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いやあ名無しってほんとにいいもんですね:
「14才の母」に比べると「コドモのコドモ」の描き方は、ずいぶんとお粗末だ。今になってみると「14才の母」はラストが失敗だった。ナボ
コブの名作ロリータのように母子ともに低年齢出産で死亡する衝撃的なバッドエンドなら「14才の母」は超名作になっていた。医者の同士の飲み屋の
話し合いでは産婦人科医の大変さは伝わっても「14才の母」の産婦人科医のように、暇もなく大病院とも連携していた産婦人科医とは危機感のレベル
が違う。「14才の母」でさえ医療現場の産婦人科医から医師の動きが緩慢すぎると非難の声が出ている。朋子の中絶も「産婦人科医には出産もさせる
ことができるが中絶させることもできる」ことをわからせるシーンは「14才の母」のように現実的で具体的に描かれていない。「コドモのコドモ」は
朋子があっさりと中絶の道を選び「命の尊さ」等全く伝わらない。ストーリー5話のまま映画に描くと逆効果になりかねない。さそうあきらさんはロリ
エロコミック漫画感覚で描いていたことがよくわかる。また小学校5年生同志の性交では私の実体験からもよくわかる。小学校5年生同志では4月では
性交しても妊娠はできない。これは私の本当のマジな実話である。私は少年時代を思い出しても性欲もないのに小3の時に小1の妹と性交(セックス)
していた。私たちの地域では「オメコ」というが、セックスという本当の言葉も私は、もう54年前の小学校3年生時に知っており、私もセックスすれ
ば子供ができることも小学校3年生ですでに知っていた。ある日両親が映画を見に映画館に行き両親が留守の時に妹が「オメコして子供を作ろう」と言
い出して私も妹も性欲はないのに純真な好奇心でセックスを行った、はじめは私は上で正上位で妹のワギナ(膣口)にペニス(おちんちん)を挿入させ
ようとしたが妹のワギナ(オマンコ)へ挿入はできなかった。しかし妹が上になり偶然に騎上位の体位になった時にペニス(おちんちん)を妹のワギナ
(オマンコ)に挿入できて30分間面白半分に遊んだことを覚えている。しかし快感もなく単なる性交ごっこにしかならない。妊娠は妹もしなかった。
子供作りに失敗した思い出の一つである。