●★☆    民主党内大分裂     ☆★●

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1ナナシズム
財源を巡って大分裂! 細川内閣に二の舞になった。

子ども手当の財源を企業と地方に負担させるのか?

マニフェストでは赤字国債を発行せずに 無駄を省けば財源は

出ると選挙前は公約していた。 公約を守れなければ首相は辞任し

解散すると断言していた。 だった一ヶ月で与党挫折なのだろうか?

もう一度 国民の信を問うべきである。 原口大臣も言っている。

もう解散総選挙を実地するしか 民主党の存在意義は保てない!


2ナナシズム
鳩山、管、前原、小沢鋭仁環境大臣はさきがけ議員として与党にいた
そして八ッ場ダムに賛成した。
長妻昭と大谷信盛環境大臣政務官もさきがけに所属(ただし国会議員ではない)
千葉景子法務大臣、赤松広隆農林水産大臣、峰崎直樹財務副大臣、細川律夫厚生労働副大臣、辻元清美(社会民主党)国土交通副大臣は
日本社会党社会民主党として与党にいた
そして八ッ場ダムに賛成した。
亀井(国民新党)と松下忠洋(国民新党)経済産業副大臣は自民党議員として与党にいた
そして八ッ場ダムに賛成した。
現内閣の首相副首相国交相環境相法務相農水相国務大臣などが八ッ場ダムに賛成した。
平成6年(1994年)6月 自社さ連立政権成立
平成 6年11月11日 群馬県は、県道長野原草津口停車場線建設事業に伴う久々戸橋(仮称)の工事に着手する。
平成 7年 9月29日 水源地域対策特別措置法の規定に基づく水源地域指定が、長野原町の水没5地区(川原畑、川原湯、林、横壁、長野原)について告示される。
平成 7年11月20日 吾妻町長と群馬県知事及び関東地方建設局長は、「八ッ場ダム建設事業に係る基本協定」を、八ッ場ダム工事事務所と関係5地区各代表は「用地補償調査に関する協定書」を締結する。
平成 7年11月28日 水源地域対策特別措置法に基づく地域整備計画が閣議決定される。
平成 8年 3月18日 長野原一本松地区において代替地造成工事に着手する。
平成 8年 3月21日 国道145号の付替事業に伴う長野原めがね橋の工事に着手する。
平成 9年 6月27日 横壁地区において補償交渉委員会が設置される。
平成 9年 9月14日 長野原地区において補償交渉委員会が設置される。
平成 9年 9月29日 林地区下田進入路・下田橋が開通する。
平成 9年11月20日 林地区において補償交渉委員会が設置される。
平成10年 1月19日 八ッ場ダム工事事務所新庁舎完成
平成10年 3月30日 長野原バイパスが開通する(3.42km)
平成10年(1998年)6月 自社さ連立解消

ダム賛成、反対、は置いといて、鳩山、管、前原、小沢、千葉、赤松、峰崎、細川、辻元、亀井、松下は過去の行為を反省してから中止するならしろ