マスオ｢やぁカツオくん。今日はストッキングを被ればいいのかい？｣

マスオ「えぇ！？さっきまでお義父さんのお尻に入ってたのかい！？」

マスオ「明日はこんな格好で山登りしなきゃいけないのかい？えぇ！？持ち物は食パンだけなのかい！？」

マスオ「二階から目薬をさされるのかい？えぇ！？タバスコ一本分が降ってくるのかい！？」

マスオ「羽毛を鼻に詰めて踊ればいいのかい？えぇ！？夕食中にいきなりかい！？」

マスオ「バタフライを教えて欲しいのかい？えぇ！？熱した鉄板の上でかい！？」

マスオ「お尻でタバコを吸ったらキスしてくれるかい？」

マスオ「アナルにどじょうを入れるのかい？えぇ！？３日間飼い続けないとお仕置きされるのかい！？」

マスオ「動いてる扇風機を尻で止めたらいいのかい？えぇ！？横から止めるのかい！？」

マスオ「さっきからバイブの音が漏れてないかい・・・カツオくん・・・」

マスオ「この仮面をかぶりながら公園で遊んでくればいいのかい・・・」

マスオ「酒を倒れるまで飲まなきゃいけないのかい！？しかも後半からちゃんぽんかい！？」

マスオ「そろそろタバコの火を押しつけられなきゃイケなくなりそうだよカツオくん・・・・」

マスオ「さっきから電柱に何を貼ってるんだい？えぇ！？ぼくがハイレグを着せられた時の写真かい！？」

マスオ「このままの格好でいいのかい？えぇ！？！？」

マスオ｢ジャムおじさんと声が似てるって？世の中知らない方が良いこともあるんだよ｣

マスオ「満員電車でオナラしたらいいのかい？えぇ！？したあとニヤニヤしながらうんこ漏らすのかい！？」

マスオ「カっ！カツオくん！玄関に警察が来てるじゃないか！やっぱり昨日の野外調教はマズかったんじゃないかなぁ？？えぇ！？あれはサザエにお仕置きでコスプレさせられてるお義父さんなのかい！」」

あげ

いいなこのスレ…

マスオ「すまないなカツオくん・・・えぇ！？動けないマスオなど必要ないのかい！？

マスオ「サブちゃんなら舐めてくれるっていうのかい？えぇ！？カツオくんがしつけたのかい！？」

マスオ「家族の前でも見えないようにご褒美をくれないかい？えぇ！？お義父さんとサザエ以外は知ってるのかい！？」

マスオ「こっこんなとこ剃られたらまずいよカツオくん・・・・」

マスオ「お義母さんのパンツを被ってオナニーすればいいのかい？えぇ！？おっお義父さんの寝てる横でかい！？」

わ…笑い死ぬ…ｗ

マスオ「カツオくん、何でまた釘バットで素振りなんだい？」

マスオ「えぇ！？イクラちゃんはまだ早いよ、カツオくん！」

マスオさん、うんこのしみがついてますよ

なめたい

マスオ「ええっ！？花沢さんまでもをかい！？ならせめてかおりちゃんにして欲しry」

マスオ「おかずを少し分けてくれないかい？タマ」

マスオ「隣のウキエさんを尾行すればいいんだね。えぇ！？トレンチコート以外着てはいけないのかい！？」

マスオ「新しいテレビを買ってくればいいのかい？ええっ！？日立かい？」

マスオ『えぇ〜っ？次は裏のお爺さんを調教かぃ？さ…さすがにﾏｽﾞｲんじゃなぃかなぁ、カツオ君』

ﾜﾗﾀ

・精神病患者虐待
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2001147
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2001234

・ペット虐待
http://www.nicovideo.jp/watch/sm514850

・少女虐待
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3288650
http://www.nicovideo.jp/watch/sm96338

ﾎｽ

マスオ「カツオくん、毎朝額に 『殺』 って書かないでくれるかい？」

マスオ『カ…カツオくぅ〜ん！ダメだょぉ！それは花沢さんのパンツじゃないかぁ〜！えぇ〜ｯ？被らなきゃご褒美くれなぃのかぃ〜？』

VIPにいないと思ったらここにいたのか

マスオ「カツオくん　まぁいいや　今度話す　あんまりいい話じゃないしね　中島くん待たせちゃワルイよ　フフフッ」

マスオ「カツオくん・・・・・・この変な模様のキノコを食べればいいのかい？　あのネガは燃やしてくれるかい？」

てｓｔ

マスオ「お義父さん、前も流しましょうか」

>>33
俺的にこのスレのナンバーワン。

マスオ『カツオくぅ〜ん！そ、そこはダメだよぉ〜！サザエの専用なんだ…(´；ω；`)』

マスオ「カツオくぅ〜ん、いくら何でも生きたブラックバスは無理だよう・・・」

>>45
うん
シモネタは先がないな

マスオ「キエエエエエエェェェェエェェェェェェッェェェェーーー！！！！！！！」

マスオ「カツオ君、ちょっと早いけどクリスマスプレゼントに、
ブラビア買ってきたんだよ。」

マスオ「カツオくん、君の作ったガンプラはどうしてみんな頭がついていないんだい？」

マスオ『えぇ〜？ｱﾅｺﾞ君の唇に洗濯挟みをいくつ挟めるか競争するのかい？』

マスオ「カツオくん、僕の住民票の続柄に 『下僕』 って・・・・・・・・何でだい？ 誰のだい？」

ﾏｽｵ「ｶﾂｵくん、地域振興券で勘弁してくれないか」

マスオ「やぁ、今度島耕作にゲスト出演でもしようと思うんだ。えぇ！？元ネタは違う会社なのかい！？」

マスオ「今度欽ちゃんの仮装大賞に出ることにしたんだけど、カツオくん、何か良いアイデアはないかい？






え？本物のマムシを使うのかい？もし噛まれたらどうしたら良いんだい？」

マスオ「会社にいても常に誰かに見られてるような気がするよ。えぇ！？サブちゃん、君だったのかい？」

マスオ「僕のお弁当、なんで箸入れに、塩昆布が入っているんだい？」

マスオ「カツオくん、浜さんの話を今更されても・・・・・・。」

マスオ「えぇ！？ズッキーニは食べ物だよカツオくん！」

マスオ「えぇ！？えぇ！？えぇ！？ええぇぇええええーーーー！？」

マスオ「お茶を入れてくれたのかい？えぇ！？センブリ茶なのかい！？どうして飲む前にばらすのさ…」

マスオ「おーい、タイ・・・サザエー！」

マスオ「なんだいサザエ、話って？…えぇ！？り、離婚したいって！？………」

発信元:60.44.128.178

おもんない

マスオ「カツオくん。笑顔で生きたザリガニが入ったシュークリームを差し出されても…。」

マスオ「えぇ！？僕の首輪のカギをなくしちゃったのかい？」

>>65
君が私を笑わせるネタを見せてくれるのを楽しみにしているよ

マスオ「父さん、何処へお出かけに？　えぇ！？シルバー人材センターに！？」

マスオ「えぇ！？批判されたらさっそく主語の入れ替えかい？みっともないんじゃないかなぁ」

ﾏｽｵ『えぇ〜？カツオくぅん〜！広辞苑に載ってる全てのスケベ言葉にピンク色でマーカーしなきゃならなぃのかぃ〜？』

>>69
なんか反省

マスオ「おーいサザエー。　えぇ！？呼び捨てするな!?」

マスオ「タラちゃん、イクラちゃん、一緒にアニメ見ようか。『ぼくのぴこ』ってタイトルなんだけど」

ワカメ「タラちゃん！イクラちゃん！にげて〜っ！」

マスオ「えぇ！？今日で最終回なのかい！？」

マスオ「カツオくん、太ったコにボクのメガネをかけさせてレンズを曇らせないでくれるかい？・・・・・・・しかも毎朝。」

>>74
カツオ「やだなぁマスオ兄さんたら。最終回じゃないよ。家族が一人減るだけじゃないか。」

マスオ「ボクの写真に『凶悪犯』と書いて、電柱に貼らないでくれるかい？」

マスオ「えぇ！？あの写真を勝手に雑誌へ投稿しちゃったのかい！？
えぇ！？しかもそのページを開けた状態で居間の机の上に放置したのかい！？」

マスオ「・・・ねえサザエ、スワッピングって知ってるかい？」

マスオ『えぇ〜？カツオくぅん…。僕にアナゴ君を口説けってかぃ〜？』

マスオ「えぇ！？あれを売ってしまったのかい！？いや、なんでもないよ。気にしないでくれ。」




マスオ「えぇ！？中に入っていたものは見つけてあるのかい！？しかも、サザエに渡したのかい！？」

マスオ「カツオくん、折入って頼みがあるんだけど、君の担任のルナ先生、僕に紹介してくれないかい？」

マスオ「えぇ〜！！まっ、ま！！っん！！　イぐっ！！　ふぅ．．．　か〜い！？」
マスオ「あっ、あと18回もかい？！」

マスオ『カ…カツオくぅ〜ん〜！花沢さんと遂に結ばれたってぇ〜？』

マスオ「誰だい僕が寝てる間に髪の毛を燃やしたのは。お陰でアフロになったじゃないか」



マスオ「…えぇ！？タラちゃんかい！？」

マスオ「えぇ！？鼻フックしたまま公園にいくのかい！？しかも鼻の穴を子供達からもらった鼻くそで満杯にしないと家にいれてもらえないって！？」

マスオ「カツオくん･･その針でボクの両目を刺してくれないかい･･」

マスオ「寝る前に乳首をスポイトで吸引して遊んでたらそのまま寝ちゃったよ･･ははっ」

「肥大した乳首をけなしてくれないかい、カツオくん？」

マスオ「タラちゃんが具合が悪くて吐いちゃったのかい！？後はボクが処理しておくから、サザエは急いでタラちゃんを病院につれてってあげて！」

マスオ「･･カツオくん、まだ口に含んじゃいけないのかい？」

マスオ「えぇ！？ボクが前に使ってたアナルピックは実は父さんの私物だったのかい！？え！？今はサザエが使ってるって！？

マスオ「カツオくん、ボクがさっきまで使ってたバイブしらないかい？えぇ！？今サザエが舐めてキレイにしてくれてるって！？」

マスオ「カツオくん･･小指を軽くひねってくれないかい？」

マスオ「カツオくん･･最近お尻の穴がゆるくて日常的生活の中でもらしてしまうんだよ･･どうしたらいい？･･え！？新しいバイブをくれるのかい！？ これで栓をすればいいって？優しいなぁ･･カツオくんは。」

マスオ「えぇ！？今日はデパートの屋上で露出調教なのかい！？」

マスオ「えぇ！？お父さんの眼鏡がボクのお尻の中に入ってるって！？ムシャクシャしてたから入れただって！？」

マスオ「えぇ！？深夜に駅前に行ってゲロを回収してくるのかい！？しかもストローを使ってかい！？」

マスオ「カツオくんのワキ毛はおいしいなぁ･･えぇ！？これは花沢さんのなのかい！？」

もうこのスレいいや

マスオ「町内日焼け大会があるのかい？えぇ！？勝手にボクの名前で応募したのかい！？」

>>98
マスオ「えぇ！？このスレ>>100まで行ったのに！？」

マスオ「えぇ！？今夜は>>98のうんこを食べるのかい！？え！？>>98には事前に下剤を飲ませておいただって！？」

マスオ「泥水を浴びるほど飲んだらご褒美をくれるかい？」

マスオ「やっと縄をほどいてくれるのかい？えぇ！？今度はワイヤーで縛られるのかい！？」

マスオ「排水構に絡まった髪の毛を食べればいいのかい？えぇ！？髪の毛についてる白いブヨブヨもかいっ！？」

マスオ「そのナイフでボクの太ももを裂いてくれないかい？」

マスオ「･･シャツの上から乳首をつねってくれないかい？」

マスオ「カツオくん、このひもを引っ張ればいいのかい？えぇ！？ひもの先はお義母さんのクリトリスなのかいっ！？」

下ネタは嫌いじゃないが、連投は萎える。もう少し厳選したら？

>>108
すまん･･なんかムシャクシャしてたからつい。

忠告ありがとうﾉｼ

マスオ「どうして僕が寝てる時に、皆で僕の口と鼻を手で抑えたりするの？………いや、何で窒息しないのって聞かれても…」



タラ「今度はサランラップで顔を巻くですー」

タラ「殺る☆Death！」

マスオ「タラちゃん、どうして僕が近付くと唾吐いたり嫌な顔をして逃げるんだい?」

>>111
誰がそんな言葉教えたんだwww

タラヲ
「僕はすごい悪DEATH★」

マスオ「自分の名前をおかずにするというのは、面白い発想だと思うんだ。
　　　　　でも、あれじゃワカメちゃんが可哀想でないかい？」

タラ「三輪車で逝く☆Death!」
タラ「チリンチリン！パパ轢いちゃった☆Death!」
Tara"Oh! Red Water!? Yah Dad! So cool! Death!"

タラ「パパー！お布団で寝ないと風邪ひく☆Death!YO!」

マスオ『か…カツオくぅ〜ん〜！何故僕が魔棲男だって解ったんだい？』

マスオ「あ、アナゴくぅ〜ん！君の唇は、サイコ〜だ！」

マスオ「かかかカツオ君、いくら僕がMでもワカメちゃんに『パンツ丸見えです』なんて教える度胸はないよ！」

マスオ「お母さん、お父さんはもう寝ましたか？」

フネ「嫌だわお父さん、ワカメにゴーヤはまだ無理よ」

波平「母さーん！ここに置いといたワシのオナホール知らんかぁ？」

ほしゅ

中島『ぉ〜ぃ！磯野！欲しがってたカオリちゃんの下着、幾らで買う？』

マスオ『えぇ〜っ？裏のおじいさんとサブちゃんが…。ホントかい、カツオくぅん』

マスオ「いくら僕でも、タマを入れるのは無理…む…むむ…無理だよぉぉお！！！無理無理！無理！無理ぃっ！！！」

*<ﾆｬｰ…

>>125->>126
↑私の今までのＮｏ,１

スレタイワロタ

タイコ｢ほら、いくらママって言ってみて。
マ・マ・って。マーマーよ。ママ‥‥‥‥
ママって言ってんだろうがあぁぁ――!!!｣

ナミヘイ「か〜さんや、飯はまだかい？」
フネ「一昨日食べたじゃないですか。」

なにこのVIPのノリ

「僕は何をされても、カツオ君を・・・愛しているよ」

カツオ『マスオ兄さん…僕は中島が１番大切なんだ、ごめんなさい。』

マスヲ「ええッ！カツヲくん…一人ふんがふんががお義父さんに見付かって
今怒られてるのかい？？」

壁‖ω･］ｼﾞｰ…←ﾏｽｦ

ナミヘヰ「バッカモンッ！！何じゃカツヲッ！
…貴様の魔羅わ縮みッ放しでわなゐかッ(怒)！！」

壁‖ωT］ｶﾂｦｸﾝ…

(さて…逃げるか…(((^^;))

ナミヘイ「びっくりするほどボルタレン！」サザエ「びっくりするほどボルタレン！」
マスオ「びっくりするほどボルタレン！」
ワカメ「びっくりするほどボルタレン！」
カツオ「びっくりするほどボルタレン！」
フネ「びっくりするほどボルタレン！」
タラ「びっくりするほどボルタレン！」
「びっくりするほどボルタレン！」「びっくりするほどボルタレン！」「びっくりするほどボルタレン！」
「びっくりするほどボルタレン！」「びっくりするほどボルタレン！」「びっくりするほどボルタレン！」
「びっくりするほどボルタレン！」「びっくりするほどボルタレン！」「びっくりするほどボルタレン！」

マスオ「たわしコロッケ、財布ステーキ、スポンジ凍み豆腐……」
マスオ「すこし…消化が悪すぎないかい？」

マスをかくマスオ

マスオ「いや、ワカメ酒はそういう意味じゃないよ、カツオくん〜。」

マスオ「カツオくん…なぜ裏のお爺ちゃんが隣で寝ているんだい？フフフ…
　　　　カツオくん…なぜ振るえているんだい？フフ…ぼくの所為かい？
　　　　フフフ…僕は笑っているじゃないか…フフ…怖がることはないよ…ウケケケ！！」

サザエ「カツオ！アンタ、中島くんと野球に行くって言っときながら、
本当はカオリちゃんたちと野球拳してたんですってね！おしおきよ！」

カツオ「姉さ〜ん、もう三角木馬は勘弁してくれよ〜！」

花沢さん「カツオくんったら、ブラホック外すのうまいのね(笑)」

>>141

ﾜﾗﾀ

マスオ「確かに、この家には表札は一つしかない。でも、タラちゃんの苗字は『フグ田』なんだよ…」

タラヲ『知らなかったですぅ〜！』

マスオ「えぇ！？カツオ君もファンガイアなのかい！？」

マスオ『な…何故磯野家の電話が未だに黒ダイヤル電話なのかを説明しなきゃならないのかい？しかも参議院だってぇ〜！』

http://anchorage.2ch.net/siberia/#1

マスオ「えぇ！？僕が囮になるのかい！？」

マスオ『しかも両手両足を縛られるのかい？』

マスオ「ただいま。駅前で面白い物売ってたから買ってきちゃった。」
サザエ「わぁ、おみやげ？」
マスオ「はい。フル・マニュアルド・エッグシェル・ブレイカー。」

ナミヘイ「ワシの真似か？」
フネ「似たようなもの買ってくるなんて無駄ね。」
サザエ「そもそも、完全手動式って、手で割った方が早いわ。」
カツオ「そうそう。全自動卵割り機ですら無駄だったのに。」
ナミヘイ「カツオ、あとで部屋に来なさい。」
ワカメ「だいたい名前からしてダサいわね〜」
タラヲ「パパ、厨臭い☆Death」

マスオ「……これ、僕の手作りなんだ。」

>>150

マスオ可哀相…(´；ω；`)

マスオ「アナゴくん、そんな奥まで加えて、オエッてならないのかい？」

キューピー「真の全自動玉子割機を教えてやる！」
マスオ「びゃあぁぁぁぁぁ………！」

マスオ「ヴァカモン！」
アナゴ「ヴルァァァァ！ヴァ！もっとこうだってヴァ！ヴァカ！」

マスオ「ウキエさん！もう我慢ならない！ぼ、ぼくのカツオ君を誘惑しないでくれるかな！この雌豚が！」

マスオマスッ！

マヌオ「ただいま〜お土産買ってきたよ〜」
ワカメ「わぁ、The i$m@suOじゃないの！？ありがと〜これ欲しかったの。」
カツオ「ちぇ、マヌオ兄さん、女の子には優しいんだから。」
サザエ「おかえりなさい。きょうも……………………………



マスオ「タラちゃん、あの僕そっくりな人は誰なんだい……？」
タラオ「新しいパパですぅ。」

意味なくage

マスオ「カツオ君、もう一度チャンスをもらえないかい？お願いだから。
次の働きを見てからでもいいと思うんだ。
お願いだから肛門爆竹の前にもう一度だけチャンスを、ね？頼むよぅ」

十年後
マスオ「やぁカツオくん、就職おめでとう。ソフトオンデマンドって何の会社だい？」
ワカメ「ぁたしぃ、ぉにいちゃんの会社でバイトぉできて、超たすかるぅ。みたいな☆ミ」

肛門ワカチコ！

マスオ「俺は学生時代、熊殺しのマスって呼ばれていたんだぜ。」
カツオ「マスオ兄さんにもそんな（厨臭い）過去があったんだｗ」
サザエ「いいえ、貴方は偽物。熊殺しと言われていたのは私。
貴方は、パソコン部に入っていて、オタクオタクっていじめられていたわ。
貴方が辛い現実を生きるためにはその嘘が必要だったの？
それとも、ただ忘れただけ？どちらにしても病院に行った方がいいわ。」
カツオ「くせぇ！こいつはゲロ以下の匂いがぷんぷんしやがる。」
サザエ「ええ。もちろん。その羊羹くさってるわ。」

てす

マスオ「なんで僕の珈琲には、砂糖じゃなくて砂が入っているんだい？」
マスオ「えぇぇ、これがノンシュガーって言うのかい！？しかも、ミネラルが豊富なのかい！？」
マスオ「ジャリジャリジャリ…………」

てす

マスオ「隣の娘さんが調教してくれるって聞いたけど…
　　　　なんでウキエさんじゃなくて、ハマさんなんだい？え？今日は火曜日だって？一体なんの話だい？」

マスオ「ワカメちゃんが芸能界デビューって本当かい？ええ？！日テレジェニックかい？」

アナゴ『ぉぉ〜いﾌｸﾞﾀ君、今話題の冥土喫茶とやらに逝ってみないかぃ？』

マスオ「ぼく、焼き鳥屋さんで酒飲まずに飯食いたいんだ……」
マスオ「ぼく、おでん屋さんの煮卵をご飯に乗せて食べてみたいんだ……」
マスオ「ぼく、ご飯に枝豆を混ぜた物が豆ご飯だと思ってたんだ……」
マスオ「あぁ、酒うまいなぁ……」
サザエ「いいえ　それは　みず　です」
マスオ「ぱしろへんだす」

ナミヘヰ「フグタマスヲ、表の顔は平凡な会社員、
そして、磯野家の婿養子、タラヲの父親。」
ナミヘヰ「しかし、裏の顔は凄腕デイトレーダー・・・
いや、凄腕ハッカーと言った方が良いかね？」
ナミヘヰ「表の顔には、平穏な未来が訪れるが、
裏の顔に訪れるのは、破滅のみ。」
ナミヘヰ「さぁ、今からでも遅くないんだ。
マスヲ君、この全自動卵割り機で今からやり直さないかい？」

？？？「タラヲが実の息子だと思ってるのね・・・かわいいひと。」
マスヲ「お・・・お義母さん！なんですか？こんな夜中にその姿・・・！？」

アナゴ「フ・グ・タくぅ〜ん。聞いたよ。今度娘が産まれるんだってねぇ。」
マスオ「単身赴任生活2年目、こんな嬉しいことはないよ。久しぶりに帰るか。」

マスオ「僕は婿養子じゃありませんよお父さん」

マスオ「取っ手みたいな髪型は成功だな。こういう時にベンリだぜ」

マスオ「えぇ!?壊れるほど愛しても三分の一しか伝わらないのかい!!??」

マスオ「びゃぁぁぁぁぁぁぁ、カツオ君〜、
ケツネギって、玉ねぎじゃないと思うんだぁぁぁぁ〜」

びゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
めぇぇぇぇぇぇぇぇ
はぁぁぁぁぁ
めぇぇぇぇぇええええええ！！

うまぁいぃぃぃぃいいいい！！！！！

意味ありげにないage

ちゃ〜ん

DEATH☆

マスオ「えぇ!?ビックリするほどユートピアなのかい!!??」

マスヲ「ええッ？ナカヂマ君が遊びに来てるのかい？挨拶しなきゃなぁ」

壁‖ω^］ﾅｶﾁﾞﾏく〜ん…

カツヲ「…ナカヂマ…俺はおまへの事が…ッ！」
ナカヂマ「な、何を…ッ！何をするんだイソノッ？！」
カツヲ「ナカヂマッ…ナカヂマ〜ッ！！ぬおおおっ！！」
ナカヂマ「や、やめろイソノッ！！…そ、そこわァァァァッ！！」

壁‖ωT］ｶ…ｶﾂｦｸﾝ…

ワカメ「あ、マスヲ兄さん、あたしの『801』本知らない？」

マスオ「あれ？タエコさん？こんな時間にどうしたの？」
マスオ「わたし、マスオさん、アナタが好きです。」
マスオ「びゃぁぁ！と、突然どうしたっていうんだい？」
マスオ「ノリスケさんったら、最近イクラにかまいっぱなしで全然相手してくれないの。」
マスオ「そりゃあ…カワイイ盛りだからねぇ。」
マスオ「マスオさん、アナタの家庭を壊す気はないわ、ただ温めて欲しいの。」
マスオ「そっそんなこと言われても……」
マスオ「やっぱり、私じゃ……だめ？」
マスオ「タエコさん……」
マスオ「マスオさん……」

イクラ「バブー」
イクラ「チャーン」
バブラ「イクー」
チクラ「イャーン」

タラヲ「チリンチリン〜托鉢ですぅ〜」

ワカメ「ちょっとお兄ちゃん、あたしのプリンプリン食べたでしょ？」
カツオ「ワカメこそ、僕のうまい棒食べたんじゃないのか？」

(´；ω；`)

マスオ「びゃぁぁぁぁあ！？カ…カツヲ君、このスレ落ちちゃうよ」

マスオ「カツオ君。このイチジク浣腸を3つ注入すればいいのかい？えぇぇ!?出勤前にかい!?」

マスオ「カツオ君、今日は女性用下着を上下着用で出勤なのかい？えぇえ！スーツの上にかい！？」

>>185かすれググ

ｳﾞｫｳﾞｫっとるわ、ｶｹ！

マスオ「カツオ君、刺青はまずいよぉ・・・えぇ！アメリカで？！しかも漢字は相手にまかせるってぇ？！」

マスヲ「ただいま〜。チャレンジって意味の漢字を掘ってもらったよ。」

朝鮮

タラヲ「ヤク…や、ヤクをくれ……です」
サザエ「はいはい、ヤクルトね。乳酸菌とってるぅ？」

面白くないから死んでね

カツヲ「マスヲ兄さん、何でも僕のせいにしないでよぉ」

あげ

マスオ「カ、カツオ君…僕には回ってる換気扇に指を入れる勇気なんてないよ…」

>>197
カツヲ「マスヲ兄さん、換気扇の真ん中を押せばいいんじゃないか。換気扇の動きが止まるよぉ。」

マスオ「おっ、今日も白のパンツかい？ワカメちゃん」

ワカメ「ヤダァ〜、マスオ兄さん、公然わいせつ罪で捕まるわよ」

マスオ『カツオ君。花沢さんのアナルを開発しといてくれなんて無理だよ』

ﾏｽｦ『ｻｻﾞｴ……ぃゃだよぉ〜！無理だってばぁ〜！』

マスラオ

良スレ

これは俺が立てたスレじゃない

ですよね？