ヴィーガンスレ

ヴィーガンについて話し合うスレ
動物を殺すのをやめよう

>>1
スレ立てお疲れ様です。

あ

乙。ヴィーガン最高。
野菜と穀物食い始めてから分かった
動物はみな感情をもっているということが

いよいよヴィーガン革命始まりましたな
あちこちでスレがたっております

たんごとたけのこおにぎり食べた
おいしかった

肉食野蛮人

動物を守ろう１！

何故人間はこんなに動物を酷い扱いするのだろう
動物からみれば、まるでエイリアンだろうな

あ

がんばれーーーー

朝は納豆ごはん

昼はなし
せんべいと団子のおやつ


夜はなんだろう

でもヴィーガニズムにのっとったメニューだと思う
もう殺し合いに参加したくないから

何でみんな動物殺しまくってでも肉が食べたいんだろう
毛皮なんてなくても生きていけるのに

お知らせ

市原警察署の生活安全課の帰化人創価警官の指導の元、
入学式から2週間ほど、在日の創価学会員を主体とした自称防犯パトロールが、
2週間ほど行われることになりました

生活安全課の指導であることと、パトロールであることは、
絶対に公言してはいけないとの指導も、帰化人創価警官より出ています

期間中は2人組の在日の創価学会員が、頻繁に創価批判者の自宅周辺を、
うろつき回ると思われます
日本人の方は、充分に注意してください

https://twitter.com/hana_ko45/status/306599481971970049

私たちの使う日用品のためにも、おびただしい数の動物が苦しみ殺されている。買い物するとき、できるだけ生命や環境を傷つけない製品を購入する『賢い消費者』になることが必要！

想像してみてください・・・・・・・


ある日、地球が宇宙人に侵略されました。
宇宙人は強く、人間が動物に対してやってきたような力と考え方と味覚があります。
宇宙人は人間をみつけて食べてみてこれは宇宙人のために生まれた肉だと思いました。
宇宙人が信仰する神や経典にも、人間は美味いからぜひ食べるべきだと主張します。
地球にはみるまにたくさんの人間牧場と屠殺場が建設され人間は身動きもできない狭い檻に閉じ込められて、一生、日の光を浴びる事もなく、ベルトコンベアで運ばれるエサを食べさせられ、
体に試験管を突っ込まれて勝手に交配させられ子どもを増やされ、体もプライドもズタズタにされて生きのびます。
生まれた子どもはやわらかいので、特選食品として真空パックされます。
そして屠殺場へ輸送されます。
椅子すらもなしでトラックに積まれ、水もエサもなしで何日も揺られます。
夏の猛暑、冬の極寒でも待遇は一緒です。
やっとたどり着いた屠殺場は、人と血のニオイに満ちています。
パニックで逃げようとすれば、宇宙人に殴られ、電気棒でぶたれます。
母親は子を守ろうとして死に物狂いで命乞いをします。けれど、すべてはむなしくおわり、
母親の目の前で子どもが首を落とされて、そして母親自身も殺されます。

２１世紀はエシカル・コンシューマリズムの時代です。

末端の完成形しか知らない消費者・・・
これからはそのものがどのような過程で作られているか、
また企業姿勢などを見比べて”選ぶ”消費の時代です。

残酷なことは、無駄なものから、なくせるものからなくしていきたい。

肉を食べて健康にプラスに作用するよりマイナス要素の方が多いのが事実です。
菜食者に肉の害を指摘された肉食者の中にはキレてつっかかってくる者もいます。

それはなぜか？

肉食推進の詐欺師達に洗脳されているからです。

自分が洗脳されてるとは認めたくない、そんなの嘘だと重度に洗脳された狂信者などは発狂したりします。

これは宗教に洗脳された人達とまったく同じ心理です。

ぶっちゃけ人間はいないほうがいいという結論がでる

ひとつ言える事は、イエスの時代の畜産と現代資本主義社会の畜産は本質的に全く異なるという事。
現代資本主義の現状は、一言で言えば「過剰な生産能力に需要が追い付かない」という事。
資本主義経済は(全体として)拡大再生産を続けなければならないという宿命を負っていて、そのために毎日行われている事は、需要を無理やり喚起する洗脳です。
つまり、世界規模の畜産業界が行っている事は、畜肉を食べなくてもたんぱく質は足りていた文化圏の人々に、大量生産畜肉の味を覚えさせ、彼らを脳神経学的に覚醒剤依存とあまり変わらない「畜肉食快感依存」の状態に置く事です。
言い換えれば、利潤追求のために市場経済の論理に膨大な数の哺乳類(牛・豚)の命をコモディティー(ギャンブル資本主義マーケットの市場商品)として任せ、更にこの「商品」の「市場拡大」に巨費を投じているのです。
簡単に言うとこれは「罪」です。

ユダヤ迫害が可愛く見えるレベルの罪だろう。
豚や牛を見ていると、本当に人間となんも変わらないのがすぐに分かる

肉牛飼育頭数は、ブラジルのほうがアメリカより遥かに多いにも拘わらず、
牛肉生産量(年間)で見るとアメリカのほうがブラジルより多い(2006年)。
その裏には「アメリカ式繁殖サイクル」(別名「工業的飼育法」)があります。(※全てのアメリカの牛繁殖業者がこの方式で育てているわけではない)。
これは、生後９ヶ月の幼牛を人口受精させ、妊娠期間９ヶ月の後、産まれた子牛を生後２０ヶ月で屠殺・出荷するサイクル(もちろん用途によりもっと早く屠殺される子牛もいる)。
(母牛は出産後すぐにまた人口受精させられ、受精・出産を何度も強制された後、５年で「廃牛」となる。廃牛は病気の牛・死んだ牛などと共に粉砕・乾燥・粉末化され、牛の飼料となる。つまり牛は共食いさせられている)。
ちなみにシー・シェパードに最も多額の資金を寄付しているのはアメリカの食肉業界。

補足：
つまり、アメリカ式はサイクルが短いため、
ある(時間的)一点(例えば2013年7月1日正午)で見れば「飼育頭数」はアメリカはブラジルより少ない(それでも全米で約１億頭)けれど、
１年間に屠殺される牛の数はアメリカのほうがブラジルより多い。

シーシェパって胡散臭いと思ってたらやっぱり食肉業者のステマだったんか
お前らはまず牛肉食うのやめろボケ

>>1
クソスレ建て逃げするなよカス

完全なヴィーガンは難しい。