マスオ｢やぁカツオくん。今日はストッキングを被ればいいのかい？｣

マヌオ「ただいま〜お土産買ってきたよ〜」
ワカメ「わぁ、The i$m@suOじゃないの！？ありがと〜これ欲しかったの。」
カツオ「ちぇ、マヌオ兄さん、女の子には優しいんだから。」
サザエ「おかえりなさい。きょうも……………………………



マスオ「タラちゃん、あの僕そっくりな人は誰なんだい……？」
タラオ「新しいパパですぅ。」

意味なくage

マスオ「カツオ君、もう一度チャンスをもらえないかい？お願いだから。
次の働きを見てからでもいいと思うんだ。
お願いだから肛門爆竹の前にもう一度だけチャンスを、ね？頼むよぅ」

十年後
マスオ「やぁカツオくん、就職おめでとう。ソフトオンデマンドって何の会社だい？」
ワカメ「ぁたしぃ、ぉにいちゃんの会社でバイトぉできて、超たすかるぅ。みたいな☆ミ」

肛門ワカチコ！

マスオ「俺は学生時代、熊殺しのマスって呼ばれていたんだぜ。」
カツオ「マスオ兄さんにもそんな（厨臭い）過去があったんだｗ」
サザエ「いいえ、貴方は偽物。熊殺しと言われていたのは私。
貴方は、パソコン部に入っていて、オタクオタクっていじめられていたわ。
貴方が辛い現実を生きるためにはその嘘が必要だったの？
それとも、ただ忘れただけ？どちらにしても病院に行った方がいいわ。」
カツオ「くせぇ！こいつはゲロ以下の匂いがぷんぷんしやがる。」
サザエ「ええ。もちろん。その羊羹くさってるわ。」

てす

マスオ「なんで僕の珈琲には、砂糖じゃなくて砂が入っているんだい？」
マスオ「えぇぇ、これがノンシュガーって言うのかい！？しかも、ミネラルが豊富なのかい！？」
マスオ「ジャリジャリジャリ…………」

てす

マスオ「隣の娘さんが調教してくれるって聞いたけど…
　　　　なんでウキエさんじゃなくて、ハマさんなんだい？え？今日は火曜日だって？一体なんの話だい？」

マスオ「ワカメちゃんが芸能界デビューって本当かい？ええ？！日テレジェニックかい？」

アナゴ『ぉぉ〜いﾌｸﾞﾀ君、今話題の冥土喫茶とやらに逝ってみないかぃ？』

マスオ「ぼく、焼き鳥屋さんで酒飲まずに飯食いたいんだ……」
マスオ「ぼく、おでん屋さんの煮卵をご飯に乗せて食べてみたいんだ……」
マスオ「ぼく、ご飯に枝豆を混ぜた物が豆ご飯だと思ってたんだ……」
マスオ「あぁ、酒うまいなぁ……」
サザエ「いいえ　それは　みず　です」
マスオ「ぱしろへんだす」

ナミヘヰ「フグタマスヲ、表の顔は平凡な会社員、
そして、磯野家の婿養子、タラヲの父親。」
ナミヘヰ「しかし、裏の顔は凄腕デイトレーダー・・・
いや、凄腕ハッカーと言った方が良いかね？」
ナミヘヰ「表の顔には、平穏な未来が訪れるが、
裏の顔に訪れるのは、破滅のみ。」
ナミヘヰ「さぁ、今からでも遅くないんだ。
マスヲ君、この全自動卵割り機で今からやり直さないかい？」

？？？「タラヲが実の息子だと思ってるのね・・・かわいいひと。」
マスヲ「お・・・お義母さん！なんですか？こんな夜中にその姿・・・！？」

アナゴ「フ・グ・タくぅ〜ん。聞いたよ。今度娘が産まれるんだってねぇ。」
マスオ「単身赴任生活2年目、こんな嬉しいことはないよ。久しぶりに帰るか。」

マスオ「僕は婿養子じゃありませんよお父さん」

マスオ「取っ手みたいな髪型は成功だな。こういう時にベンリだぜ」

マスオ「えぇ!?壊れるほど愛しても三分の一しか伝わらないのかい!!??」

マスオ「びゃぁぁぁぁぁぁぁ、カツオ君〜、
ケツネギって、玉ねぎじゃないと思うんだぁぁぁぁ〜」

びゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
めぇぇぇぇぇぇぇぇ
はぁぁぁぁぁ
めぇぇぇぇぇええええええ！！

うまぁいぃぃぃぃいいいい！！！！！

意味ありげにないage

ちゃ〜ん

DEATH☆

マスオ「えぇ!?ビックリするほどユートピアなのかい!!??」

マスヲ「ええッ？ナカヂマ君が遊びに来てるのかい？挨拶しなきゃなぁ」

壁‖ω^］ﾅｶﾁﾞﾏく〜ん…

カツヲ「…ナカヂマ…俺はおまへの事が…ッ！」
ナカヂマ「な、何を…ッ！何をするんだイソノッ？！」
カツヲ「ナカヂマッ…ナカヂマ〜ッ！！ぬおおおっ！！」
ナカヂマ「や、やめろイソノッ！！…そ、そこわァァァァッ！！」

壁‖ωT］ｶ…ｶﾂｦｸﾝ…

ワカメ「あ、マスヲ兄さん、あたしの『801』本知らない？」

マスオ「あれ？タエコさん？こんな時間にどうしたの？」
マスオ「わたし、マスオさん、アナタが好きです。」
マスオ「びゃぁぁ！と、突然どうしたっていうんだい？」
マスオ「ノリスケさんったら、最近イクラにかまいっぱなしで全然相手してくれないの。」
マスオ「そりゃあ…カワイイ盛りだからねぇ。」
マスオ「マスオさん、アナタの家庭を壊す気はないわ、ただ温めて欲しいの。」
マスオ「そっそんなこと言われても……」
マスオ「やっぱり、私じゃ……だめ？」
マスオ「タエコさん……」
マスオ「マスオさん……」

イクラ「バブー」
イクラ「チャーン」
バブラ「イクー」
チクラ「イャーン」

タラヲ「チリンチリン〜托鉢ですぅ〜」

ワカメ「ちょっとお兄ちゃん、あたしのプリンプリン食べたでしょ？」
カツオ「ワカメこそ、僕のうまい棒食べたんじゃないのか？」

(´；ω；`)

マスオ「びゃぁぁぁぁあ！？カ…カツヲ君、このスレ落ちちゃうよ」

マスオ「カツオ君。このイチジク浣腸を3つ注入すればいいのかい？えぇぇ!?出勤前にかい!?」

マスオ「カツオ君、今日は女性用下着を上下着用で出勤なのかい？えぇえ！スーツの上にかい！？」

>>185かすれググ

ｳﾞｫｳﾞｫっとるわ、ｶｹ！

マスオ「カツオ君、刺青はまずいよぉ・・・えぇ！アメリカで？！しかも漢字は相手にまかせるってぇ？！」

マスヲ「ただいま〜。チャレンジって意味の漢字を掘ってもらったよ。」

朝鮮

タラヲ「ヤク…や、ヤクをくれ……です」
サザエ「はいはい、ヤクルトね。乳酸菌とってるぅ？」

面白くないから死んでね

カツヲ「マスヲ兄さん、何でも僕のせいにしないでよぉ」

あげ

マスオ「カ、カツオ君…僕には回ってる換気扇に指を入れる勇気なんてないよ…」

>>197
カツヲ「マスヲ兄さん、換気扇の真ん中を押せばいいんじゃないか。換気扇の動きが止まるよぉ。」

マスオ「おっ、今日も白のパンツかい？ワカメちゃん」

ワカメ「ヤダァ〜、マスオ兄さん、公然わいせつ罪で捕まるわよ」

マスオ『カツオ君。花沢さんのアナルを開発しといてくれなんて無理だよ』

ﾏｽｦ『ｻｻﾞｴ……ぃゃだよぉ〜！無理だってばぁ〜！』

マスラオ

良スレ

これは俺が立てたスレじゃない

ですよね？