シベリア村役場

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733>>683=局長
すみません、書くのが遅くて。一応私の提案に返されたと思えるレスには回等させて頂きます。>>732の続きです。

>>689
>「シベリア村」&「力を合わせて開拓」=「現在のシベリアを上手く言い表せている」というのは本気で言っているのか?
現在の過疎ともいえる住民の少なさ、しかし連帯感を持って板の可能性を求めていくという開拓、
しかし、未だに開拓は進んでいないという現状。そういう部分が現在のシベリアを上手く言い表せていると思っています。
正直に言って前述のように、例え人口が増えたところで人が溢れ「村が似合わない」とはならないでしょう。
そして開拓を進めたところで「ここで開拓は終了」という時も来ないでしょう。
常に住民それぞれの理想に基いて終わりの無い変化を求める板、というのも私の考えるシベリアの一つです。

>「しかし」は逆接の接続詞なのか?
>「再出発」という単語を使うのはどういう意味と意図があるのか?
御存知のようにシベリアには「ニュース速報の流刑地」という過去があります。
一般的に言って「流刑地」にはマイナスのイメージがあると思います。
しかし、現在は「開拓」という前向きなキーワードが掲げられています。
これは現状維持ではなく、新しい変化を求めているものだと解釈しました。
そしてその方向性の指針として板名変更は有効なのでは、と考えました。
もし実際に板名が変更されれば、それは積極的な目標を掲げた「再出発」と言っても過言ではないと思います。
ですが、板名が変わっても過去を忘れずにいたいという考えであの文章を書きました。
この「しかし」は流刑地というマイナスイメージからの脱却という視点で逆接で使っています。
板名変更以外にも「あの文章がよくない」という意見もあるでしょう。私が考え得る範囲ではあのような文章になりました。
私としてはあのニュアンスが入っている文章(板の生い立ちが直ぐ分かる等)であれば変更されても構いません。
ただ、板名が変わるのであればあのような文章があった方がいいのではないか、という提案です。