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133許可局・局長です。
誤解されないように何度か書いたのですが、私自身は許可局を継続することを望んでいます。
しかし許可局がシベリアに必要とされているか、どうしても確認したかったのです。
シベリアの経緯を考えれば、必ずしも許可局は求められていないのではないか。
私が開拓を望んだとしても、それは疎まれてしまうのではないか、と。
意外な反響になってしまい、正直驚いた部分もあります。お騒がせしたことを深くお詫びいたします。

私は上記の通り、シベリアの開拓を望んでいます。
そして、結局私がシベリアに一番貢献できるスタイルは許可局・局長としての業務でしょう。
自分の思いに従って許可局は継続します。

「続けてくれ」という書き込みには本当に感謝します。ありがとうございました。
何度と無く繰り返し読ませていただきました。本当にありがとう。
本当は許可局も夏休みをとろうかとも思っていたのですが
思いのほかに継続を求める書き込みがあったので、その声に応えたいと思います。
ですが、ただ「面白いからクレクレ」だけでは許可局も直ぐに飽きられてしまうかもしれません。
別に何を求めるわけではありません。申請人の方々も私につい付き合ってしまって
それはもしかしたら開拓の一部になるかもしれない、とほんの少し思っていただければ幸いです。
許可局がここまで来れたのは申請者の方々のおかげであると本気で思っています。
そして許可局が今後どうなるか、それは申請者の方々の力であると私は思っています。

また、馴れ合い・リピーターの件に関しましては従来通りの業務で応えようと思っています。
人口の少ないシベリアでリピーターを「馴れ合い」として扱うと、やはり業務は成立しないでしょう。
そして例え馴れ合いが在ったとしても、それを巧くあしらえないほど許可局システムは脆弱ではありません。

今更言うのも正直気が引けるのですが、新スレでも御愛顧よろしくお願いいたします。

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私、ちょっとカッコつけてしまっている訳なんですが、
他にいい表現も思いつかなかったんで、大目に見てやって下さい。