[自動車レース] 中国初のF1グランプリ始まる 経済発展で人気上昇中
中国で初めて開催される自動車レースのフォーミュラワン(F1)第16戦が
24日、上海市郊外の上海国際サーキットで始まった。
経済発展にともなう自動車市場の拡大で、中国でもモータースポーツ愛好者は増えていて、
今回も15万枚のチケットは完売、プレミアムのついたチケットは現在6割高で売買されているという。
レースの主催者は招致に数億ドル使ったと見られ、
上海国際サーキットの建設には、2億4000万ドル(264億円)がかかっている。
6度のF1チャンピオンに輝くミヒャエル・シューマッハー(フェラーリ)は
「F1は世界中の人を興奮させる。
特にヨーロッパの人を、だが同じように中国の人も興奮させる。そのことがとても楽しい」と話す。
F1参戦チームの一つ、マクラーレン・メルセデスは、若手の中国人をF1ドライバーにするべく訓練している。
中国人初のF1ドライバーが誕生すれば、中国のF1熱はさらに加速するかもしれない。
※以下、ソースにて
http://www.cnn.co.jp/sports/CNN200409240015.html
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4 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:04/09/25 15:00:20 発信元:222.150.185.237
F1は環境破壊
現代の思想にそぐわない。
マシン性能ばかりが注視されて
ドライバーの能力なんて必要が無い非スポーツ。
DQNを養成し、暴走族を増やしている一因だ。
先ずは専用ヘルメットの開発から始まった。
レース中スムーズに路面に痰を吐ける様、シールド部に加工がしてある。
バリチェロが2連勝、佐藤は6位入賞 F1中国GP
中国初開催となる自動車レースのフォーミュラワン(F1)第16戦、
中国グランプリ(GP)の決勝が
26日、上海市郊外の上海国際サーキット(1周5.451キロ、56周)であり、
ルーベンス・バリチェロ(ブラジル、フェラーリ)が1時間29分12秒420で優勝した。
バリチェロは第15戦のイタリアGPに続いて今季2連勝で、通算9勝目。
2位はジェンソン・バトン(英国、BARホンダ)、
3位はキミ・ライコネン(フィンランド、マクラーレン・メルセデス)だった。
佐藤琢磨(BARホンダ)は、
公式予選でエンジンを交換した罰則により19番手と後方スタートだったが、6位入賞と健闘。
総合優勝を決めているミヒャエル・シューマッハー(ドイツ、フェラーリ)は公式予選でスピンし、18番手でスタートで12位だった。
トヨタ勢はオリビエ・パニス(フランス)が14位、リカルド・ゾンタ(ブラジル)は途中リタイヤだった。
http://www.cnn.co.jp/sports/CNN200409260010.html
8 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね:04/10/04 03:58:32 発信元:163.139.60.151
>>4 タバコ会社がスポンサーだってことも付け加えておいてくれ。
田嶋先生ニモナレナイヨ_____ ぶろろろ〜
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ドカッ / || || ==
.\从 ∩_/ し == / (゚ε゚) ||_|| ==
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.つ ∵/ / て /たばこ屋/  ̄ =====
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