【慎重かつ】アスキーアート保護協会 4【大胆に!】
公開質問状に「回答なき場合は無回答ということを公開します」としましたので、
無回答に対してavexに突っ込むのは筋が通ってないんじゃないかということになってまして、
有志名義でその件について電凸することはしなかったです
ところが、
「それじゃ満足できない!有志の中に入ってない人間が聞くならいいだろう」という友人がavexに電凸
その模様を電話にて報告されました
長くなりそうなんで、次で
会話に関しては、録音されていたわけではないので、聞いた内容を整理したのみです
友 「のまネコ問題についての公開質問状のことで伺いたいんですけど」
A 「はい。失礼ですが・・・?」
友 「あ、公開質問状を出した人間の友人なんですけど、質問したいことがあるんで」
A 「ご本人ではないということですね、何でしょうか」
友 「質問状に回答はしないんですか?」
A 「その件に関しましては、公式見解として発表させていただきましたので・・・これ以上は・・・」
友 「でも、あれじゃ回答になっていないのでは?」
A 「あくまでもあれが当社としての方向性でありますので・・・」
友 「それでは、あの公式見解を以って回答にかえている、ということですか?」
A 「公式見解を以って回答にかえる?」 (←ここ強調してくれと言われましたw)
友 「あ、だから、あの公式見解で、ですね、回答したということですか?」
A 「公式見解で回答?」 (←ここも強調してくれと言われましたw)
友 「・・・要するに、これ以上回答することはないということですね?」
A 「そうですね、回答期限も過ぎておりますし、今更お答えしても先方のご迷惑になると存じますので・・・」
友 「そんなことないんじゃないですか?だったら当人が請求したら回答をもらえるんでしょうか?」
A 「既に当社としては見解を発表しておりますので・・・」
続く
友 「でも、あの10項目の質問に何一つ答えているとは思えないんですけど・・・」
A 「は!?」
友 「ですから、質問状に10項目の質問があるじゃないですか」
A 「なんですかそれ?存じ上げませんが・・・」
友 「え?ですから『アスキーアート愛好者有志』で質問状が届いていると思うんですけど」
A 「存じませんが」
友 「配達記録つき内容証明郵便で、配達記録がきているようなので、届いているはずですよ?」
A 「そうですか、では届いているんじゃないでしょうか、私は知りませんが」
友 「あのー・・・『エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社代表取締役社長松浦勝人さま』宛ですよ?」
A 「では、松浦個人のものですので、松浦個人の取り扱いとなるかと存じますが?」
友 「は!?会社に送って、社名と役職があっても、個人名なら個人が取り扱うんですか?」
A 「はい、松浦個人のものですね、ですから私は存じ上げませんが・・・」 (←ここで一気に脱力し聞く気をなくしたらしい)
友 「・・・ではあの・・・その件に関しての問い合わせなど他になかったんでしょうか」
A 「一切ありませんが?」
友 「では、先ほどの話に出ていた質問状って、西村氏のもののことですよね?」
A 「そうですが?」
友 「それに回答することはないんですか?」
A 「先ほど申し上げた通りですが?」
友 「わかりました・・・で、今電話で話した内容は、その友人に伝えてもかまいませんか?」
A 「はい、お伝えいただいても結構です」
こんな感じだったようです
遅くなってすみません m(_ _)m