【News】『寒い』ニューススレッド@シベリア【速報】
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いやあ名無しってほんとにいいもんですね:
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いやあ名無しってほんとにいいもんですね:05/01/01 07:20:22 発信元:59.128.87.41
1等は全国で67本−年末ジャンボ宝くじ抽せん
1等と前後賞を合わせると3億円の賞金が当たる年末ジャンボ宝くじの抽せん会が31日、
東京・丸の内の帝国劇場で行われた。
今回の売り上げは2175億円で、前年に比べ113億円少なかった。1等(2億円)は83本、
2等(1億円)は166本が用意されたが、実際に販売されたのはそれぞれ67本と143本だった。
1等当せんくじは29都道府県で販売されていた。それぞれの本数は次の通り。
▽東京(14本)
▽愛知、京都、大阪(各5本)
▽北海道(4本)
▽千葉、福岡(各3本)
▽埼玉、新潟、長野、兵庫、愛媛、熊本(各2本)
▽青森、秋田、山形、茨城、栃木、群馬、神奈川、山梨、静岡、三重、滋賀、和歌山、
岡山、広島、香川、佐賀(各1本)
当選番号と、全文はソースにて
http://www.sanspo.com/sokuho/1231sokuho030.html サンスポ
http://www.sanspo.com
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いやあ名無しってほんとにいいもんですね:05/01/05 18:59:38 発信元:61.117.77.197
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いやあ名無しってほんとにいいもんですね:05/01/05 19:02:48 発信元:61.117.77.197
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いやあ名無しってほんとにいいもんですね:05/01/05 19:05:44 発信元:61.117.77.197
6 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:05/01/05 21:20:29 発信元:61.117.73.224
渋滞!ゴールに間に合わない…順大選手、首都高を走る
箱根駅伝に出場した順天堂大陸上競技部の沢木啓祐部長は5日、東京都内で記者会見し、
同校の選手ら7人が3日、首都高速を走行中に渋滞に巻き込まれ、車から降りて高速道路上を走ったところを
警察官に注意されていたことを明らかにした。
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いやあ名無しってほんとにいいもんですね:05/01/05 21:21:02 発信元:61.117.73.224
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いやあ名無しってほんとにいいもんですね:05/01/05 21:24:44 発信元:61.117.73.224
9 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:05/01/07 22:35:04 発信元:220.210.60.129
アルゼンチン生まれ大城バネサが女心を聴かせます
アルゼンチン出身の日系2世の演歌歌手、大城バネサ(23)が5日、3枚目のシングル「シベリア鉄道」(26日発売)
のPRのため、初めて晴れ着を着て東京・大手町のサンケイスポーツ編集局を訪れた。
NHK「のど自慢」のアルゼンチン大会で優勝し、同チャンピオン大会でもグランドチャンピオンに輝いた大城。
今までは“望郷”を歌ってきたため「自分のことのようで感情移入しやすかった」という。
しかし、今回は「切ない女心を歌う歌で、最初は難しかったけど、いろんな挑戦ができる」と意欲十分。
自ら振り付けにも取り組んだ。「初めてのことが多かったけど、女性らしい歌も歌えますよ」とニッコリPRした。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200501/gt2005010604.html
アナン氏、各国の約束を疑問視「救援金は集まらない」
スマトラ沖大地震・津波で、各国が続々と救援金の拠出を約束するなか、それらが実際に履行されるかを問題視する声が早くもあがっている。
アナン国連事務総長も、過去の大災害のケースを引いて、約束の完全な履行には懐疑的な見方を示している。
アナン氏は「最終的には、(約束された津波救援金の)すべては払い込まれない可能性は高い」と予測。
ほぼ1年前に発生し約3万人の死者が出たイラン南東部バムの大地震で、各国から救援の申し出があったことに触れ、
「約束はたくさんあったが、すべての金が集まったわけではない。これまでにも似たような経験はあった」と述べた。
イラン政府によると、バムの大地震で救援金として各国が約束した計10億ドルのうち、これまでに約1750万ドルしか払い込まれていないという。
バムでは、いまも10万人以上がシェルターやテントで生活しているとされる。
>>11
現地で救援活動をしている支援団体「リリーフ・インターナショナル」は
「各国が当初約束した救援金が私たちのところにももっと届いていれば、より多くの家族を支えることができたのに」と話している。
約束が不履行になったケースはバムだけではない。国連や世界銀行によると、
1998年にハリケーン「ミッチ」が中米を襲った際には、85億ドルの救援金が予定されたが、実際には3分の1しか集まっていない。
内戦などで国土が荒廃したアフリカのリベリアでは、
国際社会から約束された10億ドルの救援金のうち、同国が実際に受け取ったのは6500万ドルにとどまっている。
アナン氏は「すべての金が集まらなくても驚きはしない。それが我々が受け入れなければならない歴史なのだ」と話す。
ドイツのギュンター・プロイガー国連大使は「災害の恐怖やイメージが薄れたあとに、
それでも人々が必要な資源を供給し続けるかどうかが問われているのだ」と話している。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200501070017.html