【 厳冬なるシベリア山脈 / Siberia mountain range 】
┌─────────────────────────────┐
|┌───────────────────────────┐|
|| ,,,∧ ||
|| .,./ ::::.\ ||
|| ,/ヽ、.、/'″:::::::::::::::::.\ ||
|| .,/::::::::::::::: :::::::..\ ||
|| / .、 ::::::::ヽ :::::::::::^''゙\, ||
|| _r'′ ,,/ :::::::::.\,, ┌──────────────────┐
|| ._/ .´ .゙''-: |┌────────────────┐|
|| ./ ..::::::::::::::::::::::::::.ヽ|| l二Il二Il二Il二Il二゚Il二Il二Il二Il二Il二I ||
|| _,/′ ::::::::::::::::::. ,.:::::::. || ★シベリア 氷採掘場 2坑道★ ||
|| .,,,/ヽ ,,/'' || l二Il二Il二Il二Il二゚Il二Il二Il二Il二Il二I ||
|| ″ .,/::::::::::::::::. ′ ||:::::::|| || 画 画 画 画 || || ||
|| .,,/'.:....:::::::... ||:::::::|| || ,.:-一;:,、 || || ||
|└───────────────────| |:::::::|| || ミ;;:: =(○) よいしょ.… ||
└────────────────────| |:::::::|| || ,r(;`・/ ̄\, ,、__,、|| || ||
| |:::::::|| || ツィー< レ > (;・ェ・) ウンショ||
| |:::::::|| || 〜'l つ_/ ( o〔氷]of ||
| |:::::::|| || (( u‐―u └'`┘ ||
|└────────────────┘|
└──────────────────┘
【 氷採掘場入口 / Mining entrance 】
----- シベリア山脈の開発 -----
この凍土の厳冬なる山々の開発は熾烈を極めた。先人のシベリアン達は、鉱山資源や金山捜索など
「勇気」と「根性」を掲げて果敢に挑戦し続けたと言う… 無論…時には命さえ落とす移民達もいたであろう。
実際に歴史書には記載されてはいないが、この採掘場の1坑道もブリザードと雪崩の被害を受けて閉鎖に至る。
志半ばで散っていった友の為にも、忘れてはならない。たとえ…セピア色になっても構わない。
それを語り継ぐ者がいさえすれば…『凍源郷』それは…ある種、彼らが眠る静かな場所でもあろう。
そこにはシベリアで旅立ち、回帰したスレも眠りにつくと言う。…誰もその眠りを妨げてはいけない。。。
現在では、開拓という名を掲げて、この凍土の住人になる人々は少なくなってきたと思われる。
各店々もあり既に開拓する必要はないともいえよう。
当然、シベリア山の研究する者もなく、登るものすらいない現状といえよう。昨今『開拓』を内に秘めて
この地にいるシベリアンは少ない。だが心に『凍土が好き』と言う気持ちがほんの少しでもあるならば
広いシベリアを探索してもらいたい。如実にその開拓の足跡をみることができよう。。
┌─────────────────────────┐ 【シベリア山脈 北側の或る場所】
|┌───────────────────────┐|
|| ,. ソミツ;;~ ;;,, ;.,ハミ ,.;, || 鉱山がある山脈が南側とするなら
|| ゚ 。 ツミ_/,,;ハ__,;,,.,,ル__,ミシゞ ゚ || 氷採掘場は反対側に位置する。
|| Хорошо!゚ ,⌒'~ , トj;:.|⌒'';` ''` ,, ,,, || 季節に関係なく氷に覆われた場所…
|| ο ,,ヘ,,,ヘ,, , ο ,, .l .. ., トj;,,|,, 。 ||
|| " [,|,,,★,,|] .^;;:":;ィ^*: :^"^゛;:;"トj;,;|⌒~;";;^;;,,. o 。 || 氷以外には何も出てこない。
||。 , 、 (;`・ω・) _____ ゙''";;~"'` _ ,;:'' ゚; ,. || その透明度に魅了された者々が居つくのか。
|| o ゙゙'/^o==σλ,,;;;;;,,@;;,,ヽ )) ∧へ,, . ;; ;::,゛゛ 。 * || 現在は、その坑道に出入りする者は少々である。
|| ,. 。しー-J,、。,ソソソソソ ┌ヘ/ , ヘ, ;,o , ,. ,, ||
|| ''゚;:;:'";: ゚;;:; :゙''"; ; /氷 ..7 氷。ヾ, ;'' ゚; ,、、,., || だがこのシベリアの開拓史に名を残す場所であろう。
|| ''",、,. , _.,, ο .,.。,゚.,∠ く ; 永 , ,..;λ\,,.,. ,._, ゚ ;|| たとえ…住人がいなくなったとしても
|| ''゚;:;:'";: ,.。゚;;:゙''"ο゚;;:゙''" ;:'";: ゚;;:゚;;:゙''",.。,''゚;:;:'";: '' :"' '' ゚;'' ゚' ' || 『氷への熱』それがある限り。。
|└───────────────────────┘|
└─────────────────────────┘
o 。 o 。
___________o_________ o ○ 。 . ゜
l二Il二Il二Il二Il二゚Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二゚Il二Il二I
氷 売 屋 休 憩 室 〇 o 。
l二Il二Il二Il二Il二゚Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二゚Il二Il二I
o 。 o 。 ○
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 【場所】と言うよりシベリア山脈の説明のような気がするがな。。○
| だが開拓の志を掲げるシベリアンが居ることをワシも希望する…|
\_______ __________________/
/,ヘ,,,ヘ, )ノ;;;;;;;;;;::::::......:ヽ
./|,,,★,,|];;;;;;;;;::::.:.:..:.....::::::::ヾ ,,,,,,,,,,
/(*`・ω・);;;;;;;;;:∬::∬::::::::::..| [|,★,,,|]
|;(つ[氷]O;;;;;;;;;:ΩΩ::.::::::::::::\(-・ =) コウザンハ ダイニンキデスネ サスガナノデス
._____|;と_)_);;;::::〔 ̄ ̄ ̄〕:::::::::;;~目o_,,)o_____
||爾爾|| ∧
~~[i/////o] / ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
┴――┴ | 鉱山の方は楽しいし人が集まって着てると思うのです。 |
. | アルバム編集してる私が,悪いのかなとも思う訳で… |
\______________________/