1 :
賢人:
2 :
月:2008/11/20(木) 12:28:53 ID:???
スレ立てありがとうございます。
前スレ
>>442茸の木さん
>「名前を出して伝えるように」という意志を感じたから名前を付けたのかしら。
はい、今朝来ました。
たまたま手に取った本を開いたところ、「月輪観」のページが出ました。
これは完全な満月を深く瞑想し、
自分の心が清浄な満月と等しいと実感できるように修行することだそうです。
更に先日、仏閣に参拝した際に引いたおみくじに月のことが記されていたのを思い出しました。
私は人の心の闇を照らす、月の役割を頂いたのかもしれませんね。
ペニシリンほど効果があるかどうか分かりませんが、私にレスがある限り答え続けますよ^^
さて、茸の木さんから感じたことですが
心の底で迷いを持っていて、良き道を歩みたいと切望しているようですね。
では、続きをどうぞ^^
3 :
茸の木 ◆R.O.D/CNRA :2008/11/20(木) 20:39:44 ID:7vRD2nrh
3日振り、賑わってんなぁ〜。
「名前を出して伝えるように」という意志を感じたから名前を付けたのかしら。
まぁそんな事、どーでもイイけどね。 ハロー、月さん、以後よろしく。
早速ですが、私にはどんな印象受けました?
ほら、安楽さん(
>>415)に『清らかな水、それを覆う厚い岩、温かな感覚』を覚えたようにさ。
いや別に、私の興味本位で訊いてるだけなんですがね(^^;
>>423-424 いえ、指摘してもらえるのは大事ですから、丁寧に受け取って そこらへんに置いておきます。
私はナニセ、学が無いモノでして 仏教的な話や用語を遣われてもピンとこないんですわ。
調べればそれなりに話の筋は理解できますが、ソレがどれほど重要なメッセージであるか、全く不明でして。
例えば「神憑状態」に当たっても、「え? 神憑? そりゃ私の本来の実力さよ」的な常用解釈を選好したりね。
「心に悪い影響を与える言霊」「波動」「邪霊、邪神」「正神を招く」「幸せ」どれも私には皆目見当がつかない単語ばかり、
月さんに説明して貰いたいトコロですが、お互い面倒くさいので説明は任意にしときます。ご理解。
それと、口調の事は全然 気にしないで下さい。
悪いモノは咎め、善いモノは称えるベキです。 悪い印象(低い波動?)があるから、神の意思とやらも 相応な口調を選ぶのでしょうし。
それに、厳しい人は嫌いじゃないんでね。
つづく
4 :
茸の木 ◆R.O.D/CNRA :2008/11/20(木) 20:40:44 ID:7vRD2nrh
さて、本題本題 と─
>>425 >説明してくれないか?
精神的健常者は それら二つのレス(
>>400 >>404)には出てきていない。
しかし、この二つのレスが何を目的として書かれたかは、少しは解るだろう?
丁寧に説明すれば、それらのレスで中枢を担っているのは何だ? 『怒り』だな。
この『怒り』を初めに持ち出したのは誰だ? 『マキナさん』だな。
>>313。絡めてきたのは
>>359だが。
この時、彼は何を思って『怒り』を持ち出したのか。それは「脳内物質の意図的活性を促せれば」だ。
当時 鬱病なりの精神病を物質的に見て話をしていた。だから思い付いた、とは いくらか短絡的だが、
何にせよ、この閃きは 安楽さんにより即座に却下され彼自身納得していた。
しかし、彼はこの閃きを
>>382でこう締め括っている『彼がそこを必要とする理由をまず知るべき』と。
一文は例え話を用いていて、“彼”とは「蜘蛛」の事であるが、問題はココじゃない。
彼は「まず知るべき」と“まず”を遣い、この方法論の一時凍結を匂わせている。
つまりだ、安楽さんの反対意見を退ける事が出来、対象のイオンチャンネルのタイミングが揃えば、
充分に真っ当な精神病者に対する手段として確立できる という可能性を見出していたのではないだろうか。
なんて、過去のレスを読んで思った事を 私発信の
>>400で再度否定したワケだ。
精神に病を抱える者の怒りについての具体的な話は、
>>359圏内では触れられなかったのでね。さて、精神的健常者の居場所。
論点にしているのは間違いなく精神的異常者だが、文章を解釈をする時は健常者(自分)を連想してもオカシくないだろう?
おっと、まだ気付いてないかも知れないので ココらへんで明らかにしとくが、
>>400はマキナさんへ向けたモノだ。勿論 暗に。
例えば、
>>400で『「キレる」といった類の言葉で表現できるが』と言ったが、これは読者と文中の自己愛者との共感を促したモノ。
精神的異常を健常者は理解し得ないが、自分の理性や我慢などでは制御できない絶対的なモノ と説明されれば理解は比較的容易である。
健常者は、読者だ。
>>400について言えば、マキナさんだ。
振り返ってもごらんよ。
>>395から
>>402まで、私たちはロクに会話もせず レスを付けた期間がある。
この期間は所謂低迷中(22日で7レス)なのだが、会話をしない状態というのは つまり“好き勝ってヤってる”が見方として正しい。
なので、いきなり“ほいっとまんふぃーば〜”で絡んできた安楽さんに、私のレスの何物もを疑う余地は無いのが普通。
そうだ、事の解決はマキナさんに頼もう。 安楽さんの思い描く精神的健常者は居なかったとしても、
私が思い描き ソレへ向けたメッセージ的なモノを受け取ることが出来ていたら、安楽さんの一方的な勘違いって事で件は終幕。ドウ?
>糞
これが以心伝心ってヤツか・・・。
>本当の意味を捻じ曲げて妄説を主張する
ではその本来の意味というのが『ある事柄に対して不能を実感したために妄想や空想に入り込み〜』の部分かい?
なら答えてくれ、何故『その場面に直面し、思考なり行動なりの末 結果的に失敗に至るのであれば、それが不順応と言える』が間違いなのか。
>不快感が生まれることを不順応と言う
あ、順応と適応って意味が違うのか。ヘー。
でも私は意味が同じだと思って遣ってました、すんません。して、それが何か問題でも?
安楽さん側に私の意思が伝わっていれば、言葉の壁なんぞ無に等しいハズでは・・・
つづく
5 :
茸の木 ◆R.O.D/CNRA :2008/11/20(木) 22:45:59 ID:FmhgwjFW
>>1 ご苦労。
前スレが442、前々スレが685で要領オーバー。
記録更新ジャン!
なんて事は さて置き、
>>3-4の代行感謝。
でも『レス保管』とか書いてませんでした(^^?
まぁ代行スレに書き込んだ私が悪いんですがね・・・トホホ
>>2 >今朝来ました
ん、>2を書き込んだのが木曜の昼。 月と初めて名乗ったのが水曜の夜。
今朝が正しいなら、水曜の朝にいらした事になるのかしらん?
それとも書き込んだ日の朝が正しく、来たのは木曜の朝だけど水曜の夜に、
えーと、なんて言うんだろ『虫の知らせ』みたいな感覚が走った とか(^^?
>心の底で迷いを持っていて、良き道を歩みたいと切望
あぁ、確かに迷いはありますね。で、結果的に良い方向に進めば幸い、みたいな。
結局他人行儀で自分から動こうとしないんですよね、私。それが時間の経過で迷いに繋がって。
でもまぁ、その迷ってる事ってのは 実はそんなに重大な事じゃないって良くありますよね。
そんな感覚の積み重ねで、今の私が出来上がっちゃった感は否めませんねどね(^^;
ところで、その『心の底で迷いを持っていて、良き道を歩みたいと切望している』ってのは、
月さん自身の感覚であって、背後存在の不動明王様、所謂『上の方』の印象を聞いてるんですけど・・・。
安楽さんには、『があなたをとても気に入っているように感じる』とあったように、
私にも何かしらの興味染みたモノを放ってんじゃないかなぁ〜とね。
6 :
月:2008/11/21(金) 00:35:59 ID:???
スルーするなんて、やはり私は無意識に傲慢なところがありますね。戒めます。
>>3 >「心に悪い影響を与える言霊」「波動」
これはネガティブな感情や言葉ということですね。
私の背後存在が菩薩様だった頃は、守る術がなかったので未浄化の霊に縋られて、よく体調を崩していました。
今は邪を寄せ付けない浄化の力を持つお方が守護してくださっているので楽になりましたよ。
>>5 木曜の朝ということですね。私は優れた霊能者ではありませんから、
行動のあとで理由が分かるというタイムラグが発生するようです。
前スレ
>>423を見て頂ければなんとなく分かるかと思います。
>『上の方』の印象を聞いてるんですけど・・・。
背後存在は、あんらくさんだけ特別に気に入っているようですね。
最初は意味が分かりませんでしたけど今は分かる気がします。
妖精の笛が効かないゴーレムみたいなところがいいんでしょうか?
他の方に対しては感情的なものは何も感じません。ごめんなさい^^
7 :
月:2008/11/21(金) 02:46:30 ID:???
分かりました。
茸の木さん、あなたは自尊心が低く
それをカバーするために権力や地位に憧れている部分がありますね。
あなたのその弱みにつけこんで、悪いものが近づいてくる可能性があるから
「警戒せよ」とおっしゃっています。心を強く育てないと不幸に陥ってしまう。今が転換期ですよ。
8 :
ナナシズム:2008/11/21(金) 10:20:01 ID:???
>>7 ねえ君はダレなの?
マキナさんたちが話してる女性じゃないでしょ?
9 :
月:2008/11/21(金) 11:15:13 ID:???
>>8 私の正体はケース3の女性ではありませんよ。
元々向こうのスレの名無しでずっといて
過去の私と似たようなことで悩んでいる彼女に気づきを促すレスをしたことは何度かあります。
そしてしばらく2chに来ていなかった時期があったので、どういう経過を辿ったか知りませんが
彼女がスレから卒業して、似たような問題で引き続き悩んでいる彼が目に付いたので同じように導いただけです。
ちなみに私自身が向こうのスレで相談したことは1度もありません。スレ主のサポート的な位置づけだったと思います。
今気づいたのですが、私がオカルト板に行けばいいと思っている方がいるかもしれませんね。
しかしあそこは神仏に対する依存心の強い心の曇った人と邪霊の気配がして
私がいられる場所ではないのです。
こちらのスレでは自然とこういう形でいるようになってしまいましたが、
私に対するレスがなくなればいつでも去る気持ちでいますので大丈夫ですよ^^
10 :
あんらく:2008/11/21(金) 18:09:59 ID:???
ここその岩の上に その豊かな土の上に 王のにはあらず 人民の王国は始まれり
とかね。
ねぇ、きみたち。
私が呪われているような遣り取りはやめてくれ。
月くん。
一つ言っておこう。私は精神異常者や知的障害者を見下したことは一度も無い。
私は彼らに何もしてやれない。自分の言葉や行動でどうこうできるなどと。
罵るように聞こえるのは表裏のない意見だからだろう。その裏の無さは感情も含まないゆえだ。
しかし、それを装っている者たちは、莫迦と切り捨てている。
それは彼ら自身が、本質的な違いを区別できていないということだ。
彼らは、こういうものが精神異常者だと思っているわりに、実際はよくわかっていない。
キノコ。
正常と異常の二種類ではなく、異常の中でさらに二種類に分けられている。
私の勘違いということで割愛だ。正常と異常の違いを論じるのは必要じゃない。
次。
反社会的な妄想によって不順応であると見るのは外部視点なんだよ。
思考や行動の末という「適応しようとした末」の失敗は、ただの失敗。
不順応というのは適応しようとしない。
私が「解決する力」という言葉を使ったのが語弊か。順応すべき力が妄想に集積される、とでも言おうか。
殴られたら殴り返す。それは妄想の中で。言われたから言い返す。それは妄想の中で。
彼らにとってはこれが固定された順応のパターン。 しかしこれが不順応と呼ぶパターンだ。
妄想は解決の手段じゃない。しかしそれを解決の手段と思いこんで変わることがない。
11 :
月:2008/11/21(金) 21:14:41 ID:???
>>10 >私が呪われているような遣り取りはやめてくれ。
私の背後存在に好かれるのは光栄なことですよ。それとも例えのゴーレムがいけなかったかしら?
ゲームのDQTで城壁に守られた町の入り口を守る堅いモンスターがいるのですが
堅くて倒すのが大変なので妖精の笛で眠らせて倒すんですけどね・・・ええ、まぁそういうことです。
さて、本題に入りましょうか
>私は精神異常者や知的障害者を見下したことは一度も無い。
いいえ、あなたは無意識に他人を見下している可能性があります。私に対してのは釣りでしょうから可能性として見ます。
その人の症状を分析するまではいい。ですが>早いうちにペニシリンでもぶち込んで(配慮で以下省略
というのは他人に対するコントロール欲求が働いており、これは同時に他人を尊重していないことを示します。
>私は彼らに何もしてやれない。
これはあんらくさんに共感能力がないということですね。つまり想像力の欠如。
ある言葉によって他人がどういう受け止め方をするか感じられる能力がまだ未熟だということです。
>莫迦と切り捨てている。
これは同感です。理解できないことを切り捨てるのは未熟な人間が取る行動ですね。
12 :
マキナ ◆9JWPzQd8bw :2008/11/21(金) 21:47:29 ID:nNBTLNvM
>>4 てか
>>400(?)
シナプスの運動に着目したスタンスで彼に働きかけた結果…
ソコに俺が出した解…
それなりに有るよ。
そこから導きだされる答に進めるだろうベクトルは一応想定通りの座標へ進んだ。
そこで完結でも別に構わないのだがね…
その時点での完結は有れど、その蜘蛛の巣に置いてはね完結は存在しないのが一個の結論。
公式に定数を当てはめ想定内の座標へ導く事は出来てもその対象がマイナスへ導く要素を自己解決しなければ根治には至らない。
ならば憤りを誘う今回の俺の行動は無意味だったのかと言えばそうでは無い。
公式が結びだすその蜘蛛の巣の一経過に置いて行われたアクション。
その結果一時的にプラスへ転じたその座標(定点)は彼にとって次のベクトルを作る為の定数にになる。
いまだマイナスしか描けないダロウ彼の公式に少しでもプラスへ繋がる要素を提供できたならば…
それだけで意味の(価値の)有った好意だろうさ。
と言った訳で結果がソレなりのモノを言ったので…
前スレ
>>400に関しては御免割愛。。。
したけど……また虫帰す鴨。
13 :
マキナ ◆9JWPzQd8bw :2008/11/21(金) 22:08:23 ID:nNBTLNvM
>>11 君は前にレスで過去の自分を少し語ったね?
ソコで君は過去の自分は”頑張りすぎる”事、そしてソレによっての経過を話したね?
その話を踏まえて聞きたい事が多少。
それはソコで安楽さんが何かに語る事とさして変わらないのだが…
キミの世界に置いてキミは正常かい?
キミの世界に置いて過去のキミは異常かい?
その質問の答の上でならば、ソレは何故?と聞いて見たい。
叶うならば何かの求めるように”頑張る”をキーワードとしてね。
まあ、語らなくても構わないデスケドネ。
14 :
月:2008/11/21(金) 22:37:23 ID:???
>>13 私は過去においても現在においても異常ではありませんよ。
人は環境の生き物です。生まれつき気質は違えども似たような環境に置かれれば
皆「頑張りすぎる人」になってしまうし、私のように精神を病むでしょうね。
ではなぜ頑張りすぎてしまうか?
それは、自分と他人を比較し、優劣を競い合い、意志と努力で人に上に立つことが幸せだという嘘が
現代日本の物質社会に蔓延しているからです。そこに「心」はありません。
ここでキーワードになるのは「意志」です。意志の力、信念を持ってやれば何でもできる。
「やればできる」という嘘が世の中に蔓延している。
物扱いされた人間は心が死にます。では心が死んだ人間は何を支えに生きていくか?
「希望」です。物質社会での希望、それは物質的に恵まれること=幸せだと考えるようになります。
手に入れた地位、名誉、金、物、これらをなくすことは不幸に繋がると考えると、おのずと利己主義者になります。
ここで更にポイントです。物質主義者は心がおざなりになっている。心が育っていない。つまり未熟な人格である。
と、ここら辺にしておきましょうね。
15 :
月:2008/11/22(土) 03:13:36 ID:???
やはり私は愚か者です。あの方をお慕いする気持ちを捨てきれぬようです。
ですが人は心を自由にしてよいとされています。ですから私は愚か者でよいのです。
・・・心の話をしましょうか。なぜこの世には悪しき者と善き者がいるのか?
あの世では、魂レベルによってグループ分けされています。
それは心地良いですが学びが少ない。
だから元々ある正神より分けて頂いた善の心と邪神の心の二つと時の限りのある肉の器を持って
魂レベルのグループ分けされていないこの世に自らの意志で生まれ出てくるのです。
「私の生まれてきた意味は?」と聞く人がいます。そういう人は自分と家族をまず見つめるとよいです。
そこに解決しなければならない問題があるはずです。それがこの世に生まれてきた意味。
生きている間に解決せねばならないあなたの課題です。
今の日本は邪神の手によって闇に包まれようとしています。政治の世界を見ても分かるでしょう。
日本の民は一番神に近いのですよ。この地にかの偉大なるお方が眠っておられる。
だからそこに住む日本人の心を曇らせて闇に包んでしまえば世界は邪神の意のままに操れるようになる。
私の言っていることが嘘だと思いますか?政治、マスメディアがどういう活動をしているか見つめてみると分かると思いますよ。
16 :
月:2008/11/22(土) 11:12:32 ID:???
スレ違いなことを書いてしまって申し訳ないです。
私の感覚では午前1時〜4時の間は天上の世界と近くなって
制御できないこともないのですが、伝えたいという意識が働いてレスしてしまいます。
>>15の1、2行目は「くれぐれも」スルーしてくださいね。
波動とは?という質問に対して今回は簡潔に説明しましょうね。
数字は意識レベルの明るさです。
これを低くしていると同じく低い意識の未浄化霊呼び寄せることになり、最悪、自殺や殺人などの凶行に及ぶ可能性が出てきます。
人は1日の内でも意識レベルが上下するものなので常に高いレベルでいられるというわけではありませんが
基本を200ルクスに置いて、上のレベル意識を持つというのが理想なのではないでしょうか?
私は霊視能力は無きに等しいですが、あんらくさんのレスでなぜ岩と水が見えたかと考えると
霊的な能力に目覚めると胸の第4チャクラ以上が目覚め活性化すると言われています。
眉間に第3の目と呼ばれる第6チャクラというものがあるのですが、背後存在があんらくさんを気に入ったので
第6チャクラの能力がその時だけ活性化されて見えたと考えられるのではないでしょうか?
・700〜1000 悟り 言語以前 純粋意識
・600 平和 ワンネス 人類貢献
・540 歓喜心 感謝 祝福
・500 愛 尊敬 共存
・400 理性 理解 洞察力
・350 包容 責任感 許し
・310 自発性 楽観 親切
・250 中庸 信頼 大らかさ
・200 勇気 肯定 力づける
・175 自尊心 軽蔑 誇張
・150 憤怒 憎悪 攻撃
・125 欲望 渇望 執着
・100 恐怖心 悩み 回避
・75 悲しみ 後悔 落胆
・50 無気力 絶望 放棄
・30 罪意識 非難 虐待
・20 羞恥心 屈辱 残忍
閑話休題、本題へどうぞ。
17 :
マキナ ◆9JWPzQd8bw :2008/11/22(土) 22:43:47 ID:IIZRYewe
>>14 >私は過去においても現在においても異常ではありませんよ。
スバラシイネ…全ての自分を肯定できるのか……なるほど。
俺もね、今の自身を肯定するに当たり過去の経過をも肯定は生き様としてしているが…
それは随所の、そして現在にも有るダロウ”異常”を含めての話……
全てを超越した真理などはね、有り得ないんだよ。
ダレが作ったかは知らんが”神の過ち”なんて表現技法も有ったりしたりね。
仮にソレが存在するとすれば時系列に支配されないベクトルでの話し以外は有り得ない。
(説明を省くので適当に想像してオクレ、さほど重要な部分では無いんで。。。)
(↓↓↓最近の流行にならって↓↓↓)
じゃあ本題。。。
>そこに「心」はありません。
濃い薄いの話をすれば……ソレは確かに希薄になった。
けどその理由は、物質云々の問題では無いらしい。
上から下まで物質的に恵まれない時代に置いても力の優劣に劣るモノは…
例えば1000年以上前の話なんかでは、有無を言わせず土中に生き埋めに大勢されたりとかね。
ならば埋めた側が恵まれていて、逆はそうではなかったのか…そう考えるのは必然。
けれども小姓の間でも俸給に差が有ったようにね…ソレも微妙に違うっぽい。
”清貧”なんて言葉が有るが…ソレは所詮ただの他人からのイメージの問題。
個人の心だけの話をすればソコに欲望が有るのは両者に変わりは無し。
僅かだろうと大きかろうと何かを得る喜びもまた同じ。
物質社会や欲望を満たす手段、優劣、比較、対立、評価、不評。
そう言うの好きじゃ無いんダネ?
>「やればできる」という嘘が世の中に蔓延している。
やろうと思える感性(意思)が無ければ猿は木には登りはしなかったんだろうさ。
幾千万年かけても変わらぬ本質に時に遺伝子の集合が作り出す物体の情報は抗おうとする。
その始まりは一個人の主観なのだが、ソレは幾重にも重なり繋がり作り出されるモノにまた個人がすがる。
けれども全ての生物は、その所持する”原罪”に抗う事は出来ないのさ。
ナマグサを食らえば崇高に近づけるだなんてね……
草花を愛する心に泥を塗ってるようなもんだ。
>希望
ならば何も望まない事に心理が有ると?
釈迦もキリストも今の時代のこの国に生まれたら神にはなれない。
人々の満たされない欲求を満たす役目を果たす、原罪のメディアの役割を果たした所で行く末は監獄か孤独。
>物質主義者は心がおざなりになっている。心が育っていない。つまり未熟な人格である。
物質主義かどうかは知らないが現代人の想像力欠如は豊富な情報量ゆえに…
その反面を言えばその情報処理能力は格段に上がってはいる。
だが、こと未成熟な脳みそ(未成年)の場合などに置いてはソレらの要因が相まってより未熟に見えてしまうのも確か。
18 :
マキナ ◆9JWPzQd8bw :2008/11/22(土) 23:01:42 ID:IIZRYewe
>>16 ここに絡めば良いのかな…
>中庸
コレまでのスタンスならば”中道”でしょ?と……
まあいずれにせよその意味を知りながらもソレを固定した場に置く事自体がマチッガッテはいませんか?
その辺はあまり興味無いけどね……
ps:突込みどころ満載で愉しげだが…その先は期待できないので、なんとやら。。
19 :
ナナシズム:2008/11/23(日) 01:51:11 ID:???
>>17 今はシラフです。
霊的な能力に目覚めて日にちが浅いのでコントロールが出来ないんでしょうね。
今後、スレ違いなことは書かないように制御を身に付けるようにします。
>異常
私は異常という言葉が嫌いです。精神疾患者のほとんどに脳の外的な欠陥はないと考えます。
きちんとしたソースはありませんが、以前読んだ本に書いてありました。
人格者であった将校が前頭葉を破損する怪我をしてから人が変わって
本能のまま行動する乱暴者になったという話がありますが、こういったケースは異常と考えます。
>真理
全ての人が幸せになるにはひとつだけ願えが叶えば良いと私は考えます。
それが真理になるのかな?
>心
もっと物事を俯瞰して見ましょうね。
昔の日本は村社会で困った人がいたら助け合いの精神がありました。
そして家族も3世帯で構成されていることが多く、人が孤立することが少なかったでしょうね。
マキナさんたちは、物事の部分的なところにスポットを当てて全体を見ないのですね。
>物質社会や欲望を満たす手段、優劣、比較、対立、評価、不評。
自分だけが良ければいい利己主義者でない方なら、どんどん能力を開花させて上に立って欲しいですよ。
>手段、優劣、比較、対立、評価、不評。
全て自分の良心に則って行うことであれば、自己の成長に繋がるので積極的にすべきだと思います。
比較対象は他人ではなく、過去の自分であるべきです。なぜなら皆それぞれ得手不得手があり
他人と比較して出来ないことがあるから欠陥品というわけではないのです。
かのエジソンは学校の成績はオール1だったという記憶がありますが
その際、彼の母親が他人の子と比較してエジソンを不良品だと見放すようなことがあれば彼は有名な発明家になれなかったでしょう。
そして他人に対して評価をする際は、相手を思う気持ちからその欠点を指摘するのなら私は良いと考えます。
>やろうと思える感性(意思)が無ければ猿は木には登りはしなかったんだろうさ。
逆に言えば「できない」ということを悪とする風潮があると言いたかったのです。
ペンギンに木に登れといっても無理なのに「なぜお前はできないんだ!」と罵る。おかしい世の中です。
>ならば何も望まない事に心理が有ると?
いいえ、現代の日本人は心の底で絶望している人が多いのです。それを物で埋められると希望を持っている。
それが違うと気がついている人が少ないのです。
>現代人の想像力欠如は豊富な情報量ゆえに…
そうでしょうか?関心(愛情)を持たれずに成長した人間は情緒面での成長過程に問題が発生し、
思いやりや優しさといった感情が理解できない人間になると考えます。
>>18 >コレまでのスタンスならば”中道”でしょ?と……
中庸も中道も対して変わらないと思いますけど、どちらがより考えに沿っているかと考えると中庸です。
>固定した場に置く事自体がマチッガッテはいませんか?
間違っていませんよ。私が今の心境に来る途中過程で中庸はありましたから。
>>16に関しては、そういうものなのか程度の認識でいいですよ。
話の流れを元に戻すために投下したようなものですからね^^;
20 :
月:2008/11/23(日) 01:56:21 ID:???
21 :
あんらく:2008/11/23(日) 19:04:12 ID:???
>>11 >堅くて倒すのが大変なので妖精の笛で眠らせて倒すんですけどね
めんどくさい倒し方だねぇ。
ところで。
私は意識的に、しょっちゅう見下しているよ。特に相手が格上だと臆面もなくね。
>私に対してのは釣りでしょうから
だって、きみは違うだろう。私は心身消耗状態とは区別されると言ったんだ。
下の意見とまとめて答えよう。
私は物理世界と一致することを問題にしている。これは前スレで言ったね。
相手の緊張・疲弊した精神をほぐすというような役割をするなら、症状を分析する知識を学ぶ必要は無いだろう。
重ねて言えば、相手を慰めようとする人間の方が、意外なほど無知だ。それは自己欺瞞だろう。
それにゼロくん達のような者とは異なり、精神疾患者との共感は、まずできないと言っていい。
仮に共感したのなら、それは倫理的問題になっていく。
彼らには私らのようなモラルやルールと言ったものが無い。私たちが普通に避けることができる事態を、彼らは我慢する。
障害を一人で抱えこんで何年も我慢する。救うことはできない。望めることは生涯管理してやることだけだ。
心身消耗状態であれば、環境療法、薬物療法、認知療法もしくは生活技能訓練でも受ければ良い。
回復には、そうなってきた年月と同じぐらいの時間がかかるだろう。
だが。その者がいつまでも地獄にしがみついていては、引き上げられるものも引き上げられない。まともに対応することに意味なんてないだろう。
意味が無いというのは効果面でだ。
ときに、きみのような対応は非常に悪い。
ゼロくんの相談にのっていたと言ったな。鬱病についての知識がないのなら知っておけ。
原因を探らせ、どうしたら良いのかなどの志向療法は悪化を辿らせる。
このような者たちは外的、あるいは内的な刺激に圧倒されていて、非常な混乱の中で秩序を取り戻そうとしている。
この状態のときに心の動きを探索させるような働きは、これは「脳が正常な状態でも困難」な課題だろう?
当然のことながら精神に追い打ちをかける結果となり、不調和な思考や願望が、混乱状態の心の中に噴出される。
そのような精神療法は、鬱病の患者が<人間関係の不和、否定感情、屈折的変化>に弱いことを無視している、というのが正しい判断だ。
2ちゃん内でのことで、きみが必ずしも責任を負うことはないが、現実これは医療過誤に相当する。
この先もどこかで同じことをやっていくというのなら覚えておくと良い。マキナもね。
鬱病の患者は必ず偏見という問題に直面する。
それは偏見ゆえに傲慢になる、きみみたいな人間にだよ。
22 :
あんらく:2008/11/23(日) 19:23:00 ID:???
>>16 このスレに限って、スレ違いの話というのは無いよ。
>>19 >マキナさんたちは、物事の部分的なところにスポットを当てて全体を見ないのですね。
ただの帰納と演繹の違いだろう。
問題に関わる一つの事柄が、理論と合わないということが発見されれば、結論はグレーになる。
例えばこれだ。
>昔の日本は村社会で困った人がいたら助け合いの精神がありました。
>そして家族も3世帯で構成されていることが多く、人が孤立することが少なかったでしょうね。
これを是正するのはデータとの相互参照なのだが、さすがに細かいことはできん。
だが反証してやろう。
昔の家は愛情などどうでもよかった。
その証拠は養子が多いこと。
優秀な子供は裕福な家に貰われ、反対に素行の悪い子供は義絶されていた。
現在のように、生まれた子供を祝福するより、家の繁栄が重要視される。
養子が少なくなったのは、むしろ核家族が定着してからだ。
大人は子供に構うほど暇ではなかった。子供には遊び場もないし、家の手伝いもさせられる。だから親のそばにいた。
これも背理で言えば、家族がお互いに向き合う家庭とは息苦しい環境だ。
確かに孤立することは無いだろう。
しかし、孤立することが少なかったという否定形で、心を養う環境と言うには妥当と言えるかい?
23 :
月:2008/11/23(日) 22:02:32 ID:???
>>21 >めんどくさい倒し方だねぇ。
本当にそうですね。
>私は意識的に、しょっちゅう見下しているよ。特に相手が格上だと臆面もなくね。
なぜ見下す心理が働くのか?それはありのままの自分に満足していないからです。
つまり自分と他人を比較して劣等感を抱えて自分は不満だということを訴えているのですよ。
自分に満足していない不満な人間は常にイライラしているので良い人間を寄せ付けない。
だからあなたは堅くて厚い岩なのです。
>相手を慰めようとする人間の方が、意外なほど無知だ。それは自己欺瞞だろう。
同意です。精神疾患を理解しないものが安易に慰めることは自殺などの悪い結果を助長させかねません。
>精神疾患者との共感は、まずできないと言っていい。
分かりました。あんらくさんは「精神疾患者」と一括りにしているから語弊を招いたんですね。
まず精神疾患者は感情の吐き出しが必要なのです。これがある程度進んでいないと他人の意見を受け入れる余裕がない。
だからまず吐き出しを促します。この最初の段階の吐き出しさえ拒絶する者に対しては時期を待つしかありません。
>ゼロくんの相談にのっていたと言ったな。鬱病についての知識がないのなら知っておけ。
ゼロの相談に乗ったことは1度もありません。ただスレ主の彼の方向性が狂うと住民が皆、狂った方向に走ってしまう。
だから本来なら相手のペースに合わせるべきところを急なペースで方向転換せざるえなくなっただけです。
私のこの方法が間違いでない証拠に、ゼロの様子がおかしいと指摘するレスがつきました。
そして原因を探らせるような愚かなことはしません。
私は自然なやり取りの中で相手のペースに合わせて気付きを促すだけであり、考えを押し付けるようなことは決してしません。
>追い打ちをかける結果といいますが、私はその加減が自らの経験から感覚的に分かるので破滅に導くことはありません。
>それは偏見ゆえに傲慢になる、きみみたいな人間にだよ。
傲慢というのは自己認識ではなく他人が持つ感情です。あなたが私を傲慢だと思うなら
確かにあなたから見た私は傲慢なんでしょう。しかし他の人から見ても傲慢だとは限りません。
24 :
月:2008/11/23(日) 22:16:34 ID:???
>>22 >家の繁栄が重要視される。
その通り、今と違って家族制度が重要視されていたのです。
確かに長男が優遇されその他は冷遇されていたかもしれません。ですが、家族は機能していた。
戦前と戦後の日本人の人間性は180度違うと言っても過言ではないかもしれません。
幕末に活躍した武士の年齢は20代から30代前半。
現代の日本人と比較すると人格の成熟度に大きな差があります。この差は戦争による家族の崩壊に他ならないでしょう。
>孤立することが少なかったという否定形で、心を養う環境と言うには妥当と言えるかい?
愛情の反対は無関心であり、嫌いという感情ではありません。
孤立することがないということは少なくとも無関心であった子供は少なかったということです。
ですから己の内側に閉じこもって負の感情に浸って、被害妄想に陥り
殺人などの凶行に走るほどの孤独感に苛まれなかったと考えられます。
現代日本の子供たちへの愛情不足は戦前の比較にならないほど深刻だということです。
25 :
月:2008/11/24(月) 03:31:16 ID:???
「お前なら分かってくれるだろう?」
誰のメッセージなのでしょうか?本人?高次元の存在から?
その人の心の内と思われるものはダイレクトに感じ取ることができました。
それに対する私の思いは「もっと素直になればいいのに・・・」かな。
26 :
月:2008/11/24(月) 05:24:28 ID:???
>>23の補足をします。
>相手を慰めようとする人間の方が、意外なほど無知だ。それは自己欺瞞だろう。
単にうつ病に理解がない者も危険ですが、特に危険なタイプが「共依存者」です。
前スレで説明しましたがこのタイプの人間は「人の関係」に依存し、他人を世話することで自己の存在価値を見出します。
よって自他の健全な境界が引かれることがなく、本人の責任によってさせるべきことでさえも自分で責任を負ってしまい
消耗しつくして共倒れになったり、もしくは世話をしてやったことを盾に相手に罪悪感を抱かせ
自分の意のままにコントロールするという結果を招くことになります。
人に良く思われたい認められたいという承認欲求の強い「共依存」の要素を持っている者は
メランコリー親和型のうつ病前性格ともいえるのでこれを克服することが大事なのです。
こういった病識によく理解のある健全な自他の境界を引ける者でないとうつ病患者と共に自らをも破滅に導くことになります。
27 :
月:2008/11/24(月) 10:58:40 ID:???
見えました。
あんらくさん、あなたはこの場では高圧的な態度を取っていながら、心の底では人を傷つけることを異常なほど恐れている。
なぜか?あなた自身が過去に深く傷ついた経験があるからでしょう。
そしてこれ以上傷つかないように心を堅く覆った。
しかしこの行為は感受性を鈍くさせ、自分が実際心の底で何を感じているのか分からなくさせるものです。
だから私のように安易にうつ病患者にコンタクトを取る人間が無責任に見えるのでしょう。
ですが実際は違いますよ。あなたが頭脳の人間なら私は心の人間です。
ある言葉によって相手がどう思い感じるか私は分かります。
私はかつて深い闇の中でもがき苦しみ、今は神仏に認められるまで心を浄化した人間。
深き闇と明るい光の両方の世界を知る人間なのです。
私は気づきを促せる人間とそうでない人間を心得ています。
引き上げられない人間にむやみに手を差し出す偽善者のような真似は神仏に誓ってしません。
28 :
あんらく:2008/11/24(月) 13:14:52 ID:???
見えていない。 見たいものを見た、だろう。
きみは推測の手順を踏んでいる。
>そしてこれ以上傷つかないように心を堅く覆った。
じゃあ、なんで高圧的な態度を取るんだい?傷つくのが嫌なら他人に迎合していれば良いだろう。
それは自分に劣等感を抱えて不満を持っているためか?
これも違う。
微々たる不満はある。しかし私は理に適った不平不満を言うことができる。
ただ、それは一夜で解決できるものではないし、一週間うまくいったからそれで良いというものでもない。
それは私のみならず誰もかれもみんな一緒だろう。ただ改善にあたって、気持ちにゆとりを持っているかいないかだ。
しかしそれに一線を引いて、私にはありのままの自分なんてどうでも良いんだよ。限りなく自己を透明にして議論に臨んでいる。
きみは自分を心の人間だと言った。私を頭脳の人間と言って区別をつけた。だから、このスレにおける私の振る舞いを理解できない。
議論は傷つくことを忍んで続けねばならない。
相手の意見を尊重し、自分の意見も尊重されるなんてことは「人それぞれ」と言い返すことに等しいのさ。
「人それぞれ」という主張と、議論相手への思いやりは何の意味をなさない。
優しさを持っていては相手が人間的に傷つくことを関心事にしてしまう。
その弱さは、相手か自分かが傷つくのなら、真理の探究という大前提さえ放り投げることさえ良しとしてしまう。
私は「どれほど私自身の心証を害されたとしても、何が正しいのかを知るために、もっと議論を続けよう」と言っている。
それが我々、かくて議論する者達だ。
弱さ、馴れ合い、自己防衛、共有、そんな価値観を持ち込んでほしく無いんだよ。
議論者はただ敗北によって、より高い真理に立つ。
敗北を認めることは、相手の正しさを認めること。それによって新しい考え方を獲得できる。
敗者と勝者には、屈辱と感謝の関係以外にあり得ない。
そして敗者は、再び勝者へと、勝者と同じ方法で以って、勝者の間違いを正さねばならない。
不満、劣等感、不安、比較、傲慢、卑下、恐れ、心理、罪悪、操作、争い、諍い。
そんなものに感けて妨げられる道理はない。
29 :
あんらく:2008/11/24(月) 14:23:52 ID:???
>>23 確かに語弊がある。これは鬱病に関しても定義が広範囲で不正確に使われていたためだ。
思考障害があるという見解もあり、思考障害のない統合失調症もあるとされている。
それを私が「精神疾患」と一括りにした言い方をしてしまったからだろう。その点は訂正しよう。
「共依存」(あまりこの言葉に馴染みはないが)、
これは失調型、スキゾイド、妄想性、境界性、双極性の患者に当てられるものだろう。
対して、私がこれらと区別する精神疾患者とは、具体的にIQ49〜19以下の知的機能が障害されている者たち。
この者達についての話は割愛させてもらおう。
>>21についての返事からして、きみは言葉が通えるレベルまでを精神疾患として扱っているようだから。。
精神疾患者の感情を吐き出させるについては、有効かと言えば、知らん。
ゼロにあっては、すでに立ち直りの段階だったため正確な根拠とは言えないが、
支持的な雰囲気ともいえる場では精神は容易くくつろげるのだから、無効ではないだろうがね。
しかしこれは統計学的関連性であり、個々のケースに対応していける手段ではない、ということを一つ。
スキゾイドのように、愛情や温かみの感情の共有ができず、隔絶するタイプもいる。
>スレ主の彼の方向性が狂うと住民が皆、狂った方向に走ってしまう。
>だから本来なら相手のペースに合わせるべきところを急なペースで方向転換せざるえなくなっただけです。
ほう。そんなざまで、私は他人を尊重していないとよく言えたものだ。コントロールしたのにね、きみは。
あと、追い打ちとは言ったが、破滅に導くというのは飛躍しすぎだ。傷口に塩を塗り込むぐらいのものだよ。
>>24 私はね、○○でなかった、では証明したことにはならない、と言ったのだが。
その内容もデータとの相互参照なんだがね。
いまと比べて、戦前の方が殺人が多い。これは物質的な欠乏による、いわゆる生活のための殺人だ。
また現代の犯罪には統計上の錯誤がある。
なぜなら、例えば非行犯罪という統計データ自体が、戦前以前にはなかったから。昔はネットいじめなんて無いだろう?
社会がある以上犯罪はどうしたって起こる。社会の欠陥のためにだ。だから時代によって犯罪の頻度が傾く。
物質が不足すれば、また当時のような犯罪に戻るということだよ。
愛情によって犯罪が抑止される可能性があることは正しい。
精神面が満たされないのは、生まれたときには既に社会が完結しているということもあるだろう。
畑を耕す必要もない。水を汲みに行く必要もない。
その理想社会はコンプレックスをかき立てるという構造がある。
子供らは畑の絵が描けない。川の絵が描けない。描けても実際的な形が描けているわけではない。それが情緒的な貧しさだ。
文学は携帯で読め、音楽はダウンロードするだけで聴けて、画像はすぐに保存できる。そのことには親の手など必要ない。
だが、それでは。
現代の現実の文化の実態は、複製の複製の複製のあとに、おこぼれという形で与えられる精神的な糧でしかない。普通はそれに気付かん。
愛情が欠如していても、充足していても、社会に対して飽和状態であることを変えねば、立ち直ったところで、コンプレックスは残る。
30 :
月:2008/11/24(月) 16:32:14 ID:???
>>28 今は「心」に関して議論をしていますよね。
ならば己の心に正直になってからでないと語る資格もないと言いたかったのです。
例えば、かの有名な自己啓発書であるD・カーネギーの「人を動かす」をどんなに読んだところで
己の心の基礎がない上に、まして嘘をつくようなことがあったら、人を動かす人間になることは未来永劫ありえないのです。
不平不満がどこから来るのか?それは外的環境によってではなくその人の内面の充足感によります。
私はあなたの内面を指摘するレスをすることによって傷つける可能性があると分かっていました。
ですがなぜそれをやめなかったか?私は真実を述べるために智慧を頂いている身だからです。
心理学については私の方が多少知識があるようなので、少し説明しましょう。
健全な自尊心や自己愛が育っていない人間が取る行動は二つに分類されます。
一つは自分を殺して他者に迎合する。一つは虚勢を張って人を見下す。
前者はメランコリー親和型のうつ病前性格、後者は自己愛人格障害者の前性格とも言えます。
ではなぜこのような人格の人間に育ってしまうのか?それは愛情(関心)不足によってです。
過保護は良くないと一般的に言われますがこれは違います。
思う存分、甘えの欲求を満たされた人間が大人になれるのです。
ここで勘違いしがちなのが過保護と過干渉、前者は親が子供に対して関心を持っていますが後者は無関心です。
外的環境から見ると物質面に恵まれた過干渉の子供はとても幸せそうに映りますが
その内面を見ると、両親が共働きなどの理由で家庭に大人が不在である放任主義の子供となんら変わりありません。
31 :
月:2008/11/24(月) 16:56:38 ID:???
>>29 私はそのレスを読んで泣きました。あなたは意味が分からないでしょう。
整理がついたら後ほどレスします。
32 :
月:2008/11/25(火) 05:05:33 ID:???
>>29 >鬱病
現代の鬱病の代表格はメランコリー親和型です。
このタイプは抗うつ薬が効きづらく、抗不安薬が大量に必要であり、統合失調症ではないけれどもその薬が有効であるというデータがあります。
この患者の特徴が今までの鬱病患者に見られないトラウマやパニック障害を抱えており、脳の萎縮も見受けられることがあるそうです。
一般の人は日常生活でショックな出来事があるだけで「トラウマ」と言いますが
診断名としてのトラウマ(心的外傷)を抱える患者は海馬の縮小が見受けられるほどのものであり、一般で使われるそれとは訳が違います。
ここからが私の見解ですが、
この背景にあるのが機能不全家庭の出身者によるトラウマサバイバーの増加なのではないかと考えます。
程度の差はあれ現代日本人の8割がそれに相当すると言われています。
私がいう精神疾患者は「メランコリー親和型うつ病」「トラウマサバイバー」この2つの問題を抱えているタイプです。
精神医療界では次々と新たな診断名が増えて行っていますが、解決しなければいけない背景を無視しているからではないでしょうか?
そして薬のみによる対処療法がほとんどであり、まともな精神科医が見たら驚くような大量の薬を処方されている患者が少なくありません。
メランコリー親和型うつ病患者はその大量の薬に依存することで自分を麻痺させて毎日を生きているのです。
このタイプの患者を根本的に治療するには心理療法が必要になります。
しかしトラウマサバイバーの概念に対して精神医療界は否定的であり、これに対する専門家が少ない現状があります。
以上のようなことからメランコリー親和型うつ病患者が増加の一途を辿っていると考えられます。
無差別殺傷事件、親殺し子殺しの事件などを起こすのは、いつも真面目で大人しい人間であると報道されています。
これはつまり、外面が良くて内面が悪い。心に激しい怒りや憎しみ、敵意といった感情を押さえ込んで本来の自分を抑圧している状態であるといえます。
なぜ押さえ込んでしまうのか?周囲、特に家族にこの者の感情を汲み取ってやれる人間がいなかったことが原因だと思われます。
感情を抑圧するのが限界に達した時に衝動的な犯行、もしくは自責的な人間はリストカットや自殺に走るのではないでしょうか?
ですから私は感情の吐き出しが大事であると言ったのです。
私は感情の抑圧が限界近くにきている者に対しては、慎重な言葉遣いが必要であると感じています。
言葉ひとつ間違えるだけで自殺や犯行に走らせてしまう。適切な言葉をかけて導くには洞察力と理解力が必要になるのです。
では衝動的な犯行や自殺に追い詰められる前まで彼らは何によって自分を誤魔化していたかと考えると各種の依存症です。
今回は恋愛依存症を例に挙げます。
親に十分な愛を注がれずに育った人間はいつも心に空洞を抱えています。この空洞を埋めるために恋人に親の愛を求めるのです。
自己の確立をした人間は受け入れてもらう部分とそうでない部分とがありますが、このタイプの人間は相手に自分の全てを受け入れて欲しいと願います。
つまり赤の他人に対して無償の愛を求めているのです。そして猜疑心が強く心で他人を信じきれないためすぐに肉体関係を結ぼうとします。
次々と浮気を繰り返す人間は自分の寂しさを埋めるために流浪しているだけであり、そこに他人を愛せる心はなく自分が愛して欲しいという願望のみで生きています。
では、テーマである「頑張りすぎる人の心理」について考えてみます。
神経医学者であるフランクルは人間を3つのタイプに分けました。
1.ホモ・ファーベル(働く人間)、成功をめざす人で成功と失敗の範疇でしかものを考えられない人。
2.ホモ・アマンス(愛する人間)、それは体験し、出会い、そして愛しつつ自分の人生を意味で充たす人。
3.ホモ・パチエンス(苦悩する人)、体験によって自分の人生に意味を与えられないときでも、なお人生に意味を与えることができる人。
現代日本の物質社会ではホモ・ファーベル(働く人間)が価値のある良い人間であり、ホモ・パチエンス(苦悩する人)は負け組みとして価値のない人間として見下されています。
しかしフランクルは成功と失敗の軸ではなく、充足と絶望(=実存的欲求不満)の軸で考えることが人生に意味を与えることができると言っています。
ケース3の彼女は成功のみを求められて失敗を許されない環境で育ち、
ありのままの自分を拒絶され「出来ない」と言えない強迫的な環境に常に置かれて頑張りすぎる人の心理に陥ったのではないかと考えられます。
33 :
月:2008/11/25(火) 11:08:57 ID:???
>>29 では「共依存」に関して説明しましょう。
代表的なものとして、まず夫婦の例を挙げます。
自己に対する過小評価のために自暴自棄になってアルコール依存症に陥る夫、
そしてその夫を自己犠牲的な献身さで脅迫的に世話をする妻。
これは一見外から見るとダメな夫に振り回されながらも精一杯頑張って世話をしている良き妻として映りますが
この夫婦間に「アルコール依存症」の問題を解決しようという考えはありません。
仮に他者からそれを促されても何かと理由をつけて、この不全な関係に身を置きたがります。
なぜなら妻は夫を世話をすることで見返りに好意を、夫は世話をされることで妻の好意を得ようという
コントロールされた関係性が出来上がっているからです。
この説明から分かるように、心に空洞を抱えた人間は同じく心に空洞を抱えた人間を嗅ぎ分ける能力があり
他人を愛せる能力がないもの同士が結びつき不毛な関係を持ちます。これは
>>32の恋愛依存症の話にも繋がります。
健全な自己愛と自尊心を持つ、真に他人を愛せる能力を持つ者の元には行かないのです。
なぜそうなってしまうのか?このタイプの者は愛とは依存症であると履き違えているためです。
次に親と子の例を挙げます。
この場合、家庭にいる母親と子供のケースがほとんどであり、父と子供の共依存ケースはほぼ無いに等しいです。
教育熱心な母親と真面目で優等生の子供の場合、母親は子供の個性を無視して「優秀であれ」ということを強要します。
そして子供が優秀になるためであればあらゆる手段を使って子供にかいがいしく尽くします。
子供が親に逆らうということは死に繋がるため神のように君臨している母親の言うことを聞かざるをえない。
ですから自分を殺して優等生の仮面を付け、ひたすら親の要望に応える様に努めるために表面上は真面目で大人しい子ですが
その内面は欲求不満の感情で満ち溢れています。
親の要望に生涯適応してしまうような子供は母親の指示がないと動けない人間になる、いわゆるマザコンになります。
学校、就職先、結婚相手、全て親任せであり、そこに自分の意思はありません。企業では優秀なビジネスパーソンですが
その人格にスポットを当てるといつまでも精神年齢は3歳の幼児なのです。
親の要望に適応しきれなかった子供の場合は、受験の失敗などをきっかけに10代の思春期で問題行動が現れるようになります。
なぜ17歳の少年犯罪が多いかというと、男性ホルモンは人間の攻撃性を高める働きがあるからです。
ですからそれまでの抑圧された感情を吐き出すために、親に暴力を振るったり、反社会的行動に出たりします。
逆に少女の場合はリストカットや薬物依存などの問題行動に出る場合が多いようです。
この抑圧された感情の吐き出された少年少女は元の優しい子に戻るのです。
昔の子供と違って最近の子供たちは凶悪犯行を起こす恐ろしい子ばかりだというような大人は
自分たちに責任があることに気がついていないのです。
>私は他人を尊重していないとよく言えたものだ。コントロールしたのにね、きみは。
私は相手が不幸の道へ行こうとしていたら、自分が悪者になっても相手を軌道修正します。
これはもちろん相手に他人の意見を聞き入れられる心があるかどうかという条件が必要になります。
生死に関わるような行動を起こす子供を見て傍観する親はいないでしょう?そういうことです。
34 :
あんらく:2008/11/25(火) 15:31:02 ID:???
>>32 >現代の鬱病の代表格はメランコリー親和型です。
このタイプは抗鬱薬(抗精神病薬が適切な名称)の反応が良いよ。難点なのは抗鬱薬は性格を改造するものではないということ。
メランコリー親和型は、その性格のために鬱病にかかりやすいというもので、
同じ状況にぶつかると再発しやすく、体験の繰り返しによってストレスへの耐性がつくどころか、ストレスに弱くなる面が見られる。
ただ抗鬱薬の有効性には、効果の表れと投与量調整期間を含んだ時間を確保するため、すぐには結論を出せないというもの。
問題点は二つ。患者側が薬物療法に効果があるのだろうかという疑問を持つこと。
及び、その性格から自分の力で回復しようとする姿勢を崩せないこと。
もう一つは、そこで精神科医からの説明が不十分であり、患者自身が鬱病について「恥と非難」を持つこと。これは双子の怪物と言い表したりするがね。
鬱病を患っていることに恥を覚えるということは、別の鬱病を患っているものを非難するということ。
統合失調症というのは、今や脳に起因する病気であり、心の問題と指摘することは間違いとなっている。
その偏見は今も根強く残っていて、その上で先入観で鬱病を装うような莫迦の存在は、偏見を作り続ける障害なんだよ。
では、きみの見解についてだが。
鬱病の患者に抗精神病薬を使おうとしない精神科医は無能とされている。それは薬の効果は研究データで明白になっているためだ。
そこでの論点は、症状と、薬の種類にある。
抗精神病薬が効果的なのは陽性症状と言われるもの。幻覚や妄想、攻撃性、神経過敏性などがこれにあたる。
抗精神病薬の実効については、幻聴の軽減に80〜90%の効果、もしくはほぼ完全に消失させる場合がある。
対して、陰性症状においては効果は乏しい。
次に、大量の薬によって自分を麻痺させている、という意見について。
これはね、やはり医師の説明が不十分であることと、第一世代薬にはひどい副作用があるという迷信とそれを認める誤解があるためだ。
抗精神病薬は安全な薬だ。過量服用しても自殺はほとんど不可能であり、深刻な副作用は稀と言える。
これが悪影響と言われるのは、やはり心の病であるという考えに抵抗され「精神病克服者の会」などが抗議しているからだろう。
だが、その抗議は合理性のない根拠による主張である、という見解とされている。
まぁ、薬物療法については、研究に本腰を入れている。将来的には期待していいはずだ。
種類については、パキシルなどで知られるパロキセチンやフルボキサミンに代表される「選択的セロトニン再取り込み阻害薬」が主流だが。
摂取期間、投与量は個人にバラつきがある。
人によっては、別の患者の1400倍の投与量という例もある。
さすがにこれでは薬漬けという観念は拭えないが、医療の実際では、投与量はそれでも少なすぎる患者の方が多い。
次に、PTSD(心的外傷)について。
統合失調症の患者には側脳室の拡大、すなわち病気に伴って脳組織が欠損していることが示された例はある。
これは直接PTSDに関わるものではなく、PTSDによって統合失調症を患い、その経過によって脳に構造的変化が起きたと考えるものだ。
だからトラウマという考え方は妥当としない。
考えられる「物理的原因」は、神経心理的、神経的、電気生理的、免疫性・炎症性異常が挙げられる。列挙すれば切りがないがね。
そもそも幼少期のストレス体験が、鬱病の直接の病因となることを示した研究成果は一つもなく、発症する確率が上昇したという証拠が認められたことはない。
これについては、犯罪心理学の意見と分裂するが、一致する種類のものではない。
反社会性パーソナル障害と、統合失調症との間には何の関わりもないとするのが医療的見解。当たり前だ。病人を犯罪者として扱うことはない。
アメリカであべこべな精神ケアシステムが矛盾しているという多くの指摘によるものだ。。
そこに感情の吐き出しなどは見極めた上で行われ、さりとて発症においては取るに足らないものでしかないだろう。
それは、行為自体がストレスに対する予防線でしかないからだ。
認知のゆがみ、錯覚、被害妄想、緊張病性が起こるのは、大脳辺縁系での情動面変化が起こるため。脳機能障害による論理的結末なんだ。
35 :
あんらく:2008/11/25(火) 15:38:56 ID:???
あ、へんだ。
>アメリカではあべこべな精神ケアシステムが起きて、矛盾しているという多くの指摘があった。
36 :
月:2008/11/25(火) 22:16:50 ID:???
>薬
精神科で処方される薬は大きく分けて3つに分けられます。
1.抗うつ薬 2.抗精神病薬(統合失調症の治療薬) 3.抗不安薬
1と2に関しては効いてくるまでに1週間以上かかりますが、3は即効性があります。
そういった薬の性質から1と2が単体で処方されることは少なく3とセットで処方される場合が多いのです。
今現在、鬱病患者に対して第一選択薬となるのがSSRIと呼ばれるもので、代表的な薬名はパキシルになります。
しかしメランコリー親和型の鬱病患者に対してこれを第一選択薬とするのは間違っていると私は考えます。
なぜならこの薬は個人によりますが薬をやめる際に注意しないと激しい離脱症状に襲われます。
そして離脱症状に対して十分な知識を持っている医師が少なく急な減薬で苦しんでいる患者が多い。
更に18歳未満に処方すると自殺行動のリスクが高まるデータがあり、最近は30歳までと幅が広がったようです。
こういった重大なリスクがあるにも関わらず、2ch内で未成年でパキシルを服用している人を見かけたことがあります。
患者より医師の方が認識不足なのです。
にも関わらず、パキシルは日本で一番売り上げが高い抗うつ薬です。
メランコリー親和型の鬱病患者はトラウマサバイバーである場合が多く、
幼少期に家庭内で耐え難い経験をしている為、解離性障害を起こしている場合が多いのです。
その中でも多い例は解離性健忘といって耐え難い記憶をなかったことにして封印してしまう症状です。
無論これはその場を生き残るために働いた防御反応ですが、精神的に不健康な状態です。
当然、精神病として現れてきます。
ここで良心的な精神科医に掛かることができれば回復することができますが
大抵の精神科医は患者の症状を診て、原因を探りません。SSRIをマニュアルのように処方して悪化させます。
ここで正しい処方は抗精神病薬であると考えます。
なぜなら解離性健忘で封印している記憶を統合する必要があるからです。
統合失調症の主な症状を挙げます。
・後ろ向き。後悔しがちで、いわゆるマイナス思考。消極的。悲観的。心配性で、取り越し苦労(予期不安)が多い。
・余裕のなさは感じない。
・やる気がなくなる。
・「どうしよう、どうしよう」と浮き足だった状態、パニクった状態に陥りやすい。
・脳の萎縮が見られる
・抗不安薬が大量に必要。
・抗うつ薬は効かない。ただし、服用し始めに一時的に効くことがある。抗精神病薬がとてもよく効く。
鬱病の主な症状を挙げます。
・前向き。いわゆるプラス思考。積極的。楽観的。
・精神的な余裕がない状態(いっぱいいっぱいの状態)を繰り返す。
・やる気のなさは感じない。
・パニックに陥らない。
・脳は萎縮しない。
・抗不安薬は少量でよい。
・抗うつ薬がとてもよく効き、抗精神病薬は効かない。
以上の内容は私が過去に患者だった頃に収集した情報です。
私は医学的な専門知識はないので修正があるなら受け入れます。
37 :
茸の木 ◆R.O.D/CNRA :2008/11/26(水) 04:25:32 ID:jEWKAfcY
久しぶり って事もないんだが、進みようから感覚的に。
>>6 >守護してくださっているので楽になりましたよ
ほぉ、という事は 今年7月末に自動車事故を起こしたのも、
当時のネガティブな感情(疲労からくる憂鬱)や言葉(上司への影口)によって引き起こされた必然とも捉えれるワケですね。
現在は書き込める程元気ですが、愛車は全壊してしまいましてね。回収の業者の人は運転手は当然死んだと思ったそうです。
車(ダイハツ・ストーリア)は前面をくの字にヒシャげ、フロント部分は悠か4mも飛んでゆき、フロントガラスは吹き飛び、
屋根にあたる上の面も捲れて、私のいた運転席のドアは後部座席用のドア諸共吹き飛びましてね。
当然シートベルトを車内上部から吊り下げてる部分も吹き飛びましたから、シートベルトによって腹部を強く圧迫されまして。
衝撃と共に車内へ飛ばされなかったとはいえ、息もできない程圧迫されましたから その苦しさと言ったら、もうねぇ・・・。
事故の音で駆けつけてくれた野次馬にジェスチャーで、シートベルトを切ってくれと 文字通り必死に訴えかけましたよ。
そしたら、心優し精肉屋の店長(入院中 警察に調べて貰った)が ものの数秒で切ってくれましてね。あの時は助かりましたよ。
圧迫の苦しみから解放されたと思ったら自分が血まみれな事に 今更気付きましてね。頭を傾けるとそりゃ見事に流血もソレに従い、
頭を怪我してる事は明確でした。 で、一呼吸の後に激痛ですよね。 腹部・頭部・むしろ全身。 真夏とはいえ、
深夜4時の出来事だったので あたりは暗かったのですが、車前面にチラチラと光るモノが見えましてね。 色と輝き方から炎なんですわ。
あぁまずいな。とは考えましたが、全身激痛の上に、頭部まで怪我をしているので迂闊に動く事は憚られるワケですよ。
私結構痛みには強いので(マゾじゃないよ)、たぶん這いずってでも出ようと思えば出られたのですが、炎がガソリンに引火するには
もう少し時間はありますし、引火して爆発して死んでも そんなに後悔ないからイイかなぁ〜とか暢気に考えちゃって、
でもね、後悔なんてモノは残してないけど、未来の可能性まで一緒に失っちゃうのは勿体無いと、やっぱり思いましたわ。
後悔、あの時 自分が〜なんてのはサッパリ切り捨てますけど、「もしかしたら〜」って儚い夢は持ってたいって本音でしょうよ。
血液がどんどん抜けていってるのに思考が冴え渡っていくあの感覚は、やっぱり後悔が残ってたって事なんでしょうけどね。
とか何とか 考えてる内に前の炎は消えちゃったんですけどね。何かのゴムが熱で焼けただけだったようです(^^;
それから数分の後 救急車が来て助け出されるワケですが、ドアが吹き飛んでて比較的脱出させやすいようでした。
で、救急車内で身元と家族と仕事場の連絡先伝えて、 なんやかんやで緊急手術。 現在 元気ってワケですわ。
まったく、私の背後存在とやらは何をしてたんだか。
>>7
>あなたのその弱みに〜今が転換期ですよ。
この2行は、文中に「おっしゃっています」とある事から、月さんの背後存在である不動明王様からの言伝だと解釈できます。
「可能性」「警戒」「不幸」といった漠然としていて、個々の価値観で見え方の違うモノを多用している事から、
不動明王様は現代の日本人の一般的価値観や知能指数を認知・理解しているようには感じず、更に細かく言えば私自身へ
その言葉を向けた時に発生する蟠り(欺瞞)の存在をは予測していない。つまり私の社会性的な面から『茸の木』という人物背景を
完全に捉えているとは到底考えられず、その「警告」も 見知らぬ浪者から唐突に「オマエは不幸になるぞ!」と言われた時のソレと同義。
簡単にいえば、私は神だの仏だのは信じられない。なので、それらからの言葉に耳を傾けるのは時間の無駄と考えている。
しかし月さん安心を、「警戒せよ」とのありがたい言伝も貰えるよう、不動明王様と私とでコミュニケイションを取る事も可能です。
彼(不動明王様の事を代名詞じゃ失礼かな?)が傲慢で驕り高ぶってなければ、私との会話を快諾して頂ける事だろう。
尤も、彼には私の事(行い・心)は見えているようなので、ここに文章化しなくとも、月さんを媒介にして話し始てくれるだろうがね。
>あなたは自尊心が低く〜部分がありますね。
この2行は、不動明王様が 私を精神分析してくれたのかしら? 光栄の極み。
でも、話(レス)によれば月さん自身、心理学にはかなり浸ってるようなので、
ついでに 月さんの言葉・洞察で、私を分析してもらえたら嬉しいんですけど。 お願いしますよ(^^;
38 :
茸の木 ◆R.O.D/CNRA :2008/11/26(水) 04:26:53 ID:jEWKAfcY
>>8 まぁそう焦らずに。
細かい疑問は、このスレじゃ後々追々解決していく形なので。
参加してくれるのはありがたいですけど、>8のようなレスの時は、
「何故 違うと思ったか」を説明してくれると、私かマキナさんが意見を拾いますよ。
尤も、>8を書いた段階で“月さんが誰であるか”というのは、たいした問題じゃない。
月さん自身が「私はケース3の女性」と名乗り出てた場合は別ですが、そんなレスは無い。
なので、私たちの一方的な勘違いである可能性も ゼロじゃなかったワケですよ。
だから敢えて 誰もソレと直接ツッこまなかったのではないでしょうか。
とても、こんな難解で繊細な空気を読めとは言えませんが、常連が馬鹿じゃない事くらい・・・(^^;
>>10 >次。
納得。方法によって結果が変わるのなら〜って話か。
ふむ、妄想によって解決の糸口を見つけ出したとしても、
それは所詮妄想内での話で、実施しても実は結ばないってか。
つか、妄想が先行して犯罪が触発されるなら、ゲームによる犯罪誘発説も解凍せにゃならんよ。
ブルース・リーを観ても「ホァタ!」って出来ない世の中にはしたくないモノだねぇ(^^;
>>12 なあに、尻を突付いて行動を急かさなけりゃ、問題はないさ。
蜘蛛は沢山の眼でマキナさんを見れるハズだし、何かあればスパイダーセンスで逃げるでしょうよ。
39 :
茸の木 ◆R.O.D/CNRA :2008/11/26(水) 04:39:56 ID:jEWKAfcY
訂正
×一般的価値観や知能指数を
○価値観や平均的知能指数を
一般的価値観ってナンゾや(^^;
40 :
月:2008/11/26(水) 10:28:28 ID:???
>>37 茸の木さん、あなたは気づいていますよね?自分を守護してくださっている大いなる存在に。
でも思考が邪魔をして信じきることができない。だから私に確認するのでしょう?
人は死んだ時の想念をそのまま持って霊体となります。
ですからもし、その事故の際にあなたが死んでしまっていたら憂鬱感や憎悪といった感情を持った未浄化霊となって
この世をずっと彷徨い続け、同じような想念を持つ人に縋りつく苦しい日々を永遠に続けなければならなかったのですよ。
「そんなことはさせまい!」と守護してくださっている存在が全力であなたを救ったのですよ。
私の背後存在は不動明王様ですが、大天使ミカエル様でもあります。神という存在はエネルギー体です。
しかし人は目に映る形あるものでないとなかなか信じることができない。
ですから、浄化や悪しきを断つエネルギーを男性的な象徴、慈悲愛のエネルギーを女性的な象徴として祀っていて
キリスト教徒なら聖母マリア、仏教徒なら観音菩薩などその人が信じやすい姿となって現れるのだと思います。
>「オマエは不幸になるぞ!」
幸福になるために警告してくださっているんですよ。それは被害妄想です。捨てましょう。
>私は神だの仏だのは信じられない。
そうですね。男性は魂の性質的に信じることは難しいかもしれません。
家族を例にすると、子供は母親から情緒的な愛や慈しみを学び、父親から社会性を学びます。
子供が生命の危機に陥った時、母親は身を犠牲にして子供を守ろうとし、父親は妻と子供を力強い強固な盾で守ります。
この内外を遮断する性質のある男性の魂は、女性の魂よりも情緒的なものを理解するには時間が掛かるようです。
>不動明王様と私とでコミュニケイションを取る事も可能です。
神社や仏閣をどんなに参拝しても、宗教の信者になっても、ご先祖の霊に頼み込んでも神と繋がることはできませんよ。
なぜなら神は自分の心の内側にあるのだから、まずは自分自身を見つめるところから始めないといけません。
>分析
心理学的に言えば認知の歪みがあります。白黒思考でグレー思考がない。緩やかな自殺願望がある。
上司に反発をしていたことから家庭内で父親との折り合いが悪かったか、もしくは不在だった。
自分を大切に出来ていないことから無償の愛を母親から受けたことがない。無関心か条件付の愛しか注がれなかった。
健全な自己愛と自尊心がないから虚勢を張って己を保ち、素直になったことがない。だから傲慢さが見受けられます。
でも「変わりたい」という思いを感じます。被害者意識を捨て、自分の弱点を見つめる覚悟があるなら必ず変われる。大丈夫ですよ。
邪霊、邪神の憑依された人の特徴を述べておきますね。
「地獄に堕ちる」「先祖の祟り」などの断定口調で不安を煽る。感情の起伏が激しい。
人の自由意思や考える力を奪ったり、脅しや恐怖を煽って心をコントロールしようとしてくる。こういう人には気をつけてください。
自分自身がこのようになってきた時にも無論、注意が必要です。
41 :
あんらく:2008/11/26(水) 15:16:01 ID:???
解釈が違っていたのはここか。私は鬱病を統合失調症に含んで考えていたが、きみは鬱病と統合失調症を区別していたんだね。
では、他のものが話についてこれていないだろうから、私が簡潔にまとめてやろう。
鬱病の臨床症状は気分の障害。統合失調症は思考の障害。しかし思考障害が見られない統合失調症もある。
鬱病と統合失調症を区別するのは、確かに心理学をたしなんだ見解だ。
心理学では精神病の患者を、統合失調症か鬱病のどちらかに分類すべきだと示唆している。
しかしこの大部分はどちらの症状も持ち合わせており、引きこもりや無気力は統合失調症の症状とされる。
統合失調症の初期には患者の81%に抑うつ気分が認められている。
一過性の鬱病か、ぷち鬱病かの判別において重要な点は、
例えば躁鬱病の患者の場合、躁から鬱に揺れる病相間は正常な機能レベルに戻り、統合失調症の場合は障害が残るのが一般的。
現在ではDSM−IV基準があるが、臨床の現場では柔軟な診断が要求されている。
統合失調症の症状。
選別、解釈、反応の障害。これを思考障害という。
思考のみならず、視覚と聴覚刺激、感情と行動の混乱。
脳の障害はあらゆる面に影響をきたし、さまざまな要素の統合が失調しているという意味である。
他の主な症状は観念の断裂、抽象化障害、論理性障害、思考途絶。また妄想や幻覚。活動性低下、欲動喪失、思考と会話の貧困。など。
抗うつ薬でも効き目があるものは補助療法薬として使用される。これは抗精神病薬の血中濃度を上昇させるため有効であると仮定される。
その抗うつ薬についてはややこしい書き方をしてしまったな。
パキシルは抗うつ薬、抗精神病薬ではジプレキサやリスパダールあたりが知名度が高いのかな。
抗精神病薬のクロザピンなら鬱病にも効果は見られている。というか←こいつが、何時、抗うつ薬に分類されるようになったのかは知らん。
といったところで話は、うつ病性障害の中等症までに合わせよう。
さて。
第一選択薬はSRNIでも良いがね。どうせ切り替えるのだし。患者が薬との反応が良くなければ薬は切り替わる。
その箇所での、セットで処方されるというのはどういう意味で使ったのかは知らないが、SSRIは他の薬との相互作用の相性が悪い。
だから他の薬との飲み合わせをしないのが普通だ。
それに止め方については元来注意すべきで、急に止めることは避けるものと医者は促すはずだ。
では不思議なデータを一つ。
急な止め方で一時的に不安感が高まるなどの副作用は、パキシルが最も多く報告されている。
にも関わらず、パキシルは日本で一番売り上げが高い抗うつ薬というのは。
2ch内で未成年でパキシルを服用しているというのは、そういうことじゃないのかい?
42 :
あんらく:2008/11/26(水) 15:16:48 ID:???
>>36 解離性障害を起こしていると場合が多い、というのはきみ独自の問診だろうかね?
これについては精神科医の間で流行の診断となっているからだろう。広範で多彩な症状で用いられているためだ。
解離性障害が起こるのは子供のときの、性的・肉体的虐待に対する反応と考えられている。範囲が広すぎるだろう。
しかしだ。
解離性障害は、ほぼ女性だけに起こる。
このことから、メランコリー親和型の「女性の」鬱病患者はトラウマサバイバーである場合が多く、解離性障害を起こしている場合が多い。
というのが、きみの本来の主張になる。
まぁ、あとはきみの御自由に。
性差についてはまだ不明なところが多いが。
一応ね、犯行に及ぶ公式はあったりする。
KrT=f(aeP.ptU )
感情の吐き出しが重要である期間は、すでにキノコのときに述べた。
愛情を受けるべき真に有効な期間はあまりにも早く過ぎてしまうんだよ。
43 :
月:2008/11/26(水) 22:25:56 ID:???
あんらくさん言う普通の対応をしてくれる医師は良心的な精神科医ですね。
私は3名ほど医師を変えましたが抗うつ薬と大量の抗不安薬による対処療法のみ。
トラウマサバイバーや解離性障害の知識や心理療法は全て独学によって身に付けました。
全て医師に委ねて言うとおりにして治れば本当に楽だったと思いますよ。
と、上の文章から私の個人的な感情を垣間見る人は多いですよね。
これが「投影」の心理です。かつて私を絶望に追いやった精神科医とあんらくさんを重ねて見ている。
日常で使える心理学なので覚えていると便利ですよ。
さて気持ちを切り替えましょう。
抗不安薬がセットで処方されると言ったのは、暗にそれによる薬物依存が氾濫していることを示唆しました。
そしてパキシルの離脱症状について認識も無ければ説明もしない医師が現実にいます。私がその被害者の一人です。
3年ほど前だと思います。パキシルを18歳未満に処方するのは禁忌のはずなのに少年は16歳でパキシルを飲んでいるとレスしていました。
自殺リスクが高いのに抗うつ薬で一番使われていて、更に薬価が高いところが製薬会社の拝金主義があるのではないかと感じています。
私は自律神経失調症で甲状腺機能亢進症に似た症状や、全身に痺れが出て歩く力や握力がなくなり茶碗も満足に持てなくなるなど
闇の中でもがきながら今の知識を独学で身につけて自分ひとりの力でここまで這い上がってきました。
診察を受ければ難病の診断名が出てくるし、治療方法も分からず毎日恐怖におののいて絶望していた時期もあります。
でもこの経験があってこそ今の光の世界をより一層、眩しく感じられると思うので良い経験だったと今は思います。
なかなか難しいことですが、こうやって被害者意識を捨てる「覚悟」、トラウマスライバーになるにはこれが大事です。
物凄く単純明快な回答なのですが、心も身体も冷えることによって病を発症します。
ですから心身共に常に温かくすることを心がけるとガンや難病を避けたり、健康でいられる可能性が高くなるそうです。
44 :
茸の木 ◆R.O.D/CNRA :2008/11/27(木) 05:04:54 ID:a8IOkeU1
>>40 >あなたは気づいていますよね?
ん〜、素直に言えば 感ずるモノはあります。
しかし、私が生かされる理由や必要性を考えた時、それは途端に信じられなくなるんですわ。
とても2ch内にポロッと書き込めるモノでない事から察せるよう、償い・罰には 死が相応しいでしょう。
では私は何故 生きている? 何故 生かされた? それは現世で罪を償えという事だからでしょう。
しかしだ、私には罪の意識がないのだよ! ソレが倫理・法律を犯しているのにも関わらず だ。
何故か解るかい? 「ありがとう」と言われたからだよ。
>でも思考が邪魔をして〜確認するのでしょう?
思考は寧ろ、そういった所謂宗教観には友好的さ。 かまけてしまえば、考えなくて済むからね。
邪魔をするのは感性の方。 感謝の言葉を発した彼らを思い出せば、悲観的な後悔ばかりで思考が止まる。
確認を取ったのは、悪人であるはず私を『大いなる存在』とやらは ドウいった見解なのかと好奇心が湧きましてね。
何故 悪人がのうのうと生き残って、生きるべき人間が死んでいくのかのヒントを得られたら幸い 程度に訊きました。
>不動明王様ですが、大天使ミカエル様でもあります
ここら辺は、専門家に訊いた方が宜しいかしら・・・
神学専攻の安楽さん? 素人は上の二つは全く別物だと思うんですが、ドウなんでしょ?
仏教もキリスト教も、〜明王だの 〜天使だの階級や何やらあって一見似通ったモノとも判断できますが、
詳しく見てみればその個体数に大きく差があると思うワケでして。 でも煩悩=悪魔であれば調整可能かも。
知識自慢も兼ねて、ココはひとつ鑑定お願いします。
>幸福になるために警告してくださっているんですよ。それは被害妄想です。捨てましょう。
いやいや、捨て切れませんよ。 当然でしょう? 信じるもの『だけ』救ってくれるなら、妄信も甚だしいですからね。
私に関与してしまった不動明王様は、その存在を私に疑われています。 ではまずその疑いを晴らす事が先決でしょ?
だって、そんな簡単な事もできないなら そこらへんの三文宗教と変わりませんし。 あぁ勘違いしないように コレは私の意見ではありません。世論です。
証明方法に関しては、姿を現して頂けたら早いんですが、エネルギー体とあっては 些か困難っぽいですからね。提案しましょう。
別に難しい注文ではありませんよ。 2度目になにますが、コミュニケイションを取って頂けたらイイわけです。ホンの数回でもね。
傲慢なのは私? いえいえこの場合、不動明王様か月さんです。私はこのプランを月さんがこのスレで背後存在を持ち出していた頃から温めてきましたから、
何度かレスを交える間に不動明王様も気付いていたと思います。尤も、不動明王様から警告を貰えた事で、それを確信したんですがね。
もしくは月さん、不動明王様から警告以外にも何か聞いてるハズですよ。不動明王なんて偉い立場にいるお方が、“言い投げ”ってもない話でしょ?
45 :
茸の木 ◆R.O.D/CNRA :2008/11/27(木) 05:05:27 ID:a8IOkeU1
世論、『キリスト』や『仏陀』などを自称や背後存在として認める人がいれば、それを非難する人間も出てきます。
何故なら大多数の人間はそれらが見えないからです。では見えもしないモノを何故信じる気になるのでしょうか?
それは、彼らに何らかの“キッカケ(転機)”があったからでしょう。 当然です、“信じるに値した”という事実を踏んだのですから。
月さんは
>>7で「今が転換期ですよ」と言いましたよね。 それはつまり、私(月)という事実を踏み 信じるに値するモノだと気付けという事じゃないですか?
もしかしたらレスをした月さん自身気付いてないかも知れません。と言うのも>7を書き込んだのは02:46:30、「天上の時間と近くなって制御できない時間帯」だからです。
>>16では更に「伝えたいという意識が働いてレスしてしまいます」とも書いてあります。これは不動明王様自身の意志が月さんを通じてレスする可能性を示唆しています。
よって、>7を書いた時は 限りなく不動明王様と同化(?)していたとも捉えれるワケです。
>6から>7まで間 2時間もあるのに、>7では たった5行しか書かれなかったのは、>7がリアルタイムで書かれた事を裏付けています。
>>40では「自分自身を見つめるところから〜」とは書いてますが、>40が書かれたのは10:28:28、月さんの意見って事ですね。
さて、不動明王様直々のメッセージ「今が転換期」=月さんを媒介し 私とコミュニケイションを取り、信じさせる。か、
シラフ状態の月さんのメッセージ「自分自身をみつめる」=コミュニケイション拒否、茸の木自身で神を探し出せ。の、
ドチラを選べばいいのかは、明確ですよ。 ね、不動明王さん。
>分析
丁寧にありがとうございます。 でも、最後の「大丈夫ですよ」は人を選びますので乱用は注意を。
ん〜、そーですねぇ。 一文一文、とても正確に的を射てると思いますよ。精神分析としては優秀も優秀でしょう。
しかし、いや注意すべきトコロでもないんですが、敢えて言えば完璧過ぎますかね。 つまり余裕が無い と。
例えば、この分析は月さんに頼みました。不動明王様の力を借りない、心理学に浸った者としての見解を〜と言いましたよね。
つまり、分析対象は 文章上にしか居ないワケですよ。 勿論、画面越しには 肉体のある人間が座ってるワケなんですが、
しかし、対象を直視する事が出来ない。同じ部屋に居るワケじゃない。 そんな中で、はたして完璧などありえるだろうか・・・
答えは、NO.です。 文面に無意識と感情は完全な形では載りません。 つまり、嘘は見抜けないのですよ。
そして、ネット通じて普通の精神分析で見抜けない嘘を見抜けるのは、背後存在、不動明王様の力添えあってこそのモノ。
月さん、私が不動明王様とのコミュニケイションと取る事に賛成してくれないのなら、不動明王様と協力して、私の嘘を見抜いてみて下さい。
因みに、回答権は一回限りとします。 やり直しや回答の訂正などは認めません。
まさに、今が転換期!
46 :
月:2008/11/27(木) 10:01:30 ID:???
身体が鉛のように重いです。
タバコなどの霊的感覚を鈍らせるものは控えて恐れを手放し感じてください。
私が全て背負い与えましょう。
47 :
あんらく:2008/11/27(木) 15:22:34 ID:???
>>43 きみが行っているのは投射だろうけどね。
>あんらくさん言う普通の対応をしてくれる医師は良心的な精神科医ですね。
ああ、精神科医というのは変わり種が多いだろうね。精神科医療に関心をもつんだから。
さて。
この先きみが鬱病の者に関わっていく中で出来る「正しい助言」は二つ。
一つは、医者にかかることを勧めること。
二つ目は、医者が、その人を心霊的な感覚を持つ生き物と見なさず、病める一人の患者と扱うのであれば、良い医者であるということ。だよ。
ああ、それと。
自分の力で這い上がったというのは、四人目の医者は薬物療法はとらなかったのかい?
48 :
あんらく:2008/11/27(木) 15:29:32 ID:???
>>44 >素人は上の二つは全く別物だと思うんですが、ドウなんでしょ?
知らん。
彼女が権化の思想を持っているんだろう。
私は、宗教に改心するきみの様子を眺めていてやる。
なに。祈りを奉げた瞬間に、背中に蹴りを入れてやるから安心しなさい。
49 :
月:2008/11/27(木) 19:35:58 ID:???
>>44 人を裁くのは人だけであり、神は人を裁きません。
どんな悪人であろうとも改心した者は仲間として、いつでも暖かく迎え入れます。
客観性を失っていることに気づいて欲しいのですが、周囲で茸の木さんを罵っている人はいますか?
あなたを責めているのはあなた自身だけではないですか?
反省することと罪悪感をいつまでも抱き続けることは違います。罪悪感は捨てましょう。
>>46はイエス様がついた状態でレスした可能性が高いです。
代わられたのが昨日のようなので実感が湧き辛いのですが、茸の木さんのためにイエス様が現れたような気がします。
不動明王様は厳しいお方なので、人が過ちに気づいて改心し、自らの力で這い上がって来るのをじっと見守られます。
でもイエス様は人を苦しみから救うために、あえて他人の罪を自ら背負われるお方のようです。届いていますか?
50 :
月:2008/11/27(木) 22:30:36 ID:???
>>47 >投射
私が調べた限りでは投射と投影は同義語のようです。
本気で分からなくて悩んでいるので説明していただければ幸いです。
せっかくなので私の解釈に基づいて述べます。
「投影」とは、自分の内面を他人やモノに映し出すことです。
ここに親鳥を亡くした雛鳥がいるとします。その雛鳥が初めて見た人間を親だと思ってしまうのはよくある話です。
基本的にこれと投影の心理は同じことであると言えます。
間違った自己認識、客観的な思考能力の欠如という二つの問題点が浮かび上がると思いますが
雛鳥と人間では外的に大きな差があり問題点は明白です。
しかし、これを人間同士の関係に当て嵌めた場合
客観的な二つの視点から物事を捉えるように意識しないと問題点が見えなくなってしまいます。
よって思考能力がまだ未成熟な時期に、偏った価値観の中で育った人間は
自分の問題点に生涯気づかないということも十分想定できます。
似たようなもので「投影性同一視」というのがありますが、
これは境界例と言われる自我の未発達な人間がありのままの自分を認めることが出来ずに、
他人の中にある自分を見出し、他人を使った自己愛や自己嫌悪をするというものです。
以前説明した共依存と組み合わせると理解しやすいと思います。
>四人目の医者
身体症状の方が重くて神経内科に通うようになって、リーゼとメチコバールを服用していました。
もう薬漬けはこりごりですよ^^;
>>48 信じられないかもしれませんが、私は無神論者の無宗教だったんですよ。
51 :
茸の木 ◆R.O.D/CNRA :2008/12/01(月) 02:09:57 ID:JcpViPPv
不動明王様(キリスト様)の返事マダー?(´・ω・)
52 :
月:2008/12/01(月) 03:17:49 ID:Y92nlU5r
悲しいです。これが現実なのですね。
でも今回は大きな学びとなりました。
私のことはどんなに罵っても構いません。しかし神仏に対する言葉だけでもせめて正して下さい。
私はこのスレを去ります。
今日きたメッセージは「目覚めよ」です。
神仏の悲しみを身を持って知ることができました。
みなさまの幸せを願っています。
53 :
マキナ ◆9JWPzQd8bw :2008/12/01(月) 20:26:15 ID:RENDpUIr
>>21 偏った価値観の押し付けが齎す弊害ですね。
親が子に親の立場のみで『ソレがアナタの為なのだから』と言われれば…反抗も必然。
重要なのはその対象が自分意とって”必要”と認識出来ること。
反抗はソレが出来る相手のみにのみ派生する感情…その結果が屈服だとしても同じ。
けれども人は自然の驚異の前には抗う事は出来ず対応しか出来ない。
自然の驚異と言いましたが…ソレは常に脅威とは言えないモノ。
今後も同じような何かに関わろうと思うならば。
俺は仮面を付けて自然のように振舞うでしょうね。
------------------------
ついで……
鬱病と統合失調の違いに関してはこの手の話では、俺は持ち出す必要は無いと。
ソレらの違いを作り出した人達の考え方をなぞらえる事に大きな意義は生まれないので。
------------------------
sample”月”
コレまでの経過の中で、ただ一点、興味を引いたのが…
その発言の背景に全て”背後の存在”を醸していた点。
コレは心理的な”依存”ゆえにで有る事は明確なので、説明は省略。
(だって最近、この手の説明だけで進む感じ〜、だったし。。。)
月の醸す”背後の存在”に”精神的依存”
このパターンは現代社会で生きる人間の標準的図式とも取れる。
細かい事を言えばその因果関係は人間にとって必要不可欠らしい…
”仕事は趣味の為”とか”一年に一度の祭りの為に”とかね。
上記した二つのサンプルの場合に何が違うのかと言えば”ウェイト”なり”バランス”なり。
けれども月にとってソレが必要か?
その答は己のみが知ることで口を挟む必要は無いので…
さようなら〜♪
-------------------
54 :
茸の木 ◆R.O.D/CNRA :2008/12/02(火) 05:05:23 ID:iaB1AF2I
熱いヤカンで火傷をしたら、次からはヤカン自体に注意する。火を攻めたりはしない。
この一連の流れは 知識や経験で得られる知恵・理性的思考より、生物本来が持つ本能に近いモノ。
いいかい 月さん、私は何も アナタの言ってる事を全否定したいワケじゃない。
寧ろ、逆。 肯定したいんだ。
でも肯定 認める 信じる為には、ソレを疑わせる因子を消さなくてはいけない。
そうだろ? 私の未来が掛かってるんだから。
例えば私は結婚していて子供もいたとする、すると私個人の問題ではなくなるんだよ。
私の身の振りようで、愛する妻が 愛しい娘が、危険な橋を渡る事になるかも知れないんだ。
私は現実社会では、対人の眼や動作・喋るスピード・考える間・その他多くの観察により
人の嘘や真実・切羽を見抜くことが出来るが、2chの掲示板ではソウはいかない。
限られた情報量で 対象を計り、知恵の限りを尽くして 策を練り、謀によって真実か嘘かを見抜く。
私はね、霊能力者でも超能力者でもない、神の声も聞こえないし、霊の姿も見えない。夢もみない。
だからね、この世にあるものだけが 私の理解し得る最大限の範囲なのさ。
月さんは、ただちょっとだけ 私に、この世の理じゃ 理解できない事を表してくれれば良かったのさ。
月さんには心理学の知識・信教的な知識もある。それを操る知恵も充分に持っている。
安楽さんと張り合って 一歩も引かなかった事で、コレは既に証明済み。スレ閲覧者全員が認める事実。
『月さん』という私に転機を与える者としての条件は全て揃っていたのに、何故?
何故、あとちょっと 私に付き合ってくれなかった。
最後に一言だけ言わせてくれ。
「月さんにとっては不快だったかも知れないけど、私にとっては貴重な時間だった。」
55 :
月:2008/12/02(火) 12:44:03 ID:???
>>54 あなたは我が強すぎる。利己主義的な我の想念が強まると低い波動の想念が強くなり
私の波動と大きく差が開いてしまいます。
以前も言ったと思いますが、私は憑かれやすい体質です。同時に負の念も受けやすい。
不動明王様の守護があっても、憑かれたり受けてしまうことが未だにあります。
憑かれた時はスサノオ大神様にお引き上げ願いますが、
負の念のダメージを癒す術を私は持っていないので避けるしかありません。
だから「我が我が」の負の想念の塊である
あなたがいるスレを去らざるをえないし応えられないのですよ。
決して無我の境地に至れとは言いません。でもね、小我ではなく大我な気持ちを持ちましょう。
固定観念を捨てて中庸の精神を持ち視野を広げましょう。言葉を正しましょう。
それがあなたに出来るなら、再び応えることが出来るようになれると思います。
もう一つ言えば、マキナさんがどんなに道化を演じようが
あんらくさんがどんなに難しい言葉で自分を装うが方々が自覚していない真意の部分まで感じ取ることができます。
無論、この感覚を利己主義的な動機から使おうとすると、途端に心が曇って鈍くなったり失われてしまいますけどね。
私が他人の心に対して敏感でも、自分のことに対して鈍感な部分があるのはこの為です。
この世の中で一番恐ろしいのは人の負の念です。今もあなたの負の波動を感じて少し頭が痛みます。
私をこのスレに戻せるかどうかは全てはあなたの想念次第です。
56 :
月:2008/12/02(火) 16:14:21 ID:???
あれ?意図せず超能力を持っているようなレス内容になっている。
単に直観力が普通の人より優れているだけだと思いますけどね。
波動の話とかしてると確かに物理学っぽいですね。
私は無学で何も知らなかったけど、あんらくさんが前スレで言った意味が分かった気がします。
57 :
茸の木 ◆R.O.D/CNRA :2008/12/04(木) 03:28:08 ID:w3vDtExW
なるほど、月さんは私の言葉遣いと言うよりかは、存在自体 対峙している事実から、心身に負担がかかるのですね。
では、あまり無理に長居させてしまっても 悪いですね。 居付くという判断をしたのは月さん本人ですが、
居付くように仕向けた、つまり去ろうとしていたトコロを引き止めた私には やはりソウいった責任はありますし。
これからは、私から話をせがむようなマネはしませんので、安心してくださいな。
こう振り返ると、私が今回の件で ドレ程自分勝手を貫いて来たかが よく実感できますね。
何度も「傲慢」と言われたのに自覚しなかった非を、ここで詫びて置きます。 失礼を。
さて、私のレスを読む事は 私の意思を酌んでるという事。 それは精神へ負担となっている事でしょう。
わかりました。では、簡潔に纏めましょう。
私は、今回の件では やはり神霊的なモノの存在を認めることは出来ません。
それは決して、月さんが私の要望や質問を はぐらかし答えなかったからではなく、
私の取り組むスタンス、つまり姿勢に問題があったのでしょう。
疑ってかかる事は 激しく人間味を帯びた行為ですが、人間味を醸していては 殆ど正反対である神霊へは近づけません。
寧ろ、遠ざかっていた事でしょう。 何故、超常的なモノが 普遍的な考察の延長上に現れようか。
それは偏に科学の発展の経路を見れば明らかです。 「体は神が動かしている」「地球は宇宙の中心だ」こういった
非科学的な当時の常識が 科学の発展によって見直され、いつしか人は、神より科学を優先して信じるようになった。
私も 根の方で、神霊を否定し 科学を優先していたトコロがあるのは事実です。 今更 弁解はしません。
なので、私は ある大量殺人鬼と魔女と僧の言葉を借りて、最後に質問したいと思います。
質問 といっても、これまでの質問とは違い、解答は無数にあるモノ。所謂 心理テストみたいなモノですね。
そして質問とは名ばかりで、実際は文末が疑問符で終わってないモノもあり、月さんは ドウ感じたかを述べてくれればイイ。
尤も、文章を質問(投影法)にしたのは私自身。 ブラインドアナリシスも機能しないので 心理テストとしては破綻してますが・・・
1.『考えなければ わかりませんか?』
2.『本で定義するには、人生は複雑すぎるのだ、 怒りが情欲の形をとることがあるし、狼瘡が蕁麻疹と見られる』
3.『釈迦といふ いたづらものが世にいでて おほくの人をまよはすかな 』
コレらについて、一つずつ“ドウ思うか”を書いてください。
解答後は、できれば私の事など忘れ、過ごしやすい空間に帰って頂いて結構です。
心身に負担になるのなら、敢えて私と接触し負担をかける必要はありませんでしょう。
58 :
茸の木 ◆R.O.D/CNRA :2008/12/04(木) 05:30:14 ID:w3vDtExW
あ、そうだ ついでに訊いて置こうかな。
4.『神 ・・・こういう人の話がある。
感受性が強すぎるというのかな・・・ 何かの拍子に人格が変わったようになってしまう人がいる。
精神的な病気だという説もあるし 霊的なものだという人もいる。 私にはよくわからない。
悪魔憑きとか 霊媒体質とか言われることもあるみたいだがね。
だがその 変わった人格が騙るときがあるんだよ。 神や悪魔の名をね。
もちろん彼らはそういったものではない。 しかし低俗なものほど高尚な存在を騙りたがる。
私は こう考えるよ。 彼女たちは自分の目的のために 神を語ってるか─
自分を神と思い込んでいるのかの どちらかだ。』
これは能力の無い神父の台詞から引用なんだけど、実際 神の存在を確信してる身としては、
こういった発言や考察は ドウ感じるのか、と。
というのは、安楽さんのいう通り、権化の思想を持ってして 神と定めているのなら、
低俗なモノが憑いた状態でも、ソレが「私は神だ」と名乗ってしまえば、信じる他ないのか。 とね。
59 :
月:2008/12/04(木) 11:23:07 ID:???
私の正体が分かったのでお伝えしましょう。
信じる信じないはあなた方の判断に任せます。
まず私の背後存在ですが、不動明王様の他にも菩薩様の気配を感じていました。
けれど確信が持てなかったので黙っていました。
そこで視て頂いたのですが、私にはラファエロという菩薩様のような天使がついているそうです。
ちなみに不動明王様はセフィラムという大天使と同じだそうです。
やはり視て頂いた方もおっしゃっていましたが、仏教もキリスト教も関係なく
宇宙の根源は光のエネルギーなのだそうです。
先日のイエス様の夢と天使の翼の光景についてですが
私は中世で敬虔な修道士だったことがあるそうです。
肉食をあまり好んで食べなかったり、三次元の価値観をすぐに捨てられるのはここから来ているのかもしれません。
今生の私はキリスト教に否定的なのに過去世でキリスト信者だったとは驚きました。
けれど、この話が真実だとすると全てが繋がります。
そして、今生での使命を気づかせるために天が現象を現したとのことです。
私の使命とはつまり、人々の心に光を満たすことだと思われます。
60 :
ナナシズム:2008/12/04(木) 11:27:39 ID:???
>>57 >1.『考えなければ わかりませんか?』
考えるのではなく感じるものです。
>2.『本で定義するには〜』
心の病みが身体に現れます。
>3.『釈迦といふ いたづらものが世にいでて おほくの人をまよはすかな 』
カルト宗教の教祖ですか。正神は嘆き悲しんでおられます。
>4.『神 ・・・こういう人の話がある。
情緒不安定で人を不安がらせる者は、邪神、悪魔憑きでしょうね。
その人が信じるに値するかどうかは人格を見れば分かると思いますよ。
61 :
月:2008/12/04(木) 12:16:25 ID:???
>>60は私です。
私の気持ちは
>>59の通りなので
茸の木さんが私の光を独り占めしようという気持ちを捨てて
マキナさんと安楽さんが私の存在を拒絶しないのならいつでも現れますよ。
光は循環させなければならないし、拒絶する人の元に送ろうとしても無駄ですからね。
62 :
月:2008/12/04(木) 16:45:56 ID:???
以前、茸の木さんは厳しく指摘されるのは嫌いじゃないと言いましたよね?
変わりたいという気持ちが伝わってくるので反発を覚悟の上であえて指摘します。
茸の木さんは自分の要求が相手に受け入れられないと敵意を持つ癖があります。
要するに相手に対して「〜するべき」という脅迫的な感情を押し付けている。
以前説明した共依存の母子関係の母親みたいな感じです。
もう少し柔軟性を持った方がいいと思います。
それと無意識に人を見下す態度が出てますね。
>>58の>能力の無い神父「能力の無い」というのは誰の判断ですか?
他人を尊重できない人は自分も尊重されません。
自他の尊重が出来ている人は「ある神父の台詞」という言い回しになるはずです。
被害妄想の激しい人や自分の価値基準を押し付けてくる人に関わることがあったら
「いつか気づいてくれますように」と慈しみの心を持つのがいいですよ。
難しいですが、大人は「反応」ではなく「対応」するように心掛けたいですね。
63 :
茸の木 ◆R.O.D/CNRA :2008/12/04(木) 17:43:52 ID:b57XbFBz
結構。
独り占め、その理由は?
3の僧は、一休宗純ですよ。
カルト教祖などではなく、愛を説いた偉大な人です。
私とマキナさんと安楽さんを 一纒めにして考えてるのには甚だ驚きましたが、
私らは それぞれ別の人間ですよ?
知識量も違えば 考え方も違う。人生の過去も未来も違います。
安楽さんは正面から、マキナさんは曲解の後、私は洞察の後 策を用いて、
それぞれ別個に、月さんにアプローチを掛けているに過ぎません。
自分が 不快に感じる者らを全て 悪い者と考えているのなら。
アナタに憑いているのは、神の名を騙る 低俗なモノです。
低俗でないのであれば、弁解して下さい。自分の非を認めてください。
尤も、弁解を承諾すれば それは人間的な感性知性の未満を認める事。
弁解を承諾しなければ、非を認める事の出来ない低俗な存在を認める事。
さぁ、選びなさい。 アナタの結末を。
64 :
月:2008/12/04(木) 19:26:09 ID:???
>>63 >独り占め、その理由は?
レス内容から小我な動機であると感じられたからです。
そして今回も出ましたね。あなたの固定観念「〜するべき」という考え。
私は先入観を持たずに思ったままを言ったのですが、一休と同じ捉え方でないといけないのですか?
不快=悪者ではありません。それに悪者とは一言もいっていませんよ。
批判されているように捉えるのは、自尊心の低さからそういう風に思ってしまうのでしょう。
低俗という感情的決め付け。
謝れという感情的反応。
最後に人格的に未熟か低俗かの2極化。
劣勢に陥った者が自己正当化するために他者を攻撃する典型的なパターンです。
これが一切認められないのなら、今は時期ではないのでしょう。仕方ないと思います。
HATS(Hungry、Angry、Tired、Stressed)
お腹がすいている、怒っている、疲れている、ストレスがあるときには、
むやみに発言するのは控えた方がいいですよ。反応ではなく対応が大事です。
65 :
月:2008/12/04(木) 22:09:38 ID:???
茸の木さんの心の中で泣いている子供が見える。
構って欲しい、見て欲しいという本能からの欲求があなたの理性を上回る。
この子を癒さないと、これから先もあなたは振り回され続け
私の言葉は何も届かないかもしれない。
良かったらその可愛い子を私に預けてくれませんか?
すぐに泣き止んでくれると思います。
文面は怒っている・・・でも泣いている。
茸の木さんじゃなくてあなたが私を呼んでいたのですね。
徐々に波動を高く保つことができるようになってきたようです。
以前ほどダメージを受けることはないです。だから見えてきました。
66 :
月:2008/12/04(木) 23:48:32 ID:???
分かりました。
確かに今回は私が未熟で茸の木さんの波動と同調してしまい
真の問題点に気づくのが遅れたのがいけなかったですね。
これは一般論で茸の木さんを責めているわけではありません。
私自身がトラウマサバイバーだったので気持ちはよく分かります。
人は感情が揺さぶられた時にどういう対応を取れるかで人格の成熟度が分かります。
この成熟度というのは幼少期の甘えの欲求の満たされた度合いと比例します。
私の目が曇っている時は、なぜ私が言っていることが通じないのだろう?
無理難題を言ってくるし冗談なのではないか?と思っていたのですが
よくよく見てみると感情が揺さぶられた時に、甘えの欲求が満たされなかった子供の人格
これを「内なる子供」「インナーチャイルド」と言いますがこれが見え隠れしているのが分かりました。
自分の欲求を満たされて当然と思ったり、指摘されたことが理解できずに感情的になってしまうといった症状は
理性や思考で抑えることのできないインナーチャイルドの欲求の感情が溢れ出てくるためです。
これは心理学的には常識なのですが肉体的年齢=精神年齢ではありません。
しかし肉体年齢を重ねていくと世間で言う社会的年齢というフィルタを掛けられ、精神年齢が追いついていなくとも
社会に適応した人格を装わなくてはなりません。これは擬似成長と言えます。
50歳の5歳児などは実際、世間で驚くほど溢れています。いわゆるクレーマーなどはこういうタイプと言えます。
私は癒しのワークが必要だと思いますが、ワークは本当に辛いものなので強い意志と覚悟が必要です。
今回は情報提供するだけにしておきますね。あなたの気持ちを汲み取るのが遅くなってしまって申し訳ないです。
67 :
茸の木 ◆R.O.D/CNRA :2008/12/06(土) 05:53:53 ID:NtDxcw0D
深呼吸した後、このレスは読んでください。
忠告ではありませんが、深呼吸をした方が冷静な判断ができると思うので。
はい、吸って〜吐いて〜吸って〜吐いて〜。 では、どーぞ。
>>62 >厳しく指摘されるのは嫌いじゃない
えぇ、言いました。他意はありません。 しかし、履き違えてはイケませんよ。
厳しく指摘される事と、それを容易に受け入れる事は 必ずしも連続しない。
私は月さんの指摘に納得がいかなかったので、これまでの 指摘や背後存在(私からすれば妄想)を受け入れなかったのです。
そこんトコロ、今更 理解されたんじゃ遅いんですが、別に構った問題じゃない。 続けます。
>脅迫的な感情を押し付けている
コレをする目的は、まぁ“私の要求を飲め(質問に答えろ)”って事なので 些か押し付けがましくもなります。
考えてもみなさい。穏やかな顔で「やめなさい」というより、厳しい顔で「やめろ」と言った方が 意図は酌みやすいでしょ?
掲示板上で感情の変化なんて無粋なモノを持ち出すのは止めにしましょう。 前に言ったでしょ「ネット通じて普通の精神分析で見抜けない」とか。
いいですか、ココは掲示板です。それに私達は長文で遣り取りをしている。 感情に突き動かされて これ程難解な文章が書けますか? 無理ですよ。
一行や二行程度の短文ならマダシモ。辻褄を合わせ質問し、理を通して反対して、論を持って会話をする事など不可能ですよ。
感情に理性的な頭脳は影響されない。 例外として、私が精神的な病である可能性がないワケでもないが、その場合 アナタの“対応”は間違ってます。
と、いう事(感情に流されていない)は後に証明するので、アシカラズ。 今は ただレスを読み、待っていれば良いです。
>無意識に人を見下す態度
違う。
コレは“月さんが意識的に私を低俗なモノと見定めている”からです。
私の書き込みは月さんに誠意を込めて書いています。 正直、私は神霊的なモノの救いが得たい。 在るのならね。
故に、私は ソレを装い 嘘を吐き 善人を騙して 陰で薄ら笑いを堪えている者を酷く嫌悪しているのさ。 まぁ人格的にも許せんがね。
スレの流れでは、私の要求(質問)は 月さんに何一つ聞いてもらえなかった。コレだけで、私は月さんを嘘吐きだと認める事もできるのだよ。
でも、しない。 何故か、自ら尻尾を出すのを待ってみたのだ。 あぁ、あまり宜しい手段とは言えないね。でも、悪人だった場合は懲らしめる事ができる。
まんまと私の策に嵌まり尻尾を出してしまえば、その悪人は 同じ手段で、人を騙そうとは考えないだろう? 尤も、より巧妙になる可能性も零じゃないが。
そうだな、『無意識に人を見下す態度』では語弊があるが、『意識的に悪人を嫌う性質』なら、その通りと言おう。警官が泥棒に甘い言葉をかけるかい?
いいかい。 私は現時点でも、月さんを信用していない。 勿論、知能的なモノをじゃない。霊能力的なモノを、だ。
霊能力など無い、とは言わせない。 背後存在に気付き、その他多くの神格と繋がりがあれば、素人目には霊能力者だ。 我々は地上しか知らないのだ。
>能力の無い神父
コレが誰だかは問題じゃないが、訊きたいなら答えよう。
涼城 怜悧(すずしろ れいり)、私立校 宗教学の教師、一迅社REXCOMICS『かんなぎ』第2巻 53頁 初登場。
「能力の無い神父」とは私が言ったモノではなく、『かんなぎ』第2巻 81頁で、「霊能関係まったく才能がなくてね」と本人が述べているモノ。
場面は 娘の涼城 白亜(すずしろ はくあ)が、霊媒体質である事を知っており、娘に現行で憑いているモノが何なのか 主人公ナギに問うている会話中。
と、ここまでで解るよう、神父は架空の人物だ。 架空の人物に対し、尊重を持ち出す時は 私がそのキャラに思い入れがあるか、設定が神々しいか だ。
ついでに、殺人鬼と魔女も明らかにしましょうか。
殺人鬼は、トマス・ハリス原作【羊たちの沈黙】から『ハンニバル・レクター』。 魔女は、梨木香歩原作【西の魔女が死んだ】から『おばあちゃん』。
それぞれ、どの場面から台詞を抽出したか必要ですか? 要りませんね。
68 :
茸の木 ◆R.O.D/CNRA :2008/12/06(土) 05:57:27 ID:NtDxcw0D
>大人は「反応」ではなく「対応」するように
難しくはありませんよ。適度な知能と 適度な経験があれば、誰に教えられなくとも気付くモノ。
これを難しいと踏むのは精々学生時代じゃないでしょうか。 勿論、学生時代に何らかの人間関係すら気付けなければ、後も難しい侭でしょうがね。
「反応」も「対応」も、自分一人では学ぶ事の出来ないモノ。 知らぬ者 学んでいない者に対し、「心掛けたいですね」は皮肉とも取れますよ。
「心掛けたいですね」を書き込んだ時の月さんは、私への「対応」としてか、「反応」としてか、ドチラでしょうね。
いや、解答は不毛です。 私が「反応」と僅かでも思えば、この言葉は 私への皮肉。私へ向けられた刃。無知者への嘲笑。 充分可能性はあります。
>>64 >小我な動機
ん、私は好き好きで2chに書き込んで楽しんでるんですが・・・悪いのかしら。
月さんは背後存在から私(達?)の 何らかの変化(改心?)を命じられているのかも知れませんが、私には知ったコッチャない。
月さんの大義と 私等の自由な遊戯を一緒にしたら、そりゃ私の行動も小我に見えるでしょうよ(^^;
よって、私への回答としては相応しくないワケですが、小我と思っているようなんで、相互理解したトコロで回答を変えるワケにもいかんでしょ。
訊きませんよ。同じ事を言われるのなら。 それより呼吸は保ってますか? これからが本番ですよ。 頑張って 頭 働かせて下さいね。
>一休と同じ捉え方でないといけないのですか?
いえいえ、そんな事は微塵も言ってませんよ。逆上しないように。
私が驚いたのは、『私とマキナさんと安楽さんを 一纒めにして考えてる』事に対してです。 一休は関係ありませんよ。
驚き、というよりかは ちょっとした“怒り”ですかね。 だってそうでしょ? 他人には『他人を尊重できない人は自分も尊重されません』と言っておいて、
自分は『茸の木さんが私の光を独り占めしようという気持ちを捨てて マキナさんと安楽さんが私の存在を拒絶しないのなら』と一括りに扱っている。
この文章に個人を尊び重んじているような感覚は抱けませんよ。 何故か、モノの視点が全て月さんからのモノだからです。
>>61『いつでも現れますよ』然り。
>>59『私の使命』といって置きながら
>>61『〜無駄ですからね』と、一時間もしない内に使命を放棄する。
コレはね、偏に“自分勝手”というモノなんです。 私はこの月さんの自分勝手な括り方に腹を立ててるんですね。
さて、ここからが本番ですよ。 深呼吸、深呼吸。 心の準備はOK.ですか? では、どーぞ。
69 :
茸の木 ◆R.O.D/CNRA :2008/12/06(土) 06:05:17 ID:NtDxcw0D
>>65-66 私の無意識と過去の記憶と欲求から、何かを探してるのかしら?
しかしソレでは、私の意識下・無意識下の何かに触れる事はできませんよ。
私のこれまでの書き込みは、全て 意識が覚醒状態にある時に書き込んだモノ。
月さんのように、天上の時間は存在しないので、当然といえば当然なんですがね。 そういえば最近、お留守ですね。
覚醒時のレスとはつまり、“感情的ではない状態で文章を構成している”事を指しています。
そして私は、ある“策”の元に これまでレスを続けてきました。 策は二段式で、一つは『月さんの化けの皮を剥がす策』です。
先にも書いたように尻尾を掴む目的で図った策ですが、コレは月さん(不動明王様)の協力が不可欠でした。
というのも、策の概要は 月さん(人物)を蚊帳の外に追いやり、不動明王様(月さん?)を引っ張りださなければイケなかったワケです。
抑も、月さんの書き込みや神格への普遍的な想像から、不動明王様は無思慮に人間と関わらないだろう という前提でした。
なので、不動明王様が私と話をせざるを得ない状況を作る事ができれば、不動明王様になりきった月さんと話ができるだろう と踏んだワケです。
その後は、言葉の綾を遣い 鎌をかけたり、私の私生活や性癖などを所謂霊視という形ででも、披露させたかったワケです。
勿論、不動明王様は月さんが成り切っているだけなので、霊視も性癖も分かりませんし出来ません。 私はソコで、では不動明王様は何ができる?と問います。
月さん扮した不動明王様は、きっとこう言います「何も出来ない」と。 私はこう返します アナタの存在意義は?と。
そこまできて、月さん扮する不動明王様は、自分の存在が『視える者・感じる者にだけ影響する、無くても良いモノ』だと判明します。
私は「では、私にはアナタの力添えは必要ありません。さようなら」といって、このスレから“何故か”月さんが去る という策です。
さて、二段式の策の二つ目は『月さんを常連にしよう』というモノです。
別に驚く事はないでしょう。豊富な知識量・智慧有り・専門分野有り・高知能指数・女性、どれを取っても欲しい人材だ。
今回のは、些か議論というには 形の悪いモノになってしまっているが、安楽さんとの遣り取りは 月さん自身新鮮なモノだったんじゃないかな。
当の安楽さんは、月さんのぶっ飛びっぷりに、早々に席を外して静観に徹したようだけど・・・、まぁ私へ席を譲ってくれたと捉えましょうかね。
本スレは、月さん登場まで 精神疾患についてアレコレ話し始める時だったので、話の腰を折らずに、今は保留の状態に保たれています。
私達の力となって、議論に参加してくれませんか? 議論内容は 恐らくご存知だと思います。
尤も、私ら三人もと、神霊的なモノには疎い(知識は別)ので、議論の最中に「彼の背後存在は〜」などと始めて貰っては困りますがね(^^;
でも、自分の知識を何かの役に立てるのって、素晴らしいことでしょ。 もしかしたら、何の役にも立たないかも知れませんが、無駄ってワケもないでしょ。
もっと、様々なコミュニケイションをしましょう。 話をしましょう。 議論しましょう。 傷付け合いましょう。 争いましょう。
体質上、このスレ(本スレ)の殺伐とした雰囲気は、体に毒でしかないかも知れません。
なら、毒を好んで食む私達を このスレから、議論の末、引き剥がしてみてください。 月さんが私達に出会ったのは、偶然? 必然?
ドチラにせよ、この出会いを無駄にするのは、勿体無い。
あぁ、そうだ。月さんにプレゼントがあるんだ。心ばかりだが、読んで欲しい。
私とマキナさんとで、本スレ進行と同時に メールで遣り取りをしていたんだ。
内容は月さん関連の事、私の策の話、次レスをどうしようか〜など、まぁ所謂共謀ですわな。
コレを明かすって事は、少なくとも 私は感情的になって書き込んでいたワケじゃない事の証明になれば、と思ってるからだ。
私とマキナさん共謀から疑わしいと思うので、メール内容を2chへ書き込む作業は、マキナさんに頼みました。
私の合図(↓)の後、マキナさんが裏切らない限り、書き込まれるでしょうよ。
それじゃぁ ブラザー、宜しく!
70 :
月:2008/12/23(火) 05:31:54 ID:???
『天上の時間でもない真昼間なのに 感情のコントロールができず、不本意な挑発をしてしまった事を ここに詫びます。
申し訳ありませんでした。 あの挑発的な発言は、日頃 茸の木様に感じているモノであり、正直な気持ちでもあります。
天上との繋がりを有しているとはいえ私も人間なので、本来の人間臭さと精神年齢の低さを露呈する結果になってしまいました。
これに関しては、私自身の滑稽さを笑って頂く他ありませんが、茸の木様が謝れと仰られるのであれば、随時謝罪させて頂きます。
さて、挑発的な発言につきましては、私の一方的感情的な冒涜的潜在意思である為、理性を持って否定させて頂きたく存じます。
私は神懸かってはおりますが、普段生活している分には普通の人間と変わりありません。しかし特殊な繋がりがある事は事実です。
独り静かな空間に長く浸る事で所謂スピリチュアルを体験するのでございます。 えぇ、察しの通り、これは夢なのでございます。
神は私の知っている物事しか教えてくれませんし、現実世界で感じる神懸かった事例は、単に前後即因果の誤謬に過ぎません。
私は長きに渡り、創造の神と対話をする事で、これが現代における尤も効果的な精神安定の方法だと自負しております故、
メンタルヘルスにおいて手放すには惜しいと考えております。なので、茸の木様他安楽様に私の創造だと見抜かれては困るのです。
私はもう月という名で書き込みはできなくなります。ですが、いつか私が忘れ去られた頃、名を変えて現れるつもりでございます。
その時は、黙認して頂きたく存じます。今回は私の数々の非礼を詫び スレを去る事で、贖罪を請うものでありますが、私はやはり
このスピリチュアルな体験は、似たような境遇で苦しみ悩む人々の心の安らぎになるという考えは捨てきる事ができません。
次に会うという事はないと思います。 茸の木様他常連様ROM様は心の広い人達だと願っております。
それでは、文学的に、さようなら。
月 より 』
71 :
ナナシズム:2008/12/29(月) 21:35:55 ID:nH/jDGTK
誰まち?
72 :
茸の木 ◆R.O.D/CNRA :2008/12/30(火) 00:50:07 ID:9sG4U7Nn
ネタ待ちなのだ。
73 :
ナナシズム:2009/01/05(月) 01:49:19 ID:???
さて、年も明け 三が日も終わりましたし、
そろそろ本スレの方も動きたいトコロですね皆さん。
尤も、本スレの保留テーマはケース3女性。
誰かが突っ込まなければ 再開は難しいでしょう。
月さんの件も、本スレ内では 取り敢えず完結(
>>70)を見たワケですし、
今更コッチで掘り返すのは野暮というか無粋というか粘着というか、面倒です。
と、いう理由から 低迷中(冬眠中?)であったワケなんですが、そろそろ。
そろそろ、動き始めても宜しいんじゃないかと、私は思ってしまったワケなんですわ。
そこで、スレをご覧の皆様に、テキトーに話せるテーマを挙げて貰いたい。
『政治』『宗教』『歴史』『性癖』『アニメ』『趣味は?』『体はドコから洗う?』etc・・・
いつもは小難しい顔して議論されてる常連の方々も、今回は提起の段階から気楽に行きましょう。
例:テーマ『器械・多脚はグロか否か 〜顔がロリならエロいんか!〜』 発案者[トマトと的(仮名)]
こんな感じで、マキナさんの待ち人が来るまで、テキトーに時間 潰して遊びたいのが本心ですが。
では、奮ってご応募くださいまし。
テキトーな話題が舞い込んできたので。
茸の木は休憩所の>556を読んで「馬鹿だなぁ」と言いました。
さて、この時 茸の木の表情は ドウいったモノだったでしょう。
答えるだけで結構ですので、是非ご参加下さいまし。
2ちゃんねるは 書き込み無料です。
75 :
茸の木 ◆R.O.D/CNRA :2009/01/13(火) 09:21:17 ID:s5ifb8F0
・・・仕方ない、自演でもするか。
茄子な砂
「きっと茸の木は、カテジナとアネモネを足して2で割った感じの、
ちょっと頭を後ろに仰け反らせ、『ハッ、クズが!』みたいに卑下したんだと思います。」
茸の木
「はは、その回答は予想してましたけど、実際 言われると
私個人を否定されたみたいでヘコみますね。えぇ、嘘ですけど。
あのですね。 抑も私、月さんを嫌ってないんですよ。議論慣れしてないと勘違いしがちですけど、
対峙する相手・敵になったからって、嫌いってワケじゃないんです。そりゃ人身攻撃(修辞技法)はしますが、
もともと議論目的が嘘発覚だったり疑惑提唱だったり、相手の人間性を暴くモノなんで大なり小なり必要になるんですわな。」
茄子な砂
「ふ〜ん。 でも必要だからって無理して演じたり、嫌われ役になる必要までないんじゃない?
それに、こういう質問だって、茸の木にマイナスにしか働かないと思うよ? 策士 策に溺れるなんて─ 」
茸の木
「Non.Non.Non. そんな事どーでもイーんさね。人身攻撃(受)、外交的認識、たいした問題じゃない。
私は文章のみで魅せる事のできるスペック・最低ステータスを持った人間であると自負しているしね。」
茄子な砂
「・・・ところで、クイックタブに秋田モルブのサイトを開いてるけど、コレは何?」
茸の木
「むむ、鋭いね。でも秋田モルグ、モル“グ”さよ。 注意してね。掘骨砕三でも間違えるクチかい。」
茄子な砂
「誰だよ! で、何なの、モルグ。 ちょいエロ R-15くらいだし、まだ朝だよ。」
茸の木
「策士で紳士な私だが、そんな回りくどい誘い方をキミにした事があったかい?
キミのベッドにエロ本置いとくくらい歳相応に奥手な僕だよ? 風呂も一緒に入れないのに・・・」
茄子な砂
「UZEEEEEEEEEEEEEEEEEE!」
茸の木
「しかし何? 掘骨砕三を知らないって? そりゃ大問題だ、大変だ、危険だ。
『ひみつの犬神コココちゃん』貸してあげるから読んだ方がイイ。下水街は─ 」
茄子な砂
「モ・ル・グ!」
茸の木
「わぁってるよ。 アレは 私の表情を分かり易くしようと思って、近いの探してたんよ。
尤も、最初は[羽音たらく]か[掘骨砕三]か[御免なさい]からを拝借しようかしらと考えてたんですがね。
たらくは画像少ないし、掘骨は表情微妙だし、御免は一枚絵じゃ的射ないしで・・・。
で、誰か居ないかと巡らせたら、器械さんコト 秋田モルグ。 いや、ハナハルも有りだけど─ 」
茄子の砂
「モルグ」
茸の木
「まぁ、画家さんの説明はこんくらいにして。画像画像! 下に張ったから観といて↓。
エロじゃないけど、グロかもは知れない。 内臓グチャグチャ〜とかじゃないけど、苦虫を噛み潰した表情になるかも。」
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Ink/9393/milestones/senc.jpg
76 :
茸の木 ◆R.O.D/CNRA :2009/01/13(火) 09:22:39 ID:s5ifb8F0
茄子な砂
「あぁ、アタシこれダメだ。 目ぇ見らんないもん。 ごめんね茸さん。」
茸の木
「構わんさね茄子君。 抑もキミに見せる為に貼ったワケじゃない。 誰にも謝らなくてイイ。」
茄子な砂
「うん。 ちょっと黙るね。」
茸の木
「さて、画像の彼女。 見下してるかい? 嫌ってるかい?
私は、よく解らないけど 何か暖かいモノを感じる。 好き とか 日常 とか。
観れば観るほど、溜め息が出る。 口元がちょっと攣り上がる。 瞬きで閉じてる時間が長くなる。
心理学を齧ってれば解ると思うけど、私の無意識は“自己再生”という難題に気負ってるんだよね。
私は幸か不幸か記憶力の件(チャンク3±1)もあって、過去の記憶 再生するべきトコロを忘れれる。
だから、集中して再生更生しに掛からないと、3ヶ月後には綺麗に無かった事になってしまう。
茸の木を無意識が包んで、気負いが包んで、自己再生が包んで、意識が包んで、プライドが包んで。
私は今のコレに不快じゃないし、後悔も、改善も更生も望まない。 私は コレと共に生きてきたから。
血の繋がりがなければ家族じゃない? 夜寝なければ朝は来ない? 人が死ななければ生まれてこない?
違う。 事象に因果は無い。 関係は、繋がりは、人間が気付いて始めて、始まる。創まるんだと思う。
表情の件も、画像を見るまで茄子は 違う顔を思い描いてただろ?
人が増えれば因果は狂う。 予定調和とは=(イコール)じゃないかも知れないけど、決まらないと締まらない。
気付いて創まるモノなら、気付いた時・気付かされた時、それは安心感や癒しとなるよう ヒトの感性に従いたい。」
茄子な砂
「コーハン、テキトー?」
茸の木
「よく分かったね。 でも黙っておくモンだよ。いままでも誰も突っ込まなかったろ?」
茄子な砂
「それは、敢えて書き込む程 重要じゃないからでしょに。」
茸の木
「なるへそ。今回は会話だから、“敢えて”も、と。」
茄子な砂
「そゆこと。 んじゃぁ、そろそろ、お開く?」
茸の木
「お!朝からヤる気かい? そんな隠語 遣っちゃったりして、悪いコだねぇ。
そんな悪いコには お兄さん、お仕置き&悪戯&陵辱を企てちゃうゾ☆」
茄子な砂
「キャー、お〜か〜さ〜れ〜る〜ぅ〜」
茸の木
「アナルフィスト!アナルフィスト!」
〜 E N D 〜
77 :
ナナシズム:2009/01/14(水) 05:10:01 ID:???
78 :
茸の木 ◆R.O.D/CNRA :2009/01/14(水) 21:48:59 ID:I5pWADzn
なに? 愛情の反対は無関心だと?
じゃぁ無関心の反対は関心・興味じゃないのか?
つまり、関心・興味は 単なる無関心の否定でしかないと?
『無関心じゃない』=『興味がある・関心する』確かに道理だ。
でもよく考えてみてくれ、無関心を停滞(・)とすると、関心は動作(↑→↓←)だ。
愛情が動作で、無関心が停滞の場合、確かに関係性は対義・反対を形成する。
しかし、それは感性の問題だ。 点・矢印は感性の証明に過ぎない。
日本語では対義語の定義を“反対の関係にある・中間の段階が存在しない・相互関係にある”としている。
よって、『愛情の反対は無関心』は人間の感性上では 間違っているとは言えず、文法上は間違っている。
コレが何を意味するか・・・ そう自己満足さ。
by 茸の木
持って行け
79 :
マキナ ◆9JWPzQd8bw :2009/01/16(金) 11:47:28 ID:jgczsczS
さて……
長らくお待たせ♪
いやね、全編ほぼシナリオ通りにいい感じに展開は進んでいたのさ。
だがね少し興味が沸いた(再燃した)件が有るので台本は破り捨てます。
本来ならば…
此度の【精神疾患患者編1〜3】の流れに置いて。
諸事情ゆえにケース3の顛末こそ曖昧なれども1〜3を通じて進む最終幕。
そこへ進む段取りは着実に進んでいました。
1〜3の展開でリンクする世界の住人達との絡みから、二つの世界が混じる中間的存在。
そのモノは何時だかどっかで言ったように、最終幕に置いて自ら舞台へ上り主人公を演じる予定でした。
グルリ世界を周りスポットライトの前で自らの心の病みを晒す事で始まる最終幕…
もうご察しの通り複数の候補者の中で風に誘われ舞台へ上ってきたのは彼です。
(
>>73-78)
本来ならばこのまま彼の病みに対し我々はメス入れ、展開は進む予定でした。
ですが予定を変更しまして…
諸事情により【ケース2男性】の続編としてここから番組を勧めさせて頂きマス。
詳細に付きましては今しばらくお待ちを。
80 :
月:2009/01/16(金) 21:36:31 ID:???
ならば、向こうのスレも賢人のあなた方に任せるとしましょう。
私が今後、何か言葉を発しても言い回しを変えるだけになると思います。
要するに現段階の私のレベルでは、心のあり方について伝えきったということです。
そして素直な心を持つ人は、とうに気づきを得て、次の段階に進んでいる。
私が無責任に役目を投げ出すというわけでないので誤解しないで下さいね。
去年は自分ひとりの力で自身の心の浄化に励んできましたが
今年は師に付いて心のあり方について更に学び、磨こうと考えています。
去年の暮れにあることがきっかけで、それを思い立ったのですが
信頼する方に相談したところ、それを勧めて下さったので更に思いが強まり
今年になって、大神と父も私が学ぶことを望んでおられるのが分かったので決心しました。
今まで自分より波動レベルが高い方と実際に接する機会がなかったので
とても楽しみにしています。
一年後には、父が望むように輝く夕日のような人間になれることを目指しています。
そういえば、安楽さん、あれからずっと沈黙してますね。
私は感情的になりやすいけど、後に引きずらないタイプなので気にしないで下さい。
どんな足掻いても、私に負けるのは決定的だという事実は変わらないけど、
今まで通り高慢でふてぶてしく振舞って、賢人スレに光臨し続けて欲しいと思います。
私は2ch自体から消え去るし、今まで通り心置きなく自由奔放に振舞って下さい♪
もうタジタジさせないから、安心していいですよ☆
月さんって、とっても優しい(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
81 :
マキナ ◆9JWPzQd8bw :2009/01/16(金) 22:05:37 ID:jgczsczS
>ならば、向こうのスレも賢人のあなた方に任せるとしましょう。
いえお断り致します。
勝手に自分のサジをこっちの方向に投げないで下さい。
>私が無責任に役目を投げ出すというわけでないので誤解しないで下さいね
言ったもん勝ちなんて駄目。
役目を自ら口にして放棄する事実は誤解も何も単なる事実です。
第一、何故”ならば”になるのか意味不明です。
いや、分かるけどさ…そう言えばこーゆー的なのはね。。。
どーでも良いけど信心を口にする割りには勝敗に拘るね〜ホント。
引く事が敗北の”月”のルールだとここで消えれば敗北って事ダネ。
まあなんと言うか……
『死んでやる〜』的なのはおよしなさいな。
そんな君の病みを切り刻む台本も有ったようだけどね…
もうご安心を、その予定は無くなりましたので。
82 :
月:2009/01/17(土) 01:44:05 ID:???
敗北で良いです。
人の為は自分の為というのを常に意識するように心掛けていますが
自分が辛くなるまでする必要はない。他人の荷物を背負う必要はないとされています。
そして私が良き道を進んでいる場合は、辛い中にも楽しさやワクワク感があるとのことです。
それにね。
>>80のレスは安楽さんの心が曇ってなければ、そのまま受け取らないと思います。
何故か分からないけど、分かる気がします。
今思えば、12月に頻繁にあった不思議現象はテレパシーみたいなものだったのかな。
本人に確認しないと分からないので、今は思い込みということにしておきますけどね。
>切り刻む
月は食べ物じゃありません。切り刻んで料理しても美味しくないのでやめてください。
菌糸類が良い持ち味があって切り刻み甲斐があると思いますよ。
83 :
茸の木 ◆R.O.D/CNRA :2009/01/17(土) 03:39:39 ID:3gQQS3eC
>>79 ふ〜ん、ふ〜ん、ふ〜・・・ん!?
>月さん
マキナさんは月さんが嫌いなんですよ(^^;
何ていうんでしょ、「生理的に受け付けないシネ」って感じで。
>菌糸類が良い持ち味があって切り刻み甲斐があると思いますよ
マキナさんは過去に私に切りかかって 逆にボッコボコにされた事があるのです。
84 :
月:2009/01/17(土) 10:41:30 ID:???
やっと仮面を剥ぐことが出来たかな?あれが本性です。
醜い自分を散々味わい尽くさないと次の段階に進めないのですよ。
この段階にいる人に対しては、やはり見守る姿勢を取るしかない。
己の心の闇に勝つか負けるか・・・全てはその人の覚悟次第です。
85 :
マキナ ◆9JWPzQd8bw :2009/01/17(土) 20:57:20 ID:b1KNqem0
では開幕……
の、前にまずお詫びがお先。。。
と、言いますのはウソついた事です。
と、言いますのはね…
>>79の事なんですけど、アレ半分位ウソです。
どの変が?
そう聞かれれば…ええ、特にこの辺です。
>だがね少し興味が沸いた(再燃した)件が有るので台本は破り捨てます。
>(
>>73-78)
>ですが予定を変更しまして…
>諸事情により【ケース2男性】の続編としてここから番組を勧めさせて頂きマス。
再燃したのは確かですが、ソレは含まれる題材デアリ本題では有りません。
そして
>>73-78←コレはね、ホレ、スル〜されちゃっても可愛そうだなって言う”飼い主の親心”見たいな感じ。
なので予定変更する気なんて毛頭有りません。
だが、何故そのようなウソをついたのかと言われれば…カンフル効果目的。
何故かね…どこぞの起爆のスイッチが転がっていたので押したんです。
けどまあ押したら押したで何やら順序が入り乱れる不可解が派生してますが…
先の流れで全ての帳尻は合いましょう。
86 :
マキナ ◆9JWPzQd8bw :2009/01/17(土) 20:59:02 ID:b1KNqem0
前座……
>マキナさんは過去に私に切りかかって 逆にボッコボコにされた事があるのです。
そう…そして全治数ヶ月の傷を負い君を過剰防衛で訴えたんだっけ?
そしてその判決により、実刑を言い渡された君は自体を理解出来ずに半狂乱になったんだよね。
そして医療刑務所に収容されそこで君は日々、壁に向かい呟くようになってしまった。
『R〜O〜D〜〜R〜O〜D〜』と。
どう少しは良くなったかい?
87 :
マキナ ◆9JWPzQd8bw :2009/01/17(土) 21:00:00 ID:b1KNqem0
もうしばし寝かした方が良いとの案も有りましたが……
退屈なので開幕(開戦)です♪
先のレスで俺は言いました。。。
何時だか言いました”自ら舞台へ上って来る演者”
ソレが俺は誰になるかは確証は無かったがね…
どうやら君のようだね。
君はしばしば、自らの立場の上で自己の進退を口にする。
だが結局現存する時事に関しては別にどうでも良いさ。
だがね、今キミはね崖っぷちに近い感じの所にいるんだよ。。。
キミは何を目的とした?
キミが彼を基の場へ戻すことを目的としたのならばその時点でキミは間違いを犯している。
何故ならばね、その効果が物語っているのさ。
前の展開に置いて俺は一個の手段を講じた事が有る。
親子間の教育は時として”洗脳”の効果を齎す。
その状況が派生するには一定条件を満たせば高確率で派生し、その際の対象には合致していた。
ならばソレは脳内の神経系に作用させる”デプログラム”が有効とは客観で感じていた。
そのデプログラムの実行は俺の行動とは言えない。
そのスレ住人達の関係のタワモノだろう。
だが俺が当時考えたターニングポイントでの刺激。
ソレを与える有用性。
ソレは彼のその後の行動が結果と言えるだろう。
だがね、例えば此度、茸の木が施したような刺激は反発しか生まないのは何故か?
まあ…タイミングがずれてるから、としか言いようが無い。
ソレはさて置き。
俺はね目的を持ち行動を起こし結果を出した。
だが、終わってはいないが…
けどキミはどうだい?
キミは何を思い自らそこで言葉を連ねた?
その結果何をもたらした?
キミそこで名乗りを上げる前に彼の代理人を宣言した。
だがその後キミに依存する人間はおらずに結果キミハ彼の再来を促した。
そして時系列の必然で彼は再来した。
ソレはキミの思惑とはかけ離れた理由によってね♪
そして、まあ、少し時は流れ彼の存在が賑わいをもたらした事実にキミは憤慨する(わけでもなくも無いか?)
88 :
マキナ ◆9JWPzQd8bw :2009/01/17(土) 21:00:39 ID:b1KNqem0
少し言えばネ。。。
>人の為は自分の為というのを常に意識するように心掛けていますが
そう言うのはネ、キミの場合は。
【余計なお節介】
と言うのさ。
どこが?と言われれば自分の意見を曲げないで相手にモノ言う姿勢。
ゆえに、誰かにも誰かにも意見はもう結構と言われたようです。
>やっと仮面を剥ぐことが出来たかな?あれが本性です。
ハイ!コレも違いマス。
(この後少々過激な事書いたが、消したのは…また今度的な感じで。。。)
89 :
月:2009/01/17(土) 22:15:58 ID:???
マキナさんの言うことは良く分かりません。
・・・というか私が自分のことになると鈍くなるのは相変わらずです。
でもね、仮面を剥がしたのは向こうの彼のことを言っているんですよ。
見守る姿勢でいましたが、彼は重症なので珍しく本音でぶつかるという賭けに出ました。
そして【余計なお節介】についての指摘についてですが、
マザーテレサの
『私は親切にしすぎて間違いを犯すことの方が、親切と無関係に奇跡を行うことより好きです』
という言葉が大好きなので、余計なお節介精神を捨てる気はさらさらありません。
本気で嫌がっているのに気づいたら無理強いはしませんけどね。
間違いを犯さない人間なんてこの世の中に存在しないでしょう?
私は真っ直ぐな心が長所である反面、短所でもあると自覚しています。ええ、分かってます。
過激な事?心について私より熱く語れる自信があるのなら微笑ましいですね。
私をタジタジに出来るというなら掛かってきなさい。受けて立ちます。
ただし、我が強くて話にならない自己主張は却下でスルーですよ♪
90 :
月:2009/01/17(土) 22:41:31 ID:???
>>87 やっと分かりました。ゼロのことですね・・・。ん?そうなのか?
マキナさんって去るっていうと引き止めるし、いると邪魔者扱いするから良く分からない。
変化球を投げてくる人って何を考えているか読み取りにくくて苦手です。
数時間、数日間考えれば分からないことも無いんですけど
比較的、常に洞察力が冴え渡ってる身としてはモヤモヤするんですよね。
やっぱりこの輪に戻るの嫌かもしれない。。。
変な策とか風とか椅子とか訳わかんない。。。
91 :
月:2009/01/18(日) 09:53:29 ID:???
なんで私が崖っぷちにいることになるの?
全く危機感を感じようなことが思い当たりません。
強引に仮定するならこうですか。
代理を務めている私を救う(?)ために、
スレ主の彼が悩みをあえて吐露する形を取り、潤滑油になったということ?
全く持って意味が判りません。向こうは本音で語るスレなので台本は必要ありません。
裏でそういった工作がなされているのなら、それは私の本心を裏切る酷い行為です。
これが事実ならば赦し難いことです。代理主としての役目は降ります。
しかし夜行性の鳥の彼は私の存在を望んでいるし、
彼の波動の高まりが感じられるのは、私にとっても嬉しいことなので、
ロムに徹し、必要な時に彼にはレスを返そうと思います。
悪意が無いとしても、知らずにコントロールされているというのは気分が悪いものですね。
92 :
あんらく:2009/01/18(日) 10:53:42 ID:???
さて、どうしたものか。
どうしたらいい?
93 :
マキナ ◆9JWPzQd8bw :2009/01/18(日) 11:03:16 ID:x5WtHjA8
ちょっと待ってね、まず俺の番。。。
94 :
マキナ ◆9JWPzQd8bw :2009/01/18(日) 11:03:42 ID:x5WtHjA8
>>89 そうだよ、その事だ……
>でもね、仮面を剥がしたのは向こうの彼のことを言っているんですよ。
ソレを本性だと言うのは間違い…
一過性の感情の高ぶりも内なる憎悪も単なる人間の心理の側面。
その側面一方のみに着目して”本性”とはね…
誰もがソレを内に秘め、表面を紳士淑女の殻でコーティングする事で人は人でいられるモノ。
キミはケダモノとでも対話がしたいのかい?
違うというのならば…
その仮面を剥ぐとやらの行為に如何程の意味が有ると言うのだろう。
所詮押さえの利かない罵り合いと変わらないだろう。
事実現在彼との対話中有意義と思えるモノは存在しない。
キミがした行為は彼を悪戯に刺激し陳腐な満足に浸る程度のモノ。
キミは人の心のヤミをかき回した挙句にそこを去ると宣言した。
Why?手に負えなくなって来たから。
元々有って無い様な目的の上でずさんに施した対象へのケアは自らにこのままでは逆風として襲い掛かる
そしてその逆風により自らが傷付く事を懸念したキミは他所への移動を考えた。
ノアの箱舟にでもしたかったのかな…
キミは何処で有ろうと自分を中心に置かなくてはいられないエゴイストなんだよ。
キミは自らのエゴイズムに支配され、人を傷つける事すらも正当化する。
彼らはそのキミの危険性を察知し適度の距離を測る。
そして必要以上に立ち入れば反発が生じる。
それらの状況も、まあ結果が伴えばソレも良いだろう。
だがキミがそこで犯した愚行が齎したモノはなんだい?
ゼロの帰還?ソレはね違うからね。
彼の復帰はあそこでの展開とは関係無い所から来てるからね。
何時だかどこかでの彼の呟き…
『最近過疎なんだよな〜』
ソレはキミが代理人の役割を宣言してから今までの間の事。
キミが仮にスレの維持、発展とやらに貢献する為に名乗りを上げた代理人だとしても…
ソレは力及ばずだったようだ。
95 :
マキナ ◆9JWPzQd8bw :2009/01/18(日) 11:04:24 ID:x5WtHjA8
>>90 オドケモトボケも要りません♪
そ〜言うのは道化のマキナのお仕事ですネ。
貴方が今すべき事は……
>私をタジタジに出来るというなら掛かってきなさい。受けて立ちます。
愚かな罵り合いにならないように今度こそ気をつけて、良く考え会話をする事デスネ。
無論勝手に引いても結構。
敗北の正当化も戦線離脱宣言もキミのお家芸なのでね。
俺はね、一度たりともキミを引き止めた事なんか無いデス。
ソレはキミがそう解釈しただけの事です。
96 :
マキナ ◆9JWPzQd8bw :2009/01/18(日) 11:08:41 ID:x5WtHjA8
>>90 オドケモトボケも要りません♪
そ〜言うのは道化のマキナのお仕事ですネ。
貴方が今すべき事は……
>私をタジタジに出来るというなら掛かってきなさい。受けて立ちます。
愚かな罵り合いにならないように今度こそ気をつけて、良く考え会話をする事デスネ。
無論勝手に引いても結構。
敗北の正当化も戦線離脱宣言もキミのお家芸なのでね。
俺はね、一度たりともキミを引き止めた事なんか無いデス。
ソレはキミがそう解釈しただけの事です。
97 :
マキナ ◆9JWPzQd8bw :2009/01/18(日) 11:09:10 ID:x5WtHjA8
>>91 >向こうは本音で語るスレなので台本は必要ありません。
その為の手段としてキミは他との立ち居地を確立する為の手段として神の話を持ち出す。
前に安楽さんが言っていた事だが…力の貸与。
そんなモノの上で話をしておいて何が本音と言える?
>裏でそういった工作がなされているのなら、それは私の本心を裏切る酷い行為です。
神の代弁者を宣言した立場の安全圏で悪戯に人の心をかき乱す行為と比べても醜いと言えるのか…そうか。
神とやらとキミの間で工作される文面は尊いモノだと、そう言う訳か…なるほど。
>これが事実ならば赦し難いことです。代理主としての役目は降ります。
前にも言いましたよね。
サジをこっちの方に投げるのはやめて下さいと。
言い訳に丁度良いのは分かりますが、貴方の代理人の役目の進退と俺は一切関係有りません。
許しがたいならばソノ件はこちらへどうぞ。
けど代理人の件はキミ個人の問題で俺に関与させないで下さい。
迷惑です。
と、まあこんな話をしてみると…
また出るのが『サヨウナラ』的なのか『罵られて〜付き合いきれません』的なのか『神』を悪戯に持ち出すかだろう。
とも思ったが、そこまで愚かでもなかろうさ。
だって放棄をしない限りは月には話すべきことは有り、罵られてもいないし、神を題材にする必要性も無いだろうに。
98 :
マキナ ◆9JWPzQd8bw :2009/01/18(日) 11:10:37 ID:x5WtHjA8
99 :
月:2009/01/18(日) 11:33:43 ID:???
私から見れば、マキナさんは偽善者です。
化膿した傷に絆創膏を貼って「大丈夫、大丈夫」と表面だけを取り繕い
根っこにある厄介ごとには目を瞑って善人ぶってるのがアナタの本性ですよ。
私はこちらでは流れで神を前面に出していますが
向こうのスレでは最近まで、その気配を出さずに対応していたのは知っているはずです。
キノコさんのように、私に対してやたらと神を意識するのはやめてもらえますか?
確かに父に似た態度を取ってしまう所があるので、仕方ない部分もあるのでしょうが
私は神ではない、間違いを犯す未熟な人間です。
しかし神理を知っています。そして私は心の闇の中を散々経験し尽して来ました。
あまりの精神的な葛藤から、難病の診断名がつくほどの身体症状が出ても、諦めずに乗り越えてきました。
この知識と経験に基づいて真実を述べています。これが妄想になるのですか?
表面的ではなく、もっと核心を突いたことを述べていただきたい。
そのレスでは私の心に届くものはありません。
100 :
マキナ ◆9JWPzQd8bw :2009/01/18(日) 11:42:37 ID:x5WtHjA8
>そのレスでは私の心に届くものはありません。
都合良くハショラナイで下さい。
別にキミの心へ向けて発信はして有りません。
事実を連ねたダケデス。