槍を持ったツネンゲリヲン初号機を白い天使達は取り囲んだ。 それらは額に零号機や初号機の様に「参」などの漢字がかきこまれていた。 倒れていた零号機をゆっくりと起き上がらせる天使達。それらは地獄からの 使者であった。この世を滅ぼす使徒達である。 遠州大尉は槍を地面に突き刺すと左肩のアーマーからブログレッシブナイフを抜いた。 「この間合いで槍は不利だ。ライフルも弾切れだし・・やるしか・・ないか・・」 だが白い天使達は初号機を見つめたまま「はははははははははははは(@w荒」と笑ったまま 動かない。時間がゆっくりと流れていく。 「こいつら・・量産型のツネンゲリヲンか・・だが変だ。13体居るのに量産型は参号機からになっている」 遠州大尉は横にいる参号機をみつめた。 「ほう、芳鳴。気づいたかね(@wぷ」 兄、恒寿の声が脳内に流れこんでくる。 「ヲレ達が乗っているのは試作型のプロトタイプのツネンゲリヲンだよ(@wぷヲレ達以外の 機体は全て量産型さ。ヲヤジが作ったのさ(@wぷ。本当はヲレの零号機が初号機でヲマエの 初号機が弐号機ってわけさ(@wぷ 何故だかわかるかね?(@wぷぉ」
「我が兄、光翁はヲマエを超創会の正統伝承者にするつもりはなかったはずだ」 「ヲ、ヲジサン!!??」芳鳴大尉の前に超克のフォースで戦死したはずの秀則少佐が 姿を現した。彼は恒寿の乗る零号機を睨みつけた。 「ヲマエの言うとおりだ。我が兄、光翁はその機体に最初は「初号機」と名づけた。 だが度重なる暴走で数々の死傷者を出したその気体を兄は恥じて封印した。痴漢で東大を 放校処分になった恒寿、ヲマエの様にな!! そのご統失になったヲマエがクルクルパーになった ヲマエの様にこの機体にIQ0の意味を込めて「零号機」と付けた。そいつはヲマエその物なのだよ」 図星な秀則少佐の言葉に恒寿は発狂した。 「はははははははははは(@wぷ そうさ、シンクロ率400%のこいつはまさしくヲレその物さ(@wぷ もうクルクルパーのIQ0とは言わせないよ、勝ったな(@wぷ」 「シンクロ率400%とは・・?」発令所の真田少尉は零号機のエントリープラグ内の映像入力回線を開いた 「こ・これはっ!!」LCL海の中をさっきまで遠ъウ中尉が着ていたプラグスーツとゲロが漂っていた。 「遠ъウ中尉、いや、ベイダーが居ない!!」発狂する真田にシマがつぶやいた 「彼は零号機に取り込まれた・・・零号機はもはや彼自身なのよ・・光翁博士、あなたはなんて物を作ったの・・」 呆然とするシマに真田は問いかけた 「少佐殿。自分には何が何だか・・一体・・ツネって何なんですか!!??」 「人造人間ツネンゲリヲン、人が作った神様のコピーよ。光翁博士はMSを開発中にたまたまこの遺跡を発見した。 前の人類が作ったこのハイテクのジオシティーをね・・彼はここで自らの理想の神様を作った・・」 「じゃあ、あの醜いあの三段腹のワカメ頭のキモデブヲタなあれが神様だって言うんですか!!」 真田はバネルをたたきつけた
「恐るべしマッドサイエンティスト遠ъ翁博士、あなたは何て恐ろしい物作ったの・・」 シマの一言で発令所に居た人間も全て固まった 「はははははははははははははは芳鳴よ、ぢゃあ始めるかね(@wぷ」 零号機はそう叫ぶとツネンゲリヲン参、四機が初号機の背中に付いていた外部電源リュックを もぎ取った。プログレッシッブナイフを振り回す初号機、だが多勢に無勢だ。 「ツネ初号機、内蔵電源に切り替わります!! 活動限界まであと4分58秒!!」 「はははははははははははは(@wぷ その電源リュックは元々この零号機専用だったんだがなぁ(@wぷ 赤ネルアーマーとの組み合わせが最高だったんだがまさかヲマエが背負ってくるとはなぁ(@w荒 もはやS2機関を取り込んだ零号機には不要なんだよ(@w荒」 「遠州大尉!! 逃げて!!」シマが叫ぶ 「駄目です!!富士山頂に強力なA.T.フィールドを確認!! 通信途絶!! エントリープラグ射出信号送信しても受信しません!!」 無人偵察機の画像のみが彼等を繋ぐ唯一の絆になっていた
「くそぉ!! こいつら!!」ナイフを振り回す初号機。だがあっさりとナイフも奪われてしまう。 「ちっ!!」初号機の蹴りが拾参号機の頭にヒットする。グラリと頭部がスライドして立ち止まる。 「やった!!」遠州大尉は叫んだ。だが頭の付け根から飛び出た赤いプラグはまた挿入されると 拾参号機は何事も無かったように笑い出した「はははははははははははははは(@w荒」 「あ、あれはダミープラグ!!」シマは画像の赤いプラグを見てさけんだ。「MITSUOH」の文字の入ったプラグを。 「四丈半少佐、何ですかそれは?」真田の問いに彼女は淡々と答えた 「11機のツネンゲリヲン、シンクロできるのは13歳の少年少女か遠чニの人間のみなの。かつて遠中尉が 超技研の地下に幽閉していたツネンゲリヲンのパイロット候補は全て解放されていた・・・。だが光翁博士は すでに完成させていた・・・恐怖のダミーシステムを・・・」 「それって人が乗らなくてもツネンゲリヲンが動くって事なんですか?」 「そう・・ツネがそこに人が乗っていると思わせるだけの物、一種の擬似信号ね」 「四丈半少佐、ますます解りませんよ! ツネってホントに何なんですか?」 発狂する真田にシマは黙ってしまった
遠州大尉の乗る初号機は量産型ツネンゲリヲンに包囲され背後から羽交い絞めにされていた 「放せっ!! こいつっ!!」暴れる初号機 「ツネ初号機、活動限界まであと2分20秒!!」その時、突如交信回線が復活する。 「シナノ、聞こえますか!! こちら遠州!! 初号機の最後の電源が切れる前にA,T,フィールドを中和します!! フィールドを中和してる間にもう一度、核攻撃を!!」シナノとの交信を発令所も受信していた。 「大尉、今からプラグの強制射出信号を送ります。核攻撃の前に脱出を!!」 シマの通信に彼は首を横に振った。 「シマ、いえ四丈半少佐殿、私が居なくなったらフィールドが中和できなくなります。 早く、核攻撃を!! 電源切れまであと2分です!! 急いで!!」大尉はそう言うと発令所との交信を切った 「四丈半少佐、初号機、プラグ射出信号受信しません。内側からロックされた模様!!」 「遠州大尉・・・死ぬ気なの・・・」 「VLS5番諸元入力完了!!」 シナノのブリッジでは有り得ない核攻撃にクルーは安部艦長の指示に戸惑っていた。 「艦長、待ってください!! 撃てば遠州大尉も!!」新田中佐もここまで言って黙ってしまう 「中佐、彼の行動を無駄には出来んのだよ。すまん・・・」彼はそう言うと命令を下した 「5番、てっ!!」 巡航ミサイルは富士山山頂に向けて飛翔した
「シナノより巡航ミサイルの発射を確認。着弾まで15秒!!」 発令所のモニターに光点が映し出される 「シナノ、ハツシモ、シラヌイ、射爆場上空に接近、高度落としてます」 「私達を回収して宇宙へ退避する気ね・・」だがシマは退避する素振りも見せない 「をや? また雑魚共が何か撃ってきたようだね。バカ駄なぁ(@wぷ」 零号機は接近する巡航ミサイルをキャッチした。 「世界皇帝、いや宇宙皇帝であるヲレにむかって何てことをするのかね。 どうやらヲシヲキが必要な様だね(@wぷぉ」 その言葉と同時に量産型ツネンゲリヲンは巡航ミサイルの方を向くと口を開けた。 「アヲヲヲヲヲヲヲヲォォォォォォォォォ!!!!!(@wアヲォォ」 巨神兵のごとく彼等の口からは光線が発射されそれは巨大な渦の光の帯となってミサイルへと走っていく。 「艦長、3-5-0より高熱源体接近!!」オペレーターの叫びと同時に安部艦長は叫んだ 「回避運動!! 2-7-0 急げ!!」 シナノ艦橋をツネンゲリヲンの光線の至近弾が襲う
「巡航ミサイルはっ??」シマは何が起きたか把握できなかった 「山頂のツネシリーズから高熱源の発射を確認!! 巡航ミサイルは消滅した模様・・」 「艦隊はっ??」 「今、調べてます!!」 シナノブリッジ あらゆる警報音が鳴り響く。 「被害状況はっ!!」 「僚艦のシラヌイが今の攻撃で撃沈、いえ・・蒸発しました ハツシモは健在です。ですが・・ シナノ後部甲板大破、及び機関室で火災発生。操舵不能、レーダーマスト、火器管制装置機能喪失、 不時着します!!」安部艦長はキャプテンシートから立ち上がった。 「航海長、どこかに不時着できる場所は?」 「艦長、あそこしかありませんね」彼はそう言うと前方の芦ノ湖を指差した。 「総員、何かに掴れ!! 耐ショック姿勢!!」 シナノはフラフラと高度を落とすと芦ノ湖に巨大な水柱を上げ着水した
「四丈半少佐殿、艦隊はシラヌイが撃沈、シナノは大破、航行不能で芦ノ湖に着水した模様」 「なんてこと・・・もう、誰にもツネシリーズを止められないの・・・」 呆然とするシマに追い打ちをかける様に悪い報せか入る。 「ツネ初号機、内部電源切れ、活動限界です!!」 発令所のカウントダウンタイマーが空しく「0」を並べていた。 「艦長、傾斜甚大、退艦命令を!!」オペレーターが叫ぶ。 「提督、先にランチへ避難を」安部艦長はそう言うと再びキャプテンシートに座った 「安部君、バカな真似を考えてるのではあるまいな・・艦と共に運命など大昔の人類の蛮行だぞ」 中曽根提督の言葉に安部艦長は目頭を押さえた。 「て・提督、私はユーガマに続き貴重な艦艇を二隻も采配ミスで失いました・・いえ、艦艇だけでなく MSや優秀な搭乗員も失いました。私の責任です・・どうか・・・」中曽根提督は彼を引っ張った。 「安部君、今の連邦軍はそんな簡単に責任を取ってもらっては困るのだよ、まだ打つ手はある」 「ですがツネシリーズに核攻撃は通用しません・・もはや我々に残されたのは駆逐艦ハツシモとVLSに残った 一発の核弾頭搭載の巡航ミサイルですがね・・火器管制装置をやられ発射も出来ませんが・・」 安部艦長の言葉の後に新田中佐が続ける 「ハツシモからは巡航ミサイルを撃つ事はできません。仮に撃てたとしてもハツシモに移し変える術がないのです MSでもあれば別ですがね。ハツシモの艦砲ではツネシリーズのA,T,フィールドは貫けないでしょう・・」 電源の落ちたブリッジで三人は途方に暮れていた
「はははははははははははははははははは(@wぷ 連邦の艦隊なんてチョロいなぁ(@wぷ ミジメだのうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあわれだのうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 山頂で零号機は発狂していた。 「さて、芳鳴よ、超克計画を続けようか!!(@wぷ」 「くそっ、動けっ!!動けっ!! 兄さん、一体何をする気だ!!」 電源切れのエントリープラグ内で遠州大尉は操縦桿をガッシガッシと動かした 「ヲッスヲッス!!(@wホモ」初号機を羽交い絞めにしていた参号機はそう叫ぶと 紫色のTバッグを脱ぎ捨てた。股間からはマイスンが仁王立ちしている。 「くそっ、こいつは何するつもりだ!!」 その様を無人偵察機の画像で見ていたシマが叫ぶ。 「初号機全神経接続カット!! 急いで!!」だが遅かった 参号機の硬くなったヴィンヴィンのマイスンは初号機のアナルにヴチこまれたのだった 「あ〜〜〜〜っ!!!(@w穴」遠州大尉は吠えた 「初号機、尻穴に被弾!!」 「なんてこと・・・・」シマはモニターの前で立ち尽くす 「パルス逆流!! パイロット、呼吸、脈拍数上がります!!」 「遠州大尉、しっかり!!」 「フィールドが消失した模様、初号機エントリープラグ内画像でます!!」 「大尉!! 大尉!!」 「!!??・・・・・」 そこには尻穴を開発され口から泡を吹きながら痙攣している遠州芳鳴大尉が映し出された
「はははははははははははははは 勝った(@wぷ」 零号機は勝利の雄叫びを上げた。その横では参号機に尻穴を貫かれた初号機が 両腕をダラリと伸ばしたまま動きを止めてしまっていた。 「遠州大尉!! 遠州大尉!!」真田やシマは彼に呼びかけた。だが彼はピクリともしない。 真田は空しくモニターを見つめるとポツリと呟いた。 「・・・ツネンゲリヲン初号機、完全に沈黙しました・・・・」 「地球は・・人類はお終いね。この後、フォースインパクトでブータベイダー、 いえ、遠中尉が望んだ世界が現れる・・・彼の欲望のままの世界がね・・・・・」 発令所が静まり返った時、一人の男がその場に現れた。 「こっ、ここの指揮官はどなたですか!!」
「あたしだけど・・・あなたは・・?」 振り返るシマにその男は敬礼をした。 「連邦宇宙艦隊第三航空戦隊「シナノ」所属の坂井軍曹であります!! 搭乗機を 撃墜され芦ノ湖の警備艇に救助されました!! ありがとうございました!!」 シマは彼の方を見ると事の顛末を伝えた 「そうですか・・永野は逝きましたか。しかし大尉殿が無事だったのは幸いでしたが まさかあんなブサイクなバケモノに乗って出撃とは・・・・」坂井はうつむいた。 「こ、この基地には、攻撃機かモビルスーツは残ってないのですか!!?? 一機でも残っていれば大尉を掩護に私が出撃します!! 」 「軍曹、もう我が軍には駆逐艦一隻しか残ってないのだよ」真田が呟いた。 「ハツシモ、上空へ移動、着陸します!!」 「四丈半少佐殿、中曽根中将と安部大佐がこちらにお見えになるそうです!!」 「宇宙へ逃げるって事は諦めたわけね・・・12番エレベーターから回収して!!」 ほどなくしてハツシモのランチから発令所へシナノの将官達がやってきた
「状況は?」 中曽根中将、安部大佐、新田中佐に発令所のクルー達は一斉に敬礼をした。 無人偵察機の映像を見て彼等は納得した。 「我々も先程、艦内から画像で確認していた。初号機の状態は?」 問いかける新田中佐に真田少尉は挨拶もそこそこに返答した。 「はっ、初号機は完全に沈黙、遠州大尉は気絶コンタクト不可! ツネシリーズ は円陣を組んだままです。スーパーコンピューターはフォースインパクトまで後、 3時間23分と言う答えを導きだしています。ツネシリーズは現在A.T.フィールドを 展開していません」彼等は憎憎しくツネシリーズをみつめた 「なんとか接近して攻撃できないものか・・・フィールドを解いているなら今がチャンスなんだがな」 「シマ君、我々は艦隊勤務で地上戦の指揮は執った事がない。君に指揮を任せる」 中曽根中将は発令所の最上部にある椅子に腰掛けた。 「あらあら、宇宙艦隊の提督さんは弱腰ねぇ」彼女はそれを口には出さずに 笑顔でそれに答えた。だがもはや打つ手は無い。圧倒的な敗北状態であった。
「忌むべき存在のツネシリーズ、後は世界の破滅する光景をここで 見届けるのか・・・我々の真の敵はネオソーカでもブターンズでもなかった」 中曽根中将が呟いた時だった。 「四丈半少佐殿! 特化連体の残存部隊からの報告です!!」 「特化連体の自走砲なんて役に立たないわよ・・」シマはぶっきらぼうに答えた。 「第15層格納庫にモビルスーツを一機搬入してあるとの事です!!」 「・・・・何でそれをもっと早く言わないのよ!!」 その言葉に鋭く反応したのは坂井軍曹であった。 「軍曹! 機体と武装を確認、発令所まで報告して!」 彼は敬礼すると姿を消した。 「まだ・・我々には希望が残されていたのか・・・」 安部艦長も立ち上がった。
薄暗い格納庫に機体を積んだトレーラーは置き去りにされていた。 「これは?」坂井はトレーラーの横に佇む兵に問いかけた 「はっ、軍曹殿。我々の小隊はブータベイダーによって被害をこうむりました 奴を止める為に重火器を探していた所、この機体を発見しました」 坂井はその横たわる機体によじのぼりカバーをめくり上げた。 「こっ、これは!!」 「四丈半少佐、坂井軍曹からの報告です!」 「機体はガンダムタイプの量産機、通称ガンダム5式と呼ばれている物だそうです 固定武装のバルカン砲とビームサーベルがあるだけで他の武装は無いそうです」 「我が軍の新型機かね?」中曽根中将が新田中佐に問いかける 「おそらくアナハイムのムーンファクトリーで製造された物を重力下で試験する為に 地球に持ち込んだのでしょう。それとも特化連体が持ち込んだ物なのか・・・」 「だがバルカンとビームサーベルだけではツネシリーズには勝てんぞ」
「提督、名案があります! 5式でシナノのVLSに残っている核弾頭で山頂のツネシリーズに 直接攻撃を。A.T.フィールドが消失している今がチャンスです!」 「聞いたかね、四丈半少佐。ただちに五式を起動。シナノへ核弾頭搭載の巡航ミサイルを 五式にサルベージさせろ。回収後、パイロットを発令所へ」 「解りました。提督閣下」 芦ノ湖に艦首を上げ着底しているシナノの甲板の装甲を剥ぎ取りVLSから巡航ミサイルを サルベージする五式。作戦は順調に進んだ。だが・・・・ 「さぁ、芳鳴・・超克計画を続けようか(@wぷ」 「アヲヲヲヲヲォォォォォォォォォ(@w吠」 ツネシリーズは雄叫びをあげると初号機を貫いた参号機を先頭に四号機が参号機の尻穴に ヲッスヲッスするとその機体番号順にヲッスヲッスを始めた。 「アヲヲヲヲヲヲヲヲォォォォォォォォ!!!」 尻穴を貫かれる度にツネシリーズは咆哮をあげる。 初号機から拾参号機までが貫かれ一つになるとその列は白く発光を始めた。
「少佐! 山頂のツネシリーズがヲッスヲッスを開始。11体全て合体の後、 発光を開始! 超高エネルギー反応を確認。かなりヤバイ状態です。」 「いよいよフォースインパクト5秒前まで来たってわけね・・・」 その画像を見ながら坂井軍曹は息を呑みシマの指令を待っていた。 「軍曹、見ての通り初号機は沈黙。ツネシリーズは合体、発光を開始したわ。 最後に零号機とあのブタアナルの槍を使って超克するつもりね。我々はそれを 止めなくてはならないわ。例え、遠州大尉を犠牲にしてでも・・・・・・・・・」 「少佐殿、シナノよりサルベージした巡航ミサイルは小惑星要塞攻撃用の貫通型特殊弾頭の 小型核弾頭です。でもなんとかツネシリーズの円陣の中で炸裂させれば奴らを破壊できるでしょう」 「軍曹、勘違いしないで。あなたは巡航ミサイルを発射したら離脱する。変形してビームサーベルやバルカン砲での 攻撃は許可しません。無論ミサイルを抱いたままツネシリーズに特攻などしないように・・いいわね、これは命令よ」 シマに念を押された坂井軍曹は敬礼するとケージへと向った。 「・・・・わかりました少佐殿」
核弾頭搭載の巡航ミサイルを搭載したガンダム5式はWR形態のまま ケージより静かに地上に上げられた。彼の機は兵装ビルの谷間に現れた。 「軍曹、御殿場より針路を変更。ツネシリーズの背面に回り爆撃針路より攻撃せよ」 「了解」 真田の指示の下、五式はゆっくりと離陸し地上ギリギリを飛行した。 ツネシリーズに居場所を悟られない為である。 「どこでバレるか・・だわね」シマは呟いた。 富士山頂 「ははははははははははははは芳鳴よ、ヴザマ駄なぁ(@wぷ 最後にヲレの 零号機で拾参号機にヲッスヲッスした後にこの零号機のアナルに検査棒、いや、 ブタアナルの槍を挿入しトドメに初号機が零号機を貫けば超克の魔方陣が誕生し フォースインパクトが起きるって訳さ(@wぷ またヲレは神に近づいた(@w荒」 そう言うと零号機は拾参号機にヲッスヲッスした。 「アヲヲヲヲヲヲヲォォォォォォォォォォ!!」咆哮する二体のツネンゲリヲン
「ハツシモを発進させて! ツネシリーズへの艦砲での攻撃は認めません! そのまま相模湾へ離脱させ私達がここから逃げ出したと思わせて!」 シマの指示に発令所がどよめく 「少佐、敵に背後を見せるなんて無謀です。ハツシモが撃沈されます!!」 「何もしないよりマシよ。ツネシリーズの目をハツシモに向わせて五式の 接近を欺くのよ。今は五式の攻撃が優先よ。我々が、いえ人類が生き残るにはこれしかない」 シマの命令を中曽根提督は黙って聞いていた。 「五式旋回ポイント通過。爆撃針路に乗りました。攻撃ポイントまであと30秒!」 「この30秒がもどかしいわね・・・・」 「ははははははははははははは(@wぷぉ 雑魚連邦軍どもはヲレに恐れをなして 逃げ出したようだね。前にも駆逐艦を一隻見逃してやった事があったっけなぁ。ヴザマ(@wぷ」 零号機は山頂で発狂していた。 「まぁいいさ(@w荒 さあ、超克への儀式の続きだよ(@wぷ」 零号機はブタアナルの槍を自らのアナルへ突き刺した 「アヲヲヲヲヲヲヲヲヲォォォォォォォォォ(@wヲッスヲッス」 零号機の顎部の拘束ジョイントは外れ雄叫びをあげた
「あれか・・・人造人間ツネンゲリヲン。なんてブサイクなんだ」 坂井軍曹は光学ズームを最大望遠にしてその姿をコックピット内で捉えていた。 「奴がA.T.フィールドを張っていたらこの攻撃は失敗だ。だがセンサーでは フィールドを感知していない。これなら行ける!」彼はレティクルのセンターを 発光するツネシリーズの円陣の真ん中に合わせた。 「五式、攻撃ポイントまであと15秒!」真田少尉の叫び声に発令所は静まる 「遠州大尉、ごめんなさい。あなたの努力は無駄にはしないわ・・・」 シマはモニターを見つめながら呟く 「最終安全装置解除! 射爆管制装置電源ON!」五式のコックピット内のインジケーター ランプが点灯する。それは核弾頭搭載の巡航ミサイルの発射準備完了を示していた。 「逝けや! バケモノ!!」彼がトリガーを引こうとした時、彼の目に遠州芳鳴大尉の搭乗する ツネンゲリヲン初号機が目に入った。参号機にアナルを貫かれ両手両足をダラリと力なく垂らして その機体の姿は彼の目には遠州大尉の死体にしか見えなかった 「たっ、大尉!!」
その一瞬の迷いが悲劇を呼んだ。 攻撃ポイント接近を知らせるアラームが鳴り響く 「!!??」 「五式、攻撃ポイントに到達、ミサイル発射は確認できません!!」 「火器管制装置の故障!?」シマはモニターの前に立ったままだ。 「ヲヤ? また雑魚が来たようだね(@wぷ アヲヲヲヲヲヲヲヲヲ!!(@w荒」 零号機の口から五式に向って光線が発射された 坂井軍曹は一瞬、我を失っていた。だが次の瞬間、零号機から発射された「光」 を確認した。彼はトリガーを引きながら機首を下げ高度を下げた 「ピーーーー!!」 コックピット内にはミサイル発射を告げるアラームが鳴り響く 「山頂のツネシリーズより再び熱源の発射を確認! 恐らく零号機だと思われます 同時に五式のミサイル発射も確認! 2秒遅れての発射です!!」 「坂井軍曹、判断に迷ったか・・・・」 安部大佐は手に汗を握った
「ダメです。五式より発射された巡航ミサイル、高度が足りません。山頂より逸れます!」 モニターを見つめる真田少尉 「坂井軍曹・・エリア84海戦の時の精密爆撃の時とは別人だ・・一体何が」 五式から発射されたミサイルは空しく山頂から逸れ富士山の五合目付近に着弾、貫通潜行弾の それは土埃だけを残して山腹に潜り姿を消した。 ミサイルを発射した五式は零号機の攻撃を大きく回避したもののターゲットを逃したのであった 彼は旋回しながら山頂に立つ零号機を目視で捉えた 「くっ、しまった・・・・・」 「ははははははははははははははははは(@w荒 雑魚が何回攻撃しても無駄なのだよ(@wぷ」 アナルにブタアナルの槍を挿した零号機はゆっくりと歩き出した。 「槍を挿しただけでこの気持ちよさはヲレのヲナニーの何万倍の快感だよ(@wぷ さぁ。芳鳴よ。ヲマエの初号機でこの槍をもっともっとヲレの奥に挿入するのだ!(@w荒」 「万事休すか・・・・」中曽根提督は立ち上がった 「我々は艦隊も失い大統領の救出にも失敗した。ブータベイダー、いや、遠ыP寿中尉の 陽動作戦にまんまとはめられたのだ。もはや人類の滅びの時をここで見届けるしかないようだな 少尉、アカバネシティの大統領官邸に回線は繋がるかね?」 「提督、先ほどの核攻撃の影響で中継回路が損傷、通信不能です」 首を横に振る真田少尉を見ると彼は再び椅子に腰を下ろした。 「遠ыP寿中尉・・我々の惨敗だ」
ズズズズズズ・・・・・ン 低い振動が伝わる 「ついに奴の超克計画が始まったのか」 「いえ、五式の放ったミサイルが山腹内で爆発した模様」 それは止むと再び低周波の振動がゆっくりと鳴り出した。 「こっ、これは!!」真田少尉が吠える 「何?」シマはサブモニターを覗き込む 「ふっ、富士山が・・・噴火します!」 「外れたミサイルが山腹内で爆発! マグマの活動を誘発したもようです!」 モニターに映る富士山の山頂から煙が噴出すと次の瞬間、オレンジ色のマグマを噴出した 「まさに・・人類の終わり・・黙示録の光景だな」 「ははははははははははははははは(@w荒 この噴火は神の祝福かね(@wぷ さぁ芳鳴よ。ヲマエはこのヲレの生贄となるのだ。初号機と共にね(@wぷ」 拾参号機をズルズルとヲッスヲッスしたまま歩いてきた零号機は初号機の前に 尻を突き出した。 「ついに・・フォースインパクトが起きるのね」 シマはあっさりと言い放った
「さぁさぁさぁさぁ(@w荒」 ずるずると後ずさりしてきた零号機は初号機のそそり立ったマイスンの 前で尻を突き出し挿入の準備に入った。ついに魔方陣が完成するのである 「さぁ、いざ我が理想の超克ネバーランドへ(@wぷ」 零号機が槍の柄を初号機のマイスンに押し当てた瞬間だった。 「!?」 沈黙していた初号機が柄を掴んだのだ 「初号機、再起動!!」真田少尉は顔を真っ青にして叫んだ 「何だと!!」発令所に居た人間が全員立ち上がった 「嘘・・嘘・・でしょ・・・遠州大尉!!」シマは涙目を堪えきれない。 モニターに映る初号機のスーツ型拘束具が次々と弾け飛んでいく 「少佐・・・初号機の拘束具も・・・」 「そうよ少佐・・もう誰にも初号機を止める事はできない・・彼もまた目覚めたのよ」 「初号機もシンクロ率400%達成!!」真田はそう叫ぶと小声でボソっと言った 「初号機の覚醒と解放。こいつは超創会が黙っちゃいませんぜ・・・」 「よよよよ・・芳鳴(@w泣」 アナルに刺さった槍の柄を掴れた零号機はヴザマにアナルを晒していた 奇跡の逆転劇の始まりだった
「山頂にA.T.フィールドの発生は確認できません。初号機エントリープラグの 画像繋がります!!」真田が叫ぶと遠州芳鳴大尉の姿が映し出された 「大尉!! ご無事で。あなたはツネ初号機に取り込まれていないのですね」 「少尉、残念だがそれも時間の問題だ。後、数分で私はこいつに取り込まれる S2機関を取り込み暴走を始めかけている初号機を制御できるのは後数分だ!」 股間を押さえ立ち尽くす零号機の尻をグイグイと引きづりまわす初号機。 「よ・芳鳴・・ヲレが悪かった。だが超克の魔法陣が完成すればヲマエの 理想の世界が出現するんだよ(@wぷ ヲレに協力しないかね(@w荒」 今更になって泣き言を言い出す零号機遠ыP寿中尉だった 「兄さん・・私の理想の世界とは・・・あなたが存在しない事だ」 彼は実兄に向ってそれを言い放った 「ヲ・ヲマエは何て事を・・(@w荒 参号機! やりたまへ(@wぷ」 「ヲッスヲッス」 初号機にバックからヲッスヲッスしていた参号機は初号機の首を絞めた 「ぐはっ!!」 「初号機、再起動と共に神経接続再開! ですが背後の参号機に首を圧迫され パイロットの生命維持に支障をきたしています!!」叫ぶ真田軍曹
「四丈半少佐! 坂井軍曹の五式に掩護させたらどうだ!」叫ぶ新田中佐 「中佐! それは駄目です!」首を押さえながら遠州大尉は答える 「ならば・・ハツシモを呼び戻し艦砲で掩護射撃を!!」 「それも・・・駄目で・・す」遠州大尉は必死に答える 「大尉! このままでは君は死んでしまうぞ! なら我々はどうかればいいのだ!」 叫ぶ中曽根中将に彼は答えた 「・・私達兄弟の・・せ・いで・・多くの人達が死にました・・ぐっ・もう誰も・・ この・・遠чニの・・・戦いに・・巻き・・込みたくないのです!」 「坂井軍曹! モビルスーツに変形! 遠州大尉を掩護して!」 「四丈・・半・・小・・佐・・そんな事をしたら私は・・あなたを・・許さない・・」 顔がどんどん青冷めていく遠州大尉。もはや失神寸前だ 「山頂にA.T.フィールドの発生を確認! ・・・初号機の物が展開中!」 「え・遠州大尉・・・」発令所に居た者は呆然とその光景を見守るしかなかった
「四丈半少佐! A.T.フィールドの展開を確認! ツネ初号機に接近できません!」 ビームサーベルを抜いた坂井の駆る五式は空中にとどまったままだ 「真田少尉! エントリープラグ強制射出信号はっ!」 シマの悲鳴にも聞こえる絶叫が発令所に響く 「無理です。先程から何度も送信していますが内側からロックされ受信しません!」 「遠州大尉、どうするつもりだ!」中曽根中将と安部大佐は地団駄を踏んだ その時だった 「ああっ!!」 画像に映る初号機が背後にぶら下がる参から拾参号機までの全てのツネシリーズ を持ち上げたのだ。だが零号機の尻穴にささる槍は放さない! その横ではマグマが轟々と吹き上げている 「うわわわわわわわわわわわわわわ!!!!」 そのままから投げっ放しの尾?骨割をツネシリーズにかます初号機 初号機に刺さった参号機のマイスンは衝撃で外れる 「そこに居ろ!!」初号機は零号機のアナルに刺さったブタアナルの槍を抜く その槍はまるで遠州大尉の意思を読み取ったかの様に長さが倍以上に伸びた 同時に零号機に蹴りをかます 「ブフッ!」ワカメ頭を振り乱しながら零号機は顔面から転んだ
「ツネシリーズよ、おまえらに邪魔はさせん!!」 彼はそう言うと伸びたブタアナルの槍で参号機を貫いた 「ブフッ!!」参号機を貫いた槍は一番後ろまで居る拾参号機までを貫く 彼はそのまま槍を地面に突き刺した。11機のツネシリーズは槍に指され身動きができない 「凄いぞ! 遠州大尉が・・やった!!」歓喜に包まれる発令所内。 その時エントリープラグの画像がまた途絶する。 「大尉! 遠州大尉!! どうした!! 真田少尉、画像が出んぞ!」中曽根中将は焦る 「閣下・・それがプラグ側から画像を切られました」真田がそこまで言った瞬間 遠州大尉からの通信が入った。 「提督閣下・・・」 「おお、大尉無事か!!」安堵の表情を浮かべる発令所のクルー達。 「残念ながら私の体はもう初号機に取り込まれ始めました・・このヴザマな 姿を・・私は見られたくありません・・申し訳ありませんが画像は切らせていただきました」 ざわつく発令所。次の瞬間静まった 「たっ・大尉! 今ならまだ間に合いますっ! エントリープラグを射出して脱出を!!」 シマは発狂しながら強制射出信号の赤いボタンを連打した。
「四丈半少佐・・ありがとう・・でももう私の両足はLCLの中に溶け込んでいる 両手の感覚も間もなく無くなるだろう・・私が完全に初号機に取り込まれたら・・ もうこのツネシリーズ。いや、この初号機は誰にも止められないだろう・・ブタアナル の槍とこのツネシリーズが存在する限りフォースインパクトは確実に起き人類は滅びるだろう」 初号機はゆっくり歩き出すとヴザマに地面に顔面からめり込んでいる零号機の頭を掴み背後から ヘッドロックをかけた。背後を取られた零号機こと遠ыP寿中尉に成す術は無い。 その二体のツネシリーズに坂井の五式は接近した 「大尉殿、お願いです! フィールドを解いて私にツネシリーズの破壊と 零号機の首を取らせてください。今ならサーベルで一撃で破壊できます!!」 「坂井軍曹・・・前の大戦からの歴戦の勇士に・・我が連邦軍の撃墜王にこんな事を 言うのは申し訳ない・・・これは最後の命令だ。今すぐサーベルを収めこの空域から離脱したまえ」 「出来ません!!!」坂井は怒鳴った 「・・・軍曹・・私は兄を葬らなくてはならない・・今からツネシリーズをブタアナルの槍ごと この富士山の火口に落とし焼き尽くす。その後、兄と共に火口に飛び降り自爆する・・・ いくら強靭な超創会技術研究所製のメタボ複合装甲でもマグマの温度には敵うまい・・・」 「ば・・ばかな遠州大尉! ツネシリーズごと火口内に飛び降りてマグマで焼き尽くされると言うのか!」 その最後の手段に全員黙るしかなかった
「遠州大尉!! 早まらないでっ! 槍で零号機も貫くのっ!! その後、あなたは 脱出して! 槍でS2機関を破壊されていればツネシリーズはフィールドを展開 できないはず!! そこをハツシモの核弾頭搭載の巡航ミサイルで焼き尽くせば・・」 発狂するシマを新田中佐は肩を押さえ横っ面をひっぱたいた 「少佐! 指揮官の君がうろたえてどうする! 何なら私が指揮権を剥奪しようか? それに・・ハツシモには小惑星要塞攻撃用の核弾頭搭載の巡航ミサイルは搭載していない・・ さあ、どうするね!!」シマはうつむいたまま震えた 「中佐殿・・申し訳ありません・・坂井軍曹・・直ちに帰還して」 「しっ、しかし少佐殿!」 「命令です!! 帰還しなさい!!」 「了解しました」 気丈に振舞うシマを見て新田中佐は自分の椅子に戻った 「ありがとう・・四丈半少佐殿・・新田中佐殿・・ありがとう・・」 遠州芳鳴大尉の声は気のせいか小さくなっていた
「これが私の最後の戦いだ・・・」 遠州大尉はエントリープラグ内のシートから腰を浮かすとシートのハッチを開け 自爆装置のレバーを引いた。モニターには自爆信管の調停時間が浮かんでいる 「ツネ初号機・・Dドライブ作動・・信管は60秒に調停セット」真田は震える声で言う 「さあ・・兄さん・・帰ろう・・母さんと父さんの下へ・・」 初号機は右手で零号機の首を締め上げたまま左手で串刺しになっているツネシリーズを持ち上げた 横では轟々とマグマが噴出しその飛び散るマグマの高温はツネシリーズに容赦なく飛びつく だが溶岩が付着してもツネシリーズの装甲は瞬時に再生している。 「・・・ツネシリーズ・・こいつは危険すぎた・・もはや神をも凌駕している」 零号機とツネシリーズを引きづるツネ初号機。 「ななななななななな何するのかね(@w荒」 声が裏返る遠ыP寿中尉。だが無言で初号機は噴火口に接近していく 「よ・よよよ・芳鳴・・バカな事はやめろ! ヲ、ヲレ達は兄弟ぢゃないかね(@wぷ わ、わわわ解った、ぢゃあ女子中学生ぢゃなくて女子高校生、いや女子大、いや美人OLだけの世界を ヲレとヲマエで作ろう(@wぷ OLなんてヲヴァハソはヲレの趣味ぢゃないがヲレの精一杯の妥協案を 飲んではくれないかね(@w荒」このごに及んで恒寿の泣き言は続いた 「兄さん・・・」 「ヲヲッ、解ってくれたかね?(@w荒 ぢゃあ超克計画の続きを(ry」 「父さんは超克の意味を人々に広める事は出来なかった・・ツネシリーズで人々の心を・・ 困難からの解放なんて所詮無理だったんだ・・超克なんてしなくても人類はきっと立ち直れるさ・・ 何度も愚かな過ちを繰り返すけどね」 恒寿中尉はこの時始めて気がつく。 「よよよ芳鳴よ・・ヲマエはすでに超克していたのか(@w叫!」 「トシコより生まれしツネ、世界を滅ぼす。破滅の使者、ツネンゲリヲンは 今、母なる地球に戻そう・・・たとえそれが父さんの遺志に反す事になっても」 そう言うと彼は、初号機は火口に飛び降りた 醜い兄、ツネンゲリヲン零号機こと遠ыP寿と11体のツネシリーズを抱えたまま 「や・やややや止めろォォォォヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ!!(@w断末魔」 13体のツネシリーズはマグマの海の中に消えていった
「ツネンゲリヲン零号機、および初号機、ツネシリーズ火口にダイブ!!」 発令所のクルーは全員画面から目を伏せた 「遠州大尉ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!」 シマの絶叫がまた響く。 「初号機、A.T.フィールド反転!!」 「あの温度でまだ耐えているのかっ!!」絶句する中曽根提督 「うわっ!」その時、火口から真っ黒な巨大な手が飛び出しへりを掴んだ。 「たっ大尉!!??」 「いやっ、違いますっ、あれは零号機、遠ыP寿中尉ですっ!!」 「おのれっ何てしぶといんだ!!」 真っ黒焦げになりながらも装甲を再生させ頭だけ火口から飛び出す零号機。 それはボットン便所から這い出る自縛霊のようだった 「オェェェェェ!!」 その光景を見ていた何人かのクルーは吐き気をもよおした あまりにもキモすぎる光景だった 「ヲッ、ヲレはっ、ど・素人童貞のままぢゃ・・しっ死ねないよ(@wぷ アッ、アザーブなんて・・あんなモイキッシュバーハソに筆下ろししてもらったって 女子中学生とセックス的な事を・・ブフッ! するまで死ねないのだよ・・・ブフッ! まだだ!! まだヲわらんのだよ(@wクワトロ!」 「こっこいつ・・・一応童貞ではなかった・・だが素人童貞かっ!」新田中佐はたじろいだ だが次の瞬間、零号機が頭を引っ込めた 「初号機! 零号機をさらに引きづりこみますっ!」 それはアリジゴクにはまったアリの様だった。零号機は再びマグマの砂の中に消えた 「ヲヲヲヲヲヲレはっ!!女子中学生とセック(@w(ry!!」 火口からその手は再び中に引きこまれていく 「初号機臨界突破! コアが潰れます!!」
ズズズズズン!!!! 発令所は微振動が襲う 同時に富士山の噴火口から十字架のキノコ雲がそびえ立った。 「ツネシリーズ各機、信号途絶・・目標は完全に沈黙しました・・・・」 シマはその場に座り込み中曽根中将も安部大佐を下を向いたまま黙りこんでしまう 「少佐っ! レーダーに感! 駿河湾方面から下降する艦艇多数接近!!」 ハッとするシマは再び立ち上がった 「ネオソーカ!? それともブターンズの残存艦隊!?」 「いえっ、IFF確認!! サイド4所属の機動艦隊です。」 安部大佐はモニターに駆け寄る。ミノフスキー粒子の存在しない今、艦隊の 通信は極めて明瞭な感度で受信された。 「こちらは連邦宇宙艦隊第二航空戦隊 伊藤中佐だ。誰かこの通信を聞いているか!!」 「提督!! 二航戦の伊藤中佐です!!」 「中佐、私だ。中曽根だ。聞こえるかね?」 「中曽根中将閣下、ご無事で! 今どちらに?」 「芦ノ湖に刺さっているシナノを目標にしてくれ、それより大統領は無事かね?」 「はっ、サイド4の別働艦隊が既にアカバネシティに降下、大統領を無事保護しました。 今、こちらもハツシモのIFFを確認、これより救助に向います。敵は?敵はどこですか?」 歓喜に沸く発令所にシマの声が響く 「敵は・・・排除されました。救援を待ちます」 「了解しま」ブチッ!! 彼女は黙って通信回線を切ると発令所から出て行った
そして一ヵ月後・・・・ 芦ノ湖に艦首だけ突き出し座礁しているシナノの飛行甲板上で新田中佐と 真田少尉は谷間で稼動するマシン群の作業を見つめていた 「少尉、放射能レベルがここに二,三日で一気に落ちたがあのマシンは?」 「ああ、あれは私の家に代々から伝わる古文書、と言っても大昔の記憶媒体に 入っていた設計図で作った放射能除去マシンです。以前に中佐殿にお話しましたが 私の先祖が光の速さを超える宇宙戦艦で銀河系外の惑星に出向き、そこの異星人から 伝えてもらった物らしいです。まさかこんな所で役に立つとは・・・・」 「少尉からその話は前に聞いたな。銀河系外へ出れる宇宙戦艦などとても信じられんが このマシンを見る限り地球の文明で設計された物ではないようだ・・これさえあれば地球上 でも核兵器を無力化できるな」新田中佐はそう言うと防護服のマスクを脱いだ。 シナノ搭載の核弾頭搭載巡航ミサイルによる6発の核攻撃。向こう百年は草木は生えないであろう と言われた箱根の山々からは放射能は完全に消え去っていた。 「ええ、中佐殿。私のご先祖様は放射能を大気とする異星人と戦ったらしいですよ。一時はその 攻撃で地球上は放射能まみれになり人類は滅亡の危機に瀕したとか・・まぁ信じられませんがね」 真田少尉も防護服のマスクを脱いだ
「うむ、しかし我々の周りには今の常識では説明の付かない物が沢山あるな」 「あの・・ツネンゲリヲン・・ツネシリーズですか?」 「ああ、資料こそ少ないが遠ъ翁少佐があのジオフロントに居た謎の巨人を フルコピーしてツネシリーズを作ったのは確かだ。彼が亡き今、その事実を知る 者はもう誰も居ないがな・・・そしてそれは永遠に隠蔽されるのだ」 新田中佐は気配に気づき振り向く。そこにはシマが居た。 「新田中佐殿、放射能除去はほぼ完了しました。」 シマの報告を聞くと彼女からファイルを受け取る新田。 彼女は敬礼すると飛行甲板上のVSTOL機へと足早に歩き立ち去ろうとした 「四丈半少佐!!」新田は彼女を呼び止めた 「は?」 「遠州大尉の安否は?」 「彼は・・戦死しました。それは中佐も確認したはずですが」 彼女は表情一つ変えず報告する 「そうか・・そうだな・・解った・・ありがとう」 彼女はそれだけ言うと再び敬礼をしVSTOL機ら乗り込み飛び去った
「少尉・・だがあのツネンゲリヲンの技術をモビルスーツへフィードバック出来れば 無人攻撃機が作れた。パイロットの育成にも気を使わずダミーシステムだけで稼動する 不死身の兵がな・・・少しは惜しいとは思わないかね?」 「中佐殿・・それでは地球が何回滅びますかね?」 二人はそう言うと黙ったままシマの乗った機を見上げた シナノを飛び立った連邦軍情報三課所属のVSTOL機は富士山上を旋回した。 シマは窓から山の中腹を見つめる。そこにはブルーシートがかけられていた。 彼女はバックから携帯電話を取り出すと電話をかけた 「シマです。宇宙軍新田中佐には放射能除去に関するデータを渡してあります。 はい、はい。ええ。山腹の作業はあくまでも6発目に五式が放った貫通弾の残留放射能 の調査と言う形で・・・・。で、山腹で発見された射出されたエントリープラグは?・・ ええ、ダミープラグでは無く有人のエントリープラグですか・・プラグの機体ナンバーは?・・ はぁ、00か01かは損傷が酷く読み取れない・・・プラグ内も損傷が酷くどたらの物かは識別は不能・・」
「でも明らかに人が中から開けた形跡があるのですか・・・解りました。 横須賀基地に帰投し報告書を上げた後、また山腹へ調査に向かいます。 はい・・勿論、宇宙軍、及び地上軍にはまだ公表はしていません・・解りました」 彼女はそう言うと電話を切った。 「遠州大尉・・・生きているの・・それとも・・」 「中曽根中将! 三課のVSTOL機からの電話内容の盗聴に成功しました!」 「三課の連中め。やはりアレを独り占めする気だったのか・・四丈半少佐から 監視の目を外すな。それと偵察衛星で24時間体制であの場所を監視させろ。いいなっ!」 その後、五合目には超克の碑が作られた。亡き遠州芳鳴大尉を讃える為の記念碑だ。 「超克」 人類がその真の意味を知る時は来るのだろうか・・・・・・ 「機動戦士ガンダムYOUBUTA 〜逆襲のtsunetoshy〜」 Fin ※この物語はフィクションです。登場人物、団体は全て架空の物です
さあ、油豚のヲナニー小説に完全にトドメを刺してやりました。 豚がどんなにmixiで「NEVADA」の続編をやろうと奴がコテハンを付けて 2ちゃん上でカキコしない限りそれは認められない物でしょう。 酒の力でなんとか完結させました。酔いでアラを探すと結構あるけど (巡航ミサイルの発射弾数とか階級とか)勘弁してやってくださいw んで設定集。(キャラ編) 「遠сtァミリー」 もう説明不要でしょう。東京kittyとは何ら関係の無い 名前を無作為でフィクションにて使用しました。「アザーブ」もねw 「シマ 四丈半少佐」 3ちゃんで「煽りあい宇宙編」書いた後に違う住人が続編を 書いててくれたのをgdgdになってしまったキャラをサルベージして使いました 「中曽根中将」「安部艦長(大佐)」も同じです。安部ちゃんは煽りあい宇宙編が初出です。 「新田中佐」煽りあい〜では少佐。元々、ナツミの直属の上官て事で設定。名前の由来は松戸「新田」から。 「ニッタ」でなく「シンデン」中佐です。 「真田少尉」煽りあい〜では軍曹。懐かしの宇宙戦艦シリーズの子孫と言う設定です。 「坂井軍曹」煽りあい〜でも登場。旧海軍の撃墜王から拝命しますた。
こんどはタイムリーに豚が好きなエヴァネタメインで行くかな 「新超克ツネンゲリヲン」 近未来 「雑魚運営」と言う正体不明の敵が迫る第三新松戸市。それを迎撃する 特務機関「超創会」42歳の無職、恒寿は三行半を突きつけられていた超創会 司令で実の父親である遠ъ翁に20年ぶりに本部に呼ばれる。 彼はそこで汎用豚型決戦兵器「ツネンゲリヲン初号機」に乗れと父、光翁に命令される。 ツネンゲリヲンを操縦出来るのは「ニート」と呼ばれる。ファーストニートは謎の美少女 不知火レイ。そして恒寿は「セカンドニート」と命名される。 果たして恒寿の運命は?そして人類超克計画の実態とは!! あー、もう飽きたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
324 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2007/10/05(金) 20:35:11 発信元:210.135.99.5
-
325 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2007/10/25(木) 06:04:12 発信元:210.153.84.104
>>
w
hrth
328 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2008/04/26(土) 19:13:02 発信元:121.94.159.231
クソデブ豚は残酷ベビー@〜様のキンタマ蹴り上げ用の道具☆ クソデブ豚が国民の皆様に嫌われキンタマ蹴り上げられてイジメられる理由 これからの季節超汗くさい ラードでベトベトの頭 胸肉と腹肉の間に汗溜めてる ワキ下いつも湿ってる 吐く息、鼻から出る息両方くさい あまりの臭さに周囲にミステリーサークルが出来る 鼻息がブヒブヒスーハー耳障り 電車バスで2人分の座席を占拠する 電車バスの座席を汗でじっとり湿らせる 満員電車でブタ腹を人の背中にスリスリ〜♪させてきもい みんなの大切な公衆トイレの便座を割る、ヒビ入れる ドスドス足音立ててうざい ごはん食べる時クチャラー ワザとうっとうしい咳とか咳払いする 室温と湿度上昇させて冷房効果低下させる イビキは恐竜の叫び チンポは包茎で肉に埋もれてる 短小だから座らないとおしっこ出来ない 包茎だから股間から悪臭が漂ってる お尻に手が届かず拭けてないからウン筋だらけのトランクス 手の平がべとべとで脂ギッシュ 靴脱ぐと毒ガスレベルの刺激臭 刈り上げ頭(後頭部に肉饅頭) 眉毛垂れてる 口がいつも半開き 雪だるまみたいな首なし(しかし雪だるまみたいに可愛くない) イノシシみたいに無駄に太い首(しかしイノシシの様な逞しさはない) 無駄にデカい足(28cmとか馬鹿丸出し) 食べ放題の店へ行くと「いらっしゃいませ〜(^^)」と言って貰えない それどころか当てつけの咳や咳払いで迎えられる 国民の皆様の嫌われ者クソデブ豚は残酷ベビー@〜様にキンタマ蹴り潰されて 脂肪のだぶついた体をひくひくと痙攣させて口からぶくぶく泡吹いてろ☆
329 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2008/07/29(火) 19:37:50 発信元:210.153.84.108
???
シベリアは広いな こんなスレがあったなんて 。 ο ,.。 ο 。 ο ,.。 ο ο ο ,. ゚ ο o ,. ゚ ο o 。 o 。 o ο 。 ゚ ο ο 。 ゚ ο ,ヘ、 ,.:-一;:、ο ο ゚ ,. ゚ _,.-';: ミ;;:;,. _,.;:゙ミ '^ー、 ο 。 ,. ゚ ,r( ) ,.*。\,r'! ο .......:::::::::::::::;;::;;;:::::::::::::::. .,。 ツィー=π彡'つ ,.。 _j: ::::::::::::::::::::::::::;;''" ''';;;::::::::::::::: 〜'l ノ | '" {-:-‐‐=-.'.::-‐‐=.'.::‐=‐‐=-.'.::-‐‐=-.'.::-‐‐ ,.;:;u‐‐‐u' ,, .ト ._,.-! '''' ''';‐-,, .'.::-'''' ''';‐-,, : '''' ''';‐-,, -=、,r'ο ο.・ ,r='i:,ィ' ,.*。 ο.・_,.-=':トー' ヘ_,ο ・/;;::-一' ‐-、`-'iニレ'^'
シベリアや つわものどもが ゆめのあと 。 ο ,.。 ο 。 ο ,.。 ο ο ο ,. ゚ ο o ,. ゚ ο o 。 o 。 o ο 。 ゚ ο ο 。 ゚ ο ,ヘ、 ,.:-一;:、ο ο ゚ ,. ゚ _,.-';: ミ;;:;,. _,.;:゙ミ '^ー、 ο 。 ,. ゚ ,r( ) ,.*。\,r'! ο .......:::::::::::::::;;::;;;:::::::::::::::. .,。 ツィー=π彡'つ ,.。 _j: ::::::::::::::::::::::::::;;''" ''';;;::::::::::::::: 〜'l ノ | '" {-:-‐‐=-.'.::-‐‐=.'.::‐=‐‐=-.'.::-‐‐=-.'.::-‐‐ ,.;:;u‐‐‐u' ,, .ト ._,.-! '''' ''';‐-,, .'.::-'''' ''';‐-,, : '''' ''';‐-,, -=、,r'ο ο.・ ,r='i:,ィ' ,.*。 ο.・_,.-=':トー' ヘ_,ο ・/;;::-一' ‐-、`-'iニレ'^'
シベリアの人の流れは 絶えずして しかももとの人に非ず 。 ο ,.。 ο 。 ο ,.。 ο ο ο ,. ゚ ο o ,. ゚ ο o 。 o 。 o ο 。 ゚ ο ο 。 ゚ ο ,ヘ、 ,.:-一;:、ο ο ゚ ,. ゚ _,.-';: ミ;;:;,. _,.;:゙ミ '^ー、 ο 。 ,. ゚ ,r( ) ,.*。\,r'! ο .......:::::::::::::::;;::;;;:::::::::::::::. .,。 ツィー=π彡'つ ,.。 _j: ::::::::::::::::::::::::::;;''" ''';;;::::::::::::::: 〜'l ノ | '" {-:-‐‐=-.'.::-‐‐=.'.::‐=‐‐=-.'.::-‐‐=-.'.::-‐‐ ,.;:;u‐‐‐u' ,, .ト ._,.-! '''' ''';‐-,, .'.::-'''' ''';‐-,, : '''' ''';‐-,, -=、,r'ο ο.・ ,r='i:,ィ' ,.*。 ο.・_,.-=':トー' ヘ_,ο ・/;;::-一' ‐-、`-'iニレ'^'
淀みに浮かぶ泡は かつ消え かつ結びて するけど 。 ο ,.。 ο 。 ο ,.。 ο ο ο ,. ゚ ο o ,. ゚ ο o 。 o 。 o ο 。 ゚ ο ο 。 ゚ ο ,ヘ、 ,.:-一;:、ο ο ゚ ,. ゚ _,.-';: ミ;;:;,. _,.;:゙ミ '^ー、 ο 。 ,. ゚ ,r( ) ,.*。\,r'! ο .......:::::::::::::::;;::;;;:::::::::::::::. .,。 ツィー=π彡'つ ,.。 _j: ::::::::::::::::::::::::::;;''" ''';;;::::::::::::::: 〜'l ノ | '" {-:-‐‐=-.'.::-‐‐=.'.::‐=‐‐=-.'.::-‐‐=-.'.::-‐‐ ,.;:;u‐‐‐u' ,, .ト ._,.-! '''' ''';‐-,, .'.::-'''' ''';‐-,, : '''' ''';‐-,, -=、,r'ο ο.・ ,r='i:,ィ' ,.*。 ο.・_,.-=':トー' ヘ_,ο ・/;;::-一' ‐-、`-'iニレ'^'
シベリアに浮かんだスレは なかなか消えない 。 ο ,.。 ο 。 ο ,.。 ο ο ο ,. ゚ ο o ,. ゚ ο o 。 o 。 o ο 。 ゚ ο ο 。 ゚ ο ,ヘ、 ,.:-一;:、ο ο ゚ ,. ゚ _,.-';: ミ;;:;,. _,.;:゙ミ '^ー、 ο 。 ,. ゚ ,r( ) ,.*。\,r'! ο .......:::::::::::::::;;::;;;:::::::::::::::. .,。 ツィー=π彡'つ ,.。 _j: ::::::::::::::::::::::::::;;''" ''';;;::::::::::::::: 〜'l ノ | '" {-:-‐‐=-.'.::-‐‐=.'.::‐=‐‐=-.'.::-‐‐=-.'.::-‐‐ ,.;:;u‐‐‐u' ,, .ト ._,.-! '''' ''';‐-,, .'.::-'''' ''';‐-,, : '''' ''';‐-,, -=、,r'ο ο.・ ,r='i:,ィ' ,.*。 ο.・_,.-=':トー' ヘ_,ο ・/;;::-一' ‐-、`-'iニレ'^'
335 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :
2008/09/27(土) 16:24:10 発信元:220.254.1.121 test