[News] 交番勤務署員、口裏合わせしうその説明 埼玉の集団暴行

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1以心電信
交番に助けを求めた男性(25)が警察官の目の前で集団暴行を受けた埼玉県草加市の事件で、
交番勤務の草加署員らが責任逃れの口裏合わせをしていたことが21日、分かった。
「交番に来た人が連れ去られたことが分かれば問題が大きくなると思った」と動機を説明しているという。
当日の当直日誌には「けんか、立ち去り」とだけ記載されており、
県警は当初から署員らがうその説明をしていた疑いが強いとみている。

県警監察官室などによると、事件が起きた14日夜、交番は6人態勢で、
2人が交番内にいて騒動の途中で2人が戻った。
初めから交番にいた警部補(39)と巡査(24)は男性が駆け込んだのを目撃し、
別の巡査(26)を含む3人が暴行を見たという。

暴行を止めなかったことについて署員らは「暴力団関係者同士の内輪もめだと思った」
「暴力団員に対する気後れがあった」などと話している。

http://www.asahi.com/national/update/0721/043.html


[News] 一部警官、説明かえる 埼玉・草加の集団暴行
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1090179372/
2いやあ名無しってほんとにいいもんですね:04/07/22 07:41 発信元:210.130.56.230
警部補は事件の当夜、ともに交番にいた巡査に
「暴力団同士のけんかだから後々問題になるようなことはない」と話し、
「助けを求めてなかったよね」と事実に反する念押しをした。
同署幹部が署員らに事情を聴き始めた17日午前には、
喫煙所で警部補と会った別の巡査が「(男は)けってましたねえ」と言うと、
警部補は「まあ、それは」と言葉を濁した。
これらの言動について巡査らは「内証にしよう、ということだと理解した」
「見たことは黙っておこうという意味に取った」と話しているという。

県警の宮城直樹警務部長は
「現場で逮捕などの対応を取る必要のある事案であり、
 虚偽の説明をしたことも含め、不適切な職務執行だった」と話している。

http://www.asahi.com/national/update/0721/043.html
33.131592 ◆XMVRCPEc8E :04/07/22 07:43 発信元:138.243.201.2
もうだめかもわか
4いやあ名無しってほんとにいいもんですね:04/07/22 21:50 発信元:222.145.37.64
5いやあ名無しってほんとにいいもんですね:04/07/22 22:55 発信元:219.106.23.86
age
6いやあ名無しってほんとにいいもんですね
しゃいたま