1 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :
2005/07/29(金) 17:14:00 発信元:58.88.83.11 このスレに入った人は15分だけ、水野晴郎先生になることができる 映画について語るも良し、山下奉文陸軍大将を演じても良し ぼんちゃんと戯れても良し、カミングアウトしても良しと何でもOK お約束として15分経ったら、「いやぁ〜、シベリアって本当に いいもんですねぇ」と書いてスレを去る / ̄ン _/ `、 <______フ (´・ω・) よろしくー ( o┬o ≡ ◎― >┴◎ キコキコ
月とチェリー(2005) 最近観た映画の中では個人的には一押し! 主演の江口のりこの存在感が抜群。 「ジョゼと虎と魚たち」に妻夫木のセフレ役として出演していたが本作品が初主演。 話自体は見る人によって好き嫌いが分かれると思う。 レンタルしてきて観る価値は十分。 次回、「美女缶」 いやぁ〜、シベリアって本当にいいもんですねぇ
美女缶(2005) 男なら一度は考えるであろう妄想を映像にした意欲作。 タイトルとパッケージだけで内容が想像できる分かりやすさも評価。 エロ全開と誤解されそうだがそういうわけではない。 ばかばかしさの中にもしんみりするところもあり、ちょっと時間が空いたときに観る映画としては十分。 次回、「QUESTION」 いやぁ〜、シベリアって本当にいいもんですねぇ
クエスチョン(2004) ある夫婦の特殊な結婚生活を描いた問題提起作。 静かなエロスも見所だが、それ以上に「結婚生活とはなにか?」というテーマを面白い切り口で描いている。 パッケージに惹かれる人が多いのか、レンタルでの回転率はかなりのもの。 エロスという点に注目すればAV以上の出来。 25歳以上におすすめの作品。 次回、「吼える犬は噛まない」 いやぁ〜、シベリアって本当にいいもんですねぇ
吼える犬は噛まない(2004) ペ・ドゥナ演じる主人公がとても魅力的な作品。 単純だけど正義感の強い普通の女性の周りで起こるある出来事を中心に描かれている。 日韓の食文化の違いで、人によっては嫌悪感を抱く場合があるので、鑑賞時には注意が必要。 こういう韓国映画もあると友達に紹介したい作品。 次回、「ワンダフルライフ」 いやぁ〜、シベリアって本当にいいもんですねぇ
ワンダフルライフ(2003) 落ち着いたストーリーと映像と音楽。 ゆっくりした時間を過ごしたいときに観るべき作品。 作中で描かれている事は本当なのかもしれないと思う。 観たあとに少しだけ優しくなれる映画。 年齢に関係なくおすすめ。大切な人と観てほしい。 次回、「テハンノで売春していてバラバラ殺人にあった女子高生、まだテハンノにいる」 いやぁ〜、シベリアって本当にいいもんですねぇ
>>7 ありますよ。上映後、ちょっとしたテハンノブームになったらしいです。
テハンノで売春していてバラバラ殺人にあった女子高生、まだテハンノにいる(2003) C級映画の模範ともいえるべき作品。 低予算で独自の世界を描いている。 監督が攻殻機動隊の影響を受けていることが様々な場面で見受けられる。 タイトルは韓国で2番目に長いらしい。 レンタル一本100円の時に過度の期待はせずに借りるべき作品。 次回、「害虫」 いやぁ〜、シベリアって本当にいいもんですねぇ
害虫(2002) 大人びた雰囲気をもつ少女の心の変化を繊細に描いた作品。 日常的・非日常的な出来事を上手く交えながら展開して行くところを評価。 結構、考えさせられるテーマを扱っている。 どの世代にもおすすめできる良作。 特に教職・30代の方にみてもらいたい。 次回、「12人の優しい日本人」 いやぁ〜、シベリアって本当にいいもんですねぇ
最近はあまり映画を見ないので、このスレは楽しみです。 なかなかマニアックな映画をご覧になるようで面白いです。 自分はどちらかと言えば洋画、しかもヨーロッパの映画が好きですが、 楽しく読ませてもらっています。 これからもいろいろ教えて下さい。
>>10 >次回、「12人の優しい日本人」
この映画すごく好き、レビュー楽しみにしてます
暇があったら少し参加させてもらいますね
13 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/08/05(金) 16:48:02 発信元:60.39.26.9
12人の優しい日本人(2000) 舞台作品の映画化に成功した良作。 将来、採用されるであろう陪審員制度を日本人の視線で描いている。 コメディタッチでテンポも良く、セリフも面白い。 個性的な俳優が揃っていることも評価。 今度、キャストを一新して舞台で再演される。 コメディ嫌いの人にも、一度は観てもらいたい作品。 対比として「十二人の怒れる男」もおすすめ。 次回、「昭和歌謡大全集」 いやぁ〜、シベリアって本当にいいもんですねぇ 舞台新キャスト(05年12月) 浅野和之/石田ゆり子/伊藤正之/江口洋介/小日向文世/鈴木砂羽 筒井道隆/生瀬勝久/温水洋一/堀内敬子/堀部圭亮/山寺宏一
>>14 「十二人の怒れる男」はヘンリー・フォンダ主演で1957年の公開。
その後、この作品にほれ込んだジャック・レモンがリメイク。
ヘンリー・フォンダ版はカラー作品だったけどリメイクは白黒。
日本では筒井康隆がパロディ作品として「12人の浮かれる男」を
1979年に発表し、1991年にアルゴプロジェクトが
「12人の優しい日本人」として映画化。
当時は無名だった、相島一之・梶原善・豊川悦司らが出演。
とりあえず、映画レビューを8本書きました。 メジャーなタイトルも観てるんですが、比較的、知名度はないけど キラリと光る良作に絞ってレビューをしていこうと思ってます。 劇場公開中の作品・メジャーなタイトルを書くのは気分次第で。 淀川長治先生がそうであったように、どんな映画でも良い所を探すようにしています。 レビューはできるだけ簡素にしています。 ネタばれ的な事は観る楽しみを失うので書く気はありません。 又、その映画に関する専門的な事柄も自分で調べる楽しみを損なうのでできるだけ避けてます。 タイトル右記の年度はDVDが発売・レンタル開始された年です。 たくさんの方のレビューをお待ちしております。
昭和歌謡大全集(2004) タイトルで内容が想像できない分、観るまでが楽しみな作品。 「時計じかけのオレンジ」風な作りになってるが、内容は異なる。 唐突なところが多いので、じっくり観る必要あり。 時間があり、異質な映画に飢えてる人におすすめ。 次回、「Night Of The Living Dead」 いやぁ〜、シベリアって本当にいいもんですねぇ
一瞬
>>14 を見たとき、「原作:筒井康隆」だと思い込んでしまったw
調べたら「脚本:三谷幸喜」でした
ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド(1998) ゾンビ映画の草分け的作品。 元々は1968年製作のインディーズムービー。 宗教色が強かった既存のゾンビの概念を打ち破り、現存するゾンビの定義を確立させた。 モノクロだが、それが緊迫感・絶望感を増大させる。 政治的メッセージがあってこそのロメロ。 ホラーが苦手な人にもおすすめしたい良作。 次回、「Dawn of the Dead」 いやぁ〜、シベリアって本当にいいもんですねぇ
ロメロ監督の作品か…一度、見てみたいなー。
ゾンビ(2004) パニック映画の最高傑作。 ストーリー・テーマ・キャスト・音楽のどれをとっても秀逸。 製作時、まだマイナーな存在だったショッピングモールを舞台にしているなど先見性に脱帽。 政治的メッセージがあってこそのロメロ。 この作品が扱っているテーマは本当に深い。 万人に観て欲しい大傑作。 次回、「DAY OF THE DEAD」 いやぁ〜、シベリアって本当にいいもんですねぇ
死霊のえじき(2004) ロメロゾンビ三部作のラストを飾る作品。 スケール大きく撮られる予定だったが、資金不足により本作品のストーリーとなっている。 結果、ラストを飾るには少し物足りないのが正直な感想。 しかし、逆に人間・ゾンビの本質を深く掘り下げて描写できている点を高く評価。 絶望感・圧迫感は十分すぎるほど。 政治的メッセージがあってこそのロメロ。 本作でもそれは一貫している。 前二作を観た人におすすめ。 ※ロメロ最新作「Land of the Dead」が8月に公開される。 次回、「遊星からの物体]」 いやぁ〜、シベリアって本当にいいもんですねぇ
お知らせ
『ランド・オブ・ザ・デッド』夏のゾンビ祭り開催!
日本を凍りつかせるサバイバル・ホラー誕生! ジョージ・A・ロメロ作品『ランド・オブ・ザ・デッド』
8月27(土)みゆき座ほか全国一斉緊急公開決定
渋谷を中心に、東京がゾンビに食い尽くされる!! 『ランド・オブ・ザ・デッド』夏のゾンビ祭り開催
ホラー映画界のタランティーノ、ジョージ・A・ロメロ監督作品『ランド・オブ・ ザ・デッド』では、
猛暑に覆われた日本の8月を凍らせるべく、下記の内容で <<夏のゾンビ祭り>>を
開催いたします。
★夜限定の街頭ビジョン・キャンペーン (8/1-8/26 渋谷街頭ビジョン)
渋谷の街頭ビジョン数箇所で、連日夕方からゾンビ軍団が出没する!
17:00〜24:00まで予告編が流れるほか、8月14日〜28日にはゾンビ軍団の見るも
おぞましい静止画像が、真夜中24:00〜9:00まで流れ続けます。 もう、渋谷の夜は歩けない!
★前夜祭オールナイト<Night of the Zombies>(8/26・金 日比谷スカラ座)
『ランド・オブ・ザ・デッド』の8月27日(土)公開を記念した前夜祭オールナイトが決定。
上映作品は『ランド・オブ・ザ・デッド』伝説のダリオ・アルジェント版『ゾンビ』
『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/最終版』を予定。当日は来場者 にもれなく『ランド〜』限定
アイテムのプレゼントや発売されるや即完売となった高橋ヨシキさんデザインによる
“ゾンビアロハ”の限定販売、特別ゲストによるトークショー、ゾンビのコスプレコンテストなどを
予定しています(内容変更の可能性があります)。
※ソース全文(CINEMA TOPICS ONLINE)
ttp://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=4652 ランド・オブ・ザ・デッド ※音出ます(フルスクリーン)
ttp://www.lotd-movie.jp/
夏のゾンビ…臭そうですねwwwwwww
多忙につき、休載中
夜中に羊たちの沈黙やってましたね。何回見ても面白い。 ジョディーのクラリスは良かった。ジョディーは子役のイメージが強いけど。 アンソニーのレクター博士もいいですね。 レッドドラゴンとハンニバルは映画は見てない。 原作読んだだけです。見た人の感想はどうなんでしょうかね。 保守を兼ねてカキコ。
>>27 いやいや「羊たちの沈黙」は面白いですよ。
>>26 さんと同じくジョディー・フォスターが非常にいい、と思います。
そんなに怖くはないとは思うんですけど・・・
俺は鰯(2003) 役者ユースケ・サンタマリアの魅力が詰まった作品。 話自体は軽快に進んでいく。 主人公の心が成長していく様がよく描かれている。 台湾映画的なアクションシーンもある。 ちょっと元気がない時に観たい作品。 次回、「青い車」 ※「遊星からの物体]」は気が向いた時に
青い車(2005) 全てにおいて繊細な作品。 話の中心となる3人の心の描写が本当に良く描かれている。 日常では気づかなかった事、トラウマ的な事など。 ARATA・麻生久美子・宮崎あおいというキャストだけでも見る価値は十分。 音楽担当が曽我部恵一なのも見逃せない。 次回、「約三十の嘘」
LAND OF THE DEAD (現在上映中) 巨匠ジョージ・A・ロメロの待望の新作 ロメロゾンビ3部作がバックボーンとしてあるので本作はより深みのあるストーリー ロメロ作品はいつも人間の本質とはなにか深く考えさせられる 政治的メッセージがあってこそのロメロ。 本作でもそれは強く受け継がれている 単純にホラー・パニック映画としてだけでもかなりのもの 上映時間が93分なので無駄に中だるみすることもない 音響が凄いので映画館で観ることをおすすめ 上映中に観客が場面々々で吃驚するのも目撃済み 親しい人と一緒に見に行くとより楽しめる最高の娯楽作品 次回、鑑賞予定、「チャーリーとチョコレート工場」
ホシュ・・・
激突 将軍家光の乱心 (2002) 日本アクション映画の王道をいく作品。 ひとつの目的のために信念を貫き通す侍たちの姿が実に良く描かれている。 壮大なアクションシーンと人間味溢れるセリフのシーンの対比が面白い。 1989年に公開された作品だが、名作は時が経っても色あせない。 主題歌はTHE ALFEE、織田裕二も出演している。 時代劇は少し苦手で敬遠してた人にもおすすめ。 次回、「柳生一族の陰謀」 ※「約三十の嘘」は柳生のあとに。
>>32 保守ありがとうございます。
専用スレではないので、是非、32さんのおすすめの映画などを書き込んでいってください。
たくさんの方の映画レビューがあったほうが楽しいですし、勉強になります。
ちょっと参加しまーす。 「コミック雑誌なんかいらない!(1986) 内田裕也主演の映画。だけど一番印象に残ってるのはビートたけし。 内田裕也主演の作品はいくつかみてるけど、それぞれパンチがある。 というか、今の映画と比べるとパンチありすぎる(比べるのもなんだけど)。 個人的にオススメは「十階のモスキート」かな。厨房にはオススメできないけど。 「東京裁判」 (1983?) ビデオ2本目で寝ちゃった・・・
「スーパ−フライ」 (1972) 個人的にかなり好きな作品。なんつったってカーティス・メイフィールドが 音楽&少し出演だしね。内容はブラック・ムービーによくある麻薬がどうした こうしたって感じのハードボイルド。 だがそれがイイ。 「イル・ポスティーノ」 (1995) これもかなり好きな作品。ほんと好き。主人公の役者は撮影終了後亡くなったとか・・・ イタリアの映画というと「ニューシネマパラダイス」が有名だけど、見る前にネタばれされて いまいち楽しめなかった。 この作品の監督マイケル・ラドフォードはオススメの監督。 といっても他に見た作品は「10ミニッツ・オールダー」の中の短編ぐらいかな。でも印象深い。
久々に来ますた。
>>33 おお、懐かしいw
緒形拳の演じる衣合行部が大好きでした。
ついでにレビュー参加してみる、かなり有名で('A`)だったらスマソ。 「DEAD OR ALIVE 犯罪者」 (2000) 三池崇史監督、竹内力、哀川翔のVシネマ二大看板が主演、「DEAD OR ALIVE」シリーズ第一作。 ストーリーは歌舞伎町を舞台に、新興のギャング団と、娘の病気を治すため汚職に手を染める刑事、 それに暴力団やチャイニーズマフィアが絡んで、金とクスリを巡って抗争を繰り広げるというもの。 これだけならよくあるバイオレンスアクションだった筈が・・・ラスト3分が最大の見所、強烈すぎる。 ※犯罪映画です、エログロが苦手な人、血は見たくない人にはオススメしません。
夏八木勲 保守
また参加してみるYO
>>38 はおれもオススメ!最後はほんとびっくりするよね。2も見ちゃった。
話はぜんぜんつながってないけどね。
レビューも書くお
「ゴーストドッグ」 (1999)
ジム・ジャームッシュ監督の作品。ブシドー精神にのっとったヒップホッパー的殺し屋の話。
俺的にはおもしろいんだけど、好き嫌いがはっきり分かれるかも。この監督の作品自体そういえるの
かな。ってレビューになってないな、俺が書いたのは・・・orz 酒のせいってことで・・・
41 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/09/29(木) 11:32:24 発信元:58.88.86.109
保守しときます。
42 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/10/03(月) 03:25:22 発信元:216.142.90.62
水のさんってもう逝ったんだっけ?
セブンソード (現在上映中) ☆☆☆☆ 香港のツイ・ハーク監督の武侠作品。 「英雄」「LOVERS」にみられる視覚効果に頼ったアクションではないところを高く評価。 ストーリーもテンポ良く進み、中盤からラストにかけては秀逸。 上映時間が約150分と長めだが、同日観た他の120分の作品よりも短く感じた。 終末的な世界観ゆえに「北斗の拳」が好きだった人には特におすすめ。 欲を言えば、もう少しだけストーリーに広がりと深みが欲しいところ。 期待を大きく上回った作品だったことは間違いない。 次回、鑑賞済み、「チャーリーとチョコレート工場」
http://www.allcinema.net/prog/news.php ハロウィーンを控え、イギリスの映画雑誌 Total Film が“ホラー映画オールタイムベスト50”を発表、
トビー・フーパー監督のデビュー作「悪魔のいけにえ」(74)が1位に輝いた。
また、現在ニコラス・ケイジ主演でリメイクが製作されている73年のカルト・ムービー「ウィッカーマン」が7位にランクイン、
イギリス映画の最高位をマークした。日本映画では三池崇史監督の「オーディション」がみごと29位に選ばれた。
上位20作品は以下の通り。
1. 「悪魔のいけにえ」(74)
2. 「ハロウィン」(78)
3. 「サスペリア」(77)
4. 「ゾンビ」(78)
5. 「シャイニング」(80)
6. 「サイコ」(60)
7. 「ウィッカーマン」(73)
8. 「ローズマリーの赤ちゃん」(68)
9. 「赤い影」(73)
10. 「食人族」(80)
11. 「遊星からの物体X」(82)
12. 「キャリー」(76)
13. 「エクソシスト」(73)
14. 「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」(99)
15. 「WITCHFINDER GENERAL」(68)
16. 「たたり」(63)
17. 「死霊のはらわた」(83)
18. 「血を吸うカメラ」(60)
19. 「エイリアン」(79)
20. 「フランケンシュタインの花嫁」(35)
/ ̄ン _/ `、 <______フ (´・ω・) ( o┬o ≡ ◎― >┴◎ キコキコ
|´_ゝ`) ヌッ
ト、 〃 / i \ <(△凵^ i ヽ h ヽ/〈ヾヾ⌒'Y'⌒ヽ \/|メ ̄ ̄ヽ ) 出/ ´ 作りかけだけど… / Y | 保守しておこうか ) | | / /ノ / / | | V \ラ
保守ついでにカキコ
>>45 4~5つ見てない・覚えてない映画があるけど、
この中から選ぶなら、遊星からの物体X かな。
ただホラーと言えるのかな。SFのような気がする。
先日、とあるビデオ屋の人からレンタル落ちの古いビデオを無料でいただきました。 ・「ロストワールド」 (1925年 アメリカ V-104) ・「オペラの怪人」 (1925年 アメリカ V-105) ・「メトロポリス」 (1926年 ドイツ V-106) ・「ジキル博士とハイド氏 (1920年 アメリカ V-108) 販売元は「フジビデオ」なる会社のようです。ホームページは現在リニューアル中」のようで、 これらのビデオがいつ発売されたものかよくわからないですね・・・また今度調べてみます。 パッケージに「サイレントの名作」とかいてあります・・・ 観てる途中で寝てしまいそうですが、観終わったら感想でも書いてみようと思ってます。 いやぁ〜、シベリアって本当にいいもんですねぇ
「太陽を盗んだ男」 (1979) 私が観た日本映画のなかで、「1番」といってもいいくらい好きな作品。 ストーリーは、教師がプルトニウムを盗み出して原爆をつくり、国家に挑戦していく様を描いた 反体制的な内容で、この映画が製作された当時の時代背景が映し出されています。 主演は沢田研二、刑事役に菅原文太、それ以外にもよく見ると有名な俳優が出演しています。 パッケージからしてサイケでカッコいいのですが、やはり内容がすごいと思います。音楽もいいですし。 まだ観たことがなくて、「最近観たい映画がない」という、少し病んでいる人にオススメします。('A`)
>>51 深夜放送で見たことある!
ヒロインとの逃避行のくだりが泣けた
53 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/12(月) 02:31:22 発信元:218.231.145.54
>>50 メトロポリスしか見てないが、映画好きの友人によると、
後に多用される映像技術・カメラワークがいろいろあるとのことです。
他のも面白そうですね。うらやましい。
>>51 いろんな意味で面白いですね。これでもう終わりかと思ったらまだ続くのかよ!
って感じで。沢田がいい味だしてたな。年に一度は見たくなる映画ですね。
たまには上げてみます。
いやぁ〜、シベリアって本当にいいもんですねぇ
54 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/12(月) 02:46:37 発信元:219.180.12.3
ごべれっぱのぉちんこもんでぇぶ
55 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2006/08/01(火) 22:47:33 発信元:218.222.102.162
こないだ放送されてたシベリア超特急Vを録画して観た。 エェ話や・・・
/ ̄ン _/ `、 <______フ (´・ω・) ( o┬o ≡ ◎― >┴◎ キコキコ
58 :
ip-122-152-130-227.asianetcom.net :
2007/07/05(木) 01:51:47 発信元:122.152.130.227 ageage