今考えると怖いよね。
だって食べ物が少ない時代に道端にリンゴが落ちてるんだよ?絶対何か仕込まれてるに
決まってる。案の定、道端に落ちてるリンゴには毒物が混入してたんだ。
戦争時代だろうが何だろうが、愉快犯はいつも通り悪さを働くからね。
僕は祖母の数ある話の中でも、この毒リンゴ事件が大好きだった。犯人は
毒リンゴを食った人がその後どうなるのか、つけまわして確認するんだよ。
毒はすぐには効いてこない。しばらくはいつもと変わらぬ生活を続けた後
次第に体がいう事をきかなくなってくる。この、死が訪れるまでのひと時を
隠れて観察するんだ。もうすぐ死ぬのに、家族のために晩御飯をせっせと
こしらえる母親。もうすぐ死ぬのに明日の野球の試合について仲間達と
熱く語りあう青少年。もうすぐ死ぬのに孫のために服を作るおばあちゃん。
78 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/28(日) 18:44:36 発信元:125.3.4.171
毒を飲んだ人たちの死が訪れるまでの時間。それが犯人の至福の時なんだ。
ところで、なんでそんなに犯人でもないのに、犯人の心理を祖母が
詳しく語れるか不思議に思わない?実は祖母こそが毒リンゴ魔の犯人なんだ。
祖母がボケたせいで墓まで持っていかなければいけない秘密を
べらべら喋るようになった。慰安婦の話も、毒リンゴの話も。
そしてそれらを全て聞いたのは家族の中で僕だけだった。幼い頃に
人間の汚い部分を祖母から受け継いだ僕は、自分が将来、同じような
残酷な行動を起こすんじゃないかと不安になった。
今までは恐怖に打ち勝ち、僕は善人として生活を続けていた。
しかし、今回のウンコ事件により、封印していた闇を解き放つ事にした。
もう僕には未来はないからだ。あの時の僕にとって、小学校での生活が人生の
全てだった。クラスメイト全員から存在を否定されたら死んだも同然だった。
どうせ死ぬのなら使おうと思った。祖母から受け継いだ闇の力を。
79 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/28(日) 18:46:17 発信元:125.3.4.171
僕の母親は便秘ぎみの新聞配達員だ。その息子である僕も早起きには自信がある。
復讐を決意した僕は、誰よりも早く学校に登校した。そして、教室近くの
トイレを破壊した。ありったけのトイレットペーパーを全ての便器につまらせたのだ。
水が溢れないようにトイレの入り口付近にあるバルブをしめる事も忘れない。
トイレが使用できなくなっているのをなるべく先生達に知られないようにするためだ。
次に、便秘気味の母親からくすねてきた下剤をハサミで砕いて粉にした。
そして給食時間まで、ただひたすらにイメージトレーニングを繰り返し
絶対にミスすることのないように務めた。
給食時間は慌しい。クラスの全員が給食準備を始めるからだ。
この時ほど他人に行動を把握されにくい瞬間はない。
僕は数種類の下剤を砕いてブレンドした粉末を征服の袖裏に忍ばせて
教室中を歩いた。そして、狙ったターゲットの席を通り過ぎる際に
80 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/28(日) 18:47:17 発信元:125.3.4.171
ターゲットの食べるシチューに粉末を入れた!
81 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/28(日) 18:47:55 発信元:125.3.4.171
でもそれだけじゃバレバレだから、隠し持っていたスプーンで素早くまぜた!
この間約四秒!誰も気づくわけがなかった。予定通りターゲットのシチューに
粉末を混ぜた僕は、何食わぬ顔をして自分の席で昼食をとった。
事が起こったのは昼休み。薬の効き目がでてきたのかターゲットの一人が
トイレに急行した!尻から糞がすぐにでも漏れそうなのか、小股で歩いてる!
急いで近くのトイレへ!何とか間に合った!だがしかーーーし!!
トイレは僕が破壊しておいたー!!どうする!?急がないと漏れるぞ!
さぁ早く!考えをまとめて!おおっと、キョロキョロしだしたー!焦っているのか?
それとも、もう漏れるのを覚悟して周りに誰もいないか確認しているのか!?
残念ー!ちゃんと僕が見てるー!漏らした所をみんなに見せるために
カメラも持ってるー!!今彼の脳裏には、数日前に糞を漏らして全校生徒に
ゴミ扱いされている、僕のみじめな姿がよぎっている!あいつみたいには
なりたくない!俺はあいつとは違う!果たしてそうかな!?
彼は僕の、サッカーのライバルだった。彼のゴール際での焦りを見せない華麗な
ジグザグドリブルは、全ての観衆を魅了していた。
慎也君。糞が漏れる時っていうのは、サッカーの試合より焦っちゃうんだね。
彼は天を仰いだ。
82 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/28(日) 18:49:35 発信元:125.3.4.171
慎也君。糞が漏れる時っていうのは、サッカーの試合より焦っちゃうんだね。
彼は天を仰いだ。
廊下一帯に漂う、汚物臭。その臭いに呼び寄せられたかのように
自然と集まる生徒達。群集の中心で一人、絶望を噛み締める慎也君。
うわ!なんだこの臭い!マジ臭くねぇ!?
ちょっと!慎也君がウンコちびったんだって!みにいこ!
あーあ。慎也君好きだったのにな。幻滅。
慎也も糞するんだなー。
慎也君やめてー!慎也君のウンコの臭いがこんなに臭いわけがない!違うのー!
83 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/28(日) 18:51:27 発信元:125.3.4.171
誰もが信じられないと叫び、泣いた。誰よりもないていたのは当人の慎也君だった。
僕は腹の底からこみ上げてくる笑いをおさえて教室に戻った。
慎也君の破滅する姿を昼休み一杯眺めるのも一興だが、それよりも面白い事が
僕を待っているのだ。慎也君にかまってる暇はない。教室の前までいくと
一人の女子生徒が雌鹿のような素早い動きで廊下に現れた。彼女の名は
真紀ちゃん!バレンタインデーにチョコをくれた女の子。しかし、糞を漏らした途端
俺との過去をもみ消した悪女!彼女もまた、ターゲットの一人だった。
真紀ちゃんは走った。トイレまで全力疾走だった!女子は日頃、体育の時に
女の子走りをする。全力疾走などやったものなら、何勘違いしてんの?と
仲間内から白い目で見られるからだ。女社会は抜きん出る存在を抹消する!
だから真紀ちゃんも生まれてこの方、全力疾走をしたことがなかった!
本来の自分が、どれほどの脚力をもっているのか、本人ですら知らなかった!
そんな彼女が今、自分の本当の力を出している!これが本当の私なんだ!
気持ちいい!本当の自分って気持ちいい!もう私は隠すのをやめよう!
本当の自分を曝け出すんだ!私最高ーーーーー!!…なんてことは思うはずがなく、
彼女の心境はデッドオアアライブだった。漏れたら破滅。臭ったら消滅。
彼女の人生はこの昼休みに決まるといっても言いすぎではなかった。
俺は彼女を見守ることにした。彼女の生きてきた証を、このポラロイドカメラに
おさめてやるためだ。彼女は全力疾走してトイレに辿りついた。だが、そこで
思わぬ光景を目にする。慎也君が群集に囲まれて泣き叫んでいたのだ。
あたりに漂う臭いから、慎也君が漏らした事を悟った真紀ちゃんは、
漏らしたら私もああなる…とバッドエンド時の自分と慎也君をだぶらせた。
84 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/28(日) 18:52:08 発信元:125.3.4.171
気持ちいい!本当の自分って気持ちいい!もう私は隠すのをやめよう!
本当の自分を曝け出すんだ!私最高ーーーーー!!…なんてことは思うはずがなく、
彼女の心境はデッドオアアライブだった。漏れたら破滅。臭ったら消滅。
彼女の人生はこの昼休みに決まるといっても言いすぎではなかった。
俺は彼女を見守ることにした。彼女の生きてきた証を、このポラロイドカメラに
おさめてやるためだ。彼女は全力疾走してトイレに辿りついた。だが、そこで
思わぬ光景を目にする。慎也君が群集に囲まれて泣き叫んでいたのだ。
あたりに漂う臭いから、慎也君が漏らした事を悟った真紀ちゃんは、
漏らしたら私もああなる…とバッドエンド時の自分と慎也君をだぶらせた。
85 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/28(日) 18:53:59 発信元:125.3.4.171
真紀ちゃんは群集の脇を通ってトイレに駆け込んだ。トイレに入ると、すぐさま
手前の個室のドアをこじ開け、パンツをおろそうと…できなかったーーー!!!
トイレは壊れているー!やったのは僕だー!水浸しで使えないー!!
僕は女子トイレの入り口から真紀ちゃんの様子を窺っていた!
ドアを閉めているから中で何をしているのかはわからなかったが、まず間違いなく
糞はできないのはわかっていた。便器からは水が溢れ、足下は水びたしなのだ。
そんな所で糞をすれば、ひりだした糞は流れずに水面に浮かぶ!
だから糞をせずに個室から出るしかないのだ!さぁ出てこい真紀ちゃん!
もう別のトイレまで行く余裕がないだろうけども!!
86 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/28(日) 18:54:44 発信元:125.3.4.171
が、この時予想外の珍事にでくわした。なんと、真紀ちゃんは水浸しの
個室で糞をしたのだ!間に合わないくらいならここでやったほうがまし!
苦渋の決断だっただろう。しかしそれは正しい選択だった。慎也君のように
不確かな選択を選んだがために破滅するよりはましだ。彼女はエースストライカーより
冷静だったといえる。数分後、慎也君の糞の香りとは別の、珍妙奇天烈な臭いが
女子便所から漏れ出てきた。その後個室から真紀ちゃんが出てきた。
僕はその瞬間を見逃さなかった。女子トイレの入り口から中をのぞき、こう言ったのだ。
「なんか、こっちからもクセー臭いがしねぇか?」真紀ちゃんは僕の発言を聞いて
青ざめた。女子トイレに男子が入ってきている事など、この際どうでもいい事だった。
なぜなら、トイレの外では慎也君が糞を漏らして大騒ぎになっているからだ。
誰もがそれに気をとられていて、僕が女子トイレに入った事など気にもとめない!
だが一人だけ気にする人がいた!真紀ちゃんだ!真紀ちゃんは臭いが気になって
女子トイレに入ってくる僕を押し戻した!「ちょっとなんで入ってくるの!?出てってよ!」
「いや、なんかスゲーくせーから!もしかしたら」「関係ないじゃん!消えてよ!」
「真紀ちゃんにも関係ないじゃん。どいてよ!」「やめて!もう!いーやーだ!」
真紀ちゃんをはねのけて、手前の個室のドアを開いた。
「みないでーーーー!いやーー!!!(決してレイプしたわけじゃありません)」
そこには、真紀ちゃんの体内から排出された芸術品があった。
87 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/28(日) 18:56:05 発信元:125.3.4.171
「真紀ちゃんにも関係ないじゃん。どいてよ!」「やめて!もう!いーやーだ!」
真紀ちゃんをはねのけて、手前の個室のドアを開いた。
「みないでーーーー!いやーー!!!(決してレイプしたわけじゃありません)」
そこには、真紀ちゃんの体内から排出された芸術品があった。
真紀ちゃんの芸術品は、下剤の効用でビチャビチャだった。色は薄茶色で
テディベアを彷彿とさせる優しさを体現している。薄茶色の中にちらほらと見える
シチューに混入していたグリンピースが、彩りに花を添えている。
88 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/28(日) 18:56:32 発信元:125.3.4.171
香りは、とてもハピネスだった。ウンコは元々消化物が腐敗したものだが、
その腐敗した消化物であるウンコが更に腐敗を重ねるとこんな臭いを発するのでは
ないだろうか。腐敗を極めた者だけがたどり着ける破壊の境地。呼吸をする度に
涙が出て、鼻水が垂れる。胃がむかむかする。少し改良すれば殺人兵器に
転用できそうな代物だ。僕に全てを知られた真紀ちゃんは、汚いトイレの床に
座り込んで泣いた。もうすぐ外にいる慎也君をあざけ笑う群集が私を笑いに
くるんだろう。慎也君と同じように、私も終わる。僕は落ち込む彼女をそのままに
真紀ちゃんの芸術品を写真におさめた。それを見て、真紀ちゃんは僕に飛び掛った!
「何してるのよ!やめてよ!」ちぃ!邪魔だ!さっさと撮り終わりたいのに!
「近づくな!くせーんだよ!」僕がそう言うと、真紀ちゃんは後退った。
写真を撮り終わると、絶望に打ちひしがれた真紀ちゃんに話しかけた。
「真紀ちゃんもウンコ漏らしちゃったね…こんなに臭いのを。たっぷりと」
「お願い誰にも言わないで!お願い!」
「どうしようかな?真紀ちゃんは僕がウンコしちゃった時にどんな態度をとったっけ?」
「あの時は、だって、突然だったから驚いてて…その…」
「僕も突然だったから驚いてるんだよ。まさか真紀ちゃんがこんなにも臭い…」
「言わないで!」
「あははは。じゃあさ、こうしようか。僕は真紀ちゃんがやっちゃった事黙っておいて
あげるよ。そのかわり…」
「そのかわり?」
こうして、僕達の新たな関係はスタートした。
89 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/28(日) 18:57:13 発信元:125.3.4.171
「あの時は、だって、突然だったから驚いてて…その…」
「僕も突然だったから驚いてるんだよ。まさか真紀ちゃんがこんなにも臭い…」
「言わないで!」
「あははは。じゃあさ、こうしようか。僕は真紀ちゃんがやっちゃった事黙っておいて
あげるよ。そのかわり…」
「そのかわり?」
こうして、僕達の新たな関係はスタートした。
90 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/28(日) 18:57:39 発信元:125.3.4.171
91 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/28(日) 18:58:47 発信元:125.3.4.171
92 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/28(日) 19:00:38 発信元:125.3.4.171
93 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/28(日) 22:21:54 発信元:221.119.2.28
>>92 これはこれで終わりじゃないかな?
あえて、続きを想像することもできると思うけど。
94 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/29(月) 00:22:48 発信元:221.119.3.105
ちょっくら書いてみた。
今、彼女との毎日はとてもデリシャス!なんたって俺は秘密を握っているのだ!
エースストライカーより冷静な彼女だ。変な気は起こさないに決まっている。
いや、彼女はもともと俺に惚れていたのだ。
ふふふ、今日もまた下校の時刻。今日の別れが永遠の別れのような気がするぜ。
彼女の分かれる時の不安そうな顔。よっぽど俺に惚れているんだなぁ…
そう、きっと祖母から受け継いだ俺のダークサイドに惚れているんだな!
よし、今日も祖母の輝かしい過去を聞いて、ダークパワー磨かなければ!
今日の祖母の話は慰安婦の話だった。どうやら子供を作りたいというのは女の本能のようで、
頭で抵抗しても、体は気持ちよければ、愛なんていらないらしい。
いつのまにか、楽しくなっていて、実に快適な職場だったそうだ。
さすがに経験者の言うことは説得力があるなぁ。
なら、愛のある俺と彼女ならどうなるか?1000000000パーセント確実に、
パーフェクトにスバラシくうまくいく。間違いない。
よし、彼女を犯るぞ。
95 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/12/29(月) 02:42:46 発信元:221.119.3.29
朝、家を出ると彼女が居た。
俺にこんなに尽くしてくれる。そんな彼女にしたのはオレー、
原因を作ってあげたのも全部オレー、でも、きっかけは全部彼女ー。
なんか彼女を苦しめてみたいナー。嫌よ嫌よもスキのうちなのさ!
「あれ?〓〓君、今日は緊急全校集会だって?何かあったのかな?」
「さ、さぁ?なんのことかよくわかんないなぁ?」
「?」
「ほっほら、早く行かないと。生徒指導のあのゴリラがまたウザいよ。」
ば、バレたのか!?毒を盛ったことが、いや、俺がダークサイドに目覚めたのが、
いやおちつけ、ダレにも見られては居ないはずだ……おちつけ……
春の黄昏のように、夏の夜空のように、秋の山のように、冬の朝のように、とにかく落ち着け……
おちつけおちつくんだおれ!
──………校長先生は今とても悲しいです、学校でとてもひどい事件が起きました。
そしてとっても怒っています。わたしはみなさんのこ………………──
校長の話など馬耳東風じゃい。ああ、まずいまずい……ばれたのかばれたのか、
俺は滝壺に落ちるような感覚がした。
「大丈夫?」
唐突に声をかけてきたのは彼女だった。ここは冷静を装わねば。彼女は俺に惚れているのだから。
「あぁ、なんで校長の話ってこんなに長いんだろうね?」
「もう話終わってるよ?それよりも、バカだよね〜」
「え?なにが?」
「犯人だよ犯人。トイレにトイレットペーパーまるごと詰めるなんて。」
「……えっ、あぁー、それ俺だわ」
96 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/01/05(月) 18:51:48 発信元:202.11.120.219
>>92 しばらくすると真紀ちゃんも冷静になりはじめて
ウンコの写真見せられても「なにそれ?自作自演?」とかすっとぼけるんじゃないかとか
考えてたが、写真はどういうふうにとったんだろ。
脅迫していろいろ楽しもうと思ってたけど実際やろうとすると
いろいろ面倒で何もできず結局そのまま卒業してはなればなれとか
大人になって自分のウンコ漏らした写真見せられたらどうするんだろ
てきとーな妄想話
@記憶喪失の主人公、ある怪死事件の犯人を捜してるうちに自分が犯人だと気づく話
Aある仲のよい夫婦が、不妊のため体外受精を行うが、使われた精子は
別の男性のものだった。それに気づいた夫婦の仲にヒビが入り、妻は妊娠してしまう話
B真面目だけが取り柄の中年に近い男が主人公。彼は家庭をもち幸せに暮らしていたが突然
妻から自分の娘は実は別の男の娘だと告白して出て行く。
混乱するままに妻を迎えに行くが妻は事故で死んでしまった。
狂気に触れた男はロリコンに目覚め、夏のキャンプで留守にしている娘を迎えに行くところから物語は始まる。
98 :
X68000 ◆OqcVS07EvQ :2009/01/06(火) 19:09:18 発信元:220.159.1.208
30代のボインな同僚 と できるといいな できたらいいな
あんな体位 こんな性癖いっぱいあるけど〜 ここは仕事首にはなれぬ
かなわぬゆめーさ〜 妄想だけは アンアン とっともだいすき ああ空しい
そいでどうなった?
おいらのオットセイはそれにも反応せず くたびれたまま さ
101 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/01/08(木) 13:44:46 発信元:221.119.3.137
いろんなものが中途半端に終わっていますね。
102 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/01/10(土) 03:26:56 発信元:221.119.5.99
僕の名は人生オワタ。
自宅警備の任務に着く、普通の男の子さ。
ちょっと変わったことが有るとすれば、チョット樹海に興味が有ることかナー。
「う〜、ハラヘッタ」
今日も冷蔵庫から現物支給を受け取りに行くと、
リビングに親父が居たんだ。
「逝かないか」
「うほっ、人生オワタ」
そんなわけでホイホイ樹海に来てしまったのだ。
「いいのかい、こんな簡単にリストラされた親父と樹海に付いて来て」
103 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/01/13(火) 17:25:26 発信元:121.1.133.129
加藤あいvs深田恭子
まとめ資料
>>190>>195>>225 >>231>>235 あいにグーパンチを放っていく。あいは防御しながら張り手で応戦するが、
恭子のほうがケンカ慣れしている感じで、グーパンチであいの身体にヒットさしていく。
少し押され気味のあいだったが、素早く恭子の両腕を掴みグーパンチを封じると、
お互いに手を組み合って蹴りの応酬になった。
お互いに押し合いながらの攻防だが、体重がある恭子があいを押しながら蹴りあっていたが、
あいも持ちこたえ、恭子の動きが止まり腕の力だけの力比べになった。
互いに罵りながら、腕の力だけで相手を倒そうと身体をピクピクさせ胸を突き出していく。
何故か二人の胸は張っていて、乳首がたっている。
そしてお互い意識してか、胸を「ハァハァコノッー!」といいながらぶつけ合っている。
一つの胸が一つの胸を何度も潰していくと、押し潰されている恭子の胸は、
張りをなくして黒い乳首は陥没していく。
あいはさらに吊り鐘気味に張らせた胸を突き出し、小さな赤ピンクの乳首をたたせたまま、
恭子の胸を攻撃して完全に押し潰すと、じょじょに恭子は身体を後ろにそらせバタン!と倒れこんだ。
掴んでいた腕は離れ、あいが素早くマウントをとると「参った?」と、
加藤あいvs深田恭子
まとめ資料
>>190>>195>>225 >>231>>235 俺が飲み屋で仲良くなった女性二人と、ラブホに行くことになり3Pを楽しむはずが、
女二人が突然取っ組み合いのケンカをはじめてしまった。
女性の名前は加藤あいと深田恭子。
二人は高校の同級生だったらしいく、たまたまここで久々に出会ったらしいが、
俺は二人と徐々に仲良くなり、話題はHな話になったんだ。
身長は二人とも同じくらい、一人はポッチャリと可愛い恭子ちゃん、
もう一人はスレンダー美人なあいちゃん。
Hな話しで盛り上がったので、最初カラオケ行こうとしたんだけど、
混んでいて入れなかったので、冗談で俺が「そこのホテル入ろうか?」と言ったら、
彼女達二人は「行こう!行こう!」とノリノリだったから即ホテルインした。
無駄に広く値段が高い部屋しか空いていなかったけど、久々に3Pができるから
とっとと部屋を決めて少しドキドキしながら部屋に向かったんだ。
けどその時点で既に小競り合いがはじまっていた。
歩きながら俺をはさみ、
恭子が「あいちゃんやっぱ悪いけど帰ってよ」あい「いやいや恭子ちゃんが帰ってよ」
俺の浮かれた考えとは逆に、突然険悪ムードになったが取り合えず部屋に入った。
部屋はホント無駄に広くて、俺は上半身裸になってからソファーに座りタバコを吸いはじめたんだけど、
あいと恭子はすでに口喧嘩をはじめていた。部屋に入ってもふたりの言い争いはとまらない。
恭子「空気をよめよガリガリ女!」
あい「はぁ?それはアンタの事でしょ!デブ!」
俺は服を脱ぎながら、
「まぁまぁ取りあえず服を脱ごうよ」と言うと、二人は黙ってブラとパンツ姿に‥
赤い下着をつけた恭子は、予想どおりムチムチとした体形だが、
黒の下着姿のあいも、スレンダーながらも太ももやお尻はかなりムッチリ感があり、
その胸元からはボリューム感ある谷間が見えた。
少し太めの恭子の身体に対して、スレンダーなあいは乳の大きさで引けをとっていなかったので、
俺「二人とも何カップ?」と聞くと、二人は黙りだしたが、同時にブラをとりだした。
可愛い二人と、一緒にホテルにきただけで興奮していた俺だが冷静に胸を見比べた。
恭子の胸は意外に小さく、逆にあいの胸の大きさに驚いた。
あい「あれー?さっきなんか言ってたけど恭子よりは私の方が胸は大きくない?
これでも私Eカップなんだ〜恭子はBくらいだよね!」
とあいは勝ち誇ったように恭子に言い放った。
恭子は顔を真っ赤にして「ガリより私の方が魅力的だよね?どっちがいい?」と言う。
あいは「私がガリじゃなくアンタがデブなんでしょ?」
俺はもう3Pは無理だなぁと思い「二人に任せるよ」と言うと前フリが長くなったがそこから本格的に
加藤あいT162 45キロB84W57H86Eカップ
深田恭子T163 60キロB86W63H90Cカップのバトルがはじまった。
最初は肩の押しあいだったが先制攻撃は恭子で
「テメー帰れよ!」
とビシーン!とあいの頬にビンタをすると、あいも黙ってビシーン!とビンダを打ち返した。
するとお互い張り手の打ち合いになって、すぐに恭子は距離をおくとファイティングスタイルをとって、
あいにグーパンチを放っていく。あいは防御しながら張り手で応戦するが、
恭子のほうがケンカ慣れしている感じで、グーパンチであいの身体にヒットさしていく。
少し押され気味のあいだったが、素早く恭子の両腕を掴みグーパンチを封じると、
お互いに手を組み合って蹴りの応酬になった。
お互いに押し合いながらの攻防だが、体重がある恭子があいを押しながら蹴りあっていたが、
あいも持ちこたえ、恭子の動きが止まり腕の力だけの力比べになった。
互いに罵りながら、腕の力だけで相手を倒そうと身体をピクピクさせ胸を突き出していく。
何故か二人の胸は張っていて、乳首がたっている。
そしてお互い意識してか、胸を「ハァハァコノッー!」といいながらぶつけ合っている。
一つの胸が一つの胸を何度も潰していくと、押し潰されている恭子の胸は、
張りをなくして黒い乳首は陥没していく。
あいはさらに吊り鐘気味に張らせた胸を突き出し、小さな赤ピンクの乳首をたたせたまま、
恭子の胸を攻撃して完全に押し潰すと、じょじょに恭子は身体を後ろにそらせバタン!と倒れこんだ。
掴んでいた腕は離れ、あいが素早くマウントをとると「参った?」と、
恭子に聞くが、恭子は素早く身体を反らせ、身体の軽いあいの跳ねとばした。
そして恭子が素早くあいに襲い掛かり、寝転びながら髪を掴み合い打撃の攻防。
ここにきて、あいもグーでの打撃になるが、やはり恭子は過去にケンカの経験があるのか?
グーパンチがさまになっている。
寝転びながら殴りあっていたが、遂に恭子がマウントをとった。
あい「重いんだよデブ!」と、苦しい表情で藻掻いているが、恭子はあいの顔面にグーパンチをたたき込む。
あいは防御しているが、何発か顔に浴びて顔が赤くなってきた。
マウントの状態で両者息を切らして、こうちゃく状態。勝負あったか?
しかし、あいが恭子の動きの鈍くなった両腕を掴み、左右に揺さ振ると恭子はバランスを崩し、
あいは恭子のマウントから素早く抜け出した。
108 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/01/22(木) 21:41:58 発信元:122.219.64.227
二人は息を切らせながらも立ち上がり、再び殴る蹴るの打撃の攻防がはじまった。
今度はあいもファイティングスタイルをとり、グーでの殴り合いだ。
互角の攻防だったが恭子がバテはじめ、あいのパンチが恭子の顔面に面白いようにヒットしだすと、
恭子はフラフラになりながらも、あいの髪を掴むが、
あいの膝蹴りが恭子の腹に決まり、うずくまった顔に、あいのアッパーが決まった。
恭子は崩れ落ちたが、あいはマウントをとり、恭子の髪を掴み「コノーォコノー」とバンバン床に頭を叩きつけだした。
完全に勝負がついたので、俺は「あいの勝ちだお疲れ!」と、その日はあいをベットに運び優しく抱いた。
ヒロインBの妄想(全然書いてなかったけどなんとなく思いついたので書いてみる)
ヒロインB「そこで寝ている子がいるだろ、その子が本物の邪姫様さ、おっと起こすなよ、今寝かせたばかりなんだからな」
主人公「なんだこいつ、お前の子供か?」
ヒロインB「はっ!まさか!今のオレは女の姿をしているが、元々性別なんてないモノなんだぜ
……その子はただの人間さ」
ヒロインBは本来の邪姫は既に死んでいることを話した。
ヒロインB「オレは先代の邪姫様に仕えてからもう30年になる。ここで他の封魔の連中に、邪姫様がこんな
子供だと知られたら、あっという間に邪姫様は封魔の連中に食われてしまうだろうさ。あの連中は同族同士の仲間意識が薄いんだ。
それより自分の力をどうやって大きくするかしか考えていないんだ。」
ヒロインB「だから!オレはまだまだ邪姫様を演じていなければいけないのだ!他の封魔も邪姫様が健在だと思っていれば
ここには攻め込んでこない。オレはこの先もずっと邪姫様を守り続ける。そう先代の邪姫様と約束したのだ!」(その声で少女が目を覚ます)
少女「だれ…その人?」
ヒロインB「なんでもありませんよ。わたしの友達です。さあ、おやすみなさい」
その時のヒロインBは優しい母親の顔をしていた。それはヘドリアンが化けた偽りの表情のはずだったが、主人公に奇妙な感覚をもたせた。
ヒロインBの最期(バッドエンド編)
ヒロインB「わたしはどうなってもかまわないが、こいつらは許してやってほしい。
(主人公の方を向き)まっ、アンタにしてきたこともこれでチャラにしてよ。」
悪役A「へっ、泥人形の割には臭いこと言うねえ。それに免じて『今ここで殺すのは』
お前だけにしてやる。」
悪役AはヒロインBに火を放った。
ヒロインB「(燃えながら)ェェエェェェェェ…ェエエエェエェエェ…」
ヒロインBはあっという間に溶けていった。斬っても死ななかったヒロインBは鳴き声をあげながら炎であっというまに
もとのドロドロした醜い姿に戻った。
(それをしばらく見た後)悪役A「連れて行け!」
邪姫は封魔により連れて行かれようとしている。
ヒロインBだった塊が、また姿を作ろうとした。かなりドロドロが目立つヒロインBの上半身だった。
色も真っ白で、おそらく最期の力をふりしぼって作り上げたものだろう。
ヒロインB「邪姫…様っ…」
ヒロインBが近づこうとした。邪姫も手を伸ばそうとしたが無駄だった。
それをおさえつけられたし、ヒロインBも進んでいる途中で完全に溶けてしまったのだ。
ヒロインBも他のヘドリアンと同じように、泥に消えてしまった。
それからの邪姫の行方は、誰も知らない。
ヒロインB 死亡(ヘドリアン壊滅) 完
魔女が死んでから10年後の班長の妄想
(生意気な部下の大切な人をその部下と2人で助けに行く状況)
班長「そういえば俺も、以前はたくさんの人に噛み付いたものだったよ。
早く出世して、姉さんに認められたくて必死だった。
だけど結局姉さんに助けられた。どうしようもないくらい落ちぶれた時も、
ついてきてくれた部下がいたから俺は今も生きてこれた。結局、自分一人では
何もできないんだって思い知らされた。」
部下「綺麗ごと言って俺を説得しようって気すか」
班長「そうじゃない、いや、それはもうどうでもいいんだ。
だけどこれだけは忘れないでほしいんだ。どんなに混乱して、何がなんだかわからなくなった時でも、
お前が大切に想ってた人は見失うな。なぜなら、その人を想う気持ちは
真実だったはずだからな。純粋なものが一番強いと俺は思う。」
>>67でどうやって勝たせようかと去年からずっと考えてたんだが
@敵がいろんな組織から攻められ、村にこだわってる暇じゃあなくなった。
Aそこはいろいろな種族が混在するまとまっていない地域で、
そこをまとめて敵組織に対抗できるぐらい大きくした。
とかやってたんだがいい策が思い浮かばん……。
続きキタ━(・∀・)━ッ!!
いまさらキターを使うのも古いかな?
正直な感想は、断片だけでは何のことか分からないよ。
でも、続きが読みたくなったから、きっと面白いんだよ。
まぁ、それよりもageないか?このままでは埋もれてしまわないか?
とりあえずはsageとくよ。
・邪姫…封魔邪姫から生まれた人間の少女。封魔とも人間とも言えないあいまいな存在なため
両方の種族から忌み嫌われる存在。なのでヒロインBは邪姫を外部から隠して育てていた。
(ヒロインBが先代邪姫として化けてたので少数しか邪姫の存在を知らない)
そういう生き方をさせられていたので、「自身は何のために生まれてきたのか」をよく考える。
ヒロインBとの関係は母親、姉、友達、たまに奴隷である。
>>113 このスレはage進行にしましょうか。
思いついたのを適当に書くから断片的になるんでしょうね。
もう少し書いたら断片をまとめたいです。
>>67のシーンを自分で妄想
かつての部下「誰だと思ったら、あんた生きてたんですか。
むかしの恩もあるし、ここで退いたら見逃してやってもいいですよ。
アンタの後ろよく見てみなよ(部隊長の部下たちが見ている。)
こんな偏狭までついてきてくれた奴らをわざわざ死ぬ危険に追いやるつもりか?」
部隊長の腹心(○○(部隊長の名)…もうやめとけこの戦いは無茶すぎる。)
部隊長「…みんな、すまない。」
全員「!!」
部隊長「こいつ一人守れずにこれから先生きていくつもりはない!俺は今この場を譲ったら
俺の魂までもお前らに売り渡すことになる。俺は部隊長としての仕事はしたがそこまで堕ちたつもりはないッ!」
かつての部下「ははっ、みんな狂ってやがる。いいさ、そう伝えといたやるよ
(アンタのそういうとこ、俺は前から嫌いだったんだ)」
かつての部下たち去る。
116 :
続き:2009/01/28(水) 20:51:20 発信元:202.11.120.219
腹心「お前にはついて行けねえ!死ぬなら一人で死ね!」
部隊長「みんな、すまない。俺はどうやってもこれ以上にはなれない。だが、
これ以下になり下がるつもりもない。自分の信じる道を突き進むつもりだ。
こんな俺だから何を言われても仕方がない。抜けるなら好きにしてくれ。今までついてきてくれて感謝してる。」
ほぼ全員が後ろを振り向き去ろうとする。
班長(ヤムチャ)「待ってくれ、××さん(腹心の名)自分もあなたの気持ち察します。
あなたはずっと影で隊長を支えて、振り回されてきましたから。しかしあんた言ってたじゃあないか
今の自分があるのは隊長のおかげだって。俺だってそうだ。隊長がいたから今までやってこれた。
なんだかんだ言って俺たちも隊長に今のように助けられたんだ。
だったらよ、どうせ捨てた命なんだ。最後まで隊長がどんなバカみたいに思えることでも、
ついていって支えてやる。それが部下なんじゃあないか。」
部隊長(△△(ヤムチャ)……)
腹心「(しばらく考える)…しょうがねえなあ。こんな馬鹿についていかなきゃいけないなんて…。よし!やってやろうぜ!みんな!」
部隊長「ありがとう…みんな。」
部下たちは一つにまとまり、戦いの準備が始まった。
班長(ヤムチャ)が一人の場面
班長(ヤムチャ)(ありがとうだって?それは俺の台詞だよ。
お前のおかげで姉さんは最後に救われた。そのおかげで俺は道を踏み外さずにすんだ。みんな、お前のおかげだよ。
ありがとよ、この恩はいつか必ず返すぜ)
117 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/01/29(木) 02:02:02 発信元:61.198.255.80
>>115-116 感じたこと
まだまとめてないからか、俺の読解力不足か知れないけど、
ほとんどがセリフだけで状況がいまいち伝わってこないっス!
例えば、
>全員「!」
も、どうびっくりしたのか分からないです。
敵が見逃してやるといっていたため安堵していたのを班長の一言でびっくりしたのか、
覚悟を決めていた上で気合いを入れ直したのか、
全員というのも、場の全員なのか、そうでないのか。
読んでて少しよく分からなくて不安になります。
でも、かってに解釈して読んでたけど、すごく楽しかったです。
まとまって、一本になることを期待してます。
>>115 俺たちを取り囲んだ兵士をかき分けて上官と思しき男が現れた。
「あんた、まだ生きてたのか。とっくにくたばっちまってると思ってたぜ。」
松明に照らしだされたその残忍そうな顔に俺は見覚えがあった。
「その子を離せ!」
「かつての隊長の頼みでもそれはきけませんねぇ。こっちも仕事なんでね。」
にやにやと笑いながら男が予想通りの言葉を口にする。
剣を握る手に力がこもる。
「おっと変な真似はよしてくださいよ。
さすがのあんたでも、たったそれだけの戦力でこの人数の相手は無理でしょう?
主導権はこっちにあるんですよ。」
男は少女の方に目をやると兵士に「連れて行け」と命令を下す。
「いやー!!!」
少女の叫び声が暗闇の中に消えていく。
すまん面白そうだったので勝手に書き起こした。
119 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/01/29(木) 15:08:52 発信元:221.119.2.142
書籍化決定w
120 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/01/29(木) 16:44:11 発信元:61.12.193.10
ツマンネ
なんてゆうか、読んでくれてありがとうございます。
>>117 「!」は班長は「自分はあの子を救いたかったけどためらってた」時に
隊長が自分の望んでいたことをしてくれて「よくやった!」的な意味で、
「かつての部下」はあれだけ脅してもまだ自分の信念を貫くつもりかという
少し驚きがまじったものとかです。シベリアはめったに落ちないんで
やっぱ自分はsageで書き込もうと思います。
>>118 ぜんぜんかまいません。というかバンバンやってくれるとうれしいです。
ヒロインBの妄想
ヒロインB「なんだよ、なんで剣を止めるんだ?まさかお前
まだオレが仲間のように感じているのか?
ヌケたこと考えてんじゃねーぞ、こっちは前から間抜けなお前を後ろから刻んでやりたくてウズウズしてたんだ。」
ヒロインB、頭を取り外す。
ヒロインB「大体お前らのやってることなんて、オレ達とかわらない、破壊と暴力でしかないのに、
なんでお前らだけが正義の味方ヅラしてやがるんだ?」(胴体に蹴られながらヒロインBの顔がしゃべる)
魔女が死にかけた時の妄想
魔女「最近(ハァハァ)…、補給をしてなかったから…(ハァハァ)
しまった、私が無くなってしまう…。」
そこに班長現れる。班長剣を持って近づく
魔女(しまった!私の正体が見られた!見られた!)
班長剣で自分の左腕を切る。(地が滴る)
班長「姉さん、食ってください。俺の、未来を」
魔女「…?」
班長「あなたが何であろうと、これからどうなろうと、自分の恩人には変わりありません。
あなたがいなくなった俺の未来なんて想像できません。だから…食って下さい。
そして、いつまでも自分を貴女のお傍に置いてください。」
魔女「せっかくの好意ありがたいけど、私にはなんのことだかわからないわ
(魔女息をこらえる)」
魔女立ち去る
班長「姉さん!ちょっと待って…」
班長(なぜだ。なぜ姉さんは俺に頼ろうとしないんだ。なぜだ…なぜだ…)
・物語
刑務所から逃れるためにキ○ガイを演じて主人公は療養のためにある島に流される。
肉体運動により正常な精神を取り戻すという名目で主人公たちは過酷な労働を強いられる。
このままじゃ5年もしないうちに過労死(もしくは食料危機による餓死、共食いの発生)
を恐れ脱走を試みる。
・主人公…楽をしたいがために人生をなるがままにすごしていたら島に流された。
島の人間(班長、魔女等)にいいようにこきつかわれて、最初は反抗しようと
思っていたがそれに慣れてくる自分に嫌気がさしてくる。
・箱女(ヒロインA)…島の案内用として作られたアンドロイド
肩まで隠れる大きな箱をかぶっているように見えるが、誰かの悪戯で元々の顔を潰されたとか
製作者が死んでしまったためそのままの姿でずっと島にいる。
普段おどおどしていて、声がぼそぼそして聞こえづらい。
怒鳴られると黙り込む。(それがいろんな人をイラつかせる。)
夢は外に出て自分の顔を見つけること。
中盤での妄想
主人公「よし!俺も行かなくては!」
出発しようとする主人公の手を箱女が止める。
箱女「(小声で)わ、わざわざあなたがいかなくてもいいじゃないですか。」
主人公「この戦いを計画した俺が引っ込んでてどうするってんだ!お前俺に恥をかかせたいのか!離せ!」
箱女「(しばらく沈黙)…そ、そうか、か、かりかりしなくてもいいじゃないですか。
お、お、面白い笑い話とかあるんですよ。しばらくこ、ここに留まっててもいいじゃあないですか。」
箱女は手を放そうとしなかった。こいつがここまで強い意志を見せるとは…?
そのとき俺はこいつの意図がわかった。この表情のない箱は、俺に怪我をさせたくないのだ!
その瞬間はじめてこいつを愛おしく思えるようになった。
やべぇ!
新編やべえ。俺の好みだ。
期待しているっすw
自分の妄想に自分で突っ込み
>海の見えるその町で
舞台として都会って少ないよね
>空のように青いセーラー服の
空の青さは減衰、きっと弱っているのだろう。
>少女に出会った。
ウルルン滞在紀?で?
129 :
妄想保守代理人:2009/02/26(木) 05:03:07 発信元:221.119.5.190
(はぁ…はぁ…)
とうとう俺はやってしまった…超えてはならぬ一線を……
獣となって超えてしまった。
果実を引き裂くような…危うい感触……
その小さな体に見合わぬほど大きなモノを受け入れている…
ごめんよ…おれは…おれは!差し入れのメロンを犯したんだ。
続きマダー?
保守するのもマンドクセ。
落ちちゃうよ。いいの?落ちちゃうよ〜w
……なんなんだろ。
保守に来ました。
皆さん、おいそがしいのでしょうか・・・?
末完のままの作品が、放置されています。
続きを読むのが楽しみなのですが。
忘れ去られてしまったのでしょうか?
132 :
保守:2009/03/17(火) 06:27:25 発信元:61.198.254.9
保守
ほ、ほー、ほしし〜、ほしゅあああ
134 :
保守委員会:2009/04/02(木) 03:38:54 発信元:61.46.185.110
新年度になりました。
しかし、俺以外は書き込んでいないようです。
一応、sageているのですが、それが悪いのでしょうか?
ageるか落とすか・・・それが問題だ。
135 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/04/10(金) 16:24:46 発信元:211.18.233.12
晒しage
もうやめたのか…
137 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/04/27(月) 04:21:04 発信元:221.119.1.62
ほーほほしーほしゅーほしゅしゅー
138 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/05/03(日) 00:42:09 発信元:61.204.0.103
ある日、僕の部屋に大きな荷物が届いた。
政府のひきこもり支援プログラムの実地試験が行われるということで、両親がかってに応募したらしい。
両親はプログラムの事を、俺を力ずくで家の外へ連れ出すものだとばかり思っていたらしく、
結局引きこもっている俺に、その不満を俺にぶつけてくる。
俺は、この生活が気に入っている。
家事の半分は俺がやっているし、お小遣いはもらっていないが、
仮想現実のサードライフで働いてネットワーク回線使用料ぐらいは自分で出している。
だから、たいていのニートよりはマシだと思っている。
つづく
139 :
中本博美:2009/05/07(木) 04:48:59 発信元:122.133.88.27
中本博美簡易プロフィールパロディー13
http://www39.atwiki.jp/nakamotohiromi/pages/192.html 1977年に生まれた時点で他の赤ちゃんよりもはるかに格上で、
あまりの成長の早さに驚いた医者からギフテッドと診断され、
5歳の時点でテレビ局からセーラー服と機関銃のキャストの名前に中本博美を使用したいと打診されたが、
博美をカタカナにするなら良いよと中本博美は返答し、
更にリメイクする場合は中本ヒロミを出さないでねと付け加えたほどで、
小学生時代は発達障害の人間やベトナム人兄弟と一緒に自己啓発に励み、
同級生の面倒を良くみてくれて助かると教師から褒められご満悦、
4年生の頃に下々の人間と戯れるためにごく普通の小学校に転校、
中学生になる頃には既に何をやっても評価が上がったり下がったりする事がなくなるほどずば抜けた存在となり、
本人曰く「そうだろうね」、
高校時代はテストを受けなくても国語は5だと教師から同級生全員の前で言われ当然だと思い、
45×100mリレーのアンカーで1位になったり、全国歌手オーディションにて、3800人中27人として合格し、特待生になったりしたのは全て正当な評価と判断、
最も特待生に関してはプロダクションが遠かったため辞退したが、
中本博美が合格した事でこのオーディションのレベルの高さ、審査員の能力の高さが証明されたのは言うまでもなく、
その後も秘密裡に金八先生8のスタッフから、今回はごく普通の中学生が抱える問題、
悩みを題材にするので、貴方の人生からいくつか引用したいと持ちかけられ、
少しなら良いよと承諾、実際は展覧会に入選出来なかった生徒の話(真逆)や、
専門家から音楽センス0と言われた生徒の話(真逆)や、
自宅待機を命じられた金八や停学になりそうだった生徒の話(そのまま)で使用されたようだ。
140 :
中本博美:2009/05/07(木) 04:49:40 発信元:122.133.88.27
141 :
中本博美:2009/05/07(木) 17:55:59 発信元:122.133.88.27
中学時代に北多摩地区展覧会で入選、バレーボール大会は主力で優勝、
体育祭200mは激戦区で予選を勝ち抜き決勝で3位、体育委員もやり、
高校時代は体育祭の全員リレーでアンカーを3回やり、1位と3位にクラスを1回ずつ導くなど、
日本人が切った事のない10秒台で100mを走る陸上部に圧勝、体育と文化委員もやり、
陸上競技会にも行き400mリレーのアンカーを1回務め、ハンドボール部でキャプテン、
硬式野球で1年次にベンチ入りで背番号を貰い、
全国歌手オーディションでは3800人中27人として合格し特待生になるが辞退、
3年次のサッカー大会決勝では3-2の勝利の中、決勝点を含む2点を俺が決め優勝、
2回留年したが卒業の年は日本基準でaランク、数年後の高校閉校の際、
5・6人の同窓会の役員を務め、2006年10月14日付の本当に強い日本の大学100にて、
トップ5入りしている創価大に現役で入り無事に卒業するなど、大学進学率が35%な中で希少価値を見せ、
卒論も参考文献無しで東京大学名誉教授に承認され、時給1150円で毎日8時間働いても無理なファミマ夜勤で月30万円を超え、
サークルでは2年次に渉外部長と広報室長、車にはねられた後、3年次には指導部長を見事完璧に務め、
東大慶應を含む11大学4社会人団体のイベントの委員長をやり、
ユニセフ協会から第9回創価大学云々明記された表彰状を受け取り、
るーまにあ大使の前でデモを行ない、俺の指導能力が桁違いだったため大使館に2日間呼ばれ、
浅草では新入生を交えて14人でデモをするなど格の違いを見せつけ、
100個の名門女子大生のおっぱいをコレクションし、26歳という若さで誰もが知る大手の店長、
リードメール運営では0.01を話題沸騰させ、小野なんとかという奴も必要以上に燃えさせるなど、
映画電車男にて生ログにはない男偏差値が0.01上がったと、そっと喜んでおけというものを、
小野の元彼のささきなんとかに言わせたが、その2年後、俺のサイトと似た名前のサイトが登場し当然人気を博し、
俺の発明した0.01円は後世の運営者から大人気、2007年ライブサーチ公認の舞踊ブログ作成、
更にgoogleでは、"中本"や"博美"と言えば俺を含むと他のキーワードにより判断され、
2009年1月末、ライブサーチの"民族舞踊研究会"検索の関連キーワードに、
中本博美と例のブログが堂々登場!!
142 :
中本博美:2009/05/07(木) 17:56:40 発信元:122.133.88.27
143 :
中本博美:2009/05/07(木) 17:57:21 発信元:122.133.88.27
全盛期の中本博美伝説。
・バレンタインで2桁オーバーは当然、手作りチョコも当然
・1日で3人抱きしめ6おっぱいは当然、5人抱きしめ10おっぱいも
・165cmの可愛い娘を抱きしめるのは当然、170cmの可愛い娘も
・可愛い娘に君を抱きしめたいと言ったところどうぞと言われた
・可愛い娘にあたしの事抱きしめられる?と訊かれたため、もちろん抱きしめた
・可愛い娘が胸を触らせるために、中本博美の前で上着を脱いだ
・可愛い娘と対面した瞬間、相手の娘が上も脱いだ方が良いよねと上着を脱いだ
・その可愛い娘も即抱きしめた
・左胸を知っている可愛い娘に、良かったら右胸もどうぞと言われた
・可愛い娘が抱きしめて良いよと両手を広げ、中本博美に向かって何歩も歩いた
・可愛い娘に俺は100個のおっぱいを知っていると言ったところ、じゃああたしもと言われた
・可愛い娘がやっと2人きりになれましたねと両手を広げて近づいて来たため、そのまま抱きしめた
・可愛い娘が中本博美に抱きしめられるために肩こりを口実に接近
・その可愛い娘も数秒で抱きしめ瞬殺
・中本博美はあの娘は抱きしめないのかなと周りが思っていたら、既に抱きしめた後だった
・中本博美が抱きしめた事のある娘を全員リストアップ出来ない人間も多い
・可愛い娘に何の前触れも無くいきなり、あんたには抱きしめさせないと言われた直後、嘘と付け加えられ、中本博美は当然抱きしめた
・中本博美にとっておっぱいは世界
・中本博美にとっておっぱいは宇宙
・中本博美と目が合った瞬間、可愛い娘は中本博美におっぱいを献上する気になる
・中本博美にとって可愛い娘のおっぱいは私物
・中本博美の目の前の可愛い娘のおっぱいには既に中本博美名義で登記がしてある
・中本博美が可愛い娘を抱きしめる事は呼吸と同じ意味合いを持つ
・50個100個とは、50個のおっぱいよりも100個のおっぱいを抱きしめて知っている方が凄いという中本博美独自の諺である
144 :
◆JI45vn0rlc :
てs