【尼崎】小4男児が女児に性的暴行、男児親は逆切れ【暴行事件】

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1いやあ名無しってほんとにいいもんですね
・兵庫・尼崎で起きた小4男児による同級生女児への性的暴行事件。
 「アダルトビデオと同じことがしてみたい」という動機で、複数男児の目の前で呼び出した女児を
 暴行するという悪質なものであったが、事件発覚後の加害男児側や教委の対応について
 被害女児の母が以下のような証言をした。
 (ソースは、週刊新潮記事を朝日放送「ムーブ」が報じたもの。ばぐ太書き起こし)

・被害女児の母(女児は母子家庭)・加害男児の父が学校内で面会したとき、加害男児父が封筒を
 差し出してきた。その受け取りを拒否すると、教師が「お母さんはどうしたいのですか?」と問う。
 被害女児母は「先方に引っ越してもらいたい。それが無理なら私の方が引っ越します。ただし、その
 場合は引っ越し費用をお願いします」と話すも、両家の話し合いは平行線で終わる。

 2日後、加害男児の母が被害女児母をファミレスに呼び出す。そこで加害男児母が「本当に申し訳
 ありません」と詫び、引っ越し費用を加害男児側が負担することで合意がなされた。
 ところがその翌々日、被害女児母のもとに警察から「あまりひどいことを言わない方がいいですよ」と
 電話が。なんと、加害男児父は「妻が恐喝された」と警察に訴えていたのだ。
 被害女児母は警察に事情を話すことで納得してもらい、その日の夕方に校長室で加害男児父と
 面会することに。

 そこで加害男児父は「女房は怖くて夜も歩けないと言っている」「子供に手を出したらただでは
 済まんぞ」と言い、これを最後に連絡がなくなった。

 被害女児は精神的に大変な状態になっているが、費用もなく引っ越しはできないまま。学校側は
 何ら対応を取らず、市教委に問い合わせても「女児に問題があった」というような発言をする始末。
 結果、数か月たっても被害女児・加害男児は同じ小学校に通っている。
 Youtube http://www.youtube.com/watch?v=HeA1U6fQssM
2いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2007/04/29(日) 13:14:15 発信元:219.107.4.92
兵庫県尼崎市の市立小学校で昨年11月、4年の女子児童=当時(10)=が同学年の
男子児童=同=に呼び出され、男児宅で性的暴行を受けていたことが27日、分かった。
男児はアダルト映像に触発され、「同じことをやってみたかった」と話しているという。

 男児は同県西宮こども家庭センター(児童相談所)の指導を受けているが、小4児童に
よる性的暴行に尼崎市教委は「前代未聞の事態」とショックを隠しきれない。

 市教委などによると、性的暴行が起きたのは昨年11月中旬ごろ。女児が男児に誘われ、
集合住宅にある男児宅を訪れたところ、複数の男児らが集まっており、誘い出した男児が
性的暴行を加えたという。

 女児は友人の女児に相談し、事態を知った友人女児の保護者が昨年12月8日、学校側
に通報。学校側は同11日、市教委に報告して対応を協議し、西宮こども家庭センターと
連携して男児らの指導に乗り出した。

 同市教委学校教育課は「男児の保護者から女児の保護者への謝罪の場を設けたり、
女児にも学校のカウンセラーによる心のケアを進めるなど慎重に対処している」と話している。
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_03/t2007032701.html