長田百合子※事実上のパート１２

http://big-hand.net/tobukyoushitsu/
「アイメンタルスクール事件」について考えた事

　前回の「一言」で「引きこもり」の「引き出し」について述べました。そこで愛知県のある団体の代表者について触れました。
実はその団体こそ、今世間で話題になっている「アイメンタルスクール」なのです。そしてその代表者とは杉浦昌子氏に他ならないのです。
　事実関係がはっきりするまでは意見表明を控えていたのですが、立件・逮捕を期に少しでも社会に対して、
本人と会って話をしている立場の人間として、意見を表明すべきであると考えています。

　彼女とは二度ほど同席しています。一度目は昨年秋、都内某所でマスコミの教育担当者との懇談会でした。
ゲストの彼女は酒席という事もあり、とうとうと持論を述べていました。そこで感じたのは、彼女は一部のエピソードで
全体を語っているという事でした。大向こう受けする話が好きな方のようで、「引き出し」に行ったら刃物が出てくるというような話を
盛んにしていました。何も知らないでその話を聞いていると、「引きこもり」の日常は「修羅場の日々」に聞こえます。
しかし、それは違いますね。様々な背景があり、ケースも様々です。

　どうやら彼女の手法は、本人や家族に対していたずらに危機感を煽り、追い込んでいく事のようです。そういう意味では姉の長田百合子氏と似通っています。

　不思議なのはマスコミの人たちが、懸念も示さずに話を聞いていた事です。質問は出るのですが、フンフンと答えを聞いています。
その様子が気になったので、まずは搦め手から攻めてみました。

（たき）「杉浦さん、私の体験では引きこもりになった背景の一つとして、メンタルな問題を抱えているケースが少なからずありますね。
　　　　また同様に軽度発達障害が背景にある事も。。。それに対応するにはある程度の専門性が我々にも求められていますよね？」
（杉浦）「だから私の所では優秀な精神科医・小児科医と連携をとっています。」
（あれ？さっきまで精神科医は理屈ばかりで何にもできないって、言っていたよな。。しかも精神科医は患者を薬漬けにするって、批判してたよな。。）
（たき）「そんなに優秀なお医者さんなら、お名前を教えていただけますか？」
（杉）　「モゴモゴ。。」
（結局彼女の口からは医者の実名は出てこなかった。）
（杉）「私は医者から、こいつは四国一のアスペルガーだ。治せるものならやってみなさい、と言われた子を立派に治した。」
（ひえ〜、アスペルガーって治せるんだ！！しかも四国一のアスペルガーってどういう事？？）
（たき）「そういえば、名古屋にはもう一人引き出し屋（！）のオバハンがいましたね。」
（ここで隣席の人から「長田百合子の妹だよ」と小声でささやかれる。）
（たき）「すみませんね。。。遅れて来ていろいろ言って。。」
（杉）　「どんどん言ってください。。私は言われるの慣れていますから。。」
（そして、結局は人のいう事は聞き流すから。。。）
他人から「引き出し屋」と言われ、当たり前のように答えるのに、ビックリ！
（杉）「姉とは以前は一緒に学習塾をやり、日本一の生徒数だったのですが、考え方の違いがあり、袂を別れました。
　　　姉はいい人なのですが、なにせ口が悪いので世間から誤解されています。」
（四国一とか日本一の好きな人だなー。しかし日本一ならそのまま続けていればよさそうなものなのに。。）

このように不思議な夜は更けていきました。。

八潮市議会議員・矢澤江美子
[2008.03.11 Tuesday]
　「16日に八潮市で行われる高橋史郎氏講演会に関して」という件名で、ある方からメールをいただきました。
そして、昨年10月に埼玉県内の「不登校・ひきこもりを考える埼玉連絡会」が、高橋氏の教育委員長就任を危惧し、
「不登校・ひきこもりを考える埼玉連絡会」が出した声明文が添付されていました。

　そのメールには：
「正直多くの保護者は、高橋氏の危なさがよくわからない、というのが現実だと思います。
声明文の中にある「長田塾」の長田氏は、ＴＶが取り上げることがあるのでご存じだと思います。
　ひきこもっている若者の部屋に押し入り、罵声・恫喝・威嚇をして引きずり出し、親を責め、
当事者を入塾させ社会復帰をさせる、というところです。「不登校・親はすべて親の責任にある」というスタンスを取っています。
　こうやって引き出された青年たちは、その時は、社会復帰をしたとされても当然のことながら心に傷を負います。
その傷は、いずれ行動となって表れてきます。でもそこまではＴＶは追いません。視聴者も分かりません。

　不登校・引きこもりは、心にエネルギーがなくなったため充電する大切な時間です。
でも外見は動いていないわけですから心の仕組みが分からない大人は、右往左往し、エネルギーを注ぐのとは反対の対応を取ってしまいます。

　当事者は、ゆっくり充電することができないまま年月がたち、そしてさらに不安が増していく、という悪循環を繰り返します。
不安から、神経症的な行動が出る場合もあります。

　でも、様々な理由から立ち止まることがあっても、それは当事者にとっても周りの大人にとっても人生を振り返り、
再構築する大切な時間と捉えることで新しい人生を歩むことができます。当事者や家庭ををサポートする
社会の仕組みを整えていくことが必要なのであって、家庭だけに責任を押しつけて解決することではありません。

　高橋史朗氏はこういった経緯を大切にする人ではなく長田氏のような方を私塾の顧問に迎えています。
苦しむ子どもたちの現状を考えた時、教育の「長」としてふさわしい人とは思えません。この危うさを皆さんに知っていただけたら、
と思い書かせていただきました。各市町村で、高橋氏による講演会が今後開催されないことを願っています。」

と、ずっと悩みながら不登校や・引きこもりの問題に、正面から向き合ってきた母親の切々たる気持ちと
高橋史朗氏に対する危惧が綴られていました。

　随分前に文部科学省は、「不登校はどの子にでも起こり得ること」という判断をしています。苦しんでいるこどもや、
若者、当事者の方々は、１００人いれば１００人、そういう状態に陥った原因が異なります。
ですから、それぞれの方への個別の対応や配慮が必要なのに、十羽一絡げにして、「すべて親の責任」と片付けては、何の解決にもなりません。
　いろいろな顔を使い分けているように感じられる高橋史朗氏ですが、16日は一体どんな話をするのでしょうか。
　彼の理想論である「ありがたい話」に酔って、信仰者になるのではなく、
穏やかな語り口で話される話の裏に隠された彼の本音をぜひ見抜いて欲しいと思っています。　

　不登校・引きこもりを考える埼玉連絡会の許可を得て、声明文を紹介します。(続く)

高橋史朗氏の教育委員会委員長就任によって「教育の中立性」「すべての子どもたちにゆきとどいた教育」が
そこなわれることがないよう強く要請します。

　埼玉県教育委員会は10月25日に開かれた委員会で、異例の1票差で高橋史朗氏を教育委員長に選出しました。
　高橋史朗氏は「新しい歴史教科書をつくる会」の元副会長でした。「つくる会」は15年戦争での日本の侵略戦争を
「アジア解放の戦争」と美化し、沖縄での民間人自決を日本軍の関与がなく「自発的なもの」と
歴史の事実をねじまげた主張を繰り返しています。平和と民主主義の実現を目指す日本国憲法の理念に敵対した言動を行っている団体です。
　高橋史朗氏は私塾である埼玉師範塾の塾長もつとめています。埼玉県の教職員に対して人事権をもつ教育委員が、
現場の教職員や採用試験の受験者と「研修」という形で特別な関係を持つことに対して強い疑義と批判がまきおこっています。
また、塾の講師として「体罰・威嚇」と派手なパフォーマンスで問題を引き起こしている「長田塾」の長田百合子氏を招いています。
長田氏は「不登校・引きこもり」の原因は、すべて親の育て方にあると強弁し続けている人物です。
　私たち不登校・引きこもりを考える埼玉県連絡会は、子どもたちや親の悩みや願いにそった施策を求めて、
教育委員会生徒指導室と3年間にわたり懇談を重ね共通理解を深めてきました。
　競争と管理の押しつけでなく、一人ひとりの可能性と個性をのばす教育こそ今、求められています。
憲法の精神ー平和を愛し、自己と他者の人権を尊重する心豊かな教育が地域・学校で行われなければなりません。

「新しい歴史教科書をつくる会」や「長田塾」が主張するような教育が埼玉で行われるようなことは絶対に許せません。
　高橋史朗氏の教育委員長就任によって「教育の中立性」「すべての子どもたちにゆきとどいた教育」が損なわれることがないよう強く要請します。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　10月28日
　　　　　　　　　　　　不登校・引きこもりを考える埼玉連絡会第4回総会

http://www.pref.aichi.jp/gakuji/shinsei/kondankai/pdf/dai1/4/kaigiroku.pdf
第１部会「子どものこころ部会」第４回会議記録
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　期 日： 平成１６年 ２月 ２日（月）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会 場： 愛知県東大手庁舎４０２会議室
■梶田部会長
お手元の次第のように４つテーマがありまして、まず最初は「子どものここ
ろ」部会の先回の視察、長田先生のところへ行った視察報告をしていただくと
いうことと、それから中間報告を懇談会としてまとめるということがあります
ので、やはりこの部会として論点をちゃんと整理しておきたいということで２
番目の論点整理ということを行わせていただきたいと思います。３題目は中間
報告ということをするわけですが、３月に両部会集まって全体会議があります
ので、その中間報告の枠組みをつくるということでその骨子について議論をし
ていただきたいと思います。
それでは最初の方から進めますので、平岩さんの方からですか。
■事務局(平岩補佐)
それでは１月16 日の金曜日に長田委員さんが活動してみえます場所へお邪
魔をいたしましていろいろとお話を聞きましたので、その結果につきましてお
手元に「資料１」として概要といいますか、その時にした話のポイントを整理
をさせていただいております。出席者は梶田部会長を初め８名の部会委員の方
に出席をいただきました。この他に懇談会の方からも伊藤さん、上田さん、こ
れは県民公募の方で選ばれた方でございますが、そのお二方の委員さんにもご
出席をいただきました。
内容でございますが、１つ目がメンタルケアを受けた親からのご報告ということで、
実はこの方は大学教授の方でございまして、その方の中２の娘さんの
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
実体験といいますか、それを元にお話をしていただきまして、その中身を簡単
でございますが整理をしております。
※この方のお姉さんを、後日、殺しちゃうんだよな

１つ目の丸ではそういった不登校といいますか、そういうことになった原因、
経過みたいなことが書いてございまして、２つ目の丸でその大学教授の方でご
ざいますが、その方が実際その経験の中でいろいろな問題が出てきた子どもを
受け止める受け皿がどこにもないということを終わってみてはじめて感じてみ
えたということでございまして。３つ目の丸では、最後に長田先生のメンタル
ケアを受けたわけでございますけれども、今までそれ以外のことをしたのと違
いは何かということは、現場に足を運んでくれたということ、当たり前のこと
を体を張ってやってくれたということが、この方が感じてみえた大きな点でご
ざいます。最後の丸でありますけれども、結局大学教授ということで人の子の
ことはいろいろと面倒をみたり、分かっていても自分の子どもになるとなかな
か難しい、ちゃんとできないということが皆さんあるようでございまして、人
を助けていただくには、まず熱意と人情と、助けていただくということが一番
大切ではないかということをおっしゃっていました。

それから２といたしまして、これもメンタルケアを受けられた、これは親御
さんと子どもさんから両方からお話をお伺いいたしました。この方は、中京テ
レビの方でテレビ番組としてもなっておみえになりますのでそのビデオも最初
見てからお話をしたわけでございますけれども。
この方は長男の方も引きこもりでございまして、その方は母親の方の発言に
もございますように、学校に相談したら心療内科へ行って相談してくださいと
言われて、医者に相談してなかなか子どもさんを直接診断ということができな
いままに精神安定剤という薬を食事に混ぜて飲ませた結果、そこの３つ目にも
あるように突然攻撃的になったり、ボーッとして非常に薬のせいでかなり精神
がだめになってしまっているということで。
その弟さんの方も、直接は、受験に失敗してということのようでございます
が、無気力、引きこもりになって、結局このことで親御さんも精神科の薬ばか
りではいけないということで、長田さんのところへ訪ねられてメンタルケアを
受けられたということでございまして、子どもさんの方は親にきつく叱られな
くて甘えていたということを今になって感じてみえたので、もっと叱ってもら
った方が良かったのではないかというふうに言っておられました。
裏へ行きまして、親御さんの方からは、最後の丸ですけれども長男のことも
含めて子どもを信念を持って育てていなかったということを振り返ってみて感
じられているということでございます。

それから３といたしまして、長田さんがやっている八事寮といういろいろな
不登校の方を面倒をみている施設なのですが、そこのスタッフの方からのお話
ということでまとめさせていただています。今、訓練生が11 名になってスタッ
フが４人の体制でやってみえるということで、それぞれ４人のスタッフの方か
らお話を伺った中身が、２つ目の丸ということで整理をしてございます。
寮の活動といたしまして、２つ丸がございますが、挨拶ですとか返事ですと
か生活の基本的なことを教えたり、学力についても学校に戻るぐらいにできる
ような平均レベルまでさかのぼっていろいろと基礎から教えてみえるというこ
とで、「学力」「体力」「性格」「生活」の４つの改善をしていくということでや
ってみえます。それと同じ悩みの子どもさんたちが集まったり、早くからみえ
てだいぶん改善といいますか、まともになってきた子が新しく入ってきた子を
サポートする、自分のいろいろな経験からも踏まえてサポートするというそう
いう仕組みでやってみえます。

そういうことをなさっている方がサポートしているわけでございまして、そ
の方々からはそういった関係のことといたしましては、親が子どもの代わりに
何でもやってしまっていて、本当に子ども、ここに掃除の例が書いてございま
すが「掃除をしてね」と言うとほうきは持つことはできても隅々まで掃いてご
みを取るということができないとか、そういうふうに指示がないと動けないと
いう子であったり、それから子どもは不登校ということをいけないということ
を分かっているのだけれども、なかなかそれを外から手を差し伸べてくれるこ
とがないということがあるのではないかと。
そういうことで、最初の段階で少し強くそういうことはいけないのだと、不
登校はいけないのだとか、学校へ行かなければいけないよということを少し強
く促すということでかなり防げているのではないかというようなことを感じて
みえるということです。
それから世間の風潮として義務を果たさずに権利ばかり主張するということ
がそういう子どもさんの問題を深刻化しているのではないかということですし、
親が本音で子どもとぶつかり合っていなくて、こういうことしか問題解決でき
ないのではないかという、それから社会全体としてそういう先程少し言いまし
たけれども、何となくこもっているケースが多いのだけれど、それを許してし
まっているということもあるのではないかということがスタッフの方からのお
話としてありました。

test

廣中邦充ってどうよ？
長田塾のあの人とも話していたらしいが。

>>593
関東ローカルで(？)夕方のニュースに出る。長田が使えなくなったのでこの種のネタとして
今後は露出が増えそう。
＞長田塾のあの人とも話していたらしいが
有名なところでは婦人公論の記事ですね。

http://society6.2ch.net/test/read.cgi/court/1189398218/36-43
35 ：傍聴席＠名無しさんでいっぱい：2008/01/15(火) 05:19:16 ID:DMdNNp8/0

息子の裏表の激しさは凄いよね。
表では、親の七光りで寮長だかやって、
最近ではテレビ出演までして偉そうなこと言ってるくせに、
裏では２ｃｈどころか、一般のHPまで荒してる。

36 ：傍聴席＠名無しさんでいっぱい：2008/01/16(水) 23:46:28 ID:75XFAv4l0

　なんだかメインのほうは(シベリアのことかよ！？　−引用者註)素人がついていけない濃い内容ばかりだったので、こちらへ。
最近は見ないけど、少し前は、ホントどこのチャンネルでも彼女をとりあげて放送してましたね。
夕方のニュースの中のコーナーとか、たまに長田百合子が主役のゴールデンの特集とか。

　私はこの手の人間をみると日本人て実は 一億 総「怒られたい症候群」の重症患者なんじゃないのか？って思えて仕方ない。
細木数子、野村沙知代、長田百合子…。
平和ボケの極みのなせるワザなのか、そもそもマゾな民族なのか、傍から見たら変態気質民族なんじゃないだろうか？

　どういう連中がこういった手の者を支持するんだろうか？ あるいは、逆か？
自分は怒られず、むしろ長田側に立って、いっしょになって自身の子供をも含む
目下の者をたたくことにこそ興味をそそられる 田舎ジジィ、ババァなんだろうか？

　ＴＶ局など「これこそすばらしい教育だ」的な放送しかしてこなかったでしょう？
それより少し前の、戸塚とかいう、朝鮮人を万力でつぶしたような面相の男の
学校のときもそうだった気がする。問題が出れば知らぬ存ぜぬでいっせいに手を引く。

マスゴミなどいうコトバを言いたくないけど、そう思えることが最近日々多くなってきてる。

　私も匿名で言いたいことを一方的に書きなぐる掲示板にはもともと感心してなかった
けれども、前述のような気性が荒いだけがとりえの連中に対抗するためのささやかなはけ口だと
するならば、それもありかな、とつくづく感じたりもする。

37 ：傍聴席＠名無しさんでいっぱい：2008/01/17(木) 05:43:18 ID:uUd5mgwU0

>>36
＞自分は怒られず、むしろ長田側に立って、いっしょになって自身の子供をも含む
＞目下の者をたたくことにこそ興味をそそられる 田舎ジジィ、ババァなんだろうか？

私もそう思う。マゾ民族ではなく、その逆である残虐性を秘めた部分があると感じる。
これは「いじめ」にも共通する部分で、虐める本人より、
周りの人間が、虐められている行為を見て心の底では楽しんでいるのではないか。
長田百合子を持ち上げるにはひきこもりを悪人と決めなければならない。
それを裏付けるかのように、「なぜひきこもりになったのか？」という部分には触れない。
直接暴力を振るえば問題になるから、言葉の暴力でひきこもりを集団リンチする。
テレビで見ている側もひきこもりなんだからやられても仕方が無い。
これはひきこもりを更正させる治療法なのだという都合の良い理由をつけて
ひきこもりが長田百合子に罵られるのを楽しんでいる。
長田百合子側も、「更正」を理由にいじめを楽しみながら、
それが金儲けになり、大した教養も学も無いにも関わらず先生だの教育者だのと
持ち上げてもらえる。
危なくなったら「親が悪い」で片付ける。
このような人物が教育者だのと崇められるのは
ゆとり教育うんぬんより問題なのではないかと思う。

43 ：傍聴席＠名無しさんでいっぱい：2008/03/18(火) 00:27:35 ID:/08RZzeR0

>>36
長田百合子、戸塚ヨットスクール校長も1つの方法論としてメディアで取り上げるのは、いいけど
暗に賛美した感じでテレビで流すのは、良くないよね

テレビのネタとして刺激的な映像がとれるから、使っているだけなんだろうけど

でも、戸塚ヨットスクール校長がテレビで語っていた独自のスパルタ方式を使えば、子供の心が
安定する話は、ちょっと納得したな
大学の心理学の授業でもそういった話は、あるし
1つの方法ではあるみたい

それが人権的にどうか、いろいろあるから、現代では、受け入れがたい方法ではあるんだろうけど
まあ、人を殺しては、いけないね

長田百合子、戸塚ヨットスクール校長らに子供のことを丸投げする親が一番、悪いと思うんだけどね

http://www.kinyobi.co.jp/pages/vol695/antena

体罰容認者の講演会、市民からの公開質問状で埼玉4市が後援取り消し

　埼玉県の朝霞青年会議所が主催する長田百合子氏の講演会で、
朝霞、志木、和光、新座の4市教育委員会が、直前になって後援を取り消すという異例の事態となった。

　長田氏は、不登校・ひきこもりの子ども2000人を立ち直らせたとしてテレビや雑誌などで話題となったが、
体罰を行なうなど、その手法が問題視されていた。

　名古屋高等裁判所は昨年9月、長田氏が経営する「長田塾」について人権侵害の違法行為を認定し、
長田氏側に100万円の賠償を命じた。それ以降、長田氏が講師を務める講演等について、
中部東海地方の行政は後援を中止し、予定していた自治体でも議会が問題視する事態となっていた。
また、大阪市では「子どもの人権講演会」の講師に予定していた長田氏を急遽差し替えていた。

　ところが、関東ではその事実があまり知られておらず、高橋史朗氏の埼玉師範塾の講師をはじめ、
数多くの講演会で講師を務めていた。

　後援の事実を知った「教育と自治・埼玉ネットワーク」は3月10日、4市の教育長に対し、
学校教育法第11条で体罰が禁止されているにもかかわらず、体罰を容認し率先して行なう人物を講師とする
講演会を、教育委員会が後援することは極めて不適切であると表明したうえで、後援を続けるかどうかの
公開質問状を出した。

　4市教育委員会は12日、高裁判決や行政が後援名義を自粛している事実を知らなかったとし、
今回の後援を取り消し、今後も長田氏の講演では支援をしないと回答してきた。

　ちなみに、長田氏の実妹の杉浦昌子氏は、不登校・ひきこもりからの社会復帰支援を謳ったＮＰＯの
元代表理事で、男性を手錠及び鎖などを使用して監禁し死亡させたとして逮捕監禁致死罪に問われ、
昨年6月、名古屋高裁で懲役3年6月の実刑判決を受け、実刑が確定している。
（坂本洋子・教育と自治・埼玉ネットワーク）

平成18年第２回定例会（第４日目）
◯２０番（小松美代子君）
次に２点目、教育委員会所管事項について３点ほどお尋ねをいたします。
　まず１点目は、去る２月にひまわりの館におきまして家庭教育学級中央大会の講演会がございました。
中央大会の発表会、総会も兼ねるような中での講演会であるわけですけれども、講師として
長田百合子氏が選定されまして、講演が行われたわけです。この長田百合子氏については、その後、
この５月８日に名古屋のアイ・メンタルスクール代表理事の杉浦昌子氏他５人が、引きこもりの入所者の死亡によって逮捕されました。
こういう報道を受けまして、教育委員会としては、この長田百合子氏と杉浦昌子氏は姉妹でございます。そして、
同じように当初は同じ塾を運営していたわけです。途中で、原因はわかりませんが、分かれて同じような施設を運営しているわけです。
　この講師が決まりました時に、１月１５日の市報で発表されたわけですけれども、その時点で私はすぐ、
どういう経過でこの講師になったのか、問い合わせをいたしました。そして、抗議もいたしました。しかし、
目前に講演会が開催を予定されておりましたので、私は経過の説明と、それから私たちの抗議の意思を
教育委員会の担当者の方に申し上げまして、当日を迎えた経過がございます。この件について教育長のお考えを伺っておきたいと思います。

◯教育長（石橋　凱君）
次に、家庭教育学級中央大会の講師、長田百合子さんが選ばれた経緯についての質問ですが、これについてお答えします。
　石岡市では、市内の保育園、幼稚園、小・中学校の協力をいただいて家庭教育学級を開設しまして、
家庭教育に関する学習情報の提供、その啓発を図っておりまして、その成果の発表の場として生涯学習中央大会を
毎年開催しております。家庭教育文集執筆者への記念品の贈呈や学級生の体験発表、それから議員ご指摘の記念講演を開催しております。
　この記念講演につきましては、家庭教育、家族、子育て等をテーマとしまして、それに準ずる講師を
何人かリストアップした中から選定して、日程等の調整をしまして、専門業者と委託契約を締結して実施しておるところでございます。
平成１７年度につきましては、当初予定しておりました講師と調整を継続してまいりましたが、急遽日程が合わなくなりまして、
最終的には子育てをテーマに、塾教育学院学習塾部門取締役であります長田百合子氏をお迎えして開催したところでございます。
当日は３００名以上の参加をいただき、会場も満員となりました。参加者の皆様からは、おおむね好意的な評価をいただいているところでございます。
また、講演内容につきましても、具体的に個人や団体を例に挙げ、長田氏個人が実施している教育法を例示するのではなく、
今までの経験から家庭や家族はこうあるべきだという講演内容でありました。
　今後は、講演会を企画する際には参加者の皆様に感動していただけるような講師を慎重に選考して依頼するよう心がけてまいりたいと思います。

◯２０番（小松美代子君）
２点目の教育長の方から答弁をいただきました長田百合子氏の講演、おおむね好評であったと。３００人がひまわりの館、定員が３００人です。
ほぼ満員といいますか、補助席も出したかと思います。それほどこの不登校や引きこもりの問題は、今、当事者にとっては大変な
大きな問題になっているわけです。そういう時に、どういう講師を選ぶのかが大事なわけです。
　私が経過を聞きました時に、この業者のリストから第１、第２、第３と順々におりていって、３番目が長田百合子氏だったということも
伺いました。しかし、この時も申し上げたんですが、長田百合子氏は彼女の施設に入った青年から、今、告訴されて、
裁判に立たされている当事者なんですよね。そのことも私は担当者に申し上げました。３月議会の平成１８年度の予算に対する反対討論の中で、
この講演を良しとするならば私は予算に反対する、今年度もまたやる予算をつけられているわけですが、反対すると申し上げたのは、
この長田氏の講演会を指して、私は言っていました。
　最初に、どういう経過でこの方を選んだんですかと言いました時に、この順番でいって非常に評価が高い講師だという話がありまして、
とんでもないと言いましたら、いろいろな考えがありますからと、このように言われました。私が言いましたので、いろいろな考えと
言ったのかもしれないんですけれども、それこそ教育あるいは生涯学習に携わる職員としては、私は本当に憤りを感じました。
人の命がかかわる、こういう教育の問題、こういうものについては、絶対妥協は私はいたしません。
　石岡の後、東海村でも講演会がありましたけれども、多くの引きこもりや不登校の子供を持つ親の会、親御さん、
それから東京のこういう先進的な、不登校児をフリースクールで学ばせてきた東京シューレ、そういう方々からたくさんの抗議が集中したはずです。
今回の答弁書で、おおむね好評、そういうような、今、教育長の答弁でしたけれども、何の反省もないとすれば重大です。
時間がありませんのであれですが、もう一度私は教育長がこういう講演に対して、今後絶対にこういう講師は呼ばないというぐらいの決意を示してほしいと思います。

◯教育長（石橋　凱君）
２つ質問があったかと思いますが、１点目の長田百合子氏の講師の扱い方ですが、議員ご指摘のように、どんな理由があるにせよ、
妹を(ママ)死亡させた事実、さらには死亡に至るような行為がされていたことに関して大変私も遺憾であると思います。今後はこれを教訓にして、
実行委員会等を立ち上げて講師選択などを進めていって、多くの意見を聞きながらやっていきたいと思っています

http://www.yamaryu.net/blog/2008/03/post_424.html

長田百合子さんと出会って(山本龍・群馬県議会議員)

１時間の昼食は話に興じて２時間にもなってしまいました。
客人は長田百合子さん(ＮＰＯ法人家庭再生機構理事長、その肩書きよりも彼女の著作にある子育ての危機管理者というべきでしょうか、それとも
他人に子供におせっかいなオバサン。とでもいうべきか)。
彼女を師と仰ぎ、その行動を支える三人のお母さん。そして迎え撃ったのが、私と前県議のｏさん、
伊勢崎から市長選に名乗りを上げたＩさん。そしてわがスタッフの岡部君。

不登校問題には関心がありましたので参加させていただきました。できれば伝統を重んじる家長制度の郷愁を語り合う時間には
したくなかったです。家族制度や家長への尊敬などは私には興味はありません。またそれを実行すれば、不登校がなくなるとしてもです。

私には今苦しんでいる不登校児や混乱する学校現場をどうに救うか？その解決策しか興味はありません。
私は対処療法と叱られるかのしれないけど、
・フリースクールの単位認定などの弾力的な学校教育の多様性の確保、
・専門スタッフの任用
・教師の抱きしめる時間確保策
・少人数学級
・モンスターペアレントの窓口をつくることで担任の負担減
・子供の問題に関する解決チーム制などを考えております。

だから長田さんのいう、親をモンスターにしない方法が、もっとも緊急にするべき必要な事と思います。

『不登校や引き籠りは病気じゃない。薬も精神科の治療もいらない。子供の置かれた現場に乗り込むことで解決できる。
そして、たくさんの子供を助けてきた。心理学者がヤンキーと打ち解けて仲良くなれるでしょうか。
子供の問題は診察室や相談所で起こっているのではなく、家庭という現場で起こっています。親が変われば子供の問題は治るのです。
しかし、モンスターペアレントの子供は大変。だから、モンスターペアレントを生まないように親を育てることが大事。
「学校のよい子が危ない。」とお母さんへ伝えたい。モンスターペアレントによって被害を受けるのは教師だけではない。
その子供、そしてその教室のいい子も被害者だ。だからお母さん、モンスターペアレントを無くすために立ち上がって！』
との趣旨のお話だった。私のメモからの書き起こしですので、実際の内容とは異なる点があることを前もって申し上げます。

実は話を聞きながら、思い出す言葉がある。
私の妻の兄の言葉です。彼ら夫妻は子供たちを山小屋で週末預かりながら、学校へ復帰させる努力を何年も続けている。
たまに新聞にも載っている「どんぐり亭」の活動を私も幾度か拝見したことがある。
たくさんのお子供と山で遊んでいるようにしか見えないが・・・

その義理の兄の言葉にも
「不登校は学校で起こっているのではなく家庭で起きている。」
「何日か迎えに行くと、カーテンの陰からのぞく様子を感じる。うまくいくと感じる。」
「今の教師は、忙しすぎて時間がない。」
「モンスターペアレントに時間がとられる。」とあった。

兄と長田さんの言葉に共通の点があるのは、ともに現場の子供と向き合っているからだろう。

彼女の活動を群馬県で支えておられるＴさんから、
長田の著作を２冊頂きました。
「子供問題撃退マニュアル」「愛があるから真っ向勝負」です。

素直に地方自治体でやってるデイケア施設みたいなのに毎日行かせたほうが
よっぽど安上がりで成功率高いだろうな

>>604
既に長田自身がモンスターみたいなもんじゃねえかw

ＤＱＮ女

教育者を名乗る連中は消えろ
そして、持ち上げた朝日と糞親共も

ttp://rssblog.ameba.jp/moriyamak/rss20.xml

子育てぶっちゃけマガジン(NPO法人 家庭教育再生機構　発行　Voｌ. 5(No. 24))
★コンテンツ・目次・CONTENTS
1.　長田家の「強い子をつくる子育て術」Part�W
(抄)ところが、人生、どうなるか分かりませんね。青天の霹靂のような裁判で
三年ほど悔しい思いをした私を見た長男が、おととしの夏頃から「臨床
心理士」になると独学で猛勉強を始めて、去年の春に親から見てとんで
もない有名大学に合格したのですから。子どもからやると決めた進路は
本物ですね。高校の頃にあれだけ嫌いだった勉強を、今では徹夜で
やっていると言うのですから、男の子は決心したらかっこいいなあと
我が子ながら密に感心しています。
↑嘘だろ、おい！！！？？

長男も母よりはマシな心理学者になってくれ、
といいたいところだ。

◆ 知ってる人、意外に少ないの・・ 投稿者：おさだゆりこ

太陽は暖かくて明るいですね。

でも、太陽の周りの宇宙空間は真っ暗で、暖かくもないし明るくもありません。
太陽の光りは暖かくもなければ明るくもないのです。

では何で地球だけ太陽の光りが来て暖かくて明るいのでしょうか。2008/05/26(Mon) 23:45:04 [ No.10806 ]

◇ 無題 投稿者：荒木

何ででしょう。大気が地球を取り巻いているからかなあ。
程よい距離にある、地球だから太陽の光が、恵みとなり
作物が育ち暖かさを感じたり出来ます。

光がなかったら、真っ暗です。ないと、困ります　2008/05/27(Tue) 05:43:24 [ No.10810 ]

◇ ファイナル、アンサー 投稿者：せつ

１・電磁波により、太陽にデカい塵がぶつかり爆発が起きる。
２・反動で太陽圏内を出た細かな塵は宇宙をさまよい、長い時を経てやがて(地球の？)大気圏に突入する
３・その際に、地球の電磁波の摩擦により　熱（気温）と発火（光）が起こる。
　　・・・燃え尽きなかったものが、流れ星。
４・このままだと、刺激が強すぎるが、幸いにして、オゾン層という緩層があり
　　　　適度な温度、明るさを保つことが出来る。完

私の大好きな日本史の先生は、テスト採点する時に部分的に当たっているところは、プラス点をくれました。
その、1点2点が順位に作用します。当時は1点で、まことに悔しい思いをしました。負けは負け。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2008/05/27(Tue) 20:08:42 [ No.10814 ]

◇ 無題 投稿者：おさだゆりこ

地球の周りには空気があるでしょ。それに反射して光りと熱が出て来るの。
空気が無かったら明るくも何ともないのです。　　2008/05/27(Tue) 20:47:59 [ No.10816 ]
※理科に強い人、好きなように突っ込んでくれ!

◆ 長田塾裁判 投稿者：大橋

私は、栃木県栃木市でＴ氏による「長田塾裁判」テーマの講演を聴いた者です。
その時のメモと資料が手元にあります。

「家庭教育再生機構」の中に、裁判を傍聴した人の記事を見つけました
Ｔ氏の講演内容と随分かけ離れていますね。

Ｔ氏は“暴力団”“１００万円入りの菓子箱”“長田百合子氏が警察の指示の元に対応したこと”
“母親に乞われたこと”など一言も言いませんでした。

Ｔ氏は何故、事実を隠すのでしょうか。そればかりか、講演の不誠実を万人が気付いた今、
その厚顔をどうするつもりでしょうか？

私は、先日長田先生の講演を聴いて、嘘、偽りのない人だと直感しました。応援しています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2008/05/31(Sat) 00:18:51 [ No.10847 ]

◇ 無題 投稿者：おさだゆりこ

私にはT氏のことなど、どうでもいいことです。
ただ、D君の事が気になることは事実です。あの子が名古屋を離れる時
寮生はみんな悲しがっていたのですから。
今でもその頃の卒業生が集まると
みんな「Ｄはいい奴だった」「Dと会って話したいなあ」などと皆で口を揃えて言っています。

嘘ですか・・・
吐きたくても、吐いたら顔に出てしまうし、そういった記憶力にはすこぶる劣るので
嘘を吐ける力がありません(~_~;)
それと嘘だけは吐かないでほしいといつも生徒に言っているのですから、私が嘘を吐いたらバチがあたります

講談社の「親がかわれば子どももかわる」の中に
・シンナーやタバコは吸った
・無免許はした
・勉強は全くしなかったなど
・高校のときにグレていたこと
・灯油をかぶった
・首をつって失敗したなど
・中学校でイジメられていたこと
それを隠さず書いたことを知った主人が「何でここまで書く必用があるんだ。馬鹿正直にも程がある」と怒ったんです。
けれど私には、まるで後悔はありませんでした。

そうですね、随分かけはなれていますね
でも、もうどうでもいいです。　　2008/05/31(Sat) 01:15:39 [ No.10855 ]

一審で勝訴して押せ押せムードだった頃は実名を挙げて「不登校のバカ親」、
敗訴が確定するとイニシャルにして「どうでもいいこと」。

そもそも一審は勝訴じゃねーだろ

何故引き篭もり板でなくシベリアにスレがある？

>>617
一時期関係者が来ててんやわんやだったから。

学習会 『モンスターペアレント＆不登校』
　　　　　　　 講師　教育評論家 長田百合子氏 　

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
�@
7月25日(金）13：30 　　中之条ツインプラザ(0279−76−3111 )　※中之条町の機関　
�A
7月25日(金）18：30　　　伊勢崎市民プラザ(0270−32−9488 )※伊勢崎市の機関
�B
7月26日(土)　10：00　　群馬県生涯学習センター(027−224−5700 )※県の機関
�C
7月26日(土)　14：00　　高崎市労使会館　(027−323−1598)※高崎市の機関　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
入場500円

群馬オワタ＼(^o^)／

metaverse.rilri.com/log/voice/1132985331.html 　を少々改作
夢見ました。恋愛ニートでオタクの岡村さんがオタク晒し番組に出演していると、
なぜか長田塾のあの人が来ました。

おいお前、お前だよコラ！　何しとるんだお前は！　お前、なんで私が来たかわかるか？　わかるんかお前？
まともに恋愛もできんのになあ、(声優の)清水愛ちゃんとデートできるわけないだろうがよ！
だから私が相手しに来たんだろうが！
『ちゃんとできます』ってなんだ？　なんだ？
　　　　　た〜わ〜け〜お前！
お前だけならまだしも愛ちゃんまで晒されてるだろうが！　実況禁止の声優板で実況されてるだろうが！
お前が晒されながらデートしたらセックスできんのか！　なあ？　お前セックスできるんか？
どうせできもせんわ！　思い出しオナニーするのが関の山や、おまえは！
どうせ亀頭こねくり回すんだろ。思い出して亀頭いじろう思うとるんだろうが！
ＣＶでコリコリしてよお！フェティッシュにぷにぷにと振るえる二の腕でコリコリしてよお！亀頭こねくりまわすんだろうが！
『ほっといてください』ってなんだよ！　『萌えるんだからしょうがない』って何言っとるんだ、た〜わ〜け、おら！
特定萌婚(ふぇちたわけ)か！　手貸してみろおら！　デートのシュミレーションするんだろうがお前！
なんや泣いとるんか？
　　　　　この子疲れとるんだわ。
ず〜っと一人で頑張ってきたからな。
手つないで今ほっとしとるんだわ。これが女のぬくもりだぞお前、なあ。
　　　　　じゃあデート行くか？！

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1214990905/1-100
ついてこい

http://blog.livedoor.jp/psw_yokohama/archives/51438235.html

長田百合子に関する記事への「削除依頼」及び「発信者情報の開示請求」 [2008年07月23日21:24]

昨日、livedoorの担当の方からメールが届きました。

このブログの以下の記事に関して、「名誉毀損」等を理由に「削除依頼」及び「発信者情報の開示請求」があったとのことでした。

http://blog.livedoor.jp/psw_yokohama/archives/51196513.html
http://blog.livedoor.jp/psw_yokohama/archives/51218094.html

誰が削除依頼及び発信者情報の開示請求を行なったのかは、言わずもがなのことでしょう。

「『名誉毀損』って、彼らは勝手に自分を貶めるようなことをしているのだろう」とは思ったのですが、
「隆宏」として公開されているメールアドレスを転載したこと等については不適切だったかもしれません。

livedoorの担当の方とのメールをやりとりし、このブログの趣旨を損なわない範囲で内容の一部を削除しました。

http://diary.e-yazawa.her.jp/?eid=669255

笑えない、栃木県塩谷町教育委員会の非常識 [2008.07.20 Sunday]

　長田百合子氏の講演会について、朝霞・志木・和光・新座市教育委員会が、主催者である４市の青年会議所等への後援を、
開催直前になって取り消しをしたことは、この日記で既にお知らせしています。
　その後、柏市、三条市でも、長田氏の有罪判決を知り、主催の青年会議所側から市の後援を辞退する動きが続きました。
これらの動きは当然のことだと思います。

　ところが、栃木県塩谷町では、教育委員会、教育会、ＰＴＡ連絡協議会の３団体の共催で、
来る８月４日に「平成20年度塩谷町三者共催教育講演会」の講師として長田百合子氏を選任したということです。
まさか、2007年９月26日付け、名古屋高等裁判所から出された長田氏が経営する「長田塾」への、有罪判決を知らないわけではあるまいに・・・
　塩谷町教育委員会、塩谷町教育会、塩谷町ＰＴＡ連絡協議会３団体の常識を疑ってしまいます。
本来なら講師リストから真っ先に除外すべき人ではないでしょうか？

　栃木県内で、子どもの権利を守り育む活動をしている「子ども人権情報ネットワーク」という市民団体から、
塩谷町教育委員会、塩谷町教育会、塩谷町ＰＴＡ連絡協議会の３団体に「平成20年度塩谷町三者共催教育講演会の講師に関する公開質問状」が、
７月１８日付けで出され、長田氏の講師選任について変更を求める動きがあるようです。

　本来なら、公開質問状が出される前に、主催者側から自主的に変更すべき問題だと思いますが、
大分県の教員採用試験を巡る一連の不祥事を見ても、一般的に教育委員会という組織は、世間の常識というものが通じない世界なのかなと思ってしまいます。

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/kodomo_joho

何でも業者に丸投げ？ [2008年7月15日(火) 23:15 ]

『引き出し業者・長田百合子』氏の講演活動が活発化（？）しています。
８月４日には栃木県塩谷郡塩谷町において、教育委員会・校長会・ＰＴＡ協議会の共催で開催されます。
主催者に問い合わせると、「評判がよいので・・・。」とか「少し違和感はあるが良い話だ。」という答えが返ってきます。
どう話せば親に響くか、何処をつつけば自分に相談に来るか、といったことは彼女にしてみればビジネス・トークですからお手の物でしょう。
その言葉の裏側で何が行われているのかを知って、なお開催を続ける教育関係者の姿勢は大変な人権侵害ではないでしょうか？
商売の片棒を担ぎ、その言葉に騙された親・子が悲惨な目に遭う・・・・。
学校や教育委員会が直視しなければならない問題を商売人に丸投げしているように感じるのはおかしいでしょうか？
文科省の全国一斉学力テストもベネッセやＮＴＴ東日本に丸投げでしたね？
「８月中に、宇都宮でも・・・!」との噂もあります。
今回の担当は塩谷町教育課・学校教育担当です。
今抗議と中止を求めて声を届けています。

公開質問状を提出しました。[2008年7月18日(金) 20:07 ]


塩谷町教育委員会教育委員長　森田公一　様
塩谷町教育会　　　　　　　　小川幸子　様
塩谷町ＰＴＡ連絡協議会　　　松井宣貴　様

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　子ども人権情報ネットワーク
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　西山智彦（市民オンブズパーソン栃木）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　亀田孝義（かざぐるまの集い）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　佐藤清子　手塚郁夫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　星俊彦（星の家）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真下弘征（宇都宮大学教授）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高橋昭彦（ひばりクリニック）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　西山貴代美（亀の島）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中野謙作（とちぎボランティァネット）

平成20年度塩谷町三者共催教育講演会の講師に関する公開質問状

　日頃から教育行政にご尽力いただいておりますことに、敬意を表します。
　
　さて、来る８月４日に行われる予定とされている「平成20年度塩谷町三者共催教育講演会」の講師を
長田百合子氏が務めることに対し、子どもの権利を守り育む活動をしている私たち「子ども人権情報ネットワーク」は、大変憂慮しております。

　講師を務める予定である長田百合子氏については、全国的に大変多くの問題が指摘されていますが、
そればかりか、2007年９月26日には、名古屋高等裁判所が、長田氏が経営する「長田塾」が行った行為は
人権侵害であると認定し、100万円の賠償命令を下しております。これ以降、長田氏が講師を務める講演等については、
長田氏の地元である中部・東海地方はもちろん、関西地方においても、行政主催はおろか、後援さえ中止するようになりました。
大阪市では、「子どもの人権講演会」の講師であった長田氏を急遽差し替えたり、行田市や石岡市では、議会で問題とされ、
埼玉県では、朝霞市青年会議所主催の講演会への４市後援（朝霞市・志木市・和光市・新座市）が、市民の抗議により直前に取り消されました。
また、栃木市議会においても、講師選定をめぐって問題となりました。

　また、長田氏の実妹である杉浦昌子氏は、一時長田氏とともに「長田塾」を共同経営しており、
その後経営するようになった「アイメンタルスクール」において、06年４月、当時26歳の男性を手錠や鎖などを使って監禁し、死亡させています。
やはり、2007年６月、名古屋高等裁判所で懲役３年６ヶ月の実刑判決を受け、実刑が確定しています。
　私たち「子ども人権情報ネットワーク」は、長田氏の教育理念だけでなく、子ども・人間に対する氏の人権感覚に大変危険なものを感じ、
栃木県内有志と栃木市議の皆さんとともに、2008年３月29日に、「長田塾裁判」の原告代理人である多田元弁護士を栃木市にお呼びし、
「長田塾裁判」と長田氏の子どもに対する「暴力」や「虐待」について学び合いました。
長田氏は、「不登校」や「ひきこもり」になった子どもや青年の親を徹底的に責め立て、自分への「依存」を引き出し支配していきますが、
その過程で、親自身が精神的に追いつめられ、精神を病んでしまったという実例が、県内にもあるということも判明しました。

　今年は、国連で国際条約「子どもの権利条約」が制定されてから20年になる年です。学校内での体罰はもちろん、
地域や家庭での子どもに対する暴力的行為を、名実共に排除していけるよう、私たち大人は、力を合わせていかなくてはなりません。

　私たち「子ども人権情報ネットワーク」は、教育委員会・教育会・ＰＴＡ連絡協議会の三者が共催する講演会に、
長田百合子氏を講師として選定することは、極めて不適切であると考え、以下質問致します。

質問１．長田百合子氏への名古屋高等裁判所の判決をご存知でしたか。

　　　□知っていた　　　　　□知らなかった

質問２．「子ども人権情報ネットワーク」から塩谷町教育委員会生涯学習課宛に、2008年２月24日発送で、
「長田塾裁判とは何だったのか」という講演会（3月29日栃木市に於いて実施した栃木県教育委員会、及び栃木市教育委員会後援の講演会）の
ご案内をお送り致しましたが、お読みになっていただけましたか。

　　　□読んだ　　　　　　　□読んでない

質問３．他地域の行政が、長田氏の講演会の主催や後援を自粛していることをご存知でしたか。

　　　□知っていた　　　　　□知らなかった

質問４．今回の長田氏講演会の共催は、変わらず行いますか。

　　　□行う　　　　□取りやめる　　　□その他（ ）

長田講演会中止に！ [2008年7月22日(火) 22:27]

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成２０年７月１８日
ＰＴＡ会員　様
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　塩谷町教育委員会教育委員長　　森田光一
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　塩　谷　町　教　育　会　長　　小川幸子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　塩谷町ＰＴＡ連 絡 協議会長　 松井宣貴
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(公印省略）　
　　平成２０年度塩谷町三者共催教育講演会の中止について

　日頃より、本町教育行政の推進、ＰＴＡ活動の充実にご理解・ご協力いただきまして衷
心より感謝申し上げます。
　さて、過日、平成２０年度塩谷町三者共催教育講演会の開催について御案内申し上げま
したところではありますが、塩谷町教育委員会として、改めて本講演会開催の適否につい
て、慎重に検討させていただきました。
　その結果、本町教育行政の基本方針に照らし、教育委員会が主催する講演会として開催
することは妥当ではないという判断にいたり、今回の講演会は中止させていただくことにな
りました。
　一度は御案内を差し上げながら、それを撤回する事態に至ってしまい、不本意ながら、
結果として皆様に多大なご迷惑をおかけすることになってしまったことを、ここに深くお
詫び申し上げます。
　併せて、今回の中止についてはなにとぞご容赦くださいますよう、また今後とも
本町教育の充実のために御支援・御助力を賜りますようお願いいたします。

↑
　以上の文章が出されました。先日提出した質問状への回答はまだありませんが、
「外圧による変更ではない」との発言は２２日の電話で聞いております。

長田ももう終わりだな。
たっくんが誹謗中傷だ!法的措置を取る!と息巻いてるみたいだが
出るとこでたらボロがでまくるのは前回の裁判でも実証されてるわけでw

マスコミが何時手のひら返した報道を始めるか楽しみだぜ。