ｳﾐｶﾞﾒのｽｰﾌﾟ飲んだ男はなんで自殺したの？

人魚の肉を食べると不老不死になれる

とりあえず、23は質問に対して答えてないだろ。ってだれかつっこめよ。

野火だっけか、
猿のスープだと思って食べてたのが
戦争で死んだ仲間から作ったスープだっつうのがあったね。
海がめはそれのパクリだろ。

立ち読みの手間もかからなくて済んだ
ｻﾝｸｿ

>>60
まだ理解してない人がいるｗ

＞ｳﾐｶﾞﾒのｽｰﾌﾟ飲んだ男はなんで自殺したの？
　　・・・
亀ののろい(呪い)だろ？

そんなことより2年くらい前に産経新聞のWEBの速報に
「ウクライナで児童買春組織を摘発、政府関与の疑い」
の続報が気になります

頭に赤い洗面器をのせた男の話？

>>25
おろしや国すいむたん？

レストランで飲んだウミガメのスープが京風で
漂流時に食ったウミガメのスープが四川風だったら味は違って当然だろう。
男がそんなことすら考えず勝手にウミガメのスープを人肉と思ったはずがないのでもっと違うことが考えられるのではないだろうか。
パンだっけか？に生えるある種の菌を食した場合精神異常に陥ることがあるというのは
狼男という現象はどうやらこれによるものではないかという説がありもっともらしく語られている。
これを当てはめたならばウミガメのスープを食した時、男が同時に食したパンに
この精神異常を引き起こすタイプの菌が生えていたがために
男は精神異常を引き起こし自殺したと考えるのが普通だろう。
これが正解に間違いありません。←まさかのミステリー風

aa

>>4
いや、これは昔からある話で、 テレビがそれをパクッたんだろ。

>>43
＞●奇妙な事実
＞しかし、記録を調べるうちに、奇怪な事実が浮かびあがった。
＞数十回に渡って他の船にであっていながら、救助に応答する船は一隻としてなかったことだ。
＞そして、吉栄丸は太平洋横断の途中、たった一つの島さえも発見できなかったのである。
＞しかし、アメリカの貨物船「ウエスト・アイソン」号のリチャード・ヒーリィ船長は、次のように述べている。
＞「１９２６年１２月２３日、シアトルから約１０００キロの太平洋上で波間に漂う木造船を発見したが、
＞救助信号を送っても返事が無いので近づきました。しかし、吉栄丸の船窓や甲板に立ってこっちを見ていた１０人ほどの船員は、
＞誰一人として応えず、馬鹿らしくなって引き上げたのです」
＞だが吉栄丸の記録にこのことは書かれていない。一体、彼らにはなにが起こっていたというのだろうか。

最後のこの一節がメチャクチャ怖いのですが・・(( ；ﾟДﾟ))

>61
スープじゃなくて焼いた肉だったような
主人公は「猿じゃないかもしれない」と思いつつ食べるんだよね

人の脂肪って豚とか牛と違って黄色いんだってね
ですげー臭みがあるんだってね

飢餓状態なら味などどうでもいいんだろうな

肉食ってる動物は人間も含めマズイ
やっぱ食うなら草食動物

人が人食わないように言ってるだけ
実は子供の肉は最高みたいだ　食ったが最後病み付きになるとも
戦争中食った人いっぱいいると思う　日本兵も
だれだっけ？子供の肉食うのはまっちゃって捕まったやつ　宮崎つとむ？

これ、ここまでパクってもいいの？
本には勿論引用って書いてあるんだよね？

>>72
肉の板って記述だった気がする。生々しいな。

「ヒカリゴケ」武田泰淳

スレが本になった

>>71
いみがわからないんだが

>>81
アメリカ→日本の船に１０人ほどの船員を見た。蟲するから放置した。それを記録。
日本　　→アメリカの船が来たことを何も記録していない。普通ならこんな緊急時に蟲されたら書くはず。

結論：日本の船員は幽霊だったんじゃないかなぁ。。。

そこが奇妙な事実・・・だと思う。

伏線による不条理感の演出、超だっせー
作家は己のご都合主義で人を殺したのですよ、
この事実を真摯に受け止めて頂きたいものだ。
実話？（w

松田優作は映画の中で「お前死ね」ドキュ〜ンとヤったが
正解だな。作家も一緒に死すべきなんですよ。

関西限定だけど今日の深夜「飢餓海峡」放送するな

飢餓状態においては，ほとんどの人は食べ物が胃に届く前に，喉に詰まって窒息死する．

>>82
結論は、人を食ったあとだったから、助けを求められなかったんだと思ったが、
違う？

現在30歳ですが、自分が小学校3年生のときに担任が海がめのスープの話をしてくれた覚えがある。
「世にも〜」は見たことはないが、恐らく同じストーリーだろう。
「世にも〜」はエンドクレジットに必ずストーリー執筆者の名前がクレジットされるが、
この際、原作者の名前もちゃんと入れたのかな？
入れずにどこぞの放送作家の名前だったらいかんと思うのだが・・・

これの元ネタって知床のアレだろ
死体損壊で務所に入れられたんだったかな
忘れちゃった

>>86
あ、そうなんだ。。。
なるほど、船員をアメリカさんが見たのは、本当の人間だったんだね。
人を食ったから助けを求められなかったし、記録に残さなかったと・・・。

なぞ？

なんで天本は、食べることになったの？

雑誌の読者モデルで試食？
食われた人の関係者の復習？

天本のドラマの中の位置付けは？
料理評論家とか？

教えてヒッキー！

安部公房にも漂流して人肉を食わせるやつがあったな

中国人のはまずかったよおれ

中国ではサルじゃなくて人間食ってるよね

中国の話ではアレを思い出す。
昔ある宮廷料理人がいろいろな珍味を作っては王様に食べさせていたが
そのうちアイデアも底をつき何を作ったらいいか悩んでいた。
そして・・・
王様の前の食卓に香ばしい匂いのする大きな皿が蓋をかぶせられて運ばれてきた。
蓋を開けると・・・・人間の子供の丸焼きが！
王様は喜んでそれを食べた。すこぶる美味だったそうだ。
喜ぶ王様を見て料理人もうれしかった。
「いかかでしょうか。わが子を食材にしてみたのですがお気に召しましたでしょうか？」

>>66
三谷

つか、かの国では今現在も食ってるし

実は天本の飲んだのは、クイーントータスの卵のスープ。
死体には亀甲型のじんましんが・・・

>>86
じゃあなんでその後日、他の船を見つけたとき助けを求めてるの？
っていうか人肉を食べるほど腹がへってるのに、人肉を食べてるから
助けを求められないって考えるのは矛盾してるように思うんだけど。

>>86
記録では12月23日はまだ食料があった時分じゃん。
人が死ぬのも3月からだし。

でも、10人って航海日誌の記録時期の人数と合わないんだよね。
当初乗組員：13人
12月時点：13人
3月7日、9日、15日で3人死亡。この時点で10人になったはず。

仮に外国船が通りかかったときに3人は操縦していた為いなかったと考えるか、
もしくは、その時外国船の船員が正確な人数を数えていなかったのかとしか考えられんが。。

俺の解釈では、日誌の船を何度も見かけたってのは幻覚じゃないのか？
つまり極限状態の中でみんな頭がいってしまったのではないか？
というものです。

やっぱ、人間の肉を食べるには下ごしらえが大切だな！

切り取った部位を適当な大きさに切って沸騰した鍋で
少し煮込むが、その時生姜も少し入れると臭みが取れる。

>>100
どうかなあ
さっきのアメリカ人の船に会ったときもまだ極限状態ではなかったようだが・・・

人肉
美味いらしいね
堅いらしいけど

ｶﾝﾋﾞｭｾｽの籤って
話もそうだな。

「俺様の希望の星を還せ！ﾊﾞｷｬﾔﾛｰ!!。。。。。」と怒っておりますた。

age
吉栄丸の解説どっかにないか？

おお

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